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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 愛されたおもちゃに、奇跡の魔法がかかる。 小さい子ども時代は、誰もが大好きなぬいぐるみや人形に名前をつけ、それぞれに性格づけをするもの。大切な親友の記憶です。この話は、そんなころのことを思い出させてくれます。 主人公のビロードのうさぎは、クリスマスプレゼントとして、ぼうやに贈られたもの。なめらかな手触りのぬいぐるみは、やがてぼうやの一番の親友になります。どこへ行くにもいっしょ。うさぎは少しずつ薄汚れていきますが、ぼうやの愛情はどんどん深くなっていきました。そして「うさちゃんはおもちゃじゃないよ。ほんものなんだから」と言ってくれたのです。おもちゃにとっての「ほんもの」とは、持ち主に愛されて大事にされること。これ以上の幸せはありません。でも、そんな日々は長くは続きませんでした。ぼうやが重い病気にかかり、感染防止のためにぼうやの絵本やおもちゃがすべて処分されることになったからです。その夜、捨てられるために麻袋に入れられたビロードのうさぎの目から、ほんものの涙がこぼれます。そのとき、奇跡が起きるのでした。奇跡の結末と感動があなたを待っています! ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 うさぎ、りす、あひる…身近な動物たちの楽しい13の物語。 いたずらな子うさぎピーターは、お母さんのいいつけをやぶってマクレガーさんの畑に入ってしまいました。おいしいレタスとインゲン、ラディッシュを食べて、さて次は…と思ったら、マクレガーさんに見つかっちゃった! さあ、大変!(「ピーター・ラビットのおはなし」) イギリスの湖水地方を舞台に、動物たちの暮らしを楽しく描いた物語。ちょっと長いお話「グロスターの仕立て屋」「パイと焼き型のおはなし」のほか、「ピーター・ラビットのおはなし」の続編「ベンジャミン・バニーのおはなし」など、全13編がたっぷり読める! 著者自筆のイラストもすべて入っています。 その他の収録作品=「りすのナトキンのおはなし」「二ひきのいたずらねずみのおはなし」「ティギー・ウィンクルさんのおはなし」「ジェレミー・フィッシャーのおはなし」「モペットちゃんのおはなし」「子ねこのトムのおはなし」「あひるのジマイマ・バタバタダッグのおはなし」「フロプシーの子どもたちのおはなし」「ジンジャーとピクルスの店のおはなし」(新訳) ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 昆虫マニアでなくてもおもしろい、生物の話がぎっしり! 南フランスの博物学者、ファーブルは、自分の目で見たことしか信じない信念の持ち主。博物学者であり、昆虫学、植物学、物理、化学、天文学の知識を持つファーブルが、どこにでもいる身近な昆虫などを自ら観察・研究したのが「ファーブル昆虫記」。なんと全10巻221章にも及ぶ大作! その膨大な話の中からいくつか厳選してお届けする。「スカラベ」…昆虫記の中でも人気のフンコロガシの話。球作りの様子が細かく観察され、ていねいに記録されている。ワクワクした気持ちがそのまま伝わる文章に、目の前で球作りが行われているかのような気さえしてくる。「タマムシツチスガリ」…蜂の一種、ツチスガリは、エサのタマムシを巣に持ち帰り卵を産みつける。卵から幼虫がかえり、そのタマムシを食料とする間、タマムシは腐ることなく鮮度をたもっている。いったいなぜ? その謎に迫る。その他「キバネアナバチ」「ラングドックアナバチ」「アヒル沼」を収録。原典からの忠実な翻訳、精密なイラストを多数収録!
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 めちゃくちゃなキャラクターが総出演のワンダーランド! ベストを着た白ウサギとの出会いから始まるアリスの物語。ウサギ穴から落ちてやって来た不思議の国では、大きくなったり小さくなったり流されたり、次から次へとハプニングの連続。そこで出会うキャラクターたちの、超個性的なこと!! 第3章ではアリスの涙の池を泳いできた「ネズミ」。同じ池にいた「ドードー鳥」は、ぬれた服をかわかすためにとドードーめぐりレースを提案する。第4章で登場するとかげのビル。大きくなったアリスを追い出そうと煙突から入ってくるが、アリスにけられて追い出されてしまう。次に小さくなったアリスは、大きなきのこの上で水きせるをふかすイモムシと出会う。第6章ではサカナ召使いとカエル召使いに公爵夫人。いつもニヤニヤしているチェシャー猫も登場。みんないかれてると言われて、困ってしまう。第7章で三月ウサギと帽子屋。めちゃくちゃなお茶会が開かれている。第8章でいよいよトランプの兵隊と王さまと女王さま!! そしてウミガメフーミとグリフォン! そして有名な裁判へと続く! さあ、アリスと一緒にめちゃくちゃな出会いを楽しもう!
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 スペインで最も愛されたロバの散文詩。 詩人の「ぼく」は心を病み、故郷のスペインの村、モゲールで療養する。「ぼく」の相棒は、やわらかい毛並み、黒い宝石のような瞳を持つ小さなロバ、プラテーロ。素朴で純粋な心の持ち主として、「ぼく」はプラテーロといっしょに喜んだり、驚いたりしながら、見たもの・聞いたものをプラテーロに語りかけていく。 ノーベル文学賞作家、ヒメネスの代表作。飾らないことばで綴られた138編の散文詩は、読む人の脳裏に舞台となっているスペイン、アンダルシア地方の青い空、家々の白い壁をあざやかによみがえらせる。そして小さな喜びと悲しみに満ちたモゲールの日々が、たまらなく愛おしくなってくるにちがいない。全詩編をていねいに訳した決定版新訳。早川世詩男のイラストレーションも作品世界にぴったり! (新訳) ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 ロシアの大詩人から、子どもたちへの文学のプレゼント。 勇敢なルスラーン公は、リュドミーラと結婚した。しかし婚礼の夜、リュドミーラは何者かにさらわれてしまった。リュドミーラの父は怒ってルスラーンを責め、リュドミーラを探し出した者と娘を結婚させると宣言する。ルスラーンのほかに、娘に恋していた3人の騎士が名乗りを挙げ、探索の旅に出た。リュドミーラをさらったのは、魔法使いチェルノモールだった。さまざまな誘惑や妨害が騎士たちのまえにあらわれる。果たしてルスラーンは、ライバルの騎士を倒し、チェルノモールのもとからリュドミーラを助け出すことができるだろうか……ロマンティックで波瀾万丈、華麗な冒険物語!(「ルスラーンとリュドミーラ」) ロシアの国民的文学者、プーシキンが初めて本格的に執筆した物語詩「ルスラーンとリュドミーラ」を清新で明快な散文で新訳! ほかに、民話詩「サルターン王と勇者グビドーン・サルターノビチ公のおはなし」「おじいさんと小さな金の魚」「死んだ王女と七人の勇者たち」「金のにわとり」を収録。(新訳) ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 フランスで語り継がれてきた、優雅で不思議な昔話。 たとえ作者の名前は知らなくても、一度は聞いたことのある有名なお話ばかりです。300年も昔から西洋で口伝えて語り継がれた民話をまとめた童話の原点とも言われるものです。 「眠れる森の美女」やっと生まれたお姫さまの洗礼式で、年老いた妖精に「糸巻きのとがった紡錘(つむ)に手を刺して死ぬだろう」と呪いをかけられてしまいます。「赤ずきんちゃん」おばあさんへのお見舞いに向かう女の子とオオカミのお話です。グリム童話とは結末が違います。「青ひげ」大金持ちの青ひげの男の恐ろしい秘密を知ってしまった若い妻の命をかけた攻防戦!「猫先生または長靴をはいた猫」末っ子が死んだ父親の遺産でもらった猫が大活躍して、幸せになる話。「サンドリヨンまたはガラスのちいさな靴」継母たちにいじめられていた女の子が、妖精の魔法でお城の舞踏会に行き、王子様と出会って幸せになる話です。英語訳のシンデレラという名が有名です。「親指小僧」生まれた時から親指くらいの大きさの末の息子が、知恵を働かせて、人食い鬼から逃れて出世するお話。「おろかな願いごと」神様から願いごとを3つかなえてやると言われたきこりがするお願い事の話。 ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 世界のはじまりから最後までを語る、壮大な神話。 世界が始まる前、何もないぼんやりした霧に包まれた中に、ギンヌンガガップという大きく開いたさけ目が広がっていた。このさけ目の北と南におそろしい世界ができた。北の果てにはニブルヘイムという極寒の世界。まん中には毒の泉。南の果てにはムスペルスヘイムという熱い火の国。この火の国の入り口には巨人のスルトが炎の剣を手にして見張っている。ここからいよいよ壮大な北欧神話の物語がはじまる…… 登場するのは、最高神オージン、雷神トール、巨人族ロキなど、個性豊かな神々や巨人、英雄たち。想像力を刺激する宇宙樹ユグドラシル、最終戦争ラグナロクなどのことばも魅力的な、波瀾万丈の神話、北欧神話。現在のスウェーデン、ノルウェー、デンマーク、アイスランドで古来から伝えられてきた北欧神話は、「ニーベルングの指輪」から「ホビット」「指輪物語」「進撃の巨人」など、現代まで多くの作品に影響を与え続けてきた。その壮大な神話大系を、初めて触れる読者にも読みやすいよう工夫して一冊にまとめた必読の一冊!(書きおろし) ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 ほんとうに大切なものは、目にみえないんだ。 子どものころ、画家になるのをあきらめた「わたし」は、飛行機のパイロットになった。ある日飛行機が故障して、サハラ砂漠に不時着する。「わたし」はたったひとりで修理をしなければならない。絶望して眠った翌朝、ヒツジの絵をねだる少年と出会う。人里から1000マイルも離れた砂漠に突然現れた彼は、よその星から来た王子さまだった。王子さまの星は、家1軒分ほどの小さな星で、2つの火山と1つの休火山があり、バラの花が一輪だけ咲いていたという。そのバラの花と王子さまは、相手を思いやる気持ちが少し足りなくて、ちょっとずつ心がすれちがってしまった。そしてついにバラの花から離れるために、王子さまは旅に出ることにした。さまざまな星をめぐり、さまざまな人に出会い、そして地球にたどりついたのだ。「わたし」の飛行機の修理が終わった日は、ちょうど王子さまが地球に落ちてきてから一年後だった。落ちてきた場所のちょうど真上に自分の星が来るこの日、王子さまは、バラの花のいる自分の星にもどるという。「わたし」と王子の別れが近づいていた……(新訳) ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 わたしはどうして父上を、父上とお呼びできないのでしょう? 昔々の朝鮮の物語。宰相の息子、ホン・ギルトンは、勉強が大好きで、将来は父のような立派な人になりたいと思っていた。ところが、ギルトンの母親は身分が低くて、当時の朝鮮のしきたりではギルトンは役人になることすらできなかった。悲しい事実を知ったギルトンは、武術のけいこに打ち込み、修業を続け、ついには鬼神をあやつり、雲に乗れるほどの道術を身につける。しかし母の身分の低さから、ギルトンは世に出ることすらできない。ギルトンは絶望し、盗賊団の頭となる。そして金持ちやずるい役人から財産をうばい、苦しめられている農民たちに施す「義賊」となる。道術をつかい、朝鮮各地で活躍を続けるギルトンは民衆から大人気を集める。父の宰相や国王は、ギルトンを捕まえようと必死になるが……。 日本で桃太郎を知らない子どもがいないように、韓国で「ホン・ギルトン」を知らない子どもはいないという。映画やテレビドラマ、アニメにも何度もされ、高い人気を誇っている。本作品は、豊富にカラーイラストを入れて、わかりやすく再構成した新感覚の「ホン・ギルトン」。(本邦初訳) ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 青い花から生まれた絵の具が作る不思議な世界。 フェルコーは、貧しいけれど絵を描くのが得意な少年です。ある日、フェルコーは裕福な友だち、カリのために絵を描いてあげることにしました。ところが、カリから借りて家に持ち帰ったあい色の絵の具をネズミが食べてしまったのです。絵の具を返せなくてこまっていると、用務員さんがやってきて言いました。「フェルコー、なぜこの花を摘まないんだい。絵の具が作れるのに」なるほど、二人のまわりは、大きくて美しい、この上なく青い花でおおいつくされていました。用務員さんは、この花は正午から1分間だけさく「ほんとうの空色」という花だと教えてくれました。フェルコーは花をつむと、青い絵の具を作って絵を仕上げました。それは本物の空のようにすばらしい絵になりました。大喜びでその絵をカリに見せると、カリはなぜか怒りはじめます。なぜなら、きれいな青空の絵のはずが、その日の天気と同じ曇った空の絵になっていたからです。「ほんとうの空色」は、ぬるとその絵が本当の空になる絵の具だったのです! このすごい絵の具を使って、不思議なことがつぎつぎと起こるのです。 バラージュ・ベーラの名作をハンガリー語版から新訳! ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 ようこそ、恐怖と幻想と怪奇の世界へ! 推理小説、SF小説の始祖といわれるアメリカの文豪、エドガー・アラン・ポーの短編7作品を新訳で収録! 「黄金虫」…金色に輝く甲虫を発見したルグラントは、その日からすっかり人が変わってしまった。黄金虫に導かれ、地面を掘るルグラントが見つけたものは……。暗号解読の魅力を満喫できる傑作! 「群集の人」…その老人は、ただひたすら「群集」を探しもとめて歩き続ける。尾行する「ぼく」がやがて気づいたのは……? 「盗まれた手紙」…重要な手紙はどこに隠されているか? 天才探偵デュパンは、冷静な推理で意外な隠し場所を見つけ出す。 「ウィリアム・ウィルスン」…素行の悪い青年の前に、自分とそっくりな顔をした同姓同名の人物が現れた。自分の行動をいちいち邪魔するそいつに腹を立て、青年はついに剣をふるって決闘するが……。 「アッシャー家の崩壊」…陰鬱な古城に暮らす、アッシャー家の兄妹。兄は憂鬱に沈み込み、妹は重い病に伏せっている。やがて妹は亡くなり、地下室に仮に埋葬される。さらに憂鬱を深める兄。そして最後の悲劇がアッシャー家を襲う……。 その他、「大渦巻に落ちて」「使いきった男」を収録。 ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 あの歌も、この歌も、みーんな書いた人。 誰もが一度は口ずさんだことのある童謡、「やぎさんゆうびん」「一ねんせいになったら」「ふしぎなポケット」「ぞうさん」などの作詞で知られる詩人、まど・みちお。85歳のときに児童文学のノーベル賞とも言われる国際アンデルセン賞作家賞を日本人で初めて受賞したまど・みちおの世界は、幅広く、深い。この詩集は、詩人の全作品からテーマ別に96編を収録したベスト詩集。著名な童謡はもちろん、哲学的な思索に誘われる抽象的な詩まで、幅広い作品に触れられる。 冒頭の詩、「アリくん」は…「アリくん アリくん/きみは だれ/にんげんの ぼくは/さぶろうだけど/アリくん アリくん/きみは だれ/アリくん アリくん/ここは どこ/にんげんで いえば/にっぽんだけど/アリくん アリくん/ここは どこ」わかりやすく、口ずさみやすく、そして「自分って、いったいなんだろう」「『ここ』って、どこのことを指すの?」と、深く考えさせられる。 収録作品=「動物のうた その1」11編「人間のうた」16編「植物のうた」11編「もののうた」16編「ことばのうた」13編「動物のうた その2」14編「宇宙のうた」15編。(新編) ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 孤独と不条理を乗りこえる、三つの奇跡。 アロエのワーシャはひとりぼっちで百科事典をながめるだけの退屈な日々を送っていた。そこへやってきたのは、体が弱くていつもからかいの的になっていたスズメの子。自分をほったらかしにする母ネコから逃げ出してきたネコ。そしてさらにムカデ一家もくわわって、奇妙な植物と動物たちの共同生活が始まった。(「スズメのアントウェルペン、ネコのミヘーエフ、アロエのワーシャ、そしてムカデのマリヤ・セミョーノヴナ一家の物語」) ほか、「クレビャーキンおじいさん、泣き虫メス馬ミーラ、そして子馬のラフキンの物語」「ネコのイグナーシイ、煙突そうじ人フェージャ、そしてひとりぼっちのネズミの物語」の全3編。 現代ロシアを代表する作家、リュドミラ・ウリツカヤが贈る3つのおとぎばなし。弱く、孤独で、ばらばらだった動物や人間たちが、お互いを思いやりながらつながり合って未来を見つけていく希望の物語。(本邦初訳) ※この作品は一部カラーが含まれます。
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3.0※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 自由を求めて旅立つみつばち、マーヤの出会いと成長の物語。 マーヤは小さなみつばち。初飛行の日に、お日さまの光にあふれ花が咲き誇る外の世界に感動して、自分らしく自由に生きたいと巣を飛び出す。いつか人間に出会って、知り合いになりたいという大きな憧れを持って。初めに出会ったのは、バラの花に住むハナムグリ族のペッピ。おいしいバラの蜜をごちそうになる。次に森の湖で、ギンバエのハンス、トンボのシュヌックと出会う。青い花の中で一晩過ごしたマーヤは、翌朝の雨の美しさに心を奪われて、巣を飛び出して良かったと思う。そしてますます人間に会いたいと想いを募らせるのだった。その後も、フンコロガシのクルト、コオロギのイッフィ、ジャンプ自慢のバッタ、ハエのプックとさまざまな出会いを重ねる。さらに出会いを重ねていくマーヤだが、宿敵のスズメバチに捕まってしまう。しかも仲間のミツバチを襲う計画を知ってしまう! マーヤ絶体絶命! この最大のピンチをどう乗り切るか? マーヤの最後の冒険が始まる。世界的な細密画家、熊田千佳慕が描いた絵本「みつばちマーヤの冒険」の挿絵が、初めて物語の全訳と一体となって刊行! ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 大みそかの夜、森で起きた奇跡の物語。 ここは真っ白な雪でおおわれた深い森。大みそかの夜に12の月の精霊たちが除夜のたき火をおこすために集まってきた。香をたき、一年分のはちみつ酒を煮詰めるのだ。月の精霊たちは、人が森に来ないようにと、もっと雪を降らせてふぶきを起こす。ところがそんな森に、働き者でやさしい心のままむすめがやってきた。わがままな女王が出した、かごいっぱいのマツユキソウを持ってきたものにはかごいっぱいの金貨を与えるという無茶な命令のせいだ。いじわるな義母と義姉からマツユキソウをつむまで帰ってくるなと言われて追い出されたのだ。マツユキソウは4月の花。12月に咲いているはずがない。ままむすめが困っていると、12の月の精霊たちがやってきてままむすめを助けてくれる。精霊たちは、ままむすめがどんなにがんばっているのか、ちゃんと見守っていたのだ。でもいじわるな義母と義姉、わがままな女王がおとなしくしているわけがない。ままむすめは無事に新年を迎えられるのだろうか。 ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 白い雪と氷の大地。生きのびるために、犬は野性を取り戻した。 カリフォルニアの裕福な家に飼われていた大型犬・バックは、さらわれて極寒の北、アラスカの大地へと運ばれた。売られていく船の上で人間の暴力に歯向かったとき、バックはこんぼうで思いっきり打ちのめされ、力で相手を服従させるという野性のおきてを思い知るのだった。そして上陸した北の大地で、バックは政府の速達便を運ぶ犬ぞりのチームに売られた。雪と氷の過酷な自然を生き抜くために、バックのなかで眠っていた野性が少しずつ目覚めていく。毎朝、暗いときから荷物を引き、暗くなるまで進む。エサは不十分で満腹にはならず、何でも食べ、エサを盗むずる賢さも出てくる。すべては生き残るための本能なのだ。鋼のような筋肉、何でも食べられる内臓機能、視力聴力嗅覚は恐ろしいほど敏感になり、翌日の風を予想する能力まで覚醒する。はるか昔に持っていた野性がすべてバックに戻ってくるのだった。常に死と隣り合わせの世界で、バックはチームリーダー犬のスピッツとの一騎打ちにいどむ。戦いはどちらかが死ぬまで続く。なぜなら群れのリーダーは1匹だけだから…… バックは勝って生き残れるか? ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 16世紀のメキシコ、少年たちの冒険が始まる! 15歳の少年、ミゲルは、黄金の神殿がある伝説の王国を探す探検隊に参加することになった。ミゲルの母は先住民。父はスペイン人で、メキシコ奥地の探検に出かけて行方不明になっていた。ドン・ペドロ率いる遠征隊は、船に乗って奥地を目ざした。ミゲルにはフアン、ルシアなどの仲間もでき、ジャングルに奥にそびえるピラミッドを発見するなど、冒険は盛りあがっていく。しかし、先住民との戦い、遠征隊内部での対立など、思いがけないトラブルにおそわれ、探検隊はばらばらになる。そしてミゲルには、未知の奥地で思いがけない出会いが待っていた! スペインの作家、ホセ・マリア・メリーノが書いた16世紀のメキシコを舞台にした物語。現代的な視点から、大航海時代の少年たちの冒険を波瀾万丈に描く!(本邦初訳) ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 ようふくだんすのとびらの向こうには、別世界があった! イギリスのロンドンから疎開した4人の兄弟が大きなお屋敷で体験する、不思議なお話。兄弟そろってお屋敷を探検すると、大きなようふくだんすがポツンとある部屋を見つける。なんとその奥は、恐ろしい白い魔女が支配するナルニア国へとつながっていた。ナルニア国では「人間の子どもが王と女王になったとき、魔女の支配が終わる」との言い伝えがあった。白い魔女は4人を捕まえて処刑しようと、まずは兄弟のひとりエドマンドを「王子にしてやる」とだまして捕まえてしまう。残された3人は、偉大なる王アスランの元にたどり着き、エドマンドを救う方法をたずねる。ところがそこに、白い魔女の手下のオオカミたちが襲いかかり、姉妹のスーザンとルーシーが殺されそうになる。アスランが見守る中、兄のピーターがそのオオカミをやっつけたことにより、形勢が逆転! 逃げた手下を追って、エドマンドを救いに白い魔女の元へ向かう。兄弟たちは、白い魔女の手からエドマンドを救い出せるのか。ナルニア国に平和をもたらせられるのか? ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 中国の不思議・怪奇・恐怖が大集合! 中国・清代の文学者、蒲松齢の作品。中国怪異文学の最高傑作と言われる。原書にはおよそ500編が収められ、仙人や狐、妖怪、鬼、花や動物の化身などが出てくる不思議なお話が多く集められている。その中から選りすぐった38編を収録。日本やヨーロッパともちがう中国独特の怪異がじっくり味わえる。 収録作品=「神になる試験」「耳の中の人」「宿屋の死体」「水を噴く老婆」「両目の住人たち」「壁画の天女」「山の怪」「河辺の霊」「桃どろぼう」「道士と梨の種」「道術の修行」「高僧の魂」「蛇使い」「狐の嫁入り」「狐の一族」「地獄めぐり」「死体食い」「三度の転生」「試験に受からない男」「新婦の家」「仙人になった亡者」「なまけ者と老婆」「狐の一家」「人の皮」「幽魂の嫁入り」「ネズミの義侠心」「地震のときの行動」「義理堅い男」「スッポンの怪」「毒草」「小人の贈り物」「よく斬れる刀」「鸚鵡になった男」「天下取り」「兄弟の絆」「夜叉の料理人」「九官鳥と飼い主」「化け物あつかいされた美男子」(新訳) ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 知恵と経験で生きぬいた、カナダのキツネの物語。 カナダ東部の森林地帯。4月のある日、農場の犬たちが巣に近づいてくるのを知った父ギツネは、自らがおとりになって巣から犬を遠ざけた。巣穴にいた5匹の子ギツネは助かったが、父は犬にかみ殺されてしまった。 野生動物の生活は厳しい。子ギツネたちは次々に命を落としたが、特別に頭のいい子ギツネ、レッド・フォックスは生きのびた。成長し、勇敢に、そして冷静に敵と戦い、えものを狩って生きのびていく。人間たちがしかけたわなをすり抜けるレッド・フォックスを、開拓地の人間たちは総出で狙うようになるが常に狩人の裏をかき、逃げ続ける。しかし、そんなレッド・フォックスもついに人間のわなにかかる時がくる。とらわれの身となり、遠くまで運ばれるレッド・フォックスだったが、絶対にあきめることはなかった…… すぐれた動物文学で知られる、シートンと同時代のカナダの作家、G・D・ロバーツの代表作! (新訳) ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 戦争へ向かったあの時代、ドイツの子どもたちはどう生きたか? 「エルヴィンとパウル 友情の物語」…1931年、ベルリン。エルヴィン少年の暮らす六十七番地のアパートで、牛乳やパンが盗まれる事件が続発した。エルヴィンは親友のパウルが牛乳を盗むのを目撃する。パウルの父は失業し、一家は空腹に苦しんでいたのだ。パウルを助けたい…エルヴィンの決断とは? 「一号棟の少女」…アパートに引っ越してきた少女、ミリアム。彼女はさまざまな理由で仲間はずれにされるが、エルヴィンは反省し、仲間に迎えて友情を深める。そしてみんなのアイディアで、アパートをあげての仮装舞踏会を開く。六十七番地の人々の協力で楽しい祭りが実現する。 「エルヴィン、スウェーデンへ行く」…ドイツは大きく変わった。「新政権」が誕生し、批判的なエルヴィンの父は逮捕される。エルヴィンは父とともに国境を越える亡命の旅に出る。まずベルギーへ、フランスへ、そしてスウェーデンへ……。 「六十七番地の子どもたち」は、1931年~1945年のドイツと世界を舞台にした全9巻の大河ストーリー。本書にはその第1巻~第3巻を収録する。第2巻は日本で初めての翻訳。第1巻と第3巻の翻訳も、半世紀ぶりの新訳。 ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 リズム感のあるくりかえしが楽しいロシアの昔話。 子どもがいない王さまとお后は、「金色のすずきを食べれば子どもを授かる」という夢を見る。夢のとおりに漁師に金色のすずきを捕えさせ、料理女が調理して、お后は魚をたいらげた。すると、お后だけでなく、お皿をなめとった料理女と、魚を洗った水の残りを飲んだ牛までもが、おなかが大きくなって同じ時間に息子を産んだ。お后の子、料理女の子、牛の子はみんなイワンと名付けられ、やがて若者に成長して、三人で旅に出る。(「牛の子イワン」) 独特の味わいが興味深い、ロシアの民話を50編収録。ロシア各地で民話を集めた民俗学者、アレクサンドル・アファナーシエフの「ロシア民話集」から新訳! 魔法使いの老婆バーバ・ヤガーや不老不死の老人コシチェイなど、おなじみのキャラクターがたびたび登場するのも楽しい! 収録作品=「ころころパン」「かぶ」「冬王マロースコ」「バーバ・ヤガー」「ガチョウ白鳥」「空飛ぶ船」「火の鳥の羽と仔馬」「蛙の王女」「二人、袋から出ろ!」「笑わぬ王女」「金持ちマルコと不運なワシーリー」「吸血鬼」「地獄のヴァイオリン弾き」「イワンのばか」ほか。 (新訳) ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 にぎやかで楽しい四姉妹の成長、そして家族のきずな。 南北戦争に従軍する父親の不在の1年間の出来事を描いた、マーチ家の四姉妹の物語。 おしとやかでしっかり者の長女メグ、作家になる夢を持つ勝ち気な次女のジョー、ピアノを弾くのが大好きな三女のベス、ちょっとわがままだけど絵を描くのが得意な末っ子のエイミー。物語はクリスマス前の四姉妹の会話から始まります。4人は自分たちの欲しいものではなく、いつも大変なお母さんにプレゼントすることにします。そうして全員が幸せなクリスマスを迎えるのです。貧しく厳しい暮らしの中で、お互いを思い合って心が豊かになる暮らしぶりがていねいに描かれています。読者がとりわけハラハラするのは、父親が危篤との電報を受けて、母親の旅費を作るためにジョーが自慢の髪の毛を売ってしまうシーンです。母親が不在のこのタイミングで、よりによってベスが猩紅熱にかかって生死の境目をさまよいます。免疫のないエイミーをおばさんにあずけて、メグとジョーはつきっきりで必死に看病します。四姉妹は、この危機を無事に乗り越えられるのでしょうか? 危篤の父親の生死は……? ※この作品は一部カラーが含まれます。
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 その川をこえると、過去の記憶はすべて沈む。 北国の小さな村で、貧しいガラス職人の一家が暮らしていた。一家にはクララとクラースという姉弟がいた。妻は夫が家庭より仕事に夢中なことが不満で、「さびしい。子どもなんかじゃまなだけ」と心にもないことを口にした。ある日、一家で市場へ出かけたとき、クラースとクララは突然姿を消してしまう。夫婦は必死に子どもたちの行方をさがすが、何もみつからなかった…… 子どもたちは、そのころ領主夫婦の暮らすりっぱな館にいた。その館は「忘れ川」という不思議な川にかこまれていて、川をわたった者は過去の記憶をなくしてしまうのだ。クラースとクララは上流階級の暮らしをするが、その生活は孤独で幸せなものではなかった。子どもを捜し求める母の願いを受けて、魔術に長けた占い師、フラクサが領主の館を訪れる……。 不思議な館、奇妙な登場人物たち、物語は幻想的で、どこか深い不安に満ちている。北欧神話をベースに描かれた本作品は、光を反射して幾重にも見える形を変えるガラス細工のような魅力に満ちている。国際アンデルセン賞を受賞し、北欧の児童文学を牽引したマリア・グリーペの代表作が、改訂訳となって登場!
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-※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 好きなだけお金をあげよう。…代わりにほしいのは、きみの笑いだ。 ティムはだれの心も明るくさせる、とびきりの笑顔をもっている少年。しかし母が死んで新しい母につらくあたられ、さらに父も突然亡くなって、ティムの心はさびしく縮こまる。ひとりぼっちになったティムの前に謎の紳士が現れ、「笑い」と「どんな賭けにも勝てる力」を交換しないかと持ちかける。お金さえあれば、義母や兄とも仲良くなれるかもしれない…ティムはそう思い、紳士と契約して自分の笑いを売ってしまう。 紳士との契約は本物だった。ティムはすべての賭けにかってやすやすと大金を手に入れる。しかし二度と笑うことができなくなったティムには、もう喜びや幸せを感じることはできなかった…。謎の紳士、ザタン男爵との契約を取り消して、笑顔を取り戻したい! ティムとザタン男爵との戦いが始まる。 ドイツの国際アンデルセン賞作家、ジェイムス・クリュスの代表的傑作! (新訳) ※この作品は一部カラーが含まれます。
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4.0小学館電子全集ビッグバンキャンペーン特別限定版。 特別限定版(三浦綾子電子全集は他の電子全集と異なり、巻立て構成ではなく、作品ごとの単体構成です)。 ・小学館電子全集 特別限定無料版 『三浦綾子 電子全集 氷点』 ・小学館電子全集 特別限定無料版 『三浦綾子 電子全集 塩狩峠』 ・小学館電子全集 特別限定無料版 『三浦光世 電子選集 三浦綾子創作秘話』 三浦綾子の描く文学作品は力強く時代を超えていく普遍性を持った力作が多く、キリスト教に裏打ちされた、人間を深く見つめ切りとる洞察力は確かなもので、その洞察力が作品に色濃く反映されている。 とりわけ、代表作「氷点」「塩狩峠」には今も新しい読者がいまだ増え続け、創作に関わる北海道の大地を訪れる読者は後を絶たず、その感動はまた次の世代へと語り継がれている。 三浦文学に魅了される理由は、ひとえにその作品の力にあり、この特別限定版では、その代表的な2作品のお試し増量ページに、秘蔵写真、生原稿などが特別付録を収録。 また、夫であり、創作活動の欠かせぬパートナーでもあった三浦光世の著作も選集という形で加え、夫の側から見た三浦綾子像を知ることで、より一層深い理解が得られる構成になっている。この特別限定版では、三浦光世の作品の「三浦綾子創作秘話」の一部を収録、夫妻の秘蔵写真も見ることができる。
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5.0小学館電子全集ビッグバンキャンペーン特別限定版。 「週刊新潮」に連載がはじまった「男性自身」シリーズのうち、1963年12月2日号の第1話「鉄かぶと」から、第5話「顔について」までと、山本周五郎逝去にあたり綴った鎮魂歌「山本さん」169話~171話(1967年3月4日~18日号)、第48回直木賞受賞作『江分利満氏の優雅な生活』が、「婦人画報」で連載された1961年に、本連載の前に“お試し掲載”された小編「ドッカリ夫人を愛す」、「むし虫いたします!」を全文収録。 また、長男・山口正介氏が、家族でしか知り得ない父の素顔や山口家の裏事情などに迫る連載回想録「草臥山房通信」より第1回めの一部を収録。さらに、寿屋(現サントリー)勤務時代のサラリーマン山口瞳の写真、貴重な直筆原稿として、國學院大學の卒業論文の一部も収録。
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 どんなときも、いくつになっても、“お母さん”への想いは特別です。2000年6月から9月にかけて「母と私」をテーマに原稿を募集したところ、1749人もの方から作品が寄せられました。どの文面からも、ふだん面と向かってはなかなか言えないお母さんへの想いが溢れていました。本書はそのなかから、橋田壽賀子氏および小学館文庫編集部、「女性セブン」編集部によって選ばれた130点を収載しました。ページをめくるうちに、あなたもお母さんの声が聞きたくなるのではないでしょうか。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【まんがで覚えて楽しく暗唱!】本書では、「百人一首」のすべての和歌の意味をステキなまんがで説明しています。「百人一首」を知ると、 ◎美しい言葉や、独特なリズムに魅了される ◎昔の人の暮らしや思いやりを知り、心が豊かになる ◎古典に興味をもち、楽しみが広がる さあ、時代をこえて愛されてきたその魅力をぜひ感じでください。 【目次】 百人一首暗唱表 はじめに 百人一首誕生物語 この本の見方 百人一首かるたの遊び方 百人一首かるたで勝つ方法 ・決まり字一らん表 ・上の句さくいん ・下の句さくいん ・歌人名さくいん <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4100万ヒット突破! 大人気四コマブログ『ちくわの穴から星☆を見た』の書籍化、第2弾! 「ダンスィとは、少年らしいやんちゃやいたずら、 冒険心に富んだ遊び、自然と親しむ行動を好む男子の総称(ネットより)」------- たくさんのダンスィ母たちの共感を得た前作から3年、 『小学生男子(ダンスィ)のトリセツ』が、よりパワーアップして帰ってきました! 前作の幼児期~小学校低学年では、ダンスィ全開、大活躍だった息子(おりぇ)くんも、 とうとう小学校高学年に突入。 落ち着くかと思いきや、相変わらず飛ばしてます! おバカもグレードアップしたダンスィの黄金期を、 描き下ろしを含む、143個の四コマまんがで紹介! ぎっしりみっちり、読みごたえありの内容です!!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★この1冊で入学前の不安を解消★ ☆小学校の様子が写真でわかる! ☆入学前に練習したいことを20厳選! ☆防犯・ルール・マナーの知識も網羅 実際の公立小学校を取材し、リアルな小学校と1年生の様子をたくさんの写真で紹介! 小学校という知らない環境に入学するお子さんの不安を、ぐっとやわらげます。入学前にできるとよいこと、知っておきたいこともまとまっているので、親御さんの不安も合わせて解消!
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5.0物心がつき周囲を見渡すと、そこは壮絶な戦時下だった――。疎開先の先生や友人、汽車の中で出会った兵隊さん、戦闘機の窓越しに見た米兵の顔……人々は少年の前を通り過ぎていく。戦争という抗えない渦の中で子どもたちは何を感じ、どのように生き抜いたのか? 戦後80年の節目に、88歳の工学博士が戦争の記憶と戦中・戦後の日本社会の変遷、そして未来への願いを綴る。様々な人との出会い、経験を通して逞しく成長する姿を描いた表題作「小学生のぼくが見た太平洋戦争」。戦後の社会変遷や問題を考察した「太平洋戦争の時代を生きた少年の戦後80年」。金次郎像を通して移り変わる価値観を考える「二宮尊徳と国の盛衰」。戦争の悲惨さだけでなく、友情や家族の絆の大切さを伝えるエッセイ3編。MIXI創業者・笠原健治氏が巻末に「発刊によせて」を寄稿。
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4.2大ヒット『1日10分でちずをおぼえる絵本』の小学生版は、漢字表記、県庁所在地、平野や山脈、名産、かるた標語などでパワーアップ。
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4.0特撮と怪獣が世界を救うと思っていた。 還暦すぎてもそう思っている。 永遠に小学生でもいいじゃないか。 くだらない夢こそ、人を動かす燃料だった。 8ミリカメラひとつで“世界”を撮ろうとしたあの頃と変わらず、今でも、馬鹿みたいに真剣だ。 “バカ映画の巨匠”河崎実監督がモデルの青春群像の物語。 1977年、明治大学工学部に通う18歳の神田杉千代は、坂道の多い生田キャンパスで旧友・辛崎渡(からさき・わたる)と再会する。辛崎は農学部で、かつての“怪獣好き”仲間。彼は特撮怪獣映画の制作を夢見ており、杉千代を誘う。貧しい家庭事情を抱える杉千代だが、再び「子供時代」を取り戻すようにスタッフに参加。仲間たちと段ボールの街を作り、豆腐の怪獣が暴れる8ミリ映画を撮る。主人公のモデルは、日本バカ映画の巨匠、河崎実。永遠に小学校を卒業できない「小学61年生」としての彼を、直木賞作家である朱川湊人が小説化!!
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4.0事件の依頼主は魔女!? 大人気12巻! ペンギン探偵社に、魔女が依頼にやってきた。その内容とは、「幽霊退治をする見習い魔女を助けてほしい」ということ。アリスは宿題をさぼる理由でついてきた、クラスメイトのリリカと計太とともに、古い病院へ向かうが――!? そのほか『鏡の国』で招待された、ティー・パーティで事件に巻き込まれたり、文化祭の前日にクラスメイトが、どんどんいなくなってりして…!? 探偵見習いのアリスとペンギン探偵のししょーが、どんなに難しい事件も華麗に解決!! ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 ※対象年齢:中学年から
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-地域を巻き込み、教育活動全体で行うキャリア教育とは!? キャリア教育の先進的な取組で、全国から視察が殺到している世田谷区立尾山台小学校の取組を、文部科学省教科調査官の長田徹監修・解説のもと、一挙に紹介! 指導案や年間指導計画、キャリア・パスポートまで、今すぐ取り入れられる資料も多数掲載! 2020年度から全面実施となる新学習指導要領に向けて、キャリア教育をこれから始める先生も、一層の充実を図る先生も必読の一冊! 【目次】 ■はじめに(文部科学省教科調査官 長田徹) ■第1章 なぜ? キャリア教育だったのか 第1章解説:キャリア教育が求められる今日の背景 ■第2章 資質・能力 身に付けさせたい力をつくる 第2章解説:具体的な資質・能力の設定 ■第3章 学びの地図 カリキュラム・マネジメントの実践 第3章解説:「教科を体験活動の下請けにしない」年間指導計画 ■第4章 学びのプロセスを記録し、振り返るキャリア・パスポート 第4章解説:「キャリア・パスポート」への展開/キャリア・カウンセリングの充実 ■第5章 今ある宝を大切にする 第5章解説:“今ある宝”を「年間指導計画」でつなぐ ■第6章 おやまち外へ出る 第6章解説:社会に開かれた教育課程 ■第7章 全国の先生方へ ■第8章 全国の校長先生へ 第7章・第8章解説:基礎的・汎用的能力を育むキャリア教育の視点でのカリキュラム・マネジメント ■おわりにかえて(筑波大学人間系教授 藤田晃之)
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3.0少年探偵・狩野俊介が 次々に起こる難事件に立ち向かう! 新しく建造された巨大飛行船・翔騎号。 夢と希望を乗せた飛行船がついに完成し、札幌までの航路が計画される。 ところがその矢先に、運航会社に「飛行船の運航を止めろ」という脅迫文が届いた。 運航会社社長から相談を受けた野上探偵と助手の狩野俊介が脅迫者の捜査を始めるが、 社長は攻撃的な経営で知られ、親族をふくめ周りは敵だらけだった。 ひとりひとり恨みを持っていそうな人物をあたっていくが、確証を得られぬうちに、お披露目飛行の当日になてしまった。 栄えある披露飛行に招待されたのは、なんと社長に対し腹に一物を持つ者ばかりだった。 出航して間もなく、トイレから死体が発見される。被害者は披露飛行に招待されていながら欠席していた新聞記者だった。 さらに被害者の衣服から新たな脅迫状が発見された。 それによれば、飛行船には爆発物が仕掛けられ、高度1000メートル以下になると爆発するという。 招待客として乗船していた野上探偵と狩野俊介は、絶体絶命の危地に陥る。 脅迫事件と殺人事件の犯人は誰なのか? 書き下ろし長篇ミステリー ※本作品は、「翔騎号事件」を加筆修正した新装版です。
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4.1若い夫婦は、なぜ殺し合ったのか? 国際指名手配のテロリストを追い詰め、ルワンダ政府から一億円の報奨金を手に入れた藪下、淳太郎、一花の3人は、日本初の刑事事件専門調査会社「チーム・トラッカー」を立ち上げた。警察庁による捜査特別報奨金制度が適用された事件を独自に調査する。 早速噂を聞きつけ扉を叩いたのは、2年半前に起きたとある事件の遺族だ。吉祥寺のアパートで若い夫婦が死亡したという。死亡した男は警察官僚一族の息子で、事件は「殺し合い」ということで決着している。 仲が良かった夫婦が、なぜ殺し合わなくてはいけなかったのか? 現場に残された、おびただしい血痕と署名済みの離婚届。司法解剖鑑定書を決して開示しようとしない夫の遺族。警察が何かを隠している可能性もある。3人は現場へ向かった──。 江戸川乱歩賞作家・川瀬七緒の凸凹トリオシリーズ第2弾!
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4.0窓ガラスいっぱいに、口紅を使って描かれた落書き。無言の電話。白紙の手紙。冷たい視線。そして彼女は悲鳴を絞り出した。きちんと揃えてあった彼女の靴が五、六足、今はことごとく、裏返しにされて置かれていたのである――そういえば先生、最近六本木界隈で流行っている噂、知ってる? お墓から少し離れた場所に一枚の紙が落ちているのを見つけ、何だろうと思って拾ってみると、それには謎々が書かれてあって――土砂崩れのせいで、地中に埋まっていた屍体が見つかったんだってさ。おや、屍体はふたつだ――いったい何が進行しているのか? 五里霧中の展開に眩暈を覚える異様な力作。少年探偵・牧場智久、第二の事件。
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3.5150年前の5月15日、江戸の町は戦場と化した。西郷率いる新政府軍に彰義隊らが立ち向かった上野戦争。いまも銃痕や刀傷が建物に残る。戦争の様子はどのようであったのか。たった一日で制圧されたが故に「烏合の衆」と蔑まれてきた彰義隊の真の姿とは。当時を知る人々の貴重な証言と、膨大な資料をもとに検証する迫力のドキュメンタリー。教科書では学べない、生きた歴史の手触りが感じられる本。
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-安永年間の江戸、ある日、奇人の蘭学者・平賀源内ご自慢の舶来遠眼鏡に映し出されたのは、妖艶な裸の女性がむごたらしく殺される場面だった。死体につけられた「死人詰」という一風変わった詰め将棋の図を手がかりに犯人捜しが始まるが、やがて捕り手の柳造が、次にはその娘も残忍に殺され、二人にもまた、同じ「死人詰」図がつけられていた。源内の弟子で柳生流の達人・高島春作は、江戸を揺るがす連続猟奇殺人となったこの事件に、彼を慕うお千代とともに巻き込まれていく。伝奇小説の産みの親が描く時代ミステリー長編、映画化もされた傑作。<上下巻>
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3.0「将棋って、子どもの知育によさそうだけど、難しくて敷居が高そう」と考えているパパ・ママはけっこういるのではないかと思います。この絵本は、細かいルールよりも、「将棋の楽しさ」を伝えることを第一に考えて作られた、初めての絵本です。羽生善治さんも推薦。将棋の駒をモチーフにしたキャラクターが活躍する、わかりやすいお話です。お話とは別のページに、駒の種類や動かし方などごく基本的なルールの解説が入っています。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0日本将棋連盟のプロ棋士養成機関、奨励会。全国の天才少年たちがプロ棋士を目指して入会し、ある者は夢を掴み、あるものは夢破れ去っていく。わずか一手の差で勝負が決まる非情な世界に青春のすべてをかけた少年達の挫折と栄光を、温かい目線で描く感動のノンフィクション。第23回講談社ノンフィクション賞受賞。
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4.4奨励会……。そこは将棋の天才少年たちがプロ棋士を目指して、しのぎを削る“トラの穴”だ。しかし大多数はわずか一手の差で、青春のすべてをかけた夢が叶わず退会していく。途方もない挫折の先に待ちかまえている厳しく非情な生活を、優しく温かく見守る感動の1冊。第23回講談社ノンフィクション賞受賞作(講談社文庫)
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-大地震は必ず起きる。今、備えよ。 宮城県で3.11を体験し、商業施設士として今日まで復興活動を続けてきた著者が語る実態と教訓。 災害大国の日本で私たちはいかに生きるべきかを説く、渾身のルポルタージュ。 2011年3月11日、未曽有の大災害として日本を襲った東日本大震災。 スーパーやコンビニなどたくさんの商業施設が被害に遭う中、著者は、震災翌日から被災地に足を運んだ。 そこで実際に目にした光景、耳にした声、感じた空気。 そのすべてを余すことなく記録するとともに、またいつか来る災害にそなえて「今」できることを提案する。 著者の切実な想いを込めた一冊。
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-「どんな人物にも成りきれる腕を見込んで隠密廻同心に取り立てたい」──小芝居の元役者、鯉川銀次郎の目の前に突如現れたのは、なんと南町奉行・遠山左衛門尉であった。 まさに青天の霹靂である。なにしろ銀次郎は、弟分の京四郎と組んで人を騙し、稼ぎを得ていた小悪党であったが、遠山はそれを知りながら罰することなく、手下にしたいというのだ。 銀次郎は元々、役者として演技が器用で、二枚目から悪役、女形まで、どんな役でもこなせた。今日から直参御家人としてその得意技を活かせるのか── 驚きを隠せない銀次郎であったが、この直後、さらに信じられない人物に御目見えすることになるのだった! 波乱万丈の若侍が、世を揺るがす密命を帯びて暗躍する気鋭の新シリーズ、いざ開幕!!
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-「兄である家重が立派な次の将軍となれるよう、助けよ」──まさに青天の霹靂であった。旅芸人・竹野鷹清は、目の前に現れた大男に突如、こう命ぜられる。大男の正体は、八代将軍・徳川吉宗。この現将軍に実の父である、と告げられたのだ。自由に生きたいと願う鷹清であったが、実の兄で次代将軍となるはずの家重と会って信念が揺らぐ……。実は家重、病弱であることを理由に弟の宗武に九代将軍の座を狙われ、隙あらば刺客も向けられていた。鷹清はそんな兄を守ろうと固く決意する。かくして将軍家に御鏡役が誕生。家重の影武者となって敵をかく乱する、新たな役職を拝命した鷹清は、我流・鷹の剣を操り乱舞する!果たして、正当なる徳川の血を守れるのか。期待の新シリーズ、開幕!!
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-現代の脅威・北朝鮮はどこから資金を得ているのか? 万景峰号による現金送致、「祖国望郷」を利用した帰還運動、パチンコ事業からの莫大な献金、バブルに乗じた杜撰な不動産乱脈投機、一枚一億円という巨額債券の発行……金日成・正日からの指令を受け、日本から平壌への献金を司っていたのが、朝銀信用組合と朝鮮総連だった。北朝鮮への献金のカラクリをすべて明らかにし、その誕生から没落までを描く「戦後裏面史」。
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-将軍と二人だけの秘密を持つ──御庭番・川村颯二郎はある日突然、そんな途方もない身となった!第十代・徳川家治が、目安箱の訴状が抜き取られていた不正を発見し、犯人の特定と箱の管理一切を任す内密の役、「将軍付御目安番」を設置、颯二郎を任命したからである。颯二郎はさっそく、抜き取られた訴えの内容を捜索。それが米価高騰に関するものと判明し、米問屋・伊勢屋の用心棒となる。すると、商売敵の米問屋が斬られる事件に端を発し、一揆、打ち壊しを目論む一派の存在も明らかになって危機迫る事態に!密命を帯びる颯二郎の執念は、江戸の町を救えるのか、そして目安箱にからむ真の黒幕とは果たして!?将軍直下の命を遂行する御庭番の、一途な活躍を描く新シリーズ!!
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-大口の新規取引にわたりをつけ、斡旋料を受け取る帳合屋。現代でいうブローカーだが、ただの商いではすまされない危険とも背中合わせだ。元能役者で端整な容貌、剣の腕も立ち、目端の利く音次郎は、帳合屋きっての切れ者。相棒の笛彦兵衛、壷振りの小万姐さんらとともに、江戸の大口商いの裏で暗躍する音次郎らを描く連作時代小説である。大御所・徳川家斉が、「我が葬儀には、我が棺と寛永寺を桜草で染めよ」と遺言して逝った。この情報をつかんだ音次郎たちは、通常は売り物にするほど栽培されない桜草を大量入荷して、大儲けを目論む。そのためにはまず、寛永寺出入りの切り花屋の一角に食い込まなければならないが……(表題作「将軍の切り花」)。その他、「大直しの酒」「砂糖の色」の計3篇を収録。いずれも江戸後期の具体的な産物・物品の歴史的な取引状況を踏まえ、読み手を引き込む物語世界が展開する。気鋭の作家による意欲作。文庫書き下ろし。
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4.3名君・保科正之の来歴を、爽やかに描きだす。 生まれた直後に養子に出された徳川秀忠の庶子、保科正之。 不遇にも見える生い立ちの陰には、彼を思いやる多くの人々がいた。 養母となった武田信玄の娘、見性院。 人徳の高さを買われ、養父となった高遠藩主、保科正光。 そして陰に日向に力になってきた老中、土井利勝。 江戸城の外で育った「将軍の子」は、 いかにして稀代の名君と呼ばれるに至ったのか。 今もっとも注目される歴史時代小説の新鋭が、その半生を辿る。 ※この電子書籍は2019年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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-征夷大将軍──幕府の長であるこの将軍は、全国の武士を従える棟梁でもあった。よって、この位をめぐり徳川家では度々、権力争いが起きている。だが、次期将軍の第一候補者でありながら、権利をあっさりと放棄した人物も実在した。上州館林藩主松平清武、その人である。清武は、三代家光の孫にして六代家宣の実弟という血筋。いわゆる直系男子であった。が、七代家継が危篤に陥った折、年齢や藩政の実績を理由に将軍就任を拒み続ける。これには、清武の真意があった。城に居ては庶民の目線を失う。長屋に暮らしながら悪人退治をしたかったのである。紀州から迎えた八代吉宗を市中から支え、享保の改革の片棒を担いだ清武……。熱く、波乱に満ちたその活躍を描く、期待の新シリーズ!
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