切ないの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
3.0「じゃ…するねセンセ」姉の家庭教師だった史センセの熱いモノを口で愛撫して、火照った身体を奥まで突き上げられたら…もうイク! 年上の史と付き合っているマユは、賢くて冷静な彼のことが好きだけれど一つだけ不満に思っている事が。それはHの時にいつも子供扱いしてくること。そんなモヤモヤした思いを抱えていたある日…[インテリの落とし方・前編]より ※本作品は『手強いメンズの落とし方』に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
2.0美食が溢れる国・ランタール王国。その王都にて、借金で困窮した家を支える為に、出稼ぎで働く貧乏伯爵令嬢・シンシア。あくせく働く彼女の唯一の楽しみは、有名スイーツ店巡り! ある日シンシアはなんの因果か、臣籍降下した王弟・公爵リュファスと一緒にケーキを食べ、さらに彼から婚約を申し込まれ…!? ケーキを通じて出会った、真逆な二人のおかしなお菓子な関係が始まる!【第1話収録】
-
3.6
-
3.0「僕のつま先を車で轢くという遊びをしていた父をモデルに書きました」 大好きな母、ふんわりしたおばあちゃん、無二の親友――。 守りたかった。離れないでいてほしかった。 これは、傷を抱えたぼくが「笑い」に出会い「夢」へと走り出す物語。 岡山県の小さな田舎街。小学生のぼくは、理不尽で自分勝手な父に振り回されてばかりだった。自分の心と大好きな母を守るため、勇気を出し父にある言葉をぶつける。純粋な願いを聞いた父は改心すると思っていたが……。苦しくて悔しいのにどこか笑える家族の日常を描いた、「かが屋」加賀翔の初小説! 「なぜか、涼やかな風が吹きとおった。 うつむくと胸もとに、 ビール缶みたいな穴がまんまるく空いていた」 いしいしんじ 「私もこの絶望を知っている。悔しくて恥ずかしくて、それでもまた期待してしまう。そして当然に裏切られる。 少年には憐れみも情けもいらなかった、笑いとなることだけが救いになった。 自然をかき分けて歩き続けた日々を、カエルのぬいぐるみと一緒に抱きしめたい」 吉澤嘉代子 「理不尽な父の言動に早く大人になるしかなかった少年が、生きる。 苦しくて、優しくて、悲しくて、笑えて。 岡山の鮮烈な言葉がざくざく刺さる、とてつもない小説です!」 東 直子 「読みだした時は、相方だからか照れ臭かったのですが、 気付いたらいつの間にか、悲しくなったり、思わず吹き出したり、ムカついたり。 皆、幸せになって欲しいです」 「かが屋」賀屋壮也
-
4.1
-
3.0
-
3.7
-
3.7AAAのメンバーで、ソロアーティストとしても活躍中の與真司郎(あたえしんじろう)のフォトエッセイが2025年4月16日に発売決定! 2023年7月、ファンの前で自らがゲイであることをカミングアウトした與さんが、これまでの人生を丁寧に振り返り、カミングアウトまでの道のりと、その後に感じていることをノンフィクションのエッセイとして赤裸々に明かします。 <見どころ1> 自らの半生を振り返り、カミングアウトまでの道のりを赤裸々に明かす 幼少期に感じた違和感やそのエピソード、アーティストデビューを果たすも誰にも言えない悩みを抱え孤独感を味わっていたこと、自分らしい人生を送るためにロサンゼルスへの留学・移住を決断したことなど、ファンの前でカミングアウトするまでの出来事や、その時々に抱いていた感情を丁寧に記します。 これまでの人生には大きな葛藤や苦悩がありましたが、逃げることなく向き合い、自問自答を繰り返し、ついに世間にカミングアウトすることを決意します。自分らしく生きられる道を自らの手で切り開こうとする前向きな姿勢は、読む人に勇気や希望を与えるはずです。 <見どころ2> 「あなたは一人じゃない」誰にも言えない悩みを抱える人に寄り添う 「あなたは絶対にひとりじゃない(中略)LGBTQ+の方々には、胸を張って堂々と生きていってほしい」――カミングアウトの際に與真司郎さんがこう言った通り、本書でも「次の世代には、僕と同じような苦しみを味わってほしくない」という與さんの思いを世の中に伝えます。 また、本書は当事者の方々だけに向けたものではありません。どんな人も生きやすい社会を実現するために、與さんの人生やその思いに触れることで、少しでもその理解が深まることを願っています。また、セクシュアルマイノリティの悩みだけではなく、人それぞれ誰にも言えない悩みがあり、そういう人たちを励ましたい、少しでも気持ちを楽にしてもらいたい、そんなメッセージを届けます。 <見どころ3> 大人の魅力が増す! 最新の撮り下ろし写真を16ページにわたって掲載 與真司郎さんの今の魅力を詰め込んだ写真を16ページにわたり掲載します。36歳となった今、若々しくもありますが、歳を重ねたことにより大人っぽさも増しました。また、「メンタルヘルスを支えるのは健康な身体から」というポリシーのもとに鍛え上げられた肉体美も惜しみなく披露。
-
5.0
-
4.6『哲学者の密室』の“悲劇”再び 矢吹駆シリーズ最新作! 間違われた誘拐 連鎖する誘拐 前人未到、永久不滅の誘拐ミステリ 1978年の秋、矢吹駆とナディアは“三重密室事件”の記憶を持つダッソー家での晩餐会に招待され、アイヒマン裁判の傍聴記で知られるユダヤ人女性哲学者と議論する。 晩餐会の夜、運転手の娘・サラがダッソー家の一人娘・ソフィーと間違えて誘拐される。さらに運搬役に指名されたのはナディアだった。 同夜、カトリック系私立校の聖ジュヌヴィエーヴ学院で女性学院長の射殺体が発見された。 「誘拐」と「殺人」。混迷する二つの事件を繋ぐ驚愕の真実を矢吹駆が射抜く。
-
3.0「不妊」を知ることで、男女を問わず、若い人たちが自身のライフプランの中で妊娠・出産・子育てについて考えるきっかけとなること、また、さまざまな生き方や家族のかたちを尊重しあえる社会になることを願って、小冊子「いつか子供がほしいと思っているあなたへ」を作成しました。 「不妊」以外にも「卵子凍結」や「不育症」についてなど、正しい情報・知識を学ぶことができます。
-
-小さな村の名家の娘、「エルイーズ・スターウッド」は、家庭教師をしながら亡くなった姉が遺した姪のジュリエットを養っていた。 ある時、村の老婦人からの心無い一言をきっかけに二人は故郷を離れ、クリフへと旅立つ。 荷物を奪われ途方に暮れる二人を救ったのは、都で噂の浮気男「マーカス・ハンガー」。 その時エルイーズは知る由もなかった。 122カラットのダイヤモンドを掲げたマーカスに、120日間の契約結婚を提案されようとは…。
-
5.0
-
4.0
-
4.0「最初に『何かすごい』と思い、それがずーーーーーっと止まらず、一冊全部がそうだった。」 ――斎藤真理子(翻訳家) デビュー作『優しい地獄』で読書界に衝撃を与えた、ルーマニア出身の文化人類学者イリナ・グリゴレ、最新作。 娘たちと過ごす青森の日々。ふとよみがえる故郷ルーマニアの記憶。そして、語られてこなかった女たちの物語――。 「彼女の人生をスクリーンのようなものでイメージとして見せられたら、彼女の語らなかったことが見えて、あの夜ニュースを見た人たちも彼女を理解できたかもしれない」(本書より) 虚実を超えて、新たな地平を切り開く渾身のエッセイ。 今までに書かれたどんな日本語よりも、鮮烈なことばをあなたに。
-
3.4
-
4.0
-
4.6「綺麗だな。お前はいつまでも美しい」孤独な青年ミカは男爵家の使用人として働いていたが、突然恋人の男爵令息に裏切られ謂れのない罪で屋敷から追い出されてしまう。不吉と言われる黒猫の獣人のミカは、いつも愛した人に裏切られ捨てられていた。身も心も弱り黒猫になって森を彷徨っていると、侯爵家の三男でありながら豪商であるライハルトに拾われる。しかし人嫌いな彼はミカをただの黒猫だと勘違いしているようで……? 「俺が拾ったんだから俺のものだ」人間の姿でいても、なぜか事あるごとにちょっかいをかけてくるライハルト。そんな彼に言い返すと、彼はなぜかいつも楽しそうで……? 愛を知らない二人が愛を知る、純愛ラブストーリー! ※こちらは単話1~7話のセット版です。重複購入にご注意ください。
-
4.1あの大ヒット作品『DKとヤクザ』からスピンオフがついに配信開始! 「俺の人生なんでこんなクソなんやろ」 とある大きなヤクザ組織、東堂組。その幹部候補だったユイは、幼い頃に別れてしまった実兄の一巳を追ってヤクザの世界に。そして、ようやく見つけた兄は、城島会の若頭になっていた。しかし、兄の側には男の恋人が――。敬愛する兄の側にいれる羨ましさからその恋人に手を出してしまい、兄を怒らせてしまったユイ。城島会に捕らえられ、一巳の側近である亮に監視されることに…。はじめは亮の得体の知れなさに警戒をしていたユイだが、次第に彼の優しい言動に癒されていき――…!? 【フィカス】
-
5.0
-
4.0
-
4.5
-
2.0「ヤクザなんて大嫌い!」 ――ヤクザを憎む麻衣の前に現れたのは墨入りの元ヤクザ!? 中途入社の三都(さぶと)の教育係になった麻衣は、 一般常識に欠け上司にたてつく三都の指導に四苦八苦……。 一方の三都は、仕事中にも麻衣に言い寄っては口説きまくる溺愛っぷり。 ある日、チンピラに絡まれるのを助けてくれた三都に麻衣は 悩みを打ち明け守って欲しいとお願いするが…!? <訳ありOL>と<元ヤクザ>の溺愛同居ラブコメディ! ※こちらの作品は『絶倫なヤメ極に溺愛されてます』の【合冊版】です。 『絶倫なヤメ極に溺愛されてます』第1~第6巻を収録。
-
5.0
-
3.6
-
5.0
-
5.0
-
4.8
-
3.0吉田茂、佐藤栄作、石破茂、昭和天皇、谷崎潤一郎、三島由紀夫……大小さまざまな事件を、当時の時刻表を切り口に読み直す。そこから見えてくる日本近現代史の別の姿。朝日新聞土曜刷「Be」の好評連載新書化、待望の第3弾!
-
3.9■第26回ちゅうでん児童文学賞大賞受賞作品 中学二年生の豪太郎が熱中している趣味は、編みぐるみ。特に最近はぶたの編みぐるみに凝っている。だけど、それはクラスメイトにも、幼なじみにも言えない秘密だ。なぜなら、その趣味は「男らしく」ないから。 そんなとき、職場体験をきっかけに「ヤングケアラー」で「不登校児」のクラスメイト、篠田と知り合うことになる。少しずつ知る、篠田の話。家族の事情もあるが、何より自分の意思で家にいること。宇宙に行くという将来の夢……。 「ふつうってなんだろう」という疑問が変化したとき、豪太郎の中にひとつの答えが生まれる。 それぞれの心の痛みを丁寧に描いた力作。 第26回ちゅうでん児童文学賞 大賞受賞作品。 [選考委員:斉藤洋氏、富安陽子氏、山極寿一氏]
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生、人づきあい、自分の価値、家族、友人知人、仕事、将来のこと等々…… 生きていくなかで直面する「問題」「悩み」について、心理カウンセラーの林恭弘先生が答える、お悩み回答集。 「人に流されやすい自分を直したい」「最近毎日がつまらない」「大切なものってなんですか?」 「いじめられています」「既読スルーがつらい」など、中学生~社会人の方々からこれまで林先生に寄せられた、 心の悩み、質問についてその対処法などを懇切丁寧に答えています。質問は全部で78。
-
4.5ここは「人の心を映す」不思議なミュージアム。展示物は、あなたの人生、思い出、そして自分でも気づかなかった気持ちです。 7人の男女のもとに届いたチケットは、自分の心を展示する博物館への招待状だった。定年退職を迎えた直後に妻が家を出て行ってしまった60代男性、運命の相手だと思っていた彼氏に振られて半年以上立ち直れない20代女性、すべてをかけて更新するも伸び悩むゲーム実況系動画配信者、高校生になった息子の反抗期に心を痛める母、名前も顔も覚えていない合コン相手の言葉を今も引きずっている男性会社員、コンプレックスから推しを捏造する女子高生、長引く不妊治療に未来が見えなくなった夫婦…。展示された心から見つけたものとは?
-
3.8「口入れ屋は商売だけど、口出しするのは性分なんで」 若き女主人と元花魁が、人にからまる糸を解く! 著者好評の江戸人情話、最新作! 二十七にして三度目の奉公先から暇を取ったおれんは、昔馴染みの口入れ屋を訪ねた。帳場には見慣れぬ小娘。 口入れ屋の主人と言えば、酸いも甘いも噛み分けた食えない年寄りが相場である。ただの留守番に違いない――が。 「あたしは先代時三の孫で、貫と申します。二年前にこの店を継ぎまして、今年二十二になります」 それぞれの奉公先を辞めた経緯を語らせるお貫に反発して、おれんは店を飛び出す。別の口入れ屋に断わられ、通りで再会した元の主人には不義理をなじられ、疲れ果てて戻った部屋には、お貫が待ちかまえていた……。
-
4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気シリーズ「乙女の本棚」第46弾は、文豪・太宰治×イラストレーター・しまざきジョゼのコラボレーション! 小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。 この小さい、幽かな声を一生忘れずに、背骨にしまって生きて行こうと思いました。 売れない画家と結婚した「私」。徐々に夫が有名になるにつれ、彼女はどこか違和感を感じるようになる。 太宰治の名作が、叙情的なイラストを得意とするイラストレーター・しまざきジョゼによって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
-
4.51959(昭和34)年より、東京西郊の団地にある賃貸の2DKに住まう文芸評論家は子ももうけることも家を所有することも欲することなく、親族との関係も絶ち、石塊の声に耳を傾けながらひたすら人間の生の根柢を見つめつづけてきた。 声高に語られる正義の言葉に疑問を呈し、その虚偽を拒む思考とはどのようなものか? 1974(昭和49)年から1987(昭和62)年という、オイルショック直後からバブル景気の時期に時代と社会の定点観測のように文芸雑誌や書評紙に書かれた文章を読む者は、その言葉が呟きのようでありながら独自性と粘りに満ちていることに気付かされる。 その深くえぐるような強度は、21世紀の現代においてむしろ重要性が増しているように感じられるものなのである。 混迷する世界にかろうじて生きる我々にこそ響くエッセイ集、初の文庫化。
-
5.0ある日、親友の葬式に顔を出すため地元に帰ったシュンヤは、幼少期に飼っていた”バカ犬”のアオイがパパ活している現場に遭遇する。 そのうえ、パパ活を指示していた男とセックスしていた事実を知り、アオイのことを一度捨てた身でありながら、人の犬に手を出された怒りから苛立ちのままに抱いてしまう。 なおかつ、身寄りのないアオイを自分の手元に置こうと地元から連れ出し--。 【飼い主×飼い犬】の狂気的なまでのエゴイスティックラブ--…
-
4.8
-
3.7憂鬱=快感! いらいらしている全ての人に 神田憂、ウツイ、カイズ。男女三人が組んずほぐれつする官能的なドタバタコメディ。現実とエロティックな妄想が交錯し暴走する! 神田憂は、今日こそ精神科に行かなければと思いながら、さまざまな事態に阻まれてどうしてもたどり着けない。彼女の周りに出没する年上の男性カイズさんと若者ウツイくんはいったい何者なのか? エロティックな思考が暴走し、現実が歪みはじめる。グルーヴ感のある文体が冴えわたる官能的ブラックコメディ。 単行本 2009年9月 文藝春秋刊 文庫版 2012年6月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
-
1.0非モテ大学生の道庭桜太がネット通販でモテ本を頼むと、届いたのはリアル美少女だった!? モテない男の疑問を毒っ気たっぷりにぶった斬る“新感覚ラブストーリー”が開幕!! 「何で女性は顔と金ばかりで内面を見てくれないんですか?」 「童貞を捨てたら何か変わりますか?」…etc. どんな疑問にも愛をもってお答えします!? SNSでバズった書籍『恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する本』を大胆にコミカライズ!
-
4.8バツイチ×超鈍感男の不本意な同居開始!? 恋を自覚しても、想いを伝えるには近すぎて…。 元夫に浮気されバツイチになった琴莉。両親留守中の実家に戻ると、隣家の不愛想な幼馴染・孝太郎と鉢合わせる。ある日、琴莉宅が空き巣被害にあったことで、彼と不本意な同居開始!? ストレートな物言いの彼は苦手だったけど…。うわべだけの優しさだった元夫とは違い、嘘も計算もない孝太郎の優しさに心が癒えていく琴莉。しかし惹かれる想いとは裏腹に、この関係を壊すのが怖くなって…。
-
4.8因縁のある旅人と8年ぶりに再会した料理人、飢餓に苦しむ国を救った謎の商人、不思議なナイフで自らの“影”を切り離した男――並行して語られる3人の話が終盤でひとつになり、驚愕の真相が浮かび上がる第七回ミステリーズ!新人賞佳作「商人の空誓文」。どんな賭けにも負けない力を得た少女をめぐる表題作。その他、あらゆる傷を跡形なく消し去る名医の秘密を暴く「対岸の火事」など全5編を収録。“この世の理(ことわり)に背く力”と契約した者たちが起こす事件や陰謀に、人間が知恵と推理で立ち向かう! 架空の異国を舞台に贈る、傑作連作ミステリ。/【目次】「商人の空誓文」3つのエピソードに隠された真相とは?/「あれは子どものための歌」どんな賭けにも負けない力を得た少女の運命は?/「対岸の火事」あらゆる傷を跡形なく消し去る名医の治療法とは?/「ふたたび、初めての恋」宿屋を訪れた男女が抱える秘密とは?/「諸刃の剣」国同士の開戦を止める方法とは何か?/あとがき/解説=宇田川拓也
-
5.0
-
5.0運命の人は夢の中で私を抱く かつて人間だったという記憶を持つ霊銃×愛する霊銃とコンビを組んで活躍する女魔砲士 〈あらすじ〉 「好きな女は甘やかしたいんだ」 父と同じ魔砲士になったパヴリーンは、相棒の霊銃アスピスを使い依頼をこなす女魔砲士。 パヴリーンとアスピスは、夢の中で愛を語り合うことができる“恋人同士”でもあった。 かつて両親が出会った国アケルで、アスピスと同じランクの銃を狙った「霊銃狩り」が起きていることを知ったパヴリーンは、アケルに向かう決意をする。 『色彩の海を貴方と泳げたら 魔砲士は偽姫を溺愛する』の姉妹作。
-
4.1
-
-
-
4.4
-
3.7オズの国の「悪い魔女」と呼ばれたエルファバの幼少期に起きた事件とは? 映画・ミュージカル『ウィキッド』ファン必読の前日譚。
-
5.0●お店を経営したい人 ●飲食店経営に興味がある人 ●店舗経営で悩んでいる人 →あなたの「夢」や「理想」を諦めていませんか? 東京・立川駅前の激戦区で、貯金0円から開業し、“日本最大級”の居酒屋に成長した「家偉族~kaizoku~立川本店」の奇跡! その経営ノウハウと、創業者である「ドキ社長」の波乱万丈の人生を詰め込んだ一冊です! 本著では、開業までのストーリーをはじめ、 ★「完全個室」で「お通し」なし! ★予約の「キャンセル料」なし! ★飲み放題の「時間制限」なし! など、開業後に“日本最大級”の個人店にまで成長させた、経営者としての「考え方」も余すことなくお伝えします。 一人ひとりの夢が詰まった“人生の結晶”である『奇跡の個人店』は、日本の飲食業界に元気と笑顔を与えます!
-
3.6息子7歳、私37歳、夫は希少がんステージ4…… 暗闇の中で光を選ぶ術を描くノンフィクション とてつもなく厳しい現実に直面したとき、人は、どうすれば心のあたたかさを保ちながら、 前を向いて歩いていけるのでしょうか。 不治の病におかされた夫と向き合う中で「幸せな方の椅子に座る」という気づきを得た著者がつづる、 真の幸せにたどりつくヒント。 <著者プロフィール> 松山みゆ Matsuyama Miyu 1973年福岡県生まれ。 大学卒業後、医科大学研究所の研究補助兼秘書として勤務。 高校時代からつき合っていた夫と結婚。出産を機に退職し、専業主婦に。 子どもが4歳のときに、地元の基幹病院の医療秘書として仕事復帰。 2011年、夫が希少がんを発病。「病気になったけど、幸せなままでいようよ」 という夫との約束を守りながら、10年に及ぶ闘病生活に伴走する。 現在は、日本癌治療学会認定がん医療ネットワークシニアナビゲーターでもある。
-
5.0知を鍛える。心を練る。そして徳を磨く。 小手先のテクニックや要領の良さだけでない、 本物の教養と人間性を育てる教育をめざして。 ――開学10周年を迎えたHSU 創立者が語る、未来を創る教育論と人材論。 ◇勇気がない。責任を取らない――受験秀才の弱点 ◇新しい価値を生みだすために必要な力とは ◇他人や環境のせいにしないで自分でできることをなせ ◇大きく成長する人は「人間学」に通じている ◇現代の学問は心について何も教えてくれない ◇人がめざすべき“北極星”を教えるのがHSU ◇知識を智慧に変えていくために必要なこととは うぬぼれず、謙虚であれ。 狭い世界に安住せず、広い世界を見よ。 目次 第1章 徳への階段 第2章 脚下照顧 第3章 人として本物となるには
-
4.5
-
4.0
-
4.3「事故調査報告書・別冊」の片隅に記された「異常外力着力点」の存在――数々の証拠から「後部圧力隔壁説」の矛盾を読み解き、驚くべき墜落原因が明らかになる。第一人者による、告発のノンフィクション。
-
3.7
-
4.0※紙版付録「特製フォトカード3枚セット」の付属はございません。 日本記録を作った演出ノウハウから、後輩との作業での気づき、社会問題に対する葛藤まで「日経エンタテインメント!」の堂本光一コラムを書籍化、2巻同時発売 月刊誌「日経エンタテインメント!」(日経BP)で2013年から連載している堂本光一のコラム「エンタテイナーの条件」。16年の書籍化以降、続編を求める多くの声に応え、約8年分のコラムを再編集。『エンタテイナーの条件2』『エンタテイナーの条件3』として日経BPより2巻同時発行する。 コラムは大きく「舞台制作」に関するものと、「音楽活動」「エンタメと社会」にまつわるものに分類。前者は第2巻にあたる『エンタテイナーの条件2』に44本を収録。後者は第3巻の『エンタテイナーの条件3』に46本収録されている。編集部だけが撮った舞台裏写真をはじめ、毎号掲載されてきたグラビアショットのハイライトなど、写真ページも各巻70ページを超える大ボリューム。 『エンタテイナーの条件2』では、25年間上演してきた舞台『Endless SHOCK』の作り方について、「和太鼓」「イリュージョン」「音作り」など、テーマごとにポイントを解説。同作は通算上演回数2128回という「国内演劇における単独主演記録」を更新して24年11月、その長い歴史に幕を下ろしたが、堂本の言葉からは、なぜマンネリにならなかったかが分かる。また、佐藤勝利、渡辺翔太、森本慎太郎、多くのジュニアといった、近年増えている後輩との仕事を通して得た気づきも。 「時の経過と共に、僕自身の価値観や考えも変わった」という堂本。そうした心境の変化も合わせ、貴重な活動記録となっている。
-
3.0高校時代から5年間友人の悠馬に片思いしていた晴翔は、これ以上自分の気持ちを抑えきれず、思い切って告白する。しかし、悠馬に拒絶され、傷ついた晴翔はやけ酒をして外で気絶してしまう。翌日、気づくと同じ学科の先輩の家にいて… ※こちらは同一タイトルの全年齢版です。重複購入にご注意ください。
-
3.5「フーテンの寅さん」で有名な葛飾の柴又は、奈良時代は下総国葛飾郡大嶋郷嶋俣里に属した。 正倉院に残っている養老五年(721)の戸籍によれば、この地は孔王部忍羽(あなほべのおしは)とその一族が住んでいた。 都から遠く離れた東国の地で忍羽を始めとする庶民の大地に根付いた暮らしと社会はいかなるものだったのか。 探求心に後押しされた著者は時間を越えて忍羽の元を訪れる。 そこには自然の中で実直に生きる人びとがいた。 目次 第1章 孔王部忍羽の古里(古代葛飾の世界;大嶋郷戸籍の世界;大嶋郷逍遙) 第2章 子供の頃の記憶—遊びと労働(忍羽生まれる—お産の周辺;遊ぶ少年忍羽;村から国へ) 第3章 忍羽、生きていく(揺れる青春を走る;忍羽、結婚の祝い;日々の暮らし ほか) 終章 忍羽、信仰世界に入る
-
3.3シュヴァリエ伯爵家のひとり娘として生まれたブリジットには、先祖の遺言で八歳年上の婚約者がいた。結婚から二年、幸せな生活を送っていたが、いつまで経っても純潔な身であることに不安な気持ちを募らせていたところ、夫の不貞が発覚する。「君は他の雌とは違う、特別な子なんだ」肉欲を抱かずに愛してくれるブリジットのことを神聖化した、夫の異常な執愛に翻弄され、離婚も許されず囲われてしまう。しかし、夫が不貞を続けていた現場を義弟のベルナールと目撃し、ベルナールはブリジットを守るために決闘を申し込むが――幼馴染の一途な溺愛に身も心も蕩かされる、溺甘純愛ラブストーリー! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
3.7
-
3.9捜査対象は上級国民。セレブ担当刑事、現る 「上級国民」の闇を暴け! 愛車はポルシェ・カイエン、自宅は六本木の高級マンション。 セレブ出身、セレブ担当刑事が追うのは、セレブリティが吐いた嘘。 主人公・二階堂悠真の肩書は、「警視庁特別対策捜査官」。 警視総監直轄の部署……といっても、実際には「部署」ではなく「窓口」で、担当は彼一人だけ。 ある日、二階堂のもとにある女性が相談に訪れる。窃盗事件の被害届を出したいのだが、所轄の態度が気に食わないので何とかして欲しいとのこと。彼女は被害者の後妻で、元ホステスの女だった。 被害者は港区内に住む資産家・梅島。ラーメン屋の親父から、一代で巨大飲食チェーンを育て上げた“成金”で、会ってみると極めて高慢な人物。 しかも、非常に立派なウォッチワインダーがあるのに、時計が置いていない=盗まれた可能性があるのに届けて出ていないなど、怪しい面がある……。 捜査を進める二階堂の元に、今度は渋谷中央署から電話が。 なんと、総務省審議官の息子を強盗の容疑でしょっ引いたというのだ。 複雑に絡み合う二つの事件、秘められた名門一家の過去とは。 待望の新・警察シリーズ始動!
-
3.8
-
4.6
-
3.0「夏目、こっち向いて 泣き顔撮れないだろ」ハイスペックな生徒会役員・夏目は、学園中の人気者。ある日部費の取り立てで行った写真部で、部員・佐藤に「取り繕った顔が気味悪い」と言い放たれてしまい――!? ショックを受ける夏目だが、予想外の形で佐藤に興味を持たれ…!? 【ストイック写真部×ハイスペ生徒会役員の泣き顔BL!!】(42P)(この作品はウェブ・マガジン:Trifle by 花とゆめ 9号に収録されています。重複購入にご注意ください。)
-
4.8すれ違いを乗り越え、ついに婚約したヒト族オメガ・大谷夕侑(おおたに ゆう)と獅子族アルファ・御木本獅旺(みきもと しおう)。 結婚準備で忙しくも幸せに過ごしていた夕侑だったが、獅旺が密かに孤児である夕侑の両親について調査をしていたと知る。 初めて知る両親のこと、そして愛する番に隠し事をされていたこと。 ショックを受けた夕侑は自分自身で両親について知ろうと、ひとり母の出身地へと向かう。そこで突き付けられた真実は、さらに夕侑を打ちのめすもので……。 「――お前は、俺のために生まれてきたんだよ」 “運命の番”である獅旺との結婚を前に明かされるルーツ。 誰からも愛されずに生きていた夕侑が見つけた、最上の愛と幸せは――。 単行本でしか読めない書き下ろし2本、ふたりのハネムーンを描いた「楽園の虹」、ある日の一幕が見られる「甘えたがり」も収録。 ※本作品は同タイトルの分冊版1?10巻の本文を一部修正し、書き下ろしSSとイラストを追加したものです。
-
3.8稀代の悪女として処刑されたディリートが次に目覚めると、なんと5年前に時が戻っていた! 改めてランヴェール公爵と政略結婚したディリートは、自分を処刑へと追いやった皇甥イゼキウスの罪を白日の下にさらすため、如才なく立ち回っていく。しかし、暗躍するディリートの傍らで、厳格な人物だったはずの夫は妻の言動すべてを許容するようになっていた!「こんな人だったかしら…?」想定外な夫の献身はとどまるところを知らず!?
-
4.2「おはよう 早く死んでね お姫様」今日もまた差出人不明の嫌がらせメールで美羽ちゃんの朝は始まる。おそらく西条先輩の痛いファンからだろう。西条先輩は高校生にして人気小説家。美羽ちゃんと西条先輩は、美羽ちゃんの弟の蒼介の紹介で付き合い始めた。だけど蒼介は、西条先輩に美羽ちゃんを紹介した事を後悔しているみたい。美羽ちゃんたち家族がウチの隣に引越してきた三歳の時からずっと蒼介ひとすじの私には、正直美羽ちゃんの存在は邪魔で、彼氏が出来たって聞いた時はホッとした。これで蒼介を自分だけの物に出来ると思ったから。なのに蒼介は相変わらずで、身体を重ねても私の名前は呼んでくれない。蒼介はいつも、誰の事を見てるの…
-
4.4
-
3.6
-
4.0怖くて温かくて切ない、あのころの記憶… 幼い妹のフミコがある日突然、母のお腹にいたときの記憶を話し始める。 以来、フミコは物思いに耽ることが多くなり、一人でどこか遠くへ 行こうとしたり、学校では習っていない難しい漢字を書くようになったり…。 そしてついには、自分はある人の生まれ変わりだと告白する――。 第133回直木賞受賞作『花まんま』(文藝春秋 刊)をコミカライズ! ※紙コミックス版「花まんま/昨日公園」とは一部内容が異なります。
-
4.0大学二年生の夏休みを迎え、今年は田舎への帰省を決めた地方出身でαの夏向。地元に着くやいなや村で数少ないΩで親友の燈夜と久々に再会する。しっかり者の燈夜と、穏やかな夏向。周囲がバース性に抱くイメージとは真逆の二人だが、夏向は元々βだった。中学時代に燈夜の初ヒートの影響でβからαに突然変異した過去がある。けれど特に気まずさもなく親友関係を続けてきたが、帰省した翌日に燈夜のヒートに巻き込まれて――?
-
3.810年以上温めた初恋が動き出す――。幼い頃、祖母の家にやって来た『全てにおいて謎の居候のお兄さん』陽介に、淡い恋心を抱いていた理人。気持ちを伝える気はなかったのに、中学の時に思わず勢いで陽介に告白してしまい……。陽介は返事を保留にしたまま姿を消した。そんなに嫌だったのか。もう会う事はないと分かっていても、大学生になった今でも恋を引きずり拗らせ…。そんな理人の目の前にあの頃と一切変わらない陽介が現れ!?
-
4.0満月の夜、<もしもあの時…>を巡る時間旅行へ。 ――それは《後悔》を巡る涙と感動の旅! 「あなたの人生の分岐点はいつですか?」 かりそめの人生リセットで手に入れた予想外な結末とは!? 分岐駅まほろし――それは満月の夜にだけ現れるという不思議な駅。 過去に《後悔》を抱えた者たちが行き着く場所だとか。 「もしもあの日、あの時、今とは違う生き方を選んでいたら……」 <人生の分岐点>へと巻き戻り、選択することのなかったもう一方の人生を辿る訳アリな男女。 やがて彼らは、本当に大切なものに気づいて……。 涙腺崩壊の感動ファンタジー、待望の文庫化。 ヒューマニズムの名匠・清水晴木が《後悔》を抱えたすべての人に贈る奇跡のストーリー! これは素晴らしき人生の物語。 ――この1冊を読めば、明日から前を向いて生きる勇気が生まれるはず!
-
3.3
-
3.7天才少女はなぜマンションから転落したのか。 世田谷区のマンションから小学六年生の少女・青島まどかが転落し、意識不明の重体となった。そのニュースは、世間を震撼させる。 なぜなら彼女は、中学受験に向けた模試で全国1位を取り続ける天才少女だったからだ。事故か、あるいは受験生を狙った何者かによる犯行なのか。日ごろ、高慢な態度で周囲の反感を買っていたまどかを疎ましく思う人間は多く、彼女が所属する塾・新光学院の保護者たちは噂話に余念がない。 そんななか、唯一まどかの心の内を知る大学生チューターの玲奈は、保護者たちの言動に怒りを覚え、事件の真相を探る決意をする。塾の室長に睨まれながらも、まどかについての情報を収集する玲奈。やがて不審な行動をする保護者が目に着くようになる。 ある日、塾に刑事たちがやってきた。室長に跳ね返されるように出ていった彼らを、玲奈はこっそりと追う。次に刑事たちが向かった先は、新光学院の塾生が住むマンションだった――。 受験という、人生の転機に翻弄されるいくつもの家族と母たちの業。そしてその先にある再生の光を描き出す。家族に真に必要なものは何かを見つめる、中学受験ミステリー。
-
4.7
-
3.6北欧ミステリ界トップランナーの新境地! スウェーデン・ウプサラ市郊外の高速道路を走行中のBMWが、突然暴走し菜の花畑で炎上した。死亡したのは、運転中の大手製鉄会社幹部。一週間後、石油業界のキャンペーンを手がけていた広告会社幹部が第2の爆破事件で命を落とす。被害者はどちらも気温変動や環境破壊に関係していた。 容疑者に挙げられたのは、15年前に先端技術の活用を拒否したがためにある誘拐事件の解決に失敗して辞職し、森で隠遁生活を送る元警部ルーカス・フリセル。当時の彼の部下で今は国家作戦局(NOD)の主任警部エヴァ・ニーマン宛てに、彼からと思われる犯行予告の手紙が届いていたのだ。 エヴァは、立ち上げられた特捜班Novaの曲者たちを率いて事件の捜査にあたり、第3の事件を警戒しながらフリセルを追うが――。 『時計仕掛けの歪んだ罠』で翻訳ミステリファンの度肝を抜いた、北欧ミステリ界のトップランナーが贈る驚愕の新シリーズ、ここに誕生!
-
5.0【「徹子の部屋」放送50年】 人の役に立つことが「生きる」こと 本書は、「約束」というテーマを通じて、信頼や絆の大切さを描いた物語です。 トットちゃんと、心優しく頼れるカマタ先生との間で交わされる約束は、どんなに小さなものであっても人の心を支え、人生に彩りを与える力を持つことを教えてくれます。 子ども時代に交わした約束が時を超えて心に残るように、この物語は読み手の胸に温かい灯火をともしてくれるでしょう。 トットちゃんの純粋さや、カマタ先生の深い思いやりは、読む人それぞれの記憶や経験に寄り添い、忘れていた何かを思い出させてくれます。 また、本書は大人が子どもに、そして子どもが大人に伝えたいメッセージが込められた一冊でもあります。 どんな時代においても、約束を守ることの意味や、相手との信頼関係を大切にする気持ちは、私たちの生きる基盤となるものです。 この物語を読むことで、私たち自身も約束を見つめ直し、今一度「大切な人とどう向き合うか」を考える機会を得られるでしょう。 優しく温かな言葉で紡がれた本書は、子どもから大人まで幅広い世代に届く物語です。 この一冊があなたの心にそっと寄り添い、大切な人との絆をより深めるきっかけになりますように。 どうぞページをめくりながら、自分自身の「約束」を思い出してみてください。
-
3.0数学―ひと口に「数学」と言っても、数の数えかた、数字の書きかた、計算のしかたなど、時代と地域によってその姿はさまざまだ。ギリシア人は論理的な厳密さを極め、インド人はゼロを発見した。数字を書いて筆算をする人もいれば、算板を使って計算をする人もいた。本書は厖大な文献をもとに各地・各時代の事跡を収集。正確かつ内容豊富な叙述は、原書刊行から100年以上たった今なお他の追随を許さない。図版満載で読みやすい、数学史研究の記念碑的名著。文庫化にあたり中村滋氏による校訂を施した。
-
3.5コールセンターで派遣社員として働く関本環。両親はともに高校教師で、環は幼いころから厳格な父親の教えに従い生きてきて、38歳になった現在も夜9時の門限を守っている。そんな環とは対照的に、両親に反発し自由奔放な妹の由梨は、離婚した夫との間に公彦という男児がおり、実家に戻ってパートとバイトを掛け持ちしながら暮らしている。環はそんな妹に代わり、公彦の世話をしているうち、居なくてはならないかけがえのない存在になっていた。そんな時、由梨は両親と決別し、実家を出てマンションで暮らし始める。公彦の様子が気になり、両親が寝静まった後、毎夜のように妹のマンションを見に行く環だったが、由梨が公彦を置いて男と出かけ行くのを目撃してしまう。心配の果てに、環は以前父が放った「ある言葉」に突き動かされ、突発的な行動に出てしまい――。家族というコミュニティーが抱える闇を露わにした問題作。 【著者略歴】 中西智佐乃(なかにし・ちさの) 1985年、大阪府生まれ、大阪府在住。同志社大学文学部卒業。2019年、「尾を喰う蛇」で第51回新潮新人賞を受賞。著書に『狭間の者たちへ』がある。
-
3.7【俗世というジャングルをサバイブする男女はアニマルか。グランドホテルならぬグランド古マンション形式の物語は、混沌として続いてゆく。――桐野夏生氏】2025年に取り壊しが決まっている期限つきの“棲み処”。自ら鎖のない生活を選んだはずが、「しがらみ」となる犬を飼いたい気持ちが抑えきれない鮎美。与えられた「長男の権力」を放棄したい小学生の李一。母の恋人のことが心底気にくわず、二人を別れさせたい女子高生の羽衣。40歳目前、人生の選択を先送りする最良の方法だと考え卵子凍結を始めた有希子・・・・・・。さまざまな「欲望」を抱える7人の物語を収録。
-
3.3ままならず、愛おしい、たったひとつのこの体。 「早く年を取りたい」と願う23歳のミナイ。 ガタがきはじめた肉体に翻弄される42歳のソメヤ。 キャリーを押して歩く76歳の乙部さん。 ひょんなことからルームシェアをすることになった、ソメヤとミナイ。 噛み合わぬ日々を送る中、突然、ミナイから不思議な提案がなされる。 ――「明日から、おばあさんになってみませんか?」 やがて本物の「お年寄り」である乙部さんも加わり、 年齢も性格も職業もばらばら、本来交わるはずのない女性三人の人生が絡まりもつれ、転がり始め・・・・・・。 他者との交わりが日常にささやかな灯をともす。 代わり映えしない生活を寿ぐ、小さなハレの日の物語。 【著者略歴】 青山七恵(あおやま・ななえ) 1983年、埼玉県生れ。筑波大学図書館情報専門学群卒業。2005年「窓の灯」で文藝賞受賞。2007年「ひとり日和」で芥川賞受賞。2009年「かけら」で川端康成文学賞を受賞。著書に『お別れの音』『わたしの彼氏』『すみれ』『めぐり糸』『風』『ハッチとマーロウ』『私の家』『みがわり』『はぐれんぼう』『前の家族』などがある。
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 stereoの人気連載「音の見える部屋」(田中伊佐資 著)のMOOK化第4弾を電子化。ジャンルを問わずオーディオ・マニアたちを訪問する「お部屋紹介」は雑誌の人気企画で、連載は150回を超えた。月刊誌掲載時はページの都合上でじっくり見せられなかった写真を、本MOOKではスペースをたっぷりとって掲載。マニアたちのコレクションをじっくり堪能できるようになっている。登場する方たちはみなさんきわめて個性的で、笑いあり、感動ありの連続。これを読めば諦めていたことの突破口が見つかったり、勇気をもらったりで、改めてオーディオ道をまい進する決意が生まれること間違いなし、の1冊。
-
3.91941年、大阪松島遊廓から逃走して、日本占領下の福建省廈門に辿り着いたリリーは、抗日活動家の楊に従い、カフェーで女給として働きながら諜報活動をしていた。あるとき、楊から日本軍諜報員の暗殺を指示され、その実行者として、琥珀色の瞳と蛇の刺青が印象的なヤンファという女性を紹介される。ヤンファに惹かれていくリリーにとって、彼女と過ごす時間だけが生への実感を持てるひとときになっていた。しかし、楊から秘密裏に課されていた指令は、暗殺に失敗した場合はヤンファを殺せというものだった・・・・・・。戦時下を舞台に流転する女性たちの愛と葛藤を描く、圧巻の熱量を放つ第35回小説すばる新人賞受賞作!
-
3.0
-
4.3
-
4.6フリーの医療魔術師として各地を転々としていたクララは時折、今は過去のことになりつつある夫ウォレスとの日々を思い出していた。 彼はどうして妻である自分を裏切り、他の女性と暮らしていたのか。愛しあっていたと思っていたのは自分だけだったのか。 その事実から目を逸らし、自分を裏切った夫から逃げてきたというのに、クララの心は今もウォレスに囚われていた。 しかしそんな時、クララはウォレスが血眼になって自分を探しているという事を知る。 なぜウォレスが自分を探すのか理解できず再び逃げ出すクララ。 そうしてウォレスから逃げる中で、クララはとある町の教会を訪れることに。そこで出会った老人の言葉から、クララの記憶の中にあった点と点が繋がっていく。そしてウォレスの過去と秘密が明らかになったその時、クララは……。 切なくも胸熱必至のハッピーエンド! 電子書籍版では本編後のエピソードを特別に書き下ろしたものを収録。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。