平気で作品一覧
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4.0驚きの現地ルポ! 爆買いから「爆セックス」へ。14億人民の爛熟と頽廃 かつて中華人民共和国は「セックス不毛地帯」であった。共産党は売春を撲滅。性愛そのものが「ブルジョア的」とされ、恋愛小説さえ発禁だった。男女共用ニーハオトイレもあたりまえ。女性でも平気で道に痰を吐き、脇毛も剃らずに晒していた。 ところが今、高度経済成長とともに、セックス文化が爆発的に花開いている。 微信(WeChat)などSNSを利用した売春や不倫が横行し、エロ系オタク文化やAV発のサブカルチャーも大流行。AIやロボット開発に携わる若き理工系の頭脳が、精巧なラブドール(ダッチワイフ)開発にしのぎを削る。日本に押し寄せる中国人観光客向けに、ソープランド巡りなどを目的とした「日本買春ツアー」さえ売り出されている。 百花繚乱の中国の性事情には、「いびつな人口動態」「拝金主義」、そして「権力闘争」が影を落としている。一人っ子政策によって男女比が均衡せず、「結婚できない男性」が3000万人を超える。そのため、一部の性産業にとって中国市場は「ブルーオーシャン」なのだ。また、工業地帯の周辺には、性産業で手っ取り早くカネを稼ごうと若い女性達が大量に流入し、風俗産業が乱立する「性都」がいくつも生まれた。 一方で、いきなり当局の手入れが入って壊滅したり、有力者の不貞行為が突然暴露されて失脚することも多い。これらの背景には中国共産党内部の権力闘争が密接に絡んでいる。LGBTへの迫害や生きづらさ、共産党による監視の不気味さなど、深いテーマにも鋭く斬り込む。まさに「性事」から「政治」を読み解いた作品である。
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4.8レーザー照射での「逆ギレ」、慰安婦問題の「捏造」、徴用工裁判での「タカり」に、挙句は天皇陛下への謝罪要求という「傲慢」ぶり……政治も司法も平気でウソをつき、好意を悪意で返す「僻み返し」の国民性。こんな「人格破綻」国家とは、もはや国交を絶つしかない。大人気シリーズ選りすぐりの30本が「迷惑千万な隣国」の本性を明かす!
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4.3【イラスト付き】古い屋敷に一人で住む、いつも不機嫌な曾埜部のもとで家政夫として働くことになった陽生。 気難しいと言われていた曾埜部だが、接触嫌悪ぎみの陽生は人との距離感の保ち方が上手く、次第に二人は打ち解けていった。 ただ、陽生が曾埜部にも秘密で訪れる不思議な部屋があった。その部屋には大きな鏡があり、その向こうにはマサヤという少年が存在していたのだ。 互いに姿は見え話すことはできるけれど、触れることはできない。マサヤは財産を狙っている親戚にこの屋敷に閉じ込められていると言うが……。 一方で、陽生は曾埜部になら触れられても平気で、むしろ触れてほしいと思っていることに気付き……。電子限定書き下ろしSSを収録!!
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3.9累計21万部突破の問題地図シリーズ最新作! 「指示したとおりにやってくれない。いつも中途半端な仕上がりで,期限も守らない」 「ことあるごとに文句を言って,やたら主張してくる。なかなか納得してくれない」 「個人プレーが目立ち,チームで仕事をしようとしない。報連相も不十分」 「空気を読めない。まわりが忙しくしていても,平気で連休をとる」 「問題があっても『大丈夫』と言う。とにかくウソが多い」 「自分が悪くても非を認めない。やたら言い訳が多い」 「せっかく時間と金をかけて教育したのに,突然辞められた」 改正出入国管理法(改正入管法)も可決され,日本の職場でもますます増えていく外国人材をどうマネジメントすればいいのか? 59ヵ国・地域,のべ6000人以上もの外国人への指導経験を持つ著者が,旧態依然の日本式マネジメントを変え,優秀な外国人従業員の力を引き出す方法を教えます。 【巻頭付録】異文化理解の問題 全体マップ
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5.0協定を破棄し、突如として侵攻の姿勢を見せ始めた魔王と対決すべく選ばれた勇者達。 彼らの共通点は大いなる力を持ち、かわいい我が子を連れていることだった…。 虫のようにスライムを平気で潰しちゃうからレベルアップしちゃうし、 好奇心が先行してダンジョンに突っ走るなんて、子どもたちには日常茶飯事。 魔王の手先やダンジョンなんて取るに足らない。今日も子どもたちに、勇者一行は振り回されていく。 twitterやpixivでの連載分に加え、 魔王と勇者の関係性を描いた40ページ以上の描き下ろしまんがを収録! はたして勇者一行は魔王を討伐し、 世界を、というより我が子との平穏な日常を取り戻すことができるのか…!? 【電子特典:描き下ろしまんが付き】
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-ベストセラー『キリンビール高知支店の奇跡』の著者と日本屈指の東洋思想家との対話――。あなたの営業観が180度変わる、かつてない営業指南書。営業という仕事は、悩みも苦しみも多い。「よくも平気で、こんな達成できそうもないノルマを押しつけてくるな」「なんで、こんなものを売らなければならないのか」「どうして、お客様に、ここまで酷いことをいわれなければならないのか」……。しかし、日々の仕事を「一つひとつ丁寧に、心を込めて」進めていき、営業の基本の仕事力を高めていくことで、営業にたずさわる人は「悟り」ともいうべき、驚くような人間的成長と、素晴らしい幸福とを手に入れることさえできるのだ。ベストセラー『キリンビール高知支店の奇跡』の著者が語る豊富な現場の実践事例を、日本屈指の東洋思想家が古典の智恵を交えてわかりやすく読み解き、人生をかけて歩むべき道を示す、驚愕の一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 笑える!共感!知っ得! いて座の性格&相性を解き明かします 道の真ん中でも平気で踊れちゃう!! 陽気で楽天的、頭がよくて人望が厚い!? 持続力をつけて恵まれた才能を発揮しよう! 【内容紹介】 自由を愛するユーモラリスト。 無自覚な毒舌家!? せっかちな、慌て者。 映画はひとりでへっちゃら! アイディアが出るときは本当にスゴい。 海外への関心を持つと吉!?Etc… 「尊敬!」なところから「おいおい…」なところまで、いて座の魅力が十二分に楽しめるネタ、完全収録! <収録あるある(一部)> ●用のないメールは返信しない ●オーバーリアクションだが本人は普通だと思っている ●攻撃されたら受けてたつ ●自分への信頼がハンパない ●根拠のない自信がある ●ドラマはリアルに近いものが好き ●言い訳上手になりやすい ●気に入らないと黙って去る ●がんばっている姿は家族にだけ見せる
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山手線全29駅のディープな街巡り。「行ってはいけない」としながら逆に行かずにはいられない怪しく不思議であぶないスポット満載! 山手線が、いわゆる環状線として運行し始めたのは1925(大正14)年。開業からじつに1世紀近くが経とうとしている。 混雑が常態化しているJR東日本のドル箱路線であり、同社が公表する「品川~渋谷~新宿~池袋~田端駅間の1日平均通過人員」だけでも111万人超を記録(2016年)。 開業時から運んだ乗客の数は、まさしく星の数ほどであろう。 山手線は2018年春現在、駅番号01の東京駅から神田、秋葉原、御徒町、上野……有楽町と都区内34・5キロを29駅で結び、2020年度には品川新駅(仮称)も開業する予定だ。 ご存じの通り、なかには世界一の乗降客数を誇る新宿駅、日本を代表するオフィス街を抱える東京駅、若者の街として大発展してきた渋谷や原宿、学生の街・高田馬場、 かつての電気街から大衆化したオタク文化の聖地と化したアキバこと秋葉原、周辺丸ごとコリアンタウンの新大久保……など、路線の歴史が長い分、それぞれの駅周辺にはそれぞれに色をもった街が開かれている。 さらに、人が集まり金が落ちれば必ず、限りなく黒に近いグレーな地域(場所)ができるものだ。 そのいっぽうで、増え続ける外国人観光客、怖いもの知らずにインスタ映えを求めどんな街でも平気で歩き回る若者、 2020年の東京オリンピックへ向けて続けられるなかば狂気の再開発……東京の街は今、確かに変わろうとしている。 こうした駅や街の色を薄める動きがあるなか、それでも変わらないものがある。土地の記憶だ。 黒を消すのはなかなかどうして難しい。 ケンカ上等の事件多発地帯、ラブホテルやピンク街、コリアンなどの外国人街、さらにはハッテンバに至るまで、昭和から消えない街の営みはある。 実際、あなたはそんな街の暗部を見過ごしてはいないか? あるいは、見て見ぬふりをして巷間ささやかれている噂を信じていないか? 本書では、東京のシンボル的な鉄道路線・山手線内に残る、けっして明るくてキレイなものばかりではない街の本当を紹介していく。 それが駅や街の魅力と映るのか、目を伏せたくなるかはあなた次第。 実態はどうなのか、これぞ山手線ブラックツーリズム、ディープな世界を巡るとしよう。
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3.0よく平気でそんなことが言えますね? 米国人だから見抜ける! テレビが流し、友人や親が話す 会話の正体 「殺すより殺されるほうがいい」! ? --------------------------------- 日本人が言ってる非常識がズラリ アメリカ人が世界標準を教えます --------------------------------- 「誰が日本を攻めるの?」 「話し合うべきだ」 「刺激してはいけない」 「文民統制からの逸脱」 自衛官を尊敬しない 「普通の国になると代償がある」 「領土を奪われたら取り返す」 「日米安保第5条が適用される」 「アメリカの言いなり」 「アメリカから独立したい」 「駐留経費は払っている」 「国のために戦うかわからない」 「誰の子供も殺させない」 自衛隊に感謝しない 「日本は平和主義」 【主な目次】 序章 戦争ができない国の致命的なデメリット 第1章 アメリカ国民は戦争を支持する 第2章 戦い続ける国と戦わなくなった国 第3章 国のために戦えるのか 第4章 平和主義というレッド・ヘリング
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3.712万部突破で話題となった『老人の取扱説明書』が 図やイラストが多く、大きく見やすくなって登場! 老人の困った行動に対して、 ・周囲はどうすればいいのか ・老人本人は何をすればいいのか を突き詰めて1冊にまとめました。 どれも簡単で、すぐに実行に移せる方法です。 まずは、老人の困った行動の原因を 「認知症」や「頑固な性格」だと思わないこと。 実は、ここからすべては、はじまります。 「同じ話を何度もする」 「せっかく作った料理に、醤油やソースをドボドボとかける」 「赤信号でも平気で渡る」 …、 高齢者にこんな行動をされて困ったことはありませんか? 老いた親をはじめ、周囲の高齢者に対して、です。 すると、こう考えると思います。 「認知症がはじまったから」 「価値観が古く、新しいことを受け入れない頑固者だから」 「若い人へのひがみが多くて、性格が悪くなっているから」 確かにこういった可能性もありますが、 ほとんどは全然別の原因により、困った行動を起こしているのです。 しかも、これらの原因は、老化することで誰でも遭遇してしまいます。 本書は、老化とはどういった現象なのかを医学的に明らかにし、 実際に高齢者にどう接すればいいのか、 そして、高齢者本人はどういう行動を起こせばいいのかを解説しています。 現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生が、 診療で10万人以上の高齢者と接してきた経験に加え、 国内外の膨大な医学論文やデータを読みあさって得た知識を総動員してまとめました。 従来のこういった本といえば、認知症や老人の心理にとどまるものがほとんどでしたが、 体の細部にまで踏み込んだのは、本書がはじめてです。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 練習時間も少ない、スポーツ万能でもない……サラリーマン同様の著者だから教えられる誰でも上達できる簡単レッスンをマンガと文章で解説します。 数々のゴルフ実用マンガの第一人者、樹本ふみきよ氏も マンガ家スタート時は100以上を平気で叩く、一般ゴルファーレベルだった。 そんな彼が2010年全日本シニアパブリック選手権に出場する腕前になるまでに…。 練習時間も少なく、運動神経も万能でなく、 毎日がデスクワークのまさにサラリーマン同様の著者が、 田原紘、坂田信弘、増田哲仁、内藤雄士、安藤秀…… 数々のプロのレッスンコミックを描くうちに身につけた無駄なく上達するゴルフ理論。 「ボールをたくさん打つよりも上達の近道があります」 「超簡単、シングルさんの思考で100は切れます」から「お金を使わなくても上達法」 さらに「練習しなくても上達する方法」までマンガと文章でわかりやすく解説します! 樹本 ふみきよ:ゴルフ実用マンガの第一人者。 『風の大地』『Dr。タイフーン』などのヒットゴルフマンガを描いてきたかざま鋭二氏が師匠。 ゴルフ「実用マンガを描き始めたのは、 『月刊ゴルフレッスンコミック』(日本文芸社)の田原紘プロの『ゴルフ下手脱出塾』。 当時の著者のスコアは100以上を叩く一般ゴルファーレベル。 毎月田原プロのレッスンを自分自身を実験材料にしながら作品を作り、 掲載誌の看板作品となる。 その後坂田信弘プロの『ゴルフ進化論』 増田哲仁プロの『新・強いゴルフの作り方』、 内藤雄士プロの『パー狙いで行こう』 安藤秀プロの『筑波大学博士の新感覚のゴルフ理論』など 作家歴40年の間に数多くのゴルフマンガを手掛ける。
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4.0権力者たちは、こうしてメディアをコントロールする! ! トランプと安倍、酷似する二人のメディア戦略とは!? 既存メディアを「フェイクニュース」、「国家の敵」と激しい批判を続けるトランプ大統領。一方、安倍政権は慰安婦報道をきっかけに、朝日新聞への激しい批判を政権に近いメディアとともに大展開した。 なぜいま、このように「メディアへの敵意」をむき出しにした権力者たちが出現してきたのだろうか。 権力者たちとメディアの闘いの最前線とはどうなっているのだろうか。アメリカで乱立している新メディアとはどのようなものか。またそれが、アメリカ社会にどのような影を落としているのか。日本のメディアが抱える問題点とは何なのか……ニューヨーク・タイムズ前東京支局長で日米の報道現場に精通した著者が、激変する権力者とメディアの関係を解き明かし、メディアの危機に警鐘を鳴らす。 権力者たちが平気でウソをつき、自身の主張を垂れ流すだけの新メディアが乱立するなか、いかに正しい情報を得るか、これからのメディアリテラシーを説く。 まえがき 激変する権力者とメディアの関係第 1章 「フェイクニュース時代」のアメリカメディアの変質 第2章 トランプと既存メディア、激化する闘いの真相 第3章 トランプ政治はどこへ向かうのか 第4章 安倍とトランプ、「メディアへの敵意」という共通点 第5章 メディアと権力者の未来はどうなるか
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-「二十歳のとき、いい加減な気持で結婚して失敗し、漠然と小説を書きはじめ、またフラフラと結婚し、夫の倒産に遭い、借金抱えている時に直木賞を貰い、借金が返せた。徹底的に無計画でここまで来れば、無計画の人生もまた面白いですよ、ということも平気でいえる」――。 波乱に満ちた人生を、徹底的に無計画に、楽しみながら乗り越えてきた著者の読むだけで生きる力がわく痛快エッセイ。 ミドル世代が感じやすい悩みや乗り越えるヒント、人生の価値をきめるもの、「老い」を迎える心構え、男と女の違いや結婚生活で大切なことなど、指南と笑いに満ちた一冊。 (※本書は、1987年刊行角川文庫『こんないき方もある』の角川新書版です) [もくじ] 第1章 こんな生き方もある 身から出たサビ/思いやり/灰で縄をなうには?/おかあさんの手/“快怒”がほしい/親バカ落第/身を削る/三下奴の悲しみ/笑いの素材/文明の利器 第2章 幸福の時間 魅力的な生き方/愛がわかったころに、人は死んでいく/ガンコばあさん歓迎/結婚・その城の幻影がくずれるとき/女の顔が語るもの/愛にひそむ残酷さ/本当の美しさ 第3章 妻という名の女の哀れ 完璧主義のオトシ穴/へんな言葉「夫と妻の話しあい」/愚妻呼ばわり大いに結構/女の哀れ/女房のやきもち/女はバカで結構/隣の花/魔のとき/趣味を食う/きょうの仲間はあすの敵/単細胞夫人 第4章 男の本音・女の本音 男性のエゴイズム/男にとっての女、女にとっての男/女性よおおいに遊ぶべし/ゴキブリ亭主 第5章 男たちの顔 「父親」この気楽でか弱いもの/現代紳士の条件/まことの男/“ガンコおやじ”歓迎/夫の無抵抗主義を排す/川上宗薫のこと/北杜夫のこと/哀愁の狐狸庵/勇気ある男
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5.0メディア論の第一人者が教える虚偽(フェイク)と真実(ファクト)の見分け方 ニュースの真相は、彼らが「伝えない」部分にある。 「安倍政権=独裁政治」は、虚像にすぎない! ◎北朝鮮は「Jアラート」発令前に発射を予告していた ◎都議会議長は小池百合子氏との握手を拒否していなかった。 ◎開校反対派のキャンペーンが森友学園問題の発端だった。 ◎加計学園の認可は「ゆがめられた行政」を正すものだった ……国民はフェイク・ニュースには目が行きがちだが、「報道しない自由」を駆使した「都合の悪い事実」の「カット」には目が行かない。カットされた部分に潜むニュースの真相を、メディア論の第一人者が、実例を挙げて検証する。 現在の日本のメディアは5W1Hを無視している。 とくに左派系メディアは、目的のためであれば、 5W1Hの概念など無視してかまわない、 恣意的に操作してかまわないと考えている。 言い方を換えれば、一定イデオロギーの情報機関である。 イデオロギーの目的に沿って5W1Hを操るのであるから、洗脳装置である。 そして、左派の戦略の目的は、2017年において、 明らかに「北朝鮮の脅威隠し」であり、 その背後にある大きな柱は「憲法改正阻止」だった。(「はじめに」より) 【目次】 第1章 政権を揺るがしたメディア・コントロールのカラクリ 第2章 メディア・コントロールとは何か 第3章 なぜ、メディアは「歴史洗脳」をするのか 第4章 なぜ、北朝鮮と中国の軍事的脅威は報じられないのか 第5章 メディアに騙されない方法 終章 すべてのメディアは「プロパガンダ装置」である
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5.0浪費癖、育児や家事をサボりがち、不倫、暴言や暴力などの問題を抱える“クソ嫁”との離婚を考える男性向けの離婚実用書。 再出発は早い方がいい!けれど、一癖も二癖もある嫁との離婚には入念な計画と知識の蓄えが必要です。 別れ方を間違えれば、離婚後も元妻とのトラブルに悩まされるかも……!? 慰謝料、養育費、親権、財産分与の協議に苦労した相談者たちの実例を紹介しながら、損せず別れるコツを伝授します! 「離婚原因は妻にある!」と訴える男性たちの味方となり、クソ嫁にお金を搾り取られることなく、 人生の再スタートを切るための離婚ケイカクに手を貸します。 「うちも、クソ嫁‥‥!?」そんな心当たりがあるあなた、 今のうちに経験者たちの壮絶な泥沼離婚を頭の片隅に入れておいた方が良さそうです。 【内容】 ■1章■ 男の離婚は普通に闘えば“負け戦” 〈1〉嫁との別れを決意したら“なる早”で離婚成立を目指そう ・夫婦ゲンカをDVにでっち上げ!? 〈2〉相談件数1万件以上! なぜ男が圧倒的に不利なのか ・不倫相手への慰謝料請求に失敗 ・別居中の妻から生活費の請求!? ・離婚後にまさかの臨時請求でカツカツ ・子ども連れで家出されたらアウト? ・面会の約束も平気でドタキャン ・コツコツ預金した夫が馬鹿をみる 〈3〉離婚は“協議”で成立させるのが基本! 〈4〉あなたの離婚は専門家に相談すべき? ・弁護士に厄介者扱いされて ■2章■ クソ嫁 事件簿/実例に学べ! まさかに備える離婚術 〈1〉嫁の「不倫」が原因なら証拠を掴んで男に慰謝料を請求せよ 〈2〉嫁の「とんでも育児(放棄)」が原因なら話し合いで親権を勝ち取れ! 〈3〉嫁との「性格の不一致」が原因なら賢く離婚条件を交渉せよ 〈4〉嫁の「浪費癖」が原因なら財産分与を回避せよ ■3章■ 争点別 再出発を見据える男の「離婚協議」裏テクニック 〈1〉親権と養育費 ・不倫相手に「養育費」を交渉 ・1度目の過ちを許すとき、「離婚誓約書」を作ろう 〈2〉子どもとの面会 ・別居中、毎月18万円支援しても面会拒否!? 〈3〉「持ち家」の財産分与 ・住宅ローン付きの不動産は離婚の足かせ 〈4〉「生命保険」を活用しよう ・自分の死後もわが子を支えるために 〈5〉「年金」「退職金」の財産分与 ・離婚後の嫁の「生活不安」をどう払拭するか 〈6〉離婚後に備えて公正証書を作成しよう
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4.0口先だけの言葉に平気でいられるほど、あなたへの愛は軽くない。 この5年というもの、オリヴィアの結婚生活は灰色だった。公爵ガブリエルとの結婚1年目は甘く美しい思い出に彩られていたが、長男を産んだその日に夫が別の女性の香りを漂わせて帰宅し、彼女はショックのあまり、もう自分には指一本触れさせないと宣言した。ところが今、そろそろ予備の跡継ぎをもうけるよう義母に急かされ、オリヴィアは窮地に追い込まれた――あの日、女性と会っていた理由をいまだに説明しない彼に、再びわたしのベッドへ来てと言うなんて……。意に染まないけれどこれが公爵夫人の務めと、彼女は夫に協力を求めた。すると予想だにせぬ返答が、オリヴィアの胸を突き刺した!「うんざりする務めだが、さっさと片づけてしまうしかないな」 ■長く血の通わない結婚生活を続けてきたオリヴィアですが、本当は公爵の気配を感じるだけで息をきらすほど彼を求めていたのでした。けれども夫のぞんざいな言葉にひどく傷つけられ……。物語終盤、愛の名言が飛び出す傑作です! 『公爵と名もなき娘』の関連作。
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4.0算数が好きになり、難関中に合格するには? あなたのお子さんは算数が好きですか? もし嫌いなら、ぜひともこの本を読んでみてください。 算数嫌いの子どもに魔法をかけ、算数大好きな子どもに大変身させてしまう、秘伝の技がこの本にはギッシリ!詰まっています。 算数オリンピックの金メダリストを育て、灘中トップ合格者をはじめ、最難関中学に多数の教え子を導いたカリスマ講師が、これまで培ってきた“算数学習のノウハウ”を初めて解き明かした一書。 子ども達に「算数は面白い」ことを気付かせ、自ら学ぼうという意欲を引き出す方法を伝授します。 「ママの要望に必死に耐えて勉強してきた子ども」は、「必ず崩れ落ちる」のです。 しかし著者の「算数大好きウイルス」に感染した子どもたちは、どんな難題でも平気で乗り越えてきました。 本書の中には、算数を理解しやすくする仕掛けが随所に埋め込まれています。 また、計算に強くなる技などを具体的な説明でわかりやすく解説しています。 基礎から始まり、エレガントで鮮やかな計算解析法までを紹介。 発想の転換で算数はここまで簡単になる、ということが実感できるはずです。 さらに、中学受験にどう臨めばいいのか、塾の上手な利用の仕方、親の心得、子どもへの接し方など、受験生の親が直面する様々な悩みに一緒になって答えを見いだしていきます。 著者独特の、明るく前向きな語り口は皆さんの救いになるでしょう。 算数は楽しい、と感じていただける一書です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サイコパスとは、犯罪を平然と犯す、平気でウソをつき人を欺き騙すような人を指す。感情に乏しく、「共感性」がない「冷徹」な人間で、人を支配したがり、目的のためには手段を選ばない――そんな人間があなたのまわりにもきっといる!本書は心理学の面に焦点をあて、社会にまぎれ、職場、学校、サークルなどあらゆるコミュニティに存在すると言われるサイコパスを解説。 とはいえ、サイコパスはそれほど希有な存在ではなく、もしかしたら自分の周りにもいるかもしれない。また、自分や身近な人にも一面が隠されているかもしれない。そのような事実を聞いたとき、もっと詳しく知りたいと考えました。本書では、名越先生を監修に迎え、精神科の観点から、また図解でわかりやすく、サイコパスの真実を掘り下げます!
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3.5「赤信号でも平気で渡る」 「急に『うるさい!』と怒鳴られた」 「私の作った料理に醤油をドボドボとかける」 「『早く死ねばいいのにと、思っているんでしょ?』と言われる」 …、 老人からこんなことをされた覚えは、ありませんか? すると、こう考えると思います。 「認知症でボケがはじまったから」 「価値観が古く、新しいことを受け入れない頑固者だから」 「若い人へのひがみが多くて、性格が悪くなっているから」 確かに、中にはこのような老人もいますが、 圧倒的多数の老人は、全然別の原因により、困った行動の数々を起こしていたのです。 しかも、老人になることで誰でも起きてしまう現象によります。 本書では、現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生が、 10万人以上の患者と接してきた経験をもとに(その多くが老人)、 老人の困った行動の原因を明らかにし、 解決策も提案しました。 例えば、赤信号でも平気で渡るのは、 「周りのことを考えずに、車も勝手に止まってくれる」 と勘違いをしているのではなく、 「瞼(まぶた)が下がってくるうえ、腰も曲がっているので、信号機がある上方がよく見えない」 など、体の状態が原因となっており、 性格やボケなどとは関係がないのです。 このように原因を知ることで、 イライラすることも減りますし、 どうすればいいのかも考え、実行できます。 例えば、 周囲は「信号が赤であることを伝える」「運転中に道路に老人がいたら、スピードを落とす」 老人本人としては「瞼が下がらないように目のカンタンな運動をする」「瞼が下がる原因となるコンタクトレンズを長時間使わない」 など、簡単なことで済みます。 本書は、今後絶対に訪れてしまう「超高齢化社会」を生き抜くための“処方箋”です。
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4.4「慰安婦合意」どころではなく、次は「日韓基本条約」の破棄だ! 話題騒然! 累計50万部を突破したシリーズ待望の最新刊は、《文在寅政権の堕落と暴走「前夜」》《文大統領が抱える弱点》《北朝鮮の術中にハマった韓国》など、傲慢国家の知られざる最新動向を網羅! ――かくもひどい外交の末路は「断交」か? 【国家の責任を放棄し、「偽善者」のふりすらやめる「自死国家」!】 ・韓国の「国是」は「私たちの権利を奪った敵を、思いっきり憎め」・北朝鮮のスパイが暴露した「反日思想」の扇動指令・韓国のメディアが発信した「日本の領土を征服しよう。日本を屈服させよう」・百万円以下の借金を帳消し、携帯電話の基本料金をなくす……謎の「国民迎合政策」・文在寅政権が味方につける「さらに左」にある勢力「正義党」・「ダダコネ法」で「脅迫」「要求」を乱発する慰安婦関連団体「挺対協」・投機にハマり、違法行為も平気でやる韓国民は「損得勘定」至上主義
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4.01着20万円以上もする高級スーツを 1年間で500着売った凄腕営業マンがいる。 彼女の名は、勝友美。弱冠31歳である。 「色仕掛けや枕営業が得意なのでは?」 確かに、勝氏は美しい。モデルも経験しているくらいであるし。 でも残念ながら、答えは「No」。 実は全然違います。 むしろ、“バカ”が付くくらい正直な女性なのです。 それも、相手がすぐに喜びそうなことだけを正直に言うのではなく、 怒られそうなことも、平気で言ってしまうのです! そんな勝氏の秘策を、本書では余すところなく、それこそ“バカ正直”に紹介します!! ---------------------------- その秘策を一言で言ってしまうと、非常にシンプル。 正直に徹することです。 確かに最初は勇気が少し要ります。 しかし、その威力は絶大です。 著者の実績が、何よりそれを如実に証明しています。 何より一番いいのは、自分に無理をしないこと。 思ってもいないことを言ったり、ご機嫌を取ったり、長く複雑なセールストークを覚えたり…、 いい加減、ウンザリしていませんか? 本書の方法を使えば、そんなことともおさらばできます! 他にも、正直に徹するメリットは、 集客、信頼の獲得、クロージング、周囲も幸せに働ける、お客様が心から喜んでくれる などなど、いいこと尽くめ。 さらに営業術は、人を動かす方法であるため、 全業界、全職種に関係するスキルです。 営業職でなくとも、一生モノになる大事なスキルです。 さあ本書で、営業はもちろんのこと、人生をバラ色に変えてみましょう!
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4.2「あなたのことが許せないのは、 あなたが私が愛して愛して愛してやまない娘の 身体や心を傷つけることを平気でするから」 母はそう言い続けて、最後の息を引きとった。 愛しているゆえに疎ましい――母と娘の関係は、いつの時代もこじれ気味なもの。ましてや、キャバクラや風俗、AV嬢など、「夜のオネエサン」とその母の関係は、こじれ加減に磨きがかかる。 「東京大学大学院卒、元日本経済新聞記者、キャバ嬢・AV経験あり」の著者の母は、「私はあなたが詐欺で捕まってもテロで捕まっても全力で味方するけど、AV女優になったら味方はできない」と言い続けて世を去った。 本書は、著者がそんな母を看病し、最期を看取る日々のなかで書かれたもの。自身の親子関係や、夜のオネエサンたちの家族模様を、生き生きと描き出す。 エッジが立って、キュートで、エッチで、切ない、母も父も娘も息子も必読のエッセイ26編。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★自分とはちがう「他人」のココロをひもとく!★★ 自慢話が好きな人、平気でウソをつく人...こんな行動からわかる自分とはちがう「他人」のココロを、心理学からひもときます。すべてのテーマに、わかりやすいイラスト・図・表付き。 ※本書は、当社ロングセラー「面白いほどよくわかる!他人の心理学」(2012年3月発行)をオールカラーに再編集し、書名・判型・価格等を変更したものです。 【目次】 はじめに CONTENTS ◎他人の心理を読み解く心理学 ◎他人の心理はこんなところから読みとれる! 【PART1】気持ちやタイプからわかる心理 【PART2】口癖・話題からわかる心理 【PART3】行動・態度からわかる心理 【PART4】外見からわかる心理 【PART5】ビジネスシーンで読める心理 【PART6】恋愛における心理 見つめ合い方 姿勢とからだの向き 2人の距離 姿勢反響 足の組み方 ボディタッチ INDEX 奥付 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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-現代、「密通」を不倫と解釈している人が多いが、江戸時代においてはその定義は厳格で、 正式な婚姻関係にない男女の性行為はすべて密通だった。 しかも、密通に対する処罰はきびしかった。多くの場合、死刑になった。 ただし、これはあくまで建前である。 密通を町奉行に訴え出る人はほとんどいなかった。 そのため、多くの男女は平気で密通を享楽していた。 江戸時代の武士の妻はみな貞淑だったと信じている人は多い。 「武士の妻はつねに懐剣をふところに忍ばせており、操が守れないような状況になれば喉を突いて自害した。」などと解説した本すらある。 しかし、実態はかなり異なり、武士の妻にも密通は少なくなかった。 (本文より)
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-「60女が恋するなんて、バカだと笑ってください。でも、バカを平気でするのが恋でしょう!?」。雪深い秋田から届いた実体験を漫画化した表題作「女の業火~娘婿とできた母~」。主人公・松江は、夫に先立たれ、母が事故で死に、息子を病気で失った未亡人。たったひとりの家族である長女と家を守るためにずっと働いてきた。そんな中、娘に持ち込まれた縁談。やってきた娘婿が松江の中に燻っていた愛されたい願望に火をつけた! 娘婿との秘密の愛の行く末とは!? このほか、結婚相手が億万長者と養子縁組して結婚生活が様変わりした女性の衝撃体験を作品化した「幸せの天秤」、我が子を姑に取られ、家族中から馬鹿にされた主婦の小さな反乱を描いた「パンドラの箱」を収録。家庭内に隠された問題を描いたショッキングな一冊です。
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3.9「俺はね、(部下を)5人潰して役員になったんだよ」。大手某社に産業医である著者が招かれた際、その会社の常務が言い放った言葉である。このように部下を精神的に潰しながらどんどん出世していく人たちのことを、精神科医の牛島定信氏と彼の教え子である著者は「クラッシャー上司」と名付けた。彼らには「自分は善である」という確信があり、他人への共感性は決定的に欠如している。精神的に未熟な「デキるやつ」なのだ。本書では著者は豊富な経験に基づいてクラッシャー上司の具体例を紹介。さらに精神構造、社会背景を分析し、最終章で対策を考える。(目次より)●第一章 いったい彼らは何者か――クラッシャー上司の実態 ●第二章 クラッシャーの精神構造――未熟なデキるやつ ●第三章 クラッシャーを生む日本の会社――滅私奉公の時代の終わり ●第四章 クラッシャー対策――その暴力から身を守るために
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4.0上司・同僚・お局・ママ友・SNS・姑・友人・親きょうだい…周りに潜む「害になる人」の精神構造 「自分は特別だと考え、多少のことは許されると思っている人」 「支配欲が強く、自分の思い通りにならないと気がすまない人」 「うわべはいいのに陰で他人を攻撃する人」 「巧妙な言い逃れで真実を歪める人」 このように周囲を「平気で振り回す人」が今、増殖している。 振り回される側は、翻弄され、気疲れするばかりか、こちらに非があるかのごとく思い込まされることすらある。 今や、職場や家族、友人、ママ友、SNS等での厄介な問題と言える。 本書では相談者による職場や家庭などの豊富な実例を取り上げ、25万部ベストセラー『他人を攻撃せざるをえない人』を上梓した気鋭の精神科医が、背景とともに深層心理に鋭く迫る。
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4.2
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-全裸でマ○グリ返し。大きく開いた足の間を男に舐めさせる私。「あ…!いいわーっ、濡れちゃう」恥ずかしい言葉を平気で口にする。「ふっ、お前って本当に淫らで可愛いな」アソコから顔をのぞかせた男が言う。「今度は私がしてあげる」そう言うと私は男のモノを握り、くちゅっと音をさせて口にくわえる。「ううっ!」中腰になった男のモノに吸い付くと男が快楽の声を上げる。「くううっ!」私のテクニックに男が苦痛にも似た声を出す。私は男の上に跨がり、猛りきったモノを自ら飲み込む。激しく腰を動かす。「素敵――!体が溶けちゃいそう…」男がバックから挿入し責めて来る。「あ…ん。ああ…う!あああ!」「はっ!!」私は自ら上げた声で目を覚ました。また、あの夢――。
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3.8平気でウソをつき、罪悪感ゼロ……そんな「あの人」の脳には秘密があった! 外見はクールで魅力的。会話やプレゼンテーションも抜群に面白い。 しかし、じつはトンでもないウソつきである。不正や捏造が露見しても、 まったく恥じることなく平然としている。 ときには、あたかも自分が被害者であるかのようにふるまう。 残虐な殺人や善良な人を陥れる犯罪を冷静沈着に遂行する。 他人を利用することに長け、人の痛みなどこれっぽっちも感じない。 ――昨今、こうした人物が世間を騒がせています。しかも、この種の人々を 擁護する人も少なくありません。そうした人物は高い確率で「サイコパス」なのです。 もともと「サイコパス」とは連続殺人鬼などの反社会的な人格を説明するために 開発された診断上の概念です。しかし精神医学ではいまだ明確なカテゴリーに 分類されておらず、誤ったイメージやぼんやりとした印象が流布していました。 ところが近年、脳科学の劇的な進歩により、サイコパスの正体が徐々に明らかになっています。 脳内の器質のうち、他者に対する共感性や「痛み」を認識する部分の働きが、 一般人とサイコパスとされる人々では大きく違うことがわかってきたのです。 しかも、サイコパスとは必ずしも冷酷で残虐な犯罪者ばかりではないのです。 大企業のCEO、政治家、弁護士、外科医など、大胆な決断をしなければならない職業の人に サイコパシー傾向の高い人が多いという研究結果もあります。 最新脳科学が、私たちの脳に隠されたミステリーを解き明かします。
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3.8マスコミを騒がしたショーンK氏、野々村元県議、小保方氏、舛添氏…。 最近急増する自己愛性・演技性人間という存在――。 そういう人に魅了されたり、簡単に騙される私たちやマスコミ。 新たなパーソナリティの諸問題を、現役精神科医がするどく分析! 「普及したSNSで言動をやたら盛りたがる人」 「嘘を積み重ね周りを信じさせるばかりか、自分の嘘を本当だと思い込む人」 「仰々しくやたら演技がかっている人」 「責任を問われると自分が被害者であるかのごとく言いたがる人」… こういった、最近急増する自己愛性・演技性人間という存在――。 そしてそういう人に魅了されたり、簡単に騙されたりしてしまう私たち(個人からマスコミまで)という存在――。 近年増殖するあらたなパーソナリティの諸問題(事例)を、現役精神科医がするどく分析する。
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4.1イヴリル公国の悪鬼と恐れられる、北方将軍ヴァン・ラングレン―― 大の男も裸足で逃げ出す顔面凶器の凶眼男が結婚することになった。 お相手は、隣国の『恋多き』侯爵令嬢ベルニア。人の夫を平気で寝取り、幾多の恋人の仲を破壊し、散財で実家を破産寸前にまで追い込む勝手気ままな我が侭娘との、半ば押し付けられた結婚にヴァンは怒り心頭。けれど、その花嫁の正体は――身代わりに立てられた処女(おとめ)、ローゼだった。 可憐な花嫁と強面将軍が紡ぐ、年の差すれ違いラブストーリー。
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3.5全国にいる税務署員と税理士に幅広く読まれる税務の専門紙「納税通信」(週刊)の人気連載を書籍化したもの。 「年収の3倍程度は税金を取ってこい」とハッパを掛けられる税務調査官。本筋よりも国税組織の事情が優先される税務調査。機密情報を平気で持ち出す国税OB税理士……税務署の内情は想像以上にすさんでいます。ひどい場合には、税務調査官の個人的な暴走で、中小企業の経営者が必要以上に税金を取られたり、執拗な調査で精神的な苦痛をこうむったりするケースもあります。 とはいえ、税務調査官も所詮は公務員です。ノルマに縛られて厳しい税金の徴収に走る反面、トラブルを極力嫌がり、目立つことをしたがらない習性があります。本書は、こうした独特のメンタリティを逆手にとって税務署員と対等に渡り合い、税務調査を上手に交わすための交渉術をお伝えします。 たとえば、次のような対応をお勧めします。 ★調査官のフルネームを聞き出し、経歴を調べて傾向と対策を立てよう ★調査の日程は税務署の言いなりになる必要はない ★勝手にデスクを開けさせない。開けられた時点で断ろう ★調査に社員を多数立ち会わせるのは、相手を利するだけ ★調査はダラダラと長引かせたほうがいい ★余計なことは一切しゃべらない 2016年から導入された「マイナンバー制度」で税務調査がどう変わるのか、についても冒頭で著者の見解を披露しています。
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4.0世の中には「品のある人」と「品のない人」の2通りに分けられる。とくに品のない人は周りを不快にする。自分が迷惑をかけていることに気づかない人、見返りの有る無しで態度に差をつける人、相手の領域に平気で踏み込んでいく人、肩書きや実績を鼻にかける人、忙しいことをやたらアピールしたがる人、自分に似合わない派手な格好をしたがる人、傍にいるだけで周りの人にストレスを発散させている人、相手の気遣いに気づかない鈍感な人……などなど、本人が気づいていない「品のない人」も多い。普通の人なら誰でも気づくことはもちろん、ちょっとした些細なことが品を悪くしている場合も少なくない。本書では、そんな62のシチュエーションを紹介。
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-2015年12月28日、日韓双方の外相が日韓合同記者会見で、慰安婦問題に関する「日韓合意」を発表した。日本のメディアや言論界では、「韓国政府は、(中略)今回の発表により、日本政府と共に、この問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」と韓国側に言わせたことの意義を評価する声が少なくないが、韓国ウォッチャーの第一人者である著者は「『日韓合意』が履行される可能性はきわめて低い」と厳しい見方だ。韓国国内の世論動向を見れば、その兆候はすでに表れている。くわえて、2017年12月には次期大統領選が行われる。政権が変われば、前政権が交わした合意など簡単に反故にすることは、同国では決して珍しくない。なぜ韓国は、日本に対してそのようなことを平気で行うのか? その背景を理解するために、日本とは対照的な彼の国の異文化性と国民気質、そして今まさに起こっている凄まじい経済的苦境と社会不安について論説する。
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3.8「不動産屋を見たら、まずは詐欺師だと疑え」 俺はそう断言できる。ウチの社長は平気で客を事故物件とか悪条件の部屋にぶち込もうとする。でも、本当に幸せになれる物件を宛てがうことが俺たちの仕事じゃないのか? お客さんが本当に満足できる物件がほかにもあったかもしれないのに、不動産屋の都合で部屋を押しつけるなんて……。 そんな想いを抱えるものの、自分も身元を偽って面接を受けた研修中の身。就職活動がうまく行かなかったとはいえ、本当にこんな不動産屋に就職して良いのだろうか? 物件探しにも役立つ、不動産業界の裏を描いた青春物語。
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5.0俺の妹・高坂桐乃は、茶髪にピアスのイマドキの女子中学生で、兄の俺が言うのもなんだが、かなりの美人ときたもんだ。けれど、コイツは兄の俺を平気で見下してくるわで、ここ数年まともに口なんか交わしちゃいない。だが俺はある日、妹の秘密に関わる特大級の地雷を踏んでしまう。まさか、あの妹に“人生相談”をされる羽目になるとは……!? 業界に妹小説ブームを巻き起こした、爆笑人生相談ストーリー! 電撃文庫全12巻+文庫未収録短編5本+αを収録した、電子書籍版のみのスペシャル仕様で登場!
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-私の母は私が幼い頃、スナックを経営しながら、男に体を売っていました。そのお金で私は育てられたのです。母と言うよりは平気で男を誘う、女という生き物である母への嫌悪感だけがありました。けれど「あなたがこの家を出るのは結婚する時だけ」という母の言葉から、男性と付き合ってみましたが、浮気され、そのあげく「誘ってきたのはそっちだろ」と言われました。気付かないうちに母と同じことをしている。その時、傷付いた私を慰めてくれた男性との結婚を反対された時、私は駆け落ち同然に家を出ました。ところがある日、私に内緒で母に呼び出された夫が、なんと未だに妖艶な母と肉体関係を持ってしまったのです。私は、一体誰を恨めばよいのでしょう!?
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4.1他人を平気で困らせる人はこんなことを考えている――1万人以上の脳のMRI画像を鑑定してきた著者が分析! 学歴が高くて賢いはずなのに、人とうまくコミュニケーションを取れない人がいる。人を見下したり、滔々と得意げに自分を語ったり。これは、受験のためにある一部の脳を鍛えすぎた結果、いびつになっていることが原因と言われている。あなたの周囲にそんな人はいないだろうか。こういった周囲を困らせている人が家族にいたら大変だ。孤立すれば、認知活動が自分だけでしか行えなくなり、最悪の場合、うつ病や認知症のような症状を引き起こすケースもあると言われている。では、周りの人はどのように接していったらいいのか、本書でわかりやすく解説する。
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-個人教授か身勝手か。 いずれにせよ、ルールは自分が作る。 主人公は、オートバイの虜になってしまった17歳の高校生。 オートバイのために転校し、そしてまた出戻ってきた彼は 校則を破り、平気でオートバイで通学をする。 しかしそれは若者特有の反抗のための反抗ではなく オートバイの外側に価値を置かないことから来る必然である。 そこにもう1人、女性教師が登場する。 教師としては破格の彼女は、さて、どんな仕方で 未成年に何を「教え」るのか。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-「だっ…だめぇっ ムネ弱いの… あッそんなとこ触っちゃダメ…! 恥ずかしいっ」「へぇ…羞恥心あったんだ? オレの前でも平気で着替えるくせに。その度にオレいつもガマンしてたんだぜ?」「あっ…イヤ…見ないで…っ」「ああっ……これが姉ちゃんの…」 成人式の着物の試着のために久しぶりに帰った実家で、弟に着物姿を披露し、着替えを手伝ってもらっている時に起こったハプニング。高校生で、まだまだ子供と思っていた弟が突然「男」になった。なんとか口で鎮めたかと思ったが若いパワーは全く治まらず…の「弟流」や、女校医の私の不倫相手が生徒の叔父で、ホテルから出て来るところを生徒に目撃されて、卒業までその生徒に性奴隷の契約を結ばされる「同類」など、危険な関係・危険な行為の短編集。
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3.9【自分とはちがう「他人」のココロをひもとく!!】 自慢話が好きな人、平気でウソをつく人…こんな行動からわかる自分とはちがう「他人」のココロを、心理学からひもときます。すべてのテーマに、わかりやすいイラスト・図・表もつけました。 【目次】 はじめに 他人の心理を読み解く心理学 第1章 気持ちやタイプからわかる心理 第2章 口癖・話題からわかる心理 第3章 行動・態度からわかる心理 第4章 外見からわかる心理 第5章 ビジネスシーンで読める心理 第6章 恋愛における心理 さくいん <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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3.0不平不満ばかり言う人、必ず横やりを入れる人、えんえんとムダ話をしてくる人、いつも他人任せな人、時間にルーズな人、失礼なことを平気で言っちゃう人、いつも機嫌が悪く、威圧的な上司…etc.自己中、無神経、常識が通じない、などなど、あなたの周りにもいませんか? 一緒にいるとイライラして、「ああ、めんどくさい!!」と叫びたくなりますよね! そんな人たちは、「なぜ」そういった行動をするのでしょうか? 彼らの心のメカニズムを解剖すれば、さらっと受け流せるようになります。たとえば、なにかというと「だけど」と横やりを入れる人。彼らは、誰よりも目立ちたい、周りに認められたいと思っています。でも自分にはその能力がないので、反論することで、注目を集めようとしているのです。「じゃあ、やって」と任せてしまえば、黙らせることができます。彼らをうまく転がす技術を身につけ、一枚上手な人になりましょう。
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3.7本当にあったモンスター社員の事件簿 削除されたメール、巧妙なアリバイ作り、ネットでの誹謗中傷。 一見「いい人」がある日、本性を現す── たった一人のモンスターが組織を破壊してしまうことも…… 平気で嘘をつく。 被害者を装い、同僚を陥れる。 見事な演技力で周囲を翻弄し、職場の人間関係をクラッシュさせる。 良心や倫理観が欠損し、その場かぎりの言い訳を積み重ねる。 自己愛が肥大し、虚言や自慢話ばかりまき散らす。 すぐに「損害賠償を請求する」と会社を脅す。 ネットに会社や上司の悪口を書き込み、「ブラック会社」と罵る。 周囲から見えづらい巧妙なパワハラで同僚をノイローゼにする── 社労士である著者のもとには、近年「モンスター社員」の相談が急増している。 モンスター社員は、単なる「問題社員」とはまったく違う。 その理解しがたい心理や行動はまさに「モンスター」だ。 ファイルNO.1 見事な演技力で同僚をセクハラ加害者に仕立て上げた清楚な女性社員 ファイルNO・2 「路上駐車はいけないと教えない会社が悪い」慰謝料を要求する社員 など、著者が実際に遭遇してきたモンスターの実態と素顔に迫る。 ◆ほとんどのモンスターは第一印象がいい? ◆モンスターの仮面の下 ◆理解不能に見えるモンスターの心理とは? ◆タイプ別モンスター撃退法 ◆モンスターの見分け方と履歴書・面接のポイント ◆モンスターを採用してしまったら? 一見ふつうの人にしか見えないモンスターたちは何を考えているのか? モンスターを生まない会社つくりへの現場からの緊急提言。
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-半年前、勤めている病院に、足を骨折して徳丸が入院してきた。あいつは看護婦の私を口説いて、一緒に暮らし始めた。けれど彼は、他の女とも平気でつき合う。SEXを拒めば、ねじ伏せてでも抱く。イヤな奴…! でも私の体は、彼の指に、下に、律動するペニスに翻弄され、すぐに乱れてしまう。なんで一緒に暮らしているんだろう…。私は15の時に、義父に犯された。そのせいか、男とつき合っても、愛していると言えないし、本気にもなれない。でも、彼にだけは嫉妬を感じる。なんだか彼を拒めなくて、一生懸命好きだと言ってくれて。私の体を思い切り貪りながら、真っすぐな瞳で私を私を見る。だから一緒にいる。彼が動く度に私に中の凍ったモノが溶けていく…。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目次 PART 1 @May_Romaがジャパングリッシュを斬る! ―― 間違いだらけの英文を、平気で取引先に送ってしまう人たち PART 2 ロブソン教授の「脱ジャパングリッシュ!」添削塾 ――「英語らしい文章」を書くための10のポイント PART 3 英語的思考で書くための「実践講座」 ――英語的なロジックの組み立て方 PART 4 @May_Romaの英作文スピードアップ戦略 ――確実に力をつけるための奥義 PART 5 状況別 模範サンプル文 ―― 一目置かれる「大人の英語」を書くために PART 6 英文の基本ルールとフォーマット ――「常識・マナーを知らない」と言われないために
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3.51998年の長野オリンピック、日本のスキージャンプ陣はビッグジャンプを連発し、ラージヒル団体金メダルを獲得、個人でも船木が金、原田が銅という輝かしい結果を収め、日本人を熱狂させました。 その直後、国際スキー連盟はルール改正の検討を開始し、翌年新ルールを発表。「日本叩きだ!」とマスコミを日本中が憤ったものの後の祭り。日本ジャンプ陣は一転して、長い低迷の時代に入ることとなりました。 こうした日本の“勝ちすぎ”を抑えつけるような国際ルール変更は枚挙にいとまがありません。 スポーツでは、 ・国際柔道におけるルール変更、 ・ 16戦15勝を誇ったF1マクラーレン・ホンダのターボエンジン禁止 ビジネスでは、 ・ 日本二輪車の攻勢に苦しむハーレーダヴィッドソン救済のための輸入関税45%引き上げ ・ 米国議会の圧力による自動車の対米輸出の自主規制 ・ 日本に厳しい措置がとられた日米半導体協定 などがその代表です。 なぜ、欧米人は平気でルールを変えるのでしょうか? これからも日本人は理不尽をガマンしなければならないのでしょうか? 著者は、こうした事態の背景には、「ルールに対する考え方の違い」があるといいます。 「ルール作り」から喧嘩がはじまるのが欧米流、それに対して、日本人は「ルールの守りすぎ」で「ルール作りには無関心」です。 こうした違いを乗り越えて、スポーツやビジネスで、あるいは、温室効果ガス削減目標といった国際政治の舞台で、日本人が世界と対等に闘うためには何が必要なのでしょうか。これからの時代の日本人とルールのあり方を問う一冊です。
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4.0きちんと挨拶ができない、正しい敬語を話せない、路上や公園にゴミを平気で捨てる、満員電車の中で新聞を広げて読む――。そんな品のない人が増えてはいないだろうか。相対性理論を発見したことで一躍有名になったアメリカの物理学者・アインシュタインは、かつて日本人を評してこう言った。「日本人の素晴らしさは躾や心のやさしさにある」。1899年、新渡戸稲造博士は『武士道』を出版した。執筆の動機は、「『日本人の心に宿る伝統精神』を世界の人に理解してもらうことにあった」というが、博士は同書の中で、アインシュタインも愛したその精神をあますことなく紹介している。本書は、「日本人の素晴らしさは己を磨く『道徳』と『修身』である」と説く、『武士道』をわかりやすく解説したものである。「仁・義・礼・智・信」――。今、我々が失いつつある伝統精神を見直し、品格ある生き方を考える格好の書。
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-「わたしは、あなたにはふさわしくない女よ。ほら、こんな事平気でしちゃう女なの」 大金持ちの一人息子を色仕掛けで落とす任務を受けたハニートラッパーのわたし・藤乃。ところがそのターゲットはあまりに純粋で、なんか調子が狂っちゃう。これは任務を果たせない、と手を引きかけたら急に気持ちが接近して「しょうがない、惚れた」。ということで、お別れのプレゼントのかわりに駆け引き無しでベッドに直行。猛る彼のモノを口で受け止めてからは攻めのレッスン。あらゆるテクニックを使って彼を盛り上げていたらいつの間にか私のアソコは…(恋はそこに落ちていた)
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3.7お金が大好きで努力家の兄・フエーテルと、心配性だけど心やさしい妹・ヘッテルがこの世にひそむウソに騙される物語。お米にまつわるウソに健康診断の数字のウソ。寓話のなかに真実がある。
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3.0中国人は日本人と姿形がよく似ている。「だから、中身も一緒だ」と考えるのは大間違い。中国人はまったくの異民族である。喧嘩っぱやいし、大声で話すし、マナーはわきまえず、露骨な反日思想を抱く。日本人とは異なるこんな中国人とうまく付き合うには、どうすればいいのか? それは、中国人のものの考え方や習慣をよく知ることである。本書では、訪中歴50回以上の中国通の著者が「中国人の考え方」を身近な事例をあげつつ、懇切丁寧に解説する。「なぜ、中国人はすぐに喧嘩をふっかけるのか?」「なぜ、中国人はコピー商品を平気でつくるのか?」「なぜ、中国人は謝らないのか?」など、中国人に対する「なぜ?」がこの一冊でわかる! ビジネスのパートナーとして付き合う人、友人として付き合う人、客と店主という関係で付き合う人など、あらゆる人に役立つ一冊。
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-ハンナはまだ見ぬ母に会うためにグレンウッドに向かった。偽りの夫とともに。■法に触れるようなことも平気でする、危険な男―。それがハンナのニックに対するイメージだった。警察官であるハンナは、この一年、署内でたびたび声をかけてくるニックの誘いを振り切ってきた。だがその日は、なぜか彼の誘いを受け、テキーラに酔った勢いで、こう口走っていた。「わたし、夫を必要としているの」と。生まれてすぐ養子に出されたハンナのもとに、実母から、まだ時間が残されているうちに会いたいと書いた、手紙が届いたのだ。母親が私立探偵を使って居所を捜しあてたとき、まだ結婚していないハンナは、老い先短い母を心配させないよう、週末、四百ドルで夫の役を務めてくれる男性を探していたのだった。「喜んで力になるよ」ニックはそう申し出て、ふたりはハンナの母が住む町グレンウッドへと向かった。
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4.1無理な要求をするトラブルメーカー、平気で人を騙す人… あなたの周りの「ひどい人」で消耗しないために! この世の中には、ズーズーしい人、他人を騙す人など、どうしても「許せない」人がいる。 しかし、憎しみの感情にとらわれれば、人は不幸になってしまう。また他人への対応を間違えれば、人生そのものを間違えてしまう。 悪い人、ずるい人を「許す」必要はない。悩み苦しんでいる人に必要なのは、自分が再生するために「憎しみを乗り越える」ことだ。 生きていれば、必ずトラブルは起きる。しかし、「質の悪い人」を心の中で断ち切り、人生の目的をもてれば、あなたは心が動揺しない人間になれる。 そして気がつかないうちに復讐はできている。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻酔は身体の機能を他人にまかせること。全身麻酔下の手術では、意識を失った状態で、呼吸・心拍など、身体の根本機能を長時間、他人にまかせることになります。それなのに私たちは、麻酔のことも麻酔科医の仕事もほとんど知りません。知らないまま、平気で手術をまかせられますか?安全が確立されるまでの試行錯誤の歴史から、最新の麻酔薬、装置、施術法まで、手術を支える麻酔と麻酔科医のすべてを解説します。(ブルーバックス・2010年6月刊)
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4.0「人はなぜだまされるのか」「仕草でウソは見抜けるのか」「誤解を修復する技術」「リーダーに求められる人心掌握術」など、仕事やプライベートで役立つ心理学テクニックをわかりやすく解説
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-「ヌいてあげよっか…オレ、うまいよ?」BLゲームで勃●!?同僚に似たキャラに思わず発情して…そのままヌかれちゃう!?ゲーム会社で働く負けず嫌いで仕事大好き男「名取恋路」(ナトリレンジ)は、上司の命令でライバル視していた「加賀谷圭太」(カガヤケイタ)と、BLゲームのテストプレイをすることに。出世のためなら平気で同僚を蹴落とす性格なのに、女子社員にモテモテな圭太を嫌がっていた恋路だが、時間が経つにつれ心境に変化が。実はこのゲーム、恋路と圭太がモデルになっていたのだ!ゲームの中の圭太の喘ぎ声に思わず×××!?「オレ“恋路”ならエッチしてもいいかな」…そんな思わせぶりな発言を繰り返す圭太に、恋路は圭太とエッチする夢まで見るように…しかも、ゲームのエッチ場面を見ながら、アソコが勃●してきちゃってっ!?硬くなったアソコに伸びる圭太の手…このまま2人はどうなっちゃうの!?ドキドキのクリエイター系BL作品です♪
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-地球環境問題や科学などのテーマで、独自の理論がTVでも話題の武田邦彦が驚愕の真実を明らかにする!本書では地震予知について、鋭いメスをいれる。
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3.5年間3000万PV突破! ビジネスマンにいま一番読まれている「東洋経済オンライン」人気No1コラム 「グローバルエリートは見た!」の著者、待望のデビュー作! 【1】世界中のエリートから学んだ仕事術を完全体系化!──どの仕事も本質は同じ、だからすぐに役に立つ! ●「トップエリート」に学ぶ仕事のスキル ・年収5億円でも、あえて1000円の腕時計をつける ・資料の文字の位置やサイズは、1ミリ単位で徹底的にこだわる etc ●「二流のエリート」に学ぶ仕事のスキル ・優秀な部下には、上手に追い抜かされる ・4割間違えても、サービス精神で評価を高めて、トップになる etc ●スペシャル付録は「今すぐマネできる!」さらに実践的な12のテクニック ・「与太話」の鬼になって、コミュニケーション力を極める ・IQより愛嬌を高めて、社交力を極める etc 【2】特別編でエリートの恋愛・結婚・離婚事情も徹底解説!──壮絶なプライベートにも学ぶところはある ・なぜ勝ち組なのに婚期を逃す?なぜエリートには離婚が多い? ・キャバクラ嬢に平気で3000万円も費やすファンドマネジャーの真の目的は? etc 大人気コラムなのに、なぜ220ページ以上も書き下ろしたのか? 書籍にしか「書けなかった」スキルや教訓が満載! 笑って、泣いて、役に立つ!こんなビジネス書、いままでなかった! ★世界のトップエリートの7つの共通点――「業界のエース」は普通のエリートと何が違うか? ★15の仕事の極意――トップからも二流からも学ぶことはある
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学生のころ、わたしは大人がふしぎでした。生きていると傷つくことがたくさんあるのに、どうして平気で四十歳、五十歳と生きていられるのだろう。わたしはそんな年まで生きていられるだろうか。と、不安でいっぱいでした。七十、八十と生きた人なんか、そのことだけでもう、たいへんなことなんだと、敬意すら持ちました。暮らしに困ったらどうしよう、とも思いました。そうだ、そのときは教会やお寺の前でぶっ倒れていればいいんだ。教会やお寺だもの、きっとなにか食べさせてくれるだろう。そしたら何日か生きられる―。そこでほっとして、眠ることができるのでした。いつのまにか、そんな年までと思った年まで、生きてきてしまいました。さらに、もっと生きそうです。はだかのこころの、さまざまを、この詩集におさめました。共感していただけたら、どんなにどんなに嬉しいでしょう。―あとがきより抜粋―
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4.1ある事件が元で両目の視力を失った瀬尾裕也は、手術後、事故の後遺症に悩まされていた。そんな裕也の姿を見た恋人で刑事の竜治は、同じ事件現場かに居合わせながら、裕也を守れなかった事をひどく後悔していた。学生の頃から凶暴で危険な破壊願望のある竜治は、裕也以外は何がどうなってもいいというほど、裕也に執着している。しかし、事件のことで刑事を辞めると言い出した竜治から裕也は距離を置いてしまう。次第にすれ違ってゆく気持ちに苛立ち、竜治の中で再び危険な感情が目覚めてゆく。「裕也が離れていくとおかしくなる。失わないで済むなら人殺しでも平気で出来る」そんな竜治の闇に目をつけたひとりのヤクザが、刑事である竜治に揺さぶりをかけてくるが…。
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