国枝史郎の作品一覧

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作品一覧

2021/10/08更新

赤げっと　支那あちこち
赤げっと　支那あちこち
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赤格子九郎右衛門
赤格子九郎右衛門
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赤格子九郎右衛門の娘
赤格子九郎右衛門の娘
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赤坂城の謀略
赤坂城の謀略
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鴉片を喫む美少年
鴉片を喫む美少年
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天草四郎の妖術
天草四郎の妖術
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怪しの者
怪しの者
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怪しの館
怪しの館
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一枚絵の女
一枚絵の女
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犬神娘
犬神娘
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印度の詩人
印度の詩人
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鸚鵡蔵代首伝説
鸚鵡蔵代首伝説
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大鵬のゆくえ
大鵬のゆくえ
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大捕物仙人壺
大捕物仙人壺
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十二神貝十郎手柄話
十二神貝十郎手柄話
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隠亡堀
隠亡堀
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開運の鼓
開運の鼓
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仇討姉妹笠
仇討姉妹笠
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加利福尼亜の宝島
加利福尼亜の宝島
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鵞湖仙人
鵞湖仙人
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弓道中祖伝
弓道中祖伝
弓道中祖伝
弓道中祖伝
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銀三十枚
銀三十枚
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国枝史郎伝奇文庫　暁の鐘は西北より
国枝史郎伝奇文庫　暁の鐘は西北より
国枝史郎伝奇文庫　明暗二道
国枝史郎伝奇文庫　明暗二道
首頂戴
首頂戴
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剣侠
剣侠
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戯作者
戯作者
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甲州鎮撫隊
甲州鎮撫隊
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紅白縮緬組
紅白縮緬組
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今昔茶話
今昔茶話
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郷介法師
郷介法師
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五右衛門と新左
五右衛門と新左
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沙漠の古都
沙漠の古都
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猿ヶ京片耳伝説
猿ヶ京片耳伝説
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三甚内
三甚内
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支那の思出
支那の思出
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正雪の遺書
正雪の遺書
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神州纐纈城
神州纐纈城
神州纐纈城
神州纐纈城
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神州纐纈城
神州纐纈城
神秘昆虫館
神秘昆虫館
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生死卍巴
生死卍巴
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世界の裏
世界の裏
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善悪両面鼠小僧
善悪両面鼠小僧
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前記天満焼
前記天満焼
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全体主義
全体主義
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染吉の朱盆
染吉の朱盆
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高島異誌
高島異誌
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稚子法師
稚子法師
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血ぬられた懐刀
血ぬられた懐刀
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血曼陀羅紙帳武士
血曼陀羅紙帳武士
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蔦葛木曽棧
蔦葛木曽棧
天主閣の音
天主閣の音
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独逸の範とすべき点
独逸の範とすべき点
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銅銭会事変
銅銭会事変
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南蛮秘話森右近丸
南蛮秘話森右近丸
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日本上古の硬外交
日本上古の硬外交
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猫の蚤とり武士
猫の蚤とり武士
秀吉・家康二英雄の対南洋外交
秀吉・家康二英雄の対南洋外交
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ヒトラーの健全性
ヒトラーの健全性
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二人町奴
二人町奴
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日置流系図
日置流系図
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北斎と幽霊
北斎と幽霊
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真間の手古奈
真間の手古奈
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岷山の隠士
岷山の隠士
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娘煙術師
娘煙術師
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村井長庵記名の傘
村井長庵記名の傘
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名人地獄
名人地獄
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八ケ嶽の魔神
八ケ嶽の魔神
八ヶ嶽の魔神
八ヶ嶽の魔神
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八ケ嶽の魔神
八ケ嶽の魔神
柳営秘録かつえ蔵
柳営秘録かつえ蔵
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レモンの花の咲く丘へ
レモンの花の咲く丘へ
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ローマ法王と外交
ローマ法王と外交
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ユーザーレビュー

  • 八ケ嶽の魔神

    八ケ嶽の魔神

    国枝史郎
    稀代のストーリーテラー国枝史郎の3大伝奇小説のひとつ。母の呪詛を浴びて育ち不死の呪いを受け、おまけに腕には人面瘡がある鏡葉之助を主人公に、母の仇を討つべく一族をかけて水狐族と戦う伝奇長篇！話は複雑だがとにかく面白い。スピーディな展開に、溢れるように出てくる登場人物たち。勧善懲悪ではない。出てくる者た...続きを読む
    Posted by ブクログ
  • 神州纐纈城

    神州纐纈城

    国枝史郎
    民間の信仰宗教
    神聖な病気
    日本風 の環境設定で、エログロを取り混ぜ、異様な雰囲気をだしている
    時代背景をかえりみると、誤った認識があるようだ
    ミカンである

    現代にも通じるところ
    アンタッチャブル!
    神の領域をおかすもの暗示している
    Posted by ブクログ
  • 八ケ嶽の魔神

    八ケ嶽の魔神

    国枝史郎
    非凡なストーリーテラーだ。目くるめく物語が展開し、一気に読ませる。描写が映像的なのも国枝史郎の特徴だろう。
    Posted by ブクログ
  • 蔦葛木曽棧（上）

    蔦葛木曽棧（上）

    国枝史郎
    読んでいるとまるで演劇を見ているかのような気分になりました。音読しても楽しいかもしれない一冊です。下巻と合わせて読みましたがたくさんの人々が出てきて一つの大河ドラマのようです。五右衛門や木曽義明など歴史に出てくるような人々の名前や、陰陽道などの話も出てくるので楽しく読めました。
    是非どうぞ(^^)
    Posted by ブクログ
  • 神州纐纈城

    神州纐纈城

    国枝史郎
    すごく面白い作品ですが、
    この作品は非常に残念なことに
    未完作品なのです。
    何と言う残念なこと。

    しかしながら本当に
    一度読んだらその不思議なテイストに
    引き込まれてしまう面白さ。
    際立っている人物。
    そして残忍そのものの城。

    その先どうなっていたんだろうなぁ!!
    読めないのが残念!!
    Posted by ブクログ

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