あらすじ
ドレスローザの人々の想いを背負い、最終決戦に挑むルフィ達!! それぞれの戦いが佳境を迎える中、遂にルフィとドフラミンゴが対峙する!! 想像を絶する極限バトル、開幕!! “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!
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言わずと知れた海洋冒険ロマン『ONE PIECE』。
1997年から連載開始、20周年・80巻以上を発刊してもなお、人気は衰えることを知りません。
「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定されています。
『ONE PIECE』の魅力は、もはや語るまでもないのですが、実に綿密に練られたストーリーと作画、マンガから声が聞こえてきそうなほど生き生きと動くキャラクターたちが、我々を虜にして離しません。
ルフィの海賊王への冒険を、まだまだ一緒に続けていたいような、少しだけ終わりが気になるような、そんな気持ちでこれからも見守っていきます。
感情タグBEST3
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ギヤ4
今回の巻は見どころ満載で一気に読みました。幹部戦ラストはゾロ、キュリオス、ローとラストの技のカッコ良さがかなり良かった。
そして、主人公のギヤ4は凄すぎ。見た目は変な感じだけど強すぎる。ラストのギヤ4の技の連発は迫力があります。
Posted by ブクログ
文句なしにおもしろい。
批判のしようがない。
誰もが認める世界ではないでしょうか。
この後ドフラミンゴがどうなるか気になりますね。
ベラミーのところは涙物でした。
それにしてもギネス認定おめでとう。
匿名
ディアマンテって、名前の響きからしてかっこよかったのに、この巻で急に三枚目になってしまった感がありますね。
その滑稽さもまた「ドンキホーテ」ファミリー故のキャラクター性なのでしょうか。
匿名
ギア4
ドフラミンゴとの戦いもいよいよ佳境。
というかようやく本番、ここまで長かった…
残すはドフラミンゴのみ!
いよいよ頂上決戦、ギア4も解禁だ!!
Posted by ブクログ
SMILE工場までトンタッタ軍を導き、フランキーが力尽きる。
キュロスとディアマンテ。キュロスがディアマンテを倒し、スカーレットの仇を討つ。
ロビンはレベッカを守って負傷する。
ピーカが王を狙って王の台地を破壊しようとする。
それをゾロが奥義で倒す。ゾロはミホークの教えにより覇気を刀剣に纏う黒刀を会得していた。
ベラミーはルフィに説得されるも、男としての筋を通し、倒れる。
ルフィが到着する前にローはドフラミンゴに倒される。
ローの最後の攻撃はしかし、ドフラミンゴに致命傷を与えられなかった。
だが、トレーボルにはなんとかダメージを与えることができた。
ルフィとドフラミンゴの最終決戦。
ルフィはギアフォースで勝負を挑む。
Posted by ブクログ
最高幹部3人が全滅して残りドフラミンゴだけ。
とうとうルフィと一騎打ちになります。燃えます。新技披露だし。
それよりもゾロの三千世界のほうが燃えましたけど。
前巻のドリィはドレークのことだったんですね。本編でドレークですと言ってほしかった……わからん。
能力者の覚醒って何さ……これ以上強くならないでくれ……。
Posted by ブクログ
本誌も読んでるけど、やっぱりまとまると読みやすい。出来れば、最後まで話を入れてほしかった!
今回は何故かキャベツくんにキュンキュン(笑)。ローの抱えかたが王子様で、しかも守ってくれそう!(誤った読み方でスイマセン)
Posted by ブクログ
ドフラミンゴとキモいおじさん以外負け
ドフラミンゴは父親の首を持っていってもマリージョアで殺されかけた.一味の幹部がドフラミンゴを悪のカリスマに育てた.
ギア4バウンドマン,猛獣たちをねじ伏せるために巨体と弾力が必要だった
悪魔の実の能力には覚醒という上野ステージがある.覚醒すると自分以外にも影響を与え始める.