呪いを、科学する

呪いを、科学する

ビジネス・実用
1,210円 (税込)

6pt

【第17回出版甲子園 審査員大絶賛!】

鬼の正体は「人間の死体」?!

タタリの原因は「都市開発」?!

迷信、妖怪、奇病、超能力…

といった超常現象を現役医大生が徹底解剖!



魔法、怪物、妙薬、祈祷、そして呪い。



論理で説明できない不思議な力は、

はるか昔から私たち人間の心を鷲掴みにしてきました。

これらの事柄をテーマとする創作物は、

日本国内だけでなく、世界各地でも人気を博しています。



本書では、我々を惹きつけてやまない「呪い」を紐解いていきます。



主に医学を中心とした科学知識に基づき、

人体の内外で起こる恐ろしい事象を、徹底的に解剖します。



今までの摩訶不思議な怪奇現象と決別し、

新たな呪いの楽しみ方を探っていきましょう



<目次>(仮)

第1章 「外」の呪い

第2章 「内」の呪い

第3章 「未知」の呪い

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呪いを、科学する のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    呪いを紐解けば「なんだ、そんな事か」となってしまうが、これが実際説明せよ、となると医学などで説明ができるから面白い。
    過去にいたとされる妖怪などもそういった視点から仮説をあげているが、当時の事を全否定していないところに著者の優しさを感じる。
    人間は思い込む生き物だから何か悪い事があっても、良い事があっても因果応報だと思ったり、バチが当たったりと思ってしまう。
    そういったものや予言が広まるシステムをエコーチェンバー現象のメカニズムで迫るのはよかったし、何事も慌てずまず観察する事が大切なのだと学んだ。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    もう一歩踏み込んで考察して欲しかったかも…!狙いは面白いと思います。何年か前「出エジプト記を科学する」みたいな特番?あったけどそういうのに近いかも

    0
    2026年05月19日

    Posted by ブクログ

    書店の新書フェアで購入。
    聞いたことのある呪いを看破していくのは清々しい。
    読み終わって思うのは、事実は大したことなくても、自分や世間、社会が「思い込む」ことで、出来上がってくるものがあって、それは本当に頑健になっていくんだなぁということ。それがどんなに思い込みでも、トンデモ話でも、1度出来上がってしまったものは、無視できない存在になるんだなぁとしみじみ思った。
    世の中、理屈だけじゃない!

    0
    2026年09月27日

    Posted by ブクログ

    世界で「呪い」と言われる事象について、科学…特に医学の視点から読み解く。
    わかりやすい文章なので、さらっと空き時間に読んでもいいかも。ただ、あまりオカルト色を期待して読むと肩透かしを喰らうかも。私は雑学本の気持ちで読みました。いい感じで面白かったです。

    以下目次

    1 「外」の呪い
    現代の呪い
    王家の呪い
    神の呪い
    離島の呪い
    異形の呪い
    自然の呪い
    災害の呪い
    2 「内」の呪い
    不浄の呪い
    憑依の呪い
    ミクロの呪い
    睡眠の呪い
    幻の呪い
    3 「未知」の呪い
    偽りの呪い

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    呪いと聞くと迷信?そんな思いが浮かんでしまうけど、古くから考えられていることには、【理由】がある。あんまり深く考えたことないけど、鬼は昔ばなしにもよく登場するし、河童や天狗、妖怪たちだって昔からこの国には信じられている。
    西洋では魔女なんかもいるというけど。

    そんな歴史ある?存在を迷信と喝破できるのか。
    科学するとは!?

    なるほど、子どもの頃からのオカルト好きを自称する医学生の徹底解剖(解明)本。

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    皆さん書かれている通り、呪いというより〜という印象は同じ。
    特に最後の第3章はかなり雑に感じた。予言やUFOなどのオカルトは、『呪い』ではないし、この世には説明がつかないことがあってもいいと思う。
    とはいえ、病気の原因などの説明はわかりやすくて面白いものが多かった。人類の歴史は、感染症や病気との歴史でもあると改めて思う。

    0
    2025年12月21日

    Posted by ブクログ

    各オカルト(幽霊、UMA、都市伝説など)を科学的な視点で解明したり解説するのかと思いきや、そもそも取り上げるオカルト自体少ない。大半はオカルトを解説して終わりか、オカルト関係なく医学の話をしているかのどちらか。
    オカルト解明本を期待すると、肩透かしを食らうと思います。

    0
    2025年11月17日

    Posted by ブクログ

    「呪い」を切り口として、さまざまな伝承、心霊現象などを医学や心理学など、科学で説明されていた。
    純粋に、勉強になることが多かった。(ただ、「呪い」については割とサラッと触れられているだけなので、刺激が欲しい人には物足りないかも)

    0
    2025年09月30日

    Posted by ブクログ

    浅く広い感じ。めちゃくちゃざっくりこの手のトピックについて知りたい時には有用。分野に知識がない人のほうが楽しめると思う。文章はさっぱりしていて嫌いじゃないが、装飾的な文体が好きな人からすると淡白すぎてつまらなく感じるかも。オカルトを面白く書いているわけでも極めて科学的に解明しているわけでもなく、ある程度の知識から多分こう、みたいな書き方が多い印象だった。

    0
    2025年09月06日

    Posted by ブクログ

    当たり前だが、それぞれの時代に立ち会ったわけではないので真相はわからないけど呪いだとされていた現象は現代の科学に照らせばこういうふうに説明できるよ!という話。なのでオカルトにロマンを抱いている人にはオススメしない。

    呪い限定というより超常現象全般について述べているので、TRICKっていう昔のドラマに出てきた「どんと来い、超常現象」という本に内容が似ている気がする。読んだことないけど……

    0
    2025年06月08日

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