中原昌也の作品一覧
「中原昌也」の「偉大な作家生活には病院生活が必要だ」「軽率の曖昧な軽さ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「中原昌也」の「偉大な作家生活には病院生活が必要だ」「軽率の曖昧な軽さ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
タイトルからして出オチで、本屋の新刊コーナーに置いてあるのを見たとき、反芻して変な笑いがこみ上げてきた。
今回のこれは、インタビューの口述筆記か何かだろうか。それとも、あえてそういう文体で書いたのだろうか。どっちにしても本人の苦痛からすれば同じことなのだろうけど。
「書きたくて書いているのではないことしか書きたくない。どうしてそれが分かってもらえないのか」と、相変わらずの調子だ。
彼の作品や態度に嫌悪を抱くのはたやすい。しかし多くの人はその嫌悪するものの正体をつきとめることなく、彼や作風のせいにしてしまう。
共鳴してしまうことを恐れるのだろう。しかしその「恐れ」が嫌悪のターゲットになっ
Posted by ブクログ
人生は驚きに充ちている、というタイトルの最初の短編も僕的にはそんなに悪くなかったし、むしろ笑えましたねぇ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
中原氏は小説とは思えない、エッセイのようだ、とあとがきで述べていましたが…きちんと楽しませてもらいました!!
社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
コロナ禍とか懐かしいですねぇ…フランスでも同様にマスクしたり、ピリピリした感じだったんでしょうねぇ…日本は未だにコロナ禍の雰囲気・空気から抜け出せていないように思います…まさに中原氏の言うように、日本はもうとっくに”終わってる”国なんでしょうかねぇ…そんなことを思いました…社畜死ね!!
ヽ(・ω