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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】飛行機の墜落事故で記憶を失った私は、病院のベッドの上で奇跡的に意識をとり戻した。ハンサムな億万長者ウィルと婚約中の、誰もがうらやむ幸運な女性――。だけど、それが自分だと言われても何も思い出せない。覚えているのは“シンシア・デンプシー”という名前と、生死をさまよっていたとき、闇の淵からひき戻してくれたあたたかい手の感触だけ。そんな私をあたたかく受け入れてくれた彼だったけど、私を見るたび、戸惑った表情を見せるのはいったいなぜなの…!?
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アルバート・アインシュタインは、19世紀後半、ドイツに生まれたユダヤ人の科学者です。 「時間や空間がのびちぢみする」「光が重力で曲がる」など 当時の常識をくつがえす「相対性理論」を打ち立て、科学の発展に大きく貢献しました。 そして、1922年『光量子の理論』でノーベル物理学賞を受賞します。 ところが、アインシュタインのその後の研究は軍事に転用され、アメリカが原子爆弾の開発につなっていくのです。
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アルバート・アインシュタインは、20世紀でもっとも優れた科学者として知られています。 アインシュタインは、数学や物理学だけではなく、人生そのものに飽くなき好奇心を持ち、その個性、ユーモアのセンスによっても愛されていました。彼は、さまざまなときに、さまざまなところで、さまざまな発言を残しています。そのいずれもが、20世紀最大の天才でありながら、きわめて常識的で、良識的で、そして、謙虚で、ウィットに富んでいます。実際その豊かな人間性は、多くの著名人をも魅了していました。その彼の言葉を読むことで、自分について新たにユニークな視点を持つことができるでしょう。 本書は2006年3月に刊行された『アインシュタインにきいてみよう』に新たに言葉を加え、装いも新たに、文庫版として再編集いたしました。お手元に、いつも置いていただければ幸いです。
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ユダヤ人初、収容所からの逃亡に成功。アウシュヴィッツ・レポート作成者の数奇な人生 ナチスによる殺戮を今すぐ伝える、それがユダヤ人を救う唯一の方法だ――19歳のヴァルター・ローゼンベルクは危険を冒して強制収容所から脱出し、瀕死の状態のなか「死の工場」の実態を暴いた。驚異的な記憶力を持つローゼンベルクの証言によって、詳細な報告書が作成された。まもなく報告書は世界中に配信されてユダヤ人解放へとつながり、多くの命を救った。歴史を動かし、自身も歴史に翻弄された男の功績と生涯を明らかにする。
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15歳の少年のスケッチブックに残されたホロコースト。 生と死の境目で見つけた、友情、信念、そして未来への希望――収容所から解放後に綴られた貴重な手記。 スケッチ56点を豪華フルカラー収録。 本書を読み進める際には、トーマスのスケッチも、ぜひじっくりと見ていただきたい。証言が、図版とともに語られるのはまれなことなのだ。この二つは、いずれもトーマスが後世へと残す遺言である。 ――序文より 驚くべき、非常に心を揺さぶられる作品。 ――ジェームズ・ホランド(歴史家、ベストセラー作家) 彼の力強い声と絵は、人間が悲劇から何を学べるか、そして、どうしたら過去より未来を良くできるかを教えてくれる。 ――エスター・ギルバート(ホロコースト歴史家) 1943年6月、ナチス支配下のベルリン。 ユダヤ人少年トーマス・ジーヴは、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所に送られた。 わずか13歳だった彼は、3つの収容所を経て生き延び、22カ月後ついに解放の日を迎える。 そして、記憶の新たなうちにすべてを伝えようと、絵筆をとった。 少年のまなざしで見るホロコーストとは、どのようなものだったのか―― 大人には語り得ない真実が、そこにはあった。 【目次】 序文 はじめに プロローグ─まだ見ぬ未来 一九三九年、ベルリン 第一部 第一章 シュチェチンとボイテン 一九二九-一九三九年 第二章 ベルリン 一九三九-一九四一年 第三章 ベルリン 一九四一-一九四二年 第四章 ユダヤ人一掃 一九四三年 第二部 第五章 アウシュヴィッツ=ビルケナウ 第六章 隔離 第七章 レンガ積み学校 第八章 生き残るための闘い 第九章 極度の消耗 第十章 絶望の中で 第三部 第十一章 混沌の中のやさしさ 第十二章 古参囚人として生きる 第十三章 変化の風 第四部 第十四章 自由はなお遠く 第十五章 グロース=ローゼン強制収容所 第十六章 撤退 第十七章 ブーヘンヴァルト強制収容所 第十八章 解放のとき エピローグ チャールズ・イングルフィールドからのメモ 登場人物について 謝辞 索引
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ウェールズの建築史家アウステルリッツは、帝国主義の遺物である駅舎、裁判所、要塞、病院、監獄の建物に興味をひかれ、ヨーロッパ諸都市を巡っている。そして、彼の話の聞き手であり、本書の語り手である〈私〉にむかって、博識を開陳する。それは近代における暴力と権力の歴史とも重なり合っていく。 歴史との対峙は、まぎれもなくアウステルリッツ自身の身にも起こっていた。彼は自分でもしかとわからない理由から、どこにいても、だれといても心の安らぎを得られなかった。彼も実は、戦禍により幼くして名前と故郷と言語を喪失した存在なのだ。自らの過去を探す旅を続けるアウステルリッツ。建物や風景を目にした瞬間に、フラッシュバックのようによみがえる、封印され、忘却された記憶……それは個人と歴史の深みへと降りていく旅だった……。 多くの写真を挿み、小説とも、エッセイとも、旅行記とも、回想録ともつかない、独自の世界が創造される。全米批評家協会賞、ハイネ賞、ブレーメン文学賞など多数受賞、「二十世紀が遺した最後の偉大な作家」による最高傑作。 多和田葉子氏の解説「異言語のメランコリー」を巻末に収録。
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「君に邪魔されてイけなかったんだから…責任とって代わりをしてよ」――國枝組の若頭補佐である金森仁は、若頭の用心棒兼鉄砲玉として順風満帆に日々仕事に勤しんでいた。ある日、莫大な借金を踏み倒しまくる問題の負債者・末枯太一郎の家に取り立てに行った金森は、そこで末枯に新しいオモチャとして気に入られてしまう。職も金も身内もナシ…そのうえ誰にでも乗るド淫乱ロクデナシ野郎の末枯に、金森は意志とは関係なく無理やり跨られ、自身のそれは奴の孔に否応なく吸い込まれていく――たった一人、この破天荒な男に翻弄されていく屈辱――仁義なきアウトローなセックスが、ここに始まる。
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このような会い難き人に会えたのは、なんという光栄だったろう。みんな肩書きにこだわる人ではなかったからでしょう――。谷川俊太郎と堀内誠一との旅、「街道をゆく」挿画取材で聞いた司馬遼太郎の「千夜一夜」……。画業から著述業まで多分野で活動し、幅広い交友関係を持つ著者が、「会えてよかった」五〇の人や出来事とのエピソードを味わい深くつづる。〈解説〉阿川佐和子 【目次】 高峰秀子/森ミドリ/岸田衿子・今日子/松岡和子/井上ひさし/井上麻矢/テレビ草創期/佐藤忠良/半藤一利/澤地久枝/黒柳徹子/平野レミ/竹田津実/大岡信/奥本大三郎/池内紀/鶴見俊輔/谷川俊太郎/千住真理子/藤原正彦/村松武司/俵万智/大野篤美/杉本秀太郎/「日曜喫茶室」/末盛千枝子/司馬遼太郎/岸惠子/河合隼雄/野田弘志/森まゆみ/小沢昭一/板倉聖宣/有元利夫/檀ふみ/阿川佐和子/猿谷要/日高敏隆/森毅・野崎昭弘/「風景画を描く」/アントニ・タピエス/中易一郎/江國滋/堀内誠一/遠山啓・清水達雄/吉田直哉/「少年倶楽部」/串田孫一/関容子/絵本の世界
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版は実物大の表示には対応しておりません。 ゴッホは画家になりたかったわけじゃない、画家にしかなれなかったのだ。27歳で画家を目指し37歳で早世するまでの画業を丹念にたどりながら、「なぜ私たちはゴッホに引かれてしまうのか?」という理由を解き明かす、まったく新しいゴッホ入門書。 ●松下洸平インタビュー「ゴッホが選んでのせた色、その実物からしか得られないエネルギーを感じてください」 ●大特集《夜のカフェテラス》ここには美しい夜がある ●夜を黒から解放 「夜景画家」の誕生 ●実物大!《夜のカフェテラス》 ●比べてみよう 夜のいろんな顔 ●人工照明の歴史 松明、ロウソク、ランプ、ガス灯、電気 ●わずか37年の人生 ゴッホと宮沢賢治 ●特集1 色彩を開花させたアルル ゴッホの幸福な夢時間 ●アルルに残したゴッホのあしあと ●色彩あふれるアルルで描いた希望に満ちた1枚《アルルの跳ね橋》 ●特集2 居場所を探し続けた男 ゴッホ37年の人生 ●中学中退!? 評判の変わり者 職を転々 適応できない苦しみ 破滅的! 過剰すぎる恋愛 家族愛! ゴッホ一族の献身 26/人の役に立ちたい! 噛み合わない希望 わずか10年の画業 ●自由と孤独 ゴッホたち近代画家が向き合ったもの ●自分たちで絵を売ってみせる インディーズ「印象派」たちの挑戦 ●圀府寺司インタビュー『ファン・ゴッホの手紙』から読み解く家族の素顔 寅さんのようなゴッホを愛した ●特集3 ゴッホ作品徹底解剖 ●その1《ひまわり》前代未聞! 全面黄色の絵 ●実物大!《ひまわり》 ●比べてみよう 古今東西 いろんな「ひまわり」 ●ゴッホは浮世絵に何を発見したのか? ●その2《画家としての自画像》自画像でわかる パリでの劇的進化 ●実物大!《画家としての自画像》 ●比べてみよう パレットを持った自画像 ●インタビュー ジミー大西「絵には人生が出るんです」 ●その3《種まく人》アルルに登場する太陽は何を意味する?文・圀府寺司(大阪大学名誉教授) ●実物大!《種まく人》 ●その4《麦の穂》草木に塗り込んだ祈り 根を張り、空に伸びる ●実物大!《麦の穂》 ●比べてみよう 糸杉「生命」と「創造力」の源 ●実物大!《夜のプロヴァンスの田舎道》 ●その5《ジョセフ・ルーランの肖像》ゴッホが楽しんだプリント倶楽部 ●実物大!《ジョセフ・ルーランの肖像》 ●《タンギー爺さん》 /《医師ガシェの肖像》 ●比べてみよう 背景の効果 ●日本で観られるゴッホの名品 国立西洋美術館《ばら》/アーティゾン美術館《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》/アサヒグループ大山崎山荘美術館《窓辺の農婦》/SOMPO美術館《ひまわり》 /ひろしま美術館《ドービニーの庭》 ●ゴッホに影響を受けた画家たち ポーラ美術館のゴッホ作品 ●斎藤美奈子の読書案内ゴッホにもっと近づくための入門書を読む ●「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」 東京都美術館学芸員・大橋菜都子さんのおすすめ作品 ●大ゴッホ展― 夜のカフェテラス(第1期) ●大ゴッホ展―アルルの跳ね橋(第2期)東京藝術大学大学美術館教授・熊澤弘さんのおすすめ作品 ●展覧会INFORMATION
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岐路に立ち、惑う人々に贈る 喪失と再生の記憶。 この物語は、あなたの明日をやさしく照らす―― 絵本作家として活躍する高城好子はかつて美弥子の継母だった。 漫画家のアシスタントを生業とする美弥子は、旅の誘いを受けて再会した好子が余命幾ばくもないと悟る。 共同制作したいという好子の望みを叶えるため、 “母”と“娘”は湖畔のホテルで絵本『あお』の構想を深め合う……(「青い絵本」)。 作家、編集者、セラピスト、書店員――さまざまな形で絵本に関わる人々が、絵本を通じて過去と対話し再生する姿を、静謐な筆致で紡ぎ出す。 表題作ほか全5話収録、短編の名手が、人生の光と影を描いた珠玉作品集。
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中3の夏、バスの事故で大切な仲間を一度に失った夏瑚。事故で生き残ったのは、夏瑚と幼馴染の碧人だけだった。高校生になっても死を受け入れられず保健室登校を続ける夏瑚。そんなある日、事故以来疎遠だった碧人と再会する。「逃げるなよ。俺ももう逃げないから」あの夏から前に進めない夏瑚に、唯一同じ苦しみを知る碧人は手を差し伸べてくれて…。いつしか碧人が特別な存在になっていく。しかし夏瑚には、彼に本当の想いを伝えられないある理由があって――。ラスト、ふたりを救う予想外の奇跡が起こる。
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eBigComic4で連載の注目作品、電子書籍で発売! 「もっともっと、みんなを笑顔にする人になる…!!」 幼い頃から人を楽しませるのが大好きな女の子は、数年後、東京でめちゃくちゃこじらせた大人になっていた! 上京し、バイトをしながらパフォーマンスをするのり子。笑わせたい、人気者になりたい、とにかく売れたい! 同じステージにいるのに、周りはキラキラ輝いて見え、モヤモヤが募る日々を送っていた。 そんな中、あるライブでギターを鳴らして歌う男に一瞬で心奪われしまう! これが、花田一五との出会いだった――。 もがいて、恋して、スベりまくる のり子の青くて眩しい20代!
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自分にないものを、たくさん持っている人たちが眩しかった。 高校1年生の海実は奥二重がコンプレックス。アプリで加工をしているとクラスの男子にからかわれてしまう。ショックのあまり、自分の顔がおかしく見える「思春期の風邪」に罹ってしまった。マスクで顔を隠して学校に通うが、次第に家から出るのもつらくなっていった。そんなとき、よくない噂の多いクラスメイトの久米くんに「俺の息抜きに付き合って」と声をかけられ、授業をサボることになって――。 ひとつの出会いが私の世界を変えてくれる。 共感度抜群!この物語はあなたの宝物になる――。 『青春ゲシュタルト崩壊』の著者が贈る、恋と勇気の青春物語。
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西城秀樹の妻による17年の闘病の真実。 63才という早すぎる人生の幕をおろした西城秀樹。 2回の脳梗塞を発症後、リハビリを続けてきたことは知られていますが、実はその闘病は17年にもわたり、これまで伝えられてきた以上に過酷なものでした。 明かせなかった本当の病状。 家族だけが知るスターの素顔。 入院してからも奇跡を信じ祈り続けた最期の3週間…。 ファンの方からの声を励みにステージに立ち続けることを願っていた夫・西城秀樹に替わって感謝の気持ちを伝えたい、そして同じ病気と闘ったりリハビリを続けていらっしゃる方とご家族に少しでも参考になることが届けられれば、と著者は筆をとりました。 ※書籍版の巻頭口絵8ページは、都合により電子書籍版には収録されておりません。ご注意ください。
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お前は、誰にも愛されぬ哀れな娘だ。だが、それ故に愛おしい――■村で一番美しい娘を捧げよ。惜しめば更なる災いが降りかかり、この村ごと消え去るだろう――荒ぶる水神の怒りを鎮めるために、「母の命を吸って生まれた不吉な娘」として迷信深い村人たちから忌み嫌われて育った華蓮は、亡き母譲りの美しき五体を湖底に投じた。死を受け入れた次の瞬間、華蓮の前に現れたのは、青い瞳と尖り耳を持つ異形の男、蒼。蒼は「息の続かぬ水の中で、お前が命を永らえる方法はただひとつ。俺が生気を分け与えることだ」と告げて、いまだ男を知らぬ華蓮の秘所を優しく押し広げ、やがて妖しくなぶり始める……。幸薄き乙女の身を蕩かし、傷つけられた心を癒す神の妙なる愛戯。民話と伝承の情緒たっぷりに描いたジャポネスク・エロチカ!!
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村上たかし氏渾身の、家族の喪失と再生の物語―― 第1章では、若い家族の姿を、 第2章では、老いを歩み始める夫婦の姿を―― 真摯に命と向き合う本作は、 「家族」を持つすべての人々に繋がる命を語りかける。 この涙は――祈り。
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この秘密は大きすぎるから君の舌で塞いでいてよ。 Newストーリーテラー風緒、待望のファーストコミックス!! はじめて彼氏ができたから、男手ひとつで育ててくれた親父にはどうしても伝えておきたかったんだ。けれど彼氏の浩一を呼んだ食事会で親父に思いもよらない秘密を告げられて――…!? 残酷な秘密に揺らぐ少年達を描いた表題のほか、“飼い主”と“犬”の関係に囚われた男達など甘い微熱に酔うメロウ・ラブ5編収録。 【収録作品】 青い初恋 ひみついろ/ライアーズ・キス/花策×恋策/マイ・スウィート・ギャング/鳥籠の犬/甘い純愛 はちみついろ
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私が生きていることに、意味はあるのかな。かつて自分をかばって姉を失った高校2年生の優香は、乗り込んだ修学旅行の飛行機でハイジャック事件に遭遇する。飛行機は不時着するが、生き残った乗客はわずかに5人。テロ事件の犯人は、見慣れない青い花を身につけた4人の美青年だった。謎を秘めたまま迫りくる彼らと対峙して、生きることに無気力だった優香は変わりはじめる――。少女が未来を切り拓く、鮮烈なSFサスペンス。 ※本書は二〇一四年十月に小社から刊行された単行本『11月のジュリエット』を、加筆・修正のうえ改題し、文庫化したものが底本です。
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「もう一度、高校生活をやり直せるとしたら、どうする?」輪月高校に入学した生徒だけが発症する不思議な能力――《シンドローム》。その力で横須賀浩人は、三年間の時間を強制的に巻き戻されてしまった。どうしてこんな状況になったのか、誰の力が原因なのかも分からず、残っていたのは微かな記憶だけ。そんな中で浩人が掲げた目標は――白紙になった三年間を、最高の高校生活としてやり直すこと!? 交流のない幼馴染みやマニアックな男友達、さらに近寄りがたい美少女との接触からすべてが始まる、オールデイズ青春グラフィティ! ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は本文縦組で制作しております。また一部のページを改変しております。※
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人気シリーズ第7弾! 「音」に反応する3体の小さな青鬼・フワッティーが大暴れする「映画館」から脱出せよ! 絶叫禁止のサバイバル! 【あらすじ】●映画館にあらわれたのは、ドクロ島で出会ったあの怪物たち――! ブルーベリー色の巨大な怪物・ブルーデーモンに何度もおそわれてきた卓郎、美香、ひろし、たけし、ナオ、そしてタケル。ほぼすべての事件にクロさんが関係していることがわかり、警戒していたひろしたちだったが、大勢の人々でにぎわう映画館で、予想外の大事件が巻き起こる! 【目次】●1 幸せの時間/2 ちょっとしたいざこざ/3 留守番はイヤだ/4 気まずいはち合わせ/5 天文台の怪事件/6 君の名は/7 逃げまどう人々/8 血染めの幕開け/9 はんぺんの襲撃/10 閉ざされた映画館/11 不思議な女の子/12 うばわれたブルースター/13 ひろし君の思惑/14 床下の戦い/15 地獄耳のフワッティー/16 たけし君の行方/17 スクリーンごしのSOS/18 映写室の攻防/19 三体のフワッティー/20 沈黙ゲーム/21 映画館からの脱出/ひろしによるなぞの解説
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ごめんなさい、ジュチ様…… 僕も、ジュチ様の伴侶になりたかったです…… 古き言い伝えによって出逢った、もふもふ同士の献身愛! 白鹿族の末裔・湖白は、皇子でありながら一族の証である角を煎じた鹿茸を異母兄に献上し、居場所を得る日々。ある日、狼族との和睦材料として妹の花琳を贈ると聞いた湖白は、自ら身代わりを申し出る。狼族の王(ハーン)ジュチは愛妾すら持たない端整な男で、後ろ暗い事情を抱える湖白にも辛く当たることはなかった。しかし彼には狼族としてあるべき耳と尻尾が現れないという重大な問題が。それはジュチの曰くつきの生まれのためか、それとも未来の伴侶に未だ出逢っていないためか……。古き言い伝えによって出逢った二人の異種間恋愛! 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを完全収録で登場!
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【陽印を持つ王子×後宮に召し上げられた少年】水害を起こした罪人の子と蔑まれる昌春は、陰印(オメガの印)が発現し、煌来国の後宮に召し上げられる。ふとしたことから陽印(アルファの印)を持つ第一煌子・大傑と触れ合った昌春は、情交を拒んだことで逆に見初められてしまう。だが、実は昌春の陰印は、不幸な暮らしから逃れるために自分で染めた偽物で…! 後宮で起こる殺人事件、水害の真実。大傑と昌春の恋の行方は…!?
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガ家 青木俊直のiPad Pro イラスト制作活用法と発想術! 「あまちゃん」のファンアート(あま絵)でも知られるマンガ家・青木俊直さんのiPad Proを使用したデジタルマンガ・イラストの描き方と、iPad Proを持ち歩いて外で絵を描くことのメリット、さらにちょっとしたことから「妄想」を広げていく独特の発想術をご紹介する本です。 iPad ProはApple Pencilとの組みあわせでマンガ制作が容易になりました。青木さんはアイデアスケッチからマンガの根幹となるネーム作り、下書き、ペン入れにまで活用しています。アプリとしてCLIP STUDIO PAINTとProcreateを用いたマンガ制作のプロセスを、青木さんならではの「ゆるゆるマンガ」で解説していきます。 青木さんは自宅ではパソコンで制作を行う一方、外で仕事することも多い「ノマド型クリエイター」です。iPad Proを常に持ち歩き、移動中に浮かんだアイデアを素早く絵に描いたり、ヒントになるものを見つけたらメモやスケッチ、写真に残しています。アニメやゲームのキャラクターの仕事では、打ち合わせ中にその場でiPad Proで絵を描いて提案することもあります。iPad Proの「どこでも描ける」魅力を伝えていきます。 身近なテーマから発想し、時にはダジャレや言葉遊びから「妄想」を膨らませる青木さんの発想術も本書の見どころです。多くの人の共感を呼んだファンアートは、登場人物への愛情と観察眼に支えられています。また毎年開催している個展でもその「妄想力」が発揮されています。そうした発想のヒントについてエッセイ形式で紹介していきます。 ともにiPad Proユーザーである漫画家の内藤泰弘さん、寺田克也さんとの対談も掲載。同業者ならではの制作話も必読です。 【Contents】 1章 青木式・デジタルイラストテクニック解説 対談 内藤泰弘×青木俊直 2章 青木俊直の仕事 3章 青木式・いつでもどこでも描ける術 4章 青木式・妄想世界の構築術 対談 寺田克也×青木俊直
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『ナニワ金融道』の作者・青木雄二が遺した漫画の短編作品群を収録した「青木雄二傑作漫画集」が全3巻で登場! デビュー直前や若かりし頃など、人間の本質やゼニにまつわる非情な世界や社会の矛盾を鋭く描いた作品を収録。「青木哲学」を凝縮した傑作漫画集!! 【収録作品】 「屋台」 「盛場ブルース」 「鉄道」 「ある批評家」
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僕、外資系の保険会社に勤める坂木司には一風変わった友人がいる。それは自称「ひきこもり」のコンピュータープログラマー、鳥井真一。複雑な生い立ちのせいで心を閉ざしがちな彼を、外出させようと僕は日夜頑張っている。料理が趣味の鳥井の食卓に僕が持ち込む、身近に起こった様々な謎。彼の鋭い観察眼は、一体そこにどんな風景を描き出すのか――。大人の視点で推理し、子供の純粋さで真実を語る鳥井。そしてそんな鳥井を支える坂木。謎を解き、人と出会うことによって次第に成長していく二人の姿を描いた感動の著者デビュー作。《ひきこもり探偵》シリーズ第一弾。
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少々ワケありの案件を請け負う解体業者オアシス。現場を仕切るのは、無口だけど腕は確かなリーダー・大地と、元気ハツラツ女子のセレナ。ふたりを中心としたオアシスの面々が、ビルから岩から古い学校まで、あらゆるモノを壊しまくる! 「壊し屋って地味だけど、何かが新しく始まる場所を作ってもいるわけでしょ。神様みたいなものじゃない?」。犬童千絵が描く、爽快で豪快な壊し屋コメディーが1冊にまとまりました。綿密な取材を元にした、重機や建築物の迫力ある描写も見どころです。重機紹介コラムやレポート漫画など、描き下ろしもたっぷり収録!
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起き抜けに君のまつげが見たい。 あいつは学力も運動も学年1位の天才。 でも俺と目が合うと、ぱっと笑顔になって駆け寄ってくる、赤ちゃんみたいな奴。 全身から俺への好意がダダ漏れで、つい可愛いと思ってしまった。 両想いってとっくに気づいていた。けど多数派からあぶれるのが怖くて、長い間、お前を苦しめた。 8年も辛い思いをさせてごめん、ずっと好きって言い続けてくれて、ありがとう。 ※本コンテンツは【単行本版】を分冊したものです。分冊版や単行本との重複購入にお気をつけください。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご購入の前に】本電子書籍には、書籍版についているDVDの映像は収録されておりません。映像をお求めの方は、書籍版をご購入ください。 2015年、2016年の箱根駅伝で驚異的なタイムで優勝を遂げた青学駅伝チーム。タイムはもちろん、笑顔で走り切る選手の姿は、多くの視聴者にインパクトを与えた。そのチームが、普段取り組んでいるコアトレーニング&ストレッチの基礎を初公開したのが本書。ランナーはもちろん、走ってヤセたい人、健康になりたい人にはピッタリの、楽しく安全に取り組めるランニングの新しい教科書!
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『見惚れる』『圧倒される』『中毒性がある』『心奪われる』 彼女の描いた絵を見た誰もが抱く感想の数々は、 画家を志す高校生の俺にとって、喉から手が出るほど欲しいものだった。 何を描かせても“天才”と称される、芸術少女・柏崎侑里。 「ただ顔を見に来ただけ。絵は、描きたいときにしか描かない」 一番近くて一番遠い場所にいる、俺の幼馴染だ。 ある日から絵を描かなくなった彼女の影を追い、俺は絵筆を振るい続ける。 「何度だって描いてやる。才能を言い訳に、諦めたりはしない」 侑里に再び絵を描かせ、俺の絵で彼女を見返す、その日まで。 これは、青春を絵筆に捧げた凡人が“天才”に挑む物語だ。
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辻麻里子氏の遺作(未完)! 夢とヴィジョンを通して見えてきたものとは? ユングの『赤の書』にも比すべき書 2017年に宇宙に帰った辻麻里子氏の遺作を遂に刊行。 2010年12月14日に見た夢の中でガイド的存在から、「お前がやることになっている」と、本書を書くように告げられます。その理由は、辻氏が「すべての次元を行き来でき、多次元の扉を開ける鍵を持っている“自由度が高い電子”」だから。 乗り気ではなかった辻氏ですが、導かれるようにヨーロッパへ。 ストーン・ヘンジやトールの丘、スイスのアインシュタインが住んだ家、ユング研究所を訪れ、数々の啓示的なハプニングに見舞われつつ、夢で見聞きしたことが、現実とリンクし「夢の領域を探検するもの」辻氏ならではの展開をしていきます。 『22を超えて行け』シリーズが「魂の夜明け」を告げ、「魂の言語」のことを表しているとすれば、本書はその総括と、「魂の進化論」へと向かうもの。夢を通して、人類の集合意識と宇宙意識を真っ直ぐにつないでくれます。 夢の世界を探求することは、深い井戸に降りていくようなもの。そしてそこは、深い闇だといいます。それは、「自分のなかにも闇があることを認めないかぎり、宇宙の創造に加わることはできない。誰でもない、自分自身であり続けるために、人は光と闇を統合し続ける」というGの言葉を思い出させます。(『宇宙の羅針盤』下より) 誰もが深い井戸に降り、再び戻ってこられるように、「それでも生きてゆく」ように。辻氏はそのツールとなるものを残してくれました。 2019年の星の扉のテーマは、「意外な方向性を知る日」(『数字のメソッド』より)。 そこには、「目の前に次元の扉の渦巻きがあらわれて、簡単に流れに乗ることができる」と書かれています。宇宙は扉の前で待っているのです。 「私は、人間という経験をしている宇宙意識である。この大いなる存在は、宇宙が始まった瞬間から存在し、時空を超えて存在を続ける。そして、星の扉から見た2013年のテーマは覚醒である。2013年以降の世界は、じょじょに覚醒へと向かうのだろう。」 「私は生まれることなく、私は死ぬこともない。時は生まれることなく、時はなくなる(消滅する)こともない。時間は生まれず、時間はなくならず。最初からそこにはなく、あると思い込んでいただけだった。あると思っていた物質は全て幻。意識が作りだした幻だった。時の終わりに人は何を見るのだろう?という問いに対する答えは、時ははじめからないのだから、時の終わりはない。時はなかったと気がつくのだ。全ての時が同時に存在している。」(本文より)
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王都の貧民街で暮らす少年ノアは、ある日、奇妙な依頼をうける。 <修道院から、ある本を持ちだしてほしい。> 依頼主の黒ずくめの男爵は、本と引きかえに、ノアが姉と慕う少女の行方を教える、という。 怪しみながらも、情報ほしさに依頼を受けたノアは、首尾よく修道院に忍びこむ。しかし、盗もうとしたその本は、選ばれし者だけが読むことのできる魔導書<サロモンの書>だった。 やがてノアは、囚われの王女や、人語を話すネズミと出会い、依頼主である謎の男爵の正体にせまっていく。 1冊の本をめぐり紡がれる長編ファンタジー。 「あなたも、いっしょにいらしてください。」 「おれも?」 トマスは、ノアの青い瞳を見つめた。 「あなたこそ、〈青の読み手〉にちがいない。 わたしたちは、ずっとあなたをお待ちしていたのです。」 (本文より)
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※こちらは無料の〈試し読み増量版〉で第2章の途中までお楽しみいただけます。 ※通常版は2017年11月24日発売です。 歴史ある誇り高きハイルランド王国の、建国を祝う星祭の夜。 王妃アリシアは城に乗り込んできた革命軍に胸を貫かれ、命を落とした―――はずだった。 王女アリシアは10歳のある日、突然「革命の夜」の記憶を取り戻し、 自分が“やりなおしの生”を生きていることに気付く。 混乱するアリシアを待ち受けていたのは、 前世で自分を亡き者にした謎の美青年・クロヴィスとの再会だった―――。 運命のいたずらで“やりなおしの生”をあたえられた王女が、 滅びの未来を変えるため、 革命首謀者あらため王女付き補佐官・クロヴィスと共に立ち上がる!
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「何のために医師になったのか。瀕死の患者を救うためだろう。目の前の患者に全力を尽くせ。」「劇的救命」とは、絶体絶命の患者を救う意味で、今氏のチームポリシー。救命救急の専門医である著者は、ドクターヘリ、ドクターカーを同時に現場に急行させる八戸独自の「サンダーバード作戦」で、医療過疎地の重傷患者を次々と救う。どちらか無駄になっても、救える可能性があれば手を尽くすのが信条だ。八戸ERでは、「奇跡はよく起こる」という。本書は、いま日本の救命救急分野の先駆者の一人、今氏のこれまでの人生とERスタッフたちとの日常を追う迫真のドキュメントである
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先読みサービス「NetGalley」にて感動の声、続々! 亡き妻が遺したのは、思い出の写真とレシピ。 柔らか白菜の豆乳胡麻スープごはん、野菜たっぷりクラムチャウダーetc 優しい《スープごはん》が父娘と人々を繋ぐ――。 函館を舞台に描かれる、心あたたまるグルメ物語! ♪巻末には作品に登場した《スープごはん》のレシピを収録♪ (あらすじ) 妻を病で失った青柳和佐は3歳の娘・二瑚を連れ、故郷の函館へと戻ってきた。引っ越しの荷解き中、しまい込んでいた妻の形見であるアルバムを開く。そこには妻の手料理と、笑顔でスプーンを握る二瑚の姿が――。偏食がちな娘の為に妻の遺したレシピで料理を作り始める和佐。新たな職場の仲間、疎遠だった母、ぎくしゃくとした関係の義両親……。妻の優しい《スープごはん》が父娘と周囲の人々を繋ぐ、ほっこりグルメ物語! 【著者について】 森崎緩 北海道函館市出身。2010年『懸想する殿下の溜息』(イースト・プレス)でデビュー。2018年『総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか?(受賞時タイトル:ランチからディナーまで六年)』(宝島社)と『隣の席の佐藤さん』(一二三書房)で第6回ネット小説大賞を受賞。他の著書に『マヨナカキッチン収録中!』(双葉社)、『株式会社シェフ工房 企画開発室』(KADOKAWA)などがある。
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青山二郎は、小林秀雄、白洲正子の骨董の師匠としてだけでなく、河上徹太郎、中村光夫、宇野千代といった周囲の人たちにも大きな影響を与えた。その青山の信仰とは、知識に依らず、眼を頭から切り離して、純粋に眼に映ったものだけを信じるという「眼の哲学」であった。やきものから学んだ眼力によって、骨董はもちろん、人間の真贋から社会批評まで、ズバリとその本質を言い当てる。青山の文章は、独特な比喩とともに難解なところもあるが、知識ばかりが横溢する現在、もっとも辛辣な文明批評となっている。上巻は、「梅原龍三郎」「北大路魯山人」「小林秀雄と三十年」「贋物と真物について」など、美術と人物に関する文章43篇を収録。
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ヤンは、有名な画家のアトリエで見習いとして働く小さな少年。将来、立派な絵描きになりたいという夢をもっています。アトリエの1日の仕事が終わったあともひとり残って、画家の先生や年上の見習いたちの技術や仕事を覚える努力をしていました。 そんなある日、アトリエに伯爵夫妻が訪れて、絵の注文をします。伯爵夫人のドレスを「最も美しい青色」で描いてほしいと。中世と思われる当時、青色は大変貴重な顔料で簡単には手に入らなかったため、画家の先生は頭を抱えてしまいました。 現在「プルシャンブルー」と呼ばれている青色の発見の史実と、それが生まれる化学反応、少年の成長という様々なテーマが作品に織り込まれています。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある寒い朝、道ばたに落ちていた、赤い毛糸の手袋は、雪降る中、もう片方の手袋を探しにでます。街はにぎやかで、両方そろった手袋たちが楽しそうに歩いています。昨日まで、自分たちはずっといっしょで、そんな日々が続くと信じていたのに……。大切な人を失った人へ届けたい物語。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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とてつもなく薄幸の少女・初子がただひとつ儚い「恋」を支えに生きる姿を描く純情恋愛物語。吉田戦車と南Q太が「なんて切ない青春!」と涙した傑作集
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殺すことで、私は変わるのか? 幸せな将来を捨て、彼女がなろうとしたのは“殺し屋”。傷ついた者たちに安息の時は訪れるのか――。大藪春彦賞作家が満を持して放つ衝撃作。父・清隆(きよたか)を銃殺した杉山(すぎやま)と帰宅後、不運にも鉢合わせした塔子(とうこ)は、重傷を負わされてしまう。かろうじて一命を取りとめたものの、半年間の昏睡状態に陥ったのち、奇跡的に目覚めた。犯人・杉山への判決に納得がいかない塔子に、担当刑事の犬伏(いぬぶし)は、「捜査に強い圧力がかかり、十分な捜査ができなかった」と告げる。さらに犬伏は、警察も捜査できない事件を扱う文目屋(あやめや)なる“殺しの集団”の存在を塔子に明かすのだった……。
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小さな実がはじけるような、微かな一瞬。しかしそれは彼や彼女を大きく変えていく。大胆な筆致で、7組の男女に訪れるその“瞬間”を描き出す、高橋那津子の初コミックス!【収録作品】第一話 蓮先生の書斎(小説家の叔父と高校生の姪)/第二話 カウンターパンチ(負け犬ボクサーと元・恋人)/第三話 ねこたこた(書道教室に通う小学生男子と女子高生)/第四話 POLTER POSTER(彼女持ちの男とポスターの美女)/第五話 愛の逃飛行(自殺志願者と祝福プレゼンター)/第六話 金木犀の記憶(かくれんぼ中の小学生が出会った女子高生)/第七話 初恋(送辞をする中学2年生女子と憧れの先輩)
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【ヒモ彼氏のDVに耐えながら水商売をする明日香は、刑事になった幼なじみと再会するが…?ドラマチック純愛集。】あの頃のあたしであなたに会いたかった…悲しみの淵から、それでも人を愛することの希望をうたうラブストーリーズ。中学以来会っていなかった幼なじみ・紺野(こんの)と偶然に再会した明日香(あすか)。たちの悪い男とつき合っていることを彼に知られてしまい、いきなり彼の家に連れていかれることに。27歳になるまですさんだ生活をしてきた明日香は、守ってくれるような彼の優しさに心が動く。だが彼女はそれに答えられなかった。その原因は中学時代の雪の日の出来事で…?愛と再生をテーマにしたドラマチック・ラブストーリーズ。
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エーランド島の石切場のそばのコテージに暮らしはじめたペール・メルネル。ある日彼のもとに、疎遠にしていた派手で傲慢な父ジェリーから、迎えに来るよう求める電話が入る。渋々父の別荘に赴くと、そこに待っていたのは謎の刺し傷を負った父だった。そして直後に別荘は全焼する。なぜこんな事件が起きたのか? 娘の病気などの悩みを抱えながらも、ペールは父の暗い過去を探りはじめる――。エルフとトロールの伝説が息づく島で、人々の切ない記憶と過去が交錯する。英国推理作家協会賞受賞作家が贈る深い余韻が残るミステリ
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『赤毛のアン』の舞台プリンス・エドワード島を、毎年現地を訪れる翻訳者ならではの視点で物語や著者モンゴメリとの関連を明らかにしつつ徹底ガイド。特にグリーン・ゲイブルズについては見落としがちな部分も含めて詳細に解説。島でお勧めのホテルやレストランも紹介。物語に登場する花を含め、全ての写真は実際に現地で撮影したもの。翻訳者によるシリーズ全巻解説では、幻の最終巻『プライス家は語られている』を、ウォルターの遺作となった詩「笛吹き」の訳とともに紹介した。 ※この電子書籍は2013年2月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「この決算書はどこのものでしょう?」 巧妙に赤字を隠す粉飾決算、利益が出ていても課税されない、そして黒字なのに危ない・・・ そんな企業の秘密はすべて決算書に隠されている! かつて、今話題の東芝の監査チームにもいたことのある美人会計士の、実物決算書を使った人気セミナーが一冊の本に。 小さなヒントとその解説から、社名を当てるというクイズ形式で楽しく会計が学べる! 【著者紹介】 平林 亮子(ひらばやし・りょうこ) 公認会計士。中小ベンチャー企業をサポートする士業ネットワークアールパートナーズ代表。 お茶の水女子大学在学中に公認会計士2次試験に合格。卒業後、太田昭和監査法人(現新日本有限責任監査法人)に入所し、国内企業の監査に多数携わる。公認会計士三次試験合格後、独立。 楽しく幸せに生きるをモットーに、企業、個人を問わず会計面からのサポートを行っている。『相続は恐ろしい』(幻冬舎新書)『決算書を楽しもう』(ダイアモンド社)『年収500万円で20年働く人 年収1000万円で10年働く人 損しないのはどっち?』(幻冬舎)など著書多数。 【目次より】 CHAPTER1◆なぜ決算書は粉飾できるのか?~東芝のケースから学ぶ「決算書の基本のキ」~ CHAPTER2◆なぜ利益があっても法人税が少なくて済むのか? CHAPTER3◆日本が世界に誇る企業は本業を2つ持つ CHAPTER4◆身近な企業を支えるアルバイトの力 CHAPTER5◆損失でもキャッシュが増えるのはなぜ?
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世界のいろいろな国で事件を解決してきた赤ずきん。そんな「赤ずきんシリーズ」の第4弾が登場! 今作では「うさぎとかめ」「オオカミ少年」「アリとキリギリス」といった教訓話で知られるイソップ童話の世界で事件が起き、赤ずきんはこれまで同様死体と出会います。シリーズ史上最高の伏線回収にも注目です。
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2歳で完成したヒトの体内時計は生涯、健康に影響する。赤ちゃんのひどい寝ぐずりや夜泣きの原因には諸説があるが、著者は長年の臨床経験から以下のように想定している。それは「誕生直後は『超日リズム』で生活していた赤ちゃんが、乳児期になり『概日リズム』を身につけるときに、自身の体内時計と社会活動のリズムとの間でずれが生じることで、睡眠障害や不機嫌さを起こす」というものである。この状態は赤ちゃんが〈時差ぼけ〉を起こしているようなもので、心身に様々な影響が出ることを意味する。ヒトの体内時計は生後1歳半から2歳にはほぼ完成し、生涯にわたり健康に強い影響をもたらす。本書では、体内時計の知識、睡眠障害と発達障害との関連性、睡眠治療の検証などを提示する。【主な内容】○体内時計の準備は胎児期後半に始まる ○概日リズムと超日リズム ○健康な乳幼児に必要な睡眠時間 ○脳の海馬は睡眠欠乏に弱い ○遅刻リズムと不登校リズム ○概日リズム睡眠障害と発達障害 ○眠るタイミングがつかめない赤ちゃん ○フランス人の睡眠教育 ○赤ちゃんに「時間」を教えよう ○夜間授乳は定期的な覚醒のリズムを作ってしまう ○うつ、糖尿病、認知症、がんとの関連性
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まだうまく話せない赤ちゃんとコミュニケーションを取ってみよう。ジェスチャーをつけて話しをしていると、まだおしゃべりできない赤ちゃんでも、身振り手振りで自分の意志を伝えようとするようになってくるのです。こちらの身振りに、赤ちゃんがたどたどしく応えてくれたり、赤ちゃんからジェスチャーらしきものが出てきたら、きっと、周りの大人たちは感激して、育児がもっと楽しくなるよね。ぼく(のぶみ)が、赤ちゃんと大人が読んで楽しく、生活の中で繰り返すともっと楽しくなるおててサインを考えて、絵本にしました。1度読めば、赤ちゃんが喜ぶことがわかるはず。むずかしくないからぜひ試してみて!(作者・のぶみより)
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慈恵病院(熊本市)が開設した「赤ちゃんポスト」は“命を救う”という理念のもと、理解を広げてきた。だが、実際の運用は想定外の連続である。2023年3月までに預けられた170人。そのうち病院が想定した早期新生児は76人。残りの約半数が、ある程度育った赤ちゃんだった。開設第一号は3歳児だ。障害児や外国人の赤ちゃんもいる。出産状況が分からないため医療者の負担も大きい。育った子は「出自を知る権利」を持ち合わせていない。さらに同病院は19年末、妊婦が匿名のまま病院で出産できる「内密出産」も導入した。そして近年では、別の団体が新たなポスト開設の構想まで公言し始めている。開設されて16年――赤ちゃんポストが日本社会に問いかけたものとは何か?「命」を巡るノンフィクション。 文庫化にあたり、慈恵病院が新たに始めた内密出産の現状や、関西、北海道、東京でポスト開設を試みる人々への取材など、近年の動向を大幅加筆。
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誰も知らなかった赤ちゃんポスト。 やむなき事情で育てられない赤ちゃんを病院が匿名で預かる。その後、特別養子縁組を目指す。2007年に慈恵病院が開設したのが「赤ちゃんポスト」である。「命を救う」という理念のもと10年以上運用されてきたが、同病院に続く施設は現れない。法整備も進まない。内情を知ると一筋縄ではいかないことがわかる。 2019年3月までに預けられた144人中、病院が想定した早期新生児は76人。残りの約半数が、ある程度育った赤ちゃんだった。開設第一号は3歳児だ。障害児や外国人の赤ちゃんもいる。いずれも出産状況が分からないため医療者の負担も大きい。 大手メディアが美談として報じる一方で、こぼれ落ちた事実がある。ポストに預けるため熊本入りする妊婦がいる。育った子は「出自を知る権利」を持ち合わせていない。ドイツでは、ポストが乳児遺棄の減少に寄与していないという報告書も出された。 「匿名」という壁をこえ、地元記者が細い糸をたどるようにポストに預けた母、預けられた子を訪ねた。また数多くの医療・福祉関係者や熊本市長や県知事にもあたった。賛否ではなく、赤ちゃんポストが照射する「真実」をひたすら描いたルポルタージュ。
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ギャグの王様が自分のことを書いたのだ!不世出の天才ギャグマンガ家、赤塚不二夫。「天才バカボン」や「おそ松くん」「もーれつア太郎」などに登場する、彼の生み出した数々の面白すぎるキャラクターから、赤塚氏本人も破天荒な人間と思われがちだが、実はとてもノーマルで、人見知りの、ギャグのことばかりを考えている人間だったと述懐する。その赤塚不二夫氏がありのままの素顔で書き下ろした傑作エッセイ。旧満州からの命からがらの引き揚げの思い出。連合軍の占領下で過ごした少年時代。伝説のトキワ荘での、手塚治虫、寺田ヒロオ、藤子不二雄ら、マンガ史に残る盟友たちとの出会い。夜の酒場で意気投合、ともに全力疾走で時代を造ったクリエイターたちとの抱腹絶倒の交友録。そして静かに語られるギャグへの真摯な思い。その一言一言が、誰の中にも潜んでいる「みんなと楽しく生きたい人見知りな自分」の心に届きます。そして「これでいいのだ!」と自分のことを無条件に肯定してあげたくなります。人生が120倍面白くなる1冊です。
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▼第1話/サンタナの彼方▼第2~8話/タランチュラの道(I~VII)●主な登場人物/楯雁人(たて・かりと。12年前に妻と息子をテロリストに殺された元警視庁SAT隊員。失った右手に鋼鉄の義手をつけ、闇の世界に生きる“護り屋”となる)、蝶(バタフライ。世界で最も危険なテロリスト・メイカーと呼ばれる男。雁人の家族と右手を奪った)●あらすじ/雁人と“蝶”が最後の決戦に臨む1年前、世界は“蝶”のシンパを名乗るテロが横行し、恐怖に覆い尽くされていた。その頃、メキシコの砂漠にいた雁人は、命を狙われていた老人・ガルシアを助ける。孫のかたきを討つために、国境地帯を牛耳る“メサ・コヨーテ”から追われるガルシア。「殺しただけでは復讐は終わらない」という彼の敵討ちに雁人も同行するが…(第1話)。●本巻の特徴/雁人が世界を彷徨っていた理由、それは“蝶”の過去を探るためだった。その手がかりを知る人物、シスター・イレーネとメキシコシティで接触した雁人は、情報と引き換えにレオンという少年の護衛を依頼される。要人暗殺事件を目撃し、メキシコ中から狙われているレオンを、無事国外に脱出させることはできるのか…!?●その他の登場人物/イレーネ・サルドーニ(かつて“蝶”と共に戦い“毒蜘蛛[タランチュラ]”と呼ばれた女)、レオン(イレーネに匿われていた少年。メキシコ政財界の要人暗殺事件を目撃し、命を狙われる身)、ロザ・アルベニス(大富豪アルベニス家の娘。国境地帯を牛耳る組織“メサ・コヨーテ”を束ねる)
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井上成美が統率した日米、世紀の海空戦! 史上初めての空母対空母の決戦「珊瑚海海戦」の5日間の攻防。人間井上の戦略観を基底に日米文明の対決を描く。錯誤の海戦の全貌とは
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少年サーレは、勇者の血を引きながら、町外れのボロ家でひとり暮らしていた。その理由は、勇者でありながら魔物の瘴気だけでダメージを受けるその体質にあった。魔除けした布をまとい、魔物を倒しわずかな報酬を得る日々の中で、サーレはある決意をする。幼なじみでやはり勇者の血筋である少女・シムルが魔物退治の旅に出る晴れやかな姿を見送った後、サーレもまた旅立つ。魔物と対峙することを運命づけられた立場を変えるために。
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『ローゼンメイデン』『しゅごキャラ!』など数々のヒット作を手がける漫画家・PEACH-PIT先生の最新作『暁のヴァンピレス』がついに始動! 同人で発表されたコミックを加筆修正した物を収録した他、新規描き下ろしコミックも収録! 更に『DOLLS』や『switch』など人気作を手がける漫画家・naked apeの逢川里羅先生とのコラボ企画が実現! 逢川里羅先生書き下ろしの『暁のヴァンピレス』ショートストーリー(小説)も特別掲載されます! コミック、小説、そしてPEACH-PIT先生描き下ろしピンナップまで付いた盛りだくさんの内容でお届けする超豪華版! ※電子版にはドラマCDは収録されておりません。
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