2月24日作品一覧

非表示の作品があります

  • デザート 2024年6月号[2024年4月24日発売]
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    TVアニメが絶賛放映中『花野井くんと恋の病』が表紙&巻頭カラーで登場! アニメ化記念★花澤香菜さん、小林千晃さん、木村良平さんの鼎談やアフレコレポ漫画も収録! さらに、連載作品のヒーローズが大集合する、SNS風クリアカードがもらえる応募者全員プレゼントもアリ(紙版のみ)の豪華特大号♪  最新刊が発売されたばかりの『ひかえめに言っても、これは愛』『内海くんの恋のうた』はカラー付きで登場です★ スパダリ後輩に溺愛される、森沢こまりさん新連載『わたしの恋のはじめかた』もスタート! 別冊ふろく「Pink」も付いてきます。 『うるわしの宵の月』『ゆびさきと恋々』『むせるくらいの愛をあげる』が読めるのもデザートだけ! デザート6月号をよろしくお願いします! ※SNS風クリアカードがもらえる、応募者全員プレゼント応募券は電子版には付属いたしません。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。ご了承ください。
  • アフタヌーン 2024年6月号 [2024年4月25日発売]
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    アフタヌーン6月号、表紙&巻頭カラーは12年に及ぶ連載が今号大団円の『宝石の国』(市川春子)! 完結単行本13巻は今秋発売予定! フォスの旅路の行く末をお見逃しなく! 巻中カラーその1は単行本12巻が4月22日発売の『ワンダンス』(珈琲)! 巻中カラーその2はマンガ大賞2024大賞受賞の『君と宇宙を歩くために』(泥ノ田犬彦)出張掲載! 誰もが知るあの曲をみんなで熱唱! 待望の単行本第2巻は5月22日発売! 今号もめいっぱい!!
  • Cheese!【電子版特典付き】 2024年6月号(2024年4月24日発売)
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    《電子版特典付き》  ★電子版限定!カラー扉のイラストが丸々見られる特典ページ付き!美麗カラーを堪能してね♪  ★今月号から新連載がスタートする花緒莉先生の超ヒット作『ヒミツのアイちゃん』『ヒミツのヒロコちゃん』を、それぞれコミックス1巻まるごと試し読み!!    ●表紙&巻頭カラー新連載!!今世紀最幸のラブゲーム、開幕!『恋は空から降ってくる』花緒莉  ●『王の獣』藤間麗  ●『初恋のつづきは男子寮で』七海月  ●『ショートケーキの苺はいつ食べる?』華谷艶  ●Cheese!人気作品のオンラインくじが続々登場▼ 大当たり!オンラインクジら  ●溺愛は、終わらないーー。大人気作の番外編を巻中カラーで味わって♪『コーヒー&バニラ 番外編』朱神宝  ●大人気シリーズ連載、第3回!『今日は何する?』嶋木あこ  ●『ヒロインなのに、イケメンアイドル♂になりました!?』愛染マナ  ●『うちの犬が子ネコ拾いました。』竜山さゆり  ●『深愛なるFへ~オペラ座の怪人~』七尾美緒(原案/ガストン・ルルー『オペラ座の怪人』)  ●コミックス第1巻、ついに4/25(木)ごろ発売!!話題沸騰の大人気連載を巻中カラーで!!『群青のカルテ』椎名チカ  ●『群青のカルテ』1巻発売記念 元HKT48兒玉遥さんインタビュー  ●『鳴川くんは泣かされたくない』遠山あちは  ●『この雪原で君が笑っていられるように』ちづはるか  ●『反抗期なカレシ』川上ちひろ  ●『今日もハジメ先輩が好きすぎる』湯町深  ●エンタメ情報entermethod    ●Nintendo Switch Lite&クリアトートバッグセット、キーボードタブレット&リュックセットなど豪華賞品が当たる!2 in 1 バッグと中身セットでPRESENT    *「Cheese!」デジタル版に関しましては、目次の情報と一部内容が異なる場合があります。紙版の付録、特典等は含まれません。また、広告・価格表示などは全て発行した当時の情報となります。何卒ご了承ください。
  • EKiss 2024年6月号 [2024年4月25日発売]
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    志村貴子待望の新連載『ハツコイノツギ』が表紙&巻頭カラーで登場!! 夫婦だけど片想いーーー。切ない胸キュンストーリーの開幕です!!! TVドラマ続編が絶好調!映画公開も待ち遠しい『おいハンサム!!』から、吉田鋼太郎さんのスペシャルインタビューも! コミックス最新刊も好評発売中の『クジャクのダンス、誰が見た?』(浅見理都)、 電子コミックが大人気の『さよなら私のクズ旦那』(漫画/井上霞、原案/佐野倫子 山本理沙)はカラー付きで登場! 緊張感高まる展開から目が離せません!! 強力連載陣、『やんごとなき一族』(こやまゆかり)、『ながたんと青と-いちかの料理帖-』(磯谷友紀)、『涙雨とセレナーデ』(河内遙)、『クロエマ』(海野つなみ)、『非合法ロマンス』(松田奈緒子)など、見逃せない人気作も一挙掲載です。 話題沸騰中のKiss6月号をお楽しみに♪ 【*「Kiss」の電子版「EKiss」には付録、プレゼントページは付きません。ご了承ください】
  • ビッグコミック 2024年10号(2024年5月10日発売)
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    ●単行本第1集発売記念巻頭カラー!! 『女神の標的』 小山ゆう  ●特別読み切り2作掲載!! 『父と娘とエトセトラ』『老人と猫』 新海つかさ  ●空母いぶきGREAT GAME かわぐちかいじ 協力/八木勝大・潮匡人 原案協力/惠谷治  ●BLUE GIANT MOMENTUM 石塚真一 Story NUMBER 8  ●うっちゃれ五所瓦 粘り腰編 なかいま強  ●JUMBO MAX 高橋ツトム  ●朱のチーリン 向井沙子  ●バブル・ザムライ 細野不二彦  ●イキガミ再臨 間瀬元朗  ●湖底のひまわり 石川優吾  ●辛辣なるグルメ 原作:香川まさひと 漫画:若狭星  ●C級さらりーまん講座 山科けいすけ  ●宗像教授世界篇 星野之宣  ●昭和トラベラー 北見けんいち  ●ゴルゴ13 原作/さいとう・たかを さいとう・プロ作品  ●ひねもすのたり日記 ちばてつや      ●充実コラム!!   [海の聲をきく]  Photo&Text古見きゅう    ※『ビッグコミック』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。
  • サンデー毎日 2024年5月19・26日合併号
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    ※電子版では、巻頭グラビアは掲載されておりません。 【今週の読みどころ】 ◎田原総一朗と「赤旗」編集長が自民党裏金事件の本丸を指摘  本丸は森元首相ではなく自民党中枢だ! ◎母の日に捧ぐ 市毛良枝、桜木紫乃、和田秀樹が語る母の思い出  今だから言える母の思い出、ともに過ごした時… 5月12日は母の日 ◎声優、原作者ら登場 「ブルーロック」大特集  「個(エゴ)」を抱いて切り拓く荒野  メインキャストインタビュー、創作秘話 ・円安、電気・ガス代、子育て支援金… 負担増を生き抜く9つの知恵 ・高齢者の命を奪う「肺炎の怖さ」を知る 父を看取った経験とともに記者がリポート ・「はとバス」で東京の魅力再発見! 日本初の観光バス運行から75年! 〔サンデー毎日〕ご利用のご案内 〔NEWS・CLIP〕淡い桜色の装いで園遊会デビュー 愛子さま、皇室活動と仕事の両立 〔サンデー毎日目次〕2024.5.19-26号 〔倉重篤郎のニュース最前線〕田原総一朗が山本豊彦『しんぶん赤旗』日曜版編集長に迫る 本丸は森元首相ではなく自民党中枢だ! 〔水俣病訴訟〕国は和解のラストチャンスを逃すな 政治決断すれば解決できる! 〔関口宏〕「柔らかな反骨心」 関口宏という生き方/2 ライブ=現在(いま)にこだわる「テレビ屋」の矜持 〔母を語る〕今だから言える母の思い出、ともに過ごした時… 市毛良枝/桜木紫乃/和田秀樹 〔NEWSNAVI〕経済 地域経済潤す地銀発の物販 規制突破、多様な業務を展開 〔NEWSNAVI〕社会 川辺川ダムが建設へ前進 2020年の集中豪雨被害が契機 〔NEWSNAVI〕芸能 なんと! 松田聖子と中森明菜 「昭和アイドル」が完全復活か 〔淑女の養生訓〕/45 紅麹(べにこうじ)サプリの健康被害どこまで=元村有希子 〔サンデー時評〕/247 75歳以上が2千万人超 地域社会の自立と相互扶助を=高村薫 〔セカンドステージ―「自由」を生きる―〕/12 坂本博之 「ボクシングジムらしくないかもね」児童養護施設支援の先にある“夢” 〔牧太郎の青い空白い雲〕/945 都内の百貨店は「外国人向き」で大儲け! 日本人はいなくなる? 〔世界透視術〕/374 解放区が出現した米名門大学=金子秀敏 〔徒然雑記帳〕/66 那須で起きた男女二人の焼死体事件。そして上野という街の多面性――。=中野翠 〔えびすごろく〕/66 事務所にて=蛭子能収 〔これは、アレだな〕/163 シジュウカラの方がまともだよ=高橋源一郎 〔日本史・今までにない人物伝〕/64 川上貞奴(上) 比類なき芸妓の濃い人生=本郷和人 〔新・炉辺の風おと〕/135 忖度と思いやり/5=梨木香歩 〔LoveMeDoの12星座占い〕5/8(水)~5/21(火) 〔社告〕五木寛之『錆びない生き方』/養老孟司『時間をかけて考える』/和田秀樹『老いたら好きに生きる』 〔サンデー俳句王〕今週の兼題 卯の花、長(無季) 〔エンドロール・警視庁FC3〕第1回=今野敏 〔校閲至極〕/275 過去の自分の経験にパスを 〔社告〕桐野夏生『真珠とダイヤモンド』上/下 〔みんなのウェルビーイング〕/62 早く行きたかったら一人で行きなさい、遠くへ行きたかったら?=前野隆司 〔遠回りの読書〕時間をかけて「自分の言葉」を育てることで苦しさから解放され、自由になれる=南沢奈央 〔Weekly・Cinema〕『ミッシング』他=平辻哲也 〔肺炎〕高齢者の命を奪う「肺炎の怖さ」を知る 父を看取った経験とともに記者がリポート 〔インタビュー〕81歳の“現場主義” アニメ界のレジェンド高橋良輔氏 「形にしたいものはまだまだある」 〔うさぎとマツコの信じる者はダマされる〕/427 多少若くて奇麗に見えたとしても… 奇麗な人が費やしてきたコストに… 〔サンキュータツオの現代を読み解くコトバ〕/65 「家族サービス」 〔大学入試〕2024年入試速報・第11弾 薬学部合格者高校別ランキング コロナ収束で志願者減少も 人気集める薬学部の条件は 〔大学入試〕2024年入試速報・第11弾 「薬学部」合格者高校別ランキング 〔ブルーロック〕『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』 「個(エゴ)」を抱いて切り拓く荒野 声優インタビュー/創作秘話 〔ワイドショーの恋人〕/668 お見事!キムタクの番宣力=山田美保子 〔家計〕円安、はねあがる電気・ガス代、子育て支援金… 怒濤の負担増を生き抜く9つの知恵 〔はとバス〕日本初の観光バス運行から75年! 「はとバス」で東京の魅力再発見! 〔袴田事件〕再審法廷 袴田巖さん完全無罪への道 検察は死刑求刑の公算 第14回公判で審理がほぼ終了 〔社会学的皇室ウォッチング!〕/113 皇別摂家というブランド 旧宮家を相対化する存在 〔リニア開業遅れ〕川勝・静岡県知事の功罪 闘う知事、「不適切発言」も4期15年「孤軍奮闘」 〔あの人への手紙〕母の日に 〔読者から〕関口宏という生き方… 〔編集長後記〕荻原博子さんの… 〔sunday・scope〕日本の稲作文化を支える岡堰 〔社告〕毎日ムック『月刊Newsがわかる 特別編 仏教がわかる』 〔特集〕クラシックカメラの魅力 Canonet QL17と行く小さな船旅「小堀の渡し」 〔五木寛之のボケない名言〕/429 大衆は歌のなかの不幸にもっともよく感光する

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  • 週刊現代 2024年5月18日・25日号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【グラビア】小池里奈・堀みなみ・棚橋弘至・舘ひろし×柴田恭兵・大江健三郎・銀座ウエスト【記事】隠れ脳梗塞が怖すぎる/異常円安「日本崩壊の危機」/「ドローン戦争」と無防備な日本の空/皇室の「お財布」/ものづくり大国・日本の復活/倉本聰の憂い/老いゆく脳のスゴイちから/疲労回復の秘術/茂木幹事長の姑息/藤井聡太名人の不調/リーマン・ショックの引き金を引いた男/「ガチ中華」ディープ案内/ミッツ×酒井法子 【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。また、プレゼントや懸賞などは、紙版の雑誌を 購入いただかないと応募できない場合があります。】
  • 少年サンデーS(スーパー) 2024年6/1号(2024年4月25日)
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    増刊「サンデーS」 2024年6月号配信!! ※電子版に関しましては、目次の情報と一部内容が異なる場合があります。 付録も含まれません。また広告・価格表示などは全て発行した当時の情報となります。 ※全員サービスへの応募は出来ません。 ※電子版につきましては一部プレゼントへの応募は出来ません。 ※「機動戦士ガンダム アグレッサー」は掲載しておりません。 何とぞご了承ください。
  • 週刊Gallop(ギャロップ) 2024年5月19日号
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    競馬メディア最大級の取材陣による緻密な記事と、独自ネットワークで集積したデータベースを有するナンバーワンの競馬週刊誌です。 ★今週のみどころ★ 桜花賞馬ステレンボッシュ牝馬2冠に挑む 3歳牝馬ナンバーワン決定戦  オークス テレビ東京・冨田有紀アナの推し馬は!? ◎特集 ・「オークス」展望 牝馬クラシック第2弾、オークスを徹底展望! 2冠を狙うステレンボッシュ、トライアル・フローラSを勝って有力候補に浮上したアドマイヤベルをカラーでピックアップ! また、桜花賞3着のライトバックを担当する高橋助手を「THE FACE」で迫ります。 ・冨田有紀アナ(テレビ東京)、オークスの推し馬 テレビ東京系「ウインニング競馬」の司会を務める冨田有紀アナがギャロップ初登場! オークスの推し馬について語ります。 武豊騎手 JRA通算4500勝! 速報~第19回ヴィクトリアマイル ★特集~第85回オークス THE FACE ★特集~第85回オークス テレビ東京・冨田有紀アナ オークスの推し馬! THE FACE 目次 オークス【GⅠ】登録馬・本誌の見解・中間の調教から・前走時コメント  有力馬ピックアップ  データ班が斬る  血統班の分析 「馬券術 長の一念」岡田牧雄 「特別な週末」白井寿昭 「超・馬券のヒント」治郎丸敬之 5月19日(日)東京 特別登録 5月18日(土)東京 特別登録 平安S【GⅢ】登録馬・本誌の見解・中間の調教から・前走時コメント  過去のデータから POG増刊 5月18日(土)京都 特別登録 5月19日(日)京都 特別登録 5月19日(日)新潟 特別登録 5月18日(土)新潟 特別登録 「GLOBAL EYE」合田直弘 World News 「EUフロントライン」沢田康文/「ゴールポストの追憶」増田知之 「私の馬研究ノート」小桧山悟調教師 誌上パドック オークス 「名手の競馬学」岡部幸雄 北の国から 馬産地ニュース JRAネット投票×地方競馬 第69回大井記念(大井競馬場) 地方競馬ニュース・ダイジェスト  日本レーシングサービス レース成績(5月11日(土)・東京) レース成績 京王杯スプリングC レース成績(5月11日(土)・東京) 第2回東京競馬番組 レース成績(5月12日(日)・東京) レース成績 ヴィクトリアマイル GⅠレースドキュメント・第19回ヴィクトリアマイル レース成績(5月11日(土)・京都) 第3回京都競馬番組 レース成績(5月12日(日)・京都) レース成績(5月11日(土)・新潟) レース成績(5月12日(日)・新潟) 第1回新潟競馬番組 第91回日本ダービー 2週前情報&最終登録 関東リーディングジョッキー・トレーナー 関西リーディングジョッキー・トレーナー 第3回東京競馬番組 第4回京都競馬番組 速報~都大路S/あずさ賞 速報~栗東S/はやぶさ賞 速報~京都ハイジャンプ 馬事往来 「競馬史料館」井崎脩五郎 「おってけ!3ハロン」松本ぷりっつ Gallopクラブ G記者誌上日記 読者プレゼント/次号予告 デカエイト 「○○だけど馬主」佐々木主浩(プロ野球解説者) 「風のたより」サンライズソア 厳選POG 速報~京王杯スプリングC Lynnの目指せ!GⅠ帯馬券

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  • 世界2024年1月号
    続巻入荷
    4.0
    【特集1】ふたつの戦争、ひとつの世界  2022年2月24日、世界中が「いま、なぜ」と問うなか始まったロシアのウクライナ侵攻。その終わりはいまだ見えず、戦禍は拡大している。2023年10月7日に起こったハマスの襲撃が引き金となり、イスラエルはガザ地区への凄惨な攻撃を開始した。人質解放のための束の間の「戦闘休止」は平和に結実するのだろうか。  私たちが生きている世界では、いまも人が殺し、殺されている。その現実を直視しつつも、けっして平和をあきらめないために。停戦への道と世界のこれからを考える。 【特集2】ディストピア・ジャパン  世界各地で戦火がやまないなか、日本はそれでも平和を享受している――。それは事実なのか?  上がらない賃金と長時間労働、ジェンダーギャップ指数125位、横行するハラスメント、G7最下位の報道の自由度、根深い外国人差別……。  同じ人間であるにもかかわらず、人間が貶められる現実が広がってはいないか。それは「平和」なのだろうか。私たちの足もとのディストピアを見つめる。 ※本電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。

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  • 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一
    4.2
    貞元二〇年(西暦八〇四年)。遣唐使として橘逸勢らとともに入唐した、若き留学僧・空海。洛陽での道士・丹翁との邂逅を経て長安に入った彼らは、皇帝の死を予言する猫の妖物に接触することとなる。憑依された役人・劉はすでに正気を失っていたが、空海は、青龍寺の僧とともに悪い気を落とし、事の次第を聞くことになった。 ◆日中共同製作で映画化! 豪華キャスト競演! 『空海 ―KU-KAI― 美しき王妃の謎』 監督:チェン・カイコー 公開:2018年2月24日 配給:東宝 KADOKAWA

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  • 週プレPREMIUM 2021下半期グラビア傑作選
    5.0
    河下水希 スペシャル描き下ろしイラスト 週プレPREMIUM 2021下半期グラビア傑作選 えなこ 週プレ グラジャパ!新作LINE UP!vol.1 井桁弘恵 週プレ グラジャパ!新作LINE UP!vol.2 高崎かなみ 高崎かなみ 待望のファースト写真集『カナミノナカミ』 好評発売中! 志田音々 週プレ グラジャパ!新作LINE UP!vol.3 羽柴なつみ 「羽柴なつみカレンダーブック2022」大好評発売中! 鷲見玲奈 紙でも、デジタルでも。鷲見玲奈ファースト&ラスト写真集『すみにおけない』 大好評発売中。 豊田ルナ 週プレ グラジャパ!新作LINE UP!vol.4 あかせあかり 比嘉愛未写真集 2022年2月24日(木)発売予定!! 沢口愛華 橋本萌花 吉澤遥奈 井本彩花 工藤美桜 高田里穂 佐野ひなこ写真集『COLORS』待望のデジタル版、好評配信中 大原優乃 川津明日香 ファースト写真集『明日から。』絶賛発売中!! 川津明日香 佐野ひなこ 奥山かずさ グラビアコンテンツ見放題!定額メニュー 週プレ プラス!浅倉唯「+アーカイブス」で好評配信中!! 浅倉唯 待望のファースト写真集 水湊みお『みなとみないと』絶賛発売中!! 水湊みお CONTENTS/河下水希 スペシャル描き下ろしイラスト CONTENTS/週プレPREMIUM 2021下半期グラビア傑作選
  • 先輩とぼく
    4.2
    12月24日、聖なる夜。にもかかわらず、先輩とぼくは寒空のもとUFOウォッチングに励んでいました。先輩は凰林高校一番の変人で、一番の美少女で、そして一番のぼくの好きな人なわけで。だから、こんなシチュエーションでもぼくはとっても幸せでした。そう、そのとき! いきなり宇宙人に誘拐されてしまったぼく達だったのです! いい加減な宇宙人に解剖されたぼく達は脳みそが入れ替わってしまい、もう大変。かくして「先輩がぼくでぼくが先輩で」が成立してしまい──!?
  • 君の足跡 無料お試し版
    無料あり
    3.3
    いよいよ2月24日(水)に発売が迫った、乃木坂46生駒里奈のファーストソロ写真集『君の足跡』の無料お試し版が電子限定で配信決定!! 撮影は、デビュー当初からシングル特典映像の「個人PV」や、単独のグラビアなどで彼女を撮り続けてきた写真家・青山裕企。元気いっぱいで無邪気な“可愛い”少女の表情から、ドキッとするほど凛とした“綺麗な”大人の表情まで、今年成人を向かえた彼女の、「生駒里奈の20年」がすべて詰まった写真集。

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  • ハツキス 36号
    -
    月刊電子漫画誌「ハツキス」、36号!  凛子がバンドに戻ってくることで、依吹の中で朝直への気持ちがはっきりしてきて…。切ない展開の『不器用くんと片想いのうた』(中村はな)、表紙で登場!  亡くなった「きみ」との夢を描く『きみとレストラン』(鶴ゆみか)、号泣必至の最終回!  連載第2回を迎える『けーちゃんの恋人は2人いる』(もり可南子)では、まず「一人目」の恋人とサキが接近遭遇!  読み切り『待っているあかり』(増岡)も必読です!
  • イブニング 2023年6号 [2023年2月28日発売]
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    感動・驚き・興奮届けるイブニング6号!! ★★『正義と極道』★★『ハードボイルド・マタタビ・ビバップ』★★『金田一少年の事件簿30th』★★『立ち飲みご令嬢』★★『JJM 女子柔道部物語』★★『ふたりソロキャンプ』★★『羽衣先生は今日もカンヅメ』★★『賊軍 土方歳三』★★『いきものがたり』★★『紫電改343』★★『法廷遊戯』など、話題作続々!
  • Web新小説 2022年4月22日号(通巻1号)
    -
    <特集>『新・日常考―きのうまでと違うこと』 「非日常」が私たちの「日常」を覆いつくしてから、二年余りが過ぎました。いままた恐ろしい「非日常」を告げるニュースが途切れず、不安な日々が重ねられていきます。それでも、きのうより今日を、明日こそはと願う気持ちは万国共通のはず。新・日常考―きのうまでと違うこと。「日常」を問い直し、新たな日々を編むための試みです。 【目次】噓でもいいから/堀江敏幸、斎藤茂吉の危機と再生/小池光、離れて働く、みんなと働く/酒井順子、特集とりとめな記/   特集編集班、週末のアルペジオ/三角みづ紀、藤沢周・連作小説館⑥/藤沢周、猛獣ども/井上荒野、町田康の読み解き山頭火/町田康、しおり物語/岡もみじ、アマネク ハイク/神野紗希、兼好のつれづれ絵草紙/三遊亭兼好、漱石クロニクル―絵で読む夏目漱石の生涯―/大高郁子、楸邨山脈の巨人たち/北大路翼、Dr.よねやまの芸脳生活芸術家の生き様を医学で考える/米山公啓、江戸の愛猫/宮川匡司、気まぐれ編集後記/万年editor
  • ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心
    3.7
    欧米や日本の報道ではわからない、私たちが知るべき、ロシア・ウクライナ問題の核心。 【緊急守護霊インタビュー ※侵攻が開始された2022年2月24日当日に収録】 なぜ世界から一斉に非難を浴びても、ロシアは侵攻を決行したのか プーチンの決断とバイデンの無明、そして習近平の思惑……。 ロシアは、中国とはちがう。国際政治を見る眼を持つために世界が共有すべき重要な一書。 ロシアの安全保障上、絶対に認められないウクライナのNATO加入 〇歴史的・地政学的に見たウクライナの重要性 ●弱者連合EUと東方拡大するNATOへの不満 〇いまだ冷戦時代の対立構造を引きずる欧米  アメリカがトランプ大統領を選んでいたらウクライナの戦火はなかった ●ロシアを仮想敵国にするバイデン大統領の挑発 〇この混乱に乗じて、中国も台湾に軍事侵攻か!? ●中ロが軍事同盟を組むと世界の分断は加速 中国が仕掛けたコロナ戦争に続いてバイデンが喫した、二つ目の敗北 〇北京五輪の際に、習近平から頼まれたこととは ●コロナで百万人近くも自国民が犠牲に――なぜ、アメリカは中国に反撃しないのか? 【特別収録】イワン雷帝の霊言 ■■ ウラジーミル・プーチンの人物紹介 ■■ 1952年~。ロシアの政治家。レニングラード大学法学部を卒業後、旧ソ連のソ連国家保安委員会(KGB)等を経験。 エリツィン政権の末期に首相となった後、「強いロシア」を掲げて大統領を二期(2000~2008年)務める。 いったん首相に戻ったが、2012年3月、18年3月の大統領選に共に勝利し、通算四期目の大統領に就任。 親日派であり、柔道家としても知られる。 ■■ イワン雷帝の人物紹介 ■■ 1530~1584年。モスクワ大公。イワン三世の孫。3歳で即位し、16歳で自らをツァーリと称して皇帝となる。 カザン、アストラハンを併合し、シベリアにも侵入。イギリスとの通商関係を確立した。 一方で、クリミア攻撃およびリヴォニア戦争に失敗し、黒海とバルト海への進出は阻まれた。 内政面では、農奴制を強化し、移動の自由を制限。残忍ではあったが、強大な政治的能力の持ち主で、 ロシア文化と商業面の発展に多大な貢献をした。貴族に対する恐怖政治を行ったため、雷帝と呼ばれる。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、 その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • ウクライナ侵攻までの3000日
    4.3
    2022年2月24日に始まったウクライナ侵攻から、1年。 終わりが見えない戦争の真の原因とは? ロシアの本心と、ウクライナの内情。 あの時、世界は戦いの兆候を見逃していたーー ウクライナ東・南部は、ロシア系の住民が今も多く住む。2014年、ロシアはウクライナ南部のクリミア半島を武力で併合。しかし、それに対して欧米各国は強い態度で臨まなかった。ウクライナの内部から沸き起こる、ロシアへの強い郷愁。プーチン大統領が持つ、ロシアとウクライナはひとつという「物語」。そして、ゼレンスキー大統領登場までの国内の混乱。2022年の戦争へと至る道すじを説き起こす。
  • ウクライナ「情報」戦争 ロシア発のシグナルはなぜ見落とされるのか
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    ロシアの懐に最も食い込み、日露関係を最も近接させた最強外交官、日本で最もロシアのロジックに通じた佐藤優氏が斬る、ウクライナ戦争のインテリジェンス。2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻から、実態をつぶさにウォッチしてきた佐藤氏。双方が自国有利とする情報戦争を展開する中、日本に流れる報道には一定のバイアスがかかってしまっている。情報分析のプロはそれらの報道を自身の独自情報から緻密に読み解き、実態把握を試みた。プーチン大統領にもかつて直接会い、ロシアの政治中枢クレムリンの高官らとも太いパイプを持つ唯一無二のロシア通、全国民が待望した最新刊!
  • ウクライナ戦記 不肖・宮嶋 最後の戦場
    4.5
    現地での撮影写真、多数収録! 数々のスクープ写真で知られる報道カメラマンの不肖・宮嶋こと宮嶋茂樹さん。 2月24日にロシアによるウクライナ侵攻が始まり、日本メディアのほとんどが現地入りを躊躇していた3月5日、ポーランドから陸路でウクライナ入り。 3月12日にはロシア軍が13キロまで迫っていたキーウへ。以降4月17日に出国するまで、ブチャ、イルピンなど各地で取材を続ける。 5月中旬には再びウクライナへ。東部ハルキウを取材。 激戦地の取材から見えてきた「戦争の真実」とは? ※本書には、遺体を含む戦争のショッキングな写真が掲載されています。ご了承の上、御覧下さい。
  • ウクライナ戦争
    4.2
    2022年2月24日、ロシアがウクライナに侵攻し、第二次世界大戦以降最大規模の戦争が始まった。国際世論の非難を浴びながらも、かたくなに「特別軍事作戦」を続けるプーチン、国内にとどまりNATO諸国の支援を受けて徹底抗戦を続けるゼレンシキー。そもそもこの戦争はなぜ始まり、戦場では一体何が起きているのか? 数多くのメディアに出演し、抜群の人気と信頼を誇る軍事研究者が、世界を一変させた歴史的事件の全貌を伝える待望の書き下ろし。
  • UP plus ウクライナ戦争と世界のゆくえ
    4.4
    2022年2月24日にロシア・プーチン政権のウクライナ侵攻は世界に衝撃を与え、いまなお、日々リアルタイムに戦争の状況は報道され、戦争の終結は、今現在も見えていない状況である。本書は、いまもっともアクチュアルに活躍する地域・国際関係の研究者がこの状況を各専門分野から、ロシア・ウクライナ戦争と今後の世界を見通す。
  • ウクライナとともに 涙と笑顔、怒りと感謝の365日
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    突如始まったロシアの侵攻…隣国ポーランドからウクライナ支援を続ける日本人からのメッセージ 2022年2月24日、多くの専門家の予想を裏切る形で突然勃発したロシアの侵攻に、当事国ウクライナだけではなく世界中が驚かされました。本書は、ウクライナ避難民を最も受け入れている隣国ポーランドで支援の前線に立ち続ける1人の日本人による記録です。ポーランドの首都ワルシャワの日本語学校で教頭をつとめる著者は、侵攻直後から避難民の受け入れや、戦地に残る人たちへの支援に奔走してきました。あれから1年、現地では何が起きていて、どんな支援が必要なのか、また日本にいる私たちができることは何かを強く伝える1冊です。 ※本書の売り上げの一部、また著者が得る報酬の全てを「千曲市ウクライナ避難民を支える会」を通じてウクライナ支援に充てさせていただきます。 「私たちはいつどこで突然避難民に、また支援者になるか分からない。それだけ情勢を読むのが難しい世界に私たちは生きている。だから知ってほしい。新聞やテレビを通しては届いてない現実を。ヨーロッパはどうウクライナを支え、ウクライナはどう戦っているのかを」―序章より 第一章 戦前、まやかしの平和 第二章 戦争勃発 第三章 支援の本格化 第四章 世界に届かない小さな声たち 第五章 先細りする支援と帰国の波 第六章 支援疲れを支援慣れに 第七章 越冬支援の開始 第八章 必ず、春は来る
  • 宇宙・深海・地底
    -
    宇宙や深海、地底がサイエンスの対象からビジネスに広がっている。今ホットな分野はどこか。宇宙や深海のビジネス最前線を追った。  本書は、週刊エコノミスト2月24日号の特集「宇宙・深海・地底」を電子書籍化した。 宇宙・深海・地底 ・衛星の低価格化が進行 宇宙からの情報で広がる商機 ・Q&A 意外と知らない 「宇宙とおカネ」五つの疑問 Part1 宇宙 ・宇宙産業 5兆円市場を主導する有力企業 ・注目の宇宙関連40銘柄 ・インタビュー 安達昌紀・NEC宇宙システム事業部長 ・日本版GPS 「みちびき」で加速する自動運転 ・H2Aロケット 初の商業打ち上げ 課題は立地と価格競争力 ・米国ベンチャー グーグル、スペースX参入で「宇宙ビジネス・ビッグバン」 ・宇宙産業を引っ張るイーロン・マスク ・インタビュー 堀江貴文・SNSファウンダー〈創業者〉、ライブドア元社長 ・インド驚異の宇宙開発技術力 Part2 深海・地底 ・海洋資源ビジネス 日本企業に商機 ・海底油田 意外と低い採算コスト ブラジルは1バレル40ドル台 ・メタンハイドレート 課題あるも米・印が日本に熱視線 ・CCS 二酸化炭素削減へ 産業化の将来性 ・深海・海洋調査銘柄一覧 ・CCS銘柄一覧
  • 「裏切りの近現代史で読み解く」歴史が暗転するとき
    -
    1巻1,540円 (税込)
    2022年、ウクライナ時間の2月24日午前5時、ロシアはウクライナ東部への侵攻を開始した。このニュースは、全世界に衝撃を与えた。これに対して、米英仏独の主要西側国はウクライナへの武器供与、ロシアへのさまざまな経済制裁によるウクライナ支援を進めた。日本もまたロシアに対する経済制裁を開始した。だが、ロシアのプーチン大統領はこの侵攻について「ウクライナの非軍事化と非ナチス化」「自国を守る権利を持つ主権国家の決定」と正当化した。 侵攻当初、ロシア、ウクライナ両国による停戦協議も行われたが、合意は得られず、戦闘はまさに泥沼化の様相を呈している。 こうした世界状況の中、日本においては、「日本国憲法」のもと戦争放棄を定めた「平和主義」の見直しを求める声も高まりつつある。 「明治維新から太平洋戦争敗戦まで77年、敗戦から2022年まで77年」 本書の著者は、世界の動向を踏まえながら、2022年が歴史の大転換期として位置づけられるのではないか、と指摘する。 本書は、導入部としてロシアのウクライナ侵攻に触れつつ、「独裁者、謀略、裏切り」をキーワードに日本の近現代史の本質を鋭く抉ったものである。 -主な内容- ◆第1章「プーチンの背信」――ウクライナ侵攻の真相 ◆第2章「ヒトラーの正体」――その栄光と末路 ◆第3章「終戦・占領下の悲劇」――シベリヤ、そしてマッカーサー ◆第4章「指導者たちの真価」――歴史登場者の行方 ◆終 章「裏切られた者たち」――戦争の実相と庶民の抵抗
  • タカイ×タカイ CRUCIFIXION
    3.5
    ※本作品は2012年2月24日~2016年3月10日まで販売しておりました講談社ノベルス版『タカイ×タカイ CRUCIFIXION』の文庫版となります。 通常価格は異なりますが、本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。 「あんな高いところに、どうやって死体を上げたのでしょう?」有名マジシャン・牧村亜佐美の自宅敷地内で発見された他殺死体は、奇妙なことに、地上約15メートルのポールの上に掲げられていた。被害者は、前夜ファンと牧村の会食中に消えたマネージャーだった。事件関係者の調査依頼を受けた《探偵》鷹知祐一郎は、複雑に絡み合う人間関係の糸を解きほぐし、犯人の意図と事件の意外な真相に迫る。絶好調シリーズ第3弾!
  • エネルギー戦争―週刊東洋経済eビジネス新書No.425
    -
    2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻で世界のエネルギー情勢も一変した。欧米諸国はロシアからの化石燃料への依存度を下げる計画を相次いで表明。冷戦の時代にも西欧諸国に供給し続けた、天然ガスを盾に取りEU(欧州連合)を脅すのは、第2次世界大戦後の歴史で初めてだ。プーチン大統領が引き起こした「エネルギー戦争」は、日増しにエスカレートし、その余波は、「資源を持たざる国」日本にも襲いかかる。 本誌は『週刊東洋経済』2022年5月28日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • ARCoreとUnityではじめるARアプリ開発
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホゲーム「ポケモンGO」は、AR(Augmented Reality:拡張現実)という技術を使って、まるでおとぎ話のようなゲームを作りました。本書は、GoogleのARプラットフォーム「ARCore」とUnityを使ってコンテンツを作る手順を解説したARアプリ開発の入門書です。タップした場所にオブジェクトを表示するアプリ、オブジェクトを操作できるアプリなど、実際にアプリを作りながら開発手順とコンテンツを作る楽しさを学びましょう。2018年2月24日にリリースされたARCore 1.0で動作確認済みです。
  • 凶撃の露軍 傭兵代理店・改
    3.5
    2022年2月24日、露軍の侵略戦争勃発! ウクライナ入りした傭兵たちの壮絶な闘いが始まる。 大統領の暗殺計画を阻止せよ! カブール陥落に伴う邦人救出作戦――その最中の特戦群幹部 一色真治の殉職は、自衛隊に激震をもたらした。 一色の遺体を回収するため、リベンジャーズとケルベロスの面々はアフガンへ。一色を死に至らしめた男がワグネルの傭兵であることを突き止めた彼らは、男を追ってウクライナへ飛ぶ。 翌日、ロシアによる侵攻が勃発。大国の謀略を阻止すべく、傭兵たちが立ち上がる!
  • キーウの遠い空 戦争の中のウクライナ人
    -
    2022年2月24日。ロシアの侵攻が始まったあの日から、私たちの生活は一変した。戦争の予感、避難生活の現実、引き裂かれた家族、ロシアの友人への思い……。キーウに生まれ育ち、日本で博士号を取得したウクライナ人の著者が、戦争下で見たこと、考えたことを綴る。
  • 空想法律読本[12月24日住居侵入事件]編
    -
    『逆転裁判』…検察官が法廷でムチを振るったら? 『ハピネスチャージプリキュア!』…女性警察官に変装するのは罪? 『サーバント×サービス』…80字以上の長い名前は許される? など、20事件を法律的に徹底検証!
  • 甲子園で勝ち上がる 全員力
    -
    大阪桐蔭を二度も追い詰めた 全員野球とは!? 野球がうまい者だけが戦力ではない。 「これだけは誰にも負けない」という者も 貴重な戦力としてベンチに入れ、 甲子園で何度も上位に進出。 全員で戦ってこそ 高校野球!! 著者は、以下のように述べています。 私は選手たちと同じ目線で練習に取り組み、上から押さえつけるような指導は決してせず、本校ならではの『全員野球』をスローガンに掲げ、チーム一丸となって戦ってきた。 なぜ私たちが、短期間のうちに甲子園で勝てるチームへと変貌することができたのか? 選手集めも行っておらず、地元の選手中心で構成されている本校が、なぜ大阪桐蔭と接戦を演じるまでに成長できたのか? 選手たちの自主性を育み、それぞれが「考える野球」を実践していくためには、日頃からどのような取り組み方をしていけばいいのか? 本書を読めば、きっとわかっていただけるはずである――本文より 著者について 中村好治(なかむら・よしはる) 1954年2月24日生。大阪府出身。浪商(現・大体大浪商)から専修大に進み、卒業後は社会人野球の鐘淵化学(現・カネカ)、神戸製鋼で主に外野手として39歳まで現役を続けた。引退後はリトルリーグやボーイズリーグの監督を経て、社会人野球の田村コピーの監督に就任。その後、日章学園の監督となり、就任3年目の2002年夏に同校を初の甲子園出場に導く。2007年から三重中京大のコーチを経て監督に就任し、則本昂大投手らを育て上げた。また、これで小中高大、社会人と、プロ以外すべての世代の監督経験を有することになった。そして、同大の系列校である三重高のコーチから監督となった2014年夏に甲子園出場を果たすと、チームを初の準優勝へと導いた。2017年夏の大会後に監督を退き、現在は総監督の立場となっている。
  • 皇室82号 2019年春
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皇室のご動静と皇室ゆかりの日本文化を詳しく紹介!豊富なカラー写真で綴る日本で唯一の「皇室」専門誌 【特集】ご即位30周年記念大特集両陛下のお歩み第5回。伝統と文化への敬意 天皇・皇后両陛下は内外でのご公務に励まれる傍ら、宮中祭祀や年中行事など皇室の伝統をそのまま引き継がれ、真摯に務めてこられた。ご自身のお考えで新たに加えられたことも多く、昭和天皇がお田植えからされていたお稲作を天皇陛下はお田植えに先立つお手播きから始められた。皇后陛下は宮中でのご養蚕を文化財復元に役立てるという道を開かれた。また、学問の分野においても、天皇陛下は海洋生物学者としてハゼの研究を続けられ、皇后陛下は児童文学や和歌を通して文学の世界に心を寄せてこられた。大特集の最後となる今回は、常に伝統と文化に敬意を抱き、大切にされてきた両陛下のお姿を紹介する。 天皇陛下御在位三十年記念式典。温かな祝意を受けられて 平成31年2月24日、天皇陛下のご在位30年をお祝いする政府主催の記念式典が、東京都千代田区の国立劇場で開かれ、天皇・皇后両陛下が臨席された。式典の模様とともに、天皇陛下が述べられたおことばの全文を紹介する。 慶祝 佳子内親王殿下 大学ご卒業 文書ご回答 平成31年3月22日、佳子内親王殿下は国際基督教大学を卒業された。ご卒業にあたり、宮内記者会の質問に寄せられたご回答全文を紹介する。 ※電子版では、写真を非表示または記事そのものが掲載されていない場合があります。 尚、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。
  • 公取委の逆襲
    -
    「市場の番人」と呼ばれ、談合を中心に取り締まってきた公正取引委員会が変質している。 時代遅れ、弱腰などという周囲の批判をはねのけるかのように、 海外の巨大企業から身内の中央官庁にまで勢いよくかみつき始めたのだ。 悲願の権限強化に向けて“逆襲”する、独占禁止法当局の実像に迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2018年2月24日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 心ふたつ 不思議な絆の物語三篇
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    1巻1,100円 (税込)
    この世のものではない存在との、どこか奇妙で温かな繋がりを描くホラー×ヒューマンドラマ短編集 大学1年の夏、訪れた田舎の祖父母の家で、唐突に告げられた俺の『婚礼』!当惑しつつも好奇心が勝る俺の前に現れた花嫁。綿帽子の下に隠されたその相貌は……。隔絶された村の一族に伝わる不思議な“力”の伝承。――『鬼の角』物心ついたときからずっと俺のそばで微笑んでいた、白いドレスを着た『おばちゃん』。ずっと昔から一族の男児についていたというその人は“守護霊”か“悪霊”か。俺は彼女との縁を断ち切るため、ある作戦を決行する。――『「ふみ」さん』幼馴染で親友の涼太が、バスケの試合中に俺をかばって死んだ。ショックで家にこもっていた俺だが、ある日突然涼太の声が聞こえるようになり……。姿の見えない親友とともに過ごした日々を描く感動の物語。――『心ふたつ』 《著者紹介》 1959年(昭和34年)2月24日生まれ。京都市出身。京都大学工学部卒業。 石油化学会社勤務を経て、現在は神奈川県秦野市に在住。趣味はゴルフ、囲碁、釣り、水彩画、カラオケなど。 小説執筆も昔から続けてきた趣味のひとつだったが、2020年出版社のコンテストに出品して良い評価を得たことから、2021年処女作『心ふたつ』(『鬼の角』『「ふみ」さん』『心ふたつ』の3編収録)で作家デビュー。

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  • この馬に聞いた! フランス激闘編
    -
    不屈の天才、復活へ! 試練を乗り越え再び羽ばたけ、ユタカ! 競馬界激震の事故から50日。ダービーに再起を期す武豊の激闘ーー2002年2月24日。中山競馬第3レースの落馬事故で、骨盤骨折の重傷を負った武豊。しかしフランス遠征でも、左手首の骨折という試練を乗り越えてG1「アベイユ・ド・ロンシャン賞」を勝ち取った彼は、驚異のリハビリでダービー出場をめざす! 復活に賭ける天才の激闘の1年。
  • 365誕生星占い~12月24日生まれのあなたへ~
    -
    365誕生星占い~12月24日生まれのあなたへ~ 365誕生星占いは、あなたの誕生日の朝、日の出とともに昇ってきた誕生星をもとに、西洋占星術の手法をプラスして、あなたが生まれもったものを分析する占いです。 「幸運の星の下に生まれた」という言葉を聞きますが、すべての人は、誕生星という幸運の星の下に生まれているのです。自分の誕生星を知ったあなたには、すでにラッキーなチャンスが近づいてきています。後は、しっかりとそれをつかみ、活用して幸福な未来を切り開いてください。
  • 365誕生星占い~2月24日生まれのあなたへ~
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    365誕生星占い~2月24日生まれのあなたへ~ 365誕生星占いは、あなたの誕生日の朝、日の出とともに昇ってきた誕生星をもとに、西洋占星術の手法をプラスして、あなたが生まれもったものを分析する占いです。 「幸運の星の下に生まれた」という言葉を聞きますが、すべての人は、誕生星という幸運の星の下に生まれているのです。自分の誕生星を知ったあなたには、すでにラッキーなチャンスが近づいてきています。後は、しっかりとそれをつかみ、活用して幸福な未来を切り開いてください。
  • The History of Jobs & Apple 1976〜20XX ジョブズとアップル奇蹟の軌跡 電子復刻版
    -
    スティーブ・ジョブズとアップルが世界を変えた波乱万丈の物語を記録した歴史書の決定版 スティーブ・ジョブズとアップルが世界を変えた波乱万丈の物語を記録した『The History of Jobs & Apple 1976〜20XX』(晋遊舎)の電子復刻版。アップルは1987年に10周年記念写真集『So Far THE FIRST TEN YEARS OF VISION』を出版したが、その後、記念写真集を出しておらず、その代わりとして活用することもできる。本書と『ジョブズ伝説〜アートとコンピュータを融合した男』新版が、元『MACLIFE』編集長の髙木利弘の代表作である。(2024年2月24日) 【目次】 序章 世界を変えた波乱万丈の物語 勃興の時代 第I章 Apple II 1976 〜 2人の若者が成し遂げた桁違いのアメリカンドリーム 第II章 Macintosh 1984 〜 パーソナルコンピュータ全盛時代ここにはじまる 脱皮の時代 第III章 NeXT 1985 〜 追放と受難、そして復活、ジョブズ最大の試練の時 第IV章 iMac 1996 〜 アップルの危機を救ったのはデザインパワーであった 第V章 Mac OS X 2001 〜 新生Macの心臓部として蘇ったNeXT 奇蹟の時代 第VI章 iPod 2001 〜 音楽の無法地帯から世界最大の音楽ストアが誕生した 第VII章 iPhone 2007 〜 「電話を再発明した」とジョブズは言った 第VIII章 iPad 2010 〜 魔法のようなタブレットの快進撃 歴史に残るジョブズのスタンフォード大学祝賀スピーチ 年表 【著者】 髙木利弘 ITコンサルタント/マルチメディア・プロデューサー。1955年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。1985年、『Captain Pedia』創刊。1986年、日本初のMac専門誌『MACワールド日本版』創刊。1987年、『MACLIFE』創刊。1994年、ネクスト本社でジョブズのインタビューを行う。2000年、ナレッジプロセッサKacis Publisher/ Kacis Writer開発。2011年、『The History of Jobs & Apple』『ジョブズ伝説』刊行。
  • 真理の語り手:アーレントとウクライナ戦争
    4.0
    全体主義の時代の基底へ 2022年2月24日、ロシアがウクライナに侵攻し、戦争が始まった。 戦争が始まってから、大量の情報が流れてくる。プーチンの思惑やゼレンスキーの戦略、東西の軍事的分析がその中心にある。 戦争を受けて書き下ろされた本書が注目するのは、『全体主義の起源』を書き、ナチスドイツとソ連の体制の〈嘘〉を暴いたハンナ・アーレントである。 というのも、ブチャの虐殺はじめ、多くの「事実」が〈嘘〉によって歪められているからだ。 こうした事態はいまに始まったことではない。むしろ全体主義体制の本性といえるかもしれない。欺瞞や虚偽は心地よい。圧制下の人々は不意打ちしてくる飾りのない真実より、心地よい嘘を好むのだ。 そして、この戦争をアーレントと同じ眼差しで眺めているのがウクライナの映画監督セルゲイ・ロズニツァだ。彼による『バビ・ヤール』が本書の拠り所になっている。キーウ近郊のバビ・ヤールは「銃殺によるホロコースト」が行われた痛ましい場所だ。 心地よい虚偽にいかに抗していくのか? 本書では、アーレント=ロズニツァに寄り添いつつ、「真理の語り手」の意味を考える。
  • 侵略日記
    3.5
    「2022年2月24日は、ほとんど何も書けなかった。キーウに響き渡ったロシアのミサイルの爆発音で目覚めた私は、自宅アパートメントの窓辺に一時間ほど立ち尽くして人気のない街路を眺めやり、戦争が始まったと気づいたが、この新たな現実をまだ受け止められなかった。続く数日間もやはり何も書けなかった。車でまずはリヴィウに、それからカルパチア山脈をめざした移動は、果てしない渋滞で想像を絶する長旅になった。国内の他のあらゆる地域からの車の波が、西へ続く道という狭い漏斗めがけて押し寄せていた。誰もが戦争の暴力から家族を守るために逃げようとしていた」――まえがきより
  • 13歳からのウクライナ戦争150日新聞
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2月24日から始まったロシアによるウクライナ侵攻。ウクライナ戦争勃発から150日間の流れが、この一冊でわかります! どうしてロシアによるウクライナ侵攻が始まったの? それぞれの国の人たちはどんな状況なの? プーチンってどんな人物? 海外ではどんなふうに報道されているの? など、ロシアとウクライナ、また世界の情勢が、子どもから大人まですっきり理解できます。
  • ストリート・クリスマス~Xの悲劇’85~
    3.7
    1巻2,090円 (税込)
    1985年12月24日。霞が関の内務省本省庁舎では、国会待機が奇跡的に解除されたとの報を受け、この日が警保局職員の定時退庁日に指定された。定時を過ぎて、庁舎に残っている職員は、二条実房・特高企画課筆頭補佐ら6名だけだ。穏やかな聖夜の静寂は、しかし、侵入してきた見知らぬ3人の男女によって破られる……。本格ミステリと警察小説が奇跡のハイブリッドを遂げて誕生した、美しくも凄惨なる悲劇。渾身の傑作!
  • ゼレンスキー勇気の言葉100
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    「強さとは大きな領土を持つことではない」 「自由を望む気持ち、平和を大切に思う気持ちに距離はない」 「世界は見守るのではなく、助けなければならない」 「皆さんが私たちとともにあることを証明してほしい」 「人々は住み慣れた故郷に戻らないといけない」 2022年2月24日、ロシア軍に侵攻を受けて以降、世界第二位の軍事大国との極めて不利な戦いを、ゼレンスキーは、砲弾や戦闘機ではなく「言葉の力」で戦ってきた。 事実、「ゼレンスキーは、降伏拒否、反抗、勇気、勇敢さの象徴になりつつある」(オリシア・ルツェビッチ氏/BBCのラジオ番組)、「人間に与えられるあらゆる才能のうち、雄弁に語る能力ほど貴重なものはない」(イギリスの故・チャーチル元首相の言葉を用いて/アメリカのCNNの番組)と、各メディアは率直にその発信力に賛辞を送っている。 では、なぜ若き大統領の言葉はなぜ自国民を奮い立たせ、世界をも動かすのか? 本書では、ウクライナの国民や軍を奮い立たせ、世界の主要国の議場を総立ちにさせてきた100の言葉を拾い集め、五つの種類に分類しながら、それぞれ解説を加えていく。(著者より) ※本書の印税・売り上げの一部は、ウクライナの避難民および復興支援のために寄付します。 【著者プロフィール】 清水克彦 (しみず・かつひこ) 政治・教育ジャーナリスト/大妻女子大学非常勤講師 愛媛県今治市生まれ。京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。 文化放送入社後、政治・外信記者として、東欧、中東、アメリカ、東アジア情勢などを幅広く現地取材。 アメリカ留学後、ニュースキャスター、南海放送コメンテーター、報道ワイド番組チーフプロデューサーを歴任。 現在は、報道デスク兼ニュース解説。 京都大学現代政治研究会研究員。 著書やオンライン記事を執筆。大妻女子大学で非常勤講師も務める。 著書は、『ラジオ記者、走る』(新潮社)、『台湾有事』、『安倍政権の罠』(ともに平凡社)、『すごい!家計の自衛策』(小学館)、『人生、降りた方がいいことがいっぱいある』(青春出版社)ほか多数。
  • SODA PLUS vol.11
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 【表紙+グラビア&インタビュー】 INI特集 2月14日(水)に2ND ALBUM『MATCH UP』(マッチアップ)のリリースを控え、2度目の全国アリーナツアー[READY TO POP!]の追加公演として、単独では初のドーム公演(2月24日(土)、25日(日)京セラドーム大阪)の開催が決定したINIを大特集! 【グラビア&インタビュー】 OWV 2月7日(水) にリリースする8th single『BREMEN』についてたっぷりお話いただきました。 グラビア&インタビューで12ページ掲載予定! OCTPATH 2月21日(水)に新体制初シングル『OCTAVE / Daydream』のリリースが控えるOCTPATHに、楽曲のこと、グループの注目ポイントなどお話いただきました。 グラビア&インタビューで12ページ掲載予定☆ WATWING ホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループが登場! グラビア&インタビュー20ページの特集にて掲載予定。お楽しみに! ※内容は予告なく変更になる場合がございます。
  • 中国に勝つための地政学と地経学 日本人に隠されている真のチャイナクライシス
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    2022年2月24日、ロシアはウクライナへの軍事侵攻を決定。同月26日には制裁として国際決済システムSWIFTからロシアが排除された。この意味は西側世界が資源大国ロシアからのエネルギー輸入を捨てたということで、資源価格は暴騰。コストプッシュによる強烈なインフレなどの返り血による経済混乱を伴い、東西デカップリング(分断)が加速し続けている――。このように明日のビジネス、国際状況を読むために「安全保障」を知らなければならない時代がやってきた。 「日本国民はもっと中国の脅威を認識すべきだ。その点を国民に発信することが今の私の最大の務めだと考えている」 外交、安全保障、経済安全保障の最前線に立つ現職の自民党外交部会長・佐藤正久氏が日本人の知らない「今」日本列島に迫っている危機を余すことなく伝える。「安全保障」や「国防」は日常生活から遠いところにあるものだった。だがついに「軍事力」というパワーが日本経済を揺るがす時代に突入した。安全保障や経済安全保障を理解することが、これから先の経済、あるいはビジネスを予測するためにも必要になってしまったのだ。その理由は中国だ。かつての中国と、習近平政権の中国はまったく違う。膨張主義を隠さず軍事一辺倒の実効支配だけではなく、経済圏構想「一帯一路」を通じて経済圏・情報圏を拡大し続けている。もはやアメリカ一国では対抗できないほどの「脅威」は日々増大。自由主義陣営も「地政学」と「地経学」をミックスさせながら、中国への抑止力を高めているのが現実だ。「地政学」とは地理学と政治学を合成した言葉で、国際政治を考察する上で地理的条件を重視する学問である。「地理」の「地」が使われていることから「国家のパワーは領土の広さ」と誤解されやすいのだが、海が物流の鍵であることから地政学とは「領海」やシーレーンも含めて考えられなければならない。「地経学」とは地政学的な目的を、経済を使って達成しようという新たな学問だ。中国の「一帯一路」はまさに「地経学」の実践である。この「中国の脅威」を正確に評価するためには日本列島を「地政学」的に考え、その価値を理解しなければならない。 第1章 地政学から見た日本列島の価値 第2章 アフガニスタンを見れば明日の日本がわかる 第3章 「345+11」中国多重包囲網 第4章 バイデン政権の憂鬱 第5章 日本人が知らない中国の軍事技術の脅威 第6章 地経学を利用した日本の「シン」防衛構想
  • 徹底攻略ディープラーニングE資格エンジニア問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★2021年2月24日データ更新:紙版3刷相当の正誤情報を本文修正しました★ AIエンジニアは必携の資格【ディープラーニングE資格(エンジニア)】にいち早く対応!   ◆ JDLA認定プログラムの第1号事業者であるスキルアップAIの講師陣が執筆! ◆ 業界の第一人者 杉山 将氏(理化学研究所 革新知能統合研究センター センター長/東京大学 教授)監修!   ◆ ていねいで分かりやすく解説。正答も誤答も技術解説しているので知識吸収も加速!   ◆ 出題傾向を徹底分析した模擬問題を収録で合格力がさらにアップ!   ●目次● 第01章 線形代数 第02章 確率・統計 第03章 情報理論 第04章 機械学習の基礎 第05章 前処理・特徴選択・性能指標 第06章 モデルの評価・正則化・ハイパーパラメータ探索 第07章 教師あり学習の各種アルゴリズム 第08章 教師なし学習の各種アルゴリズム 第09章 強化学習の各種アルゴリズム 第10章 深層学習の概要 第11章 順伝播計算と逆伝播計算 第12章 最適化手法 第13章 畳み込みニューラルネットワーク 第14章 再帰型ニューラルネットワーク 第15章 深層学習を用いた自然言語処理 第16章 深層学習を用いた生成モデル 第17章 深層学習を用いた強化学習 第18章 開発・運用環境 第19章 総仕上げ問題 付録 覚えておくべきPython/NumPyの知識
  • デラックスベツコミ 2020年4月号増刊(2020年2月21日発売)
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    特集①「強引に迫られる恋▽」特集②「ベツフラ特集」    表紙&巻頭カラー2本立て●『愛より重たいこの恋は』田村ことゆ  ●『ダブルプロポーズ』春名ひろ  ●『春のMUSICA』キアチマチ  ●『君とキスの練習中』藤峰やまと  ●『わたしのウチであたたまりませんか?』杏乃  ●『先輩、私は降参ですっ!』原田唯衣  ●『スーツに性癖』河丸慎  ●『恋する王子とプアガール』田村ことゆ  ●『三日月まおは♂♀をえらべない』西野きいな  ●『うちの執事は揺るがない。』天音佑湖  ●『僕と魔女についての備忘録』三つ葉優雨  ●『幕末フォーカスロック』松かな  ●『※キスは20歳になってから』のの子  ●『ザンジョ~残念な女子たち~』粒見よう子  ●『きみとつくる恋物語』小森りんご  ●『仮カノハニー』宮瀬まり  ●『王子がうちに泊まります』さとりたえ  ●『神様が私を推してくるんですが…』フクシマハルカ  ●『後ろの正面わたし』黒田ノア  ●『生徒会長の歪んだ愛情』江國凜太  ●『二度目の初恋』はるきこ  ●『くま子さんな日々』ちひろ  ●『恋するスイーツメイト』川瀬夏菜  ●『女子校きゃらめるん!』ゆずもも  ●『教え子くんが可愛すぎる!』イニシエ  ●『うさギョロ!』まめもやし  ●『きみとごはんの話』坂道ミチ子  ●『ヨタ話』新井理恵  ●『猛獣子ネコの甘噛み』永峰そら  ●『めしませ!逢坂男子高校!』結城さわな  ●『雨のちキミ想う』爽田万里花  ●『本日もZOO日和』川杉こゆり  ●『高嶺の花は押しが強い』あわい輝咲  ●『チア・アップ!』維村米人
  • ドナルド・キーンのオペラへようこそ! われらが人生の歓び
    3.7
    2019年2月24日に永眠されたドナルド・キーンさん。キーンさんから愛する日本人へのラストメッセージ! 「オペラは一生のものです。同じオペラを何回観ても、いつも新しい発見と感動があります。それが本物の芸術の証だと思います」(本文より) キーンさんが初めてオペラを観たのは15歳のとき。友達と連れ立って野外劇場で《カルメン》を観たキーンさんは、それまで上流社交界のものだと思っていたオペラが、ほかの舞台芸術にくらべてこんなに感動的だったのかと驚き、夢中になります。 15歳から96歳まで、長きにわたり、日本とオペラをこよなく愛したキーンさん。東劇のMETライブビューイングでは、上映前に一般のお客さんに向けて上演予定のオペラ作品の解説をなさることもしばしばでしたし、かつて雑誌『レコード芸術』などの常連筆者でもありました。日本文学研究の第一人者というだけでなく、熱狂的なオペラファンというもう一つの顔があったのです。オペラがかかると、嬉しくなって踊りだすキーンさんはまるで少年のようで、目がキラキラ輝いていました。 戦時下、ナチスがヨーロッパを支配しているときに見た『フィデリオ』の思い出、マリア・カラスの声を生で聴いたときの驚き、三島由紀夫さんと語りあったオペラのこと、光源氏とドン・ジョヴァンニの比較論……。 日本と芸術をこよなく愛した、D・キーンさんからの最後の贈り物です!
  • 2月20日~2月24日生まれ あなたを守る天使からのメッセージ 誕生日でわかる守護天使占い
    -
    「何かに、あるいは誰かに守られている……」 あなたは、そんなふうに感じたことはありませんか? あなたが何かに守られているような気がするのは、実は決して気のせいだけではないのです。なぜなら、それは守護天使のおかげだからです。 この本では、9の大天使の元にそれぞれ8の小天使が存在するというヒエラルキーとグループ構造をもとに占う、ヨーロッパにおいては最も親しまれている「守護天使占い」です。 自分の守護天使を知り、守護天使に出会った今日から、守護天使の恩恵・慈愛をめいっぱい感じて人生を謳歌してください。
  • 2023年度版 英検1級 過去6回全問題集(音声DL付)
    -
    1巻2,728円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★旺文社は英検書売上No.1! ※印刷版書籍での実績です。日販調べ(2022年1月-12月の英検書ジャンル売上部数より) 英検対策は、刊行50年目を迎えるロングセラー『全問題集』シリーズで! ★掲載6回分すべての音声(リスニング・面接)が聞ける! リスニング・面接の音声をアプリやダウンロードで手軽にお聞きいただけます。 (公式アプリ「英語の友」・音声ダウンロード・ストリーミングでの音声再生サービスをご利用いただける期間は2023年2月24日-2024年8月31日です。なお、ご利用期間内にアプリやPCにダウンロードしていただいた音声は、期間終了後も引き続きお聞きいただけます。) ※公式アプリ「英語の友」について、詳しくは公式サイトをご覧ください。 ★はじめての受験も安心! 試験内容や合否判定方法がわかる「英検インフォメーション」で試験情報はバッチリ。 解説ページでは正答率の高い問題に★印付き。 ★充実の解答! 解答、訳、詳しい解説を掲載。 ◎収録試験:2022年度第2回・第1回、2021年度第3回・第2回・第1回、2020年度第3回 ※印刷版書籍に付属の「二次試験・面接 問題カード(カラー)」、「解答用紙」は、電子書籍版では割愛しています。予めご了承ください。
  • 2023年度版 英検5級 過去6回全問題集(音声DL付)
    -
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★旺文社は英検書売上No.1! ※印刷版書籍での実績です。日販調べ(2022年1月-12月の英検書ジャンル売上部数より) 英検対策は、刊行50年目を迎えるロングセラー『全問題集』シリーズで! ★掲載6回分すべての音声(リスニング・面接)が聞ける! リスニング・面接の音声をアプリやダウンロードで手軽にお聞きいただけます。 (公式アプリ「英語の友」・音声ダウンロード・ストリーミングでの音声再生サービスをご利用いただける期間は2023年2月24日-2024年8月31日です。なお、ご利用期間内にアプリやPCにダウンロードしていただいた音声は、期間終了後も引き続きお聞きいただけます。) ※公式アプリ「英語の友」について、詳しくは公式サイトをご覧ください。 ★はじめての受験も安心! 試験内容や合否判定方法がわかる「英検インフォメーション」で試験情報はバッチリ。 解説ページでは正答率の高い問題に★印付き。 ★充実の解答! 解答、訳、詳しい解説を掲載。 ◎収録試験:2022年度第2回・第1回、2021年度第3回・第2回・第1回、2020年度第3回 ※印刷版書籍に付属の「二次試験・面接 問題カード(カラー)」、「解答用紙」は、電子書籍版では割愛しています。予めご了承ください。
  • 2023年度版 英検3級 過去6回全問題集(音声DL付)
    -
    1巻1,419円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★旺文社は英検書売上No.1! ※印刷版書籍での実績です。日販調べ(2022年1月-12月の英検書ジャンル売上部数より) 英検対策は、刊行50年目を迎えるロングセラー『全問題集』シリーズで! ★掲載6回分すべての音声(リスニング・面接)が聞ける! リスニング・面接の音声をアプリやダウンロードで手軽にお聞きいただけます。 (公式アプリ「英語の友」・音声ダウンロード・ストリーミングでの音声再生サービスをご利用いただける期間は2023年2月24日-2024年8月31日です。なお、ご利用期間内にアプリやPCにダウンロードしていただいた音声は、期間終了後も引き続きお聞きいただけます。) ※公式アプリ「英語の友」について、詳しくは公式サイトをご覧ください。 ★はじめての受験も安心! 試験内容や合否判定方法がわかる「英検インフォメーション」で試験情報はバッチリ。 解説ページでは正答率の高い問題に★印付き。 ★充実の解答! 解答、訳、詳しい解説を掲載。 ◎収録試験:2022年度第2回・第1回、2021年度第3回・第2回・第1回、2020年度第3回 ※印刷版書籍に付属の「二次試験・面接 問題カード(カラー)」、「解答用紙」は、電子書籍版では割愛しています。予めご了承ください。
  • 2023年度版 英検準1級 過去6回全問題集(音声DL付)
    5.0
    1巻2,123円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★旺文社は英検書売上No.1! ※印刷版書籍での実績です。日販調べ(2022年1月-12月の英検書ジャンル売上部数より) 英検対策は、刊行50年目を迎えるロングセラー『全問題集』シリーズで! ★掲載6回分すべての音声(リスニング・面接)が聞ける! リスニング・面接の音声をアプリやダウンロードで手軽にお聞きいただけます。 (公式アプリ「英語の友」・音声ダウンロード・ストリーミングでの音声再生サービスをご利用いただける期間は2023年2月24日-2024年8月31日です。なお、ご利用期間内にアプリやPCにダウンロードしていただいた音声は、期間終了後も引き続きお聞きいただけます。) ※公式アプリ「英語の友」について、詳しくは公式サイトをご覧ください。 ★はじめての受験も安心! 試験内容や合否判定方法がわかる「英検インフォメーション」で試験情報はバッチリ。 解説ページでは正答率の高い問題に★印付き。 ★充実の解答! 解答、訳、詳しい解説を掲載。 ◎収録試験:2022年度第2回・第1回、2021年度第3回・第2回・第1回、2020年度第3回 ※印刷版書籍に付属の「二次試験・面接 問題カード(カラー)」、「解答用紙」は、電子書籍版では割愛しています。予めご了承ください。
  • 2023年度版 英検準2級 過去6回全問題集(音声DL付)
    -
    1巻1,518円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★旺文社は英検書売上No.1! ※印刷版書籍での実績です。日販調べ(2022年1月-12月の英検書ジャンル売上部数より) 英検対策は、刊行50年目を迎えるロングセラー『全問題集』シリーズで! ★掲載6回分すべての音声(リスニング・面接)が聞ける! リスニング・面接の音声をアプリやダウンロードで手軽にお聞きいただけます。 (公式アプリ「英語の友」・音声ダウンロード・ストリーミングでの音声再生サービスをご利用いただける期間は2023年2月24日-2024年8月31日です。なお、ご利用期間内にアプリやPCにダウンロードしていただいた音声は、期間終了後も引き続きお聞きいただけます。) ※公式アプリ「英語の友」について、詳しくは公式サイトをご覧ください。 ★はじめての受験も安心! 試験内容や合否判定方法がわかる「英検インフォメーション」で試験情報はバッチリ。 解説ページでは正答率の高い問題に★印付き。 ★充実の解答! 解答、訳、詳しい解説を掲載。 ◎収録試験:2022年度第2回・第1回、2021年度第3回・第2回・第1回、2020年度第3回 ※印刷版書籍に付属の「二次試験・面接 問題カード(カラー)」、「解答用紙」は、電子書籍版では割愛しています。予めご了承ください。
  • 2023年度版 英検2級 過去6回全問題集(音声DL付)
    -
    1巻1,617円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★旺文社は英検書売上No.1! ※印刷版書籍での実績です。日販調べ(2022年1月-12月の英検書ジャンル売上部数より) 英検対策は、刊行50年目を迎えるロングセラー『全問題集』シリーズで! ★掲載6回分すべての音声(リスニング・面接)が聞ける! リスニング・面接の音声をアプリやダウンロードで手軽にお聞きいただけます。 (公式アプリ「英語の友」・音声ダウンロード・ストリーミングでの音声再生サービスをご利用いただける期間は2023年2月24日-2024年8月31日です。なお、ご利用期間内にアプリやPCにダウンロードしていただいた音声は、期間終了後も引き続きお聞きいただけます。) ※公式アプリ「英語の友」について、詳しくは公式サイトをご覧ください。 ★はじめての受験も安心! 試験内容や合否判定方法がわかる「英検インフォメーション」で試験情報はバッチリ。 解説ページでは正答率の高い問題に★印付き。 ★充実の解答! 解答、訳、詳しい解説を掲載。 ◎収録試験:2022年度第2回・第1回、2021年度第3回・第2回・第1回、2020年度第3回 ※印刷版書籍に付属の「二次試験・面接 問題カード(カラー)」、「解答用紙」は、電子書籍版では割愛しています。予めご了承ください。
  • 2023年度版 英検4級 過去6回全問題集(音声DL付)
    -
    1巻1,309円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★旺文社は英検書売上No.1! ※印刷版書籍での実績です。日販調べ(2022年1月-12月の英検書ジャンル売上部数より) 英検対策は、刊行50年目を迎えるロングセラー『全問題集』シリーズで! ★掲載6回分すべての音声(リスニング・面接)が聞ける! リスニング・面接の音声をアプリやダウンロードで手軽にお聞きいただけます。 (公式アプリ「英語の友」・音声ダウンロード・ストリーミングでの音声再生サービスをご利用いただける期間は2023年2月24日-2024年8月31日です。なお、ご利用期間内にアプリやPCにダウンロードしていただいた音声は、期間終了後も引き続きお聞きいただけます。) ※公式アプリ「英語の友」について、詳しくは公式サイトをご覧ください。 ★はじめての受験も安心! 試験内容や合否判定方法がわかる「英検インフォメーション」で試験情報はバッチリ。 解説ページでは正答率の高い問題に★印付き。 ★充実の解答! 解答、訳、詳しい解説を掲載。 ◎収録試験:2022年度第2回・第1回、2021年度第3回・第2回・第1回、2020年度第3回 ※印刷版書籍に付属の「二次試験・面接 問題カード(カラー)」、「解答用紙」は、電子書籍版では割愛しています。予めご了承ください。
  • フィアンセは誰?
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    奥手な社長秘書のバーバラは、ボスであるサムのデスクカレンダーを見て愕然とした。12月24日に、彼の結婚式の予定が書き込まれていたのだ。男としての自信に溢れるサムは女性の理想の存在。結婚と離婚を繰り返す母を見て育ったせいで、男性を敬遠するバーバラも、彼には憧れを抱いていた。でもボスは最近、誰とも付き合っていないはずだけれど……。訝しむバーバラに彼は結婚式の手配を命じる。サムが決めた結婚相手は、バーバラだったのだ!
  • 物価動乱 ウクライナ侵攻「2・24後」の世界
    -
    2022年2月24日のロシアのウクライナ侵攻から1年。 「2・24」を契機に起こった動乱はどのような経緯をたどり、どこへ向かうのか。 資源の枯渇、約40年振りの急激なインフレと中央銀行の攻防、 忍び寄るスタグフレーション、動く企業と上がる物価‥‥  激動の1年を時系列で追い、未来を俯瞰する。
  • プーチン戦争の論理(インターナショナル新書)
    4.0
    2022年2月24日に始まった「特別軍事作戦」という名の「プーチンの戦争」が、世界を震撼させている。なぜロシアは、ウクライナへ侵攻したのか? なぜ国際社会は、戦争を防ぐことができなかったのか? プーチンの行動を理解するには、ロシアが置かれている軍事的・経済的な状況だけではなく、多くのロシア人がもつ宗教観・民族観を知る必要がある。ロシア研究の第一人者が、新たな「文明の衝突」を解説。入門書にして決定版の一冊。
  • プーチンの敗戦 戦略なき戦術家の落日
    -
    2022年2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻した。北大西洋条約機構(NATO)の拡大阻止と、ウクライナ東部ドンバス地方のロシア系住民の保護を名目にしたが、いずれも武力を行使する必然性があったかは疑問だ。むしろ客観的にみて、ウクライナへの軍事侵攻でロシアが得るものは何もない。多くの専門家が「侵攻はない」と予測したゆえんでもある。それにもかかわらず、なぜプーチンは侵攻を決断したのか……。  プーチンはかねて、「短期的な政策にたけた戦術家だが、長期的な戦略がない」(ロシアの政治評論家アンドレイ・コレスニコフ)とされてきた。NATOのロシア国境への接近を食い止めようとウクライナに侵攻したのに、ロシアとおよそ1300キロメートルにわたって国境を接するフィンランド、欧州の軍事強国のスウェーデンがともに、ロシアと決別してNATO加盟を決断した。ウクライナ戦争によって、日米欧とロシアの亀裂は決定的となった。ロシアにとって「ドル箱」である原油・天然ガスの主要な輸出先だった欧州は、「脱ロシア依存」へと大きく舵を切った。そして何より、「兄弟国」であったはずのウクライナの多くの人々を敵に回し、反ロ感情やロシアへの憎悪をかき立ててしまった。  プーチンが侵攻の「負の代償」をどこまで覚悟していたかは定かではないが、ロシアにとっても不毛な戦争であることはある程度、想定できたはずだ。それにもかかわらず、プーチンはなぜ、侵攻に踏み切ったのだろうか。本書は、20年以上にわたるプーチン統治の経緯を振り返りながら、その手掛かりを探る。
  • プーチンを罠に嵌め、策略に陥れた英米ディープステイトはウクライナ戦争を第3次世界大戦にする
    4.0
    本書は、2022年2月24日から始まったウクライナ戦争の真の原因、本当に悪いのは誰なのかをめぐり、テレビ・新聞の大メディアとは真向反対のことを主張する奇才・副島隆彦の最新政治評論である。
  • 毎日が楽しくなる きらめき文房具 (角川ebook nf)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性ならではの視点で「楽しい」「可愛い」「音が楽しい」など感性に訴える文房具をセレクト。意外と知らない使い方、楽しみ方のコツも解説する、おしゃれで楽しい文房具カタログ。 第1章 モテ文具 銀座吉田のペーパークリップ/丸章工業のネバノン/kamiteriorのmemoterior/Campo Marzio Designのブロックノートetc・・・ 第2章 見栄文具 エルバンのカートリッジインク用ペン/スマイソンのパナマノートブック/エルメスのアジャンダカバー&レフィル etc・・・ 第3章 贈り物文具 トンボ鉛筆のIROJITEN/カンポルマツィオのLADY/あかしやの古都/シェーファーのインテンシティ ホワイト&クローム etc・・・ 第4章 自己満足文具 コクヨのドットライナー コンパクト/アシュフォードのベスティート ペンケース/ゼブラのキラリッチ/モンブランのサンド etc・・・ 第5章 不思議文具 ミドリのスイングバード/suck UKのSharpner Desk Tidy/ニッケン刃物の御守刀はさみ/豊田産業の跳び箱シリーズ etc・・・ 第6章 便利文具 h conceptのアーチルーラー/スタビロのイグザムグレードシャープナー/シャイニーの日付スタンプ etc・・・ ※本書は、2017年2月24日に配信を開始した単行本「毎日が楽しくなる きらめき文房具」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • LIFE SHIFT リカレント編―週刊東洋経済eビジネス新書No.255
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    リンダ・グラットン氏の話題の著書『ライフ・シフト』。人生100年時代と言われる今、複数のキャリアを渡り歩く「マルチステージ」の人生を実践するには、社会に出てからのリカレント(学び直し)教育が不可欠だ。だが、日本で十分に根付いているとはいいがたい。ただ、その要因も徐々に取り除かれつつある。 本誌では、続々登場する大人の学び場をリポートし、広がる社会人の学び直しを紹介する。ポイントは自分自身と向き合い、自身の目的やゴールを見いだすことだ。リカレント教育は十人十色。誰にでもできる。これまでの生涯学習の枠を超え、目標を持った副業や転職までも視野に入れながら、さっそくはじめてみませんか。 本誌は『週刊東洋経済』2018年2月24日号掲載の26ページ分を電子化したものです。
  • ロシア・ウクライナ戦争と日本の防衛
    3.6
    ロシア・ウクライナ戦争を専門家が詳細に分析 渡部悦和元陸将、井上武元陸将、佐々木孝博元海将補の3人が徹底討論。 日本が教訓とすべきことを明確に提言する! ■ウクライナ侵略までの経緯 ・プーチンの「大義」と「歴史観」 ・ウクライナ、ロシア、ベラルーシの歴史 ・NATOとプーチンの関係 ・ウクライナの歴史と対ロシア感情 ・クリミア併合とウクライナ紛争 ■侵略直前に起きたこと ・情報戦 ・サイバー戦 ・宇宙戦、ウクライナの軍事強化 ・ロシア軍のずさんな作戦構想と組織 ■2月24日から起きていること ・陸海空戦それぞれの推移 ・情報戦、サイバー戦の推移 ・経済戦の効果分析 ・核兵器、生物兵器使用可能性の分析 ■今後の展開 ・ロシアレジームチェンジの可能性は ・プーチンの失脚はあるのか ・経済制裁の効果 ・米国の利益はどこにあるか ・中国の立場はどう変化するか ・NATOの今後 ■日本が教訓とすべきこと ・国家指導者のありかた ・国民と「国家防衛」の意識 ・強い国家とは何か ・日本人の極端な「軍事アレルギー」 ・弾道ミサイルへの対応 ・軍民一体の作戦の必要性 ・日本は市街戦に対応できるのか 【著者プロフィール】 渡部悦和 (わたなべ・よしかず) 1955年愛媛県生まれ。元陸将。 1978年東京大学卒。 陸上自衛隊入隊後、外務省出向、ドイツ連邦軍指揮幕僚大学留学等を経て、東部方面総監。2013年退職。 著書に、『米中戦争』(講談社)など多数。 井上武 (いのうえ・たける) 1954年徳島県生まれ。元陸将。 1978年防衛大学校卒(22期)。 陸上自衛隊入隊後、ドイツ連邦軍指揮幕僚大学留学、ドイツ防衛駐在官、陸上自衛隊富士学校長等を経て、2013年退職。 陸上自衛隊最新兵器について、『月刊JADI』(日本防衛装備工業会)等の雑誌に数多く投稿。 佐々木孝博 (ささき・たかひろ) 1962年東京都生まれ。元海将補。 1986年防衛大学校卒(30期)、博士(学術)。 海上自衛隊入隊後、オーストラリア海軍大学留学、在ロシア防衛駐在官等を経て、下関基地隊司令。2018年退職。 著書に、『近未来戦の核心 サイバー戦』(育鵬社)など多数。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • ロシア・中国・北朝鮮が攻めてくる日
    4.0
    迫りくる脅威を直視せよ! ■キューバ危機以来の人類滅亡の危機――全面核戦争の可能性 ■米中激突の主戦場となる東アジア。覇権争いの「焦点」は日本 ■アメリカが頼りにならない日がやってくる ■暴走する北朝鮮の核は日本を標的にしている ■脅威の源はリーダーの「意志」。プーチン、習近平、金正恩の「意思」を注視せよ ■原発を警備するガードマンが武器を持たない「丸腰」なのは日本とスウェーデンだけ ■「自主防衛」と「日米同盟の実効性強化」のバランスをどう図るか 2022年2月24日、ロシア軍はウクライナへの侵攻を開始。 世界は一気に第三次世界大戦に発展しかねない危機に瀕した。 なかでも地政学的脅威にさらされているのが、ロシア・中国・北朝鮮に囲まれた日本だ。 平和憲法が守ってくれるという盲信にとらわれ、自国防衛をアメリカに依存しきったこの国は、有事において国土と国民を守れるのか。 元自衛隊幹部が世界情勢を精緻に分析、日本壊滅4つのシナリオを明らかにする。 2012年刊行の話題作『2013年、中国・北朝鮮・ロシアが攻めてくる』に大幅加筆した緊急提言。
  • ロシアのなかのソ連 さびしい大国、人と暮らしと戦争と
    -
    1巻1,980円 (税込)
    いま、ロシアを考えるヒントがいっぱい !! 2022年2月24日、ロシアのウクライナへの軍事侵攻により、「冷戦終結以後」の世界の終わりがはじまりました。ロシアはいったい何を考えているのか、さまざまな憶測も飛び交っています。 1991年解体したソ連とはいったいなんだったのか、社会主義体制から資本主義に舵を切ったロシアの30年間とはなんだったのか。高校卒業後、ソ連・モスクワ大学に6年間留学し、NHKで40本以上のソ連・ロシア関係の番組を制作してきた馬場朝子さんに、自身の体験や現地で暮らす人の言葉をとおして案内してもらいます。 【目次】 はじめに ロシアはソ連へ回帰するのか 第一章 えっ! 資本主義!? 格差と平等の狭間で ロシア的働き方 市場経済は甘くなかった 実はアメリカ好き? 第二章 さびしい大国 ロシアはヨーロッパかアジアか ロシアの「大国願望」 イデオロギーって何? みんな一緒が好き ロシア正教の底力 第三章 暮らしのなかのソ連、民主主義ってなんだ? 民主主義嫌い 女性の力 離婚大国 休む力 迷信深いロシアの人たち 危機対応力 芸術大国 言論の自由 第四章 ソ連・ロシアの戦争 大祖国戦争 アフガニスタン侵攻 ウクライナ侵攻 おわりに 【著者】 馬場朝子 1951年熊本生まれ。1970年よりモスクワ国立大学文学部に6年間留学。 帰国後、NHKに入局、ディレクターとして番組制作に従事。ソ連・ロシアのドキュメンタリー番組を40本以上制作。著書に『タルコフスキー:若き日、亡命、そして死』(青土社)、『低線量汚染地域からの報告:チェルノブイリ26年後の健康被害』(共著 NHK 出版)、『俳句が伝える戦時下のロシア:ロシアの市民、8人へのインタビュー』『俳句が伝える戦時下のウクライナ:ウクライナの市民、7人へのインタビュー』(現代書館)など。

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