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「ま、前歯が抜けた……!」 刑務所生活1年、ホリエモンを新たに襲った悲劇。なんとインプラントの歯が取れたのだそうで。丸坊主でノー前歯、しかも30キロ激ヤセ。高齢受刑者の介護を担当し、「人に優しくなった」とかつての自分を省みる日々。時事ネタ分析や書評もたっぷり。どん底の日本経済を、さらにどん底の男が鋭く読み解きます。GLAYのTERUさん、西原理恵子さんなど、豪華すぎる面会者との爆笑トークも実況中継。前作で大好評の実録マンガも大盛りです!
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Posted by ブクログ
前作に続きなかなか面白い。 時事ネタは少し古いが、再確認できてなかなか良い。 そして肝心の刑務所生活はやはり興味深い。季節のイベントだったり、祝日の扱いを大事にする官。 暑さ寒さに対処する受刑者。受刑者の要望にアタフタするスタッフ。色とりどりの面会者。季節を取り入れる食事。刑務作業。何を読んでも未経...続きを読む験の事ばかりで色々面白かった。 次作も読もうと思う。
収監されて折り返し地点くらいの記録。いまからみると時事ネタなどがやや古いが、かえって振り返ることができる。 検察やITを取り上げることが多く、かつ点が辛い(そりゃそうだ)。 刑務所からの発信は枚数制限のある便箋であるため、少しでも文字数を抑えるため辞書を購入するなどほんとにマジメである。結果的に推敲...続きを読むがすすみ、面白いメルマガに仕上がっているらしい(笑) これを読むと、刑務所の待遇は属人的で場所によりピンキリなことや「日本人」を意識させるために、季節折々のイベント(敬老の日など)に特別食(いつもより豪華なオヤツ)がつく、などがわかる。 あとK-1の石井館長がたびたび面会に来ては、刑務所生活における「超」実践的なアドバイスを残していったそうだが、それが気になる…(石井氏自身は脱税容疑により収監されているそうだ)。
堀江貴文の獄中記続編、2012/1/1〜2012/11/4、結構読むのに時間がかかった。 刑務所内の生活の様子については前作の方が印象的だったが徐々に慣れていく感じが楽しい。 読んでいるとストイックな気分になることができる。書評も面白い。
人は先入観で見たらいけないね。 思いのほか人間臭い。 凄く親しみが持てた。 そして柔軟な発想や視点は、自分にとっても「もっと自由であっていい」というエールであるせように感じられる。 それにしても頭のいい人というのは常に俯瞰で物事を捉えるクセがついている。限られた情報源の中では、とても息苦しい思い...続きを読むをしたのだろう。 文中に「情弱」とか出てくるが、シャバにいる呑気な人たちから比べれば、塀の中でもこれだけ差のあることができる。 やはり人は自分の心がけ次第なんだと、改めて強く思う。
刑務所の中にいても、できうる限り多方面にアンテナをはって考えを巡らせてるのは「凄い」の一言。 この人の興味の幅、向学心はどこからどうして涌き出るのか…そしてそれを蔑ろにしないタフさはどうやって維持してるのかとか考えながら読んでました。 かと思えば、ガリガリ君ですごく喜んだり、等級が上がってドヤってた...続きを読むり…と子どもみたいなところも多分に出ていて「あー、ホリエモンも普通の人なのねー」なんて笑えるところも多く、かなり分厚いけれど飽きずに読めました。 そして長野刑務所の献立がとても気になるように。特に「梅びしお」と「むらくも汁」。「ハムのミルク煮」は名前通りなもので簡単なレシピなのかとかあれこれ気になります。
1読んで面白かったので2も読んだ。これ読んでると、ライブドア事件の時にテレビでみたホリエモン像ってなんだったんだろう?何を見せられてたんだろう?と考えてしまう。得るものが多い本だった!
堀江貴文氏が獄中で発信し続けた『手紙』を基にしたメルマガの書籍化第2弾です。受刑者としての生活を半ばをあたりのことがメインになりますが、前作以上の盛りだくさんの内容で読んでいてとても面白かったです。 堀江貴文氏の『獄中記』である『刑務所なう』の続編です。一読してあの『得がたい経験』は堀江氏にとって...続きを読むの『死の家の記録』だったんだなと、堀江氏が釈放された会見を読み、同じく『得がたい経験』をした新党大地を主宰する鈴木宗男氏が主催する勉強会『大地塾』での映像を見てみたあとで本書を読むと、改めてその思いが強くなりました。 前作に続いて日記の量は1.5倍に増え、章の合間合間に挟まれ、時事評の間にも掲載されるようになった西アズナブル氏のマンガも、相変わらずいい味を出しており、とても面白かったです。ここで発信されるのは長野刑務所の中からスタッフを通じてなんと『手書き』で書かれる堀江氏の『手紙』ということになんともいえず彼の『執念』のようなものを感じさせ、数ある『獄中記』とは一線を画す「リアルタイム獄中記」といわれるゆえんであることがよくわかりました。 かなりの内容を占めるのは食事に関する記載で、かつてここで紹介した『ムショメシ』という本を併読してみると、なおいっそうの臨場感が得られるかと思われます。獄中という不条理な環境の中で、衛生係として働きながら、同じ囚人たちの状況をつぶさに観察しているその目線の鋭さや、外部にいるスタッフから差し入れられる情報から世の中を見つめるまなざし。さらには彼の姿勢に共感する仲間。幅広い人脈から長野までの遠い道のりをものともせず、面会に来る著名人の数々とのやりとりはとても面白かったです。 獄中でも堀江氏は読書に励み、大学レベルの生物や、航空力学、気象等の専門書を読み、飛行機免許の資格取得に励み、映画を100本見るという勤勉さに加え、腕立て部に入部し、体を鍛えて筋肉質の体にし、95㌔→65㌔という、皆さんもご存知の体型になっていくのです。さらには酒を一切飲めない環境から脂肪肝が正常化され、甘いものが苦手であった堀江氏がきな粉を、運動や折々に支給されるお菓子を愛する甘党に変化して行く姿は本当に面白かったです。 全体に通じるものはどんな苛酷な環境、不条理な目にあったとしてもそれをあくまで受け止め、あるいは受け流し、『書く』という行為を通じて乗り越えようとする底抜けなまでの『明るさ』でした。この手記を読んで『まだまだ自分も』と思えるのか?さらには 『自分が彼のような境遇に陥ったときにここまで自壊せずにいられるだろうか?』 と。そんなことを考えずにはいられない。そういう読後感を持ちました。
出所後のホリエモンに要注目。考え方は異なれど国を良くしたいという思いが伝わってきます。 正月から秋まであっという間に読みきってしまいました。
刑務所って色んなことしてるんだな。。季節を感じる献立というのが意外だったけど、食事が楽しみというのは想像できる。最初のも読んでみよう。
刑務所の生活に慣れてきとる。 案外満喫しやるから、刑務所の中って楽しそうと勘違いしてしまいそう。 やっぱり時事ネタへの切り口が面白い。
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