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やりたいことを実現しようと起業したけれど、気づいたら「休みもなく働いて、しんどい」「社員の給料を支払うために働いている」「投資家の意見に振り回される」など、こんなはずじゃなかったと、ならないために。日本政策投資銀行・女性起業大賞、APEC best award受賞、テレビ東京『ガイアの夜明け』をはじめ多くのメディアで注目を集める著者が語る「疲弊せず、自分を犠牲にせずに、ブレずに続く起業」。
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Posted by ブクログ
ほとんど読み終わっていたのですが、第3章『お金には色がある』を読み返し、読み残していた最後の数節を読みました。 読めば読むほどうなずくことばかりでした。 『「生きる」と「働く」を和える』の節に「ワーク・イン・ライフ」という言葉が出てきます。まさしく僕がずっと考えていたことでした。 勉強になったという...続きを読むより、共感だらけで自分のビジネスに対する考え方に確信が持てました。
【資本家と労働家は異なる】 経営者(オーナー)と労働者は異なるのですが、著者はオーナー並みの考えを社員にも求めているように感じます。 確かにそれが経営する側・企業にとってはベストです。 ただ、そうであればオーナーと同じだけの報酬を与え、リスクを追う必要があり、オーナーより低い給料で働かせてはいけな...続きを読むいことになります。 会社という組織形態にするのであれば、オーナーと従業員は異なる目線で働くことが正しい働き方となります。オーナーと同じ目線で働くのであれば、全員がフリーランスで働く状態を指します。
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