オスヴァルト・シュペングラーの作品一覧 「オスヴァルト・シュペングラー」の「西洋の没落 世界史の形態学の素描」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 完結 西洋の没落 世界史の形態学の素描 3.0 学術・語学 / 教育 全2巻3,960円 (税込) あらゆる“文化”は“文明”へと没落し、やがて終焉する――。ヨーロッパ文明の没落の運命を今から百年前に予見し、世界に衝撃を与えた歴史的名著が、新たな編集(膨大な註記、梗概と索引の追加、用字用語の表記の改正、新しい文字組み)でよみがえる。現代日本の読者のためのニュー・エディション。全2巻。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> オスヴァルト・シュペングラーの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 西洋の没落 世界史の形態学の素描 第一巻 形態と現実(ニュー・エディション) 学術・語学 / 教育 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ヨーロッパに代わり、米ソが台頭する。シュペングラー『西洋の没落』1918 米ソは到底ヨーロッパの知力と政治的経験に及ばない。米が支配者として能力を持ちうると考えるのは夢に等しい。オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』1933 →予想は外れる 冷戦後は、文明間の対立になる。西欧、儒教、日本、イスラーム、ヒンドゥー、スラヴ、ラテンアメリカ、アフリカ。対立は文明圏を分ける断層線のある場所で起こる。西欧vsイスラーム・儒教が主たる対立軸になる。ハンチントン『文明の衝突』1996 0 2024年04月14日