教育作品一覧
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4.0「(アラブ人との)合意につながる唯一の道は『鉄の壁を建てる』ことであり、それはイスラエルの地ではいかなる状況下でもアラブ人の圧力に屈しない力がなければならないことを意味する」(1923年の論文「鉄の壁」より) 2002年に着工、今なお未完成のヨルダン川西岸の分離壁。その理論的基盤となる思想を唱えたのが、リクードのイデオロギー、修正主義シオニズムの鼻祖ジャボティンスキーである。紆余曲折を経て先鋭化されていった彼の民族論は、イスラエルの対アラブ強硬論を読み解く重要な鍵となる。民族と国家との関係はどうあるべきか? この紛争に未来はあるのか? 混迷の続くパレスチナ問題の核心と本質に迫る意欲作。(講談社選書メチエ)
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発達障害の子どもがのびる「感覚統合」の支援のコツを解説! 人は、「感覚」の発達を土台にして「運動」「行動」「学習」などさまざまな力を獲得していきます。「感覚統合」は、この感覚のつまずきにアプローチして発達を促すことでより高度な動作の改善につなげていく支援方法です。 本書では、感覚統合の基礎知識や実際の支援のコツをイラストを交えてまとめました。識別感覚や原始感覚など、さまざまな感覚の特徴を説明したうえで、気になる子どものケースを挙げながら丁寧に解説します。 この1冊で、子どもの発達を促す「感覚統合」の全体像がわかります。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎先生や保育士などの「教育者」 ◎発達障害のお子さんをもつ「保護者」に最適な入門書! ソーシャルスキルトレーニング(SST)は、「あいさつをする」など、対人関係等で必要なスキルを身につける練習を意味し、発達障害の子どもたちへの効果的な支援方法とされています。 本書では、「発達障害の子どもの特徴」や「必要なスキル」などを紹介したうえで、学校や家庭などで実践できる「トレーニングの考え方とコツ」をまとめました。
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-源頼朝と後白河法皇。中世の幕を開けたふたりの真実 平家、義仲や義経は京を制圧しながらも敗れ、頼朝は遠く東国で幕府を樹立できた。頼朝が獲得した正当性とは。 鎌倉幕府成立論の名著。 源頼朝が幕府を樹立するためには、幾多の謎がある。挙兵直後に惨敗しながら、なぜ次々と武士が結集したのか。 平家の追討軍に勝利しても、なぜ三年半も鎌倉を動かなかったのか。源義仲は京を制圧しながらなぜ敗れたのか。 弟義経はなぜ逐われたのか。頼朝にとって後白河上皇はどのような存在なのか――。 鎌倉幕府成立論に新たな地平を拓いた名著。 解説・三田武繁
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3.7遊郭のガイドブックだった「吉原細見」はなぜ大ヒットしたのか? 越後屋はなぜ番傘をタダで配るのか? 豊島屋はなぜ酒を原価で提供できたのか? 江戸にいた12人の天才起業家たちが編み出した「400年前なのに最先端」のマーケティング戦略を1冊に集約! ドラッカーはかつて「マーケティングは三井家によって発明された」と書きました。 現代、世界を席巻するビジネスモデルの原型はすでに江戸にありました。シェアリングエコノミー、信用経済、デザイン経営、サブスクリプション、コト消費、ビジョナリー経営――商売の本質は今も昔も不変。 現代の最先端マーケティングを先取りしていた古くて新しいビジネスモデルを『一行バカ売れ』著者が徹底網羅。 「ストーリーブランディング」の紀伊國屋文左衛門、「価格戦略」のにんべん 六代目髙津伊兵衛、「産地ブランディング」の山本山 五代目山本嘉兵衛ほか、図解でわかりやすく50の『江戸式マーケ』を解説します。
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-黒い歴史のすべては、ここから始まった――。1989年6月4日に発生した天安門事件。当時、世界中がこぞって報じたこの事件は、学生運動とそれを封じる軍部という世紀の「民主化運動」として取りざたされてきた。現在、厳しい言論統制下にある中国。その発端と言えるのが、この天安門事件である。今なお、中国国内では30年以上も前の天安門事件に関する発信はタブーとされ、ウェブ上で検索することができないばかりか、一般市民においては発言することさえ許されない状況にある。なぜ、中国共産党は、天安門事件のような騒動を二度と起こすまいと躍起になるのか。その答えは、事件後に検証された数々の不自然な事象から明らかになりつつある。事件当時NHK特派員として現地入りしていた加藤青延氏は、天安門事件の発生時から現場の第一線で取材し、日本にその状況をつぶさに伝えた数少ないジャーナリストの一人だ。加藤氏によると、長年英雄視されてきた「戦車男(タンクマン)」は、実は軍による自作自演であった可能性が極めて高いという。天安門事件とは、人民による反旗だったのか、軍による偽旗だったのか――。長年にわたる緻密な取材で明らかになった真相を、事件当時の現場を取材した著者が実証。天安門事件の真相を知れば、中国という国の根源が見えてくる。 〈目次〉●真相1 中国政府が偽り続ける死者数 ●真相2 誇張されて伝えられた胡耀邦の死 ●真相3 趙紫陽だまし討ちで出された「動乱社説」 ●真相4 指導部内の対立激化とデモ再燃 ●真相5 「動乱」の火を再燃させた趙紫陽演説 ●真相6 火に油を注いだゴルバチョフ訪中 ●真相7 号泣した趙総書記 最後の姿 ●真相8 「北京飯店」前で起きた衝突の一部始終 ●真相9 天安門広場からの撤退交渉 ●真相10 戦車男は「英雄」ではない ●真相11 「軍側被害」の多くも自作自演か 『目撃 天安門事件』を加筆修正し、改題、再編集。
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-武蔵・相模国の史跡と伝承をたどり、平安時代末期から鎌倉時代にかけて活躍し、渋谷の地を支配した中世武士、渋谷一族の実相を明らかにする 武蔵・相模国の史跡と伝承をたどり、平安時代末期から鎌倉時代にかけて活躍し、渋谷の地を支配した中世武士、渋谷一族の実相を明らかにする ◆源平合戦(治承・寿永の乱)に参陣し活躍 ◆宝治合戦で戦功を上げ薩摩国に広大な恩賞地を拝領 【目次】 図説 渋谷一族の歴史と源平合戦 ◆ 目 次 序文 渋谷一族の魅力 ●第 Ⅰ 部 渋谷一族、武蔵・相模の史跡と伝承 第 一 章 武蔵国谷盛荘(渋谷荘)と渋谷城跡 第 二 章 渋谷一族、歴代の祖 第 三 章 相模国高座郡の大庭御厨 第 四 章 渋谷氏発祥の地・渋谷荘と早川城跡(現・城山公園) 第 五 章 河崎氏、相模に進出・渋谷荘司重国を名乗る ●第 Ⅱ 部 渋谷一族、源平合戦参陣 第 一 章 保元・平治の乱(渋谷重国、渋谷金王丸の登場) 第 二 章 「治承・寿永の乱」源平合戦の始まり、以仁王の挙兵・頼朝の挙兵 第 三 章 石橋山の戦い(治承・寿永の乱) 第 四 章 富士川の戦い、富士山麓の戦い(治承・寿永の乱) 第 五 章 渋谷重国、鎌倉御家人に登用される 第 六 章 倶利伽羅峠の戦い(治承・寿永の乱) 第 七 章 水島の戦い(治承・寿永の乱) 第 八 章 宇治川の戦い、法住寺合戦、瀬田・粟津の戦い(治承・寿永の乱) 第 九 章 三草山の戦い、一ノ谷の戦い(治承・寿永の乱) 他 【著者】 加藤美勝 1935年宮城県生まれ。山形大学卒業後、東北大学工学研究科聴講研究生。三菱地所株式会社本社入社、建築設計監理。同社退社後、著述や講演など幅広いジャンルで活躍。主な著書に『太田道灌の戦国決戦-江戸城を築城関八州平定始末記』『天下人秀吉-本能寺の変報、西国・関東・奥羽の戦記』(以上、電子書籍/ディスカヴァ―ebook選書)、等多数。
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3.5「国家」とは何か。富の集約と分配とは……。世界史の原理がわかれば、すべてがつながる! ブッダ、楊貴妃、ナポレオン……。世界史の本質が詰まった20名の偉人を、四谷学院、スタディサプリの人気講師が徹底解説。世界史で人物の説明を読んでも、まったく理解できないのはなぜだろうか? 参考書の文章が理解できないのか、文章は読めるけど頭に入ってこないのか。世界史の偉人たちは、時代も違えば場所も違う、異なるものが2つもかけ合わさったいわば“異質ハイブリッド”の人々。“いつ”と“どこ”がイメージできないから、人物の解説文に書いてあることはわかっても、納得のいかないうわの空な感じになってしまう。ブッダについて話すときには、前500年前後のインドの状況を知っておかないと彼の活動は理解できないし、ナポレオンを語るときには、フランス革命の流れ、そして彼がどんな影響を後世に及ぼしたかを把握しておく必要がある。本書では世界史のタテ(時間軸)とヨコ(空間軸)を丁寧に紐解いて、偉人たちに迫る。タテとヨコの土台をつくっておくと、彼らの生涯が自然と頭に入ってくる。本書では4つの時期、古代、中世、近世、近現代に分けて代表的な人物を解説する。一人ひとりが独立しているので、誰から読んでも大丈夫。本文は先生(鳩先生)と生徒(羊くん/イルカさん)の対話形式。堅苦しい内容がつづくと飽きてしまうことがあるため、また疑問が生じたときには生徒にみなさんを代弁して「それってどういうことですか?」と聞いてもらうためだ。軽妙にかけあいながらも、真面目に話を進める彼らの会話を通じて偉人の一生を楽しく学ぼう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漢字は中国の文字である。そして漢字は象形文字である。漢字は表意文字である。漢字は奥深く、記号とは違うものだ。ゆえに漢字は表現力に富む。漢字を使うと単語を強調して表現できる。…漢字に関する言説は、世上にかくのごとく、決まり文句やときに格言のようになって流布している。どれをとっても、その通りだと言えそうだが、実際に日本で使用されている一つ一つの漢字に、きちんと当てはまるものだろうか。漢字には多面性が付与されており、個々の例をよく観察したならば、すぐに疑問を差し挟まざるをえないものが目の前にあったことに気付くに違いない。―では、日本の漢字とは何なのか。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦争指導者たちの愚かさの本質とは?国民に押しつけられた犠牲の実態とは? 太平洋戦争を各種統計・データを通じて、客観的、かつグラフィカルに振り返る。数字が語る真実が、美化された「戦争神話」を打ち砕く。 デジタル毎日上で大きな反響を呼んだ連載「数字は証言する~データで見る太平洋戦争」を書籍化。半藤一利氏、保阪正康氏、ドナルド・キーン氏をはじめ、各界著名人の戦争体験インタビューも収録。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
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3.9教養として、あるいは確かなビジョンを持つための武器として「世界史」を知っていることは大変重要だが、いざ世界史を学ぼうとすると大量の歴史知識が登場する。どうすればよいのかと悩む読者のための一冊を、在野の物理学研究者で『現代経済学の直感的方法』などの著者である長沼伸一郎が上梓した。著者は歴史家E・H・カーに倣って「過去を知るためにはまず『みるべき未来』を定めることが肝要」と述べ、過去の古典でなされた予言を物理の視点で抽象化して、さらに未来に延長し、「みるべき未来」を叙述する。そして歴史上の覇権の構造を見抜き、世界史をその構造で捉えることを提案。そうすることによって、世界史を俯瞰的に把握することができるようになるのだ。さらに「イスラム文明が西欧に敗れて立場を逆転される契機になったのは、微積分学を受け入れなかったこと」と述べ、科学上の発見が当時の思想や社会科学の新たな概念の創出に影響を及ぼした可能性を指摘するなど、「文明の理数系史観」(仲野徹氏)とも呼ぶべき清新な歴史観を提唱する。
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4.0ハーバードに学び、イェール大学で教鞭を執る新進気鋭の歴史学者が、明治維新を「水戸」の視点から読み解く! 江戸幕府を倒し、近代日本を創り上げたのは「薩長土肥」と言われるが、水戸藩なくして、維新は成し遂げられなかったといっても過言ではない。それは、水戸脱藩浪士らが桜田門外の変で、幕末への扉を開いただけではない。維新回天を成した志士たちは「水戸学」を学び、倒幕活動へ邁進している。長州の吉田松陰も、薩摩の西郷隆盛も、水戸学の影響を受けていたのだ。では、水戸学とはいかなるものだったのか――。それを知るには、江戸時代前半、水戸黄門として知られる徳川光圀が始めた、『大日本史』編纂に遡らなければならない。本書では、徳川光圀、立原翠軒、会沢正志斎、藤田東湖、徳川斉昭、徳川慶喜の、水戸藩を代表する六人を取り上げ、水戸学が如何に生まれ、育まれ、政治に活かされていったのかを解説していく。そして、彼らが水戸藩において行なったことは、近代日本が創られる際のロールモデルとなっていくだけでなく、渋沢栄一、松下幸之助ら財界人や、新渡戸稲造、内村鑑三ら海外でも活躍する人びとにも、大きな影響を与えていった……。「この国を変えた」水戸藩の六人を軸に見ていくことで、明治維新、そして近代日本誕生の実相がよくわかる一冊。――環境問題が深刻化し、強大国のパワーバランスが崩れ、感染症が襲い……と、世界は現在、多くの問題を抱えている。それらを解消するには、世界は、そしてそこに生きるわれわれも変わらなくてはならないだろう。だが、世界を本当の意味で変えるのは、「力」ではない。それは、日本を変革する原動力となった水戸が証明している。世界を変えるのは、人の想いであり、それが昇華した思想であるはずだ。(本文より)
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3.530数年前たった31人の生徒で始めた学習塾は、いまや7000人を超える生徒を有する学習塾に成長した。当時から変わらないコンセプトは「絶対に生徒を見捨てない塾」。集まる生徒は勉強のできる子ばかりではない。どちらかと言えば、勉強が苦手、勉強は嫌いな生徒もいる。なかには他の塾では受け入れてもらえなかった生徒もいる。到底これではどこの学校にも合格できないような偏差値の低い子でも、木村塾は見捨てない。ひたすら成績中間層の子のレベルアップに尽力する。そんな生徒が頑張って、絶対に無理だと言われていた学校に続々と合格していく。いま尼崎・伊丹地区の地域一番校の合格者の半数が木村塾出身者で占められ、偏差値40台だった生徒が京大や東大へも合格している。恐るべしこの奇跡はなぜ起きるのか? 勉強よりも前に大事にしているある「一つのこと」がその鍵だ。本書は木村塾代表の著者がその秘密を余すことなく紹介する。
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4.5ヨーロッパとチャイナ中心の歴史観を根本からくつがえす、日本人として知っておきたい“教養としての世界史”の第2弾。キリスト教徒がイスラム教徒に戦いを挑んだ十字軍、世界史の誕生ともいえるモンゴル帝国の成立など、世界が殺戮に明け暮れた“暗黒時代”から、ヨーロッパが近代へと向かうルネサンス、宗教改革、大航海時代までを独自の視点から読み解く。一方で日本は、菅原道真が殺戮に明け暮れる世界史を拒否し、北条時宗が世界最強のモンゴル帝国を破り、室町時代は足利義満というとんでもない売国奴が出現しながらも、足利義教は西欧より二〇〇年も早くかつ完璧に絶対主義を実行した。 【目次より】●第1章 世界史の正体と日本 ●第2章 十字軍の爪痕 ●第3章 世界史を語る視点としての鎌倉幕府 ●第4章 暗黒の中世の終焉と室町幕府 ●第5章 中世と近代のはざまで
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3.5「日本の国を理解するためには昭和戦後史を知っておく必要があります」竹田恒泰さんは昭和戦後史の重要性を語ります。第二次大戦に敗れた日本が一面の焦土の中から立ち上がり、世界でも指折りの経済大国へと発展した背景には先人たちの並々ならぬ苦労と努力があったことは間違いありません。彼らがもし一歩でも道を誤っていたなら、日本は解体されて分割統治されていたかもしれません。私たちが今日、豊かで安定した生活を送ることができるのは、まさにそうした積み重ねの結果に他なりません。その点からも現在へとつながる昭和戦後史を理解することは私たちの使命とも言えます。また、今日の世界の中での日本の立ち位置を知り、未来へ向けて日本がどう在るべきかを知るためにも、地脈がつながる昭和戦後史を知っておく必要があるのです。本書は敗戦から30年の歴史を振り返り、日本がどのような国を目指し、どのような道を歩んできたのかを丁寧にまとめたものです。報道写真もふんだんに掲載し、わかりやすくイメージしやすいように編集しています。昭和史を理解するのに役立つ一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●トレーニングをするための心がまえや声かけのコツがわかる 動作は子どもが負担に感じないよう、スモールステップに分けて練習します。また、指示は「きちんと鉛筆を持って」「散らかしてはダメ」など曖昧で否定的なものでなく、「鉛筆は人差し指と中指、親指で持ちます」「本は棚に戻しましょう」など具体的にします。子どもがトレーニングに取り組みやすくなる工夫をしましょう。 ●子どもがつまずきやすいポイント、動作を行うためのチェックポイントがわかる 「できない」理由は子どもによってさまざまです。つまずきの原因を理解し、適切に対処することで苦手意識を感じずに、楽しみながら動作を獲得できます。子どもが「できた!」と自信を持てるような支援を目指しましょう。
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-学級崩壊やいじめの問題が絶えないなか、生徒一人ひとりを「自立した人間」に育てるための指導を実践して高い評価を得ている熱血教師が、自らの体験をもとに、生徒指導に自信を失った教師、モンスターペアレンツの対応に苦悩する教師、部活指導で成果が上がらない教師等に読んでほしいとの願いを込めて書いた本。著者自身も25歳のとき生徒指導に悩み、門を叩いたのが、「生活指導の神様」といわれる原田隆史氏の「教師塾」。ここで、教育の原点や教師の本分を学ぶ一方、「掃除の神様」といわれる鍵山秀三郎氏の「鍵山教師塾」に参加、掃除を通じて人生の基本を学ぶ。その後、学年経営や部活指導に「原田メソッド」を取り入れることで成果を上げ、生徒たちを一流の人間に育てることが真の教育であると悟る。本書には、若い教師もベテラン教師も経験するさまざまな壁や困難をどう乗り越えるべきか、そのヒントが散りばめられている。
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-「愛国心教育」というと、「国を愛せ」ということを教え込むことだ、などと認識している人が世間にはいるようだが、これは親が子供に「親を愛せ」と言っても子供の心は動かないのと同様、本当の愛国心教育にはなり得ない。本当の愛国心教育とは、「日本」という国がどんな理想を持って歴史を歩んできたのか、そしてその国のもとに「日本人」はどのように育まれ、あるいは貢献してきたのか、などを教わることである。それを教わることにより、私たちは「日本」への愛情をさらに深め、国家の形成者として、より意欲的に働ける「日本人」になっていくのではないか。美しい風景を育てた日本の神々、建国の当初から一貫して存続してきた皇室、たくましく活躍して歴史に名を残した女性たち、「日本」を海外に発信した先人たち、開放的で質の高い日本文化……。「かくも人間愛と勇気に満ち、堂々たる民族がいたのか!」と感動し、誇り高く生きるための五十の話を掲載。
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3.7GHQが日本に残した負の遺産については、昨年と今年に出版した拙著『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(ともにPHP研究所)で述べてきましたが、本書はそこからさらに一歩進んで、日本社会にはびこった左翼、とくに共産主義や、それにかぶれた反日サヨク思想が無自覚のままに、どれだけ優秀な日本人のDNAを食い荒らし、伝統的な精神や文化的価値観を破壊してきたかに注目しつつ、その陰で暗躍してきたメディアがいかに胡散臭い存在であるかという事実を明らかにします。また、「スパイ天国」たる日本の現状と、日本人が今後の歴史戦、情報戦に勝利するための、少しばかりの提案を披露させていただきたいと思います。かなり蚕食されてしまった状況ですが、いよいよ本格的に、反撃、発信しようではありませんか。(ケント・ギルバート/「まえがき」より抜粋)
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-実践事例満載! アクティブラーニング型授業・研修をどうデザインし、実践するか? ――その答えがここにある! 2014年末の文部科学大臣諮問および中央教育審議会答申によって、日本の教育はアクティブラーニング(自ら課題を発見し、その解決に向けて主体的・協働的に学ぶこと)へと大きく舵を切った。しかしながら教員や講師にとって、授業や研修をアクティブラーニング型へ変えるのは容易ではない。そもそも授業をどのように組み立て、またどのような技法を用いて行えばよいかが分からず、戸惑う人が少なくない。本書は、アクティブラーニング型授業を実践するために必要な学習形態、基本技法、授業のデザインの仕方をやさしく解説する。併せてそれらを駆使した高校、中学、塾、専門学校、企業研修等の実践事例を11ケース掲載。
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3.7「だから日本は、戦った!」――「些細なこと」がいかに歴史を大きく変えていったのか。誰が、いかなる思いで、どういうことをしたのか。そして、当時の日本人は、何を感じていたのか。それらのことがすべて氷解し、歴史の見方が大きく変わる渾身の書! 著者が実際に戦時中に見聞きし、感じたこと、また長年、読み込んできた数多の史料の中から、「昭和史の理解のために、ぜひとも知っておくべき事柄」をすべて盛り込んだ、「渡部昭和史」の決定版である。本書で、まず注目すべきは、軍官僚の派閥抗争がいかに歴史を変えたかについて、著者一流の透徹した「人間を見る眼」を通して描き切っていることであろう。「人の営みの積み重ねで歴史が作られていく」ことが、痛いほどに伝わってくる。また、「コミンテルンの暗躍が、いかなることをもたらしたのか」「当時、世界に満ちていた『人種差別』に、どれほど日本人が憤っていたのか」など、現代人が忘れてはならない必須事項が、数多くのエピソードと共に細大漏らさず生き生きと描かれていくのは圧巻である。真実の歴史を知るために、ぜひとも座右に置いて読み返したい一冊。第一章 誰が東アジアに戦乱を呼び込んだのか/第二章 軍縮ブームとエネルギー革命の時代/第三章 社稷を念ふ心なし──五・一五事件への道/第四章 二・二六事件と国民大衆雑誌『キング』/第五章 満洲事変と石原莞爾の蹉跌/第六章 人種差別を打破せんと日本人は奮い立った/第七章 歴史を愛する日本人の崇高な使命
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4.0大東亜戦争における日本の「失敗の本質」とは何か? それは、「戦争設計のなさ(政治的に何を勝利とするかが不分明)」と、「軍略(軍)と政略(政府)の連携不備」、「実働主体たる陸海軍の協同体制の不備」等々に原因を求めることができるが、それでも「愚かな戦争」という既成概念からは見えてこない、「優位戦思考」による戦局転回の機会はあった。「戦争目的(自存自衛、東亜の白人列強からの解放)」を達するために為すべきこと、できうることは何だったか。「優位戦思考」から分析すれば、日本の意志を戦後の国際秩序に反映させる「講和」は勝ち得たのではないか。「優位」な状況を活かせなかったとすれば、私たちの弱点や短所は何か。これらの問いかけこそが、未来の日本を切り拓く戦後の私たちに必要な教訓ではないか。独創的な発想による慧眼の士である日下公人氏と、氏に「知的刺激に満ちた時間だった」と言わしめた気鋭の論客による白熱の談議。
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-外圧に惑わされない自らの歴史観をいま、私たちは、どう築き上げるべきか。「歴史教科書」採択問題、「靖国参拝」問題――戦後、日本および日本人が曖昧にしてきた事の決着をつけるべき時がきている。著者の主張は明晰である。例えば、靖国参拝についてはこう述べる。「もし日本が間違いなく主権国家であるならば、内閣総理大臣が、そして天皇・皇后陛下が、靖国神社に公式参拝を果たされるのに何の遠慮も要らぬはずである。そこに参拝するかしないかは、完全に当事者の内面の問題であり、近隣諸国が如何に差出がましい干渉に及ぼうとも、気兼ねをしてはならない。それは翻って我が英霊を冒涜する所業に当る」。
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-道路が国民と地域、そして国家にとって重要な役割を担うことは論を俟たない。だが、南海トラフ地震や首都直下地震などの大規模地震をはじめとした、数々の国家的な巨大リスクに立ち向かうための「国土強靱化」を実現するには、道路に加えて、エネルギーや小・中学校の教育、IT技術や人材育成など、ハード面だけでなくソフト面も含めた取り組みをオールジャパンで進めていかなければならない。そうした認識のもと、安倍総理より「国土強靱化担当大臣」という重職を任命された著者は、この一年半にわたって、自民党の国土強靱化総合調査会をはじめ各方面の関係者と連携し、平成25年暮れに成立した「国土強靱化基本法」の考え方に基づいて、「レジリエンス(強靱)社会」の創造に向けて邁進してきた。他方、「国土強靱化」=「単なるバラマキの公共事業だ」という解説があるが、そうした誤解を正すとともに、その具体像と全体像を国民の前に明らかにする。
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-習近平主席は就任以来、「中国の夢」を盛んに唱えている。2049年、つまり中華人民共和国の建国100年までに、「中華民族の偉大なる復興」を成し遂げようとしているのだ。だが著者は言う、「たとえそうなったとしても、そのとき、中国には健康な人間は一人もいなくなっているのではないか」と。国内では世界一の環境汚染が放置され、水も飲めない、空気も吸えない、食べ物も信用できない。おまけに毎日のように、暴動、爆発、事故が起こるし、不動産は高すぎて一般庶民には手が出せない状況になっている。だから、人々は政府を信用せず、信用しているのはカネとコネと身内だけ。その結果、カネをつかんだ者からあっさり国を捨て、出て行くということが起こっている。ことほど左様に、「14億人」の生命・財産は危機に瀕している。こんな国が国際社会で信用され、人類の未来に貢献できるのか? 度重なる現地取材を通じて、彼の国の悲惨な実態をリポート。
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5.0「いわゆる従軍慰安婦問題」(※そもそも戦時中に「従軍慰安婦」など存在しなかった)の唯一の論点は、「日本軍による慰安婦の強制連行があったか否か」だった。そして朝日新聞ならびに同紙に追随する左翼文化人は、30年以上にわたって「強制連行があった」という論陣を張ってきた。その朝日新聞が2014年8月5日、6日付の朝刊で「慰安婦問題を考える」という特集を組み、「強制連行」の最大の論拠としていた「吉田証言」が虚偽であり、また自社の元記者による「挺身隊と慰安婦の同一視」が誤用だと認めたことが話題となっている。だが理解に苦しむのは、同紙が虚報によって国際社会における日本の地位、名誉を失墜させたことを詫びるどころか、「これからも変わらない姿勢で報じ続ける」「自由を奪われた強制性はあった」などと強弁していることだ。 そこで本書では、膨大な一次資料を駆使して、「広義の強制性」「性奴隷制度」などの詭弁を論破する。
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4.0徳川宗家第十八代当主であり、WWF(世界自然保護基金)ジャパン会長も務める著者が日本文明のルーツを探る一冊。縄文時代一万年の間、自然の恵みの中でゆっくり文化を進化させたことが、日本人の生き方、考え方の根底にある、と著者は記す。「東京のやるべきことは江戸時代に戻って出来る限り森に満ち、都市の中に縦横に水路の通っている都市をつくること」。その江戸時代、日本は平成と同じく大自然災害に見舞われた。元禄大地震(一七〇三年)の発生、宝永元年(一七〇四年)に浅間山が噴火し、宝永四年(一七〇七年)にはマグニチュード推定八・四の大地震が起き、さらに富士山が大噴火を起こした。その後も混乱と衰退が続き、ついに八大将軍・吉宗公は「花の元禄バブル」を捨て、質素・倹約を旨とする新しい日本文明を築き上げた。平成日本の政治経済、社会文化に、いま江戸期に匹敵するような大転換が迫られているのではないか。文明の根本を問う意欲作。
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-1937(昭和12)年12月の南京で起こったとされる「南京事件」の真実は何なのか――「最初の2、3日で男女子供1万2000人が殺害されたか」、「2万人が強姦されたか」、「欲しいものはなんでも奪ったか」、「南京の街の3分の1は燃え落ちたか」、「2万人の一般男性は殺害されたか」、「郊外で5万7000人の一般人が殺戮されたか」、「降伏した3万人の中国兵は殺害されたか」、「20万人以上が殺害されたか」、「日本は事件を認めていたのか」――。検察側の証言と証拠ばかりが認められ、弁護側の反論はいっさい認められなかった極東国際軍事裁判。争われた事実の真偽をあらためて問う。検察官はどのような証拠を提出したのか。弁護側はどう反論したのか。判決はそれらをどう取り入れたのか。そして、なぜ南京事件は持ち出されたのか。
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-神話・伝承の時代から現代まで、歴代天皇の人物像と御業績を総覧。従来の武家からの視点ではなく、天皇を中心とした日本史を再構築する。天皇家のご先祖様たちの素顔とは? 神武から今上天皇まで125代を完全総覧。「万世一系」に秘められた謎と真実を読み解く!かつて、日本人は「日本国家の歴史」について明確なイメージを持っていた。神武天皇によって大和で創られた「クニ」から発展し、万世一系の皇室を統合のシンボルとして統一と独立を保ってきたと、千数百年にわたって理解してきた。では、果たして「歴代天皇の眼」に「国家の歴史」はどう映っていたのであろうか。こうした観点から定点観測を試みるのが本書のねらいである。
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3.5日本で多くの人に親しまれている、現存最古の歴史書『古事記』。本書は、神々の誕生から倭建命(やまとたけるのみこと)の活躍まで、平易な現代語訳と、多くのイラストを盛り込んだ『古事記』の入門書。イラストと一緒に読むと、古代の神々や天皇の手に汗握る波瀾万丈の物語が手にとるようにわかってくる。伊邪那岐神(いざなきのかみ)と伊邪那美神(いざなみのかみ)の国生み、須佐之男命(すさのおのみこと)の怪物退治、出雲の国譲り神話、天孫降臨、神武東征、倭建命の戦いなど、有名な話をとりあげ、わかりやすくまとまった一冊。面白くかわいいイラストが満載、すべての人名や難しい地名にふりがな付きで、一度読み出したら止まらなくなる、『古事記』入門の決定版!
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3.7本年3月から始まったNHK連続テレビ小説「花子とアン」。『赤毛のアン』の翻訳者・村岡花子が貧しい農家に生まれながらも英語を学び、関東大震災や戦争の苦難を乗り越えて翻訳家として成長していく半生を、明治、大正、昭和にわたって描くドラマだ。本書は、上記ドラマの時代背景ならびに実像が「ひと目でわかる」よう、写真でなぞる。関東大震災から立ち直る日本の姿と併せて、女性のファッションが着物から洋風化する様子なども紹介する。他方、昭和8年の「昭和三陸地震」では、東日本大震災のときのように大型船が打ち上げられている写真もあり、日本は大打撃を受けたことが「ひと目でわかる」が、その直後に、日本が大正時代に中国に与えた借款約10億円(現在の2~3兆円)が踏み倒されたことをご存じだろうか? 何やら現在の状況とオーバーラップするが、それでも我が国は衰退しなかったのだ。日本人が自信と誇りを取り戻せるビジュアル解説本。
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3.3戦後のGHQ占領下以降の歴史教育のためか、多くの日本人は「戦前の昭和時代は軍部が突出し、言論の自由が制限された暗黒時代だった」と思っている。食糧難で、文化も娯楽もなく、国民は暗澹たる毎日だった――という歴史観だが、それはあまりにも極端な歴史の見方ではないか。昭和4年に世界恐慌があったが、日本の工業生産高は増え、都市が発展し、大学がどんどん誕生。昭和14年まで日本国民1人当たりのGNPは増加しつづけた。昭和15年の東京オリンピックの開催決定は、軍事力で勝ち取ったわけではなく、スポーツ競技も発達した近代的な国家と認知されていたからである。「閉塞感に覆われたのは、終戦の1年半前くらいだった」と戦前を知る文化人の証言も少なくない。米国との戦争になるまでは、さほど切迫感もなく、和やかな日常は現在と変わらなかったことを、本書に収録した二百数十枚の写真は物語る。「戦前暗黒史観」を覆すビジュアル解説本。
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3.3安倍晋三首相は、本年5月に開催された国際交流会議「アジアの未来」の晩餐会で「ダイナミックな融合を遂げつつあるアジアで、活力あるメンバーとなるよう日本を生まれ変わらせる」と力説し、アジアでの経済連携を加速させることを強調。就任直後にベトナム、タイ、マレーシアを訪問し、本年7月には再びマレーシア、そしてシンガポール、フィリピンを訪れた。「アジアを導くものは昔も今も、これからも力による威圧ではない」と語り、各国の政財界関係者から喝采を浴びている。日本では「日本とアジア」というと、特定アジア2カ国(中国・韓国)が喧伝する「日本は戦前、アジアを蹂躙した」なる偏向史観が横行してきた。だが特定アジア2カ国以外のアジア各国では、そうした歴史認識が語られることは皆無に近い。その理由は、本書に掲載された162枚の写真が解き明かしてくれる。本書は、アジアに進出するビジネスマンにとっても必携の実用書となるだろう。
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4.0古代ローマ三賢人といわれるキケロ、セネカ、アウレリウスが残した珠玉の名言をわかりやすく解説。第1章……賢く生きる/第2章……自己と向き合う/第3章……人間というもの/第4章……友情とは何か/第5章……愛と幸福をめざす/第6章……老いもまた楽し/第7章……人間関係に強くなる/第8章……働く喜びを知る/第9章……死について考える/第10章……逆境を乗り越える/第11章……どう学ぶか、何を学ぶか/第12章……善と悪のはざま/第13章……よりよい人生のために/古代ローマ三賢人について……キケロ/セネカ/アウレリウス死を「忘れろ」というのではありません。何かを「忘れたがる」のは、むしろそれを「重視して怖がっている」からでしょう。ストア学派は、死を「忘れたがるほど怖いものではない」と教えるのです。死など怖がっている暇があったら、それよりいまを精いっぱい生きようではないか――と。(「まえがき」より)
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-「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」の日本一短い手紙で知られる戦国武将・本多作左衛門。徳川家という組織社会の中で、「いつも主君の立場に立ち、主君にとって一番いいと思うことをやり抜く」という信念を頑なに守り続け、幕府の礎を築くのに貢献した“頑固者”作左衛門の生き方から私たちは何を学ぶのか。作左衛門が生きた末期は、武士が戦国精神の牙を抜かれ、「ききわけのいい武士」に意識を変えられた時代であった。口のうまい、ソロバン勘定の達者な新しい武士が肩で風切って歩く。それが作左衛門には我慢できない。作左衛門の考える忠誠心とは、「主人が悪いときは命がけで諌める」というものだ。「主人が悪くてもだまって従え」などという規範には抵抗する。そのため次第に主人の徳川家康に冷遇され、不遇に死ぬ。本書は、家康のためにあえて“汚れ役”に徹し、左遷されながらも信念を貫いた男・本多作左衛門の生き様を描く一冊である。
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-江戸の鎖国体制下にありながら、独力で世界的、先駆的な活動・技術革新をした賢人たちがいた!そんな日本独自の発想で世界に先駆けた活躍した賢人たち。しかし、現代の私たちはその業績すらも忘れてしまっている。本書は、そんな彼らの活躍に改めて焦点をあてる、自信を喪失している日本人への激励とする書である。目次より◎地動説を唱え、物理を追及した日本最初の自然哲学者――三浦梅園◎天体機械を発明し、正しい暦を提唱した天文学者――麻田剛立◎地方から日本を考え、いち早く「公共精神」の啓蒙を図る――浜口梧陵◎世界で最初の産業協同組合をつくった先覚者――大原幽学◎独自の経済理論で藩の財政改革を実現――広瀬久兵衛◎合併されても“らしさ”を保ち、地方から世界へ情報発信――多久一族 こんなすごい人たちがいた! 日本文化の粋である江戸が生んだ、“誇るべき日本人”の力を明らかにして、現代の私たちに活かす一冊である。
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3.5己の城を築くのが“男子の本懐”だった戦国時代、名将たちは如何なる思いを込めて自らの威容を誇ったのか?本書は、乱世にその名を刻んだ男たちが「一国一城の主」に上り詰めるまでの壮絶な生き様や激闘、そして城が消えゆくまでの秘められたドラマを歴史小説の第一人者が説き明かす。「信長が空中に描いた『繁栄の幻』安土城」「全山を要塞化した毛利元就の本拠・吉田郡山城」「武田信玄が巨大な城を築かなかったのは?」「長篠城を救った鳥居強右衛門の勇気」「中仙道を扼する稲葉山城で次々と入れ代わる主」「安土城の両翼の一つを占めた天下第二の名城、坂本城」「不落の要塞、石山本願寺が灰燼に帰したのは?」「奥州仕置きを命じられた家康が、伊達政宗のためにつくった岩出山城」「秀吉の普請好きと不安が、大坂城を巨大にした」など、権力の象徴――城をめぐる栄枯盛衰の物語。本書を読めば、全国の城を訪ねて歩きたくなること間違いなしの一冊だ。
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3.0第三帝国といえば、ゲシュタポの監視のもと恐怖と暴力で国民を支配したイメージがある。しかし、当時を回想する住民証言から現れるのは、ナチズムへの不満や批判ではなく、むしろ正反対の「ナチスの時代はよい時代だった」という記憶だ。ごく平凡な普通の人びとが、ナチズムとは一定の距離をおきながらも、非政治的領域のルートを通じ、政策を支持するようになる。農村ケルレと炭鉱町ホーホラルマルクという、二つの地域での詳細なインタヴュー資料を中心に、子どもや女性までもが、徐々にナチ体制に統合されていった道程をあばきだし、現代のわれわれにも警鐘を鳴らす一冊。
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5.0伝説の現代文教本には続きがあった! 『現代文解釈の基礎』の著者二人による発展編であり、長年読み継がれた定評のある参考書。現代文を読むには、特殊な知識は必要ない。「考える力」という武器が必要なのだ──。70の小説や評論、詩歌などを題材に、まずは何が書かれているかを理解する「内容的意味の把握」、次にその内容がどのように表現されているかを理解する「表現的意味の把握」、そして両者の総合に必要な「考え方」を丁寧に説く。受験生だけでなく、簡単には正解の出せない問題を、言葉をつかって考えようとする全ての人へ贈る現代文参考書。
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-「自由・平等・友愛」を掲げて行われたフランス革命。その革命政府によって課された重税、徴兵令や、カトリック教会への抑圧などに反発して起こったフランス西部・ヴァンデ地方の民衆蜂起は、「カトリック王党軍」という反乱軍を組織して、共和軍との数年に及ぶ内戦へと突入した。革命政府は、ヴァンデ地方での無差別の大量殺戮をもってこれを弾圧し、1793年から96年にかけて革命の名の下に数十万の民衆が犠牲となる。ヴァンデの人々はフランス革命をどう捉え、何を目的に行動したか。史料に基づいて、「後進地域の狂信的民衆による反革命蜂起」とみなされてきた戦争の実態を克明に描く。
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4.0粘土板と楔形文字というメディアを擁したメソポタミア文明。やがて薄くて軽いパピルスと尖筆が出現し、別の性格を有する社会へと文明が展開する――。コミュニケーション・メディアの深奥部には“バイアス=傾向性”が潜んでおり、長期間使用することによって、新しい社会の特性が決定づけられ、その時代の人々の思考様式などが変化していく。技術革新の進む20世紀半ば、ダイナミックな文明史観とともに、今日的なメディア産業批判にも通じる議論を提示したメディア論の必読古典。マーシャル・マクルーハンの序文を付す。
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4.2
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5.0室町時代、足利将軍に仕え、将軍家のサロンにおいて、茶や華、香、室内装飾などを担当した同朋衆。目利きとして活躍した彼らは和歌、連歌、能楽など多くの芸能にも通じ、北山文化、応永・永享文化、東山文化の骨格を築いた。今に伝わる「日本らしさ」を生み出したアートディレクター的集団だったといえるだろう。彼らは能阿弥・芸阿弥・相阿弥など阿弥号を名乗っていたことから、仏教の宗派、時衆との関係が指摘されてきたが、時衆ではない同朋衆もいる。いったい彼らはどこから現れ、どのようにして文化の中心に立ったのか。同朋衆の実像に迫った類のない研究を文庫化。
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3.5
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4.4
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5.01868~72年、著者がスイスのバーゼル大学で行った講義は伝説となった。普仏戦争などの大国間紛争が起こりナショナリズムが台頭する中、著者は西欧の政治的状況を俯瞰し、国家、宗教そしてヨーロッパの伝統文化について根本的考察を展開、また同時に権力の持つ悪や、自然諸科学の進歩への不信、人間生活における利便性が孕む危険など、世界が抱える不安定要素をいち早く指摘した。この講義に基づく本書は、来るべき世紀の社会的危機と頽廃の予兆を察知して警鐘を鳴らした、古典的名著。ブルクハルト翻訳の第一人者の新訳により、19世紀の香り高い文明論が現代に蘇る。
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5.0東京は坂の街。「その名は江戸っ子気質そのままで、単純明快、即興的で要領よく、理屈がなくて、しかもしゃれっ気があふれている」。富士を眺められる坂は「富士見坂」、海を望む坂は「潮見坂」、墓地のそばの坂は「幽霊坂」、赤土の坂は「赤坂」、急な坂は「胸突坂」…。東京の坂道と、その名前を見つめると、江戸庶民の暮らしと心が浮かび上がる。東京中を隈なく歩き、古書や古地図を渉猟して、坂道に織り込まれた歴史を辿る。「坂道」研究というジャンルを確立し、いまなお坂道ファンのバイブルと親しまれる古典的名著。本書を片手に散歩すれば、いまも江戸を垣間見られる。
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4.2建国から二百数十年、自由と民主主義の理念を体現し、唯一の超大国として世界に関与しつづけるアメリカ合衆国。その歴史をひもとくと、各時代の危機を常に「憲法問題」として乗り越えてきた、この国の特異性が見て取れる。憲法という視点を抜きに、アメリカの真の姿を理解するのは難しい。建国当初の連邦と州の権限争い、南北戦争と奴隷解放、二度の世界大戦、大恐慌とニューディール、冷戦と言論の自由、公民権運動――。アメリカは、最高裁の判決を通じて、こうした困難にどう対峙してきたのか。その歩みを、憲法を糸口にしてあざやかに物語る。第6回読売・吉野作造賞受賞作の完全版!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第2集の中心は,授業書《自由電子が見えたなら》とその解説,および授業記録です。 その他,竹内徹也さんの「原子論的な〈歴史の見方考え方〉」の授業の提案も掲載されています。 峰尾秀之さんの「ウェゲナーから何を学ぶか」は科学史の専門的な論文です。こういう研究が積み重なってはじめて確かな科学教育が行われるようになると思うので,今後ともこの種の論文を取り上げて行きたいと思います。 〔もくじ〕・ 自分の評価基準を持って ・ウェゲナーから何を学ぶか 〈大陸移動説〉成立の論理構造 ・原子論的『歴史の見方考え方』の授業 ・授業書《自由電子が見えたなら》 授業書全文と解説と授業記録
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5.0
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4.0ユーラシアの遊牧民が、世界史のなかで果たしてきた役割の大きさについては、近年、広く知られている。黒海沿岸にまで黄金文化を展開したスキタイや、歴代の中華王朝を脅かした匈奴や鮮卑、突厥などの存在、さらに13世紀にモンゴルが築いたユーラシアの東西にまたがる大帝国は世界史の転換点になったといわれる。 しかし、こうして語られる壮大な歴史像に、本書の著者は心を躍らせる一方で、不満も感じてきたという。そのなかに「遊牧民の姿は見えなかった」というのだ。 ユーラシア大陸を人体に見立てれば、モンゴル高原がその心臓部にあたるという。そこに暮らす遊牧民たちの動静が生み出す人と物の流れが、血流のように各地に行きわたり、人種、民族、宗教の垣根を越えて新しい細胞を目覚めさせてきたのだ。本書は、30年以上モンゴル各地の遺跡を発掘してきた著者が、その成果を集成した「遊牧王朝全史」である。 近年の考古学は理系研究者との協業により、新たな知見を次々もたらしている。例えば、出土人骨の最新のゲノム解析では、多数の東ユーラシア人を少数の西ユーラシア系エリートが統治していた匈奴という遊牧王朝の実態がわかってきている。また、歯石からは摂取していた乳の種類もわかるという。さらに、権力の源泉となる鉄はどこから来たのか、モンゴル帝国が営んだカラコルム首都圏の実態は――。文献史料には表れてこない、遊牧と騎乗の起源の探究に始まる「馬と遊牧のユーラシア史」を知る必読の書。 目次 はじめに 第一章 始動する遊牧民族――青銅器・初期鉄器時代 1 遊牧民の登場 2 家畜馬の到来 3 エリート層の形成 4 遊牧王朝の萌芽 第二章 台頭する遊牧王権――匈奴、鮮卑、柔然 1 ゴビ砂漠の攻防 2 シン・匈奴像 3 単于の素顔 4 みずから鮮卑と号す 5 カガンの登場 第三章 開化する遊牧文明――突厥、ウイグル 1 トルコ民族の勃興 2 大国の鼻綱 3 突厥の再興 4 ウイグルの興亡 第四章 興隆する遊牧世界――契丹、阻卜、モンゴル 1 契丹と阻卜 2 モンゴル部族の登場 3 最初の首都 第五章 変容する遊牧社会――イェケ・モンゴル・ウルス 1 国際都市の繁栄 2 大造営の時代 3 亡国の影 おわりに 参考文献 索引
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5.0「黒人」の歴史は奴隷制や植民地の過去と切り離すことができない。1957年にカメルーンに生まれ、フランスやアメリカで学んだアシル・ムベンベ(Achille Mbembe)は、主著となる本書(2013年)を「世界が黒人になること」と題された「序」から始めた。それは、奴隷制や植民地が特定の人種に限られたものではないこと、そしてすでに過去のものとなった事態ではないことを冒頭で宣言することを意味している。新たな奴隷制や植民地、そして人種差別は形を変えて席捲しうるし、現にしている。それを可能にする構造が今の世界にはある、ということにほかならない。 だからこそ、不幸や苦痛、弾圧や収奪の歴史だった「黒人」の歴史を知り、共有しなければならない。そのとき「黒人」には新たな意味が与えられる。著者は言う。「途上にある者、旅に出ようとしている者、断絶と異質性を経験する者の形象として、「黒人」を新たに想像しなければならない。しかし、この行路と大移動の経験が意味をもつためには、アフリカに本質的な役割を与えなければならない。この経験は私たちをアフリカに回帰させ、または少なくともアフリカというこの世界の分身を通じて方向転換しなければならない」。 アフリカから到来する何か、「黒人」から到来する何かにこそ、悲惨にあふれ、いや増すことを予感するしかない現在の世界を普遍的に、そして原理的に転換する可能性はある。歴史的事実を踏まえつつその意味を明らかにした本書は、エドゥアール・グリッサンの言葉を借りるなら〈全-世界〉に向けられる希望の書である。 [本書の内容] 序 世界が黒人になること 眩暈するような組み立て/未来の人種 1 人種主体 仮構作用と精神の閉域/新たな等級化/「黒人」という実詞/外観、真実、幻影/囲い地の論理 2 幻想の井戸 猶予中の人類/所属決定、内面化、そして反転/白人の黒人と黒人の白人/名前のパラドックス/世界の巨像/世界の分割/国家‐植民地主義/軽薄さとエキゾティズム/みずから理性を失うこと/友愛の限界 3 差異と自己決定 自由主義と急進的悲観主義/誰もと同じ人間/普遍的なものと特殊なもの/伝統、記憶、そして創造/諸々の世界の交通 4 小さな秘密 支配層の諸々の歴史/謎の鏡/商品のエロティシズム/黒人の時間/身体、彫像、肖像 5 奴隷のためのレクイエム 多様性と超過/ぼろぼろの人間/奴隷と亡霊について/生と労働について 6 主体の臨床医学 主人とその黒人/人種の闘争と自己決定/人間への上昇/大いなる喧噪/被植民者の解放的暴力/栄光の影/民主主義と人種の詩学 エピローグ たった一つの世界しかない
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-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 教育法規を教育実践に役立てる本、最新版。 早稲田大学教職大学院教授・田中博之氏の監修のもと、重要な教育法規を見開き1テーマ図解入りでわかりやすく解説する、学校リーダーや管理職試験受験者、教員採用試験受験者必携の一冊です。 「学校運営」「教育課程「児童・生徒の福祉」など現場で役立つ重要テーマの解説のほか、「学校のデジタルトランスインフォメーション「令和の日本型学校教育を担う教師の育成」「働き方改革と給特法改正の動向」など最新の論点を含むテーマを厳選。2023年度の教育法規・教育行政の動き、諸課題の現状とその対応策をわかりやすく解説します。 (底本 2023年6月発売作品)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は『大学受験Doシリーズ 大森徹の生物』シリーズの第5弾です。今までの本は、受験生の皆さんの苦手な分野・テーマを取り上げ、徹底的に弱点補強をしてもらうという目的の本でしたが、この『大森徹の入試生物の講義』は、一通り基礎ができた受験生の方に、さらにパワーアップしてもらい、入試本番で合格点+αをゲットしてもらうための参考書&問題集です。 この本では、入試直結の「20テーマ」を厳選し、「出題パターン」を明確化して詳しく解説し、さらに演習として実際の入試問題を掲載しました。この本で学ぶことにより、少し視点を変えたり、分野を横断して眺めてみること・単元のつながりなどをつかむことができ、知識が有機的につながってきます。また、多くの問題には決まった出題パターンがあるのですが、そのようなパターンの存在を知ることで、応用力を養い、生物の底力を鍛えることができます。生物受験に外せない1冊です!
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4.0日本の東洋史学が生んだ20世紀の巨人、宮崎市定(1901-95年)。広範な領域にわたる魅力的な著作の数々から、全集未収録作品を含め、これまで文庫に収録されてこなかったものを中心に精選したアンソロジー。長年の愛読者はもちろん、宮崎史学初めの一歩にも。 「歴史は須(すべか)らく世界史でなければならぬ。事実、私の研究は常に世界史を予想して考察して居り、世界史の体系を離れて孤立して個々の事実を考えたことは一度もない」(『アジア史研究』第一、「はしがき」より)。出発点となった宋代史研究をはるかに超えて、中国史のあらゆる時代、さらに西アジア史や古代日本史にまで及ぶ優れた業績は、いずれも偉大な歴史家の理念に力強く裏打ちされている。 鋭く細やかな洞察、時間・空間ともに壮大な展望を予感させるスケールの大きさと独創性、生き生きとした人物描写、これらを可能にする文章力……。枚挙に暇がない魅力ゆえに、宮崎の作品は、専門家にとどまらず長きにわたって多くの読者を得てきた。専門とする時代・領域ともに異なりながらも、宮崎への思い入れが嵩じて評伝を著し話題になった西洋古代史研究者の井上文則氏もその一人である。その井上氏が、歴史家としての宮崎市定、とりわけその人となりがわかるような作品を厳選、解説では宮崎の人生のなかにそれらの作品を位置づける。 中国の歴史は中国周辺の民族に代表される素朴主義と、中国社会そのものである文明主義の入れ替わりの歴史であったと喝破し、素朴主義に共感を寄せる「素朴主義と文明主義再論」。本作品をはじめとする宮崎独自の雄大な歴史観、そして古代・中世・近世史、さらに文化史についての各論を通して、巨峰宮崎市定の威容に迫る決定版セレクション! 【本書の内容】 1 歴史の見方 世界史序説 素朴主義と文明主義再論 歴史と塩 『宋詩概説』吉川幸次郎著〔書評〕 2 歴史学各論 ・古 代 中国上代の都市国家とその墓地――商邑は何処にあったか 条支と大秦と西海 ・中 世 晋武帝の戸調式に就て 六朝時代江南の貴族 清 談 ・近 世 五代宋初の通貨問題梗概 王安石の黄河治水策 雍正時代地方政治の実情――シュ批諭旨と鹿洲公案 ・文化史 シナの鉄について 江戸時代におけるシナ趣味 3 全集未収録作品 大きな静けさ はしがき〔『地獄の決闘』〕 中国漢代の都市 中国における易占の発達 付録 宮崎市定と青木木米(リチャード・ピアソン&一枝?・ピアソン) 解 説(井上文則)
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4.3人気シリーズ「アースダイバー」が、いよいよその関心の中心である、神社を取り上げます。 生命にとっての普遍的聖地に加えて、ホモサピエンス・サピエンスにとっての聖地、そして古代の日本列島に居住した縄文系と弥生系(倭人系)にとっての聖地(のちの神社)の心的・歴史的な構造を探っていきます。 主な取扱い神社は、以下の通りです。 大日霊貴神社(鹿角大日堂) 諏訪神社 三輪神社 出雲大社 和多津見(海神)神社 志賀島神社 穂高神社 伊勢神宮などなど。 神社に残された祭儀に秘められた思考を遡っていくと、アメリカ先住民、アジアの少数民族、ネパール、東南アジアなどとの深つながりが明らかになります。 また、同時にこの列島に数万年にわたって繰り広げれてきた、われわれの祖先の前宗教的・宗教的思考の根源とその展開が解明されていきます。 山とは、海とは、蛇とは、太陽とは……。 歴史の無意識の奥にしまいこまれた記憶を甦らせる魂の冒険へ、いざ。 目次 プロローグ 犬の聖地 第一部 聖地の三つの層 第一章 人間の聖地 第二章 縄文原論 第三章 倭人の神道 第二部 縄文系神社 第四章 大日霊貴神社(鹿角大日堂) 東北の続縄文 地名起源伝説 太陽神の聖地に建つ大日堂 第五章 諏訪神社 縄文の「王国」 蛇から王へ 御柱祭りの意味 第六章 三輪神社 ナラの原像 血と酒の蛇 蛇と鑑の確執 第七章 出雲大社 蛇 タマ 神話の建築 第三部 海民系神社 第八章 対馬神道 はじまりの島 ムスビの神 渚の神話学 第九章 アヅミ族の足跡 海の民の末裔 日本海ルート 太平洋ルート 第十章 伊勢湾の海民たち 太陽の道 海人と鳥 エピローグ 伊勢神宮と新層の誕生
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