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3.0日本の洋楽評論の草分けである湯川れい子。持ち前の美貌と度胸で戦後日本の最先端を駆け抜けたその半生は、日本の洋楽史そのものであると同時に、新時代の息吹を体現した女性の華麗な物語でもあった。「プレイガール」と呼ばれた彼女のドラマチックな生き様を、直弟子の音楽ライターが大胆に描く。妻子あるハリウッドスターとの恋、ビートルズやプレスリーとの特別な関係、人気ラジオ番組『全米トップ40』の楽屋裏など、初公開の秘話満載! マイケル・ジャクソンやレッド・ツェッペリン、B・B・キング、シンディ・ローパー、フリオ・イグレシアス、ブルース・スプリングスティーン等々、湯川だけが知っているトップアーティストたちの素顔の数々も紹介する。
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5.0『ひさし伝』『藤沢周平伝』など、現代作家の評伝で高い評価を得てきた著者が、歴史の空白に挑んだ稀代の作家・吉村昭の生涯と作品に挑んだ渾身の力作。 吉村文学を代表する圧倒的に多くの読者に迎えられた作品は、記録文学であり、戦史小説であり、歴史小説であり、伝記小説だった。 だがそこに至る道は決して平坦なものではない。郷里の日暮里と戦争体験、長い同人雑誌の遍歴などが、後の吉村文学を形成していく様子が本書では丁寧に、ダイナミックに描かれていく。 家族の重なる不幸や自身の病気、妻津村節子が芥川賞を受賞するも自身は落選が続くなど、「純文学作家」として陽の目を見ない日々を過ごすなか、ようやく39歳にして「星への旅」が太宰治賞を受賞、作家として大きな転機を迎える。 その後『戦艦武蔵』を皮切りに、歴史の真相を見据えた記録文学に活路を拓き、驚くほどの執念で数多くの資料を収集して独自の記録文学を形づくった様子も熱く語られていく。 残念なことに本書は著者の絶筆となった。吉村昭の壮絶な死を、同病にありながら淡々と記すくだりに著者の凄みが浮かび上がる。
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4.0沖縄返還時に結ばれた「核の密約」の舞台裏 佐藤栄作の「密使」として沖縄返還交渉を進める中で密かに結ばれた「核の密約」。新たな資料と証言により謎に満ちたその生涯に迫る。
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-渡辺省亭初の評伝、待望の増補改訂版! 今年、国内美術館で初の回顧展が開かれ、大きな注目を集めている画家・渡辺省亭。この本は2018年に出版された『評伝 渡邊省亭 晴柳の影に』を大幅に増補改訂したものです。 この3年余の間に、展覧会準備と『渡辺省亭画集』制作のため急速に調査が進み、多くの作品が新たに発見されました。今回、それらの調査結果を反映して加筆・修正し、省亭の年譜も一新しました。市井の画家としての生き方を貫いた省亭の一生を、多数の逸話から辿った一冊。これを読めば、“知られざる画家”省亭の画業と人生がすべてわかります! また、この本は省亭について書かれた唯一の評伝であるとともに、同時代の画家や文化人との交流についても詳細に記述。近代日本美術の愛好家にとっても興味深い内容となっています。 さらに、この5月に発見されたばかりの省亭の絶筆《春の野邊》をこの本のために新たに撮影し、カラーで掲載! 省亭が死の間際まで描いていたという大変貴重な作品を初公開します。 (底本 2021年7月発行作品) ※この作品はカラーが含まれます。
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-自然との共生・対話を生涯のテーマとしたワーズワス。 自然詩人、ロマン派詩人としての側面だけでなく、その時代を超えた思想と現代的感覚を描き出す、渾身のワーズワス評伝。 目 次 幼少の日々・家庭の喪失 ケンブリッジと大陸旅行 フランス革命とヴァロンとの恋 レースダウンと雑誌『フィランソロピスト』 『抒情歌謡集』とオルフォックスデン ゴスラー・冬の旅と、グラスミア・帰郷 『抒情歌謡集』改訂版と恋人との再会 結婚と『序曲』の完成 『二巻詩集』と漂流する家と友 ライダル・マウントと『逍遙』 ウォータールー以後と詩人の名声 老いゆく日々・光と影
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 生きることと自然に対する柔軟で滋味溢れる思い。そして漂泊する心がこだまして、自由なる想像力が人間のもっとも深いところへと至る。随想文学の傑作。 【目次】 海の古い歌 赤い手帖 夜明けの声 筆洗 点滅 波打ち際 埠頭 駅の椅子 蛇のいた山荘 鵯 初冬の疲れ 捨てられた海辺 後記 串田 孫一 1915~2005年。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学文学部哲学科卒。上智大学、東京外国語大学で教鞭を執る。著作は、詩集のみならず、人生論、哲学書、画集、小説、翻訳など多岐にわたっている。創文社の山岳雑誌『アルプ』の責任編集者も務めた。 著作には、『漂泊』『音楽帖 詩集』『南京玉の指輪『光と翳の領域 随想集』『文房具』 『自然の断章』などがあり、100冊をゆうに超える。主著は、詩集『羊飼の時計』、随筆集『山のパンセ』など。
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-他の恒星系への飛行は実現したが、植民星を作るにはヒトが地球適応型でなくなるしかない。それにはDNAレベルでの「播種計画」が必須である。この計画がうまく運んだ星の一つでは、ヒトは樹上生活をする小人になっていた(「屋根裏の物」)。また別の星ではヒトは水中生活をする微小な知的生物として設計された。彼らは水溜りの支配権を握り、隣の水溜りめざして遠征を企画するが、その最大の障害は途方もない表面張力だった(「表面張力」)。鬼才ブリッシュのハードSF。
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-侍とは何か、忠義と何か、汚名を覚悟してなお生きる道とは 風雲の幕末期。大政奉還により誕生した新政府軍、旧江戸幕府を支持する奥羽越列藩同盟との間で板挟みになる弘前藩(現在の青森県西部)。軍備も思惑もばらばらな同盟軍が新政府軍に勝てるわけがない。だが新政府に恭順すれば他の同盟藩から攻撃される。混迷を深める政治情勢の中、頭脳明晰ながら人付き合いが苦手な弘前藩家老・西舘宇膳と、剣の達人、絵の名手として名高い藩士・小島左近。固い友情で結ばれた二人は、土地と民草の生活を守り抜くため、命を賭して奔走する……。 戊辰戦争の戦いの一つである「野辺地戦争」を材に取った歴史小説。電子オリジナル作品。 ●葛西伸哉(かさい・しんや) 1965年、青森県木造町(現・つがる市)生まれ。92年『ソードワールド短編集 スチャラカ冒険隊、南へ』収録の「かくもささやかな凱歌」でデビュー。98年から本格的な作家活動を開始し、シリアスからコメディまで多彩な作品を手がける。岸杯也(きし・はいや)の名義で手がけた『しゅらばら!』(MF文庫J)は全11巻を重ねるヒット作。
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4.3青年嵐山が出会った破天荒学者の痛快評伝。 きだみのるはファーブル『昆虫記』の訳者で、戦後『モロッコ紀行』を書いた無頼派の社会学者である。雑誌『世界』に連載した『気違い部落周遊紀行』はベストセラーになり、渋谷実監督、淡島千景主演で映画になり大ヒット。嵐山は、『太陽』(平凡社)の編集部員であった28歳のとき、75歳のきだみのると謎の少女ミミくんと一緒に取材で各地をまわった。きだ怪人の破天荒な行状に隠された謎とは何か。新聞各紙、雑誌書評で絶賛の嵐の痛快評伝。 ※この作品は過去に単行本版として配信されていた『漂流怪人・きだみのる』の文庫版となります。
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-各地で起こる異変や悪事に対応するため、将軍家斉に諸国悪党取締出役を任ぜられた飛川角之進。 じつは彼は将軍の御落胤。 「能登の沖に暗雲あり」との託宣が出たと、幕府の影御用を務める宮司の大鳥居大乗から告げられ、若年寄から現地に赴くように命ぜられた。 冬は陸路が厳しく、補佐役の春日野左近と手下の草吉とともに、 協力してくれる大坂の廻船問屋の船に便乗し、北回りで行くことに……。 書下し痛快時代小説、第三弾! 第一章 焼け焦げた地図 第二章 千都丸出航 第三章 蝦夷地廻り 第四章 能登まで 第五章 黒鳥の群れ 第六章 幻の船 第七章 秘法と渦 第八章 闇と御燈明 第九章 渦の向こうへ 第十章 夢の中の都 第十一章 千都丸帰還 終章 うつつの船
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4.51994年冬、沖縄のマグロ漁師・本村実はフィリピン人船員らとともに37日間海上を漂流した後、奇跡の生還を遂げた。だが8年後、本村は再び漁に出て、今度は二度と戻らなかった……。命を落としかけたにもかかわらず、なぜまた海へ向かったのか? 著者は本村の後姿を追って沖縄、グアム、フィリピンを彷徨い歩く。国境などないかのように生きる海民の声を聴くうちに見えてきたものとは――。(解説・真藤順丈)
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-海上自衛隊第一護衛隊群の旗艦に最新鋭ヘリ空母「あかぎ」が就役した。初の任務は環太平洋合同演習への参加だった。 だがハワイに向かった「あかぎ」艦隊は、突如1942年の中部太平洋へタイムスリップし、日米決戦の最中へ飛びこんでしまう。彼らがそこで遭遇したのはミッドウェイ攻略に向かう帝国海軍。それは悲劇の大敗戦を喫した空母「赤城」を旗艦とする第一機動部隊だった。 史実を熟知する自衛隊幕僚たちは苦悩の末、司令長官・南雲中将を説得し、戦闘に介入することを決意する。 だがミッドウェイ海戦は太平洋戦争の転換点となった激戦。その戦いに果たして勝利できるのか?新たな日米決戦の行方は? 鬼才が贈る時空シミュレーション戦記の新装版。 この作品は2006年3月に小社より刊行された『漂流自衛隊 太平洋戦争激突編』の改装版です。
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3.5話題作が待望の文庫化! ノンフィクション界の“革命児”が挑む児童福祉の現場の光りと影! ! 単行本時から反響の声が続々! 「虐待や貧困だけでなく、子どもたちの未来のためにも大人が関心をもって見守ることが必要だと感じました」 「私自身、児童福祉の現場の人間ですが、現場の人間が1番伝えてほしいことを丁寧に取材されている」etc 児童相談所に寄せられる虐待相談件数、年間20万件(令和2年時点) 国内のシングルマザーの数、123万人(平成30年時点) ひとり親家庭の2組に1組、子どもの6人に1人が貧困。 小中学校を長期欠席している生徒、約29万人(令和2年時点) 通常学級の生徒の15人に1人が発達障害。 この現状を見過ごせますか――? 女子少年院、児童養護施設、赤ちゃんポスト、子供ホスピタル、子供食堂、発達障害、フリースクール… レールを外された子どもはどのような世界を生きているのか―! 「1人でも多くの人たちが、当事者として子どもたちに関わっていくことが必要不可欠だ。それができた時、日本は誰にとっても希望がもてる国になるに違いない」(著者)
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3.02011年3月11日の東日本大震災と福島第一原発事故から7年。救援活動「トモダチ作戦」に従事した米兵は今、放射線被曝の影響とみられる病で苦しみ、現時点で死者は9人にのぼる。恐るべき実態を追った日米ジャーナリストによる最新報告。
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-さまざまな人生模様を綴る著者の視点と想い。ノンフィクションとは何か――取材の途上で出会った人々への共感と哀感を丹念な筆致で温かく描写。柳田邦男、本田靖春、鎌田慧、黒田清の四氏との対談を収録。 「出会いの数だけ人生がある」 ●......ぼくはこの何年間か、星空も見たことがなかったことに気がついて、その帰り道、じつは病室に閉じ込められた人のほうがはるかに充実した内面を生きておられるんじゃないか、とつくづく思ったことがあります。 他のもう一つの人生なり、困難な中で生きている人たちのことを知ることによって、自分の貧しさを知ったり、あるいは多少とも自分の人生を軌道修正していく。それは医療の取材を通して学んだような気がするし、その意味では、ノンフィクションライターを職業として選んでよかったなと思いますね。(本文より)
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3.7届け先不明の想いが流れつく郵便局の物語。 恋人へ、10年後の孫へ、がんで急逝した夫へ、 11歳で天国に行ってしまった息子へ、祖父母の愛犬へ、ボイジャー1号へ・・・。 心に響き、心を揺さぶる手紙69通を収録。 これらは瀬戸内海の小さな島・粟島にある、不思議な郵便局に寄せられた手紙。 瓶に詰められた手紙が海を漂うように、 届けたくても届け先がわからない想いがブリキ製の漂流私書箱に集まる。 その名は「漂流郵便局」。 旧粟島郵便局を現代アートとしてよみがえらせたものだ。 胸の内に秘めた想いが綴られた手紙と、瀬戸内国際芸術祭作品としての精巧なしつらい、ゆったりと時がすすむ粟島の佇まい…。 涙とともに、なぜか懐かしく心地よく癒される世界へと、読む人を誘う。 【ご注意】.※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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4.0直木賞作家・永井路子氏の作品が遂に電子化! 数々の苦難に遭いながら、十年の歳月を経て、戒和上鑑真とその弟子が渡日。 彼らは、「戒」を伝承するためにやって来たのだが、日本側の仏教に対する温度差に戸惑い、不遇をかこつ。 権謀術数に長け、光明皇太后の信任を得て、権力の中枢にある藤原仲麻呂が牛耳る天平の時代を丹念に史料を読み込み、紡ぎ出した歴史大作。 第21回女流文学賞受賞作。 【上巻 目次】 出 発 時 間 言 葉 儀 式 葬 送 行 演 出 杖 死 優 詔 空 白 遺 構 唐律招堤 【著者プロフィール】 大正14年東京生まれ。東京女子大学国文科卒業後小学館に入社し、『女学生の友』『マドモアゼル』の編集者を務める。 小学館時代から歴史小説を執筆し始め、昭和39年『炎環』で直木賞を受賞。その他にも吉川英治文学賞を受賞した『雲と風と』等多くの素晴らしい作品を世に送り出している。 男性的目線になりがちな歴史人物や歴史事件を解きほぐし、その陰になりがちな女性にも焦点をあて、歴史上の人物、出来事を鮮やかに浮かび上がらせる作風は、歴史小説に新風を巻き込んだものと評価されている。 また、直木賞受賞作品である『炎環』、『北条政子』などは、NHK大河ドラマ『草燃ゆる』(1979年)の原作として、また『山霧 毛利元就の妻』『元就、そして女たち』などは、同じくNHK大河ドラマ『毛利元就』(1997年)の原作としても知られている。
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3.0軍国主義の時代に生を受け,「神の子」とされた明仁皇太子.敗戦後は価値観が転換する中で「新生日本のホープ」として期待されるも,自身の運命に実存的な煩悶を抱く.小泉信三,バイニングから民主主義の精神を学び,エリザベス女王戴冠式出席のため欧米を訪問する過程で,自信を得,将来の象徴天皇としての責任を自覚していく.
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4.5「群像」連載を書籍化! 全国の数ある中学校のうち、唯一「中」という漢字が付かない中学校「慶應義塾普通部」。福澤諭吉の精神が今も生きる学校で「私」が目にしたものとは? 政治学者にして「鉄学者」のその後を決定づけた普通部の三年間を描いたメモワール。 少年は「真のアカデミア」に出会うことはできるのか?
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3.0無精な俺が、毎朝慣れない料理を頑張るのには理由がある。それはミチルと約束したから。兄さんの遺したおしゃまな一人娘ミチルと、バイト暮らしの売れない小説家の俺。半人前な二人が、朝ごはんでつながる家族物語。
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-「全米が泣いた」「あの人も号泣」といったキャッチコピーの作品に人気が集まる昨今。映画やドラマに「泣ける」要素を求める人も多いだろう。だが、無数の作品の中から泣ける感動作を探すのは至難の業。そこで、NHK朝ドラ『ひよっこ』の脚本を手掛けた岡田惠和氏と映画『君の名は。』のプロデューサー、川村元気氏が「泣ける」作品について語り合った。稀代のヒットメーカーが選んだ号泣映画&ドラマとは!(※文藝春秋2017年12月号掲載記事を再編集)
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4.4「水曜どうでしょう」のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道氏が「しあわせ」とは何かを綴った、哲学的極上エッセイ。 文庫化に際し、大幅改稿&再編集! 解説は、「水曜どうでしょう」を愛するシャープの中の人、“シャープさん”が特別寄稿!
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3.0華麗なステップ、卓越した戦術眼と、創造力あふれるプレー! 京都・伏見工高、同志社大で全国制覇。神戸製鋼では、不滅とされた新日鉄釜石に並ぶ、日本選手権7連覇に貢献した、平尾誠二――日本ラグビー再建の切り札として、世界の壁に果敢に挑み、日本ラグビーを変えた。天才ラガーマンの栄光と挫折、その全軌跡をたどる、白熱のスポーツ・ノンフィクション。<『平尾誠二、変幻自在に』改題作品>
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4.2「メディアはラグビー界の天才として、平尾さんの人物像をクールな理論派として描いていますが、実は情に厚い、心優しい人でした」 「ミスターラグビー」の愛称で、選手としても、指導者としても、日本ラグビー界に大きな実績を残した平尾誠二。神戸製鋼のラグビー部では先輩後輩の間柄だった著者・藪木宏之が、1988年4月に神戸製鋼に入社してから、平尾誠二が亡くなる2016年10月20日までの28年間を振り返る。これまでメディアで明かされることのなかった平尾誠二の素顔やエピソードを多数収録している。 【目次】 1章 出会い 2章 初優勝 3章 連覇 4章 伝説の逆転トライ 5章 七連覇 6章 敗戦 7章 突然のお別れ
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-18世紀江戸。内外の品を集めて全国物産会をひらき、戯作・浄瑠璃の人気作家となり、秩父に金山を開発、油絵を描き、オランダ製の静電気発生器エレキテルを復元……と多彩に活躍した平賀源内。さぬきの地に生まれ高松藩を脱藩し、のちに杉田玄白、司馬江漢、鈴木春信、大田南畝、小田野直武ら同時代人と広く交流、刺激しあった源内の生涯は、豊かなヴィジョンと果敢な試行錯誤、そして失意と焦燥と挫折とからなっていた。「分」と「仕来り」の時代にあって、自身の志と好奇心とによって奔放に生き、殺傷事件の果てに獄中で死去したとされる「非常の人」の生涯を鮮やかに描く、評伝文学の傑作。
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-平野丸は長崎の三菱造船所で建造され、1908年(明治41年)に日本とロンドンを結ぶ欧州定期航路に就航した。与謝野晶子も1912年(大正元年)にフランスから日本に帰国する際に平野丸に乗船している。1914年に第一次大戦が勃発し、日本が連合国陣営で参戦すると、日本の商船もドイツ帝国海軍の潜水艦(Uボート)による攻撃対象となった。しかし日本郵船はこれにひるむことなく、連合国軍艦の護衛を受けて欧州航路の運航を継続した。休戦協定締結1カ月前の1918年10月、平野丸はアメリカ海軍の護衛の下、リバプールから横浜へ向け出航。出発からほどなくUボートによる攻撃を受け、魚雷2発が命中し沈没した。乗客と乗組員計240人のうち210人が犠牲となった。
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4.5数々の女子卓球最年少記録を塗りかえ、いま、日本の卓球ブームを支える17歳のふたりの、ライバル&親友物語。ふたりが母親の指導で卓球を始めたのは3歳のときでした。それがいまや、平野美宇はアジアチャンピオンに、伊藤美誠は五輪メダリストに成長しました。小さいころのなかよしエピソードから、2020年の東京オリンピックに対する思いまで、いまもっとも注目を浴びる女子アスリートのふたりに、ズームイン!
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-こてこての関西弁を喋り、外見だけは十代の少女そのもののスミレは、ソロバン片手に銀河との交易のため、大阪は万博記念公園跡地の宇宙港を飛び立った。今回は新たな異星種族と連れ立って。デビュー短編「What We Want」につづくシリーズ第2作。第3回創元SF短編賞優秀賞を「プロメテウスの晩餐」で受賞した著者が贈る宇宙SF短編。※本電子書籍は、『宙を数える 書き下ろし時間SFアンソロジー』(創元SF文庫 2019年10月31日初版発行)に収録の「平林君と魚の裔」のみを電子書籍化したものです。『宙を数える 書き下ろし時間SFアンソロジー』全ての電子書籍版ではございませんのでご注意ください。
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-公儀学問所の教授をつとめる伊能小五郎は、幼少のころに儒教の書物を暗記し、幕府の筆記試験を特等で合格した稀代の天才。ゆくゆくは朱子学を背負ってたつ逸材と期待されたものの、早々と儒学を放りだすや、蘭学にのめりこむ始末。当然、学問所でも眉をひそめられる存在であるが、当の本人はいっこうに気にしない。そんな小五郎のもとを、今日も今日とて、吟味方与力・深津剛次郎が訪れる。ふたりは幼馴染みの腐れ縁で、難事件が起きるや、剛次郎はすぐさま、小五郎の力を借りにくるのだ。渋ってみせる小五郎も、謎への興味は抑えがたく、こうして事件探索へと乗りだしていくのだが…。天才学者の捕物帖、堂々のシリーズ開幕!
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-千石の旗本・平石家の三男坊圭次郎は、家でも町でも持て余される「厄介」者。奔放な若者だが、喧嘩の仲裁をしたり、弱い者を助けたりと、町方からは好かれる存在だ。ある日、浪人たちと大立ち回りの末、目付に捕まってしまった圭次郎は、ついに勘当されてしまう。玄冶店の一軒家に移り「腕貸し業」で暮らしを立てはじめた圭次郎は、隣家の煮売り屋夫婦、向かいの浪人親子などの人情に助けられ、なんとか糊口をしのいでゆく。だが、そんな彼に一人の侍から妙な依頼が舞い込んだ。とある石問屋とそこにつながる材木石奉行のようすを探れというのだ。不審を抱きつつ探りをはじめた圭次郎だが、その裏には汚職の構図と、ある人物の思惑が浮かび上がってきて……。
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4.0「あたしのハートはルビーで、ギデオンはそれを粉々にしたのよ!」――サンジェルマン伯爵から告げられた残酷な真実に、グウェンドリンの恋心は荒れ模様。そんななか、ルーシーとポールが盗んだクロノグラフの隠し場所がついに明らかになる。〈監視団〉メンバーやいとこのシャーロットの目をかいくぐり、若き日の祖父の協力のもと伯爵の陰謀に迫ろうとするグウェンドリンだったが、相棒・ギデオンとの関係はこじれたまま。〈監視団〉はメンバーの中に潜む裏切り者の正体を暴くため、十八世紀の舞踏会に二人を送りこむ計画を進めていたが……。
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-【紹介文】 *あらすじ サラ・コンプトンは、美しく気まぐれな従妹パーシーの世話をする付き添い(シャペロン)。“比類なきミス・コンプトン”と呼ばれるパーシーは求婚者に囲まれているが、サラに結婚願望はなく、従妹が結婚すれば教師の職につけると考えていた。あるパーティでパーシーが公爵に見初められ、うってつけの相手だと思っていたところに、シーズン一の花婿候補で、有名な政治家のブレコンリッジ子爵マルコムが現れた。パーシーから引き離すため、サラはマルコムをダンスへ誘うが、そこでふたりは思いがけなく惹かれ合うように。だが政治家の妻としてふさわしい条件――まるで個人秘書の仕事のような――を並べて求婚してきたマルコムを、サラはあなたが求めているのは妻ではないと断わってしまう。そしてなぜかパーシーもマルコムに興味を持ち、公爵を袖にしてしまった。 なんとしてもサラと結婚したいと思うマルコムだったが、本当はパーシーを狙っているのではないかと噂がたち、子爵がどちらの“ミス・コンプトン”と結婚するのか賭けられるように。はたしてマルコムは”彼の比類なきミス・コンプトン”の心を得ることができるのか――? 『冷静沈着な令嬢アンの結婚』に続く〈非凡なる令嬢の結婚〉シリーズ!
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3.7人間の、最後に残る欲望は何か? ―――僧侶であり作家、家田荘子の新境地。日本の貧困と煩悩を炙り出す。 「ここ(介護施設)は、死を待つ監獄(かんごく)。三畳くらいのお部屋が、その人の死ぬまでの生活の場所。 寝たきりの人なら、一畳分のベッドの上がすべての生活の空間です。左にティッシュ、右にタオル、生活必需品が 全部ベッドの上の頭の所にあるんです。生活の場なら、そこで性の営みも行われてもいいはずですよね。 ただただ毎日を過ごさなきゃいけないベッド生活で、生きていて良かったっていうか、生きていることの幸せを感じてもらえるようにしたいと、 私はお手伝いしているんです」 ―― 本書に登場する女性の言葉より ―――私は、何も答えられなかった。寝たきりの男性に、生きる希望を他にどう与えてあげることができるだろうか。 目の前に生きる希望を失っている人がいたら、私は僧侶として何ができるだろうか。
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-「さかりのついた牝犬め。我慢できないのか」 「はい……下着はぐしょ濡れです」 「見せてみなさい」 スーザンは休暇先で、ある写真集を恋人の目を盗んで何度も見返していた。 19世紀の愛らしい乙女たちが、むきだしのお尻を器具や平手で叩かれている。 こんな変態的な行為をもとめる人たちと同じ嗜好が、わたしにもあるらしい。 ハンサムで優しい恋人にいたぶられる自分の痴態を想像すると、どうしようもなく興奮するのだから。 スーザンはフランス窓の外のラウンジチェアに座る恋人に視線を転じた。 サイモン、あなたもこの本を見て興奮したの? その日、珍しく彼と口論になったとき、彼女はおずおずと願望を口にしてみた。 「わたし……あの……お仕置きを受けたほうが……?」 すると彼は眉間にしわを寄せ、使用人でも見るような目つきで腕組みした。 「失敬な振る舞いに対しては、お仕置きが必要だ」 愛情深い恋人は突如、尊大な暴君に変貌した。
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3.7堀江貴文、村上世彰、東京地検特捜部。彼らの闘いが描き出す現代日本社会の実相。2006年に証券取引法違反容疑で逮捕、起訴された、二人の「カリスマ」。「時代の寵児」としてもてはやされた彼らは何をしてきたか、なぜ、摘発されたのか。社会の新勢力を代表する彼らと、旧勢力を代表する検察側との死闘を暴きだす、同時代ノンフィクション。
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3.9時代を象徴する一大経済事件へと発展したライブドア事件。フジテレビとの攻防、村上ファンド、楽天との闘い……。一連の騒動では誰がどう動いていたのか? 舞台裏の人間ドラマを描き切った話題騒然の書き下ろしルポに、事件のその後等、大幅加筆をして文庫化。
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4.0地味でお堅い女教師ナタリーは、ある秘密を抱えている。それは、同じアパートメントに住むセクシーな男性、ジェット・サッターと夜ごとベッドをともにしていること。存在すら知らずにいた甘美な世界をジェットに教わり、退屈だったナタリーの生活は一変した。だが、いつかはジェットとの関係も終わるのだと思うと胸が痛むようになり……。
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3.8真っ昼間の、銭湯上がりの生ビール。これに勝てるヤツがいたら連れて来い! ドラマ化で話題となった『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』の原作者 久住昌之氏が提案する「風呂」×「飯」の痛快エッセイ! 銭湯でからだを流し、明るいうちから一杯やる「昼のセント酒」。 天窓から入る明るい光。 高い天井に「コーン」と響くオケの音。 広い湯船につかって、さっぱりしたからだに流し込む泡の立ったビール。 このシチュエーションで飲む酒が、美味くないはずがない。 時代の変化に飲み込まれながらも生き延びてきた銭湯で、 人々に愛され続きてきた古い居酒屋で、 珍妙なものに遭遇したり、明るい酔いに浸ったり、人の生き方を垣間見て感慨深くなったり。 滑稽だけど、どこかノスタルジック。 お金をかけずに、気軽に、お酒を美味しく気持ちよく楽しむ、楽酔話。 「やっぱり昼間、湯に行って、あかるいうちから飲むビールは最強だ。どうしてくれよう」 (『昼のセント酒』第一回おだやかな町、浜田山より) ■■目次■■ 【ビールを特別おいしくする街歩き】 第一回 おだやかな町、浜田山 第二回 銭湯の親玉参り、北千住 第三回 北千住 大黒湯のバーナナ犬 第四回 生まれ育った土地、三鷹 第五回 ひと風呂浴びに、銀座 第六回 盗人、寅さん、立会川 第七回 仕事場の町、吉祥寺 第八回 ブルースだぜ、寛政町 第九回 雨に降られても、浅草 第十回 思い出溢れる、神保町
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-昼間花を訪れたり、飛びまわっている虫たちは、夜はどうしているのでしょう。庭、道端、林など身近な環境を設定し、そこに生きる虫と植物の昼の世界、夜の世界との違いを紹介します。
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4.02016年、無名の31歳の弁護士が書いた回想録がアメリカでミリオンセラーとなった。「ラストベルト(錆ついた工業地帯)」と呼ばれる、かつて鉄鋼業などで栄えた地域の荒廃、自らの家族も含めた貧しい白人労働者階級の独特の文化、悲惨な日常を描いた本書は、トランプ現象を読み解く一冊として世界中でセンセーションを巻き起こす。2020年、ロン・ハワード監督によって映画化もされた歴史的名著が、文庫で登場!
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3.5ひるめしが困る。椎名誠が旅の合間や日常生活で考えたあれやこれやが詰め込まれた痛快エッセイ集「新宿赤マントシリーズ」の記念すべき第一作目。 本作用に表紙イラストを椎名誠が描き下ろし。巻末には、「対談 椎名誠×目黒考二」「電子書籍版あとがき」「椎名誠の人生年表」を掲載。 <目次> 息づまるどじょうすくいの宴だった カツオブシだよ人生は 三人の怪しいおとっつぁん対ウスバカ犬 夜風にマントがなびく頃 大阪たそがれ梅じんたん マホービン走りなさい! ファクシミリにも花束を 怪異海苔偏愛者の告白 役人たちのマンガ 恐怖のおんなじおんなじ仮面 ダルマ堂の怪しい夜明け ひるめしのもんだい 色紙エレジー 新幹線謎のネーブル美女 ヒコーキを待つ話 CTスキャンもいいものだ おののき話 プロレス界にもデスマッチを デモ行進の中で考えたこと 笑いパーティの夜は更けて 全日本おしゃく問題 苦しい時には屋上がある ヨクナイ風景 気分はすっかりチンギス・ハーン 生ビールが一番エライ! 炎天下に茨城県の実力をみた 四人の作家が集まって…… サラバ バカ夏 ヨロコビの三点セット けむりのように時はすぎて どうしたらいいのだ…… 秋の東欧監獄旅行 淋しいTOKYO ゴミ袋を覗く男 ニッポン滑稽厳格瑣末主義 話はビールで始まるが…… 枝毛を切る女 秋の夜長に…… 囲いの中の強権 あとがき 文庫版のためのあとがき 対談 椎名誠×目黒考二 電子書籍版あとがき 椎名誠の人生年表
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4.0【素人童貞=プロの女性としかイタしておらぬ仮性オトコ】 童貞がなにかと話題になる世の中でありますが。その一方で、“素人童貞”の無視されようはいったいどういうことなんでしょう! そんな童貞カースト底辺の、素人童貞界にひとりの救世主が。その男の主戦場は、もちろん風俗、そこでの「風俗レポ」。そしてその風俗レポが最高に“文才のムダ遣い”なのであります。“イカせるふりをする女”“どエロい顔舐め女”“イケメン男の娘”など、数々のプロ風俗嬢とのレポは時に哲学的、時にエモさただよい、風俗レポの域を超えてしまいます。19歳の初体験を風俗でキメた男の、現在まで約7年間、風俗と共に歩んできた風俗との人生をここに。何も考えずに読んで、その足で風俗に行ってください!
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-グエンナの父が横領の罪で逮捕された。愛人の子として生まれ、辛い少女時代を送ったグエンナは、母の死後、自分を引き取ってくれた父親には感謝していた。だから助けたい一心で、父を告訴した会社を訪ねたのだが……。緊張の面持ちの彼女は現れた男性を見て、甘美な痛みに貫かれる。億万長者として名を馳せる、アンジェロ・リッカルディとは、数日前に知り合い、ひそかに心をときめかせた人なのだ。さらにグエンナを苦しませるのは、耳を疑う彼の言葉だった。「きみが僕の愛人になるなら、告訴を取り下げてもいい」 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0グエンナの目の前で、父が横領の罪で逮捕された。愛人の子として生まれ、つらい幼少期を送ったグエンナだったが、母の死後、自分を引き取ってくれた父親には感謝していた。だからこそ父を助けたい一心で、彼を告訴した会社を訪ねたのだ。面会に応じてくれたのは、会社の経営者にして、億万長者としてその名をはせるアンジェロ・リッカルディ。緊張して待っていたグエンナは、現れた男性を見て驚いた。数日前偶然に出会い、ひそかに心ときめかせた相手だったからだ。だがグエンナをさらに驚かせたのは、彼が口にした言葉だった。「きみが僕の愛人になるなら、告訴を取り下げてもいいだろう」★ハーレクイン・ロマンスの人気作家リン・グレアムが新たな愛の形を描き出しました。マフィアの血をひく億万長者が復讐を胸に近づいた相手は、彼の魅力が通用しなかった初めての女性で……。数奇な運命に翻弄される恋のゆくえにご注目ください。★
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-彼が欲しいのは赤ちゃんの母親だけ。愛する妻などではなく……。 アニーは海辺の町の病院で働き始めて8カ月になる。病院を取り仕切っているのは、百戦錬磨の医師トム・マカイバー。あまたの恋を経験する色男で、仕事の腕も超一流だ。赴任して間もなく、アニーはトムの衝撃的な言葉を耳にしていた。“ひどく地味な女性だから、ずっと独身のまま働いてくれそうだな”それでも病院を辞めないのは、彼が学生時代からの憧れの人だから。ある晩、アニーはトムの家の前に赤ん坊が置かれているのを見つけた。一夜をともにした女性が、こっそり押しつけていったらしい。突然幼い娘の父親になって奮闘するトムに、アニーは協力を申し出た――まさか、彼から結婚を申し込まれるとは思いもせずに。 ■愛のない家庭で育ち、恋愛結婚など無意味だという考えを持つトムからのプロポーズにためらうアニー。それでも、いつか本物の愛に変わると信じてイエスと答えますが、二人が親密になるのは夜の間だけで……。ベテラン作家M・レノックスが描く、切ない片思い婚。
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-愛情に恵まれなかった少女は、愛を求め、拒まれ続け……。 父危篤の知らせを受け、ケイトリンは再び故郷の土を踏んだ。父の再婚で義兄となったリノに片想いをしていた十代のころ、彼女はリノの弟の事故死の責めを負わされ、無実ながら故郷を去った。皆の冷遇には耐えられても、リノの憎しみの視線は胸にこたえた。5年ぶりに再会した今なお、その瞳からは敵意が消えていない。とうとう父が亡くなって通夜と告別式が営まれたが、周囲の人々もやはりケイトリンに冷たくよそよそしい態度をとった。ここに私の居場所はないのね……。最後にもう一度、リノに伝えたくてかつての事故の真実を話そうとしたが、彼は聞く耳を持たなかった。だがその後、火事に巻き込まれ、生死の境を彷徨う彼女を見たリノは―― ■《至福の名作選》より、2000年下半期のベスト作品賞コンテストにおいて、ハーレクインファンの投票により“ベストヒロイン賞”を受賞した作品をお届けします。耐え忍ぶヒロインを描いて人気の、スーザン・フォックスの真骨頂とも呼べる伝説の義兄妹ロマンス! *本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・イマージュ版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-父危篤の知らせを受け、ケイトリンは再び故郷の土を踏んだ。まだ父の再婚相手の長男リノに恋する十代の少女だったころ、次男の事故死の責めを負わされ、彼女はこの町を去ったのだった。皆の冷遇には耐えられても、リノの憎しみの視線は胸にこたえた。5年ぶりに再会した今なお、その瞳からは敵意が消えていない。だが、そんなケイトリンをさらに苦しめる出来事が待っていた。彼女を不実の子と信じる父が、血液鑑定を要求してきたのだ――実子でなければ相続権は一切なく、仮に実子であるなら、この先ずっとリノとともに地所を守らなければならないという!
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-父危篤の知らせを受け、ケイトリンは再び故郷の土を踏んだ。まだ父の再婚相手の長男リノに恋する10代の少女だったころ、次男の事故死の責めを負わされ、彼女はこの町を去ったのだった。皆の冷遇には耐えられても、リノの憎しみの視線は胸にこたえた。5年ぶりに再会した今なお、その瞳からは敵意が消えていない。だが、そんなケイトリンをさらに苦しめる出来事が待っていた。彼女を不実の子と信じる父が、血液鑑定を要求してきたのだ――実子でなければ相続権は一切なく、仮に実子であるなら、この先ずっとリノとともに地所を守らなければならないという! *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸末期に京都の豪商に生まれ、大阪の両替商に嫁ぎ、ピストル片手に炭鉱事業を成功させ、日本初の女子大をつくった伝説の女性実業家――2015年後期のNHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の主人公・広岡浅子の生涯を紹介するガイドブック。この本があれば朝ドラを10倍楽しめますよ! 写真:吉田篤史、石川奈都子、岡利恵子 主婦と生活社刊 ※電子版は一部内容を変更しております。ご了承ください。
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4.0料理は、カンタンなほど、おいしい! 楽しい! ●味噌汁は、顆粒だしの素でOK ●調味料はいちいち計る必要なし ●ごはんに、一汁一菜で十分 ●時間のかかるものは作らない ●缶詰、レトルトもフル活用 新聞、雑誌から取材殺到! <やる気になると大評判> ●料理にまったく興味のなかった僕が、 楽しそうだからやってみよう、と生まれて初めて思った。(63歳、男性) ●夫に読ませようと買いましたが、自分が夢中に。 こだわりは必要はなかったんですね。(55歳・女性) ●材料の分量も書いていないが、 それでもできるくらいの簡単な料理が紹介されていて、 確かに楽々。味付け卵をさっそく作ってみたが、うまかった。(53歳・男性) ●顆粒だしの素OK、だし醤油OK、カレーも普通のルーでOK、 という気軽さが何よりいい!(58歳・男性) 料理ができれば、 ・家族から感謝される ・健康的な食事が毎日できる ・経済的にもメリット大 ・仲間と集う楽しさが増す 初心者でも簡単にできるコツをたっぷり紹介。 カラー口絵:ヒロカネプロダクションのまかないメシ ●プロローグ 食べる楽しみと作る喜び ●第1章 60歳からの料理は「ラクに楽しく」 ・料理の楽しさに目覚めた頃 ・まず台所に立ってみよう ・男が料理や買い物に向いている理由 ・野菜を切ってみる ・きんぴらごぼうとカレーで訓練 ・便利食材は臆せず使う ●第2章 60歳からの健康ごはん ・静かな流行「一汁一菜」 ・月一万円の食費に挑戦 ・野菜を食べる ・魚を食べる ・海藻とキノコを食べる ・肉を食べる ●第3章 ヒロカネプロのまかないメシ ・40年以上の歴史があるまかない ・時短でつくる一汁二菜 ・ヘビーローテーション ・季節の定番メニュー ●第4章 ちょっとの工夫で味わいアップ ・達人は時間と温度を支配する ・和食は「出汁」で楽しむ ・中華をワンランクアップさせるコツ ・肉料理と卵料理のひと工夫 ●第5章 人が集まったらキッチンに立とう ・喜んでもらう楽しさ ・鍋を囲んでワイワイがいい ・料理でつながる人間関係●エピローグ プラス思考で長生きする <アイデアレシピもいっぱい> 偽松茸ごはん/さっぱり豚の角煮/ 鶏紅白鍋/とろとろ味付け卵……他
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4.31948年の建国以来、イスラエルは常に戦乱の只中にあった――。数度の中東戦争、エンテベ空港での人質奪還、エルサレムを巡る終わりなき戦いなど、同国特殊部隊が関与した諸作戦の全貌を、自らも中東戦争に従軍したスパイ小説の巨匠が語る戦記ノンフィクション。
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4.0日本における核密約を詳細に暴き、アメリカの核政策の最前線をレポート。「核持ち込み密約は外務官僚が管理――歴代四次官が証言」など核密約に関する一連の報道で、2009年度平和・協同ジャーナリスト基金賞(大賞)受賞のジャーナリストが、スクープの全貌を初めて明かし、「核なき世界」への未来を展望する。
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4.0本邦初公開! 自民党政務調査会の「ヌシ」と呼ばれた男が、16人の総理大臣の間近で見た40年間の永田町の事件の裏側を、身命を賭して初めて語る! 総理大臣や大物政治家たちが、選挙戦の舞台裏や海外出張中に見せる素顔は、今まで誰も語ってこなかった。「まさか、あのプリンスが!?」「やはり、あの悪人面は!!」の連続で、息もつかせぬ小説のような展開!「私が仕えた16人の総理」「自民党政務調査会の使命」「自民党という梁山泊の住人」「国会議員の品格 」「自民党本部6階から眺めた永田町」などの各章で構成する平成・永田町の全裏面史――日本を土壇場で救った政治家、売国奴となった政治家とは誰か!?
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-松本清張が死の間際まで追った、戦後史最大の謎「服部機関」の秘密を暴き、吉田茂に潰された日本国防軍の全貌を初めて明らかにする、歴史巨編!! 毀誉褒貶のある軍人、服部卓四郎と辻政信の人生を縦糸に、日本人女性スパイやウィロビーなどGHQの魑魅魍魎たちが織りなす活劇は、小説の遙か上を行くほどページ・ターニング! ●松本清張の最後の仕事「服部機関」 ●CIA文書の服部クーデター計画 ●東條英機の裁判を助ける手段 ●GHQを手玉にとった女帝 ●米軍が優先した北朝鮮対策 ●吉田茂が再軍備を拒んだ理由 ●警察予備隊は烏合の衆 ●極秘・国防軍計画の全貌 ●焼かれていなかった機密資料 ●ウイロビーが見せた武士道精神 ●国防軍に集った軍人たち ●内務官僚の縄張り争いの果てに ●秘かに戦闘にだされた日本人 ●『大東亜戦争全史』の秘密
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3.5新聞記者時代、著者の人間関係は深く、狭く、強かった。しかしフリーになり、リーマンショックと東日本大震災を経験して人とのつながり方を「浅く、広く、弱く」に変えた。その結果、組織特有の面倒臭さから解放され、世代を超えた面白い人たちと出会って世界が広がり、妻との関係も良好、小さいけど沢山の仕事が舞い込んできた。困難があっても「きっと誰かが少しだけでも助けてくれる」という安心感も手に入った。働き方や暮らし方が多様化した今、人間関係の悩みで消耗するのは勿体無い! 誰でも簡単に実践できる、人づきあいと単調な日々を好転させる方法。 従来の人間関係は会社や学校、家族の中だけで形成される濃く、狭く、強いものだった。しかし、終身雇用制度が危うくなり、リストラが起き、人口が減り、家族形態が変わってきたことで、働き方や暮らし方が多様化した今、人間関係で消耗しているのは勿体無い! リーマンショックと東日本大震災を契機に、人とのつながり方を変えたことによって、組織特有の面倒臭さがなくなり、世代を超えて友達ができ、小さい仕事が沢山舞い込むようになった著者。そのコツは、浅く広くつながることだった。息苦しさから解放される、現代の人間関係の提言書。
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4.3谷山浩子の魔法がすべて解き明かされる?! 「まっくら森の歌」「花さかニャンコ」などの「みんなのうた」人気曲や、映画「ゲド戦記」挿入歌「テルーの唄」の作曲などで知られ、これまでに500曲あまりを生み出してきた谷山浩子。その楽曲はどこか独特で、不可思議で、聴く人の心を波立たせる。そんな作品の数々はどうやって生まれたのか? 音楽と出会った幼少期、デビュー当時のこと、そして50年にわたる音楽活動をみずから振り返り、思い出や楽曲制作秘話、音楽への思いを綴るエッセイ集。「みんなのうた」テキストで3年間連載した「谷山浩子のつれづれ語り」に加筆し、再編集。谷山浩子=ネコのイメージの源にも迫る?! また、コンサートやレコーディングで著者と共演が多い、「ピタゴラスイッチ」テーマでおなじみの栗コーダーカルテットとの新規対談では、音楽仲間から見た姿が明らかに。著者の「みんなのうた」楽曲リストや「花さかニャンコ」ピアノ伴奏譜も収載。谷山浩子の魅力がたっぷり詰まった1冊。
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-無実の罪に陥れた当局の論理とは? 冤罪事件の全貌を解明し〈つくられた犯人〉の不条理な運命の重さを問う衝撃的ルポ! ーーある日、突然、ひとりの青年が、殺人犯として逮捕された。彼がいかに彼の真実を叫び続けても、「血痕」鑑定を理由に、裁判所は極刑を宣告した。以来、真実は闇に葬られ、真犯人が名乗りでるまで、〈つくられた犯人〉の不条理な運命は、どのような軌跡を描いたのか。冤罪事件の全貌を解明する衝撃的ルポルタージュ。
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-「東海道五十三次」を描いた絵師・安藤広重が、晩年に艶本を描いたことはあまり知られていない。広重の描く人物は滑稽で、人間くさい。特に女人には目がなく、艶本の基礎は、実は東海道五十三次の旅での女修業によって培われたものであった……。社会派ルポルタージュの俊英が、北斎、歌麿に続いてスポットを当てた、浮世絵師・安藤広重の〃色と艶の東海道〃。
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-“Each and every scene was hell itself.” “Human beings do not need atomic bombs.” - Shigeru Nonoyama, exposed to the atomic bomb in Hiroshima at the age of 15 // Over 50 hibakusha - victims of the atomic bombs dropped on Hiroshima and Nagasaki on August 6 and 9, 1945 - give vivid testimony of living through the nightmare of those fateful days and their hellish aftermath. Today, more than 70 years later, it is a challenge to keep alive an understanding of the true nature of nuclear weapons and their human toll. This book is a unique resource for those engaged in advocacy and education for the sake of peace. Accounts by women and men from Hiroshima are presented in separate sections, enabling the reader to gain a uniquely gendered perspective of the different ways the bombing affected survivors’ lives. These firsthand accounts give a chilling picture of the horror that nuclear weapons inflict. Survivors describe disfiguring and agonizing burns, and how radiation exposure causes pain, anxiety and discriminatory attitudes that last a lifetime as well as affecting subsequent generations.
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1945年8月、ヒロシマ、ナガサキで何が起こり、何がいまに続いているのか。殺された者たちの無言のメッセージが胸をえぐる。
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5.0原爆で全滅したクラス全員の死までの足どりとさいごの姿を求めて、 8月6日から15日までを再現する。 1985年第33回日本エッセイスト・クラブ賞&1985年日本ジャーナリスト会議JCJ賞奨励賞受賞作 8月6日、勤労動員にかり出された級友たちは全滅した。当日、腹痛のため欠席して死をまぬがれた著者が、40年の後、一人一人の遺族や関係者を訪ねあるき、突然に逝ったクラス全員それぞれの足跡をたどりながら彼女らの生を鮮やかに切り取った貴重な記録。「(遺族の)辛すぎて話したくない気もち、その後の40年間の苦しみも含めて、全員のことを書き残したかった。また同じ組で机を並べていた私が書く以上、単なる被爆記録でなく、一人一人を人間として書きたかった。」(あとがきより) 解説=山中恒 「広島市に住んでいる人が、雑魚場地区(爆心から約一キロの地点で多数の少年少女が死んだところ。第二県女の碑もここにある)の碑を見て、こんなところに碑があるなど知らなかったと驚いていた。風化に、私も衝撃を受けた。文庫版六刷を多くの人に、できることなら中、高校生に読んでもらい原爆の実相を知ってほしい。年若い、少年少女たちが犠牲になったことを忘れないでほしいと願う。(……)私が心の傷を忘れられる日があるとすると、それは、核兵器が完全に廃絶される時と思っている。被爆者のできることは実相を後世に残すことしかない。戦争を知らない若い人々にとりあえず、この本を読んでくださいとお願いしたい。」(「文庫版六刷にあたって」より) 【目次】 序章 8時15分―広島市雑魚場町 第1章 炎の中で 第2章 学校に帰った級友たち 第3章 “南へ”―業火に追われて 第4章 島へ 終章 8月15日 章外の章(1)耐えて生きる 章外の章(2)原爆と靖国 “スキャンダル”のあと―『広島第二県女二年西組』余聞 62年目の再開―『広島第二県女二年西組』余聞② 解説 生涯にひとつの作品 山中恒
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4.3広島と長崎で、二度被爆した人がいる。戦後60年以上沈黙を保ってきた著者が93歳になり、重い口を開き語る半生。軍部の「正義」に疑問を持ちつつも、造船技師として派遣された広島で被爆し、命からがら逃げ帰った故郷長崎で二度目の被爆。戦後は米軍の通訳や英語教師として、原爆症と闘いながら必死で家族を守り続けた男が息子を原爆症で失った今考える「あの戦争」とは何だったのか。被爆者からのあまりに貴重な証言。
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-本書は1946年にアメリカ軍の特別チームによって広島と長崎で撮影され、すべてを鑑賞するのに20時間を要する衝撃的な映像の物語である。このカラーフィルムがわたしたちにおよぼした影響は底知れず謎めいている。それというのも、このフィルムが数十年ものあいだ隠蔽され、ほとんど人の目に触れることがなかったせいもあるが、それ以上に、計り知れないものを秘めていたからである。
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-インタビューから原爆製造〜投下〜冷戦へと至る歴史の歩みを明らかにする 文学を愛し、優雅な物腰で人々を魅了した若きアメリカの物理学者が時代の中で「原爆の父」へと変貌する。彼を待っていたのは、水爆開発に反対し赤狩りの犠牲となって葬り去られる運命の皮肉であった。マンハッタン計画に関係したノーベル賞科学者ら、計16人のインタビューから原爆製造〜投下〜冷戦へと至る歴史の歩みを明らかにする 『The Day After Trinity -J Robert Oppenheimer and the Atomic Bomb-』 ■原案・ドキュメンタリー映画「The Day After Trinity」監督:ジョン・エルス ■翻訳:富田晶子 富田倫生(青空文庫 呼びかけ人) □内容□ ●マンハッタン計画に関係したノーベル賞科学者ら、計16人のインタビュー全文 ●オッペンハイマーとマンハッタン計画に関するFBIおよび軍関係の機密文書 ●多数の資料写真 ●関係者人名録 ※1996年8月6日発行のCD-ROMの映像以外の内容を再編集し、復刻・電子書籍化するものです。
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3.0時代と国境を越えた平和への祈り 米軍兵士として終戦直後の日本を撮影していた、ハーバート・スサン。 戦後何年も秘されていた原爆のフィルムを世に放ちたいと願うも、叶うことなく生涯を終えた。 40年の月日が経ち、娘のレスリーは父の遺志を継ぐために日本へと向かった―― 当時の記録や被爆者たちの声をもとに書き上げた、圧巻のドキュメンタリー。
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5.0★広島県知事・湯崎英彦氏推薦 一瞬にして多くの生命と暮らしを奪った原爆投下。 しかし、その広島から時代や国籍を超えた 人間愛の物語を生み出す 『作家の想像力に心が震えた』 ■広島の二人 友情を無慈悲に打ち砕く戦争と原爆の悲劇 脚本家・菊島隆三から未発表脚本「広島の二人」を託された保坂延彦が、 脚本の後日談となる「ミツ子の物語」も加えて小説化。 「8.6」を心に刻み、 受け継ぐ人々の姿を、時に切なく、時に逞しく描く。 1945年8月広島。 捕虜となった米国兵アーサーは、持ち前の反骨心により藤田軍曹と常日頃から対立していた。 一方の藤田は、捕虜生活の中でも誇りを失わないアーサーに対し、内心では秘かな敬意を抱いていた。 だが、藤田の内心を知らないアーサーは、かねてから画策していた脱走計画を実行する アーサーの身を案じ、単身で追跡する藤田。 二人の奇妙な旅路はやがて奇妙な友情を生む。 しかし、そんな二人の頭上から、敵味方を問わない無慈悲な黒い雨が降る。 そして数十年後「広島の二人」の物語が再び始まる。 ■著者 保坂延彦(ほさか のぶひこ) 映画監督・脚本家・小説家 1945年山梨県身延町生まれ。 明治大学文学部卒 「アフリカ物語」 80で監督補、総編集を経て監督デビュー。 斬新な映像感覚は80年代のヌーベルヴァーグとも評された。 (主な作品)「父と子」「愛しき日々よ」「国士無双」「そうかもしれない」「潜伏」の脚本・監督。 その他、ドキュメンタリー、アニメーション作品等を多数創作し独自の世界観に評価が高い。 ■原案 脚本家 菊島隆三(1914~1989)(後にシナリオ作家協会により菊島隆三賞創設) 黒澤映画にも多数脚本を執筆し、日本映画遺産となる代表作品を生み出し海外からも高く評価されている。 菊島隆三作品は、時代や国境を超える普遍性を持っており、 国内外の映画やドラマのリメイク作品として多数製作されている。 ■原案 脚本 安藤日出男
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4.4広島の悲劇は過去のものではない。一九六三年夏、現地を訪れた著者の見たものは、十数年後のある日突如として死の宣告をうける被爆者たちの“悲惨と威厳”に満ちた姿であり医師たちの献身であった。著者と広島とのかかわりは深まり、その報告は人々の胸を打つ。平和の思想の人間的基盤を明らかにし、現代という時代に対決する告発の書。
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