荒井良二の作品一覧

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作品一覧

2023/09/08更新

ユーザーレビュー

  • きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ
    新しいことに挑戦する時に読みたい本。
    またすてきな世界観に触れました。
    夜明けはあさを連れてきた。
    おはよう。みんななにかをはじめようとしている。
    さぁみんなも前にすすもう!というような印象。
    みんながそらをみあげてくれますように。
  • チロルくんのりんごの木
    荒井良二さんの絵本は、線が力強くて優しくて柔らかくて、
    色がきれいで、見ているだけでハッピーになります。
    すごいです。

    大きな絵本だから、視界いっぱいに世界が広がって、
    読んでいてとても楽しかった。
    上空からチロルくんの住むりんごの木がある場所の1年を、
    覗いているみたいな感覚だった。
    こんなとこ...続きを読む
  • きんのことり
    いちょうの木からこんなイマジネーションが出るなんて。それを「こころが温まる」という子供の素直な感受性にも感激。そういう気持ちを育みたいもの。
  • なぞなぞのたび
    石津ちひろ・荒井良二
     むずかしいなぞなぞも、横に添えられている荒井さんの絵がサポートしているから、まさに絵本です。
  • きんのことり
    「ああ、ぼく、みなみかぜになりたかったなぁ」
    北風の子が近寄ると、みんなは震えて、窓を閉めてしまうのです。そんな北風の子にできたことは……。
    世の中はあたたかいものだけで構成されているんじゃないかって思うような、素敵な作品。あまんきみこさんと荒井良二さんの最強タッグです♪

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