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  • 刑事 雪平夏見 アンフェアな月
    3.9
    生後三ヵ月の赤ん坊が誘拐された。錯乱状態の母親、具体的な要求をしない奇妙な誘拐犯、翻弄される捜査本部。そんな中、遺留品が発見された山中から掘り出されたものとは…バツイチ、子持ち、大酒飲み、捜査一課検挙率No.1、そして「無駄に美人」。ベストセラー『推理小説』に続く、刑事・雪平夏見シリーズ第2弾。

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  • 刑事 雪平夏見 殺してもいい命
    4.2
    大ヒット雪平夏見シリーズ第3弾。「殺人ビジネス、始めます。新規開業につき、最初の三人までは、特別価格30万円でご依頼お受けします」―左胸にアイスピックを突き立てられた男の口には、赤いリボンで結ばれたチラシが突っ込まれていた。殺された男の名は…。雪平夏見、最も哀切な事件。

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  • 刑事 雪平夏見 愛娘にさよならを
    3.9
    「ひとごろし、がんばって」――幼い字の手紙を読むと男は温厚な夫婦を惨殺した。二ヶ月前の事件で負傷し、捜査一課から外された雪平は引き離された娘への思いに揺れながら再び捜査へ。シリーズ最新作!

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  • 傾城(けいじょう)の恋/封鎖
    3.6
    離婚後、没落した実家に戻っていた白流蘇(パイリウスー)。異母妹の見合いに同行したところ英国育ちの青年実業家に見初められてしまう「傾城の恋」。封鎖中の路面電車のなかでの男女の行きずりの恋を描いた「封鎖」。占領下の香港と上海が舞台の恋物語と自伝的エッセー「戦場の香港」ほかを収録。
  • 慶次郎、北へ 新会津陣物語
    3.0
    豊臣秀吉が世を去り、五大老筆頭の徳川家康は、前田家を屈服させるなど、天下取りの野望を露わにし始める。そして次の標的を上杉に定めた。そんな折、前田慶次郎が会津に入り、穀蔵院飄戸斎の名で上杉に仕官する。上杉家の家老・直江兼続は家康を糾弾、会津攻めを誘う。それは上方の石田三成の挙兵と呼応した、家康を挟撃する一大作戦だった。狙い通り家康を西へ向かわせた上杉は、伊達、最上と東北の熾烈な戦いへ。『乱世をゆけ 織田の徒花、滝川一益』で第九回角川春樹小説賞を受賞した著者が、天下のかぶき者の最後の戦いを描く!
  • 刑事69
    -
    1巻550円 (税込)
    “秘蜜”捜査官登場。舌に訊け!唇に訊け!あふれる蜜に事件の真相が。書下し。 成城東署組織対策部の伊勢敦。刑事としてはやり手だが、唯一の弱点はオンナ。美人に逢うとすぐにデレデレ、卍型にくんずほぐれつ。ま、女にモテないわけじゃない。この病が災いして平穏な所轄暮らしだったが、なぜかフィリピンルートの「密航斡旋会社」内偵の特命が。早速マニラに飛んだのだが、早くも機内で妖しい熟女と。おいおい、それで人身売買、麻薬がらみの事件を解決できるのか?
  • 傾城異聞
    -
    「これは天啓かもしれない」政治の中枢にいた心弱き男と哀れな女が出会ったとき、破滅への歯車は静かに回りはじめる。国を滅亡へと導いた女が、真に望んだこととは……。天変地異が続き、周王室に崩壊の足音が近づきつつある頃、凡庸な周王宮涅(後の幽王)は早朝の庭で、声も出さずに涙を流す一人の宮女に目をとめる──。周王室を破滅に導いたとされる宮女を主人公にした歴史物語。
  • 傾城買虎之巻
    無料あり
    3.0
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 傾城(けいせい) 徳川家康
    3.5
    岡崎松平家の嫡男・竹千代は、人質として尾張国におかれていたが、人質交換により、三河国へ戻され、今川家監視下の生活となっていた。申楽の師となった観世十郎に手ほどきを受け、今川義元の前で舞うこととなったが――。麗しい少年となった竹千代は、宿命の敵に激しい殺意を抱きながらも裡に秘め、自らの運命を切り拓く! 破格のスケールの歴史小説登場!
  • 勁草
    3.8
    橋岡は「名簿屋」の高城に雇われていた。名簿屋とはオレ詐欺の標的リストを作る裏稼業だ。橋岡は被害者から金を受け取る「受け子」の手配も任されていた。騙し取った金の大半は高城に入る仕組みで、銀行口座には金がうなっているのだ。賭場で借金をつくった橋岡と矢代は高城に金の融通を迫るが…。一方で府警特殊詐欺班の刑事たちも捜査に動き出していた。最新犯罪の手口を描き尽くす問題作! ※本作品は 2017年11月30日まで販売しておりました単行本電子版『勁草』の文庫電子版となります。 本編内容は単行本電子版と同じとなります。
  • 軽率の曖昧な軽さ
    3.0
    1巻1,672円 (税込)
    例の東浦和の会場で殴られた瞬間以来、自分の意識は壁にのめり込んだかのように、前に出てこない。狂気と歓喜とキミが見せてくれた夢――中原昌也最高傑作!
  • ケイゾウさんの春・夏・秋・冬
    4.3
    小学館児童出版文化賞受賞の『ケイゾウさんは四月がきらいです。』待望の新作。幼稚園のにわとり「ケイゾウさん」を主人公に、いっしょに暮らすうさぎのみみこ、幼稚園の子どもたちや先生との交流が、季節の移り変わりを背景に、ユーモラスに描かれます。「ケイゾウさんはこいのぼりがきらいです。」「ケイゾウさんはプールがきらいです。」「ケイゾウさんは落ち葉の山がきらいです。」「ケイゾウさんは氷がきらいです。」の4話。
  • ケイゾウさんは四月がきらいです。
    4.4
    ケイゾウさんは幼稚園に住むにわとりです。うさぎのみみこがやってきてから、ケイゾウさんの暮らしは、一変しました。各章「ケイゾウさんは〇〇がきらいです。」と名づけた、主人公ふたりの織りなす十のお話を、季節感あふれるカラフルな絵とともにお届けいたします。月刊雑誌「母の友」掲載当初から人気沸騰のケイゾウさんとみみこちゃん。さて、あなたのごひいきは、どちらになるでしょうか。

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  • 継続捜査官
    -
    仙台で耳鼻咽喉科を開業する美人の女医が、東京のホテルで絞殺された。被害者は、毎月一度、研究会に出席のため上京していたが、この日に限って彼女は単独行動をとっていた。殺人現場は完全な密室。犯人はどこへ消えたのか!? 事件は迷宮入りのまま、捜査は継続捜査班の手に移された。 絶賛〃捜査官シリーズ〃第3弾!
  • 継続は愛になるか
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    愛になろうがなるまいが、継続を選べ シンプルだが厄介な短篇。男女がいて、付き合いは5年ほどになり、いつも女が男の部屋を訪ねる。ところがある時、女は別の男と結婚すると言い出す。それはしかし、あてつけでも心変わりでもない。そして、二人の関係はこの度の結婚よりも長い継続なのだから今後も続ける、などと女は言う。しかし世間はそれでは許さない。新しい男=旦那も許さない。しかし、「許さない」からそれが何だというのか、というのがこの小説である。無茶と言われようと、継続はかくも図太いものなのだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
  • 携帯遺産
    4.1
    1巻1,870円 (税込)
    小雨降る4月の晩、作家・舟倉按は知己の編集者から『文学的自叙傳』の執筆を依頼される。実家の焼失、父の失踪、震災。巡る記憶の果て、その「マイ・ブック」はloueを語りうるのか? たくらみと愛にあふれる、芥川賞受賞第1作!
  • 携帯エアリー
    -
    1巻1,144円 (税込)
    幸か不幸か、真実は誰にも証明できない。 「エアリー」を除いては―― 容疑者の心を読み、現場の空気から真犯人につながる臭いを感知する―― そんな携帯を手に入れた捜査一課の刑事。 辿り着いた先は事件の真相か、それとも……?『携帯エアリー』 人生に行き詰まり、あてもなく訪れた某県の山中。 偶然出会った女性とともに古いつり橋を渡った元也だが、 渡りきると彼女の姿はおろか、橋さえもが消えていた――!『運命橋』 ゲストの思い出の人を探す番組の司会者に抜擢された元アイドルの柴田。実は彼自身も、幼い頃に唯一愛情をくれた“あしながおじさん”を探していて――。『救世主の逃亡』

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  • 携帯怪談1~死んだ恋人からの着信、H写真流出…ケータイにまつわる恐怖の物語~
    -
    1巻220円 (税込)
    メールにカメラ、ゲームに電話、SNS… いまや、生活にかかすことのできないアイテム、携帯電話。そのケータイが恐怖をもたらす呪いのアイテムと化したら…いつアナタの身に降りかかってもおかしくない、ケータイにまつわる恐怖体験談を多数収録。――読み終わった頃に、霊界からの着信音が鳴るかもしれない――

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  • ケイタイ彼氏─韓国イケメン編─
    -
    1巻550円 (税込)
    リコは、年下イケメン彼氏淳平にフラれ傷心中。友達に誘われて「ケイタイ彼氏」というゲームにアクセスしてみる。すると自分が思い描いたユンジャという韓国人イケメンが現れる。ユンジャはゲームの彼氏なのに、まるで本当の彼氏のように頼もしく、リコの夢の相談にも乗ってくれる。次第にユンジャに惹かれていく自分に焦り、そんな時、念願だった個展が決まったリコは、ユンジャへの気持ちを断ち切ろうと考えだすが・・・。
  • 携帯サイトの怖い話
    -
    1巻550円 (税込)
    5分に一度、あなたの首筋が凍る!科学や理屈では説明のつかない、興趣あふれるショートショート。怪し不思議、恐怖の物語。一度迷い込んだら逃れられない“メビウスの輪”のような新感覚のライトホラー・ワールド。死人花、能面、夜蟻、怨樹、手鏡、首塚、夢枕…寝苦しい熱帯夜には欠かせない電子書籍が登場!

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  • 継体大王異聞
    -
    幼少期にある奇跡により霊威を帯びた男大迹(ヲオト)は、越前、近江、そして尾張国で事績を重ね、各地の豪族の期待を担っていく。やがて雄略天皇に見出されて大和に召されるが、その遠すぎる血筋と地方出身ゆえに長らく大和の豪族たちの抵抗を受ける。武烈天皇の後を継ぎついに天皇となった彼を、次なる試練が待ち受けていた。倭国、百済、任那を舞台に継体天皇の生涯を描く。

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  • 継体大王と越の国
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本書紀には越前育ちと書かれ、古事記では近江出身とされている継体天皇。古代史の大きな謎の一つだ。生まれは、出自は?天皇に即位するまでわからないことだらけ。母振姫の出身地で継体天皇が育ったという越前には大きな古墳や石棺が残っている。1996年福井県松岡町(現永平寺町で)文献学と考古学の第一線の研究者を集めてシンポジウムが開かれた。門脇禎二氏、森浩一氏、和田晴吾氏らが出自をめぐって熱い論議が交わされた。現在真の継体陵とされる「今城塚古墳」についてもこのとき既に大きな注目を集めていたことがわかる。
  • 継体天皇の謎 古代史最大の秘密を握る大王の正体
    3.3
    継体天皇――。この人物ほど、古代史ファンの関心をそそるテーマはあるまい。天皇との血縁がうすいうえに、都から遠く離れた北陸にいた田舎貴族が、なぜ皇位を継承できたのか。皇位継承に相応しい人物は、ほかにもっといたであろうに――。しかも、継体天皇は応神天皇の五世の孫にあたるという。この創作されたような立場が意味するものとは何か。謎に包まれた天皇、ミステリアスな天皇。それが継体天皇のイメージだ。本書は、『大化改新の謎』『壬申の乱の謎』『神武東征の謎』等、「謎シリーズ」で人気を博す新進気鋭の歴史作家である著者が、多くの資料を跳梁し、そこから浮かび上がってくる謎に、大胆な想像力をもって迫った、古代史ファン垂涎の一冊である。継体天皇とはどのような人物だったのか。前王朝を乗っ取った新王朝の始祖なのか。その面白さは、まるでミステリーの謎解きと同じだ。秋の夜長を過ごすパートナーとしてうってつけの力作である。

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  • 継体天皇―分断された王朝―(新潮文庫)
    4.0
    謎に包まれた大王・継体天皇。応神天皇の五世の孫(五世代目の孫)とした日本書紀は真実を語っているのか。ヤマトから遠く離れた越(福井県)から継体が連れて来られたのは何故なのか。二十年間、ヤマトに入らずに淀川周辺を彷徨っていた理由は。そして、本当に王朝交替はあったのか? 大胆な考証で古代史最大の謎・継体天皇の正体を明らかにし、分断された王朝の謎に迫る刺激的書下ろし論考。
  • 携帯電話にうつる女
    -
    1巻275円 (税込)
    【登場人物】◎長谷勝也自動車ディーラーに勤める二十三歳の自動車整備士。何事にもモチベーションが得られず毎日を惰性で過ごしていた。ある夜、彼の携帯電話に突然見知らぬ女の顔が映る。青白く、とてもこの世の者とは思えない女がなぜ自分の携帯に現れるのか謎を追及していく。◎新川美菜子長谷の携帯に突然現れた美女。二十七歳のOLで婚約者がいた。携帯電話を通して長谷に「タスケテ」とメッセージを送る。彼女の身に一体何が起こったのか。◎新川加奈子。美菜子の妹。姉より先に結婚していて息子が一人いる。失踪した姉の行方を心配している。◎萩原雄一新川美菜子の婚約者。電子部品メーカーに勤める二十八歳。一見真面目でおとなしそうだがキレると怖い。長谷と協力して美菜子の行方を探す約束を交わしたのだが……。【作品紹介】面倒なことが嫌いで毎日を惰性で過ごしていた男の携帯に突然青白い顔の女が映った。初めは恐怖を抱いていた彼だが、「タスケテ」という彼女の一言で意識が変わる。彼女は誰なのか、なぜ自分の携帯に現れるのかを調べ始める。そしてこの世の者でもない女を全力で救い出そうとする自分に輝きさえ見いだしていた。しかし、その原因を知ると同時に驚愕の結末をも迎える。一体彼女の身に何があり、自分の身に何が起ころうとしているのか?◆ソフトホラーミステリー

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  • 形態について
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    1巻0円 (税込)
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  • 携帯の無い青春
    3.6
    黒電話の前で、「彼」からの電話を待つ。そんな、今の若者には信じられないであろう、青春時代の思い出を持つ「バブル」世代。女子大生ブーム、ワンレン、ディスコ、竹の子族、カフェバー、アメカジ、ぶりっ子など、振り返ると、あの頃は、恥ずかしかった……。でも、「良い青春時代だった」とも、思えるのです。イタくもしみじみするエッセイ。
  • 景泰のラム
    -
    一四五三年東ローマ帝国、すなわちビザンティン王朝の命運は尽きようとしている。国都コンスタンティノーブルは、オスマン帝国軍に包囲された。 攻城、軍功は貴族のこと 剣戟ひびき 火噴きあげるも われらはなりわいにいそしむ― ローマと呼ばれた職人がいた。クロワゾンネすなわち七宝の技術をきわめ、宋の磁器に憧憬していた。戦乱をさけてローマはコンスタンティノーブルを離れ中国広州に向う。青磁の国にたどりつき、青磁の技法習得に没頭するために。 広州に着いてから、彼はラムと呼ばれた。ローマという発音に最も近い中国の姓は「藍」(ラム)だったからだ。 七宝のことが、中国では「景泰のラム」と呼ばれて五百年以上がたった。

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  • 桂太の桂馬 ぼくらの戦国将棋バトル
    -
    将棋が大好きな小学6年生・桂太。プロ棋士を目指して小学生将棋大会に参加した桂太だが、緊張で実力を発揮できず2回戦で敗退してしまう。すっかり落ち込む桂太だが、将棋ゲームでミツという少年と対局していると突然光に包まれてタイムスリップすることに!! 大坂城に徳川家康って――ここは戦国時代!?
  • 桂太郎自伝
    -
    1巻3,080円 (税込)
    ※本シリーズに使用している原版データは時間が経過している作品が多いため、一部不鮮明な箇所がある可能性がございます。ご了承下さい。 長州閥嫡流の軍人・政治家として生き,日英同盟・日露戦争・韓国併合を主導した桂は,ニコっと笑ってポンと相手の肩をたたくところから“ニコポン宰相”とよばれた。半生の叙述から,明治政界と人間桂の姿が浮かびあがる。

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  • 境内ではお静かに 神盗みの事件帖
    3.3
    1巻1,980円 (税込)
    兄が宮司の源神社で働きながら、巫女の久遠雫と様々な事件やトラブルを解決してきた坂本壮馬は、ついに雫に想いの告白を決意。しかし告白直前、雫はカレシだと、人気アイドル清宮聖哉を連れてきた! 大ショックの壮馬だが、雫は何か隠している様子。そんな中、大事な御神体・今剣が盗まれた! 壮馬は雫と事件の解明に乗り出すが、何故か清宮も一緒に!? 恋と事件の行方を追う人気のラブコメミステリ『境内ではお静かに』第3弾!
  • 境内ではお静かに~縁結び神社の事件帖~
    3.3
    大学を中退した坂本壮馬は、横浜にある縁結びのパワースポットとして人気の源神社で働くことに。教育係は、参拝者以外に笑顔を見せない、凛とした16歳の巫女・久遠雫。二人は神社で起こる事件や揉め事の解決に駆り出されるうち距離を縮めるが、やがて雫の過去が明らかになり――。由緒ある神社を舞台にしたミステリー、読めば、縁結びのご利益があるかも!?
  • 境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖
    3.3
    横浜にある、縁結びのご利益で評判の源神社で、壮馬は将来に迷いつつも、見習いの雑用係を続けている。年下の巫女・雫へ恋心を伝えることは、まだできていない。そんな中、壮馬は元カノの佳奈に頼まれ、学習塾を手伝うことに。そこに謎の男・上水流が現れて……。神社の年中行事、七夕祭りが迫る中、壮馬と雫の凸凹コンビによる推理と、二人の恋の行方は?
  • けいちつ<新装版>
    -
    1巻550円 (税込)
    昭和30年代。男も女も慎ましやかに燃える。控えめだけど最強肉食系。 ええっ!典彦は仰天した。臍の下に黒々と茂る毛はタワシのように盛り上がっていた。足首から抜いたショーツを裏返し、淑子さんはくんくんと匂いを嗅いだ。薄壁の隙間越しに覗き見た光景に、猛る股間…。セックス即結婚という時代。けれど、慎ましやかに淑やかに、男も女も燃え盛る。平成の老いた「喪色系」、じつは昭和の最強肉食系だったのだ。
  • ケイちゃんの生物記(いきものものがたり)
    -
    身近な24種類の動物や昆虫をイラストとともに楽しめ、読み聞かせにも! 動物や昆虫のことはもちろん、世の中のことにも興味津々のケイちゃんと一緒に親子で考えられる1冊。 イラストには、いろいろな姿のケイちゃんが登場!どこにいるのか、楽しく探してみてね!

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  • 慶長大判
    -
    関ヶ原の戦いの翌年、徳川家康は江戸大判座で大型金貨を鋳造し、日本で初めての全国的流通金貨とした。その金貨を届けるために男たちは……という表題作はじめ、人情や愛嬌のある人々を描いた、8作品の短編集。
  • 慶長・元和大津波 奥州相馬戦記
    4.0
    400年前、同じ東北に大津波が!「何があっても俺たちは故郷を捨てない」。小国ながらも伊達政宗の南下を阻止し、秀吉・家康の圧力をかわし、二度の大津波の被害からも立ち直った平将門以来の名門・相馬家の奇跡の物語。
  • 慶長真田戦記1 九度山からの帰還
    4.0
    真田昌幸・幸村親子は、伊那忍びを使い豊臣秀吉の猶子である智仁親王と接触を計った。親王は小早川秀秋の乱心により重傷を負った秀頼の後見役として大坂城にいた。両者は手を結び、徳川家康の手から豊臣家を守るために、ついに挙兵を決意した!!

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  • 慶長疾風録1 前田慶次郎、関ヶ原に出陣す
    -
    慶長4年、秀吉亡き後、家康は着々と天下取りへの画策を始めた。叔父の前田利家から病床に呼ばれた慶次郎は、利長の後見人として十万石と兵馬を託される。ここに旧知の石田三成、直江兼続、大谷吉継らと共に反家康を掲げた、大いくさの火蓋はきられた!!

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  • 慶長戦国志1 小田原大戦
    3.0
    関ヶ原合戦後、伊達政宗は、徳川秀忠と会見するため江戸城へ昇った。その途上、徳川方の忍び衆に暗殺されかけた政宗は徳川からの離叛を決意、関東を乗っ取る大博打に打って出た。関ヶ原後の政治的空白をつき、かぶき者たちの熱き闘いが始まる!

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  • 慶長武士事情関ヶ原以降の浪人問題
    -
    天下分け目の合戦、関ヶ原。全国規模で争われたこの合戦で、改易となった大名は88人、減封処分も含めれば、石高の合計は632万石余に上った。その結果、実に10万人以上という浪人を生み出した。慶長年間、最大の案件、浪人問題にせまる。
  • K2 池袋署刑事課 神崎・黒木
    4.1
    池袋が大変だ。猿が逃げ、警察官が人を投げ、他の女と浮気をしそうになると犯人が現れる。謎が謎を呼ぶ事件のそばには、いつも神崎と黒木がいる。頁をめくるたび現れる興奮と感動。最終話で、神崎は究極の二択に直面する。擁護か、決別か。黒木が相棒にすらひた隠し守ろうとしていたものとは――江戸川乱歩賞作家による黄金コンビの狂想曲!
  • K2に憑かれた男たち 本田靖春全作品集
    -
    世界第2の高峰K2の頂きを目指した山男たちの物語。遠征隊を率いる新貝勲は、「三人までは殺していい」と、日本山岳協会の幹部に言い渡され、成功を義務づけられていた。しかし登頂が始まると、酸素ボンベや食糧がなくなったり、隊員が先陣争いを始めたりと、トラブルが発生。1977年8月、登頂は成功したが、その後も行方不明者が出るなど混乱は続く。一匹狼ぞろいの山男と、山岳協会とスポンサーの期待を背負った隊長の苦闘 【解説:後藤正治】
  • [敬天愛人]西郷隆盛1
    -
    「西郷隆盛ほど後にその人間性が歪められ、人々に間違って伝えられた英雄はいない。ぼくは、彼に対する世の誤解を解きたいと思う」西郷と同郷の出身であり、彼の真実の姿を世に知らしめることをライフワークとし、最期まで執筆を続けた歴史小説界の巨人・海音寺潮五郎。本書は、海音寺が実際に過去の数多くの歴史資料をあたり、その清廉誠実な生涯を描きだした出色の西郷伝である。本巻は吉之助の誕生から始まり、黒船来航、安政の大獄、寺田屋事変まで、激動の渦中にあくまでも自己を貫いて生きる西郷を追う。
  • 敬天布武 1 つきせぬ夢
    -
    時は幕末、ペリー艦隊の前に現れた巡洋艦「高千穂」。乗組員は、織田信長、羽柴秀吉、西郷隆盛、坂本竜馬、山本五十六…錚々たる面々である。果たして、歴史は何処に向かおうとしているのか! 人気キャラ総登場の究極のシミュレーション登場!

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  • ケイトが恐れるすべて
    3.8
    ロンドンに住むケイトは、又従兄のコービンと住まいを交換し、半年間ボストンで暮らすことにする。だが、到着した翌日に、アパートメントの隣室の女性オードリーの死体が発見される。オードリーの友人と名乗る男や、アパートメントの向かいの棟の住人の話では、彼女とコービンは恋人同士だが、まわりには秘密にしていたという。そしてコービンはケイトに、オードリーとの関係を否定する。嘘をついているのは誰なのか? 見知らぬ他人に囲まれた、ケイトの悪夢の四日間が始まる。ミステリ界を席巻した『そしてミランダを殺す』の著者の衝撃作!/解説=川出正樹
  • 景徳鎮からの贈り物
    -
    清国の雍正帝の父康煕帝は名君のほまれ高い人物であったが、皇太子を立てず、臨終のとき後継者を指名した。「第四皇子のインシン」、これが雍正帝である。康煕帝が最も愛していたと思われたのは、十四男であったので、世間では雍正帝派が遺言の十を消して四だけにしたのだという噂が立った。先帝がほんとうに雍正帝を使命したかどうか、きわめて疑わしい。 雍正帝は即位すると、皇位継承のライバルであった兄弟たちをつぎつぎと片づけはじめた。 呂留良はすでに死んだ朱子学者である。彼の著書のなかに、大逆の思想があると言うので問題になった。呂留良の墓はあばかれ遺体の首は斬られ、さらし首にされた、そればかりではない。呂留良の子の呂毅中や主な弟子までが斬刑に処せられ呂留良の孫たちは流罪になった。雍正帝の政治は、独裁恐怖政治にほかならない。 ――いまこそ恨みをはらそう。呂四娘の指はふるえた。彼女は雍正帝に屍体をあばかれ首をさらされた朱子学者呂留良の孫娘であった。 ――父を殺し、祖父をはずかしめた皇帝に復讐しよう。彼女は心にそう誓った。 皇帝のそばに近づかないで、皇帝を毒殺する方法はないだろうか。景徳鎮の御器廠にもぐり込んだ呂四娘は二つの御用湯飲みに細工を施した。 一つは皇帝に献上され、もう一つの湯飲みは・・・・・・。 雍正十三年(一七三五)八月丁亥の日、雍正帝は病気にたおれ、二日後に死んだことになっている。だがじつは即死であった。猛毒に犯されたのだ。毒がどこからはいったのか、いくら調べてもわからなかった。

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  • 景徳鎮陶録 1
    -
    1~2巻2,200~2,640円 (税込)
    ※本シリーズに使用している原版データは時間が経過している作品が多いため、一部不鮮明な箇所がある可能性がございます。ご了承下さい。 “燃える町”景徳鎮の陶業をあますところなく伝える本書は,陶磁愛好家をはじめ中国の文物に関心をよせる各方面から翻訳が待ち望まれていたもの。詳細な注解を加えた完全訳。図版32点。第1巻は,巻一から巻六まで。

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  • 景徳鎮の旅 中国やきもの紀行
    -
    「やきもの」のもつふしぎな魅力。その魅力の謎をとく、陶磁の街そぞろ歩き。陶磁のふるさとに歴史の水脈を探る――中国の「やきもの」の歴史は古い。なかでも景徳鎮は、1000年も前から現在に至るまで、連綿と陶磁の製作生産をつづけている。芸術品から生活品まで、盛衰を経ながらも脈打ちつづけるその伝統と技術の跡を追って、歴史の水脈をさぐり、人々の美意識を、生活の変様を探索する。「やきもの」の街=景徳鎮そぞろ歩き。
  • 毛糸に恋した
    3.3
    <世界でたった一つ>が手作りの醍醐味。リズムにのって針を動かすと、何でも自分で作れちゃう。昔、母が編んでくれたお気に入りだったセーター。初めて編んだミトンの手袋のぬくもり。物を作る楽しさ、編み物の奥深さ。毛糸がつなぐ忘れられない思い出を愛を込めて綴る。読んで、見て、作って、三倍楽しい<手作りエッセイ>の傑作。
  • 誘拐犯 上
    4.0
    ロンドン警視庁の孤独な刑事、ケイト・リンヴィルは、敏腕警部だった父の惨殺現場となった生家を貸し家にしていたが、家の処分を決意。宿を取った近くのB&Bの14歳の娘アメリーが行方不明になる。捜査にあたるのは、ケイトの父の事件の時と同じ地元警察のケイレブ・ヘイル警部だった。その頃、1年前に失踪した少女の遺体が発見された。これは同一犯による誘拐なのか? しかし、アメリーは奇妙な状況下で発見される。防波堤から海に落ちかけていたところを男たちに助けられたのだ! 何があったのか? ケイトは管轄外の事件に再び巻き込まれる。
  • 裏切り 上
    3.9
    スコットランド・ヤードの女性刑事ケイト・リンヴィルが休暇を取り、生家のあるヨークシャーに戻ってきたのは、父親でヨークシャー警察元警部・リチャードが何者かに自宅で惨殺されたためだった。伝説的な名警部だった彼は、刑務所送りにした人間も数知れず、彼らの復讐の手にかかったのだろうというのが地元警察の読みだった。すさまじい暴行を受け、殺されていた父。ケイトが愛し尊敬してやまなかった父は、なぜ殺されなければならなかったのか? ケイトにかかってきた父について話があるという謎の女性の電話……。ドイツ本国で160万部超の大ベストセラーとなった傑作ミステリ!
  • けいどろ
    3.5
    「ちょんまげぷりん」作者の書下ろし最新作。  ノビ(家宅侵入)専門の泥棒として、その名を轟かせていた吉森和宏は、出所直後に突然、刑事・高山清三に声をかけられる。聞けば、自分を死なせてほしいという話だった。老いさらばえて生き恥をさらしたくないから、もし、自分がそうなってしまったら、頃合いを見計らって命を絶ってほしいという依頼だった。  ええかっこしいの高山らしい内容のものだったと思ったが、当然吉森は取り合わなかった。それから一年半後、思わぬ契機から高山の近況を知ることになった吉森は、愕然とすることになる。しかし、それは以後十年近くに及ぶ長き旅路の発端に過ぎなかった。
  • Kの悲劇
    -
    198X年11月22日、東京銀座で開催された「虹のパレード」の最中、アイドル歌手の加瀬葉子が殺された。主催者〈ラジオ中央〉の源田は20数年前起きた悲劇との相似に慄然とする。直前でのパレード順路変更、オープンカーへの狙撃―それは、20数年前の同日アメリカのダラスで起きたケネディ暗殺事件にそっくりだったのである。さらに当時、葉子の父親で社長の加瀬修造と現総理の城之内が渡米中であった事実に着目した源田は部下の榊原と共に独自の調査を始めるのだったが―。
  • Kの日々
    4.0
    この三日間で、木はその女にちょっと惚れてしまった。女にほとんど興味のない木には、それはひどく珍しいことだ――。 その女、「K」の調査を依頼された「裏」の世界の探偵、木。依頼の内容は、Kが隠し持っているというお宝を見つけ出してほしいというものだった。 三年前に発生し、闇に葬られた丸山組組長誘拐事件。多額の身代金をうけとった李という男が、事件から間もなく、白骨となって東京湾に浮かんだという。Kは李の恋人だったのだ。 Kは恋人を殺し身代金を独り占めした悪女か、それとも恋人を思いつづける聖女か。逆転につぐ逆転に一気読み必至の長編ミステリ!
  • 軽薄(新潮文庫)
    4.1
    18歳の頃、カナは元恋人に刺されるも一命を取り留めた。29歳の今、仕事も夫と幼い息子との家庭も充実しているが、空虚な傷跡は残ったままだ。その頃、米国から姉一家が帰国しカナは甥の弘斗と再会。19歳になった彼に激しい愛情を寄せられ、一線を越えてしまう。カナに妄執する弘斗は危うげで、そしてある過去を隠していた――。二人を繋いでしまった、それぞれの罪と罰。喪失と再生の純愛小説。
  • 京阪聞見録
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    -
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  • 競馬
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  • 競馬
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  • 競馬興行と競馬狂の話
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  • 競馬 衝撃の敗戦列伝 敗北を糧に頂点を極めた名馬たち
    完結
    -
    【内容】スペシャルウィーク――敗れるたびにより一層輝いた名馬エルコンドルパサー――ミスター・オールマイティーウオッカ――何度負けてもファンを強烈に惹きつけた歴史的名牝オグリキャップ――不屈の闘志に誰もが感動したマツリダゴッホ――努力を続け、ようやく実の入った瞬間の大激走【著者】山口県出身。北海道大学文学部国文科専攻を卒業後、株式会社リクルートに入社。1996年に同社を退社したのち、執筆活動を始める。同年、「優駿エッセイ賞」を受賞。著書『馬産地ビジネス』『JRAディープ・インサイド』『馬産地放浪記』『三度怒った競馬の神様』『ウオッカの背中』『ウイニング・チケット』(原作)など。電子書籍『競馬 衝撃の敗戦列伝――敗北を糧に頂点を極めた名馬たち』『競馬 衝撃の敗戦列伝2――運命を分けた一戦の知られざる真実』など。競馬関連の著作について業界の内外を問わず高い評価を得ている。

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  • 競馬場に行きましょう
    -
    1巻770円 (税込)
    老舗和菓子屋のひとり娘・東野まりえは、筋金入りの競馬マニアで、人間の男には全く興味がない。そのまりえにお見合い回避のため“偽装恋人”を頼んだ鷹塔譲二は、全く競馬を知らない。その譲二の伯父である鷹塔忠勝は、政商『鷹塔』一族のドンであり、サラブレッドの牧場を経営している。その忠勝の牧場で働く調教師・牧原歩と厩務員・加賀彬は、二歳牝馬・アクアサンタマリアに期待をかけている。そのアクアサンタマリアに騎乗する陣内朋彦騎手は、地方競馬から上がってきた苦労人。  一頭のサラブレッドを中心につながる人間関係。レースにかける期待、情熱、そして感動……。競馬を愛するすべての人に贈る、爽やかな長編青春小説。電子オリジナル作品。 ●日向真幸来(ひるが・まさき) 作家。3月10日生まれ、うお座のO型。名古屋市在住。『夢売り童子陰陽譚』にて朝日ソノラマ新人賞佳作受賞。著書に『神殺しの丘』『春に来る鬼』など。歴史、民俗学系を好む。競馬はオグリキャップ時代からのファン。
  • 競馬場のある街 競馬への想いを、奥深さを共に
    -
    疾走するサラブレッドに送られる大声援。 ひっそりとその役割を終えた、小さな競馬場。 人の数だけ、蹄跡の数だけドラマがある。 すべての競馬ファンに捧ぐ、珠玉の競馬場エッセイ。 【内容】 競馬場のある街 函館/福島/門別/仁川/盛岡/金沢/中山/川崎/府中/帯広/京都/園田/大井/札幌/新潟/船橋/府中(2)/浦和/中京/名古屋/佐賀/高知/水沢/姫路/笠松/小倉/札幌(2) 記憶の中の競馬場 福山競馬場(広島県)/荒尾競馬場(熊本県)/旭川競馬場(北海道)/宇都宮競馬場(栃木県)/益田競馬場(島根県)/三条競馬場(新潟県)/北見競馬場(北海道)/高崎競馬場(群馬県)/中津競馬場(大分県)/足利競馬(栃木県)/新潟競馬場(新潟県)/岩見沢競馬場(北海道)/紀三井寺競馬場(和歌山県)/上山競馬場(山形県)/春木競馬場(大阪府) 【著者】 河村 清明(かわむら・きよあき) 山口県出身。北海道大学文学部国文科専攻を卒業後、株式会社リクルートに入社。1996年に同社を退社したのち、執筆活動を始める。同年、「優駿エッセイ賞」を受賞。 著書『馬産地ビジネス』『JRAディープ・インサイド』『馬産地放浪記』(以上、イースト・プレス)、『三度怒った競馬の神様』(二見書房)、『ウオッカの背中』(東邦出版)、『遙かなる馬産地の記憶』(主婦の友社)、『ウイニング・チケット』(原作、講談社)などがある。 電子書籍『ミスター・ジャパンカップと呼ばれた男 競馬国際化の礎を作り上げた「異端」の挑戦』『競馬 衝撃の敗戦列伝 敗北を糧に頂点を極めた名馬たち』『競馬 衝撃の敗戦列伝2 運命を分けた一戦の知られざる真実』『ウオッカvsダイワスカーレット 天皇賞 運命の15分と二人の厩務員』『JRAディープ・インサイド 主催者が語る日本競馬の未来』『超サバイバル時代の馬産地ビジネス 知られざる競馬業界の「裏側」』『競馬場のある街 競馬への想いを、奥深さを共に』『ひだか馬遺産探究 サラブレッドゆかりの史跡を訪ねて』、『いのちを繋ぐ馬産地の物語 旅立つサラブレッドの原風景』(共著)など。 競馬関連の著作について業界の内外を問わず高い評価を得ている。

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  • 競馬情話 中年ジャンプ
    -
    馬券はロマン、競馬は祭り、競走馬と男たちの光景  ダービーを取るというのはたいへんなことなんだ。それを競馬ファンは知っているから、馬券のことを忘れて祝福の叫び声をあげる。自分の心がふるえるものを、人にも見てほしいと私は思う。おせっかいなのだろうか。(本文より)  報知新聞に連載(1985~88年)された人気コラムをまとめて収録。馬券で一喜一憂し、地元開催を心待ちにし、自分だけの名馬を仲間と語り合う。昭和の終わりに見たあの競馬場の風景が浮かぶ…。馬を愛する人のための心安らぐエッセイ。 ●吉川良(よしかわ・まこと) 1937年、東京生まれ。芝高等学校卒、駒澤大学仏教学部中退。1978年『自分の戦場』で第2回すばる文学賞受賞。1979年『八月の光を受けよ』で芥川賞候補、『その涙ながらの日』で二度目の候補、1980年『神田村』で三度候補となった。1999年JRA馬事文化賞、ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。
  • 刑罰
    4.0
    黒いダイバースーツに身を包み、浴室で首をくくっていた男。赤ん坊を死なせた夫の罪を肩代わりし、3年後に出所の日を迎えた母親。静寂の中で余生を暮らし、夏の終わりに小銃に弾を込めた湖畔の住人。犯罪組織のボスとして人身売買の罪で起訴された男と、彼を弁護することになった新人弁護士。──唐突に訪れる犯罪の瞬間には、彼ら彼女らの人生が異様な迫力をもってあふれだす。刑事専門の弁護士として法廷に立つ傍ら、デビュー作『犯罪』で本屋大賞「翻訳小説部門」第1位に輝いた当代随一の短篇の名手が、罪と罰の在り方を鮮烈に問う12の物語。/【目次】参審員/逆さ/青く晴れた日/リュディア/隣人/小男/ダイバー/臭い魚/湖畔邸/奉仕活動(スボートニク)/テニス/友人/訳者あとがき/解説=千街晶之
  • 閨閥 改訂新版 特権階級の盛衰の系譜
    -
    鳩山家、宮沢家、中曽根家、豊田家、鹿島家、松下家、安西家……。複雑かつ緊密に婚姻関係を結び、自らの権力・権益を世襲させていく政・官・財のトップたち。彼らは選ばれた者どうし互いに連なり、アメーバのように増殖する支配のネットワークを築きあげている。そしてその頂点に位置する者は……。機会均等と能力主義が謳われる戦後の民主主義社会においても、未だに一部の家系が特権を享受し、受け継いでいく血の連鎖、閨閥。その実態を徹底的に調査し抉り出した衝撃の書。新興勢力の動きを加筆した改訂決定版!
  • 刑罰0号
    4.0
    記憶を他人に追体験させる技術が出来たら? このシステムの開発者と被験者たちが織り成す、ヒューマン・ドラマ傑作長篇。 罪を犯した者に、被害者が体験した記憶を追体験させることができる機械、「0号」。死刑に代わるシステムとして開発されるが、被験者たち自身の精神状態が影響して、なかなか成果が上がらない。その最中、開発者、佐田博士が私的な目的で使ったために研究所から放逐される事態に。研究は、部下の江波はるかが密かに引き継ぐことになったが……。人の心の機微を描くことに定評のある著者が、近未来を舞台に描く、渾身のヒューマン・ドラマ。
  • 競馬と鉄道 あの“競馬場駅”はこうしてできた
    4.1
    鉄道と同じく近代に輸入され、発展を遂げてきた近代競馬。 じつは、鉄道と密接なつながりがある。当書は、競馬場へ行くために乗り降りする駅を”競馬場駅“と称し、 そのつながりの深さと面白さを、「競馬場駅」をキーワードに繙いてゆく。 なぜ、あそこに駅があるのか?  あの駅は競馬場駅が起源だった、鉄道ファンも知らない競馬場駅行き専用列車が走っていたなど。 従来の鉄道研究では埋もれていた競馬×鉄道の歴史と歩みを、豊富な資料を交えながら、 アナウンサーらしい軽妙な文書で紹介する。 ■著者紹介 矢野吉彦(やのよしひこ) フリーアナウンサー。昭和35年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。昭和58年に文化放送に入社し、主にスポーツ番組を担当。 昭和58年よりフリーとして活動。プロ野球、社会人野球、メジャーリーグ、バドミントン、Jリーグ、アメリカンフットボール、テニスなどのスポーツ実況を担当。なかでもテレビ東京系の競馬中継番組『ウイニング競馬』のレース実況アナとして長年活躍し、“土曜競馬の声”として、競馬ファンの間で知られる。
  • 競馬どんぶり
    3.6
    「私は本書に語られている通りに馬券を買い続け、競馬とともに生きてきた。書かれていることを体得すれば、おそらく誰にでも、私と同じ競馬人生を約束されるであろう」――競馬歴三十年、競馬の達人はなぜ身を滅ぼさずにすんだのか? 競馬とは何か? 馬券とはいかなるものか? 人生最大のゲームの楽しみ方と醍醐味を指南する必勝エッセイ!
  • 競馬人情
    -
    1巻495円 (税込)
    喜びも、哀しみも馬とともに……もし馬に口がきけたなら、何を語りかけてくれるのだろう  ダービーへの初出場が決まった騎手が挑んだレースの結末「チャンス」、かつて北海道の牧場で育てた馬がオークスに出走したとき男の恋「アクシデント」、競馬ファンの若者四人組が天皇賞の日に味わったそれぞれの想い「馬券の青春」、名牝馬の子をセリ市に出したその日は予期せぬなりゆきで…「サラブレッド・ビジネス」など、競馬をめぐるさまざまな人間模様を描いた力作短編集。 ●吉川良(よしかわ・まこと) 1937年、東京生まれ。芝高等学校卒、駒澤大学仏教学部中退。1978年『自分の戦場』で第2回すばる文学賞受賞。1979年『八月の光を受けよ』で芥川賞候補、『その涙ながらの日』で二度目の候補、1980年『神田村』で三度候補となった。1999年JRA馬事文化賞、ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。
  • 競馬の裏事情 疑惑の裁定史
    -
    【内容】「歴史は史実を多く知っているからと言って書けるものではない。集めた史料を整理し、駆使するには、史観というものがぜひとも必要だ」たとえ競馬、60年の歴史とはいえ、私にもそれが必要かと思う。私の競馬に対する史観は、競馬とは馬の競走を通して、人間社会が持っている善悪、正数と負数、表と裏、ピンからキリまでが、全部出た象徴の世界だ、ということだ。とくに裏、陰の部分がおもしろい。人間の本性が出ているからである。しかし、これまで出版されている競馬の関係書は、ありきたりの名馬の物語か、そうでなければ、馬券作戦の本だった。だから私は本書で、本当に人間の本音が出た競馬の闇の部分を、等身大で書きたいと思った。競馬は影の部分がおもしろい/第一章 八百長事件に潜む闇/第二章 ノミ屋が中央競馬会を席巻した/第三章 疑惑の裁定【著者】千葉県生まれ。早稲田大学文学部中退。競馬評論家・大川慶次郎氏に師事し、競馬専門誌「ダービーニュース」編集長を務める。著書『欧州黄昏競馬』『海外競馬に行こう!』『ヨーロッパのカフェテラス』『最強の名馬たち』『平成名騎手名勝負』『強すぎた名馬たち』『日本競馬 闇の戦後史』など。電子書籍『名馬の人災史 潰された素質馬たち』『星になった名馬たち 関係者が語る隠された真実』『競馬の裏事情 疑惑の闇歴史』『日本競馬 闇の抗争事件簿』『強すぎた名馬たち 知られざる惨事の真実』など。

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  • 競馬の終わり
    3.5
    第10回日本SF新人賞受賞作品。「馬を買いに来た。サラブレッドだ」北海道の新冠で小さな牧場を営む笹田伸人の許を、北海道を統括するロシア弁務官アレクセイ・イリッチが訪れた。小規模な牧場には珍しく、大活躍が期待される一歳馬だ。笹田は弁務官の高圧的な態度に拒絶反応を示すが、権力には勝てず、馬は買い取られていった。二十二世紀初頭、ロシアはその強大な軍事力により、経済力のみの日本に勝利し、支配下に置いていた。世界の競馬産業は衰退していたが、日本ではロシア侵攻中も馬産が続けられ、競馬人気は盛ん。しかし、「腹脳」という人口頭脳の業界団体である「腹推会」が、人間のサイボーグ化への足がかりとして、サラブレッドのサイボーグ化を競馬界に働きかけ、これが承認されてしまった。生身の馬体で行われる最後のダービーに向けて、男たちは、それぞれの戦いを始める。ポグロム―ロシア語で、虐殺、破壊―と名付けられたイリッチ弁務官の馬は、いかなる活躍を示すか!?※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。

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  • 競馬の国のアリス
    3.0
    とある日曜日、源一郎さんがおもしろいところへ連れて行ってあげようと言い出した。「どこどこ?」「ケイバジョウ」ふむ、そいつはおもしろそう。(本文より) 明るいコース、すらりと美しい脚をした馬、ぴかぴか光る鮮やかなサテンの勝負服の騎手……。「競馬の国」へ一歩足を踏み入れたとたん、その魅力の虜となった。カシマウィングの成長に驚き、美しいホクトヘリオスに惚れ、オグリキャップの引退レースに涙する。馬券のあたりはずれにこだわらず、愛する馬を応援し、レースをまるごと楽しむ競馬エッセイ。
  • 競馬の日
    無料あり
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  • 競馬遊侠伝(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「人生はバクチだ」パドックを彩った多くの名馬に夢を託す遊侠記者。ハイセイコーの死に、70年代を回顧し、競走馬の生きざまに己の人生を重ねて描く「馬家」人生。おけら街道にはずれ馬券を散らす男の異色エッセイ!
  • 競馬夢景色
    -
    当たっても馬券、はずれても馬券じゃないか  競馬をどうしようもないことなんて書いたら、怒りだすひとがいるだろうが、かんがえてもごらんな、どうしようもないから美しくて、そうだからこそ三兆円も馬券が売れるんだぜ。馬券は夢の景色なのさ。私なんか、競馬場にいるだけで、ウインズにいるだけで、大成功だと思ってしまう。(本文より)  競馬に夢中になる著者による、心にしみる競馬エッセイ。 ●吉川良(よしかわ・まこと) 1937年、東京生まれ。芝高等学校卒、駒澤大学仏教学部中退。1978年『自分の戦場』で第2回すばる文学賞受賞。1979年『八月の光を受けよ』で芥川賞候補、『その涙ながらの日』で二度目の候補、1980年『神田村』で三度候補となった。1999年JRA馬事文化賞、ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。
  • 京浜東北線怪談
    3.3
    全駅収録! 埼玉、東京、神奈川…鉄道沿線の身近な怖い話 東北本線、東海道本線の一部と根岸線を走る通称京浜東北線沿いに広がる街々に潜む不思議や恐怖79篇を全駅にわたり掲載した首都圏ご当地怪談集! ◉大宮のビル群に浮かぶ漆黒の異形 ◉死霊が蠢く赤羽の旧水門 ◉怪奇現象が相次ぐ上野の某医院 ◉品川にある異空間に繋がるコインロッカー ◉飛び込む女の霊が目撃される鶴見の踏切 ◉横浜の某ホテルに霊が多数出没 ◉妖怪か!?巨大蛙と黒い女が出現する南浦和の池 ◉西日暮里の線路沿いで江戸川乱歩が見た幽霊 ◉高輪ゲートウェイにある事故物件多発マンションの真相 ◉無惨にも頭が潰れた男が出没する川崎のアパート 埼玉の大宮を発して東京都心部を縦貫し、横浜を抜けて大船へ至る首都圏の通勤通学の要「京浜東北線」。その沿線に広がる街に潜む怪奇譚の数々を、気鋭の怪談師たちが徹底取材し完成した一都二県のご当地怪談集。 ・図面には存在しない謎の空間がある厭な家の恐怖「変な間取り」(蕨) ・平安時代の装束を纏った恐ろしい異形の男が現れる「飛鳥山公園」(王子) ・過去テレビにも取り上げられた怪奇現象が多発する最恐ゲーセンの顛末「ゲームセンター」(蒲田) ・バスに乗ってタイムスリップ!?時空を超える不思議な旅「バスの行先」(大船) ――など、沿線の怪異・全駅収録!
  • 警備員日記
    3.9
    1巻1,386円 (税込)
    私は生活費を稼ぐため警備員になった。作家と警備員の二足のわらじを覆きながら、慣れない仕事に悪戦苦闘の日々が続く。どこか常識の欠落した警備の仲間たちに振り回され、仕事を辞めようかという矢先、私の前に「師匠」が現れた―。警備員の織りなす奇妙奇天烈な群像劇。傑作「軍艦武蔵」の著者が、実体験をもとに書き下ろした警備員小説。
  • 警備コロンボ -高層の錯覚-
    -
    1巻385円 (税込)
    警備員の長谷川は勤務先の建築現場で発足した「職長会」の会計を務めている。ある日、ギャンブルの負けが込んで生活費がままならなくなり、各業者から徴収した職長会費に手を付けてしまう。 それを副会計の菅山に見つかり、着服の証拠が固まり次第、警察とゼネコンに告発すると言い渡された。長谷川は菅山の口をふさぐべく、事故死に見せかけて現場の吹き抜け部分から突き落とす。 翌朝、発見された死体のそばにいたのは、新規で現場に配属された初老の警備員だった。恰好はみすぼらしく、頼りなさげだが、周りの者からは「警備コロンボ」と呼ばれているらしい。その名のとおり、彼は「刑事コロンボ」さながら、長谷川にしつこく付きまとうのだった。
  • 警備コロンボ -騙しのマジック-
    -
    1巻385円 (税込)
    予備校の講師を勤める満井は、ある日、同僚が妻と浮気をしている事実に気づく。嫉妬に駆られて浮気相手を事故死に見せかけて殺害する。  翌朝、出勤した満井を待っていたのは、常駐する初老の警備員だった。エレベーターホールで声をかけられてから、彼は執拗なほど満井に付きまとうのだった。 『警備コロンボ』シリーズ第2弾。今回の皆月はオフィスビルの施設警備員として勤務する。犯人が仕掛けた偽装殺人を見破れるか。
  • 警備コロンボ-柔らかい床-
    -
    1巻385円 (税込)
    建築現場で警備員として働く吉井は、“超”が付くほどの競馬好きが災いして、多額の借金をかかえてしまう。同僚の山田も同じような境遇だと知り、二人で高額の配当金を狙った引ったくり強盗を決行する。 大金を手に入れたまでは良かったが、図らずも被害者が死亡してしまい、罪の意識にさいなまれた山田が自首をほのめかし始めた。 吉井は山田の口をふさぐべく、勤務先の建設現場で、自動販売機荒らしの仕業に見せかけて殺害。 完璧に思えたはずの犯行だったが、元警察官という同僚の皆月から疑いの目を向けられてしまう。 皆月の追及は徐々に真相へと近づいていく。
  • ドッグデイズ 警部補 剣崎恭弥
    値引きあり
    3.3
    1~3巻412~440円 (税込)
    「このミス」優秀賞作家発、“警察小説の王道” 連続殺人鬼、死刑執行さる――。犠牲者は全て女性、遺体を西洋人形に模して遺棄した犯人・雛形に、二十年の時を経て正義の鉄槌が下った。 だが執行を機に、新証拠の存在が報じられ、さらに当時の捜査担当が遺書で証拠捏造を告白して自殺……。冤罪だったのか?  同級生が犠牲となり、今は神奈川県警捜査一課警部補となった剣崎恭弥は、真実を求め単独捜査に乗り出す。 この刑事、“アブナイ”! 「神奈川の狂犬」と呼ばれる男が真実だけを追い求める新シリーズ!
  • 警部ヴィスティング カタリーナ・コード ~THE KATHARINA CODE~
    3.8
    2019年北欧ベスト・ミステリー受賞作! 「ガラスの鍵」賞、マルティン・ベック賞、ゴールデン・リボルバー賞の三冠に輝いた『猟犬』の警部ヴィスティングが帰って来た! 2015年の『猟犬』以来、久々の邦訳となった本作は、2019年英国ペトローナ賞(英訳北欧ミステリ・オブ・ザ・イヤー)受賞作である。 著者のヨルン・リーエル・ホルストは、自身が警察官出身。ノルウェーの警察小説の第一人者として、本国ノルウェーのみならず、北欧各国、英語圏で人気を博している。 ノルウェー南部の小都市、ラルヴィク警察犯罪捜査部の警部ヴィリアム・ヴィスティングが、謎の失踪を遂げたカタリーナ・ハウゲンの行方を追い始めて24年がたっていた。ヴィスティングは毎年、事件が起きた十月十日になると、夫のマッティン・ハウゲンを訪ねていた。24年目の十月十日も同じように訪ねたが、マッティンは不在だった。異例のことだった。 明くる日、オスロの国家犯罪捜査局(クリポス)未解決事件班の捜査官アドリアン・スティレルが来訪する。スティレルは、カタリーナ事件の2年前に起きたナディア・クローグ誘拐事件の再捜査を始めていた。事件は殺人事件と見なされ、その最重要被疑者として名前が挙がったのがマッティン・ハウゲンだった。 スティレルがヴィスティングに言う。「力を貸していただきたい。ハウゲンと親しいあなたに」 ヴィスティングは了承のしるしに短くうなずき、こう続けた。「一点だけ問題がある。マッティン・ハウゲンが消えた」
  • 閨房哲学
    4.0
    老若男女を問わず、放蕩者と呼ばれる者にのみ、この作品が捧げられる。この作品の教えによって、われわれの精神を養い、それにつれて情欲も生き生きとするだろう。情欲の源こそ、幸福にみちびいてくれる唯一のものなのだから。辛らつな対話体で、若い娘に快楽と悪徳の本質を説き、またサドの反社会性の哲学が最も攻撃的、論戦的な形で露呈された希有な著作である。
  • 閨房哲学
    4.2
    快楽の法則の信奉者、遊び好きなサン・タンジェ夫人と、彼女に教えを受ける情熱的な若き女性ウージェニー。そして夫人の弟ミルヴェル騎士や、遊蕩児ドルマンセたちがたがいにかわす“性と革命”に関する対話を通して、サドがみずからの哲学を直截に表明した異色作。過激で反社会的なサドの思想が鮮明に表現され、読む者を慄然とさせる危険な書物。

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  • 閨房の哲学
    4.0
    由緒ある貴族の家に生まれたマルキ・ド・サド(1740-1814年)は、数々のスキャンダルで入獄と脱獄を繰り返し、人生の三分の一以上を監獄の中で過ごした。フランス革命で釈放されたあと、『ジュスティーヌあるいは美徳の不幸』(1791年)を匿名で刊行して以降、精力的に書かれた作品の中で、本書はそのエッセンスを気軽に味わうことのできる絶好の一冊である。第一人者がついに手がけた究極の文庫版新訳、ここに完成。
  • K町の奇妙なおとなたち
    3.4
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和30年代、東京のはずれにあるK町。あの頃、あの町には、こんな人びとがいたーーベティーとよばれる謎めいた女性、銭湯で潜水艦ごっこをする風変わりな中年男、戦争の影を引きずるアパートの管理人一家など、少年の目にうつった市井の人びとの悲喜こもごも11篇。小さな町に生きる大人たちの複雑な人間関係を織り交ぜながら、ファンタジーと現実とのあわいに生きる子ども時代の「不思議」の感覚をリアリティ溢れる筆致で再現。昭和の情緒をひしひしと感じさせ、過ぎ去った過去への郷愁と切なさに満ちた作品。
  • 桂馬の幻想
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  • 桂馬の高跳び 坊っちゃん講釈師一代記
    4.3
    私は心底から講釈が好きなのです――。多彩な趣味と遊興に明け暮れた明治生まれの「若だんな」が、芸の道へと飛び込んだ。貞山・伯鶴・初代山陽ら名人の教えを胸に大戦を生き延び、戦後は講談界再興を目指して柔軟な改革と挑戦を重ねた。講談を愛し、講談に尽くした「革命児」二代目神田山陽の破天荒な一代記。〈解説〉六代目神田伯山/長井好弘
  • 刑務官へのエール 法務省“刑務官”局長のひとりごと
    4.0
    ノンキャリの元刑務看守が矯正局長に就任するのは法務省始まって以来のこと。しかも父親も刑務官だったという西田博氏は、親子2代の刑務所勤めだ。刑務所における自らの若かりし日々を振り返りつつ、現場で受刑者や死刑囚らと向き合う刑務官の苦闘ぶりと、そして全国300カ所の行刑施設の頂点に立つ矯正局長としていま刑務所をどのように変えようとしているのかを記す。 ≪本書の内容≫ ・北海道「囚人道路」 ・謎につつまれた刑務所文化 ・刑務所の俗語/隠語 ・最後の殉職事故 ・死刑執行という究極の職務 ・新しい企画には面白い名前を! ・堀の中の中学校 ・工夫を凝らす刑務所メシ ・「PFI刑務所を作ろう!」 ・組織改編で「裏切り者」の私 ・職員を救え! ・「矯正陸援隊」 ・治安の最後の砦

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  • 刑務所生活のすべてがわかる 刑務所ぐらし
    3.0
    最強暴走族からヤクザの道へ。17年間の服役体験をもとに、刑務所とはどんなところなのか、ややこしい刑務所での対人関係、収容生活で注意すべきことなど、賢いつとめ方をアドバイス。刑務所(闇社会)隠語集付き。

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  • 〈刑務所〉で盲導犬を育てる
    4.3
    2009年、日本で初めて、〈刑務所〉で盲導犬候補の子犬を育てる試みが始まった。試行錯誤のなかで、犬との出会いは、〈受刑者〉だけでなく、まわりの人々をどのように変えていったのか。動物との絆に秘められた可能性とは。人生を根本的に生き直すとは。この試みの立ち上げから7年以上にわたって取材を重ねてきた著者が綴る、希望の書。

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  • 刑務所なう。シーズン2 前歯が抜けたぜぇ。ワイルドだろぉ?の巻
    3.4
    「ま、前歯が抜けた……!」 刑務所生活1年、ホリエモンを新たに襲った悲劇。なんとインプラントの歯が取れたのだそうで。丸坊主でノー前歯、しかも30キロ激ヤセ。高齢受刑者の介護を担当し、「人に優しくなった」とかつての自分を省みる日々。時事ネタ分析や書評もたっぷり。どん底の日本経済を、さらにどん底の男が鋭く読み解きます。GLAYのTERUさん、西原理恵子さんなど、豪華すぎる面会者との爆笑トークも実況中継。前作で大好評の実録マンガも大盛りです!
  • 刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日
    3.6
    2011年6月20日、堀江貴文は収監され受刑者となった。以来、誰よりも自由を制限されている状況から、ほぼリアルタイムでメルマガを発信し続けている。手紙にびっしり日記を書いてスタッフに送付するという、アナログかつ型破りなやり方で…。塀の中でもホリエモン節は健在。獄中メシで何キロやせた? 面会にきた面々と何を語ったのか? シャバを見つめた「時事ネタ時評」と読書記録150本も収録した、前代未聞の「リアルタイム刑務所日記」。実録マンガ付き!
  • 刑務所の奇人変人
    -
    刑務所歴17年、前科8犯──中野ジローによる刑務所シリーズ第2弾。塀の中の異次元世界でくり広げられる想像を超えた人間ドラマ!

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  • 刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話
    3.6
    祝・刑期満了! 今まで書けなかった秘密の話。 ホリエモン節が全開です! 仮釈放も終わり、刑務所の中では書けなかった秘密を大公開。1年9か月の刑務所生活を終えた堀江貴文さん。獄中の生活を手紙に書き、メールマガジンとしてリアルタイム配信し、『刑務所なう。』『刑務所なう。シーズン2』(小社刊)も執筆。ですが、実は検閲を受けて手紙が黒塗りになり、書けないことも多かったのです。今回はタブーなし! 介護係として老人のシモの世話をし、人生初の“上司”に怒鳴られながら、人生ゼロ時点でつかんだ真実とは? 「刑務所グルメ」の実態から、「エロ本差し入れ」の秘訣まで。実録マンガもたっぷり!
  • 暗躍捜査 警務部特命工作班
    4.0
    神奈川県警警務部に設置された極秘の部署、特命工作班。その任務は、警察の威信を傷つける不祥事を調べ、必要に応じて隠蔽や揉み消し工作を行うことだった。覚醒剤中毒の男による通り魔殺人の捜査を命じられた岩永は、犯人の薬物入手ルートを調べ始める。悪徳刑事の関与を手がかりに、暴力団との癒着を明らかにしていく岩永だったが、やがて別の殺人事件とのつながりも見つかって!? 乱歩賞作家による、緊迫の警察悪漢小説!!
  • 鶏鳴と神楽と
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • ケイヤク
    -
    父の手術のためにお金が必要な高校3年生の春陽。追い詰められた春陽に救いの手を差し伸べてくれたのは、父の主治医・綾希だった。迷いながらも彼のもとで働くという契約をするが、次第に彼に惹かれていく。だけど彼には婚約者がいた――。
  • 契約
    3.4
    牧丘南欧子、34歳。つまらない仕事。くだらない恋人。サエない日常。下り坂の人生だ。そんな時、突然の申し出が舞い込む。ある人物が彼女を見込んで雇いたいと言っている。ついては、試用期間の契約を結びたいというのだ。提示された多額の報酬と不思議な仕事内容。その契約書が彼女の運命を大きく変えてゆく……。女性心理の暗部を抉る傑作サスペンス!

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