「森奈津子」おすすめ作品一覧

「森奈津子」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2018/03/16更新

ユーザーレビュー

  • 耽美なわしら1
    傑作。
    1995年に書かれたのにまったく色褪せない。
    私は、レズビアン系の小説は、ライトノベルならマリア様がみてる、耽美系なら中山可穂、コメディなら森奈津子さんだと思ってます。そして、LGBTを主題としながら、全肯定のなかで人間模様を面白おかしく描き出す森さんが大好き。若い頃に読んでたら、もっと生き...続きを読む
  • 耽美なわしら1
    森奈津子さんは自身もバイセクシュアルと公言する性愛小説作家。
    おもにエロコメディ分野で活躍していますが、「からくりアンモラル」などちょっと切ないSFを書かせても非常にうまく、「なつこ、孤島にとらわれ」(西澤 保彦 祥伝社文庫)ではなんと同業作家にヒロインとしてネタにされるという前代未聞の珍事が発生。...続きを読む
  • からくりアンモラル
    切なさいっぱいのSF短編集。
    狭義のSFにこだわる人は受け付けないかもしれませんが、この作品におけるSFはギミックに過ぎないと思います。
    時に聖性すら帯びる小悪魔的な少女の媚態、ユーモアとエロスが織り交ざる独特の雰囲気など森奈津子が森奈津子たるゆえんがたっぷり堪能できる隠れた名作。
    収録作もバラエテ...続きを読む
  • 姫百合たちの放課後
    著者があとがきでも言っているように、可愛らしい表紙なのに中身はエロエロ。また登場人物たちにも百合姫と呼べるような清純派レズビアンが皆無に等しく良い意味で「看板に偽りあり」な本。
    作中によく出てくる結び目を作った股縄、気持ち良さそうだなあ…直にやられたら痛そうだけど、素材によってはバイブ顔負けの大人の...続きを読む
  • 耽美なわしら2
    性的マイノリティなキャラばかりなのに皆が皆自分の性癖にコンプレックスを持っていないせいか非常にコミカル。容姿や性格にコンプレックスを持ってるキャラは多いのにな!
    文章も一見ふざけ放題ふざけてるがよく読むと例えなどが秀逸。「バイは倍楽しい」は名言。
    1巻に比べると百合要素が無いに等しくて残念。日本には...続きを読む