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わかりやすい
心理学やカウンセリングを学ぶ人にも、「なるほど〜」と勉強になる一冊。
かといって、難しいことは言っていない。むしろ、難しいことをわかりやすく伝えるのが、植木さんのスゴいところ。
Posted by ブクログ
植木先生の本は最新の心理学って感じで、とても勉強になるし、おもしろい。
一番驚いたのは、
『仕草で心理は読み取れない。』
そういう心理学の本いっぱいあるのに、あれは何なんだと思った。
もう仕草見て、人を判断しようとするのは控えようと思う。
ロールシャッハテスト‥言葉を発するまでにかかる時間を計る。物事のとらえ方が全体的か部分的か。
「逆に」「要するに」を連発する人は、似ている。‥作文をすぐに書き始める。=間がない。→サービス精神旺盛・小心者
円グラフ療法‥たくさんの選択肢・仮説があることに気付ける。
悪いときでなく、いい時を分析する。
方略思考‥どういうことをして何を成し遂げるか。
Posted by ブクログ
著者は、TV番組であるさんまの「ホンマでっか!?TV」(TV番組を見たことはないですが)に出演されている心理学者、慶応大講師、心療内科カウンセラー。
心理学の見地から脳にまつわるエピソードをいろいろと解説してくれている。
「平気でうそをつく」脳とは、たとえばヒトの判断は、蓄積された記憶などのバイアスがかかり、その上で判断を実施しており、置かれた状況などからバラバラの判断がなされるとのこと。
確かに人間の行動で納得される話が満載。
「年をとっても興味や感動を失わなければな結晶性知能(決断や判断する力。対比は流動性知能(新しいものに適応する力))は伸びていく」は、ぜひ実践し続けたいものである。
Posted by ブクログ
仕事にプライベートに
心理学の本は役に立つ
のか?
私の答えは、役に立ち
そうで立たない、です。
というのも、これまで
この手の本をいろいろ
読んできて、
役に立った実感がない
んですよね。
何で?って読んだ内容
を忘れてしまうから汗。
じゃあ忘れないように
すればいいんじゃない
?
そのために気になった
ハウツーはメモに残し
ました。
でもそれだけじゃまだ
まだ不十分ですよね。
そのメモを見返すこと、
そして実践してみるを
繰り返した先に、
少しずつ成果を感じる
もの。
というわけで、メモを
見返して実践すること。
新年の抱負はこれかな。
って、うん、いかにも
三日坊主になりそうね。
Posted by ブクログ
テレビでお馴染みの植木先生の著書。
脳の働きを認知心理学の方面から易しく解説してくれている。
リーダーに向いているのはメタ認知能力で、そういう人は一番最後を歩く、という指摘が興味深かった。先頭を切って走る熱血漢はリーダーではなくヒーローなんだな。
仕草で嘘が見抜けるかどうか、という指摘も面白かった。常々疑問に思っていたので、やはりという思いを強くした。
聞き上手は実は自己開示してなくて頑固であるというのも、身近にそういう人がいるのでよくわかる。
人は外見で人を判断する。それは疑いようのない事実である。そういう事実があるということを踏まえ、さらに人は常にバイアスをかけて人を見るものなのだ、ということを念頭において、人間関係を作っていくことが肝要なのだと思う。
Posted by ブクログ
臨機応変に生きることの面白さ
人は人を絶対に正しく見ることができない。
そんな意味深長な言葉から本書は始まる。
思えば、学生時代、なんでこの人はどうやって大学に入ったのだろうと思う人がいた。
社会人になってもそうだ。
しかし、選抜されている(はず)のだから、それなりに誰かの目はあったはずだ。
主観。
これなくしては人は人に見られない。
少し悲しくなったのが、どのレベルの人が一番早く結婚するかを調べた調査である。
美人が一番早く、次が不美人、普通、やや不美人ときてやや美人が婚期が一番遅い。
ってことはだな、私は......。
いやいや、そもそも美人かそうでないかも主観だ(と、自らを慰める)!
もちろん、絶対的な順番ではないので、落ち込むことなどない(でも、小学生のときメガネザルーブスー、中学生でアゴーといわれた記憶が痛むのだ)。
そんな暗ーくなってしまっている私は何らかの仕草をしているはずだ。
では仕草に心理は表れるのか?
実はそうではない。
これは「欺瞞的コミュニケーション」というもので、一括りに意味を見出せるものではないそうだ。
このことは目から鱗だった。
タイトルにもあるように心理学入門ということで、一般にわかりやすい例示、親しみやすい題材を扱っている。
それ故に、見知っている内容もあるし、専門性は低い。
目新しいことを言っているわけではないが、騙されないよう自衛する、主観を知った上で客観視するきっかけ、等にはなりうる。
本書を読んだからといって明日から何もかも好転することはないが、臨機応変に対応することのおもしろさを感じることはできるのではないだろうか。
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ビジネス・実用
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