山岸ほくとの作品一覧
「山岸ほくと」の「あかつきの塔の魔術師」「at the time of rose」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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青春
いいですねー、いいですね〜。
青春、未熟な青年期、同性愛の葛藤、自分の狡さと向き合う。。
作者様後書きで「これが描きたかった!」というのと、レビューコメントが意思疎通できてて、すっごいいい作品だなっと思いました。
今時点で評価が4.2なんですが、何でしょう。
流行りに乗った4.7より価値のある4.2といいますか。
安心安定の王道の良作の素晴らしさよ。
繰り返し読む系の作品。
Posted by ブクログ
いろいろな意味で痛くなります。六青センセお得意の時代劇主従もの!第1章は、雑誌掲載を改稿したもので、第2章は書き下ろしです。
とにかく、読めば誰でも悲惨な運命にも負けず立ち向かい、愛する人とともに生きようとする、主人公夏月に応援を惜しむことはできなくなるはず。全編、とんでもなくひどい目にあっています。ま、そこは六青センセの作品だと言うことをちゃんとわかっていれば、くじけず?読み通すことができますので。
主従関係で、受の夏月が主で立場が上、攻の忠影が寄り添う従なのが萌えるところ。忠影がとてもストイックにならざるを得ない。夏月のことが好きで好きで仕方ないのに、そこを押し殺して一歩下がった関係。いいです。しかも、敬語!私的に大好きな設定です。
夏月が素直で、つらくても忍んで耐えて、庇護欲をそそります。
忠影、寡黙でイイ男ですが、理性で恋心を押さえつけてるので、なんか夏月を守りきれていない感が、残念?
ストーリーは、時代物で忍者がメインとなれば、お家騒動とか、隠し子とか、よくあるエピソードもでてくるのですが、それだけでは終わっていない、これでもか、これでもかといわんばかりのドロドロ模様。
第1章のほうはつらい話もありながら、夏月と忠影の想いが通じるというメンタル部分重視で終わっていますが、すごいのは第2章。
覚悟の上、読んでください。夏月がとんでもなくヒドイ目にあっています。側近や義兄弟から受ける凌辱シーンは、かなりハード。話的には一番イヤな方向です。でも、ココがないと結末に向かってゆるい展開になってしまうので。。。
しかも、こういう激しいシーンの描写が上手いです。壮絶シーンなのに、生々しさは最小限で、イロっぽい。BL作家さんの中でも5本の指に入りそう。
もちろん、ハッピーエンドなので、すっきり読後感です。
Posted by ブクログ
Wildシリーズ第3弾(完結)
Wild Wind Animal Trail1――2008年 6月 Comic Magazine LYNX VOL.20掲載
Wild Wind Animal Trail2――2008年 8月 Comic Magazine LYNX VOL.21掲載
Wild Wind Animal Trail3――2008年10月 Comic Magazine LYNX VOL.22掲載
Wild Wind Animal Trail4――2008年12月 Comic Magazine LYNX VOL.23掲載
Wild Wind Animal Trail5――2009年 2月 Comic Magazine LYNX VOL.24掲載
Wild Wind Animal Trail6――2009年 6月 Comic Magazine LYNX VOL.26掲載
Wild Wind Animal Trail7――2009年 8月 Comic Magazine LYNX VOL.27掲載
Wild Wind ~風の行き先~――2009年10月 Comic Magazine LYNX VOL.28掲載
a blast of wind――描き下ろし
※カバー下本体表紙にもイラスト有
シリーズ第1作目の連載当初から凄く好きな作品なので“完結”とあったのが正直とってもショックでした…
Posted by ブクログ
【あらすじ】 「今、決まった相手がいないのなら、私とつきあってみるか?」4年前、大手総合商社に勤める藤近は、ブランド・マーケティング部の部長である右城の誘いを受け、彼の「愛人」となった。妻と娘を持つ右城とは身体だけの関係―右城に惹かれながらもプライドの高さから想いを告げられず、そう割り切ってきた藤近。だが悦びと安らぎをくれる男の腕が決して自分のものにならないことに、心は痛むばかりで。 13歳年上の右城と愛人関係を続けてきた藤近。幼い頃、母親に捨てられた過去を持つ藤近は、右城との恋に対しても、いつか捨てられるのではと臆病になっていた。
おじさまに翻弄されてしまいました。余裕たっぷりいけずな右城さんにひきつけられて振り回されて転がされて、幸福そうな藤近でした。