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Posted by ブクログ
無償に時代物の小説が読みたくなって、積読の中から選び出して読んでみました。
江戸時代の歌舞伎の世界を書いた小説です。
面白かった~。
2冊前に読んだ本は落語の世界を書いた話で、その奥深さに驚いたけど、この本はもっと奥深かった。
成田屋団十郎や、中村屋勘三郎、高麗屋幸四郎などなど、いろいろ出てき、しかも三大櫓を狙う下っ端の見世物小屋の連中たちや、中村屋の腹違いの姉妹の恋の話などを織り込んで、歌舞伎の世界の裏も表も上手く書かれていたので、週末に一気読み。
しかし、ホント火事が多くて建てても建てても燃えるから、ほんと可哀そうになるね。並大抵の精神力では、お金があっても這い上がれないと思う。
たまには、時代物も新鮮でいいな~。と思った一冊でした。
みんな、こうやって伝統を継承してくれているのね~。
ありがとうございます。
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