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アダルト系
死体清掃や盗聴、身元調査にブラックジャーナリズム、さらにはパンチラ、AV、風俗、ノーパン喫茶、女装にデブ専・フケ専、刺青、浣腸などなど……。オトナじゃないとわからない世界にハマる、いまいちオトナになりきれない人々の知られざるディープな生態を徹底的にリポートする。 -
レッする!ジ・アンダーグラウンド
東雲ミキを殺害しパンツの中身の確認せよ―― 組織「ギガント」の命を受け、殺し屋・羽桜ケンジは帝陵高校へと潜入する。 育ちの良いお嬢様そのもののミキに、任務達成を確信するケンジ―― しかしその予想は、あっけなく覆されることになる……! 地下<アンダーグラウンド>に生きる殺し屋たちが、学園を舞台に繰り広げる、アクション活劇ここに開幕!! #01 ACT:01/登る女 THE CLIMBING GIRL #01 ACT:02/偽る2人 TWO PRETENDERS #01 ACT:03[END]/何故助けるのか WHY DO I HELP YOU #02 ACT:01/次なる刺客 THE NEXTKILLER #02 ACT:02[END]/失われた秘宝 THE ORB IS LOST…? -
科学と人間の不協和音
欲望の道具として消費され、ときに人間を傷つけさえする現代科学。戦争や市場経済に翻弄されてきたその"危うさ"を科学者自身が再検証し、原発事故のあと目指すべき「地上資源文明」への転換を構想する。 -
海戦からみた日露戦争
「坂の上の雲」で注目される日本海海戦。何がその戦局を分けたのか? 丁字戦法や東郷ターンの陰で公式戦史から消された勝利の真因を、豊富な写真・海戦図とともに解き明かす。日本海軍史の第一人者が描く、単純化された「英雄譚」とは一味違うダイナミックな海軍史! -
AKB48がヒットした5つの秘密 ──ブレーク現象をマーケティング戦略から探る
国民的アイドルに成長したAKB48。なぜ彼女たちは、ブレークすることができたのか。マーケティングの見地からそのヒットの要因を探る。そこには、必然的な5つの緻密な戦略があった。 -
幸福は永遠に女だけのものだ
「女に生まれたということが、女の幸福の第一歩なのである」。女性的原理について論じた表題作をはじめ、ホモ・セクシャリズムやフェティシズム、オナニズムを語る「異常性愛論」、有名女優をめぐる考察「モンロー神話の分析」等、存在とエロスの姿を軽やかに読み解く傑作エッセイ29編を収録。文庫オリジナル。 -
ずば抜けた結果の投資のプロだけが気づいていること 「すごい会社」の見つけ方
国内中小型株式部門において、2017年までの6年連続で「最優秀ファンド賞」「優秀ファンド賞」を受賞し、過去1年間のファンドの運用実績が年44・3%という驚異の成績を誇るシニア・ファンドマネジャー。「勝ち続けることは不可能に近い」といわれる株の世界で好成績を上げる陰には、年間900回以上も会社を面談するなど、徹底した企業調査で優良中堅企業を探り当てる眼力があった。著者独自の「すごい会社」の見つけ方とは? 投資の本質だけでなく、中堅企業の目の付けどころまでが具体的にわかる、「株で失敗したくない人」必読の書。 -
真鍮のむし
相も変わらずの天才的なテナーサックスの演奏と、鮮やかな推理を披露するいっぽうで、世事にはうとい永見緋太郎だが、クインテットを活動休止にして、海外で原点を見つめ直すという唐島に同行することになった。ニューヨークを皮切りに、シカゴ、そしてジャズの聖地ニューオリンズで永見と唐島が出合った不思議な出来事。あこがれのミュージシャンが遺した楽器を手に入れた唐島を襲った災難、ニューヨークで管楽器の盗難事件に巻き込まれた永見が見いだした真相など、全7編を収録。ジャズと不思議に満ちた、日本推理作家協会賞受賞シリーズ第3弾。/解説=法月綸太郎 -
作家の収支
1996年38歳のとき僕は小説家になった。作家になる前は国立大学の工学部助教授で、月々の手取りは45万円だった。以来19年間に280冊の本を出したが、いまだミリオンセラの経験はなく一番売れたデビュー作『すべてがFになる』でさえ累計78万部だ。ベストセラ作家と呼ばれたこともあるが、これといった大ヒット作もないから本来ひじょうにマイナな作家である――総発行部数1400万部、総収入15億円。人気作家が印税、原稿料から原作料、その他雑収入まで客観的事実のみを作品ごと赤裸々に明示した、掟破りで驚愕かつ究極の、作家自身による経営学。 -
米軍が恐れた「卑怯な日本軍」 帝国陸軍戦法マニュアルのすべて
沖縄戦の直後、アメリカ陸軍は兵士向けに、日本軍との戦闘用マニュアル『卑怯な日本軍』を刊行した。その小冊子には、太平洋戦争の末期、アメリカ軍が日本軍に対して抱いていた「卑怯」というイメージがあふれている。 本書の第一章では、その記述や写真・図版をもとに、アメリカ軍がいかに、日本軍の不意打ち、地雷、トラップといったゲリラ戦術を警戒していたのか明らかにする。 第二章以降では、逆に日本軍が作成した対アメリカ戦闘用のマニュアルを紹介する。対米戦マニュアルの原型は対中国戦向けであり、日本軍の戦法についていえば、日中戦争と日米戦争は不可分であった。また、対米戦法の模索をみながら、日本の軍人たちがどこに勝機を求めていたのかを考察。 気鋭の歴史学者が、マニュアルを読む日米兵士の立場から、あの戦争について考える。当時の両国兵士の意識を知ることは、日米関係の将来を冷静に考えるためにも必要ではないだろうか。 -
レムルローズの魔女
ある村に住む心優しい性格の青年・ロシェルは、名門の騎士学校への入学を控えていた。入学を祝う宴の日、弟に連れられて禁忌の祠に足を踏み入れた彼は、魔女の呪いを受けてしまう。7日以内に死を迎えるというその呪いを解くため、魔女が棲むという霧の森の奥にある城を訪れたロシェル。その城で眠っていたのは、魔女に憑依された美しい少女で――?霜月はるか&日山尚が贈るオリジナルファンタジーボーカルアルバム『レムルローズの魔女』を完全コミカライズ!! 百年前の記憶と真実を辿る物語、ここに開幕――…。 -
脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体
セックス、ギャンブル、アルコール、オンラインゲーム--人間はなぜ、これらをやめることができないのか。それは中脳から放出される“脳内麻薬”ドーパミンが「快感」を司る脳の各部位を巧みに刺激しているからである。コカインや覚醒剤はこの脳内回路「報酬系」を誤動作させて過剰な快楽を与え、依存症を招くものだ。だがこのドーパミンは他人に褒められたり、難易度の高い目標を達成するなど、「真っ当な喜び」を感じる時にも大量に放出されている。なぜ人間の脳はこんなしくみになっているのか。話題の美人脳科学者が人体の深遠なる謎に迫る。 -
天才 藤井聡太
「ひふみん」こと加藤一二三九段とのデビュー戦から、新記録となる破竹の29連勝。 棋界のトップ、佐藤天彦名人、羽生善治竜王を連破して 全棋士参加の「朝日杯将棋オープン戦」で優勝。 わずか1年余りで四段から七段へ異例の三段階昇段……。 史上最年少でプロ棋士となった藤井聡太の活躍は、私たちの想像のはるか上を行く。 幼い日から彼を育んだ師匠・杉本昌隆、迎え撃つ王者・羽生善治、渡辺明、 斎藤慎太郎、永瀬拓矢、三枚堂達也をはじめとする 精鋭揃いのライバルたちの証言が明らかにする天才の素顔。 文庫化にあたり、原稿用紙100枚、60ページの書き下ろし新章を収録! 【目次】 第一章 師匠・杉本昌隆との九年間 文●中村徹 完全保存版 不滅の二九連勝を辿る 文●松本博文 第二章 【連続インタビュー】若手棋士たちの矜持 文●松本博文 第三章 迎え撃つ王者 羽生善治「すごい人が現れた」 渡辺明「底の見えないものに一般論は通じない」 -
はじめての仏教 その成立と発展
二千六百年前、釈尊の教えから始まった仏教は、インドから中央アジア、中国、朝鮮、日本へ伝搬するうちに思想を変化させながら発達した。エリートのための仏教から、民衆のための仏教に変貌した過程を豊富な図版により解説する。 301ページ -
命令口調の唇で
「お前、オレにめーれーして いいよ」 学園のアイドル寮長・新堂湊は成り行きからデキる後輩・黒川秦の部屋に居候する羽目に。迷惑をかけるおわびに「部屋にいる間は何でも言う事をきく」という「命令ゲーム」を始めた湊。ところが、黒川の命令は次第に淫らなものへエスカレートしていく。単純な湊は逆らえないまま快楽に溺れていって…。あかま日砂紀が贈るエロティック・ラブストーリーが文庫で登場! -
星のパイロット
航空宇宙会社スペース・プランニングのマリオは、老朽化で運用が終了したハッブル宇宙望遠鏡の回収作業を行っていた。そこへ惑星間生物学者のスウが、所属先のカリフォルニア工科大学では扱えないというデータを持ち込んでくる。彼女が入手したのは、地球型惑星の発見を目指し、国防総省が秘密裏に打ち上げた探査衛星のコマンドソースだった。二人はコマンドを送って入手したデータを解析しようとするが、国家機密に触れる行動は即座に発覚してしまう。周囲を巻き込む大騒動となったマリオとスウの冒険の行方は――星雲賞受賞作シリーズ第4弾! -
レイテ沖海戦
昭和19年(1944)10月に戦われた「レイテ沖海戦」は、史上最大の海戦であった。字義どおり空前にして絶後、おそらく、世界最後の艦隊決戦になるであろう。戦場は、北は沖縄から、南はフィリピン南端を洗うセレベス海におよび、東はサマール島沖合いから、西はパラワン水道にいたる。この広大な戦場で、日・米両軍が総力を結集した死闘が繰り返された。本書は、その顛末を詩情あふれる筆致で克明に描き上げた、読みごたえある海戦絵巻である。本書の特色は、栗田艦隊、小沢艦隊、西村艦隊、志摩艦隊、さらに神風特攻隊という、戦いを構成するファクターを、一つの流れの中に連関させ、「レイテ沖海戦」という複雑な歴史的事実の全貌をつかみやすくすることに成功していることである。かつ、ノンフィクションのなかに、当事者のインタビューにもとづく情感をも伝え得た、壮大な海洋文学である。 -
「萌え」の起源 時代小説家が読み解くマンガ・アニメの本質
『リボンの騎士』のサファイア、『バンパイヤ』の狼女・ルリ子、『火の鳥2772』の万能アンドロイド・オルガなど、手塚治虫の「変身するヒロイン」をキーワードに、日本のマンガ・アニメが世界制覇した原動力の「萌え」、それを生んだ日本文化の核心を探る。ルパン三世と木枯し紋次郎の共通点は? シュワルツェネッガーvs.長谷川一夫の軍配は? なぜアトムは太陽へ飛びこんだのか? 日本人による日本人のための作品が、世界中の人々の心をつかんだ最大の理由は何か!? 時代小説家による画期的なサブカルチャー論。 ◎はじめに――江戸時代の「根付」と、◎第一章 手塚治虫のグローバリズム、◎第二章 変身するヒロインの系譜、◎第三章 萌えとは何か、◎第四章 和製エンターテインメントの不思議な世界、◎第五章 ここがヘンだよ日本のヒーロー、◎第六章 マンガを支えるテレパシー文化、◎結びにかえて――「百恵ちゃん」と「はやぶさ」と -
モテる飲み方 銀座流 武器としての酒宴マナー 69の作法とたしなみ
成功する人は飲み会で何をしているのか?一流人が集う社交場・銀座の元ナンバーワンホステスが、人を魅了し、一目置かれる酒席の極意を伝授。「もう一度会いたい」と思わせる!【内容】人間関係の潤滑油と言われるお酒の席が、ビジネスでも恋愛でもチャンスの宝庫であることは言うまでもありません。酒宴の場は、いわばステージ。そして、アナタは役者です。その舞台に立つ、一人の主人公を、共に、丁寧に創り上げ、演じてみましょうよ。たくさんの実を結ぶ酒宴を、愉しもうではありませんか。さぁ今こそ、大きな可能性を秘めた酒宴の幕を開きましょう!◆日本一の社交場で学んだ宴席術◆一目置かれる人になる◆自ら主役になって舞台を演出する◆トラブルが、信頼感を生み出すチャンスになる◆一緒にいて心地いい人、心を開きたくなる人◆「また会いたい」と思わせる◆お酒が喜ぶ生き方【著者】東京都出身。OL、ライター、銀座高級クラブホステスを経て作家に転身。独自の語り口と鋭い洞察力で人気。著書『こんな男に女は惚れる 大人の口説きの作法』(講談社)、『結果を出す人の「飲み方」の流儀69』(日本実業出版社)など。電子書籍『モテるひと言』『女の仕掛け』『育児モテ!』『売れっ娘ホステスのダイエット泣き笑い物語』『紳士のルールズ』『幸運をはこぶお陰さま』『好かれて幸せになる生き方』『一生モノのモテ理論』など。 -
青鬼 ドクロ島からの脱出
シリーズ累計70万部突破! 『青鬼』ジュニアノベルシリーズ第4弾! 裏切り者は誰だ――? 怪物だらけの無人島から脱出しろ!! 【あらすじ】この夏、三度にわたって化け物におそわれた卓郎、美香、ひろし、そしてタケルは、たけしの理科の宿題を手伝うため、夏休み最終日に碧奥海岸にやってきていた。そこで出会ったのは、悲しげな表情で海をながめてたたずむ、ひとりの女の子。「あそこに忘れ物をしてしまった」と話すナオが指差した方向には、無人島が浮かんでいた。ぐうぜん通りかかったネイチャーガイドのクロさんに協力してもらって、ひろしたちはその島、通称ドクロ島に向かうことになったが……。 -
定年まで待つな!
AI時代到来、「ゆとり世代」の台頭、老後不安……。40代、50代のミドルエイジを取り巻く環境は、今後いっそう厳しくなる。しかし、下を向いていてはいけない。これまであなたが培ってきた経験やスキルは、少し視点をズラしたり、活かす場所を変えるだけで、唯一無二の「稼ぐ力」になる。活躍のフィールドは会社だけとは限らない。キーワードは「地方」と「海外」だ。本書では、転職、副業、起業するうえで抑えておきたい、著者ならではの思考術を余すことなく公開。 〈本書の内容〉●第1章 老後に野垂れ死にたくなければ、一刻も早く会社を去れ ●第2章 スキルアップする暇があったら地方に飛び込め! 一発逆転の転職術 ●第3章 語学は後回しでいい。さっさと海外で働いてしまえ ●第4章 会社を辞められないなら、一つの趣味に全精力を傾けよ ●第5章 勤めながらでもOK! 超速で自分の会社を設立せよ ●第6章 自分を縛りつける「壁」を壊して、賢く生きろ -
絶対、人に話したくなる「時間」の雑学
「年をとると1年があっという間に過ぎていく」「楽しいときは早く終わり、退屈なときは時計ばかり気になる」「病気で寝込んでいると、時間の流れがゆっくり感じられる」……。時間は誰でも平等のはずなのに、不思議に感じたことはありませんか? 本書は、人間の心理や身体が“時間の速さ”にどう影響するかなど、サイエンスの視点から時間にまつわる素朴な疑問を解説していきます。「体温が高いと、時間が経つのが遅くなる?」「ワームホールで過去にさかのぼれる?」など、人体の構造や宇宙の謎にまで迫った科学雑学の決定版! 【本書の主な内容】●子どもは1日が短く、1年は長い? ●うつ病の人の時間はゆっくり進む? ●タンパク質が「振り子」の役割をする ●時計の針は、なぜ右まわりなのか? ●太古の地球では、1日24時間ではなかった ●光より速いロケットはタイムマシンになる ●時間には「始まり」と「終わり」があるのか? -
大人はもっと遊びなさい
成熟した日本社会の中で遊んでいる大人は、少ない。だから際立つ。そして周りを見回すと、そういう人に限って、ビジネスでも成功を収めていることが多いのだから不思議と言うほかはない。そのための方法が、子どもらしく遊ぶことなのだから、これをしないという選択はないだろう。――「はじめに」より抜粋 「趣味は何ですか」「最近遊んでいますか」と聞かれて、ドキッとした経験はないだろうか。「仕事が忙しくて趣味どころではない」「そもそも遊び方がわからない」という声も少なくない。しかし、著者は「真面目に働いている人ほど、遊んだほうがいい」と断言する。「仕事と遊びの関係」「遊びの種類・探し方・選び方・止め方」「テレビ番組の活用法」「道具の選び方」「東京圏の遊び、地方の遊び」「時間の捻出方法、お金のかけ方」「編集者の趣味」「子どもと遊び」「遊びを語る作法」など、遊びを多角的に論じることで、生き方を問う一冊。 -
世界遺産にされて富士山は泣いている
阿川佐和子さん推薦! 「名誉欲はないけれど好奇心が人一倍。善人にみえるが案外のB面好き。そんな野口健だから、その言葉には真実がある」美しい「日本の象徴」でいま起こっていることは、日本社会が抱える問題そのものだ! 2013年6月、富士山は世界文化遺産に登録され、日本中が沸き立った。しかしその清掃登山に尽力し、「富士山が世界遺産になったらいいね」といいつづけてきた野口氏は第一報を聞いたとき、悔みに悔みきれなかったという。「清掃登山に全力を注ぐなかで、環境問題を超える富士山のほんとうの問題に気づいてしまった」。そう野口氏は語る。そこで彼がみたのは「日本の象徴」の背後で既得権にしがみつき、縄張り争いに奔走する「人間」の姿だった。そうしたなかでひたすら「世界遺産登録」だけを目的に準備が進められてきたことを、綿密な取材を重ねながら本書は描き出していく。そして、じつは今回の世界遺産登録にはユネスコからの「条件」がついていることを、どれだけの日本人が知っているだろうか。その「条件」をクリアできなかった場合、富士山は「危機遺産」入りもしくは世界遺産登録取り消しすらあり得るのだ! ならば、もつれた人間関係の糸をどう解きほぐし、日本の宝を「守る」ためにいま何をすべきなのか。そこで野口氏は「富士登山鉄道」など目から鱗のビジョンを次々に打ち出していく。そもそも江戸時代の富士山登山は「弾丸登山」どころか「スローな旅」だった。そうした「ほんとうの観光」のあり方をも描きながら、日本を代表するアルピニストが著した衝撃の一作。 -
反日・愛国の由来
現在韓国では、同じ民族への愛を唱える「親北朝鮮」が「民族主義」の象徴、「反日」が「愛国」の象徴となっており、それらを等式で結ぶ「親北朝鮮=民族主義=反日=愛国」という政治イデオロギーが主流になりつつある。この思想の背景となる朝鮮民族固有の原理を明快に解いた『韓国人から見た北朝鮮』に、増補二章を加えてここに刊行。韓国の援助で成り立った北朝鮮の核開発、「過去清算」という強固な反日姿勢について新たに書き下ろす。「朝鮮のない地球はない」という自民族優越主義、「罪は親子三代におよぶ」倫理観……。韓国から入国拒否を受けた韓国出身の大学教授が、自身の経験も披瀝しながらわかりやすく解説。 -
必ず役立つ!「○○の法則」事典
間違いは必ず起こる=マーフィーの法則、支出額は収入に見合うまで増加する=パーキンソンの法則、売上げの80%は20%の商品(顧客)がもたらす=80対20の法則。世の中には、人間の努力をあざ笑うかのように、「あるある」と言いたくなる不思議に正しい“法則”がたくさんある。本書は、国際ビジネス・コーディネーターとしても活躍する著者が、人生に役立つ「経験則」を厳選し、それらが生まれた背景やエピソードなどを交えて綴った読み物。第1章「基本法則」では、物事が単純な比率に基づくことを説明し、第2章「人生の法則」では、恋愛や結婚、生活全般を左右する様々な法則を幅広く取り上げる。第3章「失敗と成功の法則」では、人が犯しやすい失敗とその原因を解明し、第4章「組織の法則」では、組織の抱える矛盾や愚行を紹介しつつ、第5章「企業人の法則」で、企業人の苦悩とビジネスを合理化する方法を授ける。商談や飲み会のネタとして使える目からウロコの70選。 -
どんな球を投げたら打たれないか
フォークを投げようとしても、全くうまくいかない。まだ二軍で投げていたころ、金子千尋は「僕にはフォークが投げられない」と諦めていた。しかし斉藤和巳投手の投球を見て「落ちる球」に対する固定観念を改める。「浅い握りでいい。大きな変化はいらない」。この気付きをきっかけに、彼はエースへの階段を上り始める。思考を重ね、球種を増やし、コントロールを一定にするための意識を身につけ、ついに球界No.1投手と呼ばれるまでになる。2014年には、先発投手にとって最高の栄誉である沢村賞を受賞した。 本書はその独特の投球論を公開する初の著書。「変化しない変化球」を投げることが理想的と述べ、野茂英雄投手にプレートの踏み方についてアドバイスを受けたことも打ち明ける。さらに自身の変化球の握り方を披露するほか、9回まで無安打無得点に抑えるもチームは延長で敗れた“幻のノーヒット・ノーラン”も振り返る。 -
老人性うつ
日本の高齢者の5%はうつ病と聞いたら、あなたは驚くだろうか?実際、うつ病と躁うつ病で治療を受ける約100万人の患者のうち、60代以上が4割を占める。さらに同じ100万人もの高齢者が、うつ病なのに見過ごされて放置状態というのだ。本書は「老年精神医学」の専門家が、認知症と誤解されがちな“老人性うつ”の実態から早期発見、治療までを解説。「内科の治療にも影響――高齢者が入院すると、2割がうつになる現実」「記憶力の低下――アルツハイマーなのか? 高齢者のうつ病なのか?」「認知症の人のほうがうつになりやすい?――別々に考えるのはNG」「元気がなくなるのは当たり前?――高齢者のうつが見過ごされる理由」「新世代の抗うつ剤が登場するが、精神安定剤が高齢者に使われる場合も」など、若い人や中高年には見られない高齢者特有のうつ症状とは?「おかしいな?」と周りが感じたら、ボケよりも先に老人性うつを疑うべきだ。 -
10年後も見た目が変わらない食べ方のルール
世の中には「見た目をよくする」「モテる」「仕事ができる人になる」という自己啓発本が溢れています。しかし、その理想を実現できる人は決して多くはないはず。なぜでしょうか? カウンセリングで1万通り以上のビジネスパーソンの食事をみてきた人気栄養士は語ります。「いまの自分は自分が食べたものからできている、という事実を忘れていませんか?」食によっていまの自分ができているのなら、その食を変えれば、見た目も、脳の働きも、性格までもが変えられるはず。都合がいい話のようですが、病院や自己啓発セミナーに通ったわけではなく、食べ方を変えるだけで考えられないような変化を体験したクライアントの方々を、カウンセリングで著者は数多くみてきたといいます。体型や肌つや、目の輝きなどだけではなく、オーラまでもが食によってつくられていたと聞いたら、びっくりするでしょうか。見た目だけではなく、脳の働き、メンタルを司る自律神経までもが毎日の食事と深くつながっていることを、本書は丁寧に解き明かしていきます。10年後も今日と変わらない自分を手に入れるために、いますぐ始められる食べ方の新ルール。 -
相続はふつうの家庭が一番もめる
他人事だと思ったら大間違い! 円満な相続にするために、いまできることは――財産が少ないほうが深刻なのはなぜか。2人きょうだいがもめる理由とは?これまで12,000件以上の相談にのってきた著者が、税制改正を前にして、どうしたら円満な相続ができるのか、代表的な事例とともに徹底解説する。あんなに仲がよかった家族なのに、親子や兄弟姉妹で話し合うことすらできなくなってしまうことがある。最悪のケースでは、調停や裁判に持ち込まれることも。「うちは、もめるほど財産がないから関係ない」――そんなことは決してない。むしろ少ない家ほど遺産分割がうまくいかないケースが増えている。他人事だと思ったら大間違い。相続は、早く準備をするに越したことはない。節税にもつながり、家族で豊かな将来を考えるいい機会になるはずである。 -
官房長官を見れば政権の実力がわかる
東日本大震災における枝野幸男氏、アルジェリア人質事件での菅義偉氏――緊急事態で表に出てくるのは、総理ではなく内閣官房長官だ。内閣のスポークスマン、総理大臣の女房役と呼ばれる要職でありながら、しかしその実態は、ほとんど知られていないといっていい。総理のリーダーシップを影で支える官房長官のマネジメント力こそ政治の真髄であり、その能力には国民の命がかかっている――著者はそう語る。小渕政権で官房長官に起用され、「影の総理」ともいわれた野中広務氏のロングインタビューを収録し、メディアを通すだけでは見えにくいその真の姿を明らかにする。小泉政権がなぜ長期にわたって人気を博したのか。第一次安倍政権はなぜ短命に終わったのか。日本政治特有の性質を分析し、歴代官房長官の成果と失敗をひもとくことで、生々しい政治の動きと、時の政権の力量が手に取るようにわかる。不確実なこの国の行方を占う、日本国民必読の一冊。 -
皮膚に聴く からだとこころ
皮膚は臓器である。他の臓器とは大きく違うところは、目に見えること。皮膚の病気は、内臓疾患とは異なり、患者さんにも医師にも目に見えている。診察では、皮膚の症状を手がかりに、それをつくっている原因を探る。体のなかで起こっているトラブルや病気が表出している場合もあるし、ストレスが原因である場合も考えられる。つまり、皮膚の病気は、あるサインを出しているのだ。皮膚は、われわれに語っているといっていい。医師は皮膚を媒体にそれが何かを探っている。――皮膚は、1水分の喪失や透過を防ぐ、2体温を調節する、3さまざまな刺激から体を守る、4感覚器としての役割を果たす――といった生命を維持するために必要不可欠な機能が備わっています。私はこれらに加えて、心身の異常を伝えるという役割も持っているのではないか、と考えています。だから、本書のタイトルは『皮膚は語る』なのです。(「はじめに」より) -
角田覚治(かくたかくじ)
昭和の日本海軍で、山口多聞と並び称される闘将・角田覚治。その「見敵必戦」の信念が遺憾なく発揮されたのは、ミッドウェーの敗北から四カ月後に起こった南太平洋海戦である。機動部隊がぶつかり合う決戦の最中、第二航空戦隊司令官の角田は一時的に指揮権を譲られると、果敢に反復攻撃を試みて勝利をつかみとった。責務を誠実に担い、部下思いでも知られた提督の生涯を描いた力作。文庫書き下ろし。 -
日本が好きすぎる中国人女子
雪解けの気配がみえない日中関係。しかし「反日」という一般的なイメージと、中国の若者を知り尽くした著者の印象はまるで違う。中国人女子たちがいま愛してやまないもの。それはアニメやマンガ、J-POPなどの日本文化なのだ!残念ながら当の日本人がその事実に気づかないうちに、韓国のポップカルチャーが勢力を急拡大。「クール・ジャパン」が提唱されてから久しいが、いったい問題はどこにあるのか。日本のメイドカフェに憧れ、「早くOTAKUになりたい!」と叫ぶ中国人女子の気持ちを知ってこそ、新しいビジネスチャンスは見出せる。文化外交の第一人者が届ける渾身の現地レポート。内容紹介中国の大学で日本語を学ぶのは女子ばかり「カワイイ」と「萌え」が日本の象徴なぜ中国人女子はメイドになるか?現在のクール・ジャパン政策は死角だらけ日本全体へのポップカルチャー教育がいまこそ必須 -
大地の咆哮(ほうこう)
現代中国をどう認識し、どう対応するのか、日本の対中外交はいかにあるべきか――上海総領事であった著者が、末期がんの病苦をおして書き上げ、2006年に刊行されるやベストセラーとなった本書。中国の実態を鋭く抉って各界の絶賛を浴びたその内容は、文庫化にあたっていささかも古びることなく、むしろ現実の方が本書の議論を前提に進行している感さえある。外交官としての長年の中国勤務の体験をもとに、実際に担当し、かつ現地で見聞した情報を踏まえた叙述には、視点の鋭さと深さ、説得力がある。政治・経済・外交・軍事から農村問題に至るまで、“現代中国の真実の姿”を幅広く見極めようとする著者の真摯な思いが行間から伝わってくる。2004年5月の上海総領事館員自殺事件の折、総領事として部下を守れなかった無念から本書を執筆したという著者。“近くて遠い隣国”との付き合いを考える上で、思わずハッとさせられる示唆に富んだ好著である。 -
原発難民
被曝は「人災」だった。誤解、偏見、差別、対立、いじめ……絆を引き裂かれた苦しみは続いている。「地元に帰らず、ホテルに住めていいねえ」「東電からいっぱいもらっているんでしょう?」「放射能が移るから近寄るな!」――何気ないひと言や所作に原発被災者たちは疑心暗鬼となり、神経をすり減らす。誤解や偏見は差別やいじめへと発展する。そのストレスは計り知れない。「避難すべき人が避難できずに被曝した」「必要のない人に避難を強制した」。福島第一原発事故で、政府は二重の誤りを犯した。ある人は「被曝」というかたちで犠牲になり、ある人は「避難」というかたちで家や仕事を奪われた。「真実を知ってほしい」。絆を引き裂かれた住民の心は、いまだに苦しみの渦中で喘いでいる。「3・11」以後、南相馬市、飯舘村、双葉町など原発事故被災地はもとより、山形県、埼玉県、群馬県といった避難先を取材しつづけたジャーナリストが緊急報告。 -
事故がなくならない理由
高い防波堤が津波の被害を大きくした?! 低タール・低ニコチンの「軽い」たばここそ、危険である。鉄道やバスの事故、医療事故、原発事故、津波と地震、温泉施設での火事など……事故が起きるたびに、関係者の責任が問われ、規制が強まり、対策がとられる。だが、果たして安全対策によって「安全・安心」は高まったと言えるのだろうか。事故や病気や失敗のリスクを減らすはずの対策や訓練が、往々にしてリスクを増やすことになるのはなぜなのか、考える。著者は、道路幅が広がればスピードを出す運転手がいるように、立派な防波堤を信頼したがために津波警報でも逃げなかった例をあげ、人間の心理を考えない安全対策では心もとないことに警鐘を発する。内外の豊富な実例をあげながら、人間の心理とリスク行動の謎に光を当て、いかにしてリスクと向き合うべきか、リスク・マネジメントの課題にまで踏みこんでいく。 -
頭がよくなる照明術
「ゆっくり休んだつもりなのに疲れがとれない!」うつ、疲れ目、不眠……ストレスの一因は光にあり。「がんばって働いているけれど、うまくいかない!」プレゼンの成功も、企画のひらめきも照明次第。人間の脳をコントロールしているのは、じつは光。ならば光を味方につけた「灯り脳」になれば、心も身体も安らぎ、眠れる潜在能力が開花する! 日本初の“灯りナビゲーター”が、意外と知らない照明の基本知識をやさしく解説。家や職場ですぐに使えるちょっとした裏技で、快適な生活を約束する。ビジネス成功の道を照らす光となる本。[目次](1)人の心は光によって動かされる (2)頭も身体もスッキリ!仕事がはかどる「灯り脳」リズム (3)ストレス解消!「眠れない病」は光の使い方で治る (4)職場の大敵!うつ・時差ボケ・徹夜疲れ解消法 (5)簡単!疲れ目を防ぐアンチエイジング灯り術 (6)意外な発見!心が安らぐ照明テクニック (7)自分をすてきに演出する“モテ明かり” -
中村天風と「六然訓」
中村天風(一八七六~一九六八)にかつて師事したシステム工学の専門家による天風哲学解読の試み。「六然訓」は天風哲学を創建する転機になったといわれる中国の古典。その言葉をもとに、中村天風の人物像と思考と行動を考察していく。心の潜在意識にまで伝達され、意識内容をも書き換えることのできる持続可能な意志の力としてのヴィジョンを、国家や個人はいかにして持つことができるのか? 生活や国のかたちを改革する未来へのシナリオとは? 天風思想を日常生活の心身の調和に活かす心構えも説く。 一、超然任天――天空からのシナリオを読み解く 二、悠然楽道――「自己の哲学」を探究すれば「王道」が彷彿と現れる 三、厳然自粛――自己の「潜勢力」を認識する 四、藹然接人――他人や事物に寄り添う心の想い 五、毅然持節――心に「信念の領土」を築く 六、泰然處難――「国家のヴィジョン」の基本 -
大阪人の「うまいこと言う」技術
「アンタの話は『新しい煙管(きせる)』やなあ。つまらんわ」――。笑いの都・大阪には、相手に「うまいこと言うなぁ」と思わず感心させ、場の空気を和ませるような会話表現がある。角(かど)が立たないように、言いたいことはしっかり言う。その技は、商談やお隣りさんとの日常会話、色街での駆け引きの中で息づいてきた。あからさまには言えないとき、窮地に陥ったときなど、ユーモア溢れるとっさの一言があれば、行き詰まる会話に風穴を開け、人間関係を円滑にできる! 会話力を磨きたい人必読のオモシロ知的表現術。 -
播磨国妖綺譚
美しく、時に切ない。播磨国で暮らす「陰陽師」の物語 律秀と呂秀は、薬草園をあずかりながら庶民と暮らす、心優しい法師陰陽師の兄弟。ある出来事をきっかけに、彼らは一匹の鬼と出会う。 ※この電子書籍は2021年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
倉島警部補シリーズ
公安部外事一課の倉島警部補シリーズ、待望の新刊! 外事一課の倉島は、「ゼロ」の研修帰りのエース公安マン。 ロシア外相が来日し、随行員の行動確認を命じられるが、同時期にベトナム人の殺害事件が発生。 容疑者にロシア人ヴァイオリニストが浮かび上がる。 一方、外事二課で中国担当の盛本もこの事件の情報を集めていることがわかる。 倉島は、ベトナム、ロシア、中国が絡む事件の背景を探るが……。 公安のエース、倉島警部補の活躍を描くシリーズ最新刊! ※この電子書籍は2021年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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