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人生を変える新しい整理整頓術 人間関係のおかたづけ
悩みやストレスのほとんどは、元をたどれば「人間関係」です。心理学者のアドラーは「すべての悩みは対人関係の悩み 」といっています。 たとえば、仕事の悩みもつきつめれば「上司との折り合いが悪い」「お客さんから理不尽な注文をされて困っている」であったり、お金の悩みは「人と比べて年収が低い」、容姿の悩みも「人から若く、美しく見られたい」ということだったりしませんか? ほとんどすべての悩みに人間関係が関わっており、人間関係の悩みが消えたら、ほとんどの悩みも消えてしまうともいえるのです。人間関係の仕分けや整理ができるようになればなるほど、不思議と出会いそのものにも恵まれるようになってきます。心がどんどん軽く、前向きになっていくのです。しかし、ほとんどの人は人間関係の仕分けや整理の仕方がわかっていません。それは誰も教えてくれないからです。 本書は人間関係を「3つの箱」に仕分けし、人間関係のおかたづけをレクチャーする、史上初の本になります。 -
キーエンス 高付加価値経営の論理 顧客利益最大化のイノベーション
生産財企業に求められるイノベーションは、顧客企業が大きな価値を享受できるソリューション提案です。 自社の商品と顧客企業の現場での提案を組み合わせて、顧客企業の売り上げや利益が向上し、コストが低下する提案ができれば、顧客はその費用対効果に応じて、大きな対価を支払ってくれます。 本書は、この視点から、生産財企業を日本で最もうまく経営しているキーエンスを事例として、イノベーションの論理と実践の両面から説明するもの。 キーエンスは自動制御機器、計測機器などの販売および製造を行う生産財企業。 「最小の資本と人で、最大の付加価値をあげる」という経営理念を掲げ、2020年度も含めて過去30年以上にわたって売上高営業利益率が平均40%を超える日本の製造業としては最高レベルの業績を上げています。 さらには2021年度は営業利益が4180億円と日本を代表する製造業の一つとなっています。 キーエンスにとっての価値創造の鍵は、「世の中にない商品」によって「顕在化していない潜在ニーズ」を発掘することにあります。顧客がほしいと思うものをそのまま提供するのではなく、顧客が「こんなものがほしかったんだ」と新たに気づき、本当に喜ぶものを提供し、顧客の利益拡大に貢献するのです。 本書は、これまで研究者の調査・取材に応じることがなかったキーエンスから、本として初めて出版協力を得たもの。なぜキーエンスが成長し続ける企業なのかを論理的に解明します。 -
地下図書館の海
大学院生ザカリーが図書館で出会った、著者名の記されていない本。そこには誰も知るはずのない、彼の少年時代の不思議な体験が記されていた。本の秘密を追う彼は謎の男に導かれて魔法の扉をくぐり、どことも知れない地下に広がる〈星のない海〉の岸辺にある、物語で満ちた迷宮にたどりつく……めくるめく物語の魅力を巡る傑作本格ファンタジー。/解説=川野芽生 -
激変する世界で君だけの未来をつくる4つのルール
世界が変わるとは、言い換えれば「新しいゲームがはじまった」ということです。 新しいゲームがはじまったとき、なにより先に求められるのが「新しいトリセツ(取扱説明書、ルールブック)」です。 では、今みなさんの周りには新しい時代に必要な、新しいトリセツがあるでしょうか。周りの大人たちはそれを用意してくれているでしょうか。残念ながらそうではありません。大人たちはまだ、目の前の変化についていくのに精一杯で、そこまで手が回っていないからです。 だったら僕が、新しい時代のトリセツをつくろう。これからの時代を生き抜くためのルールブックをつくろう。これが、今回僕がこの本を書くことにした理由です。――「はじめに」より -
時代を超える!スラムダンク論語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『スラムダンク』はマンガ版『論語』である。 井上雄彦氏の『スラムダンク』(集英社)は、後世に伝えたいマンガのトップであるといわれている。 「高校バスケット」を舞台にした「少年マンガ」ではあるが、老若男女、バスケをする人しない人問わず、幅広い層の読者に圧倒的支持を得てきた。そして連載が終了して四半世紀以上がたった今も、その人気の高さは衰えることがない。 ちょうど2022年の末に、井上氏が原作と脚本、監督を務め、『THE FIRST SLAM DUNK』として映画が公開された。公開されてから8週連続で観客動員数第1位となり、興行収入は100億円を突破した(2023年2月時点)。 繰り返すが、連載が終了してから25年以上たっている作品だ。 『スラムダンク』が人気であり続ける理由のひとつには、エンターテインメント性の高さに加えて、私たちの心を強く打つ、登場人物たちの言葉にあるのではないだろうか。 転じて『論語』は、約二千五百年前の哲学者孔子の教えを集めた語録である。東アジアを中心に、世界中で読み続けられてきた古典だ。その特徴は、読むごとに新しい理解や捉え方があると言われているところにある。つまり、読む人ごとに新しい意味を与えてくれるほどの、奥深さと秘めた力があるということ、読むたびに新しい発見があるということだ。 こうして見ると、時代も内容もかけ離れているように思う『スラムダンク』は、マンガ版『論語』のようなものではないか。 そこで本書では、『スラムダンク』新装再編版全巻の始めから、グッとくる言葉や名言を選出。それに対応する『論語』を読み解いていく。 論語を学んで実生活に生かしたいけれど、古典はどうにも読む気にならない。解説書を読んでも、いまいち意味を自分の中に落とし込めないという人には、本書がきっと助けになるだろう。 ぜひ本書で、改めて『スラムダンク』と『論語』の世界を体感して楽しんでもらいたい。心を響かせてもらいたいと思う。(「はじめに」より抜粋) -
最高のリターンをもたらす超・睡眠術~30のアクションで眠りの質を高める
よい睡眠はあなたに「最高のギフト」をもたらしてくれる── 「6時間睡眠を2週間続けると、集中力や注意力は2日間徹夜した状態とほぼ同じレベルまで衰える」 ──睡眠が大切であることはわかっていても、そこまでの影響があるとは……と驚かれるかたも多いのではないでしょうか。 本書はベストセラー『スタンフォード式最高の睡眠』で「睡眠負債」の実態と対策を明らかにしたスタンフォード大学教授/同大学睡眠生体リズム研究所所長・西野精治氏と、医療と連携した睡眠教育の実践で成果を上げる木田哲生氏が、睡眠の質を高めて最良のリターンを得るために必要な知識と実践のヒントを、30のアクションで示した一冊です。 「最強の脳を育て記憶力を高める」 「生体リズム・自律神経を整える」 「自己肯定感を上げメンタルを強くする」 睡眠のもたらすギフトを受け取り脳と身体のパフォーマンスを高める「眠り方」は、あなたを最良の人生へと導く羅針盤となるはずです。 今日からスタートできる睡眠改善のヒントを参考に睡眠の質を高めてベストな状態で毎日を過ごし、最高の成果を上げていきましょう。 -
ニューハーフ物語
「…違う!こんなのは本当のボク…いや、あたしじゃない!」 カラダと心の食い違いの苦悩が臨界点に達し、自由への切望がとめどなく溢れていく―― 気づいた時には身体と心の不一致に悩んでいた。 男らしくいなきゃいけない、女性を好きにならなきゃいけない、 そして…家族に迷惑がかかってはいけない―― 無駄に優等生を気取ったり、突っ張ってみたり、男を演じる日々を送り続け、 そして…最後の賭けとしてホストとして女性を抱いてみたこともあったけど…。 押し殺された自分の中の“あたし”は、消えることなく湧いてきたのだった。 幸せな人生を全うすることは望めないんだなぁと、 世の中の同調圧力やマジョリティに流されて、自分ではない自分を演技し続けるんだなぁと思っていた…。 けれど、望めないはずだった恋も仲間も、幸せも、長い真っ暗闇を抜けた先には待っていて―!? -
もっと愛して、運命にして
【愛と独占欲が止まらない青春エロきゅんオメガバース】 高校三年生、βの勇希(ゆうき)とαの千歳(ちとせ)は隣同士に住むニコイチの大親友。 クラスの女子からは“クールな王子様”扱いされている千歳だけど、実は朝が弱くて甘えた…! 勇希は毎朝起こしに行っては、ベッドに引きずり込まれていた。 それなのに、学校では何故か千歳から子ども扱いされる日々。 オレのほうが世話焼いてるのに! 過保護な親友に堪忍袋の緒が切れた勇希は、千歳を振り切って一人でバイトへ。そこで勇希を狙う同僚αにふざけてうなじにマーキングされてしまい… 「他のαの匂いがする…ずっと我慢してたけど、もう限界」 αの独占欲全開の千歳を前に、βのはずの体が疼き出し―― -
塀の中のおばあさん 女性刑務所、刑罰とケアの狭間で
高齢女性受刑者の割合、30余年で10倍に――。罪名の9割は「窃盗」。 お金があっても盗る。出所しても何度も刑務所に戻る。人生の集大成と言える時期を刑務所で過ごす高齢女性らの本音と服役の実態とは? 社会保障問題を追い続けてきたジャーナリストが迫る。 ――刑務所に新規に入る受刑者数(男女計)は最近大きく減少しているものの、受刑者全体に占める女性受刑者の割合は戦後から増え続け、今や1割。 中でも伸びが著しいのが65歳以上の女性だ。今では女性受刑者全体の約2割を占める。これは男性受刑者における男性高齢受刑者の割合(約12%)と比べても高い。 (中略)女性の犯罪は「覚醒剤取締法違反」と「窃盗」の二つで8割以上を占める。 これらの罪を犯す受刑者は「これが三度目」「五度目」など、累犯が多い。何度も罪を犯し、繰り返し刑務所に来ることを、現場では「負の回転扉」と呼ぶと聞いた。 実刑を受け、刑務所に来る前には罰金刑や執行猶予など、いくつもの段階があったはずである。それでも繰り返し罪を犯し、「負の回転扉」にはまってしまう女性が多いのは、一体、なぜなのだろう? (本書「はじめに」より) 本書では高齢女性受刑者の増加を切り口に、「塀の外」が抱える問題や課題をあぶり出す。 さまざまなデータや刑務所の実態のリポートに加え、受刑者たちの生々しい声も収録する。 ・70代、入所七度目「トマトやキュウリ1本ぐらいでここに来ちゃった」 ・80代、入所三度目「時間が余り過ぎていて、孤独が中心にあった」 ・60代、累犯「刑務所は来るとこじゃない。人生を無駄にするところ」 ・70代、入所五度目「家族がおらん人は、ここが恋しうなると違うかな」 -
日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析
なぜ大ヒットを連発できるのか。アニメ・特撮研究の第一人者が、日本のアニメ産業に起こった「革新」を徹底解説。『宇宙戦艦ヤマト』から新海誠監督作品まで、アニメの歴史に不可欠な作品を取り上げ、子ども向けの「卒業するべきもの」を脱し、大人も魅了する「国民的文化」となり、世界中にファンを生み出す理由を明らかにする。 【目次】 第1章 日本アニメ史の”構造” 第2章 『宇宙戦艦ヤマト』の旅立ち 第3章 『機動戦士ガンダム』が起こした革新 第4章 スタジオジブリとアニメ受容の国民化 第5章 『AKIRA』と『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』 第6章 『新世紀エヴァンゲリオン』による拡大 ――アニメブーム再来、新時代の招来 第7章 『君の名は。』の衝撃 ――デジタル世代の台頭と新たな作家性 -
おかしな友情 正反対のウチらが一生モノの友達になるまで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チャンネル登録者数95万人超! 話題の次世代YouTuber「むくえな」 正反対の2人による、ゆる~いラリーに“つられ笑い”必至 「女子の友情」に本音で迫る、完全書き下ろし往復エッセイ むく「えなぴーのおかげで人生がものすごく楽しい」 えなぴ「おばあちゃんになっても一緒にふざけたい」 クラスで別グループだった2人が、一緒にYouTubeをやる仲に!! 趣味も好みも性格も、いろんなものが正反対だけど、16年間喧嘩ゼロ。 ・どうやって出会ったの? ・正反対の2人の価値観、生き方、暮らし方 ・病んだときの対処法 ・女同士が仲良くなる方法 ・友達とのちょうどいい距離感って? ・むくえながおばあちゃんになったら、関係性は変わる……? などなど、これまで語ってこなかったマジメな話をゆるっと綴ります。 “普通の女の子代表”のむくえなならではの、小さな工夫に満ちた、優しくあたたかなエピソードが満載。 仕事でもプライベートでも仲良しな2人の関係性や考え方から、友達関係のヒントが得られる…かも? 【著者について】 むくえな 性格からファッション・メイクの系統まで、何かと正反対な幼なじみ「むく」と「えなぴ」の二人組YouTuber。ともに2000年生まれ。女子なら思わず「わかる!」と共感してしまう身近な話題で盛り上がる「食べながら雑談動画」や「あるある動画」が人気。まるで友達のように感じる親近感がZ世代から大きな反響を呼んでいる。 #むく おっとりマイペース。クリエイティブな一面を持ち、写真や映像、オリジナルグッズのデザインなどで自身の世界観を発信。 #えなぴ 明るい気配り屋。笑いを交えた楽しいトークに共感&魅了されるファン多数。女優としても活躍している。 -
しゃしゃごもり
なかなか漫画家デビューできない一花。原因は極度のひきこもり…?しかし、ミントグリーン色のラパンとの出会いで世界は一気に色づきます!クルマ乗りなら共感間違いなしのFun to Driveコミックが登場! -
新書 撓まず 屈せず 挫折を力に変える方程式
壁にぶち当たっている全ての人に読んでほしい ──黒田博樹 監督就任にあたって書き下ろした「あとがき」収録! 広島東洋カープの新監督に、球団OBでリーグ3連覇にも貢献した新井貴浩氏が就任する。 かつてのカープ黄金期を支えた新井監督は、チームをどのように立て直していくのか。 本書は、氏が選手生活での苦難を乗り越えた経験をもとに綴った自己啓発本となっており、見出しを読むだけでも、心に刺さる格言となっています。 苦難に打ち克つための具体的なメソッドを多く含んだ本書は、カープファンのみならず、日々様々なフィールドで戦う全ての人を勇気づけることでしょう。 監督就任にあたって書き下ろした「あとがき」他、加筆修正を加えて、待望の新書化! ■本書の内容 苦難に打ち克つための人生哲学が凝縮された一冊! ◎「やらされた」ことからも得られるものは絶対にある ◎“もう”ダメだではなく“まだ”ダメだ ◎トライを続ける限り、負けではない ◎叱るのではなく見せることで気づかせる ◎視野を広げることが成長を後押しする ◎自利よりも、利他 ◎監督就任にあたってetc. -
年収1億円になる人は、「これ」しかやらない MBA保有の経営者が教える科学的に正しい「成功の法則」
YouTube登録者数20万人突破! 成功者1000人を分析して分かった「トップ1%の成功法則」。億万長者になるための必須条件とは何か? じつはお金を稼ぐには、頭の良さや能力はまったく関係ない。仕事でも起業でも、投資でさえも、お金を稼ごうとすれば、すべての結果には「行動」が伴う。行動の差によって結果が変わるのだ。本書では、MBA保有の経営者が「脳科学的に正しい成功の法則」を34のステップに分けて伝授。約1000人の「一流」経営者や実業家、スポーツマンたちの行動を分析し、誰もが「年収1億円」を目指せるフローを体系化した。チャンネル登録者数20万人を超えたビジネス系ユーチューバーの集大成ともいえる一冊。 -
心を熱くする スラムダンクの言葉(きずな出版)
話題沸騰! あの名セリフが、あなたの心を奮い立たせる! 「人生のバイブル」として名高い名作マンガ。なぜここまで長く、なぜいま再び注目を集めているのでしょうか? それは、コロナ禍で失われた「密」と「熱」の重要性を再認識させてくれるから。仲間との「密」な関係とモチベーションの「熱」。チームで協力し何かを成し遂げることの素晴らしさ、コストパフォーマンスやタイムパフォーマンス度外視で泥臭く何かに打ち込む姿勢、挫折や失敗から立ち直るためのマインドセット……名セリフから学べる人生訓はいくつもあります。本書で登場する言葉とともに、自らを奮い立たせてみませんか? 第1章 「挑戦」最後まであきらめない生き方 第2章 「努力」今できることをやり続ける姿勢 第3章 「挫折」逆境でも折れない思考法 第4章 「仲間」最高のチームのつくり方 第5章 「成長」昨日の自分を超える方法 第6章 「才能」生きる道の見つけかた 第7章 「勝利」最良の結果を掴みとる覚悟 -
還暦後の40年
長生きはリスク、そう感じている人が多いと思います。本当にそうでしょうか。本書はデータによって、老後の真実を描きます。 -
インスタで夢を叶えた50人のやり方を1冊にまとめました。
総フォロワー数、285万人(2023年2月現在)が大活躍! 日本最大級のインフルエンサーの学びの場、 TOKYOインフルエンサーアカデミーの 学長・中島侑子氏があなたの夢を叶えます! =========== インスタと夢がどう関係するの? と不思議に思われるでしょうか。 今の時代、無名の私たちが、 有名企業のようなバックグラウンドもなしでパワーを持つための 最強のツールこそ、インスタグラムです。 パワーとは「発信力」と「影響力」です。 ーー「はじめにより」 =========== 本書では、TOKYOインフルエンサーアカデミーですでに学んできた 50人のバックグラウンドや夢の叶え方、発信ノウハウを大公開! すでにインスタや発信に慣れている人はもちろん、 スマホ操作もよくわからない人、 夢や本当にやりたいことがわからない人、 にとっても「これならできそう」「私もこうしたい」という ヒントの宝庫です。 実際に人生を変えた人の事例を伝えると、 自分が何をしたかったのか、しっかりとイメージできるようになります。 ・7人の子を持つシングルマザーが、有名女性誌の読者モデルになった! ・70歳で閉鎖寸前の料理教室が、全世界に講師を輩出した! ・借金200万円の人が、年商6000万円の社長になった! ・会社員が、顔出しなしで起業して月商200万円稼いだ! ・インスタが苦手な主婦が、月1回は家族5人旅行の招待が来る! 「私も変われるかも! 私にもできそう!」という ビフォーアフターを紹介しています。 自分の存在意義、やりたいことを見つけて輝いていく、 人生を自分で変えてくためのエッセンスが詰まった1冊です。 -
「芸人の墓場」と言われた事務所から「お笑い三冠王者」を生んだ弱者の戦略
【内容紹介】 2021年のM―1グランプリで史上最高齢王者となった錦鯉。そのなかでもう一つ注目を集めたのが、所属する事務所「SMA(ソニー・ミュージックアーティスツ)」の存在です。SMAはお笑い部門を後発で立ち上げ、お笑い部門から撤退する事務所もあるなかで、吉本興業以外で初の三冠<M-1、KOC、R-1>王者を輩出した事務所となり、勢いのある事務所としてたびたび取り上げられています。 本書は、同社のお笑い部門の立ち上げ&立役者である平井氏が教える、SMAお笑い部門の下剋上戦略と平井氏が考えるマネージャー論をまとめたものです。お笑いファンはもとより、新事業担当者やマーケッターなどのビジネスパーソンにも参考になる一冊です。 【目次】 第1章 弱者の戦略 ~後発でも勝つ方法~ ・最高の3分ネタとトーク力があれば芸能界を生き抜ける ・SMAはなぜ「おじさん軍団」と呼ばれるのか ・錦鯉が売れた三つの理由 など 第2章 人を育てるマネージャーという仕事 ・お笑い芸人のマネージャーの仕事 ・連絡の優先順位を上げるためにしていたこと ・マネージャーは勘違いできる職業 など 第3章 平井流・逆境を跳ね返す仕事術 ・人付き合いで心がけていること ・芸人のメンタル管理も仕事のうち ・うまくいかないときはすぐに切り替える など -
沖縄の街で暮らして教わったたくさんのことがら
不条理に覆われた南の島での生活は、ときに明るく、ときにせつない。なぜ沖縄を選んだのか。どんな暮らしが待っていたのか。いまも押しつけられている「分断」。それを前提としながら「沖縄」を消費する私たち。「内地」と沖縄との二拠点生活を綴る。 -
世界一幸せな飼い主にしてくれた猫
ブログ月間PV数12万達成(2023年2月現在)した、飼い猫の最期の日々と、 そのあとを描くコミックエッセイ。 15年前に保護され、ずっと一緒に暮らしてきた猫のちゃーにゃん。 食欲が落ちてきたかなと感じはじめた頃、 口の中に口内炎のようなものを見つけ、 病院に連れて行くと、「ガン」と診断され…。 余命宣告といくつもの治療法 溢れる情報と迫られる選択の中で思い悩みますが、 いつでも頭の中にあるのはちゃーにゃんに幸せであってほしいということ。 大切な家族の最期、言葉を交わすことができない私たちに精一杯にできることを、 できるかぎりしてあげたい…と試行錯誤の日々。 そして最後の時を迎えた時… 見送り、深い悲しみの時を過ぎ、やがて迎えた2匹の保護猫。 悲しいだけじゃない、きっと読んだあなたの心も温かくなるはず。 生き物を飼っている人、生き物を看病している人、ペットロスに陥っている人、 そして新しく生き物を迎えたいと思っている人… そんな生き物を愛する全ての人に送るコミックエッセイ。 -
Go To マリコ
世界を襲った感染爆発(パンデミック)もなんのその。 おうち時間は目いっぱい楽しみ、「新しい生活様式」になじめば さっそく飲食店支援に食べ歩き、相撲観戦へと出かける。 さらに故郷山梨では「まるごと林真理子展」も開催。 未曽有の時代にも躍進する日々を綴った、週刊文春連載人気エッセイ集。 巻末に、特別対談「眞子さまの恋『皇室結婚史』から考える」収録。 ギネス世界記録エッセイ マリコはコロナ禍も正面突破! \連載40年、ずっとミーハー/ 【2大付録収録!】 (1) 番外編対談「祝ギネス記録! 次は小説で世界進出を目指します」 ×阿川佐和子(エッセイスト・小説家) (2) 特別対談 「眞子さまの恋『皇室結婚史』から考える」 ×小田部雄次(歴史学者) ※この電子書籍は2021年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
シニア右翼 日本の中高年はなぜ右傾化するのか
久しぶりに実家に帰ると、穏健だった親が急に政治に目覚め、YouTubeで右傾的番組の視聴者になり、保守系論壇誌の定期購読者になっていた――。こんな事例があなたの隣りで起きているかもしれない。中にはネット上でのヘイトが昂じて逮捕・裁判の事例が頻発している。そのほとんどが50歳以上の「シニア右翼」なのである。若者を導くべきシニア像は今は昔だ。これは決して一過性の社会現象ではなく、戦前・戦後史が生みだした「鬼っ子」と呼ぶべきものであることが、歴史に通暁した著者の手により明らかにされる。 そして、導火線に一気に火を付けたのは、ネット動画という一撃である。シニア層はネットへの接触歴がこれまで未熟だったことから、リテラシーがきわめて低く、デマや陰謀論に騙されやすい。そんな実態を近年のネット技術史から読み解く。 かつて右翼と「同じ釜の飯を食っていた」鬼才の著者だからこそ、内側から見た右翼の実像をまじえながら論じる。 -
齟齬の誘惑
「社会とは、いくつもの齟齬感や、違和感や、隔たりの意識が複雑に交錯しあう苛酷な空間にほかなりません」――。 東大生の心を慄(ふる)わせた伝説の入学式式辞のほか、大学は知と人が行き交い別れる「寄港地」たれと説く「第三世代の大学」論、運動論、映画論など、仏文学・映画評論の大家が、学問と教育に関わるすべての人に真摯に呼びかける、知の革新のための書! [目次] いま、この書物の読者となろうとしているあなたに 一 齟齬の誘惑 二 真実の位置 三 第三世代の大学 四 東京大学をめざす若い男女に 五 視線の論理・視線の倫理 総長日誌 学術文庫版へのあとがき 「社会に生きているわたくしたちは、何かを理解することで変化するのだし、当然、その変化は社会をも変容させる契機をはらんでいるはずです。ところが、「何かを理解したかのような気分」の蔓延は、そうした変化や変容の芽を、いたるところでつみとってしまいます。」 ――「いま、この書物の読者となろうとしているあなたに」より -
満天のゴール
人の生と死に希望をもたらす感涙医療小説。 奈緒(33歳)は、10歳になる涼介を連れて、二度と戻ることはないと思っていた故郷に逃げるように帰ってきた。長年連れ添ってきた夫の裏切りに遭い、行くあてもなく戻った故郷・京都の丹後地方は、過疎化が進みゴーストタウンとなっていた。 結婚式以来顔も見ていなかった父親耕平とは、母親を亡くして以来の確執があり、世話になる一方で素直になれない。そんな折、耕平が交通事故に遭い、地元の海生病院に入院。そこに勤務する医師・三上と出会う。また、偶然倒れていたところを助けることになった同じ集落の早川(72)という老婆とも知り合いとなる。 夫に棄てられワーキングマザーとなった奈緒は、昔免許をとったものの一度も就職したことのなかった看護師として海生病院で働き始め、三上の同僚となる。医療過疎地域で日々地域医療に奮闘する三上。なぜか彼には暗い孤独の影があった。 一方、同じ集落の隣人である早川は、人生をあきらめ、半ば死んだように生きていた。なんとか彼女を元気づけたい、と願う奈緒と涼介。その気持ちから、二人は早川の重大な秘密を知ることとなる。 隠されていた真相とは。そして、その結末は・・・・・・・。 ※この作品は単行本版『満天のゴール』として配信されていた作品の文庫本版です。 -
離島熱球スタジアム 鹿児島県立大島高校の奇跡
奄美大島で生まれ育った野球少年・大野稼頭央は、中学卒業を機に島を出て強豪私学に進む予定だった。ところが、野球仲間の西田心太朗からこう打ち明けられる。「大島高校で稼頭央とバッテリーを組みたい」すべてはこの一言から始まった。 島に残る決断をした2人は本気で甲子園を目指す。そして、2人につられるように目の色が変わったキャプテン、野球に関心はなかった島外出身者など個性豊かな部員たちが鹿児島県大会を勝ち続け、センバツ出場という奇跡を起こす。 だが、甲子園は初戦敗退。春夏連続出場を目指すものの、部員たちのエゴがぶつかりチームは空中分解寸前に。ドン底の状態で迎えた最後の夏、崖っぷちでチームは団結し、ついに鹿児島大会決勝までたどり着いた。相手は甲子園常連の最強王者・鹿児島実業。そこで待っていた衝撃のラストシーンは……。 選手たちと島民が繰り広げた熱狂の3年間を緻密な取材をもとに描く直球青春ノンフィクション。 【著者略歴】 菊地高弘(きくち・たかひろ)1982年生まれ。専門誌『野球小僧』『野球太郎』編集部を経て独立。プロ・アマ野球を網羅した取材力には定評があり、累計13万部の『野球部あるある』(集英社・全3巻)、『下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』(カンゼン)、『オレたちは「ガイジン部隊なんかじゃない! 野球留学生ものがたり』(インプレス)など著書多数 -
花嫁召喚~会社員の俺が竜神に嫁ぐまで~
とあるきっかけで現代から異世界へ 飛ばされてしまった会社員の鵐ユウ。 そこへイケメン竜神アッシュが現れ、 ユウは半ば強制的にアッシュの花嫁として 扱われることに。 ノンケであるはずのユウだったが、 アッシュの強気な求愛行動とやさしさに 徐々にときめいていく――。 -
紅一献!~恋、ひとしずく~【単行本版】
敏腕経営コンサルタントとして働いていた天野 紅。彼女は辞職、失恋と不運が重なり、心機一転、秋田の実家に戻ることに。そこで祖父のツテで山田酒造の経営コンサルを依頼されて…!?山田酒造は最近、紅の元同級生・コウジに杜氏を譲ったばかりで経営がうまくいっていないとのことだった。はじめは気乗りしない紅だったが、彼らの酒造りに触れることで、日本酒の奥深さや魅力、コウジの熱意に次第に動かされる…!日本酒づくりに命を燃やす!酒×経営コンサルの異色ストーリー、開幕!◆収録内容◆「紅一献!~恋、ひとしずく~」第1話~第6話+単行本収録の描き下ろし※本作品は、電子書籍「紅一献!~恋、ひとしずく~」1~6巻を収録した単行本「紅一献!~恋、ひとしずく~1」の電子書籍版です。 -
恋艶綴り~きみに捧げる、永遠に艶めく純愛の華墨~
「ご褒美、欲しい?」──広告代理店で営業として働く朱音は、とあるイベント参加を依頼するため、超イケメン書家として話題の神楽坂芙蓉に会いに行く。彼は国宝級と謳われるほどの笑顔で優しく朱音を出迎えてくれたが、イベントの話を切り出した途端に態度が一変。追い出されてしまう。しかし諦めずに企画を修正し何度も訪ねてくる朱音の誠意と熱意を受けた芙蓉は、ある条件を提示する。それは一週間、芙蓉の手ほどきを受けて、字を上達させること。今まで矯正不可能だった瀕死のミミズの如き悪筆が直るはずがないと思えど、もう後がない彼女は、社運をかけて挑むことに。しかも稽古中に芙蓉が仕掛ける誘惑に耐えるという条件も付けられて……? -
夢の叶え方はひとつじゃない 私は、中卒作詞作曲家
BTS、NiziUなど人気アーティストへ多数楽曲を提供し、中卒から人気作詞作曲家になった岡嶋かな多氏が、中高生に「あなたらしく夢を叶える」ヒントを伝授! もともと「この世から消えてしまいたい」という思いを抱え、自己肯定感が低かったという10代から、「音楽で、誰かのためになりたい」という夢を叶えるまでを語ります。みんなにとっての「当たり前」な生き方が、実はあなたにとっての正解とは限らない! 今の中高生のリアルな質問に答えたオンライン座談会の一部も収録! 夢に向かって歩き出したい人の背中を押す1冊。 【目次】はじめに/1章 あなただからこそ、叶う夢がある/2章 夢の数だけ、生き方がある/3章 負けた数だけ、夢に近づく/4章 あなたの音楽が、誰かを救うかもしれない/5章 夢でご飯を食べている人のリアル/6章 あなたの物語は、あなたが生きるためにある/おわりに -
伝わる言葉。失敗から学んだ言葉たち
「青春ってすごく密なので」。2022年夏の甲子園で東北初優勝を果たした仙台育英。強豪校を率いた須江航監督による「伝わる言葉」の極意! 仙台育英高校野球部 須江航監督。東北初の甲子園優勝を成し遂げた名将は、自らを失敗のプロと呼ぶ。高校、大学、教員として今日にいたるまで数多くの敗戦、後悔、挫折を経験し、ついに獲得したコミュニケーション論。 「この世のなか、ほとんどのひとはなにかに傷ついていると思うのです。そう考えるだけで、相手とのコミュニケーションが大きく変わるはずです。」(CHAPTER3 「伝える」より) 相手に伝わる言葉の使いかたとは? よりよい人間関係を構築するための必読の書です! 【目次一例】 「青春って、すごく密なので」の真意 成功には再現性がない 選手としての挫折 学生コーチとしての後悔 忘れられない敗戦 とにかく失敗させる 短所が長所を消さないために 「持ちで負けた」は判断が早い 人生は敗者復活戦 -
光らせる人が光る人
ベスト&ロングセラーとしていまだに読み継がれている名著『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』から、およそ20年。香取貴信さんと言えば「ディズニーランド」が代名詞でしたが、最新刊では新境地に挑戦! 今回のテーマは、ズバリ「人を応援する人=人を光らせる人」です。これまで香取さんご自身もいろいろな人を応援してきましたが、そこにある法則性が生まれることを発見。 そして「人を応援する」ときに自分がどのような状態でいるのかを30年以上続けている“サーフィン”からヒントを得て、初めて書き下ろしてくれました。 香取さんが名乗る「ソウルサーファー」とは、どういう意味なのか? 人を光らせるための心得とは? 示唆に富んだ渾身の1冊です。 「光らせる人」が日本中に増えれば、同時に光る人もいっぱいになります。 みんなが幸せになれれば、必ず明るくて楽しい未来になります。 「これから10年、20年後の日本。超高齢化や人口の減少、労働力不足、食糧の問題など、愛する我が国の変化は、一般人の僕にだって肌で感じるほどです。社会人の一員として、3人の子どもたちの父親として、 危惧することはいっぱいあります。ふだんはちょっとアホキャラな僕でも、さすがに心がざわつきますよね。だからこそ『自分は何ができる人間なんだろう?』っていう自問自答にも重さが増したことも白状しておきましょう。 ◎GOKIGENソウルサーファーとしての自分の在り方。 ◎僕にできる自分の役割への気づき。 ◎そして、日本の未来を案じる1人の人間としての思い。 この3つが、本書の企画の根底に流れています。」(本書「はじめに」より) 著者について 香取貴信 (カトリ タカノブ) 1971年、東京生まれ。作家、ソウルサーファー。16歳のときにアルバイトで入った東京ディズニーランドに魅了され、 そのまま1987年に株式会社オリエンタルランドの準社員となる。シンデレラ城ミステリーツアー、ジャングルクルーズ、グランドサーキットレースウェイ、 イッツアスモールワールドなど主にアトラクションを担当する。1992年に「Spirit of 東京DisneyLand」を受賞。1995年、株式会社シュウ研究所に入社。 文化施設事業部に配属され、コンサルタントやマネジメントなどの基本を学ぶ。2002年に発表した処女作『社会人として大切なことは みんなディズニーランドで教わった』が大ベストセラーとなって一気に講演活動が始まる。 2004年に有限会社香取感動マネジメントを設立して代表取締役となる。 以後は、企業や教育機関、行政、医療機関など様々な業種の方たちを対象に講演およびセミナーを実施。 [目次] はじめに 僕がこの本を書きたかったいちばんの理由 プロローグ 波乗りから教えられたこと エピソード1 香取、本音で話します。 エピソード2 人を光らせるときの心得 エピソード3 ようこそ、ネクストステージへ! エピソード4 光らせる人たちへ エピローグ やっと気づけた自分の使命 ソウルサーファーからのおまけ「キセキはこうして突然訪れる…」 -
理系が得意になる子の育て方
■幼児期から始められて、小学校高学年でも遅くない! プロ家庭教師が教える、子どもの理系力を育てる学習&生活習慣の実践的アドバイス! 「算数ができる=理系」とは限らない?単純な判断は子どもの可能性を狭めてしまう! 令和の時代に必要な「理系力」を親が理解し、子どもの可能性を無限に広げよう。 [目次] 第1章 「理系」「文系」ってどう分かれるの? 第2章 理系に育つ環境を整える! 幼少期の親のかかわり方 第3章 理系の土台を固める! 就学までの最高の準備・残念な準備 第4章 理系科目を得意にする! 低学年の学習&生活習慣 第5章 理系で将来の進路を開く! 4年生以降のここがカギ 【著者略歴】 西村則康(にしむら・のりやす) 中学受験のプロ家庭教師「名門指導会」代表 40年以上、難関中学・高校受験指導一筋のカリスマ家庭教師として、最難関校に3000人以上を合格させてきた抜群の実績をもつ。暗記や作業だけの無味乾燥な受験学習では効果が上がらないという信念から、「なぜ」「だからどうなる」という思考の本質に最短で入り込む授業を実践。また受験を通じて親子の絆を強くするためのコミュニケーション術もアドバイスする。日本初の「塾ソムリエ」としても活躍中で、運営する中学受験情報サイト「かしこい塾の使い方」は16万人のお母さんが参考に。ベストセラーの『中学受験基本のキ!第5版(日経DUALの本)』(日経BP)をはじめ著書多数。 辻義夫(つじ・よしお) 中学受験のプロ家庭教師「名門指導会」副代表 中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員 大手進学塾での指導経験の後、パーソナル指導の分野で最難関中対策を中心に算数・理科を指導。その授業は「受けると知らない間に算数・理科が好きになってしまう」ことから「ワクワク系中学受験」と評される。「カレーライスの法則」「ステッカー法」など直感でわかるユニークな解法を編みだす名人でもある。プラネタリウムとのコラボ企画「辻・アインシュタインホメ夫のわくわく系理科実験」の小学生向け天球授業は即日満員になる人気。著書に『中学受験 すらすら解ける魔法ワザ理科・計算問題』(実務教育出版)、『頭がよくなる 謎解き理科ドリル』(かんき出版)など多数。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『理系が得意になる子の育て方』(2023年2月17日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 -
面白いほどわかる!クラシック入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラシックの大作曲家の多くが書いている交響曲を聴いて、大作曲家の歩みを追えばクラシックの魅力と歴史はすぐにわかる。「ピアノ曲はよく聴くけど、交響曲なんて聴いたことないよ」と尻込みしないで、交響曲の世界を大枠で把握しておけば、協奏曲や室内楽作品、ピアノ曲や声楽・オペラ作品、そしてバロック、ルネサンスの音楽、はては現代音楽までを理解する基本をすべて押さえることができる。 「まずは交響曲! ナニがナンでも交響曲!」と言い切る著者は輸入CDを販売したり絶版の名盤を復刻したりするクラシック音楽業界の有名人。その指南役が、「聴いたことがなくても大丈夫。この本を読んで興味をもてば大丈夫。この本を読んで聴きたくなればいい。そして面白そうなものから聴いちゃえばいい」と、「肩の力を抜いて、気軽に楽しんで!」と解説していく。 自分の12歳からの経験を語りながら、これまでにはない切り口で、楽しく、面白く、クラシックの魅力に導く〈世界でいちばんやさしい、14歳から大人までの入門書〉。 -
ディズニーランドの社会学
いま、東京ディズニーリゾート(TDR)はどんどん「脱ディズニー化」している――「徹底的に統一したテーマ」「家族みんなで夢を見る」というウォルト・ディズニーの理想を体現していた時代は過ぎ去って、「テーマなき萌え要素のごった煮」のなかを「お一人様がそれぞれの目的のために突っ走る」空間になっているのだ。 これは、実は歌舞伎からAKB48まで脈々と続く、「全体像よりもピンポイントの趣向」を重視する日本の文化、そして社会の傾向とつながっている。 顧客(ゲスト)のニーズに最先端で応えて変わり続けるTDRは、まさに現代社会の縮図。TDRの変容の過程を分析することで、日本社会の「いま」と「あした」を描き出す画期的なメディア社会論。 -
仲人の近代
1990年代まで「結婚」や「家」と密接な関わりがあった仲人は、どのように広まり定着したのか。また、なぜ衰退して現在では見られなくなったのか。 明治時代以前の村落共同体では見合いが浸透していなかったが、教育勅語や家制度によって仲人が急速に普及する。明治期の家族主義と個人主義、大正期以降に登場する恋愛などとのせめぎ合いのなかで、見合い結婚が「正しい結婚」として位置づけられ、強固に維持されたことを史料を渉猟して明らかにする。 また、明治期に民間の結婚相談所が設立されたが、戦時下の人口政策に組み込まれ厚生省が結婚媒介を統制するに至って、優生思想とも接続しながら全国に結婚斡旋網が形成されたことも掘り起こす。 そして、戦後の民主化や高度経済成長によって見合い結婚は封建的と見なされるようになりながらも、仲人は恋愛結婚や職場結婚と折衷して1990年代まで存続し、2000年代に消滅するプロセスを跡づける。 村落共同体、家、国家、企業と、時代ごとに個々人の帰属先と密接に結び付いてきた仲人の近・現代史から、近代日本の家族や結婚をめぐる価値観の変容を照射する。 -
朝星夜星
幕末から維新、明治と激動の時代の外交を料理で支えた男がいた――長崎生まれの料理人・草野丈吉で、店の名は「自由亭」。本書は、日本初の洋食屋を長崎で開き、大阪に進出してレストラン&ホテルを開業、近代大阪の発展に貢献した丈吉を、妻ゆきの視点から描いた歴史小説。貧しい農家に生まれた丈吉は、18歳で出島の仲買人に雇われ、ボーイ、洗濯係、コック見習いになる。そして21歳のときにオランダ総領事の専属料理人になり、3年後に結婚。夫婦で日本初の西洋料理店をオープンさせた。店には、陸奥宗光、五代友厚、後藤象二郎、岩崎弥太郎といった綺羅星のごとき男たちがやって来る。明治の世になり、大阪へ移った丈吉は、重要な式典で饗応料理を提供するまでになるのだが……。夫婦で困難を乗り越え、夢をつかみ取る姿を活き活きと描いた傑作長編。 -
「地方」と性的マイノリティ
「進んでいる東京/遅れている地方」は本当なのだろうか。 日本の性的マイノリティと「地方」を研究テーマとする初の書籍。 全国でおこなわれている「同性婚」訴訟や自治体のパートナーシップ認定制度、差別禁止を目的とした法整備に関する議論など、性的マイノリティをめぐる社会的な動きは近年ますます活性化している。 活性化した背景には、当事者が中心になり立ち上げた勉強会や交流会、セミナーやシンポジウム、政策提言、プライドパレードなど、 さまざまな団体が長年おこなってきた市民運動がある。そうした活動は東京などの大都市が中心と見られ、「地方は遅れている」という一面的な見方をされる場合も多いが、はたして本当にそうだろうか。実際に地方で活動する性的マイノリティ団体のスタッフたちは、地域性や自分たちの活動をどのように考えているのだろうか。 東北6県の19団体・23人のインタビューからは、「都市」/「地方」という単純な二項対立では捉えられない多様な実態が見えてきた。地域の実情に応じた活動手法、自分が生まれ育った「地元」で活動することへの思いと葛藤。「露出」することやメディアに対する柔軟な考え方。2011年の東日本大震災以前から続く、厚い活動の蓄積。そして震災が東北の団体の活動に与えた影響……。 いままでのセクシュアリティ研究で見過ごされてきた「地方」の実態を、当事者・団体スタッフたちの豊富な語りから考察し、性的マイノリティをめぐる政治と地域性についての新たな見取り図を提示する。 -
ネットロア
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「くねくね」、『探偵!ナイトスクープ』の「謎のビニールひも」、「八尺様」、鳥居みゆきと動画共有サイト、『あまちゃん』と奇人、「南極のニンゲン」――怪談や怪奇現象、妖怪、秘境、未確認生物などをめぐる説話は、ネット時代にどのように伝承されているのか。 ネット以前からネット黎明期、そして現在と、ウェブ発達の端境期を体験してきた著者が、「都市伝説」「オカルト」「噂話」などの奇妙な「ハナシ」がインターネット上で増殖していく仕組みを「2ちゃんねる」などの掲示板を中心に、SNSや動画共有サイトも視野に入れて明らかにする。 ダイヤルアップからADSL、光、そしていまの通信環境へとつながる技術的な発展とともに、「ハナシ」の内容と伝承のスタイルが変容するさまを描き出す。口承文化や文字文化などでの「ハナシ」の伝承を研究する著者が、ウェブ時代の「都市伝説的なもの」の流通・受容を解き明かす異色のネット研究書。 -
現代美術キュレーター・ハンドブック
近年、様々な文脈でキュレーターやキュレーションといった言葉を耳にするようになったが、本来の意味である、博物館や美術館などで作品収集、展示、調査・研究を司る専門職=キュレーターとはどんな職業であり、その仕事内容はどのようなものなのか。 キュレーターは展覧会の企画運営を取り仕切る花形職種であるようなイメージがあるが、実際にはきわめて実務的で地道な仕事の積み重ねである部分も多い。仕事の中心となる展覧会の企画の立て方から魅力的な展示作りのノウハウ、予算管理の仕方、作品の借用や輸送計画、アーティストとの共同作業、カタログ作成など、「展示」「展覧会」の具体的なハウツー・実務を著者の経験やさまざまなエピソードを交えて解説する。 展覧会作りに携わり始めたばかりの学芸員、企画を模索するキュレーター、展示に初めて関わるアーティストはもちろん、全国各地でますます盛んになっているアートプロジェクトや国際展に関わるNPOや民間企業、地方自治体の担当者、美術系の学生は必携の一冊。実務上は必須でありながら「書き方」があまり知られていない企画書や借用書、アーティストとの契約書の雛型など、資料も充実の入門的な手引書。 -
国道16号線スタディーズ
ショッピングモールやチェーン店が立ち並ぶ「没個性的で均質的な空間」としてネガティブにイメージされがちな郊外だが、私たちは紋切り型で郊外を理解しているのではないか。 本書は、2000年代以降の郊外を国道というインフラとの関わりから考察する。具体的には、国道16号線――神奈川県横須賀市から千葉県富津市までの首都圏の郊外を環状に結ぶ、いわば郊外が濃縮された国道――を実際に車で走り、街を歩き、国道と土地の歴史の調査やトラックドライバーへのインタビューを積み重ね、現在の郊外とロードサイドのリアリティを描き出す。 同時に、16号線沿いの街を物語るテキストや表象――『ドキュメント72時間』『闇金ウシジマくん』『学校の近くの家』『木更津キャッツアイ』など――を読み解き、また鉄塔や霊園などのモノや空間にも目を向ける。それらの考察を通して、少子・高齢化や人口減少など、現代日本の郊外が抱える課題を明らかにし、郊外の現在を理解するための新しい視点を提示する。 -
2.5次元文化論
2.5次元文化は、アニメ・マンガ・ゲームの虚構世界を現実世界に再現して、虚構と現実のあいまいな境界を楽しむ文化実践である。コスプレ、アニメ聖地巡礼、声優/キャラコンサート、応援上映、2.5次元舞台・ミュージカル、Vチューバーなど、2.5次元文化は裾野を広げながら日々深化している。 本書ではまず、2.5次元の言葉の定義や歴史を押さえたうえで、舞台・ミュージカルに焦点を当てて、声優との関係、宝塚歌劇や特撮ものとの差異を考察する。さらに、前史として重要な舞台作品『聖闘士星矢』『HUNTER×HUNTER』『サクラ大戦』を解説し、転換点になったミュージカル『テニスの王子様』『美少女戦士セーラームーン』、人気の『刀剣乱舞』『ハイキュー!!』の詳細な読解を通じて2.5次元舞台の特徴や魅力を明らかにする。 劇場に足を運び、舞台関係者やファンへの取材や海外を含む多面的な調査を重ねてきた著者が、2.5次元の世界を熱量あふれる筆致で描く初の研究書。 -
戦時下の地下鉄
地下鉄新橋駅には使われない幻のホームがある――やむなく作られた仮設駅とも語られるこのホームは、戦前の地下鉄建設をリードした東京地下鉄道と東京高速鉄道の地下鉄構想が衝突した結果、生み出された時代の徒花であった。日に日に戦時色が強まっていったこの時代、両社の対立は戦時体制に取り込まれていく。 新橋駅を巡る両社の対立を紐解きながら、幻のホームという「神話」が誕生したプロセスを解き明かす。そして、両社の抗争が遠因となって設立された帝都高速度交通営団の実態を掘り起こし、交通営団と戦争の関係を防空・輸送・避難などの視点から描き出す。 地下鉄博物館や国立公文書館の史料を丹念に渉猟し、これまでミッシングリンクのように欠落していた戦前の地下鉄史と戦後の地下鉄史を接続する。1934年から49年の地下鉄空白の15年を埋めて、戦時下の地下鉄の実像を浮き彫りにする労作。 -
TBM ITファイナンスの方法論
ITファイナンス高度化の方法論「TBM」の国内初の解説書 「これはCIOにとっての『ザ・モデル』 だ」 (『THE MODEL』 著者 福田康隆氏推薦) この本は、「ITファイナンスの高度化」の方法論であり、フレームワークとしての「TBM(Technology Business Management)」の国内初めての解説書。 CIOや企業のIT導入やデジタル戦略の策定を行う担当者が、IT投資を投資効果や事業価値をどう高めるか、会計と経営の指標の中でどう考えるかの方法を解説します。 ・IT投資の優先順位付けを改善する ・ビジネスに必要なITコストを最適化し、変革のための取り組みを加速する ・ITの支出や効果について、最適な形で可視化し、意思決定を迅速化する ・社内外のビジネスパートナーやステークホルダーと共通認識をもって議論を行なう 著者は日本マイクロソフトを経て、現在Apptio日本法人の社長。TBMを実践した富士通、資生堂のリーダーとの対談により実践的なポイントも紹介します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
クラシック偽作・疑作大全
大作曲家が作曲したとされている作品のなかには、実は偽作と疑作が多数紛れ込んでいる。 ハイドンの『おもちゃの交響曲』「セレナード」、バッハの「メヌエット ト長調」、ヴィヴァルディの「忠実な羊飼い」、カッチーニの「アヴェ・マリア」、ベートーヴェンの『イエナ交響曲』……。 これらの楽曲は偽作あるいは疑作といわれている。偽作とは、その曲の作曲家とされている人物とは別に真の作曲家がいることが判明している作品、疑作は真の作曲家が別にいることが疑われている作品のことをいう。しかし、真作ではないから曲がつまらないというわけではない。先入観なしに耳を傾ければ、感動を覚えるような掘り出し物にきっと出合えるだろう。 これまでまとまった資料がなく、各作曲家の全作品事典や個人のウェブサイトなどに散在していた偽作・疑作の情報の断片をまとめ上げ、貴重な音源情報も網羅した初のガイドブック。クラシックファン必読! -
観音像とは何か
観音像はいかに平和を象徴する存在として広く認識されるようになったのか。近代以降に美術概念の影響を受け制作されるようになった観音像は、寺院や墓地のように従来から仏像が設置されてきた空間だけではなく、公園などの公共空間にもモニュメントとして建立された。戦前から戦時期には興亜や戦死者慰霊の観音像が多く建立され、大東亜共栄圏を象徴するモニュメントという時代性も背負うことになった。 戦後、戦争死者の慰霊や地域の復興などを目的に、観音像は平和を象徴するモニュメントに姿を変えていき、ランドマークとなる巨大な観音像も作られていった。また、平和観音の寄贈活動、硫黄島やレイテ島に建立されたマリア観音など、ほかの尊格の仏像とは異なるユニークな活動もみられるようになった。 戦争や社会状況、人々の信仰や思いを背景に時代ごとに性格を変えながらも、平和の象徴として共通認識されることでモニュメントとして独自の発展を遂げた観音像の近・現代史を描き出す。 -
〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー
ヤンキーという言葉から、どのようなイメージをもつだろうか。時代遅れというイメージがある一方で、近年では「マイルドヤンキー」のようにマーケティングの対象として注目されたりもしている。しかし、ヤンキーと呼ばれる若者が何を考え、どのように生活をしているのか、十分な調査に基づいた書物は少ない。 大阪府の高校で3年間、〈ヤンチャな子ら〉と過ごしフィールドワークして、対立だけではない教師との関係、〈インキャラ〉とみずからの集団の線引き、家族との距離感を丁寧にすくい上げる。そして、高校を中退/卒業したあとの生活も調査し、大人への移行期に社会関係を駆使して生き抜く実際の姿を活写する。 集団の内部の亀裂、地域・学校・家族との軋轢、貧困や孤立――折り重なる社会的亀裂を抱える若者の「現場」から、分断や排除に傾かない社会関係の重要性を指し示す。 -
市民的抵抗:非暴力が社会を変える
革命をもたらす3.5%の力 「ある国の人口の3.5%が非暴力で立ち上がれば、社会は変わる」。 この「3.5%ルール」で一躍有名になったのが本書の著者で、ハーバード大学ケネディ行政大学院教授のエリカ・チェノウェスだ。 本書は、この「3.5%ルール」をはじめ、市民的抵抗の歴史とその可能性を探る試みである。どこか弱々しく、悲壮なイメージがつきまとう非暴力抵抗だが、実証的にアプローチしてみると、その印象は一変する。 過去120年間に発生した627の革命運動の成功率を見てみよう。暴力革命と非暴力革命とではどちらが成功したのだろうか? 1900年から2019年の間、非暴力革命は50%以上が成功した一方で、暴力革命はわずか26%の成功にとどまる。 これは驚くべき数字である。なぜなら、暴力行為は強力で効果的であるのに対して、非暴力は弱々しく効果も乏しいという一般的な見方を覆す数字だからだ。 他方、この10年で非暴力抵抗の成功率は下落傾向にある。「スマートな独裁」とともに、運動がデモや抗議に過度に依存していることが背景にある。 社会を変革するための新たな方法論の本邦初訳。 -
バウムクーヘンの文化史
いま日本では、菓子店やコンビニなどで、様々な種類のバウムクーヘンを気軽に食することができる。中央に穴が空き、「年輪」に見立てられるユニークな形状のこの菓子は、いつ歴史に登場して、どのように発展してきたのだろうか。 ドイツでの文献をもとにパンや料理、菓子の間で行きつ戻りつしながら形作られてきたバウムクーヘンの来歴を明らかにし、19世紀から20世紀の初頭にドイツで菓子の王と称されるようになるプロセスについて考察する。さらに各時代のレシピや焼成法を史料から読み解きながら、当時の素材や形状、色、味についても丁寧に紹介する。加えて、第一次世界大戦を期にもちこまれてから現在まで、独自の発展を遂げた日本のバウムクーヘンにも光を当てる。 「パン職人と焼き菓子」「宴会料理との関係」「年輪の誕生」など、バウムクーヘンをめぐるエピソードをふんだんに織り込みながら、多くの人々に愛されるバウムクーヘンの歩みをたどる異色の文化史。歴史的に貴重なレシピの和訳や図版も多数所収。 -
クィアする現代日本文学
小説を読むとは、どのような行為なのか。現代の小説は私たちに何を語りかけるのか。 本書では、金井美恵子、村上春樹、田辺聖子、松浦理英子、多和田葉子という5人の作家が1970年代から2010年代にかけて描き出した7つの小説に着目する。これらの小説を、アイデンティティのあり方を多様に読み替え/書き換えていくクィア批評と、動物やケアなどをめぐる批評理論を縦横に組み合わせて読み解き、小説に内在する多様性や小説固有の強度を浮かび上がらせる。 既存の社会秩序や異性愛主義的な社会構造を揺さぶり、読者の主体性やジェンダー/セクシュアリティをめぐるアイデンティティをも変容させていく「現代小説を読むことの可能性」を、小説表現とクィア批評の往還からあざやかに描き出す。現代の小説をふたたび読み返したくなる、「クィアする」文学論。 -
第三の極地――エヴェレスト、その夢と死と謎
──今も昔も人々の熱狂の渦のなかに聳え立つ、それがエヴェレストだ。 《ページを捲る手が止まらない、山岳ノンフィクションの新たな傑作》 ---------------------- 「そこにそれがあるから」 1924年6月、マロリーとアーヴィンは世界一の頂を目指し、二度と戻らなかった。 百年来の謎を解き明かすため、ベテランクライマーはかの地へ向かう。 そこで目にしたのは、この山に魅せられた人々の、それぞれの人生の物語だった。 ---------------------- 南極、北極に次ぐ「第三の極地」、ヒマラヤ山脈。 そこに鎮座する世界一の頂、エヴェレストに渦巻く熱狂と混乱、そして百年前の謎。 ---------------------- 【目次】 ■プロローグ ■第一部 熱狂への道 ・第一章………死者に囲まれて ・第二章………モスクワ・ルール ・第三章………上流社会 ・第四章………製品テスト界のはみだし者 ・第五章………忌まわしき異端 ■第二部 山に登る ・第六章………雪の住処へ ・第七章………奇跡のハイウェー ・第八章………ファニの襲来 ・第九章………エヴェレストの急変 ■第三部 すべてを越えて ・第十章………カムの闘い ・第十一章……イギリスの空気 ・第十二章……遥かなる頂 ・第十三章……極限での捜索 ・第十四章……帰郷 ■謝辞 ■訳者あとがき ■資料に関する註 ■索引 ■著者によるペーパーバック版のためのあとがき -
みんなで戦争
満洲事変から日中戦争へと続く戦時下の日常=銃後では、プロパガンダを意図した美談が様々な団体によって作られ、新聞や雑誌は「愛国の物語」にあふれていた。 万歳三唱のなか出征する兵士、残された子を養う隣人、納豆を売って献金する子ども、夫の戦死を誇る妻、戦地の兵士を「お兄様」と呼び武運を祈る少女――。 赤誠・献身・愛国・義心など、銃後美談にこびりつく戦意高揚や動員の言葉を慎重にはぎ取り、戦時下に漂う「空気」を示す記録・資料として美談を読み替える。そして、銃後美談から、総力戦下の矛盾や人々の困難、善意という暴力、戦争のリアリティーを浮き彫りにする。 -
映画館と観客のメディア論
戦前期日本で「映画館に行く」とはどのような経験だったのか。1907年に誕生して以降、戦前期の映画館が毎週発行していた広告メディアであるプログラムに着目して、映画史初期から続くメディア横断的な経験のあり方に光を当てる。 戦前期にはすでに、映画館で作品を「見る」だけでなく、プログラムの文字と紙を「読むこと」、投稿や概要、批評を「書くこと」が観客の映像経験に分かちがたく結び付いていた。さらに、映画館という場所、映画という映像、プログラムという紙などの複数のメディアが折り重なるようにして、「映画を見る」経験を支えていた。 映画配給がもたらす時間感覚や、戦前から複合施設化していた映画館の実態、戦局の悪化によって映画興行が統制されていく諸相も掘り起こし、メディアミックスや大小さまざまなスクリーンをインフラとした今日のメディア経験の源流にある、戦前期日本の豊かな映像文化を描き出す。 -
お手をどうぞ、ご主人様 ―冷血騎士は無垢な忠犬を愛しすぎている―
“犬”は、強大な力を持つ“騎士“を唯一の主人とし、その命令にのみ服従する。共に戦場を駆けるだけでなく、力と引き換えに理性を失う騎士を官能的な身体で現実へと引き戻すのも“犬”の務め――そう言い伝えられたのは過去の話。今や富裕層の愛玩犬としてかわいがられる存在となった“犬”であるロアは、この国で最強の“騎士“と謳われた、アドルファスの飼い犬となる日を夢見てきた。だがひょんなことからアドルファスに仕えることができたものの、彼は忠僕のロアを躾ける気がないらしい。それどころかロアは式典までの仮初めの犬で、それが終われば送り返すと言うのだ。「ご主人様の正式な“犬”になれるよう、必ず僕の実力を証明してみせます…!」一途に奮闘するロアだったが、期限が迫るなかアドルファスが仕える国王の目に留まってしまい…? -
山崎元のほったらかし投資 世界一やさしい資産運用術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インフレでお金の価値が下がるなか、資産を増やすには投資しかない! というのはもう常識。しかし、いざ投資を始めようとしても、どうすればいいのかわからない……。本誌は、経済評論家の山崎元さんが提唱する世界一やさしい資産運用術「ほったらかし投資」を完全解説したマネー実用ムックです。2024年から始まる新NISAにも完全対応し、なぜ「ほったらかし投資」が有効なのかから、どうやって始めればいいのかまで、懇切丁寧に解説します! -
真夜中のウラノメトリア
どの不幸が一番不幸だと思いますか? 少年は旅に出る。亡き父の「形見」を求めて。 10つの秘密を集めないと出国できない「秘密の星」。住人が嘘しか話さない「嘘の星」。魔法の星。動物の星。ロボットの星。愛の星。そして天使の星。 7つの星を旅する中で、さまざまな人と出会い成長する少年の姿を描く、新感覚のジュブナイル小説。 父の「形見」を手にしたとき、少年が願うことは――? 1話1話は、140字ぴったりの超短編小説になっており、すぐ読めます。また、1話ごとに独立・完結したお話なので、どのページから読み始めてかまいません。朝読書などの時間にもぴったりです。 しかし、それぞれの話に予想を裏切る起承転結があり、何度も心が揺さぶられます。 通しで読むと壮大な長編としても楽しめます。 あなたの気分に合った楽しみ方ができます。 -
舞璃花の鬼ごっこ
「悪いことをしたら、裁かれるべきだよね?」 正体不明の少女が謀る転落人生ゲーム、開幕! 【あらすじ】 「さあ、“鬼ごっこ”を始めるよ」 ある日、SNSで大人気の謎の少女・舞璃花(まりか)が宣言する。 号令のもと集う、引きこもりがちなファン4人組。 疑似家族として彼らは、ある就活生の人生を台無しにするために動き出す。 執拗なまでのストーキング、なりますし、SNSのデマ情報── 彼女をどこまでも追い詰めていく。 “鬼ごっこ”の本当の意味とは? 舞璃花の正体は? 正体不明の少女が謀る転落人生ゲーム! その結末にあなたは必ず震える! 「悪いことをしたら、裁かれるべきだよね?」 著者について ●真下 みこと 1997年埼玉県生まれ。早稲田大学を卒業。同大学大学院を修了。 『#柚莉愛とかくれんぼ』で第61回メフィスト賞を受賞し、2020年にデビューした新世代作家。 著書に『あさひは失敗しない』『茜さす日に嘘を隠して』(講談社)がある。 -
闇の守り人
本屋大賞、国際アンデルセン賞受賞作家の代表作、累計370万部超の異世界ファンタジーがついにコミック化! 2016年春「守り人シリーズ」が綾瀬はるか主演でNHK大河ファンタジー、ドラマ化スタート!! 女用心棒バルサの冒険が新たなページを刻む! -
人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法
なぜ人生は「後半」が不幸になってしまうのか? 誰にとっても不安な人生の変化が強さの源に変わる! 成功者の多くは、人生の前半は単純な成功法則に従っていることが多い。 プライベートを犠牲にして一心不乱に働き、出世階段を上り続ければ、 仕事も人生もうまくいくと考える。 その法則は確かに有効だが、永遠に通用するわけではない。 実は、人生の後半は別のルールに支配されている だから中年になると、成功しづらくなり、犠牲の対価に満足できなくなり、 家族との関係が枯れ切っていることに気づく。 その状況への対応策として、ますます仕事に力を注ぐことで、 衰えと弱さをカバーし、年々明らかになる変化を否定しようとする。 やがては怒りや恐怖、落胆に見舞われ、想像していたような、 喜びや満足や誇りに満ちた人生は叶わずに終わりがちだ。 しかし、その運命は変えられる! 人生の変化は避けられないが、変化が苦難になることは避けられる。 本書を読めば、人生の後半に恵まれる才能を享受し、優雅に、活き活きと、 確かな目的とともに生きる方法が見つかる。 ハーバード大教授、幸福について研究する異色の社会科学者、ベストセラー作家、 『アトランティック』誌の人気連載シリーズ「人生の築き方」の著者が贈る、 人生後半の指南書としての一冊が登場! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
すごいトシヨリBOOK
ドイツ文学者・池内紀の語り下ろし。老いに抵抗するのではなく、老いを受け入れて、自分らしく楽しくトシをとろう。そう決めた著者は、70歳になったとき、「すごいトシヨリBOOK」と銘打ったノートに、老いていく自分の観察記録をつけはじめた。もの忘れがふえたり、身体が不調になってきたり、そんな自分と向き合いながら著者は、老人の行動をチェックするための「老化早見表」なるものを考案したり、「OTKJ」(お金をつかわないで暮らす術)といった独創的な節約システムを生み出すなど、楽しく老いる知恵と工夫を日々研鑽している。 「心はフケていないと思うこと自体がフケている印」「心がフケたからこそ、若い時とは違う命の局面がみえてくる」。名エッセイストによる、ほがらかに老いを楽しむノウハウがつまった画期的な本 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
荻原博子のグレート老後
高度成長期のような右肩上がりは望めない今の時代では、お金に対する意識や生活を大胆に変える。つまり「発想の転換」が必要です。 バブルを経験した“消費好き”の50代の人たちこそ変わらなければなりません。消費以外に楽しみを見出し、それによって豊かさを感じられるようになる。お金をかけず充実した人生を送る方法はいくらでもあります。例えば野菜づくりを趣味にするのはどうでしょう。楽しみながら新鮮な野菜を手に入れることができる、まさに一石二鳥と言えるのではないでしょうか。 本書では暮らしのムダを省き、借金を減らす。さらに貯蓄を増やす方法を紹介します。少ないお金で豊かに暮らす方法は、実はいくらでもあるのです。今からでもすぐに始められる節約術をしっかりと身につけ、楽しく豊かな老後を送りましょう。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
今こそ問う 公明党の覚悟
2022年参院選に挑む公明党のすべてがわかる! 日本を代表するジャーナリストと政策に通じ論戦に強い連立与党代表による白熱対談! 公明党と連立政権を組む自民党は、2021年秋の第49回衆議院議員総選挙の結果、単独で国会を安定的に運営できる「絶対安定多数」に当たる261議席を獲得。公明党の32議席と合わせて与党で293議席となり、衆議院の過半数(233議席)を大きく上回った。有権者の信任を得て、自公連立政権は継続することとなった。2022年夏には参議院議員選挙が行われる。 与野党ともに先の衆院選で示された民意の意味を真摯に受け止め、国民の生命や生活に責任を負う緊張感を取り戻さねばならない。 自公連立政権がスタートして23年。2020年8月の安倍晋三氏の総理辞意表明後、菅政権、岸田政権と総理大臣が交代する中で、自民党とともに政権を担う公明党は、どのような取り組みを行い、成果を上げたのか。コロナ禍で傷んだ経済と暮らしをどう立て直すのか。日本はウクライナ危機にどう向き合い、対処していくのか。 舌鋒鋭いベテランジャーナリストと「クリーンな政治」を標榜する公明党の代表が、日本再生のための方策を徹底的に語り合う。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
生きるコツ
100歳以上の高齢者は2020年9月時点で8万人を超え、日本は世界有数の長寿国となっています。現代社会において長寿とは、確かに喜ばしいことではありますが、健康や金銭面での不安があるのも事実です。「長生きしても仕方がない」と悲観的に考えるのではなく、高齢社会を肯定的に捉えられないものでしょうか。 先例のない長い老後と私たちはどう向き合い、生きればよいのか。留意すべきことは何か。70歳になられた姜尚中さんが、人生や老いにまつわる悩みを抱える多くの人々を勇気づけてくれます。現代における「老い」の意味と可能性を追求する、人生100年時代の必読書です。 人生の曲折を経て、私は身の丈の豊かさによって叶えられる 平穏な生活があることを発見したのである。 老いても、自分の知らなかった自分に出逢える。 そんな新しい発見に、「老いの妙」のようなものを感じる。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
公明党に問うこの国のゆくえ
日本政治の舵を取る 公明党のすべてがわかる! 当代随一のジャーナリスト・ 田原総一朗 が、 公明党の山口那津男代表に舌鋒鋭く迫る。 公明党は、<生命・生活・生存>を最大に尊重する人間主義を貫き、人間・人類の幸福追求を目的とする国民政党である。2019年には自公連立20年、山口氏が公明党代表に就いて10年の節目を迎えた。今や「自民党は公明党がいないと選挙に勝てない」と言われるほど、日本の政治で存在感を示している。 田原氏が公明党に強い関心を抱いたのは、1993年に細川護熙連立政権が発足したのがきっかけである。1955年以降、38年間にわたって単独で政権を握ってきた自民党の支配体制が崩壊したのだ。 公明党はなぜ自民党と連立政権を組むことになったのか。現在、世界中を空前の混乱に陥れているコロナ・ショックを、公明党は、山口代表はどのように捉え、どのように対応すべきだと考えているのか。そして、公明党は日本をどのような国にしようとしているのか。さらに憲法改正、安保法制、外交政策に至るまで、田原氏が山口代表にあらゆる疑問をぶつける。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話
私は君を、愛せているかい? Twitterで大反響を得た「パパが育休を取った話」が大幅描き下ろしを加えて書籍化! 家事には慣れているつもりだったが、子どもを相手しながらの家事・育児は想像を絶する過酷さだった…! 命をはぐくむことへの深い(考えすぎともいえる)考察と、何も考えなくてもただただ愛しい家族の日常――育休を取得してみないと分からなかったこと、妻子への愛情が深まった経験をつづったコミックエッセイ! -
だから、何。
桜散る昭和は遠くなりにけり――時代は何まわりもして、昔も懐かしいけど、やっぱり今がいちばんと思いたい! 平成から令和へ、年間映画ベストテン、貴景勝と炎鵬、イチロー引退、歌舞伎の子役たち、ラグビーW杯の快挙……いろいろあった2019年を総まくり。自筆イラスト&自作句もたのしい世俗観察コラム集です! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
図解 EV革命
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100年に一度のビジネスチャンス到来!EV(電気自動車)革命で新しく誕生する100兆円市場の全貌を図解で、わかりやすく解説。ガソリン自動車などの内燃機関の時代が終わり、モーターと電池で走るEVへのシフトが急速に進んでいる。これまで日本の自動車メーカーの優位性とされた多くの部品からなる「すり合わせ」技術が通用しなくなり、中国などが得意とする「モジュール化」が進むことになる。エンジン関連などEV化で無くなる自動車部品もあれば、一方で、電池やモーター、センサー、通信など新たに生まれる産業もある。独コンサルティング大手ローランドベルガーは、EV化や自動運転化の加速で、自動車部品市場の規模は、2015年に7000億ユーロ(約91兆円)から2025年に8500億ユーロ(約111兆円)以上に拡大すると予想している。 本書は、このビジネスチャンスの全貌を65項目を65の図やイラストを用いて解説する。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
誰が科学を殺すのか
――「選択と集中」、そして「効率」を求める政策が研究力を低下させ、大学を破壊する。日本の学術に輝きを取り戻す必読の書。山極寿一・京都大学長 「平成・失われた30年」をもたらした「科学研究力の失墜」はなぜ起こったのか? 「選択と集中」という名の「新自由主義的政策」および「政治による介入」の真実、および疲弊した研究現場の実態とは? 毎日新聞科学環境部が渾身のスクープ! かつて日本は「ものづくり」で高度経済成長を成し遂げ、米国に次ぐ世界第二の経済大国になった。しかし「ライジング・サン」「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われたころの輝きはもはやない。日本メーカーが力を失い、経済が傾くのと並行して、大学などの研究も衰退している。政府による近年のさまざまな「改革」の結果、研究現場は疲弊し、大学間の格差も広がった。どうしてこんなことになってしまったのか。それなのになぜ政府はますます研究現場への締め付けを強めようとしているのか。そうした問題意識から、われわれの取材は始まった。(本文より) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
THE FOOL 愚者の魂
2006年にEXILE加入、いまやパフォーマーの司令塔的役割を果たすEXILE AKIRAだが、その過去が語られることはこれまでほぼなかった。本書では、サッカー選手という夢の挫折、ダンスへの目覚め、辛酸を味わった最初の上京、生死をさまよった事故、そしてEXILEメンバーと出会ってからの下積みの毎日……など、「何者でもなかった」苦節時代の焦燥や葛藤が、包み隠さず明かされる。また、「EXILE AKIRA」としての激動の12年についても、日本武道館での初ステージから、俳優業の開始、EXILE HIRO、MATSU、USA、MAKIDAIら偉大な先輩たちのパフォーマー勇退、覚悟とともに志願したEXILE THE SECONDへの加入、そして2018年のEXILE再始動……まで、その胸の内をあますことなく綴る。気鋭のポーランド人写真家、マチェイ・クーチャによる撮り下ろしフォトも30点以上収録。現在のAKIRAを形成したすべてがここに。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
超歌手
くだらないを壊せ。美しく生きろ。現代を生き抜く至言満載!! 妥協なき創作活動で支持されるミュージシャン・大森靖子が、生死、社会、芸術、偏愛まで、余すことなく書きつけた完全書き下ろしによる初単著にして、超本音エッセイ集。 「音楽だかドラマだか雑誌だかの決めつけた幸せの奴隷になるな。時代は毎秒、一瞬一瞬変わっていくんだ。『乗り遅れるな』のスピード感ではもう遅い。もうそういったものを先導していくメディアの仕掛けは届かなくなりつつある。何が新しいか、何が正しいかは、個人が探して捉えて発信しているのだ」(本書より) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
疾風怒涛!! プロレス取調室
本当は何と闘っていたのか!?あの歴史的敗戦(ヒクソン×高田戦)から20年。いま明らかになる、総合格闘技という夢の始末書。 プロレスは何を失い、何を手に入れたのか――。 爆笑証言で甦るプロレス伝説第3弾!! あの試合の裏側、仰天エピソードの数々、洗いざらい吐いていただきましょう。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
原発事故は終わっていない
福島原発事故から10年。 原子力の場にいた人間として、 私には原発をやめさせることが できなかった重い責任があります。 もちろん、原子力を進めてきた 国と電力会社には猛烈に 重い責任があります。 同時に、日本人一人ひとりにも 責任があると私は思っています。 原子力廃絶を訴え続けて半世紀、 反骨の科学者、渾身の書き下ろし。 2011年3月11日に起きた東京電力福島第一原発事故は、 10年経過した今も収束できず、被災者の苦難は依然として続いている。 一方、加害者である東京電力と日本政府は、 「原発事故の反省と教訓を風化させることなく、 福島への責任を果たしていく」と発言しながらも、原発を推し進めている。 本書では、福島第一原子力発電所の現状、 見逃してはならない原発にまつわる諸問題 (世界に逆行する日本の原発輸出政策/汚染水の海洋放出問題/ 原子力産業の現在/原発マネーに群がる人たち/ 放射性廃棄物、処分場誘致の動き〈北海道寿都町・北海道神恵内村〉/ 原発再稼働をめぐる立地自治体の葛藤 〈東日本大震災で被災した東北電力女川原発の再稼働・ 40年超の関西電力高浜原発、再稼働手続き開始〉)など、 著者だからこそ知り得た稀有な情報を取り上げ、解説する。 原発事故の風化に警鐘を鳴らし、原発の危険性を説き、 原発ゼロ社会実現への思念を綴った究極の反原発論。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
宇宙のカケラ
262文字の中に記述された現代宇宙論のエッセンス。「ゆらぎ」理論の研究などで知られる物理学者が「般若心経」を科学のまなざしで読み解く感動の宇宙講義。この宇宙に存在するすべてのものは、根源において同一であり、互いに浸透しあう相互依存の存在である。私たちの体もまた「自分以外」のもので構成されており、物質としての自分の体は、時々刻々と変化しているのに、なぜ、自分は自分であり続けられるのか――現代科学が明らかにする宇宙の様相を、「般若心経」を通じて考察する、著者のライフワークここに結実! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
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