ビジネススキル - ディスカヴァー・トゥエンティワン作品一覧

  • マネジャーの全仕事 いつの時代も変わらない「人の上に立つ人」の常識
    4.7
    ◎40年に渡って読み継がれる「新任マネジャーの教科書」決定版! ◎米国50万部突破のロングセラー第7版。待望の翻訳。 本書は、マネジャーとして新たな責任に直面するすべての人にとっての「信頼できるマネジメントの古典」「頼りになるマネジャーのためのガイドブック」として、長年、米国で読み継がれ、8つの言語に翻訳される世界的ロングセラーです。 時代や国を超えて通用する普遍的な「マネジャーのスキル・心構え・態度」を網羅。これまで7回の改訂を繰り返し、最新版では、世代間ギャップの問題、リモート勤務への対応、職場でのソーシャルメディアの利用、上長のスタイルに合わせた態度など、時代に合わせてアップデートされています。 <部下を持ったら最初に読むべき1冊> できる社員から、新任マネジャーへのステップアップは、多くの人が想像する以上に大きな変化です。 マネジメントのスキルとは、個人として成果を上げるためのスキルとはまったく別物です。十分な経験やトレーニングを積まないままに取り組むと、せっかくの昇進が試練の連続になりかねません。いくら一人でうまく仕事を動かせたとしても、人を動かせなければマネジャーとしては失格なのです。 できるマネジャーになるためには、チームや組織を尊重し、理解して導くことが必要です。そしてチームと組織が機能すれば、個人でやるよりも優れた成果を出すことができます。マネジメントは科学というよりもアートの要素が強いもので、うまくやればこれほど達成感のある仕事はありません。数十万人のマネジャーがガイドにしてきた本書を頼りに、新たな仕事のスタートを切ってください。 <こんな方におすすめ> ・部下を持つにあたって必要なスキルや視点を知っておきたい。 ・初めての管理職で、やるべき仕事の全体像をきちんと把握したい。 ・他人に仕事を上手く任せられるようになりたい。 ・チームのモチベーションを上げる方法を知りたい。 ・自分のチームの改善ポイントを明らかにしたい。 ・自分の苦手分野を改めて確認し、マネジャーとしてのスキルと心構えの棚卸しをしたい。 <新任マネジャーからの推薦の声> ・『マネジャーの全仕事』というタイトル通り、網羅的で実用的。 マネジャーとしてのあり方の指針が得られる、個々のスキルを磨く前に読んでおきたい一冊。 やるべきことが明確になり、肩の力が抜け、マネジメントが楽しみになった。 新任の今、出会えてよかった。(30代、女性) ・迷ったらこの1冊でいい。 「チームで成果を出すための極意」を得たいマネジャーが読むべき良書。 網羅的かつ実践的な内容が、教科書としてちょうどよい。 メンバーとどう関係を築き、どう評価し、自分自身はどう成長していくか――。 マネジャーとして日々奮闘している方には、必ず心に留まる内容がある。(30代、女性) <ベテランマネジャーからの推薦の声> ・マネジャーになってすぐ本を探しに行ったのですが、棚を見ながら当時こう思いました。 「どれも自分向けとは思えない…」 基本しか書いてないやさしいリーダー本も、個人の成功体験しか載っていない本もピンときませんでした。 本書は心持ちやスキルセット、組織作りなどが網羅的に書かれています。 それがなんといっても”甘くない”難易度で書かれていることが印象的でした。 内容のレベルが、本当に心地よいハードルの高さなので、リーダーとしての成長を約束できる指南書だと思います。(30代、男性) ・マネジャーの心得が約40章にわたり200個位入っています。 網羅的かつ具体的で、実際の場面が思い起こせるような読み易い感じでした。 2時間くらいで1周読み通せて「これは割と出来ているな」「これは出来てないな」「これは今後気をつけなきゃならないな」と自身のマインドやスキルの棚卸しになります。 マネジメントをある程度やってきている人は、読んでみて損はないと思います。(40代、男性) ・マネジャーは「なんとかする」のが仕事。 でもどうにもならなくて、頭を抱えることばかり…だったのですが、大事なことはこの本にすべて書いてありました。 特に「マネジメント・スタイルを選ぼう」「上長とうまくやる」の項目が目からウロコで、「なんだ、そうだったのか」と気が楽になりました。 マネジャーになる前に読みたかったです。(50代、男性)
  • コンサル一年目が学ぶこと  新人・就活生からベテラン社員まで一生役立つ究極のベーシックスキル30選
    4.0
    新人からベテランまで今日から使える、外資系コンサル出身者が 必ず身に付けているベーシックスキルを30個に厳選! 本書は、コンサルタンティング会社に勤める人のためだけの本ではありません。 職業・業界を問わず、 15年後にも役立つ普遍的なスキルを、 社会人一年目で学んだときの基礎的なレベルから理解するための本です。 では、なぜ「コンサル一年目が学ぶこと」というタイトルにしたのか。 外資系のコンサルティング会社の出身者には、業界や職種を問わず、さまざまな場所で活躍する人が多くいます。 ということは、彼ら、彼女らが、コンサルタント時代に学んだことのなかに、 業界、職種を問わず、ひろく活躍できる、普遍的な仕事力が含まれていたという仮説が成り立ちます。 本書では、わたし自身の経験に加え、各界で活躍する元コンサルタントの方に取材し、その仕事術のうち今日から使えるスキルを、30個に厳選しました。 【目次】 第1章 コンサル流話す技術 01 結論から話す 02 Talk Straight 端的に話す 03 数字というファクトで語る etc 第2章 コンサル流思考術 10 「考え方を考える」という考え方 11 ロジックツリーを使いこなす 12 雲雨傘 提案の基本 etc 第3章 コンサル流デスクワーク術 16 文書作成の基本、議事録書きをマスターする 17 最強パワポ資料作成術 18 エクセル、パワーポイントは、作成スピードが勝負 etc 第4章 コンサル流ビジネスマインド 23 ヴァリューを出す 24 喋らないなら会議に出るな 25 「時間はお金」と認識する etc
  • 新 コーチングが人を活かす
    4.1
    “日本のコーチングは、この本から始まった” 今日すぐ使える! 1冊ですべてわかる!! 最良の入門書 累計20万部ロングセラーの図解・改訂版  2000年に刊行以来「最良の入門書」として高い評価を受け、ロングセラーとなった本書。 コーチングが、ビジネスから教育、子育て、医療、スポーツへと広がる原動力となった1冊です。 第一人者が豊富な事例を交えて、わかりやすくコーチングスキルのツボをお伝えします。 今回、発売20年での大幅改訂で、コーチングの進化を反映した最新版になりました。 さらに、全62項目が図解化。要点がスッと頭に入り、記憶に残ります。 1項目4ページなので、通読してスキルの全体像を把握してもよいですし、 今の自分に必要な1項目だけさっと読んで、その日すぐ使うこともできます。 はじめてコーチングの本を読む方にも、 また、コーチングを学んだ方の振り返りにも最適な入門書決定版です。 ◆「対話の新たな選択肢」を手に入れる コーチングとは、コーチが上から目線で指導するものではありません。 2人の間に、共通の問いをおいて、新たな視点を手に入れる…… 上下関係ではない、フラットな対話の技術を教えてくれるものでもあります。 こうした対話からは、パワハラは生まれようがありません。 「雑談」でも「相談」でも「教える」でも「指示・命令」でもない、 “対話の新たな選択肢”を手に入れるために、ぜひ活用してください。 ◉改訂版執筆の理由  1)コーチングへの誤解を正したい  “上から目線”で、相手に考えさせるのはコーチングではありません。  コーチングは対話です。問いを2人の間において、一緒に探索し、発見をうながす。  これが本書を貫く哲学です。  2)チームや組織に対話を起こすために  コーチングは1対1で行うものですが、その対話は組織に大きく波及します。  チームや組織内の対話を活性化させる、そのためのスキルを新章として追加しました。  3)20年間の新たな知識・スキルを伝えたい  コーチングは日々、世界中で研鑽され、進化を続けています。  この20年で培った新たなスキル・知識を反映して改稿、新項目を追加しました。 ◉こんな方にオススメ  ●初めて部下を持ったが、どう接したらよいか自信がない  ●つい一方的に話してしまい、自発的な動きを引き出すことができない  ●なんとなく不満そうな相手にどう接したらいいか悩んでいる  1)すべてのビジネスパーソンに  部下、社員の育成に。営業や接客のスキルアップに。テレワークの対話の改善に。  1on1をレベルアップするために。  2)教育に、子育てに  コーチングで「子どもとの関係性が変わった」という声は、本当にたくさん届きます。  「子育てコーチ」は新たなジャンルとして定着しました。  3)スポーツに  厳しい競争を勝ち抜くために、また多様な選手をマネジメントするために、  多くのスポーツでコーチングを取り入れられています。  4)医療に関わる方に  チーム医療の必要が叫ばれる今、コーチングは医療業界で研究され、盛んに導入されています。 【目次】 はじめに――刊行20年の大幅改訂にあたって Lesson1 相手と自分の発見をうながす Lesson2 相手と信頼関係を築く Lesson3 目標達成に目を向ける Lesson4 視点・切り口を変える Lesson5 主体的な行動をうながす Lesson6 コーチングの達人に向けて Lesson7 チーム・組織に対話を引き起こす 本書活用のガイド――こんな場合はこのスキル
  • 最強リーダーの「話す力」誰から見てもリーダーらしく見える「話し方」の秘密
    4.1
    「好かれる話し方」でも「分かりやすい話し方」でもない、 「リーダーらしく見える話し方」とは? カリスマ性がなくても、自信がなくても大丈夫! 「リーダーの自分」を「素の自分」と切り離して考えることで、“最強のリーダー”として人を動かす話し方ができるようになります。 著者はNHKでキャスターとして活躍しながら大学院でスピーチ研究に取り組み、博士号を取得。現在は国立大学教員として研究を続ける傍ら、スピーチコンサルタントとして経営者や政治家などトップリーダーのトレーニングを行っています。 本書では、古今東西の優れたリーダーたちが実践している「秘伝のテクニック」を多数紹介していきます。 ◎なりたい理想のリーダーをイメージする ◎答えを求めない問い(レトリカル・クエスチョン)を投げかける ◎声のエネルギーレベルをコントロールする ◎能動態でシンプルに言い切る ◎数字を語る文章と評価や感情の入る文章を分けて伝える ◎判断基準を明確に示す ・・・・・・ あなたが今までどんなに話し方の本を読んで勉強してもモノにできなかった「人を動かす話し方」が身につく一冊です! 目次 第1章 リーダーの話し方は「これだけ」やればいい 第2章 注目を集める 第3章 高揚感を高める 第4章 信頼感を与える 第5章 基準を示す 第6章 器の大きさを見せる
  • 目的ドリブンの思考法
    4.0
    気鋭の戦略コンサルタントが教える 〈目的-目標-手段ピラミッド〉と〈5つの基本動作〉 デロイトトーマツで上位数パーセントの人材に限られる 最高評価を4年連続で獲得した気鋭の戦略コンサルタントが教える! 「不確実な時代」に望む成果を得るための あらゆる業界・職種に通底する思考の「型」 ▼長谷川晋氏(MOON-X Founder CEO、元Facebook Japan代表取締役)推薦 “会社員の時も、社長に就任した時も、起業した時も、真っ先に考えたことは「目的」である” --- もはや、これまでの延長や過去の成功体験で仕事をすればいい時代ではない。 不確実(VUCA)な時代のビジネスパーソンに求められるのは、従来のやり方に囚われることなく、「目的」を起点として考えることができる能力だ。 だがその重要性に反して、目的の役割や、どのように設定すべきかをわからない人は少なくない。 〈目的-目標-手段〉のピラミッド構造を本質的に理解できていないと、間違った目標を掲げ、間違ったアクションをしてしまう。 本書は、目的を出発点とする思考の「型」(フレームワーク)をベースに、それを実行に落とし込むための5つの基本動作(認知・判断・行動・予測・学習)を示す。 【目次】 第1章 まず、「目的」から始めよ 第2章 「目的」をどう設定するか 第3章 目的から「目標」への落とし方、そして実行へ 第4章 成果創出の「手段」とあらゆる仕事に通底する「5つの基本動作」 第5章 〈認知〉 最小の労力で最大の成果を出す「問題の見極め方」 第6章 〈判断〉 最良の結論に最速でたどりつく「判断の方法」 第7章 〈行動〉 無駄な動きなく最高の成果を得る「アクションの導き方」 第8章 〈予測〉未来の問題を先読みし先手を打つ「リスク予測法」 第9章 〈学習〉 既知から未知を知る「学びのレバレッジ法」 終章 新たな始まりに向かうための思考〈問い〉の地図 ★Amazon売れ筋ランキング「ビジネス・経済」部門1位! (2022年11月3日調べ) ★Amazon新着ランキング「資格・就職・MBA」部門1位! (2022年4月5日調べ)
  • 自分を育てる方法
    3.4
    脱・期待される自分 脱・世間一般の幸せ 脱・いい人 ⇨ モヤモヤしたときこそ本当の自分になるための成長期! ! ! 「一生懸命に生きているのに、いつまで経っても自信が持てない」 「周りの期待に応えようと、真面目にやっているけど…」 「結局、自分が何がしたいのかわからず、ずっとキャリア迷子な状態」 もしあなたが今、こんなお悩みを抱えて、 悶々とした日々を送っているのなら、本書がお役に立てるかもしれません。 本書では、著者がこれまでのリーダー育成やチーム強化の経験から培った 「セルフリード=自分を育てる力」を養うためのアプローチを、できるだけシンプルに伝えます。 *** 読者より届いた声 「肩の荷が降りたような、ホッとするような言葉に、前向きになる元気を貰いました。」(30代男性) 「結婚やキャリアに迷うアラサーの自分にピッタリの本でした。  この先、迷うことがあったときに、この本を読み返そうと思います。」(20代女性) 「成長する意欲があるのにどう行動したらいいのかわからない私を導いてくれました」(20代女性) *** あらすじより一部抜粋 こんにちは。 数ある本の中から、この本を手に取ってくださって、ありがとうございます。 僕はラクダのリュージ。 普段は、企業の中でリーダーが育つための環境づくりや、リーダーとして成長したい個人の支援をしています。 この仕事を始めてもう20年という月日が経ちました。(…) この本で皆さんに伝えたい「セルフリード」とは、自分で自分を育てる力のこと。 風が吹く日も、太陽が照りつける日も、道筋を見失わないように、自分を育てる力。 どんな変化が訪れようと、自分自身を育てることができ、 自分のペースで歩いたり走ったり、ときには自分の意志で立ち止まることもできる。 正解なき変化の時代には、自分の弱さを認め、周囲に支えられながら、柔軟でしなやかな生き方をする人が笑顔になって満たされていくのだろうと、僕は希望をもっています。 世の中全体が慣れるまでには時間がかかるかもしれませんが、それぞれの「個」がより輝く時代になるともいえます。(…) この本は、著者がこれまでのリーダー育成やチーム強化の経験から培った「自分を育てる力」を養うためのアプローチを、できるだけシンプルに伝えるためのまとめたものです。 意識的に身につけたい力は3つ。 自分を知る力(自己認識) 自分を導く力(主体性) 自分を支える力(自己承認) このそれぞれについて、一つひとつお話ししていきます。 お話をしながら、僕はあなたにたくさんの問いかけをしていきます。 「良質な問いこそ、人を導く」というのが僕の信条です。 すぐに答えられなくても構いません。ゆっくり進んでいくので、焦らずについてきてください。 さあ、出発しましょう。 一緒に自分を育てる旅が始まります。 *** 目次 はじめに 迷いながらも歩き続ける旅に出よう 第1章 「ありのままの自分」で生きよう 01 「がんばっているけど自信がない」あなたにこそ実践してほしい 02 自分を知る力 自分を導く力 自分を支える力 03 本当にやりたいことをやらないなんて、もったいない! 04 あなたを導くリーダーはあなたしかいない 05 他人と比べない〝自分スタイル〞をつくることができる 06 正解はない。人生と同じです 第2章 セルフリード・レッスン1 「自分を知る力」を育てよう 07 自分の「好き」を知る 08 自分の「弱み」を知る 09 上手にフィードバックを受ける 10 「自分がどうみられているか」は、相手によって違う 第3章 セルフリード・レッスン2 「自分を導く力」を育てよう 11 「未来の自分」をイメージする 12 自分に期待することはなんだろう? と考える 13 成功した未来を仮定する「フューチャーインタビュー」 14 1 日に何度でも再出発できる 15 時には、流されることも大切 16 明るい未来が描けない。それでもいい 17 タイムワープしてみよう 第4章 セルフリードレッスン3 「自分を支える力」を育てよう 18 自分で自分を受け入れて、認めてあげよう 19 今日の自分に「おはよう! 」と小さな宣言を 20 ちょっとした行動や成果をふりかえってみる 21 自分で自分にマルをつける 22 いつだって「成長過程」。3ヶ月前の自分と比べてみよう 第5章 セルフリードの土台となる 「学び続ける力」を育てよう 23 自分軸と他人軸を行き来して成長する 24 学びを捨てる「アンラーン」 第6章「べき」からあなたを解き放つ セルフリードのセンスを磨く8つのヒント 25 「石の上にも3 年」の呪縛にサヨナラしよう 26 夢を持たずに働く「万華鏡型キャリア」のすすめ 27 「下積み期間」が持つ本当の意味 28 「目標を決められない」と焦るときに持ちたい3つの視点 29 フラット化する組織での「出世コース」とは? 30 「心地よい」は、転機のサイン 31 「やるからには成功する」必要はない 32 自分への期待は捨てたほうがいい
  • ハーバード×MBA×医師 目標を次々に達成する人の最強の勉強法
    4.1
    「天皇陛下の執刀医」天野篤氏(順天堂大学医学部教授)推薦! 仕事も勉強も両立させたいあなたのための一冊 医師として勤務しながら、語学力ゼロからハーバードに留学し、 同時にMBAも取得した著者が教える 限られた時間で最大の成果を上げる技術とは? 時間管理、集中力、記憶術、モチベーション向上、英語学習etc… 目の前にある仕事に向き合いながらも、将来進んでいきたい道に向けて勉強し、 新たなスキルを身につけるためにはどうすればいいか? 本書の内容を一部ご紹介しましょう。 □目標から逆算して考える □目標に一貫性をもたせる □トリアージして優先順位を決定する □スキマ時間を活用する □「週末にまとめて勉強」はNG □テストステロンで集中力を高める □眠気をコントロールする □LEANの考え方を勉強に取り入れる □問題集は1ページ目から解かない □予習を重視する □TOEFLをペースメーカーにする □10-K(英文決算報告書)を読んでリーディングスキルを磨く □英語ライティングはグーグルを活用する □金銭で成功を定義しない……など 資格試験、キャリアアップ、留学に役立つ 目標を達成したいすべての人のためのバイブル誕生。
  • 話し方で 損する人 得する人
    3.4
    話し方ひとつで、人生は得もするし、損もする。 どうせなら、「得する話し方」をしたほうがいいと思いませんか? 「損する人」と「得する人」の違いは、ちょっとしたことです。 本書では、各項目で「損」「得」2つの話し方を紹介しています。 きっとみなさん、ほとんど「得する話し方」ができていると思います。 でも、今一度おさらいしてみてください。 よかれと思ってやっていたこと、ダメだなと思いつつ言ってしまっていること、きっといくつか「損する話し方」にも思い当たることがあるはずです。 そのいくつかの「損する話し方」を「得する話し方」に変えるだけで、こじれていた人間関係が改善されたり、あたらしい出会いが広がったりするのです。 ベストセラー著者であり、話し方のプロである五百田達成氏渾身の話し方の決定版、登場です。 ◎あなたはどっち?得する話し方/損する話し方 ×損 「よくあることだよ」で片付ける ◯得 「一緒に考えよう」と自分も悩む ×損 内輪ネタ・下ネタで盛り上がる ◯得 天気や食のネタで話を拡げる ×損 「忙しい」が口グセ ◯得 「おもしろそう」が口グセ ×損 「毒舌家」気取りで悪口を言う ◯得 「いいところ」を探してほめる ◎こんな人におすすめです。 □人間関係のトラブルに巻き込まれがち □会話が途切れると「何か話さなきゃ」と焦る □もっと飲み会などに誘われたい □職場などで人のウワサ話をよくする □家庭での会話が少なくなってきた ◎大調査!本当に好感度の高い話し方は? 本書では、実際にその話し方が相手にどれだけ「好印象」を与える(得)か、「悪印象」を与える(損)か、について、アンケート調査を実施し、その結果も掲載しました。 意外に好印象な話し方は? やっぱり悪印象な話し方は? ぜひ参考にしてみてください。
  • 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
    4.1
    大好評、3万部突破! 「仕事は明日!」でうまくいく 心の余裕・集中力・達成感がグッと高まる、タイム・マネジメントの黄金法則 ◆"時間管理の定番名著"が完全版で復刊! 本書は2007年刊『マニャーナの法則』を大幅に改定したものです。 同書は、画期的なタイム・マネジメントの書としてイギリスでベストセラーになった「Do It Tomorrow」の翻訳版。 日本でも反響を呼び、人気ブログ「シゴタノ!」では「数ある時間管理術の本の中で、現在 最高の1冊!」と絶賛していただきました。 同書は、今回の改定で、マーク・フォースター式仕事術の全容が理解できる内容へとさらにパワーアップしました。 ◆時間管理術の新発想! 「マニャーナ」とはスペイン語で「明日」。 「マニャーナの法則」は「今日発生した仕事は、明日やる」を原則とすることで、これまでの時間管理のセオリーの限界を解決します。 ×「To Doリスト」では仕事に追われるだけ ×「優先順位」では時間不足の問題は解決しない ×「すぐやる」は衝動的な反応を助長してしまう ◆"極限の集中力"と"達成感"が手に入る! 本書で手に入るものは、目先の大量の仕事を片付ける「効率」「生産性の高さ」だけではありません。目指すのは「本当の仕事」をすること。 「自分がやる!」とコミットした仕事に、極限の集中力で取り組み、毎日、仕事をやりきった達成感・充実感を得るためのガイドブックです。 *編集担当からのコメント* 「忙しいだけの仕事」にオサラバできる本です。なぜ自分の仕事は終わらないのか、どうしたら上手くいくのか、具体的かつ効果的な実践法が載っています。 特に「前日までに作ったクローズドリストまで作業をして、当日は新しく加えない」というWILLDOリストの作成には、目からウロコでした! *読者からの感想* ・今までTODOリストを作り続けていたのですがなかなか終わらなかったので、本書を読んでいろいろ試していきます。 ・「優先順位には意味がない」「TODOリストでは仕事が管理できない」「緊急度の低いプロジェクトから取り組む」など、一般的な仕事術の本とは逆の表現ではありますが、納得できる内容でした。早速「タスク・ダイアリー」を使用してみたところ、仕事がサクサクと進んでいく感覚を実感できました。 ・仕事が積み上がっていくばかりの部下がいて、なにかのヒントにならないかなと思い読みました。本書で書かれているような取り組みをしてもらえるよう、工夫してシステム化をはかろうと思いました。 【目次】 《第1部:タイム・マネジメントの基本的考え方》 Chapter 01〝理性の脳〟と〝衝動の脳〟 Chapter 02問題はシステムで解決する Chapter 03機能するシステム・7つの原則 Chapter 04「効率」=「創造力」×「整理」 Chapter 05 TO DOリストと優先順位の限界 Chapter 06「忙しいだけの仕事」を捨てる Chapter 07 緊急の仕事を見分けよう 《第2部:マニャーナの法則》 Chapter 08 最強のマネジメント・ツール「クローズ・リスト」 Chapter 09 究極の仕事術「マニャーナの法則」 Chapter 10タスク・ダイアリーとデイリー・タスク Chapter 11最優先の仕事をファースト・タスクにする Chapter 12 WILL DOリスト vs TO DOリスト 《第3部:さらに優れたシステムへ》 Chapter 13大切な仕事の先送りをなくす Chapter 14 ダッシュ法で圧倒的集中力を手に入れる Chapter 15 ダッシュ法をカスタマイズする Chapter 16プロジェクトをやり遂げる Chapter 17仕事術を超えて達人の境地へ
  • 99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ
    値引きあり
    3.5
    「まじめ」と「みじめ」は紙一重!? はきちがえた「まじめ」さは、「みじめ」な結果を招きます。仕事を効率的に進め、着実に目標を達成するための今すぐできる仕事のヒント、教えます。 こんなことはありませんか? ・とにかく仕事がたまる ・上司によく無視される ・命がけでつくった書類を見てもらえない ・「言ってることがわからない」と言われる ・会議で反対ばかりされる ・自分にだけ、メールの返信がこない(遅い) ・いつもあら探しされる ・いつもあとまわしにされる ・いい仕事は全部他人にもっていかれる ・やり直しばかりさせられる まじめにやっているのになぜか報われない…… そんな人は、その「やり方」を見直す必要があるかもしれません。 まじめさとパフォーマンスは決して正比例ではありません。 悪い意味で「まじめ」すぎると、パフォーマンスは逆に下がるのです。 デキる人とは、このまじめの「力のかけかた」を知っています。 そこにはちょっとしたコツがあります。 このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。 実は99%の人がしていない、ちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを、本書では紹介していきます。 読後すぐ実行いただければ、突然、そして飛躍的に仕事がうまくいくことに、あなた自身、驚くでしょう。

    試し読み

    フォロー
  • 最強マフィアの仕事術
    3.7
    週に数億の稼ぎをあげたマフィア幹部が最後にたどりついた“ビジネスの極意” 《どんな時代でもタフに稼ぐマフィアの働き方とは……》 なぜ、マフィアはビジネスで成功できるのか? なぜ、マフィアの多くは高校すら出ていないのに、 MBAを持ったビジネスエリートたちと互角以上に渡り合うことができるのか? マフィアが行う非合法ビジネスはアメリカのGDPの1%以上を生み出している。 さらに表のビジネスでも、マフィアは巨大なネットワークを張りめぐらしており、 マフィアがビジネスの世界で生み出しているものは計り知れない。 著者マイケル・フランゼーゼによると、マフィアのビジネスの成功の秘訣は 決して暴力や脅しといったものではないという。 ミスをすれば自分の命がない――、 そうした厳しい環境の中で磨かれる「実戦の感覚」にこそ重要なのだと。 本書でフランゼーゼは、マフィアとしての華々しい活躍を通して学んだ、 「どんな時代でも、稼ぐべきときに稼ぐ」そのための考え方を教えている。 これは、ビジネスに関わる人なら誰でも納得でき、実際に役立つノウハウだ。 フランゼーゼは非合法な方法は紹介していないし、薦めてもいない。 ここまででも充分に役立つが、本書の読みどころは、この先にある。 フランゼーゼは大金を稼ぐことで、ニューヨーク5代ファミリーのひとつ、 コロンボファミリーの幹部に上り詰め、数々のメディアで注目を浴びた。 アメリカを代表する雑誌『ライフ』誌では「マフィア界の若き天才」と、 『ヴァニティ・フェア』誌では「アル・カポネの再来! 今最も大金を稼ぐマフィア」と、紹介された。 それにも関わらず、彼は“本当の成功”を手に入れるために マフィアから足を洗って、自ら刑に服した。 裏社会で昇りつめた著者が、最後にたどりついた「本当の成功」とは? 「ビジネスの極意」を学ぶことができるという「ソロモンの教え」とは? マフィアは、どんな時代にあっても、タフに働くことで生き残り、 今もアメリカ社会の隅々まで、大きな影響を与えている。 国や時代が違っても、彼らから学べることは少なくない。 仕事は理屈じゃない、現場で磨いた知恵こそが重要で 本当に役立つのだと教えてくれる1冊。

    試し読み

    フォロー
  • 最高のコーチは、教えない。
    4.1
    ビジネスに役立つ 超一流コーチング どうすれば相手のモチベーションを高め、能力を引き出し、高い成果を挙げることができるのか。 メンバーを成長させることができるのか。 この本では、個人の能力を最大限に引き出し、高い成果を挙げる方法を紹介する。 その方法は、「教える」のではなく、 自分の頭で考えさせるように質問し、コミュニケーションをとる「コーチング」という技術だ。 ★朝日新聞朝刊にて紹介!(2023年6月6日版 「子どもとスポーツ」コーナー) 【目次】 第1章  なぜ、コーチが「教えて」はいけないのか  相手と自分の経験・常識・感覚がまったく違う  「上から力ずく」のコミュニケーションがモチベーションを奪う  「余計なひと言」が集中力を奪う  「悪いアドバイス」がパフォーマンスを低下させる  一方的な指導方針が、現場を混乱させる  コラム:影響を受けた指導者(1) 自分で考えさせる~箕島高校・尾藤公監督 第2章  コーチングの基本理論  主体は選手。個が伸びれば組織は強くなる  専門的な技術・知識を教える「指導行動」  心理的・社会的な成長を促す「育成行動」  成長を促す「課題の見つけ方」を指導する  「振り返り」で課題設定の正しさを常に検証する  パフォーマンスを最優先する「プロ意識」を植えつける  相手の性格に応じてコーチングを変える  四つのステージで指導方法を変える「PMモデル」  「初心者(新人)」は、まず指導行動で技術を鍛える  「中級者(若手)」は、モチベーションをケアしつつ、技術的な課題もサポートする  「中上級者(中堅)」は、プライドを損ねないように心構えをつくる  「上級者(一流・エース)」は、寄り添いつつ信頼関係を維持する  常に相手を観察し、四つのステージを見極める  コラム:影響を受けた指導者(2) 心をうまくつかむ~仰木彬監督 第3章  コーチングを実践する  コーチング三つの基礎「観察」・「質問」・「代行」  「観察」は相手の特徴を徹底的にリサーチしたうえで行う  「質問」は余計なことを話さないように注意する  「質問」の狙いは「自己客観視」と「信頼関係の構築」  「代行」によって、相手の立場に憑依する  一対一で振り返りミーティングを行う  相手の強みを知り、強みを伸ばす  成長のために、自ら課題を設定させる  自分で問題を解決する思考回路を持たせる  仮定の議題について議論し、思考力を鍛える  コラム:影響を受けた指導者(3) 一貫して重要な機会を任せる~野村克也監督 第4章  最高の結果を出すコーチの9つのルール  ルール1 最高の能力を発揮できるコンディションをつくる  ルール2 感情をコントロールし、態度に表さない  ルール3 周りが見ていることを自覚させる  ルール4 落ち込んだときは、すぐに切り替えさせる  ルール5 上からの意見をどう現場に伝えるか考える  ルール6 現場メンバーの的確な情報を上層部に伝える  ルール7 目先の結果だけでなく、大きな目的を設定させる  ルール8 メンバーとは適切な距離感を持って接する  ルール9「仕事ができて、人間としても尊敬される」人を育てる  コラム:影響を受けた指導者(4) プレッシャーがないと成長できない~ボビー・バレンタイン監督
  • 「承認 (アクノレッジ) 」が人を動かす コーチングのプロが教える 相手を認める技術
    NEW
    -
    10万部ロングセラー待望の最新版 部下との関わり方に悩んでいるリーダー必見! コーチングの基本概念「アクノレッジメント(承認)」の入門書 【こんな人におすすめ】 ・部下に主体的に動いてほしい ・部下の成長をサポートしたい ・チームのパフォーマンスを上げる効果的なマネジメント方法を知りたい ・個人の価値観を尊重しなければいけない時代になって、部下との関わり方がわからない コーチングでは、問いを投げかけ、その問いについて考えるプロセスの中で、相手が自然に目指す方向へ前進していくことをサポートします。 ただ、目的地が決まり動き出したとしても、最終的に目的地にたどりつくためには「エネルギー」が供給され続ける必要があります。 そのエネルギー供給のことを「アクノレッジメント(acknowledgement)」と言います。 アクノレッジメントにあたるのは、ほめる、任せる、叱る、あいさつする、声をかけるなど、「私はあなたの存在をそこに認めている」ということを伝えるすべての行為、言葉。 このアクノレッジメント、つまりエネルギーの供給回数が多ければ多いほど、供給方法にバリエーションがあればあるほど(レギュラーガソリンで動く人もいれば、軽油で動く人もいるわけですから)、相手をより遠くまで、ひいては目的地まで動かすことが可能になります。 本書では、あらゆる事例をもとにアクノレッジメントの技術を伝えていきます。 すべての人間関係が変わる、コミュニケーションの本質を学びましょう。 【目次】 プロローグ 田中課長の憂鬱 LESSON 1 人を動かすアクノレッジメント 1 アクノレッジメントとの出会い 2 なぜアクノレッジメントか 3 根性型指導の限界 4 承認型で成果を出す「体育会」が台頭してきた 5 ミドルにもシニアにもアクノレッジメントは必要 LESSON 2 認めること、ほめること 1 本当にほめる 2 スーパーアクノレッジメント、任せる 3 相手の影響力を言葉にして伝える 4 相手の存在価値を高める紹介 5 怒らずに叱る 6 自分で答えずに相手の意見を求める 7 謝ることの力 8 ノーと言う選択権を与える 9 部下を接待する 10 メールはクイックレスポンスで 11 贈り物をする LESSON 3 たった一言で気持ちは伝わる 1 修飾せずに観察を伝える 2 頻繁に頻繁に声をかける 3 本気のあいさつ 4 別れ際の一言 5 意志のあるあいづち 6 リフレイン 7 部下に対するリフレイン LESSON 4 人によって接し方はさまざま 1 4つのタイプ 2 コントローラーに対するアクノレッジメント 3 プロモーターに対するアクノレッジメント 4 サポーターに対するアクノレッジメント 5 アナライザーに対するアクノレッジメント LESSON 5 相手にあったコミュニケーションを選ぶ 1 若い人には理由をきちんと説明する 2 新しい部下をチームに溶け込ませるには 3 年上の部下との接し方 4 上司に対するアクノレッジメント 5 営業上手は「売らない」 6 子どもとうまく接するためには 7 配偶者にもアクノレッジメントが必要 LESSON 6 変わる時代と、変わらない本質 ・ハラスメントを避けるには ・リモートワークには「リサーチ」と「イマジネーション」 ・チャットツールでもアクノレッジメントは伝わる ・多様性を活かすためには ・「やってるつもり」のアクノレッジメント エピローグ アクノレッジメントで何が変わったのか ※本書は、2008年に発売された『コーチングのプロが教える「ほめる」技術』(日本実業出版社)を改訂し、新章と図版を加え新版として出版したものです
  • 社会人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ〈若手でもベテランでもない中堅社員の教科書〉
    3.9
    若手でもベテランでもない「中堅社員」の教科書 著書累計170万部突破の「99%シリーズ」著者が悩めるあなたに贈る 「社会人10年目の壁」を乗り越える仕事のコツ 【こんなことはありませんか?】 ・10年働いたのに、誇れる仕事が何もない ・思い描いてきた「10年目」よりも、自分が未熟に思える ・今の会社に留まるべきか、転職するか迷う ・一生懸命やっているのに評価されない ・マネジメントをしようにも、価値観の違うメンバーに困惑する 【10年目は悩みの季節】 「気力・体力の衰え」の壁 「やりたいこと不明」の壁 「求められるレベル上昇」の壁etc. 経験を積んできたからこそぶつかる、新しい壁。 でも焦ることはありません。 ちょっとの工夫で、その壁は乗り越えられます! 【壁を乗り越えたいあなたへ贈る、50のヒント】 大企業やスタートアップ、日系企業や外資系企業など、様々な環境に身を置いた人材育成の専門家が教える より良いキャリアを築くために大切にしたい「考え方」と「行動」のヒント。 本書を読めば、当たり前のようでできていないことや、すっかり忘れてしまっていた志に気づき、 またフレッシュな気持ちで自分のキャリアに向き合えます。 【目次】 ●1章 スキルの壁 ●2章 キャリアの壁 ●3章 職場環境の壁 ●4章 マネジメント・リーダーの壁 ●5章 時代の変化の壁
  • 話すより10倍ラク! 新 聞く会話術
    4.7
    口下手でも、コミュニケーションの達人になれる! 人気ラジオDJとして5000人以上にインタビューを行い、 現在は「ニシトアキコ学校 話し方教室」を主宰するほか、 voicy、Spotify、YouTubeなどのメディアで活躍中の著者が、 会話を通じて相手の心をひらき、魅力を引き出す方法を教えます。 ・初対面が怖くなくなる ・相手の良いところを褒められるようになる ・質問上手になれる ・話すことが楽しみになる 聞き上手になれば、自分もまわりも幸せになる ※本書は2015年に刊行された同名書籍に新章(オンラインではどう話す?)を加筆し、全面的に文章をリライトした改訂版です。 ・口下手で、会話がなかなか続かない ・苦手な人が相手だと、気まずい空気になってしまう ・初対面で話題が見つけられない ・・・そんな人に朗報です。 自分が話し上手にならなくても、相手が安心して気持よく話せる場をつくる方法を知っていれば、 もう、会話がとぎれて居心地の悪い思いをする心配はありません。 本書では、ラジオDJとして経営者、歌手、俳優、スポーツ選手、医者、映画監督、写真家など、 のべ5000人を超えるゲストへのインタビューを経験し、現在は話し方教室を主宰する著者が、 相手が安心して気持よく話をできる会話のしかたについてお伝えします。 大切なのは、ありのままのその人を受け入れ、安心してもらえる場をつくること。 相手の良いところを見つけて、その人の輝きを引き出すことができれば、 その場にいるすべての人が楽しくなるでしょう。 本書は、相手を主役にする方法を、5つのステップに分けてご紹介します。 1 相手を好きになる   2 相手が話しやすい場をつくる 3 相手を褒めて心を開いてもらう  4 相手が話したいことを引き出す 5 相手の話を盛り上げる  5つのステップで相手の魅力を引き出す「聞き方」を身につけたら、コミュニケーションはもっと楽しくなるでしょう。 【目次】 はじめに Chapter 1 相手を好きになる Chapter 2 相手が話しやすい場をつくる Chapter 3 褒めて心を開いてもらう Chapter 4 相手が話したいことを引き出す Chapter 5 話を盛り上げる Chapter 6 オンラインではどう話す? おわりに COLUMN 01 言いかえてみよう! COLUMN 02 目上の人に「なるほど」はNG!? COLUMN 03 伝わるのは、言葉よりも身体?
  • トリーズの9画面法 問題解決・アイデア発想&伝達のための [科学的]思考支援ツール
    3.0
    たった4本の線を書くだけ! あらゆるアイデアの整理~発想~伝達までが1つで完結 Amazon1位(発明・特許カテゴリ)ベストセラー著者の最新作! 旧ソ連の技術力を支えた「最強のフレームワーク」 *通常業務から新規事業まで *仕事にも日常生活にも *個人でもチームでも トリーズ(TRIZ)とは、 ロシアの特許審査官が特許をベースに作成し、 200万件以上の特許で、定量的に検証・ブラッシュアップされた、 分野を超えて利用できる、他に類を見ない、非常に優れた発明と問題解決の理論です。 そんなトリーズのなかで、 とくに課題設定におけるベースとして重視されているフレームワークが、 本書で紹介する「トリーズの9画面法」です。 横軸を時間軸、縦軸を空間軸に取り、それぞれを3つずつ、計9個のマスに区切ったもので、 アイデアの整理や伝達だけでなく、発想についても同じフレームワークで行うことができます。 ポイントは「3つに区切る」ことにあります。 2つの内容の比較ではなく、3つめの空間をつくることで、 アイデアのスキマがうまれ、仮説や発想の道筋が見えやすくなるのです。
  • マジビジプロ 超図解 最少の時間と労力で最大の成果を出す 「仕組み」仕事術 最新版
    3.8
    5分で終わる仕事に、1時間も2時間もかけていませんか? 自分が働くのではなく、「仕組み」に働かせよう。 「才能に頼らない」「意志の力に頼らない」「記憶力に頼らない」 「根性」も「能力」も不要、“それでも結果が出る”仕事の技術! 2008年上半期amazon和書総合ランキング4位。 10万部突破のベストセラーにして仕事術の定番書でもある『「仕組み」仕事術』が、図解版になって再登場!!! 仕事を「作業系」と「思考系」に分ける 「自分がやったほうが早い」をやめる ルーチンワークを「仕組み化」する トラブル対策も「仕組み化」する 「仕組み」が遂行される「仕組み」をつくる 使えるチェックシートをつくる4つのコツ TO DOリストであらゆるタスクを一元管理 メール処理に「仕組み」をつくる 「仕組み」をつくれば、イヤでも仕事はうまくいく! ※電子書籍版では、巻末のワークシートを省略しております。ご了承ください。

    試し読み

    フォロー
  • 図解とマンガでわかる プロジェクトを成功させる技術[ハンディ版]
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は2013年に小社より刊行した『図解とマンガでわかるリーダーになったら最初に読む プロジェクトを成功させる技術!』を判型を改め再編集したものです。 「これ以上ない分かりやすさ」と大好評! 16万部超えのベストセラー図解ムックが、書籍サイズ(A5)になって再登場 こんな方にオススメ→ □初めてチームを任された人 □リーダーを育成する立場の人 □ベテランマネジャーの復習にも 「どこから始めて、いつ、何をやればいいか」が見えてくる プロジェクトマネジメント最良の入門書 仕事にそのまま使えるワークシート8種テンプレート付! 各章のマンガでさらによくわかる! プロジェクトマネジメントというと、何百もの人を動かす大規模な仕事を想像されるかもしれませんが、そんなことはありません。 プロジェクトとは、簡単にいってしまえば、「これまでにやったことのないことを期限までにやりきり、目的を達成する取り組み」です。私達の仕事のほとんどは「期限」が設けられていますし、「目的」のない仕事もないでしょう。また仕事にかぎらず、身近な例でいえば、資格試験や旅行などもプロジェクトといえます。つまり、私たちはみな「プロジェクト」に関わっているのです。 この本の目的は、初めてチームを任された人や、いずれリーダーの立場になる人に、任されたプロジェクトを成功させるために役立つスキルとマインドをお伝えすることです。そして本書の最大の特徴は、人と協力して成果を生みだす体系的な方法論である「プロジェクトマネジメント」の考えをベースにしている点です。プロジェクトマネジャー、またプロジェクトコンサルタントでもある筆者の経験と知見を織り交ぜて、わかりにくいとされるプロジェクトマネジメントのスキルを、平易な言葉に翻訳しながらお伝えしていきます。 人は突然リーダーになります。本書を手にとられたあなたも、オンライン書店でこの文章を読まれているあなたも、もしかしたら同じような状況にいるのかもしれません。そんな皆さんにはこの本を読んで、「デキるかも!」と思っていただきたい。あとは実践しながら、繰り返し読み返すうちに、さらに新しい発見があるはずです。みなさんがチームリーダーとして、プロジェクトを次々に成功させていくことを祈ってやみません。 (まえがきの一部を要約・改変)
  • まんがでわかる 99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お菓子メーカー入社3年目の主人公・白石一美は自分の将来に悩んでいた。 来る日も来る日も上司に叱られる日々に、「自分で作ったお菓子で皆に喜んでもらいたい」という夢は遠のくばかり。 そんなとき、会社の上司・山本理恵は一美を自分が担当するプロジェクトに抜擢する。 「目標達成のためには自ら限界を作ってはいけないわ。仕事にはコツがあるの」 はたして、一美はプロジェクトを無事、成功に導くことができるのか? この本では、入社3年目の社員、「白石一美」が数多くの「仕事のコツ」を使いこなす同僚から、学び、成長していきます。 みなさんもストーリーを楽しみながら、ぜひ「誰でも簡単にできる、99%の人がしていない、たった1%の仕事のコツ」を身につけてください! ・エレベーターブリーフィングを実践する ・メモは行動につながるキーワードのみにする ・必要以上に摩擦を恐れない ・自分の思考のクセを知る ・ポジティブワードを使う ・チームの発展ステップ「4つのH」を理解する
  • 伝える準備
    4.3
    正確なアナウンスと血の通った言葉で 人々に寄り添い、励まし、希望と安心を与える 日本テレビ系「news every.」の藤井貴彦アナ、初の著書がついに登場! いまの時代だから大切にしたい、「相手に伝わる言葉の選び方」 丁寧に視聴者を思いやる言葉が 「心に染みる」「上司にしたい」と人気の藤井アナ。 その裏にはストイックな努力と、 入社以来27年間続けてきた「5行日記」の習慣がありました。 何を書き留め、どのように言葉と向き合い、自分の土台を作り上げたのか、 を藤井アナ自身の言葉で綴った一冊。 まるで本人の声が聞こえてくるような文章を、ぜひお読みください。 ★伝えたいことがある人に、おすすめです ・自分の考えがうまくまとまらない ・部下にもっと効果的な声かけをしたい ・日記やメモをつけているが、ただ書いているだけでうまく活かせていない ・言葉の力で、自分を変えたい ★発した言葉が、自分をつくる 「ほんのわずかな伝える準備で、自分の周りのみなさんの表情が変わっていきます。 その表情に囲まれたあなた自身も、さらにいい変化を見せ始めるでしょう。 悪循環を好循環に変えるのは、あなたの『伝える準備』です。」 (「はじめに」より)
  • アンガーマネジメント超入門 「怒り」が消える心のトレーニング [図解]
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★日本アンガーマネジメント協会・推薦図書 ★コンビニ限定発売でたちまち5万部突破した図解ムックに大幅加筆。 ★これ1冊ですべてがわかる! 第一人者による集大成&入門書決定版! ◎アンガーマネジメントとは? 1970年代にアメリカで生まれた怒りの感情と上手に付き合うための“心のトレーニング”。 「史上最高のテニスプレーヤー」と呼ばれるロジャー・フェデラー選手が取り入れて、大幅に成績を伸ばしたことでも知られています。 日本では2011年にアンガーマネジメント協会が設立。これまでに述べ60万人が受講しました。2017年には年間22万人が学び、注目が一気に集まっています。 ◎怒りをコントロールすれば、人生のあらゆる場面で好循環が生まれる! アンガーマネジメントを学ぶことは、コンピューターならOSをバージョンアップすること。営業や交渉などのスキルはいわばアプリケーション。OSの性能が上がればすべての能力がさらに発揮できるようになります。 ・スポーツや仕事で最高のパフォーマンスを発揮するために ・人間関係でストレスを抱えないために ・ささいな出来事でイライラしないために ・子育てで上手にしかるために ・夫婦円満の秘訣として ・部下の信頼を失わないために ◎第一人者の集大成となるアンガーマネジメントの“ベスト盤” 著者はアメリカでアンガーマネジメントを学び、日本に導入した第一人者。本書は、これまでの20冊を超える著書を集大成した“ベスト盤”。最も幅広く、一番わかりやすいテキストとなりました。 初めて学ぶ方の1冊目に、また、これまでアンガーマネジメントを学んだ人は振り返りに、自信を持っておすすめします。2019年春にはアンガーマネジメント協会公認ファシリテーター養成講座の課題図書に選定される予定です。 ◎アンガーマネジメントが今日すぐ使えるようになる! 本書は豊富な図解とマンガ、振り返りチェックリストなどで、初めての方でもスッキリ理解できると同時に、実践までつなげる工夫がされています。 ・図解:アンガーマネジメントの重要ポイントをビジュアルに整理。  要点が頭に残ります。 ・マンガ:冒頭で、誰でもやりがちな“失敗あるある”をマンガにしました。 なぜ、どんな時にアンガーマネジメントが使えるのかが、スッと理解できます。 ・チェックリスト:章の頭と最後にチェックリストで要点を確認。 「わかったつもり」がなくなり、生活の中で使えるようになります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • [図解] 結果を出す人がやっている ストレスを味方につける方法! (マジビジPRO)
    値引きあり
    3.0
    「ストレスコントロール」を身につければ―― -物事をポジティブにとらえられる! -落ち込んだ時の回復方法がわかる! -ここいちばんの勝負に強くなる! 絶対に成功させたいプロジェクトや責任重大なプレゼンテーション…… 周囲からの期待やプレッシャーは、ときに大きなストレスになります。 しかし、そのストレスを乗り越えてこそ、成長し、成功することができるのです。 企業内心理カウンセラーとして、多くのビジネスパーソンを支えてきた著者は断言します。 「できるビジネスパーソンは、心が強い!」 「そういう人たちは、最初からメンタルが強いんじゃないの?」と思うかもしれません。 でも、そんなことはありません。今からでも、心を強くすることはできます! 本書では、自分のストレスを知り、上手につき合うことによって、メンタルタフネス(心の強さ)を高めて、仕事のパフォーマンスを上げていく方法をお伝えします。 <本書の特徴> 1 リラクゼーションではなく、仕事のパフォーマンスを高めるための本である 2 自分のタイプを診断でき、27のストレス対応方法の中から自分に合った方法を実践できる 3 日常生活で実践できるよう、簡易的な方法に落とし込んで紹介している <本書で紹介しているメンタルタフネスを高める方法> ■ストレス抽出法 ■ルーティーン法 ■内観法 ■丹田呼吸法 ■アファメーション法 ■刺激統制法 ■自律訓練法 ■ザイアンス効果…… 他
  • 99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ
    3.9
    リーダーなんてただのコツ!? 37万部突破『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』の著者が贈る、カリスマ性も成績も才能もいらない、リーダーになるための82のテクニック。 こんな風に思ったことはありませんか? ●リーダーはメンバーより仕事ができなければいけない ●メンバーに好かれているかいつも不安 ●リーダーに二言があってはならない ●メンバーの褒め方、叱り方がわからない ●メンバーのモチベーションがあまりに低い ●成長したいと思っているメンバーがいない ●メンバーへの指示の出し方がわからない ●「かわいそうだから」が口グセになっている ●威厳を保つためにときどき大きな声を出してしまう ●チームの一体感がつくれない ●リーダーは孤独に耐えなければいけない リーダーに求められる能力は、決して特別なものではありません。 たとえば上記を解決するのに必要なのは、実は「コツ」かもしれません。 「コツ」とはスポーツでいえば「フォーム」や「型」のようなもの。 まずはこれを身につけ、愚直に実践、継続すれば、どんな人でもリーダーになることができるとともに、これが成功する最短の道かもしれません。 このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。 実は99%の人がしていない、でも効果絶大なリーダーのコツ。 それを本書はご紹介していきます。

    試し読み

    フォロー
  • 99%の人がしていないたった1%のメンタルのコツ
    値引きあり
    3.6
    120万部突破シリーズ最新刊! 目標設定、リラックス、集中、イメージ、感情コントロール… “しなやかなメンタル”を今日からつくる68の習慣。 めざせ、ビジネスアスリート! ビジネスもスポーツも心の使い方は同じです。 最高のパフォーマンスを発揮するために、今すぐ使えるメンタルのコツ、教えます。 PART.1 メンタルのコツ編 CHAPTER 1 セルフアウェアネス ~自分に気づくコツ CHAPTER 2 目標設定のコツ CHAPTER 3 リラックスのコツ CHAPTER 4 集中力のコツ CHAPTER 5 イメージのコツ CHAPTER 6 セルフトーク ~自分と対話するコツ CHAPTER 7 理想のパフォーマンスを生み出すメンタルのコツ CHAPTER 8 感情をコントロールするコツ PART.2 メンタルマネジメントってなんだろう?
  • AI分析でわかった トップ5%社員の時間術
    3.7
    【こんな人におすすめです】 ・今日、残業をした ・常に〆切に追われている ・自分の能力が足りなくて仕事が終わらない ・たくさん仕事をしても、なぜか成果が出ない。評価されない ・毎日定時で退勤して趣味に時間を使う生活にあこがれているが、心のどこかであきらめている。 【時間術に挫折した人にこそ知ってほしい時間術】 これまで残業に悩まされ、時間術の本を読んだりライフハックを検索した方の中には、 こんな風に思われた方もいるのではないでしょうか ・今まで何度も時間術本を試したけれどうまくいかなかった ・すごい習慣や頭がいい人にしかできない方法はできない 本書は、そんな人にこそ読んでいただきたい時間術です。 本書では、著者のパートナー企業の中で成績がトップ5%の社員の行動習慣を「残りの95%の社員2.2万人」に実践してもらう再現実験を行いました。 その結果、再現率89%! 「誰でもできる」時間術が完成しました。 【95%社員が良かれと思ってやってしまう「逆効果の時間術」】 ・しっかり管理すればしっかり成果が出ると信じている ・ショートカットキーを必死に覚える ・テレワークだとさぼるから出社する 【5%社員が実践している「明日から実行できる」時短術】 ・ため息が多い ・机の上に飲み物を置かない ・資料を探す時間を1日5分以内にする ・45分割 ×8セット(45分1セットとして1日に8回行う) 再現可能な時間術を実践して、今度こそ、「残業沼」から脱却しませんか?
  • 図解 感情的にならない気持ちの整理術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は、コンビニ限定書籍「図解 感情的にならない気持ちの整理術」を電子化したものです。 ◎不機嫌でいるとソンをする! 「ついつい怒ってしまう」 「気持ちが落ち込みがち」 「イライラすることが多い」…… 最近、感情をコントロールできず、不機嫌になる人が増えている気がしませんか? 感情に振り回されると、仕事も、人間関係も、うまくいきません。医学的に見てもマイナスです。免疫機能が低下して、病気になりやすいからです。 仕事も、人間関係も、健康も、努力して「自分磨き」するより、まず感情をコントロールして、ごきげんな時間を増やすのが早道。 頭がよくて優秀な人より、いつもごきげんな人がうまくいくのです。 ◎イヤな気分を引きずらないで、毎日ごきげんでいる方法 本書は「実は自分も感情的になりやすい」と語る精神科医・和田秀樹さんが、自分自身でも実践して効果があった考え方をまとめたものです。 「感情的になってしまう理由」から「感情整理のコツ」「感情的になった時の対処法」「毎日ごきげんに過ごす方法」まで、著者の「心のコントロール術」のすべてがわかります。 手軽に実践できる「気持ちの整理術」もたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。 まずは読み始めてください。気持ちが上向きになっていくことが感じられるはずです。
  • 図解 テレビに学ぶ 中学生にもわかるように 伝える技術【コンビニ限定版】
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は、2010年11月に小社より刊行された「プレゼンはテレビに学べ!」を改題・再編集し、コラムを新規に書き下ろしたコンビニ限定版の図解ムックを電子化したものです。 究極の「伝える技術」はテレビに学べ! テレビの手法で、TVキャスターのように、 物事をわかりやすく人に伝えることができる! ひとつの番組の中に「?」(疑問)が3つあると、その先は視聴者に見てもらえません。 知らない人にも分かるように“伝える工夫"をこらしているのがテレビです。 ですから、テレビはほかのメディアにはないスピードと、ズバ抜けたプレゼンテーション力を持っています 。「テレビだとここで図解するから一瞬で伝わるのに」 「テレビなら実物を見せて、誰にでも分かるようにするだろうな」 「テレビではもっと短い言葉で引きつけるはず」 「伝える技術」を磨くためのヒントが、毎日、テレビにこれだけ映しだされているにもかかわらず、 それをマネしてみる人はほとんどいないようです。 だからこそ、チャンスです。一度やってみたら、あなたのプレゼンは劇的に変化するはずです。 テレビの視聴率は10%で視聴者は約1000万人。 1000万という人を瞬時に引きつけるテレビのテクニックについて、皆さんが必ず見たことがある例を交えながら、 日々の仕事やコミュニケーションへの応用方法を紹介していきます。 <目次> Part 01 テレビに学ぶ「伝える技術」 5つの法則 Part 02 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「話し方」「見せ方」のワザ Part 03 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「演出」のワザ Part 04 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「画面」のワザ Part 05 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「売り込み」のワザ Part 06 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「進行」のワザ
  • コンサル一〇〇年史
    値引きあり
    4.0
    あの郵政分割にもコンサルが絡んでいた!? 世界の企業・政府に影響を及ぼし続ける強大な力の正体とは? 100年の歴史をひも解き、その存在の是非を問う! 時に名だたる企業の社運をかけた一大事業を動かし、 また時に一国の政府の政策決定にまで関与するなど、 社会に対して決定的な影響力を有する頭脳集団として 近年ますます注目を浴びる「コンサル」(経営コンサルティング・ファーム)。 その卓越したビジネスノウハウが各所で語られるなか、 実態そのものについては謎に包まれたままでした。 本書は、そうした「コンサル」の正体を明らかにするべく、 20世紀初頭に活躍したフレデリック・テイラーに始まる100年の歴史を紐解くとともに、 実際のプロジェクトをコンサルティング・ファームがどのように手がけたか、 またコンサルタントたちは現場でどのように働いているのか、 あるいは激戦と言われるコンサルタントの採用市場の実際などを詳らかにするものです。 さらに、マッキンゼーで数々の経営変革案件に携わったのち、 自ら経営コンサルティング・ファームを立ち上げた著者が、 日本におけるコンサルティング業界の問題点を指摘し、 これからのコンサルティングのあるべき姿について提言します。
  • 99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ 決定版
    3.8
    累計170万部突破の99%シリーズに「令和の大改訂版」登場! リモートワーク、チャット、SNS・・・ コロナ禍を経て働き方が変化した時代に合わせ加筆・修正した決定版! リーダーなんてただのコツ!? シリーズ170万部突破の著者がおくる、 カリスマ性も成績も才能もいらない、リーダーになるためのテクニック。 こんな風に思ったことはありませんか? ●リーダーはメンバーより仕事ができなければいけない ●メンバーに好かれているかいつも不安 ●リーダーに二言があってはならない ●メンバーの褒め方、叱り方がわからない ●メンバーのモチベーションがあまりに低い ●成長したいと思っているメンバーがいない ●メンバーへの指示の出し方がわからない ●「かわいそうだから」が口グセになっている ●威厳を保つためにときどき大きな声を出してしまう ●チームの一体感がつくれない ●リーダーは孤独に耐えなければいけない リーダーに求められる能力は、決して特別なものではありません。 たとえば上記を解決するのに必要なのは、実は「コツ」かもしれません。 「コツ」とはスポーツでいえば「フォーム」や「型」のようなもの。 まずはこれを身につけ、愚直に実践、継続すれば、 どんな人でもリーダーになることができるとともに、これが成功する最短の道かもしれません。 このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。 実は99%の人がしていない、でも効果絶大なリーダーのコツを本書はご紹介していきます。 <目次> CHAPTER1 メンバー選びのコツ CHAPTER2 仕事の依頼のコツ CHAPTER3 メンバー評価のコツ CHAPTER4 トラブル対処のコツ CHAPTER5 チームを前進させるコツ CHAPTER6 モチベーションを高めるコツ CHAPTER7 人を育てるコツ CHAPTER8 自分を整えるコツ "
  • ワークライフアンバランスの仕事力
    値引きあり
    3.8
    「ほどほどの自分」から抜け出して“本物の仕事力”を身につけるためのワークスタイルとは?マイクロソフト日本法人元営業部長が明かす“一点突破”の働き術。 (本書は2008/11/19に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣
    値引きあり
    3.8
    「こんなにがんばっているのに成果が出ない」 「残業ばかりで辛い」 から抜け出す33のコツを、 習慣化コンサルタントが紹介! 「がむしゃらにがんばっているのに成果が上がらない」「全部の仕事に全力で取り組んでしまう」「決めたことが続かない」…。そう感じた経験はありませんか? そうした悩みの原因は、実は「完璧主義思考」(=細部に至るまで全力を尽くさなければならないとする考え方)にあります。同時にいくつものプロセスをこなさなくてはならないビジネスマンにとっては、完璧主義は弊害になってしまうのです。 そこで、本書では「最善主義思考」(=力の入れどころと抜きどころを見極めてより無駄をなくし、最大の結果を出そうとする考え方)をおすすめしています。 「錦織圭選手がなぜ世界のトッププレイヤーとして活躍できるのか?」や「安倍総理のゆとり時間の作り方」など、さまざまなエピソードを取り上げながら、「上手に力を抜く人は、多少粗いがスピードが速い」「上手に力を抜く人は、ギリギリを上手に活用する」など、完璧主義をやめてラクになれる思考・習慣を33のコツに分けて紹介します!
  • お嬢さまことば速修講座 改訂版
    4.2
    本書で、お嬢さまことばを遊ぶうち、あなたは、ほんとうのお嬢さまになってしまうかもしれない。 累計40万部突破の「お嬢さまシリーズ」の原点。1995年の発売以来、TVや雑誌でも多数紹介され、Twitterでも話題の書が、復刊希望の声に応え、改訂版として再登場しました。 本書は、即席でお嬢さまことばを学ぶためのものです。笑いながら読むだけで、お上品な言葉遣いが自然と身についてしまうため、高級ブティックやレストラン、ホテルで、お嬢さまとしてのもてなしを受けることも夢ではありません。さらには、冠婚葬祭の場や就職、お子さまのお受験の面接などでも、十分にお嬢さまを演じることができます。 けれども、お嬢さまことばを身につける最大の効用は、気品に満ちた美しい顔立ちになることなのかもしれません。
  • スーパープログラマーに学ぶ 最強シンプル思考術
    値引きあり
    3.3
    次のような願いはありませんか? ● ものごとを深く理解したい ● 分かりやすくものごとを伝えたい ● 新たな発想を得たい 一見するとこれらの願いはバラバラに見えます。このような願いをまとめて解決できる方法があればいいのにと思いませんか? 実はあるんです。それは「シンプルに考える」ことです。それでは、「シンプルに考える」とはどういうことでしょうか? その答えは、今世紀活躍しているプログラマーたちの考え方にありました。そして、彼らの考え方を応用することでそれらの願いが叶うのです。 プログラマーはパソコンの画面に向かってひたすらキーボードを使ってコード(命令文)を打っているというイメージを持っているかもしれません。しかし、それだけではありません。 建築家が家を建てる前に設計図を描くように、プログラマーもプログラムを開発する前に設計図を作ります。家がドア、柱、窓など色々な部品からできているように、プログラムも色々な部品から構成されています。  プログラマーはめんどうくさがりです。そのため、無駄な作業を嫌います。行き当たりばったりでプログラムを作ると最終的につじつまが合わなくなり、結局無駄な作業が発生してしまいます。そこで、事前にさまざまな部品をどう作り、どう配置するかを考え、無駄なく作業できるようにするのです。  そのときに使うのがモデルです。モデルと聞くと、ファッションモデルやビジネスモデルなどが想像されるかもしれません。しかし、プログラマーたちが使うモデルはそれらとは異なります。「さまざまなルールに則った、プログラマー同士が分かり合うための共通言語」です。 プログラマーが使うモデルは複雑で、多くの人にとって扱うのが難しいものとなっています。しかし、プログラマーの考え方を知ることができれば、それだけでも多くのメリットを得ることができます。 そこで、プログラマーが使うモデルのエッセンスを抽出して、一般的に使えるようにした最強のシンプルな思考術がモデルベース思考です。 本書では、そのモデルベース思考の基本となるモデルに関する基礎知識、モデルの作り方、モデルの活用方法をご紹介していきます。そして、最終的にはみなさんの仕事や生活に応用してもらうことを目指します。(「はじめに」より)
  • テンプレート式 超ショート小説の書き方<改訂新版>
    値引きあり
    -
    世の中には文章にしてみたい材料は山ほどありますが、それを文章に、小説にするにはどうすればいいかという明確なノウハウはなかなか見つかりません。 そこで本書では、あえて具体的なパターンをテンプレートとして用意し、短時間で「読ませる・面白い」短編小説が書ける方法を提供しました。 前作は増刷を繰り返しましたが、ここで要望の多かった長編化への道として「肉付け」の章を追加して発行いたします。 小説執筆の具体的な方法を説く類書は極めて少なく、読者待望の書! (本書は2019/7/2に総合科学出版より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 行動科学が教える日本一やさしい職場ストレスマネジメント講座
    値引きあり
    4.0
    たった1%の上司だけが実践する 部下をうつにさせない技術! それはすごく「かんたん」なことでした。 人間関係は「心」の問題ではなく「行動の結果」だ。 あらゆる職場の問題を「行動」のキーワードで分析し、現実と今に意識を戻すのが「行動科学マネジメント」。悩みの乗り越え方、社内の人間関係対処法を、行動科学という新視点でわかりやすく解決! (※本書は2013/11/28に株式会社セブン&アイ出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • コミック版 コンサル一年目が学ぶこと 上
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会社員の水島直樹は、自身のビジネススキル不足に悩んでいたある日、不思議な猫に出会う。 その猫は、英知の精霊「ウィズダム」と名乗った。 ウィズダムはその知識を生かし、仕事で悩む水島に日々アドバイスをおくるようになる…。 水島は一流のビジネスパーソンに成長することができるのか? 23万部突破した、“ビジネスパーソンの新定番” 「コンサル一年目が学ぶこと」をコミック化! ※本作品は、生成AIを活用して作成されています
  • 【合本版】「図解」 99% の人がしていないたった 1% のリーダーのコツ・仕事のコツ
    値引きあり
    -
    シリーズ累計100万部突破記念!あの大ベストセラーシリーズの図解版「図解 99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ」「図解 99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」が合本で登場!
  • 女将力 ~スーパープレイングマネジャー「女将」から学ぶヒト・モノ・カネそして販促~
    -
    繁盛旅館の「女将」さんに学ぶ、誰もが幸せになるマネジメントとは? 厳しい経営環境にもかかわらず、笑顔で立ち向かう女将さんの「女将力」が管理職のお悩みを解決いたします。 1・売上げアップ! 2・部下育成 3・タイムマネジメント 4・モチベーション維持 5・コミュニケーションデザイン 目次 第1章 女将力の心得 「女将力」は、あらゆる現場を監督する 「女将力」は、セクショナリズムをなくす 「女将力」は、人の“やる気”を動かす力 「女将力」のおもてなし 繁盛旅館の「女将力」に共通する5つの特性、ほか 第2章 女将力問答 売上アップ編 テーマ1 数字の上がらない営業担当者へのアプローチ テーマ2 前期と同様の人員で、今期2桁の業績アップを求められている、ほか 第3章 女将力問答 部下育成編 テーマ1 さらなるリーダーシップを身につけるには テーマ2 採用面接での効果的な質問、ほか 第4章 女将力問答 タイムマネジメント編 テーマ1 管理業務の時間を創るためのコツ テーマ2 仕事に割り当てる時間の効率アップ、ほか 第5章 女将力問答 モチベーション編 テーマ1 業績低迷が続き倦怠感が漂う社内の空気を打破したい テーマ2 「女上司だから駄目」って思われたくない、ほか 第6章 女将力問答 コミュニケーション編 テーマ1 部下との会話を事務的なものにしたくない テーマ2 スタッフ全体に会社の理念を浸透させるためには、ほか おわりに「クリスマスの笑顔」 (※本書は2012/12/18に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • 社会人1年目からの読む・書く・考える・伝える技術
    3.7
    著書累計80万部突破! 大学教授にして弁護士の著者が インプット&アウトプットの実践的スキルをQ&Aで大公開! 「ちゃんと文章読んだ? 」 「前にも説明したと思うんだけど…」 「時事問題に疎いなぁ。新聞読んでる? 」 「人の気持ちに鈍感だよね」 「段取りが悪いよ、考えばわかるでしょ」…etc. 上司・先輩のダメ出しに「どうすればいいの」? と悩む新社会人48の質問にお答えします! 社会人の課題に「正解」はありません。 「これさえやれば、問題ない」という唯一無二の方法もありません。 しかし、実践していけば仕事によい影響を与える「考え方」「取り組み方」はあります。 本書は、著者の大学の教え子たちが、社会人になってから相談してきた実際の悩みや質問をもとに、 社会人の基礎体力である、読む・書く・考える・伝えるための技術について、お伝えしています。 必要な情報を収集し、膨大な資料を読み、分類・整理し、ロジカルに考え、 わかりやすく伝えるという弁護士としての技術も惜しみなく記載しました。 いままでと違った環境のなかで、もがき、悩み、なんとか克服しようとしている若手ビジネスパーソンが、 明日からやってみようと思えるヒントが詰まった一冊です。 ◎こんな人におすすめです! □ 先輩・上司からのダメ出しに凹んでいる □ このままじゃダメなのはわかるが、どうしていいかわからない □「なぜ自分ばかり注意されるのか」と不満を感じることがある □「こんなはずじゃなかったのに」とギャップを感じる □ 精神論ではなく、具体的なスキルが知りたい □ まだ学生だが、社会人になったときのスキルを勉強したい ◎こんなことが学べます ・効率よく文章を読む技術 ・SNSで有益な情報を得る技術 ・議論を視覚化し整理する技術 ・抽象思考と具体思考を行き来する技術 ・プレゼンで緊張しない技術 ・メールの文章をすっきり端的にする技術 ・指摘や反論を次のプレゼンに活かす習慣 ・気分や感情に流されない習慣 ・他者との比較や評価を気にせず自己肯定感を得る習慣 (全48項目より一部抜粋)
  • 「伝える力」が身につく本
    -
    言葉の「やりとり」で日常のコミュニケーションが成り立っていますが、実は「伝わっていない」ことも多いもの。 「言った人」と「聞いた人」の意識の差によって、伝わり方の深度が違ってきます。また、その時の互いの心理状態によっても違ってもきます。 伝えたことが伝わっていない、「言ったはずだ」「聞いていない」といった誤解がうまれ、人間関係もおかしくなることもよくあることです。 本書は、主に仕事場におけるミス・コミュニケーションの事例を紹介しながら、どうしたら「正しく伝わるか」「気持ちをわかってもらえるか」、「伝え方」の方法とコツを57項目にわたって紹介します。 ◎本書は新講社より出版された『「伝わらない」話し方「伝わる」話し方』を改題し、再編集した新版です。(※本書は2014/8/19に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • できる人材がすぐに辞めない職場のつくり方
    -
    今、多くの業種で人手不足が大きな問題となっています。特に、労働集約型の産業に属する企業での人手不足の状況は深刻で、採用しても数カ月で退職、早ければ数日もたないというケースも少なくありません。厚生労働省のデータによると高卒の39.6%、大卒の23%が3年以内に離職、従業員数が29人未満の小規模、零細企業では、高卒の30%、大卒の23%が1年で離職しています。パートアルバイトであれば状況はさらに厳しいものになります。 人材の定着率の低さについては、求人難の時代になる以前から現場では悩みの種となっていました。ただ、新規人材の採用で、ある程度カバーできていたため、その問題が表面化せずに放置されていたというのが実際のところです。今後、労働人口が減少していくなか、現場における人材不足は、経営の根幹を揺るがす大問題となって、経営者や現場マネージャーに重くのしかかってくることになります。そこで、本企画ではどんな時代でも通用する『優秀な人材』の揃え方、育て方、マネジメントを行うための具体策についてご紹介していきます。そのなかでお伝えするノウハウは、筆者自身がかつて経営していた店舗の現場で、従業員の定着率が地区平均の4倍超えを実現するに至った手法であり、且つ、人材育成コンサルタントとして、述べ200社以上、40を超える業種に対して12年以上に渡り提供し続け、ブラッシュアップさせてきた実践ノウハウです。現在では、筆者のクライアント企業の8割以上がその手法を活用し『人が辞めない職場づくり』に成功しています。 本企画は人事・採用・教育を専門に担う部署がなく、経営者が営業と人材に関する業務を兼務しているような小さな店舗、会社の経営者に役立つ実用書としてご提案させて頂きます。 (※本書は2018年1月25日に発売し、2021年7月12日に電子化をしました)
  • 「で、結局なにが言いたいの?」と言わせない ロジカルな文章の書き方 超入門
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 講師歴30年以上、研修受講生のべ4万人の達人が教える、「ロジカルな書き方」の入門書 「わかりやすい文章」ってどう書けばいい? しっかり身につき仕事で活かせる ロジカルライティングの入門書! 講師歴32年の達人が教える、仕事で役立つ文章術 「良い文」「悪い文」を徹底的に比較することで ロジカルな文章を書くためのルールが身につきます。 演習問題も充実 忙しいビジネスパーソンのため 独学に最適なワークブック形式 仕事で必要な文章力を磨くならこの1冊! どんな職業の方でも、メールをはじめ仕事で文章を書くことが増えてきました。 読みにくい文章は相手を困らせ、誤解を生むきっかけとなります。 本書は見開きで悪例と良例を比べ、ロジカルな書き方の基本を学んでいきます。 4万人を超える研修受講生が提出した多数の文章を検証し、「よくあるミス」「書く人、読む人が困っていること」を厳選。 面白いほど伝わる文章のコツ33のルールを身につければ、驚くほど文章がうまくなります。
  • 図解 とりあえず日経新聞が読める本
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計10万部のベストセラー、図解ハンディ版になって登場! 日本のGDP、国債発行残高、日経平均株価、完全失業率、10年国債の金利…… 社会人として最低限知っておきたい、けれどなかなか人には聞きにくい数字と用語を36項目に絞り、ポイントだけをシンプルな図解で解説しました。 本書で、経済数字の基本をざっくりと身につけると、 →「日経新聞がすらすらと読めるようになる」 →「世の中の流れをつかみ、仕事に活かせるようになる」 →「職場で一目置かれる存在に!」 と、よいことがどんどんスパイラルで起きるはずです。 フレッシュパーソン、就活生、新聞の経済面が苦手な人に、特におすすめの1冊です。 本書の3つの特徴 ・1 社会人なら知っておきたい基本が身につく! 上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。一冊目に読む入門書としても、転職や異動など新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。 ・2 図解を見るだけでも、要点が理解できる! 全項目、「本文+図解」の4ページ構成。大事なポイントだけをシンプルな図解にしていますので、直感的に「見て学ぶ」ことができます。 ・3 CHAPTERごとの「ドリル」で、自分の理解度を確認できる! 各CHAPTERの最後に、それぞれの項目をどこまで理解できたかを問うチェックテストをつけました。答えられなかったところはもう一度読んで、理解を深めましょう。 *本書は、『社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本』(小社刊)を図解化したコンビニ版ムックを、内容加筆・アップデートのうえ、四六判に再編集したものです。 《『社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本』読者のみなさまの声(Amazonカスタマーレビューより)》 ・“就活生にまず勧めたい。これ一冊で日本経済・世界経済の基本がわかる。名著です。” ・“とにかくわかりやすい。世界のニュースを見聞きする上で必要となるトピックスが、テンポよくまとめられている。” ・“大変読みやすく、私は2度読みました。2度読んだおかげか、内容が自然と頭に残り、新聞の経済面が以前より理解して読めるようになった気がします。”
  • 勝間和代のビジネス思考力養成セミナー[基礎力養成編] マジビジSpecial
    4.1
    <勝間式・問題解決アタマの作り方、教えます!> ビジネスは問題解決の連続です。 ですから、ビジネス思考力の基礎体力をつけ、問題解決の基本を学べば、何があっても効率的に対応し、安定した実績を出せるようになります。 本書は、「勝間さんにビジネス思考の基礎を学びたい!」という声にお応えして開催されたセミナーを元にした1冊。 勝間さんを家庭教師になったかのように、問題解決のためのロジカルシンキングを学ぶことができるでしょう。 <本書で学べる主な内容> ○ 的確な意思決定をするための、仮説の立て方。正しい問題設定の方法。 ○ ロジカルシンキングの基礎となるMECE、ロジックツリーの作り方。 ○ メディアにのっていない事実の探し方。 ○ 集めたデータの効果的な分析の方法。 ○ ピラミッドストラクチャーによる効果的なプレゼンの作り方・・・e.t.c.

    試し読み

    フォロー
  • SONYとマッキンゼーとDeNAとシリコンバレーで学んだグローバル・リーダーの流儀
    4.3
    なぜ、日本企業のグローバル展開はうまくいかないのか? その答えは、文化の「壁」にあった。 世界で戦うために、5つの谷を乗り越える 労働観の谷/組織の谷/人材育成の谷/コミュニケーションの谷/リーダーシップの谷 国内市場の成長に限界を感じて、グローバル展開を目指す日本企業が増えています。IT企業やアパレル企業など日本で大成功をおさめた会社が、英語を社内公用語にしたり、華々しく海外店舗をオープンしたりするニュースも近年話題となっています。 しかし、そうした企業の海外進出がうまくいっているかというと、必ずしもそうではないようです。現地のスタッフや企業とうまく協力関係がつくれなかったり、成果がなかなか出せなかったりして、ときには撤退を余儀なくされることも。 日本企業の海外進出がうまくいかない理由として、文化のギャップや、働き方の違いがよく言われます。アメリカ人は休んでばかりで働かない、納期を守らない、などなど……。 本書は、日本企業が海外に出たときに必ずぶつかるそうしたギャップを、「労働観」「組織」「人材育成」「コミュニケーション」「リーダーシップ」という5つの観点から、ストーリー形式をまじえて解説していきます。 ・アメリカ人は働かない、は本当か? ・意思決定のプロセスの違いを知る ・T型スキルを身につける ・ディフェンダー人材とオフェンダー人材 ・ポジティブとネガティブを使い分ける ・ビジョンを明文化する ・最大の武器は完成と好奇心 (本文より一部抜粋) 日本企業や日本人ビジネスマンが、異なる価値観の世界でリーダーシップを発揮し、「グローバル日本企業」そして「日本発のグローバル・リーダー」となるにはどうすればいいか。グローバルビジネスへの挑戦を目指す学生や、世界を舞台に活躍したい若いビジネスパーソンの皆さんに、ぜひ一読いただきたい一冊。
  • 「あなたには、ずっといてほしい」と会社で言われるために、いますぐはじめる45のこと
    値引きあり
    5.0
    「がんばっているのに、周囲から評価されない気がする」 「私ばっかり、つまらない仕事をしている気がする」 「いまの仕事を続けられるか不安。資格を取ったほうがいいの?」  そんなふうに悩んだことはありませんか?  かつて、女性は結婚・出産したら退職し、専業主婦になるのが一般的でした。ところが、近年、男性の雇用状況の悪化により、状況は変わりました。専業主婦は狭き門になり、多くの女性が結婚しても、出産しても、仕事を続けなければならなくなりました。  だから、戸惑って当然です。これまで男性主体であった会社の仕事になじめなくて当たり前です。一生働いていく覚悟がなくても、しょうがありません。これから、だんだん学んでいけばいいのです。  その第一歩として、企業はどんな女性社員に「ずっと会社にいてほしい」と思っているのかを知り、必要とされる人材になるためのステップを用意したのが、本書です。 ■企業がラブコールを送る女性の3つの条件■ 1 いつもごきげんで安定している 2 会社全体を見て仕事をしている 3 小さなことでも日々改善している  著者は、数々の有名企業で一般職や管理職女性向けの講演・研修を年間200回以上行い、かつ、のべ13000人以上の女性のキャリアカウンセリングを実施した女性の働き方のエキスパート。  イラストやマンガも豊富な本書で、なんとなく将来が不安なOLなみ子ちゃんと、謎のキャリアカウンセラーSAWAKOさんと一緒にあなたらしい働き方を学んでいきましょう。
  • コネ持ち父さん コネなし父さん 仕事で成果を出す人間関係の築き方
    値引きあり
    4.7
    「仕事ができるかどうかは、コネを持っているかどうかです」 あなたは「コネ」にどんなイメージを持っているでしょうか? 「親のコネ」「コネ入社」という表現に代表されるように、「縁故」という印象が強く、一様に「アンフェアな反則行為」のようにとらえられることが多いと思います。  しかしビジネスの世界では、とにかく成果をあげた者が評価されるのは当然のことです。特に、自分でビジネスをつくり出したり、前例のないプロジェクトに挑んだりするような、高いレベルの仕事をするときには、社内外の人間関係が非常に重要になってきます。多くの経営者は、「コネも実力のうち」と考えています。 できる人が実践しているすごい“人脈”のつくり方とは? 本書には、ふたりの対照的な人物が登場します。 自分の都合のいいように「使える人脈」を手っ取り早く手に入れようと、異業種交流会に行き「人脈づくり」に明け暮れる「コネなし父さん」。 一方、志を同じくする人、お互いに尊敬し合える人たちと一対一でじっくり信頼関係を築こうとする「コネ持ち父さん」。 コネゼロだった著者が試行錯誤しながら、十数年をかけてたどり着いたコネクションづくりのノウハウを余すところなく大公開! 最短であなたにとって理想的な人間関係を築く方法をお伝えします。 <目からウロコ!人脈づくりの新常識> ・「人脈をつくること」を目的にしない ・異業種交流会には行かない ・自分を売り込まない ・一対一で信頼関係を築く ・人脈を自分だけのものにしようとせず、人と人を紹介する ・会への出席は7:2:1の比率を守る <こんな人におすすめです> ・志を同じくする仲間と大きな仕事を成し遂げたいと思っている人 ・組織や肩書ではなく、「固有名詞」で仕事がしたいと思っている人 ・尊敬できる人たちに囲まれ、常に自分を成長させたいと思っている人
  • プロフェッショナル・ミーティング
    値引きあり
    3.0
    この一冊で、あなたの会社のミーティングが変わる! チームで成果を出すために必要なのは、 リーダーシップでもなければ、コミュニケーション力でもない。 PDCAの各場面にあわせて、適切にミーティングを設計すること。 マネジャー、リーダー必携! 気鋭の戦略コンサルタントが初めて明らかにする、 あらゆるプロジェクトを前にすすめる「戦略的ミーティングのすすめ」 社内ミーティングときくと、皆さんはどんなイメージを持ちますか? 参加者がそれぞれ、所属部署や当人の立場、利害を主張して対立し、何も決定されないまま議論が次回のミーティングに持ち越される――確かに、重要なことを決めなくてはならないときであるほど、そんな状況は、実際に多く起こっているようです。 本書は、日々の仕事でミーティングに参加する機会が多く、また時にミーティングをリードしなくてはならない立場にある中堅管理職の方々を主な対象に、成果を挙げるミーティングを行うための考え方と手法について解説する本です。 本書が目指しているのは、ビジネスを進めるための「社内ミーティングの変革」です。 では、どうすればあなたの会社のミーティングを、成果をあげるミーティングに変えることができるのでしょうか。 本書では、ミーティングを5つのタイプに分類し、ビジネスで重要なPDCAサイクルの各フェーズに合わせて、適切なミーティング・タイプを選択する方法についてご紹介します。 Plan(計画) ――合意形成型ミーティング/セレモニー型ミーティング D0(実行) ――進捗確認型ミーティング Check(評価) ――リソース調整型ミーティング Act(改善) ――アイデアソン型ミーティング  このように、日々行われる社内ミーティングをPDCAというビジネスプロセス管理の中に位置づけ、場面・目的に応じて適切に設計・デザインすれば、ムダな議論に時間を費やすリスクを減らし、目的に沿った議論を行うことを参加者に促すことが可能となります。社内ミーティングの成果が、ビジネスの成果に直結するのです。 ミーティングの設計をきちんと行っておけば、コミュニケーション能力やリーダーシップに頼らなくても、コンスタントにミーティングで成果を挙げることが可能になります。 本書ではそのような観点から、皆さんがビジネスの現場で場面・目的に応じた適切なミーティングを簡単に設計し、確実に成果を挙げることができるようになるために、PDCAの各場面に即した適切なミーティングタイプの選択と、ミーティングの事前準備から進め方、事後対応までを網羅するコツを紹介していきます。
  • マジビジプロ 図解とマンガでわかる リーダーになったら最初に読む プロジェクトを成功させる技術!
    値引きあり
    4.0
    プロジェクトを成功させてこそ一人前のリーダー!!! 「納期を守れ!」 「メンバーの強みを引き出せ!」 「利害関係を調整しろ!」 「目標を必ず達成せよ!」  ←こんな無理難題も解決する“チームリーダー虎の巻” 仕事にそのまま使えるワークシート8種テンプレート付! 各章のマンガでさらによくわかる! プロジェクトとは、簡単にいってしまえば、「期限までに目的を達成する取り組み」です。私達の仕事のほとんどは「期限」が設けられていますし、「目的」のない仕事もないでしょう。また仕事にかぎらず、身近な例でいえば、資格試験や旅行などもプロジェクトといえます。つまり、私たちはみな「プロジェクト」に関わっているのです。 この本の目的は、初めてチームを任された人や、いずれリーダーの立場になる人に、与えられたプロジェクトを成功させるために役立つスキルとマインドをお伝えすることです。そして本書の最大の特徴は、人と協力して成果を生みだす体系的な方法論である「プロジェクトマネジメント」の考えをベースにしている点です。プロジェクトマネジャー、またプロジェクトコンサルタントでもある筆者の経験と知見を織り交ぜて、難解とされるプロジェクトマネジメントのスキルを、マンガと図解と平易な言葉で紹介していきます。 人がリーダーになるのは、ある日突然です。これを読んでいるあなたも、もしかしたら、リーダーに任命されて困っているところかもしれません。そんな人にこそ、本書を読んで、「デキるかも!」と思っていただきたい。あとは実践あるのみ。実践しながら、繰り返しこの本を読み返してみると、さらに新しい発見があるはずです。みなさんがチームリーダーとして、プロジェクトを次々に成功させていくことを祈ってやみません。
  • マジビジプロ ハンディ版 カール教授と学ぶビジネスモデル超入門! (マジビジプロハンディ版)
    値引きあり
    4.0
    この1冊で…… 旬の企業の仕組みがわかる! アイデアがむくむく湧いてくる! 新規ビジネスがつくれる! -------------------------------- なぜ、あの会社は儲かっているのか? DeNA、楽天、アップル、LCC、QBハウス、 アマゾン、facebook、インテル、クックパッド、 スターバックス、ZARAなど、話題企業の ビジネスモデルが図解でわかる! <ビジネスモデル構築ワークシート付!> -------------------------------- 「来週までに新規事業を考えてきて」。社長に突然そう命じられた「ゆるビジ子ちゃん」。 どうせ考えるなら、流行りのビジネスがいいな。ちゃっかり者のゆるビジ子は、 「プラットフォーム戦略」の提唱者で大学教授でもある「カール教授」から今話題のビジネスモデルをサクッと教えてもらう事にしました。 「ソーシャルゲーム会社ってなんで球団を持つほど儲かってるの?」 「facebookって、どうやって稼いでるの?」 「プラットフォーム企業って、どこで収益をあげているの?」 「ブルー・オーシャンって、どうやって見つければいいの?」 本書では、さまざまな会社のケースを取り上げ、ビジネスモデルを解説します。 新規ビジネスについてのヒントになるのはもちろん、テレビや新聞で取り上げられるあの企業について、知ったかぶりができる一冊です。 さらに、実践編として巻末には「ビジネスモデル構築ワークシート」付。 さまざまなビジネスモデルを学んだ後に、自分でも新規ビジネスをつくることができます。グループワークや勉強会にも最適です。
  • イチロー式集中力
    値引きあり
    3.8
    「なぜイチローは結果を残し続けられたのか?」ヒントは「集中力を発揮する仕組み」にあった。成功や失敗、想像も及ばない大きなプレッシャーのなかでイチローは何を考えたのか。スポーツ、勉強、仕事。結果を出すための思考法が学べる究極のバイブル!※シリーズに、「イチロー式 成功力」がある。(※本書は2007/11/21に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
  • 感動力の教科書 人を動かす究極のビジネススキル
    値引きあり
    4.4
    日本マイクロソフト、トヨタ、パナソニック、伊勢丹など、 一流企業を中心にこれまで 1000回の講演で20万人の心を震わせてきた 著者の決定版にして最高傑作! 「説明」や「説得」のテクニックで人が簡単に動く時代は終わりました。 上辺のテクニックではすぐに見透かされる今、 人を動かす秘訣とは、カーネギーの言葉を借りれば、 「自ら動きたくなる気持ちを起こさせること」。 そんな現代に求められる究極のビジネススキルとは、 商品や人や企業が持つ本来の価値を伝え、 人が自ら動きだす表現の力――それを著者は「感動力」といいます。 “世の中には今、「感動したい人=多数、感動を生みだす人=少数」という 圧倒的な需要過多供給不足のマーケットが存在しています。 感動する商品はヒットし、感動する接客はファンを増やし、 感動するプレゼンは人を動かし、 感動するリーダーには才能が集まります。 心の時代と呼ばれる現在、 感動を生みだす人や企業の存在価値は高まる一方です” (まえがきより) 本書では、「なぜ伝わらないか」という 本当の理由を解き明かすところからはじまり、 「心が伝わる世界」の住人になるためのポイントを紹介。 心構えだけでなく、人を動かす具体的な心の技術を、 感動力の3つの構成要素、 表現力(ツタワル)×共感力(ツナガル)×創造力(ツクル) という切り口からお伝えします。
  • 図で考える人は仕事ができる
    値引きあり
    3.2
    物ごとを図示すると、今まで見えなかったことや全体像が驚くほどよくわかる図解思考。複雑な問題も明快にし、企画作りなどにも力を発揮する発想術。マルと矢印だけでできる簡単な使い方や仕事への効用を説いた異色の本。 目次 1章 なぜ図で考えるとよいのか 2章 図解は思考力を強くする 3章 図解はこうして描こう 4章 これからは「図解思考」でいこう 5章 図を使えば、仕事の能率が上がる 6章 図は構想力や解決力を磨く 7章 図で人生をデザインしよう
  • ビジネスマンのための「習慣力」養成講座
    値引きあり
    4.2
    シリーズ累計135万部超の人気シリーズ最新刊は、著者が最も得意とすることのひとつの「習慣力」。たとえば、ストレッチや日記など、毎日続けよう、と決めたことがなぜ続かないのか? 続く人は、続くためにどんな工夫をしているのか? 部下や子ども、チームや会社全体に、新しい習慣を根付かせるには、どんな仕組みが有効なのか? いわば「習慣化」のプロの著者が、自身とコンサルタントとして関わってきた多くの会社、ビジネスパーソン、経営者の事例から、体験的実践的に語ります。
  • 「愛されるサービス」と「残念なサービス」45の法則
    -
    ※本書は2004年に小社より出版した『思わず誰かに話したくなる「超」一流のサービス50のヒント』を改題し、再編集したものです。 残念な対応が2回続けば、6割のお客様はあなたの店を離れていく! お客様の信頼をつかみ、口コミを生みだす 「ポジティブで意外性のあるサービス」の秘訣、教えます。 フォーチュン500に名を連ねる優良企業を顧客に持ち、サウスウエスト航空、ウォルマート、マクドナルドなど数多くの企業から販売会議やカンファレンスに招かれ、講演を行っている著者が、1万人の消費者からの生の声、そして全米のサービス業従事者との1対1の面談を通じて明らかにした、「愛されるサービス」と「残念なサービス」の違いとは? お客様のロイヤルティの高め方、購買心理を理解する方法から、スタッフを導くリーダーが日々心がけるべきこと、優秀なスタッフを育成・採用するコツまでを、45のポイントに分けて紹介します。
  • アイデアが生まれる時 世界を変えた48のシンプルな発想
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《容赦なくシンプルに考えたとき、世界を変える“奇跡の瞬間”がやってくる》 1970年に創業し、たった10数年で世界最大の広告会社へと成長したサーチ&サーチ。 その創業者サーチ兄弟が1995年、新たに創設した広告会社M&Cサーチ。 常識をくつがえす発想で、広告業界のみならず、経済や政治にまで広く影響を与える2つのサーチ社で40年に渡って受け継がれるトレーニングマニュアルをもとに、本書は作られました。 サーチ社の起業理念は「Brutal Simplicity of Thought(=容赦なくシンプルな思考)」。 巨額の富をもたらす新発明、常識をくつがえす偉大な発想、世界の人々を動かす強力なメッセージ──。 こうした「不可能を可能にするアイデアは“徹底的なシンプルさ”から生まれる」 これがサーチ兄弟の信念です。 彼らは、シンプルな発想を自社のすみずみにまで浸透させ、実行にうつすために独自のトレーニングマニュアルを長年、受け継いできているのです。 信号、地下鉄、エレベーター、ファスナー、辞書、ティーバッグ、有刺鉄線……。 こうした歴史的発明の数々は、ムダを削ぎ落とし、シンプルな問いを取り出せたときに生まれた、ということを、本書は体験させてくれます。 本書を通して、奇跡の発想が生まれた数々の瞬間を体験するとともに、世界を変える強力な発想が生まれる道筋を理解し、自分自身で応用するために活用していただきたい1冊です。
  • 悪文・乱文から卒業する 正しい日本語の書き方
    3.8
    累計20万部のベストセラーが』増補改訂で待望の復刊! 本書の対象と特色 ①まず、本書では、主にビジネス・パーソンを対象にした。報告書、会議録、業務日報や社内試験など、ビジネス・パーソンは、常に基礎的な文章力を必要とされる。それなのに、多くの場合、自己流で適当に書いてしまっている。また、ウェブ上で使われている文章にも、乱れが多い。 この本では、仕事を進めるにあたって求められる、最低限の文章力が得られるように工夫した。そのため、表記法、避けるべき表現や文法の知識など、文章についての項目を細かく分解して説明した。 ②したがって、中学生、高校生をはじめ、大学生、大学院生や国家試験の受験生などに対しても、入学試験や就職試験、また、レポートや論文の作成などで、本書のルールは十分に役立つものである。 ③また、私的なハガキや手紙などを書くときにも、大いに参考にできる内容にした。 つまり、この本は、小説・詩歌以外のすべての文書に共通するルールを網羅したものである。よい文章を書くための一般的なルールについては、第Ⅰ章の記述に譲るが、いちばん大切なポイントを示しておこう。 それは、「よい文章とは、分かりやすく、簡潔な文章」ということである。文書で細かく説明したことは、すべてこの一点につながるといってもよい。 「分かりやすく、簡潔な文章」の内容は、(ⅰ)主題が明確であること(ⅱ)間違いがなく正しいこと(ⅲ)言いたいことがズバリと端的に表現されていることである。 「そのような文章は、自分には書けない」と思われるかもしれない。しかし、普段、仕事上の文書、また、レポート・論文や手紙などを書くにあたって、本書のルールを参考にしてもらえば、必ず「分かりやすく、簡潔な文章」が書けるようになる。 「文章はセンスだ」と言う人がいる。その意見にも、一理ある。しかし、小説や詩歌の類ではなく、ビジネス文書やレポート・論文・手紙などでは、とにかく毎日書いて量をこなすことが大切だ。たくさん書くうちに、よい文章の法則が自分なりにつかめてくる。「センス」も、その過程で自然に磨かれてくる。
  • 朝日新聞ウェブ記者のスマホで「読まれる」「つながる」文章術
    3.3
    広報・PR・宣伝・フリーランス・副業・自営業者、必見! 人気ウェブメディア「withnews」創刊編集長の伝える極意 拡散、完読されて、ユーザーを動かすためのテク満載! 「withnews」とは、朝日新聞社が2014年、「新聞を読まない世代に届ける」「スマホで情報を得る世代に届ける」ために立ち上げたウェブメディアです。 スタートから5年で月間1億5千万PVを達成、マネタイズにも成功しています。 しかしwithnewsでは、「ただ単に数字を追う」「バズらせてのしあがる」はちょっと違うと思っていて、ユーザーと「つながる」ことを大事にしたい。 「PV数」「読まれる」の先に、「つながる」関係が生まれることを大切にしてきたといいます。 「つながる」を、もっと具体的に言うと、 ・「いいね!」や「シェア」をしてくれる ・自分のSNSやブログで話題にしてくれる ・会員登録をしてくれる ・商品を購入してくれる ・購入したうえで、商品をおすすめしてくれる ・メディアから取材がくる ・他社からビジネスの提案がくる などです。 要は、「読み手の気持ちがちょっと変化して、それが何か行動として表れる」のです。 そのためには、「読まれる」文章とセットで「つながる」文章が必要です。 そんな「読まれる」「つながる」文章の書き方から、そのためのネタの見つけ方、言葉の選び方、書き方のポイント、ユーザーとの付き合い方などをまとめたのが本書です。 ★たられば(@tarareba722)さん、絶賛! 【こんな方におすすめ】 ・広報やPR、宣伝を仕事にしていてデジタル空間での発信を担っている人 ・自営業やフリーランスで自分の商品やサービス、作品を発信していきたい人 ・趣味や好きなことを発信して、できればビジネス化も考えている人 ・突然会社から、「noteを書いてみない?」と振られて困っている人 ・会社のSNSやオウンドメディアでの発信に関心がある人 【目次】 1章 スマホという読まれる『場所』を意識する 2章 『身近感』『自分ごと化』で読まれる 3章 つながる文章には、まず『自分を出す』 4章 読まれた先でユーザーを動かすには? 5章 炎上やアンチともうまくやっていく 6章 マンガ、動画……文章以外でつながる
  • 頭の回転数を上げる45の方法
    4.0
    素アタマ=知的運用能力をぴかぴかに磨く45のトレーニング スキルアップ本や仕事術本を100冊読むより、本書でビジネス思考の「型」を学び、自分の頭で考える習慣をつけよう! 本書の著者は、かたや税務会計のプロフェッショナルで、かたやソフトウェア開発の辣腕プロジェクトマネジャー。分野は異なるが、それぞれビジネスの現場に身を置きながら、数多くの場面に遭遇し、多くのビジネスパーソンたちに出会ってきた。 そんななかで気がついたのは、どんな局面にあっても必ず成果を出す人と、そうでない人がいるということ。その違いは、いったいどこにあるのだろう? それは知識やスキルの量などではなく、知識やスキルを運用する「頭の土台の性能」にある、というのが2人の結論だ。コンピュータにたとえれば、知識やスキルがアプリケーションソフトウェアであるのに対し、それを運用する土台(=頭)はOSであるといえよう。頭の回転が速い人は、このOSレベルの能力が高いのだ。これら土台の性能が低ければ、いくら知識やスキルを集めても成果を上げることは難しい。 この土台のことを、本書では「素アタマ」と呼ぶ。「素アタマ」とは知識やスキルの基盤であり、それらを運用する知的運用能力をさす。「素アタマ」のいい人は、どんな分野でも成果を出すことができる。 本書では、「素アタマ」のいい人の思考習慣やマインドを45項目にわたり紹介する。これらは知識やスキルと違い、一朝一夕に獲得できるものではないかもしれない。しかし一歩一歩鍛錬を積み重ねることで、その「運用能力」をひとたび身につければ、ビジネスパーソンとしてのステージは必ずや上がるはずだ。
  • 圧倒的な勝ち組になる効率のいい考え方と仕事の仕方
    値引きあり
    5.0
    圧倒的な勝ち組になるためのポイントは、 状況に合わせて対応するフレキシブルさと、 最も力を注ぐべきものを見極めるドライさを 兼ね備えることです。   いま、「勝ち負けにこだわらない」「失敗しなければ大丈夫」「フツーに生きてれば満足」という声をよく聞きます。 でも、そんなのは所詮キレイごと。 結果を出した人はきちんと評価され、大きな見返りを得ることができます。 一方、大した成果を挙げられない人は、 本人が「これが普通」と思っていても、 結局は良い実績をつくった人と比べられてしまうので、相対的に低く見られてしまいます。 望むと望まないに関わらず、現実には勝ち負けがあります。    そして、どうせ勝負をしなければいけないのなら、勝ちたい。 もっと思い切って言うと、「勝つなら圧倒的に勝ちたい!」私はそう思っています。 もちろん、勝負で勝つには努力するしかありません。 今の私たちには、結果を出し、勝負に勝つための努力が必要です。 もちろん、やみくもに頑張るのは時間の無駄。勝つための戦略を立てて、効率よく行動しなければなりません。 そして何より、「勝負するからには勝つ!」という強いモチベーションをもって、仕事や自分の人生に向き合う気概が大切になると思います。 だからこそ、私は『圧倒的な勝ち組になる効率のいい考え方と仕事の仕方』というタイトルをこの本につけました。
  • あな吉さんの 人生が輝く! 主婦のための手帳術
    3.9
    めんどうくさがりでも、努力が苦手でもOK! 家族との関係が良くなる! 自分の時間が見つかる! やりたいことに向かって動けるようになる! 「メモはすべてフセンに書いて、手帳に貼る」 たったこれだけのことで、忙しい主婦の生活が、とってもラクになります! “ゆるベジ”レシピでおなじみ、あな吉さんの大人気講座が本になりました!   *   *   * 著者の浅倉ユキ(通称:あな吉)さんは、26歳で出産、現在は3人の子どもを育てながら、簡単でヘルシーな“ゆるベジ”料理教室を毎日のように開催。 本も毎年何冊も出して、テレビや雑誌の取材も受けながら、食事もおやつも手づくりして、家族とゆったり過ごしている主婦の方です。 これだけ聞くと、「どれだけすごいスーパー主婦なの!?」と思うかもしれません。 でもあな吉さんは、実はとてつもなく面倒くさがりやで、自分に甘くて、努力が苦手。 思いつきで料理教室を始めたときも、あっというまにキャパオーバーして、「いつ辞めようか…」とストレスだらけになったそうです。 そんなときにあな吉さんが、「なんとか家事や育児をやりとげながら、自分のやりたいことをやる方法はないの?」 と考えに考えてあみ出したのが「主婦のための手帳術」だったというわけです。 主婦の仕事は、ほんとうに大変です。 「仕事のスケジュールをまわすのは得意だったのに、主婦になったとたんスケジュールがうまくまわせなくなった」そうおっしゃる方も多いです。 あれもこれもやらなくちゃと、いつも何かに追われている焦躁感。 ひとつひとつの仕事は単純な作業のようで、でも内容が雑多で多岐にわたるため、どこからやればいいか、 どうやって効率化していいのか分からず、なかなか手がつけづらい…… しかも今日やったことは、また明日も繰り返さなきゃいけない。 「いつまでこの生活が続くの?」と気が遠くなりそうです。 そんな方にこそ、この手帳術がぴったりです。 これまで頭の中だけで全部ダンドリを考えてやっていたときとは比較にならないほど、効率的に、そして間違いなく、家事をこなせるようになります! 実際にやってみないと分からないコツもたくさんありますので、どうか本書をお読みになって、あなたの人生を輝かせる第一歩を踏みだしてください。
  • あらゆる場面ですぐに使えるNOをYESにする力!
    値引きあり
    4.0
    企画、提案、営業、会議、交渉、面接、報告…… ビジネスシーンですぐに役立つ、 結果を出すための説明術・プレゼン術 【4つの力】と【10のテクニック】で、 「また通らなかった……」を「また通った! 」に! 【著者はこんな人! 】 ●20数年にわたって大手広告会社勤務。独自の「説明術」で、 社内外のプレゼン・交渉に勝利。「連戦連勝男」と言われる ●現在はその実績を買われて大学でコミュニケーション論、メディア論を教える 【本書はこんな本! 】 ●その独自の説明術を「4つの力」と「10のテクニック」という形で、わかりやすく紹介。 「NOをYESにする」ための思考法・ストーリーづくり・話の進め方がばっちりわかる。 ●広告分野だけでなく、すべての業種のビジネスマンにOK! 【こんな人にオススメ! 】 ●企画や提案が通らないとへこんでいる人 ●営業成績があがらないと悩んでいる人 ●説明ベタで損している人 ●チームをまとめきれないと困っているリーダー 【こんな効用がある! 】 ●これまで通らなかった企画や提案が通る ●営業成績があがる ●自信を持って説明・説得・交渉ができるようになり、ビジネスが楽しくなる 【項目抜粋】 ●決定権者がYESを言う本当の理由 ●思考のプロセスを追体験してもらう ●あらゆることを「言葉」で表現するトレーニング ●自分の企画・商品・サービスの具体的な魅力は? ●「大から小へ」考える/ 「小から大へ」考える ●「言い換えると、こういうことですか?」 ●相手の視点で見る。相手のアタマで考える。相手の言葉で話す (※本書は2012/12/6に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました) 佐藤達郎(さとう たつろう) 多摩美術大学教授。コミュニケーション・ラボ代表 1981年一橋大学社会学部卒業後、アサツーディ・ケイに勤務。コピーライターからクリエイティブ・ディレクターに、その後クリエイティブ計画局長、クリエイティブ戦略本部長として約200名のクリエイティブ部門の人事・組織・研修・ビジョン策定を担当。博報堂DYメディアパートナーズ移籍後はエグゼクティブ・クリエイエティブ・ディレクターを務める。広告会社時代には「4つの力と10のテクニック」というオリジナルの論を駆使して、数多くのプレゼンに勝利、「説明のプロ」として手腕をふるう。2004年カンヌ国際広告祭フィルム部門日本代表審査員。カンヌ国際広告祭、アドフェスト、東京インタラクティブアドアワード、ACC賞など受賞歴も多数。 2011年4月より現職。教壇に立つかたわら、執筆・講演・研修・企画・コンサルティング等でも活躍中。
  • Ambitious 渋沢栄一・青春譜
    -
    本作品は日本銀行の父とされる偉人・渋沢栄一の僅か5年間たらずの青年期を描く。 幕末、どこにでもいる尊皇攘夷の志に燃えた若者のひとりである栄一。 若さゆえの勢いと持てる向学の才で、運命に翻弄されながら、皮肉にも攘夷の志を持ちながら幕臣となる。思いと真逆の立場で識る世の中のほろ苦さと矛盾。 やがて日本という小さな世界から飛び出して、パリの万国博覧会を目の当たりにした渋沢栄一は、幕臣としてこれからの新しい世を牽引する目標をみつける。このとき、奇しくも徳川幕府は滅びようとしていた。 本編中の渋沢栄一は、新社会人になったばかりの前途定まらぬ現代の若者の投影であり、ひょっとしたら若い日の作者そのものかも知れない。 すべての若者に、この作品を捧げる。 (※本書は2020/5/11につむぎ書房より発売された書籍を電子化したものです)
  • いい仕事ができる人の考え方
    3.4
    “100年に一度の危機”の今「将来が不安」「仕事がツラい」「人間関係が重い」……、そんな悶々とした人が増えています。 しかし、その一方で「未来に期待!」「仕事が面白い!」「人間関係も軽やか!」…と快活な人もたくさんいます。 こんな時代でも、元気に楽しく働くには、何が必要なのでしょうか? どうすれば、もりもりと意欲を高め、仕事にチャレンジできるのでしょうか? そのヒントは「仕事観」にあります。 仕事が楽しい人は、強い「仕事観」を持っています。 自分の言葉で「働く意味」を語れるのです。 本書では「仕事選び・働き方」「自分の成長のさせ方」「人間関係のつくりかた」「仕事の幸福のつかみ方」などについて36のQ&Aで収録しました。 <たとえば、こんな「問い」に答えます> ・ 目標達成に疲れを感じます。どうすれば気力が湧くのでしょうか? ・ 入社10年「このままでいいのかな?」と不安なのですが……? ・異動希望が通らないので、転職を考えているのですが……。 ・自分が本当に何をやりたいのか「自分探し」をしてみたいのですが……。 ・上司に恵まれません。いつも苦労ばかりしているのですが……。 なんだか仕事が楽しくない、未来が開けていく感じがしない、そんな時に読んでみてください。 きっと「働く意味」を見出す一歩を踏み出せるはずです。そうすればワクワクとエネルギーが湧いてきて、仕事がどんどん楽しくなるでしょう。 「プロフェッショナルとは何か?」をテーマに多くの企業研修を手がけ、ビジネス誌『Think!』でも連載中の気鋭のキャリアコンサルタントによる仕事論。
  • 言いにくいことが言えるようになる伝え方 自分も相手も大切にするアサーション
    3.2
    「がまんする」でも「言いすぎる」でもない対話のために 「言いたいことをがまんする」 「言ったことを後から反省する」 そんな経験はありませんか? 相手を尊重しながら、自分の気持ちを伝える 究極のコミュニケーションを教えます! 「アサーション」とは、 自分も相手も大切にするコミュニケーションのこと。 「自分の言いたいことを大切にして表現する」と同時に、 「相手が伝えたいことも大切にして理解しようとする」方法です。 本書の著者は、日本におけるアサーション・トレーニングの第一人者。 本書を読めば、上司・部下・家族・友人などとの 人間関係がグッとよくなるコミュニケーションがわかります。 ◎本書を読むとできるようになること ・いい関係のままNOと言えるようになる ・自分に正直に生きられる ・怒りを上手に伝えられる 【目次】 はじめに 第1章:言いたいことをがまんしていませんか? 第2章:なぜ、言いたいことが言えないのか 第3章:アサーションで「思い」に気づき、自然体に生きる 第4章:《実践》アサーティブに「思い」を伝える 第5章:「思い」を大切にするとは、自分に正直に生きること
  • 意外と誰も教えてくれなかった手帳の基本
    3.4
    数多い手帳の中から、どう選ぶ? スマホとの使い分けは? 仕事や生活にフィットした手帳で時間をフル活用し、 あなたの能力を最大限に発揮するための「手帳のトリセツ」 “達人5名の手帳術”掲載 秋口になると、書店や文具店に色とりどりの手帳が並びます。数多くの出版社やメーカーが工夫をこらし、サイズや機能、デザインも実にさまざま。いったいどの手帳を使えばいいのか、選ぶ段階から悩んでいる人は多いでしょう。 また一方で同時期に、手帳をテーマとした書籍やムックも店頭を賑わせます。それらは有名な経営者やビジネスパーソンの手帳術を紹介したり、各メーカーから発売される最新の手帳をカタログのように掲載したりしています。 選択肢が増え、使い方のガイドもたくさん出てくると、どんな手帳を選び、どのように使えばいいのか、ますますわからなくなってくるのではないでしょうか? 本書はそんな状況を整理し、みなさんに自分なりの手帳の選び方・使い方を見つけてもらうために書かれた、これまでありそうでなかったガイドブックです。 前半では、ワークシートを使って利用目的や機能をはっきりさせながら、自分の仕事の仕方や生活スタイルにフィットした手帳(と、その使い方)を見つけていきます。そして後半では、達人と呼ばれる人たちの手帳の使い方を紹介し、また、さまざまな知的生産活動と手帳との関係にまで論を広げます。これは手帳に関する著作を数多く出してきた筆者のひとつの到達点といえるでしょう。 次の手帳を選ぶ前に、また、有名人の手帳術を学ぶ前に、まず知っておきたい基本の一冊です。
  • いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図
    3.6
    “地方創生のトップランナー”福岡市長・高島宗一郎氏推薦! 「何の仕事をしてどんな人生を歩むか、だからどこに住みたいか、自分で決める時代がやってきた。その選択肢を示すのが地方創生であり、この本である」 4人のキーパーソンとの特別対談収録 ・イケダハヤト氏(ブロガー) ・伊藤洋志氏(仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表) ・井上貴至氏(鹿児島県長島町副町長) ・林篤志氏(「土佐山アカデミー」共同設立者/「Next Commons Lab」発起人) 自分らしい暮らしを求め、私たちはこれからどこに住み、どこで働くのか? 「リタイア後の田舎暮らし」「沖縄やハワイで悠々自適」といったイメージも今は昔。昨今は官民一体となった地方創生とリモートワークの促進を背景に、ITの進歩や格安航空券の普及などによる移動コストの低下もあり、とくに震災以降、働き盛り世代を中心に、「移住」への関心が高まっています。 本書では、「東京オリンピック後に自分が移住するとしたら、どこに住むだろう?」という発想から、国内外に移住した33人への取材をもとに、現代の「移住のリアル」について描きだしていきます。登場するのは、男性、女性、シングル、子持ち、フリーランス、会社勤め、経営者、アーティストなど、じつに多種多様。きれいごとばかりではありません。職はあるのか、子を教育する環境はどうかなど、ぶっちゃけた本音にも触れていきます。 「移住万歳」「地方万歳」の本ではありません。でも、自分の思い描く“理想の暮らし”を実現するために必要な知恵やマインド、現実を伝えていきたいという思いから、本書はできあがりました。 移住というトピックを通じて、リモートワーク、二拠点(多拠点)生活、職住近接、シェアリング・エコノミーといった21世紀のあたらしい働き方・生き方も見えてくる……そんな一冊です。 [本書に登場する主な移住地] (国内) 北海道・札幌/岩手・遠野/宮城・気仙沼/新潟・佐渡/茨城・久慈/千葉・南房総/長野・軽井沢/長野・富士見/京都市/和歌山・熊野/愛媛・松山/高知・嶺北/鹿児島県・長島/福岡市/沖縄・那覇 (国外) ドイツ・ベルリン/オランダ・デンハーグ/オランダ・ロッテルダム/オランダ・アムステルダム/スウェーデン・ストックホルム/ポーランド・ワルシャワ/アルゼンチン・ブエノスアイレス/フィジー・ナンディ/シンガポール/マレーシア・クアラルンプール/ベトナム・ホイアン/カンボジア・プノンペン
  • 一流企業で続々活躍、早稲田超人気・森川ゼミの 20代で10倍差をつけるエリート養成講座
    値引きあり
    3.5
    現在の会社を選び、入社した以上、すでに「戦い」は始まっています。人生は、どのタイミングで、どんな決断を下すかで、大きく変わってくるものです。ビジネスパーソンとして、「エリート」の道を歩むのか、それともそうでない道を選ぶのか。その選択の秘訣は、会社の上司も先輩も、親も、友だちも、誰も教えてくれません。 本書は、大手&人気企業、職種で活躍するビジネスパーソンを輩出する早稲田・森川ゼミの内容を余すことなくまとめました。社内でも社外でも認められ、日本でも世界でも通用するために求められる「力」について説いていきます。未来につながる賢い「意思決定」のしかたや「目的」の持ち方、おさえておくべき会社や仕事のルール、働き方、現在の日本の状況から鑑みる自分の生き方、エリートとして身につけておくべき資質……仕事上のスキルや知識だけではない、入社間もない若手ビジネスパーソンがほんとうに身につけておくべきことを、お教えします。
  • 一流のストレス――ストレスをパワーに変える65の具体例
    3.0
    現代の日本はストレスで心が折れてしまう人が増えています。 しかし、その反面で、プレッシャーのかかる場面でも結果を出せるアスリートやビジネスパーソンもいます。 その違いとは何なのでしょうか。 この本では、ストレスには、 ・自分の心と体を苦しくする“二流のストレス” ・自分を奮起させる “一流のストレス” があるという考え方のもと、困った時や苦しい時に一流はどうストレスを受けとめ、考えるのか、 1000冊以上の著作を数え、常人以上にプレッシャーを乗り越えてきた中谷彰宏氏が解説します。 【こんな人にピッタリ! 】 ・長時間労働とノルマのストレスを感じている人。 ・人間関係のストレスを感じている人。 ・相手のストレスを取り除いてあげたい人。 苦しいことも、永遠には続かない! (※本書は2017/6/23に発売された書籍を電子化したものです)
  • イチロー式成功力
    3.7
    精神力の鍛え方/チャンスのつかみ方/モチベーションの上げ方/感謝の気持ちとリセットの大切さ……を図解で解説。 わかりやすくて読みやすい!自分の仕事で簡単にイチロー選手の成功力が生かせます! 「イチロー選手の成功の理由は、彼の天賦の才能にある」多くの人がそう考えています。 しかし、彼と同じような才能を持ちながら、大成できなかった人を探すことも難しくないはず。彼を成功者たらしめたのは、その天賦の才能だけではありません。 そもそも、誰だって素晴らしい才能を持ってこの世に生まれてきています。 あなたの中にある才能を探し、発揮し、そして成功に導くイチロー式成功のための31のテクニック! この本を読んで、目の前の仕事にあなたの才能をぶつけよう。 ※シリーズに、「イチロー式 集中力」がある。 (※本書は2008/3/21に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
  • 一冊からもっと学べる エモーショナル・リーディングのすすめ
    3.8
    ●小説は楽しめても、ビジネス書を楽しめないのはなぜか? ●読まされている読書では「もったいない」 ●対話を意識すると、読書は変わる ●基本は「賞賛」「ツッコミ」「共感」 ●どんな「感情」をメモすればいいか? ●人に伝える「アウトプット」が一冊の理解を深める ●自分よりレベルが上の読者の着眼点を盗んでみよう 人気ブックナビゲーターが教える、ビジネス書を10倍楽しく読む技術! 「話題となったビジネス書を買ったはいいが、本棚の肥やしになっている」 「『どのビジネス書も、言っていることは同じ』と考えてしまう」 「読んでも、結局身につかない気がする」…… そんなふうに、ビジネス書にネガティブなイメージを持っている人は少なくないようです。 そうした“ビジネス書疲れ”が起こるのは、速読や多読にこだわっているうちに、「学ぶ楽しみ」を忘れ、与えられた情報を受け取るばかりの「受け身型」読書になってしまっているからではないでしょうか。 “ビジネス書疲れ”から抜け出て、「学ぶ楽しみ」を取り戻すにはどうすればいいか。そこで著者が提唱する読書法が「エモーショナル・リーディング」です。 エモーショナル・リーディングのポイントは、著者と「対話」するように読むこと、そこで芽生えた疑問や好奇心といった「感情」をアウトプットすること。そうして「対話」と「感情」を意識すれば、受け身一方の読書ではなく、本から受けた刺激によって自ら考える、能動的な読書ができるようになります。 この読書法は、以下の3ステップから成り立っています。 (1)対話読書 (2)エモーション・メモ (3)エモーショナル・アウトプット エモーショナル・リーディングをマスターして、一生困らない本の読み方を身につけましょう!
  • 1週間で知的で品があって親しみやすい美人に見せる方法
    3.1
    あなたは、あなたのままで、とても素敵な女性です。 あなただけのキラキラと輝く内面の魅力をたくさん持っています。 でも、その内面を伝える前に第一印象でつまずき、 損をしてしまっているとしたら、とてももったいないことではないでしょうか? たとえば、こんな悩みを持ったことはありませんか? 就職などの面接がなかなか通らない。 デートではいい雰囲気だったのに、次につながらない。 仲良くなれそうな相手でも、世間話以上の会話ができない。 「初対面で自分の魅力を伝える」って、とても難しいですよね。 でも、人は出会って2、3秒で無意識のうちに相手の印象を決めてしまう。 こんな恐ろしいデータが物語るように、面接や職場や人間関係、恋愛まで 第一印象の好感度で人生が左右されるといっても過言ではありません。 どれほどすばらしい内面を持っていても、優しい心を持っていても、 それがストレートに相手に届くとはかぎりません。 「誠実さ」や「思いやり深さ」をわかってほしいと願っても、 第一印象でつまずいてしまえば、その印象を挽回することは難しいのです。 この本では、アナウンサーが失敗を繰り返しながら体得してきた 「初対面で好感を持ってもらうため」の技術を“テクニック”として紹介します。 瞬時に相手に好感を持ってもらうためには、ある程度の技術やテクニックは必要です。 商談や面接など人生を左右する重要な場面で、 人間関係や恋愛などプライベートなシーンで、ぜひ活用してください。 本書では、7日間(1週間)のステップにわけて、素敵な女性になるための 姿勢・外見・発声・会話・マナー・持ち物・内面についてお伝えしていきます。 「自分を変えたい」と願ったとき、あなたはすでに勇気ある一歩を踏み出しています。 さぁ、あなただけの美しい花を思い切り咲かせましょう。 ※本書は2009年5月に刊行された「女性アナウンサーが教える 好感度アップの66の法則」の新装版となります。
  • イノベーション創成の研究開発マネジメント
    -
    日本の技術革新がうまくいっていない。オープンイノベーションや外部依存研究開発で乗り切れるのだろうか。本書は「1真の研究開発とは、2イノベーションを育てる組織とは、3技術リーダー戦略とは、4イノベーション創成戦略と研究開発事業化戦略とは」をわかりやすい事例で解説する。本書は経営者、研究開発責任者・担当者に読んで実践いただきたい。 (※本書は2019/2/28に株式会社 文眞堂より発売された書籍を電子化したものです)
  • インバスケット思考に学ぶ 「バカ」にはできない根回し術
    -
    「優秀なのに成果に結びつかない」 「きちんと仕事をしているのに、評価がいまひとつ」 そんなあなたに朗報です! 本書では、実際のビジネスシーンを例に挙げながら、成功のカギとなる「根回し」のコツを教えます。 大事な会議の前に。気難しい上司への報告の前に。 事前にやるべきことをやっていれば、職場での信頼度は格段に上がります。 ビジネスパーソン必読の一冊です! (※本書は2019/1/29に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 営業は準備が9割!
    3.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの“本気”を応援する、新感覚のビジネス入門シリーズ「マジビジ」に、 より実用的で、より易しく読める新ブランド[S(エス)]が登場しました。 第1弾は、意外と誰も教えてくれない「営業の基本」です。 ◆ 「営業なんて、先輩に教わりながら見よう見まねでやれば、なんとかなる」 そんなふうに思っている人もいるかもしれません。 実際、新人営業マンが見よう見まね、無我夢中で仕事をしているうちに、 気がつくと立派な成績をあげている……そんなこともよくあります。 新人がこうして結果を出すのには、理由があります。 まず、「下手な鉄砲も数うちゃあたる」。 慣れない新人のうちは営業してもすぐ断られるため、 結果的に1日の訪問件数が増え、「待ってました!」という お客様に出会う確率が高くなるのです。 次に、「若いうちは親しまれやすい」。 お客様にしてみれば百戦錬磨の営業マンの圧迫感よりも、 気軽に断わることができ、要望も苦情も言いやすい新人相手のほうが 気楽だったりします。だから注文をもらいやすいというわけ。 「お客様のグーグル化」も理由のひとつです。 今のお客様は、商品内容や価格、他社との比較といった情報を、 営業トークを聞く前にwebなどから入手しています。 買う気のあるお客様は、営業マンの力量とは無関係のところで 購買を検討しているため、まだスキルのない新人にもチャンスが増えているのです。 これらは営業スキルとは関係のない、まさにビギナーズラックばかり。 しかしそこで「自分はイケてる営業マンだ!」と思い込み、 スキルやノウハウを学ぶ努力をしなくなる若手営業マンは、意外と多いのです。 マジで「営業の基本」を見直すなら、今しかありません。 ◆ 本書では、 まず1章(MISSION1)では、会社では意外と教わらない AIDMAなどの基本的な理論や営業成績のとらえ方を解説します。 そして2章(MISSION2)以降で、 営業ツールの使い方、訪問営業時のマナーやNGポイントなど、 実際に営業マンが必ず直面する問題について、 チェックシートを交えながら紹介していきます。 4~5章(MISSION4~5)では、 セールストークの組み立て方や新規開拓の方法にも触れます。 これらは、起業したばかりの経営者やフリーランスの方にも 役立つことでしょう。 ビギナーズラックや商品の魅力だけで押し切る営業スタイルから卒業し、 しっかり準備をして、しっかり数字を出せる営業マンになるために…… カバンに必ず入れておきたい一冊です。 (本書は2008/05/02に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • SFA・CRM 導入効果を最大化するために営業パーソン全員が知るべきこと
    5.0
    顧客管理、営業管理のITツールとして、世界中で利用されるSFA(Sales Force Automation)・CRM(Customer Relationship Management)。 上手に活用すれば営業マネジメントが機能し、企業の業績は向上します。 最適な運用を続ければ、人材育成にも役立つ強力なツールです。 しかし、SFA・CRMを導入したのに活用しきれず、宝の持ち腐れとなっている企業が多いという現実があります。 ツールに過ぎないSFA・CRMを最適なかたちで運用するには、それを使う人や会社の理解が必要不可欠です。 本書では、SFA・CRMの導入を成功させるために現場の営業パーソンが理解しておくべきことをわかりやすく解説しながら、営業パーソンや企業の情報活用力を高める方法をお伝えします。 SFA・CRMを導入することを決めたら、まずは現場の営業パーソンに手渡してほしい一冊です。 目次 ■はじめに ■第1章 営業パーソンが知るべき大切な情報 ■第2章 営業パーソンに求められる情報活用の力 ■第3章 SFA・CRMとセルフマネジメントの型づくり ■第4章 PDCAマネジメントの核となるチェックポイント ■第5章 営業マネジャーによるSFA・CRM活用術 (※本書は2018/4/20に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
  • お客さまにもスタッフにも愛されるお店の「ありがとう」の魔法
    値引きあり
    -
    「お客さまが何度も来たくなるお店にしたい」 「人が辞めない職場をつくりたい」 現役ドコモショップ店長が描く “まわりも自分も幸せにする働き方、人とのかかわり方” 等身大の目線で話題! 福島雄一郎の本、第2弾。 派遣社員にして店長に就任。 その後、10店舗の立ち上げや立て直しにかかわってきた著者が明かす、 地元のお客さまに愛され、スタッフにとっても働きやすい職場のつくり方とは? 本書の内容を一部ご紹介しましょう。 □片づけの習慣をつける □あいさつに、気づかいの言葉を添える □思うだけでなく、伝える □誕生日は、神様からのプレゼント □人からもらっている時間を意識する □困っている人を助ける □「ありがとう」が集まる職場をつくる □自分のためでなく、誰かのために働く □伝え続ける □本音を伝え合う □ほめる □ねぎらう □職場の全員と話をする □使命感で働く……etc 今日の多様化した世の中では、誰か一人のアイデアや エースの販売力だけで勝ち残ることは難しくなりました。 まさにチーム戦が求められる時代なのです。 チーム戦で大切なこと。 それは、周りの仲間を気にかけることです。 助け合い、感謝し合うチームでなければ、 この先、生き残ることはできないでしょう。 そんななかでも、「ありがとう」は、 誰に対しても必ず効く魔法の言葉です。 「ありがとう」の言葉を正しく理解してみんなで使っていくことが、 チームを機能させていくうえで大切なことだと思うのです。 (「あとがき」より) 「仕事は自分を成長させてくれるもの」 小売店や飲食・サービス業、事業所のマネジャーや店長職はもちろん、 そうした職場で働き、ときに悩み、ときに喜びを感じている スタッフやアルバイトの方にもオススメの一冊です!
  • お嬢さまことば速修講座
    3.9
    本書でお嬢さま言葉を遊ぶうちに、あなたは、ほんとうにお嬢さまになってしまうかもしれません。 そう、お嬢さまことばを身につける最大の効用は、気品ある美しい顔立ちになれることなのかも。 1995年の発売以来、TV、雑誌でも多数紹介された話題の書、待望の新装版。 笑いながら読むだけで、お上品な言葉遣いと気品が自然に身についてしまうのです。
  • 「おでん屋」で企画書の書き方を学ぶ
    値引きあり
    3.0
    ベストセラー『パワポで極める1枚企画書』著者が教える 読むだけでプロ並みになれる“世界一カンタンな企画書作成法” プロの70企画書+20例題を収録 初心者で企画書のことがわからない人には、ストーリー(対話)形式の第1部(初級編)を、企画書の作り方をマスターしたい人には、実践的な例題で学ぶ第2部(実践編)を。 読みながら、企画の考え方やまとめ方の基礎がわかり、さらには上級者の企画書が書けるようになる、新しいスタイルのビジネス書です。
  • オリジナルシンキング 増補改訂版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元博報堂制作部長による、すごい企画の生み出し方! 人と違うことを考えるためのヒント満載です。 クリエイティビティと企画力が命の広告業界。その雄のひとつ、博報堂のノウハ ウを一挙公開した本書は、差別化とアート化の時代に働くすべてのビジネスパーソン にとって役立つでしょう。 この本の大きな魅力は、著者自らによる図解が全項目に盛り込まれていること。 しかもすべて「手描き」なので、温かさと柔らかさがあり、考える方法が自然と 頭に染みこんできます。 人と違うことを考えよう、人と違うものを創ろう、としているすべての方に贈り ます。
  • 肩書き「オレ」で生きていけ!
    4.0
    150社以上の「集客2倍、売上1.5倍」を実現した元コンサルタントが語る、 「転職しても独立しても、自分の力で食べていく」ために今すぐはじめたい44のこと 「いつかは転職もしたいけれど、自分のスキルが社外で通用するかどうか不安……」と思っている人必読! 史上最年少で船井総研の執行役員になり、 150社以上の「集客2倍、売上1.5倍」を実現、 いつでもどこでも誰にでも、即実践できる仕事の好転スキルを伝授してきた 元コンサルタントが、 「部署が変わっても、会社が変わっても、業界が変わっても、自分の看板で食べていくために必須の力」 をまとめました。 一言でいうと、「肩書き『オレ』で生きていく」 ーーつまり、「会社に頼らず、自分という看板で食べていく」力を、キャリア3年目までに身につける、ということです。 具体的には、次の7つの力です。 ① スタンスチェンジ力(まずは、意識を変えろ!) ② 行動力(とにかく、行動に移せ!) ③ 自頭力(自分の頭で考えろ!) ④ セルフブランディング力(自分をコンテンツ化しろ!) ⑤ 関係構築力(コミュニケーションの達人になれ!) ⑥ メモ力(あらゆる体験を自分の血肉にしろ!) ⑦ 成長力(自分をアップデートさせろ!) どれも、いつまでも会社だけには頼れないこれからの時代、必須のスキルばかり。 今からでも遅くはありません! 「いつでもどこでも、自分の力で稼げる」ようになるために、今のうちから準備しておきたい方におすすめの1冊です。
  • 課題解決のための情報収集術
    3.0
    21世紀を生き抜くビジネススキルを提供する「21世紀スキルシリーズ」創刊第5弾! 外資系コンサルティング出身の現役ビジネスパーソンによる、世界標準スキルをお届けします。 「競合他社の情報を調べたいが、表面的な情報しか見つからない」 「情報を調べるのに時間がかかりすぎて、他の業務の妨げになる」 「情報源がたくさんありすぎてどれに当たればいいかわからない」 “時間はかかるのに、使えない情報ばかり集めてしまう”原因は、課題設定ができていないことにあります。 本書では、その情報は何を解決するためのものなのかという「課題」に焦点を当てる情報収集術を、3つのステップに分け、授業形式で演習を交えながら紹介していきます。 STEP1 課題を認識し、情報収集の戦略を立てる STEP2 情報を獲得し、取捨選択する STEP3 情報を伝わりやすい形に加工する 情報は、ビジネスでの意思決定における重要な武器になります。 しかし、情報量が爆発的に増えるにしたがって、必要な情報へ的確にアクセスするのは難しくなるばかり。情報収集術は、絶対的な正解のない激動の21世紀を生き抜くために必須のスキルです。 本書は、パラパラと読んでなんとなく賢くなった気がして終わり、という本ではありません。 明日から実践するためのテキストです。 ぜひ、あなたも生徒の1人になり、自分で考え、手を動かして授業に参加してください。
  • 課長の会話術
    値引きあり
    3.7
    「1on1(ワンオンワン)面談」の原点がここにある! リクルートの元人事課長・情報誌編集長が明かす「部下をやる気にさせる面談」の極意。 「チームで結果を出したいリーダー」のための話し方 課長の成果は部下との会話で9割決まる! 本書は、「どう話すか」よりも「何を話すか」を重視した、 かつてないコミュニケーション本です。 ・最初の面談で入社動機を聞く理由 ・ほめるときはプロセスよりも結果を重視 ・低めの目標を申告する部下への対処法 など、「部下のやる気を引き出し、成長させながら、 チームの目標を達成する」ための会話術を、 リクルートなどで活躍した「課長のプロ」が初公開します! 【本書の構成(一部抜粋)】 第1章 できる課長は部下と何を話しているのか? できる課長が、部下との面談で必ず話していること 「3つの領域」のバランスの偏りで、指導のポイントは変わる 最初の1か月のコミュニケーションの質と量が、1年間の成果を決める 部下にとっての会社とは、直属の上司のことである ほか 第2章 新しい部下を持って最初の1か月にすべき会話術 部下のことを丸ごと知らなくては、強いチーム作りなどできない 部下の個人目標の設定は、押しつけられたと思われないよう注意する 問題がありそうな部署は、あえて「周辺」からヒアリングする どんな問題も、最後には「会話」でしか解決しない ほか 第3章 部下のやる気を引き出す会話術 部下の「動機」を知らずして、部下の「やる気」を引き出す資格なし 部下の「やる気」のツボは、4つのタイプに分けられる 上司の「ひと言」が、部下を殺しもするし、生き返らせもする 「キミ」や「あなた」という名前の部下は、存在しない ほか 第4章 部下の成長を加速させる会話術 迷っている部下には、「仕事はRPG」だとアドバイスする 「足踏み」している部下には、トップを走る社員の真似を勧めよう 部下を叱るときに大事にしたい、「未来、愛情、勇気、成長」のキーワード 部下の仕事を奪うことは、部下の成長の機会を奪うことに等しい ほか 第5章 チームの目標を絶対に達成する会話術 課長が「本気で目標を達成したい」と思わなければ、部下も絶対そう思わない 目標を部下と握るときは、「時間軸」と「空間軸」の水準を揃える 低めの目標を申告する部下を、その気にさせる方法 部下個人の目標を積み上げても、部署の全体目標に届かないときにすべきこと ほか 第6章 言葉だけに頼らない会話術 部下にとって話をしやすい環境は、上司の「聞く姿勢」から生まれる 部下との会話を弾ませる、「ハ行感嘆法」と「イエス反応」 課長は、空気を読むのではなく、空気を作る人 部下は、あなたの「本音と本気」を見ている ほか (※本書は2013/9/28に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました) 田中 和彦(たなか かずひこ) 株式会社プラネットファイブ 代表取締役 人材コンサルタント/コンテンツプロデューサー 1958年、大分県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、リクルートに入社。人事課長、広報室課長、転職情報誌『週刊ビーイング』『就職ジャーナル』など4誌の編集長を歴任。その後、映画配給会社ギャガで映画プロデューサー、キネマ旬報社/代表取締役を経て、現在は、「企業の人材採用・教育研修・組織活性」などをテーマにコンサルティングを展開する株式会社プラネットファイブ/代表取締役。 新入社員研修、キャリアデザイン研修、管理職研修などの講師や講演は、年間100回以上。“今までに2万人以上の面接を行ってきた”人材コンサルタント兼コンテンツプロデューサーとして活躍中。プロデュース映画『受験のシンデレラ』(和田秀樹監督)は、2007年モナコ国際映画祭でグランプリ受賞。朝日新聞Reライフ.netで『映画に学ぶ「残された時間の歩き方」を毎週連載。 連絡先:info@planet-5.com
  • 勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
    3.5
    タイトルのとおり、勝間和代さんがおくる「ビジネス思考法」の基本と実践の書です。 本書では、ビジネスで一歩先行くための基礎的なものの考え方<フレームワーク>を、 1 論理思考力 2 水平思考力 3 視覚化力 4 数字力5 言語力 6 知的体力 7 偶然力 の7つに分類。それぞれの力を身につけるための3つの基本テクニックと、4つの実践方法について、 豊富な事例、勝間さん自身の経験をおりまぜ、わかりやすく解いています。 特に、「論理思考力」については、外資系コンサル等で多用される基本的なテンプレート21をカラーチャートにして掲載。 それに加えて、それぞれのフレームワークごとに勝間さんがお勧めする書籍もカラーで紹介しています。 まさに、勝間和代の「頭の中」、すなわち、その発想と、仕事の質・量・スピードの秘密をはじめて公開する貴重な1冊です! ビジネス思考法の基本と実践

    試し読み

    フォロー
  • カドが立たない断りメール・謝りメール
    -
    誘いを断りたい、ミスを謝りたい、悪い知らせを伝えなくてはならない …でも、怒られたくない、相手を傷つけたくない、カドを立てたくない 言いにくいことを上手に伝えるメール文例集。 勧誘の断り、謝罪や催促などトラブルにつながりかねない内容について、 Eメールを試用して伝える際のポイントを豊富な文例とともに紹介。 ビジネスでも、プライベートでも役立つ、 上手なメール作成の作法をコンパクトに収録。(※本書は2012/5/15に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
  • 「かまってちゃん」社員の上手なかまい方
    4.0
    「もっと大切にあつかってほしい!」 「能力を発揮できないのはまわりが悪い!」 承認欲求が強く、傷つきやすい 「かまってちゃん」社員をどうすればいいのか!?
  • 感動の会議! リーダーが会議で「人を動かす」技術
    4.0
    あの人にならついていきたい――そう思わせる経営者、 あの人と仕事がしたい――そう思わせるマネジャー、 あの人なら進行をまかせられる――そう思わせるチームリーダー。 すばらしいリーダーは全員、「会議の達人」でした。 そして、達人たちに共通していたのは次の3原則でした。 原則1 自ら、明確なゴール(意図)をもっている 原則2 課題達成だけでなく、参加者の満足を引き出している 原則3 会議のオーナーとしての責任をとっている ステップ1「共鳴」では、リーダーの働きかけにより、会議のメンバー全員がひとつのテーマに意識を向けます。 ステップ2「発見」では、リーダーが質問を活用し、メンバーからアイデアを引き出します。 ステップ3「合意」では、アイデアを行動につながる形でまとめ、一人ひとりが自分の実行すべきことを理解し、やる気を高めて会議室を出るところまでリーダーが導きます。

    試し読み

    フォロー
  • 管理職になったら読む本
    2.5
    まずはこれ一冊でわかる リーダーの仕事・心構え・理論 管理職育成にも最適! 「管理職になったのはいいが、自分がどんな役割を果たしたらよいのかわからない」 という人は多いようです。 大企業ならば研修なども行われますが、中小企業の場合、 自分自身で勉強したり、試行錯誤したりすることになりがちです。 本書はそうした管理職の人たちと、これから管理職になろうとしている人たちに向けて書かれました。 著者は長年中小企業でリーダー育成の研修を行ってきました。その経験から、 管理職の仕事の中でどこが難しいのか、どんなスキルを身につけることが必要なのかを 知り尽くしています。 本書では、管理職が果たすべき最も重要な役割を 「問題解決」「部下とのコミュニケーション」「部下育成」の3つに集約し、 その基本をシンプルかつ平易、丁寧にお伝えしていきます。 また、リーダーシップの大切なポイントを11にまとめて紹介します。 本書の大きな特色として、リーダーシップやキャリアに関する理論を紹介・解説する章を 設けている点があります。1960年代からアメリカを中心に研究開発されてきたこれらの理論は、 日常業務をこなすのに直接役立たないと思われて敬遠されがちですが、 そんなことはありません。どんな階層の管理職にとっても実務に役立つのが秀れた理論の特徴です。 理論を知ることで、視野が広がり、考え方に厚みが加わます。 基本から理論まで、本書を読んで活用していただければ、管理職として大きく成長できるはずです。
  • 外国人観光客が「笑顔で来店する」しくみ
    値引きあり
    -
    2020年には年間2000万人に倍増を見込まれている外国人観光客 お店に、街に、日本国中に急増する訪日ゲスト 集客アップ、売上アップの担い手はあなたです! &lt;外国人観光客対策は、人に、企業に、大きな変化をもたらします! ・インバウンド市場への取り組みは、「競合とのシェア争い」ではありません。 「競合店との共同販促、異業種とのコラボレーション」が利益をもたらします。 ・インバウンド市場は、「自分のUSP(強み)とは何か?」と自らに問うことで、 日本の商業・サービス業全般に、自信や誇り、元気を取り戻させます。 ・インバウンド市場への取り組みは、人種や慣習の違いなどのバリアを取り除き グローバル化へのヒントを与えてくれます。 これからのインバウンド(外国人観光客誘致・接客・販売)巨大市場攻略に向けた 知識と実践の必携ハンドブック! 目次 第1章【入門編】観光発展途上国、日本 ・なぜ日本は観光発展途上国なのか ・「観光立国」への力強い推進が始まった ・民間の本気モードにスイッチが入った瞬間 ほか 第2章【入門編】訪日ゲストの巨大市場を狙え ・訪日ゲスト1000万人の属性と動向 ・1年で1200億円の増加、35%の伸長率 ・日本を旅行することでしか得られない3つの価値 ほか 第3章【入門編】インバウンド戦略の立案と推進 ・幅広い決済権限を与えること ・仲間と応援団をつくること ・インバウンド情報の収集を欠かさないこと ほか 第4章【実践編・マーケティング】訪日ゲストを知る4ステップ ・国の歴史、文化、伝統風土を知る ・催事記、カレンダーを知る ・宗教、法律、風習を知る ・趣味、嗜好を知る ほか 第5章【実践編・商品施策】あなたの「独自性」は何か? ・「日本人の当たり前」がセールスポイントになり得る ・訪日ゲストに響く「日本のUSP」とは ・訪日ゲストのニーズから始める商品施策 ほか 第6章【実践編・販売施策】受け入れ環境を整えて満足向上、負担軽減 ・訪日ゲスト受け入れ態勢整備の3大課題 ・3ステップで取り組む「言語対応」 ・決済時の「現金・クレジットカード・免税」対応は必須 ほか 第7章【実践・プロモーション】訪日ゲストの行動に着目 ・訪日ゲストに自店の情報を届ける方法とは ・街で、エリアで、オールジャパンで取り組むプロモーション ・他社の魅力が、自社への集客の武器になる ほか 第8章【成果と課題】ジャパン・ショッピング・フェスティバル ・日本にしかできないショッピングフェスティバルの開催 ほか (※本書は2014年6月28日に発売し、2021年7月26日に電子化をしました)
  • 【合本版】99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ・仕事のコツ
    -
    シリーズ累計100万部突破記念!あの大ベストセラー「99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ」「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」が合本で登場!
  • 元祖プロコーチが教える育てる技術
    4.2
    伝説の名コーチ、ジョン・ウッデンはどのように人を育ててきたのか? 米国大学バスケット史上最高のコーチとしていまも多くの尊敬を集める名将ジョン・ウッデンが、 どのように選手を育て、チームを作ったのかを本書で明かしています。 名門UCLAのバスケット部ヘッドコーチとしてNCAAの数々の記録を打ち立て、 カリーム・アブドゥル・ジャバーやビル・ウォルトンほかスーパースターを育てたウッデンの指導の秘密に迫ります。 今でも色褪せない普遍の指導法は現在も多くのリーダー、教育者に影響を与えています。 「この名著に気づかなかったことを最も後悔しています」 ビジネスブックマラソン編集長 土井英司 <目次> Part 1 人を育てる (一部抜粋) 1 指導する者に与えられた素晴らしい特権 2 指導者とは、人々に意欲を起こさせるために銃を必要としない人のことである 5 指導下にある人をひとりの人間として関心を持ち、愛しなさい 6 強さではなく優しさで、恐怖心ではなく誇りで、人を動かしなさい 9 メンバーに、自分の能力を最大限に発揮するために最善を尽くすことを課しなさい 10 指導下にある人たちを平等に扱う必要はない。ただし、公平に扱いなさい 11 自分の言葉と感情に責任を持ちなさい 12 メンバーの話をじっくり聞きなさい 14 相手にとって価値ある報酬を与えなさい 16 相手が吸収しやすい形にして学習させなさい Part 2 チームを育てる (一部抜粋) 24 最高の選手を集めても、最高のチームになるとはかぎらない 25 チームを成功に導く六つの条件 26 目標はひとりのスターを育てることではなく、チームに最高の結果をもたらすこと 29 メンバーに迎合しない 30 たとえ代償を払うことになっても、規律を正すことを恐れない 31 うぬぼれているメンバーをたしなめる方法 32 批判にも称賛にも惑わされない 34 最も多く間違いを犯したチームが勝利する 35 最善の努力をする限り、それは失敗ではない 36 成し遂げたことではなく、成し遂げられたはずのことを基準に自分を測ることを教えなさい Part 3 成功のピラミッド (一部抜粋) 48 最高の自分になるために全力を尽くすのが成功者 50 持っているものは人によって異なるが、それを最大限に発揮する機会は誰にでも平等にある 52 勤勉と情熱がピラミッドの礎石となる 53 友情と忠誠心と協調性が土台となる 54 技術を養う自制心・注意力・行動力・集中力 55 ピラミッドの中心、コンディション・技術・チームスピリット 56 技術を発揮する平常心と自信 58 最後の仕上げ、忍耐力と信念
  • 企画書は、手描き1枚
    値引きあり
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル全盛の今、なぜパワポより手描きなのか? 「持続的発展」。これがいま、商品でも企業でも、一番重視されるテーマです。もちろん人と人とのつながりも「持続的発展」が最重要。そんな状況の中で、あなたの「企画」を気に入ってもらうためにはまず、あなたという「人」を気に入ってもらわなければなりません。あなたのパーソナリティ、いままで生きてきた中で得た経験、知識。それらすべてが企画書の上で反映されること。それがあなたの信用となり、ひいては企画書の信用となるのです。つまり、あなた自身を企画書に反映させるためには、パソコンで作った企画書では、意気込みがイマイチ伝わりにくいということ。そこで、手描きです。あなたの熱い思いをダイレクトに伝えるツール、それが「恋愛型」とも言える、手描きの企画書なのです。 この本では、そんな思いを効率的に伝えるためのテクニックをふんだんに盛り込みました。著者が実際にクライアントに提出した、生の企画例も多数掲載。 「あなたがいてくれないと本当に困る」。そう、クライアントに言わせるための極意が満載です。
  • 企画書は手描き一枚 増補改訂版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル全盛の今、なぜパワポより手描きなのか? 「持続的発展」。これがいま、商品でも企業でも、一番重視されるテーマです。 もちろん人と人とのつながりも「持続的発展」が最重要。 そんな状況の中で、あなたの「企画」を気に入ってもらうためにはまず、あなたという「人」を気に入ってもらわなければなりません。 あなたのパーソナリティ、いままで生きてきた中で得た経験、知識。それらすべてが企画書の上で反映されること。 それがあなたの信用となり、ひいては企画書の信用となるのです。 つまり、あなた自身を企画書に反映させるためには、パソコンで作った企画書では、意気込みがイマイチ伝わりにくいということ。 そこで、手描きです。あなたの熱い思いをダイレクトに伝えるツール、それが「感動型」とも言える、手描きの企画書なのです。 この本では、そんな思いを効率的に伝えるためのテクニックをふんだんに盛り込みました。著者が実際にクライアントに提出した、生の企画例も多数掲載。 「あなたがいてくれないと本当に困る」。そう、クライアントに言わせるための極意が満載です。
  • 基本は誰も教えてくれない日本人のための世界のビジネスルール
    値引きあり
    3.8
    世界の人の「仕事のルール」知っていますか? たとえば、 「ワイシャツの下に下着はつけない」 「会食時はオナラOK、ゲップNG」 「名刺は机に並べない」 「ビジネス交渉は必ず値切る」 「交渉は3~5割増し(引き)から」 「郵便番号で家を選ぶ」 「「給与額は働いてみてから決めてください」はダメ」 「絶対謝らない。言い訳をする」 「ホームパーティーの手土産は、「花」か「ワイン」か「チョコレート」」 「履歴書には写真を貼らない」 「接待でも女性は男性にお酒を注がない」 「いつもメイクを怠らずチャンスに備える(女性)」 「行きはヒール、オフィスでサンダルは×(女性)」 「会社帰りのパーティの前は、ジムでシャワーと着替えが普通」 「薄毛になったらスキンヘッド」 「クビになったら転職のチャンス!?」 「女性の「かわいい」は戦力外」 「ビジネスはすべて「ギブ&テイク」 同じ仕事をするなら、そろそろ世界ルールで働きませんか? アメリカをはじめ世界で活躍する「ベニハナ・オブ・トーキョー」CEOである著者が、5年かかって手に入れた、教科書に載らない世界のビジネスルールを、たった3時間で読める1冊にまとめました。 ビジネスの基本は案外誰も教えてくれないもの。 ぜひ本書で世界のどこでも恥をかかない「仕事の基本」を身につけてください。
  • 99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ 決定版
    4.2
    大人気ミリオンセラー 「99%の人がしていない たった1%のコツ」シリーズに 「令和の大改訂版」登場! リモートワーク、チャット、SNS・・・ コロナ禍を経て働き方が変化した時代に合わせ加筆・修正した決定版! 「まじめ」と「みじめ」は紙一重!? まじめに働いているのに、 どうもうまくいかない…… そんなあなたが仕事を効率的に進め、 着実に目標を達成するための 今すぐできる仕事のヒント こんなことはありませんか? ・とにかく仕事がたまる ・上司によく無視される ・命がけでつくった書類を見てもらえない ・「言ってることがわからない」と言われる ・会議で反対ばかりされる ・自分にだけ、メールや社内チャットの返信がこない(遅い) ・いつもあら探しされる ・いつもあとまわしにされる ・いい仕事は全部他人にもっていかれる ・やり直しばかりさせられる まじめにやっているのになぜか報われない…… そんな人は、その「やり方」を見直す必要があるかもしれません。 まじめさとパフォーマンスは決して正比例ではありません。 悪い意味で「まじめ」すぎると、パフォーマンスは逆に下がるのです。 デキる人とは、このまじめの「力のかけかた」を知っています。 そこにはちょっとしたコツがあります。 このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。 実は99%の人がしていない、ちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを、本書では紹介していきます。 読後すぐ実行いただければ、突然、そして飛躍的に仕事がうまくいくことに、あなた自身、驚くでしょう。 <目次> CHAPTER1 ホウレンソウのコツ CHAPTER2 会議のコツ CHAPTER3 メール・チャットのコツ CHAPTER4 文書作成のコツ CHAPTER5 コミュニケーションのコツ CHAPTER6 時間のコツ CHAPTER7 チームワークのコツ CHAPTER8 目標達成のコツ 短めの「あとがき」
  • 90秒で好かれる技術
    4.1
    *面接でどうも真価を発揮できない *営業や接客の仕事をしていて、なかなか相手と心が通じない *初対面が苦手。パーティーで一人きりになりがち *人前で話すとき、緊張してしまう・・・ そんなあなたにこそ読んでほしい一冊です。 ----------------------------------------------- 本書は、たった90秒で、クライアントや職場の上司、同僚、(あなたが経営者であれば)従業員たち、あるいはまったくの初対面の相手からも好印象をもたれ、彼らと心を通じ合わせる技術を習得するための本である。本書でこのテクニックを身につければ、ビジネスも人生も、きっとうまくいくはずだ。(まえがきより) ----------------------------------------------- 全米370万部ベストセラー 『90秒で“相手の心をつかむ”技術』著者最新作! ビジネスでもプライベートでも たった一瞬で相手を動かす! “今すぐ使える”心理テクニックのすべて (もくじより) ・コミュニケーションを成功させる3つの要素“KFC” ・「反感を買う態度」を「好印象を与える態度」に変える ・成功するリーダーに共通する3つの態度 ・見た目、声のトーン、言葉の“一致”が説得力を生む ・あなたの10秒コマーシャルをつくろう ・あなたのビジネス会話はテニス型? ゴルフ型? ・話がうまく転がる、上手なオープン・クエスチョンの使い方 ・ビジネスランチで信頼関係を築くetc... 90秒で勝負は決まる!
  • 京大アメフト部出身、オールジャパン4度選出の組織変革コンサルタントが見つけた 仕事でもスポーツでも成長し続ける人の「壁をうち破る方法」
    3.0
    近藤 太香巳氏(株式会社ネクシィーズ代表取締役社長)推薦! 水野 彌一氏(京都大学アメリカンフットボール部元監督)推薦! アメリカンフットボールで学生日本一を2回。 うち1回は社会人王者を破り、日本チャンピオンに。 個人としても、社会人時代を含めオールジャパンに4度選出。 そんなアスリートが、なぜ組織変革コンサルタントとして活躍できるのか? スポーツでも、ビジネスでも、活躍している人に共通しているのは、 フィールドに立ち続け、挑戦を止めないこと。 挫折があっても、そこであきらめずに、壁を自ら乗り越えていくこと。 壁にぶつかったときに、 自らそれをうち破って、次に進むには、どうすればいいか? 本書ではそのコツを紹介していきます。 ◎リカバリー能力を高める ◎ロジックとマインドの2つを扱う ◎一つひとつの仕事にゴールを持つ ◎自分なりの役割で貢献する ◎「甘える」のではなく「頼る」 仕事や勉強で壁にぶつかって、成長が止まっていると感じている方、 新しい環境で自分の実力を発揮したい方、 チームで成し遂げる経験をスポーツから学びたいビジネスパーソンの方、 そんな皆さんならきっと役に立つ「壁を超えるコツ」59編。
  • 勤力を鍛えるトレーニング(勤トレ)
    値引きあり
    3.8
    ビジネスは、スポーツだ。 会社をジムのように使い倒せ。 勤める力を鍛え上げよ。 大手広告代理店・博報堂での現役プロデューサー兼ディレクターである著者が、 15年のキャリアの中で学び貯めてきた「勤力」(組織に勤める力)の トレーニングメソッドをあますところなく公開する、全ビジネスマン必携の書。 「できるかできないかではない。やるかやらないかだ。」 「時間を売る人間になるな。価値を売れる人間になれ。」 「不細工な企画書をつくるな。セクシーな企画書をつくれ。」 など全200項目を収録。 「R25くん」「大人たばこ養成講座」「家でやろう。」などで知られる 人気イラストレーター、寄藤文平と文平銀座の杉山健太郎による 描きおろしイラストも多数掲載!
  • キーメッセージのつくり方
    値引きあり
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「想い」すなわち「志」「夢」「アイディア」等を、「ビジョン」「ミッション」「コアバリュー」「コンセプト」「キャッチフレーズ」等に変えるには? 言葉が、ビジネスの鍵を握っています。人がいて、目標があり、創造があり、行動があり、それを何で表すかといえば言葉です。そして言葉をとおして人が動きます。経営活動の真ん中に、マーケティングの真ん中に、戦略の真ん中に、核となる言葉が存在します。そうした一行の言葉をどうつくるか。豊富な事例を読むことで見えてきます。 (「まえがき」より) 情報が飛び交うのに、言葉が残らないのが今の時代ではないでしょうか。とにかく自らの「想い」が、「夢」が見えない。誰が悪い何が悪いではなく、この状況の中で、たとえあいまいでも一行のキーワードを掲げて欲しいものです。たった一行のキーワードがあるだけで、考え方や行動にブレもなく、人を巻き込み、動かすことができると思うのです。 そこで、各企業の「思想と行動」の核となるキーワード(ステートメント、コンセプトワード、スローガン、キャッチフレーズ……などなど)を集めてみました。過去のものから現在使われているものまで、私自身のモノサシに触れたものばかり(古くても人間を洞察した言葉は、まったく古さは感じません)。多少乱暴なまとめ方になりましたが、言葉の奥に潜む意味や、意識をくみとってください。どんな言葉が「誰に、何のために、どのように表現されているのか」。その言葉が、どこまで「人と分り合い、人を巻き込んでいるのか」。どれもがビジネスの起点となったり、行動の核となったりする言葉です。じっくり言葉の果す役割とその重みを、感じとっていただけたら幸いです。 複雑にからみ合う課題から、本質をパッとすくい、情報量を減らさずにギュッと圧縮するキーワードづくり。それには俯瞰すること、引いてみることから、何が大切なのかが見えてきます。全体から見る習慣が必要で、本文にある数々のヒントも、ちょっと引いた見方で読んでみてください。数にして150本くらいのキーワードを書いてみましたが、量を読むことで、視点の置き方が見えてきます。
  • 桁違いの成長と深化をもたらす 10X思考(テンエックス思考) これまでの思考法の限界を超える知の全技法
    4.5
    桁違いの成果をあげるための、思考の新地平を学べる1冊。 マッキンゼーとBCG、世界2大コンサルティングファームで活躍してきた知の巨人が圧倒的なクオリティと重厚感で語る、思考法の最前線! 【10X思考(テンエックス思考)とは?】 21世紀、デジタルの世界では「旧来の延長線上にある成長」から「異次元の成長」へ移行が進んだ。 言葉のとおり、「桁違い」すなわち10倍化の成長だ。 この10倍化を生み出すための思考が、「10X思考」である。 飛躍的に進化する時代においては、ロジカル・シンキング、デザイン・シンキングといった既存の枠組みを踏まえたうえで、その限界を突破するための考え方、すなわち10X思考が必要となる。 10X思考を実践するための手引書として書かれた本書は、 目標達成の方法を教える安易なマニュアル本ではない。 しかし本書を読むことで、本物の思考力を身につけ、確かな自信を手に入れて、 問題を解決し成果を出し続ける「10X人材」へと歩みを進めることができるだろう。 【こんな方におすすめ】 ・知の最先端や次世代の働き方・生き方に関心がある ・高い目標と現実のギャップに悩んでいる ・成長することが自分の価値を高めることだと考えている ・何かしたいけれど、現状を打破する方法が分からない ・激動の時代において勝ち抜くヒントがほしい 【本書を読むことで得られるメリット】 ・この1冊で、様々な思考法の基本特性が分かる ・仕事で結果を出す思考法を習得できる ・課題に対する小手先の対処法ではなく、抜本的な能力開発が見込める ・複数の思考法やフレームワークを体系的に理解し、それらをうまく活用して新しい考え方を生み出せるようになる 【目次】 第1部 思考法の進化  第1章 ロジカル・シンキングの限界  第2章 デザイン・シンキングの罠  第3章 システム・シンキングの可能性 第2部 異次元へのワープ  第4章 3つのマクロトレンド  第5章 5つのパラダイム・シフト(PS:軸ずらし) 第3部 組織と仕事の未来  第6章 進化する組織  第7章 ライフ・シフト、ワーク・シフト 第4部 異次元思考への道  第8章 思考の新しい地平  第9章 目指せ、10X人財 【「はじめに」より一部抜粋】 20世紀後半は、ロジカル・シンキングのような問題解決型の垂直思考が幅をきかせていた。その担い手として活躍したのが、コンサルタントたちだ。21世紀にはいると、デザイン・シンキングのような機会発見型の水平思考に注目が集まるようになった。 (中略) 一方、そのような表層的な流行の底流で、世界を複雑系としてとらえるシステム・シンキングが進化し続けていった。 (中略)そして21世紀に入り、デジタルパワーは長足の進歩を遂げ始めた。 世界では「旧来の延長線上にある成長」から「異次元の成長」へと移行が進んでいる。「10X(テンエックス)」と呼ばれる現象である。10倍化、すなわち、桁違いの成長を意味する。 この10X化を生み出すのが、「10X思考」である。 ロジカル・シンキングなど、これまでのフレームワークの限界を超え、劇的進化を遂げる思考法だ。 この本は、新時代のビジネスパーソンに贈る、異次元の成長を楽しみ続け、「10X人財」となるための思考のイノベーションを導く手引書である。

最近チェックした本