森奈津子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
男3人、女2人の、全員自由業という、職業も驚き状態な人達の
自由気まま(主人公除く)なお話。
主人公はゲイで、その先輩はレズ。
先輩の喧嘩相手は両刀で、そこのアシスタント…は、どれでしょう??
全員ジャンル(?)がかぶってないので、ある意味幸せですが
主人公が想いをよせている男だけが、恋愛面だけみれば
ごく普通…そこだけは。
他は何と言うか…いいのか、これ大人で、という感じです。
関係的には、中高生が馬鹿騒ぎをしているようなレベルですが
ひたすらに苦労人の主人公が可哀想でw
まぁ見てる分には、こういう人の方がよいですが。
とりあえず、人の恋愛観で差別するのはいかがかと思います、最後の話。
自分にそれがこなければ、単なる楽しい恋バナですしw -
Posted by ブクログ
全力でアホな官能百合小説であった……というのは、もちろん褒め言葉である。女性が男性から自立するためには、当然、性的な自立も必要である……という結論から導かれた二つの道、「オナニズム」と「レズビニアズム」。前者を極めんとする先輩に惹かれた私は、しかし、先輩をオカズに自分を慰めたりして、そんな彼女がレズビニアズムの悦びを知ってしまい、二つの道の前で悩み苦悩し、オナニーし、剃毛され、緊縛され……そんな中、後輩女子の奸計により彼女は罠に陥れられ……という内容なのだけど、話の筋は割とどうでも良くて、「見た目は」清楚なのに、ことエロに関してはどん欲な主人公と、そんな彼女を取り巻くこれまたエロにどん欲な人々が起こす騒動がひたすら楽しい。
官能描写は頻度も密度も結構なものなのだけど、不思議と生々しさを感じないのは言葉の選び方が上品? だから何だろうなと思う。もちろん、万人にはお勧めできないけれど、アホでエロいお話を読みたい人には是非お勧めしたい。
そういう人がどれくらい存在するかは知らないが。