クリストファー・ベルトンの作品一覧
「クリストファー・ベルトン」の「「ハリー・ポッター」が英語で楽しく読める本」「イギリス人に学べ! 英語のジョーク British Humour」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「クリストファー・ベルトン」の「「ハリー・ポッター」が英語で楽しく読める本」「イギリス人に学べ! 英語のジョーク British Humour」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
1997年『Crime Sans Frontieres』が英国で出版され、小説家としてデビュー。その他著書に『この日本語、英語ではこう言うの。』、『「ハリー・ポッター」Vol.1が英語で楽しく読める本』などがある。1978年より日本在住、翻訳家やライターとして活動。
Posted by ブクログ
2012.04.28
卒論用にって買っててずっと読んでなくて。読み始めたら止まらなくて1日で読んじゃった。
ハリポタ内に見られる、「イギリス人」ならではの視点を日本人向けに解説。文化の違いによって、あるものから連想される事はそれぞれ違うと思います、思うって言うか実際に違うよね。
常識や文化背景が違うから、本場イギリス人なら身近に感じる事柄や楽しめるジョークも、日本人には馴染みが無いから気づかなかったり。そういう事項を紹介した本。
ハリポタを分析してるって言うより、「ハリポタにこう言うのが出てくるけど、それはもともとイギリスのこういう文化を反映していて、これはこう言う起源で」って、ハリポタをきっ
Posted by ブクログ
習うより慣れろという趣旨では、多読という方法がよい人も大勢いると思います。
自分では多読が気に入っています。
多読の前には、高校の英語の教科書とか、マクロ経済学の教科書を全部タイプしたことがあります。
当時は、複写が高価で、とてもコピーできる状態になかったためです。
早い話が、写経と同じことです。
多読も、いいですが、個人的には写経をおすすめします。
数冊、タインピングしていたら、英語をすごく早く読めるようになっていました。
タイピングしているより前の単語を追いかけている自分に気がついたのです。
なので、個人的には、英語は「写経」方式が一番だと思います。
その後で、多読、多聞きがいいの
Posted by ブクログ
ハリーポッターの翻訳が出る前に、必ずこのシリーズを買って、解読に挑戦しようとした。
これまで、7回中、6回までが挫折した。
英語はコンピュータ用語はわかるが、文学はさっぱりわからない。
そのため、この本があっても、努力の助けにはなるが、筋がわからないのでさっぱりである。
コンピュータのマニュアルや規格は、筋はわかってしまうことと、正規化された用語しか使っていないので、辞書を引く回数も少なくて済む。
いつも、翻訳が出た後で、翻訳のニュアンスのぶれを確認するのに使っている。
第7巻の最終章は、なぜか、この本がなくても内容がわかった。
半分は予想していたことだったからかもしれない。
Posted by ブクログ
ハリーポッターがでて、すぐに原書を買いました。
英語の朗読のCDも買って、耳から英語を入れるようにしました。
この本も、すぐに買って、知らない単語を見たりしました。
3年間かけて、第1巻を英語で読破しようとしましたが、失敗しました。
CDも、1枚目は100回程度聞いたのですが、意味を納得できるところまでは行きませんでした。
それは、決してこの本の責任ではありません。
日本語の翻訳、映画(英語と日本語)があり、解説書やパロディー本までたくさんあり、情報に満腹してしまったからかもしれません。
あるいは、仕事で英語を使っていても、英語で生活をしていないために、日常会話の英語につ