社会・政治作品一覧

  • 暴力のエスノグラフィー――産業化された屠殺と視界の政治
    4.5
    【メディア紹介情報】 ・読売新聞(2022年10月30日)小川さやか氏(立命館大学教授) ・「じんぶん堂」(2022年11月2日)「「まさか」の本との出会い:『暴力のエスノグラフィー』の衝撃」前田健太郎氏(東京大学教授) ・朝日新聞(2022年11月19日)犬塚元氏(法政大学教授) ・東京新聞(2022年12月24日)「2022 私の3冊」松村圭一郎氏(岡山大学准教授) ・図書新聞(2022年12月24日)「2022年下半期読者アンケート」佐藤泉氏(青山学院大学教授)・奥野克巳氏(立教大学教授) ・『HUG』Vol.1(2023年1月号)「食肉処理場潜入ルポ 暴力を可視化する試み」 ・『週刊東洋経済』(2023年1月21日号)「政治学者が屠畜場に入り「視界の政治」を実践する」橋本努氏(北海道大学教授) ・図書新聞(2023年02月18日)「現代の巨大な産業システムを「視界の政治」で考察――隠蔽・隔離と監視に支えられた屠殺場の暗部に迫る」河島基弘氏(群馬大学情報学部教授) 1日に2500頭の牛が食肉処理される産業屠殺場――その現場に政治学者が覆面労働者として潜入し、不可視化された暴力の実態を明らかにする。さらに屠殺の観察を通して、現代社会における監視と権力、暴力の恩恵を受ける多数者の矛盾と欺瞞、そして〈視界の政治〉の輪郭を浮かび上がらせる。 ---- 現代の屠殺場の壁の向こう側で何が起こっているのか、読者は知りたくないかもしれない。しかし、パチラットの驚くべき語りは、虐待された動物や貶められた労働者以上のものを教えてくれる。われわれが生きている社会がどのようなものであるか、目を開かせてくれるのである――ピーター・シンガー(『動物の解放』著者) ----
  • 暴力は絶対だめ!
    4.8
    「子どものしつけに暴力は不要」――『長くつ下のピッピ』を生んだ作家リンドグレーンは、1978年にドイツ書店協会平和賞授賞式で力強く訴えた。その提言は世論を動かし、スウェーデンでは、世界ではじめて子どもへの体罰を禁止する法律を定めるきっかけにもなった。子どもとかかわる全てのひとを希望へと導く名演説。

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  • ボウリングの社会学 〈スポーツ〉と〈レジャー〉の狭間で
    -
    1巻1,760円 (税込)
    子供から大人まで遊ぶことができ、競技会がおこなわれるかたわらで家族連れがプレーするなど、多様な楽しみ方ができるボウリング。この「国民的スポーツ」はなぜ・どのようにして日本に広まり、定着したのだろうか。 1960年代半ばから70年代初頭の爆発的なブームを起点にボウリングの戦後史をたどり、時代ごとに変わる社会的な評価や経営者・関連団体のイメージ戦略、人々の余暇観の変化などを明らかにする。 地域文化とも密な関係性を持ち、〈スポーツ〉でもあり〈レジャー〉でもあるボウリングの不思議な魅力を照らし出す。
  • ぼくたち日本の味方です
    3.5
    3.11後の日本をどう生きるか―― 渋谷陽一氏の司会で、国内政治をテーマに二人の論客が対談するシリーズ第二弾。2010年11月から2012年2月にかけて、東日本大震災をはじめ、沖縄基地問題、橋下徹論、原発問題、天皇制、経済成長、民主主義などを語り合った。 <わたしたちは、やがて、いなくなるが、わたしたちの後から来る人たちのために、「ニッポン」さんには、まだまだ頑張ってもらわなきゃならない。そのためにどうすればいいか。わたしは、ない知恵をふりしぼって考えてみた。みなさんが考えるためのヒントに少しでもなれば幸いである。>高橋源一郎「文庫版のためのあとがき」より ※このコンテンツは『どんどん沈む日本をそれでも愛せますか?』(2012.6 ロッキング・オン刊)を改題したものです。
  • 僕たちの時代
    3.3
    気鋭のジャーナリスト二人が、警察・検察の腐蝕、原発の闇、ナショナリズムの暴発、東京の闇社会、芸能界のタブーなどをめぐって徹底討論。 六本木事件、橋下徹、新宿ゴールデン街、AKB48、関東連合、死刑、原発、バブル、特捜検察…僕たちはこんな時代に生きている。
  • ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた
    4.1
    子供たちの独立国家は、本当に実現するのか? そこで浮き彫りになる、日本の現在(いま)とは? 本書は、竹島問題、憲法改正、象徴天皇制などのアクチュアルなテーマを、架空の小学校を舞台に平易な言葉で論じる、18世紀以前にヴォルテールやルソーなどが得意とした「小説的社会批評」だ。謎の園長・ハラさんが経営する小学校に通う、主人公の小学生「ぼく(ランちゃん)」とその仲間たちは、知性と個性に彩られた不思議な大人たちに見守られながら、少しずつ自分たちの「くに」を創り始める……。 【目次】プロローグ/1・いろんなことを最初に書かなきゃならない/2・「くに」ってつくれるんだ/3・最初に「こっき」をつくってみることにした/4・ぼくたちの学校/5・ぼくには得意ワザがない/6・肝太先生/7・肝太先生のおはなし/8・ぼくの家の「憲法」たちのこと、そして理想先生のこともちょっと/9・「憲法」の中にいる悲しいひと/10・キヨミヤくんのこと/11・おとうさんと夜に/12・公衆道徳を守りましょう/13・ママ、アイ・ラブ・ユー/14・「名前のないくに(仮)」/15・@名前のないくに(仮)/16・@アイと雪の女王/17・不思議の国のお茶会/18・「名前のないくに(仮)」建国宣言、ではなくて、建国のことば/19・ハロー&グッバイ、マイ・フレンド/エピローグ/あとがき――「君たち」から「ぼくたち」へ/参考文献
  • 僕にもできた! 国会議員
    4.5
    1巻1,496円 (税込)
    国会議事堂の方向もわからない。専門家の講義を受けても何が問題かもわからない。そんな山本太郎が猛烈に学び、時に総理に挑み、時に牛歩し、災害対策、生活保護etc.数々の成果を上げるまでの大冒険! 対談 木村草太、松尾匡、朴勝俊、小久保哲郎
  • 【僕の「小泉進次郎」論】一番言いにくいことを、きちんと説明できるかどうかが試金石だ 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.120】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■もし彼が総裁選に立ったら支持率は安倍さんを上回る? ■知事・市長として僕も実感した「議会の非効率」に手を付けるのは大賛成! ■党首討論の夜開催、ペーパーレス化、出産女性議員の代理投票 ■3点だけでも「改革案」をまとめたことは評価できるが ■進次郎さんが今回の総裁選で旗幟鮮明にできなかった理由 ■決定的に重要な能力「究極の場面での決断力と説明力」があるか? <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 僕の仕事はごみ清掃員。
    4.0
    生きている限り一生付き合うことになるごみの話。ごみ清掃員という仕事を通して、生活と社会と人を見つめてきた著者による特別授業。ごみは嘘をつきません。さて、君のごみはどんなごみ?!
  • 僕は「こども保険」に大反対!待機児童問題の本質を論じます 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.55】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • ボクは日本一かっこいいトイレ清掃員
    3.5
    人生終わった! 思いがけずトイレ清掃の仕事を言い渡され,ウンコにまみれてウェウェする日々….あることをきっかけに一念発起,「日本一かっこいいトイレ清掃員」を目指す.便器を手で磨き,床を這って雑巾がけ…,トイレを綺麗に保つために日夜奮闘する最高にピカピカなトイレ清掃員の感動の物語.

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  • ぼくは ぽんこつ じはんき【絵本】
    完結
    4.3
    全1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題のあの自販機が本になりました. NHK『ドキュメント72時間 ~秋田 真冬の自販機の前で~』(2015年) ベストセラー『バスが来ましたよ』(アリス館)由美村嬉々氏 最新刊! メディアでも数々紹介され続けている、あの“うどん・そば自販機”がついに絵本に! 【あらすじ】 海の見えるその町にぽんこつの自販機がありました。 そのぽんこつ自販機には、毎日毎日たくさんの人が訪れます。 散歩途中の親子、デート中の恋人たち、仕事中の運転手さん、悩みを抱えた社長さん。 彼らはぽんこつ自販機がつくったあたたかーいうどん、そばを食べながら いろいろな話をし、笑い、悩み、考えて、また自分たちの場所に戻っていきます。 そんな日常が続くと思っていたある日、思ってもいなかったことが起きたのです―。 ■文 由美村 嬉々(ゆみむら・きき) 三重県生まれ。作家・編集者・絵本カタリスト®・JPIC読書アドバイ ザー。 一般社団法人チャイルドロアクリエイト代表理事。 桐原書店、 朝日新聞社勤務後、フレーベル館に入社。 児童図書、保育図書の 編集者を経て、出版事業本部取締役をつとめた。 著書に、絵本『バ スが来ましたよ』(絵 松本春野/アリス館)等がある。 ■絵 山本 久美子(やまもと・くみこ) 群馬県生まれ。多摩美術大学卒業。2003、2005年ボローニャ国際 絵本原画展入選。 絵本の仕事に『マルをさがして』『きんぎょ』(以 上、ひだまり舎)など。 日本児童出版美術家連盟会員。
  • ぼくらがクラウドファンディングを使う理由
    4.3
    つながりができるからお金が集まる、お金を集めるからつながりができる。スタートアップや震災復興、福祉、医療、スポーツ、アート、政治、研究、地域振興と12分野の成功者インタビューで、“コミュニティづくりと資金調達”というクラウドファンディング成功の両輪を解読。次なる挑戦者の背中を押すノウハウやエール満載!

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  • 僕らが元気で長く生きるのに本当はそんなにお金はかからない
    3.4
    皆が元気で長く生きられる持続可能社会は、こうすれば十分可能だ! 世界一のスピードで、高齢化の進む日本。その中で、増大する一方の高齢者の医療費負担が国家の財政と国民の家計を圧迫している。一方で、医療の進化にも目を見張るものがあり、病気になる前の健康のケアもかなり部分が可能になっている。ところが、現状の仕組みの中では、それが活かされない。それを活かすことによって、いまよりずっと少ないコストで、今よりずっと病人を減らすことができるのに。 東京大学医学部ならびにハーバードビジネススクールでPh.D取得の著者と、東京大学法学部卒業後、厚生労働省に入省。現在は、マッキンゼーに籍を置く著者の共著による本書は、こうした日本の医療の現状をわかりやすく率直に示すとともに、社会からも個人からも医療費の負担を減らし、かつ健康の増進を図ることが十分に可能であることと、それを実現するための具体的な提言を、医学的知識と制度への理解、さらにはマネジメントの知見をあわせて、医療関係者はもちろん、患者である一般の人々一人ひとりにあつく語りかけている。
  • 僕らが世界に出る理由
    4.1
    なにかを始めようと迷っている。一歩踏み出す勇気がない。誰かが背中を押してくれたら……。若い時から世界に飛び出した著者がいろんな疑問に答えます。夢に向かって進む人へ向けた一冊。
  • 僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由
    4.1
    高校を中退したのち、大検を経て大学に入学した著者が、「社会に出て働くこと」について、自分と同じように不安や違和感を抱えながら生きる、同年代の8人を取材する。「将来浮浪者になるかも」と思っても、働く気力が湧かないM島。入社1年目で転職を考えてしまうT田。引きこもりから脱出すべく、14年間もがきつづけるN澤。都会の忙しなさになじめず、石垣島で海人(うみんちゅ)になることを選ぶY太……。彼らの葛藤を、21歳の同じ目線で伝えるリアルレポート!
  • ボクらのキボウ 政治のリアル
    -
    1巻1,540円 (税込)
    NHK「あさイチ」「日曜討論」にも出演する19歳! 日本若者協議会初代代表理事、富樫泰良が、 現役国会議員5人に「若者政策草案」を提出し、討議会を開催! 給付型奨学金、年金と社会保障、若者担当大臣など、 若者のまっすぐな声に、各政党はどう応えるのか!?
  • ぼくらの真実
    4.2
    拉致問題、北方領土問題、竹島問題、赤珊瑚密漁問題等が解決しないのには致命的なわけがある! これらの問題はすべて「根っこ」でつながっている。 なぜ拉致被害者を北朝鮮まで奪回に行かないのか?なぜ中国漁船の赤珊瑚密漁を指をくわえて見るだけのか? 超ロングセラー『ぼくらの祖国』。その原点中の原点をえぐり出す、いわば正編の登場。 これは、長く語られなかった真実について、いちばん根本的なことどもに絞って記す書物です。 アジアに立つわたしたちの日本はかつて外国と戦い、アメリカに対して史上ただ一度きりの敗戦を喫しました。永い歴史で初めてのことだっただけに、そのあとずっと、老いも若きも思い込まされ、思い込んできたことがあるのではないか。それを放っておけば、いつまでも続き、子々孫々までを誤らせるのではないか。 これまでの立場や世代の違いを乗り越えて共に真っ直ぐ考えてみることだけが、この書物の目指すところです。-------------------------------本文より
  • ぼくらの戦争なんだぜ
    4.3
    教科書の戦争記述に国家の「声」を聞き、戦時下の太宰治が作品に込めた秘密のサインを読み解く。ぼくたちが仮に「戦場」に行ったとして、正気にとどまるには。「ぼくらの戦争」とは、どういうことか。膨大な小説や詩などの深い読みを通して、当事者としての戦争体験に限りなく近づく。著者の最良の1作。
  • ぼくらの選択 雄志篇
    値引きあり
    4.0
    1~3巻825円 (税込)
    模範解答なき世界に、あなたと臨む―― 「雄志篇」の雄志とはなにを意味するか。 選挙に出たくなかったひとりの日本男子が選挙に出て、思いがけず沢山の日本女子、日本男子と連携が始まり、大いなる願いによって、みんなで祖国を蘇らせる。その共有する志を指しています。 世界が壊れるとき、原点に戻るしかない。 そして日本には帰るべき、帰ることのできる原点がある。 これがぼくらの希望である。 (本書より) 本書は、『月刊Hanada』2017年10月号~2019年5月号の連載に筆者が新たな題名を付し、隅々まで改稿し、単行本化したものです。
  • ぼくらの祖国
    4.2
    「ぼくらの祖国」とは、われらの魂のキーワード。失われた故郷の復活。さあ、貴方の手に。 ぼくは知らなかった。なぜか。日本の学校では、教えないからだ。日本の大人も、語らないからだ、きみも、あなたも、ぼくもみんな日本国民だ。だけど日本をそこく、祖国として考えたこと、はっきり祖国として意識したことが、どれほどあるだろうか。東日本大震災と福島原子力災害が起きてしまった後の日本でこそ、それを問い直したい。 ※この電子版は扶桑社刊「【扶桑社新書】ぼくらの祖国」(2015年8月15日 初版第一刷発行・2019年5月31日 第十刷発行)をもとに制作されております。 ※この電子版はカラーページがございます、カラー表示できる端末での閲覧を推奨しております。
  • ぼくらの祖国 おんな版
    -
    兎角日本では「国を愛する」とか「国のために戦う」と発言したり、祝日に日章旗を掲げたり、忠誠を表したりすると、極右やタカ派、軍国主義者のレッテルを貼られる。一方で海外に出ると、「国を愛する」「国のために戦う」との発言や、国旗に敬意を示すことはごく普通の国民がやっていることである。なぜ日本は“世界標準”を逸脱した国になってしまったのか? そしてなぜ未だに“普通の”国に戻れないのか? 水産学博士で、我が国が大量に賦存しているメタンハイドレートの世界的権威である青山千春氏、ジャーナリストとして、そして女優として日本の伝統や国柄を守る活動に従事し、先日も国連人権委員会で皇位継承に関する討論で登壇した葛城奈海氏。そんなふたり(じつは高校の同窓生)がそれぞれ日本のために活動していることを基に、祖国を巡って様々なトピックの対談――日本を「エネルギー大国」に導くメタン・ハイドレート、国際連合、国際学会、女性の社会進出、愛国心、地方創生、防衛、先の大戦等――を展開する書。 【著者プロフィール】 青山千春(あおやま・ちはる) 東京海洋大学特任准教授、株式会社独立総合研究所(独研)代表取締役社長。メタンプルーム研究の世界的権威。女子学院中・高卒業。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業。結婚後12年間育児に専念した後に再入学。平成9(1997)年、東京水産大学大学院博士号取得(水産学)。アジア航測総合研究所、株式会社三洋テクノマリン、独研の取締役・自然科学部長を経て、平成28(2016)年、母校である東京海洋大学の准教授に就任。令和2(2020)年、同大学特任准教授として「海中海底メタン資源化研究開発プロジェクト」の教官に。 著書に、『希望の現場メタンハイドレート』『科学者の話ってなんて面白いんだろう』「女よ!大志を抱け』(ワニ・プラス)、『海と女とメタンハイドレート』『氷の燃える国ニッポン』(ワニブックスPLUS新書)がある。 葛城奈海(かつらぎ・なみ) ジャーナリスト・俳優。防人と歩む会会長。皇統を守る会会長(令和7〔2025〕年4月3日、一般社団法人化に伴い、改名)。女子学院中・高卒業。東京大学農学部卒業後、自然環境問題・安全保障問題に取り組み、森づくり、米づくり、漁業活動等の現場体験をもとにメッセージを発信。TBSラジオ『ちょっと森林のはなし』森の案内人(平成19〔2007〕年~平成23年)。平成23年から尖閣諸島海域に漁船で15回渡り、現場の実態をレポート。元予備3等陸曹。予備役ブルーリボンの会幹事長。北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」でアナウンスを担当。日本文化チャンネル桜『Front Japan 桜』レギュラー出演中。産経新聞「直球&曲球」連載中。 著書に、『戦うことは「悪」ですか』(扶桑社新書)、共著に『国防女子が行く』(ビジネス社)、『大東亜戦争失われた真実』(ハート出版)、解説書に『[復刻版]初等科国語[中学年版]』(ハート出版)がある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • ぼくらの哲学
    値引きあり
    4.6
    1巻712円 (税込)
    壊れた世界でいま、われら日本国民、ど真ん中を生きるには何が支えなのか。伝説の人気連載、ついに電子書籍化! ぼくらの祖国には、今こそ、新たな哲学が必要です。ただ一度の敗戦で死した日本の哲学、それを超える「公のために生きる哲学」を考えていきたいと思います。 みなさん、「ど真ん中」から一緒に考え直しませんか? “青山流哲学”で、今、ぼくらの祖国が甦る! !
  • ぼくらの哲学2 不安ノ解体
    値引きあり
    4.5
    1巻660円 (税込)
    伝説の人気連載が、 “120ページ超”の書き下ろし原稿を追加し、ついに書籍化! 民間人としてインテリジェンス、安全保障の最前線で活躍していた著者が、 なぜ参議院議員選挙への出馬を決意したのか。 圧倒的な票数で当選したあと、国会の内部でみてきた日本の実態とは。 そしてわたしたち日本人は、いま、どう生きるべきなのか。 わが国を覆う「不安」を「解体」し、未来に希望を与える一冊! (本文より一部抜粋) ~ みんなの不安を解体して共に戦わねばならない。 二十歳のぼくの存在への問いもまた、根っこの不安だった。 命の根源でもある不安だった。 日本人とあなたが弱いから、不安を解体せねばならないのじゃない。 強さが必ずどこかに鎮(しず)まっているから、 それを探して解剖、解体するのだ。 ~
  • ぼくらの中の発達障害
    4.4
    人とのやり取りが苦手だったり、こだわりが強かったり、発達障害とは病気なのだろうか? その原因や特徴、対処法などをよく知れば、誰のうちにもそれらがあることに気づくだろう。
  • 僕らのニュースルーム革命 僕がテレビを変える、僕らがニュースを変える
    値引きあり
    4.2
    1巻660円 (税込)
    「国や組織に期待してはだめだ。もうだめだ。僕らで動こう。僕らで考えよう。僕らでこの国を変えよう。だって、僕らの国なんだからさ。誰かに任せるのは、もう、やめよう」(2011年12月12日 @nhk_HORIJUNより)。断末魔にあえぐ大メディア。今こそ新しい僕らのニュースメディアが必要だ。パブリックアクセスとオープンジャーナリズムを駆使して作るラジカルなニュース番組のマニフェスト!
  • ぼくらの民主主義なんだぜ
    3.9
    日本人に民主主義はムリなのか? 絶望しないための48か条。 「論壇時評」はくしくも3月11日の東日本大震災直後からはじまり、震災と原発はこの国の民主主義に潜んでいる重大な欠陥を炙り出した。若者の就活、ヘイトスピーチ、特定秘密保護法、従軍慰安婦、表現の自由……さまざまな問題を取り上げながら、課題の解決に必要な柔らかい思考の根がとらえる、みんなで作る「ぼくらの民主主義」のためのエッセイ48。 大きな声より小さな声に耳をすませた、著者の前人未到の傑作。 2011年4月から2015年3月まで、朝日新聞に大好評連載された「論壇時評」に加筆して新書化。
  • 僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想
    値引きあり
    3.9
    ここ二十年の経済停滞からくる個人の生きづらさを反映し、益のない個人叩きや、意見・提言へのバッシング合戦が横行する日本。でも僕らには時間がない。一刻も早く、“ポジ”ティブな改善策を“出し”合い、社会を少しでもアップグレードさせなくては――。注目の若手評論家が、政治・経済、社会状況のバグ(問題)を総チェックし、解決のためのフレームを提示。誰かを採点し続けるのではなく、自ら当事者として社会を変えていくための実効性ある方法を提言する。
  • ぼくらは嘘でつながっている。―――元NHKディレクターの作家が明かす人間関係の悩みが消えるシンプルな思考法
    4.2
    1巻1,650円 (税込)
    「嘘のつき方」が、人間関係を決めている。 人間はみんな嘘つき。だから相手の嘘を暴いたり、自分の正しさを押し付けてもいいことはない。嘘の功罪を知り尽くした元NHK制作局ディレクターの作家が、嘘を分解して全貌を明らかにし、「信じたい嘘」を共有することで幸せな人間関係を築く方法を伝える。
  • 僕らはソマリアギャングと夢を語る ― 「テロリストではない未来」をつくる挑戦
    4.2
    1巻1,650円 (税込)
    「人生をやり直しはじめたよ」 社会から嫌われ心を閉ざすギャングを、 日本とソマリアの若者たちが変えていく――! BBC、アルジャジーラ、ソマリア国営放送、J-WAVE、日本テレビ… 各国メディアが注目! 「世界最悪の紛争問題」に挑む若者たちの奮闘記 「ソマリアなんて、誰も何もできやしないよ」 何度そんなことを言われただろう。 ある日知ってしまった紛争地の問題を、「何とかしたい」と思い立つ著者。 「無理だ」と言われ続けながらも、日本とアフリカで仲間を集め、 「自分たちだからできること」を探し続けた。 現実と理想のギャップ、答えが見えない無力感、仲間との対立…… 数々の困難を乗り越えた末に出会ったのは、 「テロリスト予備軍」と呼ばれる同年代のギャングだった。
  • ぼくらは地方で幸せを見つける ソトコト流ローカル再生論
    3.2
    「都市」から「地方」、その先の「地域」へ。 経済優先、成長主義とは異なる軸で「地方」をとらえ、クリエイティブな暮らしやコミュニティ、幸せのカタチを模索する若者たちが増えている。 若きローカルヒーローたちのユニークな活動、彼らの新しい価値観を通して、地方再生の手がかりを語る一冊。 行政も注目する15の事例を紹介します。
  • 母系制の研究(上)
    4.0
    女性解放に歴史的根拠を与えるべく、筆を折り、武蔵野の一隅に籠って7年余。厖大な古系譜をたどり、日本の母系制の存在を実証し、さらに母系が父系に移ってゆく過程を明らかにした。これは高群逸枝のライフワークで、女性史研究の第1作であり、同時にそれは、男性中心の歴史観を訂正する、タブーの中での女性の手になる、最初の科学的女性史の誕生であった。<上下巻>
  • 母性の抑圧と抵抗
    -
    1巻4,290円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 産み育てが自己責任化する社会の潮流のなかで、自己責任化した母性は、母親たち・女性たちにどのように作用し、抑圧としてあらわれてきたのか。それに対して、子どもを育てる母親たちはどう抗ってきたのか。 ケア・フェミニズムにおける母性や母親の捉え方の議論を丁寧に整理し、母親業の実践に政治的な価値を見出しエンパワメントとして用いる対抗のあり方を戦略的母性主義という視座から明らかにする。
  • 母性崩壊
    3.0
    1巻1,400円 (税込)
    母親によるわが子の虐待・殺害が急増している。炎天下、パチンコ店の駐車場で、幼児を車の中に何時間も置き去りにする母親。男友達と遊び歩き、わが子を栄養失調で死に至らしめる母親。小学生の娘を縛り上げ、夫と友人の三人で打ち殺してしまった母親……。わが子が可愛いと思うのは母親の健全な、普通の姿である。だとするならば、今起きている幼児・児童への虐待は、母親の母性本能の崩壊として見ていかなければならない。ところが、「『母親ならば自分の子が可愛いのが当たり前』という母性本能説が母親を追いつめて、子どもを虐待させる原因になっている」と主張する人々が少なくない。心理学の領域から家庭・教育問題を論じ続けてきた著者は、そうした「母性神話」原因説の誤りを徹底的に批判すると共に、さまざまな角度から母性本能の崩壊を分析する。そして、子どもが可愛くない母親、母親に可愛がられない子どもが、いかにすればなくなるかを探る。
  • ボタン穴から見た戦争 白ロシアの子供たちの証言
    4.3
    1941年にナチス・ドイツの侵攻を受けたソ連白ロシア(ベラルーシ)では数百の村々で村人が納屋に閉じ込められ焼き殺された。約40年後、当時15歳以下の子供だった人たちに、戦争の記憶がどう刻まれているかをインタビューした戦争証言集。従軍女性の声を集めた『戦争は女の顔をしていない』に続く、ノーベル文学賞作家の代表作。(解説=沼野充義)

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  • ぼちぼち結論
    3.8
    「理性」に振り回される現代世界を憂い、社会「常識」の怪しさを指摘し、虫捕りの時間がないことをぼやく。養老孟司の時評シリーズもついに完結篇。ホリエモン・村上ファンド騒動、子どもの自殺、団塊世代の定年……。さらに、幸せについて、文明についても考察。さあ、結論が見えてきた。
  • ぼっちのままで居場所を見つける ――孤独許容社会へ
    3.8
    『アナ雪』でひとり氷の城を作ったエルサは本当に孤独だったのか? 運命の恋人、姉妹の愛、孤独から救うのは個人のつながりだけなのか? 映画、マンガ、英文学の名著、とある女王の史実までを読み解き、良い孤独のある社会、孤独を許容する社会を想像する。新時代を目指すカルチャー批評。 【目次】第一章 ロンリネスとソリチュード――または、エルサの孤独/第二章 孤独はいつから避けるべきものになったのか――ひとりぼっちのロビンソン/第三章 「ソウルメイト」の発見――依存と孤独とジェイン・エア/補論 「友達100人」は孤独を癒やしてくれるのか?/第四章 死別と孤独――ヴィクトリア女王から『葬送のフリーレン』へ/第五章 田舎のソリチュードから都会のロンリネスへ――森の生活と、ある探偵の孤独/第六章 自分ひとりの部屋と向かいのおばあさんの部屋――ヴァージニア・ウルフの場合/第七章 誰でも孤独でいられる社会へ――排除型社会と孤独
  • 没落官僚 国家公務員志願者がゼロになる日
    4.3
    「ブラック霞が関」「忖度」「官邸官僚」「経産省内閣」といった新語が象徴するように、片や政治を動かすスーパーエリート、片や「下請け」仕事にあくせくする「ロボット官僚」という二極化が進む。地道にマジメに働く「ふつうの官僚」が没落しているのだ。90年代以降、行政システムはさまざまに改革され、政治主導が推進されてきたが、成功だったと言えるのか? 著者は元労働省キャリアで、公務員制度改革に関わってきた行政学者。実体験をおりまぜながら、「政官関係」「天下り」「東大生の公務員離れ」等の論点から“嵐”の改革30年間を総括する。 第一章 霞が関を焦土に変えた行政改革 第二章 危機対応できない警察国家 第三章 天下りが先細る先にある「政商」問題 第四章 内閣人事局と官邸官僚が霞が関を破壊した 第五章 政治家の下請けになったとぼやくエリート官僚 第六章 若手や女性の前途を阻む、哀しき「拘牢省」 終 章 問われない、政治家の能力
  • 没落する日本 強くなる日本人
    4.7
    1巻1,320円 (税込)
    もはや国家が国民を守ることはできない! 国をあてにせず、自分の力で生き抜く時代!! 現在の日本は室町末期~戦国時代にいたる状況に酷似しているように、私には思えてならないのです。この時代、応仁の乱を境に幕府の力が低下して、下剋上といわれたように社会が液状化しました。戦国時代化していくと考えるなら、もはや国家に頼ることはできず、自らを恃み自衛するしか方法はない、ということです。 これまで縮小均衡に成功した国はありません。しかし、日本人はあえてこの課題に取り組まなければ、急激な人口減と超高齢化によって国としての破たんが確実です。残された時間はそれほど長くありません。はたして日本人に希望は見つけられるのか、その可能性を探っていきたいと思います。
  • 没落する文明
    4.2
    3.11で我々に突きつけられたのは、文明の限界である。人間がテクノロジーによって自然を飼いならし、開拓し続けることには限界があり、終わりなき成長は夢でしかないと露呈した。早晩、世界が直面するであろう文明の壁に真っ先にぶつかった日本。国家と資本主義の構造を原理的に問い直してきた哲学者と、リスクと社会の相互作用を論じてきた科学史家が、天災・テクノロジー・エネルギー・経済成長の関係を人類史的に読解しながら、日本が描くべき新しい時代へのヴィジョンを提示する。【目次】はじめに 菅野稔人/第一章 天災が日本人をつくってきた/第二章 テクノロジー・権力・リスク/第三章 テクノロジーはどこへ行くのか/第四章 エネルギーと経済のダイナミズム/第五章 国力のパラダイム・シフト/おわりに 神里達博
  • 墓標なき草原 哀しみの記憶
    -
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 『命がけの証言』続く衝撃の告発漫画  汚され、言葉さえ奪われた、内モンゴルの真実を忘れないで! 草原のキリングフィールド、内モンゴルにおける中国・文化大革命、虐殺の記録 清水さんの漫画を読むと、中国によって殺害されたモンゴル人たちが草原の奥から歴史の審判法廷に向かって歩いてくるように感じる。彼ら・彼女たちは漫画という正義の舞台に立ち、中国によるジェノサイドの実態について証言している。読者の皆さんは、ジェノサイドの犯罪者である中国を裁く正義の裁判官になる。こうして、今まで墓標一つ建っていなかったモンゴル草原に、鎮魂の墓標が建つに違いない。 原作者・楊海英(静岡大学教授) 内モンゴルの人口比率は、漢人8割、モンゴル人が2割弱にまでなり、侵食が進んでいます。漢人移民による虐殺の上に実効支配が進んだ土地のモンゴル人から、最後の砦である母語、モンゴル語までも奪おうというのです。抗議を行った親は仕事を奪われたり、子供たちは学校に監禁されたり、亡くなった教師もいました。ウイグルでも言葉が奪われ、強制収容所で親子が引き離され、強制不妊などの民族抹殺が進められています。つまり、この本の中の50年前のお話は過去のことではなく、同様の手法を使って今も現在進行形であり、拡大しています。 漫画家・清水ともみ 内モンゴル人を襲った悲劇の物語! 第1話 “赤い息子”たち ―ウラーンフーの物語― 第2話 奪われた青い仔ヤギ ―バイワルの物語― 第3話 本当の支配者 ―トブシンの物語― 第4話 一つの国になれると信じて ―トグスの物語― 第5話 救っても救っても ―ジュテークチの物語― 〈特別収録〉モンゴリアン・メッセージ 2020
  • ボランティアってなんだっけ?
    3.4
    私たちはなぜ,なんのためにボランティアをしているの? いっけん自明に思えて,実は難しい問題に,「自発性」「無償性」「公共性」を切り口としつつ,ゆるく非真面目に考える.これから始めたい人,続けてきたけど疲れ気味の人,そしてまったく興味がない人にも読んでほしい,ボランティアという営みの奥行きと面白さ.

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  • ボランティアと有償ボランティア
    -
    1巻1,980円 (税込)
    なぜ、有償ボランティアという概念は必要になったのか 紙版の出版元は弦書房。無償のボランティアと有償のボランティアは矛盾しているのでしょうか。ボランティア活動に生きがいを見つけて、長くその活動を続けたいと考える人たちにとって、「ボランティア」概念の拡大が必要だと考えるところから、本書はまとめられています。個人や非営利団体が継続的に活動を続けるためには、どういう枠組みを作ればよいのでしょうか。「労働」観、「仕事」観が崩れていく時代で、まったく新しいボランティアの見方を描こうという試みです。〈有償ボランティア〉という概念はなぜ必要なのでしょうか。 【目次】 第1章 ボランティアと有償ボランティア ──何が問われているのか 《コラム》「有償ボランティア」とその普及の実態 第2章 「有償ボランティア」は矛盾か ──流山裁判をめぐって 《コラム》アメリカの病院ボランティア・システム 第3章 ボランティアに突き刺さった2つの棘 ──パターナリズムと功利主義 《コラム》「ボランティア拒否宣言」について 第4章 「労働・仕事・活動」そして「天職」 終章 これからの世界へ向けて あとがき──二つの中心をもつ楕円 【著者】 安立清史 1957年、群馬県生まれ。九州大学・大学院人間環境学研究院・共生社会学講座・教授。専門は、福祉社会学、ボランティア・NPO論。著書に『介護系NPOの最前線-全国トップ16の実像』(共著、ミネルヴァ書房、2003)、『ニューエイジング: 日米の挑戦と課題』(共著、九州大学出版会、2001)、『高齢者NPOが社会を変える』(共著、岩波書店、2000)、『市民福祉の社会学――高齢化・福祉改革・NPO』(ハーベスト社、1998)、『21世紀の《創造の共同体》』(弦書房、2021)など。
  • ボランティアの可能性 人と企業ができること
    -
    1巻660円 (税込)
    今、私たちにできることはなにか? 震災後、ボランティアの活動が注目されているが、これは未来を創り出す私たちの「生き方」でもある。 社会がある限り、問題は尽きない。それらの問題を行政まかせにできない今、私たちの手で解決していくしかない――それがボランティアだ。 人のつながりが希薄になったと言われる今、本書では人、企業、地域のつながりを改めて考え、「助け合い」で成り立つ社会の実現と、今の時代だからこそ必要な、日本人の生き方を提案する。 会社経営者、教育者、全国の地自体、NPO、そして日本に生きるすべての人に必読の1冊。 第1章 ボランティアとは何か ・茶髪でピアスの女子高生に何かできますか ・「人間が変わる」って信じられますか ・「できること」と「してほしいこと」の間にある深い溝……。 第2章 ボランティアの実態 ・自衛隊員の涙 ・「本当に役に立ったのか」と悩む人たち ・気を遣わない、という勇気 ・ボランティアは不公平でいい……。 第3章 企業ボランティアの役割 ・企業は、黙ってお金を出せばいい? ・なぜボランティアをする社員が多い企業は、発展するのか ・世界で活躍するIBMのボランティア ・トヨタがタクシー会社から怒られた?……。 第4章 ボランティアをはじめる時 ・楽しくなければ、はじまらない、続かない ・「やらせ」「不純」「偽善」は問わない ・人にはじまり、人に終わる ・日本で最大のきっかけを提供する「Make a CHANGE Day」……。 第5章 ボランティアの未来 ・「見守る」という究極のボランティア ・「共感」から「助け合い」へ ・「ボランティア」という言葉が消える日に向けて ・人が生きる意味……。

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  • ボランティアの知
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜボランティアとして救援に参加するのかという根元的な問いに、実践を通じて理論的な枠組みを提起した一冊。

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  • ボランティアを生きる 〈いのちの泉〉はつきることなく
    -
    1巻1,300円 (税込)
    「誰かのため」に生きるとき、人生は真の輝きを放つ。欧米各国のボランティア事情、市民生活に溶け込んだボランティアの個別事例、これからのボランティア等について聖路加国際病院院長が提案する。
  • 煩悩ディスタンス
    3.7
    新しい時代の“距離の置き方”を求めて。 人間関係がリセットされ、ソーシャルディスタンスについて考えさせられたコロナ禍の時期。経済の発展を優先させてきた人間は地球との関係を見直すべきでは?と著者は考えた。人間同士にソーシャルディスタンスという物理的な距離ができ、人間以外の万物とのディスタンスを見直すべく、著者は動き出した。まずは、動物園へ──。 人間の業が招いたかのような今回のパンデミックについて、動物たちに謝罪するところからスタートし、観覧車に乗りながらのリモートワーク、海外の大学のオンライン講座、都会を離れた山里での田植え、完璧なソーシャルディスタンスともいえる棺の中のミイラとの対面……密を避けながら、距離や時間、時には次元(?)をも超えてあらゆる取材を遂行する。多くの制約を乗り越えて著者が見つけた、令和を生きるための「距離感」とは。
  • ボードゲームが人を変える、まちを変える シリアスゲームの活用とつくり方
    -
    シリアスゲームづくりの世界へようこそ!    今日、人々の関心が集まりづらい課題、表層的な理解に留まり本質が理解されづらい課題が、社会に山積しています。その中で、ボードゲームは、楽しい体験を通して、いまそこにある課題と自分自身との関わりに対する人々の「気づき」を促し、「行動変容」を起こさせて、まちの「課題解決」に向かわせる力を持っています。    このゲームの持つ力が注目され、近年、さまざまな社会課題をテーマとしてシリアスゲームがつくられています。「シリアスゲーム」とは、社会の諸問題を解決することを目的としたゲームのことです。その数は、国内だけでも400以上を数えます(2022年、著者調べ)。    ゲームは、「参加者を惹きつけ、前のめりの参加を促せる」「伝えたいメッセージを効果的に伝えられる」「参加者同士の対話を促し、学び合う場をつくれる」という効用を持ちます。 そのことから、公務員や会社員を対象とした「研修」、市民活動の場や学校における「教育・普及」、市民の意見やアイデアを集める「意見聴取・施策立案」、人々の間のコミュニケーションを促進する「コミュニティ形成」など、さまざまに活用されています。 本書は、「ゲームを課題解決の手法として取り入れたい」「自分でシリアスゲームをつくりたい」「ゲ―ムという手法の導入を、上司・仲間に説得する材料がほしい」というあなたにピッタリの一冊です。     著者は、いずれもゲームづくりの経験が豊富な、NPO職員(元自治体職員)とコンサルタント、そして本職のゲーム編集者。本書では、著者が大学で担当している「シリアスゲームデザイン」の講義をベースに、ゲームの活用事例や学生の作品なども紹介しながら、オリジナルゲームのつくり方を6つのステップにわけて解説します。「伝えたいものを、どのようにしてゲームに落とし込むか」という、ゲームづくりの神髄に迫ります!
  • ポケット介護 [みんなで支える]終末期のケア
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 死を間近で体験したことのない介護職や介護に関わる人(家族、福祉関係者)、そして終末期にあるその人自身に向けて、在宅介護と緩和ケアの実践者が現場ならではの知恵をまとめました。最期までその人らしく生きるために「何をしなければならないか」「何ができるか」「こんなときどうすればよいのか」を解説しています。心の部分、スピリチュアルな部分やグリーフケアについても記載。イラストも多く、読みやすく親しみやすい内容です。いかなるときも、旅立つあなた、看取るあなた、そして支援するあなたの応援団でありたい、そんな願いを込めた1冊です。
  • ポケモンの神話学 新版 ポケットの中の野生
    3.3
    子どもたちの「野生の思考」は、電子ゲームの世界にこそ息づいている――。大ヒット作「ポケットモンスター」の分析により、現代人の無意識と野生に迫ったゲーム批評の金字塔。新たな序文とともに新装復刊。 ※本書は、2004年に新潮文庫として刊行された『ポケットの中の野生 ポケモンと子ども』を改題のうえ加筆修正し、新たな序文を収録したものが底本です。  また、電子書籍化にあたり、許諾等の理由からイラストの一部を掲載しておりません。
  • POSITIVE DEVIANCE(ポジティブデビアンス)―学習する組織に進化する問題解決アプローチ
    4.7
    世界41カ国で実践! SDGs時代の問題解決バイブル、待望の翻訳! ポジティブデビアンス(PD)とは、同じコミュニティや組織などで、問題が発生している悪条件の現場のなかで良い結果を出している「逸脱者」です。このPDが成果を出したプロセスを問題解決につなげるのがPDアプローチです。 PDアプローチは、世界41ヶ国で、複雑で解決が困難な問題、たとえば子どもの栄養不良、学校の退学率、ウイルスの院内感染、新生児や母子保健、少女の人身売買などを解決するための手法として長年使われています。 最近では、本書でも、製薬メーカーのメルク、投資銀行のゴールドマン・サックスが事例として扱われているように、PDアプローチの導入で、現場主導で問題を解決し、現場がさらに自ら考える組織に進化することから、ビジネスの世界でも注目されています。 本書は、最難関課題を、予算をかけずに、短期間に解決に導いたさまざまな事例を取り上げ、PDアプローチについて解説しています。社会起業家、イノベーター、企業リーダー、政策立案者など、喫緊に解決するべき社会的問題やビジネスの問題を解決したいチェンジメーカーをワクワクさせる一冊です! 【付録】 ・PDアプローチを実践するためのフィールドガイド ・日本語版オリジナルのビジネス視点の訳者解説
  • 「ポスト・アメリカニズム」の世紀 ――転換期のキリスト教文明
    5.0
    20世紀をリードしたアメリカ文明も、近年、動揺を来すようになった。9・11同時多発テロ、ポピュリズムの台頭、COVID‐19の世界的流行、そしてGAFAに象徴されるテクノロジーの支配……。アメリカニズムは今、どこへ行こうとしているのか?そもそも、その根底には何があるのか? 現代社会を突き動かす「総かり立て体制」、社会に底流し続け、時に政治をも動かす宗教。この二つの視軸から、転換期のキリスト教文明に光を当て、「ポスト・アメリカニズム」の世紀を展望する渾身作である。
  • ポスト黒田に待ち受ける難題
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●商品・労働・金融の価格競争をいかに正常化するか 賃上げの好機を逃さず「慢性デフレ」から脱却を 渡辺 努 ●2%物価目標は維持するべきか 「微害微益」の異次元緩和で得た教訓 門間一夫 ●日本経済10年の軌跡と今後のシナリオ アベノミクス後をいかに乗り切るか 片岡剛士
  • 「ポスト・グローバル時代」の地政学(新潮選書)
    -
    互いに引かれあうトランプとプーチンの真意、中国「一帯一路」の最終形、弱小国・北朝鮮が求めるもの、移民と難民に悩む欧州と中東……そして日本の行く先は? 隘路に嵌った資本経済と民主主義から生まれる人々の「怒り」をキーワードに、エゴを剥き出しに動き始めた国々の“行動原則”と世界を見るための“8つの指標”を示す。
  • ポスト・コロナ学――パンデミックと社会の変化・連続性、そして未来
    -
    1巻2,112円 (税込)
    コロナ禍で変わったことは何か? 変わらずに重要なことは何か? 新たな社会を構想するために―― 最先端の知見と学際的アプローチで迫る 【本書で取り扱う主なテーマ】 公衆衛生・日本国憲法・テレワーク・高齢者の活動・障害者の虐待と孤立・ユニバーサルな学習環境・移民と排外主義・各国市民の行動変容・ディスタンス・アートとオンライン文化芸術 「ポスト・コロナ学」⇒2020年以降の世界的な新型コロナ感染拡大による社会の変化と連続性を明らかにし、新たな社会の在り方や学問の役割を構想する学問 新型コロナのパンデミックにより、社会で変化したことは何か。また、変わらずに重要であるものは何か。従来の前提が問い直されるなか、学際的アプローチにより社会の変化と連続性の双方に着目し、ポスト・コロナの社会のあり方を構想する。
  • ポストコロナの文明史像 「生への選択」とトインビー
    -
    1巻1,029円 (税込)
    “20世紀最大の歴史家"の史観で21世紀の危機を読み解く! 20世紀を代表する碩学は今日の世界的危機をどう見るのだろうか。 人類は自ら「母なる地球と人間」を救い得るのだろうか。 いま「21世紀の黙示録」として、その命運が問われている。 トインビー研究の第一人者である著者が見つめる、「ポストコロナ」の新しい知の旅路! アーノルド・J・トインビー(1889 年~ 1975 年) 歴史学者・文明批評家。イギリス・ロンドン生まれ。オックスフォード大学を卒業。 ロンドン大学教授、王立国際問題研究所・研究部長などを歴任。 西欧中心ではない独自の歴史観により文明の興亡を体系化し、 “20 世紀最大の歴史家" と称される。主著に『歴史の研究』『試練に立つ文明』など。
  • ポスト・コロナの文明論――感染症の歴史と近未来の社会
    -
    1巻1,584円 (税込)
    コロナ禍によって、わたしたちの生活の地盤は大きく揺らいだ。西洋中世史を専門とする著者は、比較文化論的に現代文明のトータルな危機をクローズアップし、近未来の社会のあり方を問う。 本書は、これまでの/これからの社会を基礎から知るための、もっともわかりやすい本だ。
  • ポストコロニアリズムとジェンダー
    -
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 占領期沖縄の売買春と日本軍「慰安婦」問題を具体的な素材にして売買春と女性の主体性について精緻に分析し、植民地主義とジェンダー・セクシュアリティの関係性を浮かび上がらせる。沈黙と分断を超えるためのポストコロニアル・フェミニズム研究。

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  • ポスト資本主義 科学・人間・社会の未来
    4.0
    富の偏在、環境・資源の限界など、なおいっそう深刻化する課題に、「成長」は解答たりうるか――。近代科学とも通底する人間観・生命観にまで遡りつつ、人類史的なスケールで資本主義の歩みと現在を吟味。定常化時代に求められる新たな価値とともに、資本主義・社会主義・エコロジーが交差する先に現れる社会像を、鮮明に描く。

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  • ポスト社会主義の政治 ――ポーランド、リトアニア、アルメニア、ウクライナ、モルドヴァの準大統領制
    4.0
    約三〇年前、ソ連・東欧の社会主義政治体制は崩壊した。議会制=ソヴェト制の外観の下、一党制または事実上の単一政党制を採用していた国々は、複数政党制を前提とする新しい政治体制への転換を迫られた。以来現在まで、これらの国々では幾度となく政治体制の変更が行われ、それは時に暴力を伴う。この政治体制のダイナミックな変化を理解する鍵となるのが、ポスト社会主義圏に多く見られる「準大統領制」というシステムである。地政学的対立とポピュリズムに翻弄されたソ連崩壊後の三〇年を、大統領・議会・首相の関係から読み解く。
  • 「ポスト真実」時代のネットニュースの読み方
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    ニュースは今や、紙でもテレビでもなく、ネットで読む時代になった。一方、キュレーションメディアの盗用問題、アメリカ大統領選時に顕在化した偽ニュース問題で、ネットニュースの信頼性は大きく揺らいでもいる。こうした「ポスト真実」の時代にニュースを正しく読むためには、固有のリテラシーが必要だ。それぞれのメディアの特徴を理解し、使い分け、ネット情報を正確に読み解くためのノウハウを、日経新聞の記者を15年務めた著者が、その経験知を基に解説。もう偽ニュースにはだまされない!
  • ポスト新自由主義と「国家」の再生:左派が主権を取り戻すとき
    -
    Make the Left Great Again! 左派の退潮が言われて久しい。 世界中が新自由主義に覆われ、格差や貧困がクローズアップされたにもかかわらず、左派への支持は広がらなかった。いや、むしろ左派への風当たりはより強くなったと言えるかもしれない。一方、右派や極右はますます支持基盤を拡大しているように見える。 左派退潮の分岐点はどこにあったのか? 左派を再興することは果たして可能なのか? 「左派を再び偉大に」することを狙う本書は、この問いに正面から答える。 1970年代、先進資本主義国では資本の収益性が劇的に低下していた。危機感を抱いた支配層は、福祉国家下の「階級的妥協」を棚上げして露骨な階級闘争を仕掛ける。 新自由主義的な再構築で起こったことは、決して国家の「衰退」や「空洞化」ではなく、〈脱民主化〉による国家主権の権威主義化だったのだ。 「国家の死」を寿いだ左派はここを大きく見誤ってしまった。そして、40年にわたり支配層から仕掛けられた階級闘争によって周縁化され、収奪された人々は極右運動に引き寄せられていった……。ポスト新自由主義世界を見通す左派再興の処方箋。
  • ポスト・ジェンダーの社会理論
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代人の心を侵すコミュニケーション不信/渇望症の原因を、自我の深部に存在するジェンダーに求め、ハーバーマスとフェミニズムを融合させることでその枠組みを根底から解体しようと試みる。隣人を理解するための実践的社会理論。

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  • 【ポスト菅の政治課題(1)】菅さん退任は本当に残念! 小選挙区時代に政権を獲るための政治家の条件【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.262】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■大きな政治決断を下しながら実績を重ねてきた菅政権の1年 ■「菅支持」に雪崩を打った昨年、離れた今年……非情だけどこれが民主主義 ■民主主義下の「武将」には、ピンチのときに支えてくれる真の仲間が必要だ ■政治家にとって仲間づくり、「派閥」づくりは立派な政策づくりよりも大切だ ■僕には無理! 政治家時代に見聞きした派閥のつくり方 ■なぜ自民党の「派閥」は昔ほど重要ではなくなったか <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【ポスト菅の政治課題(2)】戦いの本番は総選挙! 総裁選で盛り上がる自民党が心得ていて、共通政策でまとまる4野党が「分かっていない」大事なこと【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.263】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■岸田さん、高市さん、河野さん……候補者が出そろった自民党総裁選挙 ■橋下徹「武力なし! でも言論という戦いの『熱量』を国民は見ている」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • ポスト青年期を生きる高学歴独身女性たち
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    1巻4,290円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代日本の高学歴独身女性たちはどのようにライフコースを歩み、切り開いているのか。居住地や地域移動は彼女たちのキャリア選択をどのように分岐させるのか。就職・転職・親子関係と結婚をトピックに、20-30代女性への反復的インタビュー調査結果から分析。
  • ポスト・トランプのアメリカ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●世代論が照らす政治地図 これから10年は民主党の時代へ 横江公美 ●共和党が掘り起こした票田 白人労働者の怒りは持続するか ジャスティン・ゲスト ●ネオコン、ペイリオコン、オルトライト、ポストリベラル保守…… 変容と再編が進むアメリカの保守主義 井上弘貴 ●フランクリン・ルーズベルト以来の伝統が揺らぐ!? 混迷の時代を映す大統領図書館 豊田恭子
  • ポスト2020年の大問題
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 少子高齢化に歯止めがかからず、財政破綻の懸念も囁かれる日本。2020年の東京五輪までは維持できたとして、果たしてその後は大丈夫か? (『中央公論』8月号特集) 「課題先進国の『未来の年表』」河合雅司/「政界ホープが緊急提言・私たちが挑む人生100年時代」小泉進次郎×福田達夫×村井英樹 司会・田原総一朗/「財政破綻という最悪の事態に備えを」小林慶一郎/「将来を蝕む『民意ファースト』島澤 諭/座談会・次世代に繋げ! 秋田県が挑む日本の難題
  • ポスト橋下の時代 大坂維新はなぜ強いのか
    -
    2019年4月、大阪府知事・大阪市長のダブル選で大勝した維新。2度目の都構想の住民投票実施が確実な情勢となっている。創設者、橋下徹氏が政界を去った今も、なぜこれほどまでに強いのか。その内情を描いた政治ノンフィクション。
  • ポスト・プライバシー
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代以降、人びとは「他の誰でもない私」「ほんものの自己」を目指すようになるとともに、個人の情報や秘密、私的領域の保護を求めるプライバシー概念を重視するようになった。だが情報技術が飛躍的に向上して一般化した現代社会では、プライバシーの位相は大きく変容している。個人の内面や身体、親密さ、私的領域を聖域化してきたプライバシーが、データベースや情報システムを聖域化するプライバシーへと移行しつつあり、それにともなって私的領域と公的領域の境界も意味を失ってきている。こうした現状を、監視カメラの偏在化やデータベースへの個人情報の登録などの事例からあぶり出す。そして、個人の外部にあるシステムが管理する情報によって「私」が形づくられつつある今日の状況が、社会システムのどのような変化に呼応しているのかを解明する。

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  • ポスト平成ですごいことになる日本経済2.0 2020年までに生じる世界のリスクと新たな秩序
    4.0
    1巻1,287円 (税込)
    平成から次の時代へと動き始めた日本。日経平均もバブル崩壊後の高値を更新、デフレ脱却が本格化しつつある。米中ロの冷戦復活、そして東京オリンピック開催は、昭和の高度成長期とそっくりで、歴史が再び繰り返されようとしている。この先、日本と日本経済に何が起こるのか、そして「2018年の世界最大リスク」とされた中国の動向、混乱が続く朝鮮半島の行方、分断が進む欧米の帰結は。気鋭の経済評論家が完全分析!
  • ポストモダンの「近代」 米中「新冷戦」を読み解く
    -
    アメリカと中国の対立は世界をどう変えるのか。中国の台頭は新たな戦争を招くのか。 経済発展と民主化が同時に進行しない中国・ロシアを「ポストモダンの『近代』」という視点で捉え、今後の世界情勢を見通し、そのなかでの日本の指針を指し示す。 目次より    Ⅱ    Ⅲ    「欧米中心」時代の終焉    リーダーシップの欠如     アフリカ――日本にとっての課題     インド・パシフィック    「福田ドクトリン」40周年    「自由で開かれたインド太平洋戦略」の射程     TICAD7 「開発協力が生み出す国力と国益」 日本の平和貢献 ミンダナオ和平 「ソフトパワーと芸術」 アジア外交の季節 三つの不安定要因 サミット外交と三圏域 首脳外交の効用 激動する世界と民主平和論 トランプとマディソン的民主主義 ジャパン・ファーストの懸念 自由主義的秩序の先導役として 北朝鮮の核兵器開発問題 米国ファーストの一年 完全な非核化とは 持続可能な開発目標(SDGs) 気候変動の深刻な被害 SDGsと日本の課題 米中通商交渉 貿易戦争から「新しい冷戦」へ 米中「新冷戦」の構図 長期経済変動の底流 大戦後の歴史的位相と米中新冷戦
  • POSSE vol.48 特集「ジェネレーション・レフトの衝撃」
    -
    世界ではミレニアル世代やZ世代の若者たちが、資本主義に対して抗議の声をあげはじめた。彼/彼女らは「システムチェンジ」を掲げ未来に向かって歩みはじめている。一方で日本では若者の左傾化というよりは「保守化」の傾向が強いと言われている。しかし資本主義の行き詰まりのなかで、ジェネレーション・レフトへとつながる可能性は、ここ日本においても確実に芽生えつつある。本特集ではZ世代の若者たちの社会運動から、その可能性を探っていく。 【目次】 ◆特集「ジェネレーション・レフトの衝撃」 ジェネレーション・レフトになるために 斎藤幸平 「生理×社会問題」で資本主義と闘う 谷口歩実×福井みのり×塩野美里 気候正義を求めて闘うZ世代 山下颯太×北村達哉×郡さやか 多国籍労働組合で見た「ジェネレーション・レフト」たちの背景 松本瑞穂×リティカ・シン×ジョー・プラマー×オレン・フランクハム 社会を根本から変えるような運動がしたい 山本健太朗×岩本菜々×田所真理子ジェイ 素朴世代論を超える世代 萩田翔太郎 日本における「ジェネレーション・レフト」の可能性を探る 渡辺寛人(POSSE事務局長・本誌編集長) ポピュリズムに抗するZ世代の「労働運動」戦略 今野晴貴(POSSE代表) その他記事多数掲載。 【著者】 POSSE編集部 『POSSE』は日本で唯一の若者による労働問題総合誌として、2008年9月に創刊しました。NPO法人POSSEのスタッフが中心となり制作。労働・貧困問題をテーマに、現状、政策から文化までを論じています。 斎藤幸平 大阪市立大学大学院経済学研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想。Karl Marx’s Ecosocialism:Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy(邦訳『大洪水の前に』・堀之内出版)によって「ドイッチャー記念賞」を日本人初、歴代最年少で受賞。その他の著書に『人新世の「資本論」』(集英社新書)。 今野晴貴 NPO法人POSSE代表。年間5000件以上の労働・生活相談に関わり、労働・福祉政策について研究・提言している。
  • ポツダム宣言、サンフランシスコ講和条約 日本復興の源2冊セット
    -
    現代の日本社会の礎となった、歴史的な「サンフランシスコ講和条約」、そして「ポツダム宣言」。 それらは日本にどのような変化をもたらし、私たちの生活、戦後の社会にどのような影響をあたえるものだったのか? 改めて史実となっているこれらの事柄をセットで!
  • ポピュリズム化する世界
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    今、世界中で「ポピュリスト旋風」が吹き荒れています。 2016年11月に実施されるアメリカの大統領選挙における共和党のドナルド・トランプ候補、 民主党から出馬したサンダース元候補、フランスの右派政党「国民戦線」の党首である マリーヌ・ルペン、前大統領のサルコジ。さらにEU離脱の旗振り役だった「連合王国独立党」の 元党首ナイジェル・ファラージ、元首相のブレア、サッチャー、ギリシア左派政権の指導者ツィプラス、 南米ベネズエラの左派政党を率いた前大統領のチャベス、日本では元首相の小泉純一郎など…… 数えればきりがないほどポピュリストが溢れています。なぜ、元々はマイナーな存在だった ポピュリストたちが今、支持を拡大し始めているのでしょうか。 一体、ポピュリズムはどのようにして起こったのか、ポピュリストとはどのような人たちなのか、 ポピュリストとどのようにつきあっていくべきなのか。 朝日新聞GLOBE編集長が、この世界的なテーマに挑みます。 【目次より】 ◆第1章◆なぜポピュリストが世界で跋扈するのか ◆第2章◆冷戦後の新秩序はまだ固まっていない ◆第3章◆着ぐるみ民主主義の時代 ◆第4章◆トランプが大統領になる日 ◆第5章◆サンダースの謎を探る ◆第6章◆国民投票の罠に落ちた英国 ◆第7章◆右翼が守る欧州文明 ◆第8章◆プーチンはなぜ80%の支持を得るのか ◆第9章◆ポピュリストが政権を握る時
  • ポピュリズム―世界を覆い尽くす「魔物」の正体―
    5.0
    アメリカ、フィリピン、ヨーロッパ……。社会の分断を煽動する政治家が、至る所で熱い支持を集めている。エリートとインテリを敵視し、人民の側に立つと称するその「思想」は、なぜ世界を席巻するに至ったのか。ポピュリズムは民主主義にへばりついた「ヤヌスの裏の顔」であり、簡単に駆逐することはできない。橋下徹氏と対決した経験を持つ社会学者が、起源にまでさかのぼってその本質をえぐり出す。
  • ポピュリズム大陸 南米
    4.8
    元現地特派員による渾身のルポルタージュ! 機会の不平等による格差の再生産、貧困の連鎖で、 ポピュリズムへの道を突き進む南米。 南米と日本の「不平等と格差」は“程度の問題”に過ぎない。 南米のリアルから日本の危機をも示す警告の書。
  • ポピュリズムの本質 「政治的疎外」を克服できるか
    -
    欧米各国で大きな注目を集め続けるポピュリズム政党。各国共通の根源を分析し、日本も視野に入れたポピュリズム克服の方途を検討する。
  • ポピュリズムは民主主義を破壊するのか
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、欧米で猛威を振るう「ポピュリズム」。果たしてその正体は何か。それは日本にもやってくるのか。遠藤乾×水島治郎「大衆のマグマは日本にも溜まっている」ほか。
  • ポピュリズムへの反撃 現代民主主義復活の条件
    4.0
    日本社会の更なる沈下を招いた小泉政権を当初歓迎したのは大衆のポピュリズムであった。新たな民主主義再生を実現する手がかりとは何か。9月民主党代表選も含めて検証。政治リテラシーを身につけるための一冊。
  • ポピュリズムを考える 民主主義への再入門
    3.8
    1巻733円 (税込)
    政治の閉鎖を打破する力を探る! 古臭い大衆迎合政治と否定されながら、世界的に大きなトレンドとなっているポピュリズム。そこには民主主義の本質があった。 伝統的なポピュリズム政治からサッチャー・中曽根のネオ・リベラル型ポピュリズム、そして小泉・サルコジの現代ポピュリズムまで、そのメカニズムを多面的に明らかにする。 社会の停滞を打ち破る政治のダイナミズムは、民主主義の根本的な問い直しから見えてくる!

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  • ポリアーキー
    4.0
    ダール(1915-2014)は,理念としての「民主主義」と区別して,実際に存在する比較的民主化された体制を「ポリアーキー」と呼んだ.「参加」と「自由化」を指標とし,ポリアーキーの成立や変容を左右する政治的条件を分析する.現実を測り異なる政治体制に比較の道を開いた,民主主義理論史上画期をなす著作.(解説=宇野重規)

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  • ポリコレ過剰社会
    4.0
    有無を言わさぬ「正義」が社会を覆っている。そして、一度「差別主義」「排外主義」のレッテルを貼られると、それを覆すのは容易ではない。だが、差別と言われていることは本当にそうなのか? 『「弱者」とはだれか』の刊行から20余年。ごく普通の生活感覚を手掛かりに「差別問題」の本質を問う。 第1章 ポリコレ現象はなぜ広まるのか 第2章 非常識なポリコレ現象の数々 第3章 女性差別は本当か 第4章 性差の変わらぬ構造 第5章 LGBTは最先端の問題か 第6章 攻撃的なバリアフリー運動はかえって不利 第7章 ポリコレ過剰社会の心理的要因 第8章 ポリコレは真の政治課題の邪魔
  • ポリセクシュアル・ラヴ ひとつではない愛のかたち
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男性と女性、同性愛と異性愛、女らしさと男らしさ…そのどちらでもなく、どちらでもある境界に息づく愛と性。映像作品を透かして、セクシュアリティの多様な姿をやわらかなまなざしのなかに浮かびあがらせる。

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  • ポリティカル・コレクトネスからどこへ
    3.9
    誰もが手軽に表現するSNS普及後の世界で研究者の視点はどのように活かせるのか。ジェンダーとフェミニズム,セクシュアリティとクィア,障害と社会モデル,エスニシティと社会的な望ましさなど,私たちが生きる現代社会の不均衡を知り,別のありかたへ。
  • マイクロ・ニーズ 地域の小さな声に応え続ける、医療・社会福祉法人の取り組み
    -
    1巻1,567円 (税込)
    医療と福祉の境界を越えて 地域住民の小さな声にも耳を傾ける 「高齢者介護」「障がい者福祉」「外国人支援」 多様化するニーズに応える社会福祉法人の取り組み ------------------------------------------------------ 近年、医療や福祉に求められるニーズは多様化しています。 たとえば高齢者医療においてはキュアからケアへ、 つまり病気を治すことを主眼とした医療から、生活の質の維持や 精神的な満足を得たいという声に重点が置かれるようになっています。 福祉の面においても、時代の変化とともに対応すべきさまざまなニーズが 生まれており、たとえば重度障がいを抱える子どもを同年代のみんなと 同じ保育園に通わせてあげたいと思っている親御さんがいたり、 言葉の壁により保育園に通えなくなった子どもをどこかに預けたいと願う 外国人労働者がいたりします。 しかしながら、医療や福祉はこうした地域住民のニーズを拾いきれていません。 このような、見逃されやすいニーズを著者は「マイクロ・ニーズ」と呼んでいます。 著者は現在、高齢者を対象としたリハビリテーション病院で理事長を務める傍ら、 地域の介護・保育事業を担う社会福祉法人の理事長も兼務し、 マイクロ・ニーズに応えるさまざまな事業を展開しています。 地域に潜むニーズを現場から細かく拾い上げ、同じ社会福祉法人で障がいのある 子どもたちのサポート事業、外国人労働者の子どもが通える保育園なども始めています。 本書では、著者が理事長を務める医療法人と社会福祉法人が これまで取り組んできたことを紹介しています。 日本の医療と福祉の世界に関わる全ての人たちにとって新たな取り組みのヒントになる一冊です。

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  • 迷子のコピーライター
    4.0
    1巻1,815円 (税込)
    ポスターを作り、街をおこし、UFOを呼ぶ。 広告界の異端児が作る街と広告とその人生。 都築響一 三戸なつめ 推薦 商店街ポスター展の仕掛け人 ポスター296点掲載 ユーラシア大陸横断、就職、病気、挫折、出会い、別れ……。コピーライターという枠を超え、人生の迷子になった著者が、あらゆる違和感と向き合った末にたどり着いた“ある想い”。 商店街のユニークなポスターを制作し、町おこしにつなげる『商店街ポスター展』で注目の著者が、プロジェクトを手掛けるまでの悩みや葛藤、そしてその人生を自身の言葉でユーモラスに綴る。 「新たな一歩を踏み出そう」とする、すべての人に贈る一冊。 都築響一 広告って、いつも上から目線だ。「これがいいんだから買え」みたいな。でも日下くんだけは、いちばん下のほうでうごめいているなにかをぐっと押し上げて、僕らに見せてくれる。 おもしろい広告は、本気でおもしろがってなくちゃできない。どんなに巧妙につくろっても、見るほうにはちゃんとわかるからと、日下くんは教えてくれる。広告業界人にとって、この本はすごく苦い薬か、避けて通りたい正道なのだろう。 三戸なつめ 日下さんとの出会いは衝撃的でした(笑)。 自分の考えの斜め上をいくというか、こういう発想があるんだと。 ただかっこいいとか素敵ってだけじゃなくて、面白さだとか、“超違和感” なところを引き出してくれて、それが今につながっているようにも思います。
  • まいちゃんの双極取扱説明書 そう&うつなあなただってきっと大丈夫。
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    社会人3年目、いよいよ新しい仕事を任されたそんなとき──。 双極性障害と診断を受けて、即休職。ようやく復職したのもつかの間、再び休職することに。もう迷惑はかけらないと悩んだ末に退職を決意。病気になったきっかけ、そうとうつをくり返す日々、休職中のこと、復職にむけて、家族とのかかわりなど、双極性障害当事者が双極II型ライフをマンガで紹介。
  • 毎年120万円を配れば日本が幸せになる
    値引きあり
    5.0
    コロナ禍で、多くの企業や労働者が苦しんでいる。失業者は増え、中小企業を中心に倒産が相次いでいる。GDPは激減し、日本経済が疲弊している。 この現状を救うためには、個人への継続的な現金給付「ベーシックインカム」の導入が必要だと本書の著者である井上智洋氏・小野盛司氏は主張する。 つまり、赤ちゃんからお年寄りまですべての国民に、無条件にお金を配るという政策だ。しかも特別定額給付金のように1回配ったきりではなく、継続して配る。 そしてその額は、小野盛司氏がシミュレーションした結果「年120万円までは十分可能」だという。 生活が苦しい人も、お金持ちも、中間所得層も、みんながより豊かになる。ほとんど誰も損をしない。しかも日本経済が復活する。そんな可能性を秘めているのがベーシックインカムだ。 しかし、財源はどうするのか? 将来世代が借金で苦しむのでは? そんなにお金をもらうと働かなくなってしまうのでは? そんな疑問に、二人の専門家がわかりやすく答える。
  • マイナンバーカードの裏知識
    -
    1巻220円 (税込)
    2016年1月から交付が始まったマイナンバーカードは、すでに約9,700万枚も交付されている。保険証や免許証との一体化など、どうやら世の中は、このカードを中心に動いてくようだ。というわけで今一度、その使い方やセキュリティ面についてチェックしておこう。 《主な内容》 ●マイナンバーカードの申請方法と受け取り方法 ●あらゆる手続きをワンストップに対応!? マイナンバーカード超活用 ●マイナンバーカードがあれば超簡単! ふるさと納税スマホ申請術 ●安全に利用するために知っておきたい…! マイナンバーカードのセキュリティ 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2025年7月号第2特集 マイナンバーカードの裏知識 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • 「マイナンバー」が日本を壊す(集英社インターナショナル)
    3.0
    新たな犯罪の温床、利権まみれ、経済的大損失、プライバシー侵害……。世界の潮流に逆行、崩壊必至の愚策。国民総背番号制という悪夢が現実のものとなった。同様の制度を導入しているアメリカや韓国が、情報流出と不正使用に喘ぎ、アメリカはすでに番号分散化を検討している。日本はいったいどこへ向かっているのか。目先の僅かな利益、利便性への代償は計り知れない。崩壊必至のマイナンバー制度の問題点を明らかにする。
  • マイナンバーがやってくる 改訂版(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    社会保障と税の共通番号制度「マイナンバー」が創り出す新しい社会、新しい行政サービス、新しいビジネスの姿とは?――制度導入の背景から、官民の期待、法制度・システムの仕組み、自治体事務や企業ビジネスに与えるインパクト、システム対応の勘所までを、わかりやすくまとめました。  業務改善やシステム、事業開発、法務、経理などに携わる官民の実務担当者必携。2013年5月に成立した「番号法」に合わせて改訂済み。通知カードなどの新規項目の記述を追加し、条文番号・項番を更新するとともに、マイナンバーの桁数やシステム投資規模など、最新情報を盛り込みました。
  • マイナンバー法のすべて―身分証明、社会保障からプライバシー保護まで、 共通番号制度のあるべき姿を徹底解説
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ●「マイナンバー法案」(2012年2月国会に上程、同11月廃案)の問題点を洗い出し、国民本位のマイナンバー制度を作るにはどうすべきかを提言。 1) 検討されてきた「マイナンバー制度」を「社会保障・税の番号制度」「国民ID制度」「身元証明書制度」「プライバシー保護制度」の4つに分解して、目的を明確にしたうえで制度設計をし直す 2) マイナンバーの共通化は、プライバシー保護の観点から必要最小限に留めるべきであり、無暗に番号を共通化すべきではない 3) 喫緊の社会保障・税の一体改革のためならば、マイナンバーは「納税者番号」兼「社会保障番号」に限って導入し、まずは、このテーマにしぼっていかに早く・安く・安全に実現するかの議論に徹する 4) そして、同時に「プライバシー保護制度」の構築を急ぐ 5) 逆に、これまで検討されてきたマイナンバー制度の中で、ICカード、マイ・ポータル、社会保障と税分野以外での情報連携基盤は必要ない 6) その後、「国民ID制度」と「身元証明書制度」については、時間をかけながらじっくり制度設計を行う 7) すべての制度設計は、民間企業や国際標準のICT技術の知恵を十分に活用した制度設計を心掛ける ●やがてくる「マイナンバー」時代を、便利・公平・安全なものにするための方策が見えてくる!
  • 毎日同じ服を着るのがおしゃれな時代~今を読み解くキーワード集~
    3.7
    かっこよかったものがかっこわるくなる。新しいものが古くさくなる。/時代の逆転――「消費」「世代」「少子高齢化」「家族」「都市」の最先端の動きをわかりやすく解説。今がわかる、一歩先がわかる、ビジネスにも役立つ一冊!/シンプル族/クレジットカードを退会する/ワンランクアップからワンランクダウンへ/おさがりからおあがりへ/若い男性の主婦化と老若男女同一市場/中年男性のおうち化/表参道にいらつく
  • マイノリティ支援の葛藤――分断と抑圧の社会的構造を問う
    -
    なぜ特定の人々がマイノリティとされ、差別や排除の対象とされるのか。 女性、子ども、在日外国人、障害者、被差別部落出身者、性的少数者などへの「支援」という営為に着目し、支援が有する非対称性、地域性、公共性から、マイノリティと社会の関係を問う。
  • マイノリティの「つながらない権利」――ひとりでも生存できる社会のために
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    何らかのマイノリティ属性をもつ人は、生存に必要な情報を得るために当事者コミュニティへのアクセスがほぼ必須であり、コミュニケーション能力によってさまざまな差が生じている。マイノリティがつながることを半ば強いられている状況のなか、マイノリティは"つながらなければならない"のかを、根本から問い直す。 本田秀夫さん(精神科医)、飯野由里子さん(東京大学特任教員)、相羽大輔さん(愛知教育大学准教授)へのインタビューを収録。
  • MyVoice,MyLife 届け!社会的養護当事者の語り
    -
    施設や里親のもとで育ち、今を生きる20人の声 福祉の総合専門誌「月刊福祉」において2015年から続く連載。子ども時代を里親・養子縁組家庭や児童養護施設等で過ごした当事者が、どう自らのルーツに向き合い、今を生き、未来に向けて歩みを進めているのか、インタビューを通じて発信している。本書では、そのなかの20人の声を届けている。 【目次】 第1章 消えた記憶-私の記憶が消えた理由 第2章 施設と家庭-子どもにとって施設とは?家庭とは? 第3章 親と私-親との関係と私の中の変化 第4章 出会い-人生を変えた人やできごと 第5章 新しい世界へ-未来の私を語る 第6章 座談会 彼と彼女たちの今 【著者】 月刊福祉「MyVoice,MyLife」企画委員会 福祉の総合専門誌「月刊福祉」の連載を担う社会的養護の研究者達(谷口 純世〈愛知淑徳大学 教授〉、長瀬 正子〈佛教大学 准教授〉、林 浩康〈日本女子大学 教授〉、山縣 文治〈関西大学 教授〉)
  • 埋没した世界――トランスジェンダーふたりの往復書簡
    5.0
    「男性」から「女性」に同化していったノンバイナリー/トランスジェンダーのあかりと、「女性」から「男性」に同化していったトランス男性あきらによる往復書簡。 エッセイとも解説書とも違った、全く新しいかたちで、トランスジェンダーの経験を描き出す。
  • マイルド・サバイバー
    3.0
    ※本書はリフロー型の電子書籍です。 【東京一極集中の限界!それでも、まだ都会暮らしを続けますか?】 マイルド・サバイバルとは何なのか? 私たち「普通の人」が政治や社会体制に怒ったり、間違いを指摘したりしても、それで社会が急によい方向に向かうわけではありません。景気の悪化、物価の上昇、災害…どんなにひどい社会になっても、自力で生き抜く術を構築していくしかないのです。そのためには従来の生活スタイルや価値観を見直して、合理的な方法を見つけ、実行していく必要があります。マイルド・サバイバルは無理なこと、実行不可能なことではありません。悪化していく社会環境の中で、どのように正気を保ち、幸福感を維持できるかというささやかな方法論──ゆるく、賢く生き抜く「普通の人が普通に生きる」ための術なのです。 〈本書の構成〉 序 章 二度の震災被災で学んだこと 第1章 間違った「常識」こそが日本を滅ぼすモンスター 第2章 まずは今の自分の身を守れ 第3章 都会を脱出せよ 第4章 移住するなら北関東 第5章 田舎物件の選び方 第6章 田舎暮らしに必要な技術と道具 第7章 柔軟で持続性のある分散型地域経済を作るには 〈本書の内容〉 ・生き延びたければ「都会脱出」 ・移住するなら北関東 ・年代別、タイプ別の移住先選び ・「衣・食・住」ではなく「食・住・通」 ・リタイアしてから考えるのでは遅い ・リゾート空き家物件の注意点 ・農村に隣接した新興住宅地は狙い目 ・一人で始められる商売を考える ……ほか 〈著者プロフィール〉 たくきよしみつ 1955年、福島県生まれ。作曲家・作家。1991年、『マリアの父親』(集英社)で第四回「小説すばる新人賞」受賞。執筆ジャンルは小説の他、狛犬アートの研究やデジタル文化論など多岐に渡る。50代から福島県双葉郡川内村に居を移すも、東日本大震災で被災し日光市に移住。「緊急時避難準備区域」で全村避難した村の自宅に戻って普通に生活をしながら詳細にリポートした『裸のフクシマ』(講談社、2011年)が、各書評、メディアで話題になった。著書に『デジカメに1000万画素はいらない』『医者には絶対書けない幸せな死に方』(いずれも講談社現代新書)、『介護施設は「人」で選べ 親を安心して預けられる施設とは?』(講談社)、『3.11後を生きるきみたちへ』(岩波ジュニア新書)など。

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  • マインドコントロール
    4.1
    1巻990円 (税込)
    GHQによる自虐史観の刷り込み、宗教を隠れ蓑とした謀略、水道水に投げ込まれた塩素、化学物質で汚染された食卓、ウィルス兵器で脅される世界、どちらが戦勝国となっても儲かる支配層の「仕組み」作り…。オウム真理教のサティアン突入に唯一参加した現役自衛隊幹部が、武士道なき日本の「驚愕の末路」を警告する!長年、日本人にかけられ続けてきたマインドコントロールを解く衝撃の一冊。

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