ノンフィクション・ドキュメンタリー - 祥伝社の検索結果

  • 下山事件 真相解明

    下山事件 真相解明

    “私”の中で、事件は終わったと思っていた。 だが、そうではなかった――。 ベストセラー『下山事件 最後の証言』から20年。 殺害現場を特定し、首謀者に迫る――。 いまだからこそ書ける、著者渾身のノンフィクション! 1949年、失踪した初代国鉄総裁下山定則が、線路上で死体となって発見された。この“昭和史最大のミステリー”に挑んだ大著『下山事件 最後の証言』(2005年祥伝社刊)は、日本推理作家協会賞を受賞するなど世に衝撃を与えた。 あれから20年――。新たに発見された資料・証言・写真をもとに、戦後史最凶の共謀殺のさらなる深層に迫る。 下山総裁は誰に、どこで、どのように殺されたのか? 現場付近で目撃された“替え玉”の正体とは? そして、首謀者 “X”の思惑とは―― GHQの特務機関員だった祖父を持つ著者畢生の探究、ここに結実!
  • 千利休と戦国武将

    千利休と戦国武将

    利休が辞世で示したもの 茶道の大成者として知られる千利休。しかし利休は、美の価値を創造した当代随一の文化人であるだけでなく、豊臣秀吉政権において豊臣秀長と共に重きをなす存在でもあった。具体的には、秀吉と戦国武将たちの間を調整する申次(第九・十章参照)を行った。本書では、利休と茶の湯を通して、天下人および戦国武将の内面に迫り、戦国時代を俯瞰する。また、これまで茶人や学者が解釈を試みてきた利休の辞世――後世日本人の価値観に影響を与えた――に対して、著者ならではの視点で解説する。はたして、利休は何を伝えたかったのか。利休以後の世界に生きる私たちが、それ以前の価値観に触れることができる1冊。 ※本書は、月刊「なごみ」(淡交社)に連載された「利休の時代」(2013年1月号~12月号。現在は終了)を再構成して加筆修正し、新章・新原稿を加えたものです。 (以下、目次) 第一章  千利休の前半生は謎だらけ 第二章  利休以前の茶 第三章  勇将の遺言状 第四章  滝川一益の嘆き 第五章  立花〓千代と宗茂 第六章  織田信長という圧倒的な個性 第七章  利休と権力者たち 第八章  公儀と内々 第九章  「申し次ぐ」ということ 第十章  伊達政宗の絶交状 第十一章 政宗と秀吉 第十二章 豊臣秀次切腹事件と利休 第十三章 上方の武士、田舎の武士 第十四章 利休に学んだ大名たち 第十五章 前田家と祖心尼
  • 民泊1年生の教科書 未経験、副業でもできる!

    民泊1年生の教科書 未経験、副業でもできる!

    ****************************************** 副業収入で1000万円超えも夢じゃない! 民泊初心者がつまずくポイント ぜんぶ解決します! ****************************************** ●民泊ってどうしたらはじめられるの? ●いい物件はどうやって探す? ●どんな立地がいいとかってある? ●自治体への届出ってどんなことするの? ●英語できなくても平気? ●民泊の部屋はどんなふうに作ればいい? ●予約が入る民泊、入らない民泊の違いって何? ――etc. 民泊Twitter No.1のOL ぽんこつ鳩子さんが これから民泊で稼げるようになる方法を伝授します!!
  • 戦国史のミカタ

    戦国史のミカタ

    見方を変えることで、見えてくるもの 日本史における激動の時代であり、人物が躍動した戦国期を、 「合戦」「天下人」「家康の家臣操縦術」「戦国女性」の4テーマに分け、 著者独自のミカタ(見方)で読み解いていく。 たとえば――織田信長は、命をかけて死に立ち向かった者だけを認めた。 どんなに有能でも、戦場で成果を残せなかった者、戦死してしまった者は 「こっち側」に来られなかった者として認めなかった。ここに、信長の死生観と 家臣評価の特徴がある。いっぽう、豊臣秀吉の家臣評価は文官優位。 武将といえどもデスクワークができない者は評価しなかった――。 見方を変えると、新たなおもしろさが発見できる! 本書は、産経新聞の連載「本郷和人の日本史ナナメ読み」 (2023年1月5日~2024年3月14日。現在は終了)を テーマごとに再構成して加筆修正し、新章・新原稿を加えたものです。 (以下、目次より) ●それほど兵力差はなかった!? 桶狭間の戦い ●羽柴秀吉の機動力~中国大返しと美濃大返し ●関ヶ原の戦いの本質~石田三成の幻の防衛ライン ●秀吉の親族、その盛衰 ●豊臣秀長ありせば…… ●なぜ家康は天下を取れたのか ●家康の信仰~「東照」と「日光」の謎 ●石川数正の出奔、本当の理由 ●南光坊天海の謎 ●四天王・本多忠勝~単なる軍事指揮官に非ず ●四天王・酒井忠次~二つの酒井家 ●平岩親吉~家康が育んだ友情 ●立花ギン千代~女城主、かつ名将の妻 ●細川ガラシャ~その行為は自殺か、否か? ●山内一豊の妻~出世する家庭の共通項 第一章 合戦 第二章 天下人 第三章 家康の家臣操縦術 第四章 戦国女性
  • 未来を照らすコトバ ビジネスと人生、さらには社会を変える51のキーワード

    未来を照らすコトバ ビジネスと人生、さらには社会を変える51のキーワード

    【※電子書籍版には、カラー扉は含まれておりません】 「対話」から生まれる思考の地図とコンパス 世界の解像度を高める51のキーワードを紹介! 「私たちは、現実という世界をそのまま認識しているわけではなく、 常に『概念』というレンズを通して『自分なりの世界』を物語として構成しています。 だからこそ、たくさんの『概念というレンズ』を持っていれば持っているほど、 より解像度の高い世界認識が得られるのです」(山口周氏「はじめに」より) 放送開始から4年を超えたラジオJ-WAVEの 知的プログラム「NTTGroup BIBLIOTHECA -THE WEEKEND LIBRARY-」初の書籍が誕生!  山口周氏が図書館長役を務め、私たちのビジネス、人生、 さらには社会をより豊かにするためのキーワードを参考図書をもとに解説する人気コーナー「Key to Tomorrow」より、 知っているだけで世界の認識が変わる51のキーワードを厳選しました。 扱うテーマは、実践的なビジネスの「思考法」から 「哲学」「心理」「アート」「人間関係」まで幅広く網羅。 図書館司書役を務める長濱ねるさんとの世代を超えた“素の対話”を通して、 キーワードとその概念の本質が見えてきます。 1テーマ6~8ページで読みやすく、本書で紹介するコトバは、 あなたの人生を照らす光になるでしょう。 巻末には、大の本好きである二人が「読書」「本の未来」について語り合った特別対談も収録。 ふたりの意外(?)な読書法、読書エピソードについてのお話のほか、 ここでしか読めない本への特別な思いも明らかされています。
  • これだけでいい!老けない!ボケない!和田式「アウトプット健康法」

    これだけでいい!老けない!ボケない!和田式「アウトプット健康法」

    作家デビュー40周年&累計1000万部突破記念作! 血圧220で薬を飲んでも170、血糖値は200~300前後、コレステロール値は300! 「病気のデパート」のような状態にもかかわらず、65歳になっても 医師、作家から映画監督、そして政党の党首と元気に働き続けられるのはなぜなのか? 著者自らが40年間、ずーっとやってきた老化知らずの幸せ習慣を初公開!! 〇数独もパズルも、脳の老化防止の役には立たない 〇会話で「アレ」「ソレ」が増えたら、若返りのチャンス到来 〇笑いながら話す人は、病気を寄せつけない 〇キーボードを打つだけで、脳に強烈な刺激が届く 〇健康診断の基準値越えは、元気に生きている“証し” 〇小太り、ぽっちゃりは、高齢者の“貯金”である 〇原発事故の現場で感じた、人の支えになるという幸せ 死ぬまで老けない体、ボケない脳をつくるいますぐ誰でもできる和田式メソッド41! <老化・ボケはこうして断ち切る!>  年寄りは、おとなしくしていろ――。  近ごろ、そんな世間からの圧力が、ますます強まるばかりな気がします。ですが、仕事や子育ても一段落したいまこそ、皆さんは他人の目など気にせず、好きに行動すべきです。  しかも、自分が思うがまま動き、発言・発信することで老化、ボケ防止になるのだから、まさに一石二鳥。であるならば、アウトプットしない手はありません。  大事なことなので繰り返しますが、脳、前頭葉を活性化させる「アウトプット健康法」こそが、若さを保つ最大の秘けつになるのですから。 (「はじめに」より)
  • 大人のたしなみ お酒の教養

    大人のたしなみ お酒の教養

    知るほどに、お酒はおいしくなる。 大人の時間を豊かにする、一生モノのお酒の教養。 本書は、ビール・ワイン・日本酒の3つのお酒を軸に、味わいの違いや造りの基本から、 料理との合わせ方、家飲みの工夫、そして旅するように楽しむ世界中・日本中の酒文化まで ――大人が知っておきたい「お酒のたしなみ」を凝縮した一冊です。 著者は、フランスでのソムリエ修行を経て帰国後、酒販店を営むかたわら、 ソムリエ・バーテンダーとして40年以上お酒に向き合ってきた大越智華子さん。 主宰するお酒教室では、延べ7,000人以上にお酒の魅力を伝えてきました。 専門用語による難解な説明ではなく、誰もが実践できる“おいしく味わうための知識とコツ”を 中心に、やさしく丁寧にお酒の世界へと導きます。 【第1章 ビール】 クラフトビールの多様性、150を超えるスタイル、5000年を超える歴史、エールとラガーの違い、 酵母の秘密、グラスで変わる味わい、料理やスイーツとの相性、ノンアルの最新事情、世界のビール文化……など。 【第2章 ワイン】 「色」から入るワイン選びのキホン、好みの味の見つけ方・伝え方、覚えておきたい主要ブドウ品種、 自然派ワインの基礎、スパークリングの造り方、ラベルの読み方、アペリティフ文化、 チーズや和食とのマリアージュ、世界の銘醸地への旅……など。 【第3章 日本酒】 「純米・吟醸・本醸造」とは、米と水と人が生む個性、酒器・温度の奥深さ、季節で変わる味、 料理やチーズとの相性、健康と美容の話題、全国各地の酒蔵への旅、世界で注目されるSAKE……など。 今日の一杯が、ちょっと特別になる。 お店でも家飲みでも活かせる教養を身につけ、何気ない日常を“上質なひととき”に――
  • 神社建築のカタチ

    神社建築のカタチ

    神社の社殿は、なぜあのカタチをしているのか。 神明造、大社造、住吉造、流造、春日造、八幡造、日吉造、権現造―― 建築形式の違いを読み解くことで、日本人が自然と向き合い、祈りを形作ってきた歴史が見えてくる。 本書は、神社の建築に着目して、日本人の信仰や日本建築の原点を明らかにする、神社建築の入門書です。 鳥居や境内の構成、本殿の形式、日本神話、神仏習合の歴史、匠の技など 神社建築を様々な角度から、図版や写真を交えて丁寧に解説します。 伊勢神宮、出雲大社、春日大社、下鴨神社、厳島神社など全国の神社を取り上げ、「どこを見るべきか」「何が違うのか」が理解できます。 神社建築は、単なる古建築ではなく、自然への敬意と神への祈りが結びつき、日本人の感性をかたちにしてきた空間です。 一見するとシンプルで、どれも似たように見える神社建築ですが、細部に目を向けると、そこには千年以上受け継がれてきた信仰と匠の知恵が刻まれています。 “カタチ”に込められた意味がわかると、見慣れた境内の風景もこれまでとは違って見えるはずです。 著者は東京大学准教授の建築史学者。『奈良で学ぶ 寺院建築入門』(集英社新書)などで古建築の魅力をわかりやすく伝えてきた著者が、今回あらたに神社建築を解説します。 【目次】 はじめに 建物を通して見る神社 第一章 神社建築のはじまり――自然信仰から人工物へ 第二章 境内の構成と諸施設――神へ至る「場」のカタチ 第三章 本殿のカタチ――強い規範と意味 第四章 神社建築と寺院建築――神と仏の交わりのカタチ 第五章 神社を建てる人びと――祈りの空間を生む匠たち 終章 細部に宿るカタチ
  • 女性たちの定年後 お金・仕事・暮らしのリアル

    女性たちの定年後 お金・仕事・暮らしのリアル

    男女雇用機会均等法から40年―― ロールモデルなき定年後に、どう向き合うか 「定年」は、誰にとっても人生の大きな節目です。 しかし女性の場合、その姿は男性以上に見えにくいのが現実です。結婚、出産、介護など、さまざまなライフステージを経て働いてきた結果、キャリアの道筋は一人ひとり異なり、「定年後」を具体的に思い描くことが難しいからです。 実際、60代前半女性の約7割、60代後半でも約4割が就業しています。この先、定年を迎えるミドル世代女性の就業率は、さらに上昇していくと考えられます。それでも、定年を扱った多くの書籍は、仕事一筋で働いてきた男性像を前提としてきました。女性たちの定年後の現実は、十分に語られてきたとは言えません。 また、65歳以上の女性の2人に1人はシングルです。未婚率の上昇に加え、平均寿命が延びる中、誰もがシングルになる可能性があります。その前提に立って、人生設計を考える必要があるのではないでしょうか。 本書は、ニッセイ基礎研究所で中高年女性のライフデザインを研究してきた著者が、豊富なデータと11人の当事者への取材をもとに、女性の定年前後の仕事・お金・暮らしのリアルを描き出します。給料と年金、健康問題、介護、ひとり暮らし、人間関係や居場所――「長寿・おひとりさま時代」の課題を具体的に考えます。 もうすぐ定年を迎えるミドルシニア女性はもちろん、キャリアを積みたいと考える若年層の女性にとっても、漠然とした不安を整理し、自分らしい働き方と暮らしを考えるための手がかりが詰まっています。 さらに、働くミドルシニア女性の活躍は、人手不足に悩む企業にとっても重要なテーマです。女性活躍推進に向き合う経営層や管理職・人事担当者にも、多くの示唆を与える一冊です。
  • 最強の人生指南書――佐藤一斎「言志四録」を読む

    最強の人生指南書――佐藤一斎「言志四録」を読む

    西郷隆盛が座右の書としていたことでも有名な、幕末の儒学者・佐藤一斎の『言志四録』には、現代日本にこそ必要な人生の知恵が、簡潔かつ的確な言葉で言い表わされている。佐久間象山、吉田松陰、勝海舟、坂本龍馬、伊藤博文といった幕末維新の志士たちは、これに多くを学んだ。本書では、この『言志四録』から<学習法><仕事術><人間関係・リーダー論><人生論>に関する味わいたい言葉の数々をセレクト、わかりやすく解説する。日本が誇る「最強の人生指南書」のエッセンスを凝縮した1冊!
  • 「外国人不動産」問題

    「外国人不動産」問題

    なぜ日本の不動産が狙われるのか 外国人投資家・資産家たちが、日本の不動産に殺到している。彼らは円安を背景に買いまくり、中古物件も高騰中だ。なかには、所有者の多くが中国人であるマンション(業界では「中華まん」と呼ぶ)や、外国人街の様相を呈している地域もあり、生活上のトラブルが頻発している。はたして、悪いのは彼らなのか? 問題の本質はどこにあるのか? 業界に精通する著者は、外国人が日本の不動産を買い漁る実態をデータと共に明らかにし、実現可能な共生の道を提示する。今、全国で何が起こっているのか? 不動産を通して知る、日本のなかの「外国」の実態! (以下、目次) はじめに―――旅行客ではない外国人の存在 第1章 激増する在留外国人 第2章 “中華まん”の実態 第3章 なぜ日本の不動産に殺到するのか 第4章 水源地、基地周辺まで買い漁る 第5章 日本政府と各党の外国人政策 第6章 私が提案する解決策 おわりに――新たなる共生社会を目指して
  • 永田鉄山と昭和陸軍

    永田鉄山と昭和陸軍

    昭和10年8月12日、陸軍省軍務局長室において、相沢三郎陸軍中佐に斬殺された永田鉄山陸軍少将。「永田の前に永田なく、永田の後に永田なし」とまで言われた昭和陸軍の逸材は、なぜ殺されたのか。永田が目指していたものは何か。そして、永田が生きていれば、日本は戦争への道を歩まずにすんだのか――。これらの命題に、永田の人物と構想を繙きながら、相沢や皇道派にも触れつつ、迫っていく。永田家所蔵の初公開写真や遺族の声も掲載。はたして、戦争は止められたか?
  • 齋藤孝のざっくり!日本史――「すごいよ!ポイント」で本当の面白さが見えてくる

    齋藤孝のざっくり!

    学生時代に誰もが学んだ日本史だが、外国人に教えてくれと言われるとなかなか難しい。それは、学生時代の勉強が、年号や用語の暗記に終始し、歴史の流れを理解できていないせい。歴史の理解に本当に必要なのは、「暗記力」ではなく、流れをザックリと理解する「文脈力」だ。どんな出来事にも「すごい!」と思えるポイントが3つある。それさえ見つければ、無味乾燥な歴史の見方が変わって、本当の面白さが見えてくる!
  • 乱と変の日本史

    乱と変の日本史

    中世を中心に、日本史の転換点、あるいは転換点を引き寄せる要因となった10以上の乱と変を読み解いたのが、本書である。背景、構図、経過、結果を明らかにし、当時の状況、人々が求めたものを考察する。個々の事例を掘り下げ、つなげることで、歴史を貫くものが見えてくる。この国では誰がどのような時に勝利し、敗れる者は何ゆえ敗れるのか。700年にわたる武士の時代を概観、日本および日本人の本質に迫る。
  • 負けない大人のケンカ術

    負けない大人のケンカ術

    嫌な上司、ずるい同僚、響かない部下、みんなまとめて解決だ! ベストセラー作家にして精神科医の著者が、自らの体験と心理学の見地から導き出した「大人のケンカで負けない方法」。●1勝9敗なら勝率10割●集団心理を知って社内世論をうまく導け●負けても味方される人間になるポイトとは●相手をねじ伏せるのではなく納得してもらう●弱い自分を見せる人ほど強い●勝つことよりも負けないほうが難しい
  • ああ、堂々の自衛隊――PKO従軍奮戦記

    ああ、堂々の自衛隊――PKO従軍奮戦記

    92年、カンボジアにPKO派遣された自衛隊。彼らに輸送船から完全同行した不肖・宮嶋、数々の滑稽な事態を目撃す。不肖は思う。行く以上は完全武装して、国連の指揮下、フリーハンドの権限を持って行くべきであったと。そして願う。ここに紹介する笑い話の多くが、日本政府の弱腰、無責任に起因していることをご理解いただきたいと。不肖は叫ぶ。「憲法を捨てて、軍隊を持とう!」

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  • アイヒマンと日本人

    アイヒマンと日本人

    「まじめ」を隠れ蓑にした「思考停止」の罪――― 1942年1月20日、「ユダヤ人問題の最終的解決」を話し合う政府合同会議が、 ベルリン郊外のヴァン湖畔で開かれた。いわゆる「ヴァンゼー会議」である。 国家保安本部長官ハイドリヒ親衛隊大将など錚々たる幹部が出席した同会議に、 事務方として参加していたのが、アドルフ・アイヒマンである。 アイヒマンは、支配地域で増え続けるユダヤ人を負担とみなし、 効率よく殺害する計画策定で大きな役割を果たした。 そして、戦後は南米に逃亡するも捕えられ、イスラエルでの裁判の結果、 死刑に処せられた。 本書は、法廷で「命令に従うしかなかった」と述べ、自らを正当化した アイヒマンの生涯を追い、従順さが内包する危険性について警鐘を鳴らす。 上位者の命令に対して従順な国民性を持つ日本人こそ必読。
  • 悪行

    悪行

    あの女をレズプレイに誘い込んで殺してしまおう。それで彼は私だけのもの。殺した後あの女になりすましてしまえば完全犯罪だ――愛欲に溺れた挙句、悪行に手を染める男と女の行き着く地獄! 犯罪ドキュメントの旗手が赤裸々に描く、実録犯罪小説の決定版!

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  • 悪食

    悪食

    「女がほしいよ」男の目には、女の白い手足がチラついていた。すべすべとした接触感を、早くも感じる。こうなるともう「待った」がなかった…。飢えた男と渇いた女が欲望のままに絡み合う。迫真の犯罪ドキュメンタリー・ノベル!

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  • 悪魔の女

    悪魔の女――実録 愛欲殺人

    「歯科治療室の秘悦」「大学生ジゴロ殺人事件」「逃げる女」「名古屋美人妻絞殺」「毒殺妻」――赤い糸で繋がれた宿命か、紅蓮の愛欲地獄に堕ちた男と女の軌跡を、入念な取材を基に描く著者一流の犯罪ドキュメンタリーノベル!

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  • 飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ

    飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ

    「死にたくない。生まれてくる子の顔を見たい…」不治の病に冒された青年医師が、最後まで生きる勇気と優しさを失わず、わが子と妻、両親たちに向けて綴った感動の遺稿集。初版の刊行以来25年の時を経ても、その真摯な思いは、いまだ変わらず読む者の胸を打つ。今回、「まだ見ぬ子」清子さんの結婚を機に、夫人による新原稿を加え、装いを新たに刊行。

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  • 「頭がいい」とは何か

    「頭がいい」とは何か

    「頭がいい」とは、いったい何を指す言葉なのか。 成績がいいこと? 仕事ができること? 地頭がいいこと? 空気が読めること? 主体性があること? 私たちは学校から職場、さらには私生活に至るまで、無意識のうちに「頭がいい/悪い」という尺度で人を測り、また自分自身も測られてきました。 いまや、書店には「頭がいい人の○○術」のように、「頭がいい」をタイトルに冠する本が氾濫しています。 この曖昧で便利な言葉が広く使われるようになった背景には、〈能力主義〉の存在があります。 能力主義とは、「能力」を個人の資質や努力の結果とみなし、優れた者が多くを得ることを正当化する考え方です。しかし現実には、運や環境、偶然といった要素までもが「能力」に回収され、「評価に晒され続けること」が当たり前になった社会は、多くの人に生きづらさをもたらしています。 外資系コンサルティングファーム勤務を経て独立した著者は、「頭がいい」という言葉の曖昧さを手がかりに、能力主義が生む生きづらさの構造を解きほぐしていきます。 ■「頭がいい」子に育てたい、という親の願いは正義なのか。 ■「私、頭が悪いので」という前置きに込められた意味とは。 ■「頭がいい」は、本当に〈良い〉ことなのか。 評価に振り回されずに生きるための、ポスト能力主義の思考を提示します。
  • 「新しい自分」と生きるために 50歳からラクになる人生の断捨離

    「新しい自分」と生きるために 50歳からラクになる人生の断捨離

    50歳は「人生の地殻変動」が起きる時期。あなたの「重たい心」はモノに現れる。なぜ、「捨てない」ではなく「捨てられない」なのか? 不安や思い込みから自由になるには。つらい人間関係を断捨離する方法。何が起こっても大丈夫な自分になる。「片づけたいのに片づけられない」多くの「断捨離」受講者の悩みと、著者自身の体験をもとに、初めて書き下ろした50代生き方本。
  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

    あなたの会社、その働き方は幸せですか?

    不安な時代に必要な知恵、仕事の武器をどう身につけるのか。働き方についての取材や論考も多い出口治明さんと、女性学、ジェンダーについて研究を続ける上野千鶴子さんが、日本人の働き方、幸せになる働き方について語り合う。長時間労働、年功序列などの日本型経営からの脱却など、 さまざまな課題がある中、これからどのように変化、対応していけばよいのか? 働く人が自由になる社会を考える。
  • あなたのスマホがとにかく危ない――元捜査一課がおしえる SNS、デジタル犯罪から身を守る方法

    あなたのスマホがとにかく危ない――元捜査一課がおしえる SNS、デジタル犯罪から身を守る方法

    「普通に使ってただけなのに……」紛失、SNS誘拐、ストーカー、架空請求、デジタルタトゥーetc.自分と家族の不安を一挙に解決! 各局メディア、インターネットTVに引っ張りだこの元埼玉県警捜査一課デジタル捜査班班長、デジタル証拠の押収・解析のプロが伝える、スマホ・SNS、デジタル犯罪から身を守る方法。
  • 「穴場」の喪失

    「穴場」の喪失

    人間にも、街にも「穴場」が必要である――古代ローマ研究者と日本文化研究者による、比較文化対談!「穴場」の喪失は人間にどう影響を及ぼすか、このような社会でいかに生きるべきか、を語り合う。「食べログ」「ぐるなび」がローカルな飲食文化、すなわち「穴場」を破壊していると喝破した「ネット時代の飲食文化」。ヒーロー像の違いから国民性を読み解く「映画ヒーローの日米比較」。競馬・カジノの二面性を追う「ギャンブルと文化」。音楽・言葉・笑いの地域とのつながりを探る「地域性の彩り」。均質化が進み、「穴場」が失われつつある街で暮らすための処方箋を提示する「街に生きる」。全5テーマ。
  • あの超加工食品があなたを蝕む「お菓子中毒」を抜け出す方法

    あの超加工食品があなたを蝕む「お菓子中毒」を抜け出す方法

    体重が増えた。健康診断の数値が上がった。……お菓子をやめよう、そう考えたあなた。その意志どおりにやめられましたか? 罪悪感を覚えながらも、今日も甘いお菓子やスナック菓子を食べていませんか? それは、あなたの意志の弱さのせいではなく“お菓子がもたらす中毒”なのです。中毒をもたらすお菓子には、もれなく超加工食品と呼ばれるものが入っています。本書では、みなさんをお菓子中毒に陥らせる犯人を挙げつつ、そこから抜け出す方法と、そのメリットをお伝えします。
  • 安倍晋三の正体

    安倍晋三の正体

    「日本を破壊した男の軌跡」 2022年7月8日、安倍晋三元首相が銃撃され、 駆けつけた昭恵夫人に見守られる中で息を引き取った。 生前の安倍氏は、「日本を、取り戻す。」「アベノミクス」 「地球儀を俯瞰する外交」「改憲」などを掲げて支持を集め、 安倍政権は憲政史上最長(3188日)の長期政権となった。 一方で、モリカケサクラ問題をはじめとする、様々な疑惑が 曖昧なまま決定された国葬の賛否をめぐる議論に、安倍氏の遺した分断の 深さが見てとれる。 本書では、大衆社会の病理を観察し続ける著者が、検証可能な事実を基に 安倍晋三という政治家、ひいては人間の本質を明らかにしていく。 そこから見えてくるのは、安倍氏を支持し続けた私たちの社会の病だった――。
  • アメリカ 流転の1950-2010s 映画から読む超大国の欲望

    アメリカ 流転の1950-2010s 映画から読む超大国の欲望

    理想、喪失、そして分断…アメリカはどこへ行こうとしているのか? 欲望の正体を求めて。想像力の旅が始まる――。NHK「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」アメリカ編を完全書籍化。番組では放送されなかったインタビューも収録。格差、Black Lives Matter、テロとの戦い、暴力、銃、ポピュリズム…「偉大なる」実験国家の光と影。戦後から2010年代までを、主に映画のスクリーンから証言者のコメントを織り交ぜながら考察する。
  • 蟻地獄

    蟻地獄

    「やらせろ」男は言った。魔の表情になっていた。女は男の顔を見て「一度だけよ」と声を殺して言った。人妻の熟れに熟れた白い体を、一度だけとはいえ、いま自由にできるのだ…。愛欲の虜となった男女が堕ちる先は、時として二度と這い上がれない犯罪の“蟻地獄”である。悪の世界を赤裸々に描く著者渾身の犯罪ドキュメンタリー小説!

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  • いい加減に目を覚まさんかい、日本人!――めんどくさい韓国とやっかいな中国&北朝鮮

    いい加減に目を覚まさんかい、日本人!――めんどくさい韓国とやっかいな中国&北朝鮮

    緊急出版! これでいいのか日本! 今そこにある危機に、いつまで見て見ぬふりをするのか。 『今こそ、韓国に謝ろう』の百田尚樹と『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』のケント・ギルバートが、今、日本が抱える問題を洗いざらいに大激論。「俺たちが言わずに誰が言う!」ここが日本の正念場!
  • 池上彰の日本現代史集中講義

    池上彰の日本現代史集中講義

    日本に民主主義はあるのか? 戦後史から何を学ぶのか? 政治、経済、外交、安全保障、エネルギー…学校では教えてくれない現代史を池上さんと一気に振り返る集中講義。・自民党はなぜ強い?・「安倍一強」がもたらした忖度政治・日本と韓国はなぜ揉めている?・金融緩和の出口とは? 安倍政権の振り返り、戦後の日米関係、旧統一教会と自民党の関わり、政治とメディアの関係など、戦後、現代の日本をつくってきた様々な事象を池上さんが徹底解説。
  • 異常気象はなぜ増えたのか――ゼロからわかる天気のしくみ

    異常気象はなぜ増えたのか――ゼロからわかる天気のしくみ

    「観測史上1位」「記録的」がめずらしくなくなった最近の日本の気象現象。災害が身近に迫った時、警報・注意情報・避難情報への的確な対処が求められるが、それには気象に関する最低限の知識が不可欠である。本書は天気図の見方、雨・雪・風などのしくみ、実は謎が多い日本の気象、現在も解明が続く異常気象など、天気・気象現象を解き明かすものである。
  • 1日1分! お金も時間も貯まる片づけの習慣

    1日1分! お金も時間も貯まる片づけの習慣

    2500人が実証。これまでの片付け本とは違います! 家、オフィス、お財布、バッグ……読めばスッキリ! お金とチャンスを引き寄せる! 累計47万部人気シリーズ著者による待望の最新刊! 忙しくても大丈夫! ゆるルール46●正しい動線だと、外出準備たったの5分●収納力はないほうが片づく●最強に仕事しやすいデスクの配置ルール●ネットでの衝動買いを防ぐコツ●片づいた状態をキープする5つの「S」●食器棚には1/5の空間が必要 etc…。
  • 一生モノの受験活用術――仕事に効く知識とノウハウ

    一生モノの受験活用術――仕事に効く知識とノウハウ

    多くの人が通る「関門」である大学受験。あれだけ懸命に勉強したけれど、何を学んだのかすっかり忘れてしまった――そう感じている人も多いはず。ところが、受験勉強で学んだ知識やノウハウは、大人になってこそ役立つもの。忘れたと思っても、実は眠っている能力に気づいていないだけ。いわば、多くの人が「宝の持ち腐れ」状態にある。本書は、受験の経験やエッセンスをどのように“再”活用すればよいかを、各科目にわたり解説。資格試験など、人生のさまざまな場面で役立つ勉強法を身につけられる。受験は、終わってからも人生を切り拓いてくれる「隠れた力」を持っている!
  • 伊藤博文の青年時代――欧米体験から何を学んだか

    伊藤博文の青年時代――欧米体験から何を学んだか

    現代ほど政治家の資質とは何か、真の政治家はどうあるべきかが問われる時代はない。伊藤博文はその好個の教材である。長州の討幕運動で鍛えられ、若くして英米欧に旅し「文明の諸相」をつぶさに見た。幾多の挫折を経験しながらも常に知見を磨く努力を怠らなかった。本書は、その前半生と洋行体験に焦点をあて、急進的な暴れ馬が稀代の大政治家に成長した、その秘密に迫る!
  • 犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方 ものの見方クイズ

    犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方 ものの見方クイズ

    人生を退屈にするか、面白くするか。決めるのは「考え方」です。ひすいこたろうが30冊の執筆を通して追求し続けた「明るく生きるためのものの見方」を、クイズ形式で楽しく解説します。〔「ものの見方検定」(2014年刊)の改題,加筆修正〕
  • 命を選ぶ 遺伝病の運命に抗ったある女性の物語

    命を選ぶ 遺伝病の運命に抗ったある女性の物語

    命と引き換えに視力を失うのか 苦悩の連鎖を断つ唯一の方法は『着床前診断』 だが…… 命と引き換えに視力を失う残酷な遺伝病「網膜芽細胞腫(もうまくがさいぼうしゅ)」。 苦悩の連鎖を断つ唯一の方法は『着床前診断』。 が、それはなぜか日本ではできないのだった。 野口麻衣子は我が子とともに 顔と名前をさらしてその理不尽を世に問うことにした。 1970年代に隆盛を極めた「青い芝の会」。 1999年に神奈川県立こども医療センターで生まれた重度のダウン症の女の子。 障害者と遺伝病患者、決して交わらないと思われた その苦悩と相剋の歴史に、架け橋はかかるのか? その苦悩と相剋、超克の歴史を描く人間ドラマ
  • 岩倉使節団――誇り高き男たちの物語

    岩倉使節団――誇り高き男たちの物語

    本書は知られざる歴史的壮挙というべき大旅行・岩倉使節団の物語である。明治4年11月、廃藩置県からわずか4カ月後、明治新政府は岩倉具視率いる使節団を欧米諸国に派遣した。従うは大久保利通、木戸孝允、伊藤博文ら維新革命の立役者たち。幕末に条約を結んだ米欧12カ国へ、1年9カ月余りにも及ぶグランドツアーである。それは、黒船に象徴される西洋列強の圧倒的なパワーに対する、「誇り高き日本人」の華麗なるチャレンジであった。
  • ウソが勝者となる時代

    ウソが勝者となる時代

    武器としてのウソと言いがかり SNSや動画サイトの大衆化によって、ウソは権力者たちの 「新しい武器」として使われるようになった。 そして、放たれた大量のウソは、信じ込んだ人々を巻き込んで「言いがかり」となり、 ターゲットにされた人を濁流の中にのみ込む。二〇二四年の兵庫県知事をめぐる問題では、 こうした攻撃によって関係者が自殺するという悲劇を生んだことは記憶に新しい。 もはや正論が通じない時代にあって、我々には為す術がないのだろうか? 本書では、過去から現代にいたる数多くの事例を研究分析しながら、問題の構造を検証する。 そこから明らかになる対処法とは――。 [目次] 第一章 ウソと言いがかりの帝王 ドナルド・トランプ 《一期目の大統領就任前から問題視されていた「トランプのウソ」》 《「ファクトチェック」でトランプのウソに抵抗した米国メディア》 《大統領選での敗北を認めず合衆国議会議事堂への突入を煽ったトランプ》 《二期目に入りエスカレートする「ウソを根拠にする言いがかり」》 《破壊的なウソと言いがかりが創り出す「野蛮な王国」》 第二章 日本国内でも跋扈し始めたウソと言いがかりの使い手たち 《街頭とネット動画を舞台に言いがかり攻撃を展開した立花孝志》 《「でっちあげ」との決めつけから一転「興味がない」》 《精神にダメージを与える「集団的言いがかり攻撃」の恐ろしさ》 《自殺した元県民局長にも「ウソに基づく言いがかり」を続けた立花》 《「群衆心理」の高揚感や結束感で消失する「倫理のタガ」》 第三章 ウソと言いがかりが引き起こした戦争の数々 《「リメンバー・ザ・メイン!」を合言葉に始まった米西戦争》 《米軍のベトナム軍事介入の口実とされた「トンキン湾事件」》 《「大量破壊兵器を隠している」との言いがかりとイラク戦争》 《言いがかりでウクライナに侵略したプーチンの「特別軍事作戦」》 《日本軍の「言いがかり」で始まった「満洲事変」や「第一次上海事変」》 第四章 歴史歪曲と差別の正当化にも使われるウソと言いがかり 《ナチスのホロコーストの出発点だったユダヤ人差別の言いがかり》 《関東大震災後の虐殺を招いた「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などのデマ》 《ウソと言いがかりで正当化される日本軍の捕虜と市民の虐殺》 《沖縄県民やアイヌを標的とする民族差別と踏みつけの言いがかり》 《過去の歴史的反省をウソや言いがかりで攻撃する人間の心理》 第五章 「ウソと言いがかりが勝つ時代」に社会はどう対処すべきか 《世界で進行する「ウソと言いがかり」のビジネス化》 《ウソと言いがかりの常習犯に見られる「歪んだ全能感」》 《「国や社会を守る」という大義名分でなされる差別や言いがかり攻撃》 《人はなぜ物事を「勝ち負け」で理解する思考に誘導されるのか》 《「ウソが勝者となる時代」をいかにして乗り越えるか》
  • 宇宙エレベーター その実現性を探る

    宇宙エレベーター その実現性を探る

    宇宙開発の新たなステージ! それはSFでも、夢幻(ゆめまぼろし)でもない! 地上のエレベーターと同じように、ケーブルを使って宇宙を“昇り降り”する――これはSFの世界ではありません。その原理は、科学的に認められています。原理だけではありません。2013年、IAA(国際宇宙航行アカデミー)は実現可能性を評価、翌年には常任委員会を設置しました。また、大林組では、実現に向けたプロジェクトが立ち上がっています。本書は宇宙エレベーターのしくみをやさしく解説、宇宙開発の歴史や最新情報(インタビューあり)を通して、その実現性を探るものです。100万円で宇宙に行ける!? 本格的な宇宙時代の到来に、乗り遅れずに!
  • 「宇宙戦艦ヤマト」の真実――いかに誕生し、進化したか

    「宇宙戦艦ヤマト」の真実――いかに誕生し、進化したか

    巨大な成功を収めた本邦初の宇宙アニメ『宇宙戦艦ヤマト』。それは、ささやかなプロジェクトから始まった。クリエーターとして舞台設定を担当した著者は、新分野の開拓に賭ける熱気を回想しながら、作品創成の真実に迫っていきます。不評だった最初のテレビ放映が、なぜ甦ったのか。ストーリーはどう拡大し、変容していったのか……貴重な記録と証言で明かされる、大ヒット作誕生秘話!
  • 美しきタロットの世界 その歴史と図像の秘密

    美しきタロットの世界 その歴史と図像の秘密

    15世紀半ば、タロットカードの原型はイタリアの貴族社会で生まれた。 当時は、貴族たちが絵柄に隠された神話や箴言などの「寓意」を読み解く、 教養と想像力の試金石として使われていたという。 以来、現代に至るまで世界各地で、その時々の社会情勢を反映しながら 様々なタイプのカードが生まれてきた。 本書は、東京タロット美術館が所蔵するカードの中から選りすぐりのものを取り上げ、 図像に込められた意味を探るもの。 大アルカナの0番「愚者」の成長物語として読み解く世界は、まさに人生の縮図でもある。 神話や哲学、数秘術といった人類の叡智と出会いながら、 自分の内面に目を向け「愚者」とともに成長してほしい。 巻末には漫画家・魔夜峰央先生と図案作家のイズモアリタ氏による特別対談を掲載!
  • 英国人記者が見た 世界に比類なき日本文化

    英国人記者が見た 世界に比類なき日本文化

    【世界に伝えるべき日本人の「和」の精神――ヘンリー・S・ストークス】日本の文化は、ほんとうに美しい。日本人の「和」の精神と、その徳性は、世界が学ぶ価値がある。南京で30万人が虐殺されたとか、日本軍が20万のアジアの少女を性奴隷にしたなどというのは、日本や日本人に「罪悪感」を植えつけようとする中韓のプロパガンダだ。まったく史実に反する。心優しく、規律正しい人々で、何よりも「和」を大切にする、それが日本人だ。私はこの本で、日本に縁のある外国人に、ぜひ日本文化の素晴らしさを知り、世界に伝えて欲しいと思っている。そして日本人にも、認識を新たにし、学びを深め、ぜひ世界に向けて発信して欲しい。
  • 餌食

    餌食

    8人の女性を強姦殺害し死刑に処された稀代の強姦魔・大久保清は、その動機を問われてこう言った。「オレが悪くなったのは世間が悪いからだ」――なぜ男たちは強姦するのか? 実際の事件に、そのおぞましい性犯罪の根源を探る、著者渾身のドキュメンタリー・ノベル!

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  • 江戸の暗号

    江戸の暗号

    天正18(1590)年、江戸に入府した家康は、江戸改造を実施する。その後、秀忠・家光に受け継がれた都市計画は、平安京と異なる「霊的な防衛構造」がいたるところに見られる。本書は、建築構造を専門とする著者が、長年の研究の末、江戸・東京に残された“徳川の仕掛け"を読み解く試みである。平安京と同じく四聖獣を土地に当てはめた「四神相応説」や、富士の気を呼び込むために造られた江戸の「渦巻構造説」などを宗教と地理の観点から検証し、徳川家と怪僧・南光坊天海の真意に迫る。はたして、徳川家が恐れたのは、何だったのか――。江戸の町に隠された謎に迫る。
  • 遠距離介護の幸せなカタチ ~要介護の母を持つ私が専門家とたどり着いたみんなが笑顔になる方法~

    遠距離介護の幸せなカタチ ~要介護の母を持つ私が専門家とたどり着いたみんなが笑顔になる方法~

    離職しないでOK! 同居しないでOK! お金がなくてもOK! ****************************************************** 要介護の母を持ち、遠距離介護を実践中の柴田理恵さんが3人の専門家に聞いた――! これから介護に直面する人に必ず役立つ“知っておきべき&やっておくべき"こと! ! ****************************************************** 高齢のご両親を持ち、 近い将来直面するだろう親の介護問題を前に、 ――――――――――――――――――― ●仕事を辞めて地元に帰るべきだろうか? ●親と一緒に住んで介護すべきだろうか? ●施設入る場合、良い施設はどう見分ければいいのか? ●介護費用はいくらかかるのか? ――――――――――――――――――― と、内心不安を抱えていらっしゃらないでしょうか? とはいえ、 ・今の家族との暮らしもある ・お金の余裕なんかとてもない ・仕事を辞めたら生活が立ち行かない ……という方がほとんどでしょう。 では、少子高齢化の加速、子ども世代の賃金の伸び悩み等、 親の介護で子にかかる負担が著しく増加する中、 親子共倒れにならず、今の暮らしを守りながら、 最善の介護をするには、どうしたらいいのでしょうか? 本書では、“遠距離介護”を実践中の柴田理恵さんが 「どうすれば離職せずに介護できるか 」 「遠距離&在宅介護でどこまでできるか 」 「施設入居する際、どこで良悪を見分ければいいか?」 「介護保険はどう利用すればいいか?」etc.を 【遠距離介護の専門家】【在宅介護・医療の専門家】【介護のお金の専門家】に質問して、教えてもらいました。 センシティブなテーマではありますが、 これからの時代、避けては通れないことばかり……。 柴田さんと一緒に、初歩から “令和時代のしんどくならない介護のやり方”について、学んでみませんか?
  • AIに勝てるのは哲学だけだ――最強の勉強法12+思考法10

    AIに勝てるのは哲学だけだ――最強の勉強法12+思考法10

    著者はAIによって仕事と人材の二極化が起こると予測する。すなわち「頭を使う仕事」と「頭を使わない仕事」、「AIを使う人」と「AIに従う人」である。AI時代に求められる能力とは「考える力」であり、哲学的思考法である。物事の本質を考え、言葉で表現する哲学は、二千数百年にわたり多くの問題を解決してきた。最近では、思考法としても見直されている。勉強法+思考法をトレーニングも含め、披露する。
  • AIを信じるか、神を信じるか

    AIを信じるか、神を信じるか

    AIの進化が著しい。AIは人間の知性・思考ではたどりつかない解決策を瞬時に提示するが、「なぜそうなるか」という因果関係を示すことはない。このAIの仕組みとよく似ているのが、既存の宗教が伸び悩むなか信者急増中のイスラム教だ。「なぜそうすべきか」と問うよりも、神(アッラー)への絶対服従が求められるからである。いっぽう、デジタル技術の発達は、従来の先進国とは異なる経済発展を可能にしたが、中国で急速に進む監視社会を生み、日本でも不気味に広がっている。はたして、人類はAIや神に思考を委ね、安全・便利な生活を選ぶのか。それとも自由や人権が守られた生活を選ぶのか――。
  • おいでよ ポインティの相談天国

    おいでよ ポインティの相談天国

    「寿命」っていう制限時間は、楽しんだほうがいいよね~! \ Spotifyチャート最高順位1位 / 絶好調ポッドキャスト「佐伯ポインティの生き放題ラジオ!」 を書籍化SNS総フォロワー180万人超! 「waidanTV」でおなじみ 佐伯ポインティさんによるお悩み相談本が登場。 老後は思い出し笑いしかしたくない だからしっかり悩んで生きちゃおう! 恋愛・結婚、性・自意識、仕事、人間関係…… みんなの「お悩み相談」OPEN! どんなささいなお悩みも 自分にとっては一大事 お気楽な回答を読んで、あなたの心が軽くなってるといいな~! 常にポップでハッピー、にっこり笑顔の佐伯ポインティさんが、 読者(リスナー)のお悩み事に向き合い、 「ポインティならこうするね!」とお気楽に回答します。
  • 大隈重信、中国人を大いに論ず

    大隈重信、中国人を大いに論ず

    現代にも通じる、大隈重信の中国・中国人観 ●数千年の歴史がまるで1日のようにあるだけで、まったく進化の跡がない ●あの大国が滅ぶことがあるとすればそれは自滅である ●小児の時から聖人の金の言葉に親しんでいるのに、その通り実現できないまま今日に至る 現職首相が、なぜここまで過激な本を出版したのか? 本書は、大隈重信が現職首相の際に口述し、若き日の堤康次郎が書き起こし、出版したものである。現代人が読めば、「ネトウヨ」と断じるに違いない中身である。 中国人の民族性を、歴史・社会・習俗などから説きおこしてこき下ろしつつも、結論は意外と穏当である。現在の日中関係を考えるときの参考になるのではないか。 現職首相が出版した「ネトウヨ」本、まずはご堪能いただきたい。(倉山満「はじめに」より)
  • 怒らなければすべて健康――自律神経の乱れが人生をおかしくする

    怒らなければすべて健康――自律神経の乱れが人生をおかしくする

    ちょっとした習慣で医者いらず。自律神経を整えるイライラ解消プログラム●口角を上げ、笑顔でいるだけで変わる●「ため息」と「1対2の呼吸法」で血流がよくなる●丁寧に宛名を書くだけで、副交感神経はアップする●おだやかな人ほど長寿といえる理由●なぜ、私のデスクにハサミが5つあるのか?●人生を9割よくする怒りのコントロール法 ●しつこい怒りは「引き出し」に収める●緊張と不安と怒りに効く「5つの質問」
  • オスとメスはどちらが得か?

    オスとメスはどちらが得か?

    オスが1パーセントしかいないギンブナ、オスからメスに性転換するクマノミ、ハーレムを作るゾウアザラシ、メスに貞操帯をつけるギフチョウ、一夫多妻のオランウータンと乱婚のチンパンジー、おしどり夫婦ではないオシドリ……人間が男と女で苦労しているように、実は、生物たちもオスとメスの存在に振り回されている。それは子孫を残すための熱い戦い。その悲喜こもごもの世界に迫る一冊!
  • 織田信長の外交

    織田信長の外交

    信長の特徴は外交にこそ、ある! それは後継者たる豊臣秀吉・徳川家康を含め、どの戦国大名とも異なり、武断派のイメージがウソのような「待ち」の姿勢、相手や状況によって施策を変える「柔軟さ」から、権謀術数を用いた「力の外交」までを縦横無尽に展開した。一貫して信長を研究してきた著者が、現代にも通じる教訓とともに、日本史上稀なる人物を読み解いた力作。
  • おでん学!

    おでん学!

    紀文食品広報室のおでん研究班は、30年にわたる「家庭の鍋料理調査」や全国各地でのフィールドワークを続けてきました。 独自の調査データ×地理×民俗学の視点で全国のおでんを読み解くと、おでんに映る日本人の暮らしが浮かび上がります。 ◇東日本では昆布を食べるが、西日本では出汁だけに使うことが多い。 ◇おでんの煮込み時間は、東日本と比べて西日本のほうが20分以上長い。 ◇東京の「すじ」と大阪の「すじ」はまったく別の食べ物――。 本書は他にも、おでんクイズやおでんの日本史、プロに学ぶおでん作りのコツ、 おでん種もの図鑑などを収録し、さまざまな角度からおでんの魅力に迫る一冊です。 江戸時代の田楽にはじまり、屋台、家庭、そしてコンビニまで。 「おでん」という一つの鍋の中に、日本の食文化と時代が煮込まれている――。 読めば、おでんが食べたくなる!そして普段何気なく食べていたおでんが違って見える!  そんな発見に満ちた一冊です。 ■目次■ はじめに 究極のおでんを探して 第1章 おでんクイズ―数字で見るおでん学 人気具材・調理時間・咀嚼回数…数字から見える意外なおでんの姿とは。 第2章 おでんの日本史―室町の田楽から現代のコンビニまで おでんの語源「田楽」から、屋台のおでん、家庭料理としての広がり、コンビニおでんまで続く600年の歴史。 第3章 日本列島おでんマップ―こんなに違う! 全国おでんを巡る旅 昆布は食べる? 食べない? 種ものや味付けに表れる地域ごとの文化の違い。 第4章 プロ直伝! 家庭で作る究極のおでん だしと種もの、火加減、よくある失敗…プロが教える東西2種のおでんレシピ。 付録 おでん種もの図鑑 定番からご当地まで、フルカラーで掲載。知らない食材がたくさんあるかも!? コラム おでんと文学 文学作品に描かれてきた「おでん」の姿。
  • 大人処女 彼女たちの選択には理由がある

    大人処女 彼女たちの選択には理由がある

    9者9様のドラマ。 不倫、少女売春、風俗、高齢者の性など光の当たっていない世界を取材してきた著者は、 池袋の淫靡な雰囲気が漂うバーで、男性経験のない清楚な女性従業員・梓さん(仮名、28歳)に出逢う。 5年後、19歳年上のイラン人男性と結婚した彼女と再会し話を聞くと、 結婚前も結婚後も夫と肉体関係はないと言う(夫以外ともない)。 30歳を過ぎて性経験がない女性、大人処女。彼女たちは、なぜそれを選択したのか。 著者は、梓さんを含む9人に寄り添うように取材、すこしずつ聞き出していく。 そこには、9者9様のドラマがあった。 さまざまな価値観と生き方を伝えるノンフィクション。 どうしても入らないので、高級愛人紹介所に/結婚前も結婚後も、性交渉のない夫婦生活/できない。それでも跡継ぎを産むために人工授精で……/35歳までは絶対にしないと決めていた/男性よりも、恋よりも、研究が大事/18歳年上の夫が最初でよかった!/何度フラれても彼がいい/30人と「試し」てもだめだった……/恋愛も性も、私には必要ない
  • おひとり様を生き抜く「女子貯金」生活

    おひとり様を生き抜く「女子貯金」生活

    マンションは買ったほうがいい? いくらあれば一生安心して暮らせる? 親の介護にいくら必要? ベストセラー『3000円投資生活』の著者がお金の疑問に即答!一生困らないマネーバイブル。
  • 俺たちの老いじたく――50代で始めて70代でわかったこと

    俺たちの老いじたく――50代で始めて70代でわかったこと

    50代からは、体力や気力の衰え、収入の減少、親の介護など、さまざまな困難が待ち受けている。孤独な老後をどう謳歌する? 介護問題をどう乗り越える? 生きがいを持つにはどうしたらいい? 自分を肯定する方法は? 家族とどう関わっていくか? 人やモノとのつきあい方はどうする? 人生のピリオドをどう打つ? 50代になったら考えたい、「老いじたく」とは。
  • 俺の肌に群がった女たち

    俺の肌に群がった女たち

    六本木で福生で、そしてハワイで、黒人に群がる若い日本女性たち。彼女たちは褐色の肌に何を求めたのか?――'80年代、「ぶら下がり族」と呼ばれ、世間から驚きと侮蔑の視線で遠巻きにされた若い女たちの欲望と本音を抉り出した衝撃のルポ!

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  • 拡張生態系 生命から照らす人類・地球・科学の未来

    拡張生態系 生命から照らす人類・地球・科学の未来

    地球環境の問題に直面する人類が根本的に取り組むべきこととは何か? 従来の生物学を超え、20カ国で実装されて、世界が注目する「拡張生態系」。 その全貌と考え方を初めて明かす。 養老孟司氏(解剖学者)推薦! 「拡張生態系という概念の導入で、これまでの生態系や種の多様性という概念が より輪郭鮮明になり、考えやすく、行動しやすくなった。」 森田真生氏(独立研究者)推薦! 「「人間」を圧倒的に超えたスケールの希望が、本書には描き出されている。 読後、これまで見ていたはずの世界には、もう戻れなくなっているだろう。」 松田法子氏(生環境構築史)推薦! 「持続の危機に瀕しているのは地球ではなく、そこで人間が構築した社会のほうだ。 拡張生態系は現代文明の崩壊に先手を打つ、人類未到の旅への出発点となる。」 安田洋祐氏(経済学者)推薦! 「危機の根源は人口増加ではない――それは社会システムだ。 生命科学と社会科学をつなぐ壮大な拡張生態系の未来へ、いざ。」 生態系は、経済から見れば制約要因となるが、すべての生命体を 包摂する分割不可能な基礎単位である。 生命が発生するところには必ず生態系が生まれ、また生態系なしにはどのような生物も 存続不可能だからだ。人間も、その生態系から生まれ、生態系に生きる存在である。 本書の提示する「拡張生態系」は、人間活動が新たに生態系の多様性や機能を拡張し、 食料問題や環境問題を根本から解消する一大パラダイムである。 文明の基盤は表土だ―― 第1 章 なぜ、生物多様性が大切なのか? 第2 章 人間による生態系の拡張 第3 章 シネコカルチャー  第4 章 拡張生態系というパラダイム 第5 章 拡張生態系の社会実装に向けて 第6 章 人間と自然の新たな関わり 終 章 自然状態の生命科学に向けて ■補論1 コンピュータサイエンスから見た気候変動 ■補論2 生理最適と生態最適の統合理論まとめ  ■補論3 自然-社会共通資本に根差した理想通貨
  • 隠れ大阪人の見つけ方

    隠れ大阪人の見つけ方

    大阪弁を口にして、明らかに大阪人であるように振る舞っている人は、ほんのごく一部。大阪出身であることをひたすら隠しひっそり生活している人が、推定100万人はいると言われています(独自調査)。あなたの周囲で見つけたら、そっと声をかけてあげてください。「もう、隠れなくていいんだよ」(てか、ばればれだから)
  • 家族は知らない真夜中の老人ホーム ――やりきれなさの現場から

    家族は知らない真夜中の老人ホーム ――やりきれなさの現場から

    10年間働いてきた介護の現場をそのまま書いた記録―― 明日は我が身か、我が親か? 刑務所帰りの女性もいた。「死にたい」とつぶやく女性も、 元歯科医も、元社長もいた。イレズミ男の上村さんは言った。 「ここは刑務所よりひどい」 老人ホーム、そこは人生最後の物語の場である。 この本でわたしは夜勤者として見た介護の現場を書いた。 みんなが寝静まった真夜中にどんな物語があっただろうか。 ●「まえがき」より 仮眠をしている耳にゴトゴトと音がした。 イラッとする。 Aさんのトイレである。 これで20回目のトイレ。夜明けまでにはあと10回は行かれる。 しかもおちんちんをちょろっと出しておられるので歩きながら廊下を濡らされる。 ときには洗面台の流しに放尿される。 夜勤者はたまったものではない。 ひと晩に30回仮眠から起こされ、30回廊下の拭き掃除をさせられるのである。 注意すると杖を振り回され殴られかねない。 認知症のお年寄りの介護の現場である。 ● 目次 まえがき 第1章 元歯科医の井上秀夫さん 第2章 イレズミ男とレビー小体型認知症 第3章 一杯飲み屋の元女将、伊藤ミネさん 第4章 刑務所帰りの竹下ミヨ子さん 第5章 元社長の森山栄二さん 第6章 隠しカメラがあったグループホーム 第7章 パーキンソン病の松山由美さん 第8章 「死にたいです」と言っていた樋口フジ子さん あとがき 本書に繰り返し登場する介護用語
  • 勝ち続ける理由

    勝ち続ける理由

    2016年正月の箱根駅伝で、青学は前年の優勝に続き連覇を達成。さらに、箱根駅伝史上39年ぶりの完全優勝を成し遂げた。連覇に導いた元伝説の営業マン・原晋監督は、なぜ脅威の連覇を果たせたのか? 本書では、初優勝から連覇までの道のりを振り返り、勝ち続ける理由や勝ち続ける組織の秘密について明らかにし、チームの組織運営だけでなく、個人を指導する秘訣についても、タイプ別・シチュエーション別にくわしく掘り下げた。駅伝ファン、あらゆる組織のリーダーにお薦めの一冊。
  • 鎌倉湘南カフェ散歩――海と山と街と

    鎌倉湘南カフェ散歩――海と山と街と

    喩えるなら、鎌倉はおいしいランチプレート。自然と文化と言霊と。バランスよく盛り合わされた彩り豊かなカフェ都市。どこよりも多様なカフェ文化がある鎌倉・湘南。あなたを惹きつける特別なカフェが必ず見つかります。豊富なフォト&エッセイで綴るシリーズ最新刊。
  • 神(サムシング・グレート)と見えない世界

    神(サムシング・グレート)と見えない世界

    亡くなる数日前の謎の微笑、夢で別れを告げる患者、奇跡的な回復など、医療現場では、理解を超える現象が起きることがある。ビッグバンと神の存在、遺伝子と魂の関係、科学者のインスピレーションなど、現代科学で説明できない事象は、どう解釈すべきなのか。見えない世界について、東大大学院教授である現役医師と遺伝子の世界的権威である科学者が、科学の限界に触れ、宇宙と生命の神秘に迫る。
  • カルトブランディング 顧客を熱狂させる技法

    カルトブランディング

    〈顧客を“信者"に変える――新時代の企業コミュニケーション〉未曾有のパンデミックを経て、急速にDX(デジタルトランスフォーメーション)が進む今、顧客との強固な関係を築くことは、業種・企業の大小に関わらず急務となっている。既存の広告手法の限界が叫ばれる中、注目を集めているのが、カルトブランディングである。北米を発祥とするこの手法によって、ひとたび信者となった顧客は、自身とブランドの関係を周囲に伝える伝道師となる。小さな集団は、やがて熱狂的なコミュニティーに成長していく――。本書は、世界のコンテンツマーケティング業界を取材してきた著者が、カルトブランディングの基本から実践方法までを解説したものだ。新時代の企業コミュニケーションの羅針盤となる1冊。
  • 華麗なる挑戦

    華麗なる挑戦―小説・ワコール王国―

    昭和25年、国産初のブラジャーを売り出したワコールは倒産の危機を迎えた。売り上げがなぜかパタリと止まり、資金も底をついてしまったのだ。だが、創業社長・塚本幸一は起死回生の秘策を思いついた。後に瞠目すべき新製品を立て続けにヒットさせ、世界のワコールとして不動の地位を築いた塚本の、最初の大いなる賭けだった…!徹底的な取材をもとに、企業の大躍進を支えた社員たちの真の姿に迫る、小説・ワコール王国。

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  • 考える力と情報力が身につく 新聞の読み方

    考える力と情報力が身につく 新聞の読み方

    新聞は考える武器になる! ジャーナリスト・池上の原点は新聞にあった。デマやネットの情報に惑わされない、時代を先読みし、生き抜く力が身につく! 知る、考える(インプット)の他に、伝える(アウトプット)力を磨くことができる、確実に差がつく「読み方」とは? 池上流・活用術も大公開!
  • 観光公害――インバウンド4000万人時代の副作用

    観光公害――インバウンド4000万人時代の副作用

    インバウンドの増加は、旅行者による消費拡大という恩恵をもたらす一方、マナー違反や環境破壊、住宅価格の高騰などの副作用も生んだ。それが「オーバーツーリズム」=「観光公害」である。観光公害に見舞われる京都に住み、大学で「観光学」を教える著者は、日本各地のみならずヴェネツィアなど海外の観光地にも足を運び、徹底したフィールドワークで観光公害の実態と解決方法を提示する。
  • 外交官が読み解くトランプ以後

    外交官が読み解くトランプ以後

    トランプ大統領誕生には“行き過ぎたグローバル化への反動”という必然的要素があった。アメリカは現在100年に一度の転換点にある。そしてトランプ旋風は、ヨーロッパ、中東、アジアにまで及び、もはや二十世紀の常識は通用しない。アメリカ、ヨーロッパ、中東の駐在経験と豊富な人脈を有し、トランプ氏勝利を予測した外交官が、この歴史的大変動をわかりやすく解説、日本の選ぶべき道を示唆した。トランプ以後の世界はどこへ向かうのか。
  • 学校を楽しくすれば日本が変わる --「常識」をひっくり返した「絶校長」の教育改革

    学校を楽しくすれば日本が変わる --「常識」をひっくり返した「絶校長」の教育改革

    松岡修造さん推薦! 「ここには世界一の心の教育がある 絶校長から学ぼう まいにち絶好調になる流儀!」 潰れそうだった柳川高校、今なぜ生徒数が伸びているのか?  生徒による校則改定 スマート学園構想 グローバル学園構想 宇宙修学旅行…etc. まだ誰も見たことのない世界を見てみよう さあアクションを起こそう 学校の「モノサシ」を変えていく 「絶校長先生」のその1ミリずつの奮闘記 ********* 【本文より】 日本は今、世界中のどの国も経験していない少子超高齢化社会に突入しています。 柳川高校の学校改革は、まさに学校存続への危機意識から始まったと言えます。 僕は次の5つの課題を常に意識して、現場に立ってきました。 (1)生徒数減少時代の学校教育の在り方とは? (2)子どもたちが自ら考えて行動していく教育へ (3)デジタルネイティブの時代の教育へ (4)不登校の生徒への対応 (5)教職員の働き方改革 本書には、これらの課題解決のヒントとなる事例がいくつも盛り込まれています。 教育関係者の方々、保護者の方々に役立てていただければ、幸いです。(「はじめに」より)
  • がんばらないミニマリズム モノ・時間・暮らしのゆとりをつくる

    がんばらないミニマリズム モノ・時間・暮らしのゆとりをつくる

    ┏ ───────────────── ┓ 掃除、洗濯、自炊、整理整頓……  いつも何かに追われているあなたへ ズボラなミニマリストが紹介する 「モノ・家事・ストレスの手放し方」 ┗ ───────────────── ┛ 学校、仕事、家事などでくたくたな毎日。 帰ってきても料理をする気力もなく、洗濯物が山積みになっている……。 休日もお昼過ぎまで寝てしまって、散らかった部屋を横目にダラダラ……。 好きこのんでこんな生活をしているわけじゃないし、 何とかしたいとは思うけれど、うまくできない。片付かない。 そんなあなたを「がんばらないミニマリズム」がお助け! SNS総フォロワー約16万人の大人気ミニマリストが、 自身の経験をもとにした具体的な方法を伝授します。 <この本を読むと、こうなります> ○「片付けなきゃ」「掃除しなきゃ」という慢性的なストレスから解放されます ○「浅く、広い片付け方」ではなく、「とりあえず1箇所から」気軽に 整理できるようになります ○無理なく、モノと家事を手放せるようになります ○頑固な汚れを防ぐ「掃除しないための掃除」習慣が身に付きます ○定期的な「モノの手放しパトロール」ができるようになります 「いいのいいの、これでいいの」のマインドを大切に、 完璧を目指さず、「あなた自身の快適」を目指しましょう。 ズボラでめんどくさがりなミニマリスト、 mai minimalismさんの初めての書籍が、あなたの一歩を後押しします!
  • 聞き出せる人が、うまくいく。

    聞き出せる人が、うまくいく。

    15万部超のベストセラー『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』『こうやって頭のなかを言語化する。』の著者で、業界トップ・コピーライターの最新刊。 コピーライターにとって一番重要なのは、じつは「書く」ではなく「聞く」ことって知っていましたか?  本書では、学校では習わない「聞く技術」からさらに一歩踏み込んだ、相手の言語化できていない思いと言葉を引き出す「聞き出す力」を解説。 シビアなビジネスの現場で培った実践的かつシンプルな聞き出しメソッドは、どの業種にも応用できる普遍的なものです。 聞き出し方が変わると、相手の言葉が変わります。 相手の言葉が変わると、世界の見え方が変わります。 本書では「あるある感」たっぷりの事例をもとに、すぐに試したくなるメソッドを紹介。 聞き出し力を身につければ、もう言語化の悩みに煩わされることもなくなります。 ぜひ、相手から深い言葉を引き出す「聞き出し力」を実感してください。 ●こんな方におすすめ ・会議で参加者の本音を引き出したい人 ・クライアントの曖昧な要望に振り回されて苦労している人 ・部下との会話が事務的になって悩んでいる人 【主な内容】 第1章 すべては「聞く」ことから始まる 第2章 うまく「聞き出す」5つのルール ルール1 まずは100パーセント受け入れる ルール2「でも」は使わない ルール3 相手の発言に共感も納得もできなければ、発言のプロセスを探る ルール4 会話をする時は相手の片目を見る ルール5 好きなところを一つ見つける 第3章 相手からより引き出す 4つのシンプル聞き出しメソッド メソッド1 まず、出来事から聞いていく メソッド2 必ず「追い聞き」する メソッド3 自分が傷つくことを恐れない メソッド4 相手が無言になる時間を歓迎する 第4章 ビジネスシーン別 聞き出しのコツ ビジネスシーン1 会議 ビジネスシーン2 クライアントワーク ビジネスシーン3 1on1 ビジネスシーン4 就職・転職活動での面接 ビジネスシーン5 テキストコミュニケーション 第5章 「聞き出す」の先にあるものとは   実践編 「聞き出し」におけるメモ活用
  • 鬼行

    鬼行

    公金横領が発覚した女子事務員…経理課長は弱みにつけ込み、女体を賞味してから処置をすることにしたが…。愛欲が狂わせる男と女の人生。犯罪ドキュメンタリー、9つの悲哀。

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  • 奇跡の醤(ひしお)――陸前高田の老舗醤油蔵 八木澤商店 再生の物語

    奇跡の醤(ひしお)――陸前高田の老舗醤油蔵 八木澤商店 再生の物語

    東日本大震災の津波で、壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市。そこで、文化4年(1807年)から続く老舗醤油蔵・八木澤商店は、200年以上の歴史を持つ土蔵や杉桶、そして醤油屋の命である「もろみ」を津波で失った。誰もが「終わった」と思ったが、九代目の河野通洋は震災から5日目にして「必ず再建する」と社員を前に約束する。醤油をもう一度つくれる日を夢見て、必死に再建を目指す社員たち。そんな中、伝統の醤油復活のために不可欠なもろみが思いがけないところで見つかるが、それは彼らが直面する困難の序章に過ぎなかった……。河野をはじめ、八木澤商店の社員たち、そして陸前高田の人々の5年間の苦闘を、緻密な取材で描くノンフィクション。
  • 北朝鮮とのケンカのしかた 「宣戦布告」なき対日戦争

    北朝鮮とのケンカのしかた

    「北朝鮮が日本に仕掛けているのは、一種の戦争なのである」――故金正日が拉致事件を正式に認めた直後、北朝鮮という錯乱国家の本質を説き、日本人の蒙を啓いた本書を今新たに電子で復刊! いよいよその暴走に歯止めがかからなくなった独裁国、日本は「有事」に冷静な対応ができるのか! コリア・ウォッチャーとして40年、日・韓・朝の歴史・文化・政治に精通した著者の提言に、今こそ真剣に耳を傾けるべきである。
  • 詭弁社会 日本を蝕む”怪物”の正体

    詭弁社会 日本を蝕む”怪物”の正体

    日本社会に跋扈する二匹の“怪物” 近年の政治報道で連日のように見聞きする「そのご批判は当たらない」 「○○の意図はなかった」「コメントを差し控えさせていただく」といった政治家の言葉。 これらは「詭弁」と言われ、相手をあざむくことを目的に使われる議論の詐術である。 詭弁は、「ウソ」と同じく人間社会の理性や良識を食い散らかして壊してしまう怪物であり、 政治の世界のみならず、言論界や我々一般社会をも静かに蝕んでいる。 本書は、近年の政治における詭弁をさまざまな角度から分析・検証し、 “感染”しないための免疫をつけるもの。 大手メディアが権力との戦いを放棄し、大量のウソと詭弁が溢れる時代にあって、必読の1冊である。
  • 共感と商い

    共感と商い

    手づくり茶筒の老舗「開化堂」、 創業明治8年、つくるモノは当時のままの茶筒。 ……にもかかわらず、 ●なぜ、令和の現在でもうまく続いているのか? ●ティーバッグやペットボトルの普及で茶筒がないお宅も多い中、どうして近年、話題になってきたのか? ●どうやって、海外でも売れるようになったのか? ●どうすることで、開化堂を応援してくれるコアな人たちが生まれたのか? 商いをやめる寸前だった老舗が世界中で推されるようになるまでのやさしくてすごい商売論。 どんな業態であっても当てはまる、時代やお金に振り回されずに、 長くゆっくりと繁栄する秘訣をお伝えします。 この本の目次(一部を抜粋) はじめに:疲弊なく自然体で、仕事も個人も営みを続けていくために  ・150年変わらずに茶筒をつくり、商う仕事  ・社会が変わっても、人には変わらないものがある  ・小さく、急がず、人間らしく
  • 共感バカ

    共感バカ

    xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 日本をダメにする共感バカの正体!  xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 現代社会では絶対善とされる共感能力。 世間には共感を促す声が溢れ、賛同しない者には、 息苦しさや社会的な制裁が与えられている。 「共感」は肉食獣のような力を持たない人類にとって、 生存・進化の原動力になった。 他者を思いやることで私たちは進化し、繁栄を築いてきたのだ。 一方、戦争をはじめ、人類史における大きな災厄が 過剰な共感からもたらされたのも事実だ。 太平洋戦争時の日本社会などは、その最たるものであろう。 本書では、テレビでもおなじみの生物学者が、 現代社会に溢れる「共感」に警鐘を鳴らす。 もはや国家が国民を守ってくれない時代、 個人が強く生きるための思考を伝授する。
  • 京都カフェ散歩――喫茶都市をめぐる

    京都カフェ散歩――喫茶都市をめぐる

    「いちげんさんお断り」のシステムは、不文律を知らない観光客からお店を守ると同時に、観光客に、場違いでいたたまれない思いをさせないための親切な仕組みなのだ、と教えられた。カフェは、そのような心配のない唯一の場所。いちげんさんも常連客も、心やすらかにコーヒー一杯分のおもてなしを受けられる。方向音痴の私が京都のあちこちで出会ったカフェについて、ささやかな伝言をお届けします。(著者の言葉)
  • 京都の最強神社 12社の謎を読み解く

    京都の最強神社 12社の謎を読み解く

    平安京が変えた神々の世界 平安京は794(延暦13)年の誕生以来、1869(明治2)年まで都であり続けた。 日本の都のなかで最長であり、日本史に大きな影響を与えた。 日本人の信仰にも大きな影響をおよぼし、神社の姿は変容・発展した。 本書では、前作『最強神社と太古の神々』と同様に、 『古事記』『日本書紀』に登場する神々を祀る神社を「最強神社」と定義し、 京都に鎮座する12社を取り上げる。 具体的には、平安京以前の神社の姿、桓武天皇と渡来人、最強神社の政治力・経済力、 藤原氏の謎、菅原道真と怨霊信仰など。最強神社12社・注目神社19社のリストとマップも付属。 これまでとは異なる京都を、神社を知ることができる1冊。 (以下、目次) はじめに 京都の最強神社・注目神社マップ(1) 京都の最強神社・注目神社マップ(2) 第1章 平安京以前の最強神社 第2章 桓武天皇と、怨念渦巻く平安京 第3章 最強神社の政治力・経済力 第4章 最強神社から読み解く藤原氏の謎 第5章 怨霊から神になった菅原道真 第6章 神の都と、神社の変容 おわりに 京都の最強神社・注目神社リスト
  • 京都の謎・伝説編

    京都の謎・伝説編

    ●なぜ、祇園はインド呪術に支配されたのか●なぜ、「三十三間堂は「二カ所にあった」のか●「醍醐寺」の寺名に秘められた伝説●八坂神社と清水寺の境界争いの真相など…ベールに覆われた人間のドラマ!歴史は“伝説”を使って私たちにサインを送っている!
  • 京都の謎・東京遷都その後

    京都の謎・東京遷都その後

    “天皇”のいなくなった街に発生した“文明開化”プロジェクト!学制発布以前に作られた小学校、日本最初の博覧会はなぜ京都で、最先端を行く琵琶湖疏水と水力発電、知事が開発した歓楽街・新京極…多彩な日本初を紹介しながら、京都人の知られざるパワーを描く!
  • 京都の謎・幕末維新編

    京都の謎・幕末維新編

    龍馬が「近江屋」で殺された顛末、西郷隆盛を命がけで助けた清水寺、なぜ岩倉具視は同志から命を狙われたのか、桂小五郎が新撰組に討たれなかった理由などなど…花の京都を血に染めた新撰組、尊王攘夷の志士たちのもう一つの“秘史”がいま明らかになる!
  • 近代建築で読み解く日本

    近代建築で読み解く日本

    明治維新=近代化のシンボルは、鉄道と建築である。新橋・横浜間に鉄道が開業し、大工の棟梁による擬洋風建築が現われた。やがて、建築の担い手が工部大学校のエリートに代わると、国家が仕立てる正統派=ルネサンス様式の建物が帝都を飾るようになる。だが、その最大級の建築「国会議事堂」の中央にはピラミッドのようなデザインが施された。一体なぜか? 20世紀に入ると、世界的に自由なモダニズム建築が興る。しかし、日本は天皇制のもと次第に近代のあるべき姿から離れ、敗戦で帝都は崩壊。戦後、銀幕の世界ではゴジラが近代建築を次々と破壊したが、その意味するものとは――。斬新な視点で日本の近代史を読み解く!
  • 禁断の説得術 応酬話法――「ノー」と言わせないテクニック

    禁断の説得術 応酬話法――「ノー」と言わせないテクニック

    言わずと知れたAV界の帝王・村西とおる。彼が英語の百科事典のセールスマン時代に習得、全国1位の営業成績を上げるに至った技術が、応酬話法である。その後、テレビゲームのリース業、さらにAVの世界での成功の武器となったのも、この応酬話法。やがて負債総額50億円という倒産の憂き目に遭い、過酷な取り立てで、命の危険にさらされることもあったが、応酬話法によって危機を脱出、やがて完済。本書では、この秘伝とも言うべき禁断の説得術を、ふんだんな具体例と共に開陳!
  • 逆転大名 関ヶ原からの復活

    逆転大名 関ヶ原からの復活

    天下分け目となった関ケ原合戦。東軍が勝利し、西軍の大名のほとんどが所領を没収された。そうした失領大名のなかで、のちに大名として復活をとげた男たちが実在する。ただの牢人に落ちた人間が、再び大名に成り上がる、すなわち「逆転大名」となる。なにゆえ彼らは、“奇跡”を生みだし得たのか? すべてを失ってもまた登ってくる人間とは、いったいどのような人たちなのか?
  • 銀座バイブル

    銀座バイブル――ナンバーワンホステスはどこに目をつけるのか

    なぜそんなに“収入が高い”のか!?“一流”と“二流”の違いとは? 接客ノウハウに加え税金対策、顧客台帳のつけ方と管理法など、これまで決して明かされることのなかった銀座ナンバーワンホステスの秘密を、百項目以上にわたり徹底取材した『成功のバイブル』!

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  • 熊野三山・七つの謎 日本人の死生観の源流を探る

    熊野三山・七つの謎

    「熊野詣」とは、日本人の「生」と「死」を考える旅である。●なぜ白河上皇は、何度も熊野へ行ったのか●源氏と平家が熊野を味方にしたかった理由●熊野比丘尼の不気味な予言とは…。豊富な資料と多彩なエピソードを紹介し、熊野の“神秘と謎”を解き明かす!
  • 悔しみノート

    悔しみノート

    「私は何をどうしたらいいか分からず悩んでいます……」24歳の秋、役者の夢に挫折し身体を壊し地元に帰った私はこんなメールをラジオのお悩み相談コーナーに送った。パーソナリティの回答はこうだった。「今日からエンターテインメントで悔しかったやつ全部ノートに書いてとりあえず! 『悔しみノート』の作成を命じる!!」その日からひたすら、見たもの聴いたものすべてに抱いた悔しみをノートに書きなぐった。その先にきっと何かがあると信じて。妬んで、怒って、憧れて……七転八倒、「悔しみ」の大絶叫75編を収録!
  • 警察官僚――0.2%未満のキャリアの生態

    警察官僚――0.2%未満のキャリアの生態

    特権も陰謀もありません!! 警察官僚(=キャリア)の知られざる実態と本音を、元キャリアの作家が明かす――◆キャリアの「学歴」、実は入庁してからは意味を持たない◆「キャリアは父親のような年齢の部下を持つ」というのは本当?◆「猛獣」「パワハラ―」「一を聞いて億を読む天才」…多彩なキャリアたち◆世紀末の中央省庁再編で行われた、仁義なき「縄張り」侵略戦争◆カネ、権力、女…著者も「リアルに危なかった」警察不祥事――あまりに少ないため「珍獣」と呼ばれる警察官僚たちのリアル!
  • 憲法が危ない!

    憲法が危ない!

    国会議員の数では、いつでも憲法改正が可能になったこの機に、憲法改正は今しかない、と政権はアクセルを噴かしている。けれどもそこに陥穽はないのだろうか? かつて憲法改正に半生を捧げた著者は問う。強い国家、強い体制ばかりが求められ、国民の自由や権利が蔑ろになってはいないか? 著者は、改正を目論む真の目的を探り、「憲法を利用するな!」と声を上げる。改正に向かうわが国の危うさを指摘した警世の書!
  • 外道

    外道

    「おれは物盗りではない。ここに来た理由はオンナ。それだけだ。気持ちよくやらせるなら無茶もしないし、おとなしく出て行く。やらすか、やらさないか」田代は女の首に回した紐を絞めた。そして、「殺しておいてからやるという手もあるぜ」と言った。――色と欲に取り憑かれた男と女の9つの犯罪を描く、鬼才の衝撃ドキュメンタリー・ノベル!

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  • 現地ママ100人に聞いた! 子連れで台北

    現地ママ100人に聞いた! 子連れで台北

    普通であれば台湾ガイド本に入ってくるようなスポットでも子連れだと大変な場所は避け、「ママにとってラクチン」&「子どもにとって満足度の高い」スポットを現地の日本人ママ&台湾人ママの生の声をもとにランキング形式で選びました。1日遊べるレジャー・ファミリー向けの夜市・ショッピング情報・台北郊外のスポットから、台湾を子連れで旅するうえでの注意点・便利グッズまで、すべて網羅してお届けします!
  • 公安警察

    公安警察

    <日本国家の治安維持を担う、密やかで特殊な警察> 「非公然のスパイ組織」「国家の諜報機関」「陰謀結社」「特高の末裔」…… 一般社会が「公安警察」に求めているリアルは、エンターテインメントとして割り切っている方も多いが、事実とはなはだ乖離した現代の神話、あるいは怪談話である――。 かつて中の人として、約20年警察官僚を勤め上げた著者はこう述べる。 盗聴、潜入、証拠のでっちあげ、ハニートラップなど、国家的治安維持のためなら何でもアリ! このようにとらえられる彼らの素顔は、明解な法令と厳重な秘密の内側にあった。 生態、内情、真の目的とは? 元警察官僚の本格ミステリ作家がその実像を浮き彫りにする。 世の暴露本には記されてこなかったファクトのすべて。
  • 好奇心が未来をつくる――ソニーCSL研究員が妄想する人類のこれから

    好奇心が未来をつくる――ソニーCSL研究員が妄想する人類のこれから

    暦本純一、古屋晋一、茂木健一郎、吉田かおる、高安秀樹、アレクシー・アンドレ、ミカエル・シュプランガー、大和田茂、舩橋真俊、竹内雄一郎、笠原俊一、フランク・ニールセン、遠藤謙、桜田一洋、佐々木貴宏、磯崎隆司、吉田由紀、山本雄士、ナターリア・ポリュリャーフ、北野宏明。各分野の先端をいく ソニーCSL研究員20名が妄想する人類の未来とは?
  • 高校生が感動した「論語」

    高校生が感動した「論語」

    慶応高校でNO.1だった佐久先生のユニーク『論語』。これならスラスラ読めて面白い! わかりやすくて、役に立つ! 『論語』を知れば仕事がはかどる、友人が増える、人望が増す。 《本書より―テーマの一例》 誉めること、叱ること/礼儀作法/賢愚と優劣/努力と精進/人に仕えるということ/立身出世/プラス思考/ほどよい行為/惑いと過ち/品格/利益と欲得/人生の楽しみ/ユーモア/憎しみと怨み/大人物と小人物/仁者と知者、善人と悪人/愛国心・郷土愛/出処進退/老いと嘆き ■今、読み返したい不朽の名著 論語は二千年の長きにわたり、日本人の精神と道徳の根幹でありつづけてきた。日本人は論語というたった一冊の書物を通して、人とのつきあい方、正しい生き方を知らず識らずのうちに学んできたのだ。大人になって社会に出、人と人との間で揉(も)まれ苦しむとき、真に役に立つのが論語である。だが、誰もが高校の授業で一度は触れた論語を、年を重ねて読み返したりはしない。三十有余年、慶応高校で論語を講じてきた著者は、「こんなにもったいないことはない」と力説する。孔子は五十代に入ってから名を成した。論語が苦労人ならではの処世術に満ちている所以(ゆえん)である。共感できる章句が一つでもあれば、必ずや読む者の助けとなるはずだ。
  • 『皇室典範』を読む 天皇家を縛る「掟」とは何か

    『皇室典範』を読む 天皇家を縛る「掟」とは何か

    今上陛下が自ら直接国民に訴えかけた「生前退位」問題。国民の大半が陛下のご意向に副いたいと希望しているにもかかわらず、それを阻む存在がある。それは明治に作られ、昭和戦後に改変された『皇室典範』――全5章、37条からなる法律である。この『典範』を改正しない限り、「生前退位」(譲位)はおろか、根幹である「皇位継承」すら危うくなり、すなわち遠からず「天皇」は絶える! ならば、その『典範』とは何なのか。何が書かれているのか。いつ、どのように作られたのか……。『皇室典範』とその歴史的背景を読み解き、「天皇」の将来をさぐって注目を集めた『天皇家の掟』(祥伝社新書)に大幅加筆して文庫化&同時電子化!
  • 「広辞苑」の罠――歪められた近現代史

    「広辞苑」の罠――歪められた近現代史

    広辞苑は、誰もが使う国民的辞書であり、そこからの引用は無条件で信用されているが、その記述は極めて一面的、日本悪玉論、贖罪論に満ち溢れていて、知らず知らずの間に洗脳されてしまう。広辞苑には、使う人が日本嫌いになるような「罠」が仕掛けられている。本書では近現代史に関する項目を取り上げ、その記述を検証、さらに初版以降の変化も検証し、版が新しくなるほど、その偏向ぶりがより極端になっていく傾向をも明らかに!
  • 幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本

    幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本

    ★★ note記事に大幅加筆 ★★ 「第七回」「第八回」「『幸福人フー』を読んで」は、書籍化に際した書き下ろしです。 :::::::::::::::::::::::::::::::::: ということで、今回は 幸せとは何か、 という僕の主要な研究テーマについての研究書を書いてみたいと思います。 不幸せではない人生を送る、とかではなくて、幸せとは何か、です。 これはつまり、幸せな人を対象にしなくてはならないのですが、 幸せだと自認している人ってなかなかいないんですよね。 でも、僕は何人か知ってます。 (中略)で、今回もまた幸せ研究がはじまるわけですが、 今回の取材の対象は、なんと僕の妻なんです。 「幸福人フー」と、タイトルをつけましたが、 その「フー」という女性が僕の妻です。 :::::::::::::::::::::::::::::::::: 坂口恭平の「幸せ研究」、今回の主人公は妻の「フーさん」! 坂口さん曰く「自分は『しあわせ』だと自認している人=幸福人」。 そして、「生まれて初めて、自分の鬱を直接、目の前で見せた人」でした。 「不安はないの? 寂しくないの? 虚しくならないの?」 出会いから20年、フーさんをずっと定点観測してきた坂口さんが、 彼女の「しあわせ」の在り方をインタビューしながら探ります。

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