からくりアンモラル

からくりアンモラル

作者名 :
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作品内容

初潮を迎えた自分の身体に苛立ちを覚える秋月は、妹の春菜になつくロボット・ヨハネが子犬をかわいがる様子を見て、ちょっとした悪戯を思いつくが……ペットロボットを介した性と生の目覚めを描いた表題作、タイムトラベルした少女が自我の認識を獲得する「あたしを愛したあたしたち」、セクサロイドが語る波瀾の生涯「レプリカント色ざんげ」ほか、性愛SF9篇。日本SF大賞ノミネートの、切なく凛々しい傑作短篇集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫JA
ページ数
384ページ
電子版発売日
2017年10月31日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

からくりアンモラル のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年09月09日

    お笑い官能小説から入った身としては、この作者さんの切なくて痛い文体は新鮮でした。「一卵性」が特にお気に入りです

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    Posted by ブクログ 2011年08月18日

    表紙や扉絵のイラストがキュート。濃密にいやらしいのに、対象が美少女、美少年、レプリカントなので淫靡なのにどこかツルリとした印象。どれも奇想天外で面白かった。

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    Posted by ブクログ 2011年05月31日

    SFエロ小説。

    この人の書く少女もまた好き。
    少女が少女でなくなることのトリガーを処女喪失に結びつけることが多々あるがそうじゃないんだと切々と語りたくなる。私は語りたくなった。


    そしてまた、本自体の表紙また各話の扉絵にもなっているタカノ綾のイラストが合いすぎてたまらない。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    耽美なわしらのノリとはまた違う新たな森先生の発見(これの前にも1冊読んではいるけれど)。ピンクなにおいがムンムンする作品ばかりだけれど、そんじょそこらのおピンク小説じゃない。涙が出てしまう作品もあって、胸がキュンキュンします。こんな気持ちをずっと持っていられたらと思います。

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    Posted by ブクログ 2018年05月02日

    短編集。SF。エロSF。恋愛。
    SF設定は、ロボット、タイムスリップ、吸血鬼、キメラ、記憶移植、共感能力、アンドロイド、記憶の共有など、さまざま。
    エロいし、SF設定ではあるけど、基本的には切ない恋愛がメインだと思う。
    なかでも特に切ない「いなくなった猫の話」が素晴らしい。
    「繰り返される初夜の物語...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年08月10日

    どの物語にも勢いがあって、一日で読み終えました☆
    だいぶエロチックですが、この作者様の文体はわかりやすくて好きです。
    親しい友達にオススメしてしまうかもしれません☆

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    森奈津子はおすすめ!と聞いていたので読んでみた。良い。何が良いと感じるのか考えてみて、解説を読んで腑に落ちた。女が女である事を感じた本。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    森奈津子、最新文庫本と言う事でウキウキと購入。「西城秀樹のおかげです」のノリを期待したら見事に裏切られた。いい意味で。静謐な文章、そしてやっぱり卑猥。SF官能小説とでも言うのでしょうかね?うかつにも涙しました。表題作の「からくりアンモラル」で。これは女性にしか分からない。初潮が訪れた時の気持ち。心の...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年08月25日

    切なさいっぱいのSF短編集。
    狭義のSFにこだわる人は受け付けないかもしれませんが、この作品におけるSFはギミックに過ぎないと思います。
    時に聖性すら帯びる小悪魔的な少女の媚態、ユーモアとエロスが織り交ざる独特の雰囲気など森奈津子が森奈津子たるゆえんがたっぷり堪能できる隠れた名作。
    収録作もバラエテ...続きを読む

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