杉田水脈のレビュー一覧

  • 韓国人の皆さん「強制連行された」で本当にいいの?

    杉田氏への期待は変わらない!

    慰安婦(売春婦)問題始め、中韓・反日左翼どもが、国連を舞台に日本を貶める嘘っぱちを世界中にバラまく中、同じく国連に乗り込み、はたまた世界中を駆け回り、「国防」に邁進して下さる杉田氏の新作。

    「強制連行」の有無の答えは日本側ではとっくに出ているが、韓国側の証言・証拠として本書においても、慰安婦=...続きを読む
  • 慰安婦像を世界中に建てる日本人たち
    やはり問題は、中国と韓国よりも、そいつらをけしかけている国内の売国奴にあるな。なぜ躍起になって祖国を貶めるのか理解出来ないが。それにしても状況は危機的だ。
  • ジャパニズム 35
  • 「歴史戦」はオンナの闘い
    頼もしい限りのお二人。ただ、やはり日本の置かれている状況は非常に厳しい。何とかしないと。少しでも声をあげることは大事だと思うが、やはり中国と韓国が国を挙げて嘘の歴史を刷り込もうとしていることに対して政府が対抗姿勢を見せないといつまでたってもやられてしまう。
  • 「歴史戦」はオンナの闘い
    オンナの戦いは、日本を貶めるシナ方面も、宋美齢以来の、オンナが最前線にいるのだ。
    日本の保守オンナが、これと戦っている。オトコは何やっとんだ。

    オトコを既得権益、オンナは解放される存在と思ってる方々が読むと発狂しかねない内容でもあるが、タブーなく(多分編集外にはいっぱいある)下世話な部分も語る本書...続きを読む
  • 慰安婦像を世界中に建てる日本人たち
    日本人による捏造の事実はショック
    一体自分達の母国をどのように考え、その集団の1部である自分をどのように見ているのか、背後にどのような組織が絡んでいるのか
    この人には深層まで究明してもらいたい
  • なぜ私は左翼と戦うのか
    卑怯な手段で自国を貶めていく人たちが左翼には多いのか
    話し合いが大事なら、こちらの話をしっかり聞けよと思うが、彼らは拒否する。
    対話が聞いて呆れるね
  • なぜ私は左翼と戦うのか
    多様性が無いと言うかコントラストが少ないと言うか「こうあるべき」とか「こうでなければならない」とかいわゆる「べき」思想に支配されてる感じがする。歴史上、正義の名の下に多くの人を殺してきたのはこのタイプ。極めて危険なので要監視人物だな。でも本自体は面白かった。刺激多いし。
  • なぜ私は左翼と戦うのか
    特産左翼という言葉は出てこなかったように思うが、言いたいことはわかる。
    んで、男女が本当のところで同じになれるわけはないし、なぜ、伝統的な男女の役割をすべからく悪だとするのだ、というのは全く同意する。
    ただ、政治家としてはそこからの論が、あまりに稚拙。
    そういう意味では、日記と同水準の本なんだな。
    ...続きを読む
  • 慰安婦像を世界中に建てる日本人たち
    日本の「人権派」ライトウィングの方々が共通する。
    慰安婦問題だけでなく、自分の主義主張を通すためなら、国連を通じて日本を貶めることが平気な人たち。

    こういうことに日本政府がきちんと対応してこなかったのは、外務省の愚策のせいか?

    政府自体が、やっぱり情報を軽視しすぎなのも透けて見える。
  • 韓国人の皆さん「強制連行された」で本当にいいの?
    「慰安婦問題は中国や韓国の関与も大きいですが、後ろで糸を引いている「日本人」が大きなカギを握っています。政治家や弁護士、活動家が入り混じって、表となり裏となり動いていますが、個人個人の顔が見え始め、その後ろに潜む組織も概要が分かりつつあります」。(はじめに、より引用)

    河野太郎外相のリーダーシップ...続きを読む
  • 「歴史戦」はオンナの闘い
    (慰安婦問題は)「強制連行があったかなかったか」「性奴隷だったかどうか」そして「人数」、その3ポイントですね。そこだけを論じればいい〜。

    エリート教育を中国に握られているのは、ASEAN各国だけの話ではなく、日本国内も同じなんです。

    反対運動こそ利権。

    (一部本文より引用)
  • なぜ私は左翼と戦うのか

    稚拙

    頭の悪い中学生が書いたような、まったく中身のない本。
    独りよがりな妄想を下手な文章で書き散らかしている様は笑えるが、
    「サザエさん」を例に、日本の崩壊は父性が欠落してきているから、と来られた日には、頭が真っ白に。

    電子書籍だから、便所紙の代わりにもならないし、困ったもんだ。