エッセイ - 文藝春秋の検索結果
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僕が20年ぶりに人ん家に泊まってわかったこと 東京民泊エッセイ
最近、赤の他人の家に泊めてもらったことがありますか? 『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』の著者による、コミカルで実用的な「お泊まり」エッセイ! 長野に家庭をもつ還暦間近のライター・北尾トロさん。仕事で月に10日ほど東京に滞在するけれども、ホテルの出費はふところに痛いし、ネット喫茶での寝泊りは体力的に厳しい。そうだ、知人友人の家を泊まり歩くのはどうだろう? 時には初対面の人物、時には年の離れた後輩の家に宿泊。お金のやり取りが生じない「お泊まり」は、コミュニケーション能力が問われる修行の場であることが判明! 様々な人物と交流しながら「ヤドカリ生活」を続けるうちに、事態は思いがけない方向へ……。 『別冊文藝春秋』で「今晩泊めてくれないか 東京ヤドカリ漂流記」のタイトルで連載していたエッセイを、1冊の電子書籍にまとめました。民泊初心者に向けた「必需品」「言ってはいけない」「おみやげ事情」などのミニコラムも6本収録。 表紙はマンガ家・日高トモキチさんの描き下ろしです。 -
ぼけていく私
\102歳/ 愛子センセイ最後のインタビュー!! 「ぼけてるヤツを相手に一生懸命励ますなんてね、ナンセンスですよ。 励まされようなんて思った時点で、だめ。修行のし直し!」 佐藤愛子さんの自他を見る目は冷静で、全体にそこはかとないおかしさが漂う。ぼけかけているというのは“リップサービス”かのようなインタビューだった。 だが、体調を崩したと娘の響子さんから連絡があり、継続できなくなった。そこで響子さんと孫の桃子さんから見た佐藤さんについて語ってもらうこととなった。 桃子 九十代でぼけかけてるのに書くわけだから大変だよ。頼まれたら書くという責任感もすごく強い人だしね。 響子 締め切りが過ぎると、待ってくれという電話を人にさせるんです。母が言い訳の台本を書いて、私が「血圧が二百を超えて」とか言う。その隣に母が立ってるんです。 桃子 「三十八度の熱」とかも言ったね。 娘と孫が赤裸々に明かす「佐藤愛子」の家と仕事とお金と恋のこと -
煩悩ウォーク
神戸のベッドタウンに生まれ、ボーイスカウト、チェッカーズ、おニャン子クラブ、ゾンビ映画やオカルトものにハマって育ち、17歳で高校中退。服飾専門学校に通いながら自分を探していた1995年1月17日、阪神・淡路大震災に遭遇(その時〇〇してた!)。それを機に上京し、ヒップホップな先輩たちのあとをついて歩いているうちに、『天才・たけしの元気がでるテレビ!!』のADという職を得て……。 学歴もコネもないけれど、青春にこだわった熱い番組作りに取り組みながら、業界の端っこを20年以上歩き続けてきたフリーのテレビディレクターが、キテレツな体験談の中から“鉄板エピソード”を選り抜いて一冊に。 地方ロケで地獄を見た話、女の子の部屋で警察を呼んだ話、ボーイスカウトで出会った恐怖のオカルト少年の話ほか、笑い話に噂話、猥談、怪談、失敗談……くだらないけど愛おしい「煩悩」丸出し青春特盛エッセイ。全部実話です! バナナマン、バカリズム推薦の1冊! 【目次】 第1章 煩悩ウォーク 新快速最終電車 パーフェクト ワールド ゲロ温泉 モラトリアムビート オールマン・ジジババ・バンド 7人のメーテル 僕とANIくん 僕とANIくんでバチェラー・パーティー Q2怪奇譚 フール・オン・ザ・ルーフ ベンジー セクシーパスポート 朱雀 ゾンビ・フォーエバー エンタメショック 第2章 僕の阪神・淡路大震災体験記 「えっ? 何? 何? 何?」 「阪神高速あれへんって!」 「うちに避難せーへん?」 「位牌だけでも取って帰ろうか……」 第3章 テレビマン・イン・ トーキョー 上京 天才・たけしの元気が出るテレビ!! ドサクサディレクター 全日本コール選手権 とにかく金がないTVとYOU BAZOOKA!!! 先輩と僕 -
ポップス歌手の耐えられない軽さ
曲が書けないほど 全力で書いちゃったよ……(涙)。 マイクをペンに持ちかえて、不埒に、真面目に、時に感傷的に。 時は図らずもコロナ禍という非常事態、 「週刊文春」というステージで綴られた全66篇 “魂”のエッセイ!! サザンオールスターズのリーダーにして日本の音楽シーンの先頭を走り続ける桑田佳祐が、「頭もアソコも元気なうちに、言いたいことを言っておきたい!」という想いを出発点に、「週刊文春」で2020年1月から2021年4月にかけて連載したエッセイを一冊に結集! これまで音楽のこと以外はほとんど語ってこなかった桑田が初めて明かす、自身の原点や現代の世相への思い。そこには故郷・茅ヶ崎での少年時代や家族との絆、サザンが結成された青山学院時代の思い出、プロレスやボウリングへの愛、さらに「自主規制」がはびこる日本の現状への憂いや、60代となってからの「人生の目標」などが率直に綴られています。 もちろん音楽についても、自身のサウンドに大きな影響を与えたザ・ビートルズやエリック・クラプトン、ボブ・ディランらへの畏敬の念や、佐野元春や内田裕也、沢田研二、尾崎紀世彦など敬愛する日本のミュージシャンたちへの賛歌、サザンのメンバーやサポートスタッフへの感謝の想い、そしてコロナ下で行った無観客ライブの裏話など、桑田、サザンファンならずとも興味深い話題が満載です。 書籍化にあたって大幅な加筆&推敲を施し、さらに秘蔵カットも掲載! “ポップス歌手”桑田佳祐が「言葉」として残しておきたかったテーマを全身全霊、縦横無尽、天衣無縫に書き尽くした全432ページ、永久保存版の一冊です! -
ポップス大作戦
銀色ロケットの遊具、妖しいネオン、白い鳩の羽、水浴びするワニ。はじめて見る場所なのに、ちょっとだけ懐かしい。 ひなびた町の片隅に、ポップな色彩がはじける、著者初のカラーフォト&エッセイ集。 「今、私はあの世から、この世に戻って来たところだ。そして、この世の景色を眺めているのだ。はじめて見る場所なのに、ちょっとだけ懐かしい。知らない……町を歩いていると、ふいに、そう思うことがある」 ショウウインドーの中を覗きこむ。ここに陽が当たってたら、いいのになあ。 夕方、また寄ってみると、上空から一条の光線がビビビー。 「お待たせしましたあ。太陽でございます」「ありがとね」お礼を言いながら写真を撮る。 真っ青な空の下のボウリング場。 公園のロケットの遊具。 廃工場にある鳩小屋、舞い飛ぶ白い羽根。 雑居ビルの中の妖しいオレンジの壁。 水浴びするワニ、きらきらした日射し。 -
マイ遺品セレクション
※電子書籍版の写真はカラーです。 「マイ遺品」とは、「死ぬまで捨てるもんか!」と強い意志を持って収集し続けているモノのこと。 還暦過ぎても生前整理や断舎離は一切やらず、人に見せて笑ってもらうためだけに倉庫まで借りて集め続けている「マイ遺品」を一挙大公開! ヤシの実を使ったキャラ人形やヘンな掛け軸など、もらってもうれしくないみやげ物(「いやげ物」と命名)、街で見かける「Since○○」と書かれた看板の写真、世界各国盤のボブ・ディランのレコード(デザインはほぼ同じ!)、子供の交通事故防止のために立てられた「飛び出し坊や」の写真、名所があまりない土地に発生しがちなカスみたいな風景の絵葉書(「カスハガ」と命名)、カニの表紙がおいしそうな旅行パンフレット(「カニパン」と命名)、冷蔵庫にはられがちな水道工事などの宣伝マグネット(「冷マ」と命名)……。 著者ならではの視点でカテゴリーを作り、独自のセンスで名前をつけて、「メディアで発表することを前提」で集めまくった「自分にとっては大切なモノ」たちを「遺族は困るだろうけど、死ぬまで捨てられないマイ遺品」として、熱い文章と集めた証拠写真で紹介。 コレクションや趣味の域をこえてもはや「集めることが癖になってしまった」という著者の「マイブーム」の集大成! ※この電子書籍は2019年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
マイ修行映画
エッセイ×マンガでたどる7年間の「修行映画」鑑賞の記録を一冊に! 映画館は僕にとって日常からの逃避の場であり、道場でもある。 「自分に向いていない映画」を求めて劇場に通い、「つまらな……」が出そうになった瞬間「そこがいいんじゃない!」と唱えれば、あらゆる映画に「マイ価値観」が生まれる! 『007』や『ミッション:インポッシブル』など人気シリーズ作品、『若おかみは小学生!』『君の名は。』などアニメ作品、『シン・ゴジラ』『ゴジラvsコング』など怪獣もの、『先生!、、、好きになってもいいですか?』『俺物語!!』などマンガが原作の青春もの、『クロール―凶暴領域―』『THE POOL ザ・プール』などワニ系パニック映画、『科捜研の女―劇場版―』『劇場版おっさんずラブ?LOVE or DEAD?』などテレビドラマの劇場版……ほか、恋愛映画からホラー映画、大メジャー作からマニアックな作品まで、軽妙なエッセイと絶妙な似顔絵が楽しすぎるマンガで紹介。 雑誌「映画秘宝」人気長期連載を一気読み! -
孫と私のケッタイな年賀状
親しい知人だけに送った“伝説の年賀状”全記録。 真面目くさった挨拶を年賀状に書くのは億劫だ。文言代わりに私らしい写真を送れば楽でいい――そう思った結果、書くよりも何倍もメンドくさいことに! 孫・桃子相手の扮装写真は、その成長と共にトトロ、幼稚園児、コギャル、泥棒、生首となぜか過激になるばかり。やがて反抗期を迎えた孫の運命は……。 解説・阿川佐和子氏「佐藤家の孫に生まれたかった!」 汗と涙の20年を振り返る、母娘三代の座談会付き。 娘・響子 「桃子、この二十年間の記録を今、客観的に振り返ってみてどうなの?」 孫・桃子 「これを客観的には見られないよ」 娘・響子 「あんたトラウマになってるの? ひょっとして(笑)」 孫・桃子 「これに関する記憶があんまりない(笑)」 祖母・愛子「だから、いま見てどう思うのよ!」 (本文「年賀状 鼎談講評」より) -
マスクは踊る
コロナとともに始まった令和。 しかし、戦時下で育った者にとって、コロナ禍などものの数ではないのだ。 他にすることもないので一人外に出れば、 散歩道を極めたダライ・ラマとおぼしき幼児に出会う。 マスク姿で行き交う人々を仔細に観察すれば、 「人間は本来、顔を露出させてはいけない生き物だったのだ!」という 衝撃の新事実を発見。そして、これまた誰も気づいていなかった 令和のレン・チン疑惑に気づいてしまい……。爆笑エッセイはまだ続く。 コロナでも、令和でも、東海林さだお通常運転中です。 「タンマ君」傑作選も併録。 解説=ジェーン・スー ※この電子書籍は2021年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
また、本音を申せば
「週刊文春」の連載エッセイが一冊に。記念すべき第21弾! 名作映画「この世界の片隅に」をみながら疎開体験を苦く思い起こし、終戦の日々を書き残す。大病から生還し、青春時代から愛読した太宰治や、坂口安吾の長編ミステリを読み返す。久しぶりに書店へ行って最新海外ミステリを選ぶ楽しみ――。 「週刊文春」で『人生は五十一から』連載が始まってから21年。途中でタイトルが『本音を申せば』に変わっても、面白い本も映画も、東京の思い出も尽きない。 2017年4月、脳梗塞で入院した顛末は、『生還』(2019年3月刊)に詳しい。本書は、2017年から2019年、足掛け3年にわたるクロニクルである。 -
松本清張の「遺言」 『昭和史発掘』『神々の乱心』を読み解く
清張の代表作と遺作に秘められた真実 推理小説の人気作家であると同時に、超一流の歴史研究者でもあった松本清張。 昭和史研究の代表作が『昭和史発掘』だ。 その成果からつながる未完の小説『神々の乱心』は、清張が30年余にわたって「あの話はいつか小説にしておきたい」と繰り返し、死の瞬間まで情熱的に取り組んだ遺作である。 二作に秘められた清張の遺志を解き明かす――。 「100de名著」(NHK)出演著者の話題作! ※本書は、2009年に刊行された『松本清張の「遺言」――『神々の乱心』を読み解く』(文春新書)と、『文藝春秋』2010年4月号に掲載された「『昭和史発掘』を再発掘する」を合わせて一冊にしたものです。 -
幻の哀愁おじさん
“おじさん”は人間の完成形なのです! 新橋、上野、新宿、五反田、銀座、浅草、中野、蒲田……。 平成最後の年、サラリーマンの聖地に昭和なオーラで神出鬼没のちょっとキュートな謎のおじさんは何者なのか? なぜかホッとさせられるその懐かしい昭和感に、虜になる若者や女性が続出! さらには現役のおじさま方からも「これぞ清く正しい昭和サラリーマン!」と絶賛の嵐。 インスタ映えしすぎるおじさんとしてあらゆる層を虜にし、昭和の匂いを漂わす最後の芸人としても注目を集める岩井ジョニ男。 そのインスタ(ジョニスタグラム)写真を中心に編んだ、おじさん愛とノスタルジーに満ちた心癒されるフォトエッセイ。 おじさま方への慈愛たっぷりの壇蜜さんとの語り下ろし対談も収録。 -
マリコ、炎上
ついに「週刊新潮」山口瞳氏の記録を抜いて、前人未到の32年目に突入! 「週刊文春」連載エッセイ第29弾。 林さんの近頃の関心事は、若い人達にどうやって本を読んでもらうかということ。林さん自身、美味しいものや美しいものへの好奇心は、本から吸収してきたという気持ちがあるから。特に、川崎の中学一年生の男子生徒が殺害された事件について書いた「お母さん、お願い」の回は、批判を含め、様々な議論を呼びました。 「批判されても、思ったことははっきりと言う。それが社会に対する私の責任だと思う。書かなきゃただのおばさんですから」。 飽くなき好奇心と覚悟に裏打ちされた、切れ味鋭いエッセイ最新刊! -
マリコ、カンレキ!
ついに還暦を迎えた林さん。 美と食への貪欲さは相変わらず、有名人をたくさん呼んで派手な還暦パーティーを開くことに……。 朝ドラ「ごちそうさん」の時代考証がヘン、性根の悪い芸能人を暴露。佐村河内守、小保方晴子、ASKA、タイガー・ウッズなど、2014年に世間を騒がせた人たちや、セクハラ都議オヤジ問題、エラそうな新聞社社員の態度などバッサバッサと毒舌で斬っていく。ちょっと前の出来事を思い出し懐かしくなる爆笑エッセイ第28弾です。 中でも、百田尚樹氏への手紙は読みごたえあり。雑誌ジャーナリズム、つまり週刊文春への批判も連載ページで堂々と書く姿勢はあっぱれです。 また中園ミホさんとの対談「『花子とアン』誕生秘話」が番外編として収録されています。 -
マリコにもほどがある!
マリコ、古希になる。まだまだ頑張ります! 勤め人となり2年半。やっぱりマリコは忙しい。三が日は大手町へゆき、沿道から駅伝の応援だ。4年ぶりの出場となった日大へ向け学生たちと校歌を歌ううち、アンカーが目の前に。声を揃えてその名を叫べば、思わず目頭が熱くなる。ああ、若いというのはこういうことなんだ。 かくいうマリコ、今年古希を迎えるのである。還暦の時はよかった。まだイケるじゃん、内心そう思っていた。だが、70なのである。あくせく働くのはやめようか、年金をもらってなんとか暮らしていくか。誕生日を前に、マリコの心は千々に乱れる。 が――。編集者たちとの会で思わぬサプライズが。お手製”マリコ・フラッグ”振り振り、某ミュージシャンの演奏にあわせたバースデーソングの合唱に、マリコ、思わずまたホロリ。勤め人となってから、まったく小説を書けていなかった。それでも期待してくれる人がいる。もうひと頑張り、書かなきゃ。理事長仕事の傍ら、長い休みには原稿用紙に向かう。長年の習性とは不思議なもので、ブランクもなんのその、すらすら書ける! 嬉しかったなあ。 そんなこんなでマリコ、まだまだ頑張ります。「週刊文春」の人気ご長寿連載エッセイ、堂々の36巻! -
マリコは国宝を観た!!
国宝ブームを大予言!? マリコの奮闘エッセイ 72歳、年女を迎えるマリコ。日本大学理事長の任期も最後の一年となりましたが、まだまだ獅子奮迅の働きです。 毎日日大に通うマリコは理事長として経団連の新年祝賀会に出席し、オープンキャンパスでは全国のキャンパスを駆けめぐる。そんな中、SNSの誹謗中傷やオールドメディアの現状、長嶋茂雄さんの訃報、そして自身の“トイレ問題”に心を痛める日々…。 でも凹んでいたらマリコじゃない。 MLB開幕戦ではナマ大谷翔平の第一号ホームランと佐々木朗希の初ピッチングを東京ドームで観戦、灼熱の万博では5つのパビリオンを巡り、歩いた歩数は1万5千歩。 そして尾上菊五郎、菊之助ダブル襲名の「京鹿子娘道成寺」、さらに噂にたがわぬ面白さの映画「国宝」を見て、藤間流の日本舞踊の名取りとなり国立劇場で踊った「藤娘」に思いを馳せる…。 巻末には、18年ぶりの該当作なしとなった直木賞について、作家の林さんと同じく選考委員を務める浅田次郎さんとの特別対談も掲載。こちらも必読! 本当にツイているマリコの今が分かる『週刊文春』の人気ご長寿連載エッセイ、ついに37巻です! -
丸ごと一冊「タンマ君」退職記念特別号 (文春ムック)
ありがとう! さらばタンマ君! 連載開始から半世紀以上もの間、貧乏でモテない「終身名誉ヒラ社員」として 毎週読者を楽しませてくれたタンマ君。そんなタンマ君に会えなくなり、 心にぽっかり穴があいてしまったファンの皆様へ、このムックをお届けします! サラリーマン漫画の金字塔 「タンマ君」大傑作選! 特別読み物企画 漫画はもちろん、東海林さんは文章もトークもおもしろい! 「草野球」特派員タンマ君の大リーグ観戦記 阿川佐和子のこの人に会いたい ゲスト・東海林さだお「超高級店の食事は緊張するから嫌いだ」 おでん人類学冬期特別講座 東海林さだお×椎名誠 「ダイコンの陰謀、チクワブの哀しみ」 男の分別学 〆切り5分前 執筆前の私の儀式 男の分別学 特別インタビュー「脳梗塞腹ペコ入院記」 東海林さんとタンマ君の思い出アルバム 文藝春秋の写真資料室にたんまり残っている東海林さんの秘蔵写真を、当時のタンマ君とともに大公開! タンマ君最終回スペシャル 東海林さだお×笠原将弘 焼き鳥は串から抜いちゃいけない! 東海林さんと出会い料理人を志した笠原さんが、手づくり「ご自愛弁当」を携え私淑する師を表敬訪問。ノンアルコールビール片手に、美味しい食放談! スペシャル付録 タンマ君の名刺と社員証 切り取って持ち歩こう! ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。また、プレゼントには応募できません。ご了承のほど、お願いいたします。 -
みうらじゅんのゆるゆる映画劇場
『花と蛇』『タイタニック』『涙そうそう』ほか、エロものから涙ものまで80本以上! 実は「日本映画批評家大賞」受賞者であるみうらじゅんの脱力系映画エッセイ×マンガ! タランティーノ監督も絶賛! 雑誌「映画秘宝」の人気連載をまとめた単行本「そこがいいんじゃない! みうらじゅんの映画批評大全」(洋泉社)1~2巻を、「ラブ」「エロ」「アクション」「特撮」「ヒューマン」「アニマル」「時代劇」「コメディ」などジャンル別に再編成して文庫化。DVD店に行く際のガイドとしても使える、便利な一冊に。 ただ単純に映画を見た感想やウンチクを綴るだけじゃなく、青春の思い出や妄想、駄洒落、名言をちりばめた軽快な語り口の文章&絶妙な似顔絵とキョーレツなネタが満載のマンガに、思わず吹き出すこと必至! -
皆様、関係者の皆様
カトパンの結婚報告FAXに書かれていた「皆様、関係者の皆様」は、頭の「ファンの」を慎み深く抜いたために変な呼びかけになってしまった? 政治家や著名人の発言のみならず、芸能人の手書きFAXの筆跡までとらえて、褒めたり怒ったり分析したり茶々を入れたり……。「言葉」をテーマに今の日本を読み解く「週刊文春」人気連載時事コラム「言葉尻とらえ隊」を一冊に! カバーの絵は漫画家の松田洋子さんが担当。 ジャンポケ斉藤がいじめ被害者に呼びかけた「何かの機会を見つけて僕に直接、相談してほしい」 森喜朗が問題発言で批判された翌日に言った「今朝は娘にも孫娘にもしかられた」 平井卓也、丸川珠代が好んで使う「ステークホルダー」 ……ほか計67ワードを収録! -
みらいおにぎり
「タミ先生、どうしたら幸せになれるの?」 福岡在住の93歳の料理家タミ先生が、小学生に贈る幸せな未来のお話。 九州・福岡から火がついて、累計10万部突破! 90代現役料理家・タミ先生の新しい本には 親子で読める「幸せなみらい」のための言葉が詰まっています。 料理を学び始めて80年近く。 「台所好きの食いしんぼう」は今も福岡で料理を楽しみながら暮らしています。 2019年春、二人の小学生の子どもからお手紙をいただいて タミ先生は母校の小学校で「授業」をやることになりました。 好奇心でいっぱいの子どもたちからの、仕事や夢、食についてのいろんな質問に 答えていくうちに、子どもたちとお話したいことが溢れてきて、 その続きをこの『みらいおにぎり』に書くことにしました。 いろんなことが起こる時代です。 大人になることになんとなくの不安や戸惑いを感じている人も多いでしょう。 だけど、こんなのん気な私だって周りの人に支えられて、 自分らしく人生を歩んできました。 自分の未来は料理と同じ。 わからないことを少しずつ知りながら、自分らしい「味」をつくっていけば いいと思うのです。 巻末には「おいしいおにぎりのにぎり方」も収録しました。 たくさんの小さいお友達がおにぎりをほおばりながら、明るいみらいを歩めるように。 そんな願いをこめた一冊です。 -
未来のことは未来の私にまかせよう 31歳で胃がんになったニュースキャスター
黒木奈々、31歳。NHK BS1「国際報道2014」のメインキャスターに抜擢され、その前途は輝かしいものに思われていた。 そんなある日、友人との食事中に突然の胃痛に襲われる。救急車で運ばれ、胃せん孔との診断で入院。しかし、それは、たんなる胃潰瘍ではなくステージ3の胃がんだった……。 セカンドオピニオンを得て、胃の全摘出を決意。同時に、自らの病名を公表し、病と戦うことを宣言する。 キャスターという立場を生かし、同年代の働く女性たちが、がんに襲われたとき、何か力になれるのではないかという信念のもとに、がん宣告のあとの心境を綴った手記が本書である。 あくまで明るく、前向きに病と闘いつつも、32歳の女性ならではの悩みはつきない。 容姿が取りざたされる職業で、果たして自分は仕事に戻れるのか。 これまでキャリアを優先してきたけれど、もう一度、誰かと恋ができるのだろうか。 結婚は? 子どもを持つことは? 何も「あきらめない」ことを目標とする今の女性たち。その中でがむしゃらに先頭を走ってきたキャスターが突然の病に襲われたとき、何を選び、何をあきらめるのか。 揺れ動く気持ちを素直に書き記した闘病記。 -
未来のことは未来の私にまかせよう 31歳で胃がんになったニュースキャスター無料試読版【文春e-Books】
NHKBS1「国際報道2015」キャスター黒木奈々の単行本『未来のことは未来の私にまかせよう』の第一章に加え、特別グラビアと週刊文春インタビュー記事を掲載した無料試し読み版! 〈完全版の紹介〉 黒木奈々、31歳。NHK BS1「国際報道2014」のメインキャスターに抜擢され、その前途は輝かしいものに思われていた。 そんなある日、友人との食事中に突然の胃痛に襲われる。救急車で運ばれ、胃せん孔との診断で入院。しかし、それは、たんなる胃潰瘍ではなく胃がんだった……。 セカンドオピニオンを得て、胃の手術を決意。同時に、自らの病名を公表し、病と戦うことを宣言する。 キャスターという立場を生かし、同年代の働く女性たちが、がんに襲われたとき、何か力になれるのではないかという信念のもとに、がん宣告のあとの心境を綴った手記が本書である。 あくまで明るく、前向きに病と闘いつつも、32歳の女性ならではの悩みはつきない。 容姿が取りざたされる職業で、果たして自分は仕事に戻れるのか。 これまでキャリアを優先してきたけれど、もう一度、誰かと恋ができるのだろうか。 結婚は? 子どもを持つことは? 何も「あきらめない」ことを目標とする今の女性たち。その中でがむしゃらに先頭を走ってきたキャスターが突然の病に襲われたとき、何を選び、何をあきらめるのか。 揺れ動く気持ちを素直に書き記した闘病記。 -
むりなく、むだなく、きげんよく 食と暮らしの88話 茶呑みめし
忙しくても、暮らしを段取りよくまわせたら、ええやん! わたしの幸せは、このキッチンからはじまる――。 50代半ば、 自宅のキッチン改装で見つめた心晴れやかな暮らし方、 あらためて大事にしたいと思った家庭料理のことなど、 88のおいしく&お役立ちなキッチントークを集めました。 「自分らしく無理せず、命を無駄なく使い、毎日を機嫌よく」 生き方というとちょっと大げさだけど、忙しくても暮らしを段取りよくまわして、 ほんの少しの余裕を持てたら、それだけで明日が輝いてきます。 『あてなよる』『きょうの料理』で人気の料理研究家・最新エッセイ集! *** ミートソース、サワラとカブのひらひら煮、大きめキャベツと鶏だんごの炊いたん、オムレツ、鶏の照り煮など… うちの家族が本当に好きな「普段のおかず」レシピ付き -
目玉焼きの丸かじり
大人気「丸かじり」シリーズ! ポンと割ってジュッ。 目玉焼きは誰かが作ったのがいきなり目の前に出てくるより、 自分で作って食べるほうがはるかにおいしい――。 パセリの哀れな境遇を嘆き、枝豆の正式な食べ方についてマジメに考えを巡らせ、 カルピスが薄かった幼き日に思いを馳せ、こしアン派かつぶアン派かで人物像をプロファイル。 食へのあくなき好奇心と観察眼は健在! 【目次】 きゅうりは誠実か 「序で」の力 アボカドの“身持ち” やきそば牛丼の恩愛 クサヤ好きの立場 「しょース」出現 枝豆の正式マナーは? いちじくの警告 「干天の慈ビール」 「おかかは6位でいいのか」 阿佐谷名物「文士カレー」 トンカツ威風堂々 冷やし中華をゴクゴク パセリ、その境遇 「うな牛」に至る病 ソーメン、いつ噛むか おにぎりは左手で カルピス=薄いの思い出 駅弁総選挙 麻婆豆腐の魔力 弁当の“跡地” 鰯の丸干しについて語りたい 満月ばかりが月じゃない 行って楽しむ行楽弁当 サンマに大根おろしがない不幸 きのこよきのこ シーハの悲劇 目玉焼き、匂う アンコかわいや 「偽装王国ニッポン」 ホカホカ大好き ステーキはミディアム・レアで シメはどうする? 何? スキヤキカレー? いまどき昆布の佃煮? 酢蛸の律儀 -
もう一度、泳ぐ。
池江璃花子、初めての著書――。 日本記録を更新し続け、2020年の東京五輪を目指していた18歳の池江璃花子は、予期せぬ病に侵され、突如としてその道は不透明となった。 しかし、不屈の精神で復活。10カ月後に退院すると、2020年3月、406日ぶりにプールに帰ってきた。 その時彼女が掲げた目標は、4年後のパリ五輪に出場すること。 本書は、その4年の間、彼女が記し続けた心の内である。 人々の目には、順調に回復しているように映っていたかもしれないが、決してそうではなかった。実際は、”18歳の池江璃花子“を超えられないことに苦しみ、涙を流し続ける日々だった。 今年3月に見事パリ五輪出場を決めたが、歩みは一歩一歩だったこと、彼女が何と闘っていたのかが手に取るようにわかる手記である。 巻頭32Pは4年間をカラー写真で振り返る。 特別収録:池江璃花子×羽生結弦対談「ただ勝利のために」 池江璃花子(いけえ・りかこ) 2000年7月4日、東京都生まれ。身長171cm。横浜ゴム所属。 3歳で水泳を始める。14歳の時、日本選手権の50mバタフライで優勝。高校1年生の時にリオ五輪に日本人最多となる7種目で出場。100mバタフライで5位入賞した。17年の日本選手権では女子史上初なる5冠に輝く。18年アジア大会で日本人初となる6冠を達成し、大会MVPに選ばれた。19年2月、白血病と診断され療養に入る。同年12月に退院し、20年8月に競技会に復帰した。21年に東京五輪に女子400mメドレーリレーで出場。23年日本大学を卒業。個人種目11個とリレー種目6個、計17種目の日本記録を保持している。 -
森は海の恋人
森は漁民の命。森と海の真のつながりを知る感動の書。 宮城県気仙沼で長年にわたり牡蠣養殖業を営んできた畠山さんは、エッセイストとして、そしてNPO法人「森は海の恋人」の活動でも知られています。2012年には国連森林フォーラムの「フォレストヒーローズ」にも選出されました。 豊かな汽水域の恵みは、森があってこそ生まれる。ダム開発と森林破壊で沿岸の海の荒廃が急速に進んだ1980年代、おいしい牡蠣を育てるため、気仙沼湾に注ぐ大川の上流に木を植え始めた――それが畠山さんの活動の出発点でした。漁師だからこそ見出し得た、森と海の真のつながりとは? 「森は海の恋人」運動の火付け役となったみずみずしい一作がついに電子書籍化。森に、水に、海の恵みに関心のある人すべての必読書です。 -
焼き鳥の丸かじり
しがみつく砂肝をどうする!? 大好評エッセイ〈丸かじり〉シリーズ第40弾! 「串外しはNG!」にしみじみ思う…女性にとって、「焼き鳥の串の存在」とは? 化粧事情、そして立ちはだかる歯茎の問題。 頑強にしがみつく砂肝にどう立ち向かうのか? ほか、「食べる妖怪ピータン」「スーパーレジ行列百景」「脂身食いたい」 「タンメンはブレず」「魚肉ソーセージは改善すべきか」「豆大福の豆物語」など。 解説・荻原浩 ※この電子書籍は2017年11月に朝日新聞出版より刊行され、文藝春秋より2020年4月に刊行した文庫版を底本としています。 -
やんちゃな時代
ずっと昔、パリのレストランで見た光景を思い出す。若い男が中年の美しい女性の手を、ずっと握り続け、しきりに話しかけていたっけ。あんなことはフランスだけでのことと思っていたら、身近でもっとすごいことが起こっていた。(「コイ、ヨ、コイ」より)仕事は立派なのに、なぜか中途半端な女に熱をあげる愚かな男たちに腹を立て、往年のアイドル同士が手を取り合う姿に人生の妙味を感じ、世間を騒がせる歌舞伎界プリンスの大事件を鋭く考察する。イケメンと美女・究極の美味――抜群のセンスと好奇心で時代の最先端シーンをまるごと味わう作家・林真理子の「週刊文春」連載傑作人気エッセイ! -
夢物語は終わらない ~影と光の”ジャニーズ”論~
2023年、“推し”が目の前で崩壊した――。 熱狂的な“ジャニオタ”がタレントたちの言葉から導き出した、これからのジャニーズ。 ●なぜ“ジャニーズ”はそれでも売れ続けるのか? ●なぜ、騒動後もファンは減らなかったのか? ●他のアイドルにはなく彼らだけが持っているものは? ●これからの“ジャニーズ”には何が残るのか? ●“追加メンバー”が存在しなかった深い理由とは? 木村拓哉、KinKi Kids、嵐、Snow Man……彼ら自身の言葉から、 半世紀にわたって事務所アーティストたちを貫く哲学に迫る。 ジャニーズJr.のオーディションを受けた経験があるほど 熱狂的な“ジャニオタ”である著者が、ファンだからこそ感じてきた 希望、絶望、葛藤、羨望、感謝……。 溢れ出る想いのすべてを全身全霊をかけて詰め込んだ、 前代未聞、そして最後の“ジャニーズ”論。 -
USA語録
ああ、自由の国が壊れてしまった…… あの男が大統領として戻ってから、自由、人権、司法、立法、経済、国際関係、ホワイトハウス…あらゆるものが破壊されてしまった。そしてベネズエラまでも! 2026年の正月早々、世界を驚愕させたベネズエラ侵攻だが、その予兆はあった。 本書は、週刊文春の連載コラムをトランプの再選が決まってからの1年間ぶんを集めたものだが、2025年11月発表のコラムにはこうある。 <(大統領次席補佐官スティーヴン・)ミラーは今、ベネズエラを狙っている> <トランプ政権は同国のニコラス・マドゥーロ大統領が麻薬カルテルを運営していると主張している。もちろんマドゥーロ大統領はそれを否定し、ベネズエラの社会主義政権打倒が目的だと非難している。> 同年1月7日、ミネアポリスの住民女性が移民関税執行局(ICE)の職員に射殺された事件は、日本でも大きく報じられた。 この組織の問題点は、本書では何回も触れられている。その一つがこれ。 <(2025年)9月12日に犯罪歴のないメキシコ移民がICE職員に射殺された。ICE職員は彼が自動車をバックさせて職員を轢いたからだと主張しているが証拠映像はなかった。これでシカゴ市郊外のICEの移民拘置所前に抗議する人々が殺到、ICEは彼らにペッパーボール弾や催涙ガス弾を撃ち、抗議者や取材記者を逮捕・留置した> トランプがグリーンランドに触手を伸ばしていることについても、2025年1月の段階で紹介して、警鐘を鳴らしている。 トランプの周囲にいる人物たちもメチャクチャだ。 ICEの上部組織はDHS(国土安全保障省)だが、その長官クリスティ・ノームは、ICEなどの制服を着てライフル構えるなど、コスプレばかりしているので「ICEバービー」と呼ばれている。 2億6000万ドルもの私財を投じてトランプを大統領選挙に勝たせ、DOGE(政府効率化省)の責任者に任命されると大量リストラを断行した世界一の大富豪イーロン・マスク。 ウクライナのゼレンスキー大統領に「感謝が足りないと」と言いがかりをつけ、テレビカメラの前でつるし上げた副大統領のJDヴァンス。 厚生長官に任命された反ワクチンの陰謀論者のロバート・F・ケネディ・ジュニア。 「反トランプのデモ参加者は同じプラカードを掲げている。誰かが資金を出している」と陰謀論を堂々と展開する司法長官のパム・ボンディ。 史上最年少の27歳でホワイトハウスの報道官に就任したカロライン・レヴィットは、支離滅裂な発言のため「エアーヘッド・バービー(アタマ空っぽのお人形ちゃん)」の異名をとる。 日本からは見えにくいアメリカの姿を、現地在住の筆者が、毒舌をまじえてユーモラスに描く! -
夜明けのM
パリ、ネパール、マカオと世界中を飛び回り、ラグビーW杯を生観戦。 イケメン政治家の結婚を斬り、ビットコインの300倍の値上がりを夢見る…… だが今回のハイライトは、何と言っても天皇陛下即位の礼への参列。 新時代の夜明けに、マリコが見たものは何か? 【ボーナス・トラック豪華3本立て収録!】 特別エッセイ「美智子皇后の『奇跡』」 週刊誌エッセイ連載史上最多回数記念インタビュー 対談「瀬戸内寂聴先生に教わったこと」(×柴門ふみ(漫画家)) ※この電子書籍は2020年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
ようやくカナダに行きまして
わたしカナダに行きます…! 50歳のカナダ留学エッセイ!! コロナ禍もようやく落ち着き始めた2021年7月、光浦靖子は日本を出発しカナダへ――。 PCR検査を受けるのにも一苦労。16日間の隔離に始まり、ままならない英語に悪戦苦闘しつつ、語学学校で出会った女王様のようなコロンビア人女性のヘレナや、バンクーバーに住む作家の西加奈子さんをはじめとする日本人ママ友会、名付けて「オバンジャーズ」に頼った引越し騒動、そしてカレッジへの道が開けたことなど、新しい世界を知る不安や期待や興奮をありのままの心情で綴る。 カナダでの暮らしがわかる写真もカラーで多数収録。 50歳での初の海外暮らし。アラフィフ世代はもちろんのこと、全世代に共感を呼ぶ、待望の留学エッセイ! -
ヨコモレ通信MAX セレブ編【文春e-Books】
週刊文春の人気連載「ヨコモレ通信」がオリジナル電子書籍に! 時代を先取り過ぎて、社会から「ヨコモレ」気味な珍スポットに、今日もなめ子さんが大闖入! 鋭くシニカルな観察眼はますます磨かれ、どんなにディープな文化も丸裸に。ユーモアたっぷりなイラストレポも楽しい、渾身のエッセイ集です。 セレブ編では、「テイラー・スウィフトのワールドツアー」「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」「ロックフェラー財団の集い」など、憧れの世界を覗き見できる100本をセレクト。さらにイラストレーター・田村セツコさんとの対談「おしゃれのコツは『ヨコモレ』にあり」を特別収録しています。 【主な内容】 ジャスティン・ビーバー来日講演 少女時代 さいたまスーパーアリーナ公演 佐川急便セールスドライバー握手会&撮影会 ダライ・ラマ法王と科学者の対話 初音ミク主演オペラ「THE END」 クリスチャン・ラッセン来日展「パッション」 レディー・ガガ来日講演「artRAVE: the ARTPOP ball」 新生大塚家具大感謝フェア テイラー・スウィフト「ザ・1989・ワールドツアー」 徹子の部屋展 オノ・ヨーコ展 三代目J Soul Brothers展示会 押尾学の復活ライブ 世界で一番貧しい大統領の講演会 大百万均一 リオ五輪凱旋パレード ジャニーズ・オールスターズ・アイランド ロックフェラー財団の集い ...etc. -
ヨコモレ通信MAX マニアック編【文春e-Books】
週刊文春の人気連載「ヨコモレ通信」がオリジナル電子書籍に! 時代を先取り過ぎて、社会から「ヨコモレ」気味な珍スポットに、今日もなめ子さんが大闖入! 鋭くシニカルな観察眼はますます磨かれ、どんなにディープな文化も丸裸に。ユーモアたっぷりなイラストレポも楽しい、渾身のエッセイ集です。 マニアック編では、「虫食いフェスティバル」「牧師ROCKS vs 坊主バンド」「全日本綱引フェスティバル」など、未知の世界に驚く100本をセレクト。さらに芸人・横澤夏子さんとの対談「女たちの同窓会」を特別収録しています。 【主な内容】 第23回全日本ロボット相撲大会 数学甲子園2012 東京虫食いフェスティバルvol.4 ミス理系コンテスト2013 第38回府中刑務所文化祭 第36回全日本けん玉道選手権大会 ローション大運動会 マンホールサミット2015 マッチョカフェ 世界で一番臭い花 牧師ROCKS vs 坊主バンド イケメンAV俳優の旗揚げ公演 鎌倉壱日無銭旅行 社会人ラップ選手権 キンプリの応援上映 2016全日本綱引フェスティバル 東京ポッチャリコレクション ...etc. -
余裕がない人
「週刊文春」人気連載のシリーズ第六弾! 余裕のない、いや~な時代の「言葉」たち。 いっしょに思い出してかみしめましょう! 石丸伸二、斎藤元彦、中居正広、参政党、オンカジ、「週刊新潮」の連載コラム問題、小学館「マンガワン」問題、総裁選などなど、世間を騒がせた幅広いトピックから聞き捨てならない「発言」を拾い上げ、独自の視点で深く考察した「週刊文春」人気連載「言葉尻とらえ隊」のオリジナル文庫第六弾! タイトルは選挙特番の出演者がパワハラ候補者を評した言葉より拝借。 *石丸伸二が選挙特番でカマした「前っ提のくだりが全く正しくないなと!」 *中居正広のお詫び文にあった「今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」 *農業を始めたローラの漢字の選び方が気になる「氣づいたの」 *2025年7月5日に大津波が来るという予言を信じた鈴木おさむの「たとえ騒動がデマでも、僕は東京を出るつもりだ」 *有料配信サービスを開始した松本人志の「プライベートな問題がまだ解けてないので」 *高市早苗が裏金問題などいろいろあった萩生田光一を紹介する際に使った「傷もの」 ……ほか、とらえた「言葉尻」約2年分を収録! 「2024言葉尻流行語大賞」、「2025名言・迷言ベスト10」、下調べなしで挑んだ大阪・関西万博ルポも掲載。 -
夜が小沢をそそのかす スポーツ漫画と芸人の囁き
自宅に三〇〇〇冊以上のマンガを所蔵する“芸人界のマンガ達人”小沢一敬が、名言と名場面を紐解きながら笑いと人生哲学を明かす! 「好きな女の子には期待しない」 「かっこつけないが、かっこいい」 「年齢や生まれた年にこだわるのは、ワインだけでよくない?」 「成功者は自分が努力したことに気づいていない!」 「弱さや脆さを許せる優しさを持っているから、人間が好き。」 スポーツ漫画の名場面から編み出された小沢の名言の数々を、スポーツ漫画の名場面と一緒に楽しもう! ※電子版では、著者の意向により『SLAM DUNK』(井上雄彦、集英社)のコマが掲載されておりません。予めご了承ください。 -
よれよれ肉体百科
老いは自然に受け入れよう! 身体各部56カ所への開き直り方を伝授する抱腹絶倒エッセイ。 年を重ねると、身体は段々と意のままにならなくなってくるもの。 お茶にゲホッとむせやすくなっても、写真を撮ると目の下に影ができて 「子泣きじじい」になっても、身体の変化を自然に受け入れて アンチエイジングにアンチでいよう! 脇腹、鼻の下、足の小指、へそ、加齢臭、尿もれ……56カ所の部位について ユーモアたっぷりに描いた抱腹絶倒エッセイ。 本書を読んで笑ってほっこりして、来たる老いを迎えいれましょう! 〈老いを実感するとき〉 ◎手のシミが北斗七星に… ◎テレビの女性の甲高い声が「るれるれるらるら」と聞こえる… ◎せんべいをかじる口のまわりに皺が… ◎背丈は縮むのに、鼻の下はのびる… -
余話として
1979年に刊行以来、いまも版を続ける司馬遼太郎のエッセイ集の新装版。 「人間の何事かについて小説の構想を考えているとき、無数の、といっていいほどの無駄ばなしが脳裏を去来する」と司馬さんは「あとがき」で記している。 アメリカの剣客、策士と暗号、武士と言葉、幻術、ある会津人のこと、『太平記』とその影響、日本的権力についてなど、日本人の顔・名前――歴史小説の大家が折にふれて披露した、歴史のこぼれ話。 『竜馬がゆく』『翔ぶが如く』などの舞台裏を知るうえでも貴重な一冊。 ※この電子書籍は1979年に刊行された文庫の新装版を底本としています。 -
楽に生きるのも、楽じゃない
「笑点」司会に就任、「おんな城主 直虎」では今川義元を怪演、「紅白歌合戦」では審査員として登場……。入門から35周年を迎え、いま絶好調の人気落語家による呑気で、たまにしみじみの名エッセイ集。幻の名著を大幅加筆、ドラマ「下町ロケット」で共演した立川談春との対談も収録!【目次】ママさんコーラス入門/雪見鍋/おじさんのこと/カレーパンのこと/弟子希望者列伝/サンドバックをもらう/水槽飼育者の生活/鳩との日々/引っ越し日記/人生が二度あれば/大読書家への道/秩父夜祭日記/末広亭の楽屋の火鉢/ピノキオの夜/ベトナムウソツキ日記/実録・石和ざぶとん亭/台湾棒球見学隊/キューバの旅/[特別対談]落語の自由 春風亭昇太×立川談春 ……など。 -
恋愛サバイバル 真面目女子篇
「仲の良い男友達を好きになってしまった」「彼のことは好きですが、彼のお母さんが苦手です」「10年以上も前に別れた彼を忘れられない」…。 真面目な女性ほど、恋愛の悩みは深い? 真面目だからこそ不倫してしまう、働き者だからこそ出会いがない…恋愛相談に、親や友人は意外とあてになりません。 「東京ラブストーリー」「同級生」など、作品がドラマ化されて社会現象ともなり、恋愛の教祖ともカリスマとも言われる柴門さん。「出会う」「落とす」から、「つきあう」「不倫」「結婚まで」さらに、「飽きる」「別れる」まで、サイモンさんがずばずば解決! 全章、描き下ろしの4コマ漫画つき。 -
老人支配国家 日本の危機
本当の脅威は、「コロナ」でも「経済」でも「中国」でもない。 「日本型家族」だ! 核武装から皇室までを語り尽くすトッドの日本論! 磯田道史氏、本郷和人氏とも対談。 若者の生活を犠牲にして老人のコロナ死亡率を抑えた日本だが、社会の存続に重要なのは高齢者の死亡率より出生率だ。 「家族」が日本社会の基礎だが、「家族」の過剰な重視は「非婚化」「少子化」を招き、かえって「家族」を殺す。 (目次) 日本の読者へ――同盟は不可欠でも「米国の危うさ」に注意せよ I 老人支配と日本の危機 1 コロナで犠牲になったのは誰か 2 日本は核を持つべきだ 3 「日本人になりたい外国人」は受け入れよ II アングロサクソンのダイナミクス 4 トランプ以後の世界史を語ろう 5 それでも米国が世界史をリードする 6 それでも私はトランプ再選を望んでいた 7 それでもトランプは歴史的大統領だった III 「ドイツ帝国」と化したEU 8 ユーロが欧州のデモクラシーを破壊する 9 トッドが読む、ピケティ『21世紀の資本』 IV 「家族」という日本の病 10 「直系家族病」としての少子化(磯田道史氏との対談) 11 トッドが語る、日本の天皇・女性・歴史(本郷和人氏との対談) -
それからどうなる 我が老後5
齢80を前にホテルで昏倒。「佐藤愛子、しっかりしろ!」と自らに気合を入れ、直立不動の見事な昏倒であった。以来、血圧測定が日課となるも、高低激しく、いったいどの数値が正しいのか。血圧計に対してもムラムラと……。長生きがそんなにめでてえか、と呟く。穏やかなる老後とはいまだ無縁、自称「大佐藤」、まだまだ吠えます! 67歳を目前に書き始めた「我が老後」。傘寿を迎えても気合と気概で怒り続ける日々である。痛快過激な老後の身辺雑記。 2024年映画公開の『九十歳。何がめでたい』に連なる、痛快抱腹老後エッセイシリーズ第5弾。 ※この電子書籍は2006年8月に文藝春秋より刊行された文庫版を底本としています。
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