伊藤智永の作品一覧
「伊藤智永」の「「平成の天皇」論」「靖国と千鳥ケ淵 A級戦犯合祀の黒幕にされた男」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで202万冊以上配信中!
「伊藤智永」の「「平成の天皇」論」「靖国と千鳥ケ淵 A級戦犯合祀の黒幕にされた男」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
Posted by ブクログ
国民に対して、会釈をするにとどめた昭和天皇と
手を振り、対応する上皇陛下。
だ、である体を使い続けた昭和天皇と
です、ます体に変えた上皇陛下。
何となく世相というか時代というか、
それぞれのカラーが出てて
おもしろいなあと。
そして、やっぱり
平成に生まれて、育ってきた
私の感覚としては
上皇陛下のビリーフと通ずるものがあって
今後とも推していきたい気持ちでいっぱい。
おことばの中でも出てきてたけど、
自分の人生を「旅」って表現するところとか
式典の挨拶のたびに毎年、推敲して
表現変えたり、修飾語句増やしたりしてるところ、
言葉を大事にしてるのがすごい伝わってくるし、
控えめに言って推せる。
ほんわかしてる雰囲気とかも
あいまって、大和言葉が似合うなあって
ぼんやり思ってただけやったけど、
この本が多角的に言語化してくれてて
おもしろかった。
個人的には
「おことば」分析の章が
自分の専門とも重なってて好き。