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血涙
宋建国の英雄・楊業の死から2年。息子たちに再起の秋が訪れる。宋国と、北に位置する遼国は、燕雲十六州の支配をめぐって対立。かの地を手中に収めたい宋の帝は、楊業の息子で楊家の長・六郎に楊家軍再興を命ずる。かつて味方の裏切りに遭い、命を落とした父への思いを胸に秘め、立ち上がる楊家の男たち。六郎は、父が魂を込めて打った「吹毛剣」を佩き、戦場へ向かう。対するのは強権の女王・蕭太后率いる遼国の名将・石幻果。天稟の才を持つこの男は蕭太后の娘婿で、「吸葉剣」という名剣を佩いていた。その石幻果が父とも慕うのが、「白き狼」と怖れられる遼国一の猛将・耶律休哥。楊業を斃した男である。戦場で見えた六郎と石幻果。剣を交えた瞬間、天を呪いたくなるような悲劇が幕を開ける。軍閥・楊一族を描いて第38回吉川英治文学賞に輝いた『楊家将』の続編でありながら新展開。『水滸伝』『楊令伝』に登場する宝刀「吹毛剣」の前史がここにある。 -
天皇の国史
日本人の、日本人による、日本人のための歴史書。著者渾身の力作を、早くも文庫化! 日本の歴史を紐解いていくと、歴史を貫く一本の線があることに気付く。それが「天皇」である。天皇は日本人の歴史そのものといってよい。しかし、これまで通史といえば、目まぐるしく交代する権力者を中心とした政治史が一般的だった。本書は、二〇〇〇年来変わることがなかった天皇を軸として国史を取り纏めたものである。故に主題を『天皇の国史』とした。――「はじめに」より 上巻の解説者は、桜井市纒向学研究センター統括研究員の橋本輝彦氏(下巻の解説者は、皇學館大学教授の新田均氏)。 〈上巻の構成:日本の神代・先史(岩宿時代以前~)から日本の古代(~平安時代)まで〉●日本人は最初から日本人だった ●ミトコンドリアDNAから分かった日本人の起源 ●国作りと国譲り ●日本は「天皇が知らす国」 ●神から人になった邇邇芸命 ●神武天皇「非実在説」を検証する ●前方後円墳の出現が意味するもの ●皇位継承問題から発展した壬申の乱 ●天武系から天智系へ ●壇ノ浦に沈んだ三種の神器 ほか -
赤と青のガウン オックスフォード留学記
女性皇族として初めて海外で博士号を取得された彬子女王殿下による英国留学記。待望の文庫化! 《赤と青のガウン。それは、私が博士課程を始めたときからいつか着る日を夢みてきたものだ。五年間の留学生活中、何人もの友人が博士課程を無事修了し、オックスフォードを旅立っていく様子を何度も見送ってきた。晴れ晴れとした表情でこのガウンを身にまとい、学位授与式が行われるシェルドニアン・シアターから出てくる友人たちの姿は、誇らしくもあり、またうらやましくもあった。オックスフォード大学の厳しい博士課程を成し遂げた者しか袖を通すことを許されない赤と青のガウンは、くじけそうになったときにふと頭に浮かび、オックスフォードに来たときの自分に立ち返らせてくれる「目標」だった。》(「あとがき」より抜粋)英国のオックスフォード大学マートン・コレッジでの、2001年9月から1年間、そして2004年9月から5年間の留学生活の日々――。当時の心情が瑞々しい筆致で綴られた本作品に、新たに「文庫版へのあとがき」を収録。 〈本書の主な内容〉●おわりとはじまり ●英語の壁 ●側衛に守られるということ ●子どものころからの習慣 ●外国でのハプニング ●授業のこと ●古代ケルト史を学ぶ ●マートン・コレッジの一日 ●フォーマル・ディナーの楽しみ ●海外で頑張る日本人留学生たちの進路 ●「浮世絵はどのようにみるものなのか」 ●アフタヌーン・ティーを女王陛下と ●バッキンガム宮殿へのお招きの連絡 ●英国の電車の思い出あれこれ ●二度目の留学 ●何をやってもうまくいかない日 ●法隆寺金堂壁画 ●英国の食あれこれ ●美術史研究者の試練 ●謎の侵入者 ●お雑煮とスコーン ●博士論文性胃炎 ●博士論文への二つの壁 ●人生でいちばん緊張した日 ●たくさんのおめでとうのあとで…… ●生まれて初めての猛抗議 ●心からの「最終報告書」 〔ほか〕 -
真田信綱
川中島、上野、小田原、三方原合戦……。三尺三寸の「青江の太刀」を馬上から操り、信玄の快進撃を支えて智将の父・幸隆とともに武田家中で確固たる地位を築いた剛将・真田信綱――。初陣となった天文二十年の砥石城攻めから、五回にわたる川中島の戦いをはじめとする上杉景虎(謙信)との因縁の戦い。その後は息つく間もなく、岩櫃城・嶽山城を落とし上野の吾妻郡を制圧するなど各地を転戦していく。さらに幸隆から家督を引き継ぐと、北条氏政との小田原城攻め、武田の西上に伴う徳川家康との戦にも参陣し、目覚ましい功績を挙げた。そして信玄亡き後は、設楽原の血戦で勝頼をかばい壮烈な討死を遂げる……。本書は、謀将で名高い弟の昌幸が「兄上が生きておれば、真田家も変わっていた」と心より尊敬し、甥の勇将・幸村が終生「己の目標」と憧れ続けた男の激闘の生涯を描いた歴史人物小説。この男を抜きにして“真田の武威”は語れない! -
トヨタの会議は30分
大企業なのに大企業らしくない泥臭い会社。それこそが、私の知っているトヨタの本当の姿です。トヨタについては、すでにジャスト・イン・タイムや自働化など、主に工場の生産性効率化やスリム化に関するノウハウが一般にも広く知られています。ただ、実際にそこで働いていた者の視点から見ると、実は、ビジネスコミュニケーションの分野でのスリム化にも、大きな特徴やノウハウがあったと感じています。まだ、あまり世に知られていない、会議術や部下指導法も含めた、そうしたビジネスコミュニケーションのノウハウを、本書では幅広く紹介していきたいと思っています。 【目次】●第1章 極限まで無駄を減らす「時短会議術」 ●第2章 確実に相手を仕留める「コミュニケーション術」 ●第3章 トヨタ魂の根幹「本質思考」 ●第4章 スピリットをつなぐ「トヨタの教育」 ●第5章 良好な人間関係を築く方法 ●第6章 人間力を嵩上げする「配慮」のつくり方 -
楊家将(ようかしょう)
中国で「三国志」を超える壮大な歴史ロマンとして人気の「楊家将」。日本では翻訳すら出ていないこの物語が、作家・北方謙三により新たなる命を吹き込まれ、動き始めた。物語の舞台は10世紀末の中国。小国乱立の時代は終わりを告げ、中原に残るは北漢と宋のみ。楊家は北漢の軍閥だったが、宋に帰順。やがて北漢は滅び、宋が中原を制する。その宋の領土を北から虎視眈々と狙うのが、遼という国。強力な騎馬軍団を擁するこの国は、宋の一部であった燕雲十六州を奪い取り、幼い帝を支える蕭太后の命により、南下の機会を窺っていた。奪われた地を取り戻すのは宋王の悲願――。外様であり、北辺の守りを任されている楊家は、遼との血戦で常に最前線に立たされる。楊家の長で「伝説の英雄」として語り継がれる楊業と七人の息子たちの熱き闘い。苛酷な運命のなかで燦然と光を放った男たちを描き、第38回吉川英治文学賞に輝いた北方『楊家将』、待望の電子化。 -
賢者たちの人生論
「エロス(恋)とは感覚的なものから精神的なものに前進しようとする努力である」(プラトン)、「贅沢品とか、生活の慰みと呼ばれているものの多くは、単に不必要であるばかりか、かえって人類の向上をさまたげている」(ソーロー)、「すべての苦しみを地獄の中に移し替えたあとでは、天国には退屈しか残らなくなる」(ショーペンハウアー)――世界史に燦然たる輝きを放った哲学者・思想家・芸術家・文学者・科学者たちの言葉は、現代を生きる私たちに未だに滋味あふれる示唆を与えてくれる。本書はセネカからニーチェ、アインシュタインまで、21人の西洋の知の巨人たちの具体的な言葉を引用しながら、彼らの生き方や人生のエピソードと絡めつつ、著者独自の視座からおのおのの「人生論」を解説した異色の評論。数々の名言・金言を踏まえながら、生きること考えることの大切さ、面白さに気づかせてくれる好著である。『人生論からのメッセージ』を改題。 -
65歳からは、空腹が最高の薬 「1日1食」のすごい健康法
65歳を過ぎたら、「しっかり食べなければ」という思い込みを手放してみませんか。年齢とともに代謝は落ち、若い頃と同じ量を食べ続ければ、体は消化に追われ、肥満や糖尿病、高血圧、認知症などさまざまな不調を招きやすくなります。実は、人生後半の健康を左右するカギは、「何を食べるか」よりも「空腹の時間をつくること」にある――。40年以上にわたり、食べすぎの弊害を訴え、多くの患者を診てきた医学博士・石原結實氏が、その理由を豊富な医学的知見と国内外の研究、そして数々の実例をもとにわかりやすく解説します。本書では、「少食で寿命が延びる理由」「認知症や生活習慣病と空腹の意外な関係」「65歳から食事量を見直すべき理由」をはじめ、持病があっても無理なく始められる少食生活のコツや、体を温める食材の選び方、自分で体調を整える生活習慣まで具体的に紹介。お金も特別な器具も必要なく、今日から実践できる健康法が満載です。「年を取ったら栄養をたくさん摂らなければならない」という常識を見直し、元気に動ける時間を少しでも長くしたい――。そんなすべてのシニアと、その家族に読んでいただきたい一冊です。本書は、2023年3月にPHP研究所から刊行された『65歳からは、空腹が最高の薬です』を改題し、加筆・修正の上、文庫化したものです。 -
ガラクタを捨てれば、人生はすべてうまくいく!
「理想の恋人ができた!」「仕事が見つかった!」「やせた!」「臨時収入が入った!」と、ガラクタを手放した人達から、喜びの声が続々!仕事、お金、健康、人間関係……。あなたの人生で起こる問題の9割は、ガラクタが原因だった!本書は、全世界100万部のベストセラー『ガラクタを捨てれば自分が見える』の著者カレン・キングストンの愛弟子が、人生を変えるガラクタ整理の秘法を大公開。「持ち物の8割は人生にとって不要なもの」「自分の気持ちを下げるものはすべて手放す」「ガラクタが多いほど、太りやすくなる」「『いつか使うかも』にだまされない」など、どんな片付け嫌いな人も、読んだ瞬間からガラクタを一掃したくなること間違いなし。「片付けられない」が一瞬でなおる本。 -
驚くほど話せるようになる! 英会話「1日1パターン」レッスン
英語が話せるようになるには、何百、何千という単語・フレーズを覚えなければいけない……そんなふうに思っていませんか? 実はもっと手っ取り早い方法があるのです。それが、「活用範囲の広い基本パターン(文型)の使い回し」です。たとえば、I'd like ~(~が欲しいのですが)というパターンを一つ覚えるだけで、I'd like a menu=メニューをくださいI'd like fish=(機内食で魚か肉か聞かれたときに)魚料理でお願いしますI'd like a discount=割引をしてほしいのですがといったように、何通りもの表現ができるようになります。本書では、実際にネイティブが日常会話でよく使う、使い勝手のいい「頻出パターン」を著者が厳選紹介(しかもすべて中学英語レベル)。そのため、収録パターン数は50と決して多くありませんが、これだけでもかなりのことを英語で言えるようになります。さらに、「反射的にパッと口から出てくる」ようにするためのトレーニングも収録。これ1冊で、「中学で習った英語」が「とっさに使える英語」に変わること間違いなし! -
小栗忠順と明治を築いた男たち
2027年大河ドラマ「逆賊の幕臣」の主人公は小栗忠順。本書は、幕末に「近代化」を手掛けた幕臣・小栗忠順の生涯と、「近代化」をキーワードに明治を築いたキーマン17人の物語をまとめたものである。17人は、小栗と何等かの関係のあった人物もいればそうでない人物もいる。具体的には、井伊直弼、ジョン万次郎、レオンス・ヴェルニー、松平春嶽、徳川慶喜、勝海舟、土方歳三、榎本武揚、木戸孝允、西郷隆盛、大久保利通、大村益次郎、前島密、伊藤博文、渋沢栄一、大隈重信、東郷平八郎である。学校ではほとんど教えられていないが、小栗は幕末の英傑であり、日本の近代化の旗手ともいえる人物である。万延元年(1860年)の遣米使節では、目付であった小栗が、実質的には大事な交渉を任され、別格の存在だった。「オグロは、使節団の中心である。なにごとも、彼の同意がなければ決定できない」(『ニューヨーク・ヘラルド』より)。日本人初の世界一周をしての帰国後、横須賀造船所の建設、洋式陸軍の整備、日本初の株式会社設立などを次々と手掛け、近代化へ向けて奔走した。そんな小栗がなぜ、罪なくして斬られ、逆賊とされてきたのか――本書を読めば、その訳が見えてくる。天才幕臣の覚悟と、「近代化」へ向けて変わりゆく幕末・明治維新の時代の空気が伝わってくる一冊。 -
あなたにいま必要な神様が見つかる本 「ごりやく別」神社仏閣100めぐり
生まれ持った霊能力と長年の修行で神仏や眷属と会話ができ、スピリチュアルな世界をブログで発信して人気の著者・桜井識子さん。全国1000以上の神社仏閣をめぐり、それぞれの神仏が本当に得意とする「ごりやく」を神仏に直接お尋ねしてきました。本書は、その中から100寺社を「勝負運」「金運」「人間関係運・恋愛運」「健康運」……など「ごりやく別」に分類。「ごりやく」をいただく方法、境内のパワースポットや知られざるエピソード、眷属の働き、ご神木や聖水の場所と効果、おススメの参拝日や縁起物を紹介します。そして単行本時にはなかった「おわりに」では、「神仏霊能力を伸ばすコツ」を伝授。巻末には、本書掲載の寺社地方別一覧を付けました。神仏や眷属と識子さんとの会話も楽しく、実際にその場を訪れたり、よい「気」をいただいたり……叶えたい願いを胸に、神仏の懐に飛び込みたくなる本です。 ※紙書籍の帯に収録されている「おまけ 著者撮影の縁起物『富士山』」は、電子版では収録されていません。 -
毎日トクしている人の秘密(PHP文庫)
毎日を楽しんで過ごしている人は、どのようなことをしているのでしょうか。著者自身が、年を経るごとに、人生におけるいろんなことが楽になっていくことを実感しているようです。年を取って、お世話になる人が増えて、人に頭を下げる場面が増えると、人の好意を素直にありがたいと思えるようになる。そんな感謝の気持ちが、「徳」(トク)を積むことにつながるといいます。「本当の幸福とは何か」をテーマに、様々な角度から思考していく。その姿に、共感を得る人も多いのではないでしょうか。本書は、「『今ここ』に集中する」「『気持ち悪さ』を大事にする」「『場の力』を知る」「付き合う相手で八割決まる」など、不安に思う心や悩みの正体を見つめ、少し「得」(トク)したな、と明るい気分で生きていくための方法を紹介します。不安は心の内面にあり、現実にはまだ起こっていないのだということに気づけば、きっと気持ちが楽になります。 -
能力を磨く AI時代に活躍する人材「3つの能力」
「知的職業」の半分が失業する時代。その危機をいち早く感じ取り、備えることのできる人だけが、生き残る。本書は、来たるAI時代に活躍する人材となるために必要な「能力」とは何であり、その「能力」をどのようにして磨けばよいかを語ったもの。これからのAI時代には、学歴社会で重視された「知識修得力」や「論理思考力」といった能力の価値は急速に陳腐化していく。その代わり、「職業的能力」「対人的能力」「組織的能力」という3つの能力が、AIに代替されない人間だけが発揮しうる高度な能力として、大きな価値を持つようになる。では、この「3つの能力」をどのように身につけ、磨いていくべきか。本書では、これらの能力を支える「6つの力」を明らかにし、その力を高めていく方法を、具体的に述べる。「AI失業」という言葉に漠然とした不安を抱く、すべてのビジネスパーソンに読んでほしい1冊。 ●「AI革命」の嵐は、想像を超えた失業を生み出す ●なぜ、高学歴者に「活躍する人材」が少なくなったのか ●自分の中の「知識」と「智恵」を明確に区別しているか ●AIが苦手な「言葉を使わないコミュニケーション」 ●人間だけにしかできない「究極のマネジメント」とは 他 「いま、世の中を見渡すと、多くの書籍や雑誌が『AI失業』について語っている。AIの導入と普及によって、どのような職業がAIに置き換わっていくか、どのような職業の人間が失業することになるかを述べている。しかし、それらの書籍や雑誌は、これからAIによって、どのような職業が淘汰されるかについては、様々な形で語っているが、では、これからのAI時代において、『淘汰されない人材』となり、さらには『活躍する人材』となるためには、どのような能力を、どのようにして磨いていくべきかについては、あまり語っていない。そこで、本書においては、これから、そのことを語ろう」(本書「序話」より) 新時代のプロフェッショナル論として大きな話題を呼んだ書籍、待望の文庫化! -
捨てる力
ひとつの手を選ぶことは、それまで考えた手の大部分を捨てること。史上初の七冠独占を25歳で成し遂げ、その後も記録を塗りかえ続ける天才棋士、羽生善治。彼の強さの秘密は、意識的に過去の経験やアイディアを「捨てる」ことにあった!著者曰く「豊富な経験と知識はプラスに働くこともあれば、反対に新しい発想をする際には、先入観なしに物事を見ることを阻んでしまう。これを克服するためには、思いきって自分の経験や知識を捨てて考えること。“捨てる”には未練が残ることもあるが、記憶も前例も意識的に、手放さなければ新しい発想を得ることはできない」と語る。本書では「忘れることは、次に進むための大事な境地」「創造的な思考をする際に、記憶は足を引っ張る」など、40歳を過ぎてなお進化し続ける最強頭脳の真髄に迫る。『羽生善治の思考』を再編集。 -
「うまくいく夫婦、ダメになる夫婦」の心理
一緒にいると、なぜ疲れてしまうのか? 愛し合い、幸せな日々を、共に過ごしたのに、いつの間にか一緒にいるとイライラしたり、不満を抱いたりして、疲れてしまうのはなぜなのか。本書は、そんな夫婦生活を見直すための一冊。できれば離婚はしたくない。しかし、問題を放置したまま、空虚に同居するだけならば、いっそ夫婦関係そのものを見直すことも必要かもしれない。パートナーにストレスを感じてしまう人、本音を言えない人、我慢している人、必読! 【内容例】●トラブルはお互いを理解しあうチャンス ●問題のない結婚生活などない ●言葉を聞くよりも相手の態度を見る ●完全を求めるより、自由に行動しよう ●一日一回夫婦ゲンカで医者知らず 『うまくいく夫婦、ダメになる夫婦の心理学』を改題。 -
日本を不幸にした藤原一族の正体
改革を妨害し天皇家をないがしろにした逆臣、蘇我馬子。これを中大兄皇子と藤原(中臣)鎌足とが誅殺し、大化改新を成し遂げた――これが通説の教えてきた歴史であった。しかし、古代史の検証が進み、どうもそうではなかったのではないかということが徐々に明らかになりつつある。実は国家改革を推し進めようとしたのは蘇我氏であり、その改革を換骨奪胎し、結局改革の旨みを独り占めしたのが、藤原氏だったのだ!並みいる豪族を打ち倒し、あまつさえ皇族をも抹殺して、いつのまにか日本のほとんどの土地を我が物としていった藤原氏とはいかなる一族なのか。この一族がそこまでやり通したのは、その秘められた出自ゆえのことではないのか……。古代史の謎の最深部に大胆に迫る衝撃の論考! -
東大首席が教える超速「7回読み」勉強法
試験でも仕事でも結果が出る! センスも才能も必要ない、すごい勉強法を一挙公開。頭がよくなるための最短距離――それは、自分に合った勉強法を確立すること。本書は、東大を首席で卒業し、財務官僚、弁護士を経て、ハーバードに留学経験を持つ著者が、その経験をもとに一生使える勉強法を紹介したもの。1日30分、本をサラサラと読み流すだけで、知識が最速で自分のものになる! 「飲みに行こう」と言いたくて「Drink me.(私を飲んで)」と言ってしまった……。そんな絶望的な英語力から、ハーバードのクラスで一番の人に贈られるディーン・スカラーを取得できるほどに急成長! その秘訣を書き下した、特典“ハーバードでも通用した! 英語版「7回読み」勉強法”を収録。 【目次より】●大人になった今だからこそできる、戦略的勉強法 ●東大という場所で学んだ、新たな手法と向上心 ●「読む」には三つの方法がある ●集中力が落ちてきたときの秘策とは? 『東大首席弁護士が教える 超速「7回読み」勉強法』を改題して、大幅に加筆。 -
継体天皇の謎
継体天皇――。この人物ほど、古代史ファンの関心をそそるテーマはあるまい。天皇との血縁がうすいうえに、都から遠く離れた北陸にいた田舎貴族が、なぜ皇位を継承できたのか。皇位継承に相応しい人物は、ほかにもっといたであろうに――。しかも、継体天皇は応神天皇の五世の孫にあたるという。この創作されたような立場が意味するものとは何か。謎に包まれた天皇、ミステリアスな天皇。それが継体天皇のイメージだ。本書は、『大化改新の謎』『壬申の乱の謎』『神武東征の謎』等、「謎シリーズ」で人気を博す新進気鋭の歴史作家である著者が、多くの資料を跳梁し、そこから浮かび上がってくる謎に、大胆な想像力をもって迫った、古代史ファン垂涎の一冊である。継体天皇とはどのような人物だったのか。前王朝を乗っ取った新王朝の始祖なのか。その面白さは、まるでミステリーの謎解きと同じだ。秋の夜長を過ごすパートナーとしてうってつけの力作である。 -
あっと驚く 苗字の不思議
現在、苗字の数は約27万といわれ、それぞれ意味を持っている。しかし、自分の苗字がいったい何に由来するのか知っている人は少ないのでは?本書は、「宇井さんの語源は“ウイーッ”か?」「田中と中田の違いは?」「なぜ南雲をマセと読む?」等、苗字の世界に隠されたさまざまな謎に迫り、ユニークに詳しく解説。家紋の意味から先祖の秘密まで、意外な新事実を満載した書き下ろし決定版! -
英国スタイルの家事整理術
居心地のいい住まい、おいしい食事、清潔な衣類を、いつも調えておく――とても大切なことだけれど、人生のすべてではありません。手間も時間もかけないことこそ、おしゃれでステキな家事の基本です。本書は、神戸ザ・クイーンズ・フィニッシングスクールの校長を務める著者が、家政学の名門、英国ザ・イーストボーン・カレッジ仕込みのノウハウを教えます。家事を効率よくこなし、暮らしをもっと豊かに楽しむコツを集めました。チャプター1では、「片づけやすい部屋づくり・3つのポイント」「調味料とケトルだけしか見せないキッチン収納法」「イギリス人が大掃除をしない理由」など、整理整頓から掃除洗濯まで家事嫌いの人もラクラクこなせる具体的方法を紹介。チャプター2には、こだわりの朝食メニューや誰でもおもてなし上手になれるタイムテーブル、味も香りも最高の紅茶のいれ方など、おいしい食卓づくりのヒント満載。主婦にも仕事をもつ女性にもおすすめの一冊! -
おとな時間の、つくりかた
忙しい毎日の生活のなかで、時間を短縮することに、つい夢中になっていませんか? 雲のかたちやからりと乾いた洗濯もの、おいしくできた料理など、ごくごくあたりまえのような気がしていることをシアワセと感じられる心をもつほうが、かえって時間とうまくつきあえるのかもしれません。うまく、というのは相手を要領よくあしらうという意味ではありません。時間に、人生のたのしみをおそわる、という考えかたです。本書は、「朝の時間――ざぶんと、さくさく」「昼の時間――バランスとって、おっとっと」「おとなの時間――まるめて、のばして、ふくらんで」「夜の時間――じっくりと、たっぷりと」など、日常のなかにおもしろみをみつけることが得意な著者が綴った、時にまつわるエッセイ集。要領なんかとは一切かかわりのない、一歩一歩の過程をたのしむその姿に、きっとこころがほぐれるはず。効率重視の毎日から、あなたを開放してくれる一冊です。 -
地名・苗字の起源99の謎
われわれの祖先はどこから来たのか? 日本の地名の多くは、現代日本語ではその意味を解くことができない。地名から派生した苗字についても“なぜ”「山田」や「山本」や「渡辺」なのかということを知る人は少ないだろう。本書は、「日本最古の地名は何といったか?」「苗字第一号は?」「日本でいちばん多い鈴木姓の由来は?」など、地名・苗字にまつわる99の謎に、詳しくやさしく解説をくわえる。 -
愛犬と「幸せ家族」になる方法
愛犬は、いつも無償の愛を与えてくれる大切な家族。でも、かわいがるだけでは「幸せ家族」にはなれません。飼い主の個性に合った「運命の犬」と出会うこと、そして迎え入れるにあたっては、しつけの仕方、食事の与え方、遊び方、問題行動が起こったときの対処、病気のときにどうするかなど、押さえておくべきポイントがたくさんあります。さらに近年話題になってきた老犬介護や、飼い主のほとんどが必ず直面する看取りの問題……。本書は大阪で人気ドッグサロンを経営するオーナーが、多頭飼いの飼い主としての立場から、またお客様から様々な愛犬をあずかり、かつ相談を受けてきた経験を踏まえ、ユーモアたっぷりに「愛犬と本当の家族になる」ための知恵を解説します。とくにおすすめは、担当編集者が読むたびに号泣した「愛犬しじみとの突然の別れ」。ここだけでも立ち読みしてください。必ず買わずにはいられなくなります。 -
愛さなくてはいけないふたつのこと
将来が心配、自分に自信がない、独りが怖い、見た目が気になる――人間はだれでもこうした考えに囚われ、押しつぶされそうになるときがあります。本書は、これらの根底ある「不安」と「寂しさ」との、上手なつき合い方がわかる実践的人生論。「得体の知れない不安や寂しさ」を抱いているのは、あなた一人ではありません。おそらく、この世界のほとんどの人が、あなたと同じ弱い心をもった存在で、それぞれの不安や寂しさを抱えています。自分のもっている不安と寂しさを認め、抱きしめ、愛することができれば、不安と寂しさをもっているほかの人を愛することができます。これもまた、この世界の不安や寂しさをやわらげる、すばらしい方法だと僕は感じます。――本文より抜粋心が晴れない、涙が止まらない……そんな日は、静かにページを開いてみてください。あなたにぴったりの心の薬が見つかるはずです。 -
愛され運をつかむ50のルール
「恋が始まってもすぐに終わってしまう」「いつになったら運命の人に会えるの?」そんなふうに嘆くのは今日でおしまい! 今まで恋がうまくいかなかったのは、男心がわかっていなかっただけ。必ず効果がある、「こんなときはこうする、こう言う」という具体的な恋のテクニックを紹介します。まず、愛されている女性はみんな、しぐさや行動が「女性らしい」ものです。「彼の目を見つめながら話を聞く」「彼が喜んでいるときには彼以上に喜ぶ」など、女らしい行動をしましょう。言葉遣いも大切。「私もがんばるわ」「あなたがいないと、だめになっちゃう」など、ときには素直な気持ちを照れずに表現することも必要です。他にも、「小さなことでも無邪気にリアクションする」「彼にはちょっといばらせてあげる」「ウソに気づいてもムキにならない」など、役に立つアドバイスが満載。今度こそ、幸せな恋を長く続けたいというあなたにおすすめ! -
愛すること 愛されること
人は恋をして初めて、人生の喜びと悲しみを知る。自分の力ではどうにもならないことがこの世に存在することを悟るのである。いったい真実の愛とはどういうものか。永遠の恋はありえるのか。また、男が生きるとは、女のしあわせとは……。加藤諦三が「恋愛」をテーマに、人間存在の矛盾と生きることの厳しさを力強く綴ったロングセラー! -
愛することは許されること
「わたしは、いつくしみを喜び犠牲を喜ばない」「自分の貧しさを知るものは幸いである」「敵を愛し、あなたがたを迫害するもののために祈りなさい」……聖書の言葉は、裏切りも偽りもなく、心の糧となる温かさと、真に強く生きるための示唆に満ちている。 本書は、その深い親交を支えに多くの人を導いてきたシスターであり、教育者でもある著者が、自らと聖書のかかわりにふれながら神の心をやさしく解釈し、想いを綴るエッセイ集です。 孤独感、怒り、悲しみ……それらは決して無駄なものではありません。人間は、そんなマイナス要素からさえプラスの要素を掴むことができるのです。だから、「傷」を持つ他人も自分自身もあるがまま受け入れる、そんな日常の小さなやさしさを大切にしてください。神さまはきっと、つじつまをあわせてくださいます--キリスト、聖母マリア、洗礼者ヨハネなど聖書の話を織り交ぜながら、愛の大切さ・心の豊かさを説く珠玉の人生論。 【渡辺和子 先行配信作品(2012/12/10より1ヵ月間)】 -
愛する人を亡くした人へ 悲しみに寄り添う15通の手紙
2025年1月17日(金)公開の映画「君の忘れ方」(主演:坂東龍汰/西野七瀬、新宿ピカデリー他全国公開)の原案本! 人はどう悲しみと向き合えばいいのか――。本書は、大切な人の死に直面した人の心にやさしく寄り添い、「死は不幸ではない」というメッセージを送る1冊です。大切な人へのプレゼントにも最適な、グリーフケア本の決定版! 「死は決して不幸な出来事ではありません。愛する人が亡くなったことにも意味があり、あなたが残されたことにも意味があります。これから、わたしがお話しすることは、亡くなられた人からのメッセージだと思って下さい。これから何夜かにわたってお届けする、わたしの手紙を最後まで読まれたあなたは、きっと死の本当の姿について理解されるはずです。そして、おだやかな悲しみを抱きつつも、亡くなられた人の分まで生きていくという気持ちになってくれることを信じています」(本書「第一信」より抜粋) ※解説:町田そのこ(作家) -
会津のこころ
混迷を深める幕末の京都守護職をあえて引き受け、戊辰の戦いで刀折れ矢尽きるまで、徳川への忠誠と尊王に殉じた会津藩。鳥羽・伏見の戦いで幕府軍が瓦解し、江戸城は無血開城……。諸藩が日和見の末に雪崩をうって新政府側へと恭順するなか、理不尽なものに決して屈さず、滅びてまで「正しくあること」にこだわった、その強く清らかな心根はどこから生まれたのか?本書は、「会津藩家訓」に凝縮された藩祖・保科正之の精神から、会津盆地で洗練された文化と宗教、「ならぬことはならぬもの」で締め括られる独自の子弟教育“什の誓い”、貧しくも明るくたくましい会津の下級武士「弥太」の暮らしぶり、鶴ヶ城の籠城戦で活躍した山本八重の覚悟まで、現代に受け継がれる“会津のこころ”を繙いていく。日本人が誇りにすべき精神の“粋”がここにある。長年にわたり会津に取材して作品を生み出してきた作家による、『保科正之』『会津武士道』に連なる好著。 -
会津武士道
近隣諸国との島の領有問題や大震災以降の国の対応をめぐり、日本は揺れ動いている。なぜ毅然とした対応ができないのか、危機において必要なリーダーシップとは何か?幕末の会津藩は、兵力・装備にまさる新政府軍を相手に徹底抗戦し、過酷な籠城戦の末、降伏開城を余儀なくされた。徳川恩顧の諸藩が次々と寝返るなか、最後まで戦った会津藩を支えた“真の武士道”とは。幕府草創期、徳川家光の異母弟だった会津藩祖・保科正之は、四代将軍家綱の治世には副将軍格として幕政を輔佐した。23年にわたって会津に帰らず、徳川幕藩体制の基礎を築いた正之は、優れた家老・田中正玄を得て、物心の両面から藩政を固めていった。その純然たる志が、軽輩の藩士にまで浸透しきっていたのだ。日本史に精華を刻んだ「会津武士道」の成立と展開をわかりやすく解説した本書は、日本の「武士道」について改めて考え直し、行動指針なき時代に大切な心構えを教えてくれる。 -
会津論語
幕末の会津藩が、滅びてまで守ろうとした精神とは何か? じつは「会津藩家訓」のほかに、会津藩士の内面に深く浸透していた書物がある。『日新館童子訓』――“会津論語”ともよばれ、「人間のあるべき姿」を具体的な逸話によってやさしく説いた本書は、中興の5代藩主・松平容頌自らが筆をとったもの。ときの名家老・田中玄宰は、その内容に感銘し、若き子弟の「教科書」として藩校教育に採用したのだった。会津研究の第一人者たる作家が、達意の筆で『日新館童子訓』を口語訳し、注と解説を施した一冊。儒教を深く修めた容頌らしく、楠木正成の言動や領内庶民の善行までを顕彰し、「忠・孝」の大切さを繰り返し説く。それは、かつての日本人が持ち、現代日本人が喪った「心の美徳」に他ならない。昭和初期の最晩年、取材に応じて本書の一節を平然と諳んじた会津女性がいた。新島八重その人である。知られざる名著の神髄が蘇る。 -
相手に喜ばれる「電話の受け方・かけ方」
お客様の心をつかむ、「感じのいい」電話応対には法則があります。本書では、数万人が受験する「全国電話応対コンクール」の審査員を務め、話し方・聞き方の専門家である著者が、ビジネス電話に必要なテクニックを解説します。“落ち着きがない相手には「お忙しいと存じますので」と切り出す”“ベルが三回以上鳴ってからとったら「お待たせいたしました」”“事務的な話し方は相手に不快感を与える”“「ごめんなさい」と謝ることがクレーム処理の第一歩”……。基本的なマナーから営業電話、クレーム処理まで、それぞれの状況における応対実例を豊富に掲載。どんなときに、どのように対応すればいいのかがよくわかります。模範的な応対だけでは、相手に不快感を与えることはなくても、喜ばれることはありません。気の利いたワンフレーズをプラスして、「かゆいところに手が届く」と思われる電話応対のポイントをアドバイス。 -
相手の頭に 「絵」が浮かぶように話しなさい
「マシンガンのようにとめどなく話す」「単語を並べて淡々と話す」「相手を見ずに話し続ける」「1つのセンテンスが長い」「自分が伝えたいことだけにフォーカスしている」「具体例がなく抽象的に話す」……。これらはすべて、相手に言いたいことが伝わらない残念な話し方の特徴です。思い当たるところ、ありませんか? 本書は、100万部突破の超ベストセラー『会話がとぎれない! 話し方66のルール』の著者が、自身の教室で5万人超の話し方を変えてきたその全ノウハウを徹底解説。伝えることの根幹は、「まず、自分が話す世界を映像化して頭に浮かべること」「その映像を見ながら話すこと」。すると自然に話し方はスムーズに、感情豊かになっていきます。そして、あなた描いた映像を聞き手にも体験してもらえ、「伝わる」のです。少しずつ本書のスキルを会話に取り入れることで、あなたは間違いなく、「話がうまいね」「わかりやすい」と言われるようになるでしょう。 -
相手の頭にスンナリ入る 説明上手になる本
自分の言いたいことを筋道立ててわかりやすく、しかも正確に伝えられるかどうか。交渉、説得、報告、スピーチ、プレゼンテーション、何事につけここ一番でのコミュニケーション能力がものをいうサラリーマン社会では、筋道を立てて話すノウハウの有無がその人の人生を決めることにもなりかねない。本書は、長年にわたって言葉による自己表現についての研究をライフワークとしてきた著者が、説明のメカニズムを解き明かし、説明の組み立て方から説明の展開の仕方、説得力ある説明の仕方、説得能力の効果的な高め方まで、説明上手になるための秘訣をわかりやすく述べた、説明能力向上の決定版である。雑談はできても改まった話はどうも苦手だ、話の組み立て方がよくわからない、相手の考えていることや望んでいることがつかめない……。そんな人たちの悩みを解決するサラリーマンの必読書。この一冊で、人前で話すことはもう怖くない。 -
相手の心をしっかりつかむ 説得上手になる本
理由はわからないが、なぜかあの人の話には皆が納得してしまう……、そんな人物がいるものだ。いったい「あの人」のどこに秘密があるのだろうか? 説得力は人間的な魅力、説明能力、納得させる能力の三つからなるという。なぜならば、説得は相手に対して、いい意味で自分を印象づけ、自分の思いや考えを説明して納得させ、行動させることだからである。本書は、誰からも頼りにされる「説得力ある人間」になるために、この三つの能力の養成を中心に、相手に好感を持たれる態度や服装、笑顔の作り方から、相手を納得させる説明の仕方、相手の心を揺さぶる秘訣、TPOに合わせた説得法まで、説得に関するノウハウを総ざらいした、説得力養成読本の決定版である。好評を博している同著者による本書の姉妹編『説明上手になる本』と併読すれば、営業マン、部下を指導する立場にある人、上司を動かそうとする若手ビジネスマンの強い味方になること請け合いである。 -
相手のホンネは「しぐさ」でわかる
深いお辞儀は実は拒否の表れ!? 不意にポケットに手を入れた恋人は怪しい!? 自分のなにげない「しぐさ」にも、実はこんな意味があった! 深層心理は隠せない! 「電話を受けながら落書きをしてしまう」「質問に答えるとき口元に手をやる」「キョロキョロと目が泳いでしまう」など、無意識にしてしまう“しぐさ”や“癖”には、実は深い意味がある。言葉はつくろえても、本心は動作に表れているのだ。本書は、こうした身体の動きから、深層心理を解き明かそうというもの。注意深く相手を観察すれば、“しぐさ”だけで相手の心は9割わかる! (内容例)●会議中、手に持った資料をしきりに触っている理由は? ●うなずき過ぎの人は話を聞いていない可能性大 ●ひとり暮らしの部屋で独り言をつぶやいている人の心理を探る ●なぜスポーツチームの勝敗に熱狂してしまうのか? ●いつも地味な相手が赤いネクタイを締めてきたら要注意!! ●ふだんはおとなしいのに、運転中は喧嘩っ早くなる人の本性 -
愛と祈りで子どもは育つ
子どもと一緒に親も成長するのです。子育てとは、一人ひとり違う子どもをありのままに受け入れ、その可能性を引き出すこと――。長年、学生とかかわり続けた著者が、子育てや教育の本質を身近なエピソードや母との思い出を交えながら綴ったエッセイ集。「上手に育てよう」「誉められる親になろう」「親の期待に応えて欲しい」ではなく、親と子どもが共に育ち、子どもに愛を伝え続けていくことの大切さに気づかせてくれる一冊。 ●受け入れてもらった時、人は生きる勇気を与えられる ●子どもは一人ひとり違う。だからほんもの ●愛想が尽きるような自分とも、仲良くできる人に ●私たちには「自分が変わる自由」が与えられている ●人間の大きさとは、その人が気にすることの大きさ 子どもを思う謙虚な気持ちを大切に -
愛と励ましの言葉366日
「誰かの役に立ちたい」「人にやさしくしたい」「人を好きになりたい」……そう思いながらも、誰かにつらくあたったり、逆に不用意なひとことに傷つけられたり、心穏やかに過ごせない日があります。そんなときこそ、心を鎮めて、ほほえむことのできる「強さ」を持ちましょう。「理解されたいと願う人は、理解する人になること、慰められてうれしかったら、他人にもやさしい言葉をかけること」「人生においてたいせつなことは倒れないことではなく、起き上がること、そして倒れたことによって、強くなってゆくこと」「宝石に見せかけるのではなく、宝石になる努力を惜しまないこと」――。本書では、あらゆる局面に出遭ったとき、喜びも苦しみもすべてを受容し、自分を、人を愛するために必要な心のあり方を示しています。心ふさぐ日や人生に迷う日も、「ありのままの自分」を認め、かけがえのない“今”を自分らしく生きるための指針となる日々の言葉。 -
愛の論理
「愛している」という言葉は、恋愛小説やドラマなどでは陳腐なぐらいよく使われるフレーズである。実際生活においても、私たちはこの言葉を、便利なものとして、さまざまな場合において使っているのではないだろうか? しかし、突き詰めて考えてみれば、「愛」とは、いったいどういうものなのか? このことは、古今東西の哲学者や作家たちが、それこそ大まじめに追及してきた、「人生における究極のテーマ」なのだ。私たちは、物事の価値観が揺れ動いている現代において、このテーマについていかなる考察をしておかなければならないのか。このような問題意識にたって書かれたのが、本書である。「男女の愛」から、より広い意味での「人間愛」にいたるまで、さまざまな角度から深く検証と考察を行い、読者の人生観や恋愛観、価値観にまで大きな揺さぶりをかけて行く。魅力にあふれた人生論である。 -
愛をこめて生きる
エレベーターに乗り込んで、階数ボタンを押すやいなや「閉」ボタンを押してしまう。発車間際の電車に滑り込む。一分一秒を惜しむより、“今”という時間に愛をこめ、自分を見つめる余裕を持ってこそ、人生は豊かになるのです。 本書は、その深い信仰と慈愛のことばで多くの人を導いてきたシスターが、何気ない日常に溢れている真の幸福に気づくための生き方、考え方をやさしく説くエッセイ集です。 自分から挨拶する、誰かが落としたゴミを捨てる、トイレットペーパーの新しいロールを付け替える。それだけで“今”という時間が輝きます--面倒なことをした後のささやかな満足感が、幸せの素。だからこそ、小さなことにも愛をこめ、当たり前のことにも感動できる、そんな心の習慣を大切にしてください……聖書のことばを織り交ぜながら、著者がやさしく語りかけます。 生き方を見つめ直し、新しく生まれ変わりたいすべての人に贈る、心洗われる生き方論。 【渡辺和子 先行配信作品(2012/12/10より1ヵ月間)】 -
アインシュタインと相対性理論がよくわかる本
20世紀最大の発見といわれるアインシュタインの相対性理論は、どこが真に革命的だったのか? 著者自身が人生において大きな影響を受けたアインシュタイン思想の核心を、「反発力」「ユーモア力」「粘り強く考える力」「自立力」など、10の視点から捉えなおす。また、「時間の遅れ」「物体の縮み」「空間のゆがみ」など、相対性理論のポイントを誰にでもわかるように解説する。巻末には、著者翻訳の相対性理論「第2論文」を全文掲載。E=mc2がいかに導き出されるのかを読み解く。『あなたにもわかる相対性理論』を加筆改題。第1部 アインシュタインから読み解く相対性理論●第1章 相対性理論が生まれた背景●第2章 相対性理論は何の扉を開けたのか●第3章 アインシュタインのロマンと相対性理論 第2部 時間・空間から読み解く相対性理論●第4章 相対性理論が導くワンダーランド●第5章 認識論としての相対性理論 -
「青い鳥」をさがしすぎる心理
「幸せの青い鳥」はいつもそばにいて、あなたが気づくのを待っている……と有名なメーテルリンクの童話は、我々に教えてくれる。しかし、実生活においては、他人への妬みや劣等感、仕事や人間関係に対する焦りやいらだち、挫折やトラブルとの遭遇などで、不満と不安に満ちた人生を送っている人があまりにも多い。そこで本書では、いったいどうすれば本当の幸せをつかめるのか、積極的な人生を切り開くための数多くの言葉を枕に、わかりやすいメッセージを読者に贈る。 内容は、全ての悩みがなくなるような力を求めてはいけません 無理をすればつまずきになる 結果はどうであれ、自分を表現する 問題を解決していくことで人間の幅ができてくる エネルギーのある人は今日を大切にする 心安らかに生きている人が質の高い生き方をしている人である……など、読者の心を、あらゆる視線から、勇気づけてくれる。読む精神安定剤として必携の一冊。 -
明石元二郎 日露戦争を勝利に導いた「奇略の参謀」
世界最強のロシア陸軍を相手に勝利を重ね、日本海海戦でバルチック艦隊を完膚なきまでに打ち破った日本の陸海軍。しかし、ヨーロッパにおける明石元二郎大佐の活躍がなければ、日本がロシアとの戦争に勝つことはあり得なかっただろう。将来を嘱望された若き将校に下った密命――それは、辛くも勝ちを拾っている日本を有利な条件で講和へ導くために、遠き欧州の地でロシアの後方を攪乱することであった。誰が敵か味方かもわからず、まさしく孤立無援で手探りの戦いを強いられた明石は、持ち前の粘り強く奔放な性格もあって、一人また一人と同志を増やしていく。はじめは小さかった炎も彼が煽り続けるによって、やがてロシア革命へと燃え広がっていった。その明石の地道な活動こそが、ロシアに戦争継続を断念させたといっても過言ではない。日露戦争の表舞台には現れることのなかった活躍を中心に、「奇略の参謀」明石元二郎の波瀾に満ちた人生を描く長編力作。 -
赤ちゃん・幼児の知力と才能を伸ばす本
子どもの能力は、「親の働きかけ」によって伸びるもの。なかでも頭脳は、0歳から3歳までに驚異的に育つのです! 「七田式」とは、子どもが生まれつき持っている能力を見つけて伸ばす教育のこと。本書は、その教育のポイントをイラスト満載で楽しくわかりやすくまとめた決定版。0歳から4歳までの育児プログラムを中心に、発達段階に合わせた「賢い子どもの育て方」を紹介します。お腹の中にいるときから、たっぷり話しかける。実験期の赤ちゃんには何でもやらせてみる。ただ遊ばせて育てるのは成長にとって害がある。ものの名前をたくさん教える。一緒に宝探し遊びをする。図鑑や名画を身近におく。おもちゃを一度に与えすぎると集中力が育たない。「恐怖の2歳児」の乗り切り方。外国語は3歳から……など、知性や感性の磨き方、心が豊かになるしつけ方をアドバイスします。成長に合わせてムリなく楽しく、子どものために親ができることがよくわかる本。 -
アガリ症を7日間で克服する本
資料もシナリオも万全整えて臨んだプレゼンで、アガってしまって大失敗したり、大切な試合や本番の試験で、実力を発揮できずに結果が残せなかったり……。こんな経験はありませんか?本書は、年間220回の講演をこなす企業研修のスペシャリストが、自らもアガリ症だった実体験をもとに、「なぜ、アガるのか?」から「とっさのアガリの『特効薬』」、そして「アガリ克服のノウハウ」まで、この1冊で集中講義します。「あえて聴衆の視線をそらしてみる」「アガったときのフォローを準備しておく」「『クイック禅』で心を安定させる」「アガリに効く5つの呼吸法」「メンタル・リハーサルの5つのポイント」「プレッシャーを軽くする5つのテクニック」など、経験から生まれた具体的対処法とアガらない人になるためのヒントをわかりやすく紹介します。ビジネスでもプライベートでも、今までの悩みがウソのように、たった7日間であなたも自信ある人にガラリと変身できます! -
秋山好古と秋山真之 日露戦争を勝利に導いた兄弟
世界最強のロシア騎兵を防ぎ、戦史に名を残す激戦を繰り広げ「日本騎兵の父」と称えられた兄・好古。日本海海戦で無敵といわれたバルチック艦隊を破る秘策を立て、名将・東郷平八郎から「智謀湧くが如し」と絶賛された弟・真之。この兄弟を抜きにして日露戦争は語れまい。礼儀作法を重んじ、無欲恬淡、豪放磊落な好古と、形式にとらわれず、つねに本質を見極め才気走ったところがある真之。全く異なる性格のふたりだが、ともに共通していたのは、戦場ではつねに作戦のことを考え、作戦以外のことは気にかけなかったことだ。本書は、松山に生まれた兄弟の幼少期から真之の死、好古の中学校校長時代まで、真っ直ぐに明治を生き抜いたふたりのエピソード満載の一冊。『坂の上の雲』以上にこの兄弟に魅せられることは間違いないだろう。人間的な魅力溢れるこの兄弟の知られざる素顔に迫る人物評伝。 -
秋山好古 明治陸軍屈指の名将
司馬遼太郎著『坂の上の雲』の3人の主人公の1人であり、ビジネスマンを中心に多くのファンを持つ明治陸軍の名将・秋山好古。しかし彼の一生を詳細に追った評伝小説は、これまであまり書かれていない。本書は、手練の作家が様々な資料を駆使しつつ、「日本騎兵の父」と称えられた伝説の将軍の生涯を、正面から描ききっている。伊予松山藩士の家に生まれた好古は、貧しさから軍人の道を選び、創設まもない陸軍士官学校で「騎兵科」に進んだ。「騎兵」という兵種は、当然ながら従来の日本には存在しない。フランス留学を経て研究を重ねた好古は、日清戦争では自ら訓練した騎兵隊を率いて従軍。やがて日露戦争の火蓋が切られると、寡兵をもってロシアの大騎兵団を防ぎ、戦史を飾る激戦を繰り広げることになる。豪胆にして細心、戦場ではつねに前線に立ち、部下を思いやる心を忘れなかった指揮官。その人間的魅力を余すところなく描いた、著者渾身の力作小説である。 -
「あきらめない女」になろう
今までたくさん後悔してきたあなたへ。「もうトシだし」「どうせ私なんか」と、自分でブレーキを踏んでしまっていませんか?本書は、恋や仕事、人間関係に悩みながらもひたむきに「本当の幸せ」を探す女性たちの姿を丹念に取材して描いたルポルタージュ・エッセイ。自信を失いかけている人に、あと一歩踏み出す勇気を与えてくれる。失恋をキッカケに転職を成功させた人。合コンの手痛い失敗から“飾らない心”の大切さに気づいた人。後輩への嫉妬をバネに、仕事のやりがいを見つけた人。年齢からくる焦りを乗り越え生涯の伴侶にめぐり逢った人。孤立を覚悟で「いい人」を返上し、自分らしさを取り戻した人……。もがきながらも、着実に挫折から立ち直り、後悔しない生き方を選択した三十人の人生模様には、不安や迷いをヤル気に変えるヒントがいっぱい!このままで本当にいいのかな……と思っているすべての女性たちに贈る応援メッセージ。 -
明智光秀と本能寺の変
「謀反人」になるはずのない名将がなぜ、信長を討ったのか?本書は、戦国史研究の第一人者である著者が、本来、名将と称されるべき実績を誇りながら、日本史上最悪の「謀反人」のレッテルを貼られてきた明智光秀の謎に包まれた人物像に迫ったものである。語られざる「金ヶ崎退き口」での武功、「近畿管領」とも称すべき要職への抜擢、本能寺の変前夜の動向…。そこから見えてきた光秀の実像と、本能寺の変の真相とは? なお、「文庫版まえがき」では、ここ数年の研究トピックスや2014年に新発見された「石谷家文書」について語られるなど、研究の最新動向を知ることもでき、光秀と本能寺の変を語る上で必読の書となっている。 -
朝倉義景 信長を窮地に追い詰めた越前の雄
元亀元年(1570)織田信長は朝倉の武将寺田采女正が守る敦賀郡の手筒山城を陥落させ、隣接する金ヶ崎城、疋壇城も落とした。もはや一乗谷は、風前の灯である。これを助けたのが信長の義弟、小谷城主の浅井長政だった。「まさか、そのようなことがあるはずもない」信長にとって信じられぬ出来事だった。400年以上経った現在も当時の風雅を偲ばせる壮大な一乗谷遺跡。その最後の当主である朝倉義景は江の父、浅井長政とともに信長に叛旗を翻した。戦国大名の中でも平安時代から続く「名家中の名家」であり、北陸越前に百年に渡って君臨した朝倉氏。五代目当主・義景は、城下の一乗谷に「第二の京」と呼ばれる雅な文化都市を築いた風流大名であった。だが時代は戦乱の世、天下布武を目指し覇権を広げる信長と宿命の戦いが始まる。戦国の名門という圧倒的に有利な立場に生まれながらなぜ滅びていったのか? 生まれる時代を誤った哀将の生涯を描く歴史小説! -
「朝30分」を変えなさい
毎日ほんの少しの習慣が人生を変える! なりたい自分になれる勉強法。朝は一日のなかで、特別な位置にあります。この朝をどう使うか、どう過ごすかで、その人の一日は9割決まります。つまり、朝が変われば、その日一日が自ずと変わるのです。人間の記憶力がもっとも高く能率が10倍アップするといわれる午前中。その30分間の過ごし方次第で、一年後には大きな結果が生まれるはず! ミラクル効果の3回転学習法、通勤電車の過ごし方、心地よい眠りに入る方法、体内時計の調整、自然に起きたくなるコツなど、どんなに朝が苦手な人でも朝型人間になれる知恵がつまった一冊。【本書の構成】第1章 なぜ「朝30分」を変えるのか/第2章 「朝30分」こそ成功にいちばん近い道/第3章 仕事は「朝だけで」8割片づける/第4章 幸せを呼び込む「朝30分」の暮らし術/第5章 「朝30分」の早起き勉強術で人生が変わる/第6章 朝型パーソンへの改造計画 -
朝3分間のデカルト
朝思う、ゆえに今日あり――。「朝3分間」で読める、仕事と人生に効く本物の教養。時代を超えて受け継がれている哲学の言葉には、あなたの1日を変える力があります。本書は、「我思う、ゆえに我あり」で有名な大哲学者デカルトの名著4冊の中から、現代人の心に響く約100の名言を抜粋し、ビジネスに使えるエッセンスを示しながら解説しました。哲学者でありながら元会社員・市役所職員という異色のキャリアをもつ著者ならではの超訳は、朝の寝ぼけた思考を呼び覚まし、その日1日、そして生涯をいきいきと過ごす原動力へと繋がることでしょう。自己啓発にぴったりな朝の3分間を使って、コーヒー片手に本書を開いてみてください。あなたの人生を変える格言がきっと見つかります。【目次より】「世界という名の大きな書物に目を向けよ」(『方法序説』)/「自分の物差しを持て」(『省察』)/「意志力だけは万能」(『省察』)/「言葉を磨け」(『哲学原理』)/「感情は人生のエンジン」(『情念論』)/「愛を飼いならせ」(『情念論』) -
朝・出勤前90分の奇跡 人生を変える[早起き鳥人]のすすめ
あの天才・北野武の娘が歌手デビューした。「たけしの娘だからデビューできた」と言われたくない彼女は、歌とダンスのレッスンを、人一倍熱心にこなしたという。高校一年生でもある彼女のこと、学業とレッスンの両立にはさぞかし時間のやりくりが大変だっただろう。しかし、世に出る人はみな効率的な時間の使い方をしているもの。本書の著者、野村正樹氏は、サラリーマンと作家という二足のわらじを見事にはきこなして見せた人間である。その超人的な仕事の秘密は朝にあるという。人間の活動はすべて「90分ワンユニットの法則」に支配されていると大胆に主張し、その法則に基づいた合理的な時間活用法を提言する。ほんの少しの早起きで、一生の自由時間がなんと13%も増えるのだ。サンライズ・ウォッチングの快楽から、朝食の栄養学、一番出社の魔術、朝の恋愛論に至るまで、早起きの魅力が満載。自分の時間がないと嘆く人におすすめの一冊。 -
「朝10分の習慣」で1日がぜんぶうまくいく!
朝はギリギリまで布団の中。朝食も取らずに家を飛び出し、会社に着いても頭はボ~っとしたまま……。もしかしたら、あなたもこんな朝が日常化している一人では?本書は、能力開発の達人が、朝10分という短時間でラクラクと脳を活性化させ、1日中創造的に脳力を保つノウハウを語ってくれたものです。「朝一番に光を浴びる」「アキレス腱を伸ばし、ストレッチで体をほぐす」「朝刊は読まずに見る」「自分のテーマ曲を流す」「プチ瞑想をする」「通勤電車の中では、人に覚られない秘密の筋トレをする」など、誰にでもすぐに実践できる手法が満載。朝に活性化させた脳をフル回転させると、「午前中の2時間で、1日の仕事の大半を終わらせることが可能」と著者は言う。年間15冊の本を執筆し、講演会やセミナーを200回以上おこなう氏が、実践の中から得たノウハウを余すことなく大公開! これで朝から心と身体はエンジン全開! -
「朝」日記の奇跡
毎朝3分、日記をつけるだけでいいことがドンドン起こる!本書は、「朝」日記マイスターとして活躍する著者が、日記を通じて夢を叶え、人生をポジティブに切り開いていくための秘訣を大公開!「日記はエクセルを使い、9つのワクの中に書く」「パスワードをかけて、誰にも見られない本音の日記を書く」「『朝』日記をつける前に必ず行う儀式のようなものを設定する」など、今までになかった画期的な手法が満載。「朝」日記は、忙しい人でも無理なく続けられ、過去の貴重な体験や知恵を今日そしてこれからの未来に結びつけることで、成功への可能性を高めていく魔法のツールなのだ。自分の感情パターン・思考パターン、行動パターンを知って、「三日坊主に終わらせないための7つの作戦」を実践すれば、今まで日記が続かなかった人も、必ず日記が書きたくなる。日常生活にブレークスルーを起こし、夢を実現する、そんな日記革命を起こした話題の書が、ついに電子化! -
「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
誰でも早起きはつらいもの。でも、「仕事の悩み」や「自由な時間がない」などの問題が、一日の始まりを前倒しにすることで一気に解決するとしたら……。これは試してみる価値ありです!本書は、要領が悪く自分に自信の持てなかったひとりの女性が、<受験の失敗から一発逆転し、超難関大学に合格><落ちこぼれOL時代を乗り越えて、一流外資系コンサル会社へ転職><激務の傍ら、趣味の飲食資格を次々に取得>など、「朝4時起き」の習慣を身につけることで次々に夢を叶えていった記録。ついクヨクヨしてしまったり、自分はもうだめだと落ち込んだりする日があっても、朝の「考える時間」はあなたの心を癒し、前向きに生きるためのパワーをくれるはず。「いままで頑張ってきたのにちっとも報われなかった」という人は、時間を効率的に使える朝の数時間をもっと活用しましょう。うまくいかない毎日をどうにか変えたいと思っている人たちへの応援メッセージ! -
浅井長政とお市の方
北近江の勇将、浅井長政。その実力を認めた織田信長は、絶世の美女といわれた妹・お市を嫁がせ、長政と同盟関係を結ぶ。その後、長政とお市は「茶々・初・江」という三人の娘をもうけ、浅井家の行く末は安泰にみえた。しかし、天下統一を目論む信長は非道な振る舞いを繰り返し、長政を苛立たせる。そしてついには、浅井家と長年同盟関係にあった朝倉家を、長政に無断で攻撃。「織田が朝倉に兵を向けるときは必ず報せる」との約束を見事に破られた長政は、ついに離反を決意する。兄・信長をとるべきか、夫・長政をとるべきか……。苦渋の選択を迫られたお市はいかに行動したのか? はたまた、三人の娘の運命は!? のちに徳川二代将軍・秀忠の正室となる三女・江を通じて、徳川の治世にまで受け継がれた「浅井と織田」の気概を、膨大な史料をもとに描いた渾身の大作。文庫書き下ろし -
浅井長政 信長に反旗を翻した勇将
浅井長政は近江浅井家の三代目となる戦国武将である。天下統一を目指す織田信長と同盟を結び、長政の将来は前途洋々のはずだった。ところが信長と訣別し、ついには信長に攻め滅ぼされてしまう。そのため長政には家をも潰し、己の優柔不断のために悲劇的結末を招いた不甲斐ない武将という印象が常につきまとう。だが長政には信長を裏切ってまで貫かねばならなかった信念があったはずで、そこにこの作品で試みた新たな長政像を提示する鍵があると著者は言う。とはいえ長政が信長を裏切った理由は、著者自身も最後まで推測できなかったと言う。最強の織田軍団と三年余も戦い続けられた理由こそ、信長の天下統一を阻止せんと長政が意地を示したからではなかったかと、控えめに述べるに留まっている。二十九年の短い生涯を終えるに際し長政は、命は助けてやるという情けを頑なに断り、堂々自刃したという。散り際の潔さに長政の勇将ぶりが見事に描出されている。 -
明日は心でできている
偶然開いたページが、その時のあなたの指針になるかもしれません――。テレビ番組『料理の鉄人』の企画・構成、映画『おくりびと』の脚本、そして、くまモンの生みの親として知られるトップクリエイターが、ポジティブな気持ちで生きていくための発想法を大公開! 「いいことナルシスト」「神様にフェイントをかける」「一日一恥」「毎晩、初夢を見るつもりで眠る」「頑張らない、でも続ける」などの瑞々しい言葉の中に、明日を変えるきっかけが見つかるはず! 繰り返し読みたい至高のヒントが満載の一冊。『明日を変える近道』を加筆・改題。[目次より]第1章 自分の仕事はもっと楽しくなる/第2章 人生を磨くふとした心がけ/第3章 人と上手につながるために/第4章 日常を特別にするヒント/第5章 お金を生かす使い方/第6章 未来があるって素晴らしい -
明日がいい日になりますように。
単行本『孤独と共感のバランス練習帖 ひとりでいること みんなとすること』を文庫にし、新装しました。孤独とは何か、共感とは何か。そして、それらとうまく付き合い、自身が成長するにはどうすればいいのか――。この世界で、自分を役立てることに大切なことはなにか。松浦先生の言葉でつづったエッセイです。この本では、僕がこれまでに思索を続けて身につけてきた、孤独と共感のバランスのとり方を分かち合いたいと思います。孤独と共感は相対するものではありません。ひとりで向き合う孤独な時間があるから、人のことも大切に思える。つながることの嬉しさを実感できるのです。「はじめに」より -
遊びの神話
本書ではウォルト・ディズニーなど、イベント仕掛人たちの面白い逸話を紹介しながら、遊びの本質と人々が集まる理由と法則についてユーモアたっぷりに分析をしている。東京ディズニーランドと伊勢神宮は本質的に同じである―といったような説明に、読者はおもわず納得してしまうにちがいない。斬新で楽しい、イベント企画の入門書であるともいえよう。 -
頭がヤワらかい人・カタい人
新しい販売戦略を次々と発想できる人。画期的な新製品を発明・開発できる人……。私たちの周りには、思わず「なるほど」と感心させられる斬新な発想の持ち主がいる。ソフト化・情報化時代が進む今日、頭のカタい人はもう生き残れない、そんな時代になったのだ。しかし、そんな人を横目で見て、「自分は何と頭がカタいのか」と諦めてしまうのはまだ早い! 「頭のカタさ」は、実は頭の使い方しだい。鍛え方でいくらでもカタい頭をヤワらかくできると著者は言う。その頭のヤワらかさを養うための絶好の訓練が、本書の心理ゲームだ。その内容は、観察力を高める、分析力を高める、洞察力を高める、直観力を高める、思考の持続力を高めるなど、20のゲームを試みるうちに、楽しみながら自然と頭をヤワらかくするノウハウが備わるように工夫されている。21世紀の勝ち組は、シャープな発想を身につけるのが必須条件。頭のカタさを実感する人には必読の一冊である。 -
頭がよくなる! 大人のIQクイズ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 8割解けたら天才、6割以上でも大秀才! 本書は本物のIQを培うために、頭をフルパワーで使って初めて、解決の喜びを味わえるような問題を集めました。解くほどに脳が冴えるだけでなく、ご年配の方が認知症予防に使われるなら、単なる計算問題ではえられない充実感を実感できるはず。本の中から、ちょっとだけ問題を紹介しましょう。まずはウォーミングアップです! Q:立方体の隣り合う面どうしを違う色にするには、最低何色必要でしょうか? Q:224ページの本を3日で読まなければなりません。明日は今日の2倍、あさっては明日の2倍のペースで読むとしたら、今日は最低何ページ読めばいいでしょう。 Q:アルキメデス風ななぞなぞ問題で脳の別の部分を使って考えてみましょう。「ものさし」も「秤(はかり)」も使わずに、重さも体積も等しい立方体と球をつくるにはどうすればいいでしょうか? さあ、あなたは解けましたか? 答えは、本でご確認ください。『IQ数学クイズ』を改題・再編集。 -
頭がよくなる55の法則 センスよく頭を使おう
頭のよさとは、そもそも何だろうか。IQの高さか、森羅万象に通じた博識か。著者はそれは「頭のセンス」のことであり、誰もが磨き方しだいでそのセンスを高められると言う。とはいえ、本書で紹介する頭のセンスの磨き方は、テープを聴いたりする怪しげなトレーニングではない。誰もが日常生活の中で、気軽に実行できるような、簡単で具体的な方法ばかりである。例えば、仕事の能率アップを図りたければ、脳の働きが最高潮になるのは食べて二時間以降から。だから、食後二時間は体を使う仕事をし、その後頭脳労働に切り替える。また、仕事がマンネリに陥り、発想が枯渇しているなと感じたら、現状を打破するために、あえて素人の感覚に立ち戻ってみよと言う。他にも、記憶力を高める方法、斬新な企画を生み出す会議の運営法、交渉相手との心理戦を制する方法等々、目からウロコの法則が目白押しだ。今さら能力開発なんて手遅れと諦めている人の必読書。 -
頭がよくなる数学パズル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「行きは時速60キロで、ドライブに出かけました。帰りは時速20キロでした。同じ道ですが、混んでいたのです。往復での平均の速さはいくら?」――思わず時速40キロと答えてしまいそうですが、違います(答えは本書問1)。小学生だって解けそうな問題にも大苦戦、そんな「数学だけは苦手」という人はなんと多いことでしょう。しかし理由は簡単、学校でひたすら計算の訓練ばっかりやらされて、おもしろくないと感じてしまったからでしょう。本書では、高等数学なんて必要ありません。必要なのは「集中力」と「発想力」のみ! 小学校で習ったような算数知識で、傑作パズルに挑戦です。数学が嫌いな人も思わずのめりこみ、得意な人も冷や汗タラリの100問があなたの頭脳を磨きます! 巻末には数学力診断表も増補。この問題が解ければ、複雑な人生パズルも解けるはず!? -
頭がよくなる図形パズル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表面を赤で塗った直方体があります。タテ4センチ、ヨコ5センチ、高さ3センチです。これを1センチ角の立方体に切り分けました。では、「赤い面が2つ」の立方体はいくつできたでしょう?――この問題、すぐに答えがわかりますか。頭の中だけで正解できた人は、かなりの「図形力」の持ち主です。でも本文ではちゃんと図形が載っていますよ。解けたら8点。カンタンなほうから2番目の問題です。本書では、合計100問、難易度で5段階に分けられた図形パズルの難問奇問が、あなたの「脳力」に挑戦! 1000点満点で、楽しみながら図形力診断ができます。図形パズルを解くことは、物事を多面的にとらえる「観察力」と「創造力」をみがく格好のトレーニング法。しかも「右脳」と「左脳」を同時に使うため、頭脳を活性化させる効果が絶大なのです。いいアイデアが浮かばない、最近ひらめきがよくない……そんなときは、すきま時間でできる本書を有効活用しよう! -
頭がよくなる論理パズル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まずは問題。リーとルーという2人の兄弟がいました。どちらが年上かたずねられました。リーは「ぼくが年上だよ」ルーは「ぼくが年下だよ」 ところが少なくとも一人がウソをついていることがわかりました。しかも、彼らは双子などではありません。では、年上はどっち? 論理的思考力を問う初級レベルの問題です。解けましたか? 頭をかかえてしまった方、わからないといってもそんなに落ち込むことはありません。世の中の圧倒的多数の人は論理がニガテなのです。特に日本人は論理に弱いと言われます。だからといって論理に弱いままでは議論で言いくるめられたり、だまされたり……なんだか損なことばかりなのです。それならば、本書の楽しいパズルを解いて手軽に論理力をトレーニングしてみませんか? 難解な計算式なんてつかわないやさしい解説だから本格的な論理学が初心者にもよくわかります! 論理に弱いと思っているあなた、ぜひ挑戦してみてください。 -
頭がよくなる論理パズル パワーアップ編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相手の議論が「何かおかしいなあ……」と思いつつ結局、煙に巻かれてしまったのは自分の論理力が足りないせい?――こんな失敗をしないよう筋道を立てて考える力を身に付けたいとお悩みのあなた、本書のパズルに挑戦して論理的思考力をトレーニングしてみませんか。例えば、こんな問題はいかがでしょう? 「政治家たちが100人います。彼らは正直かウソつきかのどちらかです。そして、(1)少なくとも1人は正直です。 (2)誰でもいいから2人選ぶと、少なくとも1人はウソつきです。 という条件のとき、正直な政治家とウソつきな政治家はそれぞれ何人?」(答えは、本書の問2です)。パッと答えが浮かんだ人はかなりすごい! 他にも三段論法やパラドックスなど古今東西の名作パズルから、「こんなのあり?」と思わず唸ってしまうような難問・珍問まで、選りすぐりの100問を一挙収録! ユーモアたっぷりの解説で、論理の初心者でも楽しく学べる一冊です。 -
頭のいい女、悪い女の話し方
“話し方”には、いくら隠してもその人のホントが出ます。知性的かどうか、ハートが豊かかどうかが、何気ない会話に表れるのです。本書では、ことばのプロである著者が、バカな話し方と知的な話し方の実例をあげて、その傾向と対策をアドバイスします。“バカな話し方”の章では、「他人のプライベートにグサグサと入り込む」「不満ばかり言う」「エリート風を吹かす」など、思わず身近な“彼女”の顔が浮かびます。“知的な話し方”の章では、「ハッキリした口調で話す」「アングルいろいろの意見が言える」「ユーモア感覚がある」など、誰からもすかれる会話のコツを解説。また、恋をしたときの話し方のポイントもたくさん紹介しています。人は誰でも、自分の個性と運命に必要な頭の働きを持っています。だから、その能力をきちんと磨いて使えば、「頭のいい話し方」ができるようになるのです。自分の会話力に自信がもてるようになる本。文庫書き下ろし。 -
頭のいい子が育つ10歳からの習慣
「頭のいい子になるかどうかは10歳までに決まる」と諦めていませんか? 長年、小中学校の教育現場や受験事情を取材してきた著者は、「子育ては10歳以降が勝負」と言います。本書では、家庭教育の重要性に着目する著者が、「学力を伸ばすには?」「生活習慣を確立するには?」「社会に出て活躍するための生きる力を身につけさせるには?」「子どもの才能、特技を伸ばしていくには?」「避けては通れない受験にどう向き合えばいい?」という5つのフェーズで、今日から家庭でできる具体的な方法を提案。さらに受験対策から生活習慣、親子のコミュニケーションまで、さまざまな事例やデータを交えながら、本物の「生きる力」を養うために親がなすべきことを伝授。わが子を「あと伸びする子」と願うお父さんお母さん、この一冊から始めてみませんか? -
頭のいい子が育つ祖父母の習慣
筆者は中学受験合格者の取材を長年続けているが、取材を通じて「この子は勉強ができるだけでなく、生きる力もある」と感じた子どもたちの多くが、両親だけなく、祖父母からの影響を少なからず受けていることがわかった。しかも、祖父母と同居しているケースに限らず、別居しているケースにも同様の傾向が見られたのだ。このことから、子どもの社会性や教養を育てることに、祖父母世代がよい影響を与えていることがわかる。本書は、「孫の前では両親を尊重する」「世の中について話そう」「ことわざを教える」など、子どもの成育にいい影響を与えるために、祖父母が知っておきたい心がまえを紹介する。また、家族間の揉めごとの大きな一因である“パパ・ママ世代との子育てに関する世代間ギャップ”にも着目。豊富な事例とデータを用いて、その解決策を伝授する。家族三世代が幸せになるためのバイブルとして、ぜひご活用いただきたい。 -
頭のいい子が育つパパの習慣
「親子で食事することを心がけた」「新聞やニュースを見ながら世の中の出来事や仕組みについて話をした」「家族で夢や特技について語り合った」「社会や理科の力を伸ばすために、実生活にも見学や観察を取り入れた」……。これらはいずれも子どもを有名中学に入れた家庭に共通する事柄ですが、父親の協力なくしては実践できないものばかりです。そこで近年注目されてきているのが、父親の生活習慣です。本書は、早くから「父親力」を提唱してきた著者が明かす、「勉強できる子のパパがしていること」。「週に3回は家族で夕食をとろう」「子どものために会社を休もう」「リビングに地球儀と年表を置こう」「夕食の品数を増やしてもらおう」「『どうせ』『今さら』を言わないようにしよう」など、今日から実践できる内容が盛りだくさん。「教育格差」が叫ばれる中、家庭でできることは何か?子育てに後悔したくないお父さん、必見です! -
頭のいい子のパパが「話していること」
「実践的でわかりやすい」と評判のベストセラー『頭のいい子が育つパパの習慣』の第2弾!!父親が子どもと接する時間は貴重です。ところがいざ話をしようと思うと何を話していいのかわからない、話をしてみたものの会話が続かないというお父さん、意外に多いのでは?本書は自らの聞き取り調査をもとに、早くから父親力を提唱してきた著者が、子どもとの会話のきっかけをつかむひと言から、苦手科目克服の手助けとなる会話術までを大公開!「『今日の給食、何だった?』から始めよう」「成績が落ちたら、むしろ喜んで見せよう」など自らの実体験が豊富に盛り込まれたそのノウハウはまさに説得力バツグンです。著者は子どもとの会話時間についてこう語っています。「わが子を、頭のいい子に育てたいのなら、父親が少なくとも毎日30分、子どもと向き合い、対話することが大切だ」。読んだその日から実践できること間違いなしの一冊。文庫書き下ろし。 -
頭のよい子は「ことば」で育つ
就学前から、小学生が塾でするような勉強をさせる、そんな家庭が増えています。しかし、それは本当にこどものための教育なのでしょうか。勉強の基礎となるのは、“ことば”をききとる力、話す力です。まず、きく力、話す力をはぐくんでこそ、子どもは本当に豊かな心と知力を身につけることができるのです。そして、その“ことば”の最初の先生となるのが、じつはお母さん、あなたなのです。著者は、そうした視点から、生まれた瞬間からの、お母さんの愛のある語りかけや子守唄が、こどもの豊かな感性をはぐくむといいます。また、子どもの成長とともに、抽象的なことばのもつ意味を知ること、相手の言うことをきちんとききとる耳を育てることが、子どもの知性を伸ばすと説きます。よい耳をもつことはこどもにとって一生の宝。ゆったりとしたテンポでやさしく語りかけることが、聡明な子どもが育つ前提なのです。点数至上主義の風潮に一石を投じた、真の教育論。