森奈津子のレビュー一覧

  • お嬢さま大戦
    「お嬢さまと無礼者」
    P18 女性を引っ掛けるのに"モーションかける"って、当時でも古くない?
    P27 「麗花よりアクタガワがスリムで非力でかよわい」アクタガワの方が身長設定が低いから?ほぼ、麗花はアクタガワにしか手を挙げないですよね。
    P120- 岡野4兄弟の身バレ 拓人と親友の志村が知らないのは...続きを読む
  • 耽美なわしら1
    傑作。
    1995年に書かれたのにまったく色褪せない。
    私は、レズビアン系の小説は、ライトノベルならマリア様がみてる、耽美系なら中山可穂、コメディなら森奈津子さんだと思ってます。そして、LGBTを主題としながら、全肯定のなかで人間模様を面白おかしく描き出す森さんが大好き。若い頃に読んでたら、もっと生き...続きを読む
  • 耽美なわしら1
    森奈津子さんは自身もバイセクシュアルと公言する性愛小説作家。
    おもにエロコメディ分野で活躍していますが、「からくりアンモラル」などちょっと切ないSFを書かせても非常にうまく、「なつこ、孤島にとらわれ」(西澤 保彦 祥伝社文庫)ではなんと同業作家にヒロインとしてネタにされるという前代未聞の珍事が発生。...続きを読む
  • からくりアンモラル
    切なさいっぱいのSF短編集。
    狭義のSFにこだわる人は受け付けないかもしれませんが、この作品におけるSFはギミックに過ぎないと思います。
    時に聖性すら帯びる小悪魔的な少女の媚態、ユーモアとエロスが織り交ざる独特の雰囲気など森奈津子が森奈津子たるゆえんがたっぷり堪能できる隠れた名作。
    収録作もバラエテ...続きを読む
  • 姫百合たちの放課後
    レズ小説エロくていいですねー。
    官能小説として使えそうな表現が結構ある。
    面白いしエロいいい短編集だった。
  • からくりアンモラル
    お笑い官能小説から入った身としては、この作者さんの切なくて痛い文体は新鮮でした。「一卵性」が特にお気に入りです
  • お嬢さまとお呼び!
    とても面白い!
    少女小説という若い世代の人が、多く読むであろうジャンルなのに、今でいうBLがあったりツンデレがあったりと少女小説に新しい風(設定)を入れていたんだなぁ‥凄いと感心しました。 

    主人公を始め脇役まで、とても色が濃いメンツが、揃っているのに一人1人にいい面、悪い面をしっかりと出していて...続きを読む
  • 西城秀樹のおかげです
    森さんの小説はどれも楽しくて最高です!(∩.∩)
    この本は面白すぎてにやけながら読んでいました。
    森さんの発想がとってもユニークで勉強に
    なりました。o(^-^)o
  • 西城秀樹のおかげです
    レズもののラブコメ。
    めちゃくちゃエロいけど、会話がくだらなすぎて爆笑。
    電車の中でニヤケが止まらず困った。
  • 先輩と私
    いや、面白かった!
    笑えるけど、エロい。エロいけど、笑える。笑いと性欲が同時に(あるいは交互に)喚起される作品って確かに珍しい。

    あとがきで「オジサマたちにフェミニズム・レズビアンネタで笑って、使ってもらえたら」というような文があったが、私はこの作品を女性として読みたかった。
    百合・レズビアン系作...続きを読む
  • お嬢さまとお呼び!
    悪役お嬢さまが主人公の学園小説であり、その実ぶっ飛んだギャグ小説でもあり、ただし真の顔は数多のうら若き少女(まれに少年も)を特殊性癖の道へ誘ったと名高い「お嬢さまシリーズ」、その復刻版です。
    もともと小学生・中学生の少女向けに発刊されたもので興味のない大人もにオススメ!することは難しいですが、もし少...続きを読む
  • 耽美なわしら2
    前作が面白かったので購入。今回も笑わせてもらいました。今回は男性陣がメインだったような気がします。

    前作ではなかった志木と恋人とのシーンもあって志木が好きな私はによによしてしまいました。あと、志木と東のゲームにはふきました(笑

    それからあの千里が人に説教をするシーンもあってそこはなんだか感動しま...続きを読む
  • お嬢さまとお呼び!
    小学生の時に読んで、大好きで何度も読み返していました。

    大人になって再版されていてうれしかったです!
  • 耽美なわしら1
    やばいこれテンション高い面白い!レズとバイとゲイとノンセクの若手漫画家&小説家がみんなでわいわいやる話。キャラが濃くたいそうくだらなく面白かったです。みんな幸せになれば良いよ。
  • からくりアンモラル
    表紙や扉絵のイラストがキュート。濃密にいやらしいのに、対象が美少女、美少年、レプリカントなので淫靡なのにどこかツルリとした印象。どれも奇想天外で面白かった。
  • からくりアンモラル
    SFエロ小説。

    この人の書く少女もまた好き。
    少女が少女でなくなることのトリガーを処女喪失に結びつけることが多々あるがそうじゃないんだと切々と語りたくなる。私は語りたくなった。


    そしてまた、本自体の表紙また各話の扉絵にもなっているタカノ綾のイラストが合いすぎてたまらない。
  • 西城秀樹のおかげです
    友人から借りました

     短編集。
     かなりのエロ(ほとんどレズ物です♪)で、SFです。 

     無夜は表題の「西城秀樹のおかげです」の千絵、好きだなぁ。
     人類滅亡後も、自分の世界に浸って幸せに生きる。自称十五歳のやせっぽちな少女(十七歳のお姉さまが自分を愛してくれるのを待ってます)、本当は三十四歳、...続きを読む
  • 先輩と私
    笑いと官能って確かに相容れない要素だよなー、と解説から学ぶ。やはり森奈津子様はすごいお人です。帯を見て手に取るのをためらわないように!
  • お嬢さまとお呼び!
    レモン文庫版も全部持ってます。花園学園シリーズ大好き。まさかの文庫からのハード版化(笑)。もちろん全部揃えました★
    書き下ろしも有なのでファンは絶対読むべき。
  • 耽美なわしら1
    まじめでへたれ気味の年下ゲイが自由奔放で能天気な美形のノーセクの男を好きになりぐるぐる悩む話が基盤ですが、この二人以外にもレズの漫画家の気の強い美人女性とバイの漫画家のこれまた美人な男性とそのアシスタントの女性が出てきます。

    文章も読みやすいし、なにより同性愛に関してちょっと考えちゃいます。
    この...続きを読む