作品一覧

  • 嘘つきたちへ
    3.8
    1巻1,899円 (税込)
    過疎化が進んだ町で小学校時代を過ごした大地は、二十年以上前の卒業以来初めて東京で同級生二人と再会する。虫取りやスイカ割りなどのノスタルジックな思い出話は、自然と五年生の時に起こった事故の話に移っていく。リーダー格の少年・翔貴が沼に落ちて昏睡状態となり、目覚めぬまま最近亡くなった水難事故の真相とは? 第一回創元ミステリ短編賞受賞作「嘘つきたちへ」など、全五編の“嘘つきたちの競演”。注目新人のデビュー短編集。※本電子書籍は、『嘘つきたちへ』(ミステリ・フロンティア 2025年5月初版発行)を電子書籍化したものです。/【目次】このラジオは終わらせない/ミステリ好きな男/赤い糸を暴く/保健室のホームズ/嘘つきたちへ
  • 嘘つきたちへ
    -
    1巻110円 (税込)
    小学校卒業以来、久方ぶりに東京で再会した三人。自然とあの日、あの事件を思い出す……。第1回創元ミステリ短編賞受賞作。/第1回創元ミステリ短編賞選考経過、選評=大倉崇裕 辻堂ゆめ 米澤穂信/(本電子書籍は『紙魚の手帖vol.13』(2023年10月初版発行)に掲載の同作品を電子書籍化したものです。)

ユーザーレビュー

  • 嘘つきたちへ

    Posted by ブクログ

    短編集。タイトルが全ての内容に共通しているようで秀逸。ちょっと嫌ミス展開もあったけれど、十分楽しめた。最後の話は、嘘がバレるリスクが高すぎるんじゃないかと心配になる真相だった。

    0
    2025年07月26日
  • 嘘つきたちへ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    全てが嘘に包まれた会話
    誰が嘘をついているのか、なんのために嘘をついているのか、皆が疑わしいのに綺麗にまとまっていて、短編集なのにどれもしっかりと楽しむことができる作品でした。

    個人的には保健室のホームズがお気に入り
    幼さゆえの純粋で残酷な心が、嘘と綺麗にマッチしていた。

    これを書いたのが新人作家さんとは衝撃。次作が出たら絶対に読みたい

    0
    2026年02月16日
  • 嘘つきたちへ

    Posted by ブクログ

    どの話もイヤミスっぽいというか、読後にぞわっとするような短編集。
    表題作もなかなかだったけど、わたしは「このラジオは終わらせない」「赤い糸を暴く」「保健室のホームズ」が特に好きな感じでした。

    特に「赤い糸を暴く」は、中でも短いお話なのに、意味がわかったときに本当に絶望した。(笑)
    イヤミスはあまり好まないのだけれど、短編ならばたまにはいいかも。

    0
    2026年02月11日
  • 嘘つきたちへ

    Posted by ブクログ

    嘘つきが登場する短編集、、、というが全てがそうでもなく、、ちょっとした日常のミステリー。
    短編集なので読みやすい。
    中でも私は「保健室、、」が面白いと思った。
    「赤い糸、、」も途中からの予感が的中、最後の最後に、え〜?、、、と後味は良くないイヤミスで面白い(⁈)

    0
    2026年01月22日
  • 嘘つきたちへ

    Posted by ブクログ

    ミステリーばかりの短編集。面白かった。
    どの話も読みやすく安定感があった。
    一番好きなのは「保健室のホームズ」
    子どもらしい可愛さと、子どもならではの怖さが同居していた。

    0
    2025年11月12日

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