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震災アーカイブを訪ねる ――3・11 現在進行形の歴史って?
近年、東日本大震災のようすを伝える「震災アーカイブ施設」「震災遺構」と呼ばれる学びの場が次々とオープンしている。福島・宮城・岩手の3県は地域によって抱える課題が異なり、住民たちが下した復興への決断も様々だ。特徴的な12施設をめぐりながら、震災から何を学び次の世代に語り継ぐか、考えていく。 -
色彩について
色の概念の論理は見かけ以上に複雑だ──。病床にあった晩年のウィトゲンシュタインは、ゲーテの『色彩論』に触発され、死の直前まで「色彩」の問題を考察し続けた。透明で白いガラスはなぜ想像できないのか、「赤っぽい緑」というような色はありうるか、全員が色盲である民族を想像してみよ……。『哲学探究』で示された「言語ゲーム」などの視点を採り入れた「色の論理学」ともいうべき思考実験は、われわれが自明視しがちな色彩概念を根本から揺さぶり、深い探究へと読者を誘う。同時期の遺稿『確実性の問題』にも通底する点がみとめられる、晩期の思想が端的に表れた断片集。 -
学校では教えてくれないデジタル時代のやさしいデータ分析法
DX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みにおいて、これからの意思決定の鍵を握るのはデータをいかに分析し必要な洞察を得られるか、すなわちデータ分析にかかっています。そこでは、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)などの仕組みにより、どれだけ多種・多様なデータを大量に集めても、AI(人工知能)技術を適用しようとも、データに対峙するための“センス”が求められるのです。本誌では、データ分析を扱う各種学校やセミナーでは教えてくれない、実践的なデータ分析のための手法や視点を解説しています。 ※本書は経営課題や社会課題をデジタル技術を使って解決するDXへの取り組みをテーマに事例や知見、関連サービスなどを届けるメディア『DIGITAL X(デジタルクロス)』に掲載された連載をまとめ、再編したものです。 -
日本人にとって皇室とは何か
【内容紹介】 なぜ今、「愛子天皇」が求められているのか? なぜ今、皇室継承は男系男子に限られるのか? そしてなぜ今、皇室継承は危機に陥ってしまったのか? 皇室史と宗教史を知悉する宗教学者が、 喫緊の課題を整理し、天皇制の未来を問う。 日本の将来のあり方をラストの一文に込めた必読の書! 「日本の国は、これから皇室をどのようにしていこうと考えているのだろうか。それは、日本の伝統とも深くかかわる重要な事柄なのである。現在、皇室をめぐってさまざまな問題が起きている。とくに皇族の数の減少は深刻で、将来において皇位継承がつつがなく行われるかどうかについて、大きな不安が生まれている。本書では、近年における皇室をめぐるさまざまな話題を取り上げつつ、そうした事柄が生じてきた背景を明らかにすることをめざした。そのなかでは、女性皇族のことが極めて重要な事柄として浮上してくるはずである」――〈はじめに〉より 【著者紹介】 [著]島田 裕巳(しまだ・ひろみ) 1953年、東京都生まれ。宗教学者、作家。東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程卒業、東京大学大学院人文科学研究課博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、東京女子大学非常勤講師を歴任。主な著書に『創価学会』(新潮新書)、『日本の10大新宗教』『葬式は、要らない』『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』(以上、幻冬舎新書)、『教養としての世界宗教史』(宝島社)、『天皇と憲法 皇室典範をどう変えるか』『新宗教 戦後政争史』(以上、朝日新書)、『日本人の信仰』『なぜキリスト教は世界を席巻できたのか』(以上、扶桑社新書)などがある。 【目次抜粋】 はじめに~女性皇族がクローズアップされた決定的な出来事 第1章 わきあがる「愛子天皇待望論」 第2章 皇嗣・秋篠宮の悲哀 第3章 悠仁親王と愛子内親王それぞれの選択 第4章 皇位は本当に男系で継承されてきたのか 第5章 天皇家に生まれた女性の栄光と悲劇 第6章 国連の勧告と皇室典範の改正 第7章 女性天皇たちの時代があった 第8章 血脈によらない皇位継承 第9章 皇室ニュースターの華やかなオーラル 第10章 なぜ皇室は危機にあるのか 第11章 象徴天皇制の未来 -
自己肯定感の磨き方
さあ、望む人生を始めよう 著者累計240万部突破! 「うまくいっている人の考え方」「心の持ち方」に続く名著復刊 本書は、自己肯定感を磨くための100の考え方が紹介されている。 ・適当に不完全になる ・好かれなくても気にしない ・人生を実地研修とみなす ・特別な日を満喫する ・大いに笑う ・自分のユニークさに気づく ・孤独を楽しむ ・深呼吸で満ち足りた気分になる この中で、気になった項目はないだろうか? ページをぱらぱらとめくって、目にとまったところから読んでみよう。どこから読んでもいい。そして、できることからやってみよう。 (以下、「はじめに」より抜粋) うまくいかずに落ち込むことは誰にでもある。そんなときは、この状態は一時的であり、最終的に自分は必ずうまくいくと強く信じるべきだ。そのために、自己肯定感を磨く必要がある。 自分にこう言い聞かせよう。 私には限界はなく、その気になれば何でもできる、と。 自尊心の乏しい人は、無意識に成功を避ける傾向がある。たとえば、 1 高い地位を与えられても、「自分はつまらない人間だ」と思い込んでいるかぎり、自滅してその地位から転落しやすい。 2 汗水たらしてお金を稼いでも、「自分は裕福になるに値しない」と思い込んでいるかぎり、すぐにお金を使い果たすおそれがある。 3 素晴らしい恋人を見つけても、「自分にはふさわしくない相手だ」と思い込んでいるかぎり、なんらかの方法で相手を遠ざけてしまいかねない。 大事なのが、自己肯定感は、つねに一定の状態ではなく、その時の状況によってゆらぐということだ。 だから、健全な自尊心を持ちつづける努力をしよう。「自分は成功するに値する人間だ」という信念を持とう。そうすれば、自分の成功を素直に受け入れて充実した人生を送れるようになる。 ※ 本書は、2016年に刊行した『自分の価値に気づくヒント』(小社刊)に加筆修正を加え、改題のうえ装丁を一新した改訂版です。 -
森永卓郎 最後の提言
絶体絶命の日本を救う! 森永卓郎 最後の提言。 テレビ、ラジオのコメンテーターとして人気を博し、財務省のカルト的な財政緊縮主義、旧ジャニーズ事務所の性加害問題、日本航空123便の墜落事故の真実など、日本のタブーにも追及の手を緩めなかった経済アナリストの森永卓郎氏は、激動の時代の節目、節目で、どのような提言を行ってきたのか?『週刊実話』誌上にて17年以上にわたり連載された人気コラム「森永卓郎の経済“千夜一夜”物語」から、あまたの問題を抱えた現代社会に向けて、まさに至言となり得る論説、テーマを厳選し、加筆、修正を加えたベストセレクション。 -
17歳のきみへ 人生で大事なことは、目には見えない
成功する人には言葉がある 「まわりの人と違う」のは生きる武器 「失敗する自由」だってある―― 全国の高校で20年以上、人生の歩き方を語り続けるドクター鎌田の「読む講演」。 <「はじめに」より> 僕が17歳の頃どんな考え方をしていたのか、その考え方がその後どんなふうに人生を変えていったかを書いてみました。タイトルは「17歳のきみへ」ですが、15歳くらいから22歳くらいに読んでもらえたら嬉しいなあと思っています。きみのことをよく理解してくれる家族、全く理解してくれない親やおじいちゃんおばあちゃん、学校の先生が読んでも、お互いが分かり合えるように書いたつもりです。 <第1章 人生の壁を壊す言葉を持とう> 成功する人には言葉がある 図書館の本に育てられた 人の心を動かせる人とは ○じゃなくて△でいい 人それぞれの波がある 人生の壁を壊す言葉を持とう 「まわりの人と違う」のは生きる武器になる なぜ勉強するんだろう 「反偏差値」の流れがきっとやってくる 越境する快感 <第2章 個性と自由> 人の世をのどかに、人の心を豊かに 攻撃してくる人の思い通りにならない 1%なら誰かのために生きられる 東大中退 遺伝子に縛られずに生きる 人には「失敗する自由」だってある 英語ができなくてもノーベル賞 発想力で勝負。これならきみも闘えるはず! 仲間を大事にすると、いいことがある <第3章 自分を生きる> 17歳からの人生の走り方、泳ぎ方、飛び方 「熱情」と「冷静」 17歳でまだ何も起きていなくても 海で溺れている人がいたら、泳げる人は海へ飛び込め やりたいことは、あきらめない 巨大なネットワークの中で、すべてのものはつながっている 僕の中にいる「三分の一の悪人」 『五月三十五日』という発想力を忘れるな 17歳のときに身につけた五つの「生きる力」 比べない習慣を持つと、生きるのが楽になる 若い頃から自分の心と体の支配者になろう 人は何をしに生まれてくるのか 「にもかかわらず」という逆転力 もしも十代に戻ったら図書館で読みたい五冊 有限だからこそ、今をしっかり生きる 母さん、生んでくれてありがとう 自分の個性を「魅せる化」しろ 成功を左右する「やりぬく力」 ●鎌田實(かまた・みのる) 1948年東京都生まれ。1974年東京医科歯科大学医学部卒業。1988年諏訪中央病院院長に就任。2005年より同病院名誉院長。チェルノブイリ原発事故後の1991年より、放射能汚染地帯へ医師団を派遣し、医薬品を支援。ウクライナ避難民支援にもいちはやく着手。2004年からイラクの4つの小児病院へ医療支援を実施、難民キャンプに5つのプライマリ・ヘルス・ケア診療所をつくった。国内でも支援活動を行う。 -
身近な「鳥」の素顔名鑑 散歩道で出会える! 個性豊かな野鳥たち
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 通勤・通学で通い慣れた道、ご近所の公園、河川敷…。 よくよく見てみると、あるいは耳をすますと、さまざまな鳥たちがいることに気づきます。 本書では、そんな“本当に出会える鳥たち”と“数種のオススメの鳥”を厳選。 88種+αを1冊にギュッと集めて、それぞれの個性に迫っていきます。 見た目や名前にひそむ秘密から身体能力、面白い行動、地域による違い、人との意外なかかわり、不思議な進化まで。 美麗なイラスト、クスッと笑ってしまうカットをたくさん織り交ぜてお届けします。 いつもの散歩道が全く違って見えてくる…。 そんな身近な鳥たちの素顔をのぞいてみませんか? ※カバー画像が異なる場合があります。 -
イライラ、さよなら。 ―不機嫌から卒業するための48のポイント
★どんな本を読んでも、結局イライラに振りまわされてしまう人へ★ ★30年以上、人間の意識について研究してきた筆者が初めて「怒り」についてまとめた集大成★ ★「応急処置」ではなく「根本解決」!怒りを生み出す意識そのものを変えてしまうコツ★ 朝、満員電車で押しつぶされそうになり、誰かが背中をグイッと押してくる。その瞬間、思わず舌打ちしそうなほどイラ立ちを感じる。 職場では、上司が「これ、やり直して」と鼻であしらうようなひと言を放ち、胸の奥にカッと熱が走る。 疲れて帰宅すれば、パートナーの何気ないひと言にまたイラッ……。 私たちは、こうした“小さな怒り”に日々振りまわされています。 しかし本書でお伝えする「怒らない状態」は、その常識をくつがえします。 従来の怒りの対処法といえば、「深呼吸して抑える」「カラオケで発散する」など、さまざまあります。 どれも素晴らしい方法ですが、やはり、いずれも応急処置です。 本書でお伝えする方法は、湧いてきた怒りに対処しようとするだけではなく“怒りの構造そのもの”にアプローチします。 「怒り」と闘うのではなく、「怒っている自分」を深く見つめること。 怒りを無理に抑え込むのではなく、怒りを生み出す意識を変えることで、根本的な解決を目指します。 ゆえに、本書の「怒らない状態」とは「絶対にイライラしないカンペキ人間を目指す」ということではなく、「怒りに影響されないようになり、人生を軽やかに過ごせる人になる」ことを言います。 本書の内容を実践することで、今後の人生、一瞬の怒りによって感情が爆発して、何か大切なものを失ってしまうような経験はなくなるでしょう。 -
いつでも会社を辞められる自分になる
会社に都合よく使われるな。 ミドルの転職市場を知り尽くすプロフェッショナルが教える 上司が教えてくれない自分の時価の高め方。 会社に勤めるビジネスパーソンの間では、 かつてない二極化が進んでいます。 報酬水準でみて「中間層」あたりに位置していた 大量の人たちの年収が次第に下がり始めています。 この変化は、ミドル世代の転職市場にも 大きな影を落としています。 若いうちは比較的容易に転職できても、 35歳で潮目は大きく変わります。 「35歳の壁」です。 そして5歳ごとに倍々ゲームで 転職の難易度が上がり、 45歳以降、崖の角度はさらに厳しく 「45歳の断崖絶壁」を迎えます。 50代に突入すると、 出世競争に勝ち残ったごく一部を除き、 多くは理想的なキャリアを描けず、 左遷やリストラの憂き目に遭うことも――。 多くのビジネスパーソンが、 この事実に気づかないまま、 キャリアの岐路に立たされています。 こうした現実から、 「いつでも会社を辞められる自分になる」には、 どうしたらいいかについて、 これから長く仕事のキャリアを築こうとされる方に 知っておいてほしいことをまとめました。 「いつでも会社を辞められる人」ほど、 今いる会社で必要とされ続ける。 転職活動の選択肢は増えて引っ張りだこ。 独立後の成功確率も上がる。 つまり、キャリアを築いていこうとするとき、 「いつでも会社をやめても大丈夫な人である」 ことは、ビジネスパーソンにとって 高次元で自分を守るキャリア戦略になり得ます。 何歳からでも新しい自分になれる。 一度の人生を悔いなく生きる、新時代の処世術。 単なる転職テクニックではなく、 これからの時代に求められる働き方の本質に迫ります。 -
ひとりがいい旅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひとり“でも”ではなく、ひとり“だから”行きたい旅がある___。 大人気コミックス『おひとりさまホテル』(漫画:マキヒロチ/新潮社)原案者 初めての日本全国ひとり旅ガイド! “おひとりさま”が世間に浸透しつつある昨今、『おひとりさまホテル』の原案者であり、「おひとりプロデューサー」として活動している著者による、初めての「ひとり旅」ガイドブックが登場! ひとり旅の魅力をたっぷり詰め込んだ、エッセイ&実用が融合した一冊です。 旅で出会って、浸って、ぶらりと、デトックス。 ひとりだからこそできる、「5つの旅」をテーマにした街歩き&お楽しみごとをご提案します。気になるテーマから読み進められる構成なので、旅に出る予定がなくても、読めばきっと“わたしだからできる旅”に出かけたくなるはず。 ボリュームたっぷり! 実際にひとりで足を運んだ、全国28エリア グルメ、ミュージアム、買い物、絶景など約250スポットをオールカラーで美しい写真とともにご紹介。 【目次】 第一章 出会い旅……直感を信じて、わたしの“好き”と出会う 民藝に出会う「ひとり民藝旅」 松本(長野県)/倉敷(岡山県)/鳥取ほか(鳥取県) うつわに出会う「ひとりうつわ旅」 那覇・読谷(沖縄県)/松江・出雲(島根県)/益子(栃木県) 第二章 浸る旅……時間を忘れて、わたしだけの世界へ アートなどに浸る「ひとりアート・建築旅」 前橋・高崎(群馬県)/札幌(北海道)/大分(大分県) レトロに浸る「ひとりレトロ旅」 弘前(青森県)/盛岡(岩手県)/小田原(神奈川県) 第三章 ぶらり旅……気の向くままに、ひとり散歩 街ブラする旅 尾道(広島県)/高松(香川県)/熊本(熊本県)/岡山(岡山県)/浜松(静岡県) 第四章 デトックス旅……肩の力を抜いて、心身を解きほぐす 島でデトックスする「ひとり島旅」 伊豆大島(東京都)/隠岐諸島(島根県) 温泉街でデトックスする「ひとり温泉旅」 別府・鉄輪温泉(大分県)/長門湯本温泉(山口県) 登山・ハイキングでデトックスする「ひとり山旅」 高尾山(東京都)/上高地(長野県) 第五章 いつもの街旅……ひとりだから、違う景色が見える “わたし流”で巡る旅 京都(京都府)/軽井沢(長野県)/横浜(神奈川県)/名古屋(愛知県)/福岡(福岡県) さらに巻末スペシャル対談も収録! ベストセラー『50歳からのごきげんひとり旅』の著者・山脇りこさんとの一人旅トークも必見です。 ※二次元コードを読み込むには、専用アプリ(二次元コードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) 二次元コードの載った画像を二次元コードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 まろ おひとりプロデューサー。 自身が運営するメディア「おひとりさま。」をはじめ、執筆やメディア出演を通じて、ひとり時間の魅力や様々な過ごし方を提案。 漫画『おひとりさまホテル』(漫画:マキヒロチ/新潮社)の原案を手がけるほか、著書に『おひとりホテルガイド』(朝日新聞出版)がある。 また、発信活動だけでなく、企業のひとり客向け企画のプロデュースも行う。 Instagram:@ohitorigram X(旧Twitter):@ohitoritter -
「何者でもない自分」から抜け出すキャリア戦略 やりたいことがなくても選べる未来をつくる方法
【内容紹介】 キャリアの「Will」がない、キャリア目標を作ることに苦しむ方に届けたい、 やりたいことを見つけることを「前提としない」 キャリア戦略本! ※Amazonでの早期予約購入特典あり! 詳しくは「キャリパト」特設サイトをチェック(「キャリパト」で検索)! 「やりたい」より「今」が鍵。キャリアの答えは足元にある ――(株)ジェイ エイ シー リクルートメント代表取締役会長兼社長 田崎ひろみ氏 「やりたいことがない」人に贈るキャリア戦略ガイド! ――法政大学キャリアデザイン学部教授 田中研之輔氏 近年、“Will”に代表される「やりたいこと」や「明確な目標」からキャリアを考えるアプローチが、キャリアデザインの主流になっています。 しかし、「やりたいことはなんですか?」と聞かれて明確に答えられる社会人は、意外と少ないのではないでしょうか。日々の仕事やプライベートが忙しい、得意分野がない、VUCAの時代で未来の明確な目標が立てづらいなど、様々な事情がアプローチを難しくしています。 また、たとえ明確な目標があるとしても、結婚・出産・子育て・介護などのライフイベントによって断念や軌道修正を余儀なくされることはままあります。このように、未来ありきのキャリアデザインは万能ではなく、うまく機能しないことがあるのです。 本書は、キャリアアプローチを従来の未来ではなく過去から始めて「選べる自分になる」キャリア戦略を解説した一冊です。自身も「やりたいことが見つからない」悩みを抱えていた“Willなし人間™”であり、ライフステージの変化にも苦しんだ著者が、転職エージェントや人事組織コンサルタントとして同じ悩みを持つ多くの求職者や企業と向き合い、試行錯誤してきた新しい視点のキャリアデザインを提唱します。 本書を通じて、自分のキャリアに納得感を持ち、「何者でもない自分」から一歩踏み出すきっかけを見つけていただければ幸いです。 <本書がおすすめの方> •やりたいことが見つからず、キャリアに悩んでいる方 •ゼネラリストで専門性がないと悩んでいる方 •目標設定に違和感を覚える方 •内向的な性格で、自己アピールが苦手な方 •ライフステージの変化でキャリアの見直しを考えている方 •転職や異動を考えているが、選択に自信が持てない方 【目次】 第1章:やりたいことがない人が抱えるキャリアデザインの憂鬱 第2章:不確実な未来に頼らないキャリア戦略の考え方 第3章:「取り柄がない」ことはキャリアではダメ? 第4章:やりたいことが見つからないときのキャリアデザイン 第5章:キャリア選択の基準を築く 第6章:ライフステージ変化への対応 第7章:過去から未来をつくるための行動 -
人が壊れるマネジメントプロジェクトを始める前に知っておきたいアンチパターン 50
プロジェクトマネージャー(PM)一筋24年! 500件以上のプロジェクトを経験してきた著者が、多くの組織・プロジェクトで見られる「人が壊れるマネジメント」の原因を体系化し、その回避法を具体的にご紹介します。 「目標の不明確さで壊れる」 「経営陣の無理解で壊れる」 「意思決定過程への非参加で壊れる」 「マイクロマネジメントで壊れる」 「組織文化とのミスマッチで壊れる」 「実行したタスクがキャンセルされて壊れる」 などなど、人が壊れやすい50のアンチパターンを紹介。 再現性の高い「正しいマネジメントの方法」をセットでお伝えします。 ★「プロジェクトマネジメントの基礎知識」つき! ★プロジェクトマネージャー、管理職、経営者必読! —「はじめに」より抜粋— 本書はこうしたアンチパターンをまとめて、なぜそれが起きてしまうのか、それを回避してどのように正しいマネジメントをすればよいのかを解説しています。 現代の複雑で不確実性の高いプロジェクトを遂行する際は、関係者は誰しもが大きなストレスに晒されます。 そのような状況でリーダーや上司がメンバーに与える影響は大きく、プロジェクトの現場ではちょっとした言動で意欲を失わせてしまったり、メンタルのバランスを崩させてしまい、最終的に「人を壊してしまう」事例をしばしば見かけます。 そうした悲劇的な出来事も、きっかけとなる言動は意思決定者やマネージャーの「成果を出さなければならない」というプレッシャーによって起きることがほとんどです。 つまり、プロジェクトでは「悪意のない不適切なマネジメント」が発生しやすいのです。 人はどんなときに壊れるのか、どんなマネジメントが適切なのか。 これらの知識があれば、マネジメント苦難の時代でも新しい挑戦に取り組む活力を組織にもたらすことができるのです。 -
機動戦士ガンダムAGE メカニック&ワールド
A.G.という世界、百年の物語のモビルスーツたち 【CONTENTS】 ・巻頭カラー ・A.G. Worldview [A.G.の世界観] ・A.G. MS Review [A.G.モビルスーツ全設定] ・Ships & World [艦艇設定・美術設定] ・Interview [インタビュー] ・Characters [キャラクター・ストーリーガイド] ほか ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
クイズ作家のすごい思考法(インターナショナル新書)
日本で10人ほどしかいないクイズ専業作家は、日々どのように問題をつくっているのか? 視聴者を「へぇ」と唸らせるために、情報をどのように問題に仕立てるのか。数分で出したアイデアの裏取りに、なぜ1か月も時間をかけるのか。誤情報も混じるWikipediaを賢く利用する方法とは。クイズ作家の頭の中には、ビジネスや生活にも役立つ知識・知恵が詰まっている。随所に散りばめられたクイズを楽しみながら、クイズづくりの裏側がわかる本。 -
役に立たないロボット 日本が生み出すスゴい発想(インターナショナル新書)
ロボットの存在価値は、人に変わって厳しい労働をすること。ところが、日本には仕事をしないロボットがたくさんいて、人々から愛されている。この不思議な関係の根幹にあるものを探るべく、研究者や開発者、エンジニア、イベント主催者、僧侶、SFに関わる工学者など、さまざまな立場の関係者へ取材を重ねていくと、「役に立たないロボット」には、私たちの人生を変え、社会や未来さえちょっとだけ変えてしまうかもしれない、ものスゴい力が隠されていることが見えてくる。 -
伝授! 哲学の極意 本質から考えるとはどういうことか
戦争や経済格差など、現代社会の様々な難題に直面する今こそ、哲学である。表面的な思考ではなく、問題を根っこから引き抜き解決する哲学の思考法を、師弟による初の対談を通して伝授する。 人気哲学者2人による初の師弟対談! いま、私たちは、かつて経験したことのない問題に直面している。 一見、こたえの見えない問いに対して、 「誰が考えてもそう考えるしかない」こたえを探しだす思考が、「哲学」である。 現代を代表する哲学者の師弟である竹田青嗣と苫野一徳が、 紀元前6世紀のタレスに始まり、現在にいたるまでリレーされてきた、哲学の歴史を振り返りながら、その極意と学び方を伝授する。 哲学は、徹底的に問題を突きつめて考えるための 最強のアート(技術)である。 -
令和に生かす日本史
【令和でこそ役に立つ!真の日本史を】 経済、スキルアップ、出世の方法、組織運営、改憲問題etc. あなたを苦しめる難題は、日本史を深掘りすることで解決できる! 著書『応仁の乱』が48万部を超えるベストセラーとなり、歴史学ブームの火付け役となった呉座勇一が、世間に誤って伝わっている歴史像を排し、真実の日本史から現代でこそ役に立つ知恵を発掘する。 本書は個々の偉人に的を絞り、織田信長、西郷隆盛、伊藤博文、北条早雲、蓮如、宗祇の生き方を考察した<人生編>、改憲問題、国民性としての武士道、リスキリングの観点から、日本社会の問題点を斬った<社会編>の二部構成で進む。 これまでの歴史ビジネス本に疑問を抱いていた気鋭の歴史学者が、満を持して送る[歴史啓発書]の決定版!! ◉既得権益を無闇に否定しなかったリアリスト・織田信長の肖像 ◉自分の才能に驕り、毒舌家だった西郷隆盛が、誰からも愛される存在になった理由とは? ◉初代総理大臣にまでのし上がった伊藤博文の戦略眼と根回しの技術 ◉「応仁の乱」の激動の時代に成功を摑んだ三賢人は、北条早雲、蓮如、宗祇 ◉なぜ日本人は、1000年にわたって“憲法”を改正してこなかったのか? ◉日本人のアイデンティティ・武士道は、朝鮮蔑視とともに醸成された ◉リスキリングが重要な時代だからこそ、江戸時代の教育システムから学べ! -
ファスト化する日本建築
早い工法、安い建材、簡単な計画── 最近の建物、 なにかがおかしい!? ・「木」を貼りたがる公共施設 ・写真映えを優先する建築デザイン ・迫るタワマンの「大規模修繕」問題 ・理念のない大阪・関西万博 ……etc. 建築エコノミストが現代日本の建築業界を蝕む「腐敗」を斬る! いま、日本の建築業界の根底が揺らいでいます。 たとえば、有名建築家によって設計された施設が、オープン時には華々しい見た目から話題になったものの、本来なら何十年ともつはずなのに、数年で朽ちてしまい、何億円と補修費用がかかる……というニュースが世間を騒がせています。 また、住宅や商業施設では、石や無垢材といった自然木材を目にする機会は減り、化粧板や合成素材といった「フェイク建材」が巷に溢れ、本物の素材を扱える職人は姿を消しつつあります。 どうしてこのようなことが起こっているのでしょうか。 バブル崩壊以降、社会に余裕がなくなり、建設においても「早い・安い・簡単」、つまり「ファスト」を追い求めた結果、ますます建築業界も疲弊し、社会に悪循環をもたらしている……と説くのは、建築エコノミストの森山高至氏です。そんな建物の「ファスト化」は、わたしたちにもたらすのでしょうか。 そこで本書では、建築文化の成立を歴史から読み解き、ひるがえっていまの建築業界に山積する問題とその原因はなにかを、「住宅」「公共施設」といった身近なところから、オリンピックや大阪・関西万博のような「国家」レベルの大規模なものまで、さまざまなテーマから徹底的に解説します。 -
医師が教える長生きする牛乳の飲み方 たんぱく質をおいしくとって健康寿命をのばす!
高齢者を低栄養から救い、免疫機能の高める牛乳こそ味方につけるべき! 脱ヨボヨボを目指したいなら、牛乳でたんぱく質を手軽においしくとって、 イキイキ生きる「健康寿命」をのばしましょう! 本書は、高齢者専門の精神科医である和田秀樹先生が、 免疫力低下、筋肉・骨の衰え、低栄養、生活習慣病、不眠。病気や不調を遠ざける牛乳の魅力を、 わかりやすく解説します。 【目次】 はじめに 高齢者専門の精神科医の私が牛乳をおすすめする理由 第1章 あなたの健康は牛乳で守れる ◎なぜ、牛乳は悪者になったのか? ◎牛乳が体によい理由 ◎牛乳が中高年に特によい理由 第2章 牛乳の栄養と健康効果 牛乳/ヨーグルト/豆乳/アーモンドミルク/オーツミルク/ココナッツミルク 第3章 長生きする牛乳の飲み方 ◎朝昼用のどの時間帯に飲むかで効果が全然違う! ◎季節による不調にも牛乳は味方になる ◎「何と一緒にとるか」でさらにうれしい健康効果 ◎牛乳の栄養素を最大限、吸収する飲み方のポイント 第4章 牛乳をもっと食卓に! ミルクレシピ10 さけとブロッコリーのチーズシチュー/食パンチーズキッシュ 鶏むね肉のトマトクリーム煮/ミルク炊き込みご飯/さば缶のミルクみそ煮込みうどん ミルクセーキ/オレンジミルクラッシー/バナナレモンダブルミルク ざくざくいちごのダブルミルクドリンク/黒ごまきなこのホットココア 第5章 もっと好きになる! 牛乳の新常識 ・アミノ酸スコア100でたんぱく質を最大限に活用 ・ホルモンと免疫細胞の材料が入っている ・生活習慣病の予防にも期待大 第6章 和田式 好きなものを楽しく食べる生き方 ◎薬は病気を治し、栄養は人を元気にする ◎慣れ親しんだ牛乳をもっと楽しんで飲む大切さ ◎数値よりおいしさ、満足、栄養 ◎こだわらない。自由な食べ方で健康長寿 -
数の「発見」の物語
数をかぞえるってなんだろう? 0はどうやって見つかったのだろう? 人は長い時間をかけて1,2,3,…という自然数から,0,負の数,素数,分数,無理数など,新しい「数」を発見してきた.その歴史には「証明」という論理を積み重ね,常識を打ち破ることでその枠組みを広げてきた,数学の自由な魅力が詰まっている.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
マンガで学ぶ最強の80字作文「小学1~6年」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3刷重版出来! 売れてます 小学校の先生にも大反響! メディアでも続々紹介! 読売KODOMO新聞、熊本日日新聞、山陰中央新報、茨城新聞、愛媛新聞、新潟日報、秋田魁新報、長崎新聞、佐賀新聞、北日本新聞、高知新聞、神奈川新聞、下野新聞、宮崎日日新聞、静岡新聞ほか ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ゲーム感覚のオモシロまんが+ドリルで 作文の書き方がスイスイ身につく!! 全編オールカラー! 謎の忍者・文太とフミヨが、 80字作文の基本と楽しさを教えてくれる一冊 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ☆本書は「誰でも制限時間2分以内に、 自分の考えを80字ですらすら書けるようになる」 =「R80 (アールエイティー)メソッド」を、 小学生向けに開発した本です。 ☆小学生が楽しみながら学べるように 全編マンガで構成しました。 マンガを読んだ後に簡単に復習・実践できる ドリルパートが付いています。 ☆80字作文のルールはたったの2つだけ。 ①2文で80字以内 ②2文目の最初に必ずつなぎ言葉(接続詞)を使う この2つのルールだけで、自分の考えを80字で ものの2分もあれば書けるようになります。 このルールは、文章を書き始める小学1年生から大人まで、全く同じです。 だから、親子で一緒に書くことができます。 ☆学べる内容は、大人になっても使える汎用性を 含んでおり、一生使える力につながります。 現在、全国の多くの小中高、さらに大学や 専門学校などでも実践されているメソッドです。 ぜひ親子で読んで、お子様の学びを サポートしてあげてください。 ☆なぜ80字なの? 学校の教科書、ニュース原稿や新聞記事は、 1文40字前後で書かれています。 ある程度の情報を盛り込み、 論理的に相手に伝わる文章は、 1文あたり40字がベストなのです。 そして2文目につなぎ言葉(接続詞)を使うことで、論を展開し、論理的に相手に伝える文章が仕上がります。 ぜひ、小学生のうちにこの型を体得してもらい、 長く活用してもらいたいです。 「80字で書く力」は一生ものの財産だからです。 さらに、慣れてくると長文にも 対応できるようになります。 記述式問題、受験対策にも有効です! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 7つの忍法で、君も作文マスターだ! ◎1,忍法 つなぎ言葉召喚術 ◎2,忍法 ひきだしの術 ◎3,忍法 メモ選びの術 ◎4,忍法 結論を先に!の術 ◎5,忍法 書く前に話す!の術 ◎6,忍法 ダラダラ長文カットの術 ◎7,秘技 R80作文の術 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ -
02 地球の歩き方 aruco ソウル 2025~2026
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最旬グルメに話題のドラマロケ地、コスメ、K-POP推し活もアップデート。楽しすぎる体験が待つ漢江や、ソウルの流行が集まる聖水など注目エリアの特集も大幅増量。初心者からリピーターまで大満足の渡韓を叶える決定版ガイド!MAP付き。 -
道ばたの石ころどうやって売るか? 頭のいい人がやっている「視点を変える」思考法
「会議で意見を求められても、何も思い浮かばずフリーズ」 「誰にでも考えつきそうな意見しか言えない」 「ありきたりな企画しか出せず、ダメ出しの連続」 そんなあなたに身につけていただきたいのが 「視点を変える」思考法です。 なぜ、何も思い浮かばないのか。 いい考えが出てこないのか。 「頭が悪いから?」 「才能やセンスがないから?」 いいえ、違います。 それは単に「考える技術」を知らないからです。 テクニックは、覚えれば誰でも使えます。 著者の野呂エイシロウさんが 放送作家として『ザ! 鉄腕DASH!!』『奇跡体験アンビリバボー』などの 人気番組を担当し、さらに一部上場企業の PRコンサルタントとして活躍してきた経験から 導き出した「視点を変える」思考法です。 さて、ここで【問題】です。 道ばたに、何の変哲もない石ころが落ちています。 この石ころを売って、お金に換えてください。 普通は、こんなこと言われても途方にくれますよね。 けど、視点を変えたら簡単に解決できます。 「石ころは石ころに過ぎない」というのが 普通の人の視点だと思います。 しかし、視点を変えれば、あんなことにも使える こんなことにも使える、という可能性が見えてきます。 石を売る方法は1つだけではなく、いくつもあります。 詳しくは本書をご覧いただきたいのですが ちょっと面白い方法だと「石をペットにする」なんて 方法もあるのです。 実際に、過去、この方法で6億円も稼いだ人がいます。 こうした方法は、普通はなかなか思いつかないと思います。 学歴やテストの点数では測れない 「本当の頭のよさ」だと思いませんか。 「視点を変える」技術を学べば 実際に、周囲から「頭がいい」と認められるでしょう。 なぜなら、身の回りのいろんな課題を解決できるからです。 ・ 販促や営業などで新しい手法が思いつく ・ 総務や経理などバックエンド部門の問題解決 ・ 商品開発や広告宣伝などの「企画」で今までにない切り口が見つかる ・ プレゼンや商談などで相手の心をつかむユニークな話題を提供できる 企画開発などの担当者だけでなく、あらゆる人に役に立つスキルです。 ぜひ、本書で「視点を変える」方法を身につけてください。 -
ベジ道楽 野菜をおいしく楽しむための偏愛ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ――「健康のため」じゃない。「おいしいから」野菜を食べるんだ―― 野菜といえば、「カラダにいい」「ヘルシー」「健康的」…たしかにそのとおり。だけど、我々がなぜ野菜を食べるか…それは単純に、「おいしいから」!! 『ベジ道楽』は、野菜のおいしさ楽しさを徹底的に追求する本です。 稲田俊輔が徹底的に野菜のおいしさを言語化。そして、どう美味しく食べるかのレシピも提案。 野菜は「科」ごとに紹介。普段あまり考えない植物としての共通点で考えると、食べ方の幅が広がるはず。 この本を読めば、ふと手に取った野菜がもっともっとおいしく楽しめます。 【目次】 まえがき プロローグ 野菜をおいしく食べるための12の調理法 PART1【アブラナ科】辛みが魅力の野菜界の最大派閥 PART2【ナス科】スター級の主役野菜が勢ぞろい PART3【ウリ科】夏の渇きを潤すさっぱり野菜 PART4【キク科・ヒガンバナ科・ショウガ科】苦味や独特な香りで存在感を示す PART5【その他の野菜】さまざまな「植物」から「野菜」へ あとがき 【著者プロフィール】 稲田俊輔:料理人。鹿児島県生まれ。京都大学卒業、飲料メーカー勤務を経て、「円相フードサービス」の設立に参加。和食、ビストロなど、幅広いジャンルの事業立ち上げやメニュー開発などを手掛ける。05年より本格的にインド料理に目覚める。11年に南インド料理店「エリックサウス」を開店。『個性を極めて使いこなす スパイス完全ガイド』(西東社)、『ミニマル料理 最小限の材料で最大のおいしさを手に入れる現代のレシピ85』(柴田書店)など著書多数。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
田中角栄の言葉 人を動かす極意
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 できることはやる。できないことはやらない。すべての責任はこの田中角栄が背負う――田中角栄から学ぶ、ぶれない信念をつくり、人を巻き込み実行していく力。 誰もが不安で行き先がみえない不確実性の時代、進むべき方向をはっきり示す力が必要だ。いま、不世出の名宰相の言葉をあらためて、ときほどく。 ・「人にノーと言うのは勇気のいることだ。しかし、信頼度はノーで高まる場合もある。」 ・「来い、来いと集めた部下はイヤになればすぐ離れるが、自分から寄ってきた部下は離れていかない。」 ・「新しい政治をやるなら鳥になれ。鳥瞰的、俯瞰的に見なくてはいけない。」 ・「大臣室の扉はいつでも開けておくから、我と思わん者は誰でも訪ねてきてくれ。」 ・「ここまでが役人の作文。次からが私の言いたいことです。」 ・「人を動かそうと思ったら、一番に自分が働くことだ。」 「ビジネスの世界は今、AIを初めとする新たな技術が次々と開発される一方で、予想以上の速さで少子化が進むなど、誰もが初めて経験する課題に直面しています。この時期にリーダーであること、リーダーを目指すというのは大変なことだと思いますが、だからこそ角栄的な大きな構想を掲げ、責任を持って決断し、そして人を動かす力が必要になってきます。本書で紹介した言葉の数々は角栄が政治家としてさまざまな難題にぶつかりながら発したものばかりです。」(はじめに) 【目次】 はじめに 第1章 構想力 第2章 決断力と実行力 第3章 人を動かす力 第4章 人を育てる力 第5章 経済力 第6章 耐える力 参考文献 -
本質をつかむ
◆本質をつかむ方法が具体的に記された本! 「要するに◯◯ですね!」が秒で出る! 日々の仕事や問題解決において、 その本質をつかむことができれば生産性が上がるが、それができないと延々と成果は出ない。 たとえば、次のようなケースのことだ。 ◎上司の指示の意図がわからない。 ◎部下が指示どおりに動いてくれない ◎何がわからないかわからない。 ◎話す内容がとっ散らかる。 ◎1を聞いて1しかできない。 これらに共通するのは、物事の表面にとらわれるあまり、本質を見失っていることだ。 ◆逆に本質をつかむ力が身につけば、「要するに◯◯ですね!」と 相手の話の要点をすぐにとらえることができるし、そのように理解してもらえる説明や指示ができるようにもなる。 では、どうすれば「本質をつかむ力」を身につけられるのか? 本書では、それを以下の7つの力に分解して、詳細に解説する。 ◆本書の構成 ・【第一章 本質を見抜く力とは何か?】 現代社会が「可視化」への依存を強めていく中で「本質を見抜く力」がなぜ重要なのかを掘り下げる。 ・【第二章 本質を見抜く7つの力】 物事の本質を見抜くうえで必要になる7つの力について解説する。 それぞれの力に対して「なぜ重要なのか?」「どのようなメリットがあるのか?」 「どのような思考の手順をたどればいいのか?」について解説する。 第二章を読み進めることで、それぞれの力にはどのようなメリットがあり、 どのように思考手順を踏めばいいかを体系的に理解できるはずだ。 その結果、物事の本質に迫るための方法論を手に入れることができる。 ・【第三章 本質を見抜く視点力】 ここまで説明してきた、本質を見抜く7つの力―意味、原因、目的、特性、価値、関係、大局―は、一言で言えば「考える力」だ。 しかし何かを「考える」には、その手前に「そもそも、何について考えるべきなのか?」を見極める「視点力」が欠かせない。 よって、第三章では本質を見抜くうえで極めて重要な「視点力」について紐解いていく。 第三章をお読みになれば、どのような頭の使い方をすれば、自由自在に視点を切り替えることができるのか?をご理解いただけるはずだ。 ・【第四章 7つの本質力を身につける1週間トレーニング】 本質を見抜く力は「3日で身につく〇〇」などのビジネスハックとは異なり、 日々の習慣によって少しずつ鍛え上げられていく筋トレのようなものだ。 この第四章では、本質を見抜く力を身につけるためのトレーニングガイドを提供する。 ◆こんな人に読んでほしい! ◎丁寧に報告したつもりでも「だから何?」「要はどういうこと?」と問われがちな人。 ◎言語化するのが苦手な人。 ◎部下にきめ細かく指示を出しているのに、全然成長してくれないと感じているリーダー。 ◆目次 第一章 本質を見抜く力とは何か? 第二章 本質を見抜く7つの力 第三章 本質を見抜く視点力 第四章 7つの本質力を身につける1週間トレーニング -
医師が本当に伝えたい 12歳までの育児の真実
★睡眠トレーニング(ネントレ)は赤ちゃんの脳に有害? ★子どものワクチンについて知っておくべきことは? ★母親が仕事をすることが子どもに与える影響は? ★親の性格が子どもに与える影響とは? 子育てに関する根拠のない神話には、はっきりNOを。答えのない問いには、考え方や行動のヒントを。 母親についての疫学研究を行い、子どもの医療や社会問題に関するSNSでの発信が子育て層に圧倒的支持を集める小児科医・新生児科医の今西洋介氏(ふらいと先生)が、12歳までのお子さんの育児に役立つ「エビデンスにもとづく子育ての最新知識」を、1冊の本にまとめました。 赤ちゃんの睡眠トレーニングから子どもの食事指導、ワクチン、保育園vs幼稚園問題、そして子どもへの性被害を防ぐ方法まで。注目のメールマガジン「ふらいと先生のニュースレター」で紹介されたトピックの中から、特に反響の大きかったテーマを厳選し、新たな書下ろしも加えて再構成。 海外の研究論文や専門情報に裏付けられた最先端の子どもの医学情報を温かなメッセージとともにわかりやすく届ける本書は、日々子育てに奮闘するお父さん、お母さんにとって大きな力となるはずです。 -
戦略的暇
マヂカルラブリー 野田クリスタル氏 推薦‼ ――――――――――――――――――――― 休み方は実は一番大事! この本を読めば、自分の休み方を整理できる! ――――――――――――――――――――― 独立研究者 山口周氏 推薦‼ ――――――――――――――――――――― 高原の社会を豊かに生きるために、 今こそ私たちは時間泥棒に奪われた 「暇」を取り返さなければなりません。 ――――――――――――――――――――― ▼「ビジネスブックマラソン」(2025/04/23)で紹介され、大反響! * ───−---- ----−-─── 立ち止まることで、人生が変わる ───−---- ----−-─── 「仕事がうまくいかない」「人間関係で悩んでいる」 「最近、寝ても寝ても眠い」「いつも不安や焦りを感じている」 「頭痛、腰痛に悩まされている」など、 現代人が抱えている様々な問題は、 “脳疲労”が原因です! デジタル技術の急成長により、 私たち人間は“脳疲労”を経験しています。 現代特有の「徒労感」や「生きづらさ」から脱却し、 幸福な生き方を描くために── 大切なのは、「タイムアウト(一時休止)」。 自分の人生に「ポジティブな変革を起こす」ための休息が必要です。 --- 今の私たちに足りないのは、余白ではないか。 私たちが思うように力を発揮できないのは 「ケイパビリティ(能力)」ではなく、 「キャパシティ(許容量)」の不足が原因なのではないか、と。 スマホの充電は満タンなのに、 自分の充電ができていない人がたくさんいます。 でも、やっぱりそれは勿体ないこと。 ――「はじめに」より --- 本書では、古今東西の膨大な研究や名著から、 「なぜ、人は充実した時間を失っているのか」 という問題について考え、現代社会を俯瞰します。 脳疲労から、そして「効率主義」をはじめ 現代人がとらわれるバイアスから脱却する方法として 3つの戦略的“暇”を提案します。 ぜひ、今日からでも戦略的“暇”に取り組み 自分のために充実した時間を取り戻しましょう! 【目次例】 PART1 戦略的“暇”とは? 第1章 私たちはどこから来たのか 1.最高のOFFから最高のONを生む 2.良質な暇の希少化と「新しい休み方」の必要性 3.暇の向かう先は必ずしも善ではない など 第2章 デジタル社会は私たちをどう変えたのか 1.ほぼデジタルライフに生きる私たち 2.AI時代に欠かせない創造性が奪われる 3.身体への影響 など 第3章 デジタル社会と分断される「今」 1.糾弾されるテック企業 2.フィルターバブルとエコーチェンバー 3.タバコより強い誘引力を持つSNS 4.孤立する「今」──ナウイズムの檻 など PART2 これからのデジタル社会をどう生きるか 第4章 デジタルと共存する「新しい休み方」 STEP 1:デジタルデトックス 1.「依存」ではなく「共存」する 2.現代人が陥る「情報の新型栄養失調」 など 第5章 コスパ・タイパからの脱出 STEP2:時計時間デトックス 1.時計時間にとらわれる私たち 2.時計時間からの脱出方法①:フロー など 第6章 凝り固まった「私」を解き放つ STEP3:自分デトックス 1.デジタル的に括られた自分 2.禅が目指すのは「自分の消失」 など 第7章 ゲーム・チェンジャー「スぺパ」 1.他者との交わりから自分を見つける──バフチンとメロン 2.個人で「スぺパ」を取り入れる など -
新訳 人間関係と引き寄せの法則 パートナー・家族・セクシュアリティの秘密
世界的な大ベストセラー「引き寄せの法則」シリーズ第三弾! 「引き寄せ本」の元祖として支持され続けているシリーズが、本田健氏による新訳で蘇る! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
売れる組織 売れる営業
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 キーエンス→プルデンシャル→スタートアップ ・2社でトップの実績を残し、営業のプロとして起業した著者による新しい「営業の教科書」 ・誰よりも「営業」に向き合ってきた著者だからこそ書けた、営業本の決定版 ・売れる組織、売れる営業がやっていることを体系化 私は、キーエンスではマイクロスコープ(顕微鏡)を法人に提供する「有形商材の法人営業」、 プルデンシャルでは保険を個人に提供する「無形商材の個人営業」という対照的な営業を経験してきました。 しかし、営業が成果をあげるための原理原則は、どこでも変わりません。 (本書「はじめに」より) 【目次】 序章 AI時代に人間の営業は必要か? 第1章 常に成果をあげる組織の秘密 第2章 成果をあげる組織の基盤となるカルチャーづくり 第3章 成果をあげ続けるための営業の原理原則【知識編】 第4章 成果をあげ続けるための営業の原理原則【スキル編】 第5章 成果をあげ続けるための営業の原理原則【習慣・管理編】 第6章 成果をあげ続けるための営業の原理原則【心構え編】 終章 必要とされる営業になるために -
カコールの街角スケッチ 基礎編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓国の人気アーバンスケッチャー・カコールによる、スケッチの基本と魅力が詰まった入門書の決定版! 本書は、道具の選び方から基本技法、自然物・建物・室内・人物の描き方、さらには作品構成まで、スケッチの基本を一歩一歩丁寧に解説しています。使用する道具はペンやマーカーが中心なので、初心者でも気軽に、楽しく街角スケッチを始められます。思わず描きたくなる魅力的な作例を300点以上収録。見ているだけでもワクワクし、練習のモチベーションが自然と高まります。また、著者が長年の経験を通して習得した特別なTIP(コツ)も満載。実践的なヒントが随所にちりばめられています。巻末には、すぐになぞり描きで練習ができるスケッチ下絵を収録。下絵用紙には、万年筆やペンと相性の良い専用紙を使用しているので、描き心地も抜群です。この1冊で、街角スケッチの基本と楽しさをしっかりマスターできます。さらに、身につけたドローイング力は、スケッチだけでなく、マンガやイラストなど幅広い表現にも役立ちます。スケッチブックが自分の作品で満たされていく喜び、いつもの日常が特別な瞬間に変わる感動を、ぜひ味わってください。 著者:カコール プロフィール:絵の中に瞬間を閉じ込めるアーバンスケッチャー。どこへ行くにもいつもスケッチブックとペンを持ち歩く。「どんなふうに描いてもいい、楽しく描こう!」という気持ちからスタートし、10年間街角スケッチを続けている。ふだん見過ごしていたものを見つめ直し、自由に世界を切り取る街角スケッチをたくさんの人と楽しみたい。 [主な実績・活動]2015年、ウォルト・ディズニー・コリア主催『スター・ウォーズ』「The Force Award」で大賞(ベスト・オブ・ベスト・ヤング・クリエイター賞)を受賞。2017年、ソニー・ピクチャーズ主催『スパイダーマン:ホームカミング』ファンアートコンテストで優秀賞を受賞。『アベンジャーズ』『美女と野獣』『スター・ウォーズ』など、数多くの映画とコラボレーションし、背景制作にも携わる。サクラクレパス100周年記念、韓国代表グローバルアンバサダーに選出。現在、Instagramフォロワー20万人以上。 [主な著書]『나도 그림 잘 그리면 소원이 없겠네-4주간 카콜과 함께 그려보는 자연 · 건물 · 인물 · 여행 드로잉(私も絵がうまかったらいいのにな:4週間、カコールと一緒に描く自然・建物・人物・旅のドローイング)』『드로잉 인 포르투갈(ドローイング・イン・ポルトガル)』 Instagram:@shlim204 -
アンチ・アンチエイジングの思想――ボーヴォワール『老い』を読む
老いには誰も抗えない。それなのに、私たちはなぜ老いを恐れるのだろう。平均寿命が延び、老人としての生が長くなったことで、誰もが老いに直面すると同時に不安も高まっている。自分が老いたことを認めたくないのは、社会が老いを認めないからだ。それを惨めにしているのは文明のほうなのだ。「老いは文明のスキャンダルである」――この言葉に導かれて、ボーヴォワール『老い』への探究がはじまる。さらに日本の介護の現場を考察し、ボーヴォワールのみた景色の先へと進む。認知症への恐怖、ピンピンコロリという理想、安楽死という死の権利。その裏側にある老いへの否定から見えてくるのは、弱いまま尊厳をもって生ききるための思想がぜひとも必要だということだ。ひとが最後の最後まで人間らしく生きるには、徹底的な社会の変革が必要なのだ。老いて弱くなることを否定する「アンチエイジング」にアンチをとなえ、老い衰え、自立を失った人間が生きる社会を構想する。 -
泊まりたくなる、集まりたくなる!ライフスタイルホテルのデザイン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 感度が高くて、自由なアイデアに溢れた最新の宿泊施設を大特集。 コロナ禍を経て、ホテル業界がさらなる進化を遂げています。デザイン性の高さはもちろん、宿泊機能にとどまらない、体験施設や文化拠点、サードプレイスとしての機能を備えたライフスタイル型ホテルが急増しています。本書では、旅行客だけではなく地元の人も集まりたくなる新しくて個性豊かな国内外のホテルの空間デザインやツールを紹介します。 Chapter 1.Upcycle 創造的な再利用をする Chapter 2.Community 地域とつながる Chapter 3.Trend & Culture 流行・文化の発信地となる Chapter 4.Originality 独自の世界観で魅了する Chapter 5.Overseas 海外 ※電子版は紙版の一部の作品が含まれておりませんが、予めご了承ください。 【掲載施設例】 K5 / 丸福樓 / LOG / 松本本箱 / ビャク ナライ / マルヨホテル / MUJI BASE KAMOGAWA / NIPPONIA HOTEL 函館 港町 /カラリト五島列島 / ソイル瀬戸田 / デニムホステルフロート / くろしお想 / 由縁別邸 代田 / BnA_WALL / sequence MIYASHITA PARK /DDD HOTEL / ランダバウト東京 / 白井屋ホテル / ノーガホテル清水京都 / ホテルタビノス浅草 / 神楽坂レトロなバーとホテル /マルダ京都 / レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ / glue hotel etc… -
天路の旅人
この希有な旅人のことをどうしても書きたい――。第二次世界大戦末期、敵国の中国大陸奥地まで密偵として潜入した若き日本人がいた。名は西川一三。未知なる世界への好奇心に突き動かされた男は、極寒の雪道、延々と続く砂漠、幾重もの峠、匪賊の襲撃や飢えを乗り越え、八年に亘り中国北部からインドまで果てしなく長い路を歩み続けた。二十五年の歳月を経て結実した超大型ノンフィクション。 -
なぜ日本のメディアはジャニーズ問題を報じられなかったのか
巨大メディアはなぜ真実を伝えられなかったのか? ジャニーズ、松本人志事件、記者クラブなどで読み解く日本の報道がダメな理由。 -
なぜヒトだけが幸せになれないのか
【シリーズ累計25万部突破! 「幸せに生きる」ための生物学講義】 『生物はなぜ死ぬのか』では死の意味を、『なぜヒトだけが老いるのか』では老いの意味を生物学的に考察してきた著者によるシリーズ最新作。第三弾となる本書のテーマは「幸せ」。 生物の中でも、ヒトは「ある変化」を機に幸せに生きにくくなったという。その理由とはなにか。幸せに生きる方法はないのか。生物学から「ヒトが生きる意味」を考える。 生物学的な価値観から「幸せ」=「死からの距離が保てている状態」と定義してみます。この定義に当てはめて現状を考えると、何がヒトの幸せの妨げになっているのかが見えてきました。意外なことにその原因の一つは、私たちの細胞一つ一つに存在する「遺伝子」にあったのです。ーー「はじめに」より ・ヒトだけに見られる「遺伝子と環境の不適合」 ・幸せは「死からの距離感」で決まる ・進化的に見た生物の「幸せ」とは ・生物学的視点から考える「リーダーの四つの条件」 ・移動をやめて格差が生まれた ・ヒトはテクノロジーの使い方が上手くない ・豊かさと幸せは一致しない ・地方に住むと「幸せ」になれる? ・ため込まないことの幸せ ・「幸せ」は遺伝子に刻まれている ・長生き以外の「幸せ」の要因 ・ヒトは絶滅の危機にある? ……ほか ◆おもな内容 第1章 進化からみた生きものの幸せ 第2章 ヒトの幸せとは一体なにか 第3章 「幸せ」は遺伝子に刻まれている 第4章 なぜヒトは「幸せ」になれないのか? 第5章 テクノロジーはヒトを「幸せ」にするのか 第6章 「幸せ」になるために――生物学的幸福論 -
日本経済に追い風が吹く
働き方改革、補助金バラマキ、農地・農協改革、デジタル歳入庁 「円安」「米中摩擦」「生成AI」を 日本経済浮上の好機とせよ! 「失われた30年」に何があったのか? 政治と政策、政策と制度の仕組みがわかれば 構造改革の道が開ける 「円安」「米中摩擦」「生成AI」は日本経済にとって大きなチャンスだ。 だがこのチャンスを生かすには、小手先でない制度改革と規制緩和が不可欠だ。 著者は小泉政権で経済再生の任を負い、政策と経済の複雑なしがらみのなかで奮闘してきた。 「失われた30年」の元凶は何なのか? 政治と政策、政策と経済はどうからみあい、どうしたらうまく機能するのか? 理論と体験による分析を踏まえ、「デジタル化」「富裕層ビジネス」「東京再開発」など、追い風を加速させるヒントも提示する、今こそ必読の日本経済再生論。 (目次) ■気がつくと日本のデジタル化は世界31位まで後退 ■マイナンバーとキャッシュレスが結びつくメリット ■テレワーク――日本とアメリカの違い ■補助金が地方中小企業を「ゾンビ化」させている ■ミッドタウン・六本木ヒルズ・麻布台ヒルズ ■自民党総裁が、内閣総理大臣になるという仕組み ■「政府・日銀アコード」とアベノミクスの功罪 ■「政治はあまりにも重要だから、政治家だけに任せてはおけない」 -
時間・自己・幻想 東洋哲学と新実在論の出会い
「新実在論」の旗手、マルクス・ガブリエル氏は、本書の中でこう語っている。私の存在論は、ある意味両者(編集部注:西洋哲学と東洋哲学)の統合を目指しています。私の思想は14歳のときから東西双方の伝統に影響を受けてきました。両方が常に私の頭の中にあるのです。(中略)西洋思想と東洋思想の大きな違いは、西洋哲学が不変のものを探求している点だと思います。(中略)他方、日本人が問うのは、「変わらないものが存在するという幻想はなぜ生じるのか」です。東洋思想の立場からすると、西洋の形而上学は、初期からずっと幻想なのです。本書は、まさにマルクス・ガブリエル氏による「西洋哲学と東洋哲学の統合」の試みの一端を示したものになったといえる。我々(インタビュアーの大野和基氏と編集部)がガブリエル氏に、東洋哲学をテーマとしたインタビューを敢行した理由は二つある。一つは、ガブリエル氏が東洋哲学に大きな関心を抱いていること。ガブリエル氏は、3世紀の中国の思想家王弼が著した『老子』の注釈『老子注』をかなり熱心に読み込み、老子が無常を説いていることに重要な気づきを得たという。さらに、コロナ以降たびたび来日しており、日本の思想についても高い関心を寄せている。もう一つは、現代における東洋哲学の可能性である。現代は「入れ子構造の危機」の時代だ、とはガブリエル氏の言だが、一つの危機が別の危機に組み込まれ、拠って立つべき価値が見えづらくなっている時代において、「変わらないものが存在するという幻想はなぜ生じるのか」という問いを抱える東洋哲学の価値を、現代ドイツ哲学の第一人者が語ることには意義があるはずだ。幸いガブリエル氏に快諾していただき、実現したインタビューは、予想以上にエキサイティングなものであった。ガブリエル氏によると、ヒンドゥー教は「時間は幻である」と見なしている。また中国古典の『荘子』には、時空を越えた無限の宇宙に遊ぶ存在が登場する。仏教の「禅」には、座禅とは自我を消していくための訓練であるという捉え方があるが、ガブリエル氏はその志向に疑義を唱える。そして先ほど述べたように、東洋哲学は西洋の形而上学を「幻想」と見なしている。本書の議論により、西洋哲学に関心のある方も東洋哲学に関心のある方も、上記のような哲学の主要テーマについて、従来の枠組みを超えた捉え方を得られるのではないかと期待する。巻末には武蔵野大学ウェルビーイング学部客員教授である松本紹圭氏との対談を収録。 -
「分かりやすい文章」の技術 新装版 読み手を説得する18のテクニック
シリーズ累計50万部突破! 大定番の1冊! メール・会議資料、レポート、SNS…わたしたちが普段、書かなければいけない文章はどうすれば「伝わる」のか? すぐに使える実践的なテクニックを、豊富な具体例とともに解説! あなたの文章は「分かりにくい」と言われませんか? 小説やエッセイとは異なり、私達が普段書く文章には依頼や共有といった「目的」が必ずあります。 あなたの意図を正確に伝え、目的を達成する文章こそ、「分かりやすい文章」なのです。 読みたくなる、納得する、賛同したくなる、 そんな文章を書くために必要な、18のテクニックを伝授します! -
日本再生の道
破壊せよ! 未来のために 腐敗した政治と劣化したメディアを破壊し、日本を再生するための戦略と実行プラン。 政治屋を一掃し日本再生。そのために腐敗した都議会、そして地方議会から日本を甦らせる。 そう掲げて、石丸伸二は地域政党「再生の道」を結党した。 しかし、この国で新しく出て行く者は、常に潰されてきた。 石丸が日本政治の救世主となるか、時代の徒花で終わるか。今まさにその岐路にある。 石丸伸二とは何者なのか? 「議員の任期は8年」「党としての政策は掲げない」という前代未聞の方針の背後にある戦略とは? 「再生の道」が描く日本の未来とは? 社会学者・西田亮介との対話から、その実像が明らかになる! (目次) はじめに――「政治改革」を終わらせる 石丸伸二 序章 地域政党「再生の道」 第1章 東京都議会議員選挙のスキームとビジョン 第2章 選挙制度の虚と実 第3章 仕事ができる人、できない人 第4章 公職選挙法の不思議 第5章 適材適所と最適化の政治 第6章 石丸伸二の経済・外交・安全保障・社会保障政策 終章 大阪第2首都と九州独立計画 解説――「再生の道」はすでに「成功」している? 西田亮介 -
町の本屋はいかにしてつぶれてきたか
なぜ町から本屋が消えていくのか? 複合店化、大型書店の登場、ネット書店の台頭……戦後書店史をたどり、出版流通の課題を考える。 -
いかにして解法を思いつくのか「高校数学」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学は“13種類”の考え方にまとめられる! シリーズ累計18万部突破「新体系・〇〇数学の教科書」シリーズに、新たなラインナップが登場 数学の問題を解く中でも重要なことが、なぜその解法を思いつくのか?という疑問です。 そこに注目し『新体系・高校数学の教科書』の構成をもとに、高校数学の全分野を網羅しながら、実践問題形式で解法への発想法を解説します。上下巻・同時刊行! 論理・直感・試行錯誤「体験的数学思考」をもとに、解法の発見に至るプロセスに必要な思考法や発想がみにつく! “思いつくセンス”を育てる、現代人必読の数学読本。 -
UIデザインのアイデア帳 アプリ・Web制作の現場で使える 基本+実践ノウハウ83
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 考え方から改善に役立つ知識、実践ノウハウまで、 良いUIのためにやるべきことを全部集めました! 本書はアプリやWebのUIデザインに関して、基礎知識から実践で役立つヒントやノウハウを体系的にまとめ、解説した書籍です。 実際のデザイン制作の中で、デザインをブラッシュアップしたいとき、アイデアが欲しいときに本を開き、パラパラとめくりながらヒントや気づきが得られる一冊を目指しました。 初心者の方も経験者の方も、それぞれの課題に応じてぜひ本書をご活用ください。 <対象読者> ・UIデザインを学びたい初心者 ・UIデザインのクオリティを上げたい・引き出しを増やしたい方 ・アプリ・Webのプロジェクトに関わりUIデザインを知りたい方 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
アオアシに学ぶ
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 自分で考え行動する者が勝利を手にする! まんが「アオアシ」は、「週刊ビッグコミックスピリッツ」に連載中で、小学館漫画賞にも輝きこの4月からはNHKでアニメ化も決まっている大人気サッカー漫画です。 このまんががヒットした理由の一つに、主人公であるアシトがサッカーのセオリーを何も知らないままにJリーグの下部組織に入り、挫折を味わいながらも前を向き育っていくところにあります。 このときアシトは、監督、コーチ、時には仲間に励まされながらも、すべて自分で考え乗り越えていく。 この、「自ら考え動く」こと、則ち「自律」することは、サッカーだけでなくどんな場面でもとりわけビジネスシーンでも通用すると、この本の筆者である仲山氏は気づき、この本を書き上げました。 なぜ、アシトは最初メンバーの言うことが聞けなかったのか(=知らないことは見えない)、なぜ、アシトは時たま良いプレーをするがそれを持続できない(=自分のしたことを言語化できない)等々、ビジネスにも使える品等が満載です。 (底本 2022年6月発行作品) -
朝夜3分、書くだけで癒やされる 書き込み式 写文セラピー練習帳
言葉の力で、自分を癒やす。 人気の精神科医が考案した「自分セラピー」決定版! 自分治癒力を高めるために厳選した言葉を、1日に1ページ読んで、書き写すだけ! 最短時間で最大効率を発揮でき、「言語化の魔力」の癒やし効果を実感しながら、「自己肯定感」「マインドフルネス」「アウトプット」「ウェルビーイング」など8つのメンタルスキルが自然と身に付きます。 〈写文の脳科学的効果7〉 1 脳が活性化する 2 記憶力が向上する 3 集中力、注意力が向上する 4 自己洞察力が高まる 5 アウトプット力が向上する 6 読解力、読書力が向上する 7 自分治癒力が身に付く 〈本書のメリット〉 ◎本の開きがよくて書きやすい ◎鉛筆や筆ペンで書き込める ◎なぞるだけのお手本つき ◎二ヶ月間、毎日楽しむことができる ◎言葉の効能と、毎日の獲得スキルをていねい解説 ◎心と身体に良いこと、日々のアドバイス満載 ◎すぐに結果がわかる「自分治癒力チェック」つき ※本作品は本のレイアウトを変えず電子書籍化したものです。書き込み等を行うことはできませんのでご注意ください。 -
納得できない仕事はするな! ユニ・チャーム、HIS、ハウステンボスで学んだ経営の原理原則
ユニ・チャーム、エイチ・アイ・エス、ハウステンボスで経営の現場に立った筆者の実体験を、エピソード形式で綴った、幸せに働くための実践的書籍。筆者は常々、目の前の仕事をする根底に「会社から給料をもらっているから」「組織の方針だから」「社長がやれと言ったから」という価値観がいまだ日本社会に根強くあることに違和感を持っていた。そうした価値観で動く人に「では、社長に『死ね』と言われたら死ぬんですか」と皮肉めいた質問をしたこともあった。本書では「どうすれば人は納得をして働くことができるのか」、その方法を伝えるとともに、「納得をして仕事をするとなぜ人は幸せになれるのか」を解説する。それらは机上の理論ではなく、あらゆる有名企業の現場から、経営者としての立場まで、筆者の実体験をもとに綴られている。読後には「なぜこの仕事をやるのか」、腑に落ちて働くことができるだろう。 【本書の内容】●第一章 「なぜ?」を「納得」に ●第二章 「主体的」に考え抜こう ●第三章 すべては「お客さま」のために ●第四章 「納得」こそが組織を変える ●第五章 「リーダーの使命」は人と組織が育つ風土を作ること ●第六章 「納得」は国境を越える ●第七章 「幸せな人生」の先生 -
二本足の猫・エースのごきげん日和
YouTube、Instagramでバズりまくり。うしろ足を失った保護猫・エースが走ったり、飛んだり。ごきげんに暮らす様子に元気をもらえると話題! なんらかの事故でうしろ足を損傷し、施設に保護されるも、その命の期限は1週間。 保護施設からなんとか引き出されるも、足の壊疽は進むばかり…。 そんな中でも持ち前の運の強さで、命をつないでもらえた保護猫・エース。 そして、そのエースの【ずっとのおうち】になったのは、「musubiyori」名でSNS投稿をしていた新井さん宅。先住猫・おむすびさんもいる、温かなおうちです。新井さんはお迎え前の保護猫カフェでの出会いから、エースの様子をSNSに投稿。二本足で走り回る姿に「かわいい!」「元気をもらえる!」とコメントがどんどん増えていきます。 いつだってがんばり屋さんで、明るくて、おもしろくて、優しいエースは、ハンディキャップを受け入れ、今を楽しく、ごきげんに暮らしています。そして、そのごきげんなパワーをたくさんのファンにおすそわけしています。 本書は、そんなエースの日々を、たくさんの写真とともにまとめたはじめてのフォトエッセイです。原稿はすべて新井さんの書き下ろし。エースやおむすびさんのユニークなエピソードはもちろん、保護猫に対する思いや、動画に描かれていないサイドストーリーも楽しめる内容です。 《コンテンツの紹介》 CHAPTER.1 うしろ足のないエース CHAPTER.2 むすびより家の日常 CHAPTER.3 エースのごきげん日和 CHAPTER.4 猫が運んでくれる、たくさんの幸せ ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
ラー
ピラミッドの謎に魅せられ、クフ王治世下の紀元前二六二四年へと時間跳躍した男が見たのは、建造途上にあるはずのそれが発掘されている現場だった。帰還期限が迫るなか、男はクフ王への謁見の機会を得るが…… 古代エジプト哲学とSF的奇想を融合させた新境地 -
なぜ、あの人の文章は感じがいいのか?
ベストセラーを連発する編集者も学生時代は「国語赤点」だった! そんな男が手に入れた「好印象」「スピード」「説得力」を獲得する文章法則を公開。 メールや報告書、企画書、リリースなど、現代のビジネスパーソンにとって「書く力」は必須。 「文書(実務文/左脳)」と「文章(表現文/右脳)」には違いがある。 特にAI時代においては後者が重要であり、ビジネスパーソンは「文書力」だけでなく「文章力」を磨く必要があることを説く。 とりわけビジネスパーソンが日常で使う「テキストコミュニケーション」を多く取り上げる。 文章にひと工夫を加えれば、相手に好印象を与え、できる人と思われ、人間関係もうまくいく。就活生や若手社員はもちろん、若手を指導するベテラン社員も必読の書。 豊富な実例とその修正案を示すことで、誰でもわかりやすい文章が書けるようになる。 「あの人のメールになぜいつもイラっとさせられるのか?」「あの人のメールはなぜいつも感じがいいのか?」 そのなぞが解ければ、あなたも「感じがいい」文章の使い手になれる! -
今すぐ使えるかんたんbiz Excel文書作成 効率UPスキル大全
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Excelで便利なビジネス書類が作れる!◆ 普段Excelを使っているので、簡単なビジネス文書もExcelで作ってしまいたい、Excelの機能を使って便利な書類を作りたいという人向けに、Excelでの文書作成の基本と、Excelの機能を使ったWordではできない便利な書類作成方法を紹介します。Microsoft 365およびExcel 2024/2021/2019対応。誌面作成で使用したファイルをダウンロードで提供します。 ■こんな方におすすめ ・ビジネスなどに普段使っている文書をExcelで作りたい人、Excelの機能を使った便利な文書を作りたい人 ■目次 第1章 Excel文書作成の基本の技 第2章 標準的なビジネス用の文書作成の技 第3章 複雑なレイアウトの文書作成の技 第4章 自動計算や入力規則を使う文書作成の技 第5章 リストや自動書式を利用した文書作成の技 第6章 Excelで作成した文書の印刷の技 -
仕事を減らせ。 限られた「人・モノ・金・時間」を最大化する戦略書
マイクロソフト「Microsoft MVP(AI部門)」5回連続表彰。 「船井財団グレートカンパニーアワード ユニークビジネスモデル」受賞。 「日本サービス大賞 地方創生大臣賞」受賞。 「関西DXアワード」受賞。 世界、国内から注目が集まる、 創業150年、地方の老舗食堂。 さらに、10年あまりで 利益を80倍へ 1人で10人分の作業効率へ 90%の来客予測でロス削減へ という奇跡のV字再生をたどっている。 もともとは――。 伊勢神宮近くにある「ゑびや大食堂」 どこにでもある家族経営の観光地の昔ながらの定食屋だった。 紙の食券、経年劣化した食品サンプル……。 2012年、婿社長として後継ぎしたのが小田島春樹氏。 それまでソフトバンクで働いていた氏は 当時の様子を「驚きを通り越して新鮮にうつるほど」だったという。 氏は「データ分析」「デジタル化」「多事業化」の3つを軸に改革。 参入から10年余りが経った今を振り返ったとき 改革の結論は「仕事を減らせ」に集約される。 結果、売上げ1億から10億円以上に至る。 どのような改革を経たのか。 仕事を減らせとはどういう意味か。 本書はゑびや大食堂の大変貌をたどりながら、 仕事の仕組みを変える方法がみえてくる。 「人・モノ・金・時間」が不足する時代。 効率的に活用し、少ないリソースで最大の成果を上げる手法とそのストーリーがみえてくる。 あらゆる業種で「何をやってもうまくいかなくなる」時代が訪れる今、ビジネスパーソン必読の一冊。 -
経済は地理から学べ!【全面改訂版】
70000部を突破した『経済は地理から学べ』がパワーアップして面白くなった! ロシア・ウクライナ戦争、台湾有事、トランプ大統領再選etc 激動する世界情勢に対し、各種データをアップデートし、今と未来をつかむための視点を徹底解説! 本書は『経済は地理から学べ!』の全面改訂版です。 地理とは、地形や気候といった自然環境を学ぶだけの学問ではありません。 農業や工業、貿易、流通、人口、宗教、言語にいたるまで、現代世界の「ありとあらゆる分野」を学ぶ学問なのです。地理という“レンズ”を通せば、ダイナミックな経済の動きを、手に取るように理解できます。本書は「立地・資源・貿易・人口・文化」という切り口から、“今”と“未来”をつかむ視点を提供するものです。 「人間の経済行動の大半は、土地と資源をベースに決まる」と著者は言います。資源の豊かな国は、その資源を効率よく使い、新しい富を生み出そうとします。逆に乏しい国は、その資源をいかに得るかに知恵を絞ります。 しかし土地と資源には限りがあります。有限だからこそ、需要と供給が生まれます。そのバランスの中で、私たち人間は経済活動を行うわけです。 世界では今まさに「土地と資源の奪い合い」が起きています。本書では、世界情勢の知識に加え、「石油」「半導体」「航路」「自動車」「レアメタル」など、ビジネスの世界ですぐに役立つ重要キーワードの解説も念入りに行います。地理本のニュースタンダード&ロングセラーを目指します。 -
5年で1億貯める株式投資
◎元手300万円 → 5年で1億 → 今は3億円超! ■■オススメ銘柄ベスト10 著者保有株 全公開!■■ “声優オタク”のふつうの会社員が わずか5年で人生を変えた投資法―― メーカーに就職してから4年で貯めた300万円を元手に、 知識ゼロの状態から株式投資をスタート。 毎月の給料には手をつけず、追加資金ナシにもかかわらず、 わずか5年で資産1億円を突破! 現在は3億円以上を運用して、さらに資産を拡大中。 ズブの素人でも一つずつ階段をのぼりながら 資産を増やす方法を初公開! 【お金の不安が尽き ない人が知っておくべき投資法】 老後資金はおおむね1億円必要―― そう聞くとショックを受ける人は多いと思うけれど、これは事実。 2024年に厚生労働省が発表した「令和5年簡易生命表」によると、 80歳を迎えた男性は平均で89歳、女性は92歳まで長生きする。 つまり、95歳くらいまで生きることを前提に、老後資金を用意する必要がある。 2023年の「家計調査年報(家計収支編)」によれば、 65歳以上の無職・夫婦のみの世帯の平均総支出は25万959円。 インフレを反映して、前年の24万3118円から一気に増加している。 65歳からの30年間なら9600万円を軽く超え、 夫婦の「安心老後」のためには、約1億円が必要になる計算なのだ。 だからと言って、絶望する必要はない。 1億円達成は、おおむね「誰にでも」可能だからだ。 そもそも投資の知識はゼロ……本書の著者は、 どのようにしたらお金に不自由のない生活ができるのかを考えるところから始めた。 そして、メーカーに就職してから4年で貯めた300万円を元手に株式投資をスタート。 わずか5年で資産1億円を突破し、 現在は資産3億円以上を運用して、さらに資産を拡大中だ。 驚くのは、最初の元手300万円から追加した資金はゼロ。 それどころか、資産3000万円を突破した時点で、元手300万円を差し引いて、 株式投資で得た利益のみで3億円まで増やしている。 資産の規模に応じて出世魚のようにステップアップする投資手法で、 元手を着実に増やし、短期間で資産を拡大してきたのだ。 投資勉強会の主宰者としても知られる著者が、 投資の目のつけ所から注目の銘柄、成長株を見つける方法、 どんな投資家にも訪れる好不調の波への対処法まで、 ズブの素人でも一つずつ階段をのぼりながら資産を増やす方法を全公開! -
「国境なき医師団」をそれでも見に行く 戦争とバングラデシュ編
世界最大の難民キャンプで、作家が出会った「もう一つの戦争」。希望なき世界でたたかう仲間たちを描く、大反響ルポルタージュ! 前回訪ねたガザとヨルダン川西岸地区に続き、バングラデシュにあるロヒャンギャ難民キャンプを訪ねた著者。世界が暴力に覆われるなか、困難を増す難民の人々の現実と国際人道支援の最前線を描く。歴史学者・藤原辰史氏との対談を収録。 「著者は深く傷ついている。苦境に生きる人たちの姿を見、話を聞き、その理不尽に憤り、でも憤るよりもっと深く、傷ついている。傷ついていることを、隠さずに書いている。私はそのことに心動かされ、そして、なんと信頼できるルポだろうと思うのだ。」角田光代さん(群像2025年5月号より) 「いとうさんが訪ねた場所は、現代史の「傷」の現場だ。私は本書を生きた歴史の本として読み、著者とともに世界を旅した。」藤原辰史さん 「私たちがいなくていい世界にするために、私たちが今ここにいる」(「国境なき医師団」メンバーの言葉) 彼らはこの希望なき世界で、信じることのできない希望のためになお“踏みとどまっている”、あるいは“退避してひたすら前方をにらんでいる”、または“一歩ずつ目的地へにじり寄っている”。つまり、それでも彼らはいる。現在、世界はきつい。希望は日々少なくなる。しかしそれでも、いやだからこそ「私たちが今ここにいる」必要がある。そして俺も『「国境なき医師団」をそれでも見に行く』のだ。――いとうせいこう -
ジジイの昭和絵日記
昭和100年、戦後80年記念エッセイ 昭和19年生まれの著者は、人生のほぼすべてを戦後と共に生きてきた。それはまるで、奇跡のように平和な時代。家業が没落したのちも気丈な母、しおれてしまった父、そんな父に反発する兄、苦労して成功した友人、仕事を諦めた妻、バブルを謳歌した仲間たちとの思い出、忘れられないあの人の記憶。平成・令和と時は流れる。いつの時代も人は懸命に生きてきた。共に生き、暮らし、そして風になっていった人々に送る31篇の人間賛歌。 【目次】 はじめに 1章 名古屋・東京・千葉 二度の大地震/サマータイム/長崎の鐘/転校生/モナミの思い出/闇市/兄の進学/被爆した船員/兄の手紙/一九六〇年安保闘争/千葉駅前栄町/東京オリンピックの空/沖縄への旅/羽田闘争/一九六九年/革新都政/デモに行きませんか/妻の中学校/「本の雑誌」のこと/目黒孝二と椎名誠/独立/彼女の名はノエル 2章 満洲 満洲に行ってみる/北京の公園にて/孔乙己酒楼と酒/満洲への第一歩/世界でもっとも美しい街/大草原の大きな要塞/満蒙開拓の旅/高原列車の旅/景星県の小さな村 あとがき -
半歩の壁 死に学び、生を考える
延命治療の自粛、緩和医療やホスピスケアの充実、推進に理解を示すようになってはきた。しかし安楽死そのものの核心に手を突っ込むことはしなかった。死ぬことに手を貸すことなどもっての外、の一点張りを通してきたからだ。人が病室で死ねば、医師は首を垂れ、言葉少なく静かに病室を去っていく。その最期のときが近づいたとき、病床の遺体から去っていく。そこはもはやお医者さんの立ち入る場所ではなくなっているからだ。あと一歩、あと半歩前に進めば、そこにはまだ「死の場所」があるというのに、背中を見せて去っていく。お医者さんは、なぜ「あと半歩」「あと一歩」をさらに前に踏み込もうとはしないのか。日本人には、死を心臓死という点ではなく「老病死」という流れでとらえてきた歴史がある。いま、その思想をあらためてとらえ直すべきではないか。その考えに、医師はどう応えるのか。これからの医療のあり方、そして「死生観の転換」を問う。 -
3つのステップで成功!社会課題で新規事業をつくる 「ソーシャル×テクノロジー」で生まれるビッグチャンス
危機の時代 × SDGs投資マネー × 技術革新 =「社会課題解消ビジネス」の好機到来! 「社会に役立ち、利益も出す」――そんなビジネスを目指す企業が増えている。 危機の時代を迎えた今、社会課題の解消を可能にする技術革新が起き、そこへ投資マネーも集まっており、かつてないビジネスチャンスが生まれている。 しかし、実際に社会課題解消ビジネスに取り組んでみると…… ●商機のあるテーマを選べない ●思いつきレベルのアイデアしか出てこない ●収益化できない ●製品・サービスに「メリットがない」と言われてしまう ●ステークホルダーが集まらない 本書では、通信業界・製造業・金融機関・IT業界等の一部上場企業を中心に支援実績の豊富な著者が、テーマ選定からマネタイズの方法まで具体的な思考法を徹底解説! 「機会発見」→「構想」→「実現」の3つのステップと9つの検討事項を中心に、フレームワークを用いてロジカルに社会課題解消ビジネスを成功させるノウハウを実例に基づいて紹介する。 ●勝てるビジネスの4タイプ ●テーマ選定の4つの観点 ●普及している新興技術の5パターン ●事業成立の3つの前提条件 ●事業化するための9つの検討事項 ●ビジネス構想に必要な3要素 ●マネタイズの3パターン...and more! ■著者紹介■ EYストラテジー・アンド・コンサルティング 企業の成長のための戦略立案、M&Aトランザクションそしてビジネス変革を推進するコンサルティングサービスから成り立つEYのメンバーファーム。業種別の専門チームが起点となり、ストラテジーからエグゼキューション(M&A)、ストラテジーからトランスフォーメーションをワンストップで支援する。 ■目次■ 第1部 なぜ今、社会課題解消ビジネスなのか 第2部 社会課題ビジネスの思考法 第3部 どんなテクノロジーが社会課題を解消するのか 第4部 どんな社会課題テーマに着目すべきか ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
新版 エスキモーに氷を売る
◆魅力のない商品を、いかにセールスするか?奇跡のマーケティング・バイブル 世界的ベストセラーにして、全マーケターの必読バイブルが、 新訳となって完全復刊しました! 魅力のない商品を、いかにセールスするか? つまり、自社の商品力に頼らず、 どのように広めて、どのように売っていくか? このテーマは、 ビジネスにおいて 時代を問わず、不変的なテーマであることは、 誰もが認めることでしょう。 このテーマに対して、 世界中のマーケターたちが絶賛し、 日本でもベストセラーとなり、 奇跡のマーケティング・バイブルといわれた作品が、 『エスキモーに氷を売る』です。 そんな伝説的なバイブルが、 このたび、オール新訳で完全復刊しました! ◆観客動員数最下位のNBAチームを最弱のまま高収益チームに変貌させた、 伝説のマーケターが実践し体系化した 「ジャンプスタート・マーケティング」の原則を 徹底解説したのが本書です。 なお、 本書は「スポーツマーケティング」の本ではありません。 本書を読めば、 ジャンプスタート・マーケティングの原則と考え方、実践法を、 自分の仕事の領域に応用できるようになるつくりになっています。 それは、業界、業種、商品の有形無形、規模は関係ありません。 消費者のニーズが多様化し、 ファンマーケティングがさらに進んでいる時代の、 全経営者、全マーケター、必読の1冊です。 ◆本書の内容 ・はじめに ・第1章 「己を知る」がマーケティングの原点 ・第2章 既存顧客の購入頻度を高める ・第3章 顧客が買おうと思う少し前にアプローチする ・第4章 新規顧客の獲得には、社長が率先して取り組め ・第5章 ミスにボーナスを出そう ・第6章 新商品頼みではなく、マーケティング・イノベーションを ・第7章 「イノベーションのゲリラ集団」を結成せよ ・第8章 顧客が買いたがる商品だけ売る、少しだけ多く売る ・第9章 常に顧客のいる場の空気を感じる ・第10章 自社商品に興味がある人だけをターゲットにする ・第11章 リサーチに騙されちゃいけない ・第12章 クライアントを正真正銘のヒーローにする ・第13章 古い社内常識で、エースをつぶすな ・第14章 あえて「相手にとって良すぎる条件」を持ちかける ・第15章 間接部門をマーケティングツールとして活かす ・第16章 捨てる顧客は選べ ・第17章 経営が厳しいときほど、営業を増やす ・おわりに――世界一流になる -
歩くを楽しむ、自然を味わう フラット登山
つらくなくても、高い山でなくても 「フラット登山」だから出合える景色がある! ロングトレイルほど求道的ではなく、かといって山頂を目指す登山でもなく、 かといって散歩ほどゆるく短い歩行ではない。 都会の散歩よりももっと深く濃い自然に浸り、とはいえつらくならない程度に、 ただ歩く喜びを満たす旅。 ーー 「フラット登山」の旅へようこそ! フラット登山の楽しみ方・装備の整え方・コース設定の仕方、そして実際のコースガイド30を掲載。 休日は静かな自然の中に身を置き、パワーを蓄える。 新しいアウトドア、新しい休日の過ごし方の提案の1冊。 〈掲載コース一部〉 巨大住宅団地・多摩ニュータウンを「縦走」する 日本最強の異世界・富士樹海をくぐり抜ける 秘密の湾に洞窟、断崖……三浦半島の磯はアドベンチャー 豪勢すぎる開放感が魅力 エアコンじゃない本物の霧ヶ峰 廃バスと廃墟の峠道をたどり、軽井沢から群馬へ -
ライフ・シフトの未来戦略―幸福な100年人生の作り方
★全世界100万部のベストセラー『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』共著者によるまったく新しいビジョン ★「フィナンシャル・タイムズ」ビジネス・ブック・オブ・ザ・イヤー最終選考選出 ★ノーベル経済学賞受賞のダロン・アセモグル絶賛!「必読の書。重要なメッセージと多くの教訓が含まれている」 「この本は説得力があり、読む者に勇気を与えてくれる。そして、豊富な知識に基づいている」 ――ニーアル・ファーガソン(歴史学者) 「すべてのページに新しい発見がある」 ――デビッド・A・シンクレア(ハーバード大学医学大学院教授。『LIFESPAN』著者) (「はじめに」より) 長寿化がAIやサステナビリティ(持続可能性)と同じくらい私たちの未来にとって重要なテーマであることを示したい。……本書では、個人の視点と社会の視点の両方から論じる。社会が長寿化にどのように適応するべきかという議論を抜きにして、長くなる人生を個人がどのように生きるべきかを考えることはできない。 -
情報メディア白書2025
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1994年から毎年刊行を続けてきたメディア産業を網羅的に概観する統計・解説書。新聞、出版、インターネット、広告まで、情報、メディア、コンテンツ産業などの基礎データを図表600点余りで分析、解説する。特に広告、大手メディア産業の分析、視聴者調査、漫画、アニメーション分野では日本随一の情報源として信頼を集めている。 今回の巻頭特集は「多様化するメディアに対して人々が何を頼りにしているか」「現代的インフルエンサーの転回」「推し活を広告・マーケティングに活かす人」など、注目のキーワードを分析・解説する。 -
100円のコーラを1000円で売る方法
「サムスンにできて日本企業にできない壁」に、主人公の宮前久美が挑戦!ポーターやランチェスターから、「失敗の本質」「ストーリーとしての競争戦略」まで、この1冊でビジネス戦略がわかる!! -
女人入眼
第167回直木賞候補作、待望の文庫化! 「鎌倉幕府最大の失策」と呼ばれる謎多き事件・大姫入内。 その背後にあったのは、国の実権をめぐる女たちの政争。 そしてわかり合えない母娘の悲しい過去だった。 「大仏は眼が入って初めて仏となるのです。男たちが戦で彫り上げた国の形に、玉眼を入れるのは、女人であろうと私は思うのですよ」 建久六年(1195年)。京の六条殿に仕える女房・周子は、宮中掌握の一手として、源頼朝と北条政子の娘・大姫を入内させるという命を受けて鎌倉へ入る。気鬱の病を抱え、繊細な心を持つ大姫と、大きな野望を抱き、それゆえ娘への強い圧力となる政子。二人のことを探る周子が辿り着いた、母子の間に横たわる悲しき過去とは――。「鎌倉幕府最大の失策」と呼ばれる謎多き事件・大姫入内。その背後には、政治の実権をめぐる女たちの戦いと、わかり合えない母と娘の物語があった。 -
政治哲学講義 悪さ加減をどう選ぶか
正しさとは何かを探究してきた政治哲学。向き合う現実の世界は進むも退くも地獄、「よりマシな悪」を選んでなんぼの側面をもつ。 命の重さに違いはあるのか。汚い手段は許されるか。大義のために家族や友情を犠牲にできるか。 本書はサンデルの正義論やトロッコ問題のような思考実験に加え、小説や戯曲の名場面を道しるべに、「正しさ」ではなく「悪さ」というネガから政治哲学へいざなう。混迷の時代に灯火をともす一書。 【目次】 はじめに 正義論に残された問い 作品で読み解く 第1章 「悪さ加減の選択」―—ビリー・バッドの運命 1 選択のジレンマ性 ジレンマとは何か 損失の不可避性 損失の不可逆性 2 政治のジレンマ性 政治とは何か 公共の利益 利害の対立 3 マシな悪の倫理 マシな悪とは何か 三つの特徴 行為と結果の組み合わせ 4 まとめ――政治の悲劇性 第2章 国家と個人――アンティゴネーとクレオーンの対立 1 偏向的観点と不偏的観点 偏向的観点 不偏的観点 2 不偏的観点と政治 法の下の平等 具体例① 政治腐敗 具体例② 国連活動 3 不偏的観点と個人 インテグリティと政治 国家と個人・再考 4 まとめ――クレオーンの苦悩と悲嘆 第3章 多数と少数――邸宅の火事でフェヌロンを救う理由 1 数の問題 規範理論① 功利主義 特徴① 総和主義 特徴② 帰結主義 2 総和主義の是非 人格の別個性 権利論 権利は絶対的か 3 帰結主義の是非 規範理論② 義務論 マシな悪の倫理・再考 義務論的制約 4 まとめ――ゴドウィンの変化 第4章 無危害と善行――ハイジャック機を違法に撃墜する 1 トロリーの思考実験 具体例ドイツ航空安全法 「問題」前史 2 消極的義務と積極的義務 義務の対照性 優先テーゼ 3 トロリー問題 「問題」の発見 手段原理 航空安全法判決 4 まとめ――制約をあえて乗り越える 第5章 目的と手段――サルトルと「汚れた手」の問題 1 汚れた手という問題 理解①マキァヴェリの場合 理解② ウォルツァーの場合 2 いつ手は汚れるか 印としての罪悪感 罪の内実 3 いつ手を汚すか 指針①絶対主義 指針② 規則功利主義 指針③ 閾値義務論 制度化の問題 4 まとめ――サルトルと現実政治 第6章 自国と世界――ジェリビー夫人の望遠鏡的博愛 1 一般義務と特別義務 不偏的観点・再考 偏向的観点・再考 偏向テーゼ 2 特別義務の理由 理由①道具的議論 理由② 制度的議論 理由③ 関係的議論 3 特別義務の限界 不偏テーゼ 消極的義務・再考 積極的義務・再考 4 まとめ――慈悲は家からはじまり…… 第7章 戦争と犠牲――ローン・サバイバーの葛藤 1 民間人と戦闘員 民間人の保護 戦闘員の保護 2 民間人への付随的損害 二重結果説 民間人か自国民か 具体例 ガザ紛争 3 民間人への意図的加害 個人が陥る緊急事態 国家が陥る緊急事態 偏向的観点・再再考 4 まとめ――戦闘員の信念と部族の決意 第8章 選択と責任――カミュが描く「正義の人びと」 1 選択を引き受ける 規範理論③ 徳倫理学 インテグリティと政治・再考 心情倫理と責任倫理 2 責任を引き受ける 指針①メルロ=ポンティの場合 指針② カミュの場合 3 「悪さ加減の選択」と私たち 民主的な汚れた手 責任を政治的に引き受ける 具体例 アルジェリア問題 4 まとめ――サルトル=カミュ論争 終 章 政治哲学の行方 AIと「悪さ加減の選択」 AI時代の政治哲学 あとがき 読書・作品案内 引用・参考文献 -
集団はなぜ残酷にまた慈悲深くなるのか 理不尽な服従と自発的人助けの心理学
組織の不祥事が報道されると「自分なら絶対にやらない」と思う。だが、いざ当事者になると、個人ならしない悪事でも多くの人は不承不承、あるいは平気でしてしまう。 なぜ集団になると、簡単に同調・迎合し、服従してしまうのか。 著者は同調や服従に関する有名な実験の日本版を実施し、その心理を探る。 一方でタイタニック遭難など、緊急時に助け合い、力を発揮するのも集団の特性である。 集団の光と闇を解明する試み。 ■□■ 目 次 ■□■ はじめに――集団心理の光と影 序章 集団とは何か 第1章 わが国で行われた服従実験で明らかになったことは何か 1 責任を「人」に押し付ける 2 服従実験と悪の凡庸性 3 筆者が行った服従実験 4 日本での服従実験の結果は? 第2章 服従の理由は? 第三者の感想は? 実験の問題点は? 1 なぜ参加しようと思ったのか 2 服従を促進する要因は何か 3 なぜ離脱できないのか 4 服従実験の観察者は実験をどのように見るのか 5 服従実験の問題点①――生態学的妥当性の問題 6 服従実験の問題点②――方法論と倫理の問題 第3章 同調行動はなぜ起きるのか 1 同調とは何か 2 同調の分類 3 無意識に影響を受ける 4 緊急事態で大きくなる影響 5 集団規範による影響 第4章 現代日本人の同調の特色は何か 1 同調行動に影響する要因 2 筆者が実施した同調実験 第5章 同調行動はどのように拡散するのか 1 ロジスティック・モデル 2 同調の広がりに関する実験 3 大集団での同調は? 第6章 緊急事態では人は理性的に振る舞うのか 1 集団のネガティブな側面の研究 2 緊急事態では人は理性を失うのか? 3 実際の緊急事態の行動と意思決定の研究 4 9・11同時多発テロ時の世界貿易センタービルからの避難 第7章 航空機事故発生時の機内で人々はどのように行動したのか 1 ガルーダ・インドネシア航空機福岡空港離陸失敗事故 2 事故発生時の客室内 3 乗客の認識 4 脱出時の行動 5 調査のまとめ 終章 集団の光と影に何が影響するか 1 社会の価値観 2 加害者と被害者の視点の違い 3 内集団と外集団 4 行為者と観察者の認識の食い違い 5 光と影の非対称性(影が光より強いのか) あとがき -
アウト老のすすめ
アウト老(ロー)とは、はみ出し老人のことなり。 大人げないまま新型高齢者となったみうらじゅんの珍妙な日常や妄想、愛のメモリーがてんこ盛り! 息苦しい社会に風穴を開ける珠玉のエッセイ集。 おさるのジョージがどんな騒動を起こしても怒らない“黄色い帽子のおじさん”を見習おうとする「ありがたき無怒菩薩」、二十歳になったレッサーパンダの風太くんに約20年ぶりに会いにいく「真夏の再訪」、トム・クルーズと彼の母との会話を妄想する「オカンとトムと、時々、バイク」、浪人生だった1978年にボブ・ディランの来日コンサートのチケットをプレゼントしてくれた彼女との思い出「君が僕にくれたもの」、突然届いた”叶美香と申します“というメールにドギマギする「ファビュラスなメール」、毎晩いっしょに寝ている鹿の抱き枕の気持ちになって綴った「夜な夜な抱かれています」ほか、笑えてたまにキュンとくる95本のエッセイを収録。 著者の「アウト老」な生き方や思考を参考にすれば、人生が面白くなること間違いなし! 「週刊文春」人気連載を書籍化。 ※電子書籍版は、写真がカラーで収録されています。 -
麻衣子さんと学ぶ正しい家計管理
「旅行ができないのも、マンションの頭金がないのも、 収入が低いせいだと思ってるんだね……」 新幹線の中で出会った謎の紳士から、人生を変える家計管理を学ぶ。 スラスラ読めて家計が整う「超実用的」物語! ベストセラー『正しい家計管理』の著者・林總氏の力作「小説版 正しい家計管理」。 物語の始まりは、東京発新幹線のぞみ号の車内。麻衣子さんはマンション購入の頭金の援助を頼みに、下関の実家に向かうところだった。赤字家計で汲々と暮らす麻衣子さんは、偶然隣に座った紳士・石丸から家計管理のレクチャーを受けることになる。 財産目録の作り方、予算の立て方などの方法論はもちろん、家計管理の大事な目的をしっかり教え込まれた麻衣子さん。下関に着くころには、考え方ががらりと変わり、家族を幸せにする「家計管理法」をマスターしていた。 内容(見出し) ・物語形式で読みやすい ・細かいことは、秘書のサンちゃん(犬)がマンガで教えてくれる ・家計管理のノウハウなのに、なぜかグッとくる言葉が満載 ・読者も麻衣子さんといっしょに家計を整えることができる「4つの表」付き 目次(見出し) 第1講 見るべき数字は別にあるんだ──財産目録を作る 第2講 君は何歳まで生きるつもりかね?──生涯収支を出す 第3講 君の夢を教えてほしい──価値観を予算に反映する 第4講 預金は義務なんだよ──ふたつのリスクに備える 第5講 いちばん高コストなのは時間なんだ──時間、物、空間の無駄を意識する 第6講 そろそろ作業を始めよう──4つの表を作る 第7講 きっぱりやめようじゃないか──管理不能支出にメスを入れる 第8講 努力は必要ない。仕組みを作るだけ──予算を守れる管理法 出版社からのコメント(見出し) 「家計簿は重要じゃない。見るべき数字は別にあるんだ」 「家計を黒字にするためには、収入は関係ない。上手に管理することだ。なかでも大切なのは、支出、つまりお金をどう使うかということなんだ」 「お金がかかる、という言葉をやめるんだ。どんなに必要経費であっても、お金をかける、という言葉に直してほしい」 上記は本書に登場する、謎の紳士・石丸氏の言葉です。この名言からわかるように、家計管理の「やり方」以上に、もっとずっと大切な「家計管理の哲学」を学べる本ができあがりました。 個人的に刺さったのが、 「いちばん高コストなのは時間なんだ」 「限られた1時間を自分がもっとも価値をおいているものに集中させられたかどうかで、幸福度が決まるんだ」 という言葉です。著者の林先生の専門は管理会計。管理会計の目的は1時間あたりの生産性を上げること。それを家計に当てはめると、「1時間あたりの家族の満足度を上げること」という解説にハッとします。 やみくもに節約や貯金に走るより、時間あたりの満足度を上げる。つまり、家族が幸せでいられる時間を増やすための家計管理である。これが本書の真髄です。 ベストセラー『正しい家計管理』の著者による本なので、テクニカルな「やり方」も充実しています。今回は、わかりやすくお伝えするために、石丸氏の秘書「犬のサンちゃん」の力を借りました(マンガで登場!)。 従来の家計管理に失敗してきた人、なんとなく将来が不安な人に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。人生、本当に変わると思います! (編集担当) イラスト:清家正悟 デザイン:アルビレオ -
【電子特別版】シベリアで育って日本で12年暮らす私が見つけた人生を幸せで満たす36のこと
シベリアから日本に移住して早12年。動画クリエイターとして、視聴者のみなさんがハッピーを感じられるようなエンタメ動画を日々制作しています。動画の印象のとおり、今の私はとても幸せに暮らしています。でもこれまでの人生を振り返ると、幸せな時期もそうとは言えない時期も、いろんなときがありました。たいていの人がそうだと思うのですが、苦しいときほど「なんでこんなに苦しいんだろう」「幸せってなんだろう」などと、幸せについてあれこれ考えるのではないでしょうか。 突然ですが、あなたにとっての幸せとはなんでしょうか? 幸せという言葉を私たちは日常的に耳にします。しかし、その本当の意味はなかなか掴みにくいものではないかと思います。「幸せってなんだろう」について自分なりの答えを見つけると、自分が幸せを感じるためのコツがだんだんわかってくるし、自分は幸せだな~と、ますます実感できる気がします。 私が今「幸せってなんだろう」について思っていること、そこに至るまでのプロセスをお話しさせていただきます。少しでも、読んでくださった方のお役に立てればうれしいです。 【CONTENTS】 PART1 SMALL HAPPINESS 日常の中、過去の記憶の中にある ささやかな幸せ PART2 MIND CHANGE 今のやり方、考え方への固執が 幸せを遠ざける PART3 COMMUNICATION 本音で話せる人との出会いが 多くの気づきをもたらした PART4 WORK PHILOSOPHY 情熱を注ぐ、そして いつも自分を正しく評価する PART5 MY SWEET FAMILY 本当にやりたいことは 絶対に後回しにしてはいけない -
おかしくないですか!?
※この書籍は紙面をそのまま使用しているため、携帯電話などのデバイスでは読みにくい場合があります。 2022年以降、わが国では、戦争以外に歴史上類例のない大量死が起きています。 あなたはこの恐るべき事実に気づいておいででしょうか? また、あなたのご家族や友人、知人、同僚たちで、このことを知っている人はどのくらいいるでしょう? 国にとって、最も重大かつ重要な使命は、「国民の生命を守る」ということであるはずです。しかし、わが国の政府も、それを監視すべき国会も報道機関も、そんなことには関心がないようです。 最近、あなたの身近で亡くなった方はいませんか? 世界で最も高齢化が進んでいるわが国ですから、残念ながら毎年たくさんの死亡者が出ます。しかし、長く闘病されていた方だけでなく、直前まで元気だったのに急に重い病気になって亡くなった方とか、循環器系の病気や脳出血などで急死された方が多くありませんか? そして、有名人でも「この人、まだ若いのに亡くなったんだな」という人が目立ちませんか? 実は2022年以降の日本は、毎年、説明がつかないほど多くの方が命を失う国になっているのです。 「それはコロナが流行ったからだろう。でも、あれは2020年からだっけ? じゃあ、高齢化が急速に進んでいるからかな?」と疑問に思われる方が多いのではないでしょうか? 厚労省の関連機関である国立社会保障・人口問題研究所が、年齢調整を含めて統計学的に厳密に算出してきた「日本人の死亡者数の予測」が大きく外れることは、東日本大震災のような巨大な天変地異以外では、ほとんどありませんでした。 「空前の感染症のせいだろう。やはり犯人はコロナでは?」いえ、それが違うのです。 郷里である千葉県勝浦市の人口減少を憂い、地域の活性化を目指していた著者は、厚労省発表の人口動態統計で異常値を発見し、愕然とします。 2022年2月以降の日本全体の死亡者数の増加数は、厚労省が発表する新型コロナによる死者数をはるかに大きく超えるケタ違いのものでした。 日本人の謎の大量死の原因を探ろうと、厚労省等が発表している公開情報をもとに調べ始めると、実に恐るべき事実が浮かび上がってきました。 大量死は、新型コロナワクチン接種とタイミング的に完全な符合を見せていたのです。 「おかしくないですか!? ワクチンは、感染を防ぎ、命を救うために打ったはずでは?」 しかし、調べれば調べるほど、大量死の原因はmRNAの新型コロナワクチン接種による薬害だとの確信は深まっていきました。打てば打つほど罹りやすくなり、そして命を落とすのです。ターボがんも激増して、今後さらに大変です。 著者は、日本人が、今なお人類史上最悪の薬害の真ん中にいるという恐るべき事実を誰でも一目で理解できるようにと、グラフや表を駆使して説明する人気YouTuberです。 本書は、全ページカラー印刷で、見るだけで事実がわかる本作りを目指しました。 空前の薬害から一人でも多くの人を救おうと活動を続ける著者の姿勢に共感する協力者は全国に増え、各自治体にワクチン接種に関する情報公開を求め、貴重なデータがどんどん集まってきています。 ページが開きやすいように、特殊な製本技術を採用しました。ぜひ、本書のグラフを大切な人と見ていただき、事実を知る人を一人でも増やしてください。 -
現代“間食”考
民俗学、文化人類学、心理学などの分野から、間食の歴史や役割を多角的に考察。「間食」を通じて「食事」の本質に迫る。
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