教育の検索結果

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  • 旧名門校 VS. 新名門校 今、本当に行くべき学校と受験の新常識がわかる!

    旧名門校 VS. 新名門校 今、本当に行くべき学校と受験の新常識がわかる!

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻880円 (税込)
    ここ数年、中学受験人気が以前に増して高まっていると言われています。 リーマンショック等、不況の影響で一時的に落ち着いた時期はあったものの、 首都圏では4年連続、受験者数は増加。 以前であれば、どの学校を受けるかはさほど迷うことはありませんでしたが、 今は、「選択肢が増えた(御三家に代表される伝統名門校、ニューウェーブの台頭、大学付属校、都立中高一貫校…など)ことで、 まず、どのジャンルを選ぶべきかわからない」「2020年の大学入試改革を目前に、本当に子どもの力が伸びる、良い学校がどこなのか?」 このような悩みを持つ方が増えていると著者は言います。 本書では、主に私立の名門中高を8つのジャンルに分けてピックアップ。 網羅的に紹介することで、読者にとって、志望校選びの尺度を養うきっかけを提供します。 学校の基本情報だけでなく、その特徴、その選択肢を選ぶことで何が得られるかを、 卒業生や学校関係者の声をまじえながら紹介する1冊です。
  • ニュースの“なぜ?”は日本史に学べ 日本人が知らない76の疑問

    ニュースの“なぜ?”は日本史に学べ 日本人が知らない76の疑問

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻880円 (税込)
    日本の大混乱は、100年前の史実をみればわかる! 未曽有の人口減少、天皇の生前退位、イデオロギーの衝突―― 日本は、いま政治・経済・国際情勢のなかで、大転換期にあるのではないでしょうか。しかし、日々のニュースを追いかけるだけでは、深層を読み解くことはできません。では、どうするか? 現在の表層のニュースに隠れた「日本史」をたどることで、「現在」がクリアに浮かび上がってくるのです。 本書は、現代の日本の大問題を解くうえで欠かすことのできない、歴史的な視点を提示し、日本の「なぜ?」に、日本史から答えます。予備校講師として「わかりやすい!」と人気の伊藤先生による、「原因と結果」の日本史! ・天皇の生前退位はなぜ、こんなに問題なのか? ・保守とリベラルの歴史はどうなっているのか? ・自民党はなぜ「憲法改正」にこだわるのか ・尖閣諸島、竹島、北方領土――領土問題とは? ・なぜ沖縄に基地が集中するのか? ・女性活用。なぜ日本は先進国に比べて、男尊女卑なのか ・日本人はなぜ「不倫」に厳しいか …etc
  • 結果から原因を推理する 「超」入門 ベイズ統計

    結果から原因を推理する 「超」入門 ベイズ統計

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,320円 (税込)
    推理ストーリーを楽しむうちに、ベイズ統計のポイントが分かる! 近年注目を集める新しい統計学「ベイズ統計」。"原因の確率を結果から予測する"、それがベイズ統計のポイントです。この本では、ミステリー仕立ての愉快なストーリーを読みながら、「ベイズの定理」を中心に学んでいきます。ベイズ統計のはじめの一歩に最適です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • オン・ザ・マップ 地図と人類の物語

    オン・ザ・マップ 地図と人類の物語

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻2,024円 (税込)
    地図は人間の歴史を饒舌に語る。 ――世界地図の概念が「発明」されてから2000年、地図制作は人間の進歩とともに発展してきた。コロンブスを遡ること500年前の新大陸発見を証明する古地図、英国の至宝となった絵地図をめぐる大論争、多くの人命を救ったコレラの感染地図……。先史時代の洞窟壁画からGoogleマップにいたるまで、果てなき好奇心で未踏の地に挑み、地図を作りつづけてきた人間の壮大な闘いと冒険の物語。 *貴重な図版を100点以上収録。「地図の世界史」決定版!
  • 2時間でおさらいできる世界史

    2時間でおさらいできる世界史

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻880円 (税込)
    「世界史って暗記することが多くて苦手」 「いろんな国の話が出てきてわかりにくい」 「過去の出来事から今につながる歴史の流れが頭に入らない」 そんな世界史アレルギーのあなたに世界史のカンドコロをお教えします! 読み始めたら面白くて止まらない、ダイナミックな歴史の流れがすらすらわかる、もちろん暗記なんか不要! 人気講師のドラマティック世界史講義、いよいよ開講!
  • 深く「読む」技術 ――思考を鍛える文章教室

    深く「読む」技術 ――思考を鍛える文章教室

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,177円 (税込)
    受験技術をみがけば、大学には受かる。でも「点が取れる」ことと「読める」ことは、実はまったく別。設問から眺め、問題文の型を見抜いて効率的に解答すれば点は上がるが、「読む力」「考える力」は培えない。しかし社会に出れば、「判断と根拠をきちんと展開した文章が書けない」「自分の意見が好き/きらいしか言えない」「そもそも文章が読めていない」現実に突き当たる。ではどうすれば「読む力」がつくのか? 読んでほんとうに理解したうえで自分の思考を紡いでいくにはどんな訓練をすればいいのか? 読み込む技術、考える力・書く力を鍛え、問題解決力をつけるための徹底講座。
  • 酒池肉林 中国の贅沢三昧

    酒池肉林 中国の贅沢三昧

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,320円 (税込)
    中国の厖大な富が、大奢侈となって降りそそぐ。甍(いらか)を競う巨大建築、万余の船を浮かべる大運河。果てしない宴と後宮三千の美女、美食と奇食、大量殺人・麻薬の海。そして贅のフロンティアを心に求めた精神の蕩尽まで。紂王(ちゅうおう)・始皇帝・煬帝(ようだい)などの皇帝から貴族・大商人へと受け継がれ、四千年を華麗に彩った贅沢三昧のなかに、もうひとつの中国史を読む。(講談社学術文庫)
  • 世界の小国 ミニ国家の生き残り戦略

    世界の小国 ミニ国家の生き残り戦略

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,485円 (税込)
    ツバルのドメイン名ビジネス、バハマのオフショア金融センター、ルクセンブルクの欧州外交戦略……。大国ではありえない個性的でしたたかな国家運営をする小さな国々。最高の政治的贅沢か、それとも国際社会のお荷物なのか? 世界の国家数の2割強を占め、今後も増え続けるであろう小国の魅力と、小ささゆえの有利性と不利性を国際関係論のエキスパートが論考する。(講談社選書メチエ)
  • 古代史の謎は「海路」で解ける 卑弥呼や「倭の五王」の海に漕ぎ出す

    古代史の謎は「海路」で解ける

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻950円 (税込)
    「魏志倭人伝」によると、卑弥呼の特使である難升米(なしめ)が洛陽まで約2000kmの航海を行ったという。耶馬台国が畿内の内陸にあった場合、彼らは本当に対馬海峡を渡ることができただろうか。またこの時代、瀬戸内海は航路が未開発であったため通ることができず、交易は主に日本海側で行われたと考えられる。当時の航海技術や地形に基づき、海人(かいじん)の身になって丹後半島の遺跡に身に置けば、鉄と翡翠で繁栄する「王国」の姿が見えてくる……。 さらに雄略帝の「瀬戸内海の航路開発」や応神帝の「海運業」、継体帝が拓いた「近畿水回廊」、「大化の改新」の陰に消された「倭京」などの謎を、港湾や運河の建造に長年従事してきた著者が技術者の「知」で解き明かす。ベストセラー『日本史の謎は「地形」で解ける』の著者、竹村公太郎氏も推薦!
  • 加藤清正 太閤の夢に殉ず

    加藤清正

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻880円 (税込)
    勇猛果敢にして慈悲の心にあふれ、今日なお語り伝えられる多くの逸話を残した異色の戦国大名・加藤清正。戦乱の世には剛毅なる武将として名を馳せ、天下治まってからは、築城・治世の名人としてその才能を讃えられた名君。波乱に富んだ全生涯を壮大なスケールで描き、併せて秀吉による朝鮮出兵の知られざる側面を明らかにする。
  • 吉田松陰 異端のリーダー

    吉田松陰 異端のリーダー

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻704円 (税込)
    吉田松陰は、維新史において果たしてどのように位置づけられるべきなのか、また現代においてはどうなのか――。異端のリーダー、松陰の生涯をていねいに検証し、独自の視点で「新たな人物像」を浮かび上がらせる。
  • シンガポール謎解き散歩

    シンガポール謎解き散歩

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻880円 (税込)
    「キレイで食べ物がおいしい」ばかりがシンガポールの魅力じゃない!!“知っているようで知らない”ウンチクが凝縮された一冊。ちっちゃな国に隠されたディープな話を知れば、もっとシンガポールが好きになる!
  • 哀しき半島国家 韓国の結末

    哀しき半島国家 韓国の結末

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻880円 (税込)
    「コリアの本質を知る最良のインテリジェンス! 世の『嫌韓論』とは次元が違う」……作家 佐藤優。李前大統領の突然の竹島訪問から世界各国で日本の悪口をいいふらす朴大統領の「告げ口外交」まで、最近の韓国の言動に我慢ならない人は少なくないだろう。著者もまた「不愉快千万、いい加減にしろ」という。しかし日本を愛すればこそ、一時の感情に流されることなく、なぜ韓国は愚かな振る舞いをするのか、そこでわが国はいかなる選択をすべきか、を問うべきではないか。おりしも東アジアでは、巨大なパラダイムチェンジが起きている。アヘン戦争以来の屈辱を晴らすべく、中国の膨張はとどまるところを知らない。そのなかで、冷戦時代に当然視された「日米韓」三国連携をも韓国が捨て去る可能性を著者はみる。世界を見渡してもクルドやイラクと同様、コリア半島ほど不幸な地政学的状況にある地域は稀であり、そこで必要とされるのは「基軸」ではなく「バランス」だ。そうした哀しき宿命に置かれたコリア半島住人のもつ独特の概念が、「事大主義」と「小中華思想」。その本質を踏まえた韓国外交の趨勢変化、さらには中国との距離感を、著者は丁寧に読み解いていく。では中国の膨張に加えて金正恩へと代替わりした北朝鮮情勢が不安定化するならば、近未来のコリア半島はどうなるのか――。南北統一か、分裂したままか。それを主導する国は中国か、米国か。本書はそこで中華、コリア半島の二者に加え、その中間で古来より現実の政治勢力と存在してきた旧満州地方(マンジュ)の三者が演じた相克の歴史を一気に概観し、その歴史から「北東ユーラシア地域の地政学」を導き出す。そして、その法則を近未来のコリア半島に当てはめ、10~20年後に起こりうる24のシミュレーションを次々に描き出していく手つきは、まさに圧巻だ。同時に、その24の状況下で、日本がとるべきコリア半島戦略をも明確に提言する。読了後にその結論が、日本の国益を最大化しつつも「韓国とは付き合う必要がない!」という「嫌韓論」とは異なるものであることに、気づくだろう。「伝説の外交官」と称され、最も注目される外交評論家が冷徹な眼で描く、これまで誰も語らなかった韓国論。
  • 石原莞爾 マッカーサーが一番恐れた日本人

    石原莞爾 マッカーサーが一番恐れた日本人

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻704円 (税込)
    稀代の軍略家として知られる石原莞爾将軍。帝國陸軍の異端児だった関東軍作戦参謀は、満州攻略の作戦を立案しこれを遂行した。本書は貴重な史料や関係者へのインタビューを基に、石原莞爾の最晩年ともいえる東京裁判酒田法廷の模様を紹介し、天才・石原莞爾の思想を炙り出したもの。現代日本に石原在れば……と考えずにはいられない。
  • 新しい「教育格差」

    新しい「教育格差」

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻770円 (税込)
    公立校格差・生徒間格差・男女間格差など教育格差は拡大する。進路不安・教員不平等による子どもの心の崩壊と、お金をかけないと学力は伸びないかという親の最大の関心をレポートする。(講談社現代新書)
  • 平城京 全史解読 正史・続日本紀が語る意外な史実

    平城京 全史解読 正史・続日本紀が語る意外な史実

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻752円 (税込)
    日本書紀に続く第二の正史・続日本紀とは、どのような書物なのか? 意外に知られていない続日本紀のさまざまな謎と問題点、そして、中央集権国家の成立、大仏開眼、鑑真来日、長屋王の叛乱、道鏡事件など、黎明期日本における大事件の記述を今、総検証する!
  • 本当は偉くない?歴史人物

    本当は偉くない?歴史人物

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻770円 (税込)
    大河ドラマに騙されるな! あの歴史上の人物は本当に偉かったのか? 小説やTVドラマにより捏造され続けてきた日本史の偉人たち70人の評価の変遷を追い、その知られざる実像に迫る。盛り上がりを見せる安易な歴史ブームにあえて一石を投じる1冊。

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  • 徳川15代将軍 解体新書

    徳川15代将軍 解体新書

    ビジネス・実用
    3.1
    1巻1,045円 (税込)
    江戸時代、多くの危機があったにも関わらず、徳川家の天下が260年以上も続いていた理由は何なのか…。時代の長だった15人の将軍は、何を考え、どのような人物だったのか…。将軍たちの出生から最後まで、政策、家臣、外交なども交えて細かく解説。側室や子供の人数、身長や死因などを綴った、15代将軍全員のプロフィールも必見です!
  • 戦国武将の明暗

    戦国武将の明暗

    ビジネス・実用
    3.1
    1巻1,034円 (税込)
    戦国時代――。日本史上、最も過酷な時代に、武将たちは何を考え、どう行動したのか? 時に一瞬の迷いが一家滅亡を招き、時に果敢な決断が家運の隆盛につながる。「関ヶ原の戦い」という天下分け目の決戦を中心に、生き残りをかけた戦国武将たちの明暗を解き明かす。通説はもとより、最新の研究成果も積極的に紹介しながら、堅苦しくなりがちな歴史研究の最前線を、わかりやすく、面白く紹介していく。
  • 辞書には載らなかった 不採用語辞典

    辞書には載らなかった 不採用語辞典

    ビジネス・実用
    3.1
    1巻1,400円 (税込)
    国語辞典を作るために、辞書の編纂者は、辞書に載せたいことばの実例をさまざまな媒体から探してきます。新版の改訂時で、その数、一万数千語。辞書に採用するべきか、不採用にするべきか、各編纂者が持ち寄ったことばを編集会議で揉み、その結果、多くのことばが不採用になります。そうして惜しくも不採用になったことばの中には、味わい深いものが少なくありません。そこで、辞書からこぼれおちてしまったことばを集めた“不採用”の辞典を作りました。思いよがり、いさぎなさ、甘下り、ヒラメ裁判官、やるやる詐欺、ウッザー、カルーセル、感情労働、プチプラなど。勘違いから生まれたことば、業界特有のことば、世相を映すことば、クスッと笑えることば。『三省堂国語辞典』の編纂者が、文芸書からツイッター、バスの中の大学生の会話までを渉猟して集めに集めた辞書に載らない、だけど魅力的なことばたちをユーモアたっぷりに解説します。
  • 出身地(イナカ)がわかる!気づかない方言

    出身地(イナカ)がわかる!気づかない方言

    ビジネス・実用
    3.1
    1巻495円 (税込)
    毎日新聞紙面で、ネットで、大反響を呼んだ「呼び名で分かる」シリーズがついに単行本化! 東京で通じない。場合によっては恥をかく「気づかない方言」。 「ごみをナゲル」「背中をかじる」など代表例を都道府県別に集大成! <目次> はじめに 第1部 えっ! これって方言なの? 東京で使われる「気づかない方言」ベスト10 ばんそうこうを北海道の人は「サビオ」熊本の人は「リバテープ」佐賀の人は「カットバン」という コラム 気づかない方言とは? 画鋲を東日本の人は「画鋲」西日本の人は「オシピン」という 中部・近畿の人はコーヒーに入れるミルクを「フレッシュ」という 蚊に刺されることを東日本の人は「くわれる」西日本の人は「かまれる」という 疲れたとき北海道・東北の人は「こわい」中部・近畿・中四国の人は「えらい」九州の人は「きつい」という 「片付ける」「しまう」を近畿と九州の人は「なおす」という 「模造紙」の呼び方は“個性派”がずらり! 通学区域を東日本の人は「学区」北陸の人は「校下」西日本の人は「校区」という 遊びの言葉のバリエーションその1 「どれにしようかな、神様のいうとおり」に続く言葉は? コラム 方言と共通語 関西人の証「マクド」「ホカス」「大学~回生」 最下位のことを東日本の人は「ビリ」西日本の人は「ドベ」という 「仲間に入れて」の掛け声古語が地方で生きている 鶏肉のことを近畿・九州の人は「かしわ」という 西日本の人が使う「補助輪付き自転車」の多様な別名「コマ付き」「コロ付き」「ハマ付き」 遊びの言葉のバリエーションその2 じゃんけんのやり方「じゃんけんぽん」ばかりじゃない コラム 方言の未来 爪ぎわの皮がむける痛いヤツ東は「ささくれ」西は「さかむけ」という 「目のできもの」の呼び名は全国で250以上! 「あざ」は多くの地域で「あおあざ」だが北海道はじめ「あおたん」も多い 「共通語だと思っていた」各地から寄せられた情報 日常生活の気づかない方言 中四国・九州の「ご飯をつぐ」近畿などの「掛け布団を着る」 とても豊富な「とても」の言い方いろんな“感動”が伝わってくる 第2部 都道府県別 出身地がバレる言葉 ほか
  • 最後の大奥 天璋院篤姫と和宮

    最後の大奥 天璋院篤姫と和宮

    ビジネス・実用
    3.1
    1巻752円 (税込)
    密命を胸に秘めつつ十三代将軍家定に嫁いだ薩摩藩主の養女篤姫、武家の権力に屈して十四代将軍家茂の正室となった皇女和宮。変革期の動乱の最中、生い立ちと立場の違いから対立していた嫁姑が、暗躍する幕末志士の陰で手を取り「徳川」というお家存続のためにたちあがった――。江戸城下での戦いを回避し、無血で倒幕軍に城を明け渡した、武家の女の生きざまとは。江戸城大奥に生きた最後の女性を通じてひもとく、明治維新の裏表。
  • 一冊でわかる飛鳥・奈良時代
    NEW

    一冊でわかる飛鳥・奈良時代

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    飛鳥・奈良時代とはどういう時代か。仏教伝来、遣唐使、白村江の戦い、律令国家……図やイラストを使いながらわかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、世界では?」も役に立つ。
  • 〈奇異な裁き〉のヨーロッパ史
    NEW

    〈奇異な裁き〉のヨーロッパ史:神判・動物裁判・魔女裁判

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻3,300円 (税込)
    神の時代から悪魔の時代へ―― 熱湯に手を入れる釜審やパンを呑み込む嚥下審、勝敗が判決を分ける決闘裁判、豚や虫に対する訴訟、そして魔女裁判……中世から近世にかけて、こうした〈奇異な裁き〉が行われたのはなぜか。また、その時代的変遷は何を示しているのか。
  • 「いくつになっても冴えている人」の言葉の習慣 60歳からの「日本語の壁」を越える
    NEW

    「いくつになっても冴えている人」の言葉の習慣 60歳からの「日本語の壁」を越える

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,045円 (税込)
    名前が出ない。会話が続かない。気づけば同じセリフばかり……。老いは、足腰より先に「言葉」にあらわれる。だが、言葉なら何歳からでも鍛え直せる。言葉と老いの専門家が、人生後半を豊かに生きるための「日本語の力」を語り尽くす。
  • 一冊でわかるサウジアラビア史

    一冊でわかるサウジアラビア史

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    サウジアラビアとはどういう国か。歴史を図やイラストを使い、わかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいサウジアラビアの偉人」も役に立つ。
  • 漢字と音読みの謎を解く 呉音・漢音・唐音の奥深い世界

    漢字と音読みの謎を解く 呉音・漢音・唐音の奥深い世界

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,012円 (税込)
    中国語に由来する、日本の漢字の音読み。 たとえば「行」という字にはコウ、ギョウ、アンと読み方が三種類もある。なぜこんなに複雑なのか――。 遣唐使がもたらした漢音、仏教用語に多い呉音、同じ仏教でも禅宗にまつわる唐音。 これらの音が日本に伝来した時代や経路、定着した経緯を、音韻史の専門家がわかりやすく解説。現在の体系ができあがった歴史的背景を明らかにする。 ややこしくて面白い、音読みの世界への招待。 ■目次 はじめに 序章 漢字の音読みとは 漢字の「読み」はたくさん?/中国からやってきた漢字/呉音・漢音・唐音の違い/ちょっと変わった唐音/漢字は表語文字/六書と表語・表音/音読みと訓読みの由来/訓読みは漢文の訓読から/漢字で和語を表した万葉仮名/複数の音があるのは日本だけ?/中国語諸方言/漢字文化圏/漢文訓読の起源と展開/台湾の訓読み 第一章 仏教経典とともに――呉音 呉音で読まれる語/最初は呉音ではなかった?/和音と対馬音/中国の呉音と日本の呉音/呉音伝来の経緯/当時の中国南方音/呉音の声調に関する言説/呉音には複数の層がある/万葉仮名と「古音」/仏教と漢音奨励/音読された仏教経典/仏典の字音点と音義/さまざまな法華経音義/音義と古辞書 第二章 遣唐使とともに――漢音 最初は漢音ではなかった?/唐代の長安音/遣唐使がもたらしたもの/日本語として定着した漢語/漢音の声調について/漢音の日本語音化/儒学で学習された漢音/音読と訓読/漢音の資料/仏教教学と漢音/さらに新しい新漢音 第三章 禅宗とともに――唐音 意外に多い唐音語/呉音・漢音との違い/中国宋・元・明代の漢字音/当時の中国との交流/新仏教としての禅宗/禅宗と漢籍/『聚分韻略』/江戸時代の禅宗/江戸時代の唐音学習/中世唐音と近世唐音 第四章 中国語音韻学 中国語音について/中国語諸方言音/中国語音韻史/詩文押韻の規範となった韻書/反切について/詩作のルール/切韻系韻書以後の韻書/漢字を図面で表した韻図/中古中国語音の音価推定 第五章 江戸時代の漢字の音整備 漢語の仮名遣い/「宝」の仮名遣い/「明」「寧」の漢音/漢音・呉音の区別の実際/漢音・呉音の認識/伝統音と韻書の音との狭間/『韻鏡』による漢字音整備/文雄の『韻鏡』研究/本居宣長と字音仮名遣い/人為的な漢音・呉音の区別/漢音・呉音から外れた俗音 終章 作られた漢音・呉音の枠組み 漢和辞典の漢音・呉音/明治時代の漢和辞典/日本版『康熙字典』/台湾語研究と漢字音/東アジアにおける流れ/漢字音の蒐集と整理/漢音・呉音の規範と実際/慣用音について あとがき 参考文献
  • 戦国日本の資源戦略 秀吉・家康が求めた鉛、硫黄、硝石

    戦国日本の資源戦略 秀吉・家康が求めた鉛、硫黄、硝石

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,210円 (税込)
    電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 鉄砲伝来後、日本ではほとんど採れない黒色火薬の原料である硝石の確保が戦国大名たちの死活問題となった。戦略物資である鉛や大砲、戦艦、水銀についてもイエズス会などと交渉が繰り広げられる。一方で国内で豊富に産する硫黄や銀をめぐって利権確保の駆け引きが続く。大名どうし、さらにはポルトガルやスペイン、中国などとの間で資源争奪戦はどう展開したのか。そして家康はいかに「平和なアジアの海」を実現したのか。 ■□■目次■□■ はじめに 序章 ポルトガル船の東アジアへの出現  明との国交回復ならず/福建貿易の活気/ポルトガル船の跋扈 第一章 ポルトガルの大砲と硝石、硫黄 必須の軍需物質、鉛  大友宗麟の大砲/長篠の合戦での鉛銃弾/銀精錬、灰吹法は鉛を 用いる 黒色火薬の主成分、硝石  国産では足りない硝石/キリシタン大名と硝石/大友宗麟の受洗/有馬晴信の受洗/イエズス会による硝石提供/信長と硝石/家康と鉛、硝石/睦平鉱山をめぐる信玄との攻防/小牧・長久手合戦の補給線/伊勢の安濃津は日本三津の一つ 硫黄は輸出品  大友氏の硫黄輸出/土木の変/伊勢神宮と水銀 東海道と伊勢湾  東海道の繁栄と金/伊勢湾ルートの重要性/倭寇の密貿易と『日本一鑑』/『日本一鑑』の示す日本貿易路/「中道」ルート/「右道」ルート/日本海ルートの可能性 小牧・長久手と富士金山  家康には硝石を輸入できる港がなかった/家康の金山/家康の関東経営/秀吉の能力主義/関ヶ原へ――硫黄戦争としての関ヶ原 第二章 九州の硫黄をめぐる攻防 御蔵入地と石田三成  秀吉の蔵入地/石田三成の辣腕/島津領内の取り仕切り 豊後の硫黄問題  大友義統の改易/臼杵城と杵築城の城主/三成による硝石、鉛、硫黄の統制 薩摩の硫黄輸出港  硫黄生産地・鬼界ヶ島/藤原惺窩の鬼界ヶ島行き/硫黄を求める南蛮船 加藤清正弾薬飢饉  弾薬は自弁/加藤清正のルソン貿易/豊後の分割/太田一吉の豊後領と阿蘇火山 第三章 文禄・慶長の役と三成、長政、そして家康 石田三成と浅野長政の争い  太閤渡海と浅野長政/姜沆『看羊録』/福原長尭の「讒言」/なぜ戦線縮小か?/関白秀次厭戦気分/再び硫黄、そして家康 鉄装甲船、太閤御渡海  秀吉御座船の「威容」/一時停戦/御座船は危うい/家康の兵船建造/兵船用の木材調達/秀次弁護/細川忠興の借金/「なんの働きもない」三成/石垣原の戦い 第四章 御座船と「ふすた船」――海軍力の問題 「ノアの箱舟」――鉄製浮かぶ砲台  巨大艦とその武装/慶長の役の日本艦隊の海軍力/山田長政の「がれうた船」 名護屋に来航した明使節と密偵  和平か継戦か/関白秀次の「謀反」/密偵が見た秀次/秀次処刑 博多の「ふすた船」  秀吉の来訪目的/ポルトガル沈没船、フッガー商会の銅/フスタ船の購入交渉/伴天連追放令/名護屋への各国船の到来/名護屋来航のカンボジア船 第五章 大戦争で、硫黄が最大の利権に 川中島の硫黄  森忠政を川中島に封じる/上杉から川中島を奪った三成/なぜ森忠政は川中島を得たのか 上杉謙信と川中島の硫黄  謙信、秘伝書を授けられる/川中島の硫黄はどこに運ばれたか/リーフデ号漂着と関ヶ原の合戦 改易、領地召し上げ、小早川秀秋の場合  漢城進撃と稷山の戦い/明軍の唐津到着/蔚山の戦いと秀吉の激怒/小早川秀秋の減封事件/博多町衆の進物/戦績報告の再吟味 水銀入手の問題  銀精錬法の革新/水銀は誰が運んできたか/戦争は終わったが 第六章 平和の海の構築へ 家康の全方位貿易戦略  朝鮮との和議/御朱印貿易の精神 スペインとの国交  家康の平和/サン・フェリペ号漂着 家康のスペイン外交模索とウィリアム・アダムズ  イギリスによるマニラ・ガレオン襲撃/カルヴァリン砲の入手 第七章 家康のフィリピン外交 関東寄港の要求  ジェズスの書簡/造船技術者の招聘依頼/メキシコとの交易/カンボジアの硝石 水銀、鉱山技術者、メキシコ  大久保長安と水銀輸入/浦賀―アカプルコ貿易路 三浦按針の活躍  エスピリット・サント号の漂着/小サンティアゴ号の来航/アダムズが案内/アダムズ、マニラへ 水銀は、運ばれたか?  イエズス会への補償/オランダvs.ポルトガル/総督の来日/水銀輸入の合意/貿易で繁栄を/バラストとして積載?/サン・ブエナ・ベントゥーラ号の建造/鉱山技術の問題 終章 家康の平和 本書関連年表
  • 増補決定版 謎の大王継体天皇

    増補決定版 謎の大王継体天皇

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,300円 (税込)
    古代史を書き換えたロングセラーが新たな装いで甦る。 第25代武烈天皇の崩御後、即位したのは、 北陸に本拠をもち「第十五代応神天皇五世孫」を称する人物だった。 この人物、継体天皇は本当にそれまでの王家の血を引いていたのか――。 なぜ、奈良盆地ではなく淀川水系で即位したのか――。 謎多き大王である継体天皇を新しい視点で描いた『謎の大王 継体天皇』。 著者が最新の研究を踏まえた決定版を世に送る。 中国や朝鮮半島の歴史叙述から明らかになる系譜の謎。 古代史のターニングポイントとなった「磐井の乱」の真相など。 筆者の40年にわたる継体天皇研究の成果をこの一冊に凝縮した。
  • 武器になる世界史

    武器になる世界史

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,776円 (税込)
    世界は「戦後」から「戦前」へ。 歴史は繰り返す。だから、未来に備えられる。 中東危機、ウクライナ戦争、外国人問題、世界インフレ……。 混迷の時代を世界史の知恵で戦え。 東大名誉教授が教える、21世紀を生き抜くための新教養。 経済格差の拡大、政治の腐敗、宗教対立、移民問題。 目の前の危機を、歴史は全て知っている。 ・豊かになると堕落するのが人間の性。 ・民主主義は2500年以上前にすでに失敗している。 ・歴史的に見れば「世襲」は成功事例が多い。 ・イランへの軍事攻撃を行ったトランプの真意。 ・移民への寛容さを失った結果、ローマは衰退した。 ・「中間層」の衰退が、国が低迷する兆候。 ・最も危険視すべき国の問題は「人口減少」。  ・西洋的考えから東洋的考えに立ち返ることが日本復活のカギ。 【目次より】 一章 人類はなぜ同じ過ちをくり返すのか 二章 古代の地中海世界から何を学ぶのか 三章 民主主義を疑え 四章 共和制は何が優れているのか 五章 国家の指導者には何が求められてきたのか 六章 国家はどのように衰退するのか 七章 戦争はなぜくり返されるのか 八章 これからの国際秩序と日本の生き方 九章 現代社会における日本の課題
  • マンガで流れをつかむ ゆるゆる世界史

    マンガで流れをつかむ ゆるゆる世界史

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    こんにちは、「世界史の鳩」こと山本直人です。予備校で世界史を教えるかたわら、歴史関連の著述業をしていまして、このたびは皆さまのお目にかかることができました。本書を手に取っていただきありがとうございます。(「まえがき」より)世界史の原理原則を、歴史の流れ順に網羅し、マンガでわかりやすく一冊に、という趣旨で企画された本書。受験生から大人の学び直しまで。予備校の世界史講師がそのポイントとセオリーを伝授。
  • 最新考古学が解き明かす 空白の4世紀

    最新考古学が解き明かす 空白の4世紀

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,390円 (税込)
    「空白の4世紀」と呼ばれるこの時代に、ヤマト王権は事実上の全国支配を確立させた。近年では、富雄丸山古墳から「国宝級」といわれる盾形銅鏡と東アジア最大の蛇行剣が発見され、ヤマト王権が高い工業力と経済基盤を持っていたことが明らかになってきた。また2025年には航空レーザー測量によって、奈良盆地北部に200メートル級の巨大古墳が造営されていたことも判明した。最新考古学の成果や研究をもとにヤマト王権草創期の謎を検証する。
  • カラー版 皇室のお宝

    カラー版 皇室のお宝

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    伊藤若冲「動植綵絵」、狩野永徳「唐獅子図屏風」、横山大観「日出処日本」……。 長い時間をかけて大切に受け継がれてきた名宝には日本人の感性が息づいている。 豪華絢爛な作品の背景にある歴史的事実とは……? 2026年リニューアルオープンの皇居三の丸尚蔵館を中心として、皇室にゆかりのある絵画作品や工芸品を、「日本史王」の著者が一挙紹介。 歴史家の「目」をもって作品の背景を読みとけば、日本人の自然観や宗教、政治的思惑が浮かび上がる。 皇居三の丸尚蔵館グランドオープン記念刊行! 図版30点、全頁オールカラー。 由緒正しき超一級品、ずらり集結! 伊藤若冲「動植綵絵」/高階隆兼「春日権現験記絵」/「蒙古襲来絵詞」/豊臣秀吉「豊臣秀吉朱印状(八条宮宛)」/藤原定信筆「金沢本万葉集」/葛飾北斎「西瓜図」/邨田丹陵「大政奉還」/和田英作「憲法発布式」/海野勝珉「蘭陵王置物」/横山大観「日出処日本」/伝狩野永徳「源氏物語図屏風」……など 【 目次 】 第1章 貴族と寺社のお宝 ――伊藤若冲《動植綵絵》・藤原定家《更級日記》・高階隆兼《春日権現験記絵》など 第2章 武家のお宝 ――《蒙古襲来絵詞》・狩野永徳《唐獅子図屏風》・《豊臣秀吉朱印状》・葛飾北斎《西瓜図》など 第3章 明治と昭和のお宝 ――邨田丹陵《大政奉還》・和田英作《憲法発布式》・横山大観《日出処日本》など 第4章 天皇家に伝わったお宝 ――《聖徳太子二王子像》・王羲之《喪乱帖》・伝狩野永徳《源氏物語図屏風》など
  • ゲームで生きていく ――eスポーツが変える教育とキャリア

    ゲームで生きていく ――eスポーツが変える教育とキャリア

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻968円 (税込)
    「好き」を本当の武器にしよう 「ゲームばっかりしてないで勉強しなさい!」 「ゲーム禁止!」 そう叱る大人はいまだ多いが、世界のeスポーツ人口は6億人を超え、一つの文化・産業になっている。教育効果に関する最新研究から、プロ以外の道も見据えたキャリア戦略まで、「本気」になったら知るべき情報が一冊に。 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△ eスポーツは遊びじゃない。 「好き」を本当の武器にしよう! ▼△▼△▼△▼△▼△▼△ ◎著者からのメッセージ ゲームに本気になることは、本当に「悪いこと」なのか。そして、eスポーツに真剣に取り組むことで、人は何を学び、どんな道を開けるのか。本書では、さまざまな研究成果や具体的な事例を見ながら、その答えを一緒に探していきたいと思います。 ◎本書でわかること ・eスポーツの歴史と現状 ・eスポーツで非認知能力を伸ばす方法 ・「ティルト」に負けない強さについて ・強いチームの特徴はどこにあるのか ・世界各国でのeスポーツ教育導入例 ・eスポーツの市場分析 ・なぜeスポーツは「観る」文化が育ったのか ・「ゲームで生きていくから大学は不要」は本当か? ・プロも含めた広いキャリアをつくる方法 ・AI時代になぜeスポーツが重要になるのか === 【目次】 はじめに──「ゲームが好き!」でなにが悪いの? 第Ⅰ部 eスポーツで学ぶ 第1章 データで解き明かすeスポーツのリアル 第2章 eスポーツで身につく非認知能力 第3章 世界が注目する「eスポーツ教育」革命 第Ⅱ部 eスポーツで生きていく 第4章 熱狂を生み出すコンテンツとしてのeスポーツ 第5章 eスポーツで生きていくためのキャリア戦略 第6章 巨大なビジネスの中で「支える」仕事 終章 AI時代のeスポーツの未来 ===
  • 町人の暮らしから見る 江戸時代がヤバい

    町人の暮らしから見る 江戸時代がヤバい

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,750円 (税込)
    江戸時代に、ファストフードがあった? 江戸っ子は、人気役者を“推し活”していた? 大名行列には、人数合わせの“派遣タレント”がいた? 教科書で習う江戸時代といえば、徳川家康、江戸幕府、参勤交代、鎖国、武士、将軍、大名行列……。 けれども、江戸時代の本当のおもしろさは、年号や制度だけでは見えてきません。 本書が注目するのは、江戸の町に暮らしていた町人たち。 商人、職人、長屋の住人、食べ物を売り歩く人、町の安全を守る人々など、名を残した偉人ではなく、毎日を生きていた普通の人々の暮らしから、江戸時代のリアルをひもといていきます。 蕎麦、寿司、天ぷら、鰻を気軽に食べる屋台文化。 湯屋にあったフリーパス券のような仕組み。 寺子屋で行われていた、いまでいう個別学習。 古着や灰、糞尿までも資源として使い切るリサイクルの知恵。 さらには、混浴、遊郭、恋愛、犯罪、災害、都市計画まで――。 「え、江戸時代ってそんな時代だったの?」 思わず誰かに話したくなる疑問を入口に、町人たちの暮らしを楽しく、わかりやすく紹介します。 本書は、単なる雑学集ではありません。教科書に大きく載る出来事だけでなく、土のなかに残された暮らしの痕跡にも目を向けながら、江戸時代を立体的に描き出します。 歴史が好きな人はもちろん、歴史に少し苦手意識がある人にもおすすめ。 気になる項目から読めるQ&A形式なので、中高生の学び直しや、授業の導入・雑談・調べ学習のきっかけにもぴったりです。 町人の暮らしから見ると、江戸時代はこんなに面白い。 知れば知るほど、江戸の町を歩いてみたくなる一冊です。
  • 熊:人類との「共存」の歴史[新版]

    熊:人類との「共存」の歴史[新版]

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,475円 (税込)
    駆除でもなく、保護でもない。 慈愛と畏敬を持って接すべき大切な隣人でありながら、人の生命を脅かす害獣としても扱われる。 二分法では永遠に解くことのできない熊と人間との深い関係性を、豊富な知見から徹底的に引き出した名著。 いま読まれるべき本だと、ぼくは思う。 石川直樹 有史以来、人間は熊と他の動物とは異なる特別な関係を結んできた。原初の人類にとって、熊は「狩る/狩られる」の関係にあり、自然崇拝の象徴でもあった。ところが、時代が下るにつれて家畜を襲う害獣として疎まれるようになっていく。ヨーロッパやアフリカのように絶滅に追いやられた地域もある。 他方、『三びきのくま』、『くまのプーさん』、『ジャングル・ブック』のように、熊ほど人間に愛され、その想像力に訴えかけてきた動物もいない。狩猟家として名を馳せたアメリカ大統領セオドア・ルーズヴェルトの愛称を冠した可愛らしいテディベアに象徴されるように、熊はなぜ人間にとってこれほど矛盾に満ちた存在なのだろうか。 本書では、熊と人が辿ってきた長い歴史を読み解きながら、熊という存在について16の切り口から考察する。幅広い文献を渉猟し、熊にまつわる伝説や言い伝え、さまざまな時代の証言や観察記録、(ときに奇抜な)学説が紹介され、時代ごとに人が熊をどのように見てきたかを概観することができる。 文化史と自然史の交わるところに焦点を当て、今後われわれは熊といかに関係を築いていくべきかを本書は問いかける。 [目次]  序文 第1章 熊の辿ってきた道 第2章 変異 第3章 ドウクツグマの謎 第4章 誤解 第5章 異国での発見 第6章 熊の個性 第7章 音、感覚、合図 第8章 ペットとしての熊 第9章 東シベリアでの観察者 第10章 対峙する 第11章 狩る者と狩られる者 第12章 イヌイットとホッキョクグマ 第13章 もっと、もっと近くに 第14章 熊のショー 第15章 熊の代役 第16章 熊恐怖症  エピローグ  謝辞/参考文献に関して  訳者あとがき  図版クレジット/参考文献
  • 受験戦争のメディア史 無名戦士たちの合格体験記

    受験戦争のメディア史 無名戦士たちの合格体験記

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,090円 (税込)
    「一億総中流」意識が生んだ"受験生的公共性"とは 一般入試での大学入学者が少数派となり、年内に合格を決める高3生が増え続ける今、大学受験はもはや”戦争”では――少なくとも“国民総動員”にも似た形では――なくなった。では、かつて華々しく繰り広げられていた受験生たちの、あの「戦い」とは何だったのか? 当事者にとってそれは、どんな意味を持っていたのか? 受験に「動員」された”兵士”たちはその合格体験記を、通信添削の会報誌(旬報)や、「私の合格作戦」と題した人気書籍シリーズに書き残してきた。本書はこうした記録を読み解くことで、半世紀にわたる彼らの「感情の歴史」と、彼らが70年代に作り上げ、後に失われていった「受験戦時下の教養主義」の様相を描き出す。
  • 飛鳥・藤原に隠された古代宮都の謎 大化改新と律令国家誕生の舞台裏

    飛鳥・藤原に隠された古代宮都の謎 大化改新と律令国家誕生の舞台裏

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    世界遺産を機に注目される「飛鳥の地」から読み解く古代日本の原像 天皇の宮殿を中心とした古代宮都の都市構造や遷都の経緯、飛鳥藤原の歴史的価値、そして世界遺産推薦に至る現代的意義をわかりやすく解説。 日本の古代宮都は、天皇の宮殿を中心とした政治・行政の中枢であり、碁盤目状の都市計画や中国・長安をモデルとした条坊制が採用されてきました。飛鳥時代には天皇交代や穢れ思想によって遷都が繰り返されましたが、奈良時代以降は定住型の都が築かれるようになりました。飛鳥京では大陸文化の影響や律令制度が根付き、藤原京は日本初の本格的な計画都市、平城京は奈良時代の政治・宗教の中心となりました。2026年、「飛鳥藤原」が世界遺産に登録(予定)されるなど、その歴史的意義が再認識されています。高松塚古墳や飛鳥寺といった貴重な遺跡が残るこの地を通して、古代日本の国家形成や宮都の変遷、知られざる歴史に迫ります。
  • 京の社 ――神と仏の千三百年

    京の社 ――神と仏の千三百年

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,177円 (税込)
    この本を持っていけば、京都旅行ががぜん面白くなる 有名寺社を巡って学ぶ神と仏の一三〇〇年の歴史 === 古代から近代まで、神社の歴史がすべて一望できる貴重な都市、京都。本書はその京都を舞台に、各時代を代表し、それぞれの神社の系統の特色を持つ約二十社を取り上げ、神仏の歴史をひもといた画期的な入門書。下賀茂神社や八坂神社、伏見稲荷など、よく知られた観光名所ばかりなので、旅行気分で学ぶことができる。神社といえば古代から一貫して不変の存在と認識されることが多いが、時には仏教寺院と一体であり、祀られる神も同じ神社の中で時代ごとに変わってきた。祭や神社の建築様式などを仔細に検討し、国家神道が創られる明治以前の神々の多様な姿を明らかにする。(解説 佐々田悠) 【目次】 はじめに──なぜ京都を選んだか 第一章 県主の神から王城鎮護の神へ──二つの賀茂神社 第二章 稲荷の翁と東寺──伏見稲荷大社 第三章 比叡山の鎮守 日吉山王権現──日吉大社 第四章 八幡大菩薩の宮寺──石清水八幡宮 第五章 初めて人を祭った社──北野天満宮 第六章 牛頭天王の社──祇園社(八坂神社) 第七章 神社と神職の家元──吉田神社 第八章 神になった武将たち──豊国大明神と東照大権現 第九章 流された天皇と維新の志士たち──白峰神宮・水無瀬神宮・霊山護国神社 第十章 神になる天皇──平安神宮・護王神社・梨木神社 あとがき 参考文献 解説 変わりゆく社と生きる 佐々田悠
  • ジョークで読み解く「ロシア近現代史」

    ジョークで読み解く「ロシア近現代史」

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    ロシアの政治ジョークが描く、民衆の不満と批判! 「アネクドート」とは、主に旧ソ連を中心とする国々で発展した政治的風刺・ジョークである。レーニンによる世界初の社会主義革命、赤軍と白軍の内戦、スターリンの大粛清、史上最大の戦争となった独ソ戦、戦後の社会主義建設と解体、国家の崩壊――。「戦争と革命の世紀」の激動を横目に、ロシアの民衆はジョークによって憂さを晴らし、事態を諦観してきた。本書では、日本人が笑えて学べて納得できる作品を厳選し、ロシア革命からウクライナ戦争まで、百年余の歴史を「アネクドート」でたどる! ●第一章 社会主義革命とスターリン 一九一七~五三年 ●第二章 フルシチョフ・ブレジネフ時代 一九五三~八二年 ●第三章 ソ連型社会主義の現実 ●第四章 ゴルバチョフとペレストロイカ 一九八二~九〇年 ●第五章 ソビエト帝国の崩壊 一九九一年 ●第六章 悪夢の一九九〇年代 一九九二~九九年 ●第七章 独裁者プーチンの謎 二〇〇〇~一二年 ●第八章 強面のプーチン外交 ●第九章 超富裕層オリガルヒの跋扈 ●第十章 プーチン終身体制へ 二〇一二~二六年 ●第十一章 ウクライナ戦争と「笑い」
  • なぜ日本は米英中ソと戦ったのか

    なぜ日本は米英中ソと戦ったのか

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    大東亜戦争の「失敗の本質」とは? 先の大戦は、太平洋での日米戦争だけを見ていても理解できない。中国大陸での日中戦争、東南アジアでの日英戦争、満州・千島列島などでの日ソ戦争、これらを複合的に捉える必要がある。日本が米英中ソという大国を敵に回してしまった背景には、日中戦争の終わらせ方に問題があった――。終戦史研究の第一人者が、複合戦争としての大東亜戦争から日本の「失敗の本質」を読み解く。日本が陥った「4つの戦争」とは何だったのか? ●日中戦争:ゲリラ戦や謀略・和平工作が絡む泥沼戦 ●日米戦争:海空軍の戦力が問われる太平洋の島嶼戦 ●日英戦争:アジアの運命を変えた北ビルマの山岳戦 ●日ソ戦争:苦難の大逃避行を強いた大義なき満洲戦 【目次】●はじめに:なぜ「複合戦争」なのか ●第一章:日中戦争から日米戦争へ ●第二章:日中戦争から日英戦争へ ●第三章:日本の戦争計画――いかに収拾するか ●第四章:日米戦争――戦略と政略 ●第五章:ビルマ戦争――最後の日英戦争 ●第六章:後期日中戦争 ●第七章:日ソ戦争――終戦後の戦い ●終章:「複合戦争」の遺産 ●おわりに:戦争の「多面性」
  • 「日本一」を地図化する 統計マップで読み解く日本地理

    「日本一」を地図化する 統計マップで読み解く日本地理

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の自然環境をはじめ、人口や産業、暮らしにかかわる事柄についての「日本一」を「統計マップ」で明らかにします。山・川・湖、暑い・寒い場所、高齢者率、外国人人口、児童の数、畜産や野菜の産地、自動車・電子製品等の産業、エネルギー、病院、住宅、商店街、水道……など様々なテーマのデータを地図に表し、日本の地勢や社会の実像を浮き彫りにしていきます。単に地図にするだけでなく、「なぜそうなったのか」についても掘り下げ、世界情勢との関連や歴史的な経緯についても理解できるようになっています。現代日本地理の様子を地図で視覚的に捉えられる一冊です。
  • 聖徳太子の歴史学 記憶と創造の一四〇〇年

    聖徳太子の歴史学 記憶と創造の一四〇〇年

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    「聖徳太子」はいかにつくられ、変容してきたか? 「日の本のかやうにあしくなりたるも、皆上宮太子の愚よりはしまれり」――。遺物信仰の対象として熟成した「聖徳太子」に攻撃を加える江戸の知識人。フェノロサ、岡倉天心らの古美術調査がもたらした近代の転回。『日本書紀』の原像にはじまり、現在のコンテクストが成立するまでを描く記憶と創造の物語。 【目次】 序章 「聖徳太子」か「厩戸皇子」か 第一章 「聖徳太子」の原像 1 『日本書紀』のなかの「皇太子」 2 多くの名をもつ「皇太子」 3 聖は聖を知る 4 日本国の尸解仙 第二章 「聖」はめぐる 1 「聖徳」は、やはり「聖」 2 「上宮太子」と申す聖 3 生けるが如し 第三章 攻撃される「聖徳太子」 1 「上宮太子」の愚 2 林羅山、「春秋の法」を説く 3 檄を飛ばす荻生徂徠 4 タブーに挑む片山蟠桃 5 「笑語」する平田篤胤 第四章 法隆寺の「聖徳太子」 1 奈良博覧会 2 七種の宝物 3 梵網経に随喜の涙 4 聖霊奉還と宝物献納 5 宝物献納その後 第五章 「古美術」調査から生まれた「聖徳太子」 1 美術取調 2 仏教のコンスタンティヌス大帝 3 不世出の英傑厩戸皇子 4 近代の「聖者」 第六章 子どもたちの「聖徳太子」 1 天皇の年代記 2 小さな「聖徳太子」伝の出現 3 小さな「聖徳太子」伝の完成 4 「国民の覚悟」を担う 5 ゆるんだ政治の立て直し 終章 「聖徳太子」とは何か 参考文献 あとがき 主要人名・書名索引
  • 信長とは何か

    信長とは何か

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    天下統一は必要だったか? 「武」の人信長。「力」のみを信じ、戦国大名でただ1人、天下統一をめざした男。だが、「力」に拠るものがいずれ「力」に倒れるのは必然であった。天下統一は必要だったのか? その日本史上の意義とは何か? 「信長」を根本から問い直す画期的論考。 【目次】 はじめに 第一章 「大うつけ」 若き日の信長 第二章 桶狭間 第三章 天下布武 第四章 岐阜城の信長 第五章 岐阜城下と楽市令 第六章 上洛 第七章 信長の敵 戦国時代とは何か 第八章 合戦と講和 第九章 公家になった信長 第一〇章 安土城下町(1) 城と家臣 第一一章 安土城下町(2) 町と楽市令 第一二章 本能寺の変 信長を殺したもの あとがき 年表 参考文献 索引
  • イタリア的 「南」の魅力

    イタリア的 「南」の魅力

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    時代はイタリア イタリア人が日本語で書いた最新イタリア案内 明るく暗く、貧しく豊か、悲観的な楽観主義者。矛盾するものが矛盾なく同居する不思議な国。「不信の文化」「カーニバルとユートピア」「南型の思想」をキーワードに、日本人の知らないイタリア人の素顔を、食・宗教・音楽・政治に探る。イタリア人が日本語で書いたイタリア案内! 【目次】 序章 「mangiare(食べる)、cantare(歌う)、amore(恋愛)」ってなに? イタリア人は「陽気」で「気楽」か 第一章 食にみるイタリア それは貧しさから始まった 第二章 イタリア人の宗教観 「常識」としてのカトリック 第三章 歌うイタリア 「イタリアン・ポップス」の深く多彩な世界 第四章 イタリア政治の不思議な世界 カーニバルとユートピアのあいだ 第五章 イタリア的悲観主義 明るさは暗く、暗さは明るい 終章 イタリアから何が学べるか 新しい人間観へ 註 参考文献 あとがき
  • 「株式会社」長崎出島

    「株式会社」長崎出島

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    お奉行様から花魁まで、みんなこの街の「社員」だった 街全体が丸ごと「会社」だった不思議な都市。対外貿易のためだけに創られ、事業所長=奉行からプロフェッショナルな地役人、テクノクラート・オランダ通詞、そして長屋住まいの日雇い稼業の労働者から丸山の花魁にいたる全住民が組織化され、街をあげて貿易会社の社員のように働いていた。日本の出島=江戸時代の長崎を活写する。 【目次】 序章 「組織」としての都市 第一章 貿易と繁栄 1 貿易都市の黎明 2 キリシタン都市長崎 3 長崎をつくった人々 4 都市長崎の成長 第二章 「株式会社長崎」の誕生 出島・唐人屋敷・長崎会所 1 オランダ東インド会社 2 出島とオランダ人 3 長崎の唐人たち 4 システムとしての長崎貿易 第三章 長崎のお役人たち 1 代官一〇〇〇両奉行三〇〇〇両 2 プロフェッショナルな地役人 3 日雇い稼業 第四章 貿易都市・歓楽都市 1 歓楽都市「長崎」 2 遊女=歓楽都市の主役 第五章 都市と組織の間で 1 武士と町人の矛盾 「長崎喧嘩」の深相 2 フェートン号の衝撃 3 米不足の脅威 終章 ボーダーを越えて 1 「会社都市」の終焉 2 「異域」という生き方 新たな「出島」への可能性 参考文献 あとがき 年表 索引
  • ゆる4コマでちゃっかり学び直せる! 学校で習った日本史

    ゆる4コマでちゃっかり学び直せる! 学校で習った日本史

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本史のいちばんやさしい学び直し本! 4コマまんがを読むだけで,日本史をちゃっかり学び直せる,新感覚の参考書。ゆるくてシュールなまんがで笑いながら,気楽に手軽に学べる。中学歴史をザッとおさらいしたい人,日本史の常識や教養を身につけたい人へ
  • 悲劇の天才将軍 石原莞爾の満州(Hanada新書 018)

    悲劇の天才将軍 石原莞爾の満州(Hanada新書 018)

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,200円 (税込)
    山本七平賞奨励賞を受賞したノンフィクション作家が書き下ろす昭和史の圧倒的人間ドラマと悲劇の物語。 石原が果たした満州建国、だが、それは悲劇の始まりだった。 背後にあったアメリカの存在、石原が夢見た日米決戦「世界最終戦」の実現はなぜ道半ばで頓挫したのか。 国内の官僚組織化した日本内部にいた「内なる敵」とは誰だったのか。 「天才参謀」は誰と戦っていたのか。 これは現在の日本への警鐘でもある。
  • ビフォーとアフターが一目でわかる 戦争が変えた世界史

    ビフォーとアフターが一目でわかる 戦争が変えた世界史

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【目次】 第1章王たちの覇権争い カデシュの戦い・・・古代の二大帝国が激突した戦い ペルシア戦争 ・・・東方の巨大帝国に挑んだ都市国家 ペロポネソス戦争・・・ギリシアを二分した都市国家同盟の争乱 アレクサンドロス大王の東方遠征・・・若き王が目指した「世界の果て」 ポエニ戦争・・・地中海の覇権を决定づけた宿命の対決 秦の統一戦争・・・数百年の混沌を制した初の統一帝国 楚漢戦争・・・秦滅亡後の覇権を争った宿命の対決 ガリア戦争・・・英雄の野望が共和政の伝統を終わらせる アクティウムの海戦・・・ローマの運命を決した内戦 ユダヤ戦争・・・故郷を追われた民の悲劇と流転の始まり アドリアノープルの戦い・・・帝国の黄昏を決定 第2章 宗教圏・東西文明の衝突 イスラーム大征服・・・アラブの新興勢力が大国を滅ぼす 白村江の戦い・・・日本が朝鮮半島での足場を失う トゥール・ポワティエ間の戦い・・・欧州へのイスラーム拡大を阻止した決戦 タラス河畔の戦い・・・東西の帝国が衝突した戦い ノルマン・コンクエスト・・・英国を征服したフランス貴族 十字軍遠征・・・キリスト教圏すべてを巻き込んだ戦争 治承・寿永の乱・・・約700年続く武家政権がはじまる 南宋戦争・・・世界を震撼させた遊牧民族の征服戦 百年戦争・・・英仏の因縁による史上最大の長期戦 コンスタンティノープル陥落・・・古代ローマの命脈が終わりを告げる レコンキスタ・・・700年にわたる戦いと新世界への扉 第3章 宗教改革と植民地戦争 バラ戦争・・・王位継承をめぐる血みどろの抗争 チャルディラーンの戦い・・・火器が勝敗を分けた戦い ユグノー戦争・・・宗教問題が国家を二分した凄惨な内戦 オランダ独立戦争・・・最強の帝国を退けた市民たちの勝利 レパントの海戦・・・地中海の覇権をかけた海戦 三十年戦争・・・泥沼の宗教戦争に決着がつく 三王国戦争・・・王権と議会が激突し、近代議会政治へ 大北方戦争・・・バルト海の覇権をめぐる激突 スペイン継承戦争・・・第2次英仏百年戦争が絡んだ 七年戦争・・・世界規模に拡大し続ける戦争 第4章 革命と帝国主義の戦争 アメリカ独立戦争・・・民主主義を掲げた初の共和政国家の誕生 フランス革命戦争・・・国民国家の理念で欧州に激震が走った ナポレオン戦争・・・欧州を席巻した天才軍人の台頭 アヘン戦争・・・「眠れる獅子」を列強が侵食するきっかけに クリミア戦争・・・不凍港を求めたロシアの南下政策 インド大反乱・・・東インド会社の終焉と皇帝の誕生 リソルジメント(イタリア統一戦争)・・・1400年の分断から悲願の統一へ アメリカ南北戦争・・・アメリカ分断という最大の危機 戊辰戦争・・・「新生日本」誕生をかけた内戦 独仏戦争・・・二つの国の命運が交差する 日清戦争・・・東アジアの秩序を塗り替えた激突 米西戦争・・・アメリカ帝国主義の幕開け 第5章 世界大戦と冷戦 日露戦争・・・極東の小国が欧州列強を破る 第一次世界大戦・・・人類がかつて経験したことのない消耗戦 ロシア内戦・・・革命の炎が広大な帝国を焼き尽くす 日中戦争・・・日本は国際社会で孤立していく 第二次世界大戦・・・人類史上最大の惨禍 アジア・太平洋戦争・・・国家の命運をかけて米国に宣戦布告 第2次国共内戦・・・大陸の覇権をかけた戦い 印パ戦争・・・「核」が絡み合う南アジアの断層 中東戦争・・・民族と宗教の終わりなき問題 朝鮮戦争・・・冷戦が生んだ国家の分断 アルジェリア戦争・・・フランスを揺るがした「内戦」 ベトナム戦争・・・泥沼の戦争とアメリカの敗北 第6章 混迷する国際秩序 パナマ侵攻・・・「世界の警察」による政権転覆 湾岸戦争・・・100時間の戦争 ユーゴスラヴィア戦争・・・共存の理想が崩壊し、民族の憎悪へ アフガニスタン戦争・・・武力による民主主義の移植が失敗 イラク戦争・・・国連決議なしの先制攻撃 シリア内戦・・・アラブの春と最悪の内戦 ロシアのウクライナ侵攻・・・「国連常任理事国」による暴挙 ガザ戦争・・・憎しみの連鎖と人道の危機 イラン戦争・・・国際秩序は混迷を続ける
  • 子どもの心の声を聴く 子どもアドボカシー入門

    子どもの心の声を聴く 子どもアドボカシー入門

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻572円 (税込)
    いじめや虐待など,子どもをめぐる社会状況は厳しさを増している.子どもを守るためにはどうしたらいいのか.今,欧米など世界的に注目されているのが子どもアドボカシー.子どもの声を聴き,その声を社会に向けて伝えることで,よりよい状況にしていく.長年,研究と実践に携わってきた著者が,具体的にその方法を語る.

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  • 視覚支援を活かした教室環境づくりアイデア集 ―クラスのみんなが快適に過ごせる

    視覚支援を活かした教室環境づくりアイデア集 ―クラスのみんなが快適に過ごせる

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学校の通常学級で使える教室環境アイデア集。多様な子どもたちが落ち着く視覚支援のアイデアを豊富な写真とともに解説。黒板周りからロッカーまで、みんなが「わかる・できる」教室づくりを提案する。新学期や学級開きの準備に欠かせない、安定した学級経営を叶える一冊。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • 神風連とその時代

    神風連とその時代

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    明治九年、熊本の旧士族約一七〇名が決起し、政府に反旗を翻した神風連の乱。 彼ら敬神党はなぜ軍事的成算をかえりみずに蜂起したか。 神秘的秘密結社とも解される彼らの祖師、国学者・林櫻園の思想を読み解き、その「反時代的反乱」の淵源にせまる。 著者による、執筆当時の未公開日記を初収録。 〈巻末エッセイ〉橋川文三 〈解説〉髙山文彦  〈目次〉 第一部 神風連伝説 蜂起のあと 神風連百年 第二部 神風連とその時代 第一章 見神者 第二章 肥後冨勤皇党 第三章 熊本敬神党 第四章 反乱 第五章 予兆 註(第二部) あとがき 新版のためのあとがき 日記抄 解説 髙山文彦 巻末エッセイ 『神風連とその時代』にふれて 橋川文三
  • じぶんで考えじぶんで話せるこどもを育てる哲学レッスン 増補二版

    じぶんで考えじぶんで話せるこどもを育てる哲学レッスン 増補二版

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    課題を自ら見つけ、考え、話す力を、学校や家庭で身につける方法を丁寧に解説する対話教育の基本図書。初版から12年、時間をかけて、対話が浸透してきた日本の教育界の様子や、今後の展望について加筆。 【目次】 こども哲学の12年、そしてこれからーー増補二版について 増補版について 初版について はじめに 「こども哲学」がこどもも大人も変える Part1 こどもが本来持っている力を伸ばそう――聞いて、考えて、話すための環境づくり 1 「ひとりの人間」にしよう 2 自分の言葉を持とう 3 多様な友だちと話せるようにしよう 4 世界中のこどもたちと話せる力をつけよう 5 批判的に、創造的に、ケア的に考えよう 6 ひとの話に耳を傾けられるようになろう 【コラム①】哲学的で、深い議論とは何か Part2 こどもの対話する力を育てよう――大人もこどもと一緒に考える 1 リラックスできる環境づくりから 2 テーマとルールの決め方 3 こどもから言葉が出ないときどうするか 4 つづけるための声のかけ方 5 自由に話が進むことをおそれない 6 次につながる評価のしかた 7 科目ごとに取り入れてみよう 【コラム②】親子やきょうだいのあいだでのすすめ方 【コラム③】対話がうまくいかないケース別対応 【補論】二〇一〇年代における変化と次のステップ 参考文献  あとがき
  • カラー版 古代史の謎を解く! 日本の古墳100選

    カラー版 古代史の謎を解く! 日本の古墳100選

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,390円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日本の古寺100選」「日本の神社100選」「日本の聖地100選」につながるカラー版新書の最新版。テーマ別に読者の興味を引く古墳をセレクト。古代天皇と地方豪族の巨大古墳、ヤマト王権成立前後に建造された古墳、東京の古墳、国宝級の遺物が発見された古墳など、古代史ファンが行きたくなる100の古墳を解説。
  • 史記 改版 中国古代の人びと

    史記 改版 中国古代の人びと

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,210円 (税込)
    難解な中国古典の含蓄深い精神を現代に伝える名手の著者が、青年時代より敬愛し、研究しつづけてきた司馬遷の名著『史記』の精髄を展開し、その歴史観に近代的な照明をあたえて解釈をほどこす。 古代中国の群像は、宮刑の屈辱に堪えてまで歴史家としての使命に徹した司馬遷によって不朽となった。 竹簡百三十巻の大著を書いた人、書かれた人の精神は、新鮮な感動を伴って再現される。 文字を大きく読みやすくして改版。
  • 新釈全訳 日本書紀 上巻(巻第一~巻第七)

    新釈全訳 日本書紀

    ビジネス・実用
    3.0
    1~2巻4,400~8,800円 (税込)
    50年ぶりに現れた、超本格の訳、注、校訂! 『日本書紀』成立1300周年を機に問う、決定版! もっとも根本的な江戸期の版本から本文を厳密に再現し、読みやすい明解な訳でたのしむ。詳細な注と補注でさらに理解を深める決定版!
  • 今すぐ使える Google for Education ✕ Gemini実践ガイド ~授業準備・課題作成・個別支援・校務DXまで

    今すぐ使える Google for Education ✕ Gemini実践ガイド ~授業準備・課題作成・個別支援・校務DXまで

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Gemini を活用して学びをデザイン・校務DXを!◆  いま、教育現場では、教育機関向けに提供されているツールやプログラム、そしてデバイスまでを統合した「Google for Education」の利用が広がっています。さらに、生成AI「Gemini」の登場によって新たな次元へと突入。AIは、先生にとっては頼もしい「副担任(事務局)」となり、生徒にとっては一人ひとりの興味関心に寄り添いヒントをくれる「学びの伴走者」となります。本書では、Google for Education と生成AI「Gemini」を活用した、「教員の校務の負担を減らしつつ教育の質を高める」実践例を多数紹介します。  生成AIは、授業準備・課題作成・個別の学びの支援・個別のフィードバック・学校行事・部活の指導・校務・保護者対応・校内研修など、さまざまな場面で活用できます。Gemini と Google ツールとの連携が優れているのは Google for Education の大きな強みです。  また、Google for Education を新たに導入する学校や、今一つ使いこなしていないと感じている教員に向けて、クラウドの本質的な考え方や Google for Educationや生成AIを使いこなすにあたって必要なマインド、Google for Education と Gemini で実現できることなど、使いこなしのベースとなる知識もじっくり解説し「Google 脳」へのマインドチェンジを図ります。進化の激しい Google ですが、本書では本質的なことにフォーカスし、活用の土台となる考え方を体系的に扱い、実践へと導きます。生成AI活用のヒントが満載の一冊です。実際の学校での活用事例も紹介しています。  さらに、読者特典として教師の授業準備や課題作成、校務等を助ける、本書掲載の Gemini プロンプト例を提供します。 ■こんな方におすすめ ・Google for Educationをある程度使ってきたが、「次の一歩」を踏み出したい教職員 ・WindowsやiPadからChromebookに乗り換えようとしている学校の教職員 ・生成AIの教育活用、校務への活用に関心がある教職員 ・学校でICTやDXを推進する立場の担当者、教育委員会等 ■目次 [特別寄稿]「学びの変革」を導く教育DXの羅針盤 第1章 Google for Education という「クラウド100%の世界」で実現できること 第2章 生成AIで、教育者の仕事はどう変わるのか? 第3章 生成AIで授業準備を効率化する 第4章 Gemini を活用した個別最適な学びの支援・評価・フィードバック 第5章 Gemini と歩む校務DX 第6章 AIのポテンシャルを引き出す「環境」と「人」への投資 ■著者プロフィール ●平塚 知真子(ひらつか ちまこ):イーディーエル株式会社 代表取締役社長、一般社団法人日本10X デザイン協会 理事長。出版社勤務、専業主婦を経てIT教育会社を起業。「ちょっとしたデジタルで10倍の成果を実現」を信条に、全国で「スモールDX」を推進するデジタル変革の第一人者。AIで中小企業の経営課題に対する具体的なロードマップを示すことを得意とし、日本のビジネス変革をリードしている。著書多数。国立大学法人茨城大学 アドバイザリーボード、公益財団法人モラロジー道徳教育財団 経営アドバイザー、Google 認定トレーナー。 ■監修者プロフィール ●平井 聡一郎(ひらい そういちろう):合同会社 未来教育デザイン 代表社員、株式会社ICR 教育イノベーションラボ ラボ長、イーディーエル株式会社 顧問。茨城県の小中学校教員、管理職、指導主事を経て現職。全国各地でICT活用を切り口に学校DXの実現に向けて講演、研修に取り組んでいる。また、国、自治体、教育関係企業のアドバイザーとして、日本の教育改革に取り組んでいる。文部科学省学校DX戦略アドバイザー、総務省地域情報化アドバイザー(他関各省庁の教育関係の委員等を歴任)、青森県教育改革有識者会議常任委員、福井県学校DXアドバイザー(他自治体の教育関係アドバイザー多数)。
  • クラス全員が「聞ける」「話せる」! ペア活動図鑑100

    クラス全員が「聞ける」「話せる」! ペア活動図鑑100

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    クラスの仲間と楽しくコミュニケーションを取りながら、学校生活や授業の土台がしっかりとつくれる!そんなペア活動のアイデアを100個も収録! すぐできて効果絶大のペア活動。 一対一での短いコミュニケーションから初めて、どんどん経験を積んでいくことで、コミュニケーションに消極的な子も自分を表現できるようになっていきます。 「気付いたら人前で話すのが苦手ではなくなっていた!」 「友達に話を聞いてもらえるのってこんなに嬉しいんだ!」 クラスを元気にしたい先生や、コミュニケーション力を育てたい先生に、持っておくと必ず役に立つ1冊です! 【本書で紹介するペア活動のメリット】 (1)全体の前で話すのが苦手な子も、ペアなら安心して話しやすい! (2)事前準備ゼロですぐ取り組める! (3)アイスブレイクや学級の土台づくりだけでなく、学校生活のルールや各教科の学びにもつながる、幅広い活動アイデアを紹介!

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  • 新・戦国史 城から迫る乱世の終焉、泰平のはじまり

    新・戦国史 城から迫る乱世の終焉、泰平のはじまり

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,078円 (税込)
    「平和な日本」はいかにつくられたか? 信長の城郭革命と認知戦、秀吉の朝鮮出兵とその後の築城ラッシュ、家康の公儀普請と統治戦略──。安土城で行われている令和の大発掘調査や、名古屋城で進む3D分析などの科学的アプローチ、海外の最新研究成果から、「近世城郭誕生の秘密」に写真や図版を多用しながら迫る。戦乱に明け暮れた社会に、いかにして平和はもたらされたのか。科学×歴史で日本史上のターニングポイントを鮮やかに描き出したNHKスペシャル「戦国サムライの城」が、満を持しての書籍化!
  • 盗まれた歴史

    盗まれた歴史

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    君塚直隆 駒沢大学教授推薦! 「“帝国とは何か”をもう一度考えさせてくれる、素晴らしい道案内」 イギリスの生徒たちに 「自分たちの国は何をしてきたか」 を教えて大反響! “STOLEN HISTORY” 待望の邦訳版が日本上陸! 「なぜ自分はここにいるのか?」 移民二世である著者が自身のルーツをたどると見えてきたのは、 身近なものの多くが“帝国”を起源にしているという 隠されてきた事実だった! シャンプー、カレー、紅茶、コカ・コーラ →これら全部「奪ってきたもの」です! 「……帝国は今なお私たちの生活に深く関わりのある歴史の一部で、イギリスという国家について実にたくさんのことを説明してくれる。この国の財産の多くや、博物館で見かける品々がどこから来ているのか、なぜさまざまな人種や背景の市民が暮らしているのか、私たちが食べる料理、使う言葉、すべてに帝国の歴史が関わっている」(本文より) ◎目次 第1章 大英帝国とはいったい何だったのか? 第2章 それほど大きな歴史的出来事だったのに、なぜ私たちはあまり知らない? 第3章 私たちの博物館の展示品はみんな盗まれたもの? 第4章 帝国は私たちの町や都市、地方をいかに形作ったか 第5章 なぜイギリスの家族はこんなにいろいろな場所から来ているのか 第6章 でも私はそこにいなかったのに! 第7章 私に何ができる?
  • カエサル ガリア戦記

    カエサル ガリア戦記

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    戦略を立て,人を動かし,難局を切り拓いてゆく.無敵の軍団を率いたローマの将軍カエサルが,ガリア諸部族との戦いをみずから記した,無比の価値をもつ名高い歴史書.簡潔で真に迫る記述はキケローが高く評価し,カエサルが傑出した武人かつ稀代の文人であったことを歴史に刻む.図版や用語解説,索引などの資料も充実.

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  • 『歴史とは何か』の人びと E.H.カーと20世紀知識人群像

    『歴史とは何か』の人びと E.H.カーと20世紀知識人群像

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻3,080円 (税込)
    歴史家であり外交官でもあったE.H.カーの有名な講演『歴史とは何か』.このウィットに富んだ講演録を十分に理解するには,当時のイギリスの歴史学に影響を与えた知識人たちへの理解が欠かせない.新訳の訳者がカーの周辺にいた学者たちの生涯と思想を生き生きと描き,20世紀の学問状況を浮び上がらせる知的列伝.

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  • 図解入門ビジネス 最新 コンプライアンスの基本と実践がよくわかる本

    図解入門ビジネス 最新 コンプライアンスの基本と実践がよくわかる本

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,782円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は企業の担当者向けにコンプライアンスについて解説する入門書です。近年、企業の不祥事などでコンプライアンスが問われることの多い中、押さえておきたい基礎知識や企業に求められる対応がやさしく身につきます。
  • 授業・校務がAIで爆速に! さる先生のCanvaの教科書2.0

    授業・校務がAIで爆速に! さる先生のCanvaの教科書2.0

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    AIでCanvaが超進化した!! 言葉の指示だけで楽しく学べるアプリをラクラク生成してくれたり、 指示だけで表計算機能でアンケートのデータ分析もしてくれて、 数行の文章から素敵なスライドもサクッと生成し、 遠足のしおりや文書も自動生成!  単なるデザインツールを超えたCanvaのAIによる進化がこの1冊で把握できる! 新しいCanvaの機能と、具体的実践がわかる、 最新情報がまとまった改訂版!

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  • 一冊でわかるメキシコ史

    一冊でわかるメキシコ史

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    メキシコとはどういう国か。歴史を図やイラストを使い、わかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいメキシコの偉人」も役に立つ。 オルメカ文明/アステカ帝国/ヌエバ・エスパーニャ副王領/ドローレスの叫び/復興共和国/パンと棍棒/メキシコ革命/PRI体制/サパティスタ民族解放軍… 情熱的なラテンの国は、どんな道を歩んできた? 教科書よりもわかりやすい、 紀元前から現在までのメキシコ。 【「はじめに」より】 メキシコは、日本にとって非常に関係の深い国です。17世紀はじめのメキシコ船の難破漂着事件や支倉常長が率いる慶長遣欧使節団のメキシコ滞在にはじまり、1971年からは毎年100人規模の研修生・留学生交換プログラムがスタートし、両国に関わる人材が多く誕生しています。メキシコは地理的には遠くても歴史的には非常に身近で親しい国です。その歴史を知っていただけたら幸いです。 【目次】 はじめに/メキシコの4つのひみつ/プロローグ chapter1 オルメカ文明とマヤ文明 chapter2 アステカ帝国の盛衰 chapter3 スペインによる支配 chapter4 メキシコ共和国 chapter5 近代化への道 chapter6 革命の時代 chapter7 第三世界のリーダーへ chapter8 現代のメキシコ
  • 草莽論 ――その精神史的自己検証

    草莽論 ――その精神史的自己検証

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,287円 (税込)
    明治維新を語るうえで外せない「草莽」。吉田松陰の「草莽崛起(そうもうくっき)」という言葉で知られる通り、それは、野にありながら天下危急のときにおのれを顧みず、大道に立つ壮士たちをさす。孟子に由来するこの言葉は、江戸時代後期に特異な思想的背景を孕むようになり、維新前夜、つかの間の煌めきを放った。その精神を鮮烈な筆致で描き出したのが、二・二六事件の先駆的再評価などで名高い評論家・小説家・歌人、村上一郎である。蒲生君平、高山彦九郎といった「草莽の処士」のさきがけから、頼山陽ら文化・文政の文人、水戸学、そして松陰と系譜的に論じ、その終焉を見届ける比類なき名著。解説 桶谷秀昭
  • 絶対解きたくなる! 考えるのが楽しくてとまらない算数

    絶対解きたくなる! 考えるのが楽しくてとまらない算数

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,815円 (税込)
    前田健太先生による、究極の算数の本が登場! 小学1年~6年生まで取り組める、考えたくなる算数の数々。 「人は1兆秒生きられる?」 「ポイント還元と、現金値引きはどちらがお得?」 「分母同士、分子同士で割ってはいけないの?」 大人も思わず解きたくなる! 自分で考える力、最後まで考え抜く力、論理的思考力、応用力、予測する力がどんどん伸びる。
  • 続・中世ヨーロッパの武術

    続・中世ヨーロッパの武術

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前著『中世ヨーロッパの武術』を下敷きに、中世・ルネッサンス期を中心とした、ヨーロッパの武術・武器防具について図解します。武術の技術・理論を紹介する色の濃かった前著から、創作の参考となるように、できるだけ多くの時代・武器を取り入れ、また文献によってはっきり確認できない時代の技も復元しました。さらに、イスラム(主にイラン地方)の武術も紹介・解説しています。
  • 神社が語る 渡来5氏族の正体

    神社が語る 渡来5氏族の正体

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,056円 (税込)
    渡来人は、古代日本をどう変えたか。 古墳時代、日本列島に多くの渡来人がやってきた。 彼らがもたらした知識・技術なくして古代日本の発展はなかったが、詳細や実像はわからないことが多い。 渡来人はどこから、何のために渡海してきたのか。そして、どのような活動をしたのか。 ヤマト政権に大きな影響を与えた渡来5氏族(秦氏、漢氏、高麗氏、多遅摩氏、百済王氏)を、 神社を軸に読み解いていく。その過程で、正史『日本書紀』にはない“抹殺された”歴史が浮かび上がる。 著者いわく――乙巳の変も大化改新も仕組まれていた。中臣鎌足を始祖とする藤原氏は渡来系氏族であり、 王家(天皇家)の入れ替わりに関与した――。その推理は興味深く、かつスリリング! (以下、目次) 第一章 秦氏と伏見稲荷 └稲荷信仰は秦氏が始めた/九州の秦王国/初期の秦氏を支えた葛城氏/秦河勝の生誕説話/謎を解く鍵は多氏……ほか 第二章 漢氏と於美阿志神社、清水寺 └漢氏と文氏/「蘇我氏悪人説」の最新研究/崇峻天皇暗殺事件は濡れ衣か/蝦夷征討と藤原不比等の仕掛け……ほか 第三章 高麗氏と高麗神社 └日本人はどこから来たのか/高句麗系渡来人の優遇/百済王氏と、橘奈良麻呂の変/藤原仲麻呂が用意した“踏み絵”……ほか 第四章 多遅摩氏と出石神社 └神格化された渡来人・アメノヒボコ/王家の入れ替わりはあったのか/天孫降臨神話の真相/タバナは丹波か……ほか 第五章 百済王氏と談山神社 └談山神社に藤原不比等の墓がある!?/『日本書紀』の“?”と『古事記』/日本に融合した渡来人、日本を破壊した渡来人……ほか
  • ヤマト王権と難波・河内

    ヤマト王権と難波・河内

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,530円 (税込)
    古代史最大の論争「河内王朝論」。巨大古墳群が集中する和泉と河内は、ヤマト王権の真の政治的拠点だったのか。記・紀に描かれた王宮と王陵を混同せず、大王の王宮(政治センター)と、大王が眠る王陵(奥つ城)の2つの概念を提示する。古市・百舌鳥古墳群の造営が新興勢力の台頭ではなく、交通の要衝にランドマークとしてヤマト王権が意図的に築造した施策の一環であることを論証。「歴代遷宮」の歴史的意味を再考し、古代史観を刷新する。
  • 小栗上野介 殺された幕末改革の旗手

    小栗上野介 殺された幕末改革の旗手

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻990円 (税込)
    維新の通説に異を唱える雪冤の書。維新の実態とは、本当に我々に植え付けられたようなものだったのか? 克明に記された小栗(2027年NHK大河の主人公)の先見性と構想から、新たな可能性が見える。
  • オールカラー 高校の数学を身近な例からもういちど学びなおす

    オールカラー 高校の数学を身近な例からもういちど学びなおす

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■本当は身近な高校の数学 見慣れない記号の数々や、複雑な公式を覚えるのが苦手、そもそも生きていくのに必要ないんじゃない?と、高校数学をあきらめてしまった人は多いのではないでしょうか。しかし、現実の社会に目を向けてみれば、銀行の金利には等比数列の考えが、地震のマグニチュードには対数関数の考えが利用されています。積分の考えを知ればスピードを変えながら走る電車の移動距離がわかり、仮説検定の考え方なくしては品質検査の精度をはかることもできません。高校で学ぶ数学は、実は私たちの生活に大変身近なものなのです。 ■ビジュアル満載で楽しく読める 本書は高校で学ぶ数学の中から主要な項目を選び、文字式、図形、関数、方程式、いろいろな関数、微分・積分、確率と統計の章に分けて解説しています。著者は、元落ちこぼれの経歴から、数学が苦手な子にまっすぐ向き合う、代々木ゼミナール講師、数強塾グループ代表講師の藤原進之介先生です。生活に根付いた実例を豊富に挙げ、用語もていねいに解説。オールカラーで、図やイラストも豊富に掲載しています。 ■問題で理解度をチェック 節ごとに「理解度チェック」として確認問題を掲載するとともに、巻末には応用問題を掲載し、力試しができます。また章末には、学習内容に関連するコラムを掲載しています。
  • 銅像が教えてくれる日本史

    銅像が教えてくれる日本史

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    銅像との出会いは歴史への誘い! ◎馬に乗り笛を吹く聖徳太子像 ◎黄金の織田信長像はどこにある? ◎豊臣兄弟を祀る神社に立つ秀吉像 ◎熊本市の宮本武蔵像は達人の風格 ◎外務省に唯一ある外交官の銅像は誰? ◎台湾人が守り抜いた日本人の銅像 ◎中国政府が生前に銅像を建てた日本人 各地の偉人の銅像で日本の歴史をたどる。 あの歴史上の偉人の銅像はどこにある? ◎飛鳥時代 1【聖徳太子】朝護孫子寺(奈良県平群町) ◎平安時代 2【紫式部】紫式部公園(福井県越前市) ◎鎌倉時代 3【道元禅師】宗徳寺(千葉県佐倉市) ◎南北朝時代 4【楠木正成】皇居外苑(東京都千代田区) ◎戦国時代 5【上杉謙信】埋蔵文化財センター(新潟県上越市) 6【織田信長】JR岐阜駅北口広場(岐阜県岐阜市) 7【豊臣秀吉】大阪城豊國神社(大阪府大阪市) 8【島津義弘】JR伊集院駅前(鹿児島県日置市) 9【長宗我部元親】若宮八幡宮外苑(高知県高知市) 10【加藤清正】熊本城(熊本県熊本市) 他
  • ファシストは未来を支配するためにいかに過去を改竄するのか

    ファシストは未来を支配するためにいかに過去を改竄するのか

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,376円 (税込)
    五野井郁夫氏推薦! 民主主義を守るための必読書 「歴史の抹消」があなたの教室にも……。優越主義的なナショナリズムの露骨な主張が、歴史教育に取って代わろうとしている。トランプ、プーチン、極右独裁主義が謀る人種・移民・集団殺戮など不都合な歴史の抹消、洗脳と情報操作、学校教育への干渉を、米国の言語哲学者が糾明する。 「歴史の抹消は独裁者を助ける。なぜなら、そうすることで独裁者は歴史を単一の物語、単一の視点として偽れるからだ。だが、いかなる視点も完全に抹消することは不可能だ。独裁者による歴史の抹消は教育を通じて−-−-つまり、特定の物語を学校教育のカリキュラムから追放したり、ひょっとすると、家庭内でもその物語を語ってはならないとしたりすることによって−-−-である」。 全米ベストセラーの前作『ファシズムはどこからやってくるか』で旋風を巻き起こした政治的アクティヴィストによる、警鐘と提言の書。「ファシズムの手口を暴き」、「民主主義を守るために、何を知り、どう抗うべきか」(五野井郁夫)、簡潔かつ読みやすい記述で極右独裁主義の策動を徹底検証。米国で大きな波紋を呼んでいる、「反ファシズム」入門。 【目次】 序文   第1章 独裁政の作り方   第2章 洗脳   第3章 ナショナリストの陰謀   第4章 至上主義からファシズムへ   第5章 反教育   第6章 古典教育   第7章 歴史の再生   エピローグ   謝辞   訳者あとがき   注
  • 発掘された日本神話 最新考古学が解き明かす古事記と日本書紀

    発掘された日本神話 最新考古学が解き明かす古事記と日本書紀

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    『古事記』『日本書紀』に書かれた神話の描写は、最新の考古学の成果と照らし合わせると、その舞台となった土地と驚くほど一致していることがわかってきた。神話とは実際に起こった出来事を描いているのではないか。本書は近年議論が活発化している神話の実在性を通して、ヤマト王権誕生以前の日本古代史の謎を推理する一冊です。
  • LGBTQの子どもへの学校ソーシャルワーク――エンパワメント視点からの実践モデル

    LGBTQの子どもへの学校ソーシャルワーク――エンパワメント視点からの実践モデル

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,904円 (税込)
    日本の学校現場において性的マイノリティの子どもの権利は保障されているのか――。 小・中・高校の養護教諭へのアンケート調査、当事者学生への聞き取りを行い、エンパワメントの視点から学校ソーシャルワークによるLGBTQ支援の道すじを探る貴重な研究成果。
  • ラテン語とギリシア語

    ラテン語とギリシア語

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,287円 (税込)
    ヨーロッパ文明の礎であるラテン語とギリシア語。印欧語族の古層に属する両言語は、近代語が失った複雑な規則を持つことから、現代人が習得するのは容易ではない。本書は文字、発音から形態に至るまで、二つの言語を対比させながらその全体像を描き出す。名詞や形容詞の格変化、動詞の細かな時制と態(ギリシア語特有の「アオリスト」や「中動態」)、その動詞がさらに変化した分詞──。様々な特徴を古典の例文とともに見ることで、複雑さに支えられた豊かな表現を持つ、ラテン語とギリシア語の輪郭が浮き彫りになる。古典語のエッセンスを凝縮したコンパクトにして本格的な案内書。 解説 吉川斉
  • 感情史:歴史学からのメッセージ

    感情史:歴史学からのメッセージ

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,277円 (税込)
    心身を新たにまなざす 近年、日本の歴史学で話題になっているもののひとつに「感情史」がある。それは、ひとことで言うなら、思想の歴史と身体の歴史、主観性の歴史と社会的・文化的な歴史とが交錯するアリーナだ。 今日の私たちが「感情」とみなすもの、つまり、悲しみ、メランコリー、恐怖、喜び、怒り、熱狂、共感、愛……といった精神状態は、言語、文化、信仰、生活様式における長く多様な歴史的変化の産物である。 そこで著者は、さまざまな感情の観念の変遷を古典古代の史料にまでさかのぼり、ときにはディズニーの映画や著名なポップ歌手、シェイクスピアやワイルドなどの文学作品を例に挙げ、また絵文字についての説明を取り入れたりしながら、一般読者にもわかりやすく論じる。 本書は、「emotion(エモーション)」という言葉の問題に始まり、感情と道徳/宗教、あるいは感情と医学的な次元の問題などを含め、忘れ去られた感情や近代的な感情体制の構築などの事例を数多く取り上げる。そしてこのように、過去のさまざまな感情のあり方を浮き彫りにし考察することは、現在の私たちの感情へのまなざしに新たな光を当てることになるだろう。 【目次】 序文 謝辞 第1章 過去の鼓動 第2章 悲哀の縮図 第3章 情念から絵文字へ 第4章 恐怖、そして幸せの追求 第5章 憤激のすべて 第6章 愛を探して 訳者あとがき 図版一覧 参照文献と読書案内
  • 倭寇・海商・華僑 ――海はいかにして歴史をつないだか

    倭寇・海商・華僑 ――海はいかにして歴史をつないだか

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻990円 (税込)
    西洋列強の進出、信仰の伝来、生活文化の変容――世界をつなぎ歴史を更新してきたのは、国境のない海を主戦場とする海賊や海商たちだった。日本を含む多国籍海賊となっていった「倭寇」、日本へ渡り外国の文化を伝えた「海商」、日本の近代化に貢献した「華僑」。時に権力と結びつき、時に非合法的な方法で、彼らは荒波を乗り越え、いかにして新しい文化を届けたのか。大航海時代から現代まで、海を越えて伝えられた文化に焦点を当て、新しい視点から東アジアの歴史を描きなおす。
  • ナチ時代のドイツ国民も「犠牲者」だったのか:犠牲者の歴史政治学

    ナチ時代のドイツ国民も「犠牲者」だったのか:犠牲者の歴史政治学

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,376円 (税込)
    戦後ドイツの「犠牲者」認識の変遷を追う 日本でも、特攻隊員や被爆者、空襲被害者など、さまざまなカテゴリーの「犠牲者」を通して戦争が記憶されてきたように、戦後の国民意識が形成されてきた。犠牲者言説の変化は戦後ドイツの国民形成と密接な関係にある。 戦後のドイツ人はナチズムの「加害者」としての過去に向き合いながら、戦争の「犠牲者」としての認識も持っていた。特に戦後世代が多数を占めるようになると、この「犠牲者」意識は重要視されるようになった。本書は1980年代以降に「犠牲者」概念が頻繁に用いられるようになった背景を分析し、「犠牲者の歴史政治学」を提唱する。 本書は〈犠牲者・加害者〉という二元論ではなく、〈加害者・能動的犠牲者・受動的犠牲者〉という三分類で過去を理解すべきだとする。「白バラ」やヒトラー暗殺未遂犯、ソ連兵の性暴力被害者、強制追放された者など、多様な犠牲者像の変遷を追う。1980年代以前、暗殺未遂犯は肯定的評価を受けず、性暴力の被害も封印された。一方、ソ連侵攻による追放者は冷戦下で「能動的犠牲者」として語られた。 1980年代以降、ホロコーストが世界史的事件として認識され、「ホロコースト・モデル」が確立すると、受動的犠牲者が歴史の中心となり、性暴力や追放の被害者も語れるようになった。この変化は戦後ドイツの国民形成と密接に関わる。 この問題は日本にも通じる。 日本でも、特攻隊員や被爆者、空襲被害者など、さまざまなカテゴリーの「犠牲者」を通して戦争が記憶され、戦後の国民意識が形成されてきた。本書は、ドイツの「過去の克服」と犠牲者概念の変遷を明らかにする意義深い研究である。 【目次】 序章  1 ナチ時代のドイツ国民=「犠牲者」?  2 犠牲者概念  3 本書の目的 第1章 反ナチ抵抗犠牲者とその戦後  1 ヒトラー暗殺未遂事件の「七月二〇日の男たち」  2 「白バラ」抵抗運動  3 ヒトラー爆殺計画事件の単独犯──G・エルザー  4 反ナチ亡命者 第2章 追放と性暴力  1 終戦期の被追放者  2 非追放者の表象  3 追放の受動的犠牲者から復興の能動的犠牲者へ  4 性暴力犠牲者とその戦後 第3章 反ナチ抵抗犠牲者の記憶  1 「抵抗」範疇の拡大──エーデルヴァイス海賊団とG・エルザー  2 「七月二〇日の男たち」と「白バラ」の記憶の構造転換  3 英雄から救済者へ 第4章 追放の記憶  1 よみがえる記憶とその政治化  2 ポピュラー・カルチャーのなかの被追放者 第5章 性暴力犠牲の語りとトラウマ  1 性暴力犠牲の語り  2 戦争児とトラウマ 終章  1 本書のまとめ  2 〈犠牲者の歴史政治学〉の意味と意義  3 〈犠牲者の歴史政治学〉と「私たち」  あとがき/注
  • 日・英 くらべて読める山川日本史 1 原始・古代 The Primeval & Ancient Eras

    日・英 くらべて読める山川日本史

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気既刊『英文詳説日本史』になんと日本語がついて、文字が大きく読みやすいB5判になって再登場! 『英文詳説日本史』の英文と、その元になった高校教科書『詳説日本史』の日本語文を対置。読み比べながら英語が学べて日本史の知識まで学び直せる! 全5巻刊行。
  • おはなしドリル 恐竜のおはなし 低学年

    おはなしドリル 恐竜のおはなし 低学年

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「恐竜は一生大きくなり続けた?」「恐竜の色が図鑑ごとに違うのは?」…楽しい恐竜のお話と迫力あるイラストで,楽しく文章読解のトレーニングができるドリル。恐竜のナゾのお話だから,どんどん読みたくなる! 読解力と読書習慣がぐんぐん身につく!
  • ロシア 奪われた未来:ソ連崩壊後の四半世紀を生きる

    ロシア 奪われた未来:ソ連崩壊後の四半世紀を生きる

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻5,742円 (税込)
    全米図書賞受賞作品、ロシア人と社会の真実の物語 ソ連崩壊後の4半世紀の間、とりわけ長期にわたって支配が続くプーチン時代の激変、クリミア併合からウクライナ戦争に至る底流にはなにがあるのか? 1980年代に生まれ、プーチン時代に成人したジャーンナ(父親ボリス・ネムツォフ)、マーシャ、セリョージャ(祖父アレクサンドル・ヤコヴレフ)、リョーシャの男女4人の人生と家族の群像が活写される。そして精神分析医アルトゥニャン、世論調査機関レヴァダ・センターの社会学者グドコフ、プーチン時代に頭角を現す極右思想家ドゥーギン(3人はロシア社会を理論的に分析する役割)の軌跡を加え、波乱の時代を紡ぎ出す。 プーチン政権を歓迎した多くのロシア人は、安定と権威を渇望するようになった。プーチン時代は法が恣意的に運用され、人びとは恒常的な不安状態に置かれる。市民をそのような状態に置いておくのは、全体主義の要諦なのだ。それはソ連時代の「ホモ・ソヴィエティクス」(思考停止・体制依存型人間)が死滅していなかったことを示している。まさに「再発性全体主義」が支配する社会になったのだ。 ハンナ・アーレント賞受賞ジャーナリストによる、渾身のノンフィクション! [目次]  登場人物  プロローグ 第1部 ソ連に生まれて  第1章 一九八四年に生まれて  第2章 試された人生  第3章 特権  第4章 ホモ・ソヴィエティクス 第2部 革命  第5章 白鳥の湖  第6章 ホワイトハウスの処刑  第7章 だれもが富豪になりたがる 第3部 ほころび  第8章 抑圧された悲しみ  第9章 懐かしの歌  第10章 再び振り出しに 第4部 復活  第11章 死後の生  第12章 オレンジ色の脅威  第13章 家族・性・権力 第5部 抗議  第14章 奪われた未来  第15章 ブードゥシェヴォ・ニエト  第16章 白いリボン  第17章 マーシャ 二〇一二年五月六日 第6部 弾圧  第18章 セリョージャ 二〇一三年七月一八日  第19章 リョーシャ 二〇一三年六月一一日  第20章 分断された国民  第21章 ジャーンナ 二〇一五年二月二七日  第22章 永久戦争  エピローグ  謝辞  訳者あとがき 原注/本書に関係する時代の主な出来事(一九八五~二〇一五年)
  • 昭和の夢は夜ひらく(新潮新書)

    昭和の夢は夜ひらく(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,056円 (税込)
    昭和百年とはいうけれど、歴史として語られる数々の出来事と、戦前、戦中、戦後にかけて自身が経験してきた事々は、重なるようでいてどこか重ならない。戦争と引揚げの記憶、貧しかった青春時代、かつての文壇での交友や歌謡曲の世界、そして逝きし人びとの声――連載十二年に及ぶ「週刊新潮」の人気エッセイから三十六話を厳選、忘れ得ぬ時代の原記憶が鮮やかによみがえる。
  • 秀長と秀吉 天下を取った豊臣兄弟と野望に生きた戦国武将たち

    秀長と秀吉 天下を取った豊臣兄弟と野望に生きた戦国武将たち

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟』超入門! 三英傑の一人に数えられ、誰もが知る豊臣秀吉。 その輝かしい功績の陰には、軍事と政務の両面から秀吉を一途に支え続けた、 実弟であり、天下一の補佐役・豊臣秀長の存在があった。 本書は、天下統一を成し遂げた秀吉・秀長兄弟の軌跡を、最新研究をもとに解説していく。 さらに、ドラマにも登場する前田利家、浅井長政、柴田勝家、斎藤龍興など、 彼らと同時代を生きた戦国武将や関わりの深い女性たちの足跡も紹介。 【目次】 第一章  秀吉と秀長が生まれた時代 第二章  信長の統一事業と秀吉・秀長 第三章  秀吉の台頭と秀長の貢献 第四章  秀長の四国・九州出陣と秀吉の天下統一 第五章  秀吉の栄華と秀長の死 終章   その後の豊臣家
  • 教育は社会をどう変えたのか――個人化をもたらすリベラリズムの暴力

    教育は社会をどう変えたのか――個人化をもたらすリベラリズムの暴力

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ずっと前からすでに、私たちの社会では生き延びることが難しくなっていた。 ――本書は、政治・経済の在り方を教育の歴史とともにたどり直し、「個人化」された社会を鮮やかに分析する。 市民社会に埋め込まれた経済原理から離れ、世界の別のあり方を構想する、今こそ必要な一冊。
  • 与謝野晶子

    与謝野晶子

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,420円 (税込)
    「情熱の歌人」と呼ばれる与謝野晶子は、短歌だけでなく、詩、社会評論、童話・童謡など、さまざまな分野で多くの仕事を成し遂げた。 しかしその活躍が多岐にわたるがゆえに、「君死にたまふことなかれ」や「母性保護論争」など限られた側面しか知られていない。 本書では、晶子の幅広い業績をたどるとともに、教育や労働について鋭く論評し、たくさんの子を産み育てた「ワーキングマザー」でもあった、ひとりの等身大の女性像を描きだす。
  • 藤原摂関家の誕生 皇位継承と貴族社会

    藤原摂関家の誕生 皇位継承と貴族社会

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,012円 (税込)
    死の床に就いた桓武天皇.安定した皇位継承を願う彼の“遺言”は,歴史を大きく動かした.ポスト桓武の時代,血なまぐさい事件が起こるなか,藤原北家は幸運を引きつけ,類い稀な才覚と政治的嗅覚を持つ者たちが,天皇家との関係を深めてゆく.藤原道長「望月の歌」をさかのぼること一五〇年,藤原摂関家はこうして生まれた.

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  • 明治大正凸凹地図で訪ねる東京

    明治大正凸凹地図で訪ねる東京

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約110年前、大正5年(1916年)の1万分の1の地図と、 約140年前の明治16~17年(1883~1884)年の詳細地図に地形の立体表現を施したオリジナル地図で、東京の街を見てみよう! ●どんな時代の地図? 大正デモクラシーの頃の東京、そして明治維新から西南戦争が終結して6~7年、急速に社会が変化していた頃の東京は、どんな姿をしていたんだろう? 凸凹地図で各地を見て行くと、その後の時の流れも感じることができ、歴史を地理と結びつけて理解できます。 ●気になる見どころ ・第一次世界大戦のころの日本の軍隊関連施設 ・元勲や華族の邸宅 ・庶民が住んでいた地形に共通点がある? ・川や堀がたくさん!  ・山手線の上野~神田が未開業 ・東京駅が開業直後 ・現在の幹線道路、当時はなかったものも多数 ほか、盛りだくさん!  ●章立てと掲載エリア 第1章 のどかさの残る渋谷・新宿・池袋 渋谷・青山/原宿・明治神宮建設地/新宿(南)/新宿(北)/池袋・雑司ヶ谷 第2章 「水の都」かつての江戸中心部 東京駅・京橋/丸の内・京橋/銀座・築地/御茶ノ水・水道橋/上野・本郷 第3章 丘の上のお屋敷と低地の庶民 永田町・赤坂/目白台・早稲田/千石・大塚/六本木・麻布台/三田・南麻布/高輪・五反田 第4章 「軍都」東京の実態 赤坂・六本木/北の丸・番町/四谷・曙橋/渋谷・駒場/恵比寿・中目黒/戸山・大久保 第5章 今はなき驚きの大規模施設 目黒・元競馬場/蔵前・神田佐久間町
  • 羽柴秀長 秀吉の天下を支えた弟

    羽柴秀長 秀吉の天下を支えた弟

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,024円 (税込)
    「天下一統」の陰に、この男あり――。豊臣政権を支えつづけた羽柴(豊臣)秀長。兄・秀吉の名補佐役として、政権の構築と運営において調整力と実務能力を発揮。執政として外交交渉や軍事活動、戦後処理にまで深くかかわり、政権の安定に寄与した。最新研究と豊富な史料をもとに、一門衆としての立場や家族関係にも注目。信長・秀吉の時代を陰から動かしたもう一人の立役者に光を当て、知られざる実像を多角的に描き出す。
  • 日韓条約 60年後の真実 韓国併合とは何だったのか

    日韓条約 60年後の真実 韓国併合とは何だったのか

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻627円 (税込)
    日本による韓国の併合は正当なものであったのか,不当なものであったのか――いまだに日韓両国で決着をみない議論の根源は,一九六五年に締結された日韓条約第二条の解釈・認識の相違にある.日本敗戦後の交渉開始から締結,そして現在に至るまでの経緯をたどり,なぜ認識の相違が生まれ,放置されてきたのかを考える.

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  • 日本の後宮 天皇と女性たちの古代史

    日本の後宮 天皇と女性たちの古代史

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    男性君主のために集められた女性たちと、彼女らが住む空間を指す後宮。天皇家の安定した皇位継承のために創られた。 平安時代初期、桓武天皇、嵯峨天皇には各々35人、45人に及ぶ皇子女がおり、そこには彼らを産んだ20人以上の妃・夫人・嬪・女御・更衣という後宮=キサキたちがいた。 日本では、男子禁制ではなかったが、中国由来の制度の影響を受け変貌していく。 本書は起源から平安末期までの歴史を追い、制度とその実態を描く。
  • アメリカを変えた夏 1927年

    アメリカを変えた夏 1927年

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻3,960円 (税込)
    《現代史アーカイヴス》として復刊 1927年5月21日、初夏を迎えたアメリカで、20世紀を代表する出来事のひとつとなった偉業が達成された。ニューヨークを離陸した若き飛行士チャールズ・リンドバーグがパリに到着、世界初の大西洋単独無着陸横断飛行に成功したのだ。そして夏も終わろうとしていた9月30日、アメリカはもうひとつの快挙にわいた。ニューヨーク・ヤンキースのベーブ・ルースがシーズン60号ホームランを放って大リーグ記録を塗り替え、鮮烈な記憶を人々の心に刻んだ。1927年のこの5カ月間、それは20世紀のアメリカにとっていちばん熱い夏だった。 向こう見ずな冒険、常軌を逸した情熱、底知れない楽天主義と悪徳の栄え――。著者は、1927年の夏を駆け抜けた有名無名の人々の生きざまを、ウィットとユーモアを織り交ぜた軽妙な語り口で色彩豊かに描き出し、悲喜劇とも言うべき群像劇に仕立て上げていく。本書は、アメリカという大国が初めて世界の表舞台に存在感を示した5カ月間の、情感豊かな歴史物語である。「ひと夏」という小さな窓から激動の20世紀の胎動を展望した傑作。解説=白岩英樹(高知県立大学准教授) [目次] プロローグ 5月 ザ・キッド 6月 ザ・ベーブ 7月 大統領 8月 無政府主義者(アナーキスト)たち 9月 夏の終わり エピローグ  原注/謝辞/訳者あとがき/写真クレジット/出典に関する注と読書案内 [原題]ONE SUMMER: America 1927
  • 江戸でバイトやってみた。寛政期編 ―蔦重、北斎、馬琴たちと働いてみた

    江戸でバイトやってみた。寛政期編 ―蔦重、北斎、馬琴たちと働いてみた

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆大好評! ラノベと図鑑が融合した新感覚時代劇、第2弾◆  ラノベと図鑑が融合した新感覚時代劇の第二弾!  令和の少女・七緒と幼馴染の直之が、明治維新に翻弄される元同心・信房とともに、寛政期の江戸の街にタイムスリップ。今回の舞台は、老中・松平定信によって半ば打ち壊された蔦屋重三郎の見世「耕書堂」。寛政の改革によって危機に瀕する江戸の大衆エンタメ。大衆エンタメの灯火を残すべく、改革の荒波に抗う蔦屋重三郎。蔦屋重三郎をバイトを通じて支える令和の少女たち。葛飾北斎、滝沢馬琴、式亭三馬、山東京伝、そして幼少の柳亭種彦を巻き込んだ末に見えてきたのは、大衆エンタメ復活の狼煙!?その狼煙に対し、老中・松平定信を筆頭とする体制側は何を思うのか。  今回は、寛政期の戯作者や絵師、作家、その卵たちと出会いながら事件を解決したり、蔦屋重三郎蔦重がそれを本に仕上げたりしながら、物語がすすみます。寛政の改革期を超え、維新になっても、震災があっても、戦争があっても、大衆エンタメは続くよどこまでも。 ◆◆◆◆◆◆  本書では、蔦屋重三郎が爪痕を残した江戸大衆エンタメ業界を中心に、寛政期に登場するさまざまな人物や文化についても、画像を交えながらわかりやすく解説します。 「この人物って、こんなコトやっていたんだ」 「この文化には、このような意味合いがあったのか!?」 「この書籍や絵って、こんなことを表しているのか!」 といった感じに、令和の少女・七緒の活躍を楽しみながら、お江戸の文化や日常生活の理解も深まります。ラノベと図鑑が融合する新感覚時代劇『江戸でバイトやってみた。寛政期編 ―蔦重、北斎、馬琴たちと働いてみた』。ぜひ一度手にとってみてください。 ■こんな方におすすめ ・・江戸の庶民生活に興味ある方 ・江戸時代のエンターテイメント業界について知りたい方 ※寛政の改革が江戸町民文化に与えた影響について知りたい方に最適な1冊です。 ■目次 ●発端 ●第1章 耕書堂 ・田沼恋しき ・煙草屋京伝 ・岡惚れ牡丹 ・大川の星月夜 ・解説図鑑1 本の種類と江戸の出版 ・解説図鑑2 蔦屋重三郎と天明寛政期 ●第2章 通と洒落 ・筆を折った巨匠の罪 ・うがち狂歌連 ・天命の亡霊と寛政の化け物 ・解説図鑑3 寛政の改革と江戸から明治の出版統制 ●第3章 美人の首、役者の顔 ・美こそ至高 ・合わせ鏡 ・出奔 ・解説図鑑4 江戸時代の出版物 ●第4章 大衆の笑いと物書きの業 ・浮世風呂 ・操狂言 ・解説図鑑5 江戸時代の大衆エンタメ ●第5章 近日開幕 ・涸れた白河 ・神奈川の大浪 ・俺たちの物語 ・解説図鑑6 写楽の正体は誰か ●第6章 本屋の仇討 ・大見得 ・花道を駆け抜けろ ・拍子木にはまだ早い ・解説図鑑7 蔦屋重三郎の人生 ●大団円 ■著者プロフィール 【著者】櫻庭 由紀子:書籍や記事執筆、創作を行う戯作者。伝統芸能、歴史、日本文化の記事執筆の他、ドキュメンタリーライター、インタビューライターとして活動。噺家・三遊亭楽松の女房として、同氏のサポート全般や公式サイトのエディター兼広報などとしても活躍している。 【絵師】くろしま あきら:日常や非日常の風景を描くイラストレーター。不透明水彩を使用した、どこか懐かしい雰囲気のイラストを制作している。X(旧Twitter)やInstagramにてイラストを発表する傍ら、書籍の表紙制作なども行っている。
  • オスマン帝国の肖像 絵画で読む六〇〇年史

    オスマン帝国の肖像 絵画で読む六〇〇年史

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    イスラムを愛しながら、西洋文化を取りこむ 帝国の欲望を天才たちは写生した―― 血統を証する系譜書、武功を残す遠征記、君主を寿ぐ祝祭の書など、史書の重要な一部として、オスマン帝国の事跡を記録したのが緻密な細密画や洋画の名品だった。古都コンスタンティノープルを征服し、メッカを版図に収めて600年間に渡って世界に名を轟かせた「尚武の国」では、東西の文化が混交した独自の世界が花開く。肖像画が禁止され磨かれたイスラムの伝統的な文様と、ルネッサンスなど西洋の文化潮流とを余さず取り込んだ唯一無二のオスマン絵画の世界。その絵筆は、君主たちの覇業と衰亡をどのように描いてきたのか? 東西文明の境で紡がれた知られざる絵画史を第一線の研究者が綴る。 ◆コンスタンティノープルの征服王メフメト二世は西洋絵画を愛好した ◆立法王スレイマン一世治世の世界地図にはアメリカ大陸も描かれている ◆1922年、帝国最後のカリフは洋画家だった ★★「オスマン帝国の名画」カラー口絵収録★★ 【目次】 はじめに――オスマン帝国を描く 第一章 イスラム教と絵画の複雑な関係 第二章 帝国の誕生――伝統的細密画とルネサンス絵画〔15世紀〕 第三章 古典期細密画の確立――宮廷工房の絵師たち〔16世紀〕 第四章 チューリップ時代――多様化と大衆化〔17-18世紀〕 第五章 近代と改革――洋画の黎明〔19世紀〕 第六章 帝国の終焉――黄昏に花開く美術界〔20世紀〕 おわりに――トルコ共和国を描く
  • 父の戦記

    父の戦記

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    ・・・・・ あの戦争を、多くの父は語らない。重たい経験を誰にも手渡さないまま、死んでいった無数の父たちがいる。(中略) 本書は、昭和の父たちが、のちの世代に向けて残した、かけがえのない遺産である。 ――ノンフィクション作家・梯久美子(解説より) ・・・・・ ------ 【内容紹介】 週刊朝日が終戦から20年で募集した企画に1716編の手記が集まった。 捕虜の敵兵との友情、 戦地で暮らす人々を裏切った経験、 青酸カリを握りしめ生きたいと葛藤したこと――生々しく現実が綴られる。 北はシベリアや千島列島、南は硫黄島やガダルカナル島まで。かつて大日本帝国と呼ばれた戦地で何がおき、私たちの父はどう戦ったのか。 父から子へと託された無名戦士50人の戦争体験記、復刊。 《解説(選書版)大西赤人/(文庫版)梯久美子》 【目次】 一、 東アジア 二、 北太平洋 三、 東南アジア 四、 南太平洋 五、 内地・沖縄 あとがき 選書版解説 大西赤人 文庫版解説 梯久美子 装幀:柳沼博雅(GOAT) イラスト:洞 智子
  • 渡来人とは誰か ――海を行き交う考古学

    渡来人とは誰か ――海を行き交う考古学

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,287円 (税込)
    今から1600年ほど前、倭の王権と各地の有力者は、競い合いながら朝鮮半島と交渉を重ね、みずからの治める地に渡来人を招き寄せていた。海を越えて倭にたどりついた渡来人は、訪れた地で地元の民と共生しながら、乗馬の風習、鉄器や須恵器の生産、漢字の使用など、多様な技術と文化を伝えた。一方、朝鮮半島に渡った倭人もおり、そこに定住するなど盛んな交流がなされていた。こうした渡来人の姿から、古代の相互交流の実像にせまる。
  • 見えない壁 北方四島の記憶

    見えない壁 北方四島の記憶

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    日本で最も大きな島、択捉島、二番目に大きな島、国後島。そこに色丹島、歯舞諸島の面積を合わせれば実に沖縄本島の4.2倍にもなる。 これらの島々は、北海道の目と鼻の先にある。最も近い歯舞群島の貝殻島までの距離は、北海道根室市の納沙布岬からわずか3.7kmだ。 この国境の島々にはかつて、人々が暮らしがあり、1万7000人もの人々が生活を営んでいた。 しかし日本がポツダム宣言を受諾し、降伏を表明してから約2週間後、ソ連はこの島々に侵攻、平穏だった島民の暮らしは一変する。 そこから人々の運命は大きく分かれていく。脱出して北海道にたどり着いた人、船の中で命を落とした人、あるいは現地に残り後にロシアに渡った人…… 新聞記者として30年以上にわたって根室に住み、当時の記憶を持つ人を訪ね続けてきた記者による唯一無二の調査報道。 戦争が人々にもたらす負の影響を見据え、北方四島の解決策を見通す。
  • あんまり役に立たない日本史

    あんまり役に立たない日本史

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,300円 (税込)
    ●軍人と教授の二刀流だったクラーク博士 ●1万円札・福沢諭吉と千円札・北里柴三郎の意外な関係 ●「インドのお坊さん」と紹介されたフランシスコ・ザビエル ●松永久秀が提案した日本最初のクリスマス休戦 ●キャラメルの箱を天皇陛下への献上に使った南方熊楠 ●しくじり続けながらも織田家を守った織田信雄 ●肉体言語で説法する幕末最強の和尚・武田物外 ……教科書で誰もが学んだ人物から、初めて目にするようなマニアックな人物まで一挙公開。「第5回JAPAN PODCAST AWARDS」カルチャー部門優秀賞の「あんまり役に立たない日本史」を書籍化! 読んでくださった皆さんが、少しでも歴史に興味を持って深く学ぶためのきっかけにしてくれたり、誰かとのコミュニケーションの種にしてくれたりと、何かに活かしてくれた時、初めてこの本に価値が生まれるんだと思います。この『あんまり役に立たない日本史』を、あなたにとっての『めちゃくちゃ役に立つ日本史』に育てていただけたら幸いです。(本書「はじめに」より)
  • 13歳からの世界遺産 偉人のエピソードで見え方が変わる!

    13歳からの世界遺産 偉人のエピソードで見え方が変わる!

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたと同じ年齢の時、あの偉人は何をしていた? 13歳から3279歳まで!?年齢を通した偉人のエピソードで世界遺産を紹介する新しい切り口の書籍。「マリー・アントワネットがフランス王家に嫁いだのは14歳だった」など、自分と同じ年齢の頃あの偉人は何をしていたのか?を知ることで、世界遺産や歴史をもっと身近に感じることができます。イラストと共にエピソードや世界遺産の背景が紹介されており、中高生だけでなく、大人も楽しく学び直しができる一冊になっています。 はじめに 目次 10代の偉人エピソード×世界遺産 ・アンネ・フランク(13歳)  『アムステルダム中心部:ジンフェルグラハト内部の17世紀の環状運河地区』 ・ジャイ・シン2世(14歳)  『ジャイプールのジャンタル・マンタル-マハラジャの天文台』 ・マリー・アントワネット(14歳)  『ヴェルサイユ宮殿と庭園』 ・ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(14歳)  『ザルツブルクの歴史地区』 ・ヘロデ(15歳)  『エルサレムの旧市街とその城壁群』 ・シャー・ジャハーン(15歳)  『タージ・マハル』 ・ネロ(16歳)  『ローマの歴史地区と教皇領、サン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ聖堂』 ・アッバース1世(16歳)  『イスファハーンのイマーム広場』 ・梶山ヒロ子(16歳)  『広島平和記念碑(原爆ドーム)』 ・ウィリアム・シェイクスピア(18歳)  『クロンボー城』 ・フリードリヒ2世(プロイセン王)(18歳)  『ポツダムとベルリンの宮殿と庭園』 ・溥儀(18歳)  『北京と瀋陽の故宮』 ・ジャンヌ・ダルク(19歳)  『ランスのノートル・ダム大聖堂、サン・レミ旧修道院、トー宮』 20~60代の偉人エピソード×世界遺産 ・アドルフ・ヒトラー(20歳)  『アウシュヴィッツ・ビルケナウ:ナチス・ドイツの強制絶滅収容所(1940-1945)』 ・アンドレ・マルロー(22歳)  『アンコールの遺跡群』 ・ネルソン・マンデラ(22歳) ・ダライ・ラマ14世(23歳)  『ラサのポタラ宮歴史地区』  『ロベン島』 ・ピョートル大帝(24歳)  『サンクト・ペテルブルクの歴史地区と関連建造物群』 ・レオナルド・ダ・ヴィンチ(25歳)  『ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ修道院とレオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』』 ・ジョゼフ・ピュリッツァー(25歳)  『自由の女神像』 ・フィンセント・ファン・ゴッホ(27歳)  『アルルのローマ遺跡とロマネスク建築』 ・ダレイオス1世(28歳)  『ペルセポリス』 ・マリア・ライヘ(29歳)    世界遺産『ナスカとパルパの地上絵』 ・フェリペ2世(30歳)  『マドリードのエル・エスコリアール修道院と王立施設』 ・フリードリヒ2世(神聖ローマ皇帝)(33歳)  『カステル・デル・モンテ』 ・ル・コルビュジエ(33歳)  『ル・コルビュジエの建築作品:近代建築運動への顕著な貢献』 ・ピョートル・チャイコフスキー(40歳)  『モスクワのクレムリンと赤の広場』 ・ギュスターヴ・エッフェル(47歳)  『パリのセーヌ河岸』 ・ヨーン・ウッツォン(47歳)  『シドニーのオペラハウス』 ・フランシスコ・ピサロ(55歳)  『クスコの市街』 ・ハイラム・ビンガム(72歳)  『マチュ・ピチュ』 ・葛飾北斎(73歳)  『富士山─信仰の対象と芸術の源泉』 ・オスカー・ニーマイヤー(98歳)  『ブラジリア』 400歳以上!? の偉人エピソード × 世界遺産 ・ガリレオ・ガリレイ(428歳)  『ピサのドゥオーモ広場』 ・ラメセス2世(3279歳)  『ヌビアの遺跡群:アブ・シンベルからフィラエまで』 コラム:世界遺産とは 年表 索引 NPO法人 世界遺産アカデミー主任研究員。 北海道大学大学院博士後期課程を満期単位取得退学。仏グルノーブル第Ⅱ大学留学。2008年より現職。早稲田大学、跡見学園女子大学非常勤講師。『世界遺産のひみつ』(イースト・プレス)、『世界遺産で考える5つの現在』(清水書院)、『人生を豊かにしたい人のための世界遺産』(マイナビ出版)などの書籍執筆のほか、NHK総合「明治日本の産業革命遺産 世界遺産決定スペシャル」、「チコちゃんに叱られる!」、テレビ東京「日経スペシャル未来世紀ジパング」などの出演や監修を行う。これまで全国各地で100本を超す講演・講座を実施している。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします

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