エッセイの検索結果
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始まりは頻尿 PSA44からの前立腺がん闘病記
前立腺がんに罹患し放射線照射、ホルモン療法により治癒にいたるまでの日々を明るく描くエッセイ。 頻尿に悩まされて訪れた医院で、念のためと前立腺がんのためのPSA検査を受けたところ基準値4.00のところを44.0もあることが判明する。さっそく専門病院に紹介されさらに精密な検査を受け、前立腺がんの疑いは確定してしまった。しかも恥骨への転移まで発見されて始まる治療の日々。場所が場所だけに発生する失禁、脱糞事故などのさまざまな苦労を、Facebookに投稿した記事をまじえつつ赤裸々かつ脳天気につづった異色の闘病記。 【目次】 プロローグ 青天の霹靂 金的設置 放射線照射の日々 未完のエピローグ 【著者】 今岡清 1948年横浜市に生まれる。SFマガジン(早川書房)元編集長。編集者として大原まり子、神林長平らの新人を育てる。作家の栗本薫・中島梓は妻。早川書房を退社した後はパソコン誌に寄稿するほかインタビューや翻訳などを手掛ける。その後、中島梓が演劇製作のために設立した天狼プロダクションの社長となる。現在は天狼プロダクションから栗本薫・中島梓の本を中心に電子書籍を出版するかたわら、ジャズ・シンガーとして活動している。 -
キモノにハマってね! あずさの着道楽
ホームページに連載されたエッセイに加え、誕生から逝去の前月までの90点以上の着物姿の写真を収録。 中島梓はパーティや観劇などに外出する時ばかりでなく、日常生活も着物で過ごすことが多かったほどの着物愛好家だった。自身で運営するホームページ、神楽坂倶楽部でも着物に関するエッセイをいくつか連載していたが、本書は2005年から翌年にかけて連載された「着道楽」が収録されている。またエッセイのほか、生後まもない頃から亡くなる前月のライブまで、他で見ることの出来ない貴重な着物姿の写真90点以上を集めたアルバムも収録している。 【著者】 中島梓 1953年東京生まれ、2009年に病没。1977年に群像新人文学賞評論部門を、1978年に江戸川乱歩賞を受賞して文壇デビュー。1981年には吉川英治文学新人賞を受賞。小説は栗本薫名義で、評論などその他の活動は中島梓名義で発表する。正伝130巻、外伝21巻のグイン・サーガ・シリーズ始め、SF、ミステリー、時代小説、耽美小説などさまざまなジャンルに渡る400点を越える著作が刊行された。 -
三文人生劇場
――横倒しになった馬の膨れ切った腹に、青い液体の筋が糸状に数本流れて光っている。それがとても神秘的で美しかったことが、今でも鮮明に浮かんでくる。(第二章「人が燃え馬が燃え」より)学生時代に長崎に原爆が投下され、三日三晩爆心地で救助・看護に当たった著者。定年退職後、小中高校で原爆の体験を語り、子どもたちに戦争の悲惨さや平和の尊さを教える活動をする中で話していた内容や、子どもたちの感想の手紙を1冊にまとめた。また、在職中に中学校長として、家庭・保護者との提携のために発行していた「学校便り」に連載した教養を深めるための物語を同時収録。著者が送った「三文話」のような人生を、人権や平和の教訓とともに送る。 -
習い事狂騒曲
「習い事」は何のためにするのか、どうやって選べばいいのか――。 「学力観」が変わってきている。 知識量や処理能力だけでなく、発想力、思考力、表現力など、幅広い能力が求められるようになった。 もはや学校や塾だけでは足りない。 習い事にかける期待が膨らむ。 親世代にはなかった習い事の最新情報や、さまざまな体験談から、習い事をとりまく光と闇を描き、心身ともに子供が成長するために必要なことは何かを問う。 第1章 東大生がやっていた習い事 第2章 親のころとは違う! 習い事の最新事情 第3章 習い事の選び方、教室の探し方、やめどきQ&A 第4章 「受験」エリートより過酷な「習い事」エリート 第5章 習い事で、得るもの、失うもの -
乱視なのかもしれないが 少し長めの日記
俳優・大東駿介は乱視らしい。 物の見方や考え方にちょっと変わったところがあるらしい。 ぐるぐる考えすぎて、リアル世界から意識が飛んでってることもあるらしい。 そんな男の秘密の日記。 連載時にはなかったレアな写真も、子供の頃や学生時代を含めて20点大増量。 本人の手描きコメント+絵もついてます。 ものすごく目立つわけでもないのに、なんだか気になる大東駿介の“素のかけら”をどうぞ。 <目次> ◆笑い泣きの夏 ◆自分の声がわかりません ◆“平坦”こわい ◆「◯◯風」からの脱却 ◆俺だけのヒーロー ◆意識ってすごい(前編) ◆意識ってすごい(後編) ◆けしかけるクセ ◆絶望を待っていた ◆過去は見ないけれど ◆寄り添わないで神様 ◆昔むかし大阪で…その1 ◆昔むかし大阪で…その2 ◆昔むかし大阪で…その3 ◆闇を求めて ◆ヒトという容器 ◆スイッチ入りました ◆昨日までと違う ◆思考についての思考 ※本作品は、「パピルス(2013年8月号~2016年8月号)」に掲載された連載「乱視なのかもしれないが これって俺だけ?のぐるぐるな日常」の全19回をまとめ、写真を入れて再編集したものです。 -
次元上昇日記 ベストセレクション50
「次元上昇」とは? それは「アセンション」のこと。 では、「アセンション」とは何か――? 辛酸なめ子さんにとっては、日々、功徳を積んで善行マイレージを貯め、それがある閾値に達すると得られる高い次元のこと。 本書は、そんな次元上昇をめざす一人の女性が、イベント、パーティ、買い物、仕事……と毎日足を運び、霊的な何かが見えたり、癒されたり、反省したり、試行錯誤する抱腹絶倒の記録です。 この世界の次元は一つじゃない――。 よりすぐりのベスト50をお楽しみください。 <内容> 2014年6月1日 代々木フェス 2014年12月26日 エンジェルパーティ 2013年12月28日 宇宙に思いを……。 2013年12月16日 パン以外食生活 2015年6月1日 今昔セレブ 2014年1月7日 足難の日 2014年8月3日 イルカ降臨 2014年6月8日 劇団四季の歌のパワー 2014年4月13日 大江戸霊異記 2016年4月6日 ついにiPadを…… 2014年5月20日 セブ島より帰還 2014年4月29日 へんないきものたち 2014年4月6日 しめやかに京都 2014年9月2日 臨死トリップ 2014年8月28日 超能力と残暑 2014年1月10日 ザクロパワー 2014年10月29日 バブル再来 2014年7月24日 久しぶりの家内制手芸 2014年8月12日 キャラの濃い50代男子 2014年5月29日 背徳サイト 2014年4月17日 不穏な街 2014年8月7日 アイドル系ライブ 2016年3月1日 脱貧乏性を目指して ほか ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)の連載「次元上昇日記」で2013年11月~2016年4月にかけて公開した記事の一部を抜粋し再構成したものです。 -
入庵雑記
流浪の俳人尾崎放哉は90年前、小豆島の島民に看取られその生涯を終えた。今も島に生きる「放哉さん」。 「入庵雑記」は放哉が小豆島に来て3ヶ月後に書いたもの、亡くなる半年前1925年と思われる。自由律俳句の俳人放哉が終焉の地、小豆島西光寺の南郷庵に暮らした年月はわずか8ヶ月であった。海が好き、母恋し、しかし放蕩わがままな放哉にとって、暖かく包み込むような島民のお世話を得て、小豆島は放哉最期にふさわしい場所ではなかったか。著名な句「咳をしてもひとり」の放哉はまた随筆の達人であった。メソメソしたところが目につくものの、言葉使いの美しさは絶妙で、やはり放哉ならではである。 【目次】 島に来るまで 海 念仏 鉦たたき 石 風 灯 【著者】 尾崎放哉 鳥取県鳥取市出身。東京帝国大学(現在の東京大学)法学部を卒業後、東洋生命保険(現:朝日生命)に就職し、大阪支店次長を務めるなど、出世コースを進み、豪奢な生活を送っていたエリートでありながら、突然、それまでの生活を捨て、無所有を信条とする一燈園に住まい、俳句三昧の生活に入る。 -
雛の四季報年鑑:2016年版
2016年6月5日更新 ストア配本用確定版発行 ………………………… 2016年6月3日更新 ・記載漏れがあったので訂正しました。 ………………………… 「月刊群雛」日本独立作家連盟刊のレビューの創刊号から2016年2月までの年鑑です。 またコラム「電子書籍元年の向こうへ・電子書籍のゴールとは」と、特典として散文「季節のカワリメ」を収録。 *なお、群雛を発行しているもとの独立作家同盟とはほとんど関係ないので、事実関係やデータの間違いなどの責任は筆者にあります。問い合わせ苦情などは筆者までよろしくです。 内容 ・2014年02月から2016年02月号増刊までの掲載回数2回以上の作者別レビュー (作家別コメント付き) ・コラム「電子書籍元年の向こうへ・電子書籍のゴールとは」 ・特典散文「季節のカワリメ」 -
鈍感力
鋭敏で聡明なことが優れていると言われるが、果たしてそうであろうか? 医師、作家としての経験などを通じて、小さなことでも動じない一種の「鈍さ」が、この先が見えない不透明な時代をたくましく生き抜く源になるのではないか。 恋愛はもちろん、夫婦生活や子育て、職場など……各場面において求められる「鈍感力」とは? 【著者プロフィール】 1933年北海道生まれ。札幌医科大学卒業後、母校の整形外科講師となり、医療と並行して小説を執筆。1970年『光と影』で第63回直木賞受賞し、本格的に作家活動を開始。1980年『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で第14回吉川英治文学賞を受賞。1997年に刊行された『失楽園』は大きな話題をよび、映画化、テレビドラマ化された。2003年には紫綬褒章受章。著書は『鈍感力』『ひとひらの雪』『化身』『化粧』『孤舟』『うたかた』『花埋み』など多数。 -
樹木の物語 石神井公園の木々の声
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京都練馬区にある石神井公園。毎日のように通う著者の「樹木の声が聞こえる楽しい樹木日記」というブログより、選りすぐりを抜粋してまとめたフルカラーの写真エッセイ。春夏秋冬の色鮮やかな写真と瑞々しい文章。自然が与える癒しのエッセンスたっぷりの一冊です。 -
ラズウェル細木の東京蕎麦喰い巡礼
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラズウェル細木による初めてのグルメガイドが登場! 酒と肴をテーマにした漫画で、その見識の深さから絶大な支持を得ているラズウェル細木。本書は蕎麦と酒肴をテーマに、下町の老舗蕎麦屋から江戸の粋を味わえる名店、東京にいながら味わうご当地蕎麦に二日酔いに嬉しい立ち食い蕎麦などなど、ラズウェル細木がお薦めする東京蕎麦屋の名店の数々を、マンガ同様独特の切り口で紹介したファン待望のグルメガイドエッセイです。 もちろん描きおろしマンガ、各店の情報(詳細地図付き)、お品書き、そば粉データ等も掲載、蕎麦喰い探訪のお供に役立つ充実の内容に仕上がっています。 -
光の中の子どもたち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私は、風景の写真をとるのが好きですが、人の写真をとるのも大好きです。けれど、人の写真をとる時はとても緊張します。知っている人でも知らない人でも、カメラを通して見ると、やけに神々しく感じられ、畏敬の念にうたれてしまうからです。人という不思議な、それぞれにすごいものを、写真の中で形として一瞬だけ写しとってしまうことに申しわけなさのようなものを感じているのかもしれません。けれどやはり自分なりの見方で、あるものの魅力的な側面をとらえるというのは、うきうきする作業です。
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