経営・企業の検索結果

  • 会社がⅤ字回復する! 経営者のための損益計算書活用術
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    社員が動けば会社が変わる! 「損益計算書」は社員の自主性と経営マインドを引き出す最強のツール! 昨今の物価高や人口減少による市場の縮小、働き手不足など、多くの企業にとって厳しい経営環境が続いています。国税庁が2023年に発表した資料でも国内全企業の65.3%が赤字となっており、なかでも都市部の大企業に対して資金・人材とも乏しい地方中小企業はより苦しい状況におかれています。 岩手県で除雪機械や特殊車両の整備・販売を手がける企業を経営している著者は、市場規模が小さく働き手の確保も難しい地方中小企業が経営を安定させ成長していくためには、人材を含めた今あるリソースを有効活用する必要があると述べています。 そんな著者自身も、父の急逝により経営経験ゼロのまま会社を引き継いだ当初は、業績も落ち込み人材も資金も足りない状況をいかにして打開するか大いに悩んでいたといいます。そして、リソースの限られた中小企業だからこそ、今いる社員一人ひとりのモチベーションを高め、自発的に行動できる環境を整えることで組織の持つ力を最大限に引き出す必要があると考えるようになりました。以来、さまざまな施策を試みるなかで特に有効だったのが、本書で紹介している「損益計算書の活用」です。 著者が取り組んでいる「損益計算書の活用」は、単なる財務諸表の共有ではなく、社員全員が各部門ごとに自分たちで目標を設定してその達成を目指すというものです。 この取り組みにより社員に主体性と経営マインドが生まれ、会社全体の士気が向上したことで、40年以上にわたり黒字経営を維持し、現在も右肩上がりで成長を続けています。 本書では著者の経験をもとに、社員のモチベーションの引き出し方や、社員自らが会社の目標を設定するプロセスなど、損益計算書を活用した組織改革のノウハウを具体的に解説しています。 地方の中小企業に限らず、困難な経営状況に苦しむすべての経営者にとって、経営改善や組織改革のための新たな道しるべとなる一冊です。

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  • 改訂版 激レア 資金繰りテクニック50
    4.0
    あらゆる手を尽くし、現金を確保せよ! YouTubeチャンネル登録者数70万人超! 大人気税理士が伝授する究極の資金繰りテクニックとは? 東京商工リサーチの調査によると、2023年に倒産した会社(※負債1000万円以上)は8690件で、そのうち倒産直前の決算が最終赤字だった会社は68.0%、債務超過に陥っていた会社は69.2%でした。つまり、倒産した会社の約7割は赤字もしくは債務超過でしたが、残りの3割は黒字、または資産が負債を上回っている状態であったことになります。このことから、著者は「赤字」や「財務状況が悪い」だけでなく、手持ちの現金の多寡、つまり資金繰りも企業の明暗を分ける大きな要因であると述べています。 税理士・経営コンサルタントとして中小企業の資金繰りサポートも行っている著者は、予期せぬ事態に備えるため企業は最低でも固定費6カ月分の現金を常に確保しておくべきだと主張します。恐慌や戦争、天災、パンデミック、取引先の倒産などケースはさまざまですが、仮に突然売上がゼロになったとしても現金さえ確保していれば、その現金がある間に会社の立て直しを図ることができます。 こうした著者の考えをまとめた前著『激レア 資金繰りテクニック50』では、経営を安定させ新たな事業への投資資金とするために、銀行から融資を引き出す資料作り、各種補助金や税制優遇制度の活用などあらゆる手段を用いて現金を確保するテクニックを紹介し、中小企業経営者から大きな反響を得ました。 改訂版となる本書では、前著に引き続き「資金繰り=現金の確保」が企業経営にとって最も重要だという著者の考えを基に、2024年4月に改正された税制を踏まえたうえでの新たなテクニックなど、最新の経済状況に即した情報を紹介しています。 企業を取り巻く環境が刻一刻と変化し、先の見通せない状況が続くなか、さらなる成長と危機に備えて現金を確保することの重要性とそのための実践的なテクニックが学べる全中小企業経営者必見の一冊です。 ※本書は2021年発行の『激レア 資金繰りテクニック50』の内容を、2024年時点の経済・物価情勢、税制度を踏まえて加筆・修正した改訂版です。

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  • 気付かぬうちに社員の生産性を下げる 勘違いマネジメント
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    自身の“あたりまえ”を疑え! 社長の常識が生産性を下げている? 思い込みを捨て去り、組織の力を引き出そう! 帝国データバンクが実施した「人手不足に対する企業の動向調査(2024年1月)」によると、半数以上の企業が人手不足を感じており、この割合はコロナ禍を除く過去10年間高い水準で推移しています。新たな人材獲得や社員つなぎ留めのため、業績が好調な大手企業は賃上げや待遇の改善などに力を入れている一方、業績の伸びが鈍い中小企業は思うように賃上げができず、人材確保がより一層困難になっています。 人材確保が難しいなか、中小企業が成長していくためには、今いる人材の力を引き出して生産性を向上させていく必要があります。しかし著者は、多くの中小企業経営者が創業当時の“一人親方”的な感覚のまま勘や経験に基づいた“勘違い”マネジメントをしており、そのことが現在の企業規模や体制とのミスマッチを起こし生産性向上の弊害となっているケースが多いと述べています。 実は著者自身も運送会社を起業してしばらくの間は、そんな中小企業経営者の一人でした。従業員を育てるつもりで過度な裁量を与える、社歴が長いという理由だけで管理職に昇進させる、中間管理職を飛び越えて直接指示を出すなど、良かれと思って行っていたこれらのマネジメントは期待した成果を生まず、むしろ組織の不調和を招いていたといいます。しかし著者は、それらの“勘違いマネジメント”を一つひとつ検証して正していくことで組織運営における問題の解消に努め、組織力を向上させ会社を成長に導いてきました。現在では本業のほかに、組織運営の講師としてさまざまな業種の企業を対象に組織構築や人材活用のサポートを精力的に行っています。 本書では、中小企業経営者が陥りがちな勘違いマネジメントを「組織内コミュニケーションの問題」、「社員の育成における問題」、「人材配置の問題」の3つに大きく分類し、その解決策として著者が自社で実践してきたことや経営コンサルタントとして伝えてきた知見を紹介しています。 中小企業経営者が自社のマネジメントを見直し、人材難の時代に競争力を高める助けとなる一冊です。

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  • 自動車産業を支え続けて100年 黒子のモノづくり
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    檜舞台を陰から支える脇役の矜持とは? 日本車の躍進とともに成長を続けてきた 部品メーカーの誇りと挑戦の物語 日本の基幹産業として、経済成長を牽引してきた自動車産業――。 1970年代以降は日本車が世界を席巻し、日本が世界有数の経済大国へと上り詰める原動力となりました。その陰には、「Made in JAPAN」ブランドを守るため、世界一ともいえる高い要求に応え続けてきた多くの部品製造企業の存在があります。 2021年の調査によると、トヨタ自動車グループの下請け企業は全国で4万社以上にのぼります。これらの企業は、自動車産業という大舞台を支える「黒子」として重要な役割を果たしているのです。「黒子」は歌舞伎の黒衣に由来する言葉ですが、歌舞伎における黒衣は単なる裏方でなく、舞台進行を熟知し演者を補助する重要な役割を担っています。黒衣が演者とともに舞台全体の成功に責任を負うように、「黒子」である下請け企業も自動車メーカーとともに自動車という製品の品質に責任を負い、ともに作り上げているのです。 著者が経営してきた「メイドー」もそんな自動車産業を支える下請け企業の一つです。同社はトヨタ自動車の創業以来、一次下請けとしてエンジンやブレーキといった重要なパーツに用いるボルトの製造を担い、自動車産業の成長を支えてきました。そして、一次下請けでありながら人材や資本をトヨタ自動車に頼らない自立したメーカーとしてモノづくりに取り組み、ともに歩むという立場で成長を続けてきました。現在ではボルト業界でトップクラスのシェアを誇っています。 同社の作るボルトは、自動車の心臓ともいえる部分を支える部品ですが、もし生産したボルトの中にたった1本でも不良品があり、それが重大な事故につながったとしたら、何千万台の自動車に影響を及ぼしてしまいます。著者は、この責任を負い、魂を込めて最高の品質を追求し続ける姿勢がなければ、今日までの成長も、大手との信頼関係もあり得なかったと話します。 本書では、トヨタ自動車をおよそ100年にわたって支え続け、ともに成長を続けてきた"黒子"の歩みを、「品質管理」「技術」「海外展開」「人材育成」といった切り口から一つひとつ紐解いていきます。 著者は、「“下請け企業だから”といって向上心を失うことなく、黒子であることの矜持をもって研鑽を続けてこそ、企業として成長できる」と訴えます。下請け企業のあるべき姿を見つめ直し、持続的な成長への道筋を探るための示唆に富んだ一冊となっています。

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  • 不毛な人材獲得競争から脱却! 中小企業のための新しい採用戦略
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    就職弱者を採用し、中小企業の未来を切り拓く 採用広告の制作ディレクターが、 人手不足の時代に中小企業が生き残るための採用戦略を解説! 中小企業の多くが労働力不足に直面しています。大手企業が高い知名度や充実した福利厚生などを活かして多くの優秀な人材を集める一方で、魅力的な条件を示せない中小企業は採用難に陥っているのです。求人倍率は中小企業では大手企業の数倍に達し、1人の求職者を複数の企業が奪い合う状況が続いています。 採用活動に十分な予算やリソースを割くことができない中小企業は、従来の方法では優秀な人材を確保できないばかりか、事業の継続すら危ぶまれるケースも少なくありません。このような厳しい状況下で、いかにして効果的な採用戦略を打ち立て、経営基盤を構築するかが課題となっています。 本書の著者は、高校卒業後に引きこもり生活やフリーターを経て採用広告のディレクターとなり、長年にわたって大手企業から中小企業まで幅広い企業の採用活動を支援してきました。その経験から著者は、中小企業は大手企業が敬遠しがちな「就職弱者」と呼ばれる人々を狙った採用戦略を取るべきだと考えています。 「就職弱者」とは、高齢者、フリーター、障がい者、フルタイムで働けない人など、就労困難とされる人たちを指しています。 中小企業は、新卒や高学歴など「就職強者」をターゲットにする採用活動で大手企業に勝つことは困難であるため、「就職弱者」に注目すべきだというのが著者の主張です。彼らのなかには働くモチベーションが高い人や働く機会を渇望している人も少なくないため、多くの企業が気づいていないポテンシャルを引き出すことが、中小企業の成長につながるといいます。 本書では、実際に中小企業が「就職弱者」を採用することで成功した事例も挙げながら、中小企業が大手企業とは異なる視点で採用戦略を立てるための具体的な方法を紹介しています。また、求人広告や面接のポイント、採用後の人材育成方法についても具体的なアドバイスを提供しています。 新たな採用戦略の構築によって中小企業が労働力不足の時代を勝ち抜くために、必読の一冊です。

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  • 建設業のためのSNS採用バイブル
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    人手不足を解消し、建設業の未来を拓く! 若手人材を集めるためのSNS活用術を解説 建設業界は深刻な人手不足に直面しています。高齢化が進行し、熟練労働者の大量退職が予測される一方で、若者は3K(きつい、汚い、危険)というイメージから建設業界を敬遠しています。その結果、建設業の有効求人倍率は年々上昇し、2024年には5倍を超える状況となりました。建設業界のなかでも特に中小企業は、多額の予算を求人サイトに投入しても十分な成果が得られないという現状に苦しんでいます。 本書の著者は、建設業に特化した経営コンサルタントとして、多くの企業にSNSを活用した採用支援を行ってきた経験をもっています。大学卒業後、建設資材の商社での勤務経験を経て起業し、SNSを活用した企業ブランディング支援を成功させてきました。 その経験から著者は、SNSは建設業の採用において特に有効な手段であると考えています。建設業には「現場」があるため、SNSでそのリアルな様子を発信できるからです。また、職人たちが明るくいきいきと働いている動画や、会社や仕事の魅力を学生に語りかける動画を投稿することで、建設業に興味のない人々にもアピールでき、業界のネガティブなイメージを払拭する効果があるといいます。 本書では、建設業界における採用難の解決策として、YouTube、LINE、Instagram、TikTokという4つの主要SNSを中心に、それぞれの特徴やメリット・デメリット、そしてどのように運用すれば反響を得られるかを詳細に解説しています。また、建設業ならではの「現場」という強力なコンテンツを最大限に活かす方法や、実際にSNSを活用したことで若手人材の獲得に成功した企業の事例も紹介しています。 建設業の経営者や採用担当者が採用戦略を大きく変え、企業を発展させていくための一助となる一冊です。

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  • なぜ組織の心理的安全性が高まらないのか
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    本音で言えない環境が 生産性を低下させる! コミュニケーション不全が組織を蝕む。 その原因と対策とは? 「心理的安全性」とは、組織行動学の研究者エイミー・エドモンドソンによって1999年に提唱された概念です。これが高い組織は、従業員がほかのメンバーから自分の意見を拒絶されたり否定しされたりしないと確信できる、つまり誰に対してでも安心して発言できる状態であるといわれています。自由闊達な意見交換はメンバー間の情報共有をスムーズにし、業務への責任感の醸成にもつながり、組織全体にも好影響をもたらします。 反対に強権的なリーダーシップや風通しの悪い組織体制下では、従業員の「心理的安全性」が下がってしまい、「自分の意見は否定されるのではないか」「自分の考えを述べると笑われるのではないか」といった不安を感じやすく、自由に意見することをためらったり、上司や同僚とのコミュニケーションに不調をきたしたりします。これは、個人のストレスを増大させるだけでなく、離職率の上昇や生産性の低下といった形で組織全体にも悪影響を及ぼします。 こうしたコミュニケーションのずれを解消し、良好な人間関係を構築するために本書の著者が導入したのが「エマジェネティックス(EG)」です。これは、アメリカで開発された脳神経科学と統計学に基づくプロファイリングツールで、100の質問への回答から脳の個性を分析し、行動や思考の特性を数値化します。 著者によれば、EGを用いることで自分と相手の違いを理解し、相手の特性に合わせた伝え方ができるようになります。その結果として、お互いに意見や気持ちを安心して表現できる状態、いわゆる「心理的安全性」が高い組織が自然に形成されるといいます。実際に、アメリカの大手IT企業や全世界で500以上のホテル・リゾートを運営している会社など、世界79カ国の企業でEGが導入され、その効果が実証されています。 本書では、心理的安全性の低下がもたらすデメリットや、それを高めることの重要性を解説しています。また、それを実現するためのツール「EG」の活用例を通して、多様な背景を持つ社員が協力し合える職場づくりの方法を具体的に解説しています。 組織構築や人材マネジメントを担う企業経営層にとって、必読の1冊です。

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  • 利益を生み出す「放任主義経営」 刃物メーカー5代目の経営戦略
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    放任すると、業績は上がる 10年で年商3倍を達成した創業100年を超える老舗刃物メーカーの5代目社長が、自らの経験から導き出した組織マネジメントと業績向上の秘訣を明かす。 米フォーブス社による「世界で最も働きがいのある会社ランキング」では、100位以内に入った日本企業は33位の本田技研工業を筆頭にわずかに4社。仕事への熱意などを示す社員のエンゲージメントにおいても「2023年版ギャラップ 職場の従業員 意識調査」によれば、エンゲージメントの強い社員の割合は、グローバル平均が23%であるのに対し、日本はわずか5%で、調査対象125カ国中124位となっています。 社員のやる気を引き出し、業績向上につなげようとする経営者は少なくないものの、働きがいや熱意につながる組織改革を成功させるのは簡単ではありません。 著者は鎌倉時代から刀の町として栄えた岐阜県関市にある創業100年を超える老舗刃物メーカーの5代目社長です。米国留学後に一度はNECに入社したものの、実家の家業を継ぐべく福田刃物工業に戻ります。しかし創業100年を超える老舗企業の社内には新商品の開発や業務の改善意識といったものはなく、どの部の社員にもモチベーションの低さが目に見えていました。そこで著者は「自分がこの会社を変えよう」と意気込んで、自ら先頭を切って改革に臨んだものの、社内が変わることはありませんでした。 転機は名経営者として知られるある人物との出会いでした。彼の「社長は実務をやるな。社員を感動させることが仕事だ」という言葉に感銘を受け、著者は経営方針を大きく転換しました。社員に業務を任せ、彼らのやる気を引き出すことに専念することにしたのです。 営業部では、売上目標やノルマを設定せず、社員自らが顧客開拓を行えるようにしました。製造部や品質保証部でも、社員に業務を任せると、みるみる生産性が向上し、経常利益率は常に10%を超えるようになりました。 また、社員の発案により新たな超硬合金包丁が生まれ、発売2年目には生産計画の2倍を超え、納期が1年以上先となる大ヒット商品となったのです。 こうして社員に任せる経営に転換したことで、会社は10年で年商3倍の企業へと成長しました。 本書では、著者が放任主義に至った背景と、社員に任せることで社内にどのような変化が起きたのか、具体的な事例と合わせて紹介しています。組織改革に悩む多くの経営者の参考になる一冊です。

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  • 低単価の診療科で高収益を実現する クリニック・ドミナント戦略
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    “稼ぐ力”を身に付け、地域医療に貢献する新たなかたちのクリニック経営とは? サージクリニックを核にした医療ネットワークで 経営を安定させ、医療の質を高める革新的な手法を紹介! 東京商工リサーチによると、2023年度の医療機関全体の休廃業・解散件数は、前年度比37.1%増となる709件となりました。このうち、病院より小規模なクリニックが580件と、2019年度の561件を上回り過去最多となっています。 医療機関にとって苦しい経営環境が続く中、比較的軽症者が多く診療報酬の高い治療を行う機会が少ない耳鼻咽喉科や小児科などはさらに逼迫した状況に陥っています。日本全体で人口減少が進み患者の奪い合いが激化するなか、競争に勝つために設備投資をして提供する医療の質を高めようとしても、こうした診療科では採算をとっていくことが容易ではありません。 そんな中、本書の著者は2002年に都内でクリニックを開院したのを皮切りに、東京と神奈川を中心に耳鼻咽喉科や小児科のクリニックを展開し、現在は全17カ所のほとんどの施設で黒字化を達成しています。その成功の鍵となったのは、拠点となる収益性の高い手術治療専門施設(サージクリニック)を設置し、その周辺に複数のクリニックを配置して集患を図る「クリニック・ドミナント戦略」です。特定の地域に集中的に出店して優位性を得る戦略はコンビニエンスストアなどでよくみられる手法ですが、著者はこれをクリニック経営に応用し、低単価・低収益の代表格ともいえる診療科でも安定した収益を上げられる仕組みを確立しました。 本書では、著者が実践するクリニック・ドミナント戦略とは何か分かりやすく解説し、この戦略に基づいた実践的な開業計画や設備投資、人材マネジメントなどを具体的に紹介しています。地域医療に貢献しながらも厳しい経営が続いている開業医にとって新たな経営手法を指し示す1冊です。

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  • 中小企業を成長に導く スモールM&A戦略
    4.0
    小さなM&Aで大きく飛躍! 新時代の成長戦略!スモールM&Aで未来を切り拓く! 生成AIの登場に象徴されるように、技術の進歩が目まぐるしい今日、既存のビジネスモデルに固執してばかりでは成長は見込めない――。そう考え、多くの企業が事業拡大や経営リスクの分散を目的として新たな事業創出に取り組んでいます。しかし、新規事業をゼロから立ち上げ、新たな収益の柱へと育てることは簡単ではありません。特に中小企業では資金や人材、ノウハウが不足しがちで、新規事業を開始した中小企業へのアンケート(2016年・中小企業庁実施)によると、新規事業展開に成功していると回答した企業は3割ほどにとどまっているのが実情です。 そこで本書の著者が目を付けたのが、小規模の企業・事業を選び、成長を見据えたM&Aを繰り返すことで、事業拡大のスピードアップと経営リスクの分散を実現する「スモールM&A戦略」です。 30歳の時に現在の前身となる会社を起こした著者は、不動産業を中心に事業を展開しながら、5年前から本格的に「スモールM&A戦略」による事業買収に取り組み始めました。現在では不動産業のほかにリフォーム、地盤調査、地盤改良工事、自動車販売、レンタカー、飲食事業と多岐にわたる事業を展開し、わずか数年でグループ全体の売上を5倍、人員を10倍以上に拡大させました。 著者は、既存の事業基盤を一括で取得できることがスモールM&Aの一番のメリットであると言います。既に確立されたビジネスモデルや経験豊富な人材、好立地の店舗、行政の許認可など、どれもゼロから得ようとすれば膨大な時間やコストがかかりますが、この戦略であればそれを短縮でき、効率的な事業拡大が可能であるとも述べています。 本書では、スモールM&A戦略のメリットや、適正な買収価格の見極め方、銀行からの資金調達方法、さらに買収後のマネジメントなどのノウハウについて網羅的に解説しています。 中小企業経営者や起業志望者にとって、事業拡大や起業のヒントとなる一冊です。

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  • 起業を成功に導く 執念の思考
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    起業家とは、決して諦めない人間のこと 4度の失敗を乗り越え、5度目の挑戦で成功を収めた著者による 起業して成功するための考え方 起業して事業を成長させるのは簡単ではありません。 東京商工リサーチによると、起業から5年後に生き残っていられるのはわずか15%、20人が起業して生き残れるのは3人という厳しい現実があります。 せっかく起業をしても儲かるビジネスに育てられなければ、その会社はやがて倒産してしまうのです。 著者はこれまで4度の起業をするも、いずれの会社もうまくいかず廃業を繰り返し、5度目の起業にしてついに事業を成功させた経営者です。5度目の挑戦で著者の会社は花開き、成長を続けていまや年商160億円のエステサロン事業を全国展開する企業となりました。成功した理由は、失敗しても決して諦めない「執念」にあると言います。 「私には起業の才能はない」と言い切る著者は、成功は一夜にして訪れるものではなく、持続的な努力と改善、そして何より諦めない強い心こそが必要だと言い、その過程で学んだ事業の立ち上げ方、資金の調達方法、効果的なリーダーシップの展開、そして困難に直面したときの対処法など、具体的なノウハウを詳細に解説しています。いわば失敗から学んだ執念の経営ノウハウです。 著者がこれまでの経験から培った具体的な方法と考え方は、新たなアイデアや解決策となり、次の一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。 諦めなければ道は開ける。起業家志望者や成長の壁に直面している経営者の原動力となる一冊です。

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  • 相続コンサルティング入門
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    保険・不動産・金融  相続をビジネスにしたい方必見! お客様と専門士業をつなぐ「相続コンサルタント」に必要なスキルとは? 押さえておくべき基礎から実例を踏まえた応用まで、 最強のプロフェッショナルチームが徹底解説!

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  • ビルオーナーのためのバリューアップビル改修
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    資産価値を新築時よりも高くする バリューアップビル改修とは 建物の老朽化が進み空室が増えていく―― 悩めるビルオーナーへ、改修工事の基礎的な内容から業者の選び方、適正価格など、価値を高めるためのノウハウを徹底解説! ビルオーナーにとって、ビルの老朽化による価値の低下は無視できない問題です。 見た目はもちろん、構造や設備の面で「古臭い」と感じるビルではテナントの借り手を見つけにくくなり、家賃を下げることも検討しなければならなくなります。放置すればさらに老朽化が進み、ますます借り手がつかないうえに、維持費用はかさむばかりという悪循環に陥ります。 とはいえ改修費用は決して安くはありませんし、期間中ビルの稼働を停止する場合は収益も減少します。コストをかけて改修するのであれば、建物の価値を高め、入居率アップにつながる工事をしたい――そんなビルオーナーたちの望みを叶えるのが、本書で紹介するバリューアップビル改修です。 著者は、長年にわたり大規模修繕工事やビル改修工事を手掛けてきた会社の経営者で、工事だけでなくコンサルティング、内外装のデザイン、設計などを一括して請け負っています。その特徴として、単に破損を修繕して新築の状態に近づけることを目指すのではなく、マーケティングリサーチを行い、改修によって付加価値を高める提案を行うことで実績を上げてきました。 著者は、ビルはただ一個の建物として単独で存在するのではなく、街の一部として周囲との関わりのなかで価値をもつものだと考えています。したがって、ビルの価値を高めるためには、ビルのある街、地域、商圏を把握し、ニーズを掘り起こして、それに応えるものにしていくべきだというのが著者の主張です。 本書では改修工事についての基本的な考え方から具体的な工事の内容まで分かりやすく説明し、そのうえで業者の選び方や工事の適正価格の目安なども併せて、費用対効果の高いビル改修のノウハウを解説していきます。 老朽化に悩むビルオーナーへ向けた、よりよいビル運営と資産価値向上のヒントとなる一冊です。

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  • THE BUILDING BLOCKS ビルディングブロック式セールスイネーブルメント 営業パフォーマンスを劇的に変える実践的戦略
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    企業の経営者や役員に贈る、セールスイネーブルメントを徹底的に解説した一冊。 セールスイネーブルメントは、日本ではトレーニングやスキルアップの手段としてよく認識されていますが、この本を通じて知識のギャップが少しでも埋まり、セールスイネーブルメントの概念が日本でより広く理解されることを願っています。それにより、日本の営業生産性が向上し、商談が増え、優れた製品やサービスが市場に広がることで、日本経済に大きな影響を与えることができると思います。多くの方にこの本を読んでいただければ嬉しいです。 (本文より) 〈推薦の声続々!〉 当社でも取り組んでいる、セールスイネーブルメントがシステム思考で紐解かれている必読書です。 ――NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社 専務執行役員 古江忠博 営業変革したいけど、なかなか進まない多くの現場。 属人化されやすい営業現場をセールス・イネーブルメントでいかにシステマティックに変革するか。セールス・イネーブルメントの構造を網羅的に理解できる、変革推進者必見の一冊です。 ――NTTコミュニケーションズ株式会社 OPEN HUB for Smart World Director / Senior Catalyst 徳田泰幸 日本はまだまだ属人的な営業が主流。 それが体系的に言語化されたセールスイネーブルメントの決定版だ! ――富士通株式会社 CRO室Deals Creation, VP, Head of Deals Creation 友廣 啓爾

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  • 「公金頼み」と決別する 社会福祉法人の正しい経営
    3.0
    社会へ利益を還元し、 地域の基幹産業となる—— 社会福祉法人の理事長が語る 万年赤字を脱却するための正しい経営とは ------------------------------------------------------ 社会福祉法人は、障がい者、高齢者、生活困窮者などに向けた福祉サービスを提供し、地域の安心・安全な生活を支える重要な存在です。人々が快適な生活を送るうえで欠かすことのできない地域の基盤ではあるものの、2021年度の福祉医療機構の調べによると、全国の社会福祉法人の約3割が赤字経営を続けています。 著者は、障がい児・障がい者並びに高齢者向けなどの25の施設を経営しています。そのなかで、多くの社会福祉法人の赤字経営の背景には「奉仕の精神」を建前にして、従業員の待遇を無視した利用者ファーストな働き方にあると考えるようになりました。こうした自己犠牲に頼る経営では、従業員の離職が相次ぎ、サービスの質が低下する悪循環に陥ってしまいます。 また、赤字であっても国や地方公共団体からの補助金に頼ることで経営自体が成り立つことも多くあります。加えて、放漫経営によるずさんな施設管理も重なることで、ますます経営は悪化してしまうのです。 著者はこうした状況を打開するために、ヒト・モノ・カネという3つのポイントを重視した改革を実行しました。まず、待遇の改善によって従業員が働きやすい環境づくりに励み、さらに施設の拡充や、徹底的なコスト管理に努めた結果、黒字化を実現しています。 本書では、多くの社会福祉法人が赤字経営に苦しむなかで、黒字経営にこだわり、事業拡大と地域への再投資を続ける著者の取り組みをまとめています。赤字経営を脱却したいと考える社会福祉法人の経営者にとって必読の一冊です。

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  • 事業承継成功のトリセツ
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    埼玉最強のプロフェッショナルチームが徹底解説! 「事業承継の流れやスケジュールは?」 「後継ぎについての相談は誰にしたらいい?」 「会社の売却を失敗しないためには?」 いつか向き合えばいいと思っていたモヤモヤを、この一冊で一気に解消!

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  • アジア新興国マーケティング
    5.0
    スピード感のあるマーケティングで アジア進出を成功させよ 豊富な実地調査の経験をもつアジア新興国マーケティングの専門家が語る、 アジアマーケットの現状と進出戦略とは ------------------------------------------------------ 海外進出を図る日本企業にとって、アジア新興国は魅力的なエリアの一つです。 アジア新興国各地には多くの日本企業が製造業を中心に進出を果たしており、 大規模な産業集積、サプライチェーンを形成しています。 また、特にASEANにおける中間層、富裕層の増加によって、 生産拠点としてだけでなく、消費市場としての魅力も増してきています。 しかしそれだけに、海外の競合による進出競争が激しさを増しているのも事実です。 著者はアジア新興国への進出を目指す企業の支援をするマーケティング会社の代表です。 以前勤めていたマーケティング会社での経験も含め、長年にわたってアジア新興国の 500件を超える市場調査に携わってきました。 現地の市場を専門的に分析してきた著者は、アジア新興国と日本とでは商習慣や マーケットの動きが異なるため、現地のリアルな情報に着目したマーケティングを 行う必要があるといいます。 例えばアジア新興国の所得水準は年々上がりつつあるものの日本に比べるとまだまだ低く、 特にベトナムの家電市場ではシェアを拡大するうえで機能面の充実より低価格を重視した ほうが市場のニーズにマッチする場合があります。 一方タイでは、新機能について信頼できるものか懐疑的である消費者が多く、 機能についての明確な説明がなければ消費者は離れてしまいます。 またアジア新興国におけるEC市場は非常に動きが活発で、2018年から2021年の3年間で 売上上位3位が激しく入れ替わっています。 特にEC市場が活発なシンガポールやベトナム、タイではLazadaやshopeeという 日本では無名のECモールが売上トップを争っているということも、押さえておくべきポイントの一つです。 発展著しい地域であるだけに、その変化のスピード感、規模感は日本国内のものとは 大きく異なっています。このような地域ごとのその時々のリアルな情報をつかみ、 それに対応したマーティングを行うことが重要となるのです。 本書では、著者が実践してきたアジア新興国マーケティングの成功例を挙げながら、 それぞれの国の最新事情と調査、分析のノウハウを中心に解説します。 アジア新興国でのビジネス展開で成果を上げようと志す経営者にとって、 リアルな現地情報の重要性とその活かし方を知ることのできる一冊です。

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  • 起業力 課題ドリブンでビジネスを考える
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    「何をしたいか」ではなく「何を解決したいか」 課題ドリブンでビジネスを考えることが 起業成功のカギを握る! 日本で初めての写真代行販売サービスを発案、実施して 累計会員登録数60万人、全国の登録団体6500以上。 元自衛官の天才起業家が語る成功の秘訣とは ------------------------------------------------------ 「世の中のためになることをやりたい」「好きなことで稼ぎたい」 「自分のアイデアが世間に通用するのか試してみたい」 起業家を目指す動機は人によってさまざまです。 そして、起業するからには成功を収めたい、毎年成長し続ける企業にしたい というのは当然の思いです。しかし、起業すれば誰でも成功するわけではなく、 スタートアップ企業が生き残っていくのは簡単なことではありません。 著者はIT技術を駆使した写真販売のプラットフォームサービスを提供する会社を 経営しています。もともとは自衛官として8年間陸上自衛隊に在籍していましたが、 趣味だった写真で人々から感謝される仕事がしたいと思い、カメラマンとして独立しました。 そしてカメラマンとして成功の道をさぐるなか、保育園・幼稚園および保護者向けの オンライン写真販売事業を始めてからは売上が毎年右肩上がりで伸び続け、 2023年現在、サービス利用者は300万人を超えています。 コネも知識もない元自衛官がなぜここまで成長し続ける会社をつくることができたのか——。 その理由は、顧客の課題を解消するという視点でビジネスの種を見つけることができたからだといいます。 「何をしたいか」ではなく「何を解決したいか」という課題ドリブンでの ビジネスモデル構築が、成功のカギとなったのです。 しばしば起業家は自分がしたいことからビジネスを考えてしまいますが、 それでは自己満足の延長に過ぎないと著者は指摘します。 自分の強みや特技を活かしてどんなにすばらしいサービスや商品をつくっても、 それを必要とする顧客が不在ではビジネスは成立しないのです。 顧客ニーズは顧客の困り事、つまり課題から生まれ、その課題を解決することが 顧客への価値提供になり、その対価としてお金を受け取るウィンウィンの サービス・商品が出来上がる――。このように顧客の課題からビジネスモデルを 組み立てることで、5年10年と成長し続ける企業をつくることができるのです。 本書では、顧客の課題を解決するビジネスモデルを確立し会社を成長させることができた 著者の経験を基に、起業を成功させるために必要な考え方や経営のヒントをまとめています。 起業を志す人、新事業を模索する経営者にとって、事業の持続可能性を高めるための発想が得られる一冊です。

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  • 企業の魅力を最大限に引き出す ワンストップ・ブランディング
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    見栄えやインパクト、流行にとらわれた 表面的なブランディング施策は費用の無駄遣い! データ分析、シナリオ立案、実行施策、運用 すべてのフェーズを踏まえたブランディング戦略で 企業の魅力を最大限に引き出す! ------------------------------------------------------ 企業経営において、今やブランディングは不可欠なものです。競合他社がひしめき合い、 似たようなモノとサービスが溢れ、品質や性能をアピールするだけでは他社に 差をつけることが難しくなっています。そのなかで効果的なブランディングによって 消費者に選ばれる企業にならなければ、生き残ることはできません。 ブランディングとは、ブランドや商品のイメージを世の中に定着させることを意味します。 「〇〇といえばあのブランド、あの商品だ」というイメージがすぐにつくようにするのです。 これにより他社との差別化を図り、消費者の選択肢を自社に絞らせることができれば、 競合他社との価格競争に振り回されることなく、恒常的な利益の獲得が可能になります。 しかし、見栄えやインパクト、流行ばかりにとらわれた表面的なブランディング施策では、 いくら時間と予算を掛けてもターゲットには刺さらず、消費者から選ばれるには至りません。 特に、ブランディングの成果が上がらないという企業が陥りがちなのは、ロゴやデザイン、 広告、テレビCMなどを場当たり的に別の業者に発注することで、企業が打ち出すべき 核となる部分がぶれてしまうパターンです。一貫性のない発信を繰り返していては、 いくら弾数を増やし予算を掛けても実を結ぶことはありません。 著者は2012年に会社を設立し、ブランディングを中心に、マーケティングや広告、 プロモーションの企画・開発、コンテンツ制作などを行ってきました。 そのなかで特に重視していることは、ブランディングの入口から出口までの工程を 細分化し、ワンストップで行うことだといいます。 綿密な分析に始まり、市場動向の把握、ターゲットのペルソナ設定、事業や商品がもつ 本質的な価値の掘り起こしを行い、それらを踏まえてターゲットに刺さるブランドの シナリオを立案。そのうえで、シナリオを最適な実行施策に落とし込み、 検証・改善を繰り返しながら施策を運用していく——。 すべての工程に一気通貫して取り組むことで、クライアントの価値を中核に据えて ぶれずに発信していくことが可能となり、初めて効果的なブランディングが実現するのです。 本書はブランディングを成功させるために必要なノウハウや考え方を、 著者が実践しているワンストップ・ブランディングの事例を交えて分かりやすく解説します。 競合との差別化に悩む企業のブランディングを、成功に導くための一冊です。

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  • IPOを本気で目指す企業のための労務管理
    5.0
    IPO目前でまさかのつまずき! 労務管理が原因で 上場中止や延期になる企業が続出! 労務管理の基本から、労働時間、未払賃金、 労務関連規定、社会保険、ハラスメントまで—— IPOで求められる労務管理を徹底解説! ------------------------------------------------------ 社会的信用度を向上させたい、市場から資金調達し事業を拡大させたい、 知名度を上げてより良い人材を獲得したい……。 IPOを目指す理由は経営者によってさまざまです。 しかしIPOを実現するためには、主幹事証券会社や証券取引所の厳しい審査基準を 満たさなければならないため、実際にIPOを達成できる企業は年間100社程度しかありません。 上場審査の基準には、利益額や時価総額、株主数などの項目から定められる形式要件と、 どんな事業をどんな組織体制で運営しているか、企業の状況を具体的に把握し判断する ための実質審査基準があります。日本の上場審査に関しては、 1990年代までは定量的な側面が強い形式要件が重要視されていました。 しかし2000年代に入り過酷な勤務体制やハラスメントなどに対する問題意識が 全国的に広まったことで、コンプライアンスに対する世間の注目度が高まりました。 これらの動きを踏まえ、上場審査でも勤怠管理や36協定違反の状況、安全衛生に係る 取り組み具合などの定性的な側面を確認する「実質審査基準」が厳しくなってきたのです。 著者はこれまで20年以上にわたり、社会保険労務士として労務管理をサポートしながら、 19社のIPOの成功を見届けてきました。また、社外監査役として2社、社外取締役として 1社のIPOを経験しています。この実績をもつ社労士は全国を見てもそう多くありません。 多くの企業のIPO実現を支援してきた著者は、労務管理が上場審査通過における重要課題の 一つとなっていると指摘しています。実際に、審査や審査に至る過程で労務管理の問題点が 指摘され結果的にIPOの中止または延期を余儀なくされたケースも存在します。 また、すでに退社した社員から未払いの残業代請求を受けたことをきっかけに多額の 未払賃金債務が発覚するなど、労務管理上のわずかな不備が大きな問題に発展してしまい、 せっかく業績が絶好調で形式要件を満たしていても上場審査で足をすくわれる結果を 招いてしまうことも十分に考えられるといいます。上場審査を通過するためには、 どんな小さな労務課題も洗い出し、一つずつ解消していくことがとても重要なのです。 本書では上場審査で求められる労務管理のポイントについて詳細に解説しています。 IPOを検討している経営者にとって、労務管理のノウハウを身につけ、 スムーズなIPOを実現するための手がかりとなる一冊です。

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  • ニッチの頂点 地方メーカー世界一への軌跡
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    小さな町工場が見出した商機。 ものづくりへのこだわりとシンプルな戦略を徹底して貫き、 世界が認めるニッチの頂点へ! コア技術の確立、市場開拓、海外戦略、組織改革…… 革新的なタイヤ加硫機用バルブを開発し、 世界トップシェアを築いたものづくり企業の挑戦の軌跡。 ------------------------------------------------------ 1978年、国内では未曾有のマイカーブームが起こり、 世帯あたりの自動車保有台数が50%を超えようとしていた時代に、 わずか4畳ほどの小さな設計室で一つのバルブが誕生しました。 それは業界の常識を覆し、のちに世界トップシェアを獲得する革新的な製品として 不動の地位を築くものとなりましたが、その道のりは平坦ではありませんでした。 著者が経営する会社は、タイヤ製造に使用する加硫機用バルブや設備機器などを作る ニッチな業界のメーカーです。もともと鉄工所で自動化設備などを設計していた 著者の父が、故郷に戻って起業したのが始まりでした。 「加硫機用バルブ」は、自動車のタイヤを製造する過程で、ワイヤーなど複数の部材を 組み合わせるために熱や圧力を加える「加硫機」を調整する部品の一つです。 以前は米国の大手メーカー製が主流でしたが、壊れやすく修理しにくいという難点があり、 それが当たり前とされていました。加硫機用バルブはニッチな製品であるため作り手が 少なく、品質、構造、仕様などを改良する人がいなかったのです。 著者の父は改良の余地があるものだからこそ商機があるという考えから、価格を抑え、 壊れにくく、メンテナンスしやすい加硫機用バルブの開発をスタートさせます。 その結果、それまでの「高価な割に壊れやすい」というバルブの常識を覆す、 革新的な製品を生み出すに至ったのです。この新製品は、国内はもちろん海外からも 注目を浴び、注文が殺到するようになりました。 しかしその後も、安価な類似品を作る他社との競争や、長時間労働、人手不足、 在庫不足といった中小企業につきものの経営リスクなど、企業として解決すべき 多くの問題に見舞われ、必死にそれを乗り越えてきたと著者はいいます。 革新的なバルブの誕生から45年ほど経った現在、加硫機用バルブの市場において、 著者の会社は推計で国内90%以上、海外30%前後のシェアを占めています。 開発に端を発し、さまざまな波にもまれながら、小さな町工場だった会社は 世界に認められるニッチトップ企業へと成長してきたのです。 本書は、名もない地方の町工場がニッチトップの座をつかみ、その地位を不動なものに するまでの軌跡をまとめたものです。トップへ上り詰める過程で、どのような問題に 突き当たり、それを解決してきたのかも詳しく説明しています。 地方の中小企業やものづくりに情熱を傾ける企業にとって、さらなる発展と成長のヒントとなる一冊です。

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  • DON’T BE GREEDY 欲張らない経営 レッドオーシャンの車買取り業で成長し続ける一人社長の経営論
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    人を信じ、人との出会いを大切に 会社を経営していくために——。 金儲けという「欲」を制するものが、 ビジネスを制する。 ------------------------------------------------------ 一般的に、ビジネスでは少しでも多くの利益を上げていくことが最良とされます。 起業の成功を示すために高額の年商を示すのはその好例で、 多くの人はお金を儲けたいという欲望をもってビジネスに身を投じています。 しかし一方で、そうした欲よりも自分の裁量や顧客との信頼関係を重視して、 自分らしい経営をしたいという理由で起業する人もいます。本書の著者も、 自分の欲を捨て、とにかく人を信頼し、出会いを大切にして自分の会社を経営して いきたいという想いをもって、金儲け主義とは真逆の経営を貫く経営者の一人です。 著者は現在、一人で立ち上げた中古車買取り事業のフランチャイズ本部を 運営しています。かつては広告制作会社の経営者として数人の従業員を 雇っていましたが、時には徹夜も厭わず働いてくれる従業員に対し、 経営者として報いることができているのか、さらなる利益を追求することが 果たして従業員たちの幸福につながるのかと思い悩んできたといいます。 そして、納得できる給料を払えないのであれば従業員は雇わないという誓いのもと、 湘南の地で一人で中古車買取り事業に参入しました。組織を拡大し販路を広げていく 経営ではなく、よりシンプルに、よりプリミティブに、そしてよりスマートな経営を 展開する、いわば欲張らない経営を心掛け、実践してきたのです。 実際に著者のビジネスモデルに共感する仲間をフランチャイズとして募集したところ、 今では100人以上の人たちが中古車買取り事業に関わるようになっています。 彼らもまた欲張らない経営を心掛けることで顧客や取引先と良好な関係を築き上げ、 自分に合った理想の働き方を実現しています。 本書では、ワークライフバランスを重視し自分の裁量で働く著者の仕事術を、 それに至る経緯と経験を交えて紹介しています。会社を運営している経営者や 仕事に悩み起業しようと迷っている人たちの助けとなる一冊です。

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  • 星霜を渡る
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    ジュエリーに宿る想い・物語を次世代につなぐ 世界で一つの特別なジュエリーを届けたい——。 ジュエリーリフォーム事業に注力し、 業界でのニッチトップを確立した社長の軌跡 ------------------------------------------------------ ジュエリーの価値とは何か――。 そう問われると、美しさや宝石の希少性を挙げる人が多いと思います。 しかし著者は、ジュエリーには見た目の美しさや金額で示される価値だけでなく、 目には見えない価値が存在すると考えています。 ジュエリーを購入するとき、多くの人は何らかの理由をもっています。 恋人への愛の証として、自分や家族が人生の節目を迎えたときの記念としてなど、 ジュエリーには強い想いや特別な物語が宿っているのです。 著者がその価値に気づいたのはがんを患い、治療後、再発に怯える日々のなかでした。 著者が経営する貴金属・宝飾品の製造会社では、 もともと指輪の空枠(宝石を留める前の状態の枠)の製作などを行っていました。 しかし宝飾品市場が縮小し、これまでどおり事業を続けるだけでは生き残ることが 難しくなったことから、古いジュエリーを形やデザインを変えて作り直す ジュエリーリフォームにも着手するようになります。 そうしたなかで著者は41歳のとき、突然のがん告知を受けます。 絶望の淵に立たされた著者がそれを乗り越えるきっかけとなったのは、 自身のマリッジリングの存在でした。夫婦の絆・互いの想いが込められたリングが、 再発の恐怖に怯える闘病の日々を支えてくれました。その体験のおかげで、 心をつなぐジュエリーの本当の価値に気づかされたのです。 そして、ジュエリーリフォームはジュエリーに込められた想いを蘇らせ時を越えて つないでいくことができる、非常に意義のある事業だと考えるようになりました。 その後は、それまで以上にジュエリーリフォーム事業に力を入れるようになります。 ただ顧客の要望を聞くだけでなく、リフォームを希望する理由やそのジュエリーに まつわる思い出などを丁寧にヒアリングすることを社員たちに徹底したのです。 また、ジュエリーに込められた想いを形にできるよう、デザイン力や技術力の 向上にも注力しました。そのような取り組みが顧客の信頼を得ることにつながり、 著者は顧客数を増やして事業を成長させていくことができたのです。 本書では著者がジュエリーリフォーム事業を始め、 その後がん闘病を経て事業の価値を見直した経緯や、どのように事業を 発展させてきたのかなど、これまでの歩みをまとめています。 ジュエリーやジュエリーリフォームのもつ価値と魅力を伝えるとともに、 宝飾品業界に限らず成長を目指して奮闘する経営者にとって 新たな展開へ踏み出すためのヒントが得られる一冊です。

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  • M&Aコンサルタントという仕事
    4.7
    “一流のM&Aコンサルタント”に求められるのは 高い知力と圧倒的な行動力──。 業界別のM&A動向、ディールの実態、キャリアプラン…… ストーリーで学ぶM&Aコンサルタントの仕事 ------------------------------------------------------ 本書はM&Aコンサルタントという仕事について、ストーリーと解説ページでまとめたものです。 今、M&A市場は活況を呈しており、2021年のM&A件数は4280件を数え、 過去最多となりました(レコフデータ調べ)。この背景には、国内外の投資会社が 日本企業を積極的に買収しているほか、事業承継の件数が伸びていることが挙げられます。 このような現状においてM&Aアドバイザリー(M&A仲介)を手掛ける企業も 増加しており、それに伴いM&Aコンサルタントを目指す人も増えています。 M&Aコンサルタントの仕事は、企業のM&Aに関する相談に乗り、実行までのフローを 支援することです。売り手、買い手の企業価値を高めることがミッションであり、 業務内容は企業や業界の調査・分析、M&Aの戦略立案など多岐にわたります。 著者は自らM&Aアドバイザリーの会社を立ち上げ、2022年には第三者機関から 「IT・デジタル領域のM&A成約支援件数 No.1」の認定を受けるなど、 IT・デジタル領域に特化した数多くの案件を手掛けてきました。 著者は、“一流のM&Aコンサルタント”になるためには売り手、買い手両方の企業を 深く理解し、M&Aのプロセス全体に責任をもって取り組むことが必要だと考えています。 なぜなら、M&Aのプロセス全体にコミットし一気通貫で手掛けることで、最大限の効果を 生み出すM&Aスキームを考えることができ、顧客のニーズにより深く応えられるからです。 本書は、失敗を繰り返しながらM&Aの真のメリットを理解し、 一流のM&Aコンサルタントに成長するまでの主人公のストーリーに加え、 業界別のM&Aの動向やディールの実態などについても、解説ページで詳細をまとめています。 M&Aコンサルタントの仕事に興味をもつ人にとって、一歩を踏み出すきっかけとなる一冊です。

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  • 企業のファンを生み出す ブランディングムービー
    -
    「かっこいいムービー=効果が出るムービー」とは限らない 企業の想いや強みを最大限に引き出すブランディングムービーとは JICA、コメダ珈琲、コニカミノルタ、集英社、USEN、明治安田生命など、 数多くのブランディング映像制作に携わってきた著者が語る、 映像時代の理想のブランディング法とは—— ------------------------------------------------------ ブランディングは、企業が自社商品やサービス、企業そのものの価値や イメージを高めるために行うもので、他社との差別化を図るためにも 不可欠なものといえます。しかし、ブランディングにはさまざまな方法があり、 自社にとって最適な方法を見極めるのは容易ではありません。 そこで著者が提案するのがブランディングムービー、つまり映像による ブランディングです。映像が人の心に直接訴えかける力は強く、 目と耳を通じて魅力をありのままに伝えられること、 ブランドイメージを直感的に印象付けることができることなど、 ブランディングムービーには多くのメリットがあります。 映像制作会社を経営する著者は、他社と差別化しファンを生み出す ブランディングムービーを制作するには、企業の想いや強みを最大限に引き出す 企画づくりが重要だといいます。単に企業や商品、サービスを紹介するのではなく、 企業が伝えたい理念や想いをストーリー化して、狙ったターゲットに向けて 制作・公開するという手法で、これまでに数々の有名企業のブランディングムービーを手掛けてきました。 本書では、ブランディングムービーの効果や制作プロセスについて解説します。 自社や自社製品・サービスの魅力をなかなか世の中に伝えられず、 ブランディングに悩んでいる企業経営者や広報担当者、 マーケティング担当者にとってヒントとなる一冊です。

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  • 「未常識」への挑戦
    4.0
    未来を読み、時代を変える ベンチャー企業に求められる「未常識」の発想とは 今までにない事業を生み出し続け、 数々の成功を収めてきた著者の人生から紐解く、 ビジネスチャンスを見つけるヒント ------------------------------------------------------ 中小企業が生き残りをかけて新規事業展開を行おうとするとき、 ノウハウや人材の不足、コスト面など課題も多く、自社製品やサービスを どのように構築・発展させたらいいか悩むことも少なくありません。 著者はこのような中小企業の経営者に向けて、 「未常識」という独自の理論のもとにさまざまなサポートを続けています。 米国カリフォルニア州にあるウォルト・ディズニー本社に勤めた経験をもつ著者は、 帰国後の1994年に自ら会社を立ち上げ、当時米国で流行していた文房具を 日本に輸入し大ヒットさせたり、その頃はまだ珍しかったショッピングモールでの 整体院を流行らせたりと、さまざまな事業を成功させてきました。 こうしたヒットや成功のカギとなるのは、いつかは常識となり得るものでありながら、 現時点ではまだ誰もその本質や価値に気づいていない状態のものを見つけることだと 著者は言います。この事業家として探し当てるべきビジネスチャンス、 まだ常識とはなっていないものこそが、非常識とは異なる未常識なのです。 本書では、新たなビジネスを生み出すのに欠かせない未常識とはどのようなものかを 明らかにしたうえで、著者がこれまでに立ち上げたビジネスを例にして、 未常識だったものをどのようにして常識へと変え、ビジネスにしていったのかを解説します。 新たなビジネスにチャレンジしようとする起業家たちのヒントとなる一冊です。

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  • 葬儀会社が農業を始めたら、サステナブルな 新しいビジネスモデルができた
    5.0
    市場が縮小する業界で生き残る! 外注業務の内製化を突き進めてたどり着いた異業種参入 経営危機から8つの事業を展開、 資産総額27億円まで成長できた戦略とは―― -------------------------------------------------------- 日本の人口が減少するのに伴って、 市場規模が縮小し厳しい状況に立たされている業界は多くあります。 著者が身をおく葬儀業界もその一つです。 人口減少は死亡する人が減ることを意味し、葬儀の減少に直結します。 著者は祖母が始めた葬儀会社を1998年に引き継ぎましたが、 死亡者数減少によるマーケットの縮小が目に見えているのに加え、 葬儀の規模も縮小傾向にあり、葬儀単価は右肩下がりで 事業の先行きに強い危機感を抱いていました。 しかし、その25年後の2023年現在、著者の会社は葬儀業を含めて 8つの事業を展開し、資産総額は27億円、年間売上高は14.5億円、 ROE(自己資本利益率)は10%、自己資本比率は40%を超えています。 このなかで、葬儀業と並ぶ柱になっているのが農業です。 葬儀会社が農業をやっているというと多くの人はまったく関連のない 異業種に参入したと思うかもしれませんが、そうではありません。 著者は業界が縮小するなかで売上を伸ばすのではなく、 利益率を改善させる方向に舵を切りました。 その際に取り組んだのが外注業務の内製化です。 もちろん内製化には固定費もかかりますが、固定費が負担にならないよう 本業とのコストシナジーを考え、他の事業でもリソースを活用できるよう シミュレーションを繰り返しました。 そして内製化によって利益率の改善が実現できたことで、 結果的に農業をはじめとする複数の異業種参入につながったのです。 葬儀業界の外注業務は多岐にわたります。葬儀で使う生花の仕入れ、 葬儀や法事の仕出しの製造などがありますが、著者はそれらを次々と内製化していきます。 たとえば生花であれば蕾のうちは一般用に販売し、 その後開花した花は葬儀用に使用することで無駄をとことん省いたのです。 さらに葬儀の返礼品として使える商品開発にも乗り出し、着目したのが米でした。 米であれば返礼品としてだけでなく、仕出しにも活用できます。 そこで北海道に農業生産法人を設立し農業に参入しました。 7haからスタートした田畑の面積は、今では52haにまで拡大し、 葬儀業との両立で経営は安定しています。 こうした経験から、既存事業の外注業務に目をつけて取り込みながら 新たな分野に参入すれば、中小企業にとっても大きなビジネスチャンスがあると著者は主張します。 本書では著者がどのようにして異業種に参入して成功したのか、 その視点や発想、取り組みを紹介します。 経営者にとって新たなビジネスモデルを創出し、未来を切り拓くためのヒントがつまった一冊です。

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  • SALES & MARKETING ネットでもリアルでも圧倒的な結果を出すセールスの極意
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    某有名シャワーヘッド販売代理店300社中売上1位! カリスマ営業マンの軌跡から学ぶ ネットでもリアルでも通用するセールス理論! アプローチ⇒デモンストレーション⇒クロージング 顧客の購買意欲を引き出す 「セールス3段階理論」を貫けば 対面販売でもEC販売でも成功できる ------------------------------------------------------ 良いモノをつくったのに思うように売れない—— そう頭を抱える経営者は少なくありません。 著者はこれまで25年にわたって、セールスの世界で圧倒的な結果を出してきました。 21歳のときには訪問販売で1本40万円のスチームクリーナーのセールスマンとして 全国1000人中でトップ10の成績を収めました。 その後に手がけた某有名シャワーヘッドのEC販売代理店事業では、 最初の10カ月だけで売上5億円を突破、1年目から正規代理店300社中、 WEB販売実績No.1を達成しました。 本書はそんなカリスマ営業マンである著者がこれまでの経験を踏まえて確立した、 ネットでもリアルでも通用する「セールス3段階理論」を解説しています。 またセールスの基本、売れる組織づくり、リピート客をつかむコツなども 説いていますので、セールスやマーケティングにかかわるすべての人の役に立つ一冊となっています。

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  • つなぐ 100年企業5代目社長の葛藤と挑戦
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    伝統産業を異業種とつなぎ イノベーションを起こす 鋳物メーカーの5代目社長の 伝統を守り発展させるための変革とは—— ------------------------------------------------------ 伝統工芸の業界は厳しい状況に置かれています。 伝統的工芸品の生産額は1983年の5405億円をピークに、 2020年には870億円へ減少し、市場は縮小の一途を辿っています。 また伝統的工芸品の従事者は1979年の28.8万人から、2020年には5.4万人にまで落ち込み、 約40年のあいだに生産額、従事者数ともにピーク時の5分の1以下に減少しているのです。 このような状況のなか、著者は1916年に富山県高岡市で創業した鋳物メーカーの 5代目社長に就任しました。 高岡は400年の歴史を持つ「高岡銅器」の産地で、国内の銅器の9割以上が この地で生産されています。著者の会社は創業当初は高岡銅器を継承する 真鍮鋳物の仏具や茶道具、花器などの生地を納める下請け業者でしたが、 その後、4代目であり、職人としての経験と技術、卓越したデザイン力を強みにもつ 父の代で変革を試みます。2001年よりデザイン性の高い真鍮のベルや風鈴を扱う 自社ブランド「能作」の製造・販売を始め、マーケットの変化にも柔軟に対応し、 約20年間で売上を1.3億円から18億円にまで拡大させました。 一方、著者は職人としての知識や経験がなかったにもかかわらず、 入社してから5代目社長に就任するまでの12年間でいくつもの新しい事業を始動させています。 例えば、職人の技術や伝統工芸の魅力をより多くの人に知ってもらうために、 産業観光事業を開始。本社に工場見学や鋳物製作を体験できる工房を設け、 工場への年間来場者が13万人を超える富山県の観光名所へと成長させました。 また、錫の食器で提供するカフェレストランも併設し、 日本の伝統工芸を身近に感じてもらえるよう取り組みも行っています。 さらには旅行業登録をして旅行ツアーの企画・販売を開始した他、 自社が扱う錫に着目し、結婚10周年を祝う「錫婚式」のブライダル事業を生み出しました。 今の時代に沿った伝統工芸の継承方法と自社の強みを生かした社会の需要に応える事業とは 何かを常に考え、現在に至るまで、日々挑戦し続けているのです。 本書では危機的な状況にある伝統工芸の業界において 著者がどのような変革をおこなってきたのかを紹介します。 同業者だけでなく、後継者不足などさまざまな問題に悩むものづくり企業や 中小企業の経営者とその後継者にとって、問題解決の助けとなる一冊です。

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  • 日本の開発力を甦らせる知財DX
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    低迷する研究開発を救え──。 知財システム開発者が説く 知財DXの目的 ------------------------------------------------------ いま、日本の開発力は衰退の一途を辿っています。 「失われた30年」「空白の30年」といわれるように、 イノベーションが進まず低迷が続く日本に、 もはやかつての技術大国の面影はなくなってしまいました。 本書の著者は国内大手電機メーカーで30年にわたり、 研究・開発の現場と知的財産管理の実務に携わってきた経験をもちます。 そんな著者曰く、沈みゆく日本の開発力をよみがえらせるためには、 革新的な発明を生み出す研究開発の環境を整備しなければなりません。 現在、現場の第一線を走り続ける研究者・技術者は無駄だらけの膨大な量の 特許調査に忙殺されており、AIやシステムの活用などでDXを推進して 特許調査を効率化しなければならないと考えているのです。 本書は知財DXの目的や重要性を提言したうえで、著者が独自に開発した 特許調査を大幅に効率化させるシステムについて解説していきます。 経営および研究・開発、知的財産管理に携わる人にとっては 日々の業務フローを見直すきっかけとなるものであり、 最終的には、低迷する日本の発明・開発力を甦らせるための道標となる一冊です。

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  • ベビーカー・イノベーション
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    10年間で50万台以上を売り上げた 大人気ベビーカーAIRBUGGYの生みの親。 “瞬間”をとらえ、ビジネスチャンスをつかんだ女性経営者の 大ヒット商品を生み出すまでの軌跡。 ------------------------------------------------------ 20代の若さでアパレル業界で独立し、華々しく活躍したものの、 バブル崩壊によって窮地に立たされた著者が、失意のなかハワイで出会った1台のベビーカー。 本書は、ベビーカーを作ったことなどないゼロからのスタートで、10年で50万台を売り上げるまでに 成長させた人気ベビーカーAIRBUGGYの開発者が大ヒット商品を生み出すまでの軌跡を綴っています。 一人の女性起業家の挑戦と挫折、そして再生の物語です。 アパレル出身の異端児が、経験ゼロの状態からベビー業界という新たな市場に挑み、 どのように三輪ベビーカーを広めていったのか。 商品拡大戦略や店舗展開、お客様の声をとことん開発にフィードバックする品質改善といった さまざまな取り組みなど、大ヒット商品の裏側を明らかにしていきます。 起業家や経営者はもちろん、ビジネスマン、そしてベビーカー購入を検討する夫婦まで、 すべての人に読んでほしい一冊です。

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  • よみがえる限界集落
    -
    売上や効率ばかりを追い続けてきた経営者が、 これまでの自分の考え方に疑問を抱き 人口270人、コンビニエンスストアもない限界集落で あらためて生き方を問う。 ------------------------------------------------------ 2019年末に見つかった新型コロナウイルスによって、その後の私たちの世界は一変しました。 既存の経済社会システムのひずみが浮き彫りになり、一人ひとりの生き方が改めて問われています。 著者はそんなポストコロナ時代を生き抜くための新たな価値観を、 四国の限界集落の人々との交流や農業、自然との対話から模索していきます。 新型コロナウイルスが猛威を振るう直前、ホテル経営者である著者は 経営の再建を請け負った四万十川源流の景勝地、愛媛県の滑床渓谷にあるホテルに泊まり込み、 リニューアルオープンの準備を進めていました。 しかし、突如起こったパンデミックによって再建を期したホテルばかりか、 それ以外に経営するすべてのホテルを営業停止とせざるを得ない状況に陥ってしまいます。 事業をいつ再開すべきか見通しも立たない不安のなか、著者は都市から離れた このホテルがある集落で時を過ごします。 ホテルの営業停止中は特にやるべき仕事がなく、近くの田んぼや畑を手伝ったり、 地元の人に無農薬農法や周辺の自然について話を聞いたりするのが日課となりました。 すると都市から離れた限界集落での生活は、むしろ新たな価値観や生き方のヒントが 詰まっていることに気づかされます。 そこで著者は、集落の人たちにとっては当たり前のことだった農業や自然体験を 観光資源として、宿泊客へ提供するツアーを企画します。 営業再開後に始めた農業と自然体験プログラムが呼び水となり、 全国からたくさんの宿泊予約が入るようになります。 また、このプログラムに興味を持った学生たちが、 インターンシップで次々と参加を希望するようになったのです。 著者やその取り組みに共鳴した人たちが見た限界集落の可能性とは何だったのか? 本書は、自然とともに生きる暮らしや人と人とのつながりで成り立つ村の生活を通じて、 経済成長至上主義に縛られないオルタナティブな生き方を提示する一冊です。

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  • 25歳ではじめた長崎のベンチャー企業が世界で注目されるようになった理由
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    地方商店の課題を解決するビジネスモデルを構築し、 わずか1年で3000店を開拓。 地方ベンチャーが全国規模で成功するための戦略が分かる! ------------------------------------------------------ 地方で起業しても成功するチャンスはない。起業の環境は大都市のほうが整っているため、 大都市で起業したほうが成功できる——そう思っている人は多いと思います。 確かに東京や大阪などの大都市では、金融機関や自治体が主催するビジネスアイデアコンテストや、 誕生間もないスタートアップを応援するアクセラレータプログラムが数多く用意されています。 また、ベンチャーキャピタリストと呼ばれる人たちが次の有望な投資先を探しているのも 大都市の企業が中心です。大都市は人口が多い分、働き手となる人材も地方に比べて多くいます。 顧客になり得る人や企業、仕入れ先についても同様です。 このように、大都市のほうが起業成功のチャンスがあるように見えるかもしれませんが、 必ずしもそうともいえないと著者はいいます。 起業支援プログラムが多いといってもライバルの数も多いので、 自分たちが支援されるかどうかは分かりません。 また、人材の獲得競争も熾烈を極め、オフィス賃料は地方とは比較にならないほど高くなっています。 このように見ていくと、必ずしも大都市のほうがチャンスがあるわけではないというのです。 今から10年前、著者は長崎を代表する会社をつくりたいと強く想い、25歳のときに起業しました。 当時の長崎には、大都市にあるようなビジネスコンテストもアクセラレータプログラムもなく、 人口も大都市圏に流れて減る一方です。 しかし、起業して4年目に手掛けた野球用品の買取で著者の会社は急成長し、 以降、買取の取扱商品を拡大しています。年間取扱高は308億円におよび、取引先は全国に拡がり、 人材も全国から応募が来るといいます。現在は長崎を代表するベンチャー企業として 「長崎県ネクストリーディング企業」に認定されたのに加え、 アジア太平洋地域13カ国に本社を置く100万社以上を対象にした 「アジア太平洋急成長企業ランキング」で149位にランクインし、小売部門で第5位に入っています。  本書は地方で起業して成功を収めた著者が、会社がどのようにして世界で注目される急成長企業に なることができたのか、その軌跡をたどりながら紹介しています。 起業して10年のあいだにビジネスモデルをどう磨きあげてきたのか。人材をどのように集めたのか。 営業力をいかにして鍛え全国展開に至ったのか。ブランディングをどのように進め知名度を高めてきたのか。 そして何より、地方ならではの強みをどう活かし成長につなげてきたのか—— 地方で起業することに関心のある人にとって、ヒントが詰まった1冊です。

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  • 2代目工務店社長の住宅イノベーション
    5.0
    小さな地方工務店を継いだ2代目社長は いかにしてPER40倍の東証上場最先端企業に生まれ変わらせたのか—— ------------------------------------------ 地方の中小企業をとりまく経営環境が急速に悪化しています。 人口減少に伴い市場は縮小を続け、少子高齢化の進展で若い働き手が減るなど人手不足は深刻で、 倒産・廃業の危機は日増しに大きくなっているのです。 「生き残るために今こそイノベーションが必要だ」といわれながら、 日本企業がイノベーションに成功し劇的な成長を遂げたという話はほとんどありません。 ましてや従来型産業に属する地方の中小企業においては、イノベーションなど遠い世界の話です。 著者は熊本県に本社がある工務店の社長です。創業者だった父の死をきっかけに後を継ぎ、 住宅業界に足を踏み入れ感じたのは、この業界がいかに旧態依然とした従来型産業であるかということでした。 しかし、旧態依然としているということは裏を返せばそれだけイノベーションを起こすチャンスが あるということだととらえた著者は、時代遅れのこの業界に革命を起こし、 これまでにない新しい工務店をつくろうと決意します。 カテゴリー別住宅サイトの制作運営、YouTubeチャンネルの開設、 有名ブランドとのコラボレーション住宅の建築、AIによるプラン提案サービス「マイホームロボ」の提供、 3Dプリンター住宅の開発など、数々の取り組みによって事業は急成長を遂げ、 売上は社長就任当初の1億円程度から現在(2022年6月期)では137億円にまで拡大。 社員数もたった4人から331人にまで増えました。 そしてついには東証マザーズ(現東証グロース)上場を果たし、 時価総額も20倍以上に拡大し、一躍脚光を浴びることになったのです。 本書では、著者が父から受け継いだ小さな地方工務店を、 いかにしてPER40倍の東証上場の最先端企業に生まれ変わらせたのか、その取り組みをまとめています。 従来型産業でいかにしてイノベーションを起こして生き残り成長していくのか、 日々悩み奮闘している多くの経営者にとって経営改革のヒントとなる一冊です。

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  • 革新のバトン 経営者3代でつないだ介護用品・福祉用具卸ナンバーワン企業への軌跡
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    激しい変化に対応できなければ企業は生き残れない! 社会構造の変化、競合の存在、事業承継…… 常に決断を迫られる経営者のヒントとなる一冊! ------------------------------------------ 企業が生き残っていくのは簡単ではありません。激しい変化に対応できなければ、存続することは不可能です。 実際、需要の変化を見通すことができずに過剰な設備や人員を抱えてしまったり、 突然現れたライバルに低価格競争を強いられて事業が立ちいかなくなったりという話はいくらでもあります。 加えて最近は、事業承継に失敗して売却や廃業を余儀なくされるケースも増えています。 経営は常に企業の存続に関わるリスクを抱えています。 著者の父がはじめた会社は創業から70余年経ちますが、その間、多くの危機に直面してきました。 しかし危機のたびに思い切った経営の革新を進め、現在は介護用品・福祉用具専門の卸会社として、 年間売上171億円という業界トップの業績を残すまでに成長しています。 そして、いまでは長男にバトンを渡し、さらなる成長に向けて邁進しています。 本書では、そんな会社の歩みを振り返りながら、卸からメーカーへ、メーカーから再び卸へという 業態転換や取扱商品の変更、新たな物流システムの開発など、3代のそれぞれが経営者として 何を考えどのような革新を行ってきたのかを改めてまとめています。  経営に携わるすべての人にとって、さまざまな局面における決断のヒントになる一冊です。

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  • フェムテック 女性の健康課題を解決するテクノロジー
    3.0
    産婦人科の専門医として女性の健康課題を解決してきた著者が、 フェムテックに秘められたビジネスチャンスを明かす ------------------------------------------ 近年、「女性=Female」と「テクノロジー=Technology」をかけ合わせた 「フェムテック」という言葉が急速に世に出回るようになってきました。 その市場は大きな成長が見込まれ、2025年には世界で約5兆円規模になるとの予測もあります。 日本では2000年にフェムテックの先駆けとなる月経管理アプリが登場したのち、 膣内で経血をためておく月経カップ、経血を吸収する吸水ショーツなど、 これまでは想像もしなかった商品が発売されてきました。   しかし、フェムテック関連商品がいくつも発売されているにもかかわらず、 フェムテックブームをけん引している欧米と比較すると、日本においてはなかなか広がりを見せていません。 その理由の一つに法令の壁があります。現状の法令ではせっかく新しいフェムテックの商品やサービスが 考え出されても、医療器具や医療サービスとして認可を得るのに膨大な時間とコストが掛かります。 そのため企業側は医療品としてではなく雑貨として販売せざる得なくなり、 結果市場での信頼を得られずフェムテックが普及していかないのです。 さらに、フェムテック関連商品を消費者側が受け入れる土壌も成熟しているとはいえません。 例えば、「ピルはあくまでも避妊のためのもの」「膣に異物を入れるなんてもってのほか」と、 画期的な新商品もタブー視されてしまう状況は相変わらずです。 企業や医療者、消費者を含めたすべての人がフェムテックには及び腰なのです。 著者は横浜市のレディスクリニックで院長を務める産婦人科医です。 婦人科疾患の治療や妊婦さんのサポート、不妊治療、更年期障害の治療に加え、 女性にとって長く付き合わなければならない生理の悩みに向き合うことにも力を注いできたといいます。 診療や治療を通して女性の健康課題を解決するなかで、いろいろな悩みを打ち明けられるそうです。 最近では月経カップを使っても大丈夫か、月経管理アプリをどう使いこなせばよいか分からないといった、 フェムテックに関連する相談も多く寄せられるといいます。 女性たちが少しでも楽に快適になるために、テクノロジーとその産物が有効であるのなら、 それを利用しない手はありません。 エビデンスが少ないというのなら、利用しながらつくり上げていけばよいというのが著者の主張です。 本書では、まず、フェムテックの定義、広まった経緯、フェムテック商品・サービスの現状を 産婦人科医の目で考察しています。そして、それらの商品やサービスをこれから利用しようとしている人、 すでに利用している人の症状や悩みなど、実際の声を踏まえた改善点や可能性に触れ、 産婦人科の医師だからこそのアドバイスが盛り込まれています。 そしてフェムテックにおいては、一見すると無関係のフィールドの人や企業が関わり合うことで、 新たな商品やサービスが生まれる可能性は大いにあり、この本をそのきっかけにしてほしいというのが著者の願いです。 フェムテックの大いなる可能性を示す一冊です。

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  • 波乗り理事長の保育園改革
    3.0
    現役アスリートを採用!? 園長という役職は不要!? 常識にとらわれない改革を次々と行う破天荒な理事長が描く 保育業界の未来とは―― ------------------------------------------------------ 保育業界では労働環境の悪化やそれによる働き手の不足といった問題が顕在化し始めています。 業界内での人材獲得合戦は熾烈を極めており、実際保育士が集まらずに閉園に追い込まれている 保育園も少なくありません。 このような状況下において保育園経営者たちは、保育士から選ばれる園へと 改革を進めていかなければなりません。 しかし経営者には園を働きやすく、魅力的な職場へと変えていこうという意識が低く、 待遇や労働環境の改善はなかなか進みません。保育業界には昔から、子どものためという大義名分のもと、 自分を犠牲にしてでも働くべきという“暗黙の了解”が存在してきました。 園児たちがいる間はひたすら子どもに尽くし、園児たちが帰った後も事務仕事や会議などを 残業で行うのが一般化しており、労働環境は決していいとはいえません。 著者は2006年に実家で営む保育園に入職したとき、人手不足にあえぎ、 そのしわ寄せを受けるスタッフたちが暗い目つきで働く現場の惨状に戦慄したといいます。 自分が継ぐ法人の内情がこのままでいいはずがないと強く感じた著者は、シフト制の徹底、 残業および無駄な会議の廃止、公休の新設、有給休暇の取得推進など、 保育業界の悪しき常識をぶち破る改革を次々と行ってきました。 著者の型破りな改革に異議を唱える者もいましたが、変化のない旧態依然とした保育園業界に 波風を立てることによって考えに共感する人たちが集まり、安定した採用や 10年間で7つの園を新設するという結果にもつながっています。 本書では、サーフィンを趣味とすることから「波乗り理事長」と呼ばれる著者が 業界の常識という荒波をどう乗りこなし、保育士、園児とその親から選ばれる個性的で唯一無二の保育園を いかにしてつくり上げたのかを記しています。 保育士ファーストによる職場改善の具体的な方法や、事業拡大のノウハウ、 人材獲得戦略といった経営手法についても解説します。 仕事に悩み、何かに挑戦したい人、何かを変えなければいけないと思う人たちに 手に取っていただきたい一冊です。

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  • 介護事業の守り人
    4.0
    介護ニーズが高まるこれからの時代 介護事業M&Aの重要性はさらに増していく──。 ストーリーで学ぶ介護事業承継の道筋 ------------------------------------------ 超高齢社会に突入した日本では介護ニーズが年々高まっており、厚労省によると通所介護事業所は2020年時点で約4万4000施設を数え、 10年前と比べておよそ1万施設も増加しています。 しかしその一方で、廃業を余儀なくされる介護事業所が一定数存在するのも事実です。 東京商工リサーチによると、介護事業所の倒産数は2015年以降から増加しており、近年では年間100施設以上が廃業しています。 この状況に対して、著者は倒産の大きな理由の一つに国が定めている介護報酬が低いことによる経営の悪循環が挙げられると指摘しています。 介護報酬が低いため介護事業で働く人の給与水準はなかなか上げることができず、施設側は安い給料で人材を確保しなければなりません。 そのため人手を集められない施設は入居者へのサービスの質も低下し入居者は減っていき、施設の資金繰りが苦しくなります。 この負のスパイラルによって廃業を余儀なくされる介護事業所が後を絶たないのです。 介護施設を手放したいけれど、入居者を放り出すわけにはいかない。しかし、もう自分の手で運営していくのは限界だ──。 こうした苦しみを抱えている介護事業の経営者は少なくありません。その解決策として著者が有効だと考えている手法が、M&Aです。 M&Aであれば、新たに介護施設を運営したいと考えている人へ既存の施設を引き継ぐことができ、利用者はもちろん、 そこで働く介護スタッフの雇用を守ることもできるのです。 本書では複数の医療法人を運営し、73歳から介護事業のM&Aを手掛けきた著者のM&Aストーリーをつづり、 それぞれどのような思いで買収を決意し、その後どのようなエンディングを迎えたのかをまとめています。 悩める介護事業者を救い、日本の介護業界の未来を明るく照らすきっかけとなる一冊です。

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  • サステナビリティ時代の病院経営改革
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    「昭和的経営」を脱した 地方の脳神経外科病院の経営改革とは ------------------------------------------ 2018年の病院運営実態分析調査によれば、約7割の病院が赤字経営という実態が明らかになりました。 診療報酬の抑制、少子化による患者数の減少など、病院経営を黒字化することは年々難しくなる一方です。 しかし、赤字の状況にただ手をこまねいていては、安全な医療を地域へ提供し続けることができません。 著者は脳神経外科医で、北海道札幌市の社会医療法人柏葉会の理事長を務めています。 今でこそ経営は順調ですが、著者が着任した当時の病院は億単位の赤字を出し、 経営は非常に厳しい状況でした。 古く非効率な設備に職員も経営陣も慣れてしまい、人件費や管理費がかさんでいました。 また、紙書類による無駄な業務や捺印フローが多数存在していたにもかかわらず 業務の効率化に取り組まなかったため職員の長時間労働は常態化していたのです。 さらに空き病床対策が施されないままなど、時代遅れの「昭和的経営」 が赤字の原因となっていました。 そこで、著者は数々の経営改革を実行します。紙カルテの廃止、 オンライン診療の導入などDXによる業務の効率化で無駄なコストを次々と削減しました。 さらに病床稼働率のデータを分析し、病床の再編・組み換えを実施したのです。 その結果、病院の経営は黒字に転じました。 近年では持続可能な病院経営の実現に向けてさらなるDX活用や働き方改革など、SDGsへ取り組んでいます。 本書では、著者が行った数々の経営改革について解説をしながら、 どのように昭和的経営を脱し黒字経営に転換することができたのか、 そのヒントを示しています。経営難に苦慮する病院経営者や管理職必読の一冊です。

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  • 4つの経営資源を活かす クリニックの黒字化メソッド
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    約10年間で300人以上の医師の開業をサポート! 医師専門の税理士が『ヒト』『モノ』『カネ』『情報』の 4つの経営資源を活用したクリニック経営を徹底解説 ---------------------------------------------------------- 地域に愛され頼られる存在になるという理想を掲げ医師がクリニックを開業しても、 実際には利益が上がらず赤字や資金繰りに苦しむケースが後を絶ちません。 集患に力を入れようにも広告費用の捻出も困難で、経営が一向に改善しない状態が続く―― そんなクリニックではスタッフは安心して働くことができず定着しにくくなります。 スタッフの入れ替わりが増えればサービスの質も落ち、 悪評が立ってますます集患ができなくなる、というような負のスパイラルに陥るのです。 クリニックへの支援に特化した税理士法人の代表を務めている著者は、 これまで300人以上の医師の開業を支援してきました。 そして顧客であるクリニックの95%以上で支援の開始から2年以内に黒字化を達成しています。 クリニック経営の成功には何が必要となるのか、著者は独自のメソッドである 「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」という4つの経営資源について 見るべきポイントがあると言います。 人材採用、建物・設備購入、広告施策、これらのポイントを押さえることで、 なぜクリニック経営を軌道に乗せ、黒字化することができるのか、詳しく解説します。 これからクリニックの開業を検討している医師や開業後に思うように利益が出ない医師にとって、 成功への道を拓くヒントとなる一冊です。

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  • THE PURPOSE VUCA時代の地方病院変革
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    19床の診療所から始まり257床の地域中核病院へ。 診療科と病床機能の再編、DX導入、地域包括ケア、働き方改革…… 四国の病院理事長が行った病院改革とは。 激変する社会環境の荒波を乗り越えるヒントが得られる一冊。 ---------------------------------------------------- 予測できない大きな変化に翻弄されるVUCAの時代、 多くの経営者がいかにして次に襲い来る荒波を乗り超えていくかに頭を悩ませています。 そんな時代だからこそ、経営者は社会における企業のパーパス(存在意義)を明確にして原点に立ち返り、 事業目的を追求することが大切だといわれています。 病院経営もまた同じです。 医療従事者は何のために存在しどのように患者のニーズに応えていくべきなのか。 パーパスを明確化することで自ずと取り組むべき課題が見えてくるはずです。 本書は、先代である父から故郷の病院の経営を引き継いだ著者が、 さまざまな改革を成し遂げた軌跡をまとめています。 「どんな患者も見捨てない」 「患者を家族のように思う」という先代から受け継いだDNAを 「人を真ん中においた病院」という分かりやすい言葉に変えてパーパスとして示すことで、 スタッフ全員の意識を大きく変え組織が一丸となって歩むことへとつながりました。 未曽有の天災、新興感染症、ロシア・ウクライナ紛争など、 予測できない外部環境の激変に翻弄され変革を迫られる経営者にとって、 今を乗り越えるためのヒントが得られる一冊です。

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  • 日本酒で“KANPAI” 岩手から海外進出を果たした『南部美人』革新の軌跡
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    老舗酒造の五代目蔵元は、いかにして日本酒文化を世界に普及させられたのか。 創業120年、 岩手の老舗酒蔵「南部美人」が グローバルブランドへと成長するまでの苦悩の軌跡 岩手・二戸の南部美人は、創業120年の歴史を誇る老舗酒蔵。 五代目として蔵元を引き継いだ著者は「世界の南部美人」にしたいという強い思いを抱き、 1990年代後半からほかの酒蔵に先駆けて海外市場へ進出。 当時、海外では中国で製造された酒が日本酒として出回っていたり、 日本で造られた酒があったとしても適切な温度管理がされず 劣化した状態で売られていたりしたことで、日本酒はおいしくないというイメージをもたれていた。 そのような中で、海外の文化に合わせて料理との組み合わせ方や飲み方、 管理のポイントなどをプレゼンテーションし、海外の販路開拓を推し進めていく。 本書では、創業120年の老舗酒造がいかにして世界で勝負できるブランドに成長したのかをつづっている。 グローバルに自社ブランドの確立を目指す人や、伝統産業の変革を求める人にとって参考となる一冊である。

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  • 利益を生み出す 建設業のための原価管理術
    -
    請求漏れ、支払いミス、非効率な業務…… 旧態依然の建設業は倒産待ったなし⁉ 建設業に蔓延するコストの無駄をデジタルツールで省き、 利益を確保する方法を徹底解説。 ------------------------------------------------------------------ 人件費の確保、人材不足、新型コロナウイルスの影響、 インボイス制度の導入など建設業に立ちはだかる課題は山積みであり、 すぐにでも対策を講じなければ、規模の小さな企業から淘汰されていくことが目に見えています。 しかし、請求漏れや支払い漏れに気づかない、工事ごとの収支を正確に把握していないなど、 すなわち“どんぶり勘定”で経営を続けている建設会社は珍しくありません。 そもそも自社がうまくいっているのか、そうではないのかさえ把握できていない経営者も少なくないのです。 「原価管理」は、まさにこうした問題を解決するためのものです。 原価管理とは言葉のとおり工事やプロジェクトにおいて原価を計画し、 実績と比較しながら管理することを指します。これによって収支をより正確に把握し、 無駄なコストを削減して十分な利益を確保することができるようになります。 手順を踏んで業務の無駄を洗い出し、デジタルの力を借りながら原価管理を行えば、 想像するような手間はかかりません。 本書では建設業界を取り巻く状況を踏まえつつ、原価管理の本質的な 意義やデジタルツールを用いた業務改革などを解説します。 この苦難の時代を乗り切るための、成長のヒントを与える一冊です。

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  • 事例で学ぶ PEファンドを活用した中小企業のM&A
    4.0
    M&Aにおいて、譲渡先の候補になるのは事業会社だけではありません。 「PEファンド」への譲渡もまた、有力な選択肢であり、 事業会社とのM&Aとは違ったメリットが数多くあるのです。 PEファンドの活用という経営戦略の選択肢を知らないままM&Aを実施してしまうのは、 非常にもったいないことだといわざるを得ません。 (「はじめに」より抜粋) -------------------------------- 近年、中堅・中小企業にとって、 PEファンドを活用できるチャンスが、どんどん広がってきています。 PEファンドとは、非上場企業の株式に投資をするファンドです。 投資をした譲渡企業へさまざまな経営資源(人材やノウハウ、資金など)を投じて、 経営をサポートしながら企業価値を上げることを目指します。 そして企業を成長させ、最終的には株式を上場させたり、 より良い相手へM&Aを実施したりしていくことが役割です。 PEファンドはオーナー経営者自身のみならず、 従業員、取引先など、すべての利害関係者に益する存在だといえます。 しかし、わが国ではまだこのPEファンドの本質や、 メリットへの理解が広く浸透しているとはいえません。 本書ではPEファンドの仕組みや特徴、中堅・中小企業のPEファンド活用方法について、 さまざまな事例を用いながら分かりやすく解説します。

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  • ケースブック 経営戦略の論理(全面改訂版)
    4.5
    AKB48、鴻海、コマツ、東レ、村田製作所――。これらから学ぶべきマネジメントの本質は何か? 戦略テキストの金字塔『経営戦略の論理』をより深く理解でき、応用能力が高まると定評のあるケース集を全面改訂。
  • レゴはなぜ世界で愛され続けているのか 最高のブランドを支えるイノベーション7つの真理
    3.7
    「20世紀を代表するおもちゃ」を生み出した巨大イノベーション工房 ブロック型のおもちゃの草分けとして知られ、知育玩具としても世界中で人気のレゴブロック。フォーチュン誌はレゴを「20世紀を代表するおもちゃ」と評している。しかし企業としてのレゴが、2004年に約3億ドルの大赤字を記録して倒産の危機に瀕していたこと、その後、驚異的なV字回復を果たしていたことは、あまり知られていない。 本書では、レゴが歩んできた軌跡、80年間ブランドを支えてきた基本理念、そして経営再建に向けて定めた「イノベーション7つの真理」を、スイスの名門ビジネススクールIMDで「レゴ・プロフェッサー」の称号を与えられた著者が、企業幹部をはじめ多くの関係者への取材をもとに説き明かす。 3億ドルの大赤字――失敗と復活から学んだ教訓 右肩上がりの成長を続けてきたレゴに危機が訪れる。テレビゲームなど、デジタル化の波が子どもたちの遊びにも押し寄せてきたのだ。レゴは遅れを取り戻そうと、ブルー・オーシャンへの進出、破壊的イノベーション、クラウド・ソーシングなどを取り入れ、「7つの真理」を中核に据えた成長戦略を立てた。しかし、21世紀のイノベーションの処方箋はレゴに壊滅的な結果を招いたのだった。 そんな中、CEOに抜擢された若きヨアン・ヴィー・クヌッドストープは、失敗を経験知として活かし、劇的な復活を遂げた。レゴが辿った軌跡はすべてが教訓に満ちており、劇的な環境変化のなかで苦戦を強いられている企業にとって、すばらしいイノベーションの教科書となるはずだ。
  • 2013年度版 資金繰り傾向と対策
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    銀行を取り巻く環境がどんなに変わろうとも、情報を押さえて知恵を働かせれば何も不安に思うことはありません! 資金繰りに余裕シャクシャクな社長さんも、そうでない社長さんも、そんな社長さんたちから相談を受ける会計士さん、税理士さんも……。中小企業の資金繰りに携わる人ならば身につけておきたい武器をギュッと凝縮。2013年度の銀行対策に関することなら、この一冊にお任せあれ!
  • 中小企業金融円滑化法終了後の世界
    -
    2013年春、中小企業金融円滑化法がついに終了。金融機関による「ふるい掛け」はもう始まっています。社長さん、御社は絶対に大丈夫だと言い切れますか? きちんと備えていれば、大丈夫です。今からするべきことはたくさんあります。金融円滑化法終了後もしっかりと自力で生き残る方法を知り、実行に移してください。
  • Linuxはいかにしてビジネスになったか : コミュニティ・アライアンス戦略
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コミュニティがもっている情報の「編集価値」を「経済価値」へと変換するメカニズムを解明し、情報ネットワーク経済社会における企業の新たな役割を提起する。
  • CSRの最前線
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本を代表する企業20社のCSRの最新取り組みレポートを掲載。なぜCSRが注目されるのか、近年の社会情勢や政財界の歴史を振り返りながら整理する。CSRの基本理念からマイナス面まで丁寧に解説。
  • 会社を絶対つぶさない仕組み
    5.0
    金融マンおよび経営コンサルタントとして、40年近くにわたって中小企業の現場に携わってきた経験と洞察から、会社の命運を左右する「資金循環の原則」や「経営数字の本質」など、いますぐ経営者が取り組むべき戦略と戦術のすべてを説く。
  • 実践 そこにしかない地域経営
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜこの“まちづくり”は成功したのか?森林保存、地域自治などの成功事例をあげ、気鋭の地域経営コンサルタントが地方再生の秘訣を提示する。

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  • “神”コンサル直伝 儲かる会社に変える7つのステップ
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    「社長! いつまで赤字を出し続けるつもりですか?」問題の多い会社ほど、問題解決で儲かる会社に変わります。逆に、問題のない会社は問題から逃げているだけなのです。本書は、経営コンサルタントとして中小企業500社をV字再生させた著者の経験をもとに、中小企業の企業体質改善の方法を7つのステップにわけて解説するビジョン経営の入門書です。今すぐ実践できるノウハウを丁寧にわかりやすく書き下ろしました。経営状態診断リスト付き。
  • フリーで仕事を始めたらまっさきに読む 経理・税金・申告の本
    5.0
    フリーランスならではの経理のコツが満載! 「数字や事務処理は苦手、帳簿も自分でつけたこともない」という フリーランスの方向けの経理と税金申告、保険の本です。 フリーランスになると、 今まで会社が代行してくれていた税金申告などの事務処理を、 自分でやらなればいけません。 そこで生まれるのが、 「税金の控除を受けるには」 「車や衣料品を経費で落とすには」 「請求書はどう書くべき」といった疑問です。 本業に集中したい読者のために、これらを一冊にまとめ、 大量の図版を使って一目で理解できるようにまとめました。 【トクするポイント】 場合によっては消費税の還付を受けられる 青色申告なら65万円経費が増やせる 自宅家賃や自動車購入費を経費で落とすための条件と書類 2種類の減価償却法を使い分ける etc. 【ラクするポイント】 仕事専用のクレジットカードと口座をつくる 領収書、請求書は月別に袋にまとめる 年商1000万円以下なら消費税込みで記帳していい おすすめの会計ソフトはこれだ etc.
  • 職業としてのプロ経営者
    4.0
    ■プロ経営者=成長意欲があれば、10年後を見据えて考えるべき選択肢 既存の企業に新入社員として入社し、社長を目指しても気の遠くなるような時間がかかる。 しかも、経営者になれるのは、ごくごく一部だ。 ほとんどの人は順番待ちをして、責任あるポジションにつかないまま会社人生を終えていく。 優秀な人が真の力を発揮し、「社長」になるための第3の道として「プロ経営者」を提唱する。 ■社長とは“ザ・ラストマン” プロ経営者は生え抜き社長とは異なり、 業界のこと、会社のことを知らない、いわゆる「素人」「よそ者」として会社に入ってくるのが大前提となる。 短期間で状況を把握し、判断が下せるような鋭いラーニングカーブが求められる。 どっぷりと会社や業界の慣行にしたがって、他業界や世の中の動きとも無縁のような働き方とは対極にある。 成長戦略を描き、V字回復を行うことが予め義務づけられているのだ。 ■31名のプロ経営者を徹底分析 主に40代の若手プロ経営者31名へのインタビュー結果とその徹底分析から、 リーダーシップを自ら育てるためのヒントを抽出。 GE、IBMをはじめとしたリーダーシップ教育にも触れながら、 経営者というプロフェッショナルな職業にどうしたらなっていけるのか、 パーソナル・リーダーシップの育て方など縦横無尽に語りつくす。 ■サラリーマンは圧倒的に経営者やリーダーになるための「練習」が少ない 一般のビジネスパースンは、社会人3~4年目=20代後半からは仕事に慣れ、だんだんと「楽」をするようになる。 今回インタビューに応えてくれたプロ経営者たちはみな、そこでさらに成長曲線を上方に修正した経験をもっていることがわかった。 より難易度の高い仕事に自ら好んでチャレンジしてきた人たちである。 本書は、より高いキャリアを目指したい中堅ビジネスマンをはじめ、 入社早々の若手、学生、プロ経営者を迎えたい経営者、 これからの時代のリーダーシップを学び自分と組織を高めたい方はいますぐに読むべきです! 私自身、これからのキャリアについて考えはじめました(編集担当より)
  • 日本の未来を考えよう
    4.2
    私たちが暮らす日本。 皆さんは、日本のことをどこまでご存じですか? 日本を小さな島国と思っていませんか? 日本の税金は高いのでしょうか? 安いのでしょうか? 年金破綻はあり得るのでしょうか? 知っているようで知らないことがたくさんあります。 数字を使って見ることで“ありのままの日本”を浮かび上がらせ、 どうすれば日本の未来が明るいものになるのか、日本が目指すべきはどこなのかを考えると同時に、 情報を集める方法、数字を使って物事の真相を見極める力まで養える1冊です。 僕の趣味は、旅と読書です。 これまでに70以上の国、1200を超える都市を訪れ、自分の足で歩いて得た1つの結論があります。 それは、「日本ほど素晴らしい国ない」という確信です。 「この素晴らしい日本の未来を明るいものにしたい」 この本には、そういう思いを込めています。 僕が常々思っていることは、「人間は次の世代のために生きている」ということ。 団塊世代の僕がこれからを担う若い世代にできること。 それは少しでも未来が明るい方向に進むように、情報を発信しつづけること。 ぜひ、日本の未来を明るいものにするため、日本の未来について一緒に考えてみませんか?
  • 日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?
    3.8
    人材マネジメントの世界で、社員の組織への貢献意識やモチベーションの高さを意味する、「エンゲージメント」という言葉が注目されています。このエンゲージメントについて、世界各国の企業を対象に米国の人事コンサルティング会社が調査した結果、驚くべきことに調査をした主要28か国の中で、日本は最下位でした。 そこで本書では、日米で人事コンサルタントとして活躍する著者が、アメリカや世界の企業社員の仕事観について、また、社員のエンゲージメントを高める方法を述べていき、日本企業の活性化を目指します。 これからの企業を担うビジネスマンに、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
  • エンタメビジネスの不都合な事実
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    ■「エンタメは儲かる」 ―その常識は、幻想にすぎないのか? ゲーム、アニメ、漫画、音楽。 日本が世界に誇るエンタメ産業は、いま国家戦略の中核として かつてない期待を背負っている。 しかしその裏側で、現場では何が起きているのか。 なぜ、ビジネスに長けた人間ほどエンタメで失敗するのか。 なぜ、データ分析もマーケティングも通用しないのか。 なぜ、「売れるはずの作品」が当たらないのか。 本書は、その“違和感”の正体を暴く。 ■エンタメビジネスとは、 本質的に「再現不能な投資」である。 ヒットは設計できない。 成功はコピーできない。 合理性を突き詰めるほど、熱狂は失われる。 にもかかわらず、 多くの企業や投資家は「ビジネスの論理」を持ち込み、 ことごとく失敗していく。 そこにあるのは、 「作る人」と「お金を出す人」の決定的なすれ違いだ。 さらに、原作枯渇、IP依存、 安全志向によるクリエイティブの停滞―― エンタメ産業は今、構造的な限界に直面している。 では、どうすればいいのか。 本書はその問いに対し、 3つの現実的な突破口を提示する。 ・クリエイターエコノミー ・ブランドという資産 ・低コスト・少人数制作 そして最も重要な結論に辿り着く。 ヒットは、効率からは生まれない。 “無駄”の中にこそ、熱狂は宿る。 エンタメに挑むすべてのビジネスパーソンへ。 そして、創作と商業の狭間で苦しむすべてのクリエイターへ。
  • 「わからない」から寄り添える なぜ、男性上司の「優しさ」は女性部下に届かないのか?
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    男性部下はうまく動かせるのに、女性部下になると、なぜかうまくいかない――。 その“違和感”、放置していませんか? 本書は、数々のマネジメントに悩んできたひとりの経営者が、「女性と働く」というテーマを真正面から掘り下げて編み出した、まったく新しい戦略的マネジメント論です。 「聖人君子になろうとしなくていい」 「生理を理解しようとしなくていい」 けれど、“知らない”ままでは、あなたのチームは動かない。 女性特有のバイオリズム、感情の波、思考パターン、空気の読み方―― どれも性格や能力の問題ではなく、「構造」の違い。 にもかかわらず、既存のビジネス書はこの領域を避け続けてきました。 本書では、「ChatGPTのように選択肢を提示する」「沈黙の5秒後に本音が出る」「横文字は使わず、小1でもわかる言葉で話す」といった、現場で実際に効果があった寄り添いの技術を実際のシーンとともに紹介。 さらに、 ●「雑談」ではなく「空気の共有」を意識する ●「依頼」はYes/Noで迫らない ●「女性の機嫌」には“波長”で寄り添う ●「環境の管理」が感情の安定を生む ●「生理・PMS」に配慮することが最強のマネジメントにつながる といった、これまで語られてこなかった実践ノウハウが詰め込まれています。 延べ1000人以上の女性に向き合ってきた著者が、自らの数々の“しくじり”と成功をもとにたどり着いた結論―― マネジメントに悩むすべてのビジネスパーソンへ。 この一冊が、「なぜ女性部下は突然不機嫌になるのか?」という問いから、あなたを解放してくれるはずです。
  • フランチャイズ成長戦略 のれん分け制度とインターン制度 成功物語
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    社員が独立して次のステージに進むことを支援する「のれん分け」。加盟希望者が契約前に実際の店舗で働くことでミスマッチを防ぐ「インターン制度」。FCビジネスの持続的成長を実現させる2つの仕組みを解説する。 フランチャイズビジネスの持続的成長を実現させるための2つの仕組み、「のれん分け」と「インターン制度」を解説する。 「のれん分け」は、経験を積んだ社員が独立して次のステージに進むことを支援する仕組み。店舗運営を知り尽くした人材がオーナーとして加盟することは、チェーン全体の競争力を底上げし、ブランドの価値を高め、既存店舗への刺激になる。 ・事業拡大と加盟店拡大が実現する ・経営が思わしくない直営店のテコ入れができる ・独立志向の強い優秀な社員を獲得できる ・キャリアパスが増え、社員が将来に希望を持てる ・成功する可能性が高い加盟店オーナーを増やせる ・加盟店オーナーの事業承継を助ける 「インターン制度」は、加盟希望者が契約前に実際の店舗で働くことで、仕事の内容と責任、企業の文化と運営実態を確かめることができる仕組み。本部も加盟希望者の適性と覚悟を確かめることができる。 ・企業と加盟希望者の不幸なミスマッチを防げる ・加盟希望者にとって意思決定の材料が増える ・加盟希望者にとってのハードルが下がる ・加盟希望者が増える効果が期待できる 【目次】 ■PART1―のれん分け――挑戦する社員が組織を活性化する 「次の成長エンジン」はどこに? 「独立志向の高い社員」を活かす 「誰を選ぶか」が成功の決め手 「経営者」を育てる 〈のれん分け〉オーナーは複数店経営をめざせ 成功の要因を標準化する 「できる人」より「自ら育っていける人」 「進化するビジョン」と「次の挑戦」……など ■PART2―インターン制度――加盟希望者を確実に成功させる 個人加盟を拡大するために 「ためらいの壁」を取り除く 独立開業に至る「第三の道」 成功の鍵は「設計」ではなく「運用」にある 適性を見極めるための時間 本気で挑む人の背中を押す リスクを背負える仕組み……など ■PART3―成功企業に学ぶ――事例紹介 のれん分け制度――CoCo壱番屋、ジョイフル インターン制度――ローソン、コメダ珈琲店 【著者】 民谷 昌弘 株式会社アクアネット・フランチャイズ経営研究所代表取締役社長。一般社団法人日本フランチャイズコンサルタント協会会長。大手フランチャイズ(FC)本部、コンサルタント会社を経て現職。新規立ち上げを支援したFC本部は300社を超え、経営改善支援や研修を行った企業は数百に上る。F一般社団法人日本フランチャイズ・チェーン協会(JFA)講師としても活動。主な著書に『ザ・フランチャイズ』『フランチャイズビジネスの魅力』(いずれもダイヤモンド社)などがある。 松久 憲二 株式会社アクアネット・フランチャイズ経営研究所取締役副社長。シニアコンサルタント。一般社団法人・日本フランチャイズコンサルタント協会代表理事。中小企業診断士。AI人工知能研究会主任研究員。大手コンサルタント会社、大手生命保険会社を経て現職。フランチャイズ本部の立ち上げから加盟店開発などを中心とした経営コンサルティング、執筆および講演等の活動を行っている。
  • 仕事ゼロ、お金もコネもない――小さなカバン屋が自分たちのブランドをつくるまで
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    YouTubeチャンネル登録者13万人 クラウドファンディング支援額2800万円超! 香川県発のカバンブランド、カワニシカバン。今や全国にファンを持つ人気ブランドですが、その出発点は2017年、下請けの仕事をすべて失った日でした。仕事なし。コネなし。お金なし。最初に作ったカバンは、2カ月間、1個も売れませんでした。 「いいものを作れば売れる」は幻想でした。発信の工夫、値下げをやめて価値で勝負すると決めた理由、組織づくりの失敗と学び。成功談だけでなく、炎上、クラウドファンディングの失敗、スタッフとの衝突……本書には、カワニシカバンが下請けから自分たちのブランドとして自立するまでのストーリーが書かれています。 自分のブランドを立ち上げたい人、独立して間もない人、経営に行き詰まりを感じている人、仕事にやりがいが感じられない人……すべての働く人におすすめしたい1冊です。 【本書の主な内容】 第1章 30%値上げしたら、仕事がすべてなくなった 第2章 どんなにいいモノを作っても、知らないモノは買わない 第3章 なんで僕はこんなに怒られるのか? 第4章 「できない2割」のポジションに立ってみた 第5章 値下げは誰も幸せにしない 第6章 「これ最高だから!」と言い続けられるかどうか 第7章 僕はカバンで世界を変える 【著者プロフィール】 川西功志(かわにし・あつし) 株式会社カワニシカバンプロダクト 代表取締役 香川県高松市生まれ。香川県立高松工芸高校卒業後、古着店勤務、Webデザイナー、自動車整備士など複数の職種を経験。その後バッグ工場に入り、サンプル作成、裁断、縫製、量産管理まで製造の全工程を現場で習得する。2013年、香川県高松市でバッグ工場「カワニシカバン」を設立。下請け中心の仕事から自社ブランドへの転換を目指すが、2017年には仕事がゼロとなり年商800万円まで落ち込む。その後、EC販売やYouTubeでの発信を通じてファンを増やし、自社ブランドとして再成長。現在は製造と販売を一体化したD2Cモデルで事業を展開し、売上4億円規模まで成長。 YouTubeチャンネル「カワニシカバンの休日」は登録者13万人を超える。小さな工場から自分たちのブランドをつくる「愛されるものづくり」を掲げ、地方発ブランドの新しいビジネスの形に挑戦している。
  • 組織を壊す勇気――建築と保育園経営から学んだ「スクラップ&ビルド」の思考法
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    組織がうまく回らないのは、誰のせいか。 経営者の理想が高すぎるのか、それとも社員の主体性が足りないのか――。 その問いに、建築家であり保育園経営者でもある著者は、こう答える。 「いちど、組織を壊してみませんか?」 本書は、「スクラップ&ビルド」という建築の発想をヒントに、組織マネジメントを“構造”から見直すための提案書です。 設計事務所と保育園という、まったく異なる2つの組織の立ち上げと再設計を経験した著者は、「ルールで固めた仕組み」ではなく、「人が育ち、人が動く“場”づくり」こそが、本質的な組織改革だと気づきます。 では、どうすれば人が育つ“場”をつくれるのか? 第1章 組織を「スクラップ&ビルド」する 第2章 「人を育む職場環境」を設計する 第3章 どんな相手にも伝わる「言語化」の技術 第4章 信頼を勝ち取る「傾聴」のコツ 第5章 「理想の人材」を育む場と仕組み 第6章 事業を通じて社会課題を解決する 本書のユニークさは、理論書でも自己啓発書でもなく、著者自身の「現場での試行錯誤」に裏打ちされている点にあります。 空間と行動の相互作用、理念と言葉の再設計、信頼をベースにした関係構築。 それらすべてが、「建築」と「経営」を往復する思考の中で体系化されているのです。 理想の組織は、壊すことから始まる。 本気で組織を変えたいすべてのリーダーに、読んでほしい一冊です。
  • 改訂4版 経理の教科書1年生
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【2025年3月・6月の法改正で大きく変わった社会保険や税金の控除に対応!】 実際に会社に入って使う、実務レベルに最低限必要な「経理の基本」が身につきます。 経理の基本中の基本から、経理の大仕事である決算書まで、きちんと理解できる作りになっています。 具体的には、主人公とその先輩が簿記の基本についてナビゲーターを行いながら、フルカラーの「手描き風のデザイン&イラスト」で展開していくため、経理の仕事の基本を、わかりやすく理解することができます。 内容は、現金や預金を管理、簿記の基礎知識、売上や仕入の管理、給与計算、決算書の作成など、経理の仕事が一通りできるようになる構成ですので、経理部に配属された方にぴったりの1冊です。
  • なぜ日本企業は変われないのか? 真のリーダーのための組織改革入門
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    このままでは、グローバルの変化に対応できない…… そう感じていても、日本企業はなかなか動きません。 例え動いたとしても、なぜか現場に根づかない。 いったい何が、日本企業を変われない状態にしているのか―― キーワードは、組織を「縦糸」と「横糸」で紡ぐ「布」として捉えること。 トップの覚悟と理念を縦糸として通し、対話で現場の声を上に戻す。 さらに、心理的安全性と相互信頼を土台に横糸を編み、部門の壁を越えて動けるチームをつくる。 縦と横が結び合うことで、外部の衝撃を吸収しながら形を変えられるしなやかで強靱な組織へと進化していきます。 著者は、藤沢薬品(現アステラス製薬)での経験を起点に、武田薬品・積水ハウスなどで人事改革やグローバル組織の実務に携わり、米国駐在やM&Aにも関わってきた人事のプロフェッショナル。 何を変えれば組織は変わり始めるのかを、具体策とともに示します。 ▼本書でわかること ●日本流の組織運営・人事が行き詰まる理由 ●組織をよりしなやかで強靭にする方法 ●グローバルにおけるリーダーのあり方 ●グローバルで戦うための組織・人事の落とし穴
  • 東芝 転落の深層――経営不祥事と裁判
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    2023年12月20日 東芝 上場廃止 その背景には何があったのか? 財務担当副社長も経験した著者は東芝から巨額の損害賠償を求められたが、2025年3月東京高裁は一審を覆し賠償請求を退けた。米国原発事業の莫大な工事損失と、第三者委員会報告書の闇。当事者だからこそ持ち得る視点と資料から、経営不祥事の深層に迫る。 2023年12月20日、東芝は上場廃止となり株式上場74年の歴史に幕を下ろした。1875年の創業以来、これが東芝の歴史上最大級の不祥事であることは間違いないだろう。 上場廃止の直接のきっかけは、2006年に買収した米国原子力発電機器メーカー・ウェスチングハウス社(WEC)の経営の失敗と、それに大きな影響を与えた2015年に発覚した「東芝不適切会計」への曖昧な対応である。 「東芝不適切会計」では、当時の社長3人と私を含む執行役財務担当2人が東芝から訴えられた。 裁判は信じられないほど長期化した。私は当初、裁判になれば事実や真実が明らかになるはずと楽観していた。しかし、2023年3月28日東京地裁判決で負けてしまった。裁判で潔白が明らかにならないのなら、出版で真実を訴えたいと思ったのが、この本を書いた一つの理由である。 さらに東芝上場廃止の最大の原因であるWEC案件は、裁判でも第三者委員会報告書においても一切核心が明らかになることはなかった。むしろ東芝や第三者委員会はWEC案件の巨額な工事損失を表沙汰にしないようにしたとすら思える。この東芝が曖昧に終わらせようとしているWEC案件を明らかにすることがもう一つの理由である。(本文より)
  • 私はなぜ、ラーメン1杯290円にこだわり続けるのか
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    物価高の時代に、ラーメン1杯290円はどうやって成り立つのか? 安売りではない低価格高品質ラーメンチェーンの、超・実務的経営論。 福岡県を中心に展開する昭和食品工業は、 本格博多ラーメンを290円で提供しながら、きちんと利益を出し続けているチェーン店。 その裏側には、「ラーメンは日常食」「地域の生活を支え、人を育てる」という揺るがない理念と、原価・人件費・回転率などあらゆる数字を読み解き、オペレーションや店づくりを極限まで効率化した仕組みがあります。本書では、「安い・早い・うまい」を実現する超効率モデルの作り方から、フランチャイズの仕組み化まで公開。 論語とそろばんを両立させ、飲食店経営者やこれから開業を目指すビジネスパーソンなどにとって、実践的なヒントに満ちた一冊です。
  • Think!別冊 シン・働きがい改革
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <名和高司氏監修> 「働き方改革」や「働きがい改革」で満足していませんか? 企業価値を創造する「シン・働きがい改革」の全貌 【働き方改革から、働きがい改革へ】 優れた人材の確保と生産性の向上が叫ばれる今こそ、従来の「働き方改革」にとどまらず、社員の「やりがい」や「成長実感」を引き出す「働きがい改革」の実現が求められます。しかし、多くの企業では、こうした取り組みも一時的なものに陥りがちです。単に職場環境を快適にする「働きやすさ」だけでは、激変する現代において社員の意欲は持続しません。 【本書が掲げる5つのアプローチ】 本書は、働きがいを「仕事を通じた内面的な成長」と再定義し、これを企業文化として定着させ、持続的な成長を実現するための体系的なアプローチ、「シン・働きがい改革」の取り組み事例を示します。場当たり的な施策に終わらせず、真の組織資産として蓄積するため、本書では改革を構成する5つの軸を連動させる必要性を説きます 1. 企業風土:相互信頼のもと、誰でも安心して挑戦や提案ができ、パーパス実現の土台となる雰囲気を指します。「シン・働きがい改革」のあらゆる取り組みの起点となる最も重要な軸です 2. 人財育成:スキル習得だけでなく、自己成長ややりたいことと会社の方針を結びつける場を提供する取り組みです。組織変革の課題意識を持つHR担当者や経営層が直面する具体的な悩みに、本書は実践的な答えを提供します 3. アサインメント:社員が挑戦の機会を任され、成長実感を得ること。これは個人の可能性を信じるという企業からのメッセージです 4. 目標設定:目標を「会社や社会の役に立つ」ことと結びつけ、失敗から学ぶ姿勢を促しストレッチ目標を設定します 5. オフィス空間:単なる場所でなく、偶然の出会いや意味のある協働、対話を生み出す「間」を設計する組織資産のメディアです 【大手企業の先進的な取り組み事例も多数掲載!】 組織変革の課題を抱えるHR担当者・経営層へ。本書は、大手企業の実践知を通じて、その具体的な悩みに解を提供します。 ●企業風土 企業風土を起点に、体系的かつ持続的な働きがい改革に挑む(株式会社オカムラ) ●人財育成 多彩・多才な人材を活かし、育て、報いる(三菱商事株式会社) ●アサインメント 会社と人財の「志」の実現に向けて(味の素株式会社) 「手挙げ」による人と企業の成長と働きがいの向上(株式会社丸井グループ) ●目標設定 中計を個人へつなぐ仕組みと「公正」評価の実装(YKK 株式会社) 「高い事業目標」と「働きがい」を両立させるメソッドと思想(ユニ・チャーム株式会社) ●オフィス空間 「来たくなるオフィス」を支える“ヨコ・タテ・ナナメ”のつながり(中外製薬株式会社) 「交流」「共創」「ブランド体験」の仕組みづくり(キリンホールディングス株式会社)
  • 5人以下の小さな会社の戦わずに勝つ差別化戦略
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    価格競争から降りる勇気を持て!――小さな会社は『差別化』だけで生き残れる。 ネット全盛の今、値下げの波に飲み込まれると、利益は限りなく下がります。 本書は、その悪循環から抜け出すための実践ガイドです。 小さな会社が選ぶべきは「より良いものをより安く」ではなく、「他社と違うことをする」こと。 小回りのきく小さい会社だからこそ、戦う土俵を選び、武器を磨き、勝てる場所で勝ち切る設計が必要です。 この戦略があれば、安売りでも力技の多機能化でもなく、「ここで、これを、こう売る」という他社との一線が引けます。 ・値下げ競争に終止符を打ちたい経営者へ ・“良いものを作っているのに、伝わらない”と悩む商品・サービス責任者へ ・創業・新規事業で「最初の勝ち筋」を設計したいチームへ ・ローカル・ニッチで“選ばれる理由”を武器にしたい事業者へ 価格競争の外側に、あなたの居場所は必ずある。次の一手は、この一冊から。 【目次】 序章 小さな会社が生き残る唯一の方法は「差別化」である 第1章 有利な場所で戦え! 3つの戦略ポジショニング 第2章 競争が激しい場所を避けろ! 5フォース分析で読み解く業界の構造 第3章 自社の強みを強化せよ! バリューチェーン分析で見える価値の源泉 第4章 1つたりとも欠かせない! 優れた戦略の5つの条件 第5章 ニッチ市場でNo・1を獲れ! 具体的な差別化戦略の立て方 第6章 失敗は許されない! 差別化でありがちな間違いとその回避策
  • 知らなかったでは済まされない! うっかり「犯罪者」にならないための法律サバイバルガイド SNS・自転車・職場に潜む「前科」のリスクと回避法
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    「みんなやっているから大丈夫」は、もう通用しません! あなたの何気ない日常の動作が、ある日突然「前科」や高額な賠償請求に繋がるリスクを孕んでいます。 本書は、2026年施行の自転車「青切符」制度などの最新法改正から、SNSでの著作権トラブル、職場での備品持ち出しまで、現代人が陥りやすい「法律の落とし穴」を徹底解説。「マナー違反」と「犯罪」の境界線を明確にし、自分と大切な人を守るための知識を凝縮した一冊です。 知っているだけで、一生モノの「法的防衛術」が身につきます。最新のコンプライアンス基準を網羅しているため、SNS炎上や不慮の事故による人生の破綻を未然に防ぐことが可能です。 こんな方におすすめ ・SNSを日常的に利用している方 ・通勤・通学で自転車や電動モビリティを使う方 ・最新の社会常識と法律知識をアップデートしたい方 「知らなかった」で後悔する前に、法律をあなたの最強の「武器」と「防具」に変えましょう。
  • 春闘前に知っておきたい 賃金の基礎知識
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    ~賃上げと物価の関係、労働分配率などの賃金の基礎知識を分かりやすく解説!~ 賃金の基礎知識から設計・運用の実務、具体的な改定対応までを丁寧に解説し、読者が現場で直面する課題に自信を持って臨めるよう構成。労使対等・中立の立場から、労使協調の実現に向けた指導と支援を行ってきた経験に基づき、労使の対話式で執筆。人事部門へ配属された方や、初めて設計等に携わる労働組合の幹部の方に特におすすめです。
  • 簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級 分野別問題&予想模試 2026年度版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 本試験レベルの問題を解いて 得点力を鍛える、実践型問題集! 「分野別問題」→「予想模試」の順に解いて、ムダなく効率的に合格できる! ---------------------- 「テキスト&問題集」で学んだ内容を、日商簿記3級の合格レベルへ高める問題集です。 2026年度の〈紙試験・ネット試験〉両方に対応! ---------------------- 【本書の特長】 ●解く過程がよくわかる「下書き」をすべてに掲載! 簿記は、問題文を読んだだけでは解答にたどりつきにくい科目です。 「下書き」(途中式)は、どう考えれば解答にたどりつけるかを示す大事なガイドで、合格に直結する重要な要素です。 ●要点がわかる詳しい解説! 計算方法や解く順番など、省略ナシで丁寧に説明。 各解説の冒頭にあるポイントのまとめは、復習にも最適。 ●5回分の予想模試が受けられる! 書籍に3回分の予想模試を収載。 さらにWebで2回分のネット試験形式の模試が受けられます。 目標時間を設定しているため、本番特有のスピード感も身につきます。 ●最新の出題傾向を反映! 過去60回分の本試験を分析し、出題される可能性の高いパターンを網羅。 最新の出題区分にも対応しています。 ●タイパ重視!短時間で実力アップ! 「分野ごとに厳選された問題」で実践力を固めたあと、「予想模試」で得点力を底上げする構成。 一問ごとに理解を深めながら、ムダなく・効率的に試験対策が進められます。 ---------------------- 【本書のネット試験形式・予想模試が好評な理由】 ・操作感が本番に近い ・スマホ、パソコンの両方に対応 ・時間、問題数、タイマー機能など本試験と同じ仕様 ・採点のほか解答と解説が表示され復習にも最適(本試験では合否のみの表示) ---------------------- 【著者に質問ができる!】 本書に関する質問を著者ブログで受け付けています。 独学でも安心して学習を進められます。 ---------------------- 【動画で学習方法が確認できる】 書籍内のQRコードから、本書を使った効率的な学習方法や合格のポイントを動画で確認できます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 補助金で沈む会社×伸びる会社
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    「補助金をもらえば、経営が楽になる」 そう思っているなら、今すぐこの本を閉じてください。 「返済不要で数百万円が手に入る!」 そんな甘い言葉に誘われて、多くの経営者が補助金に飛びつきました。しかし、その結果待っていたのは、身の丈に合わない投資、回らない資金繰り、そして倒産……。 実は、補助金は「もらえるお金」ではありません。国からの「投資」であり、使い方を一歩間違えれば、会社を破壊する「毒(劇薬)」にもなりえるのです。 本書は、大型補助金を中心に採択件数150件以上の実績を持つ中小企業診断士が、「補助金の怖さ」と「本質的な活用法」を説いた、異色の補助金バイブルです。 「申請代行業者に丸投げして採択されたが、事業がうまくいかない」 「コンサルに言われるがまま、流行に乗って無人餃子販売所を始めてしまった」 「入金までの資金繰りを考えておらず、黒字倒産しそうになった」 本書では、実際に現場で起きた「補助金で会社を壊した事例」と「補助金でさらに事業を成長させた事例」を対比させながら、経営者が持つべき「覚悟」と「戦略」を解説します。 補助金バブルは終わり、今後、補助金は厳格化します。小手先のテクニックではなく、真に会社を成長させるための「薬」として補助金を使いたいすべての経営者に向けた1冊です。 【本書の主な内容】 第1章:補助金バブルの裏側で何が起きているのか 第2章:【事例】天国と地獄の分かれ道 第3章:成功企業に共通する「7つの視点」 第4章:採択件数150件以上のプロが教える「攻略法」 第5章:そのコンサルは味方か、敵か 第6章:申請前に問う「5つの覚悟」 特別収録:【現場ドキュメント】経営者の告白 第7章:これからの補助金はこう変わる 【著者プロフィール】 清水謙伍(しみず・けんご) 清水ビジネスパートナー株式会社 代表  香川県高松市生まれ。東京理科大学理工学部卒業後、香川県の建設機械メーカーに入社。生産管理業務に従事する。2014年、中小企業診断士資格取得。2017年より東京のコンサルティングファームで事業再生や資金調達などのコンサルティング実務の経験を積み、2021年に独立。補助金を活用した事業成長スキームの構築には定評があり、大型投資など経営的に重大な局面における意思決定の支援を得意としている。
  • 永く愛される会社の「変えない」勇気と「変える」覚悟 100年続く老舗和菓子屋の経営哲学
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    老舗は、革新でしか守れない。創業100年を越える成田の老舗和菓子屋五代目を支えるのは、“人に尽くす経営”だった。 社長就任から半年で父を喪うという急展開、コロナ禍での売上3割減――。数々の困難を乗り越えた経営の秘密は、「世のため人のため」、「社員の幸福」という軸にあった。老舗の当主、地域の担い手、そして一人の父として――迷うあなたの背中をそっと押す、等身大の経営書。 第1章 放浪の旅――世界と価値観の変化 「揉まれろ、自分」。24歳、旅に出る覚悟 むき出しの「生」と「死」 ガンジス川から高知へ、そして成田へ 第2章 地元愛――故郷に捧ぐ、受け継がれる志 地元愛の種・成田祇園祭 成田を襲った「羽田再国際化」の衝撃 父の背に見た「尽くす」生き方 第3章 覚悟――背中で見せる 父が遺した見えざる資産 身近な「死」と向き合って いま、父に伝えたい言葉 第4章 試練――試される真価 「3割超の売上減」という深刻な打撃 迷いなき休業判断 社員の生活を守るための苦渋の選択 番外編・成田市民としてのコロナとの戦い 第5章 伝統と革新――受け継ぎ発展させる理念 すべての原点たる、創業者の哲学 「社員の幸福」から始める会社改革 「残業70時間」「休日返上」からの大改革 根性ではなく、仕組みで会社を変えろ 「不公平です」の一言が教えてくれたこと 「もしも」の時に、社員を守り抜ける会社であるために 100年後も「世のため人のため」に
  • 1泊2日で組織は劇的に強くなる! 最高の「企業合宿」の創りかた
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    組織の課題は、「合宿」で解決できる! 事業が軌道に乗り、仲間が増えていくとき、ほとんどの組織が直面するのが「成長の壁」だといいます。 よく言われるのが、10人・30人・50人・100人というタイミングで問題が噴出するということ。 さらなる事業の成長を目指すためには、これらの壁を突破していく必要があります。 本書では、株式会社野村総合研究所出身の組織開発コンサルタントが、組織の問題解決や目標達成の手段として、1泊2日の合宿を提案しています。 10人・30人・50人・100人の壁を乗り越えるにも、合宿は最適です。 というのも、成長の壁の原因は、組織の至る所にある「ズレ」。 合宿という特別な場をうまく使うことで、組織の「熱量×結束」を劇的に上げ、さまざまなズレを整えることができます。 そうして、組織の好循環を作り出していくことができるのです。 2人での経営合宿から300人を超える全社合宿まで、 著者自身が合宿を通して多くの組織に関わってきた経験から、強く実感しているのは「合宿という場の力」だといいます。 合宿には、単にどこか別の場所に集まって話し合ったり、豊かな時間を過ごしたりすること以上の価値があります。 そしてそれが、組織が次のステージへと向かう推進力になっていくのです。 そもそも合宿というものは、あくまで組織の問題解決や目標達成のための手段の1つに過ぎません。 けれど、その「手段」が持つ力は決して小さくはありません。 本書でみなさんと一緒に合宿の可能性を探求していけたらと思います。 本書をきっかけに「合宿、面白そう、やってみよう!」と少しでも思っていただき、実際にやってみていただけたら、この上なく幸いです。 ■目次  第1章 1泊2日で組織は劇的に強くなる! 第2章 「熱量×結束」を上げる合宿の3つの秘訣 第3章 「熱量×結束」を上げる合宿の4つのスイッチ 第4章 合宿前にやるべきこと ― 企画・準備 第5章 合宿当日にやるべきこと ― 運営・ファシリテーション 第6章 合宿後にやるべきこと ― 事後フォロー 終章 現代の儀式として合宿を文化にする

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  • 事業承継で脱・下請け戦略 ――1939年創業刺繍メーカー三代目社長のマーケティング&経営思考
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    事業承継はゴールではなく、最大のチャンスです。 本書は、1939年創業の刺繍メーカー「マツブン」を三代目として引き継いだ著者が、下請け依存からの脱却、直販モデルへの転換を通じて経営危機を乗り越えた実践記録です。 承継にともなう不安や重圧を、いかに「成長戦略」に変えるか。 営業に頼らず仕組みで売る発想や、挑戦を積み重ねて未来を切り拓く姿勢は、すべての中小企業経営者・後継者に通じるヒントとなるでしょう。 廃業か挑戦かに直面する時代に、「承継の教科書」として読みたい一冊です。
  • 100年企業が教える「人」を生かす経営
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    見えないところで、日本を支える。――100年企業ナイガイの経営と人づくり ナイガイは、建物の「目に見えないところ」を確かな技術で支えてきた専門工事会社です。令和5年に創業100年を迎え、成田国際空港や渋谷スクランブルスクエアなど、数多くのランドマークで断熱性能向上に貢献してきました。 本書では、保温保冷工事トップの100年企業であるナイガイが、どのように人を育て、老舗企業への道を歩んできたかをお伝えします。 長い歴史を持つ会社は、華々しく語られないことが多いもの。ナイガイも例外ではありません。しかし、大小さまざまな現場に誠実に向き合い、変化を恐れず、地道に続ける姿勢の積み重ねが、100年という長い歴史を支えてきました。 企業経営の秘訣を知りたい方、就職活動を控える学生、建設・設備分野に関心のある方、そして現場を支えるすべての方にとって、役立つ一冊です。 ●第1章 100年の歩みとナイガイの強み 創業期:ナイガイの原点 困難期:倒産寸前の危機からの脱却 安定期:バブル期に次ぐ過去2番目の売上を達成! 会社は社員のために、社員は会社のために ●第2章 10代目社長の「令和のリーダー戦略」 現場で考え、現場で決める 変える勇気と残す覚悟 制度改革の舞台裏 長寿企業になるための7つの条件 ●第3章 5人の社員が語るナイガイの「現場」と「人」 ナイガイは「自由」と「規律」が共存する会社 施工管理の一番のやりがいは「億」が動くこと 「要領よく働く」をモットーに若手の自走力を育てる ●第4章 若手社員に聞く! リアルな現場 ●第5章 次の100年を支える人づくりとビジョン 企業成長を循環させるカギは「人」にある ナイガイで働きたい人へのメッセージ
  • イラスト✕事例で解説 若手社員の「メンタル不調」&離職を防ぐ方法
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    ~職場での若手社員との向き合い方を精神科産業医が解説!~ コミュニケーションなどに悩み「メンタル不調」となって辞めてしまう若手社員が増えています。そんな若手社員との向き合い方、会社としてやるべきことなどを72のテーマに分け、各テーマは4コマのイラスト×簡潔な事例説明により解説しました。いずれも経験豊富な精神科産業医が精選したテーマで、1テーマにつき見開き2ページで完結する構成となっております。 若手社員とのコミュニケーションにおいては、彼らの“言葉以外のサイン”を理解すること、そしてメッセージの伝え方を工夫することが大事です。本書が上司や人事・労務・総務・福利厚生といった現場担当者の方などの助けになることを願います。
  • 「幸せなクリニック」のつくり方
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    ●「自分で動きたくなる」空気を育てる ●スタッフの「巣立ち」まで考える ――スタッフの人生を応援する“起業支援”
  • 小さな会社がルールを変えるポジショニングの教科書―「個性」で市場を動かす思考法
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    小さなビジネス”は、戦い方を変えれば勝てる。 本書は、商店街、カフェ、美容室、町工場、学習塾、独立系IFA、そしてお寺 6つの現場を舞台に、マーケター「旅人」が、観察→仮説→設計→実装→検証のプロセスで成果を生み出していく「物語×実務」のマーケティング指南書です。 会話と具体例で腹落ちするから、読み終えたその日から動けます。 この“転換”が、現場を動かす。 50を超えるマーケティング理論を、現場ですぐに使える知恵に物語と事例で「勝てる場所の描き方」がわかる実践書。 唯一無二の「個性」に投資するための一冊。差別化は感覚ではなく手順でできる! 机上の理論で終わらせない。 読みやすい物語仕立てと、現場に効くフレームワークで、明日からの一手が見つかります。 目次 第1章 カフェ編 ミッション 顧客ニーズ(ベネフィット)で差別化を果たせ! 第2章 美容室編 ミッション 目立たないヘアサロンの新規顧客を拡大せよ! 第3章 町工場編 ミッション 新規事業のコンセプトを発想せよ 第4章 学習塾編 ミッション 新たな事業モデルを確立せよ 第5章 IFA(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)編 ミッション 小さな金融リテール業のブランドを確立せよ 第6章 お寺編 ミッション 街とお寺と人とをつなぐ、ストーリーを発見せよ 第7章 商店街編 ミッション 個々の店のレバレッジを効かせて、商店街全体の価値を向上せよ
  • 大型契約が決まり続ける保険営業術
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    新規年間保障額200億円超!全国No.1生保セールスを“度々”実現してきた著者が門外不出の営業術を初公開 保険営業に携わる人の多くは、大きな志と希望を抱いてスタートします。 しかしその現実は厳しく、業界全体の離職率は8~9割。なぜこれほどまでに難しいのか。なぜ一部の人だけが圧倒的な成果を出し続けられるのか。 その疑問に答える“再現性のある勝ちパターン”を体系化したのが本書です。 著者の稲葉晴一氏は19歳で保険営業を始め、法人・個人を問わず数多くの顧客に寄り添いながら、現在も業界のトップを走り続けています。 稲葉氏が大切にしてきたのは「営業を通じて顧客の未来に伴走する姿勢」。商品を売ることが目的ではなく、顧客がまだ気づいていない潜在的課題を引き出し、最適な解決策を共に描く。圧倒的な信頼と実績につながっているその理由を徹底追求しました! 【目次】 ■はじめに■ 第1章 アプローチ戦略 営業マンが直面する最大の課題とその突破法 第2章 商談 徹底解説! 売れる営業マンと売れない営業マンの違い 第3章 クロージング 顧客との信頼を築き、確実に成果を上げる営業術 第4章 紹介営業 再現性のある成果を持続するための戦略 第5章 営業組織 信頼と成長を基盤にした自走するチームの作り方 第6章 ハレノヒハレ 原点から未来へ~挑戦と成長の軌跡~ ■おわりに■ 【著者】 稲葉 晴一 1982年埼玉県生まれ。2002年に保険代理店として独立後、生命保険・金融分野における国際的プロフェッショナル組織MDRTの会員、さらに世界上位の成績を誇るTOT(Top of the Table)会員となる。 2018年にはIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)として株式会社イナバコンサルティングカンパニーを設立。2025年、「ハレノヒハレ株式会社」に社名変更し、“お客様の未来を支える”という使命を掲げ事業を拡大。
  • 人材紹介ビジネスの始め方――知識ゼロから新規事業を成功へ導く本
    3.0
    年間3000社が参入! 急成長市場を制する“勝ち筋”とは? 人材難・採用難・人件費高騰。中小企業が直面する深刻な経営課題を乗り越える突破口として、 今注目を集めているのが「人材紹介ビジネス」の新規立ち上げです。 本書は、これまで多数の人材紹介業立ち上げを支援してきた著者が、 その成功法則を余すところなく公開。 「人材紹介ビジネスの始め方」「異業種からでも参入できる構造と仕組み」 「絶対に押さえるべき成功のロードマップ」、 さらには「よくある失敗の原因」「市場の最新トレンド」まで、 実践とデータに基づいた圧倒的な現場感で解説しています。 ●人材業界未経験でも立ち上げ可能? ●まず何から始めればいい? ●集客や求人はどう獲得するのか? ●人材紹介で本当に稼げるのか? そんな疑問を持つ方に向けて、4社のリアルな成功事例と実践的なロードマップを提示。 さらに、黒田真行氏(ルーセントドアーズ代表)・高野秀敏氏(キープレイヤーズ代表)との特別対談も収録。 「儲かりそう」で始めた会社が、次々に脱落していく。 軽い気持ちでは決して勝てないビジネスの「本質」と、 生き残るための「勝ち筋」を教えてくれる1冊です。
  • 年金生活者・定年退職者のための確定申告 令和8年3月16日締切分
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆確定申告はこれ一冊でスッキリ解決!◆ 年金生活者やシニアのかたに向けた確定申告の解説書です。大きい文字と見やすい紙面、わかりやすい解説で年金世代の確定申告をサポートします! 巻頭特集では、最新の税制改革や各種控除を徹底解説。税金で損をしない、節税上手になる方法をお教えします。さらにケースごとに読むべきページがわかるインデックスも充実。年金世代の具体的な事例が満載で、受けられる控除や必要な申告がよくわかります。追加情報は、書籍Webサイトに掲載。国税庁Webサイトでの申告書類作成方法もダウンロードPDFで提供します。 ■こんな方におすすめ - 年金生活者と定年退職者 - 年金世代の親の確定申告を行うかた - ふるさと納税や10万円を超える医療費、リフォームなどで控除を受けたいかた - NISA口座などで投資をしているかた ■目次 ●巻頭特集 ●第1章 これだけ知っておけば怖いものナシ! ・1-1 確定申告の流れをおさえる ・1-2 確定申告に必要な提出書類をそろえる ・1-3 「第一表」と「第二表」の基本的な記入方法を理解する ・1-4 申告納税額のしくみ ・1-5 所得の種類と課税方法 ・1-6 税額を減らせる「所得控除」、いくつ該当する? ・1-7 所得税額はいくら? ・1-8 今年の恩恵は? 納税額を減らせる「税額控除」 ・1-9 税金についての基礎知識 ・コラム1 更正の請求手続き ●第2章 ケース別に申告書を作成する ・2-1 年金生活をしている ・2-2 退職金を受け取って、年金生活をしている ・2-3 満期保険金を受け取って、年金生活をしている ・2-4 年金をもらいながら、パートやアルバイトで給料をもらっている ・2-5 退職金と年金を受け取って、パートやアルバイトで給料をもらっている ・2-6 年金生活をしながら、不動産経営の収入がある ・2-7 マイホームを買い換えた ・2-8 マイホームをリフォームした ・コラム2 確定申告が必要な収入とは? ●第3章 該当するものがあればもれなく申告!「所得控除」 ・3-1 医療費が10万円を超えた ・3-2 社会保険などに加入している ・3-3 生命保険の掛金を支払った ・3-4 地震保険料を支払った ・3-5 ひとり親である(未婚、離婚、死別) ・3-6 夫や妻を養っている ・3-7 16歳以上の子どもや両親を養っている ・3-8 寄付をした ・3-9 天災・盗難などによって被害を受けた ●第4章 財テクで得をした人、損をした人 ・4-1 株式の売買で得をした人 ・4-2 株式の売買で損をした人 ・4-3 株の配当金や投信の分配金をもらった人 ・コラム3 FXで得をした人、損をした人 ●第5章 納税者が死亡した場合の手続き ・5-1 必要な手続きを確認する ・5-2 納税者が死亡した場合の確定申告(準確定申告) ・5-3 相続税の基礎知識 ・コラム4 生前贈与 ダウンロード付録:国税庁ホームページで申告書類を作ろう! ■著者プロフィール 山本宏(監修):昭和43年生まれ。平成7年11月税理士登録。平成13年CFP(ファイナンシャルプランナー)登録。 中小企業をはじめ個人事業主、不動産オーナーの税務申告・会計指導を主な業務とするほか、中小企業オーナー、不動産オーナー、個人資産家に対する事業承継及び相続対策を得意業務としている。またCFP(ファイナンシャルプランナー)の知識や経験を生かした資産運用相談・不動産有効活用・財産管理・任意後見業務など幅広く行う。
  • ビジネスモデル全史〔完全版〕
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界を動かした事業革新の600年史 メディチ家「国際為替・決済」から、フォード「垂直統合」、アマゾン「ロングテール」まで 画期的なビジネスモデルを、誕生から衰退までストーリー形式でダイナミックに読み解く 生成AI、シェアリング、SaaS、ブロックチェーン、暗号資産、QRコード決済…etc. ここ10年のイノベーションについて加筆し、文庫版として再登場 【目次】 序章  お金にまつわる5つのビジネスモデル革新 第1章 ビジネスモデルとは何か? 第2章 近代ビジネスモデルの創生期(1673~1969) 第3章 近代ビジネスモデルの変革期(1970~1990) 第4章 世紀末、スピードとITによる創造期(1991~2001) 第5章 巨人たちの戦い、小チームの勃興(2002~2014) 第6章 どうビジネスモデル革新を起こすのか? 補章  今、日本から世界に挑戦できること
  • 集中経営 ボトルネックを打ち破れ!
    -
    業務改善や生産性向上の成果が出ていない!? あなたの会社の経営を阻む「4つの壁」が存在していませんか? □社内共通の目的が定まっていない □ビジョンや目標が伝わっていない □「どうせ」が口癖でやる気がない □「忙しい」を理由に動けていない →これらの課題を解決するには、1点に集中するだけで良いのです! 無駄な「お金」と「時間」をかけてしまう前に、経営の“詰まり”となっている「ボトルネック」を一緒に見つけましょう! 500社以上の企業と伴走してきた経営コンサルタントが、日々頑張っている経営者・管理職のためにまとめた課題解決のための一冊。
  • 残業ゼロのすごい仕組み――生産性、新卒採用者、業績が右肩上がり!
    完結
    -
    残業ゼロになると―― 業績が上がる! 社員の定着率が上がる! 社員のエンゲージメントが上がる! 就活生から評価される! 御社でもできます!   ①DX、②AI、③仕事を捨てる、具体的方法を全公開! 仙台に本社を置く(株)みらいパートナーズは、業績右肩上がりを続けながら、 2021年から全社残業時間ゼロを継続中です。 生産性アップ、採用での差別化等に直結する 残業ゼロの仕組みを具体例とともに紹介します。 ■目次 ●第1章 残業ゼロの人材戦略 ・みらいパートナーズのルーツは物流 ・BPOサービスやITコンサルタントにシフト ・中小企業は人の「質」より「量」にこだわれ ・先に人を採用してから仕事をつくる ・採用戦略のために本社を移転 ・就活生のニーズは「残業ゼロ」 ・「残業ゼロ」で既存の社員も幸せになる ・大幅ベースアップで残業代ゼロを損失補填 ・生産性を高めれば残業ゼロでも昇給できる ●第2章 ムダをなくせば残業ゼロになる ●第3章 生産性を高める切り札「BPO」を活用 ●第4章 「生成AI」で残業はゼロになる! ●第5章 DXサポートで業務効率化を支援 ■著者 菊池正則(きくち・まさのり) 株式会社みらいパートナーズ代表取締役 株式会社ロジックスサービス代表取締役 経済産業省推奨資格IT コーディネータ 大手メーカーでシステムエンジニア(SE)としてキャリアをスタートした後、 運送会社の二代目社長として経営を引き継ぐ。 その後、独立して起業。DX化やIT経営に積極的に取り組み、社員教育に力を注いだ結果、 残業ゼロの企業文化を確立。 新卒採用においてはマイナビ仙台9年連続人気No.1の実績を誇る。 東北では業界初のDX 認定。 300社超えのITコンサルティング、DX(デジタル・トランスフォーメーション)サポートサービス、 そしてBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を提供し、経営者の課題解決をサポート。 特に、経済産業省が推奨するIT コーディネータとして、実践的なアドバイスを行っている。
  • 1100億アイデアの生み出しかた
    -
    \26年間で1100億円稼いだ上場ゲーム会社創業社長が贈る、実現可能&売れるアイデア発想術!/ 「キャンペーンや新商品のアイデアを考えたい」 「グッと稼げるビジネスアイデアが欲しい」 「独立起業のため、すぐに儲かる事業アイデアが欲しい」 ビジネスにおいて、アイデアを必要とする場面はさまざまあると思います。 しかし、いざ必要なときに限って「何も浮かばない」。 焦るばかりで「どこから考えればいいのかわからない」。 そんな方は多いと思います。 実は、アイデアを遠ざけているのは、「アイデアはパッと浮かぶものだ」という誤解です。 アイデアは、ゼロから生まれるのではありません。 「目の前にある何か」を見つめ、手を加え、違う形に作り変えることで生まれるものです。 加えて重要なのは、実体のあるビジネスでは「実現可能なアイデア」が求められるということ。 新規性と実現性の両立――これが、ビジネスの現場で求められるアイデア発想法なのです。 本書では、物語ゲームや電子コミックの制作会社を経営している著者が、 自らの経験に基づき、アイデア発想の「型」と「手順」を指南。 売れるアイデアの生み出しかたを体系立てて解説しています。 机上の空論ではない実践的なアイデア発想法を、ご自身のビジネスにお役立ていただければ幸いです。

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  • 中華くらげ、とびっ子を世に出した男
    -
    「中華くらげ」「とびっ子」を世界へ。 歴史に学び、オンリーワンを目指す「競わない経営戦略」とは 日本のみならず世界の食卓に広く浸透している「中華くらげ」や「とびっこ」。 その生みの親が、シーフーズ惣菜のパイオニア企業・大栄フーズ(株)の創業者であり、現取締役会長の岡康人氏です。 本書は、ゼロからヒット商品を創出し続けた岡氏の軌跡をたどりながら、常に時代の波を読み、逆境を跳ね返す経営哲学をまとめた一冊です。 「資金も知識もない中、どうやって会社を興したのか?」、「“ニッチ市場”でいかに競わずして稼ぐのか?」、 「なぜ“歴史に学び、オンリーワンをめざす”姿勢が成功につながるのか?」、「最大の危機――東日本大震災をどう乗り越えたのか?」 何度も訪れた危機を乗り越え、挑戦を続けた岡氏の言葉と実践は、起業家・後継者・経営層すべてにとって「これからの経営」に向き合うヒントとなります。 【こんな方におすすめ】 ・食品業界・中小企業経営に関心のある方 ・ヒット商品の誕生秘話や成長戦略を学びたい方 ・競争に疲れた経営者、独自路線を模索する後継者 ・“ものづくり”に情熱を注ぐ現場リーダー 【目次】 はじめに 第1章 “オンリーワン”の源流 第2章 「ニッチ」で儲ける 第3章 世界をとりこにした味 第4章 最大のピンチと起死回生 第5章 歴史に学び歴史をつくる おわりに
  • 新版 経理部長が新人のために書いた経理の仕事がわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●17万部のロングセラーをリニューアル! 2005年の初版発行以来、発行部数17万部(38刷)と、読者から圧倒的な支持を受けてきた超ロングセラーの改訂版です。これまでも「読みやすさ」「理解のしやすさ」で、数多い類書のなかでも特に「定番商品」としてご好評をいただいてきましたが、さらに内容を充実させてリニューアルしました。 ●経理の現場を知る「実務家」だからこその実践的な解説が満載! 長年、企業の経理財務部門の第一線で活躍してきた著者が、多数の新人を育ててきた経験をもとに、より実践的な解説とアドバイスをまとめています。「何に気をつけて仕事をすればいいのか」「どのような順番で仕事を覚えていけばいいのか」など、仕事の流れからディテールまでがやさしく理解できます。 ●新人担当者の研修用テキストとしても最適! 初めて経理を担当する新人のためのガイドブックとして活用できるのはもちろん、部課長の方々にとっては「新人研修用のテキスト」としてもお勧めできる1冊です。
  • メイヨー=レスリスバーガー―人間関係論― 経営学史叢書 第Ⅲ巻
    5.0
    人間関係論は、テイラーの科学的管理法 に対するアンチテーゼとして位置付けられ、その後のバーナード理論への橋渡しの存在となり、歴史的意義が評価されるものの、現代的意義として 論じられることがあまりない。本書は、人間性の問題に最初に迫るも、忘れられた人間関係論の本質を再び問い直し、混迷の時代を切り拓くべ く、“今”光を放つ。
  • 革命的に顧客が集まる プロ集客
    -
    「独立したのに仕事が安定しない」「年収が思ったほど伸びない」。 医師や弁護士、税理士などの難関資格保持者ですら、集客に悩む時代に突入しました。 資格や肩書きがあれば安泰という時代は終わりを迎え、それらをどのように活かし、効果的に集客し、 ブランドとして確立していくかが問われる時代となったのです。 いわば、「資格」を取ってからが真のスタート、そこからが勝負です。 そんな時代を生き抜くカギを握るのは、YouTubeと出版を二本柱とする個人メディアの活用―― そう断言するのは、チャンネル登録者数20万人超の現役医師YouTuberと、博報堂出身ビジネスコーチの2人。 専門家がYouTubeや出版などの個人メディアを活用し、専門性を前面に押し出した根拠ある情報発信を積み重ねることで、顧客との信頼関係を築いていくこと。 そして、単なる資格保持者ではなく、「あなた」だから選ばれる存在になること。 本書では、士業・師業などの専門家が、自分ブランドで選ばれる存在になることを「私業」と定義し、その必要性や具体的な実践方法を、余すところなく解説しています。 情報発信を知り尽くし、「私業」でのビジネスを体現している2人の著者が贈る、プロフェッショナルのための集客術の指南書です。 本書で他者との差別化を図る集客方法を会得し、ビジネスでの成功を手にするとともに、ご自身の専門性を存分に発揮し、社会に貢献していっていただければ幸いです。

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  • 経営戦略全史〔完全版〕
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポーター、コトラー、ミンツバーグ、マッキンゼー……etc.経営戦略論の変遷を一気読み!20世紀初頭から現在まで、100年の間に登場した戦略コンセプトを紹介する経営戦略書です。 ビジネス書アワード2冠の受賞作を全面アップデートした完全版。 【目次】 第1章:近代マネジメントの3つの源流 第2章:近代マネジメントの創世 第3章:ポジショニング派の大発展 第4章:ケイパビリティ派の群雄割拠 第5章:ポジショニングとケイパビリティの統合と整合 第6章:21世紀の経営環境と経営諸論 第7章:最後の答え「アダプティブ戦略」 補章:全体俯瞰のためのB3Cフレームワーク
  • 余剰人員は最強の武器である 育てて勝つ中小企業の人材戦略
    -
    中小企業に戦力外はいない。 人材は「削る」から「備える」へ。 会社経営で最も重い負担の一つが人件費です。 そして、経費削減を考えたとき、最初に手をつけることが多いのも人件費です。 「足りなくなったら足す」「取り替えがきく」といった意味でも、手っ取り早く手をつけられるかもしれません。 その根本にあるのは、人件費=コストという考えです。 しかし、人件費は決してコストではありません。 人件費は経営を圧迫する経費ではなく、これから会社を成長させていくための必要な投資である。その考えのもと、本書では余剰人員を抱える重要性を説きます。 経営には、優秀な人材の育成が欠かせません。そして、できるだけ多めに抱えること。そうすると、事業の不測の事態や新規事業のスピーディな立ち上げにも対応できます。 組織としての筋力を強くするのは、余剰人員です。 たしかに余剰人員を抱えるのは簡単ではありません。 「トラックを持たない」物流総合商社の備えの哲学をもとに、余剰人員の抱え方と育成法を、実例を交えながら解説します。 ■目次 第1章 人員削減ではなく、余剰人員を抱えよう 第2章 余剰人員は「余り」ではなく「育成枠」 第3章 レベル2人材でも採用しよう 第4章 2人で回せる仕事を3人でやる 第5章 会社の体力をつけよう(余剰人員を抱えるために) ■著者プロフィール 木村弘希(きむら・ひろき) 株式会社大倉 代表取締役 1990年生まれ。大阪府出身。24歳で祖父が創業した株式会社大倉に入社。営業部に配属され、現場経験を積みながら新規事業の開発や東京支社のゼロからの立ち上げに奔走。2020年、31歳で2代目社長に就任。「創業者の想いを受け継ぎ、会社を守り・育てることが使命」と考え、社員との対話を重視した組織改革を推進。社長就任後、約3年で売上1.5倍のグループ連結年商40億円を達成。先代の祖父と語り合った大倉グループ年商100億円に向け、東奔西走の日々を送っている。
  • 社会貢献と利益拡大を両立させる法則 借金10億円からV字回復した北九州の小さな電気工事会社の挑戦
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    誰もが「働くこと」を通して「社会の役に立つ」、そして「豊かになること」ができます。 一見、「社会貢献」と「利益拡大」は相反するもののように見えるが、身近な困りごとを事業化することにより、社会貢献と同時に企業の利益拡大が可能です。 北九州の小さな電気工事会社からスタートした事業は、現在では大規模な公共工事に関わり、新たな会社の設立にも至った。しかし、その過程では10億円の借金を背負うなど、多くの困難が立ちはだかっていました。 今も成長を続ける同社が取り入れる「社会貢献と利益拡大を両立させる法則」は、中小企業の経営者や管理職だけではなく、現場を支えるビジネスパーソンまで幅広く、役に立つヒントが含まれています。 第1章 法則1 10億の借金を抱えても諦めない 第2章 法則2 青年会議所で育んだ「社会貢献と経営の両立」 第3章 法則3 元請け比率を上げて企業体質を強くする 第4章 法則4 「付加価値額経営」で利益を追う 第5章 法則5 新会社をつくり、地域に役立つ仕事をする 第6章 法則6 M&Aで企業規模を拡大する
  • なぜ、リスク意識が高い会社は落雷対策をするのか?
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    御社を潰すのは雷かもしれない。今こそ落雷対策の常識をアップデートせよ! 近年、地球温暖化の影響による自然災害の激化が進み、 落雷による被害も増加の一途をたどっています。 落雷は、電子機器の故障、火災、事業停止といった甚大な損害を招きます。 しかし、従来の避雷針は「落雷を受けることが前提」の仕組みであり、 雷による被害を完全には防げません。 落雷対策についての常識をアップデートし、実践することは、 これからのリスクマネジメントの必須項目と言ってもよいでしょう。 本書は、私鉄大手15社をはじめ数々の企業・行政を雷から守ってきた「落雷対策のプロ」が、 従来の落雷対策の課題を明らかにし、より実効性の高い落雷対策の方法について、 実例も交えながら詳しく解説します。 事業と財産を雷から守りたい企業・施設のBCP(事業継続計画)担当者や経営層必読の一冊です! 【目次】 はじめに 第1章 なぜ、企業は落雷対策が必要なのか? 第2章 今すぐできる落雷対策 第3章 落雷対策の効果実例 第4章 落雷対策を企業で実践するときのポイント おわりに
  • 共感経営 いい人材が集まり、長く活躍できる組織のつくり方
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    著者が開業した小さな整骨院は、全国に約60店舗を展開する業界トップクラスのグループ企業へ成長。その原動力となったのは、人を大切にする経営方針を徹底した人材育成と組織づくりです。 著者の理念に共感した社員が高いパフォーマンスを発揮することで、顧客から支持され、売上がどんどん伸びていく。そんな組織の成長に好循環を生み出す仕組みを一冊にまとめました。店舗ビジネスのオーナーだけでなく、中小企業経営者も必読のノウハウが満載です。 【目次構成】 はじめに 組織の成長は「共感」から始まる 第1章 働く人や顧客の共感を生む組織づくり 第2章 経営者は夢想家であれ 第3章 未来を託せる次世代リーダーの育成 第4章 企業理念を具現化する組織運営の仕組み 第5章 従業員の生産性を最大化する成長環境と評価制度 おわりに 幸せの好循環を100年先へつなげる
  • お金を残せる社長の条件 決算書で確認する利益と資金力
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いわゆる「取締役」またはそのポジションの経営者側の役割は、自社の成長を推し進めること。そのためには、自社の財務実態を把握する能力とその能力向上が不可欠です。 そこで必要となるのが、決算書を読めるスキル、すなわち会計学スキル。 本書では、前半で決算書に至る過程の処理の取り決め、簿記の仕組みをわかりやすく解説。 中盤で、ある業績悪化企業の実例をもとにしての決算書の問題点の見い出し方や経営における意思決定に触れ、 後半で、想定外の事態への備え方、投資マインド等を紹介していきます。 とくに、これから会計スキルが必要になるであろう、新米の取締役、経営者の方々に向け、会社を成長させるために必要な会計書類、決算書の見るべきポイントをまとめています。 目次 第一部 会計編 第1章 簿記会計の基礎 第2章 決算書 第二部 経営編 第1章 意思決定 第2章 損益分岐点 第3章 予算管理 第4章 経営の意思決定(事例研究) 第三部 決断編 第1章 総論 第2章 経営哲学 第3章 経営で打つべき”手” 第4章 外部環境の変化に向けた戦略 第5章 「成長したい」という願望は何をもたらすか 第6章 激変する外部環境をどう読むべきか 第7章 想定外(まさか)の事態に対応する…株式投資…

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  • 五方よしの経営 新たな発想で高い付加価値をつくる
    -
    「会社は誰のために存在するのか?」 ――会社の価値は、多くの人々とのかかわりの中で生まれてくるものである。 千葉県鎌ケ谷市を拠点に現在3社の会社経営を行う菊地里志氏は、従来の「三方よし」という概念をアップデートし、新しい土地活用のビジネスモデル「五方よし」のビジネスモデルを確立した。「『会社よし、地主よし、テナントよし、職人よし、銀行よし』という、五者が互いに価値を分かち合える関係を築くことこそが、会社の本質である」――バブル崩壊で7億円の借金を抱え、倒産まで考えていたどん底の状態を乗り越えることができた背景には、「五方よし」で作り上げた関係性があった。本書では、これからの時代に必要な経営の形である「五方よし」という新しいビジネスモデルを徹底的に解説する。
  • テイラー
    5.0
    テイラーが1世紀前に提唱したマネジメントの原理=テイラリズムは、20世紀を貫通して、21世紀の現在に至るまで、生産と労働を支配し続けている。「われわれが考えたがっているほど、われわれはテイラリズムから遠く離れたところに現在いるわけではない」(コルヴィン)。「テイラリズムはダイハード」(ワイスボード)。その原点と今を描き出す。
  • なぜ9割の飲食店経営者はスライムなのか
    5.0
    数多くの失敗や成功を経験した叩き上げ飲食店経営者による「生きた教訓」満載の飲食店経営の本。コロナ禍以後、多くの飲食店が苦境に立たされているが、その最大の要因は、経営者がスライム状態にあると痛説する。スライム(slime)とは粘液やぬめりを意味し、生物が体外に分泌する粘り気のある液体や特定の状況下で物質が生成する滑らかでヌメっとした(気味の悪い)質感を指す。飲食店経営者に宿る気味のわるい生物(考えや性質のようなもの)はまさにスライムである。スライム状態になっている飲食店経営者が、少しの知恵と行動でスライムから脱却して進化できるようにという意味も込めている。どのようにスライムから脱皮して、お客様から、従業員から支持される真の飲食店経営者になるためのエッセンスを明らかにしている。焼肉ライク元社長・有村壮央氏推薦。
  • はじめての「外国人材受け入れプロジェクト」 「技能実習」「特定技能」受け入れを成功に導く
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    制度の変更を控え、ますます注目を浴びている「技能実習」「特定技能」について、知っておきたい基礎知識から、受け入れを決めたらどのように進めていくかの詳しいステップ、よく出る質問に答えるQ&Aまで、はじめての人にもわかりやすく、読みやすく解説した1冊。

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