学者は平気でウソをつく

学者は平気でウソをつく

ビジネス・実用
792円 (税込)

3pt

4.7

学者の言うことを、真に受けてはいけない。データの改竄や人為的ミスがなくても、「画期的な発見」の大半はのちに覆される運命にあるのだから――。医学、教育学、経済学等々、あらゆる学問の「常識」を疑い、学問との上手な距離の取り方を模索する。学問という名の宗教に振り回されず、正しい選択をして生きるために必要な思考法と、健全な猜疑心の持ち方とは? 「学者のウソ」をメッタ切りにする、痛快な一冊!

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学者は平気でウソをつく のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    既存の学説どれだけ可能性に近いモノだということを知れた。
    まだ発展途上で将来的に変化する可能性があるモノであり、絶対とは言い切れないのだと
    私自身もそれなりの権威のある方の発言は正しいと信じて疑っていなかった。
    その方が学んだ学問がまだ発展途上あるいはウソだと疑った事がなかったからだ
    学者は正しいという宗教的なモノに支配されていたのだなとつくづく感じた。
    結局は、あらゆる学問を学んで情報を得たとしても最後に判断するのは自分なんだろうと思う。
    人は信じたいモノしか信じないし、自分の考えが正しいと導いてくれる学説の方を正とする。
    色んな方面から物事を捉えて判断を行う事で損をしない決断を得れるのではないかと思う。
    私が精神科医や、心理学に胡散臭さを感じていたのは間違いではなかったらしいw
    しかし、データを扱う統計学については絶対に正しいと感じていた事も間違いなのかもしれない、言われてみれば場所や宗教、人格によって行動は左右されるしデータ的にみても絶対と言うことは言えないのだなと感じた。

    0
    2020年12月20日

    Posted by ブクログ

    したり顔の教祖様が多いから、だまされないようにね。
    という内容。医学も精神科も経済も科学もありとあらゆる学問は仮説である。と。

    0
    2019年07月18日

    Posted by ブクログ

    <目次>
    はじめに
    第1章  医者を信じると損をする~医学のウソ
    第2章  人の心なんてわからない~精神分析のウソ
    第3章  「心の病」はころころ変わる~精神医学のウソ
    第4章  経済学者にカネを扱う資格はあるのか~文系学問     メッタ切り

    <内容>
    精神医で受験勉強の指南で有名な和田秀樹先生の本。タイトルはなかなかキツイが、内容的な至極もっともなこと。特に自分は文系なのでわかるのだが、第4章は面白かった。特に教育学者のたたき方は賛同する。現場の混乱を知らずに、自分たちの実績作りのためにころころ変えていく教育学者。本校でも偉そうにご卓説を並べていたが、現場を知っていたら言わないだろうな?ということばかりでした。一方、第3章を読むと、今ブーム?の「アスペルガー」ももう古いらしい。こういう良心的な?本がもっと読まれるべきだが、日本は、世の人やマスコミなどは、「学者」=「素晴らしい人」なんだよね…

     

    0
    2016年03月01日

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