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-あたしの名前はフライデイ。職業は戦闘伝書使――秘密文書を正確かつ迅速に運ぶのが任務。でも、この仕事は危険がいっぱい。先日も謎の武装集団に捕えられ、手ひどい拷問を受けたばかりだ。はやく休暇を取って、ニュージーランドに住む3人の夫のもとに帰りたい。だけど、彼らはどう思うだろう。あたしが遺伝子操作で作られた人工人間だと知ったら……ハインラインの著作中、最も魅力的なヒロインが活躍する傑作長篇。
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3.0名門ハイタワー家の女主人と、その愛人のもとに生まれたローレン。二カ月前に父親が飛行機事故によって亡くなり、その死の真相を母から聞き出すため、ローレンは故郷を離れ、ハイタワー航空管理会社でパイロットとして勤めはじめた。社長である異父兄は、当然のごとくローレンを忌み嫌い、ありとあらゆる手を使って会社から追い出そうと画策する。そしてある日、異父兄はいつもと趣向の違う手段をこうじてきた。彼の親友、ゲイジの専属パイロットを務めるようローレンに命じたのだ。ゲイジは洗練された、とてもハンサムな実業家だ。これはいったいどんな罠? 私を彼の虜にさせて服従させるつもり?警戒しつつも、ローレンは魅力的なクライアントから目を離せずにいた。■〈空翔る一族〉二話目をお届けします。本作はハイタワー家と根深い確執を持つ、ローレンのお話。
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3.9宮野隆也のクラスに転入してきたのは、二足歩行のロボット、IMMID‐28だった。病気で通学できない一ノ瀬梨香という少女を、遠隔操作で動くロボットを通じて学校生活を送れるようにする実験だという。隆也たちは戸惑いつつも“彼女(ロボツト)”の存在を受け入れ、実験は順調なすべりだしを見せた。しかしある放課後、校内で級友が撲殺され、彼女の背中が被害者の血で染まっているのが発見される。殺害の動機は? ロボットと、事件の関わりとは?! そもそも“彼女”は本当に一ノ瀬梨香なのか――。「今から遠くない未来」を舞台に描く、青春本格ミステリ。
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4.02014年ソチオリンピックの金メダル最有力候補! 天才少女はどうやって生まれたのか 2014年のソチ冬季オリンピックから正式競技となる女子スキージャンプ。この競技の金メダル最有力候補が17歳の高梨沙羅だ。昨シーズンのワールドカップで史上最年少の総合優勝を果たした天才少女は、果たしてどうやって誕生したのか。本書では、高梨沙羅と日本女子ジャンプの歴史に迫ります。 「女子にジャンプは無理」「ショーじゃないんだから」と、たった20年前までは競技への参加すら許されなかった時代から紐解く、女子ジャンプのパイオニアたちの苦闘とそこから生まれた天才少女の感動の物語。緊急電子化!
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4.6ナイキ、ポケモン、スターバックス・・・・・・世界の大企業は、なぜ藤原ヒロシを求めるのか? 90年代に「裏原宿」という世界でも類を見ないカルチャーを築き、その後はファッションの枠を超えて支持され、原宿のゴッドファーザーとして世の中に多大な影響を与えてきた藤原ヒロシ。氏の存在によって“ストリート”という曖昧な言葉に意味が定義付けられ、“コラボレーション”や“別注”など、それまでになかった言葉が世の中に浸透した。しかし、氏の作り上げたヒットやムーブメントの数々は認知されていても、その裏側にある知性、アイデアの作り方や育て方、人脈や、コミュニケーションのスタイルについては語られていない。 本書は、藤原ヒロシの仕事には本人も意図しない“マーケティング”が介在しているのではないか、という仮説のもと、歩んできた歴史や数々の仕事の事例を抽出し、それらを学術的に言語化して講義を行った架空の大学プロジェクト「藤原ヒロシの特殊講義 非言語マーケティング」の内容をもとに、一冊の講義録としてまとめたものである。 DAY1 文化人類学 -遊学史- DAY2 社会学 -メディア論- DAY3 情報学 -交友研究- DAY4 経営学 -コラボレーション理論- DAY5 建築学 -空間デザイン論- DAY6 ケーススタディ -スターバックス コーヒー ジャパン- DAY7 ケーススタディ -ナイキ- DAY8 最終講義
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4.82019年度RITA賞 最優秀新人賞ノミネート&最優秀ヒストリカルロマンス長編賞受賞! 読者の口コミで世界に広がった、ミーア・ヴィンシーのデビュー作 (内容紹介) 愛はいつでも、涸れることなく湧いてくる。 形だけの結婚をした夫と2年ぶりの再会するカッサンドラ。反発し合うふたりだが、徐々に互いの魅力に惹かれていく……。 久々にロンドンを訪れたカッサンドラは、二年前に「形だけ」の結婚をして以来、別居していた、実業家の夫・ジョシュアと再会を果たす。 妹が社交界デビューするまでの期限付きで同居を始めるが、不作法で無分別な夫への苛立ちを抑えられない。 一方、暗い心の傷ゆえに他人を信用することができないジョシュアも、カッサンドラを邪魔者扱いした。 だが、ともに生活をする中で、互いの内面に惹かれ合った二人は「本当の」夫婦になりたいと願うようになり……RITA賞最優秀ヒストリカル長編賞受賞作!
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4.0世間知らずの小鳥は、堕天使の翼に守られる――人気作家C・モーティマーが贈る、可憐なリージェンシー! 公爵未亡人のジュヌヴィエーヴは、社交界にデビューしたばかりの少女のように胸をときめかせて舞踏会を楽しんでいた。18歳のとき、老公爵に売られるように結婚して以来、おぞましい生活を強いられてきたが、その夫が亡くなりようやく自由になれたのだ。紳士から慣れない賞讃を浴び、彼女が舞い上がっていると、ふいに冷ややかな声に制された。数多くの浮き名を流し、社交界の堕天使と呼ばれるベネディクト卿。彼はその紳士がジュヌヴィエーヴの目を盗んで薬を盛ろうとしていたことを暴露すると、辛辣に彼女の不注意を非難した。■ハーレクイン・ロマンスでおなじみの人気作家キャロル・モーティマー、待望のヒストリカル長編が登場! ヒロインは、18歳で家族のために老公爵との結婚を強いられたジュヌヴィエーヴ。つらい結婚生活ののちに未亡人となった彼女は、ロンドンで暮らし始め、まるでデビューしたての娘のように華やかな社交界に胸をときめかせます。そこで社交界の“堕天使”の異名を持つベネディクトに目をつけられて…。ジュヌヴィエーヴを“経験豊富な未亡人”と思い込んで近づいたベネディクトが、ジュヌヴィエーヴの純真さや警戒心のなさにうろたえる姿が見物。笑いあり、涙あり、刺激的なラブシーンあり、の著者渾身の一作です。関連作『悪魔公爵と一輪のすみれ』と合わせて、華麗なリージェンシーの世界にどうぞ。
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-「甘美なほど不道徳でありながら、優しくロマンティック……永遠に読んでいたい」セレステ・ブラッドリー “魅力的な恋人”を競う賭け。 放蕩公爵と伯爵に応募してきたのは……? 名作ロマンスシリーズ 電子版も新規配信開始! 〈あらすじ〉 1812年、ロンドン社交界はとある賭けの噂でもちきりだった。有名な放蕩者でその対照的な容姿から、“悪魔の公爵” “天使の伯爵” と呼ばれるニコラスとデレクが、どちらが魅力的な恋人で、女性を悦ばせる【悦ばせるに傍点】ことができるかを競うことになったのだ。人々の話題は、結果もさることながら、誰が審判をつとめるかということ。騒ぎの中、匿名で応募してきたのは意外なことにお堅いと有名な“氷の美女”――若く美しい子爵未亡人キャロラインだった。 この賭けは幼いころから知っているアナベルの婚約にショックを受けたデレクが、酔った勢いで言い出したものだった。恋愛に本気にならないようにしているニコラスは、軽い気持ちで乗ったのだが、キャロラインを見た瞬間に胸がざわめき、先に過ごすのは自分からだと持ちかける。どうしようもない独占欲が芽生えるのを感じながら……。 キャロラインとニコラス、アナベルとデレク。ふた組の恋の行く末は? 無作法な賭けは、いつしか永遠の愛へと変わってゆく――。ホットでロマンティックな名作ロマンス小説をお届けします。
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-ハンサムで冷酷な悪党の隠れ家で、 私を弄ぶ男がどんどん増えて…。 「ハンサムな盗賊か海賊にさらわれて、無理やり体を奪われてみたいわ」 たくましくて冷酷な悪党の隠れ家に閉じこめられたあげく、情熱のとりこになる。 そのようすをほかの男たちに見られて、いけないことをされ、快感を覚える―― そんな破廉恥な空想を、裁縫サークルで語ったプルーデンスは、帰り道でも相変わらず妄想に耽っていた。 馴れ馴れしい愛撫やキスを受け、極限まで快感をあおりたてられる自分の姿を想像して。 ところが、近道をしようとひとけのない裏通りに入ると、突然、背後から重い足音が聞こえてきて、羽交い絞めにされてしまった! 目隠しをされ、乱暴に馬車に押し込まれる。「動くな」 異国風の刺激的な香りを漂わせた男がうなり、プルーデンスを組み伏せた。 片手で胸をわしづかみにし、反対の手は下のほうをさぐりまわす。やがて小刻みに動く指が、ついに秘密の場所にもぐりこんできた。 「お願い……いけません……もうだめ……」言葉とは裏腹に、体は熱くなっていくばかりで……。
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4.0手筋が見えまして ございます――。 前田利家が秀吉に仕掛ける「謎かけ遊び」は 織田家の命運を賭けた戦だった! 『二月二十六日のサクリファイス』で中山義秀文学賞を受賞、 今最も目が離せない気鋭が放つ歴史×ミステリの快作! 前田利家×三法師こと織田信長の孫・織田秀信 北野大茶湯で――利家は秀吉秘蔵の茶器をいかにすり替えたのか? 賤ヶ岳の戦いで――利家はいつから秀吉に従ったのか? 聚楽第で――秀吉に矢を射かけたのは利家なのか? 慶長大地震で――利家はいかに明国の使者を地震から守ったのか? 答えられなければ、御家断絶! 目 次 序 一話 前田殿と北野大茶湯と 二話 前田殿と賤ヶ岳の戦いと 三話 前田殿と聚楽第と 四話 前田殿と慶長大地震と 五話 前田殿と天下と 終
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3.3ナビンダー・シン・サラオ、通常ナブ。36歳・男性。 両親と一緒にロンドン郊外の小さな家に住み、子ども部屋に設置した 古いコンピュータを使って株の取り引きをしていた。 酒もタバコもやらず、質素な生活を送るこの男が 莫大な富を蓄え、世界の金融システムを崩壊させた──!? 元ブルームバーグ記者が5年の綿密な取材で明らかにした、衝撃の犯人像。 これは、優れた頭脳を持ち、金融システムを補強する「配管」を理解し、規制当局が居眠り運転をしている間に平凡な投資家たちから数十億ドルをかすめ取る、新たな金融エリートが出現した物語だ。 これは、業界が自動化されてロボットが人間に取って代わり、人間が大きな代償を払った物語である。 そして、一人の男が自分に配られたカードを受け入れず、巨大な権威に戦いを挑んだ物語なのだ。
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4.5必ず君を見つける。たとえ、この一生を捧げても。 見知らぬ老人が遺した一枚の写真。 それは、40年の時を超える切ない愛の証で……。 名作タイムトラベルロマンス! 40年以上も前に、この人と私が愛し合っていた? 見知らぬ老人の遺品にあった古い写真を見て、セアラは呆然とした。 そこには若かりし頃の彼と自分が寄り添う姿が写っていたのだ。 残された手がかりをもとに真相を追うセアラは、ある晩、40年前の世界へ飛んでしまう。 混乱するセアラの前に現れた彼を見た瞬間、涙とともになつかしい記憶がよみがえる。 それは、時空を超えた生涯一度の恋の始まりで―― *本書は、MIRA文庫から既に配信されている作品の新装版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-撮って、と彼女の現在が言う 作品の隅々にまで、シドニーのさわやかな風が吹いている。 そして、片岡作品の顕著な主題の一つである「再会」がここでもあざやかに表れる。 18歳から28歳へ。東京からシドニーへ。 10年の時を乗り越え、始まることのないまま途切れていた線が再びつながる。 写真とは撮られたものばかりでなく、これから撮るものも写真であるはずだと、この作品は高らかに告げている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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3.5沢山の命が、最後だけ、ほんの一瞬だけ、光ってから散っていくみたいだった――戦闘機を駆り、空に生き、地上での濁った生よりも輝くものを知っている「僕」たちの物語。転換の第四弾!
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3.8湯上りあとの朝ビール。「この余裕、この贅沢。今日は何からどうしよう」 『孤独のグルメ』原作者による“孤高の朝活グルメ”三度TVドラマ化した「孤独のグルメ」の原作者久住昌之が、 新たに提案するのが“ふらっと朝湯酒”。その名の通り、朝風呂に入ってついでに一杯飲んで帰るエッセイである。 朝風呂の気持ちよさを旅行のときだけにとっておかないで、もっと気軽に「朝風呂」を楽しんだっていいんじゃない!? ついでに、かる~く「朝酒」を嗜んだっていいんじゃない!? 『孤独のグルメ』でも作中モデルになったお店も再度レポート!朝っぱらから風呂入って酒飲んで寝る!前代未聞の「朝風呂」×「朝酒」痛快エッセイ。(本文より) 朝湯のあとの朝食のあとの、寝。この二度寝が好き。 本当は朝の温泉より、旅館の朝ご飯より、好き。この二度寝の、眠りに落ちていくとき、最高。絶頂。しあわせの絶頂。まさに、イッてしまう心地。この瞬間のために旅行に出てきた。といってもいい過ぎではない。その絶頂の前戯の皮切りが、朝風呂というわけだ。ふと思ったのだ。 別に遠方に旅をせずとも、朝風呂に行ったっていいんじゃないかと。自宅の狭いプラスティック風呂にちょこっと湯をためて、チョポンと入るんじゃなくて、ちょっと出かけてって、天井の高いでっかい風呂に、朝からザブンと入るのもいいんじゃないか。いや、いいに違いない。■目次■第一話 御徒町の湯と酢豚定食 第二話 荻窪の湯とモーニングプレート第三話 赤羽カプセルとジャン酎モヒート第四話 仙川の湯と天せいろ第五話 六郷温泉と冷やし中華 第六話 久松温泉と冷やしたぬきうどん第七話 よみうりランドの湯とペペロンチーノ第八話 成城の湯とカレーライス 第九話 武雄温泉とごどうふ第十話 糀谷の湯と目玉焼き
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4.0特派員の肩書きもミッションもなし―― 紙袋ひとつ持って「旧友たち」のもとへ。 今ひとたびの、灼熱大陸清貧一人旅。 コロナに罹患し、やっとのことで退院すると、まっ先に取材ファイルの整理に取りかかった。寝床で「あとはやりたいことだけやろう」と衝動的に決めたからだ。でもやりたいことってなんだ。この先何をしたいのか。はっきりしていたのは、アフリカを再び訪ねることだった――。 四半世紀前、特派員として足を踏み入れたアフリカの地。今回は、特派員の肩書きもミッションもない。「受け身」に徹して見えてきたものとは? 毎日新聞夕刊の人気連載「25年後のアフリカ」、待望の単行本化。 モロッコ、西サハラ、モーリタニア、セネガル、ガンビア、ギニアビザウ、ギニア、シエラレオネ、リベリア、コートジボワール、南アフリカ......23年ぶりに、アフリカに〈とっぷり〉浸かってみた!
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-福島県いわき市に暮らす高校生・夏凪日羽(なつなぎ・ひわ)。 卒業後の進路に悩む日羽は、かつて姉・真理が勤めていた「東北のハワイ」こと「スパリゾートハワイアンズ」のポスターを見て衝動的に、新人ダンサー=フラガールの採用試験に応募する。 未経験ながらも採用された日羽は、鎌倉環奈、滝川蘭子、オハナ・カアイフエ、白沢しおんたち同期と共にフラガールへの道を歩み始めるが、 個性豊かすぎる5人の足並みはそろわず、初ステージで、ある大失敗をしてしまう。 「今までで、一番ざんねんな新人たち」と呼ばれ、落ち込む彼女たちだったが、 恋、ダイエット、そしてフラ…と、いいことも辛いことも分かちあいながら、フラフラしながらも絆を深めていく―――。 それぞれの想いを胸に彼女たちは今日もステージへ 笑いあり涙ありの新人フラガール成長物語を完全ノベライズ! 解説「ココにいるわたしたちは、ひまわりのように空を見上げる」――吉田玲子(脚本家)
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3.9歴史のひとこまを力強く描く感動作品。 一人のイギリス青年が、一枚のゴッホの絵をきっかけに訪れた南仏カマルグで、原因不明の高熱におそわれ動けなくなる。辺りにはフラミンゴが無数飛んでいた。気を失った後、助けられた家で不思議な話を聞くことになる。 第2次世界大戦の末期、南仏の田舎町カマルグにもナチスはやってきた。 そこで何が起きたのか………? それは、フラミンゴと話ができる不思議な力を持つ少年とロマの少女の物語だった。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国の居酒屋を飲み歩き、関東近県はもちろん各地方の隠れた名店を世に紹介してきた太田和彦さんは、居酒屋放浪記の嚆矢といっても過言ではない。テレビでも 「全国居酒屋紀行」、「太田和彦の日本百名居酒屋」などでお茶の間にもその魅力を伝えてきた。現在、BS11の「ふらり旅 いい酒いい肴」に出演し、あらためて各地の魅力を伝え、おすすめの飲食店、酒場を紹介している。今回は、基本的に年配の夫婦が二人で街を歩き、その地の居酒屋で飲み、食事をするというテイストで展開。もちろん、一人飲みもOK。倉敷、尾道、伊勢、小田原、鎌倉、勝浦、高知、松山、会津、松本、鹿児島、熊本、浅草、八丈島、秋田、鶴岡、神戸などを訪ねる。
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-◆振られた女 サラリーマンの山崎浩二は歌手になる夢を持っていた。ただ、いかんせん見た目が悪い。整形を考えるも、実際に踏み出す勇気はない。そんなある日、飲みに行こうと店を探していると綺麗な女性を見つける。奇跡的にその女性と仲良くなり、ふたりの関係はどんどん進展していく。 ◆ フタの無い家 川端重男は同僚の竹田に付き合って、終電を逃してしまう。歩いて家に帰ると、家のドアがない。ドアだけではなく、扉や蓋が家から消え去っている。家族も本心をしゃべるようになっていた。酔っぱらったときに見る夢だと思っていたが、どうやら夢ではないらしい。 ◆ マドンナと剥製 葉山鉄平は、鉄道員をしている。鉄道と剥製が趣味の薄っぺらい男だ。だが、その鉄平の妻は小・中・高と学校のマドンナだったさゆり。ある日、さゆりが同窓会に行くと言う。その同窓会にはかつてのさゆりの恋人である早川まさおが来ていて……。 ◆ 可愛い娘 久米野家に嫁いできた真莉子は、このあたりでは評判の嫁だった。暴れん坊で手の付けられなかった健吉の嫁として、最初の一年間は何もかもがうまくいっていた。ただ、一年を過ぎると健吉の悪い癖が出るようになり、手が付けられなくなっていき、やがて真莉子にも限界が……。 ◆ いけない弁護士 浜田ゆかは元政治家の弁護士。市会議員をしていたせいで、弁護士としてはブランクがある。運悪く、とある依頼人から逆恨みをされてしまった。毎日のように文句を言いに来る依頼人にうんざりし、珍しくひとりで飲みに行くとそこで……。 ◆ さら・シリウス:あらすじ ◆ 妖精社:文章
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-どん底に突き落とされた3人の花嫁たちの物語。 ベストセラー作家が女性に贈る、温かなエール。 卒業式――今日は人生最高の日になるはずだった。忘れられない日になったのは確かだが、悲しみと裏切りの日として永久に記憶に残ることになるとは思ってもみなかった。大学で一目置かれる美人優等生のグレッチェンは、胸に卒業証書を抱き、指に婚約指輪を輝かせ、希望にあふれていた。1カ月後にはとびきりハンサムな婚約者と結婚式が控えていた。ところが、ずっと彼に裏切られていたことがわかり、絶望の淵に突き落とされて婚約を破棄したのだ……。花婿に捨てられた3人の花嫁が織りなす、愛と涙のウエディング・ストーリー。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっとだけ近未来の宇宙を舞台に、未来とか宇宙とか全然関係なく登場人物たちのノンビリした日常を描きたかったお話。2009年制作。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人類が他の惑星でも普通に暮らす遠い未来。今で言う貴石的な価値を持つようになった生花を、行商というアナログな方法で売り歩く少女たちの物語。2009年制作。
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5.0花屋Eiry日本橋店で働く22歳の深田胡桃は、店長に長年想いを寄せているが、告白できずにいた。そんなある日、ルーナレナ製薬のMR・須賀原優斗が予約していた花束を受け取りに来る。初めは優斗に興味を示さなかった胡桃だったが、何度か来店する優斗と次第に距離を縮めていく。そして親友の南田れおに誘われた合コンで再会したことをきっかけに優斗から猛アプローチを受け――。
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3.52010年6月12日(土)日本の女性たちへロードショー!「美しい日本」の「美しい女性」に感動する!6大女優による、日本のあなたの物語。1936年、19歳の凜は親の決めた許婚との結婚に反発して花嫁衣装のまま式場から飛び出す。2009年、別れたばかりの恋人の赤ん坊を身ごもった奏のもとに、祖母・凜の危篤の報が入る。故郷の能登の家に駆けつけた奏は、妹の佳と、祖母の最期をみとる。1977年、長女の薫、次女の翠とともに、凜の3人の娘のひとりである慧は医師の忠告を振り切って2人目の娘・佳を産むことを決意する。 昭和初期から現代まで、3代6人の女性たちの恋愛、出産、別れを描いた話題の映画をノベライズ。強く美しく懸命に生きた女性たちの生き方は、そのまま、あなたの物語。●映画『Flowers(フラワーズ)』公式サイトPC版 http://flowers-movie.jp/index.html企画・製作総指揮:大貫卓也監督:小泉徳宏出演:蒼井優,鈴木京香,竹内結子,田中麗奈,仲間由紀恵,広末涼子(五十音順)配給:東宝(C)2010「FLOWERS」製作委員会
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-◆待望の一冊! 廃園から楽園へ。 (正岡豊) のほほんと、くっきりと、あらわれ続ける言葉の彼方。 今ここをくすぐる、花の遊び。 読んでいる私を忘れてしまうのは、 シャボン玉のように繰り出される愉快のせいだ。 (鴇田智哉) ◆収録作品より あたたかなたぶららさなり雨のふる ミモザちる千年人間のなきがらへ 日々といふかーさびあんか風の羽化 うららかを捧げもつ手の手ぶらかな さらばとは聞かで消えたるのどかさの 春てぶくろにおぼつかなくも棲む海か きのふより少し古風な木に出会ふ 鳴る胸に触れたら雲雀なのでした ひきはがす東風とペーパーヒコーキを 朧夜がなにもない巣を抱いてゐる
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-菊池成孔、大谷能生推薦!「ジャズ・ダンス・マエストロの本」という小ジャンルの本ではない。ジャズ史全体、そして20世紀前半のアメリカ大衆文化の全てを包括した大ジャンルの本である。――菊池成孔ジャズとダンスの天国的蜜月時代。世界ではじめてエアステップが踏まれたフロアに立ちあう興奮!――大谷能生フランキー・マニング、彼はリンディホップの生きる伝説であり、その発展にもっとも貢献したダンサーである。リンディホップはニューヨークのハーレムで生まれ、1920年代~1940年代にアメリカのみならず世界各地で流行したカップルダンス。カップルダンスといっても、社交ダンスのような、ゆったりとしたダンスではない。女性を持ち上げて回転させたり、放り投げたりという激しい動きが特徴である。この流行の陰には、フランキー・マニングという一人のダンサーの存在があった。彼の激しく、独創的で遊び心あふれるステップは見る者に驚きと興奮を与え、革命的に世界中のダンスシーンを変えたのだ。本書には、彼がダンスチーム「ホワイティーズ・リンディ・ホッパーズ」の一員となり、様々なコンテストやショーに出演し、映画やブロードウェイにも出演していく彼の華々しい経歴、カウントベイシーやビリーホリディらジャズミュージシャン達との交流、そして、激しい人種差別や戦争などに苦しむ中でダンスを愛し続けるフランキーが生々しく描かれている。後年、トニー賞も受賞した彼の半生を綴るとともに、ダンスシーンの歴史と文化の変容を追う。
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3.4パスポートとマントをかしてほしい。空港で出会った謎めいた女性の申し出は、外交官スタフォード・ナイを国際的大陰謀へと巻き込んだ。帰国した彼をつけ狙う何者かの不気味な影、世界各地で起こる暴動、そしてドイツ山中の巨大な城に潜む謎の老嬢。諷刺と奇想に富んだ女史得意のスパイ・スリラー。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 凧あげの実験をして雷の正体をつきとめ,避雷針を発明したフランクリン。でも,そんなことは彼のしてきた仕事のほんの一部分でしかありません。 新聞やベストセラーになるような暦を発行したり,アメリカの独立にも大きな役割を果たしたり,遠近両用眼鏡を発明したり……驚くほどたくさんの創造的な仕事をしてきました。 学校へは2年しか行っていないのに,科学者・実業家・政治家として夢のある仕事をたくさんしてきたフランクリンの魅力的な生涯を紹介。現在日本で自伝以外に刊行されている唯一のフランクリンの伝記。 ★★ もくじ ★★ 第1章 印刷工としてのスタート 第2章 印刷・出版業者としての活躍 第3章 科学者フランクリンの誕生 第4章 実業界を引退して 第5章 フランクリンの社会の科学の研究 第6章 英国でのさまざまな活躍 第7章 アメリカ独立革命とフランクリン 第8章 アメリカ合衆国憲法の制定
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4.2◆『フランケンシュタイン』+『そして誰もいなくなった』……ホラー、ミステリの「優良物件」を名匠がどう料理するのか!?(山口雅也) メキシコのバハ・カリフォルニア沖に浮かぶホースシューアイランド、この島に設立された国際低温工学研究所(ICI)の代表ローレンス・ホッブズ博士は、極秘裏にある実験計画を進めていた。長期間冷凍保存していた複数の体から外科手術によって脳や臓器を取り出して殻(シェル)となる体に移植し、人間を蘇らそうというのだ。 コンピュータやテクノロジーに関するあらゆる犯罪を捜査するコンピュータ検察局(CIB)は、ICIの活動に疑念を抱き、捜査員アール・ジャジーンをこの手術の記録撮影技師として島に送り込む。潜入捜査を開始したジャジーンだったが、やがて思わぬ事態に直面する。手術によって「彼」が心拍と脈拍を取り戻した翌朝、ICIの後援者エミリー・ワトソンが行方不明となり、その後何者かによって外部との連絡手段を絶たれたこの孤島で、手術のために集められた医師たちが一人、また一人と遺体となって発見される。 現代ミステリの旗手ホックが特異な舞台設定で描くSFミステリ〈コンピュータ検察局シリーズ〉最終作。本邦初訳。 装訂・シリーズロゴデザイン=坂野公一(welle design)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アカンベーをする魚? ピカソ猫? に遭遇! 写真とイラストとエッセイで愉しむ、18都市29日間のおもしろ街歩き――フランス18都市を、29日で、42万3086歩。路上観察の達人が、パリ、リヨン、マルセイユほかを、歩きに歩いて発見した、おかしなモノたち。アカンベーをする魚、ピカソ猫、一角獣(ユニコーン)などが、次から次へと、豊富な写真とイラストで登場します。前作『イタリア歩けば……』に続いて、著者の鋭い観察眼と健脚ぶりは、ますます絶好調!
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-オーストラリアでワイナリーを経営するベスは、父から引き継いだ地位を失うかもしれない窮地に立たされていた。ワイナリーがフランスの大企業に買収され、大量生産によって利益をあげるよう迫られているのだ。ワインの質にこだわり、新しい銘柄を大事に育ててきたベスにとって、安いぶどうを使って利益をあげるなど考えられないことだった。しかも、その要求を携えてやってきたのがピエール――十年前フランスで、ベスが捧げた愛を無慈悲に踏みにじった男だった。彼はわたしが経営者に向かないと決めつけ、追い出しにかかるだろう。忘れられない恋人との皮肉な再会に、ベスは運命を呪った。
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4.620世紀が遺した最大の奇跡 アウシュヴィッツに散った作家のトランクに眠っていた遺作長編。戦時下の人間の心理を鮮やかに描き出す、世界350万部のベストセラー。 1940年初夏、ドイツ軍による首都陥落を目前に、パリの人々は大挙して南へと脱出した。その極限状態で露わとなる市井の人々の性を複線的かつ重層的に描いた第一部「六月の嵐」と、ドイツ占領下のブルゴーニュの田舎町を舞台に、留守を守る女たちと魅惑的な征服者たちの緊迫した危うい交流を描く第二部「ドルチェ」。動と静、都会と地方、対照的な枠組みの中で展開する珠玉の群像劇が、たがいに響き合い絡み合う―。 著者は1903年キエフ生まれ、ロシア革命後に一家でフランスに移住したユダヤ人。42年アウシュヴィッツで亡くなった。娘が形見として保管していたトランクには、小さな文字でびっしりと書き込まれた著者のノートが長い間眠っていた。連行の直前まで書き綴られたこの小説が60年以上の時を経て世に出るや、たちまち話題を集め、2004年にルノードー賞を受賞(創設以来初めての死後授賞)、フランスで75万部、全米で100万部、世界で350万部の売上げを記録した(2014年に映画化)。巻末に収められた約80ページに及ぶ著者のメモや書簡からは、この奇跡的な傑作のもう一つのドラマが生々しく立ち上がる。カバー写真は名匠ロベール・ドワノー。
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-「恋人たち」「悪魔」「領主」「求道者」「死者」「亡霊」の6章構成。「幻想文学の世界はわれわれの住む現実の外にあるのではない。反対に、現実の中から理解しがたいものとして突然浮かび上がってくるもの」人々を惹きつける理由である。
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5.0いま“あるもの”だけで、心も身体ももっと綺麗に、こんなに美しくなれる! たとえば、キッチンにある食材でナチュラル・ビューティフル・ライフ。毛穴をすっきり<タイム>のフェイス・スチーム、小じわ予防に<おろしにんじん>パック、乾燥ボディに<オリーブオイル>と<塩>マッサージ。さらにこんなときにも、高級コスメに負けない素敵なアイディアが! にきび肌をなんとかしたいとき、しみを予防したいとき、疲れた髪を復活させたいとき、乾燥肌に潤いを取り戻したいとき、ふけが気になるとき、割れやすい爪をケアしたいとき、とにかく即刻に簡単にケアしたいとき……。日・仏両国籍を持つパリジェンヌの「素敵生活」のすすめ・第3弾。
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4.0物が多すぎて、窒息しそうになっていませんか? 狭いほうが、お金もかからず、楽しい! 大切なのは<大きな深呼吸>をさせてくれる部屋づくり! まっすぐ「隠す」美しい収納術、「一つ買う」=「一つ手放す」の法則、「デザイン買い」はしない、ひとつの部屋で、色を3色以上使わない、自分だけの「シンキング・コーナー」をつくる、静かなパワーを与えてくれるアートを選ぶ……などポイントが満載! そして、あなたのお部屋はあなたのハート。「あなたを映し出す鏡」として考える、「あなたの人生を変える」つもりで、「自分だけのアート」とともに暮らすetc. インテリアへの見方が根本から変わる、日・仏 両国籍を持つパリジェンヌの「素敵生活」のすすめ・第4弾
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3.92017年にはじまった「#MeToo」ムーブメント。数々の有名人、権力者たちが糾弾・告発される中、フランスでは女優カトリーヌ・ドヌーヴら100人の女性たちが反対声明を発表した――。この時代にいったい、なぜ? 出生率2.01人の子どもを産み、育てやすい国。たとえ高齢者であってもセックスレスなどあり得ない国。大統領も堂々と不倫をする国。「性」におおらかな国・フランスの現在を、在仏ジャーナリストが描く。
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-◆フランス在住ママの賢く手を抜き優雅に生きる暮らし方 9歳、7歳、1歳の3人の子どもたちと、フランス人の夫と暮らすロッコさん。 完璧主義だったロッコさんがフランスで手に入れた賢く手を抜き優雅に生きる暮らし方を、フランスでの撮り下ろし写真とともに紹介します。 【フランスの人たちは、いい意味で「ちょうどよく」生きています。家事も、育児も、働き方も、ちゃんとするけれど、完璧は目指さない。子どもが泣いたって、予定通りできなくたって、「まあ、そんな日もあるよね」と笑う。その軽やかさに、私は何度も救われたように思います。】(「はじめに」より) 「火を使った朝ごはんはつくらない」「子どもにヒマと言われたらあえて放っておく」など、日本でもマネできることがたくさん。 頑張りすぎてしまうあなたに向けた、フランスからのメッセージです。 ※この電子版はカラー表示できる端末でご覧下さい。
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4.0革命の国が生んだ個性派主力艦ヒストリー。コンパクトな船体に四連装主砲塔を備え、30ノット超の快足を誇った高速戦艦群。母国降伏後、艦隊のプライドをかけた勇壮な戦いの物語! 前ド級戦艦クールベ級に始まり、超ド級戦艦ブルターニュ級、未成戦艦ノルマンディー級・リヨン級を経て、 軍縮条約下の先進技術艦ダンケルク級、世界最後の戦艦リシュリュー級まで、フランス近代戦艦の歴史をたどる。ラディカルな設計思想が生んだ個性的艦容と、連合国艦隊と砲火を交えた知られざる戦いの記録!〈挿画・菅野泰紀〉
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-〈神の子〉にとって物語とは何か? 旧統一教会信者を両親に持つ著者が異国で出会った中上健次の文学。社会問題と文学を斬り結ぶ新鋭のデビュー作! 旧統一教会の信者たる両親のもと〈神の子〉として生まれた著者が、フランスの地で中上健次の文学に触れ、その特異な〈物語論〉に自らの出自を重ねて織り成す論考900枚──文学と社会問題を斬り結ぶ新鋭のデビュー作! 【目次】 問題の所在をめぐって 1・1 中上健次のいう物語とは何か 1・2 中上の議論を追う上で重要なこと 1・3 中上の物語論の位置付け 1・3・1 折口信夫のいう物語とは何か 1・3・2 蓮實重彦のいう物語とは何か 1・3・3 アーサー・フランクのいう物語とは何か 中上健次を読む 2・1 「中上健次」ができるまで(1946-1976) 2・1・1 三つの苗字と作家名 2・1・2 音の人、中上健次 2・2 前期物語論(1977-1982) 2・2・1 物語論の時代背景 2・2・2 差別=物語を読みなおす 2・2・3 近代=物語を読みなおす 2・2・4 小括 2・3 後期物語論(1983-1989) 2・3・1 路地=物語を読みなおす 2・3・2 日本=物語を読みなおす 2・4 余白のなかのリベラリズム(1990-1992) 2・4・1 国際的であることへの問い 2・4・2 人間として生きているということへの問い 2・4・3 総括時代を巻き戻す──少し長めのエピローグ 【著者】 野浪行彦 1987年、愛知県生まれ。私立愛知高校中退。早稲田大学文化構想学部卒業。フランス国立東アジア研究所研究員。ストラスブール大学日本学科講師を経た後、2025年に『フランスで考えた中上健次のこと──宗教二世にとっての社会物語学』(田畑書店)でデビュー。
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-学生の頃住んでいたフランスの街へ〝貴女〟がタイムスリップ! 友人だった女性に声をかけられてしまい.... フランスに住む日本人の〝貴女〟が、やさしい天の声に導かれ、1980年代〜現在の時空を行き来する、オムニバス形式のシリーズです。 若い頃の拙く熱い恋(Episode 1)から始まる、ちょっと不思議でほろっとする物語集です。 まずは、Episode 8 「辿り着けない!」からのリリースです。 本話は、〝貴女〟が懐かしいフランスの学生時代へと、タイムスリップに巻き込まれ、当時の女友達と出会ってしまい.... 【目次】 【著者】 Claude KJ Claude KJ とは.... 本名・年齢・国籍・住み家 etc. 全てヒミツで、主にフランスを舞台とした物語を書いています!
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-◆ふらんす堂友の会会員様にお送りしている冊子「ふらんす堂通信」の一年分が一冊の電子書籍に! 四冊分の内容が詰まったお得な一書です。 ●受賞特集 森賀まり句集『しみづあたたかをふくむ』 ――第62回俳人協会賞 髙柳克弘句集『涼しき無』 ――第46回俳人協会新人賞 和田華凜句集『月華』 ――第11回星野立子賞 小川軽舟句集『無辺』 ――第57回蛇笏賞・第15回小野市詩歌文学賞 大辻隆弘歌集『樟の窓』 ――第15回小野市詩歌文学賞 河津聖恵詩集『綵歌』 ――第41回現代詩人賞 熊谷蓬山句集『数珠子』 ――第53回福岡市文学賞 山崎るり子詩集『猫まち』 ――第63回中日詩賞 山田牧句集『青き方舟』 ――第19回日本詩歌句随筆評論賞 種谷良二句集『蟾蜍』 ――第19回日本詩歌句随筆評論賞・奨励賞 岩田奎句集『膚』 ――第14回田中裕明賞 ●追悼 ……徳高博子追悼 徳高博子歌集『ジョットの真青』評――堀田季可 「思い出」――宮野健次郎 ……秦夕美追悼 秦夕美さん追悼――藤原龍一郎 ●書き下ろし書評 南うみを著『石川桂郎の百句』――細谷喨々 中村雅樹句集『晨風』――中西亮太 和田順子句集『皆既月蝕』――山崎祐子 松尾隆信句集『星々』――堀切克洋 山口昭男句集『礫』――岩田奎 「主題ということ」――小山玄紀 ●連載 三者競詠――池田澄子・大木あまり・小澤實 私のプルースト4~7――高遠弘美 虚子研究レポート 38~41 ――岸本尚毅 毎日精進 16~19 ――小野あらた 俳書遠近1――千葉皓史 ●付録 各号/編集後記・コラム・voix et bois 声の森
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-◆ふらんす堂友の会会員様にお送りしている冊子「ふらんす堂通信」の一年分が一冊の電子書籍に! 四冊分の内容が詰まったお得な一書です。 ●受賞特集 福井隆子句集『雛箪笥』 ――第7回千葉県俳句大賞受賞 津川絵理子句集『夜の水平線』 ――第61回俳人協会賞受賞 相子智恵句集『呼応』 ――第13回田中裕明賞受賞 ●特集 ……小島明句集『天使』を読む 出会うということ――高橋睦郎 ……上田睦子『時がうねる』評 現象学の向こう側 ――四ッ谷 龍 人は千年ひるがへる 母のこと――アンドロ上田眞木子 ……山口波津女論 一の鉾――加田由美 ……森雄治『蒼い陰画』・『花束』を読む 日常の向こう側を眺めやる詩想――阿部日奈子 微笑するひと│ 弟の思い出に――森 信夫 ●書き下ろし書評 『森田峠全句集』を読む―― 西村麒麟 金子敦句集『シーグラス』――堀田季何 酒井弘司句集『地気』――八木幹夫 秦夕美句集『金の輪』――外山一機 『大牧広全句集』を読む――中西亮太 増成栗人句集『草蜉蝣』――坂口昌弘 ●連載 三者競詠――池田澄子・大木あまり・小澤實 私のプルースト1~3――高遠弘美 虚子研究レポート 34~37 ――岸本尚毅 毎日精進12~15 ――小野あらた ●付録 各号/編集後記・コラム・voix et bois 声の森
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅の向こう側にあるフランスの日常へ 街角の風景、食文化、おしゃれ、子育て、老後までーー 古いものへの敬意とときめきを大切にして、自分の感性に合うものを選び、暮らしを楽しむ。 著者が25年暮らす中で感じる 「変わらないもの」「変わっていくもの」をたくさんの写真とともに紹介。文化や価値観の根っこが見えてくる一冊。 【目次】 Chapitre1 街の風景 1パリの街並み 2通りの名前 3メトロ 4建物の使い方 5曜日の感覚 6ゴミと街の清掃 7お店での買い物 8天気 9乗り物 10お金 Chapitre2 食文化 11食事の習慣 12家庭料理 13マルシェ 14カフェ 15カフェのメニュー 16レストラン 17レストランのメニュー 18ブランジュリー・パティスリー 19軽食 20おやつ 21お弁当 Chapitre3 おしゃれと美容 22ファッション 23靴 24帽子 25メイク 26スキンケア 27お風呂 28ヘアケア Chapitre4 住まいと暮らし 29家とインテリア 30アパルトマン 31ホームパーティ 32パリと地方 33子育て 34赤ちゃんの名付け 35ペット Chapitre5 コミュニケーション 36挨拶と言葉遣い 37ビズ 38パートナーシップ 39フランス語 Chapitre6 カルチャーとライフスタイル 40映画館 41美術館・博物館 42バカンス 43音楽 44お笑い 45文房具 46蚤の市 47日本の文化 48クリスマス Chapitre7 人々の価値観 49エコへの取り組み 50省エネ・節約 51流行 52学校 53勉強と受験 54運動 55女性 56衛生観念 57仕事 58老後 59美意識 【著者について】 トリコロル・パリ 荻野雅代・桜井道子 フランス在住約25年の日本人ふたり組(荻野雅代・桜井道子)が2010年に立ち上げたパリとフランスの情報サイト。サイトやSNSを通じて、おすすめブティックやレストラン、イベントなどの観光情報はもちろん、フランスのニュース、パリの天気を毎日の服装で伝える「お天気カレンダー」など、独自の目線でフランスの素顔を届けている。著書に『フランスの小さくて温かな暮らし 365日』『明日、パリを歩くなら』(自由国民社)、『ぎゅっと旅するパリ 暮らすように過ごすパリ』(世界文化社)、そのほか語学書や訳書、雑誌などでの連載も多数。
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-日本で生まれた悩み多きキキという女の子が、心の悲しみをいやすために外国へ解決の道を探しに出て、ふたりのブッダに出会うという、本当のお話がもとになっています……。ファッションデザイナーを目指してパリに渡り、ふたりの夫と出会い、フランスとカナダを舞台にドラマチックに生きる著者が、悩み多き人々、特に少年・少女に贈る、最後には〈しあわせ〉になれる物語。
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4.0フランスの歴史を注意深くひもとくと、正史にはめったに登場しない魅力的な奇人・変人に出会うことが出来る。国王、国家、法制度等への反逆であったり、その逆に忠誠であったりと、その逸脱した人生は様々だが、彼らに共通しているのは、自分自身の生き方に徹した反骨の精神である。そして、世間に逆らって自分を貫いた人間たちには、どこかしら時代を超えた普遍性が感じられる。本書は、その中でも極めつきの、それでていて日本ではほとんど紹介されていない四人の人物、モンテスパン侯爵、ネー元帥、犯罪者詩人ラスネール、死刑執行人・六代目サンソンを取り上げる。【目次】まえがき/第一章 モンテスパン侯爵/第二章 ネー元帥の悲劇/第三章 犯罪者詩人、ラスネール/第四章 六代目サンソン/あとがき
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名画が生まれた場所へ、パリから列車旅! フランスコミック旅行記第2弾! 大のモネ好きの著者が、画家ゆかりの地をめぐるコミック旅行記。 生前モネが住んだ家や、手をかけていた庭、作品の画題となった浜辺や風景、花々たち。 パリから列車に乗って、ジヴェルニーやル・アーヴルなど4つの都市や街を旅行。 地方ならではのフランスの雰囲気とモネの作品の背景が楽しめる旅本です。 【目次】 はじめに 今回の旅について パリ→ル・アーヴルイラストMAP モネの足跡をたどる旅・1日目 ヴェトゥイユ モネの足跡をたどる旅・2日目 ジヴェルニー モネの足跡をたどる旅・3日目 ルーアン モネの足跡をたどる旅・4日目 ル・アーヴル 旅のおまけ
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5.0敗戦の先に見えた文学のかたち 世界文学が話題になる今日、国民文学や文学史の誕生を問いかける試みは時代錯誤に思われるかもしれない。 他方、近年のナショナリズムの高まりや排外主義の台頭は見逃すことができない広がりを見せている。 こうした状況は、国民国家=国民文学という図式に再考をうながす。情報のグローバル化と文化のナショナリズムは矛盾しない。そもそも文学にはそれなりの自立性が備わっており、国民国家に容易に回収されるものではないのだ。 本書はこうした問題意識から「フランス文学」の誕生とその形成を解明してゆく。 まず確認できるのは、フランス革命下、「文芸」が「文学」に変貌し、文学が社会の表現であるという共通了解が醸成されてくることだ。 さらに特筆すべきは、普仏戦争の敗北を受けた第三共和政のもとで「フランス文学史」が、修辞学や批評、歴史学と競合しながら彫琢されていったという事実である。 そこには国民の立ち上げという文脈に解消できない、ゆたかな地平が広がっていた。〈戦後民主主義〉としてのフランス文学史の発見! 【目次】 序章 近代文学、国民国家、文学史 加藤周一『日本文学史序説』の意義/文学の終焉?——柄谷行人/ 国民文学から文学史へ/本書の構成 第一章 日本の「世界文学全集」とフランス文学 世界文学の多様化/国文学の誕生/世界文学全集の時代/ 河出書房版『世界文学全集』/中央公論社版『世界の文学』/ 集英社のシリーズ/池澤夏樹編『世界文学全集』の新しさ/ 審問に付される正典 第二章 世界文学からフランス文学へ ゲーテと知的共同体のユートピア/現代の世界文学論/ ダムロッシュ『世界文学とは何か?』/フランコ・モレッティ『遠読』/ パスカル・カザノヴァ『世界文学空間』/世界文学論と日本——批評と教育 第三章 「国民文学」の誕生 文学 littérature が意味するもの/『フィクション試論』と小説の擁護/ 文人から作家へ/スタール夫人『文学論』の基本構図/ フランス文学の特質/文学のジェンダー性、すでにして/ 文学と改善可能性/『文学論』の価値とその後/ 文学は社会の表現である——ボナルド/ドイツ・ロマン派の文学観 第四章 文学史の成立とその争点 外国文学へのまなざし/歴史的な思考の台頭/ アンペールの「国民文学」宣言/文学と国民史/ 文学史以前の文学講義——ラ・アルプ、ヴィルマン、ニザール/ 忘れられた文学史家タイヤンディエ 第五章 中等教育における文学史と歴史学 第三共和政下の教育改革/ラテン語vsフランス語/ 中等教育におけるフランス文学史/ ルベーグ『フランス文学選集』の射程/ヴィクトル・ユゴーの特権性/ 十九世紀文学の飛躍/歴史学と中等教育/『二人の子どものフランス巡歴』 第六章 フランス第三共和政下の人文学の再編 第三共和政とは何か/普仏戦争の衝撃——ルナンとテーヌ/ エミール・ゾラの歴史認識/総合大学 Université の再生に向けて/ モデルとしてのドイツ/改革の具体策/大学改革と人文学の再構築/ 知的プロレタリアートの不満 第七章 ギュスターヴ・ランソンの試み 歴史学を前にした文学史/ランソン『フランス文学史』とその意図/ ランソンに何が欠落しているか/ランソンの原理/文学史の政治性/ 他の学問分野へのまなざし——歴史学と社会学/ランソンの先見性 終章 現代のフランス文学史 フランスで刊行された文学史/日本のフランス文学史/ 作家の地位の変遷/諸外国で刊行されたフランス文学史/ 文学史の未来に向けて あとがき
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