エッセイ - ドキドキハラハラ作品一覧
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4.0言葉が人生を変える。 亡き妻サッチーの一言が私の背中を押し続けた。 「年齡を重ねるほど、自分に対して直言してくれる人がいなくなる。実は私にはひとりいる。いや、いた。それが、妻の沙知代である」 急逝したサッチーとの思い出を含め、野村の哲学を育んだエピソードの数々。 以下<序章 私はもともと弱い人間である>より抜粋 南海ホークスを解任された私は、今後の身の振り方について早く考えなければならなかった。 ただ、スキャンダルの影響が予想以上に大きく、予定されていた日本シリーズのゲスト解説の話もなくなり、 「俺はもう、プロ野球の世界で生きていくことはできないのか……」とも思い始めていた。 そんなとき、「東京に行こう!」と言い出したのが沙知代だった。 自動車にわずかな荷物を載せ、東京へ向かうこととなった。 まさに裸一貫での出発だった。 しかし、私は生まれてこのかた関西で暮らしていた人間だっただけに、東京に何かアテがあるわけではなかった。 「これからどうやって生きていけばいいんだ、俺は。お先真っ暗だ……」 マイナス思考の私は心の底からしょげまくり、自動車を運転して東名高速を走っているときも、ひとりで愚痴ばかりこぼしていた。 そんなとき、沙知代が大きな声で口にしたのが、「なんとかなるわよ」という言葉だったのである。
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4.5在日コリアンの家庭に生まれた著者がさまざまな劣等感、生きづらさを抱えながら成長していくプロセスを振り返って描いた初の「自伝エッセイ」。キムチ、寿司、焼肉、チョコレートなど、さまざまな食べ物をキーワードにした連作短編集でもあります。タイトルの「はざま」とは日本と韓国という2つのアイデンティティのみならず、親と子、男と女、仕事とプライベート、妻と母・・・・・・など、さまざまな「はざま」の中で、いわばもがき苦しんできた彼女の生き方を象徴的に示す言葉です。
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4.0「ハリー・ポッター」シリーズは、わたしの生い立ち、祖先から受け継いだもの、歴史、子ども時代の夢といったものすべてを映し出す鏡のような存在です―クリストファー・ベルトン ●ハリー・ポッター誕生の背景 キングズ・クロス駅、パブリックスクール、オートミール、糖蜜タルト、ゴブリン、ケンタウルス……。ハリー・ポッターの本や映画を通して、イギリスの文 化や人々の暮らしぶりになじんだ人も多いはず。しかし、実はイギリス人は墓地や幽霊が大好き、魔法使いも日本人が考えるよりはるかに身近な存在……。そう言われてみると、ハリー・ポッターの世界もまた違った風景に見えてきます。ハリー・ポッターをはぐくんだイギリスとは実際はどんな国なのか、ロンドン生まれの著者がその歴史、文化、風土を詳細に解き明かします。 ●さまざまなイギリス事情を明らかに 第7巻では17歳になったばかりのハリーが、何と「ファイア・ウィスキー」なるものを飲むシーンが登場します。イギリスの飲酒に関する法律はどうなっているのでしょうか。同じく第7巻で、逃亡生活を続けるハリーが銀色の雌鹿と出会う「ディーンの森」は実在します。古くはサクソン時代から王族が鹿狩りをしてきたと伝えられるディーンの森とは、どんなところなのでしょう。 ハリー・ポッターシリーズのさまざまなシーンに絡めて、イギリスの学校制度、パブ、気候、食事、交通機関、幽霊、魔女、伝説上の生き物など、イギリス事情を多方面から明らかにします。 ●人気コラムが1冊の本に 本書は『「ハリー・ポッター」が英語で楽しく読める本』Vol.1~Vol.7の人気コラム“What's More”に加筆するとともに、新たに書き下ろしたエッセーを加えてテーマ別に再構成したものです。今回の単行本化に当たり、アーティストとして活躍中の著者の次男、ジェイミー・ベルトンがイギリスの雰囲気を見事に伝える挿絵を提供してくれました。そのイラストと写真を随所にアレンジし、ハリー・ポッターそしてイギリスが好きな人はもちろん、ファンタジー文学ファンにも見逃せない1冊に仕上がっています。
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4.5推し、創作、言葉……感情の煌めきをすくいとった感動の手紙 推し、恋愛、創作、言葉、コミュニケーション…… “恋をしたことがない”小説家とコンプレックスだらけの書評家が赤裸々につづる感動の往復書簡! 残念ながら四半世紀の人生のなかで、恋をしたことがありません。アイドルにぴったりだねと言われてきましたが、恋を歌うのに恋を知らないなんてまるで作家ねと思っておりました。 ――宮田愛萌 僕はアイドルとか芸能人を好きになったことがないし、いまでもその感覚が本当のところはよくわかりません。多分それは、顔で勝負できる人に対する強烈な劣等感があるからです。(…)僕は暗くて、どうしようもないやつで、キモい顔なんだと思っていました。 ――渡辺祐真 ・アイドルとは“来訪神”のようなものかも知れない ・感情という色に「名前をつける」と正しく感情となる ・ときには言葉のキャッチボールではなくドッジボールを! ・愛萌流“長所と混ぜ込む”コンプレックスの扱い方……etc. みずみずしい「はじまりの言葉」がここに。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私の手の届く範囲は半径66センチメートル。 両手を広げて、くるりとまわると 小さなしあわせの世界がありました。 「えんぴつ」「たいよう」「くり返しの毎日」 「絵本」「ともだち」「夕焼け空」「呼吸」……。 手の届く範囲にある 身近だけどなかなか気づけない 「小さなしあわせの数々」を100個集めました。 視点を少し変えてみることで、 手の届くところに、こんなにも“宝物”があることに気がつきます。 ベストセラー作家であり、イラストレーターでもある堀川波による、 温かなエッセイと、繊細で美しいイラストが融合した1冊。 あなたの毎日が、いとしい日々に変わりはじめます。 *目次より ◎えんぴつ ◎たいよう ◎キッチン ◎dot to do ◎くり返しの毎日 ◎あたりまえ ◎毎日の中に「はじめて」をひとつ ◎目を閉じてみえるもの ◎あなたが毎日言ってる言葉 ◎アホバナシ
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4.0《浩宮さまも、はじめは、「パパ」「ママ」であった。幼児には発音しやすい呼び方だから、そのほうが自然だったのである。幼児語からの卒業を心がけるようになってからは、皇室の習慣にしたがって「おもうちゃま」「おたたちゃま」と改めて行った。いずれは、「ちゃま」でなく「さま」になるための段階として――。幼児語にさようならするには、まず周囲がそれを使って語りかけないようにすると同時に、ひとつひとつの言葉について、根気よく言いなおしをくり返して行かなければならない。私は、意識して、そのことに努めた。その他の宮さまの幼児語は、ほとんど、こどものすべてが使う言葉と、同じであった。ブーブー(自動車)、ワンワン(犬)、トット(にわとり)、デチュ(です)、アチュイ(熱い)。宮さまが「ワンワン」と言われると、そのたびに私は、じっとお顔を見て「いぬですね」と言いなおすようにした》(本書「二 楽しかった幼稚園生活」より) 皇室の姿、感動の日常! 東宮侍従として、浩宮さま(現在、天皇陛下)の「ご養育掛り」を約10年間もつとめ、「オーちゃん」と呼ばれていた著者(故人)。当時の日常が、あるがままに、感動の逸話で彩られた本書を、装い新たに、解説を付して、文庫版で復刊致しました。上皇陛下、そして上皇后美智子さまの子育ての姿、浩宮さまの日常に、心が揺さぶられます。「よき日本人とは、よき家庭とは」を考えさせられる一冊です。 〔目次〕■一 幼き日の思い出 私が決意した日/人間として立派に/美智子さまの育児心得ノート/オーちゃん、ごめんなさい ■二 楽しかった幼稚園生活 集団の中で育つ抵抗力/ボク、大きくなりたい/詩情豊かな人に/独立心を育てる ■三 少年時代のご教育 お父さまゆずりの制服/背番号3の浩宮さま/はじめての“ひとり旅”/お母さまとしての美智子さま/三人きょうだいの兄/皇室を継ぐ方として/御所を去る日に ■あとがき ■解説:笛吹雅子〈日本テレビ 解説委員(皇室担当)〉
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3.0香山リカさん、感動! 「涙、笑い、出会い、別れ、そして、命と愛。医療の現場には人生のすべてが詰まってる!」 500万人が読んだ大人気ブログを書籍化。若き研修医が病院内の日常をユーモラスにつづり、12カ国語に翻訳されたフランス発ベストセラー。 ぼくが研修医(インターン)を務める、とある地方の公立病院には、今日も老若男女、さまざまな問題を抱えた患者さんたちがやってくる。そんな日々のなか、7号室に入院した末期がんの女性患者は、アイスランドの火山の噴火で足止めを食らった医学生の息子を待ちわびていた。彼女の命の火をつなぐために、ぼくは病院内で毎日起こる時に悲しく、時におかしいエピソードを集めては、その枕元で語り続けることにしたんだ――。 《ルモンド》、《フィガロ》、《リベラシオン》などの主要紙誌が絶賛。ユーモアとエスプリに富む軽快な文章を通して、人生の素晴らしさを謳う感動の医療エッセイ。
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4.0太宰治らとの交遊から芥川賞受賞までを随想。 昭和49(1974)年、62歳にして『月山』で芥川龍之介賞を受賞した著者だが、弱冠20歳で華々しく文壇デビューした後、筆を擱(お)き長い長い流浪の旅に出たのは何故か。あまり世に知られていない、空白の40年間が垣間見える随想録である――。菊池寛に見出され、横光利一の推輓により、毎日新聞で『酩酊船(よいどれぶね)』を連載するなど前途洋々、将来を嘱望された若手作家だった森。同時代を生きた朋友・太宰治、壇一雄との交遊、太宰が『走れメロス』を執筆したエピーソードや、井伏鱒二や尾崎一雄、川端康成、谷崎潤一郎、志賀直哉らの名も日常生活を語る中で登場する。奈良や山形月山などで暮らした日々も綴られている。主に新聞の文化欄に掲載された文章だが、どんな短文にも筋が通った森流論理が窺える。
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4.0「FACES How I survived being bullied」(邦題:FACES いじめをこえて)は、NHKと海外の放送機関が連携し、いじめのつらい体験から自分らしく生きていけるようになったきっかけを語る2分の動画を制作、世界中に向けて放送やウェブでの動画配信を行っていく国際共同制作プロジェクト。「FACES いじめをこえて」というサイトでは、いじめでつらい経験をしてきた世界中の人たちが、「一人じゃないよ」「自分らしさを取り戻すきっかけは多様だよ」「世界は広いよ」という思いや、今いじめに直面して身動きが取れなくなっている孤独な人たちに向けて、「自分の言葉が、少しでも誰かのために、考えるきっかけになれば」という願いをこめてメッセージを発信しています。その願いは世界中で共感を呼び、多くの勇気ある参加者が増えつつあり、発信者の数は50名以上となりました。 その「FACES いじめをこえて」に登場する方々の中から、日本、台湾、ブラジル、クロアチア、ドイツ、ボスニア・ヘルツェゴビナなど、20名のインタビュー時の録音原稿や追加のアンケートを実施し、書籍用にリライト。収録当時から新たなメッセージも加え、再編集しました。 【巻頭談話】斉藤慎二(ジャングルポケット)収録。
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4.5【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「愛の不時着」の背景にある文化の魅力に迫ります。日韓の違いを楽しみ、登場人物に元気をもらいながら、ドラマの世界観に浸る本 Netflix配信『愛の不時着』にハマった人に贈る、 韓国ドラマの背景を深掘りして楽しむエッセイです。 著者は俳優であり、芸能界きっての韓国通として知られる黒田福美さん。 どんな運命も乗り越えようとする生き方や、 不器用だけど真摯に女性を支える主人公、 韓国ドラマにファッションショー的なシーンが多い理由、 ケンチャナ文化、韓国流儒教など、 韓国文化と日本文化のちがいを実感すると、 さらに100倍、ドラマを見るのが楽しくなります。 contents プロローグ「“理想の男性”リ・ジョンヒョク」 Part1「セリズチョイス 自分の生き方は自分で決める」 Part2「『恨』の文化 ユン・セリの上昇志向の原動力」 Part3「韓国文化と日本文化 韓国ドラマをもっと深く楽しむための基礎知識」 Part4「韓国女性のいま」Part5「38度線がもたらす重い現実」 おまけ「韓国ドラマあるあるキーワード集」 黒田 福美(クロダフクミ):俳優・エッセイスト 桐朋学園大学演劇科卒業。俳優として活躍する一方、芸能界きっての韓国通として知られる。80年代から韓国への往来をはじめ、30余年にわたって、放送、著作物、講演などを通して韓国理解に努めてきた。2011年には韓国政府より「修好章興仁章」を受勲。2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会理事、韓国観光名誉広報大使、「日韓お祭り」実行委員をはじめ、麗水エキスポ広報大使、京畿道観光活性化広報大使、大邱、浦項などの広報大使を務める。韓国関連の著書、翻訳など多数。『ソウルマイハート』(1、2)、『ソウルの達人』シリーズ、『隣の韓国人 傾向と対策』、『韓国ぐるぐる ソウル近郊6つの旅』、『それでも、私はあきらめない』、『黒田福美の韓方案内』など。
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4.5ラッパーとしての実力はもちろんのこと、ブログを読めばわかる通り文才に恵まれており、さらには絵心もある。そんなDABOの類い稀な才能を丸ごと1冊にまとめたのが「札と月」だ。ほかのミュージシャン/芸能人のものとは一線を博し、その濃い内容に定評のあるブログは、「一番搾り」のごとく厳選したものだけを本書に収録。また、以前から「書いてみたかった」という小説に初挑戦。物書きとしてのデビュー作となるので、一読の価値あり! さらに、「小さい頃は漫画家になりたかった」という彼のイラスト集も必見。もちろん、ラッパーDABOのヒップホップ感に触れられるコンテンツや、プライベートを垣間見れるコンテンツも満載だ。すべてのDABOファン、ヒップホップファンだけでなく、今までヒップホップと接することのなかった人たちでも十分に楽しめる内容になっている。
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3.5【こちらはフリーお試し版となります】 東京・青山7坪の店。 社会現象とまでなったその魅力。 ―――ボートハウスは、まさに奇跡だった。 1980年代、当時一世を風靡するほどの一大ブームを巻き起こしたアパレルブランド「BOAT HOUSE」を生んだ、ジョイマーク・デザイン株式会社社長・下山好誼氏、初の自伝エッセイ。 「キャプテン」という愛称で、ファンに長く愛され続ける下山氏。世代を超えて愛されるブランド「ボートハウス」「キャプテンサンタ」をつくり上げるまで、成し遂げてきた仕事の軌跡と、そのルーツをたどる。 心からアイビーファッションを愛し、「ブルートラディショナル」を生み、時代の寵児と言えるだろうキャプテンのすべて! 【目次】 序 章 キャプテンの情熱 第1章 鉱山町の映画少年、15歳で上京 第2章 未来へと導いてくれたVANとの出会い 第3章 ジョイマーク・デザイン出航 第4章 熱狂の『ボートハウス』 第5章 キャプテンサンタとキャプテンの夢 第6章 仲間たちへの感謝と未来への航路 ---------------------------------- テリー伊藤が絶賛! 下山さんは和製ウォルト・ディズニーだ。 今でも水平線に向かって走り続けている。 この本は新鮮なライフビジネス教本だ。
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4.8ヒップホップは逆転現象だ。病、貧困、劣等感……。パワーの絶対値だけを力に変える! 自らも脳梗塞、余命5年の宣告をヒップホップによって救われた、博学の現役ラッパーが鮮やかに紐解く、その哲学、使い道。 DJのように過去と現在をつなげ、MCのように混沌を乗りこなせ、 スクラッチは自分だけが世界に刻む新しい音だ! 1973年のアメリカの手作りパーティから始まったヒップホップは、今、世界でもっとも聞かれる音楽ジャンルだ。ヒップホップは、常に前提を問う。お前は誰だ? お前は今どこにいるんだ? どこから来たのか? どこへ行くのか? 繰り返されるこれらの問いが世界の流れを知覚させる。 「The MC」「Break 」「 Beat」「Loop」……28のヒップホップ用語を軸に、逆境の乗り越え方、隙間をつく思考法、日常の目の付け所など、ヒップホップの精神とともに、閉じ行く社会のなかで、瓦礫を搔い潜る生き方を伝授する。 構造の外に出ろ! それしか選択肢がないと思うから構造が続く。 ならば別の選択肢を思い付け。 「言葉を演奏する」という途方もない選択肢に気付いたヒップホップは「外の選択肢」を示し続ける。 まさに社会のハッキング。 現役ラッパーがアジテートする! ――宮台真司(社会学者) 混乱こそ当たり前の世の中で「お前は誰だ?」に答えるために"新しい動き"を身につける。 ――植本一子(写真家) あるものを使い倒せ。 楽器がないなら武器を取れ。進歩と踊る足を止めない為に。 イズムの<差異>より、同じ世界の<裏表>を繋ぐリズムを感じろ。 ――荘子it (Dos Monos) この本を読み、全ては表裏一体だと気付いた私は向かう"確かな未知へ"。 ――なみちえ(ラッパー) ヒップホップの教科書はいっぱいある。 でもヒップホップ精神(スピリット)の教科書はこの一冊でいい。 ――都築響一(編集者)
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3.0もし、いきなりハリウッドに呼ばれて、巨匠たちと企画会議をすることになったらーー。 スピルバーグにウディ・アレン、タランティーノらを相手に、日本を代表するフィルムメイカー・川村元気が空想会議(ブレスト)を繰り広げる。 川村はいかに企画を作り、仲間を巻き込み、ものを作ってきたのか。自身の頭の使い方を大解剖した、知的格闘の軌跡。 文庫版特典として、ハリウッド版『君の名は。』のマーク・ウェブ監督との対談を新録。『超企画会議』改題。【フルカラーバージョン】 [ハリウッドの巨匠と“空想”ブレスト] ウディ・アレンと『モテキ』を作ったら? スティーヴン・スピルバーグと『宇宙兄弟』を作ったら? J.J.エイブラムスと『ゴジラ』を作ったら? ジョン・ラセターと『モンスターズ・ほにゃらら』を作ったら? クエンティン・タランティーノとヤクザ映画を作ったら? クリント・イーストウッドと時代劇を作ったら? クリストファー・ノーランと『ウルトラマン』を作ったら? ソフィア・コッポラと『あまちゃん』を作ったら? ジェームズ・キャメロンと『寄生獣』を作ったら? サム・ライミとJホラーを作ったら? デヴィッド・フィンチャーと『バクマン。』を作ったら? ティム・バートンと『世界から猫が消えたなら』を作ったら? [巻末本物ブレスト] マシ・オカと『電車男』を作ったら? [文庫本物ブレスト] マーク・ウェブと『君の名は。』を作ったら?
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4.5現代文学の最前線に立つ姉弟の対話 ロシア文学者・奈倉有里と、小説家・逢坂冬馬。 文学界の今をときめく二人は、じつはきょうだいだった! 姉が10代で単身ロシア留学に向かった時、弟は何を思ったか。その後交差することのなかった二人の人生が、2021年に不思議な邂逅を果たしたのはなぜか。予期せぬ戦争、厳しい社会の中で、我々はどう生きるのか? 縦横無尽に広がる、知性と理性、やさしさに満ちた対話が一冊の本になりました。 ◇目次◇ はじめに――逢坂冬馬 PART1 「出世しなさい」がない家 Family PART2 作家という仕事 Literature PART3 私と誰かが生きている、この世界について World おわりに――奈倉有里
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5.0危機の時代にこそ読まれるべき思想家ベンヤミンの精髄を最新の研究をふまえて気鋭が全面的に新訳。重要なテクストを一冊に凝縮、その繊細にしてアクチュアルな思考の核心にせまる。
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3.0心がほっこり温まる「おいしい」食エッセイ。 人気マンガ家として超多忙な日々を送りながらも、「子どもの朝食・お弁当・晩ご飯はほかの人にゆだねず、自分でつくろう」そう決心し、30年以上も実践し続けた柴門ふみさん。仕事を5時に切り上げ、猛スピードで帰宅してつくった日々のレシピと、レシピにまつわる思い出やエピソードが綴られます。 学生時代、自炊を始めたころの思い出を綴った「キャベツと貧乏暮らし(キャベツとソーセージのスープ煮)」、子どもたちから大絶賛された料理が実はテレビの料理番組からヒントを得た超簡単レシピだったという「料理番組に教えられて(カレーケチャップ味のドリア)」、苦手な圧力鍋を克服した「圧力鍋格闘記(筑前煮風豚の角煮)」など、どのエピソードからも柴門さんの料理へのこだわりと家族の笑顔が見えてきます。 巻末の「柴門流おうちごはんレシピ」では、家族と食べたい一品が見つかること間違いなし。おいしくてあったかい、家族の存在、おうちごはんの魅力を再確認させてくれるハートフルエッセイ集です。 心もおなかも満たされる大満足の一冊です。
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4.5情報が氾濫し、ラクがはびこる現代における、身体、心、魂の本当の健康とは? ダイエットブームのいま、「ただ痩せる」ことは意味があるのか? そしてそのダイエット方法は間違っていないのか? 実際に肉体改造を決意し、『デポルターレクラブ』代表、パーソナルトレーナー・竹下雄真氏の指導でシェイプアップに成功した著者が、現代のダイエット、ランニング&マラソンブームに警鐘を鳴らす。 挙式直前の花嫁は確実に痩せ、会社命令でいやいやジムに通うアイドルの卵は決して痩せない──その違いは「目的志向性」にあった。魂と心と身体のあり方、日本人の食、健康と不健康、免疫力、キネシオロジーやOリングテスト、「ポジティブ」という言葉の本当の意味など、多岐にわたる角度から、現代に起こっているさまざまな弊害を考察する。もちろん、ダイエットメソッドも、高城流、竹下流で詳しく紹介。著者にとって、まったく新しいジャンルとなる「デジタル世代のBody & Soul」再起動計画。
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4.1世界28カ国以上で翻訳出版。 全英70万部のベストセラーノンフィクション、待望の邦訳化! ロンドンでプロのミュージシャンを志したものの様々な困難に遭い路上生活者となった青年ジェームズ。人生に目的も目標も持てないままいつまでもヘロイン中毒から抜けだせずにいた。そんな彼の前に突然現れた、一匹の野良猫ボブ。ホームレスの青年と野良猫の友情物語。
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4.3神戸のベッドタウンに生まれ、ボーイスカウト、チェッカーズ、おニャン子クラブ、ゾンビ映画やオカルトものにハマって育ち、17歳で高校中退。服飾専門学校に通いながら自分を探していた1995年1月17日、阪神・淡路大震災に遭遇(その時〇〇してた!)。それを機に上京し、ヒップホップな先輩たちのあとをついて歩いているうちに、『天才・たけしの元気がでるテレビ!!』のADという職を得て……。 学歴もコネもないけれど、青春にこだわった熱い番組作りに取り組みながら、業界の端っこを20年以上歩き続けてきたフリーのテレビディレクターが、キテレツな体験談の中から“鉄板エピソード”を選り抜いて一冊に。 地方ロケで地獄を見た話、女の子の部屋で警察を呼んだ話、ボーイスカウトで出会った恐怖のオカルト少年の話ほか、笑い話に噂話、猥談、怪談、失敗談……くだらないけど愛おしい「煩悩」丸出し青春特盛エッセイ。全部実話です! バナナマン、バカリズム推薦の1冊! 【目次】 第1章 煩悩ウォーク 新快速最終電車 パーフェクト ワールド ゲロ温泉 モラトリアムビート オールマン・ジジババ・バンド 7人のメーテル 僕とANIくん 僕とANIくんでバチェラー・パーティー Q2怪奇譚 フール・オン・ザ・ルーフ ベンジー セクシーパスポート 朱雀 ゾンビ・フォーエバー エンタメショック 第2章 僕の阪神・淡路大震災体験記 「えっ? 何? 何? 何?」 「阪神高速あれへんって!」 「うちに避難せーへん?」 「位牌だけでも取って帰ろうか……」 第3章 テレビマン・イン・ トーキョー 上京 天才・たけしの元気が出るテレビ!! ドサクサディレクター 全日本コール選手権 とにかく金がないTVとYOU BAZOOKA!!! 先輩と僕
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4.0「だれでも強運になれるんです!」。人気シリーズ、前田流「強運バイブル」待望の新刊。ニューヨークを生活の拠点に世界各都市を飛び回る著者が、実践する「強運生活」を熱い気持ちで語り尽くす。キーワードは「勇気リンリン!」。「勇気は強運を引き寄せます。それは向こう見ずな勇気ではなくて、『大丈夫、私なら乗り越えられる』と自分を信じる勇気です」「強運はひとりぼっちではつかめないもの。人を引き寄せる、情報を引き寄せることも重要です。賛同してくれる人たちと一緒なら実力以上の力が発揮できる。私自身がまさにそうです」。仕事、子育て、暮らし方、親の介護、いじめ撃退法…幸せにつながる強運環境のつくり方は、今日からできることばかりだ。
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5.0聖教新聞紙上に掲載され大好評を博した「古川智映子の負けない人生」の内容に著者みずから大幅に加筆し、一冊のエッセイ集に。 最愛の夫の裏切り、次々に襲いかかる病魔、NHK朝ドラ『あさが来た』の原案作『小説 土佐堀川』創作秘話まで。 日々を生きていくなかで著者が常に心に留めていたのは、「幸福になりたい」「負けない」という2つの言葉でした。 多くの人との出会い、そして人生の師匠からの励ましによって、著者の波瀾万丈の人生はやがて大きく拓かれていくことに。 すべての病魔を見事に克服し、90歳の現在を元気に溌剌と過ごしている著者・古川智映子さんのこれまでの「負けない人生」は、 行く先不透明で困難な時代を生きる私たちの生き方に、大きなヒントを与えてくれるに違いありません。
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3.0嫁に泣かされている姑たちよ、立ち上がれ! 現代の嫁は「嫁怪獣」(=ヨメサウルス)になっていたのだ。したたかで、わがままで、すべて自分中心。息子も気弱でおとなしく嫁の言いなり。なぜ、こんなに嫁が強くなったのか? うら若きころは嫁として姑に仕え、今は姑として嫁に使われ…。これってなんか変じゃない? 最強ヨメに負けない知恵と割り切り方を伝授して世の姑たちを応援する痛快エッセイ。
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3.3ワシントン日本大使館、もの書き公使の物語――。広報文化担当の仕事、大使館で働く仲間たち、多忙な大使の姿、米政府要人のユーモアあふれるエピソード。民間人外交官として赴任したワシントン1000日の懐かしい日々を綴る。 ●ある意味で外交はアートであり、外交史や国際関係論を学ぶのと外交を行うのは違う。それはいくら日本文学の研究をしても、作家になれないのと同じである。だとすれば、民間から外務省など政府の役職につく人は、実務の世界に対してまずは謙虚でなければなるまい。外から評論家として官僚やその組織について意見を言うのと、自分でやってみるのは、大違いである。役人の世界で役人と競争しても、所詮勝ち目はない。そんなわけで、民間から外交官になった者の最大の強みは、いい意味でアマチュアであることだと思う。その代わりに必要なのは、ごく普通の常識、豊富な好奇心、そして間違えても照れずに自分の意見を言うこと。――<本文より>
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