言わずと知れた海洋冒険ロマン『ONE PIECE』。
1997年から連載開始、20周年・80巻以上を発刊してもなお、人気は衰えることを知りません。
｢最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定されています。
『ONE PIECE』の魅力は、もはや語るまでもないのですが、実に綿密に練られたストーリーと作画、マンガから声が聞こえてきそうなほど生き生きと動くキャラクターたちが、我々を虜にして離しません。
ルフィの海賊王への冒険を、まだまだ一緒に続けていたいような、少しだけ終わりが気になるような、そんな気持ちでこれからも見守っていきます。
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まさに男のロマン！！地上で鐘の音を聞いたクリケットの男泣きを見てこちらも涙が溢れて溢れて。
戦い後、空島と地上の人々が分け隔てなく入り混じり宴を楽しむシーンはほっこり幸せな気持ちになりました。
こんな感動する物語が描ける尾田先生って本当に天才だと思いました。
ルフィとエネルの戦いも決着がつき、400年にわたる民族間の争いも終わり、ハッピーエンド。正直、エネルとルフィの戦いに目がついていかずわかりづらいところもあったが、雲にルフィの影が映るところなどは漫画だからこその魅せ方だと感心。後半は空島編よりノリが軽そうな新編がスタート。
Posted by ブクログ 2016年03月08日
果たして、
シャンドラの灯は鳴るのか？！
島の歌声は響くのか！？
３２巻の始まりはジャイアントジャックを倒すこと！
ゾロが頑張っれ斬る！
でも、
エネルの雷にやられてしまうが、
ウソップのわごーむと火薬星で倒せるのか？！
と、
ロビンとワイパーが話して知るモンブランの話し。
ノラことうわばみも倒そ...続きを読むうと頑張り、
ワイパーのリジェクトダイアルでついに倒れるぞジャイアントジャック！
その、
ジャイアントジャックを使って、
ナミが全速力でルフィをエネルの元まで届ける！
雷迎で、エンジェル島を壊そうとするのをルフィが止める！
ついでに、
エネルもぶっとばし、
シャンドラの灯が、
島の歌声が、
鳴り響くよ１万メートル下の、
モンブランクリケットのところまで！
って、
１万メートルも響く音って五月蠅いぞ笑
倒れたと思ってたエネルが、
フェアリーヴァースへ逃避行ですよ！
もちろん、
宴なうでエンジェル島のみなさんとシャンディアさん仲良し宴ですな！
でも、
この宴はルフィの罠だったんです笑
ノラの体の中にある黄金を奪うルフィ一行！
つか、
もっとたくさんの黄金もらえるのになぁ。。。
でも、
ルフィ達も逃避行笑
タコで笑
モンブランクリケットたちは新しいロマンを求め、
ルフィに負けたベラミーたちは、
ドフラミンゴにボッコボコにされて、
青海に戻ってきてルフィ達一行は船を直すために船大工を探しに出る！？
でも、
着いた島は長い・・・。
で、
フォクシー海賊団とデービーバックファイトをすることに！
つか、
デービーバックファイトってなに？
３３巻に続く。
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