無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
累計85万部を超える人気シリーズの最新刊。2008年3月初版発行で15万部以上のヒットとなった『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』の8年ぶりの第二弾でもある。
基本的な数字を知っていると、国家予算は怖くてみられない!
東京電力はなぜいまも大儲け!?
ユニクロとマクドナルド、驚きの原価率!
ここまで来ていたシャープの窮状!
今回は、資料として、より経済的、より経営的な「数字」を用いることで、より実践的に、一瞬で会社の経営状態を知る方法や、社会の本当の姿の一端を見ながら、日本の政治のディープな部分の多くを推測する方法も学ぶことができるように、工夫されている。それらが身に付く演習問題も豊富。
新聞などの記事を同じように読んでいても、登場する数字をどのようにとらえるかによって、見えてくる世界は大きく異なる。ときに、政治や経済の世界の裏側で起こっていることも垣間見える。それらが見えている人は、どのように「数字」を扱っているのか?
コンパクトな本の中に、その秘訣が、的確に示されている。読み終えたときには、読者の世の中や仕事、会社を見る目は広く深く変わっていることだろう。
本書は、こうした「数字力」があるかどうかは、経営上の戦略立案にも、人生設計にも影響を及ぼしてくるに違いない。
世の中は「複雑系」であり、それを読み解くかぎは「数字」だ。本書を読み終えたあと、読者の視界がより広く、より深くなっていることを期待する。
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Posted by ブクログ
基本的な経済の数値や定義がよくまとまっていたり、実在企業の財務諸表を分析してみたり、とても分かりやすい本でした。オススメします。
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はじめに
数字力
1.具体化力 数字を具体的に把握する
2.関連づけ力 数字と数字を関連づける
3.目標達成力 数字をコントロールし、作る
第1章 数字が見えると、世の中が見える
世界全体のGDP 72兆ドル、人口72億人
日本は4.5兆ドル、人口1億3000万人
名目GDPはここ20年以上ほとんど伸びていない
日本の国家予算は約97兆円
労働力人口6600万人
第2章 基本的な経済の数字と定義を知る
GDP=家計+企業+政府+(輸出-輸入)
一人当たり平均給与415万円
財政赤字の残高が1000兆円超え
第3章 基本的な会計の数字と定義を知る
会計制度が異なれば利益が変わる
日本式、米国式、IFRS、日本版IFRS
経営分析
1.流動比率(流動資産÷流動負債) 120%↑
2.自己資本比率(純資産÷資産) 10〜20%
3.手元流動性(現預金等÷月商) 1ヶ月分
キャッシュフロー
営業活動、財務活動、投資活動
第4章 数字の見方 4つの基本
万×万=億、億×万=兆
中央値は平均値より実情を表す場合がある
最頻値は階級分けした時に最も多く標本がある
第5章 数字力を鍛える11の習慣
新聞一面と大きな記事のリード文は読むべき
数字で示されると鵜呑みにするので注意
月曜日の日経新聞の景気指標に注目
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