日本実業出版社 - 深い作品一覧

  • 飲食店経営で成功するための「お金」のことがわかる本 【新版】飲食店専門税理士が教える
    5.0
    ◎「お金」に焦点を当てた飲食店経営本の最新版! 本書は、これから飲食店を開業したい方、 すでに開業しているけれども経営に不安を抱えている方を対象とした、 「お金」に焦点を当てた飲食店経営の解説本の最新版です。 飲食店専門の税理士・財務コンサルタントをしている著者が、 以下の5つの視点から、儲かる飲食店になるためのお金の知識を解説します。 ①「儲かる」ための魅力的な店舗コンセプト作り ②開業時に潤沢な資金を調達する方法 ③店舗経営時の具体的なお金の悩みとその対処法 ④損をしない節税方法と公的資金の活用の仕方 ⑤成長を加速させる金融機関との付き合い方 ◎激動の飲食店業界で成功するために 近年の飲食店業界は、コロナ禍やその後のインフレ、キャッシュレス決済の普及などにより、事業環境が激変しています。また、インボイス制度が導入され、課税事業者になるかどうかの選択も求められるようになりました。このような最新の状況を踏まえながら、激動の飲食店業界で成功するためのポイントをわかりやすく解説します。
  • バックオフィス業務のすべてがわかる本 経理・人事・法務・総務から経営企画・DXまで
    5.0
    ◎バックオフィス業務の全体を網羅した入門書 本書は、経理、人事、法務、総務などのバックオフィス業務に直接従事する方や、バックオフィス組織を作り上げようとする方を主な対象とした、仕事の全体像を示した網羅的な入門書です。 以下の点を特に意識した内容となっています。 ・バックオフィス部門に配属された人が、やるべき業務を理解できるようにする ・少人数でバックオフィスを担当する際に、やるべき業務とその全体像を漏れなく示す ・各領域の専門知識だけではなく、「バックオフィス全体」からの視点や価値を伝える ・バックオフィスに携わる人にとっての、経験や成長のモデルを伝える ・経営者や他部署の方々がバックオフィスに対する理解が深まる情報を提供する ◎多様化するバックオフィスの役割も解説 かつては、バックオフィスの仕事は事務職などと呼ばれ、他部署からの期待値が低く見られていたこともありました。 しかし、現在ではデジタル化が進み、事務的な仕事は少なくなっています。 一方で、経営者のサポートを行う経営企画、全社的なDXやリモートワークの推進などの場面においては、バックオフィスの知見がかつてなく求められるようになってきています。 時代の変化に対応し、経営的な視点を持って行動する「戦略型バックオフィス」を作り上げ、担当者自身がどのようにキャリアを築いていけばいいのかについても、詳しく解説します。
  • デジタルマーケの成果を最大化するWebライティング
    5.0
    ●「マーケティング」に特化したWebライティング本 「どのような記事をつくればいいかがわからない」 「記事が読まれず、PVが伸びない」 「成果につながる記事の書き方がわからない」 こうした課題を抱えているライター・編集者・マーケターに向けて、マーケティングを目的にした記事の書き方・作り方のエッセンスを紹介。 著者は、著名経営者・マーケターたちが絶大な信頼を寄せるライター〝まこりーぬ〟として知られ、オウンドメディア「LIGブログ」編集長としても活躍する人物。コンテンツを企画・編集・執筆するなかで研鑽してきた「読んでもらえる記事」の書き方を徹底解説。
  • 「本当の頭のよさ」を磨く脳の使い方 いま必要な、4つの力を手に入れる思考実験「モギシケン」
    5.0
    ●脳科学者・茂木健一郎による「読むだけで頭がよくなる」本●「頭がいい」という状態を手に入れるための脳の鍛え方がわかる●発想力・思考力・実行力など、学校教育では身につかない知性が身につく
  • グローバル・マーケティングの基本 この1冊ですべてわかる
    5.0
    今後、巨大な消費市場となるアジア新興国に進出し、確実に売上を上げるためのマーケティング・ノウハウを初めて公開! 新型コロナで海外への進出にブレーキがかかりましたが、国内市場が縮小する中、グローバル市場、特に新興アジアへの進出なくして大幅な売上増は見込みにくい時代です。 現在、約15億人と言われる新興アジアの国々の中間所得者層(中間層)は、10年後の2030年には30億人に達すると見込まれています。そこで本書は、この中間層に確実に売り込むための商品開発から販売チャネルの作り方、拡販の仕方までを丁寧に解説。 ・日本基準の商品はいらない ・中間層に売れる商品の形態 ・アジアならではの販売店(ディストリビューター)の選び方・育成の仕方 ・販売チャネル構築までの具体的手法 など、大企業から中小企業まで1000社以上の支援実績がある海外市場開拓コンサルタントの第一人者が、そのノウハウを詳細に紹介します。
  • 一番つかえる クレーム対応のやり方がわかる本
    5.0
    ふだん接客業務についている人なら、小さなクレームには毎日のように遭遇しているのではないでしょうか。クレーマーレベルではない、小さなクレームでも、対応を少し間違えると、とてもややこしいことになるケースがあります。そうしたクレーム事例を挙げながら、どのように対応すべきなのかを丁寧に教えるのが本書。クレームに正しく対応すれば、逆にお店や会社の評価を上げることさえできます。 対応の基本は「クッション言葉」と「配慮の言葉」、そして「お客様のため」をベースに「前向きなプラス感情にもっていく」こと。この考え方を押さえて、最初の対応の仕方、配慮の言葉の入れ方、まとめ方を身につければ、あらゆる場面で使える対応法が身につきます。 こまかく項目を分けて、手短にテンポよく解説しているので、マニュアル的に読めて、すいすい身につきます。 接客にたずさわる、すべての人に読んでもらいたい、とても使える役立つ一冊です!
  • 最新 輸出入外国為替実務事典
    5.0
    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 貿易実務担当者・外国為替担当者必携の「使える事典」。本書の特徴は以下のとおり。輸出・輸入・外国為替業務の全体の流れがつかめる/海外とのスムーズで効果的な交渉のやり方がわかる/輸出・輸入の各段階で、どういう手続きをとったらよいかがわかる/どういう場合に、どういう書類を、どこへ提出すればよいかがわかる/必要書類の書き方が、記載例によって具体的かつリアルに理解できる/貿易・海外業務に携わるすべての人が知っておくべき、外国為替の必須知識が身につく/用語集や索引によって、必要なときに必要な用語を引くことができ、知識の整理にも役立つ――はじめて貿易の仕事をする人から、中堅・ベテランまで、必ず役立つ1冊です。
  • 実施する順に解説!「マーケティング」実践講座
    4.8
    ★☆北の達人コーポレーション 木下勝寿社長推薦☆★ 「私が試行錯誤して学んだことが全部書いてある。マーケ戦略の羅針盤のような本」 従来のマーケティング本は、用語を中心にした解説だったり、読み物として抽象的な内容のものが多く、いざ導入するにあたって現場と乖離した内容のものが多かった。そこで本書は、実際にすぐにマーケティングを実施できるように、現場で起きる課題の順番に(マーケティングを実際に実践する順番に)、何をすればいいかを具体的に解説した。大企業から中小企業まで2200社超に実務的指導をしてきた専門家が解説する、市場調査、ネーミング、価格決定、流通チャネルなどまでを網羅した決定版!
  • 思いつきって、どうしたら「自分の考え」になるの? 直感を論理的な意見にする授業
    4.7
    言いたいことや考えはあるけれど、それをどう伝えたらよいかがわからない。中途半端に何かを言って、「何で?」「根拠は?」と突っ込まれ、それにうまく答えることができず、恥ずかしい思いをするのが怖い。このような悩みを抱える方に向けて、何となく思っていることや直感的に感じたことを、数学的思考で自分の意見として表現するスキルを身につける方法を、ストーリー形式でやさしく解説します。
  • 最強の経営を実現する「予材管理」のすべて 目標を必ず達成させる「材料2倍」の法則
    4.7
    NTTドコモ、ソフトバンク、サントリーなどの大手企業をはじめ、中小企業を含め200社の7割を3年連続で目標達成させてきた、驚異の仕組み! 「予材管理」は、営業コンサルタントとして抜群の人気を誇っている著者による、これまで2万人が体現し、結果を出してきた、最強の経営マネジメント手法です。 著者はこの手法を用いて、予算計画すらなかった土建会社を再生させたり、新規開拓を一度もやったことのないIT企業を蘇らせたりしてきました。 そして、年間100回、延べ2万人を動員してきた講演やセミナーを通じて、大企業から個人事業主にいたるまで、「予材管理」は「最強の経営手法」として広まってきました。 本書では、次のようなポイントをはじめ、そのメソッドの詳細を初めて公開します。 ◎目標の2倍の「材料」を積むことで、「最低でも目標達成」を実現 ◎目標達成が「当たり前化」する【マインド】【スキル】【リーダーシップ&マネジメント】 ◎「目標達成」と「残業ゼロ」を両立できる一挙両得の仕組みづくり ◎「予材管理5つの道具」で2倍の予材を積み上げて、行動目標を「見える化」する ◎「既存商品」と「既存市場」で予材を増やす「ターンオーバー戦略」 業種や規模を問わず、すべての企業で圧倒的な成果を上げることができます。 経営層はもちろん、現場の管理職、リーダー、目標を達成したいすべてのビジネスパーソンにおすすめの一冊!
  • 心と体の不調を解消するアレクサンダー・テクニーク入門
    4.7
    肩こり、腰痛、頭痛、アガリ、不眠、集中力の低下、イライラ……、 こうした問題を解決するために「体の使い方」を見直してみませんか? 私たちは、自分の体を無意識に緊張させています。 その「不必要な緊張」によって、姿勢や動作に不適切なクセがつき、肩こり、腰痛といった体の痛みや、アガリ、不眠といったストレス性の不具合が生じています。 「アレクサンダー・テクニーク」(AT)は、心身の緊張をほぐすボディワークです。ATのメソッドにより、体の様々な不調が解消できれば、日常生活をラクに送ることができたり、仕事のパフォーマンスを高めることができるようになったりします。 ATは、100年以上前にオーストラリアの舞台俳優・F.M.アレクサンダー氏によって開発され、欧米では、音楽・演劇学校の教育カリキュラムや医学教育に組み込まれています。 一方、日本では、プロの音楽家や俳優、ダンサーなど、一部の人だけがATの効果を享受していますが、一般の人にも効果のあるものがたくさんあります。しかも、自分ひとりで、すぐにできるものばかりです。 ATの本は専門的なものがほとんどですが、本書は一般の人向けに、やさしく書いてあるのが特長の一つ。「寝ても疲れがとれない」「体の痛みをなんとかしたい」「人前で堂々と話ができる人になりたい」……、そんなアナタに手に取ってほしい1冊です。
  • だから、会社が儲からない!
    4.7
    商売の本質とは「会社内の人と組織を強化すること」。こう言うと「そんなこと、言われなくてもわかる」という声が聞こえそうです。 しかし現実には、起業を志した者のうち、10年以上、会社を続けられるのは、わずか1%。つまり、商売の本質を知っていても、実践することができない起業家がほとんど、ということ。 そんな起業家はもちろん、中小企業経営者や、上を目指す管理職・エグゼクティブにぜひ読んでいただきたいのが本書です。 「経営者は可能な限り、自らの時間の使い方をオープンにする」 「自分を叱ってくれる人をそばに置く」 「決断した理由を必ず説明する」 →優れた経営者になれる! 「何か一つ飛び抜けた能力をもつ人間を採用する」 「下位ではなく、上位2割の人間を教育する」 「日報に書くことがないのは、何の工夫もしていないということ。日報は書くべき」 →人を育て、組織を強化できる! 「継続して利益が入ってくるストック利益で、経営を安定させる」 「何をするかより、何をしないかを考え抜け」 「新規顧客とリピーターのバランスを常に意識する」 →確実に利益を生み出せる! コンサル・講演などを通じて、多くの起業家・経営者から支持を集める著者ならではの、実践的なノウハウを凝縮!
  • はじめてリーダーになる女性のための教科書 不安が消えてうまくいく
    値引きあり
    4.6
    女性ながら管理職に抜擢されて男性部下が40人もできてしまった著者が、試行錯誤して成果を上げてきた方法を具体的に紹介。 男性とは少し違うマネジメントの方法から、日本と中国の企業を経験してきた中で体得した汎用性のあるリーダーシップをたくさんの実例をあげながら伝えます。 バリキャリではない普通の女性がメンバーに受け入れられ、成果を出すリーダーになるための実践ノウハウを丁寧に解説します。
  • 数学女子 智香が教える 〈マンガ〉仕事で数字を使うって、こういうことです。
    4.6
    2013年8月に発行して大好評を得た書籍の待望のコミック化! 主人公は前作と同じ、アパレル企業で働く木村と、コンサル業界からヘッドハンティングで転職してきた数学女子・智香です。 数字にまったく興味がなく、自らのセンスと勘で実績を上げてきた木村が、さらに成長するためには何が足りないのか――。 智香は、そんな木村にセンスだけではなく、数字を使うこと、数字で考えることの意味と、深さと、面白さを伝えていきます。 ・ついで買いには何をお勧めするとよいのか ・セールでの割引は何%が妥当なのか ・どのくらい売ればしっかり利益が出せるのか ・売上アップのための戦略はどう考えたらいいのか こんなビジネスの課題も、毎日目にしている数字を使うことで、勘や経験にたよらずに、一つの仮説を立てられるようになります。 仮説が立てられれば、それを実行して結果を検証していくだけ。 そんな仕事のやり方が、マンガを読んでいくだけでわかります。 自分は数字に弱くて…、見方がわからなくて…と思っているすべての人に、数字をビジネスで使うことの面白さをお伝えする一冊です。 数字を使うことで、日々の仕事が大きく変わります!
  • 「人事のプロ」はこう動く 事業を伸ばす人事が考えていること
    4.5
    ■人事1年目から知っておきたい、これからの人事担当者の考え方・動き方 採用、人材育成、研修、労務、制度設計、組織開発など、人事の仕事は多岐にわたります。 一方で、そのがんばりが評価されづらかったり、現場の理解がなかなか得られなかったり、「無駄なことばかりやっている」と思われがちだったり……。 日々モヤモヤや葛藤を抱えているのが現実ではないでしょうか。 将来のキャリアも見えづらい仕事で、 「人事としてどう進んでいけばいいかわからない」 「身近にロールモデルとなる人事の先輩がいない」 といった方も少なくありません。 そんな悩める人事担当者に知ってほしい、「人事のプロ」になって活躍し、もっと楽しく人事に携わることができるためのエッセンスを、1000人以上の人事との出会いから見えてきた事例をもとに凝縮しました。 人事のプロは、動き出す前にどんな情報を得ているのか? その情報をもとになにを検討しているのか? そして、どう動くのか? 「ひとり人事」でも着実に成長できる、悩み、迷った時に頼れる人事担当者のロードマップとなる1冊です。
  • 売れる営業がお客様に会う前にやっていること 初対面の7秒で絶大な信頼を勝ち取る
    4.5
    トーク術や、シナリオ営業、営業プロセスの構築、ロールプレイングなどなど、いろいろなことをやってもなかなか成果が出なかった人に、「信頼感」という最強の武器を身につけることをおすすめします! 現代は、「信頼できる営業パーソンかどうか」が、お客様が商品購入を決める際の極めて大きな要因になります。 お客様は信頼できる担当者から、自分の悩みを解決できる商品の提案をしてもらえると、すぐにでも買いたい気持ちになるのです。 お客様からの信頼を得る最大のチャンスは、相手があなたに対して何の印象も持っていない「出会う前から出会って7秒まで」。 本書は、お客様に最初に会う前、そして会ったときに相手が気づかないうちに絶大な信頼を獲得するためのメソッドを懇切丁寧に解説。 心理的な根拠がある方法で、ここまでやる人がいないからこそ、効果的なノウハウです。 営業活動は出会ってから始まるものと勘違いしている人が多いのですが、出会ってからの営業では遅すぎます。わかりやすい説明やニーズを引き出すトーク術も、クロージングのテクニックも、あらゆる営業ノウハウは、最初にお客様の信頼を得てこそ、うまくいくのです。 〈付録フォーマット〉 ・電話応対時の「ヒアリングチェックリスト」 ・すぐに真似できる「自己プロフィール」 ・すぐに使える「お客様の管理表」
  • 中堅・中小企業のためのAI導入・活用の教科書 ソニーのトップエンジニアが教える
    値引きあり
    4.5
    中堅・中小企業がAIを導入・活用するに際して、「そもそもいまのAIはどういうものになっているのか」「ビジネスのどんな課題に役立つか」「安く、小さく、素早く始めるための具体的な方法」「継続的・段階的に育てていくやり方」「社内の体制の盛り上げ方」などに至るまで、超わかりやすく解説。非エンジニアでAIに触れたことがないような人でも、スラスラと読めて、いますぐにAIに取り組んでみたくなる本です。 〈本書のお勧めポイント〉 1.AIを中堅・中小企業が「安く、小さく、素早く」導入してビジネスに役立てる具体的な方法がわかる 2.ソニーグループ全社で50人しかその肩書を許されていないトップエンジニアが超わかりやすく解説 3.著者の経験や中堅・中小企業の導入・活用事例を豊富に盛り込みつつ必要十分な情報を体系化
  • 結局、仮説で決まる。 思考を発散させて可能性を広げるクリティカル・シンキング
    4.5
    問題解決や企画提案を進めるときに「良い仮説」がなぜ必要なのか、良い仮説とは何か、仮説の立案法&検証法を、豊富な事例と図を用いて実践的に解説します。特に、思いついた仮説アイデアを“ロジカル・シンキング”により構造化するテクニックと、批判的に考えて思考を広げる“クリティカル・シンキング”により多くの仮説アイデアを抽出する実践テクニックを惜しみなく公開している点で、仮説立案実践解説書の決定版と言えます。
  • あの営業マンが選ばれる「本当の理由」 お客様にとって唯一無二の存在になる時、お客様と営業マンの間に何が起きているのか
    4.5
    業界内で知らぬ者のいない生損保営業のレジェンドが、顧客の心をつかんで離さない方法と考え方、行動原則をすべて公開! 著者は、まったくの未経験から28歳で保険代理店業に参入、生保と損保の両方でトップクラスの業績を上げ続け、業界内屈指の伝説の営業マンとして知られるように。 さらに一営業マンとして成果を出し続けると同時に、自ら率いる株式会社エージェントを十数年で保険取扱い高100億円超の企業に成長させ、多くの営業マンを成長へと導いてきたのです。 こうした体験から導き出された、「普通の人」だった自分を「売れる営業マン」に変えた考え方と、お客様を引きつけてはなさない行動原則を、具体的なエピソードとともに明かします。 お客様の揺るがない信頼を獲得したとき、そのお客様と営業マンとの間には、いったい何が起こっているのか──。読み進むうちに、小手先のテクニックではない、お客様との間に強く厚い信頼関係を築くためのシンプルな原則がつかめます。 「選ばれる営業マン」になるチェックシート付き!
  • シナリオ・センター式 物語のつくり方 プロ作家・脚本家たちが使っている
    4.4
    ①連ドラ脚本家の70%以上、コンクール受賞者の90%以上が学んだ創作術。 ②設定のつくり方から、登場人物、構成の立て方、シーンの描き方まで解説。 ③脚本、小説、自分史、マンガ原作などに共通する「物語」が誰でもつくれる!
  • 教養としての「会計」入門
    4.4
    決算書の構造、発生主義・原価主義といった原理原則、在庫の功罪、のれん、固定資産の減損、ROEやCCCといった指標、限界利益、税金と会計の関係など、財務会計、管理会計、税務会計の基本のところから個別論点までを幅広く深く学べる一冊です。会計を知り尽くす企業研修やビジネススクールの人気講師が豊富な図表や現実の企業事例を交えて、本当にわかりやすく解説します。会計中級者は今までスルーしてきた会計の本質がストンと腹落ちします!
  • 社長たちの映画史 映画に賭けた経営者の攻防と興亡
    4.4
    ●大谷竹次郎、城戸四郎、永田雅一、堀久作、小林一三――経営者たちの興亡を中心に描く映画「経営」史 ●日本映画120年、映画の舞台裏は、かくも個性的な経営者たちの「世襲」をめぐるバトルロイヤルだった ●三船敏郎、石原裕次郎、勝新太郎、中村錦之助、そして黒澤明も、あくまで経営者として登場
  • 格差と分断の社会地図 16歳からの〈日本のリアル〉
    4.4
    所得格差、職業格差、男女格差、家庭格差、国籍格差、福祉格差、世代格差……、いま日本社会は「格差」という地雷に埋めつくされています。 著者は、世界と日本の貧困、格差の取材を重ねているノンフィクション作家。これまで、10代から20代前半の学生を対象に、講演を通して「日本における格差」について伝える活動もしています。 その理由は、これ以上格差が大きくなれば、日本社会が取り返しのつかない状況に陥るから。格差は「分断」へ行きつくといいます。 たとえばアメリカでは、「白人/マイノリティー」に留まらず、「都市/地方」「高所得/低所得」といった多数の分断を引き起こしました。選挙が近づくと、国内で双方がお互いを罵ののしりあう姿が見られ、それが衝突にまでつながることもあります。 格差が拡大し、階層の断絶が深まっているからこそ、私たちはいま、「自分とは違う階層」の現実を知る必要があるのです。 そこで本書では、7つの格差構造と、ひき起こされつつある分断を具体的に紹介。 「知っている」と思っている人ほど知らない「日本社会の問題点」と、我々がいま何をすべきかが見えてきます。
  • 読まれる・稼げる ブログ術大全
    4.4
    月間125万PVを稼ぐプロブロガーが教える、「読まれるブログ」になるための全ノウハウ! ブログは、「稼ぐ」「儲ける」だけだと挫折します。まずは「楽しんで」「続ける」こと。それによって初めて収益につながっていくのです。 続かない理由のもう1つは、有名人でもなければ、なかなか多くのPVにつながらないこと。しかし、「相手の“困った”を解決する」というコンセプトで運営すると、結果として楽しく続けられて成果にもつながります。 一方、最近はTwitterやFacebookなどのSNS、YouTubeが主流で、「ブログは下火になっている」と思う人もいるかもしれません。 しかし、ブログは母艦のようなものであり、ストックされる情報がネットに残ることで、個人を存分に知ってもらい、結果的にファン作りにつながります。 そこで本書は、「ブログを読む人の9割はスマホから」というデータも踏まえて、ブログでなにを書けばいいのか、わかりやすい文章を書くにはどうすればよいか、ファンを増やすにはなにが大切なのか、といった基本から、Googleが重視する「YMYL」「E-A-T」などのSEO対策まで、オンラインコミュニティ「ヨッセンスクール ブログ科」で多くの成功ブロガーを輩出した「わかりやすくて、実践的すぎる」と大好評のノウハウを初めて明かします。 挫折せず「楽しく続く」から、仕事や収入、人脈が自然と増えていきます!
  • リモートチームでうまくいく
    4.4
    オフィスに通勤しなくても働くことのできる「リモートワーク」。 企業に所属することで得られる安定と、自分の好きな場所で働く自由を両立できる新しいワークスタイルとして注目を集めている。 著者は、IT業界で「納品のない受託開発」という新しいビジネスモデル(前著『「納品」をなくせばうまくいく』参照)を創案、実践するなかから、一時期もてはやされた「テレワーク」や「在宅勤務」、外注の「クラウドソーシング」などの欠点を克服する、新しいマネジメント手法にたどり着く。それが、離れた場所にいる社員同士がチームで仕事をして成果を出す「リモートチーム」である。 本書は、著者の経営する企業でリモートワークを導入し、試行錯誤を重ねながら、社員のワーク・ライフ・バランスと、組織のパフォーマンス双方の向上を実現する「リモートチーム」をつくり上げる過程を描く。 「リモート飲み会」「リモート会議」「チャット」「論理出社、物理出社」「社長ラジオ」などの数々の取り組みは、ユニークであるだけでなく、社員間のコミュニケーションに対する鋭い問いかけを含み、あらゆる組織、チームのマネジメントと、個々人の働き方を考えるヒントとなる。 経営者、従業員を問わず、すべてのビジネスパーソン必読の一冊。
  • 「ポリヴェーガル理論」がやさしくわかる本 イライラ、不安、無気力、トラウマ……負の感情がラクになる
    4.3
    ◎心身の調子が整う「役立つ」ポリヴェーガル理論の入門書 本書は、「ポリヴェーガル理論」を活用して体と心の調子を整える方法を、可能な限りわかりやすく、かつ実際に使えるように解説した1冊です。 一般的にメンタルの不調は「心の病」とされ、治す必要があると思われがちですが、心だけが独立して病になっているわけではありません。心と体は密接につながっており、体にエネルギーが戻ってくると、脳の状態も整い、結果的に心の不調も回復していきます。こうした心身のプロセスを理解するために有効なのが、ポリヴェーガル理論なのです。 ◎難解な理論を著者独自の「ポリ語」を用いてわかりやすく解説 ポリヴェーガル理論は、1994年にステファン・ポージェス博士によって提唱され、現在も発展を続けている神経理論です。日本語では「多重迷走神経理論」とも訳されますが、この理論そのものは非常に難しいものです。 本書では、難解なポリヴェーガル理論を、一般の人でも理解でき、かつ役立てられるように、赤、青、緑の3色を使って気分や身体の調子を表現する「ポリ語」を用いて解説します。 イライラ、不安、無気力、トラウマなど、さまざまな負の感情からラクになる、メンタルヘルス改善に有効なメソッドが満載です。
  • 未来創造戦略ワークブック 30年後のビジネスを「妄想・構想・実装」する
    4.3
    ●「このままじゃウチの会社に未来はない」と思っている人に読んでほしい。 ●30年後の自社ビジネスを創造して、実現させるまでのステップを解説。 ●既存事業の延長線上ではない、新しい発想による事業の見つけ方がわかる。
  • 問題解決ツールとしての法的思考力
    4.3
    ●社会、ビジネスでも必須の法的思考力が身につく ●優れた法律家が必ず身につけている法的思考力は問題解決の最強ツール ●法律知識よりも法的思考力。自ら考え抜き、現実の課題をクリアしていくためのツールになる
  • 高橋宣行の発想ノート クリエイティブの根っこ
    4.3
    元博報堂制作部長が40年間の経験から体得した、考える力のつけ方、アイディアの生み出し方、独創性の磨き方について解説する本。 「創造とは、情報の組み合わせ」「モノを見るな。意味をつかめ」「相手の喜びを、自分の喜びにする」など60項目を、手書きの図解を交えて紹介。 若手はもちろん、企画力を求められるすべてのビジネスパーソンに読んでほしい一冊。
  • 火の玉ストレート プロフェッショナルの覚悟
    4.3
    ◎阪神タイガースのレジェンド・藤川球児、現役引退後にはじめて明かす「勝負の思考と哲学」 ◎魔球の誕生秘話やメジャーでの苦闘の真相など、知られざる事実と野球人生のすべてを語り尽くす 「火の玉ストレート」を武器にプロ野球界に鮮烈な記憶と記録を残した藤川球児氏が、2020年シーズンを最後に引退しました。 1999年、ドラフト1位で阪神に入団し、リリーバーとして大車輪の活躍。 メジャーリーグ挑戦を経て、再び阪神のクローザーに。 そして引退した今、仲間たちやファンに伝えたいこと。 本書では「火の玉ストレート誕生秘話」をはじめ、自身の勝負・人生哲学、上達論をはじめて語ります。 彼の野球人生は順風満帆だったわけではありません。 とくにメジャーリーグ挑戦時には、ケガに加え、「理不尽な壁」との闘いに心身を削らざるを得ませんでした。当時直面した状況について藤川氏は沈黙を貫いてきましたが、引退後初の著書となる本書で、その真相が明かされます。 今だから伝えたいことが、この一冊に。
  • 最強のFX 15分足デイトレード
    4.3
    ベストセラー『1分足スキャルピング』の著者が教える、「ストレスフリーで億を引き寄せる」投資の極意! 10年間負けなし、平均年間利益163%を達成している著者が、常勝トレーダーになるための「デイトレード手法」を教えます。 その手法とは、15分足をメインに使用して、相場の流れ全体をつかみながら数時間~数十時間で数十~100pips以上の利益幅をダイナミックに、そして確実に取っていくものです。 著者は、かつてスキャルピングに絞ってトレードをしていましたが、専業トレーダーになって5年ほど経過した頃、1日中相場に張りついている生活から脱却したいと感じはじめました。 そこで「安定した利益の確保」が必要と考え、独自のスキャルピング手法をデイトレードに応用したところ、1分足よりも落ち着いて相場分析ができ、すぐに結果を出すことに成功しました。 前作で基本を押さえた読者にはステップアップ版として、初心者には相場の王道であるデイトレードの基本書として有用。個人投資家必携の1冊です。
  • ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング
    4.3
    どうすれば、自走するコミュニティをつくり、大きく育てていくことができるのか? AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)大成功の立役者が、そのノウハウを初めて明かす! 「コミュニティマーケティング」とは、商品やサービスのファンを募ってコミュニティを形成し、そのコミュニティを通じて、さらに顧客を拡大する仕組み。 たとえるなら、ターゲットを定めて1個の球を投げ、波及効果ですべてのピンを倒していくボーリングのイメージである。 この「1番ピン(ファーストピン)」に相当する人たちを見つけ、コミュニティをまわしていくにはどうすればよいのか。 めざすのは、“リアルとネットの無限ループ”で、新しい人をどんどん巻き込み、コンテンツを生み出し続けること。 「Sell To The Community(コミュニティに売る)」ではなく、 「Sell Through The Community(コミュニティを通じて売る)」。 本書は、今、IT業界のみならず、さまざまな業種で導入されている新しいマーケティング手法を、その第一人者が徹底解説。 実体験に裏打ちされたノウハウとともに、これからの働き方・生き方を指南する。
  • 知的生産術
    4.3
    サービス産業が主力の現代に必要な働き方とは? 還暦でライフネット生命を創業し、現在は、スーパーグローバル大学である、立命館アジア太平洋大学(APU)の学長を務める出口治明氏が語る、短時間でアイデアと高い成果を出す方法。 ◎イノベーションは「サボりたい」という気持ちから生まれる ◎「枠」や「制約」の中で考える ◎時間の感覚を磨きたければ、腕時計は持たないほうがいい ◎「楽しい」という感情が生産性を上げる一番の起爆剤 ◎組織の生産性は人材配置ですべてが決まる ◎部下を叱るときの3原則 ◎無限大ではなく「無減代」で考える ◎アウトプットを続けると人の能力は格段に上がる など、働くすべての人の知的生産性を高める具体的な方法が満載。 出口氏が言う「知的生産」とは、「自分の頭で考えて、成長すること」。 社会常識や他人の意見を鵜呑みにせず、自分の頭で考え抜くことで、イノベーションが起こり、成長・成果につながります。 長時間労働から解放され、短時間で成果を出すヒントとして、そして何より、楽しく仕事をするためのヒントとして、ぜひ、本書をお役立てください。
  • 入社1年目からの数字の使い方
    4.3
    社会人にとって欠かせない「数字の基本」がわかる本です! ・進捗状況を報告したら、「もっと具体的に説明して」と言われたことはありませんか? ・資料を作成したら、「このグラフは何を伝えたいの?」と言われたことはありませんか? ビジネスシーンでは、さまざまな場面で数字を扱うことが求められます。 しかし、その使い方を細かく丁寧に教わる機会はほとんどないのが実情。 そこで本書では、業種や職種に関係なく、社会人なら知っておきたい、ビジネスにおける「数字の使い方」を、6つのテーマに分けて教えます。  1.毎日の仕事で必要な数字の基本  2.論理的に考える方法  3.報告の仕方・意見の伝え方  4.データの読み方・活かし方  5.資料づくりのコツ  6.必ず伝わるプレゼンテーション 論理的な優先順位の決め方から、一瞬で間違いなく伝わる報告の仕方、自信を持って発言できる根拠のつくり方、複雑なデータを一目瞭然のグラフに変える方法まで、ビジネスで役立つテクニックが満載です。 これらを日々の仕事に取り入れれば、「ちゃんと考えた?」と言われることがなくなり、論理的で誰にでも納得してもらえる仕事の進め方ができるようになります。 新入社員の方はもちろん、転職・異動したばかりの方、後輩・部下を指導する方、もう一度ビジネスシーンでの数字の使い方を学び直したいベテランの方まで、多くの方に役立つ一冊です。
  • 売れる営業の「質問型」トーク 売れない営業の「説明型」トーク
    4.3
    お客様に商品の説明をし続けることなく、 「今こそ買いです」と説得することもなく、 商品が売れていく。 そんな、仕事が楽しくなる営業手法が「質問型営業」のトーク術です。 なぜ売れるのでしょうか? 質問型営業では、お客様に次々と「質問」していくことで、お客様の背景を知り、課題・問題点を浮き彫りにします。 そこから、お客様が本当に望んでいることへの解決策として商品を提案します。 「なぜ、今回はお会いいただけたのですか?」 「…について、どのように感じられていますか?」 「何が問題なのですか?」 「どのようなところが役立っていますか?」 と質問をしていくことで、お客様のお役に立つための「ご提案」として商品を紹介します。 だから「欲しい」ポイントにアプローチすることができます。 欲しいポイントにあっているから、「お話を聞いてみられませんか?」との問いかけに、お客様のほうから、「お願いします」と言ってくれるのです。 本書では、この「質問型」トークのポイントを、「説明型」トークと対比しながら丁寧に解説。 比べているので、どんな効果があるのか、どう違うのか、どう話せばよいのかがすっきりと腑に落ちます。 「質問型」トークを身につければ、 営業は辛く、苦しいものではなく、 楽しく、嬉しいものになります!
  • 数学女子 智香が教える 仕事で数字を使うって、こういうことです。
    4.3
    1巻1,540円 (税込)
    仕事において、経験や勘は大切なもの。しかし、それだけではうまくいかなくなるときが必ずやってきます。本書では、ビジネスシーンで役立つ数学的考え方をストーリーで解説。 とあるアパレル企業を舞台に展開される、感覚派で経験や勘に頼って仕事をしている主人公・木村が、突然入社してきた数学女子・智香と対立しながら、日々の業務を通じて、ビジネスに数字を使う大切さを学んでいきます。二人の会話を楽しみながら、平均の本当の意味や標準偏差、相関係数、グラフの見せ方まで身につけることができる一冊です。
  • 管理会計の基本 この1冊ですべてわかる
    4.3
    「管理会計」の解説書というと、専門的な内容のものや、どちらかというと学問的なものがほとんどですが、本書は、現場で活かせる「管理会計」の基本を、たくさんの事例を交えながら紹介しています。 たとえば、コーヒーショップを例にした値段の決め方や商品戦略の立て方など、シミュレーションを通して、管理会計を身近なものに感じてもらいながら、会社の数字を実際に経営に役立ててもらえるようにしています。 また、全体像のつかみづらい管理会計を体系化して解説しているので、この1冊で管理会計が確実につかめます。
  • 確率論的思考 金融市場のプロが教える最後に勝つための哲学
    4.3
    1巻880円 (税込)
    常に白か黒かの回答を求める「二元論」、結果でしか判断しない「結果論」、失敗を常に個人の努力不足に求める「努力万能論」―これら危険性・デメリットの多い「非」確率論的思考とは対極に位置するのが「確率論的思考」。世界は不確実であるという前提に立ち、物事を確率論的に捉える考え方である。 本書では金融市場の例のみならず、歴史、科学、進化論、社会心理学、著名企業の実例など、様々なエピソードをもとに「物事の本質は確率であり、世界は不確実性に支配されている」ことを示し、そうした世界ではどのように考え、生きるべきかを説く。知的な読み物としても楽しめ、ビジネスの世界で生きるすべての人に有用な1冊。

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  • 「たった1人」を確実に振り向かせると、100万人に届く。 「市場の空席」を見つけるフォーカス・マーケティング
    4.3
    ネットインフラの普及やSNSの浸透によって、情報があふれています。そんなメッセージが届きにくい時代には、新しいマーケティングが必要です。 「受け手の都合などお構いなしに、同じメッセージを一斉発信」「『他店よりも1円でも安く』だけがウリ」の「広く、多く」のマーケティングから、「『たった1人』のインタレスト(興味・関心)を満たすメッセージによって、確実に振り向かせる」「『たった1人』が新たな顧客を呼んでくれ、コミュニティとして広がる」「狭く、濃い」マーケティングへ。 そのやり方を、どんな業界・業種にも応用可能なノウハウとして、大企業から中小企業、個人店など、さまざまなケースを使って解説していきます。

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  • Google流 資料作成術
    4.2
    ●「データを見せる」で終わらせず、「データで語る」―― Google社員が実践している「データ×ストーリー」でわかりやすく、説得力のある資料作成の技術を、豊富な事例・ビジュアルとともに、フルカラーで解説。
  • プロ野球「経営」全史 球団オーナー55社の興亡
    4.2
    1巻1,980円 (税込)
    長嶋も江夏も、イチローも大谷も登場しない、オーナー企業の視点から描く日本プロ野球「経営」全史! 1936年から歩みを始める日本プロ野球の歴史は85年。その間、球団オーナーとなった会社(個人も含む)は55社にものぼります。草創期の鉄道、新聞から、戦後の映画、食品、流通小売、そして21世紀に入ってからのITベンチャーまでの流れは、日本経済の構造変化と産業交代の姿そのものです。 草創期から変わらぬ球団がある一方で、1年に満たずに撤退したオーナー企業もあり、日本の会社の栄枯盛衰を描いた経営・ビジネス書として読みごたえがあります。 もちろん、本書はプロ野球本ですから、各球団オーナーの動向を時間軸に沿って追いながら、チームの年度別の観客動員数や順位、さらには世間を揺るがせた事件(「空白の一日」など)にも触れます。 「膨大な資料の中から埋もれていた史実を掘り起こし、歴史に新しい光を当てる」という執筆スタイルで評価の高い著者。本書では「経営」という切り口でプロ野球史を丸ごと取り上げた超意欲作です。
  • 住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本
    4.2
    「住宅ローンって、情報がいろいろありすぎて、よくわからない!」 一戸建て、マンションを購入する際に、最も頭を悩ますのが住宅ローン。 本書では、その仕組みから、賢い選び方、資金計画、得する返し方、そして数百万円節約できる情報までを、わかりやすく解説します。 著者は、現役の公認会計士であり、かつ「千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える」を執筆する人気ブロガー。 不動産会社、銀行の担当者は自分たちに有利になる情報しか教えてくれませんが、そのようなしがらみのない著者だからこそ、利用者目線に立って、百戦錬磨のプロに言いくるめられないためのホンネの話を大公開することができます。 ・金利の低さを見て「安い!」 と思ってはいけない ・営業マンからは「提携ローン」の情報を聞き出せ! ・「フラット35」の知られざる表と裏 ・「当初固定金利」の甘いワナ ・「共働き夫婦」の返済落とし穴 以上のような内容をはじめ、ここだけの情報が満載です。 これから家を買う人、住宅ローンを借り換えたい人、必読の一冊!
  • デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?
    4.2
    「成果の出ない施策」に終止符を打つ1冊。 多くの企業・マーケター・コンサルタントが「成果の出ない施策」を繰り返してしまうのは、デジタルマーケティングの「定石」を知らないから。これは「経営資源の無駄づかい」以外の何物でもありません。 そこで本書では、デジタル活用の「正解・不正解」を一刀両断! 著者の垣内勇威氏は、レポート・Twitter・セミナー講演などで、デジタルマーケティングの知見を発信し、マーケター・コンサルタントから経営者・マネジャーまで、幅広く支持を集める人物。その痛快かつ明快ながらも共感と納得感を誘う語り口は「垣内節」とも呼ばれています。 その「垣内節」の説得力を支えるのは、3万サイトの定量分析と、ユーザー行動観察の定性分析を掛け合わせたコンサルティング経験です。 ・デジタルに「できること」「できないこと」を理解する ・最新技術・バズワードは「魔法の杖」ではない ・A/Bテスト・SEO・アトリビューションは無駄 ・「5名の行動観察」は「データ分析」に勝る ・最短最速で「ゴール直行」できる仕掛けをつくる 本書を読んで、デジタルマーケティングの「定石」を理解すれば、最新テクノロジーやバズワードに振り回されることなく、デジタルのよさを最大限に成果につなげられます。 さらには、デジタル化によって事業を速やかに再構築し成長させる「デジタル戦略」「DX戦略」立案の一助になるはずです。
  • 驚異の「紙1枚!」プレゼン 説明0秒! 一発OK!
    4.2
    デビュー作『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』(サンマーク出版)は、2015年年間ビジネス書ランキングでトップ10入り。著者はトヨタの企業文化である「業務資料を1枚にまとめる」技術を、企業研修・講演で累計10,000人以上に伝授しています。 そして現在、「より一層のデジタル化」「ビジネスチャットの普及」「テレワークの拡大」が進んでいます。そうしたビジネスコミュニケーションのデジタル化により、ビジネスパーソンから「考え抜く力」が削がれていく、と著者は指摘しています。 実際に「資料がまとまらない」「何を、どう伝えれば効果的に相手に届くのかわからない」という人が多くなっていないでしょうか。 そのため「紙1枚」にまとめることを通じて、「考え抜く力」を養うことが必要だというのです。 そこで本書では、著者が独自の研究を重ねて体系化した、「考え抜くことからスタートし、情報を整理してまとめ、わかりやすく伝える技術」を伝授。 「紙1枚」プレゼン資料の作成ノウハウと、初公開の実践的な「プレゼン」の進め方を解説し、資料作成とプレゼンの両面で使える手法を教えます。 最速で相手を納得させる一発OKのプレゼンバイブルです! ※本書は、カラー液晶で閲覧されることを推奨します。
  • 会計の神さまが教えてくれたお金のルール
    4.2
    「このままやったら、一生お金に振り回されることになるぞ」 見栄っ張りで、つい無駄づかいをしてしまう僕のもとに、ある日突然、会計の神さまがやってきた! お金の使い方が下手なのは、「会計の知恵」を人生にうまく活かせていないせいらしい。僕は、会計の神さまに教えを乞うことにした……。 収入・無駄づかい・住宅ローン・投資・副業……一生お金に振り回されない「頭のいいお金の使い方・増やし方」を、著書累計40万部突破のベストセラー会計士がストーリーで解説。知識ゼロでもスラスラ読める!
  • 営業の基本 この1冊ですべてわかる
    4.2
    営業コンサルタントとして2万人を指導し、抜群の人気を誇る著者が、これだけは知っておきたい「基本と原則」をはじめて明かします。 本書では、まず営業の定義・分類にページを割いています。定義を頭に入れたうえで読み進めると理解が速いためです。 そして、営業のやり方、スキル、ツール、戦略、マネジメント、とテーマごとに解説。さらに、営業の支援システムや、営業パーソンの生産性・採用・転職にも触れています。 目標を達成する、結果を出すという視点を踏まえて「営業」を体系的にまとめた本は、これまでありそうでなく、新人や他部署から異動してきた営業パーソンがはじめて手に取る1冊として最適なのはもちろん、マネジャー層が自身の営業スタイルの振り返りに、あるいは部下指導に使用するためにも打ってつけです。 営業は、考え方とスキルを身につけることで成果は大きく変わります。努力が結果に結びつきます。これほどクリエイティブな仕事はほかにありません。 すべての営業パーソンが身につけるべき「考え方とスキル」がここに!
  • Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]
    4.2
    「本格的にAdSenseで稼ぎたい!」と思っていながら、 「アクセス数が思ったように増えない!」 「時間が経つにつれアクセス数が減ってしまう……」 という人は多いのではないでしょうか。 Google AdSenseは、自分(自社)のWebサイトに広告を掲載すれば収益を得ることができるので、企業や個人を問わず、多くのサイトで活用されています。 しかし、入門書は数多くあるものの、初級レベルから脱し、「稼ぎ続ける」方法を紹介するような一歩先の内容を解説したノウハウ書はこれまでありませんでした。 そこで本書では、AdSenseでメシを食べてきた(マネタイズしてきた)その道のプロ4人による、「10年先も稼ぎ続ける」ための実践的なノウハウと考え方を紹介します。 Google AdSenseでの収益化で多くのユーザーがつまずく箇所から、すでに毎月一定額の報酬を得ている読者がワンランク上の報酬を獲得するためのヒントまで、役立つ内容が満載。 トップレベルの執筆陣が、「サイト運営を事業として成立させ、生活できるだけの安定した収益を稼ぐ方法」を詳しく解説する、貴重な一冊です。
  • モンテッソーリ流「自分でできる子」の育て方 知る、見守る、ときどき助ける
    4.2
    モンテッソーリ流子育てとは、欧米で実績のある教育メソッド。 この教育を受けた著名な人物としては、オバマ前大統領や、イギリス王室のウィリアム王子、ヘンリー王子、Amazon.com創立者のジェフ・ベゾス氏、Google共同創立者のサーゲイ・ブリン氏とラリー・ペイジ氏、社会学者のピーター・ドラッカー氏、そして日本人では、将棋棋士の藤井聡太氏などが挙げられます。 モンテッソーリ流子育てでは、 ・子どもの「敏感期」がどういうものかを知って【→知る】、 ・子どもをきちんと観察して【→見守る】、 ・子どもに適切に声をかけ、働きかける【→ときどき助ける】、 という教育を行い、子どもの自主性、独立心、知的好奇心を育み、社会に貢献する人物となることを目指します。 「敏感期」とは、生き物が、ある一定期間、特定の能力を開発するために、環境に対して「敏感」になる時期のこと。モンテッソーリ流子育てでは、この時期の親の接し方次第で子どもの才能や能力が決まるとし、「敏感期」を非常に大切な時期と考えています。 本書は、親(特に母親)が、子どもの「敏感期」をよく理解した上で、どのように子どものこだわりに対応し、その子らしさを伸ばすかを、漫画イラストも交えながら、やさしく教えます。
  • なぜ、システム開発は必ずモメるのか?
    4.2
    「完成させたんですから費用を払ってください!」 「こんなヒドい出来のシステムに金なんか払えない!」 システム開発プロジェクト上で起きたトラブルが、5年以上にわたる裁判や、数千万円もの損失につながることがあります。 ストーリー形式でまとめられた本書では、そうしたトラブルの本質を“ぶっちゃけ女性IT弁護士”がズバッと指摘! トラブル対処法と事前対策を学ぶことができます。 著者は、東京地方裁判所でIT案件専門の調停委員を務める細川義洋氏。ソフトウェア契約書の記載項目例など、今すぐ使えるチェックリストや参考資料も満載です。
  • たった1人からはじめるイノベーション入門 何をどうすればいいのか、どうすれば動き出すのか
    4.1
    なぜ、イノベーションはいつもかけ声で終わるのか? 「イノベーションを起こそう!」と、多くの会社で号令のように叫ばれていますが、実際にはオフィスの席に戻るとオペレーション、というケースが少なくありません。 そこで、オムロンや京都大学経営管理大学院で活躍する竹林一氏が、「イノベーションとは何を、どうすればいいのか、どうすれば動き出すのか」について明かします。 “しーさん”こと著者の竹林氏は、オムロンで鉄道事業、モバイル事業、赤字会社の立て直しなど、実際に多くのイノベーションに携わってきた人物。「心理的安全性とイノベーション」をテーマにした講演をまとめたログミーの記事でも「めっちゃ、面白い!」と大きな話題になりました。 「イノベーション」は、その言葉の浸透度とは裏腹に、とらえにくい概念です。それに対し、しーさんは「イノベーションとは新しい軸を生み出すこと」だと言い切ります。 ほかにも、イノベーションに必要な人材を、「起承転結」4つ、あるいは「武士と忍者」2つのタイプに区分したりと、すべて日本語に落とし込まれるので、腹落ちします。 本書では、ほかにも「しーさん流の極意」を余すことなく紹介。 ・イノベーションのきっかけは「ちょっとしたWILLから」 ・イノベーションは「秘密結社」から生まれる ~クローズドからオープンへ~ ・「わらしべ長者」を科学する ~起業家の思考プロセス「エフェクチュエーション」~ ・コミュニケーションのないところにイノベーションは生まれない ・「人を巻き込むこと」もデザインする ・イノベーションにおける「1000に3つ理論」 ・「幽体離脱」してプロジェクトを俯瞰して見る など 実際に携わったプロジェクトのリアルな話の数々は、楽天大学・仲山進也氏も「イノベーションの解像度が上がる、面白すぎて手触り感ある超実践的理論」と絶賛。 「イノベーション」が肌感覚でわかる本です。
  • ドラッカー理論で成功する「ひとり起業」の強化書
    4.1
    リクルート発行の起業家支援情報誌『アントレ』の編集者として、18年間で3000人超の起業家を見てきた「体感値」と、「ドラッカー理論」を融合した、競争しないでシンプルに稼ぐ「最強の成功法則」。 ドラッカーといえば『マネジメント』のイメージが強いかもしれないが、『イノベーションと企業家精神』をはじめとした著作は、「起業」にとっても重要な示唆に富む内容が多く、とくに著者が学んだ本書の監修者・藤屋伸二氏のドラッカー理論は、中小企業や士業、ひとり起業でも多くの成果につながっている。 著者がこれまで取材や支援した成功するひとり起業、失敗するひとり起業の事例から、ドラッカー理論を学んだことで裏付けられた「再現性のある法則」を導く。 「強み」の発掘、「コンセプト」づくり、「ニーズ」の見極め方、「市場」の拓き方、「儲け続ける」仕組みづくり、人が集まる「コミュニティ」、共感する「ストーリー」など、ひとり起業に最適な「戦わない経営」が学べる一冊。
  • 「民族」で読み解く世界史 教養として知っておきたい
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    人類のダイナミズムを描く新しい世界史! アメリカにおける白人至上主義者と反対派の衝突、中東諸国を揺るがすクルド人問題、ロヒンギャ族難民をめぐる宗教対立……。 いま世界中で起こっている紛争や対立の多くは、「民族問題」に根ざしています。 そして、かつて人類が経験した戦争や動乱もまた、その多くが「民族問題」と無関係ではありませんでした。世界史とは、さまざまな民族が経験した衝突と融合の軌跡です。 本書は、世界の歴史を人種や血統、そして民族という視点から見つめ直すことで人類のダイナミズムを描く、新しい世界史です。年代を追うだけの味気ない世界史ではわからなかった、人類の本質が浮かび上がってきます。
  • 超一流のクレーム対応 どんな相手でもストレスゼロ!
    4.1
    テレビ番組にも出演する、超人気コンサルタント渾身の「クレーム対応」本の決定版がついに完成! 業種や職種を問わず、クレームに頭を悩ませているビジネスパーソンは多いと思います。 また、怒られるのが怖い人やストレスを感じる人は、クレーム対応は嫌な仕事、できれば早く逃げたいと考えてしまいます。でも、その考え方ではお客様は許してくれません。 そこで、2000件以上のクレーム対応経験があり、クレームのことを誰よりも知り尽くす谷 厚志氏が、クレームを受ける人のストレスや恐怖心を取り除き、お客様の怒りを笑顔に変えるため、クレーム対応のすべてを全力で教えます。 「ホンマでっか!?」な数々の仰天クレームや、みずからの失敗談を交えて、怒りを鎮める基本、クレームを受けたときに絶対やってはダメなこと、クレーマーの心のつかみ方、怒りを笑顔に変えるスゴい方法、悪質クレーマーの見極め方と撃退法など、独自に確立したクレーム対応の心構えとノウハウを、段階的かつ網羅的に熱く解説。共感、驚き、笑い、感動、気づきが得られること間違いなしです。 お客様相談室やカスタマーセンターの担当者のみならず、サービス業の店員、営業マン、教師、医師・看護師、行政機関の窓口担当者、士業家など、あらゆる人にオススメ!
  • 誰と会っても疲れない「気づかい」のコツ 対人関係療法のプロが教える
    4.1
    「気づかい」をしていて「心が疲れる」ことはありませんか? 「気をつかうと疲れる」のは、相手の顔色をうかがったり、相手に合わせて自分のやり方を変えたりすることで、知らず知らずのうちにストレスを感じてしまうのが原因です。 本来、人は人に親切にすると気持ちがよいもの。そのため「気づかい」は、自分がやらなきゃ、とか、気が利かないと思われたくない、と考えながらするものではなく、自然と流れ出すものなのです。 そこで本書では、相手に喜んでもらうことができ、自分自身も癒され元気になるような「気づかいのコツ」を紹介します。 著者の水島氏は、対人関係療法の日本における第一人者。 初対面の人といるとき、落ち込んだ相手といるとき、自分のコンディションが悪いとき、お金の話をしなければならないときなど、さまざまなシーンでの気づかいの悩みとその解消法を精神科医の視点からていねいに解説します。 自分の心を疲れさせない、相手も自分も心地よくなれる「本当の気づかい」の秘訣を知れば、毎日、人と会うのが楽しくなります!
  • 20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる
    4.1
    劇的に先行きの見えなくなった今の社会。キャリア、収入に対する不安はつのる一方。勉強しないと、他人にこき使われる貧乏人になります。 しかし、学生時代の勉強も、大半の国家資格も、実は“人に使われる”ための勉強であったことに気づいていますか。 一流企業に入社しても、難関資格を取得しても、社長や依頼主などから言われるとおり、黙々と仕事をこなさなければならないのです。 それでは、キャリア、収入に対する不安は、いつまで経っても解消されません。自分が思い描いた通りの人生を歩むには、どんな勉強をすればよいのでしょうか。 本書は、そんな不安をもつ20代に向けた、自分の力を伸ばすための「大人の勉強法」を紹介したものです。 「年収を上げるには残業よりも勉強」 「尊敬する人、好きな人の本棚を見せてもらう」 「同性で群れない」 「仕事の内容ではなく、仕事をしている人を観る」 「あえて転職活動してみる」 カリスマコンサルタントとして、1,000人以上の20代と対話してきた著者独自の視点による80の学び方・気づき方を、仕事、人間関係、組織、時間、お金などの項目ごと、すぐに実行に移せる方法とともに、鋭く解説しています。 日本の経済・社会・働き方が大きくシフトしている現在、自分の限界を突破し、何が起きても自由な人生を送れるよう、本格的に自身のキャリアと成長戦略に向き合う20代ビジネスパーソンにおすすめしたい一冊です。
  • 売上につながる「顧客ロイヤルティ戦略」入門
    4.1
    なぜ顧客満足は「お題目」で終わるのか? 「顧客満足」「クライアントファースト」は、あらゆる企業において金科玉条のようにいわれ、理念にそれを掲げる企業が多い。 しかし、実際の現場では企業論理を顧客に押しつけ、売上のために顧客の感情を犠牲にするようなことが日常茶飯に行われている。なぜなら、顧客志向は収益につながらないからだ。だから、お題目に終わってしまう。 ということは、逆にいえば、顧客志向が収益につながれば、理念が実のあるものになるはずだ。 本書は、顧客の行動心理を定量・定性データで分析し、顧客を満足させることが売上に直結するアクションを導く7つのステップを徹底解説。「顧客価値の最大化」が「売上の最大化」へと自然につながるように経営を変革する際の羅針盤となる。 顧客戦略に関心のある経営者、経営企画担当者、事業責任者などに強くおすすめ。
  • 新人コンサルタントが入社時に叩き込まれる「問題解決」基礎講座
    4.1
    ・新商品や新サービスを企画しているが、自社のリソースが足りない! ・製造やサービスを計画どおり提供したいのに、ボトルネックがある! ・業務プロセスを改善したいが、周囲の協力が得られない! 仕事では、解決しなければならない問題が山積みです。どんな職場・職種でも、プロフェッショナルとして仕事をする以上、「問題を解決する」ことは、常に大切な任務となります。 そこで、現在、独立コンサルタントとして活躍する著者が、新人時代に、海外有名大学のMBAホルダーや、一流の経営コンサルタントの先輩・上司から叩き込まれた問題解決の手法を、豊富な図解とともに、やさしく解説するのが本書です! 仕事上で発生する問題は、一つひとつすべてが異なり、同じ問題が同じ状況で発生することは二度とないかもしれません。 しかし、問題解決にはある程度決まった手順、つまり「プロセス」があり、ここに気をつけると、ぐんと解決への近道になるという勘所、つまり「ポイント」があります。本書では、この「プロセス」と「ポイント」に重点をおいて解説しています。 また、各項目に図解が入っているため理解しやすく、最後まで誰でも読み切ることができます。 新人コンサルタントだけでなく、職場・職種・職階を問わず、仕事を成功に導くために努力している、すべてのビジネスパーソンにオススメの一冊です。
  • 何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術
    4.1
    「もっと上手な文章を書けるようになりたい」「文章を書くのに時間がかかってしまう」と悩んでいませんか? 本書を読めば、実務的なビジネス文章から、ホームページや販売ページの文章、ブログやFacebookへの投稿記事、自己PR文まで、さまざまな文章をスラスラと書けるようになります! 書けずに頭を抱えている人は、頭の中で「そもそも何を書けばいいのか」が整理されていない状態です。ここをクリアにして、文章が「うまく」「はやく」書ける習慣を身につけていきましょう。 本書では、5つのステップに分けて徹底的に伝授していきます。 (1)外部の情報収集(ネット、本、テレビ、新聞) (2)内部の素材集め(自分の中の情報整理) (3)素材を表(見取り図)で可視化 (4)フォーマットに落としこむ(5つのシーン別) (5)磨き上げる(テクニック) これにより、誰でもスラスラと「うまい」文章が「はやく」書けるようになります!
  • そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?
    4.1
    「考えてから発言して」「ちょっと考えればわかるだろ」「もう一度ちゃんと考えてみて」などと、上司や先輩に言われたことはありませんか? 仕事をしていく中で、「考える」ことは不可欠です。 本書では、「きちんと考える」ときに押さえておきたいポイントから、論理的に考えるためのきっかけのつかみ方、問題を解決する方法までを、ストーリー形式で、やさしく解説します。 舞台は新幹線の中。広告会社に勤めるサオリは、偶然隣りの席になった数学を専攻する大学院生・優斗に、今まで誰にも聞けなかった「どうすればちゃんと考えられるのか?」という疑問をぶつけます。 仕事で伸び悩むサオリが、優斗との会話を通して、何から考え始めればよいのか、どう考えれば斬新なアイデアが生まれるのか、根拠ある考えの裏には何があるのか、などを学んでいきます。 早くゴールにたどり着くための効率的な考え方、三段論法・消去法の便利な使い方、どんなツッコミにも答えられる頭の中の整理法、相手を論破する反例と背理法の活かし方など、毎日の仕事に役立つ考え方を多数紹介。丁寧な解説と豊富な図表で、誰でも簡単に、今日から使える「考えるコツ」を、楽しみながらつかむことができる一冊です。
  • 起業のファイナンス 増補改訂版
    4.1
    起業家はもちろん、ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家、弁護士、司法書士、公認会計士、税理士などからもご好評をいただいた前作の増補改訂版が登場。本書により、起業家は起業や成長のイメージを膨らませることができます! 前作は、ベンチャー投資額が大幅に減少し続けるなかで発行されましたが、その後のベンチャー生態系の急速な活性化により、元気なベンチャーが多数起業し、数十億円規模の増資を成功させるベンチャーも登場するようになりました。 そこで、2015年施行の改正会社法も反映させた、ベンチャーのコーポレートガバナンスを解説する章を新たに書き足すなど、起業にまつわる最新の情報を盛り込み、全編を大幅に書き換えました。 事業計画、資本政策、企業価値、IRなどの基本的な知識から、コーポレートガバナンス、社外取締役に求められる役割、会社の機関など突っ込んだ話題まで、人気メルマガ「isologue」の磯崎哲也氏がわかりやすく解説します!
  • 「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣
    4.1
    「失敗したら恥ずかしい」「周囲の目が気になる」「誰かに後押しされないと不安」などの理由で、行動にブレーキをかけていませんか? しかし「ズバ抜けた結果」を出すためには、「行動の進め方」を変化させることが必要です。 著者は、サイバーエージェントで“史上初”の実績を連発後に独立、急成長中のITベンチャーを牽引する「やったります男」として知られる人物。 「入社1年目で10年目のトップ営業マンに勝つ」という周囲が笑うような「高い目標」を、ためらいなく公言して実現。 その過程で体得し、その後、経営者として磨き続けてきた、驚異的なモチベーションの高さとスピードで行動する方法を初公開。 ◎行動できない人はいない ◎行動は「質」よりも「量」が大切 ◎月間目標は「14日以内に達成」を目指す ◎「セカンドチャンス」があると思うな ◎「若手扱い」は自分から願い下げろ ◎ライバルは「同期」ではなく「最高峰」に設定する 「一生モノの突破力」が身につく45の行動習慣を紹介します!
  • 結果は「行動する前」に8割決まる 世界上位2%だけが知っている「達成思考」仕事術
    4.1
    デキる人が「デキる」理由は「行動する前」にあった! 「行動する前」にフォーカスすれば、目標の250%を実現することも可能です。「史上初」「史上最速」を代名詞に世界的IT企業の第一線で活躍する著者が、世界の一流ビジネスパーソンから学んだ「達成思考」仕事術を紹介。 「自分流」よりも徹底的に「真似る」ほうがうまくいく! 「自分の限界を突破するストレッチゴール」「デキる人をベンチマークしてスキルを盗む」「“勝つ”方法より“負けない”方法から考える」など、世界上位2%だけが知っている「結果を出す方法」を明かす。世界最高峰のスキルを盗め!

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  • 製造業の仕事の基本 この1冊ですべてわかる
    4.0
    ●製造業はいろいろな仕事でできている ひと口に製造業といっても、製品によって原料や生産方式は異なり、仕事の流れも変わります。かつては“作れば売れる"大量生産・大量消費の時代もありましたが、国外企業の成長により競争は激しくなり、少量で多様な製品を効率よくつくる必要が生じました。 もちろん、今日でも「消費者に喜ばれるモノをつくりたい」という、製造業に携わる人たちの思いに変わりはなく、その思いを反映した製品を生み出す開発部門や、メディア対応をする広報部門が目立ちます。 ただし、モノづくりを行う部門やPR部門以外の社内の様々な部門、資材や原材料を供給してくれる外部事業者の支えがないと、製造業は成り立ちません。 ●製造業の全体像も理解できる 本書は、製品開発から需要予測、販売計画、マーケティング、生産管理、在庫管理、輸出入・貿易管理、ロジスティクス、原価計算、アフターサービス、業務システムなど、製造業(メーカー)の仕事をわかりやすく解説しました。 個別の仕事の内容だけでなく、他部門等との協力・連携のしかたやDX、AIなど対応すべき課題も取り上げているので、就活学生、工場で働く人はもちろん、部品・原材料を納めるサプライヤー、システム開発担当者、システムを売り込むIT企業担当者、コンサルタントなどにおススメの1冊です。
  • すぐやる人の頭の使い方 やる気に頼らず物事をシンプルにとらえる43のコツ
    4.0
    ◆あとで、まだ大丈夫、また今度…つい言い訳をして動けないあなたへ すぐに行動しなければと思っていても、取りかかるまでに時間がかかってしまうということは多いでしょう。その背景には、失敗するのが怖い、うまくできるか不安、とにかく面倒くさい、周りにどう思われるか気になるなど、さまざまな理由があります。本書では、それらの具体的な解決策を紹介します。 ◆いつでもラクに動き出せる思考習慣を思考の整理家が解説 何か行動を起こすとき、やる気やモチベーションに頼るのは、神頼みをするようなものです。すぐやるために本当に必要なのは、頭の中をできるだけシンプルにして、やるべき最初の一歩目を明確に捉えること。腰が重くなってしまうような場面でも、ラクに動き出せるようになる思考習慣を解説します。 ◆今すぐできて、行動力がアップするコツが満載 3日で終わることに1週間かけなくなる「スタート期限」、物事を前向きに捉え直す「リフレーミング」、頭をスッキリさせる「ジャーナリング」、気分のムラをなくす「朝のルーティン」、今日も頑張ろうと背中を押してくれる「リマインダー活用術」など、やる気やモチベーションに頼らず、軽々一歩目が踏み出せるようになるコツを紹介。どれもすぐに試してみたくなるものばかりです。 なかなか動けなくてモヤモヤしているなら、この1冊からはじめてみませんか?
  • 教養としての「異文化理解」
    4.0
    ◎異文化理解とコミュニケーションの基本を解説した画期的入門書 異なる文化に触れるとき、つい自分の価値観を基準にしてしまいがちですが、文化によって考え方や行動の基準は大きく異なります。異文化の人々と適切なコミュニケーションをとるには、相手の文化的な特徴を知っておくことが何よりも重要なのです。 また同時に、自分自身の国の文化の特徴を客観的に把握しておくことも求められます。本書は、そのような異文化理解とコミュニケーションの仕方を、教養として身につけられるよう、イチから丁寧に解説していきます。 ◎東京外国語大学で教えてきたノウハウを大公開 著者の勤務先である東京外国語大学では、学生の8割が在学中に留学を経験し、また同時に、世界80か国以上から留学生を受け入れています。 そのような教育機関において、25年にわたり日本人および留学生たちを相手に、異文化理解・コミュニケーションをテーマに教育活動を行ってきた著者が、これからの日本人が知っておくべき必須教養を余すところなく解説します。
  • 外国人投資家の思考法と儲け方 アクティビストが日本株市場を大きく動かす
    4.0
    ☆いま外国人投資家はどういう姿勢なのか? 著者は外国人投資家の動向をテーマとした著書を定期的に上梓しているが、直近の本(2022年8月)においては「日本売り」の様相が強まっていた。それが、2024年2月に外国人投資家の旺盛な需要を背景に史上最高値を更新、ゴールドマン・サックスが日本株市場を牽引する7銘柄として「セブン・サムライ」を選出・発表するなど、日本市場が再注目されてきた。 ただ、同年夏場以降はその勢いが一服し、また、秋に日本では石破政権が誕生、米国ではトランプ氏が次期大統領に決まるなど、マーケットを取り巻く動きを読むことがむずかしくなっている。 ☆アクティビストの動きは非常に活発化 一方、アクティビストを中心とした外国人投資家の日本における活動は積極性を増してきており、著者の現場感覚でも「この動きはますます加速してくる」という。 そうしたなかで、「いま外国人投資家は日本市場や個々の日本企業のことをどのようにみていて、これからどう動くのか」について、わかりやすく解説したのが本書。 ☆日本の株式市場の売買高の7割は外国人による 日本の株式市場の売買高の7割を占め、日本株市場の動向を大きく左右する外国人投資家。ストラテジストとして日本株の状況を調査・売買戦略等を立案し、「外国人投資家に日本株をセールスする」という職業柄、日頃から多くの外国人投資家と接し、思考法や儲け方を熟知するとともに、その動向をいわば定点観測している『日経ヴェリタス』ストラテジスト・ランキングNo.1の著者による最新の知見が満載。
  • 気弱さん・口下手さんの交渉術 心理カウンセラー弁護士が教える
    値引きあり
    4.0
    ビジネスに限らず何らかの交渉をしなければならない機会は頻繁にあります。でも、話すのも上手くないし、やり方もわからない、できれば避けたい…という人も多いでしょう。本書は、そんな人でも本格的な交渉から、よくある日常の交渉事まで、あらゆる場面で使えるノウハウを紹介。準備段階から、話の聴き方、自分の意見の伝え方、相手に花を持たせるおさめ方まで、心理カウンセラー資格をもつ弁護士で、しかも口下手だった著者だからこそ考え、実践している方法を丁寧に紹介します。
  • 現代アートがよくわからないので楽しみ方を教えてください 9つの型で「なにこれ?」が「なるほど!」に変わる
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「自由に観る」だけがアートの楽しみ方でありません! ノーヒントの自由によって、アート鑑賞がしっくりこないモヤモヤとしたものになっていませんか? 「わからないことを楽しむ」楽しみ方もありますが、「自分では気づかなかった世界に、アート作品を通じて触れることで価値観が変わる」のもまたアートの醍醐味です。もしもアートに「型」があったら、あなたのアート鑑賞はどう変わるでしょうか? 実は、鑑賞の視点のヒントを知ることで、「どう見ればいいか」がわかります! 「わかる人にしかわからないもの」「めちゃくちゃにやっているもの」 本書はそんなイメージが一変し、楽しく読み解き、深く味わうことができるようになる視点の「9つの型」を紹介。 「型」を使えば、どんな作品でも、自分なりに考えはじめるきっかけをつかみ、考察する楽しさを感じることができます。 現代アートが楽しくなる「9つの型」は、以下の「どこを見るのか?」「何がしたいのか?」「何を扱っているのか?」の3つの観点から分類できます。 ●どこを見るのか? 1の型:作品の中 ~描かれているモノや物語を楽しむ~ 2の型:作品の表面 ~材料の質感を楽しむ~ 3の型:作品の外 ~作品がある空間を楽しむ~ ●何がしたいのか? 4の型:ドヤドヤ系 ~具体的なものを表す~ 5の型:映え映え系 ~見えないことを描く~ 6の型:なぞなぞ系 ~意味や過程を表す~ ●何を扱っているのか? 7の型:変化 ~変化する要素を扱う~ 8の型:素材/行為 ~素材や行為のイメージを利用する~ 9の型:関係性 ~空間・人間・地域との関わりを扱う~ なんとなくぼんやり眺めて「よくわからないなあ」と思っていた作品も、「なるほど! そういうことか!」と解像度がぐっと上がり、脳がスパークするような感動を得られる1冊です。
  • ブレずに「やりたいこと」で食べていく起業
    値引きあり
    4.0
    やりたいことを実現しようと起業したけれど、気づいたら「休みもなく働いて、しんどい」「社員の給料を支払うために働いている」「投資家の意見に振り回される」など、こんなはずじゃなかったと、ならないために。日本政策投資銀行・女性起業大賞、APEC best award受賞、テレビ東京『ガイアの夜明け』をはじめ多くのメディアで注目を集める著者が語る「疲弊せず、自分を犠牲にせずに、ブレずに続く起業」。
  • 人事で一番大切なこと 採用・育成・評価の軸となる「人事ポリシー」の決め方・使い方
    値引きあり
    4.0
    企業人事は失敗があってはならないものですが、実際は多くの企業で「人事の失敗」が起きています。とりわけ「“いい人”が採用できない」「採用しても定着しない」という採用の失敗は、日本の企業の大半が経験しています。そして、「成功戦略」は語られても「失敗戦略」が語られないのが人事の世界でもあります。そこで本書では、コンサルティング等を通じて400社以上を見てきた著者だからこそ知っている、「人事のよくある失敗」とその原因を紹介。そして人事の失敗を回避するためにいちばん大切な「人事ポリシー」について、設定・運用の手法まで丁寧に説明します。
  • 米国の投資家が評価する「良い会社」の条件 クオリティ投資の思考法
    4.0
    ☆米国の投資家から評価される「良い会社」とは? 本書では米国の投資家の視点から、企業のマネジメントと長期投資家の双方にとって「良い会社」とは何かを解説します。 著者は、米国在住で投資ファンドのアナリスト等を歴任した日本人。日本で公認会計士として監査法人でコンサルティング業務を務めた後、シカゴ大でMBAを取得して米国のシカコに拠点を持つ長期投資ファンドでシニア投資アナリストとして企業の価値評価を行なってきました。 米国の長期投資ファンドの視点では、高いリターン(高ROE)を長期的に生み出すことが期待できる会社を「良い会社」もしくは「クオリティの高い会社」と定義して投資を行ない、そうした手法はクオリティ投資ともいわれます。 その思考法は、昨今の日本でも「低PBR改善」の流れから「ROEを高める経営」が再注目されている潮流と一致し、投資家、株式市場の関係者、一般事業会社のマネジメント層が、「良い会社とは何か」を探り、投資対象を発掘したり、自社の経営改善に役立てたりするために必読の一冊となっています。
  • 人を導く最強の教え『易経』 「人生の問題」が解決する64の法則
    4.0
    稲盛和夫氏、野村克也氏、栗山英樹氏……ブレないリーダーたちはなぜ『易経』を愛読するのか? それは三千年の時を経て語り継がれる『易経』を通して、自分のブレない軸が見えてくるから。『易経』の教えから自問自答し、「(答えの出ない)悩みや迷い」を「(答えの出る)考え」に変えれば、悩みや迷いはゼロになる。「変化の書」である『易経』のエッセンスを分かりやすくかみ砕き、「いかに生きるか」の問いに答えてくれる1冊。
  • 1文が書ければ2000字の文章は書ける
    4.0
    小学館ノンフィクション大賞受賞(過去の受賞作には『絶対音感』最相葉月なども)、読売新聞ヨミドクターの連載で総計1億900万PVを達成した、医師であり作家でもある著者が、「分かりやすい1文」「読みやすい1文」「生きている文章」「絵が見える文章」の書き方、それらの根底にある「1文が書ければ2000字書ける文章術」を伝授する。
  • アプリマーケティングの教科書 アプリを使ったビジネスの「ユーザー獲得」から「マネタイズ」まで
    4.0
    ◎業界の第一人者直伝、「アプリマーケター」として必要な全知識を身につけられる! ◎「アプリ」を使ったビジネスがますます加速する中、どうすればうまくいくかがわかる! ◎顧客を獲得し、確実な収益につなげていくにはどうしたらよいのか、マーケター目線で網羅的に解説!
  • 自分を再生させるためのユング心理学入門
    4.0
    ユング心理学には不安な時代を生き抜く知恵が隠されています。失敗を変化のチャンスにする(個性化)、内なる住人の声を聞く(夢分析)、自分のありようを知る(タイプ論)――。一人ひとりにそっと寄り添う「やわらかい心理学」を日常に生かす方法がわかります。スイスのユング研究所から帰国したばかりの気鋭のユング派分析家が、知識ゼロでも読めるユング心理学の基礎と最新研究を解説します。
  • 「情熱」の教え方 龍谷大平安・原田流「がんばれる人」を育てるために大切なこと
    4.0
    甲子園出場全国最多の春夏通算76回。創部106年を誇る高校野球界きっての名門を率いて29年の人気監督による、初の著作。指導の特徴は「本音で部員と接する」こと。「いいものはいい、悪いものは悪い」とシンプルに伝え続けることで、部員はもちろん、学校長、保護者からも絶大な信頼を得ている。育成の根底にあるのは選手への「愛情」。見た目そのままの「情熱」をもって日々の指導に取り組んでおり、野球を教えると同時に人間を育てる極意を教える。
  • 企業文化をデザインする 戦略を超えた「一体感」のつくり方
    4.0
    企業にとって経営戦略と並ぶ最重要要素の1つが「企業文化(風土)」。 スマートニュースをはじめ、数々のITベンチャーのグロースにHR面で貢献してきた著者が、強力な企業文化を醸成・浸透させるノウハウを解説。社員のモラル、モチベーションが改善、事業の発展には欠かせない要素が満載です。
  • 最速で結果を出す「SNS動画マーケティング」実践講座
    4.0
    上級SNSエキスパート検定認定者の著者が、“動画”で集客&売上アップの視点で、SNSの各動画の特徴を活かしたマーケティング手法や、動画とその他のSNSを“掛け合わせた”戦略を解説する。SNS後発組でもまだ間に合う入門の書! 各SNSを単純に1冊に集めた類書とは異なり、SNSを“掛け合わせた”(組み合わせた)戦略を具体的に教える。例えば、「ショート動画とロング動画」「ライブ」「SNSの掛け合わせ」などで売れる仕組みをやさしく解説。さらに、「コミュニティ作り」「ライブコマース」「高単価商品の売り方」なども紹介した、動画にまつわるあらゆる技術を紹介した決定版。SNSから3億円以上を売り上げた現役のプロが全てを伝授する!

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  • 女性部下や後輩をもつ人のための1on1の教科書 「何を話す?」「どこまで聞く?」「どう育てる?」を解決する
    4.0
    会社から1on1を行なうようにと言われたけれども、具体的にどのように行なえば良いのか、何をゴールに設定すれば良いのかわからないという方に向けて、メンタリングの手法を用いた1on1の進め方を解説。一人ひとりの課題に寄り添いながら、キャリア形成とリーダーシップの発揮をサポートできるようになる一冊です。具体的な会話例をもとに、信頼関係を築きながら、相手のキャリアに対する考えを深めるコツがわかります。
  • 「19世紀」でわかる世界史講義
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    【本書のポイント】 ●日本を代表するマルクス学者・的場教授による19世紀世界史講義。 ●「世界史」は資本主義とともに生まれた。19世紀は資本主義生成と成熟の世紀。 ●ウクライナ問題も19世紀でわかる! 19世紀とウクライナ戦争は直結している。
  • 経済指標 読み方がわかる事典 日本&世界の景気を把握し先読みする
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ●投資をするときのポイントがわかる! 経済ニュースが読めるようになる! ●経済指標64項目の読み方と使い方を初学者にもわかりやすく解説! ●個人投資家や金融関係者、経済学部生にも役立つ経済の基礎知識! ●電子書籍からは、Web上の各指標へのアクセスも容易!
  • 「オンライン起業」の教科書 おうちでカンタン! はじめる・稼げる
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    「あなたの可能性」が、オンライン起業で「お金」に変わります! 自分が得意なことを見つけ、それを商品やサービスに。オンライン起業に必須の各種SNS、オンラインツールの使い方も、これ一冊でわかります。 本書では、次のような3部構成で、起業を波に乗せるまでの方法をお伝えします。 Part1では、オンライン起業のタネを見つけていきます。 好きなことで起業するための方法や、あなたの可能性を見えるカタチにして世間の人に見つけてもらう方法、最初の一歩を踏み出し、自分の商品やサービスを作る方法をくわしくお伝えします。 Part2では、Part1で見つけたタネをもとに、売上を伸ばすための仕組み作りや、毎月10万円くらいコンスタントに収入を得るために必要なノウハウをお伝えします。 オンライン起業に必須のTwitter、Instagram、LINE公式アカウントなど、各SNSの使い方やフォロワーの増やし方、Zoomでの集客方法なども紹介します。 Part3では、すでに起業している方にも役立つように、対面からオンラインへのシフトチェンジや、オンラインショップの生かし方、コミュニティ作りやオンラインセミナー導入の方法など、売上を倍増させる「仕組み化」について解説します。 1万5000人の人生を変えた、これからの時代に必須の「稼ぐ力」が身につく“超”入門書!
  • 新標準の就業規則 多様化に対応した〈戦略的〉社内ルールのつくり方
    4.0
    1巻2,750円 (税込)
    就業規則を戦略的に改定し、1,000社超の経営問題を解決してきた「就業規則の神様」と呼ばれる特定社会保険労務士が、自社のカルチャーや理念をしっかり落とし込んだ「新標準の就業規則」のつくり方を解説。 育児・介護・治療と仕事の両立やテレワークなど、昨今の労働環境や多様な働き方、従業員の意識の変化を踏まえて具体例を示す、就業規則本の決定版です。 本書の特長は、「社労士に頼られる社労士」として専門家への指導も行う著者が、就業規則を見直す際に重視する着眼点や作成術を、出し惜しみせず解説しているところです。 「理想的な就業規則作成のステップ」「トラブルを招きがちなルールの例」「条文に入れないほうがいい要素」「IT管理時代の有給休暇のあり方」「オフィス勤務時と在宅勤務時で変えたい内容」etc. 時代に左右されない「実務の基礎知識」とともに、激変する労働環境に対応するために取り込みたい、目からウロコの「新しい視点」も、一冊で学ぶことができます。 「社内の〈暗黙のルール〉を、どのように明文化すればいいのか」と悩んだときに役立つ、下田流規程文がダウンロードできる読者特典が付いています。自社の経営理念がしっかり根づいた条文を考えるときの参考にしてください。
  • 簿記がわかってしまう魔法の書
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これから簿記を学習しようとする人から、他の入門書で挫折した人まで、誰でもスラスラ読める「簿記の絵本」です! 時は中世、1450年代の中頃。貧しいけれど働き者の少年、ルカ・パチョーリ(のちに「近代会計の父」とよばれる人物)の前に、ある日、魔法使いがあらわれます。 ルカは魔法使いから「魔法の豆」をもらって、その豆の使い方、豆を増やす方法、増えた豆(儲け)を計算する方法を教えてもらいながら、知識ゼロから簿記を習得していきます。 簿記は、借方・貸方、資産・負債・資本・収益・費用といった用語、仕訳や勘定記入の手順など、覚えることが多いうえに、しくみが巧妙なせいか、頭が混乱してしまう人が多いと思います。 そこで本書では、「簿記の5要素」など、誰もがつまずく基本原理の「なぜ」「どうして」に、ていねいに答えていきます。しかも、イラスト図解、誰でもピンとくる「たとえ話」を交えて、やさしく説明。まるで魔法をかけられたかのように、「簿記のしくみ」がストンと理解できます! また、損益計算書や貸借対照表に比べると影が薄い「試算表」ですが、じつは試算表には簿記の基本原理の多くが潜んでいます。試算表を正しく理解すれば、簿記のしくみがみるみるわかるようになるのです。 この試算表を説明の中心にしている点も、本書の特徴の1つです。
  • 新版 人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。 20代で身につけたい本の読み方88
    4.0
    10年読み継がれるベストセラーが、電子書籍やインターネットコンテンツとの付き合い方などを交え、最新の情報にアップデート! インターネットで好きなだけ情報が取れる便利な時代になりましたが、情報をただ集めても知識にしかならず、知識だけではもはやお金にはなりません。 一方、「本」は著者がこれまでの人生をすべてかけて培ってきた知恵の集大成です。知恵はあなたの世界や仕事の幅を広げ、成功へと導いてくれます。 著者の千田氏は、大学時代に1万冊を読破、現在、累計340万部突破の人気作家となりました。その自身の体験と照らして、「本にかけたお金とその人の年収は比例する」と断言しています。 読書を堅苦しく考える必要はありません。どの本を選んだらいいかわからない、という人も多いでしょう。 「小説も漫画もすぐれたコンテンツである」 「まえがきの面白い本を選ぶ」 「文字量の少ない本を味わいながら読む」 「読まずに積んでおくことになっても、記憶力が鍛えられる」 など、簡単でわかりやすい、本の選び方が多数紹介されています。 また、おすすめの作品も具体的に挙げられています。 あなたの人生で、これから先に起こる未知の難題に対するヒントは、すでに誰かが本に書いてくれている、とも千田氏はいいます。 そんな本に出合えるよう、ぜひとも読んでいただきたい一冊です。
  • 図解でわかる ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて
    4.0
    投資家を魅了し続ける「市場理論」を、図解でやさしく読み解く本。 相場やトレードに関わりをもつ人は、テクニカル分析(チャート分析)やファンダメンタル分析(証券分析、経済分析)に興味をもち、収益を上げようと試みます。しかし、現実の「市場」はそう教科書どおりにうまくいくものではありません。 そこで「錬金術」にあくなき探究心を抱く人がたどり着き、魅了されるのが「市場理論」。その一つは市場は読めないものとする「ランダムウォーク理論」であり、もう一つは市場参加者の意志から市場の動きを分析できるとする「行動ファイナンス理論」です。 前者は「市場物理学」、後者は「市場心理学」ともいわれ、まったく逆の結論を導き出すものですが、その正否よりもむしろそれぞれの考え方の深淵さそのものが、興味の尽きないテーマとして多くの専門書を生み出し、関係者を魅了し続ける要因となっています。 本書はこの「市場理論」について、豊富な図解を用いながら網羅的に解説する、ほかに類をみない実務書。金融実務家、ファンドマネージャー、トレーダー、一般投資家など、投資や市場に関わるすべての関係者にとって必携の本といえるでしょう。
  • マンガ人類学講義 ボルネオの森の民には、なぜ感謝も反省も所有もないのか
    4.0
    生きるためには働かねばならない? 学校に行かないといけない? それは私たちの思いこみに過ぎないのではないだろうか。 生きていくために働かなくてもいいところ、学校にいかなくてもいいところ。そんな場所に行って、人間の根源的な生き方について考えてみることはできないだろうか――。 「人間とは何か」を知るため、人類学者奥野克巳は、ボルネオ島で狩猟採集を主産業とする森の民「プナン」の地へ赴き、彼らのもとで暮らしました。 そのフィールドワークをまとめた著書『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』は、これまで知らずにとらわれていた価値観や窮屈な生活を考え直させられる、と異例の反響を呼ぶことに。 そして今回、新進気鋭のマンガ家MOSAとタッグを組んで、あらためて現地を取材、プナンの民族誌にマンガで挑戦。 「フンコロガシ」や「マレーグマ」「移動する小屋」「ヒゲイノシシ」「アホ犬」のエピソードなど、マンガでしか描けない人類学講義、プナンの暮らしを通して、“人類そのもの”が理解できる一冊です。
  • セールストーク力の基本 簡単だけど、一瞬で心をつかむ77のルール
    4.0
    累計70万部の「○○力の基本」シリーズから「セールストーク」が登場! 2万人を変えてきた抜群の人気を誇る営業コンサルタントが、[Before→After]の改善例とともに、一瞬で心をつかむテクニックをわかりやすく解説します。 セールストークは、「商品が売れること」、つまり「お客様にご購入いただくこと」がゴールです。 対峙する相手との一瞬一瞬の勝負で、繰り出す言葉の積み重ねにより、最初は興味のなかったお客様の気持ちも変化していきます。 本書では、すぐに使えてみるみる成果が上がるセールストークのポイントを、豊富な現場の事例とともに紹介。 本書の方法を実践すると、「売れる」だけでなく、どんどん相手の「共感」を呼び、「信頼関係」も築くことができます。 ■「もちろん」と「しかし」で譲歩の返報性を活用する ■「ちなみに」でクロスセルを試みる ■話が散漫になりそうなときは「というわけで」 ■ストーリーには必ず「しかし」を入れる ■「一見すると」で意外な特徴を誇示する ■冷やかしは「たとえば」で見極める ■ダメ押しは「それに」 セールストークは、理屈だけではいけません。 感性だけに頼っていても、お客様の心を動かすことはできません。 ロジックとエモーションが見事に融合されると、完成度がぐっと高まるものです。
  • システム開発・刷新のための データモデル大全
    4.0
    「データモデル」はDXの基礎技術! 昨今、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の必要性が喧伝され、多くの業界・企業で業務システムの刷新が進められています。しかし現実には、上っ面が今風になっただけの代わり映えのしないシステムが出来上がるケースが少なくありません。また、柔軟な仕様策定を期待して「アジャイル手法」を安易に取り入れたばかりに、いつまでも仕様が定まらない事態に陥っています。 その最大の原因は、データモデルに関するリテラシーが作り手側から失われたためです。データモデルは、システムの骨格といえる「データベース」の設計根拠となる重要な図面。ごく単純なシステムでない限り、データモデルを事前に確立しないままで開発プロジェクトが成功することは期待できません。 そこで本書では、さまざまな案件に関わってきた著者が、データモデルの読み方とともに、効果的なデータモデルを創造するためのノウハウを解説。順を追って読み進め、また練習問題をこなすことで、実践的なスキルが身につきます。 組織、取引先、簿記、商品、部品表、設備、在庫、売掛、買掛、受発注、契約など、さまざまな情報のモデリング事例が満載。文法だけでなく、数々の用例を業務知識とセットで理解することで、業務システムで扱われるデータの形を捉えるための筋道が見えてきます。 IT技術者がシステム設計スキルを身につけるためにはもちろん、システム担当者が開発業者のスキルレベルを事前評価するためにも必携の一冊。
  • 新版 広報・PRの基本 この1冊ですべてわかる
    4.0
    広報・PRの第一人者による定番書を全面改訂! 広報・PR担当者が現場でやるべき仕事、必要な知識を網羅した基本書として、2009年の発行から、業界関係者からの支持を受け続けてロングセラーとなっている『広報・PRの基本』が、最新情報を盛り込み、質量ともにパワーアップしました! この不況下、「広告」予算を絞り、コストのかからない「広報・PR」へと振り分ける流れが強くなっています。PR会社などにも頼らずに、自前で広報・PRを立ち上げる企業が業種・規模を問わず増えており、官庁、自治体、学校なども力を入れています。 本書は、そうした広報・PRの現場の仕事の進め方、必要な知識をまとめた一冊です。 全面改訂にともない、急速に進化するウェブ媒体やITを活用する最先端ネットPRについても詳しく紹介。 もちろん、採用されるニュースリリースの作り方、メディアの使い方、インターネット広報、広報効果測定、危機対応など、広報・PRの仕事の基本と「現場でやること」を余すところなく解説しています。 また巻末には、企業・団体・官公庁の広報・PR担当や主要メディア幹部からのアドバイス、オリジナルのメディア&リリース送付先リスト(2019年11月現在)などを多数収録。知識・経験ゼロの新任広報・PR担当者でも、実践ですぐに使える情報が満載です。 広報・PRの仕事の基本が、これ一冊でわかります!
  • 「値づけ」の思考法 買いたくなる価格には必ず理由がある
    4.0
    あなたの会社は、漠然と価格を決めていたり、不用意に値引きや値上げを行なったりしていませんか? 価格のつけ方を間違えると、十分な利益を出すことができません。 たとえば、斬新で質の良い商品やサービスでも、価格を安くしすぎると、品質を疑われて売れなくなります。 反対に、原価高騰などが理由でも、価格を高くしすぎると、「財布の紐」の固いお客にスルーされて売れません。 しっかり儲けるためには、お客が納得する、あるいは買いたくなる「値ごろ感」を出すと同時に、コスト削減や価格の見せ方に工夫を凝らす必要があります。 「安く売るか? 高く売るか?」「値下げか? 値上げか? 定額か?」「値引きか? ポイント還元か?」「コストが先か? 価格が先か?」など、値づけを思考していくときには様々な選択肢があり、業種・業態、会社の規模や経営資源、市場の動向などによって選ぶべき手法は異なります。 本書では、様々な業界で成功している会社の絶妙な価格戦略の実例をひも解きながら、プライシングの基本と実践法を平易に解説。 また、「ダイナミック・プライシング」や「サブスクリプション」など、いま注目されている手法や、鋭い分析・予測も随所に盛り込んでいます。 この一冊で、あなたの会社に最適な「値づけ」を探り当てるために必要な知識と、それを活用していく思考法が身につきます。
  • マンガでわかる キャッチコピー力の基本
    4.0
    読めば100倍伝え上手! 知っておきたい「伝わる言葉」の選び方! 「キャッチコピー」というと、特別なもののように感じるかもしれません。しかし、 ・飲食店のおしながき ・チラシに載せるお店紹介 ・POPに書くちょっとした一言 ・企画書のタイトル ・Twitterの一言目やブログの冒頭 これらはすべて、「キャッチコピー」といえます。 「キャッチコピー力」とは、人の注目を集め、伝えたい内容を的確に伝えるための力。 つまり、現代社会で生活している人なら、大なり小なり必要とされる力なのです。 では、どうすれば「キャッチコピー力」が身につくのか? 本書は、累計4万部を突破したロングセラー『キャッチコピー力の基本』をマンガ化。 キャッチコピー力の基礎の基礎をわかりやすく紹介しています! マンガの舞台は、店主である父が急死し、傾きかけた老舗うなぎ屋「神田屋」。 姉妹が、天才コピーライターにキャッチコピーについて教わりながら、SNSを駆使して神田屋の立て直しをはかります。 現役コピーライターが教えるコピーライティングの基本が、マンガでわかります!
  • 人の10倍仕事をやり抜くメンタルトレーニング 日米資格4冠王が教える
    4.0
    日米資格4冠王・内海英博は、実は数千万円に及ぶ借金地獄とNYテロ事件被災で2度死にかけた。 しかし、自分を活かすも殺すもメンタル次第だと気づき、奇跡の復活を遂げた! 英語、税務、会計、法律業務を同時並行でこなす著者が、頭をフル回転させるコツ、本番で力を発揮する方法、「できる人」になるための7つの習慣などを語る。 ビジョンの設定と軌道修正、アイデアの出し方から情報活用術、ポジティブ思考と自己コントロール、時間管理術&エネルギー活用術などのテーマを設け、人の10倍仕事をやり抜くにはどういったメンタル面の心がけが必要か、また、大事なプレゼンテーションや昇進試験など「ここぞ!」というときに自分の力を発揮する方法を紹介する。
  • 新版 コーチングの基本 この1冊ですべてわかる
    4.0
    業界内外から高評価を受けベストセラーとなった、コーチングの実践的入門書の改訂新版! 近年のビジネス環境の変化により、コーチングの領域にも、以下のような変化の波が押し寄せています。 (1)エグゼクティブコーチをつける経営者の増加 (2)「組織開発の手段」としてコーチングを全社導入する組織の増加 (3)エビデンスに基づいたコーチングへのシフト (4)マネジメントの基本が「1対1の面談」にシフト (5)ビジネスからスポーツ、医療、行政、教育への広がり こうした流れを受け、「効果的なコーチング」を学ぶ入門書としての位置づけを維持しつつ、コーチング事例を取り上げた章を刷新し、「組織開発の手段」としてコーチングを多層的に導入する企業の事例を紹介。 プロのコーチがどのような意図で対話を進め、コミュニケーションのテクニックを用いているのか、実際の対話例をもとに知ることができます。 コーチングの本は多数ありますが、ここまで網羅性と実用性を両立させたものは多くはありません。初めて学ぶ人のための入門書として、プロコーチにも役立つ実用書として、幅広くお薦めできる1冊です。
  • モンテッソーリ流「才能がぐんぐん伸びる男の子」の育て方 男児のなぜ? どうして? がスッキリ!!
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    「落ち着きがない」「言うことを聞かない」「変なこだわりは女の子以上!」など、ママにとって男の子は謎の存在。そんな男の子の「なぜ?」を「モンテッソーリ流」で読み解きます。 本書は、ベストセラー『知る、見守る、ときどき助ける モンテッソーリ流「自分でできる子」の育て方』(2015年8月刊行)の第2弾。著者も男の子2人のママ(執筆当時3歳と1歳)で、実際に体験した話、著者ならではの工夫が満載です。 モンテッソーリ教育では、「子どもの敏感期」に注目します。 敏感期とは、生き物が、ある一定期間、特定の能力を得るために、環境に対して「敏感」になる時期のこと。モンテッソーリ教育では、敏感期の親の接し方や環境づくり次第で、子どもが自主的に活動し、子どもの才能が開花する、と考えています。 女の子より「こだわり」が強い男の子にとって、「敏感期」は重要な時期になります。 男の子のこだわりを尊重し、才能を伸ばすキーワードは、次の3つの「み」です。 ・子どもの「敏感期」に、なぜそういう行動をするかを観察する【→みつける】 ・こだわりをみつけたら、役に立つかは関係なく、こだわりを認める【→みとめる】 ・子どものこだわりから、新たな興味に広がるように手助けする【→みちびく】 本書は、親(特に母親)が、男の子の強いこだわりに対応し、その才能を伸ばす方法を、笑える漫画イラストを交えながらビジュアルでわかりやすく教えます。
  • 私が「ダメ上司」だった33の理由
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    「部下が思うように動いてくれない」 「いまどきの部下のことが理解できない」 「つい、自分でやってしまう」 ──こうした悩みを一発で解決するような「絶対の正解」はありません。ただし、あらゆる上司に共通する「やってはいけない」ことがあります。 いまはベストセラー作家でもある著者ですが、2006年に不動産仲介会社を設立したとき、最盛期には30人近くの従業員を抱えていたものの、リーマンショックの影響で資金繰りが悪化したため、会社はあえなく空中分解……。 本書では、そのときの上司としての痛烈な失敗を振り返り、なぜ自分がダメだったかを冷静に分析し、「やってはいけない」ことを教訓とともに紹介します。 たとえば、 ・「ほめ方」がよくわからなかった ・「自分のやり方」を押しつけてしまった ・部下に失敗させる度量がなかった ・退職の「本当の理由」を聞けなかった など、どれも身につまされるものばかり。 行動、対話、やる気、育成などのテーマ別に、ご自身の「上司としてのあり方」をチェックできる1冊です。
  • 「15分ミーティング」のすごい効果 みんなが自分で考えはじめる
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    ミーティングのやり方を工夫するだけで、売上を7年で7倍にアップ! 著者は、集客に悩んでいた転職先企業で、スタッフの入れ替えや、安売り、設備投資に頼らず、スタッフのやる気を上げ、売上の大幅アップに貢献しました。 スタッフを動かすには「的確な指示」が必要。そのために会議を行なう必要もありますが、内容のない形式的な会議ばかりでは逆効果です。 本書では、「短い時間」に「少ない人数」で「(お客様情報を持つ)現場のスタッフ」がさっと集まって話し合うことで、会社の方向性に沿って主体的に行動するようになる「15分ミーティング」のやり方をわかりやすく解説。 ポイントは、「月に1回行なう数時間の会議」ではなく、15分ほどの短いミーティングをこまめに繰り返すこと。 1)質問&アイデア出し→2)アイデアを整理して決定→3)決定事項を実行する計画を作成。この3ステップを、わずか15分で行ないます。 これによって、組織もスタッフも驚くほど成長。著者は独立後も、93%のコンサルティング先で業績を向上させています。 御社も日頃のミーティングを見直して、職場を「考動」する場に変えてみませんか?
  • コミュ障のための聴き方・話し方 人と会っても疲れない
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    「私、コミュ障だから……」 自分がうまく話せないことを、「コミュ障」の一言で片づけていませんか。 自身のコミュニケーション能力を低いと感じる「コミュニケーション障害」、すなわち「コミュ障」に悩んでいる方が、近年増加中です。 コミュ障で悩んでもいいのです。 ただ、悩んだまま何もしなければ、人と接点をもつのがますますイヤになるおそれもあります。 「上手なコミュニケーションができない」からといって、「上手なコミュニケーションができる可能性がない」ということではないのです。 しかし、コミュ障の人は「真面目な完璧主義者」が少なくありません。一般の人向けに書かれたコミュニケーション本を読むと、「こんなこと、自分にはできない!」と悩みをより深めてしまうこともあるでしょう。 そこで本書では、コミュ障でありながら、ライターやラジオ番組のパーソナリティーとして初対面の人の取材を数多くこなせるまでになった著者が、自身の苦い経験をもとに、「常識以前のコミュニケーションのルール」をまとめました。 「地雷を踏まない聴き方のルール」や「必要以上にビビらずに済む考え方」、「自分の緊張感を相手に悟られないコツ」など、頑張らずにうまくいくノウハウを解説しています。 本書を読めば、「これなら自分にもできるかもしれない」と実感できるはずです。
  • 日本株を動かす外国人投資家の儲け方と発想法 No.1ストラテジストが教える
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    株式市場の市況解説では、「外国人が買い越し」「外国人が強気」といった分析がいの一番に語られるなど、日本の株式市場の上げ下げと外国人投資家の動向は、非常に深く関連しています。 そして、個人投資家の多くは「外国人投資家はうまく儲けている」というコンプレックスにも近い気持ちを持っているため、その動向を常に気にしています。 そこで本書では、みずほ証券のチーフストラテジスト(外国運用機関へのセールス担当)として日々、外国人投資家と接し、内情をよく知っている著者が、以下のポイントについてわかりやすくまとめました。 ・外国人投資家とは具体的に誰のことなのか ・いまの日本経済や日本株市場についてどう考えているのか ・そもそも彼らはどういう思考や行動のパターンを持っているのか ・個人投資家が彼らの考え方や行動をうまく活用して儲けるためにはどうすればいいのか  その1 外国人投資家の日本株売買の季節性を活かした売買  その2 外国人投資家の大量保有報告書提出を見て買う  その3 オーナー系企業への長期投資  その4 日本経済全体が悲観されたときに買う  その5 外国人投資家が好きな構造的な投資テーマに注目  その6 将来大きくなりそうな企業をいまから仕込む  その7 身近なところで投資アイデアを探る 個人投資家必読の一冊です!
  • 花まる学習会式 1人でできる子の育て方 4歳~9歳で生きる基礎力が決まる!
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    「自分の思い通りにならないと、すぐに泣いたり怒ったりする」 「うちの子は、同年齢の子に比べて幼い」 「うちの子どもは、友だちづきあいがヘタ」 「友だちに嫌なことをされても、『やめて』と言えない」 そんな悩みをもつお母さん・お父さんはいませんか。 「わが子にどんな大人に育ってほしいですか?」というアンケートをとると、「他人に優しくできる“思いやりの心”」や「自分の夢や目標に向かって前向きに頑張る“たくましい心”」をもつ人になってほしい、という回答が上位を占めるそうです。 そうです。この2つがあれば、先のような悩みをもたずにすむ子どもに育つのです。 そこで、全国132カ所に317教室を展開する花まる学習会では、思いやりとたくましさ=子どもの生きる力を伸ばすことを重視したカリキュラムを展開。 本書では、花まる学習会が設立初期から重要視しているカリキュラムの1つ、野外体験学習を、10年以上中心になって運営してきた著者が、逆境に負けない、生きる力をもった子どもを育てるために有効な、家庭でできる教育法を紹介します! ──“うちの子なんて”と謙遜しない ──“勉強しなさい”と言わない ──教えるときは同じ方向を向く ──親が先回りしてなんでも決めてしまわない など、簡単で効果絶大な「子どもが伸びる育て方のコツ」が満載。 本書を読んで、ぜひ試してみてください!

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