【感想・ネタバレ】ONE PIECE モノクロ版 91のレビュー

言わずと知れた海洋冒険ロマン『ONE PIECE』。
1997年から連載開始、20周年・80巻以上を発刊してもなお、人気は衰えることを知りません。
「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定されています。
『ONE PIECE』の魅力は、もはや語るまでもないのですが、実に綿密に練られたストーリーと作画、マンガから声が聞こえてきそうなほど生き生きと動くキャラクターたちが、我々を虜にして離しません。
ルフィの海賊王への冒険を、まだまだ一緒に続けていたいような、少しだけ終わりが気になるような、そんな気持ちでこれからも見守っていきます。

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ワノ国編

やっとワノ国に突入しました。大分前からワノ国の情報はちょこちょこ出ていたのでやっと来てくれたって感じですね。
主人公たちの服装も和になってかなり似合ってる。あと、ルフィの刀が気になりますね。

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2020年12月01日

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ネタバレ

はー……久しぶりゾロ……やっぱゾロとルフィがキャッキャしてると可愛い癒し…ローとの絡みも多い嬉しい…と思ってたらあっさり単独行動で流石やな、と。
ワノ国編はきっとゾロのお当番回だと思ってるので続き楽しみ。

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2019年01月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ワノ国上陸~カイドウ=龍発覚まで。アニメを一気見した勢いで久々の原作再読。ついでにレビュー。表紙に一味が勢ぞろい~~!!2020年2月本誌までの微ネタバレ含みます。

ルフィとゾロが二人で行動してトラブルを起こさないわけがなかったおこぼれ町。アニメではめちゃくちゃ伸ばされてたホーキンス戦。そしてついに現れたトキトキの実の能力者。今までばらまかれてた要素が集まりだしたのめっちゃ興奮しますね!!

扉絵連載のベラミーがちゃんとまともに生きててくれてめっちゃ泣きました。あとSBSではもう恒例となった何かあった未来と何もなかった未来のゾロ版。20年ごとに一本刀が増えてるの笑うけどどこに持つん???

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2020年02月27日

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ネタバレ

ワノ国編。ここにきてやっと錦えもんやらモモの事が分かってくるのね。もはやどーゆう事があったのか忘れちゃったしゾウとかなんだっけって思っちゃった私は読み直した方がいいんじゃないかな。お玉がエースを慕っていてずっと待ってて、ルフィが火拳銃打ったときにエースと重ねて嬉しそうにしてるところがほっこりした。エースもルフィもお玉に対して似たような事を言ってるけど、エースはまたこの国に戻ってきた時って言ってるのに対して、ルフィはこの国を出るまでにって言ってるのがさり気ないけど大きな違いだろうなって思った。錦えもんたち時を超えてやってきたって展開はちょっと予想外でそんなのもアリなんだー。えー。と思ったり。今回はやっとルフィたちが久しぶりに全員揃うかと思ったのにまたチラホラ単独行動しちゃったので、またしばらくお預けかな。

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2019年02月06日

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ネタバレ

ワノ国編です。
最初ってこともあるのかまともに進んでません。人助けをしてた、海賊なのに(ロー談

というぐらいワノ国は一部をのぞいてほとんどの人が貧困にあえいで暮らしているらしく(どっかの国みてーだな)、海賊に支配された国だったドレスローザが何倍もマシに見えるぐらいひどい。


終わりごろに錦えもんたちの秘密が明らかになります。墓なんて見せるからてっきりルフィ同様死んで亡霊だったのかと思ってしまいましたよ(実際そうだったらよかったのに)。
最後の最後に出てきたカイドウ。あれ、本物のバケモンでは……個人の能力としては四皇一と言われている(ワンピースノベル参照)らしいし……どうやって勝つんですかこいつに。



あんま関係ないけど、人の描写がやたら線が太く感じていたのは、日本っぽく墨みたいに描いてるとかそうではなく、ただ雑なだけですよね……?

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2018年12月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ゾロってルフィとは一番長い付き合いだからか、ルフィには素直に感情表すよね。久しぶりに会えてテンション高いの微笑ましい。

「ゴムゴムのつっぱり」が、昔のルフィの必殺技「バズーカ」とかで敵を吹っ飛ばすのを彷彿とさせて好きです。
エースの遺志を継ぐ「火拳銃」もシンプルで良き。でも名前「レッドホーク」は微妙。
最近のルフィの技ださくて見てられんが、これらは良かった。

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2018年12月07日

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