杉田水脈のレビュー一覧
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杉田氏への期待は変わらない!
慰安婦(売春婦)問題始め、中韓・反日左翼どもが、国連を舞台に日本を貶める嘘っぱちを世界中にバラまく中、同じく国連に乗り込み、はたまた世界中を駆け回り、「国防」に邁進して下さる杉田氏の新作。
「強制連行」の有無の答えは日本側ではとっくに出ているが、韓国側の証言・証拠として本書においても、慰安婦=1944年テニアン島で米軍の捕虜になった3人の朝鮮人による陳述(P8)、徴用工=京都マンガン記念館で杉田氏が購入したDVDに収められた「朝鮮人たちへのインタビュー」(P78~)にて、「なかった」と自白しているのが改めて良く分かる(同時に杉田氏は「韓国の人たちは、自分の子供が強制連行されて黙っているよ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ知らなかったこと、知っていても解像度が低かったことを鮮明にしてもらえた点ではたいへんよい読書であった。本書には書かれていないが、岸田総理がアメリカのポチと言われている理由を察することができるようになっただけでも。
とはいえ。読み手の知見不足によるものであろうが、結論を急いでいるのか、やや強引な印象を受ける箇所があり、説明不足、あるいは飛躍と見え、丸呑みは危険という印象は拭いえない。
トランプが中国に制裁を加え。ロシアがウクライナに侵攻して、それが長期化してやはり制裁を受け。中露にはかなりの焦燥が見える。現代は蛮行をやるのにもテクノロジーが必要になるのだが、それを金で買ってきたツケが彼らの喉 -
購入済み
稚拙
頭の悪い中学生が書いたような、まったく中身のない本。
独りよがりな妄想を下手な文章で書き散らかしている様は笑えるが、
「サザエさん」を例に、日本の崩壊は父性が欠落してきているから、と来られた日には、頭が真っ白に。
電子書籍だから、便所紙の代わりにもならないし、困ったもんだ。