ドロドロ作品一覧
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3.6葉月つや子の配信ヒット作『高級娼婦たちの寝室』が新連載として帰ってきた! 今回のテーマは「女が高級娼婦に育つまで」。 ファーストシーズンでは、サレ妻・沙也子が主人公。結婚から1年、イケメン夫の健斗は愛人宅に入り浸り、生活費も入れてくれない状態。 健斗が戻ってくることを信じる沙也子は、マンションの家賃を払うためにアブナイ仕事に手を出してしまう。 その結果、沙也子はボロボロに。 そんな彼女に起こった信じられないスカウトとは!? ※この作品は、『ストーリーな女たち ブラックVol.45』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.60.5秒に1回読まれてる! 国産タテスクコミック最高傑作!! 異界からの脅威に対抗する超人的存在"プレイヤー"。 イジメられっ子の透晴は、既存の金・銀・銅のどれでもない、"虹"ランクのプレイヤーに選ばれる。 それまでの立ち位置から一変、世界を救う"救世主"となる!
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3.6「子どもは無理、私は“母親”になりたくないから…」 金沢アサ、哲也夫婦は【DINKs】。 共働きで子どもを意識的に作らない、持たない夫婦。 結婚して3年たつが、その考えは変わらなかった。 ある日、アサは高校の同窓会に参加する。 子持ちの同級生らの会話についていけず、その上子無しのアサへの陰口も聞いてしまい、居心地の悪い思いをした。 帰宅後、気落ちしたアサは哲也の「子どもはいなくていい」という言葉に慰められる。 けれどその言葉と裏腹に、哲也には秘めたる思いがあったがアサはそれを知る由もなかった……!! ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.63』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.6こんなはずじゃなかった。「結婚」という契約が人を変える。夫婦間に生まれる諍いの兆し。妻の尊厳を踏みにじる言動。そして「浮気」という名の裏切り。決意した妻の復讐がいま始まる――。結婚生活の果てにある夫婦の極限状態と夫への断罪を描く短編シリーズ。
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3.6幼馴染に監禁され、堕ちるまで侵される夏休み――…。冴えないチビの大樹の幼馴染・悠人は、ムカつくくらい女子にモテるイケメン。夏休みを目前にして初彼女ができた大樹は、嬉しいけど初デートが不安で悠人に相談することに。出されたジュースを飲んだら意識が遠くなって…目を覚ましたら悠人のベッドに裸で縛り付けられていた!?それから体を舐め回され、ナカを弄られ…。媚薬入りローションを注ぎ込まれると、気持ち悪かったはずなのに気持ち良くなってしまい…。「俺なしじゃいられなくなるまで調教してやるよ」悠人の不敵な笑みとともに頭はおかしくなって――。ア●ル拡張、メスイキ、潮●き、尿●攻め…大樹の身体は耐えきれるのか!? ①※第1~3話を収録②※第4~6話を収録③※第7~9話を収録
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3.6葉月つや子の配信ヒット作「高級娼婦たちの寝室」が新シリーズで登場! 今回のテーマは「女が高級娼婦に育つまで」。 いろんな状況下で、高級娼婦にスカウトされた女たちが、自分を磨き、男たちに惑わされず生きていくまでを描きます。 仕事に真剣、プロフェッショナルな女たちの娼婦テクニックをとくとご覧あれ!
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3.6加瀬樹里はシステム開発会社で働くSE。社内でも一目置かれ、企業家の彼氏・優作とも安泰で、公私ともに順風満帆だと周囲からは思われている。しかし樹里自身は、どこか冷たく淡泊な優作の態度に、不安と不満を抱いていた。 そんな中、職場の打ち上げで酔いつぶれた樹里は、後輩の俺様男子・青山慧と酔った勢いで肌を重ねてしまう。女遊びが激しく生意気な慧とはぶつかり合っていたはずなのに、はじめての快感が忘れられなくて……。 いけないと分かっていても止められない思い…。誰にも言えない背徳の恋の結末は…? それぞれの想いが交差する、オトナのラブストーリー! ※第1話~第4話を収録。
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3.6公爵令嬢ルーシーは、結婚前夜に婚約者のジャック殿下から衝撃的な提案をされる。 「過去に戻って、婚約を取りやめにしないか?」 彼は浮気相手のミリアと結ばれるため、王国に伝わる『時戻りの伝説』で3人一緒に婚約前に戻ろうと言ってきたのだった! 身勝手な提案に怒るものの、ふと冷静になるルーシー。 …もし本当に過去に戻れたら、亡くなったお父様を救えるかもしれない? 流行り病で父を失い、婚約者からひどい扱いを受けている今の人生とおさらばし、毎日を楽しみたい! そう思い直し、『時戻り』を受け入れ実行したのだった。 さあここから新たな人生の幕開け──のはずが、戻った先は殿下との婚約後で!? さらには混乱している中、ミリアの婚約者だったアルフレッドも接近してきて…! 不幸続きの令嬢が2度目の人生で幸せを掴む四角関係ラブコメディ、開幕!
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3.6勇者パーティでは理不尽なポンコツ扱い、でも精霊姫達からモテまくりッ! 精霊達と絆を結ぶ「精霊たらし」の能力で、勇者パーティの魔王討伐に最大限貢献した青年ユニバス。だがその才能を認めない勇者ブレイバン一行からパーティを追放され、さらには職も失ってしまう。絶望するユニバスだったが、勇者と精霊姫が結婚する「精婚式」の会場で旧知の風の精霊姫ティフォンと運命的な再会を果たして…? 「小説家になろう」発、精霊いちゃラブ大冒険WEB小説コミカライズが待望のコミックス化!
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3.6苫田まき31歳、既婚子ナシ。 結婚して7年になる夫・恭一にすらなかなか本心をいえない性格……。 同僚の結婚式に出席すれば「子供はまだ?」と問われ、愛想笑いしかできない。 同僚の山手旭が助け舟を出してくれたはいいが、「イヤならイヤっていえば? 見ていてイライラする」といわれてしまう。 「セックスレスなんだから、子供ができるはずない」とまきは誰にもいえないでいて……!? 「毎月血を流しながら、人生は予定どおりにはいかないことを思い知る」ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた女の婚外恋愛――。 ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.39』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.6私のこと、飼ってくれませんか? あざといのか、天然なのか… ほっとけないJKが男心を、人生を、揺らす! 『スペリオール』誌で話題沸騰!禁断の連載作! 食べるお金も、泊まる場所もなく、 ほとほと困っている女子高生。 アプリ開発の会社に勤務する神田一正は、 純粋な親切心と、ほんのささやかな下心から その少女に手を差し伸べたことで…!? 子供のような、大人のような、 危うい魅力を放つ「ほっとけない少女」。 彼女と出会ったことで、凡庸だった男の人生は…!?
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3.6友達のように仲のいい夫婦に訪れた、突然の「妻の不在」。スマホではこんなにも簡単に「つながる」のに、こんなにも手がかりが無いなんて。そこはどこ? あなたは誰? 不安は、不信になり、不穏へ――。日本を北に南に、夫は”見えない妻”を追う。 40代に入った小川暁生は、妻と二人の生活を気に入っている。 ところがある日、妻が実家に行ったきり、戻ってこない。 京都にある彼女の実家を皮切りに、彼女に縁のある場所を探る暁生だったが、どこへ行っても、彼女は気配だけ残し、姿は無い。 見知らぬこの地で彼女は何をし、どんな顔を見せていたのか? 遠く離れた土地と土地を結ぶ“線”には、どんな秘密があるのか? そもそも彼女は無事なのか? 穏やかすぎる夫婦に突然訪れた、愛のゆらぎの物語。 なにひとつ手がかりのないまま置き去りにされ、僕は、ひとりぼっちで途方に暮れている――。
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3.6「愛さえあれば、なんでも乗り越えられると思ってた」 売れないお笑い芸人の彼氏・健(たける)と同棲中のあいは、 「30歳までには結婚する」という約束を心の支えに、献身的に彼の夢を応援している。 下積み中の健のために"ギャラ飲み"までして支えているにもかかわらず、 健は毎日遊んでばかりでお金にもだらしない。 30歳を目前に、そんな不安定な生活に嫌気がさし始めていた矢先、 あいはIT企業の社長・慎(しん)と出会う。 お金持ちで紳士的な慎との出会いによって、あいの運命が大きく変わり始め――。 テレビ朝日の漫画バラエティ番組「バズマンTV」発! 女優・田中美久と漫画家・椎葉きのこがタッグを組んで贈る、 結婚したいアラサー女子が《愛》と《お金》の間で揺れるトライアングルラブ!
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3.6高校からの仲良し同級生6人組、信、美穂、雄介、俊夫、花奈、倫太郎。彼らには、あるクラスメイトに凄惨ないじめを行った過去があった。美穂との結婚式を控えた信に送信元不明のメールが届く。そこには、美穂のパパ活用アカウントがリンクされていた。「あの美穂がパパ活…?」。高校時代から知る婚約者の知らない一面。一方、美穂にも信のマッチングアプリ登録を暴露するメールが送られていた。疑心暗鬼になるふたり。「誰かが俺たちの中を引き裂こうとしている…まさかアイツ?」。ネットを駆使した手口で、次々と巻き起こる不幸の連続。いじめたクラスメイトからの復讐なのか!? 息をつかせぬ怒涛の展開で魅せる新時代のサイコホラー開幕!(フルカラー化)
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3.6「ただ普通でありたかった」 誰か教えてください。 ぼくはどう生きればよかったのでしょうかーー。 三通の手紙に刻まれた魂の叫びが、現代の精神的堕落をあぶりだす。 中学受験、トー横、起業サークル、悪徳コンサル、闇バイト。 「普通」が壊れた時代に漂う「自己本位」への誘惑。 【あらすじ】 ある青年から届いた手紙には、幼少期から「普通」を願って生活を送ってきたことが書かれていた。普通の家庭、普通の教育、普通の交友関係。多少の挫折はあっても、彼は「普通」の軌道に乗り続けている--はずだった。今、彼はとても困難な状況にいる。どこでそうなったのか。どうしてそうなったのか。両親が不仲だからか、トー横に行ってしまったからか、それとも大学時代の起業サークルが原因か、それとも重くのしかかる奨学金のせいだろうか。三通の手紙があぶり出すのは、あらゆるものが可視化された現代社会にはびこる精神的幼稚さと、その行く末。 ぼくだけが悪いのでしょうか? 見えますか?この暗黒が。
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3.6私はあの人と付き合うとるとよ。 あの人を好いとると。 そう言い残して、一人の女が姿を消した。 失踪したのか、死亡したのか――。 圧倒的な「不在」がもたらす感情を炙り出す、 不穏でミステリアスな物語。 誰にでも自分だけの神様がいるのかもしれない。 だとすれば、その神様は私の味方であるはずだ。 東京から佐世保の和菓子店に嫁ぎ、娘を育てながら若女将として生きる、晶。誕生祝いの夜、夫から贈られたエルメスのバングルを手首に巻きながら、好きな人がいる、その人のところへ行くと告げ、いなくなった。残された夫・伸吾の怒りと嘆き、愛人・武藤の不審と自嘲、捨てられたと感じながら成長する娘・結生……。「不在」の12年間を、さまざまな視点から綴る長編小説。
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3.6若くして隠居した孫一郎が、父から受け継いだ屋敷に移り住むと、庭の池には人魚が暮らしていた。その名は、おたつ。彼女に懐かれ「夫婦になってあげる」と言われた孫一郎は、結婚をあきらめさせるため、人と人ならざる者が恋に落ち、不幸な結末を迎えた話を語る。だが、二人の間には少しずつ変化が起き――。選考委員全員が「これ以上ないラスト」と驚嘆した日本ファンタジーノベル大賞受賞作。(解説・大森望)
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3.6運命の333日目……白豹の伯爵令嬢ミューランは傲慢不遜な竜人王太子に裁きを下した。 ――あなたの『運命の番』の資格、解消しました。 罵り、嗤い、私を大切にしなかったあなたは、獣人の神から見捨てられ、力を失う。 ――それがあなたの報いだから。 国も捨てたミューランが出会ったのは、エルフの魔法使いエルクトーラ。 誠実で素敵で――愛が重い、重すぎる彼に求められ、私、この国で幸せに暮らします。 溺愛カップルが教えてくれる――『運命の番』の資格を解消し、本当の運命を手に入れる唯一の方法。
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3.6大学生・久守は触れた人の後ろ暗い秘密が視える幻視能力に、幼い頃から苦しんできた。しかしある日、美大生の佐伯に触れ、話題になっている残忍な連続殺人の犯行を幻視してしまう。この事件を止めるべく、懐に入り、証拠をつかもうとするものの、佐伯と交流を重ねるうちに、孤独だった久守は本当の絆を感じ始める。犯行を止めるため、能力を駆使する彼の友情は、どんな結末を迎えるのか? 一気読み必至のノンストップ・ミステリ! 『幻視者の曇り空 ―― cloudy days of Mr.Visionary』(二見書房)を改題・加筆のうえ、文庫化したものです。
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3.6パトレイア王国第四王女ヘレナは傲慢で癇癪持ちと悪評高く、〝悪辣姫〟と呼ばれていた。 そんな彼女が隣国ディノス王国の辺境伯、アレンデール・モレルに嫁ぐこととなった。 人質のような形で結ばれた政略結婚。そんな彼女は初夜の場で提言をする。 「私に離れのような居を与えていただきたいのです。そして旦那様は恋人の女性と本宅で暮らしていただければよいかと」 その静かな声音も、表情も、アレンデールが知る『悪辣姫』の噂とは異なり彼を混乱に陥れる。 なぜならば、彼女は本当は――温かな家庭への憧れ以外は何もかもを諦めてしまったただの孤高の王女に過ぎなかったのだから。 噂に塗り固められた〝悪辣姫〟によるウェディング・ラブストーリー!
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3.6あなたの”教祖(推し)”は誰ですか? 恋も不倫もアイドルも宗教もお酒も子育ても……沼に入ったら地獄へズブズブ! 沼落ちミステリ 「同窓会で不倫しちゃっただけなのに」 郊外のペンシルハウスに暮らす普通の主婦、奥寺色葉は夫と息子との3人暮らし。ある日引きこもりでゲーム実況YouTuberの息子に1千万の税金の督促状が届きーー。家のローンもあり、夫は詐欺にあっている。そんなお金、払えるわけがない。そんな時、高校の同窓会で久しぶりにあった同級生とついつい不倫をしてしまいーー。弁護士の彼に「節税のために、宗教法人をやれば?と持ちかけられるが。 まさかこんなことになるなんて! あなたの平凡ないつものある日、天使のラッパが鳴り響き、汚れた世界の終焉が訪れる。 「日本人ほど神を信じたがる国民はいません」
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3.6奈緒は、夫の仇を討つため、義父の文二郎と信州から江戸へやってきた。 ふたりは暮らしを立てようと、深川で薬屋を営むが、医者である文二郎の元には、貧しく医者代の払えない病人やけが人が次々と駆け込んでくるようになっていた。 そんなある日、深川の芸者・捨て丸が、惚れ薬を作ってほしいといってくる。 捨て丸の相手は、なんと有名な本草学者であった……。 奈緒たちは、藩の秘め事に巻き込まれながらも、市井の人々のたくましさと優しさに触れ 日々の暮らしを愛するようになるが――。 『貸本屋おせん』で、時代小説界に鮮やかにデビューした、期待の新鋭による飛翔の傑作長篇。
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3.6女装家心理カウンセラーが挑む、ルッキズム小説。 読み終えた時、鏡に映る自分の顔が違って見える! 「読み終えた時、鏡に映る自分の顔が違って見える!」 と反響の声、続々! 承認欲求、カースト、婚活難民、美容整形…… なぜ人は「美しさ」から逃れられないのか? 美容室・ナルシスの鏡に置かれているのは、 一見、何の変哲もない鏡。 しかしそれは容姿に絶望した人が覗くと 一瞬で、誰もが振りむく姿になれるという 不思議なチカラを宿した鏡でした。 ただし、その姿はあくまでも仮想現実。 そして、「66日を過ぎてもなお 仮想現実の中で生きることを決めると、 元の世界でのその人物の存在は消える」 といういわくつきの鏡だったのです。 この物語の主人公は、 自身の容姿に絶望した2人の女性。 誘き寄せられるように 美容室・ナルシスの鏡へとやってきました。 果たして彼女たちが選択する未来とは――――。 女装家心理カウンセラーが挑む、ルッキズム小説。 衝撃のラストに、涙する人続出。
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3.6「勝手にイッたらお仕置きだよ」支配したい者と服従したい者、男女の他に2つの性が存在する世界。恭平は“自分は支配者だ”と尊大にかまえて生きてきた。ある日、クラスメイトの吾妻が男とホテルに入っていくのを見かける。アイツの陰気さは前から気に入らなかったし、これをダシにイジってやるか、そう思っていたはずが…。吾妻の冷めた目で見られた瞬間、ヒリつく身体。さらに「跪け」の一言で膝から力が抜けてしまい!?言われるままに服を脱がされ、突き出した尻はぐちゅぐちゅと音を立て吾妻の指を飲み込んでいく。縛りあげられた股間はイケないもどかしさで切なく震えて…。命令なんて聞きたくないのに、苦痛と快楽で満たされる本能は、支配されたくて疼いてる―…
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3.6「綺麗な人でしょう。心はもっと美しいんだよ。ほんと、憧れの人!」「カリスマってああいう人のことを言うんだろうな。」 「あの人はカリスマ性がある反面、ものすごく傷つきやすい人。」「うちの家族はまだ、あの人に心を操られたままなんです。」 「そういえば、ルミンさんて、プライベートなことは話さない……。」 16人のさまざまな証言をもとに、女の正体にせまる1作。 女は一体何者で、なぜ嗅ぎ回られているのか…?読めば読むほど謎が深まり、ゾッとするラストは頭から離れない……。 「怖いトモダチ」、ひょっとしたらあなたの隣にもいるかもしれませんよ…?
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3.6目の前で執り行われているのは、かつての親友と、自分が恋をした男性の結婚式――。 子爵令嬢であるハリエットは十五歳から四年間貴族が通う、王立学校の二年生。 入学式の際、迷子になっていたメアリーを助けたことがきっかけで彼女とはあっという間に親友と呼べる仲になっていた。 ハリエット達が一年生のある日、困っていたところを二人の男子生徒に助けてもらった。 メアリーの兄、マイルズとその同級生のニコラスだ。 ハリエットは優しい雰囲気のニコラスに一目惚れし、上の空になってしまう時間が増えていたのだが、それに勘付いたメアリーが二人の仲を応援すると言って、四人での昼食の約束を取り次いでくれた。 それからは四人で過ごす時間が増えたのだったが、ハリエットは何か違和感を覚え始める。 それは、応援すると言ってくれていたメアリーが、ニコラスと二人だけで会話をしている時間が増えていたことだった。 四人で居るのに、ペアが二つ。 そんな時間が日に日に増えていく。 そして、一年生も終わろうとしていた時期にメアリーに呼び出されたハリエットは、ニコラスと婚約することになったとメアリーから告げられた。 そうして結婚式に参列したハリエットだったが、心から親友を祝うことは出来ない。 せめて二人の幸せを邪魔せぬようにと、式が終わった後は黙って帰ろうかと思っていたのだが、メアリーに呼び止められ謝罪を受けるハリエット。 否が応でも謝罪を受け入れなければならない雰囲気だったが、その時に助けてくれたのがメアリーの兄マイルズだった。 彼もまた、メアリー達に振り回されていた被害者だったのだ。 気まずさもあってマイルズにしっかりしたお礼も言えなかったことが心残りだったハリエットだったが、それから二年がたち最終学年に。 就職活動のため王宮の見学会に参加したのだが、案内してくれる彼は容姿が変わっているがどうも知っている人物のようで……? 彼は髪の毛の癖や色、瞳の色が以前と全く変わって別人のようになっているが、間違いなくマイルズだった。 どれだけ見た目が変わっても、運命の相手は見つけることが出来る物語――。 作者より これがデビュー作になります。 ニュースなどで気分が落ち込んだ時に読んでほっこりしてもらえたらいいな、と思いながら書きました。 ベタ甘大好きです。 『親友に好きな人を奪われた私は運命の相手を見つけることができました【完全版】』には「一章 好きな人と親友が婚約した 四人の出会い」~「終章 私は幸せな結婚をしたい 私たちの結婚式」を収録
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3.6その女性は湖のほとりのサマーハウスで首を吊っているのを友人に発見された。夫によると、数年前に親密だった母親を病で失って以来、彼女は精神的に不安定になっていたらしい。また死後の世界に興味を抱き、降霊術師のもとに出入りしていたことも。自殺に見える。いや、本当にそうなのだろうか? レイキャヴィク警察の捜査官エーレンデュルは疑問を感じ、一人地道な捜査を進める。暴かれる悲痛な過去、明らかになる驚愕の真実に、心の奥底までゆさぶられる。アイスランド推理小説大賞受賞。北欧ミステリの巨人による好評シリーズ第6弾。
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3.6いつかは彼氏と結婚をするのが当たり前だと思っていた詩織。我儘な妹・愛莉から嫌がらせ目的で「彼氏と一緒に来て欲しい」と結婚式に招待されたことをきっかけに、4年付き合っていた彼に結婚願望がないことが発覚し、価値観の違いからフラれてしまう…。独りよがりだったことに気づき反省しながら、愛莉の結婚式をどう切り抜けるか悩んでいると、取引先の銀行員・晴斗から思いもよらぬ提案をされる。「頼っても、いいのかな…」思いやる気持ちは本物、だけど…偽物の関係が始まる――。
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3.6パウラは胸躍らせながら夜会の準備をしていた。今夜、幼馴染みのヴィリバルトが3年ぶりに帰国するのだ。立派な青年に成長したヴィリバルトが「可愛い」と言ってくれることをパウラは期待していた。というのもバウラは幼い頃、ヴィリバルトから「こんな可愛くないやつ、好きになるものか!」と言われた経験があるのだ。それ以来、バウラは自分磨きに励んできた。すべてはヴィリバルトに「可愛い」と言ってもらうため。しかし再会したヴィリバルトは、バウラになど興味もないと言わんばかりのそっけない態度! なのに夜会の翌日、バウラの元に届けられた手紙には成長したパウラを誉め湛える甘い言葉が書き連ねられていた。昨夜の冷たい態度と、今日の甘く情熱的な手紙。ヴィリバルトにからかわれているのだと思ったパウラは激怒し、令嬢が書いたとは思えない辛辣な言葉を書き連ねた手紙でヴィリバルトに応戦することにするが……。
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3.6家族と愛をめぐる難題に挑む鮮烈な傑作長編! タイ・バンコクからの帰国子女である高校1年生の漣は、通学中の痴漢や思いやりに欠ける日本の日常に馴染めず、心細さを感じていた。家に帰れば、理解あるやさしい両親と大好きな姉が漣を心配してくれている。だが、姉は離婚をしてから、人が変わってしまった。そんななか、高校の渡り廊下で出会った先輩に、漣の心は一瞬で囚われてしまう。やっと見つけた自分の居場所に、高まる気持ちを抑えることができない漣だったが、あるとき漣は、彼との恋が漣の家族を傷つけるものであることに気がついてしまう。大切な家族のために、別れるべきなのかもしれない。でも、自分の幸せを優先することは、そんなにいけないことなのだろうか。漣は家族と自分の幸せのため、新たな未来を探す覚悟を決める。初恋と青春を捧げ、漣が導き出した答えとは……。バンコクに住んでいた著者が描くタイの描写は圧巻! 気鋭の作家が、高校生のみずみずしい視点で家族と愛をめぐる難題に挑む傑作長編、待望の文庫化! ※この作品は単行本版『9月9日9時9分』として配信されていた作品の文庫本版です。
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3.6由緒あるミッション系中学へ転校してきた透花は、母との葛藤を抱えながら、合唱部の異様な活動に呑み込まれていくが―― 大ヒット『御伽の国のみくる』に続く渾身の青春サスペンス。
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3.6好きで結婚したの。誰に頼まれたでもない。だから結婚した時は、幸せでした。でも、毎日の暮らしの中で、少しずつ積み重なってきた苛立ちが、最近限界を超えそうなんです。あなたも夫にイラッとすること、ありませんか? 私は、もう毎日…。だから私、夫をこの世から消そうと決めました。
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3.6おなじみの料理、異世界でもご賞味あれ! “ジャパニーズアイ”は右目が黒くなるだけのクズスキル。荷運者(ポーター)のリオは、自分のスキルをそう思い込んでいた。 しかしある日、勝手に能力が発動してしまい、誰も見向きもしないハズレアイテムに不思議な文字が浮かぶ。 「【味噌】・・・・・・って、なに?」試しにそれを使ってみると、野菜の煮汁が美味しい味噌汁に! 更に、この味噌汁がきっかけでS級冒険者のパーティーに誘われ、人類の危機にも大活躍!? カレー、ちゃんこ、豚汁。 これは、どこかで見たことのある料理で奮闘する、頑張り屋な少女の物語。 ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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3.6深い森のまん中にある、深い深い穴の底。兄弟は空を見上げ、脱出の方法を思案している。土壁に階段をつくる。弟を肩にかつぎ上げる。どれほど見込みがなくとも、ふたりは生きなければならない。虫や木の根を食べ、泥水を飲む日々が綴られるなか、やがて物語は不可思議な幻覚と、めくるめく謎で満たされていく――。なぜ章番号は素数だけなのか。幻覚に隠された暗号とはなにか。そもそも兄弟はなぜ穴に落ちたのか。ふたりが辿りつく結末は、驚愕とともに力強い感動をもたらす。現代版『星の王子さま』であり、“深い穴”で生きるあなたに捧げる寓話。/解説=西崎憲
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3.6『三匹の子豚』が朝ドラで大ヒットした斉川亜樹。 鳴かず飛ばずの時代からようやく抜け出し、忙しくも穏やかな生活を送っていた。 そんなある日、彼女のもとに武蔵野市役所から一通の封書が届く。 その内容は、会った覚えもない、叔母の赤松三代子なる人物の扶養が可能かどうかという照会だった。 亜樹はパニックに陥る。 見ず知らずの叔母の面倒を本当にみる義務があるのか――と。 混乱しつつも役所からの問い合わせは放置していると、急に固定電話が鳴る。 電話を取ると、相手は開口一番、赤松三代子のことで話があるという。 問い合わせの回答をしていなかったので、役所からの電話かと思いきや、 『NPO法人 ありがとうの里』の菊村藍子という人物からだったとわかる。 彼女は、会って三代子の話がしたいと言う。仕方なく会う約束をした亜樹だったのだが――。 真梨ワールド炸裂! 衝撃の結末にページをめくる手が止められない!
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3.6「死んだ人のことはちゃんと可哀想にしてあげなきゃ駄目でしょう。」 一度読んだら引き返せない、怪異が侵食する恐怖のネット怪談。 インターネット上に伝わる多くの怪談。 その中に何故か特定の「あの子」が被害にあう奇妙な怪談が出回っていた。 とある掲示板のQRコード、インタビューの書き起こし、出典不明な心霊写真、匿名のメールデータ。 筆者がこれまでに収集した情報をもとに怪談を読み解く、読者参加型のホラーモキュメンタリー。 一見バラバラに見える情報から、浮かび上がってくる「ネット怪談の裏側の物語」とは。 ──「もうやり直せないよ 残念でした」 【目次】 第一話 これは横次鈴という人が体験した怪談です.docx 第二話 behead-コピー 第三話 受信トレイ(15) 第四話 ##name1## 第五話 0x00000109
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3.6”他人の未来の死のシーン”が見えてしまう…そんな能力を持った青年、幸人はクラスメートの早川さんの”死の場面”を見てしまう。かかわりになりたくないと願いながらも、そのことからのがれられない幸人は早川に見たことを告げ、秘密をうちあけるうちに、いつしか恋に堕ちた。彼女の”死”をいかにして避けるのか? 一生そばにいて守ってやればいいのだが…そんなことが…いや、幸人はそれを選んだ。 一生守る、と。
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3.6看護師から介護業界に転職した栗谷茜は、山奥の屋敷で、寝たきりの婦人をヘルパーとして住み込みで介護することになった。しかし、妃倭子というその婦人は、なぜか頭に黒い袋を被せられ、肌は不気味に変色し、言葉を発することも動くこともなかった。新人がゆえ、全力で職務に向き合おうとするも、茜の胸にはじわじわ疑念が広がる――これは、もう死んでいるのでは? 先が読めない、ひたすら怖いとネットを戦慄させた、禁断の介護ホラーが登場! 石田衣良氏も推薦! 「介護×ホラーのミスマッチが生み出した異次元の邪悪なデビュー作。母の愛と母の愛が命がけで壊しあう!」 石田衣良
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『山と溪谷』2007年7月号から2009年11月号にかけて連載された、華恵さんによる山登りエッセイ集。 山に登るきっかけから、山登りを通して知った自然の美しさや怖さ、人との出会いや別れなどをみずみずしい視点で綴ります。 ■著者について 華恵(はなえ) ※現在は本名の矢部華恵で活動中。 エッセイスト/ナレーター/ラジオパーソナリティ 1991年、アメリカ生まれ。 東京藝術大学音楽学部楽理科 卒業。6歳から日本に住み、10歳よりモデル活動を開始。 12歳で『小学生日記』を刊行以来、エッセイストの活動を広げ、本を多数出版。 高校生の時、ロッククライミングを趣味とし、登山にも親しんだことを『華恵、山に行く。』(山と溪谷社)にまとめる。 テレビ番組のレポーターとして「世界ふしぎ発見!」(TBS)などに出演。テレビナレーターとしては「地球タクシー」「みんなのエールソング」「Zero Waste Life」(NHK)他を担当。 2022年4月から「山小屋ストーリーズ」(InterFM897)のメインパーソナリティーを担当。 今も登山の楽しみを雑誌等で発信中。
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3.6『スワン』(日本推理作家協会賞長篇受賞作 第41回吉川英治文学賞新人賞受賞、直木賞候作作)、 『おれたちのうたを歌え』(直木賞候補作)など、一筋縄でくくれないエンタテイメント作品の書き手・呉勝浩の放つ警察小説。 神奈川県警と警視庁のはぐれ刑事たちが手を組んでせまる“巨悪の闇”とは! ”謎解きと人間ドラマが交差する骨太警察小説!” 文芸評論家・縄田一男氏が絶賛! 陣馬山で発見された白骨死体の傍らにはマトリョーシカが埋められていた。被害者は5年前、行方不明とされていた男だった。 神奈川県警刑事・彦坂は、青ざめる。その男こそ、5年前、組織ぐるみで隠蔽した事件の関係者だったのだ。 県警に激震が走るさなか、八王子で、第二の惨殺死体が発見される。現場には第一の事件との関連性を示すマトリョーシカが残されていた。 事件そのものを隠したい神奈川県警と、反目し合う警視庁の捜査班。 組織の論理がもたらす闇に、はぐれ刑事たちが誇りをかけて、合同捜査を始める。 異色の警察小説!
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3.6そこは、外国人、高齢者をネトウヨが襲う「空間」と化していた。 団地は、この国の“未来”である。テロ後のパリ郊外も取材した、地べたからの最前線ルポ!! 団地はこの国の課題最先端「空間」となっていた。 団地。そこは、かつて「夢と希望の地」だった。 しかし、いまは都会の限界集落と化している。高齢者と外国人労働者が居住者の大半を占め、さらにそこへ“非居住者”のネトウヨはじめ排外主義者が群がる。 排外主義的なナショナリズムに世代間の軋轢、都市のスラム化、そして外国人居住者との共存共栄……。 厳しい現実に負けずに、“一緒に生き続けること”を実践している各団地の取り組みを、私たちは“日本の未来”に出来るのか? 外国人実習生や排外主義者の問題を追い続ける著者が、日本各地に加えてテロ直後のパリ郊外も取材し、日本に問う。 ■団地は差別と偏見の触覚だ ■孤独死に国籍は関係ない ■九〇を超える国籍の人が住むパリの団地 ■「人種間というよりは、世代間のギャップなんですよ」 ■きっかけはほとんど“ごみ問題” ■日系人は合法的労働者供給源だった ■ヘイトスピーチを昇華する ※本書は2019年3月の小社より刊行した単行本を加筆修正したものです。 目次 まえがき――団地は「世界」そのものだった 第一章 都会の限界集落――孤独死と闘う 第二章 コンクリートの箱――興亡をたどる 第三章 排外主義の最前線――ヘイトへ抵抗する 第四章 パリ、移民たちの郊外――レッテルを塗りつぶす 第五章 残留孤児の街――歴史の中に立つ 第六章 「日本人」の境界――差別と分断に屈しない あとがき 新書版あとがき 参考文献一覧
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3.6※本書は、昭和51年5月に刊行された角川文庫『死神の矢』(電子版発売日:2012年8月3日)を改版した作品となります。重複購入にご注意ください。 弓の収集家として名高い考古学者の古館博士が、三人の若者を招き弓遊びに興じていた。見事的を射た者を、愛娘早苗の婿とするというのだ。 だが、その直後、競技に参加した若者の死体が発見される。浴室の中でシャワーを浴び続ける男の胸部には、白塗りの矢が射ちこまれていた……。 解決不能と思われた密室トリックを名探偵・金田一耕助が解き明かす。 一風変わった隣人の嫌疑に挑む「蝙蝠と蛞蝓」を併録したファン必読の小説集。
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3.6※本書は、昭和51年3月に刊行された角川文庫『貸しボート十三号』(電子版発売日:2012年8月3日)を改版した作品となります。重複購入にご注意ください。 白昼の隅田川に漂う一艘の貸しボート。中を見た人々は一斉に悲鳴を上げた。そこには首を途中まで挽き切られ、血まみれになって横たわる、男女の惨死体があったのだ。 名探偵・金田一耕助による聞き込みで、事件直前に、金ぶち眼鏡をかけ、鼻ひげを蓄えた中年紳士がボートを借りたことが判明。謎の人物を追って捜査が開始されたが、事件は意外な方向に……。 表題作に「湖泥」「堕ちたる天女」を加えた、横溝正史の本格推理。
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3.6かつて社交界の華だった侯爵令嬢シャルロットは、公爵家に嫁いでからというもの、夫の指示で半ば軟禁され、「鳥籠令嬢」と呼ばれていた。愛情ゆえだと耐えていたシャルロットは、夫が屋敷に愛人を連れてきたことで堪忍袋の緒が切れ、屋敷からの脱出を画策してくれた幼馴染達の手を取ることに。夫と離れて静養する中で、令嬢としての自信を取り戻し、離縁の準備を進めるシャルロット。彼女を献身的に支える幼馴染の一人であり王太子であるジルベールは、長年秘めていたシャルロットの恋心を打ち明ける覚悟を決めて…… ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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3.6大学卒業を数日後に控えたある日、ハリーは父親が事故死したという知らせを受ける。急ぎ実家に戻ると、傷心の美しい継母アリスが待っていた。葬儀の翌日、ハリーは刑事から意外な話を聞かされる。父親は海辺の遊歩道から転落して死亡したが、その前に何者かに殴られていたという。しかしアリスは父の死について話したがらず、ハリーは疑いを抱く。――これは悲劇か、巧妙に仕組まれた殺人か? 過去と現在を行き来する2部構成の物語は、ある場面で、予想をはるかに超えた展開に! 『そしてミランダを殺す』の著者が贈る、圧巻のサスペンス!/解説=吉野仁
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