森奈津子のレビュー一覧

  • 先輩と私
    ライバルサークルの会長に目をつけられてしまった主人公。
    うっかりとお誘いに乗ったばっかりに
    大変な現実に行きあたってしまった。

    どんなに魅力的なお誘いがあっても
    付いて行ったら大変ですよ、な状態。
    最後の最後には、よい方向に終わりましたけど
    それまでの間がすごい。

    これだけの個性的な人間多数、な...続きを読む
  • 先輩と私
     官能小説ではあるがとにかく明るい、官能小説が暗くじめじめしているという感覚がすでに古いのだろう。古きことは素晴らしきかな(笑
  • 姫百合たちの放課後
    アホでエロなレズビアン小説集。再読。
    基本アホ。一皮むいてもアホ。
    でもマイノリティの気持ちがぎっしり。

    大人目線でわかった風に「誰でも通る道よ」なんてあっさり片付けてしまうひどさは、している側にはなかなかわからない。
    ちょっと違うけど、思春期の娘と父親の関係に似ているなと思った。
    思春期だけの反...続きを読む
  • あたしの彼女
    表紙から甘々な百合作品を期待していたのですが、恋人の花野と結ばれることはなく、(表紙では同じベッドの上にいるのに!)関係は平行線のまま終了します。あとがきにありましたが、LGBTを題材にしているならそれを全面に出した方が良いと思いますし、エイジの役割(異性愛者)には無理があるような気がしました。
  • スーパー乙女大戦
    SFの体裁を借りた単にエロ小説。同じパターンが延々続きけっこう厚いのでちょっと単調かなあ。まおもしろかったからいいけど。
  • スーパー乙女大戦
    いやもうなんか、おおおおって感じだった。こういうのはなんていうんですか、エロチックギャグ?突き抜けてていいと思います。
  • 耽美なわしら2
    連続短編集2刊目。

    料理もしてくれるアシスタント少女の出番が少なかったです。
    そして能天気な彼の出番が多かったです。
    まぁ主人公は中身と外見のギャップが激しい彼なので
    仕方ないと言えば仕方ない?
    憎めないお馬鹿、と評判の彼。
    最後には恐ろしい悪魔の囁きにぐらっと来ておりましたが…。

    あれここで終...続きを読む
  • 耽美なわしら1
    男3人、女2人の、全員自由業という、職業も驚き状態な人達の
    自由気まま(主人公除く)なお話。

    主人公はゲイで、その先輩はレズ。
    先輩の喧嘩相手は両刀で、そこのアシスタント…は、どれでしょう??
    全員ジャンル(?)がかぶってないので、ある意味幸せですが
    主人公が想いをよせている男だけが、恋愛面だけみ...続きを読む
  • 西城秀樹のおかげです
    ギャグエロSF。
    登場人物も基本的に明るくて、安心して読める。
    コメディだと思って読み進めてるとたまに本当にエロいところもあってびっくりする。
  • 西城秀樹のおかげです
    主にレズビアンたちのエロとSFな短編集でした。

    なんつーか、
    いろいろと大変な状況だったりするんだろうけど、
    全くもってシリアスじゃなく、
    でてくるひとたちがポジティブに楽しそうに生きているので、
    ゆるくおもしろく読めます。

    ただ、疲労感も悪い後味も無い代わりに、
    ちょっと飽きます。
  • お嬢さまボロもうけ
    「お嬢さま」シリーズ復刊第二弾。

    「お嬢さまのお気に入り」
    「お嬢さまボロもうけ」
    「お嬢さま軽井沢の戦い」
    書き下ろし「佐伯の一日」
    が収録されております。

    「お気に入り」はネタ的にあんまり楽しめなかったし、

    面白さ云々より懐かしさが勝って、

    小学生のときの方が純粋に楽しめたなぁとは思いま...続きを読む
  • 先輩と私
     全力でアホな官能百合小説であった……というのは、もちろん褒め言葉である。女性が男性から自立するためには、当然、性的な自立も必要である……という結論から導かれた二つの道、「オナニズム」と「レズビニアズム」。前者を極めんとする先輩に惹かれた私は、しかし、先輩をオカズに自分を慰めたりして、そんな彼女がレ...続きを読む
  • 耽美なわしら2
    美型だけど風変わりなキャラ達による脱力感満載のお話。

    一応シリーズはここまでとされてマスが、マイペースな彼らにまたお会いしたいものデス。
    10年以上前に書かれたお話なので、現在では最年少のトシちゃんも30歳を超えてる筈。

    どうか幸せに暮らしていてほしいデス。ふふ。
  • 西城秀樹のおかげです
    アホエロ百合SF。
    表題作の馬鹿馬鹿しさ加減が最高。バカの度合いのスケールも半端じゃない。
    奈津子様マジぱねえっす
  • 耽美なわしら2
    一人で勝手に話を進める俊彦が可愛らしくって仕方ないです。やはりこちらも家でこっそり笑って読むべし。3巻・・・出ないのかな?欲しいです。
  • 耽美なわしら1
    出来れば家でこっそり読みたい一冊。外で読むと忍び笑いを堪えるのに必死で、かなり恥ずかしかった。新たな世界を発見。
  • 姫百合たちの放課後
    表紙の絵と百合という文字に釣られて購入してしまいました。
    短編集です。
    性描写は森先生の妄想がこれでもかと盛り込まれています。
    作者の熱意を感じます。
    そして、それと同じ位に不可解かつシュールなギャグもテンコ盛りです。
    可愛い表紙と百合という文字に騙された感じが否めないですが、面白くはありました。
    ...続きを読む
  • 耽美なわしら1
    早川ならなんでも買うダンナが買って、あんたこんなん好きやろと言って勧められた(笑)パラッと見た感じではノリがよくて好みかもと思ったが、実際読むとテンションについていけない(笑)ていうか、人物説明をセクシュアリティで終わらせちゃいけないんじゃないか。いくら性的にややこしいとはいえ、1日そのことばかり考...続きを読む
  • 西城秀樹のおかげです
    エロくて笑えるSF短編集。しかもレズビアンとSMのシチュエーションが多いのは作者の趣味か。
    バカSFと言えば田中啓文だが、彼の作品はグロと非常に男性的なエロなのに対して、この作者のエロは女性的で、部分部分官能小説が混ざっておりSMチックであるが後味の悪さはない。
    本当に良い意味で馬鹿馬鹿しい作品ばか...続きを読む
  • 姫百合たちの放課後
    レズビアン短編集。
    半分は下らなすぎるコメディなのだけれど、残りは本気でエッチな官能小説。
    レズ物小説を読むが初めてだったので新鮮だった。