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流山市はなぜ選ばれ続けるのか 共働き子育て世代が移住し、住民の93%が「住み続けたい」まち (ディスカヴァー携書)
堀江貴文氏 木下斉氏 推薦! 郊外・知名度ゼロ・財政難だった流山市はなぜ人気のまちに変わったのか。 人口減少時代になぜ、人口が増え、人口構成も変えられたのか。 なぜ、共働き子育て世代が移住し、住民の93%が「住み続けたい」というのか。 井崎義治市長自ら語る、選ばれ続ける街に変えたマーケティングと戦略。 流山市は類を見ない成功例だ。 その魅力を実感してほしいくらいだ。 この本には、そんな街をつくる戦略と仕組みが詰まっている。 ーー堀江貴文氏 負け組郊外都市だった流山市が、どう勝ち組都市に変貌したか、 その都市経営革新を解き明かす「弱者の戦略」のリアルがここにある!! 補助金や思いつき施策でまちは変わらない。 変えたのは、一貫したビジョンとマーケティング、そして組織の決断と行動だ。 自治体のみならず、企業にも役立つ一冊。 ーー木下斉氏 ★人口増加率6年連続1位(※2016~2021年) ★子どもの数 高齢者の1.12倍(※5~9歳と75~79歳の比較) ★市税収入197%(2004年→2024年) 千葉県、流山市。 秋葉原駅からつくばエクスプレス快速で約20分の緑豊かな落ち着いた住宅都市。 いまでは、「都心から一番近い森のまち」として、 共働き子育て世代をはじめ、世代問わず人気の街です。 そして日本だけでなく、少子高齢化、人口減少の課題をもつ世界中の自治体から注目されるまちとなりました。 かつては、知名度も低く、人口減少、財政難の郊外のベッドタウン。 その街を劇的に変えたのは、井崎義治市長のマーケティングと経営戦略でした。 どのように考え、どのように街を変えていったのか。 人口減少時代、必読の一冊。 -
勉強が止まらない!外国語を独学で極める技術
上達する人はがんばらない。 100言語を習得した言語学者が、長続きするノウハウを大公開! ・最終目標は高く、ノルマは低く ・折れさえしなければ怠けても勝ち ・単語数は気にしない etc. 「自分には外国語の才能がない」と諦めてしまう前に。 100言語を習得した言語学者が明かす、停滞感を打破し、独学が一生楽しくなる方法。 ・一生懸命勉強しているのに、思うような成果が出ず焦っている ・学習書を買っては三日坊主で終わり、自分に失望してしまう ・「今さら始めても……」「記憶力が……」と、年齢や能力を理由にブレーキをかけている このようなもどかしさを抱えていませんか? 本書は、そんなあなたに、楽しく学び続けられるノウハウをお伝えします。 著者は、東京大学大学院で言語学を専攻し、現在は福州外語外貿学院の准教授を務める大山祐亮氏。 自らも多数の言語を学び続ける「心からの語学愛好家」であり、SNSでは多くの人に、学習者の心に寄り添った発信を続けています。 具体的なツールを紹介する本は数多くありますが、本書が大切にしているのは、学習の土台となる「持続可能なマインド」です。 言語学者としての知見と、膨大な独学経験に基づいたアドバイスは、あなたの学習の「停滞」を「着実な一歩」へと変えてくれるはずです。 【こんな方におすすめ】 ・「今年こそは」と意気込みながら、継続できずに悩んでいる方 ・勉強しているのに手応えがなく、将来に不安を感じている方 ・何歳からでも「語学」を一生の趣味として深めたい方 ・手法(ツール)だけでなく、挫折しないための「心の指針」が欲しい方 【本書で得られること】 ・「能力不足」という誤解を解き、再び学習意欲を高める方法 ・学習が最も長続きする心構え ・やる気に頼らず、日常生活の中に勉強を組み込む仕組み ・成果が出ない時期を乗り越える極意 「努力あるのみ」というプレッシャーから自由になり、新しい言葉と出会う喜びを、もう一度自分のものにしてみませんか? 【目次】 第1章 なぜ今時語学なのか 私の語学との出会い 「AIで翻訳できるのに、〇〇語なんて勉強して何するの?」 とっつきやすいリスキリングとしての語学:語学の実用性 自分磨きとしての語学:習得して活用するだけが語学じゃない 語学と課金:どうやって勉強する環境を整えるか 語学に才能はあるか? 語学ハウツー本の効果的な活用方法 第2章 英語が苦手でも世界は広い! 「英語は苦手だけど、〇〇語は楽しい!」という人も 実は日本人も多言語使い 世界にはどんな言語があるのか 「難しい言語・簡単な言語」という誤解 何語を学ぶか? 第3章 挫折を防ぐための目標設定 「マスター」という呪いを解こう 最終目標は高く、ノルマは低く 「頑張らずに頑張る」こと 目的と手段を履き違えない 今度こそ「〇〇語を真面目に頑張る」と言ったあと初志貫徹できるように 第4章 モチベーションの維持・学習習慣の作り方 受験勉強のセオリーは実はかなり特殊 「やる気」=自己肯定感 過去に対して長期的な視点を持つ 「自分に優しい」と「自分に甘い」の違い 折れさえしなければ怠けても勝ち スキマ時間の使い方 学校で先生と学ぶ場合と、独学する場合に必要な心構えの違い 第5章 文法は勉強した方が効率的 「文法は勉強するな」は真理か? 変な流派的こだわりを捨てよう たくさんの例に触れて「言語のリズム」に親しむ アプリは便利だが、アプリだけではむしろ効率が悪い 第6章 勉強法:読み書き編 ローマ字以外の文字の覚え方 読解は「精読→速読」という段階を踏む 作文で日本語を透けさせないために 本当に本気で勉強したい時の「ガチ勉強法」:読み書き編 ところで、英語はどう勉強するべきか 第7章 勉強法:音声編 リスニングの前に発音練習 実は言語ごとに勝手が違う 「会話上手」は話し上手だけじゃない 会話表現はアップデートが重要 本当に本気で勉強したい時の「ガチ勉強法」:リスニング編 第8章 勉強法:暗記編 暗記は楽をするためのもの 語数=知識量ではない 単語暗記こそ電子を活用しよう -
50代、それでも戦い続ける 将棋指しの衰勢と孤独と熱情と
バカになっていく実感、衰えゆく体力ーー あらがい、もがき、盤上に向き合う 朝日新聞将棋記者・村瀬信也が書いた、 50代プロ棋士・木村一基の軌跡 頭脳・体力の自己認識から若手棋士への気持ち、 AIに対する感触、将棋への思いまで、赤裸々に描くーー。 「退化している部分があるかもしれないが、全体の進歩の速さに追いつく伸びがないのかもしれない」 「『精一杯やっている』と思う自分と『もっと時間をつくって将棋に取り組めるはずだ』と思う自分と」 「記憶力とか読む量の衰えとか、自分がバカになっていくのを実感するのがたまらなく嫌ですね」 「経験が生きることを強引に見つけるとしたら、苦しくなったときに辛抱できるようになったことぐらいじゃないでしょうか」 「カーテンを閉めていいなんて、言わなきゃよかった。藤井(聡太)さんが焼け焦げてひからびるのをじっと待っていればよかった」 「(永瀬九段を)以前は強烈な人だな、と思っていたけど、今は憧れに近い気持ちを感じています」 「やっぱり、やっていて面白いです。研究が活きて勝った時は研究したかいがあったと思いますし、夜戦は自分の子どものような年代の人とケンカするようなところがあって、とても興奮します。この生活を少しでも長く続けたいです」 若き天才たちが躍動する将棋の世界で、 衰えゆく頭脳と体力 、進むAI、時流の変化 、 そして生まれる不安とあせり ――。 彼の抱える苦悩は、多くの働く中高年が 直面しているそれと重なるのではないかーー。 先の見えない時代の中で、下りゆく自分と向き合い、 もがきながら、あらがいながら、 「それでも、やるしかない」 と歯を食いしばる、 そんな人たちのための一冊です。 将棋好きな人も、そうではない人も、 本書を読めば、明日からもう一度戦うための勇気が湧いてくる! -
人生を最大限に生きる
自分を徹底的に信じれば、道は開ける あらゆる自己啓発書の原点 カーネギー、ナポレオン・ヒル、エジソン、中村天風、松下幸之助、稲盛和夫、彼らの思想はすべてはここから始まった。 著者累計世界1000万部超! 19世紀に、聖書の次に多くの人の人生に影響を与えたとまで言われたオリソン・マーデン。 彼が残した数十冊の著作から不朽の成功哲学のエッセンスを抽出して、わかりやすく超訳しました。 凝縮された賢者の知恵は、最高の人生を約束します。 ■オリソン・マーデンとは何者? オリソン・マーデンは19世紀アメリカで人気を得た実業家・自己啓発家。 7歳のときに孤児になったものの、勉学に励んでハーバード大学医学部に進学。 卒業後は実業家としてホテル経営に携わり、 その後、苦難にあえぐ人びとを励ますために40代で自己啓発作家に転身。 約30年にわたって年間2冊ずつ本を書き、生涯で60冊以上の著作を残しました。 主著『前進あるのみ Pushing to the Front』は明治時代の日本で150万部を超えるミリオンセラー、全世界ではなんと1000万部を超える社会現象となりました。 ■オリソン・マーデンが影響を与えた人物 セオドア・ルーズベルト(アメリカ第26代大統領) ウィリアム・グラッドストーン(元イギリス首相) トーマス・エジソン ヘンリー・フォード ナポレオン・ヒル デール・カーネギー 松下幸之助 稲盛和夫 中村天風 【目次】 パート1 自分の可能性を信じる パート2 粘り強く努力する パート3 人間関係を大切にする パート4 引き寄せの法則を活用する パート5 人生を楽しむ パート6 信念を持つ パート7 幸運をつかむ パート8 愛情と友情をはぐくむ 本書は2024年5月に出版した同書名の単行本(小社刊)を編集し、ハンディ版にしたものです。 -
韓国ドラマ全史 なぜ世界的ヒットを連発できるのか?
なぜ世界的ヒットを連発できるのか? 日本のコンテンツビジネスは何を学ぶべきか? 「冬のソナタ」から「イカゲーム」まで 25年間の挑戦と試行錯誤の軌跡! 韓国のコンテンツ発展の大きな転換点となったのは、1997年の通貨危機とIMF救済である。この危機を受けて就任した金大中大統領は、文化産業を21世紀の基幹産業と位置付け、知識情報社会への移行とIT産業の育成を推進した。 この時期、韓国ドラマは従来の華やかなトレンディドラマから、家族愛や絆を描くIMF型ドラマへと変化した。これが後の「韓国ドラマらしさ」を形成する要因となった。同時に、海外展開も本格化し、中国やベトナム、台湾などアジア市場で高い文化的近接性を活かして人気を獲得していった。 韓国のコンテンツ産業は、IMF危機を契機に大きな構造改革を迫られた。制作会社は権利ビジネスの重要性に目覚め、IPの確保や海外展開に注力するようになった。特に『冬のソナタ』を手掛けたPANエンターテインメントは、海外権利の保有にこだわり、大きな収益を上げることに成功した。 近年では、Netflixなどのグローバルプラットフォームの台頭により、制作会社の立場が強化されている。従来の放送局主導の制作から、制作会社が企画・開発から権利管理まで一貫して手掛ける「スタジオシステム」への移行が進んでいる。また、若手クリエイターの育成や共同執筆システムの導入など、新たな試みも活発化している。 韓国コンテンツの成功は単なる「国策」によるものではなく、IMF危機という苦境から生まれた構造改革と、それを支えた人材育成の成果といえるのだ。 【目次】 第1章 韓流の原動力と国際通貨基金(IMF) 第2章 危機をチャンスへーー韓国ドラマの躍進 第3章 テレビ局とドラマ制作会社の住み分け 第4章 オリジナルストーリーを描く、脚本家の奮闘 第5章 韓国型スタジオシステムとドラマビジネス 第6章 韓国ドラマの未来像と人材育成 第7章 次に来る韓流は何か? 第8章 インタビュー 日韓協業の可能性 -
静かに分断する職場 なぜ、社員の心が離れていくのか
なぜ、社員の心が離れていくのか? 28万部のベストセラー『不機嫌な職場』から17年。 ギスギスした感情もなければ、衝突や対立もない。 本音の見えない部下、次々と辞めていく優秀な若手、協力しようとしない線引き社員…… 今、職場は静かに分断している。 「組織感情」を分析し続けてきた経営コンサルタントである著者が、職場で起きている問題を明らかにする。 「1on1といっても、本音は言えないし、気をつかうだけ」 「生産性を上げながら成長と挑戦っていうけど、どこにそんな余裕があるの?」 「最近の若手は何を考えているかわからない。下手なことを言って辞められても困る」 何かおかしい。何かが違う。 でも周囲がどう思っているかわからないし、声に出しても、何かが変わるとも思えない。 だから余計なことは言わないほうがいい。 あなたの会社でも同じようなことが起きていませんか? ギスギスした職場で社員同士が協力できない状況になっていることをまとめた『不機嫌な職場』から17年。 状況が変わらない職場では、負の感情や不満の声すら出なくなっていった。 同じ職場の仲間なのに、仕事に、職場に、会社に対して、本当はどう思っているのかが見えなくなる。組織の中の感情が見えなくなってしまったのです。 気づくと、価値観や考え方の違いが見えない壁をつくり、互いに触れられない、向き合えない、対話ができない。 ギスギスした感情もなければ、衝突や対立もない。 互いの心の距離が離れ、「静かなる分断」が生まれているのです。 本書では、職場で起きている問題の構造を明らかにし、 人と組織の新しい関係をつくり、より良い未来を切り拓くための、 部下と上司、現場と経営、若手とベテラン、立場を超えた「対話」の方法を解説する。 わたしたちは今、人と組織の関係が大きく変わる分岐点にいます。 人と組織がともに支え合い、協力して未来を切り拓く関係になるのか、各々が自己利益を優先し互いをうまく利用するだけの関係になるのか。 見えない壁、静かなる分断の前で、あなたは、あなたの会社はどのような選択をするのかが問われているのです。 (「はじめに」より) <目次> 第1章 仕事や会社から心が離れていませんか? 第2章 なぜ、心が離れていく会社になってしまったのか? 第3章 心が離れた会社ではダメのなのか? 第4章 静かなる分断を超える五つのカギ 第5章 静かなる分断を超える七つの対話 第6章 人と組織が一緒に変わる三つの革新 第7章 コミュニティシップ溢れる社会をつくる -
「40歳の壁」を越える人生戦略 一生「お金・つながり・健康」を維持できるキャリアデザイン
人生後半戦は「みんなの正解」ではなく「わたしの正解」が価値になる ★音声メディア「Voicy」キャリア部門2年連続No.1! 「Voicy」トップパーソナリティによる 一生「お金・つながり・健康」を維持できるキャリアデザインの本。 会社員として働きながら収入の柱を複数持つ生き方へ移行する具体的なステップがわかる! 人生100年時代を迎え、これからの生き方・働き方に不安を感じているあなたへ。 本書は、40歳前後で多くの人が感じるこの「モヤモヤ感」、 つまり「40歳の壁」の正体を分解しながら、自分らしく生きるために 「人生の後半戦をどうデザインしていくか?」を考えるためのものです。 「幸せな人生には、どんな要素が必要か?」を分解してみたら、次の3つの要素が見えてきました。 ①お金(収入・資産) ②つながり(家族・友人・知人) ③健康(体力・認知力) この3つの要素を満たすためには、定年を迎えないキャリアを自分なりにデザインする必要があります。 このような、「お金」「つながり」「健康」の3つの要素を満たすことができ、 かつやりがいを持って取り組める「仕事」のことを、この本では「自分業」と呼びます。 それでは、あなたらしい「自分業」はどうやって見つかるのか? そしてどうやって始めるのか? この本では、今すぐ始められる具体的なステップを筆者の実体験も交えながらひとつひとつ丁寧にお伝えします。 ※本書の特典「マイキャリア3つの要素棚卸シート」、「マイキャリア重ね合わせ発見シート」、「自分業の下地づくりシート」は、 あなたのキャリアの「見える化」に役立ちます。ぜひご活用ください。 【こんな方におすすめ】 ・このまま今の働き方でいいのか不安を感じている。 ・十分な経験や資格、職歴を持っていない気がする ・転職や独立に興味があるが、スキル不足を感じている。 ・仕事と家事・育児の両立に限界を感じている。 ・小1の壁、小4の壁を前に今後の子育てに不安を感じている。 ・定年後の第2の人生に不安を感じている。 ・本書は『「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略』に一部加筆修正を加えて携書化するものです。 【目次】 はじめに 残りの人生も今の積み重ねでいい? 第1章 「 歳の壁」の正体 第2章 歳からの幸せをつくる「自分業」 第3章 「40歳の壁」を越える自分業の始め方(準備編) 第4章 「40歳の壁」を越える自分業の育て方(実践編) 第5章 「40歳の壁」試行錯誤とその先の変化 おわりに 「40歳の壁」にぶつかっているあなたへ 携書版に寄せて 購入者限定特典 参考文献 -
人望が集まる人の考え方 (アンティークローズ)
“自分が求めているものを手に入れる唯一の正攻法は、 正しい人間関係の技術をしっかりマスターすることである” 半世紀を超えて読み継がれる人間関係のバイブルが、限定カラーで登場! 本書では小手先のテクニックではなく、 人間の本性に対する理解にもとづく 「基本原理」を紹介しています。 著書累計500万部を突破した著者による、 カーネギー『人を動かす』と並ぶ世界的名著です。 ★「中田敦彦のYouTube大学」でも紹介されました !(2022年12月17,18日) ▼“人間関係が変わった” “くり返し読みたい"と大好評! 人とコミュニケーションをとるときに参考にしています。 以前よりも会話がはずみ、仕事がやりやすくなりました。 (40代女性) 毎日の人間関係をガラッと変えました。 周囲の人からの目線が更に暖かくなったように感じます。 (20代男性) できそうなこととアイディアが色々書かれていて、 しかも精神論ではないのが非常に良いと思います。 何度も読み返したい本です。 (50代女性) 人生の教科書にしようと思える本でした。 定期的に読み返そうと思います。 (30代男性) 人間の習性を理解し、実行に移すだけで、 良好な人間関係を築くことが可能になると知ることができて良かった。 (20代女性) 自分の自尊心も他人の自尊心も大事。 職場ではもちろん、自分のパートナーのこと、 家族のことをより思えるようになった。 (50代男性) ※弊社に届いた「お客様の声」より抜粋 ▼こんなお悩みを抱えていませんか? ・チームの部下に信頼されていない気がする ・プロジェクトリーダーとしてメンバーに的確な指示を出しているはずなのに、空回り ・家族やパートナーに不満を伝えているのに、一向に改善してくれない ・長年の付き合いの友人となぜかぎくしゃくしてきた ・初対面の人と打ち解けるのに毎回苦労している ・扱いにくい人や苦手な人へどう接したらいいかわからない ・頑張っているはずなのに、営業成績が上がらない ・接客に苦手意識がある ▼相手の自尊心を満たせば、うまくいく 大勢の人が他人に何かを求めていることを自覚している。 だが、その願望を満たすことが利己的だと考え、 求めているものを手に入れようとしない人があまりにも多い。 自分が成功と幸福を得ると、他人の成功と幸福を奪うことになると思い込んでいるからだ。 ここで断言しよう。 よい人間関係とは、自分が求めているものを手に入れるのと引き換えに、 相手が求めているものを与えることだ。 それ以外の関係はうまくいかない。 相手になんの見返りも与えずに、自分が求めているものを手に入れることに 後ろめたさを感じない人は、人間関係についての本をいくら読んでも意味がない。 本書は、自分が求めているものを手に入れて、 しかも相手を満足させる技術をマスターしたい人のために書かれている。 (「はじめに」より) ▼目次 はじめに 人間の本性について知っておくべきこと 相手が求めているものを与える 人と関わる3つの基本的なパターン 人間の本性をよく理解し、相手の願望を満たす Part 1 人間の本性をうまく活用する 第1章 成功と幸福を手に入れる方法 第2章 人を動かす基本的な秘訣 第3章 自分の「隠れ資産」を有効に使う方法 第4章 他人の行動と態度をコントロールする方法 第5章 相手によい第一印象を与える方法 Part 2 友情をはぐくんで相手を味方につける 第6章 人々をひきつける3つの条件 第7章 相手とすぐに打ち解ける方法 Part 3 効果的な話し方で成功する 第8章 言葉で表現する能力を磨く方法 第9章 聞き上手になる方法 第10章 たちまち相手の賛同を得る方法 Part 4 相手にうまく働きかける 第11章 相手の全面協力を得て成果を上げる方法 第12章 人間関係で奇跡を起こす方法 第13章 相手を怒らせずに注意を与える方法 Part 5 人間関係のワークブック 第14章 成功と幸福をもたらす効果的な行動計画 おわりに ※本書は2022年2月に小社より出版された「携書 人望が集まる人の考え方」の限定カバー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 -
ビジネスケアラー 働きながら親の介護をする人たち
迫りくる2025年問題 働き盛りの介護リスク、どう備えますか? 岸田政権「骨太の方針2023」にも入った「ビジネスケアラー」問題に迫った1冊 「ビジネスケアラー」とは「働きながら介護をする人」「仕事と介護の両立をする人」の意味です。 ・すでにビジネスケアラーは8人に1人(50~54歳) ・2025年以降、団塊世代800万人に要介護者が急増 ・介護の予測コストは1人約1200万円 ・介護期間は約10年(男性8.7年/女性12.1年) ・少子化、共働き化で家族介護の担い手不足 ・介護離職が「増える」と回答の企業71% 少子高齢化が進む日本で、「仕事と介護の両立」問題は、 個人の問題であるとともに、日本社会全体の問題でもあります。 仕事と介護の両立支援サービスのトップ企業、 株式会社リクシスCSO酒井穣氏が、 「ビジネスケアラー」問題について今後の指針を示します。 「そろそろ親の介護が…」という人はもちろん 経営者・管理職・人事担当者も必見! <目次> 第1章 ビジネスケアラーの新・常識 第2章 仕事と介護はこう両立させる 第3章 介護と肯定的に向き合う 本書は2018年1月に小社より出版された『ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこれだけの理由』を大幅に加筆修正した新版です。 -
なぜ、あの人の不機嫌に振り回されるのか? フキハラの正体
職場で・家庭で・学校で…あなたは大丈夫? 「フキハラ(=不機嫌ハラスメント)」被害拡大中! 最新の脳波研究でわかったメカニズムと対策大公開!! 【「フキハラ」とは?】 「不機嫌ハラスメント」の略。 不機嫌な態度をとることで、相手に不快な思いをさせたり、過剰に気を遣わせたり、精神的な苦痛をあたえること。本人が意図している/いないに関わらず起こりうる。 ●パートナーが不機嫌そうにしているだけで、気分が落ちつかない。 ●人が怒られているのを見ると、自分まで不安になってしまう。 ●自分の不機嫌のせいで、その場の空気を悪くしてしまった。 あなたにもきっと経験があるのではないでしょうか。 これらはどれも「不機嫌ハラスメント」=「フキハラ」です。 この本では、長年の脳波研究からわかってきた、私たちの感情の驚くべき真実を明らかにしながら、「フキハラ」の実態や対処法をお話しします。また、実態が見えづらい「心の不調」の影響についても、脳波データから客観的に分析します。 【目次】 第1章 脳波が描き出す「本当の感情」 心の状態は脳波に表れる/感情をリアルタイムに可視化する「感性アナライザ」/「いいこと」には鈍感で「嫌なこと」には敏感な脳 など 第2章 脳は「不機嫌」ばかりを伝え合う 脳はかなり疑り深い/恋愛はストレスとの闘い?/「好き」はなかなか伝わらない/ネガティブな感情ばかりに同調する人の脳/脳波信号で不機嫌がうつる! など 第3章「フキハラ」の実態と対策 「フキハラ」被害の理不尽な実態/「不機嫌」パンデミック/「フキハラ」から身を守るフィジカルディスタンス/「フキハラ」対策としてのストレスコントロール など 第4章 脳波が映し出す「心の不調」のリアル 「心の不調」も脳波でわかる/PMSのストレスは普段の7倍/ジェンダーフリーの時代だからこそ「不調の可視化」を/自己肯定感の低さは「心の痛み」を伴う/肩こりでストレス度が3倍に/香りはダイレクトに脳に効く/感情が買える時代が来る など 第5章「感情の可視化」の大いなる可能性 ドラえもんの「ひみつ道具」が実現した/感情はどこまで読めるのか/「幸せのお裾分け」にあやかる条件 など -
今度こそすらすら読めるようになる 「ニュース英語」の読み方 【購入者限定】英語学習者におすすめのニュース媒体リスト付き
ポイントを押さえれば、速度と理解が劇的にアップする! 「時事英文って、読みにくい・・・!」と思っている方のための本です 1文が長い、省略が多い、なじみのない単語・言い回しが必ず出てくる・・・ ニュース英語には独特の読みにくさがありますが、 実はすらすら読めるようになるためのコツがあります。 40年以上、総合商社で国際政治経済の専門家として活躍してきた著者が、 そのコツを惜しみなく伝授します。 ウクライナ危機や新型コロナ、米国のインフレ、米中関係など、 世界の「今」を切り取る実用度の高い例文を豊富に紹介しながら解説。 ニュース英語を読むときに押さえておきたい 6つのキーポイントとは? ❶ ニュース英語は情報追加型 ❷ 無生物主語を偏愛する ❸ 言い換え表現が大好き ❹ 生きた表現の宝庫である引用文が多い ❺ 感情表現が豊かである ❻ 比喩表現が頻出する ■こんな方におすすめです! ・仕事上、世界の最新情報を入手するために、ニュース英語を読む必要に迫られている。 ・時事英語に苦手意識があり、ピンポイントで攻略したい。 ・英検・TOEICなどの試験対策のため、英文記事を読んでおきたい。 ・独学で英語の学び直しをしている/したいと思っている。 ・ネイティブがよく使う英語ならではの表現を身につけたい。 ・国際人としての教養を身につけたい。 ★『英語の読み方』著者、北村一真先生(杏林大学外国語学部准教授)ご推薦! 『時事英文特有の表現法や文体の癖が、豊富な具体例とともに丁寧に解説されているため、 英語を読むのが好きで新聞やニュースにもどんどん挑戦していきたい、という人におススメの一冊です。』 ★ビジネスブックマラソン (BBM)Vol.6104(2022/10/21)でご紹介いただきました! -
話し方で損する人得する人
15万部突破!天国?地獄?言い方ひとつで人間関係が180度変わる! 話し方ひとつで、人生は得もするし、損もする。 どうせなら、「得する話し方」をしたほうがいいと思いませんか? 「損する人」と「得する人」の違いは、ちょっとしたことです。 本書では、各項目で「損」「得」2つの話し方を紹介しています。 きっとみなさん、ほとんど「得する話し方」ができていると思います。 でも、今一度おさらいしてみてください。 よかれと思ってやっていたこと、ダメだなと思いつつ言ってしまっていること、 きっといくつか「損する話し方」にも思い当たることがあるはずです。 そのいくつかの「損する話し方」を「得する話し方」に変えるだけで、 こじれていた人間関係が改善されたり、あたらしい出会いが広がったりするのです。 15万部超ベストセラーがハンディ版で登場! ◎あなたはどっち?得する話し方/損する話し方 ×損 「よくあることだよ」で片付ける ◯得 「一緒に考えよう」と自分も悩む ×損 内輪ネタ・下ネタで盛り上がる ◯得 天気や食のネタで話を拡げる ×損 「忙しい」が口グセ ◯得 「おもしろそう」が口グセ ×損 「毒舌家」気取りで悪口を言う ◯得 「いいところ」を探してほめる ◎こんな人におすすめです。 □人間関係のトラブルに巻き込まれがち □会話が途切れると「何か話さなきゃ」と焦る □もっと飲み会などに誘われたい □職場などで人のウワサ話をよくする □家庭での会話が少なくなってきた ◎大調査!本当に好感度の高い話し方は? 本書では、実際にその話し方が相手にどれだけ「好印象」を与える(得)か、 「悪印象」を与える(損)か、について、アンケート調査を実施し、その結果も掲載しました。 意外に好印象な話し方は? やっぱり悪印象な話し方は? ぜひ参考にしてみてください。 <目次> 第1章 家庭・友人編 この話し方で、モメない! 信頼される! 第2章 飲み会・デート編 この話し方で、いつも誘われる!モテる! 第3章 仕事・ビジネス編 この話し方で、評価が上がる!できる人になる! 第4章 言い回し編 ちょっとした言い換えで「得するフレーズ」厳選15 -
呪いを、科学する
【第17回出版甲子園 審査員大絶賛!】 鬼の正体は「人間の死体」?! タタリの原因は「都市開発」?! 迷信、妖怪、奇病、超能力… といった超常現象を現役医大生が徹底解剖! 魔法、怪物、妙薬、祈祷、そして呪い。 論理で説明できない不思議な力は、 はるか昔から私たち人間の心を鷲掴みにしてきました。 これらの事柄をテーマとする創作物は、 日本国内だけでなく、世界各地でも人気を博しています。 本書では、我々を惹きつけてやまない「呪い」を紐解いていきます。 主に医学を中心とした科学知識に基づき、 人体の内外で起こる恐ろしい事象を、徹底的に解剖します。 今までの摩訶不思議な怪奇現象と決別し、 新たな呪いの楽しみ方を探っていきましょう <目次>(仮) 第1章 「外」の呪い 第2章 「内」の呪い 第3章 「未知」の呪い -
社長の心得
数々のリーダーを導いた経営コンサルタントが20年で培った101の原理原則を1冊に! 仕事柄、わたしの周りには経営の現場や現象がたくさんあります。 毎日、膨大 なサンプルの中に生きているようなものです。 人生の師匠である曹洞宗円福寺の故藤本幸邦老師から 「小宮さんの仕事は、多くの人の経験を集約することだね」と言われたことがありますが、 まさにわたしの仕事は、その現象を集約し、その 裏にある本質を見つけ出すことです。 そして、経営者の方が道に迷いそうになったとき、 いつでもそこに戻って来られるような原理原則を示していくことです。 経営者の方には、そして、将来、経営に関わりたいと思っている方にも、 まずは経営者としての正しい考え方や生き方、経営の原理原則を身につけ、 自分の会 社を良くして、日本を発展させる、そういう志を持っていただきたい、 自分はそのための「経営者のコーチ」だと思って、この仕事を続けています。 本書では、まず序章で、「良い会社とは何か、社長の仕事とは何か」を定義し、 次に第1章で、「社長と社員の基礎力を高める」方法、 第2章では、「社長が持つべき仕事観」、 第3章では、「社長が知っておくべき人材育成の要諦」、 第4章では、「社長としての人物力」 について全101項目を挙げました。 社長には、社長にしかできないことがあります。 それが、社長としての正しい考え方であり、正しい生き方です。 経営や人生の原理原則を守ることです。 それらが間違った方向を向いていると、 戦略立案もマーケティングもリスクマネジメントも人材育成も、 すべてが間違った方向に増幅して進んでしまいます。 大きな悪い会社ができあがっていきます。そして、最後は消えていくのです。 それは、わたしが「目的」とすることではありません。 わたしの目的は、わたしの関わった経営者の方に、良い会社をつくっていただくことです。 そうして、その会社が提供する商品・サービスを手にするお客さまに幸せになっていただくことを通じて、 経営者も、その会社で働く従業員の方にも、幸せになっていただきたい。 そして、そういう会社がひとつでも多く増えることによって、 この国日本が良くなることに貢献すること。 それが、わたしの人生の目的であり、使命だと思っています。 ※本書は2014年に弊社より刊行された『社長の心得』を増補し再編集したものです。 <目次> 序章 良い会社とは何か? 社長の仕事とは何か? 第1章 社長と社員の基礎力を高める 第2章 社長が持つべき仕事観 第3章 社長が知っておくべき人材育成の要諦 第4章 社長としての人物力 -
最高のコーチは、教えない。
★千葉ロッテマリーンズ監督に就任!(2022/10/8~) 話題のベストセラー、待望の携書化! 大谷翔平・ダルビッシュ有・佐々木朗希のコーチが伝える超一流コーチング 才能を120%引出し、圧倒的成果を出す方法 どうすれば相手のモチベーションを高め、能力を引き出し、高い成果を挙げることができるのか。 メンバーを成長させることができるのか。 この本では、個人の能力を最大限に引き出し、高い成果を挙げる方法を紹介する。 その方法は、「教える」のではなく、自分の頭で考えさせるように質問し、コミュニケーションをとる「コーチング」という技術だ。 本書では大谷翔平・ダルビッシュ有・佐々木朗希のコーチによる、ビジネスパーソンこそ知っておきたい"プロ"を育てる超一流コーチングを紹介します。 ★朝日新聞朝刊にて紹介!(2023年6月6日版 「子どもとスポーツ」コーナー) 【目次】 はじめに 第1章 なぜ、コーチが「教えて」はいけないのか 第2章 コーチングの基本理論 第3章 コーチングを実践する 第4章 最高の結果を出すコーチの9つのルール おわりに 携書化に寄せて 「おまえ以上におまえのことを知っているのは、このチームにはいない。 だから、おまえのピッチングについて、俺に教えてくれ。 そのうえで、どうしていくのがベストの選択かは、話し合いながら決めていこう」 驚いた。コーチからそんなことを言われたことがなかったからだ。 日本では、コーチが自分の尺度で選手を見て、自分の尺度に合わなければ自分がやってきたように修正するのが一般的だ。 アポダカコーチは、僕がどんなピッチングをする投手で、どんなピッチングをやりたいかをはじめに聞いてくれ、その方向性に沿ったアドバイスをしようと考えてくれた。 コーチの仕事は、選手が自分で考え、課題を設定し、自分自身で能力を高められるように導くことだ。 本書のタイトル『最高のコーチは、教えない』には、「指導者=教える人」という常識を覆さないと、 メンバーの能力を最大限に発揮させることはできない、という思いが込められている。 本書では、「教える」のではなく、「考えさせる」僕のコーチング理論と、実践方法を紹介する。 僕が取り組んできたのはプロ野球選手のコーチングだが、これはどのような世界でも通用する手法だと考えている。 部下の指導方法に悩む上司の方や、チームの育成を任されたリーダーのお役に立てば幸いだ。 ぜひお読みいただき、ご自分の世界に変換し、試してみてほしい。 (「はじめに」より抜粋) -
50代から実る人、枯れる人
役職定年・親の介護・子供の教育の仕上げ…… 人生100年時代は、50代の決断で差がつく! 人材育成のエキスパートが大公開! 理想の人生を手に入れる55の秘訣 50代というのは、仕事においても家庭においても多難な時期だと言えます。 ・子供の教育の総仕上げ ・親の介護、看病、見送り…… といったライフイベントが迫る一方、 ・別会社へ転籍になる ・役職定年を迎える ・給与が3〜4割程度減らされる ・部下が上司になる…… といった厳しい現実にさらされます。 そして体力も落ち、経済的な不安も増し、人付き合いにも疲れてきます。 しかし、そうした悩みを抱えつつも、自分の中の希望や可能性を見つけ、新たな選択をしていけば、きっと道は開けます。 30年以上人材育成に取り組んできた著者が、自らの50代の経験も生かして、後半生をいかに豊かに自分らしく生きていくか、55の秘訣をアドバイスします。 50代は人生のマネジメント次第で、今まで育てた果実を手にできる一番愉快な黄金期です。そのために、思考・感情・言葉・行動を整えていきましょう! ※本書は2017年10月に海竜社から出版された『50代から実る人、枯れる人』の新装版です 【目次】 第1章 現実を知る 第2章 人間関係を整える 第3章 心を整える 第4章 からだを整える 第5章 仕事を整える 第6章 生活を整える 第7章 希望を整える -
戦略PR 最新版 世の中を動かす新しい6つの法則
なぜ、ある商品が急に話題になるのか? なぜ、歓迎される情報と拒絶される情報の「差」が生まれるのか? なぜ、「リバイバルブーム」は起こるのか? どうすれば、人の行動は変わるのか? 「商品力」や「宣伝力」だけでは、もはや人は動かない。 戦略PRの第一人者であり、現在も最前線で活躍する著者が、 国内外の最新事例を交えながら、そのフレームワークを解き明かす。 PRとは「世の中を舞台にした情報戦略」です。 一方で、近年時代の移り変わりが早くなり、 トレンドや社会文脈は目まぐるしく変わっています。 また価値観も多様化するなかで、 企業としての存在意義(パーパス)が問われる時代にもなっています。 このような「不確実性の高い時代」においては、 社会と企業をつなぐPRが重要な役割を担います。 本書ではPRの6つの法則として、 ①社会性を担保する「おおやけ」 ②偶然性を演出する「ばったり」 ③信頼性を確保する「おすみつき」 ④普遍性の視座である「そもそも」 ⑤当事者性を醸成する「しみじみ」 ⑥機知性を発揮する「かけてとく」を解説。 複雑で変化の早い時代においても、 企業が社会と正しくコミュニケーションをとり、 世の中を動かすためのPRの法則について解き明かします。 ●社会常識に挑み、「買う理由」をつくる6つの法則 1 おおやけ→「社会性」の担保 社会課題解決をめざす「ソーシャルグッド」の潮流 2 ばったり→「偶然性」の演出 コンテンツが演出する偶発的な「セレンディピティ」 3 おすみつき→「信頼性」の確保 多様化する「インフルエンサー」の影響力 4 そもそも→「普遍性」の視座 「よくぞ言ってくれた」を引き出す本質的な価値転換 5 しみじみ→「当事者性」の醸成 「自分ゴト化」させ感情に訴えるストーリーテリング 6 かけてとく→「機知性」の発揮 PRクリエイティビティの真髄は「とんち」にある ※本書はロングセラー『戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則』の改訂版です。 -
教わる力 すべての優秀な人に共通する唯一のスキル
*本書は2015年に小社より刊行された『すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である』を改題し、新書判に再編集したものです。 フラットな世界で伸ばすことのできる最初の、 そして最も重要な能力は「学ぶ方法を学ぶ」という能力だ。 ――トーマス・フリードマン『フラット化する世界』(日本経済新聞出版社)より ◎信州大学大学院で7年連続「最も印象に残る講義」に選出 ◎青山学院大学MBA講義、学生の満足度評価 4.93/5.00 ◎IBMでは4期連続最優秀インストラクター、600人以上のコンサルタントを育成 プロフェッショナルが教える、どんな分野でも結果が出せる基本の「型」とは? 仕事でも勉強でもスポーツでも、成果を出す秘訣は「教わり方」にあった! 「教わる力」を身につければ、「もったいない人」から、「成果と結果を出せる人」になれる。 どんな分野にも共通する“最強スキル”の磨き方。 人は優秀な先生に師事するだけで、成果を得るわけではありません。 その際は、私たちも「教わる力」を発揮する必要があるからです。 著者は信州大学大学院での講義が「最も印象に残る講義」に選出され、青山学院大学MBA講義が学生満足度評価で高得点を獲得し、 IBMで最優秀インストラクターに選出された等、様々な現場で活躍する「教えるスペシャリスト」です。 「教わる力」とは自己の判断軸を確立し、物事を取捨選択できる能力のことです。 本書では、自分の判断軸を完成させ信じる道を貫いていく方法を明らかにしています。 新しい仕事やスキルを学ぼうとしている若いビジネスパーソンをはじめ、受験生、アスリートなど、自己成長を目指しているすべての人たちに役立つ一冊です。 -
生涯男性現役 男のセンシュアル・エイジング入門
歳を重ねるほど、いい男! できる男には、知的な色気(センシュアリティ)がある! 世界の国々での日本女性の人気はよく知られていますが、一方、男性は? となると、なかなか厳しいものがあります。そもそも誘わない、いくつになっても若い女性を好むロリコン趣味、レディファーストにほど遠い行動習慣ゆえ? けれども、そもそも日本は、性に大らかで、細やかな情感を理解する「センシュアル」な国でした。そして、日本男性には、知的な色気が漂っていました。 パリと東京を往復する生活を20年以上続ける皮膚科専門医であり、美容ジャーナリストとしても活躍する著者が、30代から70代までのビジネスマンから、医師まで、数十名のパリジャンならびに日本人を徹底取材。彼らの証言から、パリのムッシューの歳を重ねる度に増す魅力の秘密を、ビジネス、アンチエイジング医学、そして、恋愛のマナーと恋愛観、結婚観に、探ります。 身のこなし、スーツの選び方、会話術から、恋愛観、結婚観、そして、AGAやED対策のための最新医療情報までいわば、本書と同時発売の『生涯恋愛現役 女のセンシュアル・エイジング入門』の男性版! あなたのセンシュアル・オヤジ度は? いくつ当てはまりますか? 1 エレベーターや建物の入り口では、誰であれ、女性に先を譲る。 2 店員やウェイターなどにもフレンドリーに接する。 3 年齢、容貌に関わりなく、常に自然に女性を褒める 4 どんな人とでもたいてい、ユーモア混じりにすぐに話を合わせられる。 5 パートナーと定期的にセックスをしている。 6 パートナーが風邪のときは、流動食を作り、足をマッサージしてあげる。 7 朝出勤前には身だしなみのチェックをしている。 8 愛している、と照れずに言える。 9 女性に花をプレゼントできる。 10ベッドでは、低い声でゆっくり囁くように喋る。 11映画、コンサート、美術館巡りが好き。 12真剣にひとりの人を愛したことがある。 13ジャストフィット・スーツである。 14自分に合ったフレグランスを持っている。 15靴の手入れはきちんとしている。 16愛する人にも言わない秘密がある。 17酔っても我を忘れることなどない。 18同性・異性、ともに友人が多い 19幸せ、ご機嫌でいるようにしている。 20ED対策をすることに抵抗はない。 20点満点 フランス人です! 15~19 欠けている項目をすぐに補えばOK! 10~14 日本人としては普通以上かもしれませんが……。 9以下 日本男児! -
結婚しない男たち 増え続ける未婚男性「ソロ男」のリアル
単身世帯率4割、 5人に1人の男性が、生涯未婚で終わる時代に。 「結婚できない」のではなく、「結婚しない」彼らの日常が明らかに! 男性の生涯未婚率は近年増え続け、いつの間にか、独身男性はもはや少数派では片づけられないボリュームにまで成長した。 人数ボリュームが拡大するということは、そこに消費のポテンシャルも生まれてくる。にもかかわらず、「消費は女性が動かす」と言われて相手にされなかった彼ら独身男性。 今までベールに包まれていた、そんな「結婚しない」独身一人暮らし男性(「ソロ活動系男子」、略して「ソロ男」[そろだん])に着目した。 本書は、彼らの生活意識や価値観・性格・消費行動などの定量・定性調査をふまえ、新たなマーケティング活動のヒントが得られないか、をまとめたものである。 《「ソロ男」はこういう価値観を持っている》 ・「結婚できない」ではなく「結婚しない」 ・「一人で自由に過ごす時間」が大切 ・自分のためにお金を使いたい ・平均年収は300万円台が最多 ・他人をほめないくせに、自分はほめられたい ・誰かと遊びたがるくせに、一人になりたがる ・毎日買い物。お店が冷蔵庫 ・値引き・限定商品に弱い ・ドケチな浪費家 ・「モテたい」より、「負けたくない」 《スペシャルインタビュー掲載》 ▼1 男性学の視点から「『男とはこうあるべき』というイメージ支配からの解放が必要」武蔵大学・田中俊之さん ▼2 男性誌の視点から「男の買い物は、本質的なモノを吟味する時代。心を豊かにする消費へ。大切なのは物語」宝島社『MonoMax』・柚木昌久編集長 ▼3 ソロ男の視点から「僕、ガチ・ソロ男です(笑)」株式会社せーの代表・石川涼さん ▼4 マーケッターの視点から「ソロ男の人たちは、真面目でナイーブ」インフィニティ代表取締役・牛窪恵さん -
あなたの「弱み」を売りなさい。 戦わずに売る 新しいブランド戦略
本書は、ある架空の街のレストランをめぐる寓話を通じて、 “無名の小さな店”が、“有名で大きな店”に 「戦わずに勝つ」ための戦略を教える本です。 『物を売るバカ』『1行バカ売れ』10万部突破の川上徹也・最新刊! この戦略が有効なのは、レストランやお店だけではありません。大手企業を相手にたたかう中小企業の営業マンや広報・PR、商品開発担当者、あるいは、無名の個人の「パーソナルブランディング」にもかならず役立つ考え方です。つまり、ビジネスパーソンすべてが身につけるべき戦略なのです。 本書は2012年に刊行され話題となった寓話『星ヶ岡のチンパンジー』に、「ある大学のカフェテリアで」「彼女からの手紙とびっしり書かれたワークシート」を新たに加筆。また、「『星ヶ岡のチンパンジー』とストーリーブランディングについてのちょっと長い解説」と「ワークシート」についても大幅に加筆修正したものです。 「地方」「中小」「零細」「無名」「個人」すべてのビジネス弱者に、「戦わずに勝つ」ためのブランド戦略、教えます。 -
東京一極集中が日本を救う
「東京一極集中は悪であり、地方との格差をなんとしても是正すべきだ」という意見は、日本人に根強い。だが、本当にそれだけでいいのだろうか。 世界は今、都市間競争の時代に突入した。この地球上で競争しているのは日本やアメリカのような「国」同士ではない。ロンドン、ニューヨーク、パリといった「大都市」こそが、今や競争の新たな「単位」なのだ。 大都市であるほど発展する性格をもつ第三次産業は、ヒト・モノ・カネの集積によりその競争力を増す。この動かしがたい経済合理性の結果、世界の多くの国で、いま大都市への一極集中が進んでいる。この事実を無視して、一極集中是正を金科玉条として東京の集積を否定すると、結局、東京の国際競争力の失速を招く結果となる。 もし、東京が競争力を失うと、その冨を得るのは、実は海外の諸都市であって地方ではない。 東京の失速は、結果的に地方に分配する原資がなくなるという受け入れがたい未来が待っているだけである。 東京が世界一の都市にならなければ、日本に未来はない。 東京が沈むと、地方が沈み、日本が沈む。 都市政策の世界的第一人者が、東京、そして日本の未来を「一極集中」の是非という長年の課題に踏み込んで、その真実を語った議論沸騰の書、ついに誕生! -
恋愛しない若者たち コンビニ化する性とコスパ化する結婚
恋愛至上主義の終焉と結婚の危機!恋愛とセックスと結婚の三位一体は崩壊! 「いつかは結婚したい。でも恋愛は面倒。」「夫はいらない、欲しいのは子どもだけ」 「ラブホもワリカン」「恋愛はコスパに合わない」「恋愛にはリスクがいっぱい」「パパやママといるほうが楽しい」「すぐそこにある、離婚という恋愛不良債権」……。 女性7割強、男性8割弱の20歳にいま、彼氏・彼女がいない。また恋人ナシの20代の4割が「いらない」と言い切る。でも、その一方で20代女性の7人に1人にセフレがいて、同男女の9割以上は「いずれ結婚はしたい」と言う。「面倒な恋愛から解放されるためにも」!? かつて、恋愛とは青春の象徴であった。いま若者たちの間に何が起こっているのか? 新語・流行語大賞にノミネートされた「草食系(男子)」や「おひとりさま(マーケット)」を世に広め、若者たちの変容や人生観に詳しく、TVや雑誌でもおなじみのマーケティングライター・牛窪恵が、識者や若者への徹底取材ならびに本書のための徹底した定量調査も行い、その実態と傾向から非恋愛時代の新しい結婚のカタチを探る……! そこから見えたのは、バブル崩壊後に起こった数々の「恋愛革命(レボリューション)」だった! 「若者にとって、恋愛がとても『面倒』な時代になった」(関西大学・教授 谷本奈穂氏) 「現20代男女にとって、恋愛は精神的に『重い』もの」(和光大学・准教授 高坂康雅氏) 「現実主義となったいまの若者から見て、恋愛は『コスパ』に合わない」(中央大学・教授 山田昌弘氏) -
ひらめき力は、小学算数で鍛えよ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 算数では、一つの「問題」に対して「答え」はいつも一つだ。しかし、問題の「解き方」というものは何通りもある。これは、日常生活でも同じことがいえる。例えば、仕事で「売り上げを延ばすためには?」という課題があれば、その解決法には何通りものやり方があるだろう。本書では、この何通りものやり方を「ひらめく」ためのトレーニングとして、小学算数をベースにした選りすぐりの問題を集めた。「答え」はすぐにわかるかもしれないが、何通りもの解き方すべてを正解するには、きっと頭をひねるはず。最後の「1通り」がひらめいたときには、「なるほど!」と、痛快な気分が味わえ、創造的思考力が高まる! -
財政破綻に備える 今なすべきこと
1000兆円を超える財政赤字、すでに1945年の敗戦時を上回っている日銀のバランスシートに占める国債の割合、 そして円安による輸入物価の上昇……。 財政破綻や円暴落のリスクは、もはや回避不可能ではないかと思われるぐらい高まっている。 万一現実化した場合に、その被害者となり苦しみを味わうのは国民だ。 安倍総理は責任を取って首相を辞めるだけで、被害は補償してくれない。 本書はアベノミクスが生むリスクとコストについて警鐘を鳴らすとともに、 危機への備えとしての地域社会自立の重要性を論じ、 物質的な豊かさのみの追求から脱し「足るを知る」新しい価値観を築くことを提唱する。 -
日本語脳では出てこない英語フレーズ80
a pie in the sky (空にあるパイ??) sit above the salt(塩の上に座る??) 英語で言われて意味が分かりますか? 日本語で考えていたらでてこない、ネイティブスピーカーがよく使うフレーズ 英語を話したい! でも、日本語ばかりが頭に浮かぶ。 もし次のようなことを言いたいなら、 あなたはどのように切り抜けますか? 自分の行動に対して、よくわからない文句を言われ、 「頭にきた!」 自分の中にある英語を振り絞って Came to head ! と、日本語を直訳してみたものの、この気持ちが相手に伝わらない…。 皆さんも「日本語を直訳して伝わらない」経験はありませんか? この一冊で英語らしい、日本語にない表現を身につけよう! To know, or not to know. That's it ! 知っているか?知らないか?ただそれだけだ! -
謝罪の作法
私たちが社会生活を送るうえで、ミスや不祥事を起こすリスクを完全に捨て去ることは不可能だ。誰もが、いつかは、程度の差こそあれ「謝罪」の場面を迎えるだろう。 そのとき「誤り方」を間違えると、真意が伝わらないばかりか、ますます相手の怒りに火をそそぐことになりかねない。謝罪の原因であるミスや不祥事よりも「謝り方がなっていない!」ということが、大炎上をまねきかねないのだ。 また、「真摯な姿勢はいつか伝わる」というのも、残念ながら幻想にすぎない。真摯な姿勢が伝わるかどうかは、作法にのっとった戦略的なコミュニケーション力にかかっているのだ。 「謝罪の作法」を正しく守ることで、好印象を残し、信頼を強化することも不可能ではない。 -
中学入試レベル 大人の算数トレーニング
算数・数学が好きな大人の読者のみなさん、ぜひ挑戦してください! 算数・数学の英才教育に携わる著者がこれまで蓄積してきた「わかった瞬間、なるほど!と感心する」問題のコレクションの中から、さらに選び抜いた問題が63問。 ちょっと難しいけれど、ひらめけば一発で解ける良問を、中学入試問題(すなわち、小学生向けの問題です!)を中心に選りすぐったのが本書の第1部です。 そして第2部では、算数・数学を大人が何を目的にどう学ぶべきかを考えていきます。 本書を読んだ後、きっとあなたは自分の思考力や直観力が伸びているのを実感することでしょう。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
嫌われないコツ
「嫌われたくない」という気持ちから、自分をいつわり、話したいことも話さずがまんする人。逆に自分のことをわかってほしくて一生懸命話すものの、相手を傷つけ、不信感を抱かせてしまう人もいます。 私たちは言葉を通してコミュニケーションを図ります。ということは「話し方」さえ工夫をすれば、コミュニケーションは圧倒的にスムーズになるということです。 うまくいっている人は、みんな話し方が上手です。話し方次第で私たちは、相手に嫌われずに自分の希望を通すことも、相手からの信頼を勝ちとることも可能です。 本書で今すぐこのコツを手にしてください。 *本書は、2012年に PHP研究所より刊行された『嫌われない話し方 100 のルール』を大幅に加筆、修正したものです。 -
「筋肉」よりも「骨」を使え!
武術研究の第一人者・甲野善紀とスポーツトレーニングの革命児・松村卓による、かつてない革新的な「身体の使い方」を提唱する対談。 古武術の世界から日本人の身体性について発言してきた甲野氏と、 元陸上100メートルのスプリンターで「骨ストレッチ」を開発し短距離の 若きホープ桐生選手の指導で知られる松村氏が、 日本人が伝統的な身体の使い方を失っていることに 警告を発するとともに、誰でも実践できる、 心地よく楽な身体の使い方を指南する。 甲野氏は、スポーツの常識である「筋力に頼った身体の使い方」に疑問を投げかけ、「無駄な力を使わずに最大限の効果を引き出す、日本古来の武術の身体操法」について研究してきた。 身長168センチ、体重60キロほどの体格ながら、一流の柔道家の技を難なくかわしたり、ラグビー選手のタックルを苦もなくかわしたり、真剣を竹刀より速く変化させたり……現代武道やスポーツの常識では考えられない動きを見せることができる。 甲野氏の技法にヒントを得て独自に展開させたのが、「骨ストレッチ」というメソッドを開発した松村氏だ。もとは陸上100メートルのスプリンターとして自己最高10秒2の記録を残すなど活躍し、トレーナーに転身。ケガの絶えなかったトレーニング法を根本から見直し、「筋肉」ではなく「骨」の動きを重視したメソッドを指導している。このメソッドを取り入れている一人が、陸上100メートルで10秒01の記録を持つ桐生祥秀選手だ。 腕力を使って力づくでねじ伏せようとするより、コツ(骨)をつかみ、無駄な力を極力使わないほうがいい結果が出せる。 このように二人は言う。目に見えるわかりやすいもの(=筋肉)を動かすには、目に見えない、とらえ難いもの(=骨)の活用が必要なのである。 身体を鍛えるために「腹筋」を欠かさない……もしかしたら、こんな当たり前のようになっている習慣の中に、生き方を不自由にさせている原因があるのかもしれない。 二人の対談を通じてこうした束縛に気づき、「発想を変えることで、もっと自由な生き方ができる!」という希望を感じていただきたい。 -
アンチエイジングの鍵をにぎる レスベラトロールの真実
長寿遺伝子のスイッチをオンにする!? 肥満、糖尿病、動脈硬化、アルツハイマー、ガン、放射線障害、美容、ED--------。 注目の成分レスベラトロールの謎と正しい活用法に迫る! 赤ワインにはすばらしい健康効果があることは広く知られている。動脈硬化や高血圧、ガン、アルツハイマー、美肌にもいいという赤ワイン効果が、ポリフェノールによるものだということも、よく知られている事実だ。 赤ワインには、さまざまな種類のポリフェノールが含まれているが、近年、その健康効果の主役となっているのが「レスベラトロール」と呼ばれるポリフェノールの一種であることがわかってきた。さらに、レスベラトロールには、長寿遺伝子サーチュインのスイッチをオンにする働きがあることも明らかになった。 レスベラトロールを一過性の健康ブームで終わらせることなく、サイエンスに基づく正しい情報によって理解を深めれば、ライフスタイルや健康状態に合わせた、より効果的なアンチエイジングを実現できる。 -
ビジネスマンが大学教授、客員教授になる方法
労働市場の流動性が高まるこの時代、一流大学を出て大手企業に就職すれば一生安泰…という図式は崩れてきています。その中で、現在のキャリアに付加価値をつけるため、また、ほかの働き方を求めて転職するために、「大学教授になる」という選択肢があります。大学教授というと、博士号を取得し、助教、准教授を経て、運良く教授の席が空いたらなれるもの、と思われがちですが、今や半数が一般企業や団体からの転身組。しかも、公募からの採用が一般的です。さらに、最近増加中の客員教授・特任教授なら、副業として、こなしていくことが可能です。 では、どうやったらなれるの?その裏技を、キャリア官僚から大学教授に転身した著者が実体験をもとに紹介します。 -
なぜ少数派に政治が動かされるのか? 多数決民主主義の幻想
原発行政をはじめ、年金や教育、生活保護、公共投資、治安、成長戦略等々、あらゆる場面で少数の利権集団が官僚や政治家をうまく使いこなして政治を動かしている。また、日本の多数派は「もの言わぬ多数派」であり、少数派が流す誤った情報に左右され、彼らの意見に消極的に賛成する存在になってしまっているという問題もある。少数派は富を集中させるため、非効率な社会をそのままにしておきたいのだ。多数派よ、目覚めよ! そうすれば事態はすぐにも変わる。この国で何が起こっているのか、それを止めるにはどうすればいいかを国会議員を務めた理系ビジネスマンが論じる。 -
デキるビジネスマンはなぜ歯がきれいなのか?
欧米では、初対面の相手の第一印象は「歯」に左右される。 歯並びが整っていることが、その人の人格や教養、ステータスを示すと考えられているのだ。 ビジネスの場におけるグローバルスタンダードも同様だ。 かみ合わせが悪いと、顔が左右対称ではなくなり、相手に好印象を与えられなくなる。 そして肩こりや頭痛など不調を招くことにもつながる。 また、歯周病は歯だけでなく、全身のさまざまな病気、たとえば糖尿病や心筋梗塞の原因となり得る。 歯を軽く考えてはいけないのである。 逆に、歯が健康でかみ合わせもよい状態なら、容貌も整い、心身も快調だから仕事もバリバリでき、 人生を楽しむことができる。歯と歯並びがきれいな人はビジネスマンとしても優秀だと判断できるし、 歯の重要性を理解してきちんとケアしている点でも評価が高くなる。 ぜひ、もっと歯に意識を向けてほしい。 -
すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の本
税金を自分のこととして、自分の頭で考えるための、 日本一わかりやすい入門書 「税金はどう使われている?」「消費税増税ってどうなの?」 「日本の税金は安い? 高い?」「子ども手当と扶養控除、どっちがトク?」 「相続トラブルはなぜ起こる?」 ・・・あなたはどれだけ答えられますか? 政治家や専門家に任せきりにせず、 自分のこととして、自分の頭で考えるために、 まずは税金の基本的な仕組みと論点について学ぼう。 社会人として、納税者として、当然知っておくべき税金について、 これだけわかりやすく書かれた本はなかった! 元国税調査官の経営コンサルタントだから書ける、日本一わかりやすい税金の入門書。 -
いじめ・自殺 この30年で何が変わり、何が変わらないのか
子どもの「いじめ・自殺」問題がマスコミで大きく報道されるようになって30年が経過した。 しかしまったく本質的な解決には近づいていない。 「いじめはいけない」「いじめる子が悪い」「学校と教師が悪い」といった単純な善悪の決めつけや感情的な批判が繰り返されているにすぎない。 そこから脱却すべきだ。親と教師のあり方次第では「いじめ」はいじめる側といじめられる側双方の子どもが自分を分析し変えていく機会になり得る。 一方で教育全体や社会をつくり直すことも必要だ。 今なすべきは、感情を排して冷静かつ論理的に考察することなのだ。 27年前、すでにこの問題の真実を追究し世に衝撃を与えた『このままじゃ生きジゴク』の著者、渾身の提言! -
プライベートからビジネスまで 60分でわかる! 図説 著作権
インターネット上には写真、音楽、文章などの著作物があふれています。あなたはあまり深く考えずにネット上の著作物を無断で利用したことはありませんか? 誰もがクリエーターとなり、他人の作品を利用する機会が増えた現代において、著作権と無縁の人はいないといっていいでしょう。プライベートからビジネスまで、あなたに関わってくる著作権法ですが、その内容は複雑です。きちんと理解するには相応の時間と労力が必要になります。本書では著作権法全体を俯瞰して説明することで、著作権法の概要を短時間で理解できるように構成しています。 価値の高いコンテンツを産み出し、収益を上げるためには、著作権法の知識は不可欠です。また、著作権法を理解していれば、不利な条件でライセンス契約を締結することや、知らないうちに他人の著作権を侵害するといった事態を回避できるのです。 -
増補改訂版 なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか ルールメーキング論入門
【スポーツで、ビジネスで、世界での闘いは“ルール作り”からはじまる】 スキージャンプ、F1、柔道などの「国際スポーツ」で、半導体、自動車、大型二輪車などの「国際ビジネス」で、日本が勝つとルールを変えられるのはなぜ? 日本人と欧米人とのルールに対する考え方の違いとその理由を解き明かし、日本人がルール作りへ参画するにあたって持つべきプリンシプルと、失ってはいけない美徳を語る。 スポーツ、ビジネス、行政関係者など、さまざまな分野のプロフェッショナルから反響を呼び、「国際感覚が磨かれる」「日本的な考え方の良し悪しが分かる」と多数の読者からご好評をいただいた『ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか』(2009年12月刊行)に大幅加筆した増補改訂版。 -
日本人こそ見直したい、世界が恋する日本の美徳
世界中がニッポンを賞賛している。 いまこそ、自信と誇りをもって、日本を世界へ売り込もう! 市場に振り回される国家、地球の隅々まで開発の手を伸ばすグローバル経済、人の温もり薄れる社会、消えゆく心のゆとり、忘れ去られる地域の伝統と風物詩、拡がる社会格差、不安定化する生活基盤……世界中で非人間性と不確実性が高まる混沌かつ殺伐とした時代だからこそ、世界が日本に注目する。いま必要とされる価値観と精神文化は、すべて日本人が元来持っているものだからだ。 それらを日本人自らが再認識し、世界に向け能動的かつ積極的に伝えるべきときが来た。これは自分たちのアイデンティティを見つめる機会にもなり、国家としてのソフトパワーを強くする機会にもなる。そして何よりも世界の人々への大きな貢献となるのだ。 フランスを拠点に数多くの欧州企業にコンサルティングをおこなう著者が訴える、日本人の強み再発見と発信の重要性。 -
あなたのまわりの「コミュ障」な人たち
「新型うつ病」「パーソナル障害」「アスペルガー障害」「ADHD」……多様化し、急増するコミュニケーション障害=「コミュ障」な人たち。家庭で、職場で、学校で、奇矯に振る舞う彼らの存在は、一見するととても厄介だ。 しかし、一方では、心に「偏り(かたより)」を持つ彼らは、時に独特の才能を発揮し、スティーブ・ジョブズ、黒柳徹子、勝間和代といった「gifted」(天から才能を贈られた人)にもなりうるのだ。 「自分の好きなことしかしない人」「空気の読めない人」「極端にネガティブな人」などなど、5000以上のケースを診てきた精神科医が、「コミュ障」な人の行動タイプを具体例で解説し、彼らへの対処法を紹介する。 -
40歳からの記憶術 想起力で差をつける
三十代も半ばを過ぎた頃から、「新しいことがだんだん覚えられなくなってきた」とか、「人の名前が出てこない」「会話に、あれ、とか、これ、とかいうのが増えてきた」と感じる方が増えてくると思います。そして、記憶力を「取り戻す」いい方法があるのなら知りたいと。 そこで記憶術の本を探してみれば、多くは、「ダジャレで覚える」「シナリオにして覚える」「頭文字で覚える」など、「入力系」の本が多く、そのゴールは究極的には、たとえば、円周率を何桁まで覚えられるか、といったことだったりします。けれども、大半の方は、別に、そういうことができるようになりたくて、記憶力を取り戻したい、あるいは、高めたいわけでないはずです。 そうではなくて、日常の仕事の場で、固有名詞や数字やエピソードが、その場に応じてすらすら出てきて、議論や交渉、説得、営業、プレゼンなどが、スムースに生産的に行えるようになりたい。そして、すごい切れ者だ、優秀な人だ、と思わせたい。あるいは、英語や中国語、大学院や各種資格の試験など、いくつになっても、新しいことに挑戦したい、そのために、記憶力をもう一度磨きたい。と、そういうことだと思います。 そして、その記憶力を使って、これまで以上に生産的な仕事をしたい、創造性を発揮したい、つまり、価値あるアウトプットを出し続けたい、ということだと思います。 本書は、そういう方のためのものです。 そして、結論から最初に申し上げると、それは十分に可能です。というよりも、むしろ、四十歳を超えたぐらいから、ますます高まります。ただし、そのために、知っておくべきこと、するべきことはあります。それがないと、やはり、十代の子どもに負けてしまうかもしれません。本書では、その「知っておくべきこと」「するべきこと」をお伝えしていきます。 むずかしいことではありません。なんだ、というような当たり前のことと言ってもいいでしょう。でも、世の中で、いくつになっても活躍し、尊敬されている人、頭がいいとされている人に、みな共通することです。 最初に、記憶の脳科学と心理学、つぎに、四十歳からの記憶術として、想起力を高めることを中心に、二十のヒントをご紹介します。そして、想起力と頭のよさ、さらには、人生の豊かさとの関係についても。 コンパクトななかに、精神医学と大学受験指導を専門とする著者のノウハウがあますことなく盛り込まれた貴重な一冊となるでしょう。 -
「婚活」時代
もはや結婚はデフォルト(初期設定)ではない! だれでもそのうち自然に結婚することになるわけではない 「パラサイト・シングル」「格差社会」で知られ、「報道ステーション」等のテレビ・新聞・雑誌でもおなじみの気鋭の家族社会学者山田昌弘教授と、 結婚・恋愛・少子化をテーマに圧倒的な質量の取材と執筆・講演活動を続けるジャーナリスト白河桃子。 本書は、驚くべきスピードで進む晩婚化・非婚化の要因と実態を明快にリアルに伝え、 まさに、『「婚活」時代』以前と『「婚活」時代』以後と時代を二分する衝撃の書といえよう。 が、本書の本当の斬新さは、これが社会学の本であると同時に、具体的な「婚活」の方法と各種サービスの賢い活用法までを網羅し、 いわば『婚活のすすめ』とも呼ぶべき実践の書ともなっている点である。 -
いつも楽に生きている人の考え方
いやな気分になったり、怒ったり、落ち込んだり… 日常で味わうネガティブな思いから自由になって、楽しく生きるには? 自分自身や周囲の人、さまざまな出来事にたいする視点をちょっと変えてみることです。 著者の具体的で丁寧なガイドにしたがっていくと、いつのまにか視点が変わり、気持ちが軽くなっている自分に気づくでしょう。 いつも楽に生きている人の考え方を 身につける10のステップ STEP 1 自分を受け入れる STEP 2 問題をはっきりさせる STEP 3 不健全ないやな気持ちを見きわめる STEP 4 自分が何に対して一番いやな気持ちになるのか見きわめる STEP 5 不合理な考え方を見きわめる STEP 6 不合理な考え方を退ける STEP 7 考え方のゆがみを正す STEP 8 合理的な考え方を実践する STEP 9 合理的な考え方を他の場面に応用する STEP 10 努力を続ける -
なぜ、それが無罪なのか!? 性被害を軽視する日本の司法
2019年3月、岡崎、福岡、静岡、浜松…… 相次ぐ性的虐待やレイプ事件への無罪判決 2017年に110年ぶりに大幅改正されたものの、 世界のなかでまだこんなに遅れている! 2020年、性犯罪の刑法見直しなるか ✔ 女性の13人に1人が性被害経験あり ✔ 2017年に刑法の性犯罪規定が改正されたものの不完全 ✔ 圧倒的に不利な立証責任が被害者側に課されている 2019年3月、岡崎、福岡、静岡、浜松で、性的虐待や強姦事件に相次いで無罪判決が出された。 なぜ、これらが無罪なのか!? 先進国のなかでも非常に後れをとっている日本の刑法の問題点を、 具体的な判例や話題の事件をもとに浮き彫りにし、刑法改正への提言を行う。 -
ビジネスマンのための「リーダー力」養成講座
累計130万部を超える大人気シリーズ、小宮一慶の「ビジネスマンのための「○○力」養成講座」、最新刊。テーマは「リーダー力」です。 日本の「失われた三〇年」はリーダーシップ教育欠如のせい? 「褒めて育てよ、怒るより叱れ」の嘘。 リーダーに必要な2つの覚悟とは? 現場の人と共有すべきは、危機感ではなく「夢」。 シャープやJALの例を見るまでもなく、リーダーが変わることによって会社の業績も内容も大きく変わります。それならば、この国の経済が、世界に類を見ないほど停滞を続けているということは? そうです。「良いリーダー」がいないこと。それを育てるリーダーシップ教育がないこと、それが日本経済の停滞の理由です。 この本は、現在リーダーの方はもちろん、すべてのビジネスパーソンの方に向けて、リーダーとしてどんな準備をしていかなければならないのか、どういう価値観を身につけ、勉強していけばいいか、あるいは、これから後進のリーダーを育てようとしている方に向けて、どのように導いていったらいいのか、その指針となればと思って書きました。戦後失われてしまったリーダーシップ教育の一端を担えればという大きな野望を秘かにいだきつつ……。(「はじめに」より) -
美容格差時代 進化する美容医療、その光と影
美容医療を受けること、すなわち「美と若さをお金で買えること」は、現代人に与えられた特権です。でも、大切なのは、それらの発達した技術とどう上手につき合うかです。 プチ整形、アンチエイジングなど、美容医療が身近な存在になり、これまで「怖い」と敬遠していた人が、エステ感覚で気軽に受ける時代になってきました。市場規模も、数年前の2000億円から、今や4000億円と言われています。技術は日々進化し、美容外科医自身がその治療を受け、家族・知人にも勧めるほどに、安全・安心に行える治療になったのです。 しかし、美容医療の医療事故や医師へのクレームは、減らず、逆に増えています。なぜ、日本の美容医療はトラブルが多いのか。発達した美容医療を上手に受けるにはどうしたらいいのか。NHK「クローズアップ現代」にも出演した医療ジャーナリストが美容医療の光と影を語り尽くします。 ・シワ、シミ、タルミ、薄毛も全部治せる ・よい医者、危ない医者の見分け方 ・莫大な広告費を投じる大手クリニックのカラクリ ・二つの美容外科学会の奇妙な関係 ・海外では絶対に受けてはいけない <付録>信頼の名医94人のリスト付 -
あなたのこども、そのままだと近視になります。
小学生の30%、高校生の65%が近視という事実を知っていますか? そして、近視が進むと失明に至ることをご存知でしょうか? いま、世界中で近視のこどもたちが急増しています。 もはや、パンデミックと呼びたくなるようなレベルです。 しかし、その本当の原因は知られていません。 「近視は予防できない」という通説を覆し得る大発見と、 近視にさせない、進ませないための具体策をご紹介します。 ---以下「はじめに」より抜粋--- 最近、子どもたちの近視が増えているような気がしませんか? 実際に自分のお子さんが近視、または周囲に近視の子どもが多いことから、心配しているお母さんやお父さんも多いでしょう。 自分が近視でないにしても、周囲に一人も近視の友人や家族がいないという人はいないでしょう。メガネやコンタクトによる煩わしさはあるものの、それでも特に問題なく日常生活を送れているはずです。 そのおかげで、一般の人たちはもちろん、私たち眼科医でさえも「近視はたいした病気ではない」と思っていました。今でも多くの人がそう感じているはずです。正直に言えば、私自身も以前は「近視くらい」と思っていました。 しかし、「ここまで一気に近視が増えるのはやはりおかしいんじゃないだろうか?」と思うことが増えてきました。 文部科学省の調査では、裸眼視力が0.3未満の小学生は、1979年に比べて3倍以上も増えています。しかも、裸眼視力0.3未満の人の割合は年齢が上がるにつれて高くなり、高校生の近視率(裸眼視力1.0未満)は65%にものぼります。 そんな中、唯一確実だとされていることは、「外で遊ぶと近視になりにくい」というものです。できるだけ長時間外で遊ぶことがたいせつだとされていますが、「毎日1時間以上」「毎日2時間以上」「週14時間以上」などなど、近視抑制効果があるとされる「外で遊ぶ時間」については研究者によってかなりのバラツキがあります。 というのも、どうして外で遊ぶことで近視を防ぐことができるのか、そのメカニズムが明らかになっていないので、目安となる時間を算出することができないのです。 本書のテーマは、外で遊ぶことがなぜ近視抑制効果を持つのかを明らかにすることです。 未知の部分も多いこのテーマについて、私たちは世界で初めてそのメカニズムを発見。すでに治療への応用まで考えています。 詳しくはこれから本書の中でじっくりご紹介していきますが、現代社会で失われていた「ある特定の波長の光」が影響していることを見つけました。 私たちは、この新しい発見を活かし、近視を予防・治療して、多くの患者さんに快適な視界を届けたい、そう願っています。 -
世界が憧れた日本人の生き方
現代を豊かに生きる智慧は、 かつての日本にこそ眠っている。 シーボルト、イザベラ・バード、アインシュタイン…… 16世紀以降に日本を訪れた外国人たちの記録から、 現代にも通用する「生き方のヒント」が見えてくる。 「何と多くの思いがけない親切に出会うことか!」 「ほんものの平等精神が社会の隅々まで浸透している」 「私たちは何もかも幸福であった」 「私は、書き留めた言葉の数々からこうした日本の 素晴らしい原型が浮かび上がってくるのを目のあたりにすると同時に、 現代の日本がそこから少しばかり外れてしまっていることに思い当たりました。 そして、私たちが原点回帰することの必要性を、身にしみて感じるようになりました。 未知のものを模索するのは難しいでしょうが、もともと存在しているものに もう一度目を向けるのは復習であり、温故知新です。 ありがたいことに、先人たちのお手本が外国人たちの訪日記録という形で 現在でもしっかり残されています。 そして日本人は、先祖代々からの文化継承を得意とする民族です。 元来持っていた良さが完全に失われたわけではなく、 戻る気にさえなれば戻れる環境があります。 いまほど、自国の伝統文化の素晴らしさに再度光をあてることが ふさわしいときがあるでしょうか。」 (「はじめに」より) ●目次 第1章 シンプルさのなかに豊かさを見いだす 第2章 どんな相手も尊重する 第3章 いつもご機嫌である 第4章 教養を身につける 第5章 自然とともに生きる 第6章 必要な道徳心を備える 第7章 進んで相手をおもてなす 第8章 共存共栄に生きる 最終章 現代に生きる日本の美徳 -
40歳を過ぎて英語をはじめるなら、TOEICの勉強は捨てなさい。
高卒・「英語力ほぼゼロ」からたった10ヶ月でビジネス英語をマスター。 フィリピン最大の英会話学校の経営者が教える「捨てる」勉強法。 高卒、英語力ほぼゼロのバイク便会社社長が、40歳で一念発起して英語の勉強をはじめ、たった10か月でビジネス英語をマスター。 いまやフィリピン最大の英会話学校のオーナーに――。 それを可能にしたのは、著者自身が試行錯誤しながらたどり着いた「最速・一点集中」型の勉強法だった。 「まず文法をしっかりと」「ネイティブ並みの発音を目指す」など、これまでの常識をすべて捨て去り、ビジネス英語に本当に必要なことだけに絞ったメソッドは、仕事が忙しくまとまった勉強時間を確保しにくい40代以上の初学者にこそぴったりだ。 巻末には、便利な「丸暗記で使える! 日常・ビジネスの定番フレーズ53」を収録。 -
日常の中で悟りをひらく10の徳目
秩父で780年続く禅寺の住職が、仏教の教えを実践する10の徳目を解説します。 誰もが日常の中で心がけ、おこなうことができる10か条です。 1 行 誰もやらない。だからやる 2 布施 先に与える 3 愛語 前向きでやる気になる言葉を使う 4 利行 人のため地域のため世界のためにやる 5 同事 感動し共感し感謝する 6 持戒 ポリシーに従って生きる 7 忍辱 ぺしゃんこになってもへこたれない、あきらめない 8 精進 毎日昨日よりティッシュ1枚成長する 9 禅定 自己を掘り下げ、静かな時間を持つ 10 般若 死ぬまで成長死んでも支援 -
自分の価値に気づくヒント
自尊心とは単なるプライドのことではなく、自分の人格や能力に幸せを感じることであり、「自分の価値」を認める気持ちのことです。著者は自尊心が人生の質を大きく左右すると主張しています。 自尊心をもつということは、自分を向上させる力を心の中にもっているということです。自分の人生に満足できていない人は、人生を改善する必要がある、と著者はいいます。自分を向上させることで、人間関係や経済力、健康などの大切な側面も改善されることに私たちは気づくのです。(「訳者あとがき」より) 本書には、人生を変える強力で実用的なアイデアが満載されている。だから、たんに読むだけではなく、それにもとづいて行動を起こし、実際に何かを経験してほしい。 健全な自尊心を持とう。「自分は成功するに値する人間だ」という信念を持とう。そうすれば、自分の成功を素直に受け入れて充実した人生を送れるようになる。(「はじめに」より) -
おいしいお酒の選び方
デート相手から「センスいいね」とほめられた! 店員さんと話すときの不安がゼロになりました! もっと若いころに知っておけば・・・など反響続々! この本は、お酒を選ぶために「絶対に」必要な情報だけを整理し、プロやマニアだけが知っていればいいようなウンチクを徹底的に省いた、世界で一番わかりやすいガイドブックです。 また、「店員に好みを伝える魔法のフレーズ集」や「いまさら聞けないマナーのキホン」、「店員からも一目置かれる食事との合わせ方」など、お酒選びだけではなく、お酒にまつわるすべての不安をキレイさっぱり洗い流すためのコンテンツを、厳選して収録しています。 おいしいお酒を選ぶのに、お酒に詳しくなる必要はまったくありません。シンプルなルールさえ身につければ、プロのように詳しくならなくても、お酒の世界は もっともっと楽しめるんです! <内容紹介> 【ワイン編】 まずは「品種以外すべて無視」でいい 「2000円以下のスパークリング」ならカヴァ一択 サングリアをお店で頼んではいけないワケ なぜ、プロはまずハウスワインから頼むのか? 「賞」や「ワイン通がつけた点数」は一切気にしないでいい グラスワインが赤白3種類あればいいお店の証 【日本酒編】 「ツウは辛口」ではなく「ツウは甘口」 はじめましての日本酒の味をだいたい見抜く方法 日本酒は悪酔いしやすいはウソ 日本酒は「高いお酒」から頼むのが正解 【カクテル編】 ショートカクテルは10分、ロングは20分で飲みきる 厳選! 「男女別」×「お酒の強さ別」定番カクテルトップ3 <収録コンテンツ> 絶対ハズさない!「予算別日本酒・ワインリスト」 店員からも一目置かれる「食事との合わせ方」 いまさら聞けない「マナーのキホン」 一瞬で店員に好みを伝える「魔法のフレーズ集」 一度見たら忘れない「ワインの品種キャラ化図鑑」 これで間違いなし!「グラスワインモデルルート」 季節の味覚と!「春夏秋冬ワイン・日本酒モデルルート」 -
ビジネスマンのための最新「数字力」養成講座
累計85万部を超える人気シリーズの最新刊。2008年3月初版発行で15万部以上のヒットとなった『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』の8年ぶりの第二弾でもある。 基本的な数字を知っていると、国家予算は怖くてみられない! 東京電力はなぜいまも大儲け!? ユニクロとマクドナルド、驚きの原価率! ここまで来ていたシャープの窮状! 今回は、資料として、より経済的、より経営的な「数字」を用いることで、より実践的に、一瞬で会社の経営状態を知る方法や、社会の本当の姿の一端を見ながら、日本の政治のディープな部分の多くを推測する方法も学ぶことができるように、工夫されている。それらが身に付く演習問題も豊富。 新聞などの記事を同じように読んでいても、登場する数字をどのようにとらえるかによって、見えてくる世界は大きく異なる。ときに、政治や経済の世界の裏側で起こっていることも垣間見える。それらが見えている人は、どのように「数字」を扱っているのか? コンパクトな本の中に、その秘訣が、的確に示されている。読み終えたときには、読者の世の中や仕事、会社を見る目は広く深く変わっていることだろう。 本書は、こうした「数字力」があるかどうかは、経営上の戦略立案にも、人生設計にも影響を及ぼしてくるに違いない。 世の中は「複雑系」であり、それを読み解くかぎは「数字」だ。本書を読み終えたあと、読者の視界がより広く、より深くなっていることを期待する。 -
「英語が話せない、海外居住経験なしのエンジニア」 だった私が、定年後に同時通訳者になれた理由
定年まではサラリーマンエンジニア、定年後は職業通訳者。 60歳という決して若くはない年齢で、どうしてそんなことが可能になったのか? ――その答えが、本書の主題である「仕事を通じて英語を身につける」にある。 その年齢までに仕事で蓄えてきた専門的な知識と経験には、20代、30代では太刀打ちできない奥行きと深みがある。その専門知識を強みとして、英語コミュニケーション力を磨いていけば、代えがきかない存在になれる、という発想だ。 本書は、年齢を理由に英語をあきらめていた方には、「こういうやり方があったのか!」という気づきが得られると同時に、キャリアを最大限に活かした形で、無理なく英語を身につける方法がわかる実践的な一冊となっている。 ◆「仕事を通じて英語を身につける」4つの勉強法◆ 【知識力】まず、知識を最大限に活用する 【語彙力】すき間時間で、「オリジナル単語帳」 【表現力】「イメトラ・サイトラ」で、イメージを英語にする 【文法力】仕事の中で、「試して磨く」 -
となりの漱石
日本を代表する文豪・夏目漱石。 明治という日本の夜明けとともに、時代の精神を文学へ昇華させていった近代百年最大の国民的作家は、じつをいうと、損をしようが曲がったことが大嫌い、皮肉屋でありながら情にあつく、うるさい世間はご免蒙(めんこうむ)るがほっておかれるとさびしい、胃炎は怖くて仕方がないのに甘味はついつい盗み食い……という、人間味まるだしの人なのであった。 その49年(作家生活はわずか10年!)の生涯に残した「作品」「手紙」「俳句・漢詩」などの名言・迷言からは、愛すべき我らが隣人の姿が浮かび上がってくる。明治は遠い日々ではない。ふり向けば、私たちのすぐそこに漱石の「こゝろ」は息づいている。 -
JAが変われば日本の農業は強くなる
農村票を武器に、戦後最大の圧力団体といわれてきた農協の改革が始まった。なぜ、この時期なのか、何が問題なのか? 日本の農業競争力を弱体化させた悪者なのか、それとも、TPPをも含めた食の安心・安全の守護者なのか――。 60年ぶりの「農協法改正」を政治的パフォーマンスで終わらせてはならない。たんなる組織改編に終わることなく、後継者育成の仕組みをつくり、新産業としての農業を創造するのはいまだ。 私たちの食卓と、農業・農協は不可分であり、改革の影響は少なくない。農協は、一部の産業に従事する人たちだけの組合ではなく、食と生活を支える国民的な組織に生まれ変わる必要があるのだ。 -
勉強ができる子の育て方 携書版
二人の娘を東大に現役合格させた著者が、7つの子育てポリシー、子どもが伸びる5つの関わり方、勉強を習慣にする7つの秘訣、考える力を育てる3つの指導法など、どこの家庭でもすぐに実行できる方法を紹介する。 難関校に合格した子の親はよく「勉強なんかしてません。運がよかったんです」と謙遜するが、著者は「勉強好きも一つの個性。それを最大限に伸ばすため、幼い頃から勉強をさせてきました」と言い切る。 「ガリ勉」というネガティブなイメージではなく、「学習は本来楽しいもの。知識や世界を広げる素晴らしい体験」であり、何より大切なのは「楽しく学ばせること」だという。そのためにどう子どもと接し、どんな環境をつくるべきかを具体的に解き明かす。 -
萌え家電 家電が家族になる日
家電に「スペック」ばかりを求める時代は、終わりつつある――!? これからは、もっとインターフェース(人との接点)を高めた家電、すなわち、ご主人様のためにけなげに働く「可愛い」「やさしい」「いつも側にいてわかってくれる」――萌え要素を装備した家電が、暮らしを変えていくだろう。 「あんたのために掃除してあげたわけじゃないんだからね!」とツンデレ化する掃除機など、なんの役にも立たないと思えるかもしれない。しかし、その背景には、日本人の擬人化文化、急速に進む住宅のスマート化、激変しつつある人とAI(人工知能)のつき合い方など、多種多様なことがらが関係しあっているのだ。使いもしない高機能よりも、愛せるかどうかで家電を選ぶようになる日は、もうすぐそこまで来ている。 -
初めての人のための資産運用ガイド
10万円・100万円・500万円・1000万円 金額別でわかりやすい資産運用ガイドブック。 初心者にぴったりのインデックス運用、 少ない資産でも着実なリターンが見込める国内不動産、 たのしみながら運用できるワイン投資、 余裕のある人におすすめの海外不動産…etc. 投資は危ない・怖いというイメージを持つ人がいますが、それは違います。 あなたの大切なお金を着実にふやすシンプルな方法があるのです。 先行き不透明な時代にあって、長い時間をかけてじっくりお金を育てる方法を「貯金額別」にお伝えします。 (「貯金が1000万円になったら資産運用を考えなさい」新装改訂増補版) -
ビジネスマンのための「発想力」養成講座
『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』からスタートした養成講座シリーズの10冊目! 本書のテーマは「発想力」です。シリーズ第1冊目では「発見力」でしたが、「発想力」との違いをひとことでいえば、それはインプットとアウトプットの違いということになります。 「発見力」が、「どう見るか」というインプットの能力であるのに対し、「発想力」は、インプットをベースにしながら、どうアウトプットするかという力です。 ビジネスマンには、「発想力」が非常に重要です。アウトプット(結果・実績)によって評価されるのがビジネスの世界なので、アイデアをなんらかの成果物(レポート・企画書・商品・サービスなど)としてアウトプットしなければなりません。しかも、そのアウトプットを見た人が「すごい!」と思うようなものでなければ、十分な評価も、リターンもありません。そのためにはそのアイデアをいかに思いつくかが重要となります。それが、「発想力」です。 他の人が思いつかないようなアイデアを思いつき、そしてそれを実際のアウトプットに変えていく力。もっといえば、単なるアイデアではなく、他者と違うユニークさを持ち、さらには、実行可能な具体性も持つ力が必要です。つまり、「発想力」とは、ユニークでかつ実行可能なアイデアを編み出す力なのです。 そう、成功するアイデアを生む力が「発想力」なのです。 論理的思考力であれば、勉強して練習すればかなり身につけることができます。しかし、「発想力」は、創造力やセンスのようなもので、生まれつき、もしくは、若いうちに決まってしまうもので、なかなか鍛えるのはむずかしい、と考えられがちです。 確かに、いつもユニークなことを思いつく発想力豊かな人もいれば、いつも杓子定規な考え方をする頭の硬い人もいます。けれども、「発想力」というのも「発見力」同様、訓練である程度鍛えることができるものなのです。そして、鍛えられる程度のものは、だれもが鍛え、身につけていくべきだと思います。 -
インターネットは永遠にリアル社会を超えられない
「インターネットは世論を反映している」という世界観が、いまだに社会にはびこっている。ネットで目立つ言論や、それに対する反応は、氷山の一角として飛び出した存在であり、海面下にはその何万倍もの人々がいる……そんな固定観念は、まったくの誤りなのだ。また、ネットが社会をつなぎ、「新しい価値を創造する」というのも嘘である。 古色蒼然たる「ネット万能論」は害悪でしかない。本書は、「インターネットは無効である」ことを、さまざまな角度から点検していく。ネットユーザーの手前勝手な思い込みには疑問を呈し、ネットの声に必要以上に反応し、ありもしない価値を見出してしまう人々に対しては警鐘を鳴らすものである。 -
円高・デフレが日本を救う
2013年1月、第一次安倍内閣の発足と同時に、「リフレはヤバい」でその経済戦略の危うさを警告した気鋭の経済学者が、第二次安倍内閣に再び警告する。 アベノミクスとは何か? 「超金融緩和」による、株高、円安、国債市場の混乱であり、景気刺激の先食いによるコストとリスクの先送りだ。 この2年で、戦後積み上げてきた日本の国富の3分の1が吹き飛んだ。今後、経済は、コストとリスクを支払う局面に入る。 危機などどこにもなかった日本経済は無謀な政策により、危機に陥る危機となってしまったのだ。 しかし、日本経済は絶望的ではない。間違った政策を取り除けば、日本経済は自ずと力強さを少しずつ回復していく。 本書では、アベノミクスという経済政策の誤りを論じ、アベノミクスの代案と、さらに、真の成長戦略を提示する。 -
ネット風評被害
「たった1通のメールから取り付け騒ぎに発展」 「過去の失敗が今ごろ再燃、店舗展開がストップ」 「根も葉もない噂のせいで、お店の売上が激減」 「知らないうちに『ブラック企業』のレッテルを貼られた」 ……急増する「ネット風評被害」。いまや、誰の身に降りかかってきてもおかしくない状況になっています。にもかかわらず、ネット風評被害を受けたとして、警察や弁護士、プロバイダーに対策をお願いしても埒があかず、泣き寝入りするしかない人が少なくありません。 そこで、本書では、ネット風評被害対策コンサルティングのプロが ・知らないでいると恐ろしいネット風評被害の実態 ・その対策の大前提として、自分たちが「ネット炎上」を起こさないためにするべきこと ・それ以外にネット風評被害を未然に防ぐためにできること ・万一、ネット風評被害にあってしまったときにすべきこと について、わかりやすくお教えします。 -
トンデモ地方議員の問題
号泣会見、セクハラ、謎の政務活動費…地方議員のあきれた実体が次々と明らかになってきた。人口減少により多くの自治体消滅の危機が叫ばれるなか、地方議員たちの残念な状況は「誰がやっても同じだ」という怒りとあきらめにつながっている。 たしかに、仕事をしない議員はいる。ただ目立ちたいだけ、ただ地盤を継いだだけの議員もいるだろう。しかし、どんなに小さな町村、市区、都道府県にも、きちんと仕事をする議員は少数ながらいる。 本書では、見えにくい地方議員の実態を明らかにし、報酬や活動内容、議員のタイプなどを紹介するとともに、数少ない好例や新しい動きも取り上げた。 「地方創生」は、国主導ではなく、住民主導で取り組むべきものだ。 -
「クールジャパン」とはなにか?
クールジャパン機構社長が教える、日本のクールジャパン戦略とその具体策。この1冊で、あなたの商品を海外に売り込むビジネスチャンスを掴んでください アニメ、マンガ、ゲームなど、「コンテンツ産業」ばかりが取りざたされる「クールジャパン」。しかし日本には「ファッション」「食」「ライフスタイル」「サービス(おもてなし)」「地域ブランド(伝統工芸品など)」「テクノロジー」「教育」「観光」「レジャー」など、他にも多くの魅力ある「クール」な商品・サービスが存在します。 しかし日本はこれまで、必ずしもこれらを、世界での十分な市場獲得につなげてきませんでした。世界で戦うなら、もはや「安くて」「壊れにくい」だけでは勝ち目はありません。 あなたの商品、サービスを使って世界で稼ぐための具体策から、海外需要の獲得(アウトバウンド)、日本国内への海外需要の取り込み(インバウンド)方まで。クールジャパンのすべてがわかる。 -
右傾社会ニッポン
日本は「右傾化」しているといわれている。ネット右翼、憲法改正論、中国や韓国との軋轢、さらには「美しい国」ニッポンという自画自賛など、たしかにその兆しはあるようにも思える。 しかし、はたしてこれらは本当に右翼の台頭を示すものなのだろうか? 右翼による社会改革はありえるのか? 本書は、日本に蔓延する「右翼的」な雰囲気の正体を、国内の経済衰退と自信の喪失、日米中韓の関係性の変化から読み解き、右傾社会の実体を明らかにしていく。さらに、政治家や官僚などエリートが右傾化することに警鐘を鳴らしつつ、厳しさを増す国際環境をサバイブできる合理的な「中道・右翼政権」の出現を期待する。 -
中村伊知哉の「新世紀ITビジネス進化論」
日本からアップルやGoogle、Facebookが生まれる日はくるのか?! 人気ラジオ番組「中村伊知哉のThis is IT」待望の書籍化 日本のメディアを動かす10人とのクロストーク収録! 大多亮(フジテレビ執行役員) 藤勝之(エフエム東京取締役) 夏野剛(慶應義塾大学特別招聘教授) 笠原健治(ミクシィ代表取締役社長) 佐々木俊尚(ジャーナリスト) 中川具隆(Ustream Asia代表取締役社長) 小林雅一(KDDI総研リサーチフェロー) 辻村清行(NTTドコモ副社長) 杉山知之(デジタルハリウッド大学学長) 角川歴彦(角川グループホールディングス取締役会長) スマートフォン、タブレット、電子書籍リーダー、デジタルサイネージ……。 テレビ、PC、ケータイに続く「第4のメディア」が普及し、マルチデバイス環境が到来する。 ブロードバンドの全国化と地デジ整備が完成し、通信・放送融合網ができあがる。そのうえを走るサービスもコンテンツから「ソーシャル」へと軸が移動し、コミュニケーションの形も様変わりする。 2012年、こうしてマルチメディアの次のステージが始まろうとしている。 ブロードバンド大国、日本。誰もがケータイを持ち、ブログやツイッターは急ピッチで普及したが、医療や教育の分野や企業幹部のIT知識となると遅れが目立つ。 企業や日本を変えるために、我々はITとどう付き合うべきか。 分野を代表する第一人者10人と討論を広げながら、日本のITビジネスのこれからについて考える一冊。 -
強欲資本主義を超えて 17歳からのルネサンス
リーマン・ショックとそれに続く経済危機とは、人間の精神の荒廃が招いたものでした。 「祇園精舎」に始まる、琵琶法師が語った平家物語冒頭の一説。それはまさに覇道に走るウォール街のモンスター投資銀行の末路を示すものに、僕には聞こえます。 そして、それは、「今までの資本主義」が近い将来、その終焉のときを迎えることをも物語っています。 壇ノ浦の潮の目を前にした僕の目には、「今は壇ノ浦」のように見えました。見えるというより「確信」しました。こうした確信を持って今後の世界を考えるのか考えないかによって、人一人ひとり、企業一社一社、また国一国一国の将来が大きく異なってくると思います。 ──バンカー(銀行員)として、インベスター(投資家)として、この四半世紀を、ウォール街のただ中に生きてきた著者が、「強欲資本主義いまだ死なず」と憂えつつも、世界の随所に見られる新しい時代の芽吹きを伝える。そして、若い人たちによる、「強欲資本主義」という名の「教会」からの人間性の復興──17歳からのルネサンスを呼びかける。 -
ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか
1998年の長野オリンピック、日本のスキージャンプ陣はビッグジャンプを連発し、ラージヒル団体金メダルを獲得、個人でも船木が金、原田が銅という輝かしい結果を収め、日本人を熱狂させました。 その直後、国際スキー連盟はルール改正の検討を開始し、翌年新ルールを発表。「日本叩きだ!」とマスコミを日本中が憤ったものの後の祭り。日本ジャンプ陣は一転して、長い低迷の時代に入ることとなりました。 こうした日本の“勝ちすぎ”を抑えつけるような国際ルール変更は枚挙にいとまがありません。 スポーツでは、 ・国際柔道におけるルール変更、 ・ 16戦15勝を誇ったF1マクラーレン・ホンダのターボエンジン禁止 ビジネスでは、 ・ 日本二輪車の攻勢に苦しむハーレーダヴィッドソン救済のための輸入関税45%引き上げ ・ 米国議会の圧力による自動車の対米輸出の自主規制 ・ 日本に厳しい措置がとられた日米半導体協定 などがその代表です。 なぜ、欧米人は平気でルールを変えるのでしょうか? これからも日本人は理不尽をガマンしなければならないのでしょうか? 著者は、こうした事態の背景には、「ルールに対する考え方の違い」があるといいます。 「ルール作り」から喧嘩がはじまるのが欧米流、それに対して、日本人は「ルールの守りすぎ」で「ルール作りには無関心」です。 こうした違いを乗り越えて、スポーツやビジネスで、あるいは、温室効果ガス削減目標といった国際政治の舞台で、日本人が世界と対等に闘うためには何が必要なのでしょうか。これからの時代の日本人とルールのあり方を問う一冊です。 -
テレビは生き残れるのか 映像メディアは新しい地平へ向かう
ITジャーナリスト佐々木俊尚氏推薦! 「テレビの栄華は終わり、映像×ソーシャルの時代が始まる。 本書で書かれていることは、約束された未来だ」 2011年地上アナログ放送停波、広告費激減、 ソーシャルメディアの台頭、スマートTV登場etc. これらは日本のテレビや映画をどう変えるのか? クリエイティブビジネスの明日を読みとく渾身の論考! 高度成長時代に「3種の神器」として普及した日本のテレビは、独特の進化を遂げ、他国と比較しても強いマスメディアとなっていった。バブル崩壊後には新聞に圧倒的な差をつけ、メディアの王様としての地位を確立。しかし2000年代に入ると広告収入が頭打ちになり、リーマンショックがそこにとどめを刺す。そして2011年7月、地上アナログ放送停波---- 財務的な源泉であった広告収入に頼れなくなる今後、日本の映像ビジネスはどうなっていくのか。スマートフォンやタブレット端末の登場は映像コンテンツの流れをどう変えるか。ソーシャルメディアの台頭によって私たちのメディアとの接し方は変わるのか。コンテンツを生みだしてきた“クリエイター”はどこへいくのか。メディアビジネスを熟知する気鋭のブロガーによる、渾身の論考。 -
辞書に載る言葉はどこから探してくるのか?
「ワードハンティング」とは、獲物をねらうハンターのように、「まだ辞書に載っていないことばはないか」「意味が変わってきたことばはないか」と、ことばを探すこと。 著者は、本や新聞・雑誌、テレビやインターネットから新しいことばや用例を探すのに飽き足りず、「街の中のことば」を調べようと、デジタルカメラを持ってワードハンティングに出かけた。それぞれ特徴ある24の街で、看板やポスター、値札などから生きたことばを採集、撮った写真は3000枚超に。本書ではそれらの中から選りすぐりのことばを紹介。常に変化していく日本語の最先端の様子を生き生きと伝える。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
脳科学より心理学
つい数年前まで「脳科学は万能である」ともてはやされたブームも、いまやすっかり下火になりました。精神科医として活躍する和田秀樹さんは、当時のことを「前時代的な幻想だった」と振り返ります。 曰く、脳科学はまだまだ過渡期にある学問で、ほとんどの学説がいずれ覆るかもしれない仮説にすぎず、再現性・実証性に乏しいものだった、と。 ポスト脳科学時代のいま、私たちの頭を良くするものとして和田さんが提唱するのが「心理学」です。 心理学といっても、肝は「仮説→結果を分析・検証→再び仮説…」のサイクルを癖として持つこと。これを回し続けるだけで、マーケティング、セールス、マネジメント、ひいては生き方そのものにも応用することができます。 さあ、あなたもこの21世紀型の「頭の良さ」を、一足先に身につけてみてください。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
市民自治 みんなの意思で行政を動かし 自らの手で地域をつくる
「市民自治」という以上、市民が自分たちでできることは、まず自分たちの権限と責任で全部やっていく、これがスタートです。どうしても自分たち、民間でできないことは、税金を払って行政にやらせます。行政は、納税者であり主権者である市民の意思に基づいて仕事をしなければなりません。これは市民社会の原則です。まず国があって、国から都道府県におろし、都道府県が市町村におろす、さらに市町村が住民におろす、というような考え方とはベクトルを逆にする必要があります。国家から出発して社会をつくるのではなく、市民から出発して社会をつくっていくのです。 -
文系 大学院生サバイバル
高潔な人格の大学教授は、ごく少数派。大学は嫉妬と足の引っ張り合いの世界。大学院の犠牲になってはいけない。未来ある若者は、討ち死にせずに生き残ることを考え、「勝利」するのではなく、「敗北」しないように兵站戦(ロジスティク)を巡らさなければならない。 文科省の推進した「大学院重点化」により、日本の学術レベルは飛躍的に向上した? 否、大学院の乱立により、むしろ多くの若者が人生を狂わせているのだ。本書は、大学院生が直面せざるを得ない危機を回避し、学問とともに歩むための「道しるべ」だ。「道しるべ」といっても、大学院という小さなムラ社会での「当たり前」のことを書いているにすぎない。ところが、この「当たり前」のことがわからず、理想と現実のギャップに引き裂かれ、屍となって消えてゆく大学院生がたくさんいる! -
医学部の大罪
●ガン検診の普及でガンが増える不思議 ●老年医学専門医の少ない県ほど寿命が長い!? ●胃カメラも扱えない消化器専門医 ●メタボブームのインチキはなぜ起こったか? ●乳房温存療法が15年も遅れた理由 ●薬害エイズ普及の遠因 ●年収1500万円でなぜ豪邸がもてる? 医学部は、付属の大学病院とともに、臨床、研究、教育の三つの機能を持っている。そして、現在、そのいずれにおいても二流である。それどころか、医学・医療の進歩の最大の抵抗勢力となっている。しかし、医学部が変われば、先端医療立国となることも夢ではない。その日に向けて、これまで誰も書かなかった医学部の22の大罪を、全国の大学病院を敵に回す覚悟で、あえて問う! -
がん治療の第四の選択 5種複合免疫療法
「5種複合免疫療法」で培養する免疫細胞は、以下の5種類だ。 NK細胞……強い殺傷能力を持ち、常に体内をパトロール/樹状細胞……異物となる抗原を見つけ出し、ほかの細胞に伝える“門番”/キラーT細胞……ヘルパーT細胞の指令を受けて戦場に送り込まれる“兵士”/NKT細胞……非常に強い殺傷力を持つ「究極の免疫細胞」/ガンマ・デルタT細胞……強力な抗腫瘍作用を持ち、がん細胞を排除。 これまでの「免疫療法」では、このうちの1種類を使っていたが、免疫システムは複雑であり、それぞれの免疫細胞が連携できなければ十分なパワーを発揮できなかった。 「5種複合免疫療法」では、五つの免疫細胞を同時に培養、活性化させ、がん患者の体内に戻すことによって免疫力を高め、高い治療効率を実現させた(治療有効率約60%)。 -
「婚活」症候群
衝撃の書『「婚活」時代』から5年。 「コンカツ」は大ブームになったが、 はたして結婚は、増えたのか? 少子化は、改善されたのか? 流行語大賞2年連続ノミネート、20万部ベストセラー、テレビドラマ化.... 「婚活」という言葉を生み、婚活ブームの火付け役となった山田・白河コンビが、婚活の誤解と現状、そして、新しい処方箋を今再び語る! <こんな症状に陥っていませんか?> □ 恋愛よりも、とにかく早く結婚したい □ 年収も身長も年齢も、自分より上の男性がいい □ たくさんの人と出会ってから、一番いい人に決めたい □ 結婚して、出産したら、仕事は一時お休みにしようかな 結婚で食べられる時代は終わりました。 男性の収入に依存する「昭和結婚」から、男性も女性も脱却しなければ、結婚も子どもも増えません。 “女性たちよ、自活せよ。男性たちよ、花束を持て” -
憲法がヤバい
現行憲法については、戦後、GHQ草案を翻訳してつくられたものであるという誕生の経緯と、戦争放棄を記した第9条、ことに集団的自衛権をめぐって、常に改正論が出てきていたが、安倍政権が、自民党改正草案を示し、2013年7月の参議院議員選挙で過半数を得たのち、96条の憲法改正の条項の改正を皮切りに、本格的にそれに着手しようとしていることから、にわかに憲法改正論議が高まってきている。 憲法改正というと、9条改正問題に目を奪われがちだが、著者が着目し、危惧するのは、自民党草案に見られる、憲法の本質、根幹を揺るがす思想だ。では、憲法の本質とは何か? いったい、何が変えられようとしているのか? イデオロギーではなく、あくまでもロジカルに改正草案を検討し、それを中学生にもわかる易しい説明と口調で説かれる本書は、今こそ私達一人ひとりが、憲法に関する自分自身の意見をもち、いずれくるであろう国民投票の場で、冷静な判断をしていくのに恰好のテキストとなるであろう。 -
世界で損ばかりしている日本人
国際機関に多額の拠出金を出しているにもかかわらず、ここで働く日本人はあまりにも少ないという現実。さらには、英語やディベートの力が弱いため、影響力、存在感の薄い日本人は、世界でいつも「損」をしているのではないでしょうか? グローバル化が叫ばれ、これまでより一層、日本人が世界で活躍していかなければならない時代に必要なものとは何か。 ILO(国際労働機関)、FAO(国連食糧農業機関)、OECD(経済協力開発機構)、ADB(アジア開発銀行)、WB(世界銀行)……。数々の国際機関で人的資源管理専門家として活躍してきた著者が、豊富な経験と実感から伝える、岐路に立っている日本、そして日本人への提言。 -
数学に感動する頭をつくる
国際数学オリンピックに挑戦する子どもたちを教える英才セミナー講師が、上位入賞する子たちを観察して知った特徴、それは……。 「小学校1、2年生頃までは公文式の教材をやっていた」 「中学受験は熱心にやり、進学校に合格している」 「ピアノか囲碁将棋が趣味で、数学の勉強をやるときは熱中型である」 「ただしあまりきちんとした子は少なく、教材管理はできないし、字が汚い」 「工夫する力と洞察力にすぐれ、幾何が得意な子はイメージする力もとりわけすぐれている」 「物事を比喩的にとらえる感覚を持ったものが多い」 では、そこから数学の能力を伸ばす方法を抽出すると? 算数や数学が好きな子に育てたい親御さん必読の名著が携書になりました。 話題を呼んだ「数感を伸ばす練習問題10」も、もちろん収録。 -
忙しいビジネスマンのための 3分間育児
□ 仕事が忙しく、子どもとかかわる時間がなかなかもてない。 □ せっかく家にいても、何をしていいのかわからない。 □ 結構やってるつもりなのに、妻に認めてもらえない。 ドキッとした方もいらっしゃるのではないでしょうか。 安心してください。そう思っているのは、あなただけではありません。 「だから、こうやって、ああやって、仕事を効率化して家に早く帰れるようにしましょう!」というのがよくある話。 でも、ちょっと待ってください。 なんだかそれって、あたかも今までダラダラと仕事をしていたみたいな言い方じゃないですか!? 失礼しちゃいますよね! そこで本書が提案するのが「3分間育児」です。 ひとことで言うと、「たった3分間でもいいので、子どもとの濃密な時間を過ごしましょう!」ということです。 たとえ3分でもできることはあります。 忙しいからこそできる育児があります。 たった3分から、子育てライフが変わります。 本書では、精神論ではなく、3分間でできることをあんなことからこんなことまでご紹介します。「これならできそう!」と思えることがきっと見つかるはずです! まさに、「男の育児バイブル」決定版の登場です。 -
結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?
「MANGA」が世界共通語として使われ、アメリカやヨーロッパでは、アニメのコスプレが日本文化として人気を集めているという。しかし、日本のアニメ、マンガは本当に産業として成り立っているのだろうか? 作品の、芸術としての評価と、ビジネスとしての評価は別物である。「クールジャパン」と胸をはる日本人だが、実は、世界で儲かるコンテンツを確立しえていないのだ。 作品がすばらしいのは、ディレクター(作家)の才能。作品が売れるのは、プロデューサー(統括管理者)の才能だといえる。日本はディレクター大国であり、アメリカはプロデューサー大国なのである。 アニメ、マンガ等のコンテンツ産業を、外貨を稼ぐ「本当の産業」とするための知財立国への道を探る。 -
明日のメディア 3年後のテレビ、SNS、広告、クラウドの地平線
既存メディア(新聞、テレビ、雑誌など)の外側に、今、広大なビジネスチャンスが姿を現しはじめた。たとえばネット利用者の行動データから、「BMWを購入している人の約半数が、1週間以内に花を買っている」というデータが得られる。つまり生花店は、クルマの購入者にアプローチすれば、今までにない効率的な広告活動が可能になるのだ。 新たな世界ではじまっている新しいルール。それに気付けるかどうかが、次世代の生き残り戦略になる。2014年のメディアビジネスの姿はどのような変貌を遂げるのか? アメリカでは今後4年間に、スマートフォン、タブレット、スマートテレビを含めて、4億台のデジタル機器が普及する。これを誰がどのようにビジネス化するのか。その熾烈な戦いが繰り広げられている。最先端の海外メディア事情をもとに、メディアビジネスの未来を予測する。 メディアからコンテンツビジネス、表現論までも含めて、この先数年間の変化を描ききった意欲作。 -
中国人との「関係」のつくりかた
なぜ、日本製品は中国で大人気なのに、日本企業は十分に成功していないのか? なぜ、中国ではコネがまかり通るのか? なぜ、中国では契約や法律が当てにならないのか? 日本人の義理と中国人の義理はどこが同じでどこが違うか? ビジネス等で中国人と交流を持つ人々で、「いったい全体、なぜそうなるんだ?」「どうして、そうなんだ?」と、相手の考え方や行動に理解不能なものを感じる人は多いだろう。 戦後、奇跡的な復興を遂げ、1980年には競争力ランキングで世界一に躍り出た日本経済は、欧米にとって摩訶不思議な存在であり、当時の米国経営学会は、徹底的にその競争力源泉とメカニズムの解明にあたった。その結果生まれた「ケイレツ」「カイゼン」という語は、世界中で日本経済を説明する学術用語として定着している。 それから30年。中国のGDPは日本を超えた。今度は中国経済の鍵を解明する動きが活発化し、「ケイレツ」に匹敵するものとして注目を浴びているのが華人社会の「グワンシ」という概念なのだ。 中国人のなかに自然に根付いている二つの行動原理がある。一つが、孫子の兵法。もう一つが「グワンシ」だ。漢字で書けば「関係」。文字通り、中国人の人間関係のつくり方の原理なのである。兵法は相手を突き放すベクトル、グワンシは相手を内側へ取り込もうとするベクトルだといえる。この二つの行動原理が、相手によって使い分けられる。兵法は「外人」と呼ばれるアウトサイダー、部外者に対するときの行動原理で、グワンシのほうは「自己人」と呼ばれるインサイダー、つまり内輪・身内に対するときの行動原理なのだ。 組織を重んじる日本的ビジネス形態とその背後の価値観からは、「グワンシ」は理解しがたい概念だが、かつて「ケイレツ」は米国にとって理解しがたい概念だった。自由、公正、平等を標榜する欧米型市場主義社会にとって、このような排他的関係性社会は容認できるものではなかったからだ。そして、その「排他的関係性社会」がいま台頭する中国にもある。それが「グワンシ」なのだ。 日本では関係性が組織を軸に構築されるが、中国では個人を軸に構築される。違いはそれだけだ。排他的なのは共通なのだ。「グワンシ」は、視点を変えれば日本人には理解できない概念ではない。ここに気づけば、難しいと思われる中国ビジネスも楽になるのではないだろうか。 -
日本プロ野球改造論 日本プロ野球は、日本産業の縮図である!
観客動員数が減り、地上波テレビ中継の視聴率も低迷している日本プロ野球。しかし、1990年代半ばまで、日本のプロ野球と米メジャーリーグの売上規模はほぼ同じだった。現在、メジャーは規模を拡大し、日本との差は4倍にも広がっている! その違いはどこにあったのか? 高度なビジネスマネジメントでリーグ全体の発展をとげたメジャーと、選手の実力はありながらも各球団が個別に利益を追求してきた日本プロ野球------これは、現在の閉塞する日本産業構造そのものといえるだろう。 ビジネスコンサルタントとして、プロ野球界にかかわってきた著者が、次世代の夢を創るスポーツ=プロ野球の徹底改造論を提案。本書は、日本の産業が再浮上するための大きなヒントにもなるだろう。 -
コーチングが人を活かす
「上司」(そして「経営陣」も)は、部下の成長や一緒に働いている仲間の成長を心から願い、求めている。しかし、「周りをうまくいかせるために、日々、どのようなインタラクションを通じて、それを実現したらいいのかわからない」人が多いのも事実だ。 コーチングとは、相手の「自発的行動」を促進するためのコミュニケーションの技術である。1500社を超える企業に対してコーチングを提供してきた株式会社コーチ・エィの社長が、具体的な事例と共に周囲の人に「やらせる」のではなく、「やってみたいと思わせる」手法を紹介する。 -
からだの力が目覚める食べ方 究極の健康栄養学5つの法則
全世界で1200万部突破の大ベストセラー!NY タイムズ40週連続ナンバー1の超ベストセラーを生んだ健康栄養学『ナチュラルダイエット』を携書化。 好きなだけ食べて健康でいられる方法とは!? 今すぐ実践できる「病気に無縁の食べ方」 ・カロリーと肥満は無関係 ・生命力のある水で、体の毒素を洗い流す ・肉料理とポテトの組み合わせこそ、胃痛の原因 ・「朝食にフルーツ」を1週間続ければ驚くほど健康に ・肉食は本当に必要か ・バナナはステーキより良質なタンパク源 ・牛乳、乳製品こそが骨粗しょう症を引き起こす 本書でご紹介する方法なら、スリムな体型を維持してエネルギッシュになると同時に、がんや心臓病、脳卒中などの悲惨な生活習慣病を予防することができ、いつまでも健康でいられるのです。 -
医療が日本の主力商品となる
日本には「医は仁術」という道徳観念があるが、医師がいくら誠実にやる気を出してみても、最新の医療設備、治験制度やITインフラで遅れをとってしまっては、国内外の富裕層は、韓国やシンガポールなどの医療先進国で治療を受けるようになるだろう。 国民皆保険制度という手厚い医療制度がある日本が、適切かつ競争力のある医療産業を実現するためには、経営力が必要となり、マネジメントの手法が確立されなければならない。 本書は、日本における医療と経済の合流点を見据え、医療は産業であり、商品であるという視点から、新たな成長戦略に道を探る。 また、そのためには、医療側だけでなく個々人に何ができるのかも考察していく。