作品一覧 2019/06/11更新 慰安婦像を世界中に建てる日本人たち 試し読み フォロー 韓国人の皆さん「強制連行された」で本当にいいの? 試し読み フォロー ジャパニズム 30 試し読み フォロー ジャパニズム 31 試し読み フォロー ジャパニズム 39 試し読み フォロー ジャパニズム 35 試し読み フォロー ジャパニズム 33 試し読み フォロー ジャパニズム 37 試し読み フォロー ジャパニズム 32 試し読み フォロー ジャパニズム 38 試し読み フォロー ジャパニズム 34 試し読み フォロー ジャパニズム 36 試し読み フォロー ジャパニズム 29 試し読み フォロー ジャパニズム 27 試し読み フォロー ジャパニズム 28 試し読み フォロー ジャパニズム 40 試し読み フォロー ジャパニズム 41 試し読み フォロー ジャパニズム 49 試し読み フォロー ジャパニズム 43 試し読み フォロー ジャパニズム 42 試し読み フォロー ジャパニズム 44 試し読み フォロー なぜ私は左翼と戦うのか 試し読み フォロー 民主主義の敵 試し読み フォロー 「歴史戦」はオンナの闘い 試し読み フォロー 1~24件目 / 24件<<<1・・・・・・・・・>>> 杉田水脈の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 韓国人の皆さん「強制連行された」で本当にいいの? 杉田水脈 杉田氏への期待は変わらない! 慰安婦(売春婦)問題始め、中韓・反日左翼どもが、国連を舞台に日本を貶める嘘っぱちを世界中にバラまく中、同じく国連に乗り込み、はたまた世界中を駆け回り、「国防」に邁進して下さる杉田氏の新作。 「強制連行」の有無の答えは日本側ではとっくに出ているが、韓国側の証言・証拠として本書においても、慰安婦=...続きを読む1944年テニアン島で米軍の捕虜になった3人の朝鮮人による陳述(P8)、徴用工=京都マンガン記念館で杉田氏が購入したDVDに収められた「朝鮮人たちへのインタビュー」(P78~)にて、「なかった」と自白しているのが改めて良く分かる(同時に杉田氏は「韓国の人たちは、自分の子供が強制連行されて黙っているような民族ではなかったと信じています。」とも述べている)。 第3章では杉田氏の国連での活動や、長きに渡る中韓・反日左翼の国連浸透を打破する事の困難さが綴られ、杉田氏の苦悩やこれからの覚悟がひしひしと伝わってくる。 また、各章を締めくくる形で、我らが櫻井よしこ氏との対談を掲載。杉田氏と櫻井氏との連携は、私としても非常に心強く感じた。 さて、本書を手にするタイミングで先日、アメリカがユネスコ脱退を表明。また、ニューヨークの在米韓国人の歴史を紹介する「移民史博物館」内に、慰安婦(売春婦)像がまたしても「増殖」した・・・! 国連は、そもそも戦勝国の「寄り合い」から、もはや裏金や利権にまみれた共産圏(韓国含む)のプロパガンダ組織へと変貌し、いずれにしても日本は「敵国」扱いである!そして性懲りもなく次々と挑発を繰り返す「強制連行教」の信者たち・・・! 私は、日本も国連やユネスコへの拠出金支払いの凍結(ゆくゆくは脱退)、そして日韓断交を真剣に考え、実行し、以後はお互いに一切干渉せず、関わらずに前進していくべき!!と考えている。 ただ、杉田氏は国連での振る舞いの「まとめ」として3つ述べており、「この三本柱が、今後国連と付き合っていくために大切なこと」と締めくくっている。 確かに関係を断とうが保とうが、我が国の国益を損なうような濡れ衣や汚名を返上することは、どんなに細かい事であっても無視するべきでなく、そのたびに奴らと付き合い、延々と対処していかなければならない。つくづく杉田氏には頭が下がる・・・。 takasi 慰安婦像を世界中に建てる日本人たち 杉田水脈 やはり問題は、中国と韓国よりも、そいつらをけしかけている国内の売国奴にあるな。なぜ躍起になって祖国を貶めるのか理解出来ないが。それにしても状況は危機的だ。 Posted by ブクログ ジャパニズム 35 余命プロジェクトチーム / KAZUYA / 原田義昭 / 杉田水脈 / 倉山満 / 江崎道朗 / 山野車輪 / 坂東忠信 / 兼次映利加 / 高森明勅 / 小名木善行 / 竹内睦泰 / はすみとしこ / 孫向文 / 白正男 / 山戸大輔 / 佐藤守 / 山村明義 / 井上太郎@kaminoishi / 仲新城誠 / 宇田川敬介 / 田岡春幸 / カミカゼじゃあの / 某国のイージス / 渡邉陽子 / まついみか / 靖國神社崇敬奉賛会青年部「あさなぎ」 / 山口采希 / 藤井実彦 / 濱口和久 / 岡田壱花 / 富田安紀子 GOOD! マンガコーナーが多くて本当に良いです! 白桂勳 「歴史戦」はオンナの闘い 河添恵子 / 杉田水脈 頼もしい限りのお二人。ただ、やはり日本の置かれている状況は非常に厳しい。何とかしないと。少しでも声をあげることは大事だと思うが、やはり中国と韓国が国を挙げて嘘の歴史を刷り込もうとしていることに対して政府が対抗姿勢を見せないといつまでたってもやられてしまう。 Posted by ブクログ 「歴史戦」はオンナの闘い 河添恵子 / 杉田水脈 オンナの戦いは、日本を貶めるシナ方面も、宋美齢以来の、オンナが最前線にいるのだ。 日本の保守オンナが、これと戦っている。オトコは何やっとんだ。 オトコを既得権益、オンナは解放される存在と思ってる方々が読むと発狂しかねない内容でもあるが、タブーなく(多分編集外にはいっぱいある)下世話な部分も語る本書...続きを読むは必見。 つか、なんで日本はこんなに目の敵にされんだ。 Posted by ブクログ 杉田水脈のレビューをもっと見る