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3.5山手線の電車内だけに神出鬼没で現れるといわれる謎の名探偵――山手線探偵・霧村雨。彼を支えるのは、小学5年生の助手・シホと、見当違いな推理を働かせまくる自称作家の三木幹夫。彼らトンチンカン3人組が、日常の謎から殺人事件まで、どんな事件でも解決します!
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3.0
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-電車の中で出会った無口な少女は何を伝えようとしているのか 赤いランドセルを背負った女の子が、山手線のなかでひとりであやとりをしていた。赤い毛糸でさまざまの形を作りながら、となりに坐ったぼくの方を横目でちらちらと見る。夜の九時過ぎ。ぼくは帰宅の途中だった。ふいに、女の子が「つり橋」を作って、ぼくの方に差しだした。両の手首と中指に糸を掛ける、二人あやとりの最初の形だ。(「山手線のあやとり娘」より) 短篇の名手が趣向を凝らして描く、世にも不思議な世界。傑作短篇集。 ・暴走バス ・山手線のあやとり娘 ・うそのにおい ・思い出のヴァギナ ・明日を思い出す ・二本足のンダ ・剃刀娘 ・むかし聴いた曲 ・夏の彼女 ・薔薇の館 ・祖父の物語 ・発作 ・改札口の女 ・隣人 ●中井紀夫(なかい・のりお) 1952年生まれ。武蔵大学人文学部卒業。ハヤカワSFコンテストを経てデビューし、短篇「山の上の交響楽」で星雲賞を受賞。主な著書に、『能なしワニ』シリーズ、『タルカス伝』シリーズ(ともに早川書房)、『漂着神都市』、『海霊伝』(ともに徳間書店)など著書多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メディスンとは英語で「医学、医療、医術、薬、魔法、治す、通過儀礼」 山岳医療に携わり、山に魅了された著者が辿り着いた山の思索の到達点 病院にアートの手法を応用するなど、多方面での活動を展開し、注目を集める医師である著者は、「生きていくうえで大切なこと、かけがえのないことのすべてを山から学んだ」と語る。 本書は、心身の不調に悩まされていた著者の学生時代や大学時代の山との出会い、山岳部でのエピソードを紹介するとともに、長年の登山や山岳診療所での経験などを通して深めた著者独自の思索の数々を「メディスン」をキーワードに展開する。また、巻末には山岳診療所所長や山岳部監督を務めた著者独自の登山テクニックと救急医療のABCを解説。登山愛好家・自然を愛する人に読んでほしい現代版『山のパンセ』
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4.3
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-大阪・心斎橋で、田舎から出てきた少年がスリを働き、地元のワルどもに因縁を付けられていたところ、一人の青年が助けに入った。お金持ちのその青年は、少年を自宅のある東京に連れてこようと上京すると、一人の女性が……。そして、ある事件に巻き込まれ……。少年と青年の交流を描いた感動の名作。
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-東北新幹線、空前のアリバイトリックを解明せよ! レイプ事件が発端となり、女が殺された。しかし容疑者は三人の証言者に支えられた鉄壁のアリバイで武装していた。大宮駅から宇都宮に向け東北新幹線「やまびこ129号」に乗った容疑者が、東京で犯行におよぶ事は可能なのか。はみ出し警部補・八木沢がつきとめた意外な真相とは…。長編本格ミステリの傑作。 ●大谷羊太郎(おおたに・ようたろう) 1931年、東大阪市に生まれる。慶応大学文学部国文学科中退。大学在学中にプロミュージシャンとしてデビュー。芸能界で過ごした後、1970年に『殺意の演奏』で第16回江戸川乱歩賞を受賞。翌年より推理作家専業。トリック中心の推理小説を120冊以上発表。近年は時代小説でも多くの著書を発表している。
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3.0洒落者の猫井は紳士服店の若旦那、禿頭が眩しい藪歯医者の三島に写真館の床川夫妻、そしてレンタルビデオ屋の僕、青野良児。年齢も職業もまちまちな僕らは、土曜の夜になるとダンディなマスターの店『えいぷりる』に集い、地蔵坊先生の話を聴く。この先生、鈴懸に笈を背負い金剛杖や法螺貝を携え……と十二道具に身を固めた正真正銘の山伏なのだ。放浪中の体験談といって披露してくれるのは、およそ実話とは思えない怪しい事件揃い。額面通りに受け取れば、彼はさながら遍歴する名探偵だが。さて、眉に唾をつけつつ今宵も幕を開けるとしよう――「面白そうですね。ぜひ聞かせてください」/【目次】第一話 ローカル線とシンデレラ/第二話 仮装パーティーの館/第三話 崖の教祖/第四話 毒の晩餐会/第五話 死ぬ時はひとり/第六話 割れたガラス窓/第七話 天馬博士の昇天/あとがき/文庫版あとがき/解説=戸川安宣
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-隻眼跛行。しかし、戦場では片鎗の無双の遣い手にして、軍略智謀は湧き出るが如し……。戦国乱世、甲斐の武田軍団にあって、希代の謀将として活躍した山本勘助。長年の諸国放浪の末、五十一歳にして武田信玄に仕官し、川中島の合戦で壮絶なる最期を遂げるまでの十有余年、信玄の天下獲りの夢に一身を捧げた。その遅咲きながらも堂々たる生涯を描く長編歴史小説。山本勘助といえば、近年までその存在さえ疑問視されていた人物。著者は、「親類衆や譜代の重臣たちとの争いを避け、あえて表に立たずに裏から信玄を支えていたからではないか」と推測している。仕官して日の浅い身を鑑みて、よく身を処し、幅広い見識と軍略を以ってただ一途に参謀として忠義を尽くした勘助にこそ、信玄は全幅の信頼を寄せたのであろう。五十歳を超えてからの活躍で歴史に名を残した山本勘助の生き様は、人生後半の生き方が問われている現代人にとっても一つの指針となるであろう。
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-知名度ワースト、陸の孤島、と本社の人間から軽んじられていた福井県。ところが、怪異を引き寄せてしまう体質の山本くんにとっては、無数のモノノケが蠢く魔境だった!? 昔からの「ふるさと」の姿を守りたい鉄拳女上司・経塚部長と、「まちおこし」に躍起になるNPO法人・ビタミンのキュートな女性・夏井さんとの板ばさみになってしまった山本くん。さらには地霊がすり寄ってきて大騒動に! 名所・旧跡・珍スポット、歴史・伝説・逸話、外部の人間にはわからないフクザツな県民感情まで。ありとあらゆる北陸福井の要素を盛り込んだホラーコメディ。文庫版から大幅に加筆修正の上、巻末には郷土愛あふれる「取材ノート」を追加収録。 ●雀野日名子(すずめのひなこ) 石川県で生まれ、福井県と大阪府で育つ。ゴーストライターやノベライズライターから物語執筆へと移行し、『機械仕掛けのアン・シャーリー』でジャイブ小説大賞入選。『あちん』で「幽」怪談文学賞短編部門大賞を受賞し、同作で小説家デビュー。『トンコ』で日本ホラー小説大賞短編賞受賞。「雀野日名子」名義での単著に、『太陽おばば』『幸せすぎるおんなたち』『終末の鳥人間』『かぐや姫、物語を書きかえろ!』などがある。カルト映画と80sをこよなく愛する、文壇アレルギー症。
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5.0山本周五郎の名作・代表作を一挙収録した山本周五郎全集の決定版。※本書は全16巻中の1巻目です。 ●目次 夜明けの辻 新潮記 柳橋物語 楽天旅日記
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-「少年少女譚海」、「講談雑誌」、「新少年」などの雑誌に発表された人情譚、怪異譚、冒険譚――。 文豪・山本周五郎による、これまで単行本に収録されなかった作品、流布版との異同の多い作品を一挙集成! 長篇2作品、短篇19作品、幻の作品群が姿を現わす! 山本周五郎が戦前に発表した時代小説は、探偵小説ほど未発見の作品は多くない。それでも散逸が激しい「講談雑誌」や少年雑誌、注目される機会が少ないマイナー雑誌や専門誌などに掲載された作品は、埋もれたままになっている。 本書には、『山本周五郎探偵小説全集』にも、〈周五郎少年文庫〉にも収録されていない、周五郎が戦前に発表した時代小説の中でも特に珍しい作品ばかりを収録した。その多くは単行本未収録で、単行本が底本として流布している作品の初出誌版、逆に初出誌が底本として流布している作品の初単行本版なども収めた。興味のある方は、バージョン違いの作品を比較してみるのも一興である。(「編者解説」より)
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-「少年少女譚海」掲載の冒険譚から、「新少年」掲載の短篇ミステリ、「講談雑誌」掲載の艶笑譚まで――。 文豪・山本周五郎による、これまでの全集/選集に収録されていなかったミステリを大集成! 長篇3作品、短篇10作品、すべて単行本初収録! 〈周五郎少年文庫〉の完結直後、山本周五郎の作品を蒐集されている小林俊郎氏から所有している周五郎作品のリストをお送りいただいた。そのリストには「少年少女譚海」、「新少年」を中心に、単行本未収録の二〇作品のタイトルと初出誌が記されていた(その中には長編連載『幽霊要塞』の全巻号揃もあった)。早速、小林氏に連絡を取ったところ、貴重な雑誌を貸していただくことができ、本書『山本周五郎[未収録]ミステリ集成』』の刊行に繋がった。 本書は、『山本周五郎探偵小説全集』にも、〈周五郎少年文庫〉にも収録されていない、周五郎が戦前に発表した探偵小説の中でも特に珍しい作品ばかりを収録した。全作が単行本初収録で、底本はすべて初出誌である。(「編者解説」より)
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-イラン生まれのクルド人ジャーナリストで難民となったベフルーズ・ブチャニーが、オーストラリアの悪名高いマヌス島の難民収容所に6年にわたって収容された実体験をもとに書かれた物語。本書は収容施設の監視の目を掻い潜って携帯電話のテキストメッセージとして書かれ、支援者の手によって出版された。 国家権力による恐怖と支配にさらされた人々の生を、鋭い観察眼と洞察力をもって克明につづったモノグラフでもあり、あらゆる抑圧に抗う究極の反戦文学、ポストコロニアル文学、そして収容所文学ともいえる。
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-短歌・長歌を主体とした歌集、ならびに禅僧中川正壽の仏道に関する随想録。 著者十代半ば過ぎからの、六十年を越える思念と文筆作品、とりわけ短歌・長歌を主体とした歌集、ならびに禅僧中川正壽の仏道に関する随想録。海外における仏教実践者としての現代日本仏教に対する鋭い視線を真摯に語る「人間だから坐禅する」の教えは、現代の悩める日本人の導きになるだろう。また時に赤裸々な恋の思いの表出が、著者のまっすぐな生き方と人生論を力強く語っている。短歌・長歌と仏道への不断の精進を柱とする、稀有なる一冊! 【目次】 第一部 禅すれすれ(中川正壽随想録) 第二部 相聞の章(思い人との交換メールと短歌・長歌) 第三部 さすたけの(門あまねの短歌・長歌) 第四部 ドイツ普門寺だより 【著者】 中川正壽 1947年 12月京都生れ 慶應義塾大学哲学科卒業。 駒澤大学大学院仏教学専攻修士修了。1979年に渡独、以後独力で禅の普及に努める。短歌作品を日本語と独訳で併載した詩集『心の象(独題;SPUREN)』など著作多数。
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-残虐きわまりない手口で妻と娘を殺され、復讐の野獣と化して、執拗に犯人を追う元刑事の男……。腕に彫った刺青に翻弄され、どこまでいってもヤクザな人生から逃れられない運命の女……。都会の闇の片隅にのみ生きることを許された者たちを描いた短篇小説集。 *豚と短刀 *明子曼陀羅 *橋の下の伝説 *雅美のベンチ *岬の女 *初恋さがし *夢殺人――殺したいの *ゴロウに捧げる殺人 ●広山義慶(ひろやま・よしのり) 1935年大阪生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。児童文学、翻訳、TVドラマの脚本家を経て、1983年『夏回帰線』でデビュー。『女喰い』シリーズ(祥伝社)、『無法戦士・雷神』シリーズ(光文社)などハード・バイオレンスを中心に著書多数。
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-「真人間」を目指す元極道が男に鉄拳制裁、そして出会った女には…? 伝説の極道・天道正義、四十五歳。殺人罪で十三年もの長い間塀の中にいたが、五年間修行すれば真人間になれるといわれ、海然和尚の弟子になった。頭を丸め、僧衣姿になった天道だが、女の味だけは忘れられない。「色」にも「悪」にも滅法強い破戒坊主・天道が思い描く真人間とは…? 長編官能バイオレンス「闇刑事(ヤミデカ)」シリーズ、第1弾。 ●広山義慶(ひろやま・よしのり) 1935年大阪生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。児童文学、翻訳、TVドラマの脚本家を経て、1983年『夏回帰線』でデビュー。『女喰い』シリーズ(祥伝社)、『無法戦士・雷神』シリーズ(光文社)などハード・バイオレンスを中心に著書多数。
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-全世界で売上累計4億部を超えるノーラ・ロバーツによる、光の魔法トリロジーの第2弾! 少女の掌にあるのは、希望か、絶望か――ロマンスの女王が贈るディストピアSFロマンス! 謎の伝染病ドゥームによって、わずか数週間で世界の人口は8割近くも減少。かろうじて生き残った人のなかには魔力を持つものが現われた……。ドゥーム発生から12年後、殺戮と無秩序で荒廃したこの世で、主人公ファロンは両親から生き抜く術を教え込まれて育った。彼女は知っていたのだ、自分が“ザ・ワン”と呼ばれる救世主であり、次の誕生日になったら魔法使いが迎えに来て修行に出なければならないことを……。 世界を救うことができるのは、たったひとりの少女だった! 13歳の誕生日を迎えたファロンが、選ばれし救世主として過酷な運命に立ち向かう!
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3.3断崖絶壁に建つ武家屋敷から一族が忽然と姿を消した「消失屋敷」の殺人事件で出会ったフリーライターの新城誠と文芸評論社の編集者・中島好美。その二人にまた不可解な人間消失事件が起こった。念入りな取材を重ねることで知られるノンフィクション作家が失踪したと、捜索を依頼してきたのは、その作家の妻だった。新城は聞き取りをさっそく初めていくのだが、失踪直後に作家の実家の放火事件が発生、まじめに見えていた作家の裏の顔が暴かれることに――。富豪だった父の謎の自殺、知らない人物への送金、そして顕れる疑惑の数々。新城は持ち前の推理力を活かし推理を続けた。そして事件は意外な方向へ。巧妙に張り巡らせたミステリの伏線と物語のダイナミズム。本格ミステリの女帝が放つ、驚愕の推理エンタテインメント。
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5.0母は怖い顔で俺の口を塞いだ。 アレは確かに禁忌だったのだ… 最後に明かされる、著者自らの体験談。 忌まわしさ。 おぞましさ。 恐れと畏れ。 全ての怪を解放し、全ての頂を超えるシリーズ最終巻! 営業部員が会社のブログで実話怪談を綴り始めたことから生まれた人気シリーズ「闇塗怪談」が本作をもってついに完結。 著者自らの体験を中心に、これまで封印してきたすこぶる曰くつきの話を全て解禁する。 ・昏睡状態に陥った著者が見た奇妙な夢…「五日間、眠り続けた」 ・火事で被災した人々に食事を振る舞う家に現れた不気味な親子…「そこにいたモノ」 ・幼い頃からいつも一緒に遊んでいた二人組の男女。両親はアレとは遊ぶなと言うのだが…「マサル」 ・著者の母が幼い頃能登の蔵で見た異形…「鬼女」 ・夢に現れる女性の絵を描き続ける男。やがて絵に変化が…「書けなかった話」 ほか、大ボリュームでお届け。 本を閉じても恐怖は終わらない。闇よ、永遠なれ。
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-金沢市内の会社に勤める営業マンが綴る 地元石川県の最恐実話怪談! 【金沢】の祓えない髪屋敷 【二十人坂】から見えた凶兆 【能登の秘祭】キリコ祭りの禁忌 異界と繋がる【四十九院トンネル】 【野田山】を彷徨う女霊 昼は金沢市内の会社に勤める営業マン、夜は地元の怖い話を綴る人気ブロガー・営業のKが書き下ろす戦慄の実話怪談。 ・能登のある地域のキリコ祭りには禁じられた四日目の祭りが。その正体とは…「四日目の祭り」 ・全身に広がる黒斑。呪い返しを受けた女性の壮絶な末路「呪いの顛末」 ・寺の井戸から出た白骨死体。新聞にも載った事件の現場で彷徨う霊…「野田山怪異」 ・事故物件に3人で1週間住むだけのバイト。だがその部屋には最凶の悪霊が…「禁忌のバイト」 ・夢か現か著者夫妻が同時に体験した幻の火事。逃げる二人に縋りついてきたモノとは…「真夏の夜の火事」 …他、永遠に色褪せぬ恐怖。人気シリーズ第7弾!
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-幼少期から続く件との縁。夢に出てくる赤錆びた鉄扉の向こうに何が…? 金沢の営業マンが見聞きした実在の恐怖と怪奇。オール書下ろし! 石川県金沢市に実在する会社で営業マンとして働く傍ら、夜な夜な自らが見聞きした恐怖体験をブログに綴る怪談サラリーマン・営業のKがおくる最新実話怪談集。 東北の祖父の家にある立ち入り禁止の蔵。忍び込んだ子供らはその後…「蔵」、 ツーリングで意気投合したライダーの左腕にある傷。それは一族の業を背負う呪いの証だというが…「目印」、 身投げの曰くのある古井戸に降りてみた男を襲う恐怖…「井戸の中へ」、 幼少期に件を目撃して以来続く奇妙な夢。やがて夢は現実に…「件というモノ」他、 著者入魂の全編書き下ろし! 著者について 石川県金沢市出身。 高校までを金沢市で過ごし、大学4年間は関西にて過ごす。 職業は会社員(営業職)。 趣味は、バンド活動とバイクでの一人旅。 幼少期から数多の怪奇現象に遭遇し、そこから現在に至るまでに体験した恐怖事件、及び、周囲で発生した怪奇現象をメモにとり、それを文に綴ることをライフワークとしている。 勤務先のブログに実話怪談を執筆したことがYahoo!ニュースで話題となり、2017年「闇塗怪談」(竹書房)でデビュー。 好きな言葉は、「他力本願」「果報は寝て待て」。
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3.7生きた人間を窒息死させて作ったデスマスクの呪い。 所蔵した男の行く末は…(「コレクター」より) 2019年竹書房怪談文庫売上1位(「闇塗怪談 解ケナイ恐怖」)。 圧倒的人気を誇る「闇塗怪談」シリーズ、怪談セールスマンこと【営業のK】の本当にあった怖い話‼ 表の顔は、金沢市に実在する塗料会社のごく普通のサラリーマン。 裏の顔は、夜な夜な地元の怖い話を綴る人気ブロガー。 怪談セールスマンこと【営業のK】の最新書き下ろし実話怪談! 金沢市中心部の事故物件。夜、その部屋で死んだ男の子がそっと布団に入ってくる…「怪異の真相」、 能登地方のある家では夜の爪切りを固く禁じている。久々の帰省でつい切ってしまった男は…「爪切り」、 ヘビ神の恩恵を受けるために生贄を用意する一族。名前にとある漢字の入った者が供物になるのだが…「ヘビの加護」、 遊んで捨てた女の霊に祟られた男。僧侶の教えに倣い、藁人形に自分の皮膚を張り付け呪いを躱そうとするが…「身代わり」他、 とびきり怖い話だけを収録!
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-怪異は私の家の中まで入り込んでいる。 だからもう、深夜の執筆はできない… ~あとがきより にし茶屋街、山代温泉ほか、石川県の怖い話満載。 文庫書き下ろしだけの最恐譚! 断ち切れない血の因縁と地の呪縛、闇深き怪を集めた金沢発人気実話怪談シリーズ第6弾。 ・橋の上や屋上で何度も見かける娘の幻影、本物は家にいるのだが…「二人の娘」 ・ソロキャンプの焚き火に現れた山の異形。恐怖の中、男が持っていたウイスキーを差し出すと…「酒宴」 ・母親の死を切っ掛けに引っ越してきた転校生。だが下校中、母と思しき女性と手を繋ぐ姿が…「友達の母親」 ・忍び込んだ廃屋に放置されていた玩具。どこからともなく現れた子供たちが群がり無言で遊びだすが…「おもちゃ」 …他、幼少期から現在に至るまでの著者自身の恐怖体験、石川県の怖い話が満載!
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4.0富山の住職が匙を投げた、呪われた農家。 相次ぐ不審死。開かずの間。 中にはいったい何が…… 「鏡の部屋」より 北陸最恐の怪談ハンター、最新書き下ろし! 金沢発、霊感営業マンが綴る実話怪談集。 山間を撮影した映像に映る赤い屋根の家。だがそれは今は存在しない一家殺人のあった家で…「ドローン」 著者の友人の住職もお手上げだという連続不審死のあった富山の家。霊能者のAさんと著者が現場で見たものは…「鏡の部屋」 友人と霊はいるかいないか賭けをすることになった男。自殺の名所と言われる石川県の橋へ動画を撮りに行くが…「熊走大橋」 村の火葬場で焼き縮む遺体を棒で押さえつける仕事。ある日、恐ろしいことが…「火葬」 同僚男性に誘われて行った彼の家は人形だらけ。やがて二階から妙な物音が…「人形の家」他、オール書き下ろし!
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4.3この会社のブログが怖すぎる!!!第1位。 YAHOO!ニュースにもなった金沢の塗料会社の怖すぎるブログ。 未発表の書き下ろしを詰め込んだ待望の第2弾! 金沢市に実在する塗料会社の公式ブログで、夜な夜な商品とは全く関係なく更新され続けている実話怪談。YAHOO!ニュースも思わず取り上げたあの前代未聞の怪談ブログが帰ってきた!大反響の第1弾からさらにパワーアップ、一度読んだら忘れられないガチネタの数々にブログ未発表の書き下ろしを詰め込んだ最新・最恐の1冊。幼い頃の能登の思い出…従兄弟が体験した恐怖の一夜「山姥というもの」、友人から託された奇怪な日記「彼が死ぬまでの記録」、ある左官屋が請け負ったお屋敷の秘密仕事「確かに声が聞こえた」他、しばらく震えが止まらぬ話からどこか切なく温かい話まで、不思議な闇が貴方を包み込む……。
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-世界に復讐を誓い、泣き続ける黒髪の魔女……彼女の存在を消し去らんと政府は刺客を放つ! 超能力者だけの社会を作る。もはや、程度の低い人間ごときの入り込む余地のない、連中に妨害されることのない社会を作る。それが、レーニの夢だった。研究所を脱走したレーニは、政府の特別高等調査室から次々と派遣されるエージェントに命を狙われるが、その超人的なパワーで迎え撃つ。彼らの手足をねじ切り、脳味噌を爆砕し、臓物と血飛沫を辺りに撒き散らして業火で焼き尽くす…。東京、ロンドン、プラハなど世界を舞台に繰り広げられる超能力少女の戦い。 かつて雑誌『小説CLUB』(現在は廃刊)に連載されていた幻の怪奇ホラー・アクションが電子オリジナル作品として復活! 続編の『闇の王国』とともに、これまで一度も紙の単行本としてはまとめられていない。「電子版あとがき」を収録。 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。