クリストファー・ベルトンの一覧
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プロフィール
- 作者名:クリストファー・ベルトン(クリストファーベルトン)
- 性別:男性
- 生年月日:1955年
- 職業:作家
1997年『Crime Sans Frontieres』が英国で出版され、小説家としてデビュー。その他著書に『この日本語、英語ではこう言うの。』、『「ハリー・ポッター」Vol.1が英語で楽しく読める本』などがある。1978年より日本在住、翻訳家やライターとして活動。
作品一覧
2020/04/10更新
ユーザーレビュー
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2012.04.28
卒論用にって買っててずっと読んでなくて。読み始めたら止まらなくて1日で読んじゃった。
ハリポタ内に見られる、「イギリス人」ならではの視点を日本人向けに解説。文化の違いによって、あるものから連想される事はそれぞれ違うと思います、思うって言うか実際に違うよね。
常識や文化背景が違う...続きを読むPosted by ブクログ -
習うより慣れろという趣旨では、多読という方法がよい人も大勢いると思います。
自分では多読が気に入っています。
多読の前には、高校の英語の教科書とか、マクロ経済学の教科書を全部タイプしたことがあります。
当時は、複写が高価で、とてもコピーできる状態になかったためです。
早い話が、写経と同じことです。...続きを読むPosted by ブクログ -
ハリーポッターの翻訳が出る前に、必ずこのシリーズを買って、解読に挑戦しようとした。
これまで、7回中、6回までが挫折した。
英語はコンピュータ用語はわかるが、文学はさっぱりわからない。
そのため、この本があっても、努力の助けにはなるが、筋がわからないのでさっぱりである。
コンピュータのマニュ...続きを読むPosted by ブクログ -
ハリーポッターがでて、すぐに原書を買いました。
英語の朗読のCDも買って、耳から英語を入れるようにしました。
この本も、すぐに買って、知らない単語を見たりしました。
3年間かけて、第1巻を英語で読破しようとしましたが、失敗しました。
CDも、1枚目は100回程度聞いたのですが、意味を納得で...続きを読むPosted by ブクログ -
洋書でも、
これとあと、やる気さえあれば高校生くらいなら読めます。
中学生も意味たどるくらいなら読めます。
やる気さえあれば・・・Posted by ブクログ