[図解]IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ

[図解]IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ

ビジネス・実用
1,699円 (税込)

8pt

4.3

経営分析、財務分析の本は山ほどある。ただ、「机上の空論」で終わるものも少なくない。「数字のウラ側を読み解く技術」を身につけられる本書は、それらとは一線を画す。会社が生きるか死ぬかの修羅場で真剣勝負し、成功を収めてきた企業再生のプロフェッショナル・冨山和彦氏。氏が率いる会社・経営共創基盤(IGPI)のコンサルタントとともに、独自の「実践テクニック37」を公開! また、メーカー、小売・卸、通信、飲食ビジネスなど、具体的なエピソードが満載で、物語を読むような感覚で理解できる。勤めている会社、取引先は大丈夫か? つねに状況把握を求められ、「診断ミス」が許されない営業のリーダーや、初めて経営分析・財務分析に触れる管理職昇格者などに、必ず役立つ一冊。 ※本書は、2012年2月に発刊された『IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ』(PHPビジネス新書)に図表を加え、改訂版として加筆・修正をしたものです。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 経営・企業
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • タイトル
    :
    [図解]IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ
  • タイトルID
    :
    524968
  • ページ数
    :
    304ページ
  • 電子版発売日
    :
    2018年06月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

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[図解]IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    経営分析の具体的な方法論が学べました。
    事業経済性(規模の経済性等)に対する漠然とした認識も改まり、今後自分の頭で活用を繰り返すことで定着を図りたいと思います。
    特に架空のトマトの卸売り企業を題材に、財務諸表を基点した事業経済性の分析例はわかりやすかったです。

    0
    2020年08月10日

    Posted by ブクログ

    抽象度は高いので注意が必要だが、
    ・数値の裏にあるビジネスも含めて分析する
    ・自分で計画を作るつもりで分析する
    という視点は今後の仕事に活かしていきたい。

    0
    2021年11月18日

    Posted by ブクログ

    はじめに―あなたは本当の経営分析ができますか?
    第1章 リアルな経営分析とは何か?
    第2章 リアルな経営分析の進め方
    第3章 生き残る会社と消え去る社会〈実例に学ぶ分析枠組み編〉
    第4章 生き残る会社の数字の作り方〈ケーススタディーで分析訓練編〉
    おわりに―「会社」も「事業」も無形物

    0
    2020年04月01日

    Posted by ブクログ

    会計の立場にいた身からすると、一つひとつにウンウンと頷ける。ただ抽象度が高いので、これを部下に読ませて理解できるのだろうか…。

    0
    2021年07月06日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    IGPIの3冊目。登録して気づいたが、実は2012年の文庫本版を読んでいた。本書はそれに改定を加えて2018年に新たに出版されたもの。

    感想。
    おもしろい。昔読んだ時よりも備忘録多い。

    備忘録。
    ・世の中に経営分析本はたくさんあり、どれも正しいことが書いてある。しかし、世の中にたくさんあるDD等の分析資料は正しい経営分析がされていない、イタイ内容のものが多い。しっかり使えるかどうかがカギで、本書はその為のの本。

    ・パワーのかけどころは、全体比1%の部分ではなく、全体比10%の比重がある部分にしたい。コストで言えば全体の1%しか占めないコストについて、いかに正しく分析し指針を示しても、効果は限定的。

    ・例えばJALの場合、細かな・マニアックな論点が数多くあったが、結局は固定費の多くを占める人件費にメスを入れたのが効いている。その結果、東日本大震災で稼働率が下がってもしっかり黒字。

    ・大企業と異なり、中小企業の分析は一筋縄では行かない。◎◎比率が悪すぎると言っても、中小企業ならではの人に紐付く問題もあったり、そもそも優先順位が違うとか。大事なのは数字の背景にあるストーリーを理解すること。

    ・簿記はすべての基本。自分で手を動かして財務3表連動のモデルを作れるくらいは必要。

    ・一番大事なことは、現場を見て、それと数字を突き合わせること。目の前で起こっていることと経営上の数字。この突き合わせは現場で経験を積むしかない。

    ・IGPIが分析者側からから、投資家やコンサタントとして企業側に立場を変えた時、今度は企業側から批判される。財務3表を自分でプランニングして、管理する立場になると、既得権益をもった社員から相当叩かれる。そういう真剣勝負の経験が力になる。

    ・規模が効くか。売上や顧客数が増えても、増えない共有コストがあり、かつそのコストがコストの相当割合を占める場合。

    ・規模の経済とバイイングパワーはちょっと違う。バイイングパワーを高めても、各拠点への配分費用や管理費用が増える場合が多く、この場合規模は効かない=規模の不経済。

    ・規模の経済と稼働率も少し違う話(←難しい)。ホテル、バス、飛行機、不動産賃貸は稼働率がテーマ。「不動産賃貸で本社機能が一定で済むから規模が効く」は間違いというか的を得てない。1つ1つの稼働率が的。

    ・付加価値率がポイント。会計でいうところの付加価値に占める、自社でコントロール可能な費用がどの程度あるか。ここが少ない、例えば卸とかは苦しいし、規模の経済も効かない。卸が統合を進めているのは、規模を大きくして、ITや物流センター等の投資を進め、事業効率を高めている。

    ・また、範囲の経済も卸に効いたりする。1顧客当りに提供する商品範囲を広げ、どうせ配送して回るならいろんな商品を届ける=高瀬物産とか。

    ・M&A時のシナジーは、規模の経済や範囲の経済から語られることが多いが、現実化することが少ない。それは働いている人間の問題が介在するから。簡単ではない。
    ・

    0
    2020年02月25日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    規模の経済、範囲の経済 ネットワークの経済
    分析はPLからSKUまで落とし込み、商品・サービスの売買実態を想像する。
    簿記2級レベルは必須

    0
    2020年01月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    経営分析の一般的なイメージとしてPL、BSの数値を四則演算などによって指標化し、業界内で比較すると想像していた。しかしながら、本書はそれら一般的かつ大学の教科書で使用されるような経営分析本と違い、数値からなぜそのような数値になっているのかを、ビジネスの実態(オペレーション人員はどのくらい?保有すべき車両はどのくらい?などに現場レベルまで因数分解する)まで落とし込んで考えていくことが本当の経営分析だという。

    数値をもとにビジネス実態がどうなっているのか、一般的なモノサシやデータを使って財務諸表上の表面的な数値を、単位当たりの意味のある数値に分解していくことは一種のフェルミ推定のような考え方に近いと感じた。

    0
    2019年06月25日

[図解]IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 経営・企業
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • タイトル
    :
    [図解]IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ
  • タイトルID
    :
    524968
  • ページ数
    :
    304ページ
  • 電子版発売日
    :
    2018年06月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

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  • 【閲覧できる環境】
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